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注目の石丸伸二氏は街頭演説でどんな話をしているのか 選挙のプロは「支持者以外にはやや拍子抜けの印象」【都知事選】

デイリー新潮 6/29(土) 11:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/473bf19036d96856e0f8e2b80d1b225d743fa0ae

 

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東京都知事選挙において、現職の小池百合子氏が有利であり、元広島県安芸高田市長である石丸伸二氏が2位に浮上しているとの情報が広まっているが、現時点では小池氏がトップであり、蓮舫氏は失速している。

石丸氏はネット上で注目を集めており、街頭演説などを通じて支持を広げている。

しかし、石丸氏の公約はやや抽象的であり、一部で過去の評判や批判も取りざたされている。

選挙戦は進行中であり、石丸氏は支持層を広げながら、有権者に訴えかけている。

(要約)

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石丸伸二氏 

 

 7月7日に投開票される東京都知事選では、現職の小池百合子氏(71)が優位に立ち、対抗馬と目されていた蓮舫氏(56)が失速、元広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)が2位に浮上しようとしている──ネット上では、こんな“分析”も流布しているのだが、本当なのだろうか。 

 

【写真をみる】安芸高田市職員を後ろに従え「ドヤ顔」でポーズをきめる石丸氏 

 

 *** 

 

 朝日新聞は6月22日と23日、都内の有権者を対象に電話で世論調査を実施し、その結果を24日と25日に詳報した。まず注目されたのが、小池都政の8年間を「大いに評価する」が6%、「ある程度評価する」が63%と、合計69%が好意的に見ているという回答だった。 

 

 次に関心を集めたのが「岸田内閣を支持しない」と答えた有権者が、都知事選では誰に投票するかを調べた結果だった。何と小池氏が4割弱でトップ。一方の蓮舫氏は3割で、石丸氏が3割弱で続いた。 

 

 小池氏の支持・評価は高水準を保っているのに対し、蓮舫氏は“反岸田・反自民”の票をまとめることに失敗。石丸氏に食われてしまっている状況が浮き彫りになった。 

 

 依然として小池氏、蓮舫氏、石丸氏という順位は変わっていないようだが、とにかく石丸氏はネット上で人気がある。SNS上では支持派と批判派が競い合うように投稿を行い、ネットメディアの記事は関心が高い。担当記者が言う。 

 

「もともと都知事選は現職が強いことで有名です。さらに小池氏は自民党の候補者ではありませんから、裏金事件と直接の関係はありません。一方の蓮舫氏は出馬を表明した時は勢いを感じさせましたが、現時点では失速の傾向が認められます。そこにネット上では石丸氏に対する期待の声が殺到し、ちょっとした“お祭り”の状態になっています。蓮舫氏と石丸氏の“2位争い”に注目する識者や関係者も増えてきました。」 

 

 追い上げを狙う石丸氏は、どのような選挙戦を繰り広げているのだろうか。公式サイトを見てみると、公約として「3つの柱」が掲げられている。 

 

 内容は「1政治再建」、「2都市開発」、「3産業創出」の3つ。それぞれの柱に「都政の見える化・わかる化」、「災害リスクへの対応」、「46都道府県との協調・協働」などと具体的な施策が列挙されているとはいえ、やや抽象的な文言が目立つ。 

 

 そこで石丸氏の街頭演説に注目してみたい。実はネット上で、氏の演説は聴衆が多いと話題になっているのだ。 

 

「石丸氏は都内で精力的に街頭演説を行っており、その様子はYouTubeなどで動画が紹介されています。実は石丸氏の演説には“型”があり、最初は街の様子など軽い話題から入り、まず聴衆の笑いを取ります。次に三菱東京UFJ銀行で勤務していたことに触れ、ニューヨークで為替のアナリストとして働いていた経歴を披露。『都知事候補として最も経済に精通している』とアピールします」(同・記者) 

 

 公式サイトでは「3つの柱」として9つの公約が紫色の字で紹介されているが、街頭演説では教育問題だけが言及されることが多いようだ。 

 

 

「石丸氏は“経済に強い候補”であるとアピールした上で、進行する少子化を憂慮します。人口が少なくなれば日本の経済力も減少してしまうのは言うまでもありません。対策は待ったなしですが、仮に施策が成功したとしても子供の数が増えるまではタイムラグが存在します。子供の数が少ない状態が続いている間は、子供たちを“精鋭”に育てる必要があると主張し、教育への大胆な投資を最重要の公約として訴えます」(同・記者) 

 

 石丸氏は6月24日に三菱東京UFJ銀行の本店前で街頭演説を行い、「都立高校の生徒会長に100万円の“ばらまき”を行う」との新しい公約を発表した。 

 

「この公約は注目を集め、スポニチアネックスが記事を配信すると、SNS上などで拡散しました。ただ、この“ばらまき公約”は例外的な主張だったようです。他の街頭演説では、安芸高田市で行った『学校用務員』と『給食支援員』の新規配置を東京でも行うと説明することが多いからです」(同・記者) 

 

 石丸氏によると、安芸高田市長だった時、教員の負担を軽減し、授業に専念できる環境を整えるため、学校用務員と給食支援員を新たに配置。これには年間2000万円の予算が必要だったという。 

 

「石丸氏は『安芸高田市の人口は3万人、東京都は1400万人』という人口比に基づくと、安芸高田市で年2000万円の施策は単純計算で年100億円が必要と説明。都知事選に勝利した暁には、この100億円は何としてでも確保、子供たちのために使いますと聴衆に理解を求めます。教育問題を力説している際、聴衆が拍手することも珍しくありません」(同・記者) 

 

 一点突破型の公約説明が終わると、石丸氏は「日本の政治を変えることができるのは皆さんです」と呼びかける。 

 

 自分ではなく聴衆が“主役”という論法を石丸氏は好む。「私が政治を変えます、私が都政を変えます」と主張することは、少なくとも街頭演説では滅多にない。「皆さんの力で政治が変わるのです。その結果として、私は都知事になります」という訴えが圧倒的に多い。 

 

 選挙コーディネーターの鈴鹿久美子さんは“勝たせ屋”の異名を持つ。政治家育成、国会議員秘書の人材育成なども手がけながら、これまでコーディネーターとして100人以上の立候補者を当選させており、その勝率は88%だという。 

 

 

 鈴鹿さんは「動画を見ると、石丸さんの街頭演説には多くの支持者が集まり、熱心に耳を傾けている様子が伝わってきます」と言う。 

 

「実は街頭演説には身ぶり手ぶりの使い方や発声法など、長年の蓄積に基づいた“必勝法”があります。しかし石丸さんは、ご自身が独自に編み出した方法で演説されているという印象を持ちました。既存の政治家に嫌気が差している支援者には新鮮な印象を与える可能性がありますが、石丸さんが蓮舫さんを抜き、小池さんも逆転して勝利するためには、支援者に声を届けるだけでは足りません。石丸さんに興味を持っていなかった有権者が偶然に街頭演説を聴き、『石丸さんって人は意外にいいことを言うな』と興味を持ってもらう必要があります」 

 

 選挙にネットが活用されるようになって久しい。街頭演説に旧態依然としたイメージが生まれても不思議ではなさそうだが、現在の有権者は特に街頭演説を重視するという。日中は仕事で演説を聞けない有権者はネット上で動画を探す。「演説には人となりが出る」と考えるからだ。 

 

