( 185712 ) 2024/06/29 16:28:51 2 00 「覆面パトカー」どうやって見分ける? 「クラウン」だけではない!? 「走り方」や「ナンバー」にも注目! 共通する特徴とはくるまのニュース 6/29(土) 9:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/209b2c9f8f3e6a9f383ad5a7a1e55883d6088cba |
( 185715 ) 2024/06/29 16:28:51 0 00 警察車両のなかでも「覆面パトカー」は一般車両に“擬態”してパトロールを行っています。
ぱっと見では、それが一般車両なのか覆面パトカーなのかを見分けるのは難しいですが、実はいくつかの「特徴」が存在します。
【画像】「えっ…!?」 これが「覆面パトカーの見分け方」です! 画像で見る(30枚以上)
一般車に紛れる「覆面パトカー」 特徴は?
覆面パトカーにはいくつか種類があります。主に、交通違反を取り締まるもの(以下、交取覆面)、捜査(以下、捜査用覆面)などで用いるもの、要人警護を担うものの3種類です。
なかでも、交取覆面は、正式には「交通取締用四輪車」といい、青い制服に白いヘルメットを被った交通機動隊や高速道路交通警察隊の隊員が2人1組で運用しています。
高速道路や幹線道路など、スピードの出やすい道路で速度違反を捕まえたり、事故処理をするほか、一時停止が必要な交差点や転回禁止場所、指定方向外進行禁止の交差点などで、違反車両を“待ち伏せ”している場合もあります。
こうした運用の仕方から、基本的にはスピードを出して追跡しやすく、違反者などを後席に座らせて処理をしやすい、「高性能な国産4ドアセダン」が選ばれる傾向にあります。
基本的には市販モデルと大きな差はありませんが、多くの交取覆面では「白」「黒」「グレー」「シルバー」など、彩度の低いカラーが採用されています。
一部で例外があるものの、落ち着いた色のセダンのほうが周囲のクルマと溶け込みやすく、取り締まりがしやすいのです。
加えて、国や都道府県の限られた予算で導入されているため、「ホワイトパール」など有償色はあまり見られず、エアロやスポイラー、コーナーセンサー、コーナーポールといったオプションも装着されていない傾向にあります。
そして、パトカーならではの「専用装備」にも注目すべきポイントがあります。
交取覆面にはルーフ(屋根)内蔵式の赤色灯が格納されており、車内に備わるサイレンアンプのスイッチを操作すると、ルーフに設けられたフタが反転して点灯します。
この赤色灯を取り付けるために、ルーフの一部が四角く切り取られており、トラックやバス、大型SUVなど車高のあるクルマに乗っている場合、見分けやすいポイントと言えます。
「アンテナ」にも特徴があります。
覆面パトカーの種類に限らず、警察車両には無線用アンテナを備えている場合が多く、かつてはトランクに自動車電話型のアンテナを取り付けたり、リアウインドウにアナログテレビ用のダイバーシティアンテナを装着するものが主流でした。
交取覆面でもそうした装備を備えていましたが、時代の流れから一部を除いて現在は比較的小ぶりなアンテナに変わっています。
しかし“後付け”であることから配線が少しはみ出していたり、違和感のあるアンテナということもしばしば。そもそも純正ではアンテナを備えていない車種に搭載している例もあります。
こうした専用装備で見分けることも可能ですが、少々難しいかもしれません。
また、リアウインドウには車内の様子が窺えないように濃いスモークが貼られている場合も多くありますが、これは一般車にも共通しているので、交取覆面独自の特徴とは言い難いでしょう。
あるいは、「ナンバープレート」も交取覆面を見分けるポイントと言えます。
各都道府県警察では、その管轄内で取り締まるルールがあるため、例えば千葉県警が東京都内で取り締まるといったことはなく、「他県ナンバー」ではないかもチェックしたほうがよいでしょう。
では最も見分けやすい交取覆面の特徴とは何でしょうか。答えは「法令を遵守していること」です。
例えばその特徴は走り方にも表れます。制限速度をぴったり守って走行することはもちろん、高速道路などで複数の車線がある場合は、必ずルールに従って左側車線を走行しています。
追跡を開始するなどで車線変更をする場合は、きっちり「3秒前」から「その行為が終わるまで」ウインカーを点灯させるなど、まさに教本通りの運転といえます。
