( 185702 )  2024/06/29 16:17:58  
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バイデン氏、選挙に「勝てる」と決意表明-出馬取り下げ圧力に屈せず

Bloomberg 6/29(土) 4:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/18b3f5d5d08ff38bddca8ea05a378e620c3ac0fc

 

( 185703 )  2024/06/29 16:17:58  
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バイデン米大統領はトランプ前大統領との討論会後、11月の選挙での勝利をあらためて表明し、出馬取り下げを求める声がある中で再出馬を宣言した。

バイデン氏は年齢や討論会での苦戦を認めつつも、ノースカロライナ州で選挙に勝利する意欲を示し、批判に立ち向かう姿勢を見せている。

一方、トランプ氏は支持者集会を開いてエネルギッシュな姿勢を示し、民主党候補の州での勝利への期待を高めている。

(要約)

( 185705 )  2024/06/29 16:17:58  
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Photographer: Eva Marie Uzcategui/Bloomberg 

 

(ブルームバーグ): トランプ前大統領との討論会から一夜明けた28日、バイデン米大統領は11月の選挙で勝利する決意をあらためて表明した。精彩を欠く討論会を受けて、民主党の有力者からは出馬取り下げを求める声が相次いでいる。 

 

81歳のバイデン氏は年齢による限界と討論会での苦戦を認めつつ、ホワイトハウスでもう4年間仕えることはできると宣言した。 

 

「約束する。この仕事ができると心底信じていなければ、再出馬していなかっただろう」と大統領はノースカロライナ州での選挙集会で語った。「11月にこの州で勝利するつもりだ」と述べた。 

 

大統領は「はっきり言って、私は若者ではない」と語り、支持者から声援を引き出した。 

 

「昔のように簡単には歩けなくなった。昔のように上手には歩けない。昔のようにうまくは討論できない」とバイデン氏。「しかし私には自分の知っていることが分かっている。真実を伝える方法が分かっている。善悪の区別が分かっている。そしてこの仕事のやり方を分かっている」と続けた。 

 

民主党議員や献金者、バイデン氏に友好的なテレビ司会者、コラムニストから、米史上最高齢の大統領であるバイデン氏は出馬を取り下げるべきだとの声が挙がっている。2期目の過酷な任務をまっとうできないとの見方が、昨夜の討論会で定着したとしている。 

 

しかしこの日のバイデン氏発言は、圧力に屈して大統領選挙の民主党候補を他に譲ることはないとの考えを明白にした。27日の討論会は近代米政治史でもまれに見る重大な失態とされるものの、バイデン氏が選挙戦でアプローチを大きく変える可能性は低いことが同氏自身の口で語られた。 

 

咳(せき)でスピーチを中断する場面もあったが、28日のバイデン氏は前日よりエネルギッシュな様子を見せた。事情に詳しい複数の関係者によれば、バイデン氏の咳は風邪が原因。バイデン氏は人工妊娠中絶や、2020年の選挙結果を覆そうとしたトランプ氏の行動、口止め料に関する重罪での有罪評決など、討論会でやり込められなかった分を取り返すかのようにトランプ氏批判を展開した。 

 

 

一方のトランプ氏はこの日の夕方にバージニア州で支持者集会を開く。討論会で付けた勢いに拍車をかけたい考えだ。ノースカロライナ州では2008年を最後に民主党の大統領候補が勝利したことはなく、バージニア州では20年にわたって共和党候補が敗北している。 

 

バイデン氏は「ここで勝てば選挙に勝てる」と述べた。 

 

関連記事: 

 

原題:Biden Says He’ll Continue 2024 Run, Rebuffing Calls to Quit (1)(抜粋) 

 

--取材協力:Hadriana Lowenkron、Josh Wingrove. 

 

(c)2024 Bloomberg L.P. 

 

Skylar Woodhouse 

 

 

( 185704 )  2024/06/29 16:17:58  
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(まとめ) 

・トランプとバイデンのテレビ討論会での評価は、トランプが7割、バイデンが3割となっている。

 

・バイデンの高齢問題が大きな争点になりつつあり、民主党はその悪夢を思い出しているかのようだ。

 

・バイデンの高齢問題に対する懸念や、トランプに対する信頼性の低さ、後継候補者不在などから、アメリカ政治に対する不安や懸念が広がっている。

 

・若手候補の不在や政治家の高齢化に対する批判が多く、次世代のリーダーシップに対する期待や不安が見られる。

 

・バイデンの健康状態や能力に対する疑問が広がり、アメリカのリーダーシップに対する不安や懸念が表明されている。

 

・民主党内部でもバイデンの後継者問題が取りざたされ、結論が出ず不安定な状況が続いている。

 

・アメリカの政治情勢や国際関係に対する懸念や不安が広がり、新たなリーダーシップや政治体制の模索が求められている様子が伝わってくる。

( 185706 )  2024/06/29 16:17:58  
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・大統領選で一番の影響力を持つ「テレビ討論会」での評価は、トランプが約7割、バイデンが約3割。 