「選挙で勝つために街頭演説で声を届ける必要があるのは、目の前に集まってくれている支援者ではありません。無関心な歩行者であり、車道でハンドルを握るドライバーなのです。石丸さんの経歴も公約も人となりも知り抜いている支援者なら、あの演説を高く評価するでしょう。一方で、『小池さんにも蓮舫さんにも入れたくないから、話題の石丸さんってどんな人なのか見てみたい』という有権者には、やや拍子抜けの演説かもしれないと思いました」(同・鈴鹿さん) 

 

 鈴鹿さんが特に注目したのは、「日本の政治を変えることができるのは皆さん」という呼びかけだ。 

 

「石丸さんの支援者なら、『政治を変えるのはあなたです』とご本人から直接、バトンを渡されたような気持ちになって嬉しいのかもしれません。しかし一般の有権者からは誤解される危険性があるのではないでしょうか。『自分ではなく、候補者に政治を変えてほしい』と期待している人のほうが多数だからです。そういう有権者には『石丸さんは他力本願の政治家なのだろうか? リーダーシップがないのだろうか?』と受け止めかねません」 

 

 さらに石丸氏は「今度の都知事選を楽しみましょう」と呼びかけることも多い。これにも違和感を覚えるという。 

 

「政治は『まつりごと』ですから、選挙にお祭りの要素があることは否定しません。ブームを巻き起こそうというメッセージが込められているのかもしれませんが、これも一般的な有権者には『私は選挙を楽しみたいとは考えていない。真面目に一票を投じたい』と反論されるリスクがあると思います。石丸さんが都知事選に勝つには支援者ではない、一般の有権者を巻き込む必要があります。そのためには都知事になってやりたいこと、都知事選に賭ける想いなど、普通の立候補者が普通の街頭演説で発するメッセージを、ストレートに聴衆にぶつけてみることも必要なのではないでしょうか」(同・鈴鹿氏) 

 

 なお、石丸氏が安芸高田市長だった時の意外な評判について、デイリー新潮では「『敵対した議員に“殺すぞ”のメッセージが』 安芸高田市長・石丸伸二氏の地元での評判…『極めて生産性が低い市長』の指摘も」で詳しく報じている。 

 

デイリー新潮編集部 

 

新潮社 

 

 

( 185649 )  2024/06/29 15:15:29  
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(まとめ) 

選挙に対する考え方や候補者への期待は、多様で意見が分かれています。

石丸伸二候補に対しては、熱烈な支持を示す声もあれば、過去の行動や発言に疑問を持つ声もあります。

演説や政策に対する評価もさまざまで、一部では石丸氏の経済や投資に対する手腕を評価する意見も見られます。

一方で、選挙のプロや批評家からは考察や指摘がなされており、選挙戦略や候補者の姿勢についての詳細な分析が行われています。

都民の間でも様々な意見が出ており、選挙結果や今後の政治情勢に対する期待や不安も感じられます。

結果的に現行都知事との対決が注目されつつあり、メディアやSNSなどさまざまな情報発信手段が選挙戦を取り巻く状況に影響を与えているようです。

( 185651 )  2024/06/29 15:15:29  
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・考察の浅い記事だなと感じます。 

まず石丸氏が言う、今回の選挙を楽しみましょうと言うのは、ふざけたりするとかではなく、本気で精一杯やりましょうということですと本人説明しています。 

 

また、変えるのは皆さんですというのも、当事者意識を持って欲しいからです。彼は今の政治を変えたいというのが一番の願いであり、政治を変えるとは市民国民の意識を変えることに他なりません。 

 

私が変えます。私に託してください。では、これまでと同じで、そこにある有権者の意識こそが他力本願なのです。そこを当事者意識に変えたいから、そう発言するのです。 

 

頑張るのは候補者は勿論なのですが、有権者一人ひとりが当事者意識で頑張ることを望んでいるのです。 

 

確かに響かない人には響かないし、票に繋がらない人もいるでしょうが、その意識を変えて票にしてこそ意味があるし、都知事になろうというのはそもそも目標ではなく彼にとって手段なのです。 

 

 

・為替アナリストは経済のプロです。厳しい世界で切磋琢磨してきた人です。総理大臣のブレインになってもおかしくない頭脳の人です。その人の政策が、なんちゃって大学卒業の人より、断然すばらしい政策を打ちたてると思えます。 

 

東京に来て1か月、大体の方針だけ、述べているだけです。細かいことは都知事になってからですよ。 

 

この人に大いに期待しています。 

 

 

・まず思うのが、絶対に答えてくれないと思うが、記事を書いている記者や編集者が誰に投票しようと思っているのか、そしてその理由は何故なのかを個別具体的に聞いてみたい。 

それと、もっと私は誰々を応援している!と、声高々に言っても良いと思ってる。アメリカなんかは芸能人が忖度することなく表明する。それによって支持者が動くことだってあるわけだ。そして、それが政治に興味を持つ1つの要素にもなる。日本人は右だの左だので相手の全てを決めつける風潮がある。お互いの考えを尊重しつつ、自分の意見を表明できる世の中になってほしいと思うし、そうあってほしいと願ってる。 

私は政治を変えたいという石丸伸二氏を応援している。 

 

 

・最初は自分と同年代の石丸さんを応援してたけど、生活がかかっている大事な選挙なので、何となくの期待感だけで投票するわけにはいかず、色々調べたら市長任期中に2回訴えられて2回とも敗訴している。人口の少ない街の市長を1期しかやってないのに。安芸高田市の資料を見ると今も赤字で財政健全化できてない。公約発表会見を見ると、安芸高田市の時と似た内容だったので一抹の不安を覚えて、候補から外してしまいました。一番力を入れたいのが、教育への投資とのことですが、都立高校の生徒会長に100万配るというのも愚策な気がしました。 

 

 

・利権政治からの脱却を公約に掲げてくれている人に投票したい。それが石丸さんしかいないから、石丸さんを応援する。利権政治からの脱却をもっといろんな人が掲げてくれていたらよかったんだが、、 

石丸さんのバックにはいろんな人がいるといわれているが、ただ石丸さんを応援したいんだという人が選挙を手伝ってくれている、応援してくれている、だけだから、誰かに媚びるような政治をしないといってくれているのが好感的だ。頑張ってもらいたい。 

 

 

・私も現職の小池さんに対して、これといった不満があるわけじゃないので、最初の頃は小池さんに投票しようと考えていたんですが、それぞれの候補の街頭演説や討論会などを観たり聴いたり、そして公約が書かれているビラなどを読んだりして、最近では石丸さんも良いなと思うようになっています。 

 

 

・この記事を見ると、やはり候補者の力量を見分ける力が、記者と一般の方々との差がなくなってきている、寧ろ一般の方々の方がより政策や人柄、力量を、理解している人のほうが多いと感じました。 

これはマスコミの存在意義が問われてくるものです。同じ2次情報でも、マスコミ経由か、個人直接か、もうそんな時代です。 

 

都民は今、日本政治のつまらない常識を、変えることができるかもしれない、プラチナチケットを行使できる立場です。変える事ができるのは日本の首都に住む人たちだと思います。地方に住む人たちのためにも、首都から動きだしましょう! 

