( 185594 ) 2024/06/29 02:43:31 1 00 - 様々な意見がありますが、犯罪者に対する刑に対する厳しさ、深い憤りが多く表明されています。 - 刑の基準や量刑、法整備に関する意見が多く、司法の在り方に対する不信感も表れています。 - 被害者への敬意や想い、再犯防止策の必要性、判決の妥当性や見直しの必要性についてのコメントも散見されます。 - 社会的背景や法の厳格化、裁判員制度の見直しなど、より厳しい刑罰や被害者中心の判決を求める声が多いです。 - 一部では国会議員や法改正に対する意見もあり、司法が社会全体の要望や憤りに適切に対応しているかに対する疑問も感じられます。
(まとめ) |
( 185596 ) 2024/06/29 02:43:31 0 00 ・たった20年か なんと犯罪者に優しい国なのだろう 仮に刑が確定したとしても、もっと短い刑期で出所するだろう そしてこういう輩は、またなんらかの犯罪を起こして社会に迷惑をかける
・やりきれない思いです。お子さんもいらっしゃる被害者の人生を、自分の思い通りにならないと一方的に奪い、残された子供さん達に一生暗い影を落とす事になった事件で、懲役20年。刑期満了で52歳で出所します。模範囚で「仮出所」が認めれれば、もっと早くシャバに出てきます。寺内被告が、服役中に心の底から改心する事を望みます。故人のご冥福を改めてお祈り申し上げます。
・俺は現在52歳だが、このくらいの年齢で出てこられたら、まだまだ体も頭も元気なので人生謳歌できるし、悪さも充分できる。 こういうカッとなったらすぐ人を殺すようなタイプの人間は、足腰弱って衝動的に殺したくなってもすぐ体が動かない、というような年齢になるくらいまでは出しちゃあダメだろう。
・これは裁判員裁判なので、裁判官だけでなく、一般人の意見も取り入れたであろう判決だが、全員一致ではないはず。もっと量刑を重くするべき、あるいは軽くするべきという意見もあっただろう。判決だけでなく、裁判官・裁判員1人1人の意見も合わせて発表してほしい。
・たった30年しか求刑しなかった検察にも呆れたが、まさかの20年という短さ。 被告の過去に何があったにせよ、これでは被害者や遺族は報われない。
・護身用で包丁持ち歩いてんのかい! 結局は、殺害に使ったわけだし。 待ち伏せどうこうの経過では無く、結果をきちんと見て下さいよ。
明らかに危険人物でしょ。
・かっとなっての一突きが致命傷になって死なせてしまった訳ではない。顔面を含め17箇所を刺したんだよ。遺族の気持ちになって欲しいよ。悲し過ぎる判決に憤りしかない。
・こんな残忍な犯行で20年だってさ。 国会議員が仕事をしない国は被害者も遺族もたまったもんではないし、20年後にこういう輩は世に放たれる事を国民は真剣に考えて選挙に行こう。 与党も野党もアバウトなマニフェストばかりで何ら具体的な施策がない。 検察も無能だが今の量刑の基本となっている刑法等を抜本的に改正する必要があると思うのは自分だけだろうか? 自民党国会議員の重鎮の身内が被害者にならなければ刑法改正はされないのかもしれない。 国民の安全と安心の為に法整備をするのが国会議員の務めではないのか? この判決・・・今夜は怒りが収まらない。
・日本の司法は、常に残った側からの判決ですね。 命を絶たれた側の視点に立っていない。
命を奪われた側に、やった側の経緯なんて関係ない。 生きたくても生きられない、しかもある日突然に生涯を閉ざされた側には理由なんて関係なく厳罰を下してほしいと思うはず。 殺された無念と軽い実刑での無念、2度もどん底を経験させてどうするの!!!