 

やはりネックとなったのは、バイデンの高齢問題。 

 

かつてブッシュjrとアル•ゴアとのテレビ討論会で、ゴアがブッシュに対し軽蔑したような笑い方をし、それを見た米国民がブッシュ支持に。 

 

そのままの流れで、ブッシュ大統領が誕生した。 

 

それを経験している民主党は、その悪夢がよぎっただろう。 

 

バイデンの高齢問題は、この大統領選の最大の争点になるかもしれない。 

 

 

・クリミア半島を侵略された時点でなぜ世界はロシアを潰さなかったのか悔やまれる。歴史は繰り返し、また悪の枢軸国家が世界を混沌に陥れる流れになっている。人々か自由に対話できる世界が、独裁者の歪んだ考えで潰されてゆく世界。ウクライナが孤軍奮闘している今が最後の砦なのかもしれない。 

 

 

・アメリカ大統領選挙は7月の共和党大会、8月の民主党大会で党候補が副大統領候補と共に選出されます。 

ここまでトランプ前大統領、バイデン大統領いずれも4年前と同じ顔ぶれになりましたが副大統領候補は未だ明らかになっていないません。 

どちらも高齢ですし、ケネディ大統領の時のような不測の事態が起これば大統領代理としてアメリカを率いる必要がある重要な役割。 

それぞれが副大統領候補に誰を擁立するかが次の討論会までには明らかになるでしょうし、大きな分かれ目になるのでは。 

 

 

・討論会の印象は悪かったからバイデンが次期4年もつかの不安が強くなった 

一方トランプの話した内容はファクトチェックで誤りだらけで、見せかけは良いが信ぴょう性がなく、いわば詐欺と呼ぶに相応しい 

バイデンが降りないなら副大統領やスタッフの強力なバックアップサポートが必要だが、せめて副大統領は見直してほしい 

 

 

・アメリカも人がいないのかな? 

こんな老人ばかりが大統領候補なんてね。 

でも仕方ないのかもしれない 

批判しかしないメディアの相手なんて誰もしたくないし 

政治家なんて人々にとって魅力のないポストに成り下がってしまった。 

しかし政治家がいないと国は大変な事になってしまう事に 

もうすこし大衆は気づいた方がいい。 

彼らの行う外交と安全保障はあまりにも重大です。 

これが機能していないと 

無人の餃子屋のような国家が出来上がり財産を築くこともままなりません。 

大統領や首相の仕事はとても大変であり大切です 

素晴らしい人材が 

そこに集まることを望みます。 

 

 

・不思議なのはアメリカ民主党はなぜこんな言葉を発するのだけで精一杯の老人を担ぐのだろうか?もっと若くて優秀で有名な人材はいないの? 

我々他所の国のものでも明らかに心配になるレベルの衰弱の仕方じゃないか。 

大統領なんて特に判断力を求められる立場なのに。 

本当に意味が分からない。 

 

 

・見たけどバイデンの表情とかかなり高齢を感じさせるものだった。表情等も投票の動向に影響を与えるとは広く流布しているところ、かくトラなのでは、と感じた。全くトランプ当選シフトにする必要はないが、備えるのは当然、例えばトランプが当選した場合、ロジャー・ウィッカー議員が上院軍事委員会で、インド太平洋での核共有協定の検討及びNATOのような核責任分担の合意に日本、韓国、豪州が参加する意思があるか対話すべきだと述べたそうで、これが反映される可能性があり注目が集まっているという記事を見たけど、このような重大で、今まで想定してこなかった事を問うて来るかもしれないわけだから、今のうちから十分な対策を。 

 

 

・アメリカで多くの視聴者がいるジョン・スチュワートの昨日の「The Daily Show」でも、バイデンはこき下ろされていました。老化ぶりがひどすぎたからでしょうが、そもそも81歳で現役大統領というのが間違いでしょう。 

 

その番組のYou Tubeには600万以上のアクセスがありましたが、トップコメントは「この討論会で、明らかな敗者がいることがわかった。トランプでもバイデンでもない。それはアメリカ市民だ。3億3300万人もいて、こんな2人を『最良の候補』として出してくるなんて、ありえない」というものでした。 

 

日本の自民党総裁選も間近ですが、同じことが言えそう。2人か3人かはわかりませんが。 

 

 

・本来なら、バイデン氏が辞職して副大統領に実施的な禅譲するという、ニクソン-フォード路線があるのですが、肝心のカマラ・ハリス副大統領がバイデン氏以上に不人気な上に仕事が出来ないということで、他に有力な候補がいない米民主党は打つ手がないと言うのが現実です。 

従って、今回の大統領選は現状のまま進むしか手はありません。 

一方、米共和党もトランプ氏が抱えている刑事裁判で実刑判決が出て、彼が刑務所に収監され、刑務所からの出馬という異例の事態も想定しておく必要があります。 

 

