( 185611 ) 2024/06/29 03:00:23 0 00 ・個人的にはどちらを支持しているわけではないのですが、トランプを大統領にしたくないのなら、民主党はバイデンを説得して別の人に立候補させるべきです。バイデンのわがままを聞いて政権を落とすのか、バイデンを説得して政権を維持するのか、民主党には広い視野で見てもらいたい。
・トランプの掲げる政策に賛成はしないが、ビットコインを支持するトランプが政権を持つとまたまたビットコインが跳ね上がるのは確実。ビットコインをはじめ、暗号通貨保有者の資産は益々膨れ上がる。暗号通貨は現在アメリカ人の80%が保有しているといわれており、規制派と言われたバイデン陣営も無視できなくなっていて、暗号通貨保有者の票を取り込もうと発言を変えてきてもいる。今回の大統領選は暗号通貨の大統領選とも言われており、どちらが政権を獲ったところで上がるだろうがトランプの方がより爆発的な上がり方をするのは目に見えている。トランプが政権を獲ったら資産を持って、そろそろ日本を離れる準備をしてもいい。
・人財豊富なアメリカの大統領がこの2人から選ばないといけないのは何故なんだろうね。 日本の総理も国民は支持していないのに続けれるのもおかしいし今の選挙のシステムが機能しなくなって来てるのだろう。 フランスのマクロン大統領が若くて割と長くやっているがどの面が評価出来てもう一つなのはどこだったのか分かりやすくテレビとかでやって欲しいくらい。
・今秋十一月に行われる大統領選挙に注目が集まっていますが、同時に下院議員の全員と、上院議員の三分の一を改選する選挙も行われますから。
与党・民主党の議員の多くが、バイデン大統領を旗頭にしては選挙戦を戦えないと危機感を強く抱くのは、自分の議席が懸かっているからです。
・FOXならともかく、民主党御用マスコミ、テレビなどではバイデンが演説すると、キャスターが「感動しました」「すばらしい」などよいしょしているCNNがここまで酷評するとは、よほどひどかったのだな。 赤旗が「党首討論」などで共産党委員長をこき下ろすようなもんだ。
・バイデン陣営がわざわざ党大会前の大統領選討論を求めたのは不思議です。 これはバイデン氏に自らの加齢による衰えを自覚させ、党内で『他の候補者を出さなくてはダメだ』という意思を固めさせるためだったのでは? という見解がチラホラと見られます。
予備選は終わっているので、有力者で『トランプに勝てそうな候補者』を選ぶことになるのですが、ミシェル・オバマあたりが出てくると強力かと個人的には思います。
・民主党はバンデンさんが大統領候補でいいのか、他にいないのか、真剣に考えるべきだと思います。バイデンさんが後4年重責を務めるのはどう考えても無理です。このまま行くのは、無責任、世界に禍根を残す。
・バイデンさんは、温厚で紳士的な態度で好感持てますか、言動にたどたどしいところが気になります。ライバルのトランプさんが優勢の報道もありますね。でも、安倍さんがいない日本にとって、トランプさんはあまりに手ごわいです。世界の情勢もトランプさんがどう出るか不安な要素がありますね。民主党に他の候補はいないのかな。アメリカだけの問題ではありません。真剣に考えてください
・NYに親戚が住んでいるが、彼の地は長らく民主党の地盤だったのに、民主党の市長になってから犯罪が増え、バイデン政権の無策も手伝ってトランプ待望論が出るほどだと言う。 トランプは犯罪の犠牲者の葬儀に駆けつけたり、振る舞いも上手だと言っていた。 私自身も25年ほどをNYで暮らしたが、あのリベラルな街が共和党支持に回るとしたら大変な変化だと思う。 大統領選はトランプの圧勝あるかも知れない。
・ここまでひどいとは思わなかった。 脚が弱弱しくなっているだけでなく、会話が十分でない。言葉が出てこないようでは、とても大統領の責任は全うできない。バイデンを早く交代させるべきだろう。
このままでは間違いなくトランプが再選される。有罪のまま大統領になる初めて選挙になるだろう。 誰でもいいから、はやくバイデンを候補から替えるべきだ。
・バイデン対トランプというより、 米国民はもう高齢の大統領ではなく、もっと若い世代の大統領が必要です。 ロシアも中国も指導者が若いとは言えない現状、これからも米国が世界をリードするためには、米国ファーストではなく米国民と世界人民の平和と人々に希望を与えなければなりません。それができるのは、バイデンでもなくトランプでもないと思う。米国民は、世界を見据えるグローバル感覚ち世界を指導できる新しい大統領を示してほしいものです。 それが、自国も繁栄できる道だと強く思います。
・討論内容は日本国民の私には成否を語る権利はないが、バイデン氏の様子には不安を覚えた。トランプ氏が相変わらず自己中心的な発言も、話し方口調にはエネルギーを感じたが、バイデンは弱々しくアメリカの大統領としてもう一期務められるとは思えなかった。 アメリカの政治も年寄り達が幅を利かせ続けるのかな。
・バイデン大統領、トランプ元大統領のどちらの候補にもNOというアメリカ人が25%もいるという。高齢批判もあるが、選択肢が少ないということは不幸なことだと思う。
アメリカ大統領選挙は単に一国の代表を選ぶだけではなく、世界の指導者を選ぶということです。
アメリカにはベストの選択をして欲しい。
・今日の夜のNEWSで見たけど、バイテの老いを際立たせるに充分な討論会だった。 全く覇気も無いところに、言葉にの詰まる場面さえあった。 CNNが討論会終了後に早速世論調査をやって、トランプ優勢が60%を軽く超えだったのに比べ、バイデンは30%そこそこと、その差は倍に開いたのも当然だろう。 まだ民主党の正式指名までに1ヶ月半以上あるから、これから民主党には「バイデンでは闘えない」という意見が嵐のように巻き上がるとともに、別の候補者が出てくる可能性は大いにあるように思う。 でないと、バイデンは惨敗だろうな!