・営業の外回りのときによく犯行現場をとおり、忘れてても嫌でも 思い出されます。 たった20年。まじめに務所暮らししたらもっと早いかもしれない。 50で外出すならGPSの埋め込みなど位置特定できるようにしてほしい。 人権団体が黙ってないでしょうが、そうしたほうが国民の安全安心にもつながる。
・え?包丁携帯してたのに計画性が無いっておかしくないかな。時間もその日でもなく見つけ次第なら3分でも計画実行できたはず。付きまといがあったのなら日々現場に現れ、見つけ次第実行という考えは否定できなくないですか。
・優しさ溢れる刑罰ですね。 犯罪の厳罰化をしてくれる政治家、党があれば必ず支持します。 日本は外国人と犯罪者には優しすぎる。
・20年勤め上げて出所しても、まだ52才じゃあないですか。人生やり直そうと思ったらまだまだやり直せる年齢です。それに引き替え被害に遭われた女性は、理不尽にもこの男の手によって人生半ばで未来を閉ざされてしまった。どれだけ悔しい思いをしたかと思います。減刑された10年は、被害者にとっても加害者にとっても意味が大きいと感じます。なぜ懲役30年を求刑ところを懲役20年なのか、裁判官には説明する義務があるように思いますね。
・コロナ禍での凄惨な事件で、事件現場もよく知る場所だったし、何よりもとても気持ちの悪い事件で、今でもよく覚えています。 犯人のチャラけたSNSの映像や被害者の方のご家族な事など報道で報じられたけど、見れば見るほどあまりに身勝手で凶悪な犯行だったことを思い出します。 ご家族のことを思うと、この犯人を許せないし、遺されたお子さんやご家族を思うと今でも胸が苦しくなる。
・計画性があろうが衝動的だろうが結果は同じ。判決が確定し満期出所しても52歳。犯行動機の理不尽さもあるし、見た目で判断するな分かるけど、まっとうに更生できる奴とは思えないね。今の時代は過去の判例主義や量刑相場に固執せず、凶悪犯罪は厳しく断罪しないと。
・裁判員裁判にもかかわらずこうも国民感情とかけ離れた判決しかだせないということは裁判員らが事件に関心がないか罪悪感もしくは将来出所したときの恐怖があるのかも。なんのための制度なのか裁判員裁判を見直す時期じゃないかな。
・何年かというより、求刑に対する「割引」が多いと感じる。一部否認しているにもかかわらずだ。待ち伏せ行為を認めさせることができなかった警察にも不信感が残る。是非被告には控訴上告してほしい。願望もあるが、これ以上割引れないはずなので、判決が出るまでの期間多く刑事施設に留まることになる。二審以降は未決勾留期間はほとんど算入されません。
・最近の52歳は元気ですよね。以前岡山刑務所の様子をユーチューブで見ましたが、30分の自由時間?運動時間?に、受刑者の多くが、まるで一流アスリートのように激しく体を鍛えていました。見事な筋肉にびっくりしました。しっかり罪を償い社会に復帰できたら、働いたり人生やり直したり、目標を持つことは大切 だと思うのですが、再犯だけは絶対にないようにしてもらいたいです。
・包丁を持ち歩いていたのは間違いなく護身用ではないよね。護身用で刃物持ち歩くような人いるか? どうみても待ち伏せ。都合のいいように繕っているだけで、減刑のための言い訳にしか聞こえずまったく心の中からは反省などしていない。 なぜ検察が極刑に持ち込めなかったのか、不思議でならない。 減刑されて出所しても同じような事件を起こすのは間違いないよ。
・この国は だんだんと終わり近づいている気がする。官僚と政治家のみが よければ いい国家になりつつある。超昔の判例ばかり使う司法当局の国家公務員、増税と自分の蓄財裏金に奔走する議員たち。国家の体を成していない。 人を殺しても 数年で出て来れると言った風潮さえ 醸し出されている。もっと厳しい隣国諸外国に併合されるのではないだろうか、ここ100年以内くらいに。
・さまざまな偶然が重なる事などあるものか。到底この判決には納得いかない。求刑を上回る判決も期待していた。被害者や遺族の無念を晴らす為少なくとも即時控訴すべき。この被告に二度と再び自由を謳歌できる日が訪れる事無いよう願う。
・そもそも計画性はなく衝動的に殺害した様に殺害すれば量刑が軽くなること自体がナンセンス。 計画したかしないかは本人しか知り得ないことであり、計画性がない様に見せかけて殺害することも可能であろう。 殺害した事には変わりないのであるから、量刑を変える必要はない。 包丁は護身用のものでとの事であるが、何のために所持していたのかは問題ではなく、何のために使用したのかが問題である。 護身のために使用したのではなく殺害のために使用したのであれば、殺害のために用意したと認定するべきである。
