( 185472 ) 2024/06/29 00:29:37 2 00 富士急ハイランド「ド・ドドンパ」の乗客負傷、原因は「共振」…国交省の調査部会が報告書読売新聞オンライン 6/28(金) 14:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/649edb865beb7c2fb60f6d74841125a6e42edd6a |
( 185473 ) 2024/06/29 00:29:37 1 00 山梨県富士吉田市の富士急ハイランドで営業していたジェットコースター「ド・ドドンパ」が2021年3月に営業を終了した。 | ( 185475 ) 2024/06/29 00:29:37 0 00 今年3月に営業を終了した「ド・ドドンパ」(2017年撮影)
山梨県富士吉田市の遊園地「富士急ハイランド」のジェットコースター「ド・ドドンパ」(3月営業終了)で、乗客が首の骨を折るなど負傷が相次いだ問題で、乗客の頭の揺れが機体の揺れと「共振」したのが負傷の原因とみられることが、国土交通省の昇降機等事故調査部会の調べでわかった。同部会は28日に調査報告書を公表。共振による乗客への影響について「研究の進展が望まれる」とした。
【表】富士急ハイランドの施設を巡る負傷者の数…「ド・ドドンパ」と他機種の比較表
報告書によると、ド・ドドンパでは2020~21年、乗客12人が首や胸の骨を折るなど重軽傷を負った。同部会の調査で、コースターが縦方向に1回転する「ループ」を通過する際、乗客の首の力が抜けるなどしていると、頭の揺れが機体の上下の揺れと共振し、増幅しやすいことが判明。乗客らは首が強く曲がるなどして負傷に至ったと分析した。
富士急ハイランドは、乗車時はヘッドレストに頭を付けるよう案内していたが、同部会は負傷した乗客がそうした姿勢を取っていなかった可能性があると指摘。全国のジェットコースターの事業者に乗客への注意喚起を徹底させるよう、国交省に求めた。
ド・ドドンパは、1・56秒で時速180キロまで加速する「世界一の加速力」が売りで、前身のコースターも含め約20年で約930万人が利用。事故を受けて21年8月から運休した。
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( 185476 ) 2024/06/29 00:29:37 0 00 ・富士急好きでよく行くけど、列に並んでいる間もずっと映像で注意事項が流れていますし、壁にも貼られています。 そもそもそれらの注意事項を本当に守っていたのでしょうか?そして本人たちの健康状態は問題なかったのでしょうか? 流石にこれを調べてないということはないと思いますが、きちんとここまで公開してほしいです。
・静止している物体が持つ振動数が他の物体の揺れと偶然一致すると、静止した物体が大きく揺れ出すんですよね。 身近な例だと、洗濯機が回るときにやたら家や家具の揺れが大きく感じる人がいれば、ぜひ洗濯機の設定を見直してもらいたいです。この共振が起きている可能性があります。洗濯機側の設定で、振動数を変更できると思うので。
・富士急ハイランドは若いころ行きました。これじゃないけど、ジェットコースターにのった後首がうまく回らなくなったことがありました。頭の大きさとか首の太さもあって、やっぱり怪我しやすいタイプの方はいると思います。
・他のテーマパークでジェットコースターを運営しているクルーです。 乗車中の安全姿勢の説明や持込品の規制については乗車までに度々アナウンス・掲示等で説明しているのですが、やはり聞いていない・見ていない方がほとんど。テンションが上がっていることを考えれば当然ではありますが… つまりジェットコースターを「常に」安全に運営するためには、クルーの想定を超える行動をするお客様をも想定した設計が必要なんですよね。何かあってからではいくらお客様に非があったとしても、やはり運営側の責任が重いです。 今回の事例でも正しい乗車姿勢を守れていなかった方に負傷が相次いだということですが、その「設計」を実現できなかったド・ドドンパが廃止されることはやむを得ないといえます。
同業者としてだけでなく、いち絶叫ファンとしてもド・ドドンパ廃止は悲しい限りですがね…
・なぜ、ここ最近で負傷者が多く出たのでしょう? それとも、定期的に負傷者はいたけど、施設側に落ち度があるわけではないから公表しなかっただけ? わたしは、1回しか乗れずに終わりました・・・。こんな急加速を売りにする絶叫マシーンは他に無いですもんね。寂しい限りっすわ。