・今回の討論会ではメモの持ち込みが許されず、細かい数値などの記憶に難のあるバイデンにはかなり不利な条件だったみたいだね。 主催局や発言者ではない方のマイクを切るなど、トランプには不利との下馬評を覆してしまった感じ。やはりテレビ慣れしているトランプはこういう時強いな。
・もちろん,ここから別の若い候補が彗星のように現れて、というシナリオは有り得ますが。 しかしそうなると、フェアな予備選に挑まずに密室談合で選ばれた候補、という批判を受けることになり。大統領選挙の伝統から外れることになるのでその点での批判票がトランプに流れることになり。 必ずしも予定通りには行かないのではないかと思いますね。
・バイデンが大統領でいた期間中に高齢からくる失態は民主党も知っているはず。それでも、新たな大統領候補を出さなかったのはなぜなんだろう。 副大統領も今一つだから次の大統領、副大統領候補を出していなかったのが問題なんじゃないかな。
・このままいけばトランプの勝利になる。 バイデンはただのおじいさんだと露呈した。
民主党は、別の若い候補に変えないのかね。
現職大統領が2期目を担えないのは、米国の歴史上あったこと。ジョンソンとかブッシュ(父)とか。
もっとも今更感があり、トランプが勝つのは変わらんかな、、
・バイデン氏もトランプ氏もその親族を含めて問題が多い人物ですが、それでも二大政党を代表する大統領候補です。 欠点には目を瞑り究極的にはどちらがよりマシな選択肢かを考えるのがアメリカ国民ですが、悩ましいと思います。 日本でも同様に万民が納得する政党も首相候補も存在しませんが、国政・地方を問わずにサボらず諦めず少しでもマシな候補者に投票し続けるのが有権者の出来る最大の意志表示です。
・予想通りの結果です。
昔からそうですが、アメリカ大統領選挙の討論会など、はっきり申しまして有権者は中身などほとんど聴いてません。
いかにパワフルに相手を追い込むか、そしてどれだけ派手なトークパフォーマンスをかませるか、この2点なのです。
極論を申しますと、覇気は無いが真面目面でごもっともなことを言う候補者と、中身は全く無いが勢いで言い負かして自ら『○○劇場』を作った候補者、確実に後者が勝ちます。
眠くなるような難しいことなど誰も聞いてはいませんし、残念ながら記憶にすら残りません、とにかくパフォーマンス。
こういう勝負はまさにトランプの独壇場でしょう、バイデントークではかなりの劣勢となるのは明らか、現にそれが結果数字となって現れ、ダントツの大差がついたのです。
アメリカ民主党は、バイデンから別の候補者への選択肢が必要なまでに追い込まれてしまいました、これはかなり厳しいと思います。
・2020年11月からバイデン政権になり約4年になるが、今のアメリカは急激なインフレ、治安悪化、万引き大国、格差拡大、寛容な移民受け入れなどの問題が山積みで今の状況のバイデン政権に不満を持っている層は多い。 株など経済は好景気だが、豊かで住みやすい街だったロスやサンフランシスコが物価高、万引問題(10万円以下の万引お咎めなし政策) 警官の予算削減、数が足りない刑務問題、日に日に悪くなる治安の悪化で小売店やオフィスの撤収拡大があり、住みにくい街になりテキサスなど他の州に移動している人も多くなっているのが今のアメリカ。
トランプはロシアウクライナ戦争を終わらすと言っているし、インフレを止めると公約しているので多分トランプになると思われる。
数字だけみれば好景気のアメリカだが、そこに暮らす人に取っては四年前の方が暮らしやすかったと思っている層はかなり多い。
賃上げ結果でインフレが加速した
・アメリカの民主主義はもう限界にきている。結局 票の多さは資金力(献金)の多さだ。そして、どちらが勝利しても年寄りの大統領ではグレートなアメリカは望めないだろうね。日本の総理は次は若い人がいいね。行動力のある人で言葉の力が素晴らしい人。