・少し怪我しただけでも痛いし交通事故で20針縫った時は痛いを通り越して熱かった。死ぬまで包丁で刺された経験が無いからどれほどの苦痛か推し量れないが裁判官が被害者に寄り添える心情を抱けないんだろう。アメリカは犯罪者多いけど懲役100年とか平気で出したりするしもう無期懲役じゃなくて懲役を今の刑法の三倍程度まで伸ばして欲しい。被害の抑止になって無い。警察は犯罪者の護衛者なのか?事件が起きてもすぐ出てくるし某団体は警察の家族狙って来るって、昔刑事が言ってた。パーティ張ってたら公安の人間が出席してるんだって。どうかしてる。
・出所後、同じようなことをする可能性が高い気がする。 被害者がひとりと言うことなのかもしれないが、事件を起こす前からの行動から見て、被害者の心中を考慮したのか?最後は何度も刺されているって想像ですが、最後のお別れで、顔さえ見られない傷ではなかったかと思うと、もしそうなら遺族の思いを反映されていないように感じる。
極刑望む人だっていただろう。それが無理なら、無期懲役、仮出所まで30年ならまだ。
・懲役20年てことは52歳でシャバに戻ってくるってことか。 50歳そこそこなら、まだ人生やり直しできるよね。 亡くなった女性はやり直し出来ないのに。 女性の子供はショックで事件後、不登校になって現在も学校に行けて ないと別報道であった。遺族も懲役20年ではさぞかし無念だろう。 犯行動機の計画性か衝動性で量刑が異なるようだが、結果の重大性 に重きを置いた刑事罰であってほしい。 それが被害者に寄り添う裁判だろう。 犯行動機に重きを置く判決は加害者に寄り添う裁判だ。
・人の命を奪ってたった20年の懲役 娘を殺された親御さんの気持ちを考えるといたたまれないし出てきて逆恨みで関わってくると思うと安心できないだろう こういう輩は反省などしていないと思うし出てきたらまた同じような事をすると思う 殺人を犯した犯罪者は余程の情状酌量の余地がない限り終身刑となるように法改正して欲しい
・こんな人間が殺人で20年だなんて軽すぎる。 刑罰をもっと重くする必要があると思う。
包丁を護身用に持って歩いてる時点で計画的な殺人と言えると思うし、被害者への罪悪感があるとも思えない保身の為の発言でしかない。 20年だと受刑態度が良くて身柄引受人がいれば 15.6年で仮出所してくる計算になる。
出てきても職に就く事は難しいだろうし 新たな事件を起こす確率も高いと思う。
何よりも亡くなられた女性の家族は この判決に納得できないと思う。 家庭を壊され子供は学校にも行けない程の ショックを受けているのに…
・人生20年と引き換えに1人殺害出来るという考えに至る人間もいる。体を貫通するぐらい17回も包丁で刺すような悪魔的所業を犯す人間は、少なくとも終身刑にすべきと強く進言したい。被害者が痛みから解放されて、安らかな眠りに着かれておられることを祈ります。
・社会的経験のない裁判官が裁くとこうなるという典型的な例。「待ち伏せ」とかは重要な視点じゃない。包丁を持って被害者の勤務先に向かっている時点で殺意があり、いつかは被害者を殺めてやろうという意図があるということ。被害者の無念を思うとたった20年で普通の生活に戻れるということに遺族はいたたまれないでしょう。
・司法も相当おかしな判断しかできなくなってるんでしょうかね。 包丁持ってたまたまの時刻に偶然あって犯行が起こったと思っているんでしょうか。凶器を容易していて付近で待ち伏せするほうが確立というか確実に犯行が行われるんじゃないんでしょうかね。 待ち伏せてないという凶悪犯の罪逃れをそのまま受け入れたということなんでしょうか。
・こういう裁判は国際的比較し(国により法の違いがある)、国の違いを鑑みても根本的な人権の捉え方として比較した判決とその理由を一般人にもわかるように公開すべきだ。
他の国ならどういう判決だったと考えられるか、その根拠は何か。 異文化、通例の判決と比較しても、日本は犯罪者に甘く被害者放置という結論に至るかどうか。 これ程加害者に甘い日本の司法を世界に知ってもらう必要はあると思う。
・亡くなった川野さんはシングルマザーということでしたから、残されたお子さんがいるのですよね。子どもを残してゆくのは、さぞかし無念だったでしょうね。お子さんの心情を考えると求刑された30年でも足りないように思うのですが、たった20年とは・・・。刑期をの決め方にもう少し工夫ができないものかと思います。