 

 

・安芸高田 人口3万人 職員3-400人 

東京 人口1400万人 職員4万人 

 

さすがにギャップ大き過ぎますね 

小規模企業の社長に、いきなりトヨタ級の社長を任せるようなもの 

 

大組織を動かすには様々なスキル・引き出しが必要になりますし、多方面とうまくやる必要があります 

 

どこか人口50-100万人くらいの首長を経験されると、良いステップアップになるのではと思いました 

 

 

・リアルな演説会場では、始めましての人も多いので同じことの話になりがちですよね。 

それで良いと思いますよね。 

結局、言いたいことを何度も何度も言わないと人には理解されません。 

 

日本全国が都知事の選挙に注目しています。 

その台風の目が石丸伸二候補だと思います。 

現職をこの1週間で逆転して欲しいですよね。 

全国の市区町村の同士が駆け付けて応援してあげて下さい。 

 

 

・石丸さんのネットの評価は 

クラウドワークスによる動画依頼の工作事件があるから徹底的に調べ上げなければならない問題になった。 

 

クラウドワークスに石丸さんの動画撮影の依頼、となると 

動員に金をバラ撒くことになるし 

動画制作も金で依頼するとなると出来の良い動画を作れば報酬が増える。 

さらに再生数を稼ぐとさらに報酬が増える。 

 

石丸さんのネットの評価は 

業務委託という金の力で作られた「高評価」である疑い、選挙工作、妨害、 

いやむしろ不正選挙に近い問題にまで事が大きくなっている。 

 

言ってしまえば金目当てで石丸さんをヨイショして、 

世論を誘導しようとしてる、ということだな。 

 

その工作に海外が関与してる疑惑まで出るとなると 

これは選挙管理委員会の問題ではなく 

外患誘致の疑いで公安が捜査をする事件レベル。 

 

その疑いを晴らすためにも 

クラウドワークスを徹底的に調査し、発注者を突き止めるのは必須だ。 

 

 

 

・演説やYouTubeを見た限り、42歳という若さもあり、とても未来志向、本気で東京や日本の将来を心配して立候補を決意されていると感じています。有権者を啓蒙し当事者意識を持ってもらうことで政治を変えるというスタンスは民主主義の在るべき姿であり正しいと思います。今回の都知事選で現実的に小池さんに勝つのは難しいかもしれませんが、今回を経験は彼の政治家としてのキャリアに間違いなくプラスのはずで、中長期的な目線で大いに期待したいと思います。 

 

 

・やっぱり未だにテレビの力は強い。 

石丸候補に興味ない人にとっては演説も耳傾けないだろうし。ネットでわざわざ閲覧もしないだろう。 

それこそ小池都政は安定があると思っている有権者は多い。 

安定を求める人たちは革命を望まない、政治に興味を持たなくなった負の遺産が、現職有利を確固たる地盤にしている雰囲気。 

もう主要候補者の公開討論会は開催されないのだろうか、それが地上波で3回も4回も開催されるなら台風の目は東京に上陸するチャンスはあるんだろうなぁと感じます。 

 

 

・石丸伸二さんの人間性は飛び抜けていると思います。何故なら、あまりよろしくない対談者に対しても敬意を持って話せてしまうので、普通の人間の私からみると驚いてしまうのです。 

政策の一つである人(教育)への投資はまさに彼の本質を現していると思います。どんなに良い先生であっても忙しすぎると本来の力を発揮できません。組織的に行われている先生たちに対する抑圧や過重労働の強制を、早急に終わらせてこそ、成長戦略のスタートだと私も思います。 

 

 

・政治を変えるのは直接的には政治家だが、その政治家を選ぶのは一般の有権者である以上、政治を変えるのは政治家を選ぶ国民である事は特段間違いではありません。そのような事よりも、彼以外の候補者らが選挙演説で出来もしない事を自分が当選したらやります、と言うのを嫌と言う程見て来ました。要は、具体的に細かな事を公約的に主張するよりも、日本の将来の姿を現在から捉え、あるべき姿を聴衆に認識してもらい、賛同を得るという事が必要なのです。その為に必要なのは多くの正確な情報です。SNSはその為には今は必須な媒体でしょう。既存のマスコミにはその役割はあまり期待出来ません。 

 

 

・石丸さんの場合は今まで選挙に行っていた有権者てはなく、選挙に行ってなかった有権者達を動かそうとしてるんだよね。 

そういう人達が政治に何を期待しているか、何が足りないと感じているかをよく理解してるから今の演説方式にしたんだと思う。 

で、それが見事にぶっ刺さってる。 

あとはどれだけ広く伝えられるか。 

 

でも、本来の目的はみんなが政治を楽しむこと、参加して貰うことだから勝ち負けがどうなろうときっと今より良くなって行くと信じてやっているんじゃないかな。 

これから先の日本がどう変わって行くのか、以前より少し楽しみになった。 

 

 

・どうなんでしょうね。 

客観的な評価基準に照らし合わせてそれぞれを評価してみても、 

石丸一択しかないんですよね。 

 

まぁ、企業もそれぞれ人事考課は違いますし個々人の評価基準も変わる事でしょうが、大多数の人間が抽象的な精神論で選定しているだけであったり、 

評価する以前に偏った視点が始点となっている為に客観性を欠いていたりと、 

そもそも論として査定を行える有権者か?という、 

有権者のレベル次第で選定され続ける事は変わらないんですよね 

 

なる様にしかならないでしょうし、衆愚政治を終わらせるには国民全体の学力向上が必要となるのでまだまだ続くでしょうね 

 

 

・本記事のみならず選挙のプロとか、政治のプロと云う人の記事を見ると、従来の発想でしか考察されていません。だからSNSの影響を読みきれていない記事に終始していると思います。 

石丸伸二候補の選挙活動街頭演説を通してSNSでの拡散、更に夜は既存マスメディアを巻き込みオンラインで石丸伸二ファンに訴え(と云うより、楽しんでいるかのよう)、更なる拡散を精力的に行っています。 

これらは若者のみならず、私のような高齢者にも拡がっていることを、既存のプロは読みきれないのでしょう。 

 

 

・石丸氏の戦略は正しいと思います。 

 

鈴鹿氏が仰る「候補者に政治を変えて欲しい」という表現は確かに正しいと思いますが、現在の腐敗政治を見て、主体的に「変えたい、変えなきゃいけない」と考えている有権者も増えています。 

 

また、例のバラマキ先が各学校ではなく「生徒会長」であることがポイントで、確実に若い世代の支持を拡大します。 

 

むしろ石丸氏にとっての問題は当選後に生じる議会との対立です。安芸高田市ではこれが上手くいきませんでした。理由は、簡単に言えば市民の市政に対する不満と興味が少なかったため議会の勢力を覆せなかったことです。 

 

しかし、東京では多くのメディアや有権者が多方面から注目しており、対立は議会の既得権益を明らかにします。 

 

ここで、既存政党とのしがらみがない石丸氏は、誰に忖度する必要もなく民意を背景に公然と改革を進めることができます。 

 

 

・地獄と天国は実は設定は一緒だけど、地獄は腕より長い箸でご飯を食べようとして食べれないけど、天国はその箸で相手の口に運んであげて自分もそうしてもらうんだって話があった。 

 

石丸さんの話を聞いていて思い出しました。 

どちらかといえば天国の方の手段を取る気がしますね。 

 

 

・都民ですけど、安芸高田市長の頃から、「石丸さん都知事になってくれないかなぁ」と思ってましたので、待ってました!という感じです。それまでは、投票したい人がいなくて、現都政へのアンチテーゼの意味で、マック赤坂さんとかに投票してましたが、初めて前向きに投票したいと思えたのが、石丸さんです。政治パーティーとか裏金とかそんなことに全く興味がなく、志の高い人に、東京を任せたいです! 