・バイデンは大統領就任後、記者会見でスクリプトを読むだけで記者の質問は受けなくしたり、取材は懇意の記者に絞ったりもしましたし、またバイデンファミリーのスキャンダルも隠しきれなくなり、前回は極力バイデンを良く見せようと協力した大手メディアも、今回はさすがにそこまで助ける気はなくしているのでしょう。 前回の大統領選では、トランプの集会にはものすごく人が集まり熱気熱狂があったのに対し、バイデンはコロナを理由に集会を減らしたり車に乗ったまま集まるスタイルにしたりでしたが、それは、メディアがまともに放映してトランプとの比較になると集客力でも体力や質疑応答対応力でも見劣りするのをバレなくする対策にも思えました。 バイデン氏に絶望といってもいまさら感がありますが、結局のところ、中道で無難でスマートで多くの票がとれそうな有力候補者がいないということかもしれません。
・討論会見たけど、思ったよりバイデン氏はよく喋れていた。前大統領選の時の討論会の様子に比べて表情が乏しく、動きが緩慢でロボットのように見えたけど、それでも、ずっと言われている認知機能の問題を抱えてる割に(もう抱えてると言い切る)討論は成り立っていた。3才下のトランプ氏がむしろ超人的すぎるんだと思う。お互いに相手の言ったことに対し「事実ではない」「嘘」を繰り返す場面もあり、終盤までどっちもどっち感があったけど、流れが変わったのは、トランプ氏が言った「現政権がうまくやってくれてれば自分はここに立っていない。訴えられることもなかっただろう。他のことをして人生を楽しんでいた」という言葉。壊れていくアメリカを見過ごせず立ち上がったのだと、討論会を見ていた全ての人に印象付けただろう。御歳78、余りにも説得力あったと思う。
・今更何言ってるの? 4年前の就任以来、一貫して言動はおかしかった。 米国民はもっと酷いバイデンを知っているから、確かに何を言っているのか?解らなかったけれども、普段からすればましな方ですよ。
通常、記者会見もアドリブなし、質問も返答も文章読むだけで4年やってきた。質問する記者順番すら全て決まっている会見と言う名の“音読会”。
最後には『句読点を意味するピリオドまで読み上げてましたよ。』
今まで岸田さんはこの人と何を話して、”大統領の了解を得た”っって言ってたんだろうね?そっちが興味ありますよ。バイデンじゃなくて、ほかの誰かの指示を聞いてたって事でしょ? 日本の報道は、国営放送筆頭に決して報道しなかっただけですよ。
・CNNの中継見てみました。
たぶんバイデン氏に対する期待度が高かった人ほど落胆は激しく、そもそもトランプ氏なんか嫌だと思ってた人ほど"これは、やはりトランプ氏なのかな…"と思わざるを得ないような内容だったかと。
生放送じゃなくて収録したものだったら編集して放送し、後にトランプ氏側からクレーム入っても有耶無耶に出来かもしれませんが、あれでは… まぁ分かりやすく言うと「放送事故」
・バイデン氏が生放送で討論会に出ているはずなのに、何故かバイデン氏の個人SNSが投稿しまくってた →以前、本人以外は操作できないよと言っていた
・バイデン氏が「国境警備隊から支持を得ている」と発言したすぐ後に、国境警備隊がオフィシャルSNSで「後に先にもバイデン氏を支持することはない」と書き込む →公に嘘をついてしまった
これ以外にも話題になりそうな事はありましたが、自分はこれらで"あー…"って思いました。
・討論内容が日本語テキストとして起こされているものがありますが、読み返してみてもバイデン大統領が酷すぎます 自身のこれまでの政策についてまともに語れず、トランプの発言についても「嘘だ!」「負け犬!」を繰り返すばかりで討論になっていません これでは支持者も不安を感じるのは仕方ないと言わざるを得ません
・やはり高齢者と言うバイデン氏のイメージは良くないだろう。民主党は裁判中のトランプ氏を軽視してバイデン氏で勝てると思っていたが、この様な仕草では勝てる自信も失くなってしまう。でトランプ氏が大統領になる可能性も出て来た。いよいよアメリカの政局も混沌としてきた。 今年は閏年、閏年は激動の年であるから、世界はどうなるのだろう。
・バイデンの再選は任期中の入院退職が目に見えて分かるし、トランプの復活は休止裁判を抱え敵だらけすぎて任期をまっとうできないだろう。 民主主義大国アメリカは史上最悪の選択肢を迎えた。唯一間違いないことは、立候補二名以外のどんなアメリカ人でも、この二人よりは大統領として相応しい役目を果たすだろうと容易に想像できることだ。
・良い悪いではなく、老いは誰にもやってくる。 サミットでのバイデンさん、ちょっと大丈夫みたいな徘徊の動画が出回ったり、流石に交代した方がいいのかなぁ。 大統領でなくても、バイデンさんの政治経験が活かせる場所もあるのでは?