・たった20年ですか 美樹さんは20年以上の恐怖を味わっていたと思います ご両親も悔しいと思います 待ち伏せ…自分の中で待ち伏せしようと思って行ったなら 美樹さんが来るまで待ってなくてもその行為が待ち伏せだと思いたい 突発だろうが計画的犯行だろうが 命を奪う人になぜ弁護が必要なんだろうか 自分の子が命を奪われたら 親は立ち直れないですよ 死刑や無期懲役にならないなら 刑期に遺族の悲しみが癒える年数 美樹さんが生きるであろう年を含めて服役年数を決めてほしい
・被害者はものすごい痛い思い、怖い思いをしたのにたった20年で、犯人は生きて衣食住保証さらるわけでしょう。これじゃあ殺人が減る訳ないよ。出てきて生活に困れば生活保護も受けられる訳で。無い袖は振れずで賠償金すらもらえないから、被害にあったもん負けじゃないですか。それに被害にあうまでに警察くるかっていったら、来るまで数分は絶対かかる訳で。 それにこのゆるゆる判決でしょう。滅多刺しにされて20年って。自分が同じ目にあったら絶対に納得いきません。
・立ち止まった時間が3分だと待ち伏せだという証拠には短いと思うけれど、何度も刺しているという残忍さを考えると懲役20年は短いように思う。刺されたて抵抗できない人を更に何度も刺すって何の意味があったんだろう。父親から虐待を受けたとか、被害者には関係ないと思う。寺内被告の言い分を認められた判決なので控訴しないんだろうなと思う。
・計画性がなければ罪が軽くなり刑期が短くなる意味がわからない。衝動的に殺すのも十分危険じゃないか? しかも女性側に過失ないのに、、 被害者に責められるべきことがない場合は、計画性があるかないかで刑の重さを変えてはいけないと思う。
・刃物を持ち歩いた人間が衝動的に人をおそい何十回もその刃物で刺し酷い殺し方をしても20年の刑ですか。殺された方や親族はたまらないですね。刑が確定してうまく服役すれば後15年位で社会に舞い戻って来ますよ。その時被害者の娘さんは20代。恐怖しかないですね。守って上げれるんですかね,今回刑を決めた裁判員裁判の裁判員さんたちは。検察は絶対に控訴するべきです。この方又服役後事件を起こしますよ,衝動的な様な方ですから。誰が被害者になるかわかりません。
・自分は今、50代半ばだが、会社経営に失敗して一から人生をやり直そうとしている。はっきり言って世間の目は厳しい。この年代だと余程のスキルがないと雇ってくれるところは少ない。ましてストーカー殺人犯など雇うところは皆無だろう。(世間が許さないから)更生は不可能だと思うが、塀の中で犯した罪と向き合ってもらいたい。
・犯罪者に緩すぎ。犯罪の内容が酷すぎるから、1人を殺したでは済まされない。これは被害者家族やその周りの方にはとうてい納得できる刑ではないのは明らか。こう言うのは被害者家族らの意思を最大限尊重してあげないといけない。
・接近禁止されてるのを破って近づき、非のない被害者を殺害した。すぐに出頭せず逃げている。 これだけ悪質なのに20年?
・30年ぐらい前になるが、似たようなケースで職場で男が一方的に好きになり、つきまとい結果交際を拒否された男が女性を刺殺して下された刑期は14年だった。 母子家庭で幼い子供がいたはす。
感情での憎しみは死刑ともいえるが、現状司法が下す刑量の限界というものだろう、 大抵求刑の1/3の減刑の判決となれば、検察は控訴するケースもあるが、犯行時の待ち伏せを否認した事を覆う証拠があればと思うのだが、
・被害者が帰宅する時間帯に博多駅近くでウロウロ待ち伏せしていたからでなくてこういう犯行は出来なかった。「女に振られ女々しい極悪非道な男」の何処を弁護するのだ?弁護士資格者への3年ごと資格判定試験制を導入し健全化して欲しい。
・懲役刑の大幅な延長でも無ければ、こう言った身勝手な殺人行為は減らないのではないか。もし懲役が100年150年となるなら、間違い無く犯人を躊躇させ抑止力が働いた筈だ。被害者の命より殺人犯の未来に期待する現行制度を見直し、犯罪抑止の観点から懲役年数の上限撤廃をするべきだ。時代が進化しても法制度は変わらずそのままで良い訳はないだろう。旧態依然とした法制度が続くほど、凶悪犯にとって都合の良い筈だ。
・日本の司法は完全に暴走している。正確な判断が出来ていない。 なにか裁判官の変なプライド、俺が関わる案件では穏便な判決で済ませて、あとは知らないよと言うように。計画性があるなしで人の命は変わるのか? 計画性がなくとも、偶然会いました、見かけましたで殺人を犯してる。しかも残虐に。 別れたくなかった、一方的なストーカー恋愛感情。 また繰り返す。 また別れたくなかった、偶然見かけましたで犠牲者が出る。 その時裁判官はこう思う。 それとこれとは別。私の知った事ではないと。 いつから裁判官は悪魔になったのだ?名前を覚えておこう。罷免に該当する。