・もう20年くらい前に ドドンパ乗りました。 ドン、ドン、パ!と 繰り返される音楽に 緊張したのを 覚えています。 (それ以来 富士急行っていません)
初代ガンダムで、 セイラさんが勝手に ガンダムで発進して 砂漠に突っ込むシーンが ありますが、 「Gがこんなに 凄いなんて。。」と いった感じでしょうか。
姿勢を正して 安全ベルトを着用、 呼吸を整えないと ポキッ と 折れちゃうと思いますよ。 「ウェ〜イ」とか 適当にはしゃいでいたら。。 危ないと思います。
・以前に一度乗ったことがありますが、 頭をヘッドレストに着けていても打ちつけられる ロケットスタートってこのようなことなんだなと思いました 昔、鈴鹿サーキットが今のような子供向けの遊具ではなくアクティビティな施設があった頃に同じようなリニアモーターによる絶叫マシーンに乗りましたが同様にエグかったです この手の遊具は頭を固定するぐらいでないと頸椎にかなりの衝撃があります
・昔としまえんにあった黄色いシャトルループもスタートダッシュのまま回転するタイプだったけど、あまり負担を感じなかったな。 ドドンパに乗った時はスタート後に正面が小さな円しか見えず、上下左右が線に見えて面白かった。あんな体験はなかなかできないから、ドドンパ廃止は悲しい。
・ジェットコースターに乗る際、スマホやポケットに入れてるもの、メガネや帽子などもロッカーやカゴに直してくださいとアナウンス流れてるのに、スマホ片手に乗って、落として迷惑かけたり、撮影禁止なのに撮影したりと、ルールを守れない人が年々増えてる印象です。 携帯にカメラを付けたSHARPさんの発想は素晴らしいですが、こうやってルールを守れない人々が増えてしまうと、事故を防ぐ事も徹底できなくなるので、善し悪しですね。
自撮り棒も持参して乗車したり歩いたり、これらも危険行為なので、罰して欲しいです。
こちらがルールを守っていても、守らない人が居ると予想外の事故も起きうることなので、ルールが守れないのなら遊園地に行くべきでは無いです。 人の迷惑も考えて欲しい。
・絶叫系じゃなければ【ちゃんと頭つけてないからだろ】って感じだけど絶叫系は失神する人もいるって聞くから負傷者が頭をつけられない状態だった可能性もありますね… しかしこんなすごい乗り物は絶叫苦手な人は絶対乗っちゃいけないよね
・いろんな意見がありますが、ひとつ言えるのは「アナウンス通りにすれば事故は防げるとしてもそれを徹底させることができないので廃止はやむをえない」と富士急が判断し、廃止を決定したということです。 スリルあるアトラクションも大事だけれど安全な場所であるというイメージが最重要だと富士急が判断し廃止したということであり、怪我をした人のせいで廃止になったというのとは少し違います。今後安全性とスリルの両立を目指す富士急にとって今回の調査は非常に重要だと思います。
・ルール厳守は勿論なんだけど、故意ではなくて怖かったり身構えたり等の不可抗力で頭が離れたりするもんだと思う。 安全ベルトみたいなもので頭も固定してどう足掻いても首が守られるようにするとかアトラクション側も乗る人頼りにしない作りにするしかないと思う。
もちろん、スリルを楽しみたいとか乗った人がわざとルールを守らなかったのならそれはそれで問題です。
・これ、よく調査しましたね。今後の開発の礎になる貴重な情報だと思います。 さて負傷についてですが、他の方も言われるように搭乗時の姿勢だったり注意喚起や事前の説明はしつこいくらいにあるので、乗客側の責任がどの程度あったのか気になるところです。バンジージャンプなどのように誓約書を書かせればあるいはそのまま運営できたのでしょうか。
・共振は、ある特定の固有振動数の外部からの振動をうけると突如振幅が大きくなることをいいます。 振動工学では、必ずこれを避けなければなりません。国産ロケットh2などの打ち上げでは、共振がみられ延期を予期なくされました
・身構えている状態と全身脱力状態では受ける衝撃の大きさも違うだろうし 身体の大小も個々に違うように怪我しやすい身体と大丈夫な身体があるのならこれから絶叫系はどんどん無くしていく方向へ進むかもしれない
・客に責任あるわけないでしょうが
2年間に12件の骨折事故
原因も物理学的知見で 共振現象だとわかったわけです
欠陥商品だったことは明白
富士急ハイランド「ド・ドドンパ」は 使えませんね
会社のトップなら企業責任として そう判断すると思いますよ
これからのコースターの設計指針が変わりますね
単に重力加速度が人に与える影響だけではなく遊具と人との共振も設計時にシミュレーションすることになります。
むしろ安全でもっと斬新な楽しい遊具が発明されることを願ってます