・日本も含め世界はトランプ大統領に備えなくてはならない。トランプ大統領誕生はアメリカ民衆にとって悪いとは言えない(私も他人事だからバイデン氏びいき)。 鳩山政権はリベラルなオバマ大統領でさえ、最後はいい加減にしろで冷たい扱いになった。 もし鳩山政権時トランプ大統領だったら日本にとって何が起きていたか、考えるとゾッとする。一度失うと取り戻せないことがあることは認識すべき。
・バイデンでは勝てないことがこの日で決定的になったと感じた。その意味ではトランプの勝利。でもトランプにしても「バイデンよりはマシ」程度の支持者も多そうだし、民主が別の優秀な若い候補者を立てることができれば潮目はまた変わるかも。
・前回の大統領選挙では、バイデンが喋るとトランプがすぐに横槍を入れて滅茶苦茶になっていた。
でも今回の討論では、一人が喋っている時は相手側マイクのスイッチが切られるようになった。
で、トランプの邪魔が入らない状態でバイデンに喋らせてみたらボロボロだったと。
バイデンの演説をトランプが黙って聞いていたら、前回の大統領選挙はトランプが勝っていたかもね。
・もしバイデンが引き続きアメリカのリーダーであれば、日本は岸田でも誰でもなあなあの関係でダラダラ行って、この先も経済の発展はなく、世界から置いていかれるでしょうね。でももしトランプなら、亡き安倍晋三が適任でしたが、岸田では全く相手にされず、バシバシ要求されてトランプ政権の いいようにやられるでしょう。そうなると、これまで大臣職や官僚に対して忌憚なく意見を反映させて取り組ませた菅元総理が適任だと、私は思います。
・≫討論会を終え、民主党議員らは、バイデン氏の討論会でのパフォーマンスに絶望している。一部ではバイデン氏が党の候補者であり続けるべきかどうかという疑問が生じたほどだ。
民主党議員にこのように言われるバイデン大統領の再選は、今日の討論会を見ていると難しく感じ、トランプ氏の勢いが増したという印象のものでした。
・何を今さらと思います。 バイデンさんの身体的、認知的衰えは大統領が始まるずっと前から世界中の人が知っていた。 民主党(というよりアメリカ)には若くて優秀な頭脳をもった人材が多くいるのに、なぜ誰もバイデンさんに鈴を付けられなかったのかと思います。
・これでバイデンが再選するのなら、やはり、不正を疑わざるを得ません。前回の大統領選も不正があったのではないか?警察は、今回の選挙はしっかりと、絶対に不正が無いように監視して欲しい。
・大統領選挙に、年齢制限でもあったら、候補者の選定に一定の規制ができると思われます。お互いの党の為に(これはかの国の問題)。 テレビで様子を見て、確かに、バイデンさんは、引退された党の元老とか、ベットの上で介護されている老人(年相応)とか元大統領とかの印象をもちます(現役に見えない)。
日本は、再トランプの覚悟をもつべきで、どうアメリカと付き合うか考えるべきです。色々問題はあったかもしれませんが、もう安倍さんはいらっしゃらないですし、現在自民党は問題あるかもしれませんが、他党で大丈夫かも悩む問題です。秋の選挙までに、政党の政策として、アメリカとどう付き合うつもりか、聞いて見たいですね。
・トランプ大統領になると、外交資源を中国、アジア太平洋問題に集中し、ウクライナや中東問題からは、手を引いていくという見方があります。日本の外交は、また、防衛政策は、その時、どのように振る舞うのでしょうか。
・バイデン大統領の就任当初から、4年後の大統領選はハリス副大統領に引き継ぐものだと思っていたけど。まぁあまり副大統領も目立った仕事をしていたとは思えないですが。 アピール上手な副大統領にしておくべきだったと思う。大統領の人選ミス。
・物事はもっと冷静にありのままを捉えたほうがいいと思うな。 メディアのフィルター抜きにしたなら、トランプの4年間、アメリカは絶好調だった。 そして、バイデンになってそれが最悪になった。 その最たるものが強烈なインフレで、日本の物価上昇などかわいいものだってくらいのレベルだ。 そして不法移民の増加に伴う治安の悪化や社会保障コストの増大。 もともと民主党一本槍だった岩盤支持層ですら呆れ果て、一部はトランプに流れたが、それはかつての4年の結果を知っているからって部分も大きい。 結局、バイデンの支持は広かっていないし、集会にも人が集まらない、まあ、2020年のときからそうだったけどな。 そして討論会のこの体たらくだ。 支持者が絶望したときこそ首をすげ替えるチャンスって初めから民主党の上のほうは考えてた気がするけどな。 あのCNNがここまで酷評するのだ、そりゃ裏はあるだろうと思うがなあ。
・この討論会は視聴者にとって論争より、大統領として相応しいか、その論争から炙りだされる人間性を観る場だと云う 討論会自体も「あまり品がいい討論会ではなく政策中心の討論会ではなかった」とアメリカ政治に詳しい上智大学前嶋教授はコメントしている(NHK 19時ニュース) 予想されたことではあるが、バイデンは余りにも弱々しかった 俄然吟味だったと弁解しているようだが、風邪気味だったこと自体が健康管理を問われる問題だ それに比べ、トランプは若々しく態度も抑制していた とは云え、トランプには大統領になって欲しくない あらゆる面で惨事で悲劇になる バイデンには致命的にならないことをひたすら祈る
・バイデン氏の声のハリのなさや言い間違いや言葉に詰まったこともそうだが、私が一番やばいと思ったのは歩く姿。 言葉は悪いが、ヨボヨボで立っているのがやっとという風に見えた。 あれでは次の1期を完遂するのは難しいのでは? バイデン氏自身も辛いことになりそう。 かと言って素行が悪く人間性を疑いたくなるトランプは嫌いだし、彼もいい歳だし。 民主党の中で若くて正義感があり、優秀な人が名乗り出てくれたら一番いいんだけど。
・トランプ氏とバイデン氏の公開討論を観ていましたがバイデン氏は余りにも歳を取り過ぎた感じがして風邪らしいのですがか細い声で本当に大丈夫か?倒れるのでは無いか?と言う感じを受けました。あれではトランプ氏が幾ら悪い事ばかりして居るにせよどちらかに決めろと言う選択肢しか無いのならばトランプ氏を選ぶのでは無いだろうか?バイデン氏は本当に死にそうなので民主党は違う人物で対抗すべきだったと思いました。強いアメリカのイメージでは無かった。
・バイデンの予想以上の衰えを見る結果になったが トランプも言ってることは八割がた根拠なく、もしトラなら再び分断と混乱が進む これで次期大統領が要介護者か犯罪者かの究極の最終選択となれば、いずれになってもアメリカの凋落を世界に知らしめることになる そうなれば歓喜するのはプーチンやキンペーなど、既存体制を覆したい連中でしかない アメリカは遅ればせながら新しいリーダの出現を真剣に考えるべき時かもしれない
・アメリカにはこんな大統領候補を選ぶしかないのかというくらいあまりにもお粗末な討論でした。 もっとこれからの将来を担う若いリーダーシップをもった人に出てきてもらわないと、大変なことになる気がします。
・バイデンさんは老いを感じざるをえませんね。見ていて痛々しいと言うか、こんな人に世界のリーダーアメリカのトップを任せて良いのだろうかと不安はあります。もちろん違った意味でトランプさんにも思えることですが、トランプ大統領時代の北朝鮮との外交など過去のアメリカではあり得なかった活躍があったことも事実なので、やっぱりトランプさんかなぁ。
・さて、本家アメリカの民主主義が暴走を始めるのか?
