( 185697 )  2024/06/29 16:11:39  
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クルマ好きが言う走りなら「ミッドシップ」って本当? そんなにいいのに採用車が少ないのはナゼ

WEB CARTOP 6/29(土) 11:51 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a6aaf2b363baf08432a0831730d217b34587fe14

 

( 185698 )  2024/06/29 16:11:39  
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ミッドシップレイアウトは、スポーツカーやレーシングカーで一般的であり、エンジンを車体中央に配置することで重量バランスが向上し、運動性能が向上する。

メリットとしては、リヤタイヤにエンジンが近いためトラクションが向上し加速性能が良くなる、ブレーキング時にリヤの荷重が安定して短距離で安定した停止が可能、コーナリング性能が向上するなどが挙げられる。

ただし、デメリットとしては、乗車定員や荷物の積載能力が低下すること、耳際にエンジンが来るため静粛性が損なわれる可能性がある(要約)

( 185700 )  2024/06/29 16:11:39  
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スポーツカーやレーシングカーに採用例が多いミッドシップレイアウトは、重量物であるエンジンが車体の中央に配置されることで、重量バランスがよくなり運動性能を追求しやすい。 

 

 F1マシンをはじめ本格的なレーシングカーやスポーツカーの駆動方式は、ミッドシップが主流だ。クルマの部品のなかでもひときわ重いエンジン並びにミッションが、車体の中心に近いというのがその1番の特徴で、運動性能を追求するには最適なレイアウトといわれている。 

 

【画像】日本にもミッドシップのミニバンがあった! 

 

 そのメリットをひとつひとつ確認してみよう。 

 

 MR=ミッドシップエンジン・リヤドライブの場合、駆動輪であるリヤタイヤのすぐそばに重たいエンジンを積んでいるので、駆動輪に十分荷重がかかって、トラクションがかかりやすく、ハイパワーを受け止めやすい車体になるので、加速性能が良好。 

 

 クルマというのは、ブレーキを踏むと前のめりになる。つまり、フロントに大きな荷重がかかり、リヤの荷重が抜け気味になるが、車体後部にエンジンがあるミッドシップは、フルブレーキングをしたときにも、エンジンの重さでリヤの荷重が抜けない。 

 

 したがって4つのタイヤがしっかり地面に設置したままビッグブレーキが可能で、しかもより太いリヤタイヤが最大限制動力を発揮するので、より短距離で制動を終えることが可能。 

 

 そして何よりコーナリングがいい。 

 

 エンジンが車体の中央付近にあるということは、質量の中心がクルマの中央に近いということで、Z軸まわりの慣性モーメントが小さいのが特徴。その結果、より小さなきっかけでヨーが発生し、より小さな力でヨーを収束させることが可能になる。 

 

 つまり、簡単に曲がり始めて、アンダーステアが発生しにくいので、コーナーは得意。 

 

 というわけで、ミッドシップはクルマの運動性能の基本、「走る(加速)」「止まる」「曲がる」の3つとも優れているので、運動性能優先であれば、ミッドシップに辿り着くというわけだ。 

 

 ただし、ミッドシップにもデメリットはあり、車体の中央にエンジン・ミッションが偉そうに鎮座しているので、乗車定員が減ってしまうし、荷物の積載量も少なくなってしまう。 

 

 また、FF車用のパワートレインをミッドシップに流用すると、コストダウンには有利だが、ミッションと一体になっているぶん、エンジンの重心が高くなり、ロールモーメントが大きくなるので、スポーツカーらしさ、運動性能はスポイルされてしまう。 

 

 さらに、ドライバーのすぐ後ろにエンジンがあるので、静粛性もほかの駆動方式より不利とされるが、これは主観的な問題なので、好き嫌いで考えればいい(耳の位置とエンジンとの距離が近いのもあるが、エキゾーストのレイアウトを長くはとれないのでそれも消音を難しくしている)。 

 

 このように、ミッドシップであれば、それだけで偉いわけではないが、居住性や実用性を犠牲にし、コストも惜しまず、重心が真ん中に集まっていて、しかも重心が低く、オーバーハングが短く軽いミッドシップなら、運動性能はピカイチ。 

 

 そういう意味では、アンダーフロア型ミッドシップレイアウトを採用した、トヨタの初代エスティマは、ミッドシップのメリットを活かしたよくできた画期的なミニバンだった。 

 

 2代目からFFのミニバンになってしまったのが残念!? 

