( 185626 )  2024/06/29 14:45:42  
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・今から30年近く前だけど、別の学校に転入したら、その学校では高学年はみんなリュックだった。それは学校や保護者が決めたというより生徒の間で自然発生した流行りのようで、子供心に都会的だなーと驚いた。 

転入時6年生だったので、ランドセルは十分お世話になったからと親におねだりして、自分もリュック登校にしたけど、ランドセルより快適だった記憶がある。 

今はランドセル6万くらいだから、各家庭の経済状況に応じて自由な選択肢が生まれるといいね。 

 

 

・優れモノだと思います。 

地元の学生が実際に背負って歩いているのを見た事があるのだけど 

これはいいなと思いました。 

私が自分で買うなら色はオレンジ色のが欲しいです。 

理由は救命具に採用されている色という事で 

災害発生時や遭難時に目立つので救助に有利だから。 

反射テープ付きなら尚良し。 

夜間に自動車に認識されやすい効果を期待する。 

 

 

・確かに、これほど大量生産されているにも関わらず、値段がブランドバッグ並みの高額というのは、おかしいなぁと買いながら思っていた。世間体も多少は気になるけど、正直買った後、気にする様な事でもない。ワークマンの低価格への挑戦は素晴らしいと思う。社会人だって、5万円を超えるビジネスバッグを買う人は少ないのではないか?普通に平均値は5000−10000円程度かと思う。 

 

 

・まず最近の小学校はカラー選択が出来るという世界的にファッションとしても注目されるようにデザインと相まってかなり素敵なランドセルが提供されとても素晴らしいと思う。 

がしかし値段が高すぎるのをどうにかしないといけないですよね。 

おばあちゃんおじいちゃんから買ってもらえたりする家庭もあるだろうけどみんながみんな裕福な家庭ばかりではない。 

収入が厳しい家庭もあるし、毎日通学に使うものであり、費用がかかり周りに合わさないといけないランドセルは出来るだけコストを抑えたものにするか年収に応じて行政が補助を出すとかも積極的にやってもらいたいところ。 

 

 

・おしゃれで高額化が著しいランドセル市場に一石投じる事が素晴らしい。ショッピングモールなどで見る高額ランドセル屋の敷居の高さ、皆んなが皆んな買えませんから。 

素材や色が選べないなどの諸問題は今回売れれば当然新たな展開を考えてると思う。他企業も是非参戦して欲しい市場だと思います。 

 

 

・高いけれど長持ちするランドセルは今思えばすごいなと思います。大人と違って子供って結構使い方が激しい(投げたり、上に座ったりもありました)けれど、6年間糸のほころびは出て来るとはいえちゃんと使えます。 

このワークマンのランドセルや他のリュックとか、親心として自分の経験から軽い物、使いやすい物、かっこいい物、可愛い物を持たせてやりたいですが、結局子供が持ちたい物を持たせる、でいいかなと思います、 

 

 

・自分の場合、小学校入学時にランドセルを買ってもらって通学していたけど、小学5年になる頃にはボロボロになり、あとの2年は普通に売っているリュックサックを代用していたな。 

 

親が無理をして高価なランドセルを購入する時代なんて既に終わったんじゃないかと思うことがある。 

 

8800円でランドセルもいいじゃないんですか。 

 

今は多様性の時代なのだから、何を選んだとしても個人の意思が尊重されるべき。 

 

 

・そもそも、ランドセルは無駄に高いし重い。子どもの身体にも家計にも負担は大きい。お金のある祖父母がいる世帯は買ってもらえるかもしれないが、だれもがそういうわけじゃない。その点では、機能性を重視した安価で丈夫なランドセルは評価できる。でも、軽くないというのが残念。ビジネスマンがパソコンを持ち歩くためのリュックはもう少し高いけれども、それでもかなり軽い。ランドセルという概念をとりはらって、もっと機能的で子どもの身体にも家計にも負担の少ない製品が出てきて欲しいと思う。 

 

 

・小学1年生の娘がいます。 

ランドセル・ランリュック色々ありますが子供と一緒に 

見て回りました。 

結果、娘はモンベルのワンパックが良いとの事で 

購入に至りましたが価格も16000円程度、軽くておしゃれで 

娘も喜んでいました。 

いろんな家庭がありますので見た目、値段、機能性、ステータス 

どこに重きを置くかはその家庭次第だと思いますが 

選択肢が増えることは消費者としてはありがたいですね。 

 

 

・昔ランドセルを測ったら1.5kgくらいあった。大人でもその重さのバッグを持つのは大変なのに、子供の体でそのランドセルを背負い、なおかつ教科書や上履きや習字セットなどを持ち歩くなんて大変だと思った。ランドセルで良い点としたら、後ろに転倒した時にクッションになってくれるくらいかな?でも、ランドセルを背負った状態で後ろに転倒する子なんていなかった。自由で良かったら、子供には登山バッグみたいな腰に重心を置けるようなリュックを持たせたい。 

 

 

 

・田舎育ちですが、義務教育期間はランドセルは入学前に町から支給されていた。ワークマンのランドセルの様な素材で全員同じランドセル、それぞれキーホルダーやカバーなんかでみな個性を出していました。耐久性も良く小学6年間、中学3年間壊れた人もいない。自分の子どもの時はランドセルはカラフルで高級品、早目に買わないと間に合わない、遠出してまで見に行くなどラン活大変でした。選ぶ楽しさはあったものの、ご家庭によっては購入も大変だと思います。メーカーが力入れるのも良いが、市町村が補助されるのも良いと思う。 

 

 

・近頃のランドセルは、色も中身もあまりにも色々あり過ぎて、逆に人と比べたり、種類の多さに悩んだりするのでは?あれは本当の意味で子どものためなのだろうか?と漠然と思っていました 

私が子どもの頃はもちろんですが、子どもたちがランドセルを買った頃もまだ赤と黒が主流で、色や形で悩むことはなく、今の風潮に逆行するかもしれませんが「こういうものだ」と、とりあえず必要なものの一つとして揃えました 

 

ワークマンが出したランドセルの材質と値段だけでなく、色が黒一択ということにも好感が持てました 

 

値段の張るものは、色や柄など見た目ではなく材質や機能性が個々で納得できてなるべく値段を抑えたもので良く、人と区別したいならネームタグや小物などで十分だと思います 

 