 

・テレビ討論会をテレビで見た異国人としてバイデン氏の大統領選出馬判断は最終局面をむかえた感がある。余力がある現職で幕を下ろすことがバイデン氏最後のキャリアを飾るに相応しい。あなたは素晴らしい大統領でした。 

 

 

 

・トランプ氏との討論会を終え、民主党議員らはバイデン氏の討論会でのパフォーマンスに絶望し、一部ではバイデン氏が党の候補者であり続けるべきかどうかという疑問が生じたほどということであり、このように民主党議員に思われているバイデン大統領の再選は、討論会を見ていると難しく感じ、トランプ氏の勢いが増したという印象のものでした。 

 

 

・今後、高齢化が増増進中で、80代の元首なんか当たり前になるのか。日本で言えば二階や森が成るようなものか。今はまだ想像できないが、後期高齢者が有権者の大半を占めるようになれば、その意見を代弁する後期高齢者がなっても全然不思議じゃないよね。そんな意味ではアメリカは先を行ってるのか。確かに年齢だけで評価するのはフェアじゃないような気がする。30年後には90代の元首が普通にいるかも知れない。 

 

 

・バイデン氏はもう高齢過ぎて次期大統領は無理だろう、トランプ氏ももう高齢でまた大統領になっても先祖帰りで以前のようなアメリカは復活できないし、アメリカの抑止力低下で世界のバランスが崩れている時トランプ氏の保護主義は一層世界を混乱させる。強いアメリカを復活させる若きリーダーが求められている。日本も同様である。 

 

 

・バイデン氏は次の世代、例えば現副大統領のカマラ・ハリス氏等への繋ぎ役として就任したと言われていたと思う。しかし、バイデン氏本人が二期目への強い意欲を見せたのか?次の世代が育たなかったのか?よく知らないが現状は民主党にとって最悪の状態。 

伝統的に民主党支持層が多い黒人の人たちですらトランプ支持に鞍替えしているそうだ。もはやトランプ再登板は否定できない状況ではないか。 

 

 

・もとより前回の選挙の時からバイデンが支持されたのではなく、トランプでない方に投票しただけの人が多数でしょう。バイデンは衰えたというか、もともと実力が無かったところに老いがきただけ。このまま民主党がバイデンを候補にするのなら善良な米国民はトランプもバイデンもNO,と投票しない流れになりそうです。そうなると積極的な支持者が多いのは明らかにトランプなので、トランプが勝つのでしょう。民主党はトランプの失脚を狙うしかない。どちらにしろバイデンが素の実力では勝てないと思うのであれば、トランプの自滅頼み+次回選挙を見据えて若く才能のある候補に変えた方がいいと思うのだが。 

 

 

・CNNで行われたディベートは世界中が注目していた。 その中で、老いによる弱々しさだけでなく、内容においても露わになった。その後にいくら伝えようが、心に響かないね。 

 

なぜここまで米国大統領という世界で最も責任のある地位にしがみ付こうとするのか? 米国大統領が誤った判断を行えば、世界中の多くの人々が命を落とすことになるし、最悪はWW3で地球すら滅ぼしかねない。 

 

バイデンは民主党の正式な候補者であるため、自ら降りない限り変更は難しい。 その上で、自らを客観的に見えず大統領の地位にしがみつく行為は、それ時点でもう罪だね。 善悪をわかっていないのは、自身だろう。 

 

 

・どっちになってもアメリカはアメリカだ。 

世界の王として各国にいろいろ指図してくる構図は変わらない。 

風当たりの強い国と弱い国が少し変わるだけ。 

アメリカを超える国など認めない、様々な制裁の手筈や軍事行動で潰しに掛かる姿勢はそのままだろう。 

 

世界の王に従うのか抗うのか日本は踏み絵を踏まされるだろうな。 

 

 

・バイデン氏の高齢問題は民主党にとって頭の痛いことでしょうが、代わりの候補を立てたとしても時間がありません。トランプ大統領に勝てるかも未知数です。 

 

民主党の中で世代交代が行われるのか、それともバイデン氏を立ててトランプ氏の失点を待つのか。 

 

いずれにせよ世界最強国家の大統領選挙はいまだに波乱含みになりそうです。 

 

 

・選挙への出馬表明は、ぎりぎりのところで行ったほうが効果的な場合がある。民主党が今から若い人を擁立することができれば、むしろ優位に立てる可能性もある。 

 

トランプ弾劾決議に賛成票を投じたリズ・チェイニーに、基本的な政策についての方針を明示させた上で、民主党候補として擁立するのはどうか。ご都合主義で是非を論じるのではなく、信念を持って行動できる気骨の政治家だと思うのだが。 

 

 

・今回の大統領選の場合、今のところ、両党とも、個人属性に関する情報に致命的な難点がある候補者がリード役になっていますので、別の有力候補が出てこない場合は、究極の選択として、個人的な属性情報にとらわれることなく、その政治理念や施政方針の健全性やバランス思考に着眼してリーダー選択することが何より賢明・重要であると考えます。・・・「個人」を選ぶのではなく、「考え方」を選ぶべきです! 