バイデンのパフォーマンスは決して良くなかったが、トランプの言うことも一方的な中傷や虚偽を含んでおり、どちらにも投票したく無いという印象を受けた。
民主主義が必ずしも最善の政治政体ではない、という印象を持たれないように国民は賢い選択をしなければならないが、果たしてどうなるだろうか。
・人は必ず老いるわけで、老いたからといって、「強い大統領」ではないのでお払い箱、ではなく、足りないところを周りが支えながら、老いた大統領と共に政治を進めるというロールモデルがあっても良いのではないかと思いました。
でも「フットボール」みたいな危険なものは、副大統領の追認も必要とかにしないと怖いですけどね。
・討議を終えたあとにCNNがファクトチェックして2人の意見、見解を述べた中で間違った発言、嘘、認識違いのチェックする作業が成された結果、バイデン大統領は認識違い、間違った発言が幾つか有りました。しかしトランプ氏は間違った発言、嘘、認識違い等、指摘された数はバイデン大統領の3、4倍は有った。特に嘘の発言はバイデンもを貶める様な暴言ばかりに終始。 そうした多くの間違い、嘘が有ったので、それをバイデン大統領が指摘、叱る等の攻撃、反撃が出来ないのはかなり痛い。トランプ氏はアメリカ合衆国が大半の予算、9割方をNATOに費やしていると嘘つきながらも当然これは事実で無く、バイデン大統領はチャンスを掴むに至らず。残念ながらアメリカの次期大統領選挙は2人の高齢者しか居ない選択肢でしか無く、世界にアピールする強いアメリカを示す事は無理だと思います。討論会はおじいさん2人にゆよる暴言大会の様相。司会だけが際立つ。
・アメリカ国民は、お年寄りにアメリカの舵取りを託したいのか。世界で一番国力が有るはずの米国を背負うのに、かなり健康面でリスキーだと思うのですが。両氏をそれぞれ熱狂的に支持する有権者を見て、いつも不思議に思います。
・大統領候補同士のディベートの場に,体調を合わせられなかったバイデン氏は,心身に問題ありと判断されても仕方あるまい.ただでさえ,高齢であることがハンデとされてたのだから,ベストな体調を合わせられなかったのは,テロや災害など有事の際にリーダとして十分な能力が発揮できないのではないかと,不安になるアメリカ人は多いだろう.
・トランプ氏支持ではありませんが、バイデン氏が公務を続けるのが困難なのは明らかでは?民主党が勝ちたければ、誰かに変えなければ無理という現実を受け入れるべき。今回の討論会で、トランプ大統領の復活が現実味をおびてきたのは事実です。
・バイデン大統領は見た目よりも老齢化してるようです、副大統領と大統領を民主党は変えたらどうでしょうか。 そうなれば、今のスタッフもそのまま残れるし利害が一致します。 これを言えるのは元大統領オバマだけです、彼はバイデン長男の莫大な治療費を工面してあげたから降りれないのです。 次男と違って将来性豊かな人物だったが惜しくも亡くなりました。 今の女性副大統領を推薦したのが長男です。 オバマ次第でしょう。
・大統領選で一番の影響力を持つテレビ討論会での評価は、トランプが約7割、バイデンが約3割。
やはりネックとなったのは、バイデンの高齢問題。
かつてブッシュjrとアル•ゴアとのテレビ討論会で、ゴアがブッシュを軽蔑したような笑い方をし、それを見た米国民がブッシュ支持に。
そのままの流れで、ブッシュ大統領が誕生した。
それを経験している民主党は、その悪夢がよぎっただろう。
バイデンの高齢問題は、この大統領選の最大の争点になるかもしれない。
、
・どちらにせよ、日本に良い影響はない気がします。しかし、ニュースでチラッと見た程度ですが、ただのおじいちゃんのケンカにしか見えませんでした。日本はもっとひどいかもですが、こんな方々が世界に影響を与えるアメリカ大統領を争ってたら、世界情勢が良い方向に向くわけないですよね。
・いや、こんなことなんで今更なのか?このような老人に本気でもう一期やらせるつもりがあったのか?ずっと前からどうみても無理だろう。今でさえ限界超えてるんだから。プーチンがこの現状見て好き放題やり始めたのは明白だ。トランプもしかり、今後4年はもう無理だろう。なんでこれほどお年寄りしかいないのか?民主党はもう少し早く動くべきだった。アメリカもやばいね。中露に全部持っていかれないように頑張って欲しい。
・こんな書き方をすると失礼かも知れませんが、トランプ氏とバイデン氏どっちがまだ良いかを選ぶ選挙だと思います。せめてもう20歳、できれば40歳位若い候補がいればと思います。
・>10年以上にわたりあらゆるレベルの選挙活動に携わってきたある人物は「バイデン氏が我々の候補者であるべきだと主張するのは難しい」と漏らした。