・人によってはこういう負荷のかかる振動に弱い身体の造りの人がいると思う。基本姿勢を守らない(もしくは力が入りすぎて守れない)ことで危険度マシマシになっていそう。 逆に現地で見て「これは自分には無理そう」と判断して乗車を諦め危険回避してる人もかなりいると思う。
・絶叫好きの立場から思うんだけど、安全姿勢や持込品ついては乗車待ちの時間で運営者は散々アナウンスしてますよね。掲示もきっちりしている。 何がダメかって安全弁のない方々が全ての原因だと思いますよ。 説明はあるのにテンション上がってて聴いてないし見てない方が多くいるのが現状だと感じます。 ドドンパが危険なんじゃなくてルールの守らずに乗車する行為が危険なんだと思います。 絶叫ファンとしては、こういった形で無くなるのは淋しいです。
・昔、単純に回転するジェットコースターに乗り、直後首を痛めた経験があります。回転モノが出始めたころで、物は試しと考えなしに乗った結果です。 若かったらそんなもんですよ。一緒に乗った、当時付き合い始めた相手も、首が痛いと言ってました。けどさすがに骨折はしてませんでした。が、自分はしばらく病院で電気掛けに通いました。 骨の弱い人、細い人、運動不足の人、お年寄り、リスクはいろいろです。 自分のことは自分が一番よくわかっているはずだから、自分で判断しましょう。
・こういうスリルを楽しむアクティビティは、危険と隣り合わせだから面白い、もちろん安全性は担保されなければならないけど、ギリギリを楽しむんだから、ルールや万全な体調は必須 安全な体制は守らない、ルールを守らない、そもそも激しい運動に耐えられる体力が無いものは自己責任だと思うけど いうても、注意事項でしつこく書かれているし、実際にそれ以前の乗り物などで自分の限界とか分かるでしょ 完全に体重オーバー、体格オーバーで制止しても無理やり乗って事故になったケースもあった、用法容量は守らなきゃね
・頭部をヘッドレストに押し付けたりする注意事項の遵守により安全が担保されるのだからそれらを怠る客側も悪いみたいなコメント散見するけど、それを怠る客がいる事を想定出来るのであれば、怠った客の安全性を担保できる設計にすべきだと強く思います。
・ドドンパができた頃から知っているが当時からうるさいくらいに危ないから背中と頭は後ろにピッタリつけておくようにと言われていたはずだがちゃんとその注意を守っていたのか。当初から何度も乗っているが注意を守っているからか怪我をしたことは1度もない。注意喚起を守っていたか否かが焦点になると思う。守っていないのに怪我をしたならば個人の不注意であり、運営側が責められるいわれは無い。
・つまり、理論値では安全なんだけど、ヒューマンエラーは付き物だから、ルールを守らなかった勢が一定数いて、それで骨折したわけね。
ただし、安全確保というのはヒューマンエラーも視野に入れて想定しなきゃならないからなあ。ジェットコースターのベルト確認のように徹底が出来ていない時点で危険と言わざるを得ないかな。
・予想外の状態に見舞われると守りの姿勢に入り無意識に身体を丸めようとするから、ヘッドレストに頭を当て続ける事が出来ず受傷に至ったのでは?乗る側にも脳内シミュレーションが必要だったかもしれない。アナウンスルールを厳守するのは当然で、理由は何であれ出来ない方自信の無い方にはご遠慮願うシステムも必要だったかもしれない。
・共振とは結構こわいもので、自分は大型船舶の世界でこの共振の事を覚えた。 船舶には、プロペラの翼数と回転数との関係から生まれる固有振動数と言うものが有り単位はHz。搭載する機器装置にはこの固有振動数を避けた設計が必須となる。 仮に、船舶の固有振動数と同じ数値か極近似値の振動数の機器が有れば、振動が共鳴作用と似た現象を起こす。これを共振と言う。 共振が続くと、その機器は最悪破壊される。 この案件は、人の頭とド・ドドンパの機体との共振という事だが、その割には大きな被害で無かったのは、不幸中の幸いと言っていいかもしれない。 それにしても、良くここまで調査できたものだと、そちらにも感心する。
・タイムリーに昨日富士急行きましたが、ドドンパ解体工事が進んでました( ; ; )注意喚起は昔からちゃんとされていましたが、ドドンパの事故以来、乗る前の注意喚起がちゃんとされてます。手拍子に合わせて乗り方の確認とか。 外国の方が多いけど、ちゃんと理解してるのか不明なとこはありますが。 高飛車の加速時はちゃんと早くなるってセリフ流れてからだし、これ以上事故が起きずに富士急が存続して欲しいと思ってる富士急ファンです。