 

 

 

・いよいよハリス副大統領の大統領昇格可能性を考えねばなるまい。バイデンが仮にトランプに勝っても。トランプとて78才、副大統領候補は、まだ発表してないが、こちらも大統領昇格可能性あり得る。 

また、トランプが勝っても憲法上1期しか務められず、4年後、確実に合衆国大統領は、新人になりますなぁ。 

 

 

・昼のNHKのニュースでは、ニューヨークタイムズ紙は社説でバイデン氏の撤退を求めたとのこと、この新聞は民主党寄りでトランプ氏を危険としていて別の候補の擁立は簡単ではないとしながらも、両者ともにかなり高齢で、60歳代の若い人は出せないのかないつも思ってます。 

 

 

・世界の動乱を沈静化する事も出来ない、いたずらに不安を煽って日本を始めとた小国に使い古しの武器や兵器を売付けてボロ儲けしてる米国大統領のジョー・バイデンだから、少なくともトランプに代わり何か変化があった方が良いと思います。 

 

 

・バイデンは運転免許持ってるのなら返上した方がいい。あの脚力では踏み違えるだろう。共和党大会の後に民主党大会があるのは、民主党にとって僥倖だ。どう見ても認知症が始まった老人を降ろし、トランプに言い負けない若手を候補に立てれば、勝利は間違いない。それが出来なかったら、4年間の地獄が待っている。4年後の米国と世界は、4年間では復旧できないほどの混乱の中にいるだろう。 

 

 

・日本も大差無いが、何故ここまで人類は老人達に権力を持たせ続けるのか? 

人生100年時代などと長寿を単にもてはやすだけでなく、その大きな弊害を丁寧に教育して欲しい。それが無いから世代間の分断や、若者の高齢者への不遜はとどまることを知らない。 

 

運転免許でもそうだが、一定の遂行能力に基づくべきである。 

WTOは健康寿命を70歳前後と公表しているが、それを単なる年金受給年齢の引上げに用いているだけではないか? 

 

老いては子に従え、老兵は去るべし、の言葉通り、例え個々が健康だとしても、75歳を過ぎたら老人は裏方に周るというルールが必要。 

 

院政や裏金作りを許すのではなくね。 

 

 

・討論会を拝見し、バイデン氏の衰えぶり、お話にならないと言ったところです。こんなにまでなっても、出馬する本人の感覚、判断力はどうなっているのか、それを辞めさせない周りの人たち、ありえないだろうと思います。私が側近であれば本人に強く、引退を進めます。どう見ても今後4年間に任期を務めることは無理です。 

 

 

・バイデンが辞退し新しい候補とならないなら、民主党は厳しいね。 

トランプも後期高齢者だが、ヨボヨボのバイデンと比較すると、若くエネルギッシュにさえ見えてしまう。 

民主党としては若くてクリーンなイメージの候補者を擁立したいだろうね。でなきゃ確実に負けてしまう。 

トランプが訴えられている数多の裁判のどれかが原因で選挙を戦えなくなり、バイデンが勝ったとしても4年の任期は誰がみても絶望的だし、絶対に国内が揉める。 

さすがにバイデン再選は市場にも影響しそう… 

 

 

・バイデンはウクライナ問題では「日本」など世界の50か国の支援を受けたと言ったが、日本の国名を出すこと自体、相当の可関係が深いことを意味する。対するトランプは終結の必要性を示唆したが重要だ。ロシアとウクライナ、イスラエルとパレスチナ。これ以上の人間の死は不要。戦争を利用する国家と指導者は最低だ。エネルギー価格の高騰を招いてまでバイデンの気を引くために取り入ろうとした岸田の対応も失策で終わるだろう。 

 

 

・自由主義の崩壊近し、この様な事態!全く先が全く見えない。共産主義の台頭にこの大統領候補達、アメリ主導でこれからたち向かえるのか? 