・やはり裁判のあり方を根本的に見直す必要がある。「立ち止まっている時間が3分」なら待ち伏せにならない?そりゃあおかしいだろ。包丁も護身用に持っていたって、護身用に持つこと自体、違法だし。挙句の果てに、裁判官の、被告の反省の言葉は表面的なもので反省しているとは思えない、と言いつつ判決は20年。 被告が親から受けた虐待は、被害者には何の関係もないこと。それを理由に情状酌量される方は良いけど、被害者の方には、どんな利益がもたらされるのか? 裁判官も、自分の家族が被害にあった時、こんな判決で納得できるか考えてほしい。
・惨殺した犯人が20年の懲役とは、日本の刑事罰も甘いもんだ。 仮出所無しの無期懲役が妥当と思われるが、プロの裁判官は犯罪者に甘いねぇ。 こんなんで日本から殺人事件が減るのかねぇ。
・拘置所にいた期間は懲役年数から引かれるので、さらに短いわけですが 護身用に刃物? それこそ合理的ではない 計画性がないといいますが、百歩譲って待ち伏せではないにしても、いつか刺してやろうとしていたからその包丁を持ち歩いていたのではないかと、その点はどうなのか 釈然としません
・この事件の判決に関わった裁判員は懲役20年で納得したのかなぁ?裁判を重ねるうちに被告の身の上話に同情していったのか、裁判官側にシフトチェンジしていったのかは分からないが、何のための裁判員裁判なんだろうね。過去の最高裁の判例が壁になっているなら、国会で刑法の条文を変えるしか厳罰化は無理かもね。そのためには今の国会議員を与野党問わず総入れ替えするしかないな。
・通勤先と通勤経路も調べていたわけでしょ? ”待ち伏せ”ていなかったと立証できるの? 計画性があり”待ち伏せ”ていたと判断するべきではないか。 ”計画性””もつきまとい”も”待ち伏せ”も全てを認めて被告人を厳罰に処すべきだ! 寺内進被告は日頃からこの安全な日本で”護身用”と称して刃物を持ち歩いて、いつでも、被害者を襲うための周到な準備をしていたことを重くみるべきではないか。
・30年の求刑に対して10年も減ったのは、計画性なしという主張を認めたという形? 付き纏いの事実は認めているのに、おかしな話。 ストーカー殺人は、もっと罪を重くしないと、被害者を恐怖に陥れた上で殺害するなんて、非常に悪質な犯罪。 そもそも、性犯罪にしろ、男の汚い欲望の果てに犯される犯罪に対して、罪が軽すぎる。
・今回の懲役20年という数字に対して「計画性はなく衝動的に殺害」が反映され「計画性のある殺害」と比較すると短くなっているのであれば納得はできない。そもそも計画性というところに量刑がなぜ関わるのか不思議。 「殺意が無く結果死んだ」と「殺意があって結果死んだ」に差があるのは納得も理解もできる。
まあ待ち伏せたかどうかよりも刃物持ってる時点でアウトな気がするし、風貌だけで判断すると殺害をほのめかすような発言の一つや二つくらいは平気で言ってそうだが・・・。
・人が雑踏の中で知り合いを見分けるのは直感。 目や鼻、身長を時間をかけて分析して、答えを出しているわけではない。 瞬間的に危ないと感じた相手が、実際そうだったなどということは私もしばしば経験している。 みなさんもおそらくおありでしょう。 人間は言語や理性を超える「力」をもっている。 ここまで書けば私が何を言いたいのかわかりますよね。
・様々な「偶然が」重なった? 被害者はその「偶然」で、身体中何ヶ所も突き刺され、痛みの中で死を迎えるに至ったのか? ここまで過去の暴力沙汰やその人柄などの情報が出ていて、この「殺人」という結果に対する量刑が20年。
じゃあ、その20年足らずでのうのうと出所した犯罪者の身柄を、遺族の方に預けてみてほしい。 そんな気分にさせられる判決だ。
・”弁護側は「包丁は護身用のもので待ち伏せしたという事実はない」「様々な偶然が重なった計画的でない突発的な殺人」” 禁止命令が出ているにもかかわらず、包丁をもって偶然に被害者に出くわし衝動的に刺したなどあり得る筈が無い。また護身用に包丁を持つなど有り得ない話だし、このように準備周到な衝動的殺人など有り得ない。弁護側の主張は支離滅裂であるのに一部認められ、待ち伏せしたとは言えないなどの判決理由も理解に苦しむ。逆に被告の様な輩に衝動的で無い理性的で平静な時間帯というものが存在するのだろうか。この判決の論点になっている待ち伏せした状態か偶然を装った状態かはさして重要では無いだろう。禁止命令下で包丁を持ち被害者の近辺に居たという事実だけで殺人の意図は充分過ぎるだろう。こんな輩を2度とシャバに出してはマズイと思うが。