とはいうものの、今から民主党の候補者を変更するなんて、できないのでしょう。民主党だって、<リベラルホーク(タカ派リベラル)>の候補でないと、戦えないのですから。
※リベラルホーク(英: Liberal hawk) アメリカ合衆国における自由主義の政治イデオロギーの1つで、米国において主に民主党政権時のタカ派外交政策・介入主義姿勢に非常に大きな影響を与えている。共和党のネオコンと共通点を持ち、人脈的にもつながりが深く超党派として活動することも多く人道的介入主義が特徴でありネオコンと区別はつきにくい。
・> トランプ氏は2021年年1月6日に発生した連邦議会議事堂の襲撃事件について自身の行動と不作為について問われると
については内容が足りないですね。 確かに初めはかわそうとしていましたが、さらに司会者から問い詰められると、集会の時に10000人の州の軍(かな?)を派遣しようと言ったらペロシに「私が全部責任を持つから」といって撤収させた、と言っていました。 このトランプが事前に州軍を用意しようとした件は事件の前後の時にも聞いていたので、ペロシが責任を全部取るといったかどうかは分かりませんが、完全な嘘ではありません。
・見た目だけでもトランプがさほど変わっていないのに対して、バイデンはこの4年でさらに老けて明らかに衰えたように見える。 最大の誤算は、副大統領に指名したハリス氏が思ったほど職務を果たせず、“禅譲”が挫折したことだろう。 トランプの岩盤支持者たちもトランプの発言が誇張やウソが多いことはわかっている。彼らをトランプ支持へ向かわせているのは、既存の政治家やお高くとまったリベラルへの反感であり、アウトローのトランプがその放言によってエリートたちの鼻を折るのが楽しいのだ。
・うーん、残念ながらトランプの勝ち。確かにバイデンはロジカルな返答そしていたが、トランプの発言中は、インテリ特有の人をバカにしたような態度、顔色ありあり、民主党インテリここにありという感じで、トランプ支持者が一番嫌う態度をバイデンはしていた。一方トランプはこれはショーであること前提に、若さ、ロジカルではないが大衆受けする答え方(相手が大衆であり戦略的には成功)で何歩もリード、残念だが、トランプが役者としては一枚も二枚も上と感じた。
・脳科学者の中野信子さんがコメンテーターとして討論会の生中継を見ながら言ってだけど「今日のバイデンは覇気が無いし見栄えが悪すぎる。今の有権者は話す内容も重要だがテレビに映る候補者のビジュアルも重要な要素になっている」と言うようなコメントをしていた。相手がトランプと言う事もあるだろうが私が見てても、あんな覇気の無い老人に国の舵取りを任せられるだろうかと思った。中野信子は流石だな。
・アメリカ市民権持ってます。最悪の大統領選挙。私はトランプがアメリカの分断を大きくしさらにトランプ後にカルト化した共和党に勝って欲しくないですが、ガザでの大虐殺に加担するバイデンも支持出来ません。今回のは投票しないと思う。アメリカの若者は同様の意見の人が多いいと思う。とくに大学生とか。
・もしトランプが勝利するような事があれば、ウクライナは大変な事になる。
※寝ぼけた事を書いている奴が多いな。 既にウクライナは二年以上前から大変な事になっていてお先真っ暗闇や。 トランプ時代は大きな戦争は一つも怒らなかったし老いたジョーが戦争を止める事は出来ない。
・バイデンさん、あまりにも高齢過ぎるので健康不安の方がネックですね。また時々ボーッとした表情も目立つので外交上でも難しく感じますね。かといってトランプさんが復活するとまた日本へ関税引き上げるだろうしまた無駄なものを売りつけるでしょうね。日米関係の悪化は間違いないでしょう。オバマさんが復帰すればいいのにね。
・バイデン氏もトランプ氏も、両方大いに問題ある候補だよ
でもそれ以外でない、と言う点がアメリカ末期症状を表しているのかも。
IT業界でまだ力を握ってるから強いけど アメリカに支配されててうんざりだった国にとっては チャンスかもしれないね。
金融のルールなど白人 ユダヤ人が決めたルールに したがう必要がなくなるかもしれん。。
直近の話だとパレスチナ国家樹立は消えるだろうし、 パレスチナ人はジェノサイドされてしまうことが悔しいし残念だ 本当に悔しい
トランプ氏はイスラエル ユダヤ人の利益代弁者で 前回大統領だったときもパレスチナ人へのアパルトヘイトは 凄まじいものであった。。
日本は報道しないけどね、、
ところで日本はいつまでアメリカ追従なんだ? こっそり準備してると信じたいところ。。
アメリカは泥船だと思うんだけど、、 違うの?