 

 

 

・筆者は選挙のプロらしいが、本当?知事選に限らず町村選挙を除く多くの選挙では投票率を見て、如何に有権者が議員選択に興味を持って居ないか?数字が証明して居る。石丸氏はその点を指しての発言と言う事が選挙のプロと自称するので有れば判るハズ。若し投票行動しなかった有権者が行動に移せば情勢は大きく変わる。プロを自称するので有れば、思慮不足を恥じて言葉の訂正を筆者に求めたい。 

 

 

・自民党の裏金のやり口にとどまらず、汚い政治が蔓延していることは皆感じているはず。 

政治屋の一掃を掲げる石丸伸二さんを応援したい。 

討論会でもビッグネームに臆することなく、圧倒的な存在感を示した。 

石丸さんの言論は的確で説得力があり、相対する者は返答に窮するか論点のすり替えばかり。逆に石丸さんが詰められる場面はみたことがない。誰にでも出来ることではなく、希有なディベート力を有しており、既存勢力や権力に屈することがない姿勢をみせる石丸さんに託したい。 

 

 

・悪意を感じる記事だが、こういう見方の人もいるんだと知ることもできる。選挙のプロの方も意見もそうなんだ〜って思うけど、じゃあそのプロが勝たせてきた政治家は皆さんすばらしい公約を掲げ達成できていたのだろうか?過去をなぞって成功間違い無しならそれでも良い。しかしこれまでのやり方で疑問はあるのだから、違うタイプのリーダーに託してみるのもありではないだろうか? 

 

 

・現在でも、スポーツや音楽などに関して高校間で競い合う行事は様々な形で行われている。 

 石丸さんの、都立高校の生徒会に100万円ずつ配って評判がいい御野については200万円にする、という政策は、そうした高校間で競争をする行事の中に、生徒会活動コンクールを加えよう、というだけのものである。 

 特に斬新な政策ではないし、そういう政策が実行されれば100万円の使途に注目が集まって、中には生徒会活動として適切とは思えない使い方がされているものがある、みたいな指摘も出てくるだろう。 

 その点を考えると、そういう政策は大々的に行うのではなく、都立高校に対する予算配分の中で生徒会活動への予算配分を幾分増やすような形でさりげなく行うべきものだと思う。 

 

 

・ホリエモンも言ってたけど、今回は、テレビとネットの対決でもあるからな。 

テレビ世代がほとんどいなくなった時が、日本の選挙が変わるときだと思うけど、あと20年くらいかかるのかなぁ。今回どれくらいの結果を残せるか楽しみ。 

 

 

・支援団体の組織票では小池が蓮舫を上回っています。一般都民の中には蓮舫の当選を阻止するために小池に投票しようとしている人が多そうですが、元々共産党の推薦を受けた蓮舫は勝ち目がありませんので大丈夫です。 

 

蓮舫を阻止するためではなく、本当に当選して欲しい候補に投票しましょう。 

雨は止みました。この週末は出掛けるついでに事前投票に行こう! 

 

 

・石丸さんの街頭演説は派手さはないが心に響くものを感じる 

派手な選挙パフォーマンスでの訴えなど不要なのがよく判る 

嘘のなさそうな彼の訴え方は「温厚知人」の印象が伺えます 

間違いなく公約通り利権政治に走らないと言う誓いに期待したい。 

 

 

・選挙の仕方が問題でない。政策の課題解決力が都知事に求められている。 

 

> 「放射第7号線」練馬区の約2㎞の工事区間に約200基の墓が立ち並んで開通できない状態になっています。2006年にこの区間の工事が認可され、...しかし、事業開始から18年経った現在でも道路は開通していません。 

 

この問題置き去りにしていませんか。 

 

現職は、経済系のテレビキャスター時代は経済も分かるアナウンサーでなかった。閣僚級の方で、総理大臣目指すなら当然に論破力あって当然だと思う。 

 

政治力も必要だけど、経済の詳しいアナリストの候補者を超えての論戦を求められている。実力を示す時かな。防衛大臣を務めて存在感を示してきたはず、自分の見解あってのリーダーだと思う。力量試されている。 

 

アメリカ大統領でも選挙の前哨戦盛り上かって、二者で公開討論会をしている。 

 

現職は政策に自信があるならがちんこ勝負すべき。期待をしたい。 

 

 

・石丸伸二氏は既存の政治家とは格が違う。 

考えてることが全然違う。 

投票するのは有権者、だから有権者には責任がある、誰かになんとかしてくれでは政治は良くならない。それこそ現都知事のように悪事のやりたい放題になる。 

現都知事を8年前と4年前に選んだ有権者にも責任があるということ。 

「皆さんに期待します」というセリフにはそういう意味も含まれているんだろう。 

民主主義が成熟していない日本ではなかなか受け入れられない考えなのかもしれない。 

有権者のレベルが上がらないと政治もよくならないだろう。 

 

 

・多くの政治屋は耳障りの良い対処療法を公約で掲げるが、石丸さんのはどちらかというと根源療法をしっかり行うことを考えているように感じます。どちらを支持するかはその人次第で自由です。自分は都民じゃないけど考え方に共感できるので応援します。 

 

 

 

・国政の代理戦争が、うまく展開するはずだった。 

そこに地方政治家ともいえない若造が飛び出してきた。泡沫だと思っていたら、あれよ、あれよ、という間に2強の間に割り込んできた。 

 

確かに、日本最強の地方自治体・東京の有権者が国政の代理戦争に巻き込まれる必要はない。だが、それの方が、オモシロイ。 

 

石丸さん、100万とれば、小池さん途中辞職後の、知事一番手として認知される。 

 

 

・石丸さんの経済の専門家としてのお金の使い方の手腕に期待します 

石丸さんは自身の政治活動でのお金の使い方も非常に優秀であり、既に実績があります 

石丸さんはドトールの鳥羽名誉会長とニュービジネス協議会から5000万円の貸付を受けました 

この5000万の貸付については鳥羽名誉会長からの証言もあります 

しかし、石丸さんは記者からの質問で「大口の貸付などで頭が上がらない人などいるのか?」という質問に対し、「いません、個人献金に頼っています」と答えています 

5000万円の貸付を受けながら、個人献金のみに頼って政治活動をする手腕はさすがのものです 

さらに、石丸さんはポスター印刷未払い能力にも長けています 

石丸さんには実績があり、その能力に疑いの余地はありません 

石丸さん一択です 

 

 

・今までと同じ選挙手法をやるなら選挙コーディネータの言う通りかも。 

ただ旧来の政治家、選挙手法に嫌気がさしてる層にはこれは刺さらない。 

組織票や政党に頼らない選挙手法は非常に珍しくまたネット拡散なのでメディアが色をつけれない。 

選挙結果が楽しみです。 

 

 

・逆から言えば街頭演説であれこれ盛り込んでも効果がない。 

一点突破型が強いのはヒトラーから小泉内閣からよくあった事だ。 

石丸氏の演説で肝心なのは、「私がファーストペンギンになる」という事。 

政治の世代交代を訴えているのが一番大きな事では? 