・待ち伏せじゃないから計画的じゃなく 衝動的な犯行だから 罪が軽くなる
そんな馬鹿なことがあるか
積み重なった怒りが爆発しての犯行 爆発したのは突発的かもしれないが 身勝手な「気に入らない」という感情で 命を奪うことがこんなに軽い罰で済むものなのか
やりきれない
・自分勝手な都合で、凶器を用意して、女性を殺して、たったの20年ですか。 この裁判官には怒りを覚える。 殺された女性は子供を育てて、あと50年は生きていたはずだ。 彼女の人生は消えた。残された子供はショックで、学校にも行けない。 本当に、日本の法律は加害者に優しい。 現代は、道徳心が無くなっている。 裁判官も判例だけに頼らずに、新しい判決を決断する時代になったと思う。
・「被害者一人なら死刑にならない」と考えて、安心して殺人を犯す人間はいると思う。 ヤクザの世界では、敵対する組織の人間を殺した場合、出所後に出生するというじゃないですか。 殺しても出てこられるのが前提。 被害者一人でも残忍な場合は「死刑」ということにすれば、確実に殺人事件は減ると思います。
・日本の法律っておかしいと思います。人の人生を、人の命を奪っておいて被害者家族に一生消えない苦痛を与えてたった20年…。計画性だろうが衝動的だろうが被害者の命は一つです。人を自分の私利私欲のために殺したら死刑になるのが当たり前だと思います。なぜ複数人殺害しないと死刑にならないのでしょう。なぜそんなに犯罪者に有利なのでしょうか。
・司法に関わる人間の家族が事件に巻き込まれない限り、きっと緩いままなんだと思う。家族が惨殺されたら極刑以外あり得なくなるし、有期刑の上限も伸ばそうとするはず。殺人の最低刑期も25年からとか、重罰になると思う。
本当に日本の司法は世界でも稀に見るほど命の扱いが軽い。
・待ち伏せしてなかったとか、計画性がなかったとかじゃなくて 人が一人亡くなってるという事実だけを見ることはできないのだろうか。 人の死を軽く見すぎてると思う。 何十年の刑だろうが生きてられる。ご飯も食べれる。 刑務所内でもそれなりに娯楽はある。 でも死んだら何もない。無。 殺されるために生まれてきたわけじゃない。 目には目を歯には歯を そうじゃないとわたしは納得できない
・こういった甘い判決を出す裁判官の適性を国会議員選挙で投票できることを知っている人は何人いるだろうか? 国会議員を決める投票も大事だが、こういった判決を出す裁判官の良否もしっかり記憶し国政選挙の投票に行くべき
・20年程度刑務所に入っていたところで悔い改めることはないでしょうし、この衝動的な性格は直らないでしょう。博多では暮らせないでしょうから、他の地域へ行って紛れて暮らすのでしょうか。出来るときには50歳程度になっているのでしょうが、残りの人生は平穏に暮らしてもらいたい。
・20年短いね。人の命を奪う男が50そこそこで出てくるんだ。もし再犯したら裁判官が責任をとらなければいけない決まりを作ったら、この裁判官たちは同じ判決を下すかな? まだまだ力は残ってるよ。怖いよ。 20年は無責任な判決だと私は思ってしまう。
再犯をさせないもしくは再犯できない環境を大きな枠組みで作るかしないと、良民の命は守れない気がする。島流しじゃないけど、島一つそういう施設を作るかした方がいいのではなかろうか。
・衝動的ならいいのか? そろそろ日本の司法制度には開催が必要だと思う。 法に触れなければ何をやっても良いと勘違いしている某党主やYouTuber、もはや日本人のモラルで再犯防止する時代じゃない。 処罰を重くするのが1番の治安維持だと思う。
・待ち伏せていたかどうかは定かではないが付きまとっていたのは事実 それに3分間留まっただけというが待ち伏せようとしてたところにすぐに出くわしただけとも言える ただ出くわしただけというのであれば後ろを追随する必要はない ましてや殺す必要もない ストーカーと言われて頭にくるのはわかるが違うのであればもう関わらないのが一番
・包丁を護身用に?それで刑が軽くなるのか?この裁判、異常だね。護身用に包丁を持っていて逃げようとする被害者を何度も刺したのに、護身用なの?被害者がショットガンでも持っていたのか? 明らかに異常な判決ですね。裁判所は法の下に平等に裁くことができないのでしょうか。どれだけ弁護側を優位に立たせるのだろう。 法改正云々の前に裁判官が適正ではないのではないか?法的にも加害者に有利なので法改正が必要だが、その法律を基に判決を下す裁判官には論理的な説明が必要だろう。それにしても異常な判決。