・このジェットコースターはすでに廃止したようですが、そうするしかないでしょう。 所詮は遊具でしかなのに、指定された通りの姿勢で乗っていなければ最悪首の骨が折れるなんてあまりに危険過ぎます。 いろんな人が入れ代わり立ち代わり乗ってくるのに、全員に『正しい姿勢』を要求するなんて不可能です。
それに、仮に報告書の指摘通りに改修工事をしたとして、安全性を確認するための試運転に誰が乗りますか。そんな命がけの毒見役みたいなことを引き受ける人なんていないでしょう。 これは廃止にして正解だったと思います。
・共振するとしても、頭をヘッドレストに押し付けていれば大丈夫なはず。
結局、注意事項を守らない乗客が原因だ。
とはいえ、頭を押し付けないで乗車することも可能な構造だから、そこに問題がないとは、必ずしもいえない。 頭もベルトで固定していれば、結果は違ったんだろうなぁ。 でも、そこまでする必要あるか、って気もする。
・みなさんヘッドレストにちゃんと頭をつけてなかったからとか言ってますが、私はこわかったので、グリグリ押し当てるくらいずっと頭をヘッドレストにつけてました。 しかしスタートと同時に、なぜか頭がガクンと前方に倒れ強烈なGで全く抵抗できないまま、頭が下がったままあげることができず、モロに頸椎にG圧力を受け続け首が折れると思いました。 子どもたちも乗ったのですが、上の娘も顔をしかめておりたのでもしやと思ったら不思議なことに私と全く同じことが起きていたみたいです。 スタートまで、私と夫で子供達にずっと「頭をしっかりうしろにつけて動かないで!」と声をかけ続けてましたし、娘たちもちゃんと守ってました。もちろん私もです。なのにスタートと同時に頭が前に倒れました。 なぜなのか全くわかりません。だから怪我された方たちが全員ちゃんと正しい姿勢をとっていなかったとは言い切れないと思います。
・ジェットコースターだけで無く、バンジージャンプとか、通常の生活ではあり得ない身体への負荷がかかる物なのに、日本製だからとか、安心してるのかも知れないけど、注意点などは記載してるのかも。それを守った上で骨折とかしてるのだろうか?例えば走行中の日本車の助手席から顔出して電柱に頭ぶつけてメーカーの責任だろと言ってるのと同じなのかと。共振とかもっともらしい原因を掴んだようだけど、何とも無い人との違いを調べたのかな?
・「共振」と一括りにして、ひとつの解としているようですが、実際にはまだまだ複雑な要素要因があります。 物体には、その質量、体積、硬度等によって、それぞれ異なる固有振動数というものが付加されています。それはジェットコースターの車体、乗っている人の体型が主となりがちですが、例えばレールと車輪のクリアランス(極小の距離)も関係してきますし、その時の風向きによる空気抵抗の違い、乗車人数によって変わる総重量等の積が関係してきます。 例えば、航空機などで使われる言葉ですが、共振にプラスして、ポーポイズ現象が加われば、その衝撃度は二乗三乗となってきます。すると、骨くらいは軽く折れてしまうでしょう。 これら、共振とポーポイズ現象から身を守るためには頭をヘッドレストに密着させておくことです。頭部と車体と一体化することで、アチコチ違う固有振動数を乗算させないためです。 文字数制限の限界なので以上で失礼致します。
・この件が記事になるたびコメントしていますが、正しい姿勢を取っていればド・ドドンパはむしろ乗り心地の良いコースターでした。注意を聞かない、ルールを守らない一部の客のせいでド・ドドンパの運行がなくなり、憤りを感じます。
先日久しぶりに富士急行きましたが、ド・ドドンパは囲いがされ解体が始まっているようで寂しく感じました。 また、他の絶叫系では正しい姿勢に関する案内がとても厳しくなっており(乗車前にクルーが必ず口頭説明、乗客も一緒に復唱するなど)、同じ過ちは起こさせないという強い意思を感じました。
・原因の一部であって全部ではないと思うのですが・・・。 これでユーザーの乗り方が悪いと決定づけてしまうのは怖い。 もし再開するなら、誰が乗っても安全が確保される設備を整えて、 試験運用で問題ないと確認するべき。
・「乗車時はヘッドレストに頭を付けるよう案内していたが、同部会は負傷した乗客がそうした姿勢を取っていなかった可能性があると指摘。」
結局はこの部分に尽きると思うんですよね。乗る時の条件や注意事項を守らなければ危険が生じかねないことはちゃんとアナウンスされているのに、それを守らず負傷する。そんな人の為にアトラクション自体がなくなってしまうのはとても残念です。
・乗ったことないけど割とヤバい乗客も多いのですかね? 絶叫マシンで怪我を伴う事故が発生したなら対策ができないなら廃止になることが多いので、機械の原因よりも乗客側の要因が大きいなら是非とも戦ってほしい。