 

・暑さ対策の観点からも、皮のランドセルではなく、軽くて通気性の良いバックパックを認めている小学校が増え始めています。 

色も、素材も、値段も多様化してきているので、保護者や子ども本人の考え方、捉え方によって選ぶ時代になってきたのだろうと思います。 

選択肢が増えるのはいいと思います。 

 

 

・昔は革シートといえば 

 

馬車を用いる頃から 

強度や耐久性を買われて 

採用されていたので 

 

ランドセルが 

そういう作りだったことは 

この流れ自体も自然。 

 

新しい素材や造りと 

機能が備わると 

 

子育て世代はありがたいはず。 

 

WORKMANの企業努力や発想も 

面白いですね~☆ 

 

 

・一万円切るのはすごいわ。 

 

いろんなメーカーがナイロン素材のランドセル出してたけど、まだ前例がなく6年使えるか疑わしいかつ値段も2〜4万円くらいで「買い換えが発生したら特に安くないのでは?」と思ってた。 

それにナイロン製でも、普通のランドセルと同じようにあれこれポケットや機能をつけまくってしまうのが、なんかランドセルガラパゴスの世界から抜け出せてない感じがあったんよね。 

 

ナイロンならこれくらい突き抜けて安くてシンプルでいいと思う。 

 

 

・購入可能になった初日に買いました! 

既に手元にあり、結果満足しております。 

 

わんぱっくのように実物を見る事が出来ないのがネックでしたが、まぁ他の用途に転用できるかと購入しました。 

結果「みんなと違うものが良い」という6歳男児には刺さったようで、良い笑顔を見せてくれました。 

 

よく議論になる重量についてですが、荷重分散のためのアルミステーの重さなので有用な重さと考えています。実際に荷物入れるとランドセルより動きやすいようですよ。(借りて検証してみました) 

ベルト調整と胸ベルトも良い仕事をしているようです。 

 

気になる点としては内容量でしょうか。どうしても箱型のランドセルと見比べると窮屈に感じます。(良く言えば、内容物が暴れにくい) 

買い替え検討の時期までに新製品が出てくることを期待します。 

 

私見ですが、ブランドだけではなく物事や製品の真価を理解できるよう育って欲しいと思いを込めています。 

 

 

・確かにランドセルは高価だが丈夫さで言うと折り紙つき。 

子供が新1年生の時階段から落ちてしまった時も、背中のランドセルが厚みがある分頭も守ってくれて、ランドセルは傷ついたが本人は一切の無傷だった。 

一個人としてはリュックもいいが子供の事故から身を少しでも守りたいのであれば、丈夫なランドセルも悪くないと思う。 

ワークマンのランドセルも高価格の物と似たような丈夫さがあれば需要有りだと思う。 

 

 

・軽くて丈夫なら絶対そっちの方が良いと思う。1万くらいなら買い直しても良い金額ですね。 

今は置き勉が主流になりつつありますが、低学年の頃は教科書ノートを背負って学校に行くのは大変そうでした。体力はつきましたが… 

今年小学校卒業です。牛革で全く痛んでないので、お金払って買ったお店でリメイクしてもらう予定です。思い出が詰まっているから良いんですが、うまい商売だなと思います。 

 

 

・ラン活など、商魂たくましいメーカーに乗せられてるだけのように感じる。 

お金のある祖父母にたかって買ってもらうものと決めつけているところがまた、何ともあざとい。 

我が家は祖父母ではなく私達親が買ってやった。 

20年前になるが、確か当時29800円の合皮のもの。 

使い勝手が良さそうだったし何より軽く、子どもも気に入ってくれたし十分に6年間使えた。 

高いものは当時でも10万近いのまであったが、店員さんに聞いた時、売れ筋はだいたい4〜5万の商品だとのことだった。 

 

 

・ランドセルの販売時期が長々とあるのが昔の人間として不思議に思います。以前は入学祝いとして春先だけのようだった気がします。 

ある時からお正月の帰省の時に祖父や祖母からお祝いに。更には夏のお盆休みの時に。最近では年中売り場が設けられているように感じます。 

値段も徐々に高額になっているのでしょう。 

我が家の子ども立ちの頃(30年ほど前)は春先に学習机とセットで購入すると割引やデスクマットがおまけになっていました。 

円安で物価高の現在、庶民は賢い消費者になる必要があるのでしょう。 

 

 

 

・ランドセルメーカーの者です。 

6年間修理が可能だったり、生地やパーツも丈夫かつ安全を重視して開発してきました。 

 

特に安全面には力を入れていて、ランドセル自体がクッションの役割を果たしたり、パーツも一定の重さが掛かると外れるようになっていたり(給食袋自転車などに引っかかると危険なので)、夜の道でもライトで反射するなど。 

開発に伴って価格面が年々課題にはなっているのは確かです。金具などのパーツはだいたい外注で、1社1社値段が上がってきてるのも背景にあります。 

 

一つの物を長く大事に使うという気持ちを子供の頃から経験できるという、教育としての側面もあるのではないのかと、最近感じます。 

 

 

・安価で丈夫で使い勝手の良いランドセルはかなり需要があると思います。選択肢が増えることはいいことだと思います。一方で、成長途中の小学生が長期にわたって体に負担をかけながら使うものだから、登山用リュックの技術を使うなどしてしっかりしたものを作ることも必要なのではと思います。個人的にはチェストストラップやウエストベルトが備えてあるといいなと思います。 

 

 

・そもそも成長期の子どもに、なぜ6年使う前提なのかわからない。娘がそうだったが、小柄な子どもには軽量といっても、大きさからして負担だと実感する。価格も然り。フルオーダーもできるそうだが、10万円だそうで本当に驚いた。安価で軽量で、扱いやすい物を成長に従って、気軽に替えられるほうがいいと思う。あの形のモノである必要ないでしょ。 

 

 

・自分(50代後半)の頃のランドセルは 

3年使うとヘタってしまって 

4年からは肩掛けバッグを使い 

ランドセルはもっぱら野球のベースに使ってました。 

自分の子供達には(平成10年代で まだニトリやイオンが売っていた)1万未満のランドセルを買いましたが 

子供達が6年間使い切った品質に感心しました。 

別にお子様、お孫様に いいランドセルを買い与えるのは否定しませんが、安くて良いランドセルが供給されることは喜ばしく思います。 

 

 

・凄くいい! 