 

藤田竜太 

 

 

( 185699 )  2024/06/29 16:11:39  
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ミッドシップ車に関する意見や情報が多くありますが、一般的には次のような傾向や論調が見られます。

 

 

- ミッドシップ車はコーナリング性能が高く、特にサーキット走行やスポーツ性能に優れているという肯定的な意見が多い。

 

- フロントに比べてステア応答が優れているため、コーナリング初期はよく曲がってくれるという特徴が挙げられている。

 

- ただし、一般道路や雨の日などでの実用性や安定性に不安を感じる意見も見られる。

 

- ミッドシップ車はエンジン・ミッションが中央に配置されるため、乗車定員や荷物の積載量が制限される点についても指摘されている。

 

- 運転技量やスキルが必要であり、初心者には扱いにくいとの声もある。

 

- フロントミッドシップとリアミッドシップ、さらに中央配置(センターミッドシップ)の違いや影響についての意見もある。

 

 

ミッドシップ車に対する愛好者や批判者、実用性や安定性などに関する様々な観点が述べられていることがわかります。

 

 

(まとめ)

( 185701 )  2024/06/29 16:11:39  
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・ホンダアクティやバモスが、いま一番安く乗れるMR車かと思います。実用性は高く、すぐに車中泊も可能。操舵感も曲がり始めだけは軽く、MRの感じがある。MT車ならば制限速度内でエンジン音を楽しめます。もちろん、走りや乗り心地は期待してはいけません。安く楽しむには、貴重な一台です。 

 

 

・フロントに重量物が少ないのでステア応答が優れているのと、それにより発生したヨーに対しリアが重い分だけフロントに追従しないので、結果コーナリング初期はよく曲がってくれる挙動になるのがMR車の特徴です。 

 

また、リアが重い分、ピッチングが比較的抑えられることやブレーキバランスの前後差を小さくできるので、ブレーキングも安定します。 

高級スポーツカーがほぼMR一択になるのは、そういった車の挙動特性ゆえですね。 

 

デメリットは後ろにエンジン本体や補器がぎっしり詰まるので、人や荷が乗らないこと。 

ブレーキング~ステアインのコーナリング初期の挙動は抜群ですが、リアが重いので前後荷重差が0になったあたりから加速まではリアタイヤに負担がかかるため、車種によっては慎重なスロットルワーク、ステアワークを車から要求されます。それが運転技量を試されているようで面白いんですがw 

 

 

・レースで、戦後同じサイズのタイヤにした場合だと、52:48で、若干前が重いくらいが一番タイムが出やすいそうです 

ミッドシップやハイパワーFRだとリアタイヤの方が大きくなるのは演出もあるけど必然でもありますね 

初代エスティマ、確かに室内長は稼げますけど、床は高くなるしエンジンの出っ張りは無くならないので、それほど良いというものでも無かったですよ 

BEVなら良いかもしれませんけど 

運動性能と居住空間の両立は難しいです 

 

 

・フロント側にエンジンを搭載するエスティマはちょっと違う気がする。 

一般的なミッドシップは、運転席後方にエンジンを搭載する物を指すと思うし、市販車の場合では、そのレイアウトが為に、特殊な吸気系や冷却系が特殊な配置になりますね。 

搭載するエンジンが過給によって高出力な物だと、フロント側に大型なラジエーターやインタークーラーを配置する事になる事もあるだろうから、もっと複雑になりますね。 

 

 

・フロントタイヤに荷重が乗せて、しっかり転がせる人はMRやRRに乗っても速いけど、タイヤ任せの強引にステア操作アクセル操作する人には向かない。 

リアエンジンにすると人が乗る空間が限られてしまう為、ユーザーを選ぶ事になる。 

そんな車種をラインナップに置いておくってメーカーとしては利益にしにくいから、難しいよね 

 

 

・ミドは良いことばかりじゃないけどな。 

 

・初心者だと前荷重をかけづらくプッシュアンダーが出やすくなる 

・エンジンマウント方法によっては重心(≒ロールセンター)が高くなり、ロールが速く激しくなる 

・ロールが激しいということは、往々にしてオーバーアンダーの激しいピーキーな車になりやすい 

・エンジン冷却面に不安がつきまとう 

 

これの典型的なクルマがフィアットX1/9であり、トヨタMR2(SW20初期型)。 

両車とも、FF用エンジンをそのまま裏返しに乗っけたもんだから、もう大変w 

 