 

 

・一度街頭演説を聞いたことあるけど、石丸さんはとにかく真面目だよね 

清廉潔白というかバカ正直というか 

例えばもっと大衆にウケるように「プロジェクションマッピング絶対廃止」とか「子ども手当は継続拡充」とか言えばいいと思うんだけど、他者の正誤は語らず自分の考えを愚直伝えるだけなんだよね 

まあそういうポピュリズムに頼らないところが人気なんだろうけども 

 

ただ投票権はかしこい人だけが持っているわけじゃないので、選挙に勝つためには多少は分かりやすさは必要な気がするけどな 

 

 

・>自分ではなく聴衆が“主役”という論法を石丸氏は好む 

 

ここの所は、よく考えて欲しいと思う。 

これは文字通りの「論法」ではなく、実際に安芸高田市でも石丸氏は「自分を選んだのは市民であり、その結果が市民の元に返ってくる」という意味の発言を市長時代に何度もされていらっしゃいます。 

安芸高田市で議会と揉めに揉めたのも、市民の選択の結果だということです。 

もちろんこれには狙いがあって、大いに政治への関心が高まり議論が広まったし、今現在も都知事選を含めて盛り上がりがあります。 

しかし、本来これは一過性の物であってはいけないのです。 

仮に石丸氏が都知事になれば、都民1人1人が政治について考え判断する事を求められていく様になる、石丸氏に任せおんぶにだっこではなく、皆で考えていく政治、それこそが石丸氏の真の狙いであり、また一般論としても、あるべき未来の日本のビジョンとしての理想像だと思われます。 

 

 

・市長時代の動画がネット民により数々の解説動画が作成されています。 

必要以上にキツイ言い方をしているケースが多く視聴すると精神的に疲れます。 

ネット民は石丸さんの過去の行動について批判しています。 

石丸さんはネット民からは支持されていません。 

 

 

・地方の一市長として政治に関心を持たせたり話題性はあったかもしれないが、どうして日本の中枢の東京都を変えられると思ったのか? 

また安芸高田市はこの方が市長になり大きな変化があり、十分過ぎるほどの何か実績はあるのでしょうか? 

もしそこで変えられないから都知事へという発想なら、都知事でも変えられないからと国政へ。と言い出しかねないよね。 

蓮舫さんにしろこの方にしろ、都政の事をもう少しちゃんと考えて欲しい。 

 

 

・石丸氏の本質は、「政治屋の一掃」に表れている。これは都政レベルで言うと「都議会議員」その他都内の首長、議員の殆どは、一掃しようという話。 

 

だから、石丸氏の応援をする政治家は、 

殆どいない。彦根市長くらいだろう。 

広島や安芸高田市からも 

誰も応援に来ない。 

政治家を動かすとい意味での 

政治力は皆無。 

 

普通の知事候補は、できるだけ支援してくれる政治家を増やそうとする。 

議会で仲間がいなければ 

何もできないことを知っているからだ。 

だが、石丸氏は絶対にそれをしない。 

つまり、自分は提案するが、 

実現しなくても構いません、 

それは都民が望んだことなので、 

と言っている。 

 

現に安芸高田市についても、 

石丸氏は、提案しても実現までの 

責任はないと語っている。 

変えるのは皆さんです、 

というのはそういう意味だ。 

 

石丸氏が責任を持って変えるとは、 

全然言っていない。 

コンサルの発想なのである。 

 

 

・この人第一印象の作り方は上手いんだけど、結局中身がないんですよ。 

本人に「何が」したいとか「これだけは譲れない」ってものが見えてこないんですよ。 

だからちょっと突っ込むとすぐにボロが出る(マンガ賢者とか自称してるけどスピーチの引用は上っ面だけ真似たニセモノだった)し、ボロを出さないように危うい質問ははぐらかして答えない。ドトールからの貸付も、「貸付を受けていない」とは言っていないから嘘はついてないって自己判定みたいですね。(質問に対して貸付を受けたとも言っていない、個人献金の上限は〜とかではぐらかした) 

あとは究極の他責思考。都知事になったとして「自分は悪く無い悪いのは自分を選んだ都民だ」と平気で言える人。安芸高田市の市長も任期途中で放り出してるし、客観的に見て責任感がある人とは思えません。 

東京都民は「東京を弱体化させる」とか言ってる人間にお金で東京を売るつもりですか? 

 

 

 

・同じ年代なので石丸伸二氏を応援したいという気持ちがあったが、結局は石丸伸二氏も政治とカネ問題の当事者だと言う事が発覚してしまい非常に残念。 

いわゆる賄賂で政策がゆがめられ、失われた30年という事に今はなっている。それを変えてくれると思っていたから本当に残念でならない。 

年齢のハードルがあるが、田母神さんしかいないかなと今は考えております。 

 

 

・石丸さんは都知事にはなれず負けるだろう。高齢者は今のままがよい。増税路線。ばらまき歓迎。大企業も今のままがよい。消費税増税路線。貧民や、若い方は、選挙に行かない。はい負け。石丸さんを応援する方は、みんなに改革派。勝てませんよ。高齢者と大企業にはね。僕はそう思う。とにかく若い方は、高齢者の言いなりよ。まー、言いなりにならないと困るのは介護が必要な高齢者。悲しい現実の一つと思う。 

 

 

・石丸さんが知事になったらたぶんこうなるでしょう。 

政治屋の一掃で都議会の居眠り議員をネットに晒し、反発した議会とバトル。 

議会は審議拒否。副知事も決まらず。仕方なしに専決処分を連発して各方面から非難の嵐。都政は長期の停滞に入り。1400万都民の生活に影響が出る。 

政治改革など進むはずありませんよ。都議会では与党がいないんですから。 

そうならないことを期待したいですが。 

 

 

・石丸氏へ、3万都市の市長から1400万都知事へ大変な道のりですね。 

思うに石丸氏は全く都知事選に勝利しょうとなど思っていないと思いますね。 

都知事選をうまく活用、自身のフアンを出来るだけ多く増やすことを念頭に入れて選挙活動をしていると見ています。 

もはや心中は来たる次の戦略を練ってると思われます、衆院選挙です。見立てをするのは私の勝手だと思いますが、衆院選には維新政党の公認で参戦、100%当確、維新が関東拡大の足掛かりにするでしょうね。 

 

 

・石丸さんの政策を賞賛するならなぜ蓮舫さん小池さん過去の知事も賞賛しないのか 

都民の声を聞く窓口もインバウンドも東京発コンテンツの海外発信も小池さんが既にやっている事 

多摩地区開発も石原さんが知事の時に実施した多摩の拠点整備基本計画の二番煎じ 

有権者が冷静に聞けば記事の拍子抜けは正しい判断 

石丸さんは都民の声と政策を一致させると言うが都の成長に繋がるかというと繋がらない 

現場の声は現在をどうするかが主流であって成長ではない 

多くを一致させてしまうと都の成長は止まる 

そんな事は民間企業に勤めている人なら誰でもわかる事 

地方の産業創出や地方活性化は東京が主体となってやる事ではなく越権行為 

やるなら主管は国の政策案件 

教育にしても1960年代の人的資本理論から先人達が試行錯誤を繰り返し蓄積した成果が今 

発展途上国なら別だが熟成した土壌である日本では革新的な成長実績を見込むのは難しい分野 

 

 

・石丸氏は、政治改革と言われるが、蓮舫氏と同様に選挙事前運動のネット有料広告違反が疑われています。また最初の東京一極集中解消と地方分散はいつの間にか影を潜めているし、生徒会長100万円バラマキ政策は、金の管理ができるのか、その体制にどれだけコストがかかるのか考えると、教育として有効で見合うのか分からない。皆さん掛け声で応援していると思うが、具体的政策を言うと内容が伴わない考える。また、背後でうごめく勢力がいかがわしく感じる。 

 

 

・最近、石丸さんの記事、特に、雑誌とスポーツ新聞がよく出しておられますが、記者さんのレベルでしょうか、かなり内容にバラツキ、というより、悪意を含ませている記事も散見されます。おそらく、記事にする場合には、記者ひとりの意思だけでなく、何人かの組織決定が必要であり、発行体組織の考え方がわかります。本当にマスコミは怖いですね。 