ムダな加減速があったり、みだりな車線変更、追い越し車線でどんどん先に行くといった運転は絶対にしません。
しかし、速いクルマを見つけるとすぐに車線変更して追跡を開始するため、生真面目なセダンが急に“豹変”して加速したら交取覆面だと思っていいでしょう。
さらに、法令を遵守するという点はクルマにも表れています。
警察では毎日、使用前に義務付けられている日常点検を欠かさず行っており、ライトの球切れなどはほとんどないことに加え、車体もピカピカに保たれています。
リアウインドウには一般ユーザーではあまり貼られていない「車庫証明ステッカー」がきっちりと貼られ、不自然な生真面目さがにじみ出ています。
ではセダン車が多いものの、どのような車種が採用されているのでしょうか。
先出の通り交取覆面は、国の予算で導入されるものが多く存在するため、特定の車種が多くなっています。
最も多いのがトヨタ「クラウン」で、このうち先代(15代目)の「クラウン」や先々代の「クラウン アスリート」が現在の主流です。
先代クラウンでは、交取覆面のベースとして上級モデルの「RS アドバンス」ではなく、スポーティ系の廉価モデル「RS B」が採用されています。
そのため上級モデルに備わる5スポークの大径メッキホイールや、シーケンシャルウインカー(流れるウインカー)が装備されていません。
RS Bグレード自体がかなり少ない傾向にあるため、もし「流れるウインカーでなく16インチのホイールを履いた」RS Bが走っていたら、交取覆面の可能性があります。
「クラウン」以外の車種もあり
トヨタ「マークX」や日産「スカイライン」は捜査用覆面と交取覆面どちらも存在。一方で、スズキ「キザシ」やトヨタ「アリオン」などは捜査用覆面として導入されたため、必要以上に緊張する必要はありません。
珍しいものとしては、東京都の警視庁ではマークXのうち、モデリスタブランドが手掛けた「+Mスーパーチャージャー」モデルが導入されており、さらにカムリに「TRDフルエアロ」を装着したものなど、カスタムが施されているものもあります。
また、セダン以外にも、新潟県警の日産「エクストレイル」(先々代)や埼玉県警のスバル「WRX」といった各都道府県警独自のモデルが導入されるケースもあり、このようなレアなモデルはむしろ覚えやすいでしょう。
上記をまとめると、交取覆面は「他県ナンバーではない地味な色の国産セダン」に「不自然なアンテナと濃いスモークガラス」を備え、「法規をきっちり守って走行」し、速いクルマがいれば「ウインカーを正しく使って追跡する」動きを見せるならビンゴでしょう。
※ ※ ※
ルールを守っていれば交取覆面や警察車両に対して何も緊張する必要はありません。
しかし、警察車両が走行しているということは、その道路で事故が多かったり、スピードが出やすかったりする傾向にあります。
「パトカーの前だからスピード出さないようにしよう」ではなく、「パトカーがいるから気をつけなければいけないんだな」と考えて安全運転に務めましょう。
くるまのニュースライター 本山かおる
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( 185716 ) 2024/06/29 16:28:51 0 00 ・車線の真ん中を左右にブレずに制限速度で走ってるので、すぐ見分けられる。 この車種に乗ってる一般人は基本、運転が緩慢なので、緩いカーブのライン取りでボロが出る。 怪しいと思ったら、次に車名ではなく、グレードのエンブレムの有無を見て、無ければ覆面を疑い、次へ。 リアウインドウがスモークでわかりにくいけど、前景次第で透けて見える時がある。 その時に2名乗車か?、2名ならヘルメット装着の有無(部隊によっては非着用)を見る。 リアウインドウの中央部分に注目し、天井から線状のもの(排水ホース)が見えないか?、ルームミラーが2個ついてないか?を見ていずれか1つでも有れば、覆面と疑って、後ろを追走するか、制限プラス10%程度で追い抜いて、並走時に制服の色で判断する。 この際、目が合ったら、軽く会釈をする事。 そうすれば、そのままプラス10%くらいの速度で先に進んで、PCの前に入ってもお咎め無し。
・簡単に見分けられたら覆面パトカーである必要がないと思う。
ただ、交通違反を取り締まる為の覆面パトカーは必要ないと思う。 事件等の捜査に使うなら納得できるのだが、交通違反等に対しては一般的なパトカーの外見でランプも点灯させ違反を起こさせる前の抑止力として巡回してた方が違反件数減になるのでは?