なぜあんなに高いのかと思う。 

普通で5万前後。 

高ければ10万近くする。 

しかも重いし。 

1年生の時と6年生の時とでは 

色の好みも変わってくるし。 

この価格なら3.4年生のタイミングで 

買い替えられる。 

これからこういうランドセルが 

普通になるように仕掛けてくれるだけでも 

これからの親達にはありがたいと思う。 

 

 

・小1母です。一般的なランドセルを買った後、ランリュックの存在を知りました。もう今年の入学式にもチラホラいましたよ。 

教科書はほとんど置き勉していい学校ですが、学校から配られたタブレットが、まー重い!(型が古めのiPad) 

体の小さめな我が子は立ち上がるのもやっと。雨の日なんか、体操服の手提げに水筒も詰め込んで、傘を持って…汗だくで帰ってきます。 

ランリュック、おしゃれなものも増えたし、選択肢も増えました。下の子には真面目に検討します。 

 

 

・選択肢が増えるのは喜ばしいです。何かあったり好みが変わったりしても買い換えられる値段というのもいいですね。 

 そもそも右ならえで皆が同じものを使う方が異常です。黙っててもそのうち制服を着ることになる子が多いだろうし、自由にできる物くらいは好きにしたい。 

 私は、人と同じものが良いという価値観を子どもに植え付けたくなかったので、ランドセルじゃないものも選択肢に入れて、子どもと一緒に選びました。結果、ランドセルではないものを買いました。かっこいいし人と違うところがいい、と子どもも満足して使っています。 

 

 

・2人分のランドセルをまとめて買うことになり、節約のため、前年度の型落ちのランドセルを1つ2万円以下で買いました。 

カバーを付けて使う子もいるし、型落ちだろうが誰も気にすることなく、卒業まで使いました。 

みんながランドセルの中、一人だけ違うのは恥ずかしいと思う子もいるし、からかう子もいます。 

子供とよく話し合って決めるのが大事です。 

 

 

・低価格で機能性があり、軽量で尚且つ安価でってなるといたせりつくせりでありがたい限り。欲を出して言うなら、ブランドものとまでいかなくていいので、ある程度お洒落な風貌も兼ね備えたら革新的。 

ワークマンならやってくれそうな気がしますね。 

とてもコスパもデザインも生地もいい服が安価で手に入る時があるので期待できる気がします。 

ランドセルが安価なら、余程傷んだり、汚れが酷くなったら買い替えてあげられるのもありがたいし、ランドセルの費用を他の教育や経験を積ませてあげる費用の足しにもしてあげられると思います。 

そう考えると、小学校で親さんや子供の見栄の張り合いなど些細な感性だと思います。 

それが今後の世の中に出るのにどれ程足しになるのか疑問です。 

ブランド品は高品質でそれはそれで別格の良さがあるので実用して知っていて損はないと思いますがランドセルでそれを知る必要はないと思います。 

 

 

・頑丈で機能性もあって、もの凄い開発費もかかっているだろうにこの値段で出せるということは、他の会社は革製だとしてももっと安く出せるはずだということ。季節商品とはいえ、全体的にもっと価格を下げる競争をしてほしい。 

 

 

 

・良い取組みだと思います。ランドセルって100年くらい?の歴史がありますよね。もちろん、素材やデザイン、重さ等改良はされているとはいえ、変わらずランドセルなことに驚きます。うちも今年一年生になった孫に8万超えのランドセルを購入しました。6年間毎日使うものだからとも思いますが、このランドセルのように安価であれば、途中(破れたとか高学年になって小さくなったとか)買い替えることもできて合理的ですよね。ウチの息子、6年生で160cm以上あって、小さなランドセルがカッコ悪かった覚えがあります。経済的に高価なランドセルが大変な家庭もあることですし、もっと自由な選択ができることが望ましいと思います。 

 

 

・すごく良いと思います! 

高いから良いってものでもないと思います 

 

私もワークマンにとっても助けられてます 

ニューバランスやルルレモンで購入したものより愛用しているものもあります 

リュックもプーマ からワークマンになりました 

良いものをお安く、後あまり量産しないので売り切れるから買う楽しみもありますね 

今探しているのは雨の日パンツです 

会社に行くまで履いてサッと脱げると嬉しい 

 

 

・取り組み自体は凄く良いと思います。値段が安いのも素晴らしい! 

ただし、重い。1.5kgってランドセルの中でも最重量級です。 

昨今重いランドセル(中身含む)の小学生の体に与える悪影響が問題になっているので、軽量化が課題だと思います。 

うちの娘(小2)は小柄で少し障害もあるため、ランドセル購入の際の第一条件は「軽い」ことでした。結論としてふわりぃのグランコンパクトを購入。1kg切ってます。軽くて背負いやすいようです。持ったときの軽さに親も驚きました。でも中身を入れるとやはり娘には重い。通学がしんどそうだったので、1年生の間は軽量&安価なランリュックを使い、ある程度体力がついてきたのを見て2年生からランドセルで登校しています。 

ランドセルメーカーにはさらなる軽量化に取り組んでいただけると嬉しいです。 

 

 

・うちは長男の時6万くらいのランドセルのアウトレット品を半額くらいで買った。実父母からランドセル定価以上のお祝い金はもらったけれど男の子だったこともありお金は教育資金に積み立てた。6年生の今、カバーをつけていたこともあり筆箱が2年もたない粗忽な子だが綺麗な状態で使えている。ただまだ他の子達がランドセルを普通に持っている中なかなか一般的でない選択をするのが難しい気がした。ランドセルが傷んだり(保証はついてるが)、万が一無くしたりした場合の選択としてはありかと思う。 

 

 

・うちは、元々自由だったのにラン活の影響で高級ランドセル路線にシフトしてしまいました。 

しかし、細かい物を入れる場所やタブレットや教科書を入れる場所が明確化されていて、ランドセルの方が指導しやすいと思います。 

リュックは自分で用品の入れ場所や入れる順番を考えないといけないので、低学年にはむきませんね。自分の子どもの育ちにあったものを選ぶことが大事だと思いました。 

 

 