 

 

・選挙に行く年代が60〜80代が60%だったかな?その人達はTV、新聞が今だに殆どの情報源だし小池、蓮舫の表面しか見ないし、知っている安心感からか何をしても言っても何故か投票する。 

ネットで選挙を戦うのはまだ5年から10年かかるか、日本に外交でよっぽどのことが無ければ若い人達が真剣に選挙に向き合う事は今の所厳しいですね。また政策も弱いので、都知事は無理かと思います。 

大きな政党に入れば参議院なら当選するかも知れませんが、無所属だとそれも厳しいかも。 

 

 

・YouTubeでの「恥を知れ」が拡散して話題になりましたが、居眠りしている市会議員に「恥を知れ、と言われても仕方がない」と言ったのが切り取られたようです。市長時代はきちんと論理的に議員さんと相対し、寧ろ古参議員さんを諭されてさえいたと思います。 

都議会選挙が始まり、石丸さんの雰囲気が少し変わりましたが、短期決戦ですので仕方ないのかも知れませんが、それでも他候補の批判は抑え、一貫して論理的な主張をされていると思います。政治屋の一掃は市長時代からの一貫したスタンスですね。 

 

 

・大事なこと、詳しいこと、細かいことはYouTubeの中で言ってるからですね。 

頭の良い人なので、両方を融合させています。 

そもそも街頭演説の時間は限られてるし、1,000人くらい集まりすぎて、予定より短くしたりしてます。 

街頭演説だけ聞くと、なにそれ、ってなるかもしれませんね。1年間分のYouTube見てみてください。 

 

 

 

・少なくともX上では石丸さんはボロボロに敗退してるように見えますけど、いいね回数が再生回数を上回るyoutobeとかだと違うんでしょうか? 

期日前投票のハッシュタグで調べても石丸さんに投票した結果は全然見当たりませんでした。ほとんどがひまそらあかねさん、わずかに蓮舫さん、石丸さんはテキストだけで記名した投票用紙は見当たりませんでした。 

最近だと未成年を選挙活動に利用した動画を配信した結果、公職選挙法違反ということで批判の対象として拡散されて、削除してましたね。 

支持者の方々は遵法精神に欠けていませんか? 

ポスター代踏み倒そうとして裁判起こされて高裁で敗訴し、今なお未払いなのが石丸さんなので石丸さんの精神をそのままトレースしているともいえますが。 

 

 

・最低でも現職のままはもうダメでしょう 

もう適当な投票はできないと感じています。都民の一人一人が自分たちの今後に対して責任を持って投票しないと、税金が都民のために使われない。首都がどんどん都民のもの、日本人のためのものでなくなっていく危機感は誰もが感じているでしょう。 

主要とされる3人も自分は正直あんまり良いと思いません。テレビはこの3人かあるいは4人ばかりを取り上げますが、まるでこの3人から選んでくださいと言わんばかり、投票率が低くなる原因はここでしょう。 

選挙活動は騙しみたいなところもある。当選するための表面的なことばかりを理路整然と言っているだけのかどうか?見極めなければならない。 

都民は選挙に当たっては必ずこの人たち以外の話にも出来るだけ多く耳を傾けるべきだと思います。いまはyoutubeでもいつでも見ることができる。 

都民の選択肢はこの3人だけではない。 

 

 

・演説を聞いたが声が小さくアピール力が弱いような気がする。 

内容は確かにご立派なことを言ってるのだが、如何せん横文字や専門用語を散りばめる学者の講義を聞いてるようで、庶民派政治家ではなくやはり一部の組織をターゲットにしている感は否めない。 

何れにせよ僅か4年の政治経験では首都東京都を託す気持ちになる有権者は少ないのでは。 

 

 

・ディスるわけじゃないんだけど街頭演説のイメージを強調されると、日本保守党の百田代表や参政党の神谷代表の演説にも大勢の聴衆が集まって盛り上がってたことを連想するんですが、結局、気紛れな大衆のお祭り騒ぎで終わって進展がないってことになっちゃわないかな。 

それにそういうのはポピュリズムでしかないと思ってるのでホントに信頼を寄せるには心許ないと感じてしまうんですよね。 

石丸候補の善戦を祈っておきます。 

 

 

・政治のプロなんて、どーでもいいんですよ。石丸伸二、小池百合子、蓮舫、田保神、記者クラブでの4人での討論見た人なら分かる、!もう、時代遅れの3人様なんですよ。話し方が兎に角3人とも昭和の時代の選挙運動。石丸さんだけが今の時代のアセンションしてる感じ、石丸さんは受け答え制限内のタイムできちんと要件をまとめて冷静に話す。 

このくらい達観した人でなければ、日本を変えられない︎石丸伸二一択。 

 

 

・昔から口のうまい奴、見かけのいい奴は、大体が「巧言令色少なし仁」だ。 

そういう、見てくれの良さと耳障りの良さにジジババは騙されやすい。 

だから、詐欺は一向に減らないのだ。 

何事も相手をよく見て、よく聞いて、じっくりと観察することが大事である。 

 

 

・石丸候補者が、高校の生徒会長に100万円だす 何の為にと聞きたい 税金を生徒会長だけに配るなどありえない そんな金があるなら子供の子育てや結婚祝いに30万円出すとかいった次につながる様な税金の使い方をするのが、理想と思うが この人は以前の議員はやめたのか それとも辞めさせられたのか もし都知事に選ばれた時 途中で逃げだす様な気がする そこを有権者の方はよく見極めなければいけない思います 

 

 

・約1年前に議会とのケンカが面白いと話題で見始めてハマった。1番は財政の説明にお爺さんがあれを削るあれを無くすと悪口を聞いてたがちゃんした説明で理解出来た。初めて真実を知ったと言ったシーン。そして評価出来るのは、駐車場に拘り補助金をネチネチと議員が言ってたが直営にしたら大幅に改善した。補助金でゴルフをやってた事も発覚したのに石丸氏は議員との関係を公には触れなかった。事実には触れるが個人の誹謗中傷しない人間性。嘘つき政治家に慣れてるから新鮮に感じる人が多いと思う。 

 

 

・「「岸田内閣を支持しない」と答えた有権者が、都知事選では誰に投票するかを調べた結果だった。何と小池氏が4割弱でトップ。一方の蓮舫氏は3割で、石丸氏が3割弱で続いた。 

 

 小池氏の支持・評価は高水準を保っているのに対し、蓮舫氏は“反岸田・反自民”の票をまとめることに失敗。石丸氏に食われてしまっている状況が浮き彫りになった。」 

 

これが無視できない変動です。無党派層で蓮舫さんに並ぶ、もしくは上回るという調査結果が朝日と日経でありますが、都内の無党派はかなり多く、本当にそうなってるなら、無視できない票数になります。 

 

そもそもつい二週間前まで、石丸氏は主要候補になるかどうかすら不明の、半ば泡沫であったことを考えると、自然発生的に情勢調査をそこまで動かしたことを考えると、特に2位争いに関しては本当に何が起こるかわからない所まできてるかもしれません。 

 

 

・まあ色々な角度からモノを見るのは大切だと思うけど、小池都政を評価するという人たちにはどこどうを評価しているのか聞いてみたいものだ。 

知事はこの8年で何をしたのだ。7つのゼロはどこにいった?8年前と比べて何が良くなった?この先何か良くなるものを残しているのか?もう一期やったところで何も変わらないし上向かない。そして退任するころには都は焼け野原だと思うぞ。 

 

 

 

・今回の都知事選は通過点 

小池知事に勝てるとは 

本人も思っていないだろう。 

 

彼は大学卒業したら 

就職するか大道芸人になるかと 

迷ったそうだ 

今、まさに超大道芸人になっているのでは? 