それと車の燃料代や維持費なども考えてパトカーを準備して欲しい。 必要経費と思っているかもしれないが、一番簡単なコストカットだと思う。
当たり前の事をできる責任者がいないのでしょうか? 一度運営体制を見直してみては?
・直ぐ分かるよ。 車の中でヘルメット被ってるドライバーはいない、しかも2人も。 次に追尾された時はフロント前面部二箇所の赤色灯のみが点滅します。 フロント赤色灯を点滅させて後ろにつかれたらスピードを落とせば問題無い。 赤色灯追尾されてもパトカー(覆面含む)はカウントを取らないと検挙できないので減速すれば良い。
・一般道路では必ず20km/h、高速道路では必ず30km/hは速度超過している自分は、覆面パトカーの可能性が有りそうだと思う車を見つけたら、落ち着いてそーっと追い越してから走行車線に移り、運転席側のサイドミラーでこの車は覆面パトカーじゃなかったか様子を見るようにしている。
・昔、初めて中国自動車道を走ったとき、 あまりの気持ち良さにスピードを出し過ぎそうになったことがあった。
後方にはクラウン。
危ないと思い速度を落とした結果、私は捕まらずにすんだ。
別の県では、三輪車に載って警察官が現れるのを見た。 いろいろな世界があると感じた次第だ。
・覆面は製造ラインの検査工程以降が違う関係で「低排出ガス車」のステッカーが貼られていない(知る範囲で)。 ステッカーがダサいから剥がす人は「保管場所標章」も貼らない。 覆面は、低排出ガスは貼ってないのに保管場所標章は貼っている…というのを見分けるヒントにしていたけど、排出ガスも保管場所標章も廃止されたから、この見分け方は使えなくなってしまった。
・覆面に気付いた一般車両が前後に連なって団子になってて気付くこともある。多くがヘルメットと制服着用なので視認で分かるが、時々ヘルメットを外し助手席隊員がシートをうんと倒してる事があるので、速度が出ている時は注意が必要。
・片側2車線国道で、シートを教習所で習った様な背筋を起こした姿勢で2人が乗っていたスカイラインの後ろについたので怪しいなと抜かずに付いていった。その後スカイラインは、かなりのスピードで抜いていったアルファードの後ろにピタッとついて走り出したが3秒もウインカーは出していなかったが、アルファードは捕まっていて予想的中、覆面だった。
・最近は一般の人のセダンが少ないから、セダンだと気にしていますね。 で、車体に違和感が見当たらなくても、前席に2人乗りで後席に人がいないときは特に覆面率が上がるかと。 また、高速の追い越し車線で追越走行しているとき、後ろにセダンが近づいたら、減速して走行車線に戻りますね。 まー今の時代はセダンがキーかと。
・交通取り締まり用の覆面車で印象に残る特徴的な車種と言えば以前近畿の方にいたステージアでしょうかね、たしか滋賀県警だったかな?。それと静岡県警?のローレル、交通取り締まり用でありながら赤色灯は捜査用の覆面車と同じスタイルのマグネット着脱式。この2台は全国交通取り締まり用の覆面車の中でも恐らくトップクラスの秘匿性を誇っていたのではないでしょうか。
・中国地方から近畿地方の感じとしては、ほぼ確実に形はセダン、無論今走っている県のナンバープレートが付いているセダンが走っていれば警戒し、横を抜かす際には確認する、後ろから迫ってきた場合は行かせて確認するようにしてます。
・交通警察は2人1組だから、助手席からも確認できるよう、サイドミラーに補助ミラーが付いていることが多かったと思うが、見分けられやすいからやめたのかな?