SW20の場合、II型以降はエンジニアの必死な努力の賜物で立派なスポーツカーへ育ったけどね。 

ロワアーム延長やら、ブッシュの材質変更やら、スタビの大径化&位置変更やら、足回りは新造と言っていいくらい改造されていたけれど。 

まさにメーカーチューンドw 

 

ま、作る側も乗る側もスキルが必要なのがミドシップだわな。 

 

 

・電気自動車のテスラモデル3に乗っています。 

重量物の駆動バッテリーはボディ中央床下にあり、2つのモーターは前後の車軸よりも内側にあります。4輪はほぼ完全な前後左右重量バランスをもちます。 

 

 この車が凄まじいウェット旋回やダブルレーンチェンジをするテスト動画を見て、試乗もせずに買いました。前後が軽くて気持ちよく回頭し、低重心でピッチロールが少なくとても気持ちよく運転てきます。絶対的な重量は重いのですが、気持ちよく回頭しながら4輪均等に遠心力に抵抗してくれます。 

 

 昔乗っていてフロントミッドシップと名乗っていたFC3S RX-7と同等に走りは楽しいのに、実用的な4ドアセダンなのでとても気に入っています。 

 

 

・まあ一番は「人の乗るスペースを潰すしかないから」でしょうね。 

ずいぶん昔の週刊ジャンプの車マンガだったと思ったが、 

乗員スペースを潰してエンジンを置き、カメラで遠隔操作、 

という車が警察車両とバトルした、みたいなのがあった。 

たしか車両の下にバイクを突っ込ませて亀の子にしてみたら 

そういう重量配分の構造だと分かった、みたいな話だったような。 

ずいぶん古いマンガだったけど、今思えばドローンとして実現してるな。 

 

 

・ミッドシップを走りに特化したいならショートノーズ・ロングデッキにして 

エンジンは縦置きにしないとパフォーマンスは良くならない。 

高額なミッドシップ車をを除いて国産車のミッドシップ車は 

基本的にFFのエンジン・駆動系をそのまんま後ろに移動した形となる。 

結果的にFF車の前後を逆にした様なものになり、後輪軸より前にはあるが 

リヤヘビー気味である。 

何故FFユニットを利用するかは乗用車ゆえに室内を広くしたいから。 

また縦置きにするとエンジン・ミッションを専用で作らないと 

出来ないのでコストと販売台数などで採用されない。 

 

 

・一概にミッドシップって言っても、なんちゃってもあれば、全てが専用設計もある。 

クルクル回ってコントロールが難しかいのもあれば、ビシッと張り付くように曲がる車もある。 

ここに書かれてる通りではないと云う事。 

 

 

 

・サーキットでもない限り街中運転するだけなら恩恵なし、郊外の見通しの良いカーブとかワインディングとかでフロントタイヤにしっかり荷重かけてからのハンドル操作で瞬時に向きを変えてアクセル全開で減速している時間短縮とか、今の車はFFでもFRでも良く設計されてるけど物理的な駆動方式なので 

 

 

・コーナリングだけならフロントミッドシップがベストかと!実際走るとミッドシップはアンダー傾向だし限界超えるとカウンター当てる間もなく瞬間的にスビンするしあまり良いとこ無い。市販車だとデザインの為にミッドシップにしてるっていうのが本当のところだと思う。 

 

 

・結婚して子供ができて私はセリカからMR_Sにしたな。 

チャイルドシートが義務だから、妻の車を3ドアトゥデイから5ドアマーチに替えた。その為、家族で出かける時はマーチで、私の車は通勤で私一人しか乗らなくなったので手荷物を置く助手席だけで良くなった。 

3ナンバーでハイオク4ATのセリカより、5ナンバーでレギュラーシーケンシャルMTのMR_Sは毎日の通勤でコスパ最高だったな。 

 

 

・量産型12気筒フェラーリも一時期はFRから180度V型12気筒エンジンの下にギアボックスを搭載した所謂2階建て式ミッドシップとなりましたが、高重心で操縦性に問題が有ったうえでGTカーとしてのラゲッジスペースを確保すると言う理由でFRに回帰しましたね。 

 

 

・>>ただし、ミッドシップにもデメリットはあり、車体の中央にエンジン・ミッションが偉そうに鎮座しているので、乗車定員が減ってしまうし、荷物の積載量も少なくなってしまう 

 

確かにそれが一般的な常識だと思う。 

 

ところがこれを、乗車定員も減らさず、荷物の積載量も必要にして十分な大きさを確保し、それを軽自動車と言う小さな枠組みの中で実現した常識外れの車があってね・・・ 

 

『三菱i(アイ)』って、ロングホイールベースがもたらす乗り心地と、理想的な重量配分(前:後 45:55)によるハンドリングの良さが高次元でラップしている点だけ取っても、とてもそれが軽自動車であることが信じられない程でね、高速走っても疲れづらく、ワインディングロードはそれなりに飛ばせる楽しい車なのに中古市場では激安と、まあお買い得中古車の筆頭だと思いますよ。 

 

これでMTが設定されていたら、また違った売れ方をしてたんじゃないかな? 