・私も自分の市や学校に連絡した事が有ります。卒業した今だから思える事、私は小学生の時を思い出して考えてみた時 ランドセルが欲しいと思ったのか?それは入学に合わせ親に連れられランドセルを買いに行っただけ!そこで数年前のランドセルの高価な品に親御さんも大変だなと思い、我が市は補助金が50000円出てる事に少しは勉強に成りました! でも 私ならこの50000円をランドセル1つに全部持って行かれたくない! 因みに私の記憶なら小学3年生の時に肩掛けカバンがお洒落?格好良い?流行りかで!ランドセルは使っていなかった! なので安価のランドセルが流通してくれる事に大賛成です。 

 

 

・来年小学生の子どもがいます。 

最初ランリュックがいいと思って、あるメーカーを調べていたけど、口コミで容量が少なく結局手に荷物持っているというのを見て、他のランリュックを調べるのも面倒になりランドセルにしました。 

それに、私は他の人と違っても良いけど、多くの子どもがランドセル背負っている中、自分はなんで違うのだろう?と子どもが思ったら、親のエゴにもならないかなぁと。 

経済的に大変なら、ランリュック一択でしたが、祖父母が出してくれるというし、、 

結局約六万のランドセルにしました。 

 

 

・小学生にとってランドセルが一番理想かと言えば、今はもっと実用的で安全で軽くて安いカバンが作れると思う。 

ただ、あのランドセルを買う楽しみもあるんですよね。 

子供たちも年長さんになると子供どうしでどんなランドセルにするか園で話してたりして、全く違う感じのにする勇気もないと記事のようなビニール製は選べないなぁと思いました。 

親としては雨でも心配いらない素材はありがたいですが。。 

同じような革っぽいものでもっと軽くて安価なものがたくさんあれば助かる家庭も多いのかなと思います。 

 

 

・ランドセルって友達が急に振り向いた際に顔とか肩に当たるとめっちゃ痛いですね。それだけ頑丈な作りなわけですが何せ重い。ただでさえ教科書ノート類で重いのに自重があるからさらに重い。 

ランドセル以外のバッグを検討している場合は片側肩掛けはさけたほうが良いと思います。何年も重い書物類持ち歩くので片側掛けしていると歩き方や身体のバランスが悪くなります。ちゃんと両肩で背負うタイプがいいですね。 

軽い荷物の時は片側掛けでも問題ないでしょうけど。 

 

 

・うちは金銭的問題はなかったのですが、こだわりのない息子に、合わなければセカンドバックにしようかな!という好奇心で購入してみました^_^確かに重さは意外とある感じがしましたが、背負ってみると低身長の私でも手で持ったより軽く感じ快適でしたし、軽量にできるはずのワークマンさんがこの重量で作った意味を考えると、革製品に劣らない頑丈さも感じてとても良いと思いました! 

使ってみるのが楽しみです♪ 

 

 

 

・祖父母からランドセル代で8万円渡されました。だけど、2万円しないランドセルを購入しました。周りのママさん達は工房系の6万くらいするランドセルを早々と予約してました。 

やはり、残念ながらランドセルマウント取ってくる方もいます。 

でもうちはうちの考えがあり、それにしたわけで。どうしても、装飾が派手なパールピンクが良いと譲らなかった娘。年長さんの時はラブリー系が好きだったので仕方ないと思ってました。 

でも、成長するにつれ好きな物も服の系統も変わります。今2年生ですが、既にラブリー系は卒業してカッコイイ感じが好き!と言ってます。案の定、ランドセルの色も「もっと落ち着いた色にすれば良かった。」と言ってます。4年になる前にランドセル買い替える予定です。そして使用していたピンクのランドセルは姪っ子が使用したいと言っています。姪っ子の母親も私と同じ考えなので、3年で買い替える予定だそうです。 

 

 

・孫が来年入学。ラン活で2年前から色々と見ていたのですが結局小学受験をするとのことでお店を見て回るだけでした。お店に行くと8万〜20万円位まであって一つ一つ手作りとの事。機能、重さ、デザイン色々とあってビックリ。やはり人気のあるものはすぐに売れてしまうらしい。昔はお正月過ぎてから入学準備してたのが1年以上前から準備するのが今のご時世らしい。 

 

 

・ほとんどの小学生はランドセルを使っています。 

しかしながらランドセルは、高額でしかも、低学年の子どもにとっては重いのが難点だと思います。 

8800円は非常にありがたり価格設定だと思います。 

 

現在は小学校1年生からタブレットを使っており、タブレットは約1キロ、ランドセルに入れると総重量はかなり重くなってしまいます。 

 

できれば、丈夫で軽いランドセル、ランリュックがあればいいなあと思います。 

 

今年あたりからいろんなメーカーがランリュックを発売しています。 

ランドセル選びがますます難しくなりそうです。 

 

 

・これは嬉しね。 

いい試みだと思う。 

高くて当たり前、嫌でも買うからとシーズンプロモーション的な商材になってる感があるので、新規参入で市場も変わって来るかもしれませんね。 

家庭それぞれの事情がある中、選択肢が増える事は良いと思います。 

仕方無く高額のランドセルを買わざるを得ないご家庭にとっては助かると思う。 

これをキッカケに今までのメーカーも安いのを出してくると思います。 

 

 

・ランドセルの重さは大したことないんだよね。 

軽量タイプで900g程度の物を買いましたが、 

国語と算数の教科書とドリルとノートとタブレットで5kg近くありました。1.2年生にはかなり重いと思います。今の時期は1リットルの水筒も持っていて、日によっては体操着やプールバッグ、絵の具などの持ち物もあって可哀想だなぁと思います。 

 

 

・朝夕に登下校してる小学生を目にしたりするけど、1年生か小さい身体に大きいランドセル背負って水筒を肩から下げ、腕には布製の手提げバッグ...。 

フル装備で一生懸命歩いてる姿を目にすると、無駄に値段高くて重くて大きいランドセルなんてもう廃止になればいいのにと思う事があります。 

教科書など荷物の重さが原因で子供の骨格の歪みが問題になってるというような記事をどこかで見ましたが、そうなるのも納得。 

もうリュックだろうがショルダーバックだろうが、それぞれが自分に合った物を持てばいいと思う。 

 

 