車にはグレード(たとえばクラウンのロイヤルサルーンとか)などが後部エンブレムに記載されているが、「覆面パトカーにはない」ってことを聞いたこともあったような。真偽は知らん。
なお以前の覆面パトカーはほとんど白だったはず。 白の覆面パトカーは、道路交通法によって、キープレフト、追越車線走行の禁止、Uターン禁止などが適用されないためだ。 しかし、現在はいろんな色の覆面パトカーがあるので、色では判別できなくなっている。
ただ、白以外の覆面パトカーはそういった除外規定がないから、取り締まりしにくいと思うけどなあ。 まあ、ほとんどの人が知らないルールだから、やっても誰も文句言わないんだろうけど。
・覆面でも白黒でも追尾されて捕まるのって注意力が足りないんだろ 覆面追い越しても、見れば隊員乗ってるのわかるし 追尾始めるときだって安全運転で走行車線走ってたのが キチンと合図出してから、急に追い越し車線に出てくるとか一般車と違う 追い越し時に隊員と目が合うときあるけど 大幅な速度超過じゃなければ 追尾したって減速されんのわかってるから、追いかけてこない
・いつも気がけているのは、国産セダン+運転席、助手席の2名乗車+走行地域ナンバーが当てはまっていれば無理に追い抜かないことです。どうしても追い抜く時は、すれ違う瞬間どんな人か見ます。(誰かと乗っている時は見てて欲しいと頼みます)それで相手が制服だったら慌てて左車線に戻るわけです。。
・スピードを出して追い上げてくる車はパスしたほうがいい。 細かなところはわかりません。 自分がスピード超過ぎみでも一定のスピードで走って入れば問題ない。 無駄に張り合えばリスクが増えます。 カメラやヘリコプターで目星をつけているようで無謀な車をかなり離れたところから追っているのを見たことがあります。
・アンテナは最近では外に付けられてない覆面もいるようです。 横浜市内で見かけたシルバーのクラウンの覆面は、覆面クラウンに多い折り畳める後付けユーロアンテナもなく、ツルッとしてました。 ナンバーまでは覚えてないけど、何度か見かけたから複数台いるのかな?
・数年前、会社の同僚達と飲んだ帰りに皆んなでタクシーで帰ったが、回るルートを考え家から少し離れた所で降りて歩いて帰る事にした。 すると何もない所で車がハザードを焚いて停まった。嫌な予感が働き、その車をさけて違う道に行き、様子を伺うとその車っぽいのが前を通過する。 嫌な予感が当たった。車は黒っぽい少しイカつかった。あれはヤンチャな兄ちゃん達が恐喝でもするつもりなんだ。捕まるわけには行かないと走って逃げる。 車はUターンしやっぱり追いかけてくる。 コンビニまで逃げたかったが遠かったので、近くの会社の門の裏に隠れた。 でもそこに車が入ってきて助手席から人が降りてきた。 覚悟を決めて、何すか?って言うと 手帳見せながら「〇〇警察だ」 良かったー。ってか赤色灯焚いてくれよと内心思った。 怪しかったから職質しよと思って追いかけてきたらしい。 職質を受けて終わったが、覆面パトカーとは思いもしなかった。
・交通機動隊が乗る覆面は、制服やヘルメットを着用しているので運転席を見れば判断付くが、お構いなしに高速をブッ飛ばしていたら眼に入らないだろう。 更に記事に有る様に覆面は、左車線を法定速度で走行しているので3車線の右車線をブッ飛ばしていたら、確認が出来ないだろう。
捜査用覆面は、事件捜査で移動しているので交通違反車両を取り締まる事は無い。何故なら、交通違反を取り締まっている間に凶悪犯を取り逃がしては洒落にならないらだ。
35年前に仕事終わりに飲酒し、午後7時30分過ぎに車で友人と帰宅していると、有り得ない一時停止の所に1台の車が止まっており、何かなと思ったら男性(刑事)が車から降り、警察手帳を見せて職質してきた。二人とも飲酒しているので、これはもうダメだと断念したが、そのまま通された。 事情を聴くと近くで銀行強盗が有り、検問しているとの事だった。これを機に二人とも飲酒運転を止めた。
・まず管轄県内ナンバー そして2人乗りで確認出来るなら車内ミラーが 運転手と助手席用と2個取り付けられてます 速度を測る時は必ず後ろに付きます 斜め後ろで計測はしない筈です 最後に半分都市伝説化してますけど… 制限60だと69までは大丈夫だと聞いた事があります 50だと59まで…メーターの誤差を考慮してるらしいです