 

祭りが終わったら 

しばらくは「政治」の世界にはいそうだが 

マイペース重視で他人に利用されるのは 

嫌そうだから 

「政治」以外の世界に 

あっさり転進するかも知れない。 

 

 

・石丸氏が「主役は皆さんです」って言うのに対して、「お前が頑張れよ」っていうのに危機感を持つとかいう内容の無茶苦茶な記事だね。 

 

私は石丸氏にはまだ中立だが、それだけで主体性が無いとか長々と読ませて、あまりにもレベルが低い記事だなと思った。 

 

石丸氏の勝利条件には、投票率を上がることが絶対なのだから、その戦略と見た、っていう記事なら分かるけど、石丸氏を叩かないと怒られるのかな、そういう方向で始めから決めて書かされたって印象の記事だった。 

 

 

・生徒会にお金を渡して、失敗したら生徒の責任にできるし、成功したら自分の手柄にできるし、いい手ですね。用務員や給食支援員は良さそうだけど、会計・庶務の事務員や、教務に関わる事務員の補強を掲げないのはどういう理由なんだろう。 

あと公約を文章でアクセスしやすい所に出さないのは、細部を検討されたくないのかと邪推しちゃう。ちゃんと見える化してほしい。 

 

 

・蓮舫出馬時のマスコミの取り上げようは小池を上回り横一線を思わせるようだったが。 

実態が共産党支援の馬脚を現し思ったより支持が伸びないのは無党派層には見極められてたから。 

代わって石丸が伸びているのは反小池反蓮舫の無党派層に支持が伸びたからだが。 

だがそれも自公や立憲共産党などの組織票には及ばないし食い込めてもいない。 

ネットでは有名人だろうが大きなうねりとはなっていない。 

蓮舫は石丸に足元を掬われた手痛い選挙戦だし、小池は石丸のお陰で蓮舫の支持が伸びず有利な選挙戦を展開している。 

小池からしたら石丸様々だな。 

 

 

・石丸氏を今回初めて知り、過去動画に興味ない人で拍子抜けと感じている人は実際に多いです。間違いありません。 

そういう人達は小池氏、蓮舫氏、石丸氏以外に票を入れてNOを主張する気マンマンです。 

 

ただ、1番意外だったのはデイリー新潮はこれまで石丸氏について憶測的な陰謀論を含めたマイナスイメージの記事をメインで投稿していました。 

 

その一方で、今回は前半戦の総括として石丸氏はどういう層に拍子抜けで刺さっていない、もっとこうすれば…とも見える助言めいたマイルドな記事を出したのが意外で驚きました。 

しかも、今後石丸氏の支援にまわる可能性がある、様子見勢に関する評価の記事です。 

 

後半戦が始まる前にこういう記事を出すということは、それだけ石丸票は苦戦してる?と勘繰ってしまいます。 

 

今日明日で出てくるらしい期日前投票の出口調査の結果が楽しみです。 

 

 

・今まで政治が変わるとも思えず諦めてた方ですが、石丸さんのYouTube等々見てて、これは面白い人が出てきたな。と、とても楽しみです。 

7/7までどんな結果になるか楽しみです。 

 

 

・ゆりこの勝利は多分ゆるがなさそう。 

ゆりこ以外の票をとっても限界はあって、ゆりこの票を直接切り崩せないと勝ち目ないからな。だけど起訴票はガチガチっていうね。 

自分は、ユリコにも連邦にも入れる気はないがそう言う人が動いただけでは難しいと思う。 

 

 

・石丸氏はポスター代の裁判で敗訴。市議会議員の誹謗中傷で敗訴。 

だいぶプライドが高いようで自身の間違いに正面から向き合えないのかもしれません。 

市議会での専決もやっていたようなので、独裁者になりやすい傾向。 

ドトールからの貸付もはっきりと言わなかったのも印象が悪い。 

ひろゆき、ホリエモン、メンタリストDaiGoなどの応援も釈然としない。 

クラウドワークスの動画編集の募集も解せない。 

 

いろいろな人が褒めるので凄い人なのかと思っていたけど、裏で色々と動いている信用ならない人物。 

 

つぎの都知事には透明性と公正性、しがらみのない人になってほしい。 

 

 

・小池さんの8年間立派だった。都職員、都議の汚職が少なくなった。利権を思わせる動きが少なくなった。石丸さんは東京一極が悪いので地方に経済、人を分散させればよいと言っている。地方の人らしい主張だが都民には受けない。 

 

 

・僕の両親が実家近くの街頭演説で石丸さんの演説を見た時、母の話では以前自民安倍派についていたボランティアスタッフがいたと発言していた。ちなみに僕の両親は、長年選挙時に運営側につくポジションでの仕事を多数経験しています。広島と関わりのある人、安倍晋三さんの生まれ変わりという目線で彼に期待する都民有権者はいる。しかし、短期間に書籍発行数を多く出すあたりよもやよもや、なのかなあ。 

 

 

 

・石丸さんの創意が団塊の世代やとりあえずしかたなく自民の考えの人にどれだけわかってもらえるか。 

私はこの馬力の良い若い青年が当選できるように応援してみたい。 

 

 

・この記事はネガキャンでしょうが 

確かに安芸高田市時代に比べて抽象的な論ばかりですね 

支持者のコメントも政治を変えてくれるとありますが、何をどのように変えてくれるのでしょうか? 

都議会議員の改革にも言及してないですよね 

全体的にイメージ先行で具体論にかけ、具体的に話すのは安芸高田市時代に成功した策の焼き直しみたいなミニマムな政策ばかりで 

実は石丸さん都政でやりたいことがまだ具体化していないのでは? 

 

 

・蓮舫さんは論外、小池さんもなあ…って感じでとりあえず石丸さんの演説聞いてみた。 

公約は確かに将来的にも自分には関係ないかなと思ったから拍子抜けしたが、今が最悪の日本だから、何かしら良い方向に変えてくれるのはこの人かもしれないと思えた。 

この年齢であれだけ話せて、爺さんたちともぶつかって、金銭にもクリーンで、任せてみるのはアリかなと思った。 

芯が強くて部下や爺たちには嫌われそうだけど、政治家としてはそのくらいでいい。 

 

 

・都民です。 

先日中学2年の娘から石丸さんに投票して欲しいと言われました。 

驚きと共に、なんだか胸に込み上げるものがありました。 

元々投票する予定でしたので迷いなく一票入れさせて頂きます。 

 

 

・私は個人的に 

良い候補だと思いますが、 

 

東京都に必要かどうかの 

センスの無さは 

 

都民の皆さんが 

無知・無頓着なのが影響してます。 

 

彼は当選できますが 

染色体の違う小池百合子さんが 

また生まれると思えます。 

 

今回は 

彼も腕試しをしに来ていて 

評価が残せて安芸高田市に戻るための 

布石を敷いているだけ…かと。 

 

あくまで 

良い候補です。 

良い政治家にはまだ遠いです。 

 

 

・石丸は、この記事では教育予算の根拠を単純に安芸高田市と東京都の総人口で算出していますがデタラメ、甘いでしょう。子供人口、18才以下人口でないと教育予算なら根拠として薄いでしょう。 