・極限を極めようとした乗り物はこうなるという事でしょうか? ・・・昭和の末頃、僕が好きだった(今はもうない)テーマパークでは子供らを乗せて上や下に上昇下降しながらぐるぐる回る飛行機型の乗り物があって・・・ 安全策は腰のベルトのみで固定するのみ。 問題は、バックルが壊れているので身体を固定できないこと。 バイトの兄さんは確認などしないので、僕らは空中高くもちあげられました。 両腕の力だけでしがみついていたのを覚えています。 楽しかった。 あの頃は施設が倒産したのを寂しく思っていましたが、今にして思えば・・・うん。 まぁ、そうだな。 安全はなにより大切。
・乗った事は無いが一気に加速するジェットコースターなら頭をヘッドレストに押し付け、体勢を身構えないと危ないでしょう。 大型バイクで急加速する際も瞬間移動となるので身構え無いと落ちそうで危ない。
・ド・ドンパではないけど富士急ハイランド行った時意外と乗り物少なくて時間潰すのに友達とジェットコースター系の乗り物に何回か乗ったら次の日軽いむち打ち症になった。 自分だけだと思ったら友達もなってたからコースター系はルールを守って乗ってもそれなりに身体に負荷のかかる乗り物だと思う。
・私も怖くて頭を前に下げてしまったことがありますが、一度下げるとGがかかっている間は自力では戻せません。ムチウチっぽくなってしまったのをおぼえています。首の筋肉が弱い人もいるので、乗った時に頭を強制的に固定されるようにしないと危ないと思いました。
・首をきちんとつけていなかった可能性があるとのこと。その点、乗客に落ち度があるのかもしれない。とはいえ、基本的には、乗客が多少ルールを見逃しても怪我しないように設計しておく義務もあるだろう。首をきちんとつけていないと首の骨が折れるような遊具は、安全性が大前提の絶叫マシンとしてそもそも運用すべきではなかったですね
・絶叫系の動画を見ると明らかに首が脱力してぐらんぐらんしてる人がいて怖いとは思っていた。Gがかかる乗り物では首にしっかり力を入れて、さらに意識をしっかり保つために軽くいきんで乗るくらいしないと。
・自動車でさえレースの際はガチガチに体中固められるからそれよりも強い急制動するドドンパにも体を固定する仕組みが必要になりそうですね・・・
乗客にルールや手順を委ねるのは限界があるかもしれないですね・・・
・自然現象じゃ富士急の問題ではないよね? ルールを守らなかった客の側の不注意ではないか?
そもそも苦手な人、嫌な人は乗らなきゃいい。 乗るのであれば、ルールをちゃんと守る。 強制して乗せているわけでもないし、当たり前のことです。
公園の遊具と一緒です。使い方を間違えばケガをします。 今の世の中は、ケガをするから排除という短絡的な状態です。 近所の公園も遊具がどんどんなくなっています。
原因と対処法がわかった以上、営業を再開すべきです
・ドドンパはその加速性能から人気のアトラクションです。園側もその加速時にかかるGが強いから注意喚起をしています。富士急に1回しか行ったことないし、これも1回しか乗ってないけど、1.56秒で180kmっていうのは覚えてるからどこかに書いてあったはずなんよ。FUJIYAMAはギネス記録、高飛車は傾斜角度120度とかも各アトラクションの前に出てたと思うし。でだ、1.56秒で180km、どれだけのGがかかるか想像はできなくても、いままでにない重力がかかるのは簡単に想像できる。乗車姿勢についても係員がずっと叫んでる。やはり、乗客の過失が大きいと思うんやけどな。
・一回だけ乗った事あるけど、怖いより痛かった記憶があります 油断していると頭ゴンゴンってぶつけてた記憶があります。 萬人が乗る物なら安全を担保出来ないと運行中止もわかりますが、また乗りたいですね
・運営側が指摘されているヘッドレストに頭をつける注意喚起は前後方向の荷重への対策であって、今回の事故原因とし指摘指摘されている共振による上方向への荷重の抜けによるものとは別ですね
・個人的には絶叫マシンは乗りたくないので、これで運行停止になったのは特に残念ではないけど、好きな人達にしてみればどんどん規制が掛かってつまらなく成るのは残念でしょうね。外国みたいに利用者にはサインしてもらって(「危険性を理解しました。何があっても責任は問いません。」みたいな)後は自己責任で良いのでないでしょうか。
・これから先が心配に成ります。危ないからと、あれも駄目これも駄目と成って行くと絶叫系の乗り物が無くなって行きつまらなく成る。 バンジージャンプやその他も駄目って事になりかねません。 面倒でも乗る前に自己責任の一筆を書けば良いと思います。少しでも不安な方は乗らなければ良いのでは?