・記事とは関係ありませんが、昔ラジオで、土屋圭市が、高機動隊向けのトレーニングに出向いたときに話で、ポテンザ履けよと吠えていたのを思い出します。安全を重視するのであれば、タイヤは拘ってほしいですね。
・私も取締用覆面パトカーは不要と考えます。猛スピードで走る車やながらスマホ運転は取り締まられる前に事故を起こすこともあります。純正パトカーの走行で牽制効果・事故抑制効果は充分です。
・後ろから見ていると 走り方や合図の出し方や車線変更のクルマの動きで「これはおそらく」とピンときます。 逆に車種や雰囲気が近くてもクルマの動きで素人のクルマは判別できます。
ところで、この記事の目的はなんなのでしょう? 安全運転の啓発記事という訳でも無いように読み取りました。
・一昔前だったら覆面パトカーは「8」ナンバーだったのが、現在は「3」ナンバーが当たり前になっている。スピード違反取締中であることを伏せる必要があるのか?と思ってしまう。 捜査車両が捜査中であることがバレないように「3」ナンバーにするのだったら分かるが。
・昼間明るい時間なら分かり安いが、夜とかトンネル内は分かりにくい。そんな時間や場所でもいるからまずは違反をしない運転を心掛けるしかない。違反をしていなければ気にすることもない。
・本記事においてこの記事を書いている方は臆測で「まさに教本通りの運転といえます。 ムダな加減速があったり、みだりな車線変更、追い越し車線でどんどん先に行くといった運転は絶対にしません。」この様な絶対しませんと言い切っているところが思い込みで記事を書いているか警察に片寄った記事を書いていて事実に基づいた記事を書くべきだと思う。ちなみに私は第三京浜において交通機動隊の覆面に執拗に煽られました。煽ってその挑発に乗ってスピードを出して違反を検挙したかったのでしょう。しかしながらその内容は酷く違反且つ警察の信用と品位を貶めるものなんですが、まあ本人達にはあまり興味はなくどうでもいいのでしょう。内容は私車の横から追い越し車線でムダな加減速して並行走行、助手席の人間が何故か睨み付け威嚇してくる。私の車の前に入ってみたり後ろについてみたりみだらな車線変更、最終的には赤色灯もつけず追い越し車線でどんどん行った
・ある日の出来事です
流れが渋い関越道 追い越し車線を95kmぐらいで走り続けの黒塗りセダン 直後にSUV その後に私
車列団子を抜けても追越車線走り続け 走行車線に移らない黒塗りセダン
業を煮やしたのかSUV 違反の左から追い越し敢行し追越車線に復帰 途端に黒塗りセダンからパカッ出てきたパトランプ
ちょっとアレは無いなぁと思った出来事でした
・>>ムダな加減速があったり、みだりな車線変更、追い越し車線でどんどん先に行くといった運転は絶対にしません。 ところがさ、これを意図的にやってくる覆面が居るんですよ。 わざわざ追越車線をゆっくり走ったり、後続を苛つかせてから第1通行帯に移動。その後に追越車線を猛スピードで走った車が御用とか、これは10年ほど前の話ですが、酷いことに覆面車両が追越車線で後ろから煽り運転して、飛ばした前車を捕まえるってのも見たことがあります。 今はそんな取締りしていないかも知れませんが。身に覚え有りますよね?栃○県警さん
・走り方から言えば、路側に白線がある場合は白線との距離が一定に走ってますよ。一般車は、車線内で左右によれて走ってるからね。特に高速では必見です・・何度も遭遇して、追い抜いて行く車 検挙されるの何度も見てますから。
・背の高いクルマに乗ってたらルーフの切れ込みが見えるとか、配線がどうのって要は自分の前方に居ないとわからないって事かね。 まあわざわざ覆面を追い越して捕まる奴も居るのは間違いないが。なんか最後まで読んで損しちゃったな。時間。
・フロントグリルかな。前面警光灯が入ってる車はこれで見分けられる。 あと、男性2人組で乗車していて付かず離れずついてくる車は要注意ですかね。 昔、高速で飛ばす人が多い車に乗ってたときはカモがネギ背負って走っていると思われたのか、良くマークされてました笑
・たまに、覆面が追いかけているところを見るんだが、速度超過している車の 後について速度を測定しているわけだよね? んで、確定したところでランプ出してサイレン鳴らして緊急走行状態で捕まえる、と。 緊急走行以外は法定速度守らねばならないわけだが、後ろについて測定している状態は、 緊急走行状態ではない(ランプとサイレン無し)ので、この時点で 覆面もスピード違反して走ってる、って事で合ってる?