・結局、安いものは買い替えが発生します。 

物には耐久性があります。ランドセルの素材は 

皮革から人工材となっています。 

重さを言うけど、今のランドセルは軽くなっている。 

高いではなく6年間として1年で割ると13000円ほどです。そして、日数で割れば1日100円もしません。 

毎日6年間使い続けることが出来る、耐久性が 

しっかりあるので、高価ではあるがそれだけの価値はあります。 

ランドセル自体は軽くなっており、教材が 

重いのですが、先進国の小学生の教材は 

日本は軽い方ですよ。 

 

 

・ランドセルは大人が持つトートやビジネスバッグより高い印象ですね 

価格が高めに設定されてるのは既存のメーカーの生き残り策なのかな?とも疑っちゃいますよね 

背景には入学祝としてジジババからプレゼントされるから価格設定は強気なのかもしれません 

必ずしも家庭環境がそうとも限らないお宅もあるわけで、新規参入は大変いい試みだと思います 

 

 

・低額で使い勝手が良ければ素晴らしい一石ですね。 

わが子が入学の頃は、一万円前後だったのに、この十数年で五万円が当たり前に。学校は、規則がなくリュックサックでもいいのにみんなランドセルで、しかも3年生位からリュックに切り替えて、勿体ない。 

どう考えても五万円は、大金です。祖父母に負担をかけないで。この物価高騰の折、節約して子供にもお金や物の大切さを話しましょうよ。 

 

 

・とてもいいことだと思います。 

 我が子は2人ともランドセルを購入し、上の子は6年間使用して最後はジョイセフに寄付して使い切った感があるけど、下の子は自分で選んだものの、重いからあまり好きではなく、ご近所の方がくださったお古のランリュックを約三年使っていた。高級なランドセルを買ったわけではないから良かったけど…。 

 価格、重さ、デザイン、いろいろな選択肢が増えるのはいいことだ。 

 

 

 

・自身の子供が小学校に上がる前は高価なランドセルなどいらない派でした。ですが子供が小学生になりそれなりに高価な物を買いました。結果ひどい扱いを受けても6年間壊れず買い替え無しで使えるものはランドセル一択なのではないかと思いました。リュックなどは使い方によって穴が開いたり壊れたりで酷い使い方の子は毎年買い替えなどの話も聞きます。買い替えの頻度が多ければランドセルと価格差はさほどなくなります。このワークマンランドセルが6年間使える強固な物ならばすごくいいと思いますが買い替えありきの物ならば最初から普通のランドセルを買った方がいいと思う。 

 

 

・いいですね 

今はランドセルにも色々な選択肢があって羨ましい 

正直、革製のランドセルは丈夫だけど、利便性やデザインには課題がある 

本当に優れたバッグなのであれば大人でも使えるはずだが、そうはなっていない 

「小学生専用のランドセル」という固定概念をなくして、通学に便利なバッグを提案して欲しい 

 

 

・小学校入学時、親が買ってくれた学習机は、何故か会社の事務所で見かける、ほんまの事務机でした。 

当時流行ってたキラキラした装飾は一切なく、子供心に何らときめく物がなく、何を思ってあの様な机を買ったのか、今を持って不明です。 

 

中学生になると、シンプルな所にカッコ良さを見い出して逆に素敵!って思いました。 

 

ワークマンのランドセルも、大人目線で見たら素敵ですか、子供さんが見た時、しっかりと話し合いが必要やと思います。 

 

 

・今年ランドセルを買いました。子供の負担や荷物の入る量を考えるとランリュック推しだったのですが、子供はランドセルが可愛い!と。両方展示会にあったので背負わせてみたものの、一瞬でチェンジ。 

確かに見比べてみるとカラーリングやデザインは圧倒的にランドセルの方が可愛い。 

デザイン面でもう少し頑張ってほしい!でもここ数年でバリエーションも増えていっているので数年後にはどうなるでしょうね。期待しています。 

現役小学生の上の子は新しく買うならランリュックがいいそうです 

 

 

・ランドセルって高いですよね。昔はそんなにしてなかったと思うけど。。。高学年になると流行りや身長が伸びて使えない子、紐が切れてしまった子などでリュックと言うこともありましたが、同級生が車との事故の時後ろ頭を強打しなかった理由がランドセルだったこともあり、私の小学校ではランドセルが最後まで多かった記憶があります。もう少し安くなるといいですよね。 

 

 

・安ければよい・デフレを解消すべきと思うが、昨今のランドセル5-10万はさすがに高額と感じる。もちろん付加価値(ブランドや素材)で値段が違う流れと需要は必要でしょうが、度が過ぎている面も感じます 

 

ただ6年間使用を考慮するなら耐久性(素材と縫製)に担保が必要で、2-3万が妥当と思う。赤・黒の2色展開なら生産数でペイ出来ると思う。昨今の値上げは多色展開も値上げの要因で間違いないかな 

 

ただワークマン8800円は既存のランドセル市場では格安。反面、その市場感覚?で言えば安すぎて不安・・も出そうかな。株式市場では厳しい経営と評されているので「なんとか起爆剤を!」って意思も感じますね 

 

いわゆる「安値で客を呼び寄せ商法 → 他の商品も買ってね」もあると予想 

 

 

・新進工房さんの動画見て新品がマグネットホックが壊れていて、壊れ方が簡単なチェックでわかるような物だったのに、お客様の手に渡ってしまったっていうチェックの甘さが残念。安くても良い物だと思いますが、もしこの壊れた商品を子供に渡したらすごく悲しむと思います。 

結局は安い物っていう判断になります。 

みんなの持っているランドセルの数分の1の価格だからこそそれ以上の価値を子供に渡してあげないとね! 