・いかなる理由があったにしても、釈放してはならないタイプの殺人だと思うが。刺し傷は体を貫通していて、頭部内に包丁の破片が残っていたというのは、極めて殺意が強く自我をコントロールできていない。獣状態だから、人間社会に解き放ってはならんでしょ。
・この男、満期でも52歳で社会に出て来る。被害者女性の約半世紀の人生を葬り去ったと言うのにだ。何と加害者に優しい国なんだろうか?待ち伏せしようがしまいがどうだと言うのだ。被害者遺族の気持ちを考えるとやり切れない思いしかない。こんなもの最低減終身刑でいいのではないのか。52歳で出所したら、まあ30年は人生を楽しめることになる。近年犯罪の質も変わっているのに何でもかんでも前例に照らし合わせ一人の殺人なら死刑にならないっておかしい。いつまで前例を引き合いに出すのだろうか?この男をもっと厳罰に処せない理由って何なのか?ハッキリ言うが百害あって一利無しだ。
・他の事件も含め20年ですか。殺人と他の事件との割合教えてほしいですね。最高19対1ですよ。 刺殺して19年服役すればいいんですね。怖いくらい軽い刑に感じるのは私だけでしょうか。 他の事件も抱えているのに、刑期を満了してもまた何かやりそうな気がして仕方ないです。
・ナイフを護身用に持ち歩くことは、計画性がないとは言えないのではないですかね? どうも事実認定が不自然なんですがね。 計画性は、あらゆる角度から検証しなければならないのに、被告人の供述だけで最終認定しているのは最高裁判例からしてもおかしいですよね。 控訴して重罪を与えないと被害者は浮かばれませんし御遺族も納得されないでしょう。 警察が、防犯カメラを含めて細かく検証して、計画性の事実認定をしてますから、これらの審理が尽くされてないと思いますよ。
・偶然居合わせてカッとなって殴ったならまだ分かるけど、偶然顔を合わせてちょうどよく刃物を持っててそれを取り出して10数箇所も刺したってのが計画性がないってことになるの?いつか会ったら刺してやろうって思って持ってたように思えるけど。お子さんがいる母親でもある被害者を思うと遺族は全然納得いかないと思うよ。
・若い命が身勝手な理由で奪われて懲役20年とは驚きです。 寺内進被告は52歳で出所です。まだ好きな事もやれる年齢だと思います。 また服役中は年金免除されるので出所後はまともな生活をするとは思えませんが、13年持ちこたえれば年金が受け取れます。
日本って犯罪者に優しい国ですね。 真面目に仕事して心身共に疲労して生活するより犯罪行為した方がマシなのではと思ってしまいます。
・いやいや普通に刃物を持って歩いてる訳ないでしょう。なんで犯罪者を庇うのか?短い刑期で本当に更生はしてるのか?更生せずに再犯したら裁判官にペナルティ課すようにしてほしい。一般の社会では成果が評価されるんだから、同じように成果で評価を受けるべき。
・40年くらい入ってて欲しい。これじゃ、真面目に務めれば実質10年で出所するじゃん。あと、精神鑑定は済んでるのかな? 先天的なものなら、ただ刑務所に入ってても修正てきないぞ。ケアと修正と監視をしっかりやって欲しい。
・こんな判決あり得ない。 亡くなった被害者の命は還らない。 被害者と被害者家族の無念ははらせない。 被害者家族は復讐もできない。 だいたい、奪った命を償うことは出来ないんだよ。 たとえ、こんな男1人が更生したところで社会は何一つよくならないし、むしろ刑期を終え出所されても社会には恐怖を与えるんだよ。 法定刑はあっていい。 せめて、被害者家族に刑罰を決めさせてあげてほしい。 裁判員裁判なんかより、その方がよっぽど市民感覚沿っているよ。
・どこまで裁判官は被害者に冷酷で加害者に温情を与えるのだ、 法でなく裁判官に裁定権限はあり いくらでも刑を軽くもできるし重くもできる だから裁判官が最終的に決定する 日本の裁判かんが甘いのは 学生時代から司法試験をがむしゃらに勉強し世の中のことの人生経験が薄い だから杓子定規でしか人を判断できない すべて書類、書類に目を通し 人間的な部分には全く考える余地はない すべては法の裁きはマニュアルによって 決める裁判かんが多い。 だから20年という 命とひきかえに裁定してしまうのだ ずんだれた裁判官は日本中に8割は存在してる
・包丁は護身用?そんな事が認められるのですか?ここは日本。購入したモノを持ち帰るのならまだしも、普段から護身用として持ち歩いてたらほぼ銃刀法違反で逮捕されると思います。でも弁護では護身用として屁理屈みたいな活用をされるのですか?どうも納得出来ない。大体からして被害者がその会社に来る事が分かっていたからその場に居た訳でしょう。凡その時間も予測出来てた。どう考えたって計画的犯行としか思えない。コレが公平公正な裁判だろうか?