 

 

・個人的にいちばんのメリットはスーパーカーっぽいスタイルだと思う。フロントを低くしてリアにボリュームのあるあの独特なスタイルがたまらないのヨ。これでリトラだったら言うことはない。 

チゼータV16Tなんか最高。 

 

 

・AW11乗ってます。雨は怖いです。 

ウェット路面の高速なんて走りたくないレベルです。短期間で借り物ですがSW20も乗りました。高速域の安定感に驚きました。とても良い車でした。 

 

 

・ミッドシップはFFやFRと比較して安定性がないから高速道路などをまっすぐ走るのに向かない 

しょっちゅう向きを変える必要があるサーキットでは良いんだろうけどね 

 

 

・色々なミッドシップ車乗ったけと、 

乗れば何となくでも分かるはず、 

何でフォーミュラカー、WECハイパーカー 

世に言うスーパーカーが、みなミッドシップレイアウトなのかが。 

 

 

・三菱、アイも部類的にはRRに近いMRだろうが、MTが有れば、また三菱じゃなく他のメーカーが売ったら売れたんだろうなぁ、あと販売時期も、違ったら、凄く良いクルマ。 

 

 

 

・乗りこなせたなら楽しそうなのがMRだね。 

S13シルビアからEG6シビックときてSW20MR-2に乗り換えてた走り屋の先輩が、雨の日にスピンして事故ったの聞いて、俺には乗りこなすのは無理かなって思った。 

 

 

・ホンダZの開発者もエスティマを参考にしたって言ってたね。いろいろテストして、タイヤを前後同サイズにするには、重量配分を50:50にしないとダメだったみたい。 

 

 

・突き詰めればリヤミッドシップがベストだけど、素人には色々難しい所が多い。 

 

下手くそでも、それなりに走れるフロントミッドシップの方が、素人には向いてると思う。 

 

 

・ミドシップの車両は幾つか使用歴あります。 

NA1型NSX、ビートバージョンF、バモス、そして現在はs660β、 

これらは車両旋回時の動きに貢献するのでしょう。 

 

 

・いくらエンジンが車軸内にあっても搭載位置が高いならモーメント効果半減。 

現代の車のエンジンはほぼDOHC4バルブで頭デッカチだから単体でも重心が高い。 

 

 

・フロントミッドのロードスターから 

リアミッドに乗り換えたいけど 

安いのあんまり無いので困る 

MR-S、ボクスターは幌だし 

MR2はもう古い 

MG-Fはマイナーだし 

安くないけどケイマン行くしかないかな 

 

 

・SW20に乗り、現在は、MR輸入車に乗ってます。 

 

エンジンが後方にあるので、基本的に、フロントのデザインに幅を持たせることが可能だが、2代目NSXのフロントデザインが、猛烈にダサい。 

 

 

・操縦性に関する点では、メリットがあるのはフラットなドライ路面。 

ラリーにはミッドシップ車がほとんどないことからもわかると思う。 

 

 

・一方、1990年台に生産販売されたマクラーレンF1は運転席を中央に配置したことで、ミッドシップレイアウトでありながらまさかの3人乗車を実現していた 

 

 

・ミッドシップ走行の特長は基本弱アンダーのレールの上を走るようなカンジ。 

SW20は良い車。エアコン滅茶苦茶効く。意外に荷物が載るトランク。 

欠点は高速移動はフロントが浮くカンジ。ダウンフォース不足。 

 

 

 

・エスティマは室内を広げたいからでしょ 

別に運動性能云々するクルマじゃない、とゆーか8人乗りピープルムーバーでミドシップを実感するような走りするなと 

 

 

・ミッドシップと言えば非力でエンジンでハイパワー車を負かすハンドリングマシン。 

多分、幼少時代に「サーキットの狼」により植え付けられたイメージなんでしょうけど。 

 

 