 

 

・ワークマンのランドセルに対する考え方や発想は何十年も前から有りましたし技術的にも開発や生産は可能でした。しかし実際に実現したのはほんの少しの一部の地域だけでした。業界では本業を大事にし、他の業種を侵害しない不文律が根強くありました。また子供には父方母方それぞれ祖父母がいて孫への思いも並々ならぬものもあります。しかも子供達も学校へ行くときに皆が背負っているランドセルと自分の物が違う事への違和感も強いものです。ワークマンは業界が違うのでタブーへの挑戦が可能でしょう。しかもワークマンが生産する量は全ランドセルの需要数からしたらほんの僅かです。現状のやり方なら需要と供給のバランス内で収まっているでしょうから大きな失敗は無いので続けられるでしょう。健闘をお祈りします。 

 

 

・見たらランドセルというよりランドセル型布製バッグという感じ。でもそれでいいと思う。 

子供の頃、学年が上がるに連れ周囲の子のランドセルが潰れたり折れたりしているのを見て子供ながらに値段が分かる代物だよなと感じた。子供だから、振り回したり投げたりする子も当然いるわけで。 

革製品もいいけどリュックとか布製の物でもいいと思う。 

 

 

・発売されたばかりなので詳細はわからない 

耐久性はどうなのかはこれからの評価なんだろう。 

 

しかしランドセルは普通は小学校の6年間使う。子供なので大事に使う子もいれば乱暴に使う子もいる 

少なくともブランドと言われるランドセルはとても丈夫に作られていておそらく6年間は普通に使えるそれだけのクオリティはある。年間壱万円と考えたら高いか安いかは個人の価値観だけど我が家では致し方無いと言う結論でブランドと呼ばれるランドセルにしました。 

 

ただそこまで安いランドセルに興味はある 

 

 

 

・ランドセルは、入学式というイベントを利用したいわゆるハレの日ビジネスモデルであり、その実態は「孫のために」という言い分で高齢層からいかにお金を引き出すかという点に腐心してきたことに尽きる。 

結果として、付加価値の高い高級路線となっており、必要以上に高級な本革素材を使った重いランドセルは、子供の学びや身体への影響、使いやすさなどの最も肝心なユーザビリティなど二の次になってしまっている。 

このような、誠実で無い商業主義の上に成り立ってきた習慣は廃れるべきだと思うし、新たなプレイヤーによる廉価で質の高い商品がどんどん登場してくる事を願う。 

 

 

・30年前の田舎の小学校出身ですが、入学式の日に校章入のミズノ製のリュックスタイルの通学バッグと傘が全員に配布されてましたね。 

 

転校生が来ると黒、赤のランドセルでちょっと羨ましいかったりもしましたが、遠足やイベントにも使えるし雑に扱って汚れても洗って干せた何より経済的負担の少なさ親世代になって地元の小学校は良かったなと改めて感じます。 

 

 

・ランドセルは6年生まで使うことを考えれば、多少高くても良いかなとは思うけれど、6年生で成人のほぼ体型になる子も多いので、1年生で大きかったランドセルでも、6年生では小さすぎるんだよね。 

6年間使うという考えが間違っているかもしれない。3年間で買い替えるなど、考え方を変えてみることも必要だと思う。 

 

 

・40歳になる私は小学校高学年からリュックに変えて登校していました。 

ランドセルはリュックに比べて重量があり、あまり良い印象はなかったです。 

今の子ども達は教科書に加えタブレットなど、昔に比べてかなり重たい荷物を持っている印象なので、軽くて丈夫なランドセルはすごく良いと思います。 

 

 

・自分も数年すると孫にランドセルなのかな共うけど〇タムラや〇-タとかはナイロンだけど高額8万超えする、ジジババが定年後に購入するのはきついがやはり可愛いので良いものをと思うが、毎朝子供たちが家の前をランドセルを背負って行くを見ていると2年くらいすれば見た目も高いも安いもわからない、ワークマンのランドセルのバリステックのナイロンのブリーフを7年使っているがへたりも少なくさすが防弾チョッキの編み方だと思うこの製品は買いかなって検討の一つです。 

 

 

・高級ランドセルはデザインが凝っているものや、革の質感が美しかったり、思わず手に取りたくなるものがたくさんあるので私は好きです。 

ですが、そうでない方がいるのも分かりますし、様々な価値観を否定し合うのではなく、お互いに受け入れ尊重し合うのがスタンダードになりつつある時代なので、こういった様々なニーズに合わせて色んな価格帯のランドセルが登場するのはすごく良いことだと思います。 

ただ考えの浅く古い親による子どもへの価値観の刷り込みで、あの子のは高いから安いからとよく分からないマウンティング合戦の道具にならなければ良いな。とそこだけが少し心配ですね。 

 

 

・素晴らしい。正直ランドセル自体が重いからリュックサックで充分なのに世間の風潮でみんなランドセルにしてるだけなんだよなぁ。転倒時頭を守るためって言ってるけど、リュックサックでも同じ効果あるし、なんならランドセルの重みが軽減された分、転倒率も下がる気がする。 

 

 

・ほんとランドセルって高くなりましたよね。  子供はその辺にぶん投げるし、子供はそこまで丁寧に大事に使わないのにやたら高い。 

 

更に祖父母に買って貰う事が多いので、やたら高くなった。 

 

男の子だとスポーツブランドのロゴが入ってたりするとそれを欲しがるし。 

 

ウチは奥さんがブランド好きで『土屋カバンがいい!』とか言ってて、土屋カバン買ってたけど、祖父母が出してました。 

 

親目線だとこのWORKMANで充分だと思うけど、子供本人が納得しなさそう。 

 

 

・ランドセルのメーカーには申し訳ないけど、高額ランドセルの文化は終わってもいいんじゃないかとずっと思っていたので、ワークマンのランドセルをニュースで見たときに流行ったらいいなと思った。 

小学校6年間で身長も伸びるし、子供の好みや趣味も変わっていくので、アウトドア用のリュックでもいいのにとずっと思っていた。 

6年間ずっと使い続けることは物を大切にする価値観を養うには素晴らしいと思うけど、今のランドセルはあまりにも高額になりすぎたと思う。 

途中で買い替えられる位の金額だったら、違う色に買い替えたり出来るし、小学校入学時の6歳の子供に背負わせる物なので、本革よりもナイロン製の方が負担が軽そう。 

 

 

・ランドセルを買い直すとかじゃないと、初めてのランドセルとしての選択肢は低いかもと思いました。 

 

6年間使うし、正直子供の学年が中学年ぐらいになると子供は残酷なので、からかう子もいそう。 

 

昔子供服の会社にいましたが、ランドセルは親の足元を見て高いわけではなく(高級すぎるものは別ですが)、それなりの安全性、耐久性、機能性など色んな条件をクリアしないといけないため、どうしてもある程度の金額になってしまうんです。 

 

現場関係の物だとある意味そういうレベルの物を作ることも多いから、ワークマンならそれらを安く作る環境が整ってるのかもですが、この値段でランドセルをやるには薄利多売でないと継続も難しい気がするんだけど大丈夫なのかな? 