日本でも同じ事が起こっている、時期総理に相応しい人物無し。不毛の先行。世界は大きく変わりつつある。舵取りを間違えると大変な事態になる。 

 

 

・政治家は選挙民に適切な言語を発信しなければならない。 

大カトーが演説のたびに「それにしてもカルタゴは滅ぼすべきである」という台詞で締めくくったように、バイデン氏も「トランプを米国大統領にしてはならない」と繰り返し繰り返し言語にして発信するべきでしょうな。 

 

 

 

・とういても出馬するというのなら、副大統領候補になるように、ミシェル・オバマさんを口説くべき。それ以外に勝ち目はない。昨日の討論会が2回目、3回目で劇的な回復?を狙い、わざと失敗させたのでなければね。 

 

 

・バイデン大統領はリベラルですので、就任当初は少し期待をしていたのですが、完全に私の思い違いだったようです 

トランプ政権であったとしたならば、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻はおそらく起こっていなかったのではないでしょうか 

ドンバス地域を武力攻撃して多数の自国民を殺害し、事態を沈静化させる為に軍事介入したロシアとの和平交渉を拒否して、戦争状態に突入させてしまったゼレンスキー大統領(仮)のふるまいに関しましてあくまでも一般論で申し上げますと、国際社会を混乱に陥れている最たるA級戦犯であると断言したとしても、決して過言ではないのではないでしょうかと言わざるを得ないわけなんですね 

いずれに致しましても【もし虎】が現実となり、領土割譲で終戦する未来が訪れたとしたとしても、現実を受け入れなければならない責任義務がバイデン大統領とゼレンスキー大統領(仮)には生じてきてしまうのではないのかなと思われます 

 

 

・アメリカの向かうべき大きな方向性を正しく示すことができる資質があれば高齢でも大統領はできる。後はその方向性に向けて細かい政策を大臣や官僚たちにやってもらうのだから問題はない。 

 

 

・ヒラリーでいいと思うけど。 

あの年の選挙で実質の得票数はトランプよりヒラリーのほうが多かったし。 

 

バイデンは講演会で既に亡くなった議員を会場で探して呼び続けたりと、おそらくかなり認知的にぎりぎりなのではないかと。 

あと4年間は無理でしょ。 

 

 

・公務ほったらかしで1週間もキャンプデービットに山籠もりした成果があれではね。バイデンはやる気満々の様だが、周辺は急いで代役を立てないと本当にトランプが当選してしまう。 

トランプが返り咲いたら台湾進攻が発生しても米軍は動かないだろうから日本は結構大変なことになる。 

 

 

・討論会自体もまるでダメだったけど、そこまでの経緯も全く褒められたものではない 

政治資金パーティーの後、大統領としての公務を中止して報道をシャットアウトし、一週間山籠もりしておいてこの体たらく 

一方のトランプは地方行脚と訴訟をずっと続けている 

大統領というか、人間としての精力で勝負になってない 

 

 

・バイデンには最後まで選挙戦に出続けてほしい 

そして弱った足腰をふるいたたせ、バイデンジャンプの再来で、民主党の腐敗ぶりを世間に明らかにしてもらいたい 

どうせ本人の意向とは無関係にミシェル・オバマを担ぎ出してくるんじゃないの? 

それだと既に進んでいる民主党代表選挙をやり直すしかあるまい 

 

 

・今回のディベートではっきりしたのは民主党の戦術。内部圧力では現職を降ろさせるのは無理となれば、諸々織り込んだ上で本人に見える形でのメディア、世論の批判だ。党大会での差し替えは決定的だが、これでトランプさんの次の決め手は副大統領候補だろう。ネットで言われる、黒人でも女性でもない若い候補は2028年の大統領候補としても期待出来そうだ。もう一つはっきりしたのが、不偏不党には程遠い国内メディア、取り分けテレビの実態だ。昨日から一通り見て、最も酷いと思ったのは読売テレビだった。読売Gが自社のポリコレを何よりも優先し、過去の報道姿勢対比で都合の悪いものはテキトーに扱い、先の補選での日本保守党無視、かと思えば岸田は擁護する。更に言いたい事も有るが、疲れるからやめておこう。 

 

 

・なんだか、日本も米国も政治家の高齢化がどんどん進んでるね。 

民主主義の末期は衆愚政治化して民衆が正しい判断力を失った状態になることが危惧されているけれど、老人ばかりが既得権益を独占しようとするその傾向もまた末期の一歩手前の状態なんじゃないかと思うわ。 

 

 

・28日のabcテレビでも、トランプ前大統領との討論会の内容を伝えていたけど 

確かにバイデン大統領が追求しても、トランプ氏は終止不機嫌な様子でまともに取り合っておらず、米国民の多くは歯痒い思いで見ていたと感じます。 

 

正直、81歳のバイデン大統領には、以前の様な精悍さが失われつつあるように見え、そろそろ現職から身を引いても良いのでは。 

トランプ氏に関しては、不倫口止め料」の支払いをめぐって有罪評決を 

受けたままなので、どっちもどっちと言う処。 

 

NBCのバラエティー番組でコメディのネタになりそうなオチで、次期大統領に相応しいのは、アメリカの若き議員から選別されるのが一番良いのでは。 

世界の主要国で、トップの若返りが進んでいる中で、同国も同じ動きが出て来る事に期待しています。 

 

 

 

・年齢は数字でしかないとは思うけれど、この4年間の健康不安説や、今回も風邪気味?だったとか、その一番大事なところに体調を合わせられない不安定さは、世界最高の軍事力を持つ国家を任せるにはあまりに不安ですね。 