・フロントエンジン車に比べて重いというのも欠点ですね。電動ルーフ付きのコペンとS660はほぼ同じ重さです 

 

 

・無茶苦茶当たり前のことしか書いていないのが却って新鮮。 

知りたいのは最後の3行から先。トヨタの「天才たまご」が市販化でき、また、ミドシップが一代で終わった背景。 

 

 

・クルマ好きだがミドシップ(ミッドシップでは無いよ)が一番とは思わない。クルマを操る楽しさならFRが一番だと思う。 

 

 

・駆動方式はいずれでも現代の自動車が公道を法令を守って走行する用途には問題がないから。 

 

 

・FF流用だとミッションと一体のため重心が高くなるってのが良く分からない。 

FF流用じゃないのは変速機とエンジンの間に連結器でも入ってるの? 

デフもがあるからってことかなあ。エンジン横置きと縦置きの違いってことかなあ。 

意味不明だ誰か教えて。 

 

 

・サーキットでレース車両ならともかく公道で市販車ならMRに優位性など無い。 

峠の下りなら機械式LSD入れたFFが最速。 

 

 

・エンジンが邪魔で、人は乗れないし荷物も積めなくなる。採用は一部のスポーツカーに限られる。それだけのことでしょう。 

素人にヨーとか言っても何のことかわからないヨー。 

 

 

・背中でエンジンが吠える…それ以外はどうでもいい。 

フロントで小さく吠えるよりは、感動が違う。 

普通の道では、急なコーナリングも最高速度も無理なんだから。 

 

 

 

・背中でエンジンが吠える…それ以外はどうでもいい。 

フロントで小さく吠えるよりは、感動が違う。 

普通の道では、急なコーナリングも最高速度も無理なんだから。 

 

 

・コーナーが得意ということは、限界を超えたときの制御は難易度高いということですよね? 

ミッドシップ乗ったことがないのでさっぱり感覚は分かりませんが… 

 

 

・コーナリング中にいきなり限界がきてスピンアウトするから、上手く使える人でないと扱いツラし危険ですよ。 

 

 

・FRからMRに乗り換えて思ったのが、コーナリング時のなかなか抜けないフロントの荷重が嘘みたいにスッと無くなって行きたい方へ鼻先を向けられるようになったことですw 

 

 

・mrではないマツダのロードスターなんかも2シーター且つ荷物全然積めないで購入するとなると敷居が高い。手垢が付きすぎた表現だけど、恋人としては最高だが結婚相手として考えると???… お粗末さまでした! 

 

 

・ポルシェ992GT3はフルブレーキング時の荷重比が、ほぼ50:50になるんだよな。凄い。 

 

 

・駆動方式何って聞かれて「MR」って言っても通じない時が多い。あまりミッドシップが流通してないのでMR知られてない。 

 

 

・別に街なかの道路でサーキットよろしく爆走するわけじゃないんだから、荷物もロクに積めないようなこんなマヌケな車は流行らんわ。 

 

 

・究極のスポーツカーは軽トラという人がいるからね。 

トレーラーのヘッドなんか最高でないか。 

 

 

・限界性能ならミド一択だけど、公道での一般車ならデメリットの方が多い。 

 

 

 

・MRに限らず、FRでも2シーターのクルマは実用性が低いけどね。 

 

 

・数年前 卜ゥ゙ウィンゴが200万以下で購入出来たのに 

50万以上値上がりした 

今更買えね  

タラレバでした 

 

 

・我が家の軽トラ 

ミッドシップ 四駆 5MT 

乗って楽しいスーパーカー 

 

 

・運転の楽しいオートバイはミッドシップですしね! 

 

 

・アクティトラックHA6はミッドシップの後輪駆動で前後重量配分50:50 

 

 

・ツードアツーシータミッドシップだと言って軽トラ乗ってた連れが居た 

 

 

・自称車好きがひたすら推すFRMTも絶滅危惧種ですから 

 

 

・エスティマに必要なのは運動性能ではない 

 

 

・SONG BY SAPHOのCMかっこよかった 

 

 

・乗ってもいないのに駄目だしする奴って何なんですかね? 

 

 

 

・フロントがブレーキロックしやすい罠。 

 

 

・軽トラとかハイエースもミッドシップだよ 

 

 

・走りならミッドシップ・・ 

車好きこそ、こんな事は言わないよ。 

 

 

・雨の日が怖いんだよね後輪駆動 

 

 

・> クルマとしての実用性はなくなる 

 

答え出てるじゃん 

 

 

 

 
 

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