 

 

 

・他の先進国ではリュックが一般的だし、普通に軽量リュックで良いと思う。 

リュックなら丸洗いできるし、値段的に買い替えができるし、一番よく汚す世代で6年間洗えないものを使うのって時代に合ってない。 

男の子なんかは扱いが激しいから本革でも高学年になる頃にはモロモロ&ぺちゃんこになってた子も結構いた。 

ランドセルはこけた時にクッションになるから、と言われているけど、逆に重たいランドセルが体の負担になる事もあるでしょうし、軽量バッグでもタブレットを守る仕様ならクッション性は出るでしょうし、時代に合わせて変わっていって良いと思います。 

 

 

・僕の育った町は、ランドセルを町から支給されてた。水をはじく生地で出来たオレンジ色の軽くていかにも安っぽいやつ。だから皆統一だったし、高い安いなんて不毛な論争は無かった。転校生が来て、初めて黒いランドセルを見た時は衝撃だった。 

ランドセルの価格を押し上げてい居るのは単なる親のエゴであり、それを捨てて本当に子供が使いやすい機能的な物を選べば、数千円の鞄で十分。 

今でも甥っ子がその黄色い鞄で学校へ行く姿を見ながら頑張れと応援する日々。 

 

 

・6年間十分に使いこなせれば 

法外と言われるほど高くはないのだが 

まとまった出費を強いられる時期に 

他の手段もあるものでこれだけの価格のものを買うとなると 

躊躇う世帯もあるだろう 

ランドセルは設計も考え抜かれていて 

殆どのものは十分必要な期間の使用にも耐えられるだろうが 

販売する側も可能な限り安価にする努力を怠ってはいけないようだ 

 

 

・高いのが良い人は高いのを買えば良いし、 

安いのが良い人は安いのを買えば良い。 

うちは1万円ぐらいの小ぶりのをネットで買った。そして3年ぐらいで大きいのを1万円ぐらいで買い足した。荷物の量や気分で2つを使い分けていた。 

6年間1つのを使い続ける以外の選択肢もあると思う。 

それと合皮ってすごい軽くて丈夫だし良いものだと6年の終わりに気づいた。 

まだまだ使えるほど綺麗だった。 

 

 

・まわりの親世代が、入学の一年前から、高級ランドセルの入店予約をしてこだわっているのを見ると、入学の時から差がついてると子供に思わせてしまわないか心配になる。 

六年間使うから高級、にしなくても、日によって好きな鞄で通える方が子供にとって良いのでは。バラバラな方が格差も感じににくいし、親のエゴばかりでなく子供の意志が反映されやすいと思うし、使い勝手も良いと思う。 

 

 

・ランドセルは物を運ぶだけではなく、転倒時の頭部の保護もしてくれます。 

以前に、3階建てマンションの屋上から低学年の女の子が中庭の土の部分に転落した話しを家主さんから聞きました。ランドセルと土がクッションになっていたらしく、そのまま起き上がり家に帰ったそうです。 

安くて良い品であることを願います。 

 

 

・ランドセルは入学の1年前、もしくは2年前から始まります。 

素材や重さ、色や柄、ステッチのデザイン、そして何よりブランド。 

みんなこの話で持ちきりだった。 

そして誰しも言葉にしないのが価格。 

ただ、それだけこだわれる=高額 

という事は経験した方ならわかると思います。 

 

私はそんな高額な物は買えないので、その会話には頷くだけで入っていけなかったけど、ランドセルが届いた時の我が子の嬉しそうな顔を想像しながら選ぶ気持ちはみんな一緒だと思う。 

新たな気持ちで一つお兄さんお姉さんになるんだよ?という気持ちを込めて、勉強机やランドセルは新しいものを購入してあげたい親の気持ちは、今後子供たちが親になった時にきっとわかるんだと。 

ただ、どんな物でもとにかく大切に感謝して使って欲しいと教えて行きたいなぁと思ってます。 

 

 

・色柄自由に選べる、と言いながら男女の区別をしっかりつけたデザインなんだよね。パステルカラーランドセルは明らかに女の子を意識したデザイン。男の子がこの色好きだなって思っても使いにくそうなつくりになっていて、何が多様性だよ。淡い色は汚れが目立つし、高級化するなら赤黒限定でどっちか選んでで良いと思う。ワークマンのような商品が受け入れられて来たら変わるかな。 

 

 

・来年に小学校入学を控えた長男のため、今春はラン活をしておりました。 

色々なメーカーのものを見比べましたが、基本的には6万円くらいかかります。 

そこにどんなオプションをつけるかって感じでしょうか。 

(県民共済などでは、4万円を切るものもありましたが) 

 

ただ他の方も言及されていますが、ランドセルは手作業が多く、なおかつ軽さと堅牢性が両立するように、6年間使えるものを作るため、価格が6万円するのは妥当かな…と個人的には思いました。 

6年間で償却すると年間1万円ですし、壊れた場合の補償も6年間あるわけで。 

 

それでもワークマンやmont-bell等、色んなアウトドア系企業が自社のノウハウを詰め込んで機能性の高いランドセルを作るのは、選択肢を多く持てるので賛成です。 

補償はないけど、安いですしね。 

 

いずれ雨の日用のサブランドセルとしてmont-bellのものを買う予定で考えています。 

 

 

・今の時代そもそもランドセルが必要か?色んなアウトドアブランド、ビジネスバッグブランドなどから多種多様なリュックが発売されてるのにも関わらず、ランドセルでないとダメという意味が全く分からない。昔であれば、高機能なバックが市場になかったので、ランドセルというのは理解できるが、今の時代、ランドセルより安価で高機能な商品はいくらでもある。ランドセルでないとダメという論理的理由などない。 

このような観点で考えても、ワークマンのランドセルは、ありがたい存在と思う。 

 

 

 

・来年就学予定の子供がいるのでワークマンのランドセルが発売するのを心待ちにしていた。 

 