・以前、ミシェル・オバマ8月降臨説を唱える人がいたな。できるだけバイデンで押して行って、どうしようもなくなったとき、撤退を発表して(もちろん病気などを理由として)そこへ絶大な人気を誇るミシェルが登場するというもの。8月なら間に合うらしい。 もちろんミシェルにその気はないということで、この話は鎮火されてしまったが、今、緊急事態で、「(大統領府)人材募集中」という状況だ。三顧の礼でもって迎えるべきだ。 本来なら民主党にとっていい風が吹いているはず。たくさんの訴訟を抱え、議事堂襲撃の黒幕とみなされ、「選挙は不正だ」とわめき、高齢でもある共和党大統領候補に勝ち目などないはず。 でも現実は逆になっている。醜態をさらしてしまった民主党大統領候補にできることは、いさぎよく身を引くということ。老齢のためその判断すらできなくなっているようだが。
・バイデン有利だったのが討論会後はバイデンでは無理になった。バイデンも体調は良くなかったようだがトランプは運も味方したのかな。このタイミングで候補者を変えるとなるとカマラ・ハリスかバラク・オバマかな。女性票は確実に取れる。
・動画見たけど、バイデン酷すぎる。完全なるお爺ちゃん。80過ぎてもハツラツとした人はいるけど、バイデンは駄目だ。声にハリはないし言ってることも、追いついてないというかディベートになってなかった。トランプはすごい。相変わらずめちゃくちゃ喋ってた。あれを見てバイデンに国を任せられると思う人はほとんどいないと思う。このままなら間違いなくトランプだろう。
・これで民主党員は、はっきり理解しただろう。 バイデンでは次の大統領選挙を戦えない、と。 その事実をはっきりさせるために、テレビ討論会の開催時期を早めたのだから。 老人となり弱々しくなったバイデンに投票する選挙民はいない。 バイデンは、振り付けられた演技すらできなかったではないか。 ファシスト・プーチンに味方するトランプを大統領にさせてはいけない。 ここでトランプン勝たせたら、連邦最高裁判所判事に意中の人物を送り込まれ、永久に保守派の意向で国の政治が決定されるようになる。 早急に若い気の利いた候補を選ばなくてはいけない。 危機感の中で民主党が候補を選び直して、ブームを作ることを期待する。
・あくまでも日本人の感覚から言えば、自らが火中の栗を拾いに行く覚悟がないなら、この局面で言うべきではない。バイデンと心中になるかも知れないけど。 まあ、今は我が国でも河野Jrみたいなお調子者が何かほざいてはるけど、岸田の尻を拭いて立て直す程の覚悟は見えない。父上は曲がりなりにもやってのけたんやけどな。
・仮にバイデンではもうダメだとした場合、次はどの候補を立てるのかが問題だ。ヒラリー・クリントンを出すのか、あるいはミシェル・オバマを出すのか知らないが、民主党はいまの政策を大幅に見直すに等しい、よほど革新性と説得力のある人選をしないとかなり厳しい。
・世界の超大国・アメリカ合衆国の大統領選挙が、2期連続でバイデンvsトランプという爺さん対決になっていることに、アメリカの国民はもっと危機感持った方がいいのではないか。アメリカに若くてバイタリティ溢れる人材がいないとも思えないのだが。。。
・こんな年寄りが大統領候補とは、どんだけ人材がいないのだろうか。アメリカの凋落が予想されます。 アメリカ、中国、ヨーロッパ すべて厳しい状態です。残念ながら日本もこのままては厳しいです。世界はどの方向に向かうのでしょう。不安しかありません。
・アメリカという国が内部でどうなろうとかまわないが,世界に与える影響は大きい。トランプでは世界中が混乱に陥るし,バイデンは無理。民主党は党大会までに新しい候補を擁立しなければ大変なことになる。
・米現地在住の方で、何でアメリカ大統領選が年寄二人だけのプロレスにならざるをえないか教えてほしい。 共和党は何だかんだトランプのキャラが立ってるのはややわかる。 民主党はバイデンじゃなくても系統はいくらでも継げると思うんだけど、ナンバー2や3候補との間にそこまで極端な差があるんか。
・これは政策ではなく、大統領の健康問題だったな。トランプが大統領の適性を欠くけど、バイデンでは重責に耐えられない。米国も政治家を育ててこなかったツケがきている。民主党は、すぐに対応するのか、4年後見据えるのか早めに決断すべきですね。というか、決断しているなら既に決断しているのか。
・バイデンさんは移民を急増させた。 控えめに言ってアメリカ国民は難民に仕事を奪われている。 さらにGDIを見るに給料はインフレに追いついてない。 安い移民が入ってきたから。
さらに雇用統計は毎回数ヶ月後に下方修正されている。
ぱっと見でアメリカ経済は強いように見えるけれど、割と砂上の楼閣ではある。 中に住んでる国民は肌感覚で分かってる人多いんでしょうね。
トランプさんになったから改善するってもんでもなさそうだけど。
・かつてケネディやクリントンやオバマら若手政治家を大統領候補に擁した民主党の候補者が81歳のお爺ちゃんしかいない時点で民主党は絶望的だと言わざるを得ない。対する共和党の候補者も78歳の裁判の被告人しかいない訳でアメリカ政界も高齢化問題は深刻だ