 

 

・今年50歳になったおじさんです。 

私の親父とバイデン大統領は同い年で誕生日も3週間ほどしか変わりません。 

アメリカの若者からすれば自分らのリーダーがこんなおじいちゃんで大丈夫なのかって思うだろうな。 

余談だがかつてロナルド・レーガン大統領が就任した時、70近い年齢で不安視されてた。 

 

 

・バイデン大統領にしろ、トランプ前大統領にしろ、超高齢者でもっと若い人(40歳から60歳ぐらい)が立候補あればいいけどバイデン大統領は認知者だと思うし、「自分は大丈夫」は人から見れば危ないと思う。 

自覚して立候補取りやめしたほうが民主党に迷惑をかけない。自国や他国のためにも取りやめたほうがいい。 

 

 

・世界情勢は顕著に荒れ始めました、やはりロシア、中国、アメリカ、それぞれ大国のリーダーに勢いのある負の国が好きなことするし、誰にも止められない 

それらの周辺国にも良くない 

アメリカはそんな中で正しい側の国と思うけど、いかんせん勢い無いし弱々しく感じます。 

バイデンが,境目だったような感じ、 

まだ大統領続けると大国の侵略諸々益々激化しちゃうかもよ! 

 

 

・「トランプとバイデン、暗殺されるとしたらどちらか?」という問いの答えは以前はトランプが濃厚だと思ってたけど現状ではバイデンが消されるリスクの方が高く思えてきた。身内に裏切られるのが最も危ない。 

 

 

・一人の老人の、権力に対する飽くなき執着が、世界の歴史を狂わせることになりそうです。 

 

ウクライナ国民は地獄を見ることになるでしょう。 

台湾の人々が、トランプ大統領の4年間を無事に過ごせることを祈るばかりです。 

 

 

・元気に嘘を並べるトランプとちょっと高齢すぎるバイデンの論戦では、元気なほうが良く見えるけれど、そのくらい単純なのかなあ、とも思ってしまう。そもそも、米国はすっかり分断されてしまっていて、(これは欧州も同じだけど)まともな大統領を選ぶことができなくなっているのかなあ。ただ、分断は世代間にもあって、既得権益を持たない若い世代はリベラルになっていくと思う。もはや、4年後に期待するしかないかも。 

 

 

・いや、精彩を欠くってレベルじゃないだろ。アメリカ国民でなくても唯一の超大国の大統領候補があれではと心配になる。というか、トランプですら「こいつ大丈夫か?」みたく引いてただろ。もしトラって言葉が世間をにぎわして久しいが、ぶっちゃけ今のバイデンに大統領させるくらいならトランプの方が何倍もマシな気がする。 

 

 

・トランプ勝利とアメリカの一部マスコミが 

発表したがトランプのあの答弁を見ても 

トランプを勝利とする意味がわからない 

確かにバイデン氏は高齢で言葉に詰まり 

100%大統領に適任かと言われると 

心配な点はありますがトランプより良い 

失礼だけど生理的に嫌いなのは仕方無い 

だけど優秀な若くて大統領に相応しい人物の候補者が居ない事に不思議です 

どんな理由があるのでしょうか? 

 

 

・大統領は「はっきり言って、私は若者ではない」と語り、支持者から声援を引き出した。 

 

「昔のように簡単には歩けなくなった。昔のように上手には歩けない。昔のようにうまくは討論できない」とバイデン氏。「しかし私には自分の知っていることが分かっている。真実を伝える方法が分かっている。善悪の区別が分かっている。そしてこの仕事のやり方を分かっている」と続けた。 

← 

アメリカ大統領は誰でもやれるのがわかりました。 

 

 

 

・国内のみならず世界を見ていて、リベラル・ポリコレの限界にみんな気づいたんじゃないかな? 

ロシア、移民、ジェンダー、無茶苦茶したもん勝ちだもん。理性的に振舞うほうがバカをみるんだなってなるよね。 

それくらいなら、暴力的であっても無茶苦茶する方に毅然と対応して、理性的な人の権利を護るのがバランスの問題として正しいと思う。 

別にバイデンじゃなくても、教科書的なリベラルはもう受け入れられないんじゃないかな。 

 

 

・バイデン+ハリスでは負けるでしょう。バイデンが勝利する時は82歳、それから4年激務に耐えられるだろうか? 

耐えられない時は政治経験のないハリスが後継する事に成る。 

 

何方が当選しても米国政治は不安定になる。 

 

 

・民主党がハリスを後継者にしようとし副大統領に据えたのが、最大の失敗。 

現状ハリスを後継者にするには難ありと思われてしまってるが、かと言って他の候補者を副大統領を差し置いて大統領候補にできず、老齢のバイデンを出さざるを得ない状況になっている。 

 

 

・父が80近くで運転免許を返納しました。 

理由は正常な判断ができないから。 

個体差によるけど、この方も父と同じ位の年齢。いかがなものかと? 