ランリュックは値段や買い替えの他に軽さもウリで他社は1kg以下が多いのに対してワークマン製は1.5kgと本革のランドセルと変わらない。 

 

残念ながら今回は見送りますが一番下の子が3年後に使用するので軽量化を実現してくれることを期待します。 

 

 

・3年生の息子に最初は革製のランドセルを買ったけど、重そうだったのでモンベルの物を買いました。軽くて良いと言っています。次男、三男といますので、こういうの「が」良いと思っています。値段はもちろんですが、実用性を重視して使いやすいものがベストです。自分はトゥミのビジネスバッグを使っていましたが、同じバリスティックナイロンでこの値段は買いですね。 

 

 

・ランドセルはさらに高級で高価であるべきです。 

 

それはお爺ちゃんの膨大な貯金から20万円ほどランドセル購入の消費に回すことで経済活動が活発化するからです。高額化で過熱する「ラン活」ほど好ましい消費はありません。まず世代間の資産の移転であります。それは好意に戻づく贈与であり、贈る者も贈られる者も互いに大きな喜びと幸せに包摂されます。さらにランドセル販売業や製造業の方々も売上増による恩恵を受けます。 

ワークマンの安価な「8800円ランドセル」は彼らの戦略です。各々の企業は特定の消費者層のニーズにマッチする商品を提供します。その選択はそれぞれの企業の判断に依存しています。 

 

お爺ちゃんお婆ちゃんから贈られた高品質なランドセルを6年間大切に丁寧に使い続けると、深い感謝の気持ちが醸成されます。成人しても押し入れのランドセルを見て祖父母を思うのです。これが高価で高級なランドセルの教育的意義なのです。 

 

 

・学校で安くて丈夫な1色ものを指定にしてほしい。 

どれだけ安くていいものを企業が出してくれても結局我が子は可愛い。女の子はとくに、キラキラ、紫、水色、パステル、装飾、ユニコーンやティアラモチーフ。そういうのを買って貰ったという事実が、子供の心の栄養になる。 

 

自分で選んだランドセルが届いた時の笑顔って、私は一生忘れられない。もう長女は高校生だけど未だに鮮明に思い出される。 

 

数ヶ月で誰が何色とかどうでもよくなる、それはわかってるけどやはり買ったその瞬間や届いたその瞬間の目の輝きを思うと、見た目が可愛いものを選びたい。そうすると普通に7万くらい。 

 

だったらいっそ指定の2万くらいのリュックにしてほしい。中学の指定バッグが1.5万だから出来なくないはずだしランドセルより遥かに安価 

 

 

・自分はいい歳したおっさんだが、重い革の鞄をやめて布やナイロンに切り替えたら気分まで軽くなった 。 

子供に1.5キロは重い。特に低学年ではストレスの源になると思う。強度のためというのはわかるが、やはり軽さという(値段以外の)長所が無いのでは、ナイロンにした意味が薄まるのではないか。安いんだから過剰な強度は捨てたらどうかと思う。 

 

 

・15年前の話ですが 

7000円で買っていただいたランドセル丈夫でしたし軽くて使いやすかったと子供が言ってました。近所のおばあさんに買ってもらったのですが値段あとで知って良い意味でビックリした。10万のランドセル皮禿げてたよとかいう人も居ましたし。下の子達はオークションで型落ち品1万位で買いましたが綺麗なので未だに捨てれず有りますけど、値段では無いなと。多様性にもなってきたので色々あって良いと思います。 

 

 

・これはカッコイイランリュックみたいでいいんじゃないかな? 

 

ランリュックって意外とふにゃふにゃになるし 

かといって何万もするランドセルみたいに 

いい皮である必要もないような。 

 

タブレットも入れやすいなんて時代にピッタリ! 

 

ぜひ可愛い色も出て欲しいな。 

 

 

・息子が高校時、部活リュック、スポーツブランドの2.3万する物をねだられ正直高いし普通のでよくない?と思いつつ購入。3年間使用しても全然いたまないので価値はあるな。対外試合で遅くなりあまり知らない夜道を自転車で、段差に気づかず吹っ飛び、、でもリュックの肩ベルト?がハンドルにひっかかり車道まで飛び出さずグッときひもどされ派手にこけた。救急搬送で全身CTでかなりの事故。後日、肩が痛いといい、何気に確認するとリュックのそれなりに頑丈で大きな肩ベルトが引きちぎれ糸1本でなんとか繋がっている状態。もしこれがちぎれていたらすぐそばの大きな車道まで確実に吹っ飛んで車にひかれていただろう。ひかれなくてもかなり飛んで頭を地面に強打していたのではと想像がつき震え上がるやら涙が出そうになりながら事故でボロボロになったリュック息子を守ってくれたと感謝しました。ランドセルも小さい体は守ってくれるのかも。 

 

 

・私は昔ランドセル背負っていたから助かったことが2回ある。 

1度目は階段で遊んでいたら上段から足を踏み外して落下した時。 

2度目は車に当て逃げされた時 

両方ランドセルがクッションになり、うまく受け身を取れたので無傷でした 

流石に交通事故でランドセルは大きな擦り傷が出来たが、ランドセルも綺麗なままでした 

 

親が本革のいいランドセルを買ってくれたおかげです。(多分当時の軽いランドセルならそうはいかなかったと思う) 

 

逆にランドセルのせいで遊具に挟まって亡くなるとかいう事件もあったが、 

私はランドセルに助けられた側なので、ランドセルが一方的にだめと言われるのはすごい嫌。 

 

たしかに重いなどあるけども、そもそも置き勉を許可してくれれば期末以外はそんなに重くならないはず。 

なんのためのタブレット導入だったんだろうと思います。 

 

 

・6年間しか使わないランドセル 

現在の価格は高すぎると感じています。 

確かに丈夫で6年以上でも使えるので 

おさがりでもできますが 

まだ今の人の感覚だと 

「おさがりはかわいそう」と思う人が多いと思います 

(実際私の母はそうでした。) 

私は長男には新しいランドセルを買いましたが、 

従兄から譲られたランドセルを使ったり 

不登校になったことで2年しか使わずキレイだったので 

おさがりで次男に使わせました 

 

リュックでもいい 

安くて丈夫なのでもいい 

みんなが高額なランドセルを買うという時代は 

終わっていいと思います 

 

 

 

 
 

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