・何度も乗りましたが楽しかったですね。スタートから両手バンザイでした。 首の骨が折れるとかそんな乗り物ではないです。 原因は負傷した人そのものとしか思えないです。 こんな事が原因でド・ドンパが無くなってしまうのは凄く悲しいです。
・25年くらい前の初期のドドンパには乗ったことがあります。かなりしっかりと首に力を入れていた記憶がありますね。それだけにスリリングで楽しかった。 負傷者が相次いでしまったのなら、運休やむなしですね。
・注意喚起されても 人によっては極限状態でなかなか出来ない 運用停止だ妥当だと感じます
共振を防ぐ措置を取るというより 設計自体が一般の人間の限界ギリギリだったのでしょう 過当競争は判りますが安全第一です
・商品の安全性や信頼度の高さから注意書きなんか読みもしないダメな風潮があるのも日本なので うるさく書いてるから。うるさく言ってるから後は知らんて言う話にもならないんだろう それならそれで乗る前に誓約書書かせないと、運営側が自衛できない 実際、個人的にはただのクレーマーとしか思ってないが、自称被害者の一部はそう言う要求してくるんだろうからね 客を守るのは絶対条件だけど、自分たちも守らないと、今後は遊園地も味気ない乗り物しか設置できなくなってしまう
・急加速だもんね。宇宙飛行士も旅立つ時、Gがかかるから、訓練してるもんね。普段の生活ではあり得ない程の加速だもの、注意事項守らないと危険だと思う。乗ってみたかったけど、乗らないまま終了してよかった。
・ムチウチ状態になりやすいアトラクションだと思う。 自己責任論を言う人もいるがさすがに共振はどうしようもないだろう。 乗っている時に自分で制御できる限界があると思う。 絶叫系で冷静に自分を制御しながら乗れる人ばかりではないはず。 むしろ多くの人がスリルと興奮でわけわからん状態だと思うが。
・こういった絶叫系が苦手なものからすらば、なぜ危険を犯してまでお金を針って何時間も待つのかわからない。 安全性についても信用してない。 あんな複雑なもの、一個のボルトの緩みまで確認なんてできない。 ましてや点検も月一程度でしかしない。 年に一回のところもあるかもしれない。 不意にレールから外れるかも、安全バーが上がるかも…心配性の自分には一生関わることはないことだけど、そんなものに乗るからには自己責任という気がしないでもない。
・俺は首が強いのか骨折しません。ほとんどのお客さんが無事なので自慢する事ではありませんが、頭に関して注意喚起ではなく動かしたくとも動かないようヘッドレストに頭を固定できるよう改善策をとって是非再開してください。 待ってます。
・遠心力や加速度なら人間は相当絶えることが出来るのだが衝撃力はどうしようもない。 ドドンパに設計以上に衝撃力が加わっているのではないだろうか。 ドドンパ本体のばねやエアシリンダなどの緩衝体の機能を強化するなどのメンテナンスが必要ではないだろうか。 本体の修繕で対処できないなら、コースの設計変更など大幅な「リフォーム」が必要になると思う。 過去に大阪で同じような施設で乗客の「首切断」という大事故が発生した。 理由は鉄骨などで切断したのではなく、この乗客の首の部分に多大なる衝撃が加わり、頭の自重による剪断力が加わったと言うものである。 その後の日本の全国の施設では「頭のホールド強化」が徹底されているという。 骨や筋肉が劣化している中高年はこういう施設は利用しない方がよい。
・頭をヘッドレストに密着させる固定具を増設するってのは非現実的だろうしなあ。不快に思う人多そうだし、ちゃんと固定されてるかどうかのチェックも面倒そうだし。 共振周波数の揺れをダンパーか何かで抑制できればいいんだけど。
・謎の擁護が多いが共振は乗客側の問題ではない。オンサーが別のオンサーを鳴らすのと同様でこれが結構揺れる。ビーンと揺れる。これと同様の現象がジェットコースターの揺れと同期して自分の首で起きるやばさ。設計上の致命的欠陥が証明された。といっても設計で分かることでなく実地テストを重ねるしかないものなので1発目は仕方ない。その後の対応がまずかった。
・人間の頭の重さにちょうど合うキラーパルスが来てたと。ひ弱な奴は乗るなと炎上してたけど、これは対策必要でしょう。縦回転は受け身取りづらく、Gがかかっていて、シートも全ての人に合うわけではない。リピーター狙いで過激化してきたビジネスモデルの限界。遊園地を楽しむには、大人は欲深すぎるんですよ。子供は粗末なもので満足するし、遊園地は本来そういう商売。大型遊園地は転換期でしょう。