 

超高齢者を悪く言うわけではないが、もっと若い人はいなのか。。。 

 

 

・あれを見たら誰もが無理だと思っただろう。大国アメリカのリーダーとは思えない。 

操り人形なんだろうけど、人形が劣化し過ぎて動かないのでは操作側もあだが痛いだろって。 

でも今更別の候補立てても間に合わないだろ 

 

 

・討論会が全てではないがバイデンさんはおじいちゃん過ぎて。 

そもそも言葉はしどろもどろだし、式典では転ぶし、ヘリから降りた時小走りするが危なっかしくて見ていられない…。 

 

スーツ来てビシッとしているが、襟シャツとチノパンで車椅子に乗ってても違和感無いくらいに感じてしまう。 

 

 

・アメリカの劣化が酷い。 

トランプは考えが極端で恐いがバイデンは本当の老人。歩くのさえおぼつかない様子。 

JFKやクリントンなど若さ溢れる大統領が存在した国とは思えないほど。 

中国がアメリカに取って代わり、ロシアがソ連時代の栄光よもう一度、と画策している現在、肝心のアメリカがこれでは民主主義国家の未来は暗い。 

 

 

・あきらかに健康が危ぶまれていると感じたな 

アメリカ大統領が元気が無いのは 

世界情勢にも影響があるんじゃないかな 

健康で有能な指導者を選んでほしい 

 

 

・バイデンの討論会を見た67%がTrump氏に賛同しているが、最後までしがみつくようだ。 討論会のバイデンの嘘をファクトチェックしている。世の中は甘くない。 こんな人間が大統領に再選されれば二度とアメリカは立ち直れないな。 

 

 

・バイデンになってから犯罪者外国人の移民を受け入れて自国の人間を蔑ろにしてて再当選した時には岸田の移民受け入れは正しいみたいに思えてしまうので、トランプに大統領になって自国に優しい政治を進めてほしい! 

勿論日本の事も踏まえて。 

 

 

 

・バイデンになってから犯罪者外国人の移民を受け入れて自国の人間を蔑ろにしてて再当選した時には岸田の移民受け入れは正しいみたいに思えてしまうので、トランプに大統領になって自国に優しい政治を進めてほしい! 

勿論日本の事も踏まえて。 

 

 

・トランプになると、日本はかなりの被害に合うだろう 

直截的には日本企業だけ、増税もやる 

思いやり予算も激増させる、アメリカファーストを 

相当強く出す、戦争はウクライナは領土放棄 

ガザもバラバラに移住して、地区解散する 

台湾の防衛は強化する、今度包囲した場合 

ためらう事なく人民軍への攻撃を行う 

その時に、トランプは自衛隊を先に使うと言っている 

再占領も視野に入っているのは間違いない 

以前とは相当変わる、米国の植民地と敵という世界になる 

 

 

・バイデンは操り人形に過ぎない。 

背後のグローバリズム勢力が操っているだけ。 

いざとなれば前回同様、不正な郵便投票を大量に送り込んで勝利に持ち込むプランでは・・・。 

 

 

・人柄や政策はともかく、バイタリティーだけを見れば明らかにトランプの方が上だものなあ 

 

アメリカ人はバイタリティー、カリスマ、リーダーシップをとても好むから、トランプと並ぶと余計バイデンの弱点が一層際立ってしまうよな 

 

JFK対ニクソンの時のように、この討論会で大勢が決まってしまったかもね 

 

それにしても大統領選討論会でドライバーの飛距離で喧嘩するとはね、、、 

 

 

・まだ働くんのかな…若い優秀な人材を苦労された人を選んでください…次の人のためにも今回を最後に(4年後を楽しみにしています。)今回を最高な大統領に良くないところを考え直して反省される事をよろしく… 

 

 

・英会話の先生にディベート動画を見せられて何言っているかわかるか?と聞かれて、child careみたいなこと言ってたかなと答えたら、 

 

「アメリカ人でも何言ってるかわからないんだ」 

 

と言われた。 

 

 

・民主党はすでに四年前に失敗を犯している。副大統領選びで。 

 

先を見る目も、人物の能力を見る目も劣ることを示している。 

 

共和党も似たようなものだが、自分が自分がのアメリカらしい。 

 

 

・もう一回討論会が予定されてますが 

そこでとどめを刺されそうですね 

それとも何か理由つけて参加拒否でしょうかね 

もう老化を前面に押し出す演出して同情票を狙うしかないんじゃないかな 

 

 

・討論会の映像ざっと観ましたが、バイデン氏の「おじいちゃん感」が半端なかった。 

この数年で急激に老化が進んでおり、本人だけがそれに気づいていない状態。 

トランプ氏も高齢だが、喋り方や目つきなどなんというか、両者から感じ取れる覇気がまったく違う。 

 

 

・お互いを史上最悪の大統領と罵り合う。 

アメリカという国には、他にもっと若くてリーダーシップの取れる大統領になれる人材は居ないのか!? 