そもそも東京と安芸高田市では全く物価が違います。 

元金融アナリストとしては、甘いですね。 

 

こういうツメが甘い、どこか軽いところからも、石丸はイマイチ評価できないんですよね。 

 

 

・この記事を書いて発信する人は誰が知事としてふさわしいと思っているのか?理由も合わせて聞きたい。本当にこの腐った政治家ばかりの日本で満足しているわけですか?このまま年月がたっても先が読めます,ジリ貧な日本です。良くも悪くも政治が変わるチャンスは石丸さんが出てる今しかないと思います。利権ばかりで好き放題している今の政治家は許せん。今の政治家は大なり小なり北海道の長谷川みたいなやつばかり,なんとかして欲しい。 

 

 

・政治を変えるために投票するわけじゃないんだよな。石丸氏は教育に投資する、生徒会長に100万配る以外のことを言わない。それだけじゃ支持できない。 

それにしても小池の8年を63%もの都民が評価しているのは驚き。何を評価しているのか?現状維持しかしていないけどな。現状維持は退行だよ。政治は結果だ。結果を出していない小池は退場しかない。4年前のように、頑張っているからという理由で投票しないで欲しい 

 

 

・具体的なマニフェスト、必要な予算について具体的な数字をあげ、それをどう調達するか、構想が出来ている。それは日頃から私たちが政治家に求めているもの。別に彼の支持者ではないが、話は面白いと思う。年齢的にまだまだ成長のゆとりがあるところも魅力だ。少なくとも誹謗中傷だけの誰かよりはマシだろう。 

 

 

・結局、主要マスコミは都知事選報道しばらくお休み。 

雑誌協会が話題つなぎに石丸頼り。 

しかし、石丸ファンは恣意的に作成されたYouTube動画の信奉者が大半であるかも知れないが、結構、安芸高田市長時代の行状も知られ、活動資金も問題視されるようになった。 

違法とみなされる「専決決裁」「恫喝訴訟」「ポスター代踏み倒し(二審敗訴で更に上告)」「トライアスロン」・・・石丸ファンは知ってか知らずか。 

 

でも最近は選挙情勢を認めて「都知事選で負けても一石を投じた」と言った敗戦の弁も聞かれるようにもなった。 

 

いずれにせよ都知事選。抽象的なスローガン、政治方針ではなく、具体的に何をしてくれるかが、都民の一義的選択理由。都議選は国政選挙ではありません。 

 

 

 

・誰かにやってほしい人は沢山いるからね。別にそれで良いと思う。 

勿論、石丸伸二が東京都の先頭に立ち、都を引っ張る。私達はそれを押すだけ。 

押し甲斐のある人を押しましょう。 

 

YouTubeの金の盾を持って、世界にアピールする東京都知事を見てみたい。 

 

 

・街頭演説ではイントロで必ず、具体的なことは喋ると長いのでyoutubeを見てください、って言ってますよ。 

 

あと、変えることが出来るのはあなたという言い方は、要は(変えることの出来る)自分に入れろってことでしょ。そんな変な裏読みする必要あります? 

 

まあ政治の裏を知る人からするとシラケる部分も大きいかと思いますが、そうでない大概の一般人なら引き込まれるんじゃないかな。 

 

 

・三菱本店の前の街頭演説聞いてましたユーチューブで名を上げた?、ガーシーで懲りたし切り抜きは印象操作が酷い、三菱時代の話は行員に聞いて良く知ってますよ整理ポスト組リストラ対象でしょう、運よく地方の市長に成りユーチューブで年寄り議員虐めてポスター代金踏み倒し裁判敗訴他も敗訴と暴れまくり任期途中で東京都知事選に鞍替え選挙演説楽しんでるように見えましたが一般都民にはなんか軽くとても戸を任せる程の器ではと思いました、演説聞いてる分には石丸幸人氏の方が説得力があった。 

 

 

・【石丸伸二候補100万円バラマキ趣旨判明】 

【疑似政治の体験】 100万円の使い道を生徒会長立候補者が企画し提案する。生徒達は生徒会長の主張を吟味して選挙をする。100万円だから全生徒が関心を持つ。 生徒は、2〜3年で選挙権を持ちますが、既に政治に関心がある為、有権者になった時点で積極的に政治参加する若者が多数育ち年々増え続ける。 自然に若者中心に政治再建が始まり、若い彼らが自分達の理想の未来を自分達で作り上げて行く訳です。 教育と政治再建が同時に進行し、更に党利党略も組織票も無意味な物と化して行く。 不可能と思える再建が同時進行。一石三鳥で可能になると言うロジックだ。 恐るべき石丸伸二!腰抜けました。 誰も考え付かず、誰も反論出来ない。 彼は間違いなく日本を強国に変える。 是非、都知事に成って頂きたい。 (拡散希望)(YouTubeサムソンの奄美大島に移住 より引用) 

 

 

・安芸高田市長の時の公約と同じ3つの柱でした 

地方で上手く出来なかったことを東京でやろうとしてもねぇ 

 

ただ資金力と信者的な支持者の活動は凄まじいですね 

公職選挙法も違法スレスレのラインまで攻めてます! 

 

 

・新聞、テレビは小池都知事に忖度ばかり。自民党が政権を握っているので、グルになっている。小池都知事は元自民党安倍派であり、パーティーで裏金はないのか。ネットでは小池都知事はボコボコにされているというのに、新聞テレビはイメージ操作をしている。結果はどうなるかわからないが、小池都知事に勝つ要素はないと思う。 

 

 

・テレビないからよく分からんが、石丸氏はテレビやリアルの有権者にどれだけ認知度高いの? 

ネットで買い物や映画アニメ以外の娯楽ネタを探してる人には結構認知されていると思うが、そうでは無い人にはどのくらい認知されているのか。 

結局大衆なんて認知度勝負でしかないので、そのあたりがどれだけ強いか。 

まあ認知度抜群だが、反面悪目立ちしてる人も候補者にはいますけど 

 

 

・ちょっとスタンドプレーが見えるところは小池と同類なのかなと思いました。 

都政に特別関心があるわけでもないみたいだし、国政に向けた地ならしの意味で出馬したんだろうと思います。 

 

 

・いあ…この選挙コーディネーターの視点はプロだから正しいのかもしれないけど 

そんな上げ足とりみたいな批判はどうなんだろうか 

有権者が政治を変えることは事実だし 

投票率の低さも事実なのだから、何とか政治に興味を持ってもらいたいという候補者の呼びかけを批判するのはいかがなものかと 

石丸候補に限定すれば、スケールは違うけど 

基本的にオバマさんの選挙運動を参考にしてそう 

Yes,we,canみたいな印象 

 

 

・この都知事選挙戦4候補者の印象ですが、 

とにかく、過去イメージのままで勝ち逃げしたい小池百合子サン。 

組織票勝負で五分五分にしたら、もしかしたらがあると踏んでる蓮舫サン。 

ステップアップに過ぎないの石丸サン。 

公民権停止明けの田母神サン。 

って言うことで、とにかく、都民が白けて欲しい小池陣営に、その真逆な蓮舫陣営が、それぞれヒヤヒヤしながら戦っているのでしょうね。 

石丸陣営は本当はなにがしたいんでしょうか、この後が正念場でしょうから国政選挙立候補なのかもしれませんが今さら広島には帰れませんよね、東京で落下傘ですかね~。 

なんだか、意外と場当たり的な将来像しか無いのかもしれません。 

 

 

 

 
 

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