・スタートの加速、スピードは他のジェットコースターでは感じられないものだったので、休止は残念。 ケガされた人は気の毒だが、がきちんとした乗り方だったのか、とうがった見方をしてしまうところは正直ある。
・ジェットコースターを乗り比べてると色々あって 滑るように走るのに乗ったときは高級車のような乗り心地で気持ちよかった。 ガタガタ振動がすごいと体にも負担がかかるし、怖い。 今までの最恐は今は無き某遊園地の二人乗りミニコースターで 急停車急旋回を繰り返す拷問コースターだった。 よく座席から放り出されなかったよ。
・乗客の責任とするコメントも見られますが、資格や免許なく誰でも乗れる乗り物である以上、フェイルセーフは確保しておかないといけないのかもしれません。
要は仮にルールを守らなくても、大怪我には至らない程度でないといけないということで。
自分も過激な乗り物は好きなので残念なのですが、仕方ないのかもしれませんね。
・60歳目前のバイク乗りの~絶叫マシン大好きおじさんです。富士急ハイランド全ての絶叫マシン試乗しましたが身体にも異常なく健康に問題全くありませんよ!スタート(加速時)に頭をしっかり押さえてれば問題ないと思います。頭を浮かせて前に身体を出す為~加速時に頭が圧され負荷が掛かる!ド・ドドンパが悪いのではなくて乗客が乗り込む時に係員の説明をしっかり聞いてれば骨折騒ぎにはならない事案でしょう。記事を読むと富士急側とド・ドドンパが悪い様な文章に思えます。新しい絶叫マシン出るの心待ちにしてます!
・このアトラクション搭乗したことあるが、ものすごいGがかかるのに首の固定がなく、出発のタイミングで横むいて話しているともってかれると思う。当方は柔道で首を鍛えていたせいか、なんとかしのいだが、やや違和感が残った。
・自分は以前、一昔前のハーレーに乗っていたのですが、そのモデルは設計上ただでさえ振動が大きいのに、ローダウンさせるためサスを短い物に変えて乗ってました お陰ですっかり慢性的な腰痛持ちとなり、今でも騙し騙し日常生活を送っています、、 結局ナニが言いたいの?かと言うと 繰返しの振動や打撃(ハマリング)は『身体に相当な負担が生じる恐れがある』と言うこと
・ヘッドレストに頭を乗せてない状況だとして、どういう姿勢を取れば共振で首の骨を折るなんてこのになるんだろう? ジェットコースターなんだし、終始ヘッドレストに頭乗せてる人って少ないんじゃないか? しかも胸の骨となると…これもう不運な事故にしかならない気がするんだが。 2020〜2021に集中してるのもよく分からんよね。
・高速で動くジェットコースターは従来の考え方は、肩から安全装置だけでしたがやはり安全では無かった、首の部分の安全性は全然対策していなかったのが仇だったのかと思います。
・オフロードバイクを乗っているとジェットコースターも運転している感覚で怖いより楽しかった 目をつぶっちゃったりするとやたら体が振られてしまい怪我につながる気がする
・ドドンパ時代にはこういうトラブルは聞かなかったので、ループが主な原因と聞いてなんか納得。 ループがなかったドドンパに戻せるなら戻して欲しいけど、難しいんだろうな。
・首が振られないように頑張っておさえようとする その力と左右へのGが加わり予想以上に首に力が掛かり弱い骨が折れる 全ての人がなるわけではないので対策は難しいですよね
・いつも見てて面白いのは、必ずこの手の記事には熱狂的な絶叫マシン愛好家が、「怪我する奴が悪い」と言わんばかりに書き込む。
そう言った愛好家以外乗らなきゃいいじゃんとも聞こえなくも無い。
そしたら採算合わなくて君らの大好きなド・ドドンパ無くなるかもよ。
要はあのスピードとかを安全の為に落として欲しく無いんだろうな。
運営側は皆んなが安全で、且つ最大限のスリルを届けなきゃ行けないから大変だよね。
まあ、私は金払ってあんなもん乗るなんて理解出来ないタイプなんで、どこか他人事だけど、知り合いで乗る人もいるから大きな事故が起きなきゃ良いなとは思う。
・これって、運悪く途中で失神したら骨折する可能性大って事だよね。怖い乗り物ですね。最悪、寝ていても大怪我にはならないような乗り物であって欲しい。