このふたりから選べなんて、どうかしてると思うんだが。 

どうしても、と言うならバイデンを選ぶ。 

風邪で喉が思わしくなかったが、トランプに大統領をまたやらせるのは御免被りたいからだ。 

 

 

 

・ハーバード出の芸人がニュース番組に出て、一生懸命にトランプを貶めてバイデンを擁護していたのが印象的。舶来至上志向の日本人が平和で論理思考を好まない国民なのか、何か別の意図がメディアにあるのか不思議。 

 

 

・かつて東京都知事選で高齢の鈴木俊一を降ろそうとして 

マスコミも叩きまくっていたが 

かえって高齢者都民の同情と支持を得て当選したしたことがある 

バイデンはダメだという報道も多いがアメリカも高齢化が進んでいる 

わからないですよ 

 

 

・debateの一部を見ました。 

バイテンさん声はしゃがれているし、何度も言葉に詰まるし、目は虚。 

今回のdebateのためにキャンプデーヴィッドに10日間いたらしいですが、そのせいで風邪をひかれたとか… 

 

 

・バイデンが勝っても負けても、アメリカの混乱は収まりそうにありません。大統領一人の力で収まるような状態ではないでしょう。はっきり言って、アメリカはもう終わっているように見えます。 

 

 

・バイデンさん、慌てる必要は無いと思います。政策論争では「彼は勝てない!」。個人的な批判に対しては「無視するか、子供扱い」して、常に論争に持ち込む事。「彼」では、本当に不安でしか無い!。 

 

 

・あの状態からあと4年以上と考えたら、怖くてバイデンさんに投票できないだろうね。 

散りぬべき時知りてこそ・・・の句じゃ無いけれど、ここで退くべきだと思う。 

政治家に引き際の美学を求めるのは無理か! 

 

 

・日本でもゴールデンタイムに討論をして欲しい。まずは都知事選挙から。都合の悪いことに答えないとか、間違ったコメントをする候補は問題だからね。 

 

 

・アメリカ大統領候補になるためには、お金がネックと聞くがこれって国の為にと考えた時にどうにかするべきって思わないのかな?有能な人材は他にいるだろうけど。 

 

 

・老人は、頑固になり、周りの意見に耳をかさない 

若い頃と同じである、まだまだやれると勘違いをする(それがまともな判断ができない老化だとも気付けない) 

まあ、トランプさんが勝てばいいと思う人には朗報だろう。 

 

 

・共和党はトランプ氏以外に聞いたことがある候補者は何人もいたけど、民主党はバイデン氏以外は聞いたことがない。そんなに2期目の現職大統領の力が強いのか、ソンタクするのか、やる気がないのかw 

 

 

 

・昨日のテレビ討論会みて 

引き際って大切だなと思った 

バイデンさん。。年金もらってる 

爺さんと変わらない。。 

これでアメリカのリーダーシップ 

取れるのかな? 

 

 

・まあ仮にどれだけ有能でも人間である以上は老化はどうしようもないわけで。 

一番怖いのはバイデンが選ばれた後に何かあって、国民が選んでない人間がアメリカ大統領に格上げされることだと思うんだよね。 

 

 

・政治にあまり関心が無い私は、『トランプさんなら何かやりそう』と期待と不安で投票しそうです。討論の時のバイデンさんは、聞いていてなんだか不安になりました。 

 

 

・バイデンもトランプも、どっちももう退いたら? 

お互い罵り合ってたが、即ちどちらも罵られるほど適任ではないということ。 

日本の議員もそうだけど、若返りが必要なんじゃない? 

 

 

・アメリカ国内の物価上昇がひどいし 

世界は戦争だらけだし 

それに伴う資源の高騰 

民主党になると碌なことがないのは明らか 

トランプでええやん 

まあでも不正されたらそれで終わりなんだけど 

 

 

・トランプの最大の協力者はバイデンだな。トランプにとってはこのままバイデンの方がいい。若くてエネルギッシュな候補が出てくることが驚異だ。 

 

 

・バイデンが勝つと思う。郵便投票と集計システムの操作が可能だから 

いくらトランプ支持者が多くても、集計結果は逆にできるからね。 

またそうなる。と思う。 

 

 

・老人は補佐役で良い。もっと若い人がリーダーに成る事が要求されてる。老人は若いリーダーのやり過ぎをセーブすれば良い。 

 

 

・昨日の討論会で明らかにバイデン氏の衰えが感じられた。間違い、無言と頭が回転しないのが明らかになった。これでは危機の時には対応出来ない。21世紀を20世紀を言った時は茫然とした。 

 

 

・年齢を考慮したら、出馬せずに後輩に任せた方が良いのではないか アメリカ大統領という激務を後4年間全うできるか疑問。 

 

 

 

 
 

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