・かっては、憧れのアメリカ、アメリカこそが世界だった世紀から 随分遠くに来たもんだと思う。
こんな討論バトルで大統領が選ばれる米国に いまでも軍隊を駐留され、今やそれなしでは国の防衛もままならない日本。 さりとて、自衛隊を軍隊にしても徴兵制度のない軍はあり得ない現実。 これから日本の選択肢はあるのか?ないのか? 多分、敗戦ですべてを失った国のあるべき姿を喪失させたのは、故安倍政権に象徴される政党系譜だと思うし、革新政党だと思う。 老兵、老政治家は消え去るだろうが、次の若い世代は、ぜひ「素敵な選TAXI」に乗るくらいの勇気をもって、今ある選挙制度を、政権を、国を、制度を、自由を、創り上げてほしいものです。 ちなみに、今のメディアは政権・政党の具ですので信用しないことです。 自称ジャーナリストを信用しないことです。 (ジャーナリストに免許・資格はりません)
・個人的にトランプのやり方は面白いと思う反面、国のトップ、世界のリーダーとしては適任とは思えない。 しかし、バイデンの手腕の弱さも感じる時にこの討論会による直接対決による貧弱さの露呈には正直厳しい戦いとしか言えないと思う。 今回の相手を前にしたトランプの発言がいつもよりもまともに聞こえた。 候補者がバイデンというのは今後の民主党にとっても苦しい立場になるのではないだろうか? 討論会も途中からトランプがかなりバイデンの様子を気にして遠慮しているような雰囲気が出ていると思ったのは私だけではないでしょ? 民主党しっかりしなさいよ! という状況かな?
・バイデン大統領がこの時期に討論会を行ったのは、バイデン降ろしを民主党が早く行いたいために引導を渡したんだと言う説がある。 ほら、だめでしょ、勇退してくださいと言うことを、本人や支持者に納得してもらう機会として設けた。 以前から勘違いや記憶違い、言ってはいけないことを言う、はあったから、トランプ元大統領の相手にはならないだろうと言うことです、多分。
・米国は民主党大統領指名候補及び共和党大統領指名候補共々前途多難の様子ですよね〜米国の指導者の権威の失墜及びリ―ダ―シップ(世界をまとめる統率術)が徐々に衰退していけばロシア・中国などのアメリカ政府の価値観に敵対する勢力が増長して米国政府に取って変わって世界勢力地図を徐々に塗り替えていくのでしょうかね・・・
・高齢でも頭がシャープでご活躍の人もいますが、バイデンさんは活気もなく動作もヨボヨボ。討論会見たけど、声にハリがないし、ブランクアウトしたみたいに言葉が出ず文章を終わらすことができず、挙げ句の果て意味不明の言い切りで番を終わらせたりしていた。政策よりもお互いをけなすような場面が多くて(トランプは誇張や嘘ばかり)、ディベートとは言い難い内容だった。万が一バイデンさんが勝ったとしてもリーダーシップがないし敵国からはカモにされそう。民主党は即代わりの人を出すべき。
・バイデン氏には昔のような強くてかっこいいアメリカ大統領のイメージはない。もっと若くて、発想も政治も柔軟で国民をグイグイ引っ張っていく、 世界のリーダー的なアメリカ大統領の復活を願う、私は日本国民だけど。
・個人的には、実は今も実質トランプが大統領なんじゃないかと思っている。 バイデンはもうズルできないように、この4年間、あらゆる失態をあえて演じてるようにしか見えない(本人でもなさそうだし。本物のバイデンはもっとキツく迫力がある顔をしている。)
・民主党執行部のミスでしょ。
バイデンがこういう状態になりえるというのはかなりの程度予想出来ていただろう。我々日本人でさえ、バイデンがひっくり返ったり、サミットで他メンバーとは違う方向を見ていたり、言葉に詰まったり。。メディアを通じて見ている。しかも、相手は口八丁の攻撃的で挑発上手なトランプだ、冷静になりにくいし、攻撃への防御的返答もしなければならない。
ディベート後のCNNの解説陣もバイデンのパフォーマンスの悪さについて「言い過ぎ」だ。一方のトランプは多くの訴訟を抱えていたり、特に支持者による議事堂襲撃扇動なんてのは民主主義の根幹を揺るがす歴史的な凶悪事件だし、このディベートで嘘やら誤情報を言いまくっていた事に対してさらりと流した感がある。
大統領選前のディベートってのは元々そういうものではあるけれども、ショーになり過ぎで、プロレスを見ている様なものだな。本人達はガチだけれど。
・1回の討論会でこの長期間中、正義を貫くウクライナを守ったのはバイデン氏。今、世界が、イスラエル、北朝鮮、中国と非常事態に、国際的に一般市民の正義が破壊され続けている。この危機的事態を、正義を守ってきたバイデン氏への批判は軽薄でありますね。
・バイデン人形はいよいよ老朽化して碌に動かなくなった。黒子も頭を抱えていそうだ。 自身が操れないトランプには様々な罪状を押し付け縛り付けようとしているがそれでも彼は足掻き動く。彼に対抗できるような次の人形の目星は付けているのだろうか。個人的にはもう諦めて欲しいところだが。
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