・スリルを感じる乗り物ですからスピードも出ますし100%の安全はないですよ、たまたま自分が乗った時に事故がおこらなかっただけです、過去に他のレジャー施設でもっと酷い事故が起こってます
・私は、シートの余幅で身体が移動する恐怖、落ちそうなのが怖くて乗れません。
身体と頭部まで人のサイズへ調整できてフィットするバケットシートあればいいのにな。
・ヘッドレストにつけてと言っても、いざ一回転すればその姿勢をキープできない人もいるでしょうからね。 絶叫させるくらい激しい乗り物なのに、それを上回る理性を保持することが安全の前提って。 それは無理があるんじゃないでしょうか。
・そもそも乗り慣れないとか怖いとか首の筋力も関係あるんだろうけど、富士急でいきなりとか久しぶりに乗るとかの人はまず自分で考えて欲しいかなぁ。あと高齢の方は乗れません!でいいと思うしね。ご遠慮なんて言わずに拒否って欲しい。
・ループでってことは、前バージョンのままなら良かったってことか。ループになってからは乗ってないけど、前バージョンの時も垂直タワー上がって下りる寸前にブレーキがかかって、安全バーが太もも辺りにあたって痛かった記憶がある。でも残念。
・面白さも大事だが最優先されるのは安全性。 乗り方とかにもよるかもしれないが首の骨が折れた事例があるのなら休止は仕方ないと思う。
・気絶した人なら首や胸の骨折もあり得ますね。そうすると安全管理も難しい。。。 とは言え、この件で絶叫マシンがなくなっていくことは残念でならないですね。
・機体の共振+同じ方向に首も なのかな? もしこのような状況(揺れ具合)が経年劣化でレールや胴体を含め構造として歪みやズレが要因だとしたら・・運休・中止・廃止?は当然と思う。
でも無くなって尖った?アトラクションが無くなるのは寂しいと感じます。頭部の揺れ?を抑える構造のシートやガードで新造機製作って無理なのかな?
・人間も構造物と同じく、首の長さや身長などに応じた人それぞれの固有振動数があるのかもね。 固有振動数与えられたら人間も構造物も激しく揺れてその結果損傷しても不思議ではない。
・富士急って事故が多いいイメージ。 派手なスリル系もいいけど、あらかわ遊園の「これ、壊れそうなんですけど、、、」っていう、真綿で首を絞められるような恐怖感が独特で愛おしい。
・怪我した側が注意事項を守ってないのが悪いとするコメント大杉。 そんなに自己責任にしたいのなら、スカイダイビングみたいに誓約書書かせたり事前指導を義務付けたりすればいい。
・逆立ちからブリッヂをして両手を離して一周できる首のチカラがなければド・ドンパに乗れないのか?富士急の注意点をしっかり聞き乗車してスリルを味わいたいな。
・ヘッドレストに頭を付けるようにとの説明があっても 失神してる人とか紀慣れてない人は出来ないと思うんだけど・・・ 海外のコースター系がダメな人が乗ったときに 失神してるの見てるとそういう人が出ることも 想定しとかないといけないのかもね。 私は絶叫系がダメ(怖くて笑い続けてしまう)なので 絶対に乗りませんが。
・怪我をした人の乗り方が悪いと、散々叩いていた人は、今回の報告書の内容をどう考えるのだろう。
射出時の加速で怪我をしているという仮定の下で、散々乗り方が悪いと言っていた人が多かった。しかしそれでは、ドドンパとドドドンパの違いを説明できなかった。
共振なら乗り方の問題ではない。怪我をした人を散々叩いていた方々は、どう考えているのだろう。
・共振とか言い出したら自動車だって無関係じゃないけど本当に検証できてるのか いろんな共振周波数を持つサンプルをド・ドドンパに置いて最悪値では骨に影響が出るくらい激しい振動が発生するかが検証済なのか分かりませんでした
・乗客が注意を守ってれば防げた事故、なのであれば免責事項へサインして乗る事にすれば営業出来ますかね? ジェットコースターに乗るのがスカイダイビング並みの扱いになってしまいますが。
・たまに海外のとんでも絶叫マシーンなんて テレビで見るけど、方向性が富士急と違う。 逆さまになったりもするけど、安全性第1 なんだと思う。日本はそういう所でもレベ ルが違うのでは?
海外でドドンパ事故だったら、会社が潰れる ような賠償金でもおかしくないから。
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