・この犯罪内容でも懲役20年。 求刑通りの30年でも長いとは思わないけれど。 * ただ問題なのは、同じようにひどい犯罪は多いのに、 20年以下の懲役刑も数多いという現実。 * 国民のほとんどは重罰化に賛成だろうし、 ひどい事件を起こした人間をそのまま野に放つのはおかしいと感じている。 * でも、政府も法務省も法律関係者も、この犯罪者天国の法制度を まったく変えようとしてくれない。
最近は彼らこそが、凶悪犯罪の実質的な共犯者なのではないか? とさえ思えてくる。
・被害者とその関係者の方達には全く納得のいかない判決とは思いますが、 刑法の規定からすれば、おそらくは、妥当な判決なのかなと、 詰まる所、犯罪に関しては、後始末は不毛なだけ、 如何に抑止できるかが、これからの取り組みの主眼点にならないと、 永遠に、こんな不毛な判決の繰り返しですよ、
・めった刺しで20年って日本は犯罪天国?この犯罪者が52歳で出所するとしたら、まだまだ人生やりなおせてしまうと思うので、いきなり人生を終わらせられた被害者本人と比較すると量刑が全くつりあわないね。 殺人は最低でも無期懲役にしないといけないと思うな。
・衝動的か計画的かなんて被害者や遺族にとって何の関係も無い。衝動的だから罪が軽くなるのはおかしい。 それに人を殺した人間が20年で出所出来るのもおかしい。殺された人間の人権は消滅する訳?過去の判例に囚われすぎている。法改正すべき。それに加害者の弁護士や軽い量刑を与えた裁判官は加害者が出所した後に再度罪を犯しても何のペナルティが無いのもおかしい。何のペナルティもないからこそ無責任な主張をしたり、通してしまう。出所後再犯したら加害者側の弁護士や当時の裁判官にペナルティが有るとしても同じ主張や判決を出せるのだろうか。
・求刑が30年で判決が20年、この裁判官の目は節穴か、待ち伏せでないにしても、彼女がその時間そこら辺にいるのは予想できていたろうし、偶然でも、殺すつもりでいたのは間違いないのだから、かえって会えてラッキーと感じたのではないか、そんな心情をさっすれば、20年は短か過ぎるだろう。出所してもまだ52歳、同じ様な事件を起こした場合、この裁判官はどう責任を取ってくれるのか、20年後を想像出来ないのだろうか。
・護身用に包丁って持ち歩いて良い物なのか?んなわけないよね。銃刀法違反でしょ。 犯行当時に被告には包丁を持ち歩く程の身の危険を感じる状況下にあったのか? たまたま出会した被害者に護身用の包丁で衝動的に刺し殺したなんて全く筋が通ってないよね。 計画的だろうが衝動的だろうが身勝手極まりない理由で人の人生奪っておいてたったの20年の刑期って納得できないな。
・判決の中で「計画性はなく衝動的に殺害」という判断なわけだけど、なぜ「衝動的」だと甘い判決になるのかが理解できない。
衝動的な犯行をする人間なんて危なくて仕方がないし、そもそも衝動的ということ自体、一種の性癖なのだから、例え何年刑務所に放り込まれようが、決して矯正できないと思うのだが。。。。
・え、包丁って護身用に持っててもいいんでしたっけ? 確かキャンプ用や防災用の十徳ナイフでさえ普段から所持するのはダメと警察の方が話していたと思うのですが。 100歩譲って熊みたいな大男が攻撃してきたならまだしも自分より力の弱そうな女性を衝動的に何十回も刺しちゃうような人一生出てきてほしくない。
・重犯罪者がこれでは駄目だと思います。 今回の殺人はストーカーをし殺人を犯しました。 30年でも軽いと思います。 罪を犯したからにはそれをもって償わないといけません。 死刑、無期懲役、3年以上の懲役では全く意味が違います。 以前、女子高生を拉致監禁してコンクリート殺人をした犯人が戸籍を替え、普通の生活をしていると聞いたことがあります。 重大犯罪でもこんなんでは、一般の国民は安心して生活できません。
・最近、特に思うのだが、裁判官は今の現実社会の中を生きてないのではないかと思ってしまいます。 護身用に包丁を持っているような人間には百歩譲って計画性は無かったとしても、実際に包丁を持っていたという事実(普通の人は持ち歩いていません)を追及して厳罰にして欲しかった。 命に関しては法の下に平等では無いことがはっきりとした判決だ。
・待ち伏せをしていないとしても、
いくら許せない相手が前に現れても、正当防衛でもないのに、相手を攻撃してはいけませんよ。
それとも捕まることより、ひどく許せないことでもされたの?そんなものはこの世にはないと思うなあ。
命を奪うことをしてはいけません。奪うなら自分の命も失うことになるしかないと思う。
そんな人生を歩むために生まれてきたわけではないだろうに。
・現在の法や判例に照らすとこんなもんだろうけど、殺人事件の量刑は他の比較して軽いと感じる。懲役何年とかでなく、何歳までとか、法令変更できないかな。すっかり年寄りになってから出所してもらわないと、安心して暮らせない。
・計画性もなく衝動的に人を殺害してしまう人間の方が恐ろしい。 そんな人間でも更生されたら天使になったり、人類を救ったりするのでしょうか。何らかの接点で自分の子供や奥さんの近くにいたら心配事しか起こらないような気がします。
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