・覆面に何度捕まったかな。基本はルームミラーを見れば覆面とわかる。あと、おじさん2人で乗ってるのもどこか不自然。でも、どこかに静かに隠れて居てスピードが速い車を見ると全速力で追尾する。いや、怖いよ。
・>では最も見分けやすい交取覆面の特徴とは何でしょうか。答えは「法令を遵守していること」です。
断言するが、それはない 平気で車間詰めてくるし、140〜150キロなんか平気で出す ドラレコの映像で取り締まりに異議を唱えられないのは、そういった違法行為が明らかになるのを防ぐためだと思ってる
・ナンバーは希望ナンバーか否かでも見分けられる
わざわざ国民の税金使って希望ナンバーまで取らないはずなので、どの覆面パトカーも中途半端な分類番号(地名の右の数字)になっていることが多い。
・覆面パトカーの条件がわかり易いので、そのうち車載カメラ連動のリアルタイム画像診断機能を搭載した覆面検知システムとか出てきそう。
前方の車は覆面確率何%とか。
・高速走ってて速そうな車で後ろスモークしてたらとりあえず横に並んでヘルメットしてるか見る。 この癖が祟って後ろで窓開けながらシーベルトしないでパソコンしてる上司を乗っけてジエンド。 悲しきレイニーブルーになりました。
・見分ける必要はないはずです。何も悪いことしてないのにいちいち気にすることもない。報道機関、報道する側の人間は何を考えているのか理解出来ない、犯罪の手だすけ、でしかない報道全然為にならない、この記者辞めるべきですね。何がしたくて報道する側になったのか、犯罪者に覆面パトカーの見分け方のレクチャーするのはどういう事ですか?この報道機関潰した方が国のためだと思います。
・道路交通法に則り安全運転していれば、覆面パトカーであろうが見極める必要など全く無し。
大体、◯◯キロまでなら捕まらないとエゴルールの中でイキがって平気で制限速度を超えて走っていていざ警察官や警察関係の車両を見ると慌ててスピードを緩めるドライバーが多いのでは。
逆にスピードを緩める事なくやり過ごせると「何も無かったから俺、すげぇ」と息巻く人達も。
・ノーマルCROWNなのに後部座席とリアガラスの異常に濃いスモーク。高速でほぼパトカーですね。ノーマル車体であの真黒なスモークはわかりやすい。
・くるまのニュースは標識・表示だけ周知してろ 覆面ってどういうものかって周知させたら覆面の意味がないし覆面いるとき「だけ」良い子ちゃんするやつが得するだけで、その被害者には何の得もない
・昔の覆面は後ろからでも分かりやすかったけど今は正面から見たら分かりやすいけど後ろからは分かりずらくなった。ナンバーを覚えるしかないよね。
・ラストの安全運転につきるなぁ。 昔、上信越道でユーカーのステッカー貼った古いセドリックが急にパトライト出した時はビックリ、中古車なんかなあ
・以前しばらくある事情でシルバー色のクラウンに乗ってた時、高速で自分の周りの車が一斉にスピード落とすのが面白かった
・トラックとか目線の高い運転席やと覆面の天井みたらポチっと膨らみが見えて覆面の見分けができます。
・覆面パトが醸し出すオーラと、それに気づいた周囲の一般車両による 「何ともいえない雰囲気もとい絶妙な緊張感」 で察します
・交通取締に「覆面パトカー」なんかいらんやろう。本当に税金の無駄遣いの何ものでもない。クラウンやマークⅡなどの高級車も国や都道府県の予算で購入するのだからハッキリ言ってムダ!
・面パトはくっ付いたり離れたり微妙なあおり運転もどきでドライバーを違反者する。皆さん、この様なクラウンが後ろにいたら気を付けて下さい。
・先日も阪神高速3号神戸線で覆面パトカーにバカなオラオラ顔のミニバンが捕まっていました、覆面パトカーは雰囲気でわかると思うけどね 確か写真と同型のクラウンでボディカラーはシルバーだった
・21系クラウン覆面の見分けは簡単。 濃いスモークガラス、ハイブリッドエンブレム無し、マフラー2本出し、メッキ加工で無いシルバー塗装18インチ純正ホイール。
・クラウンに乗って単に安全運転してるだけなのに、周囲の車が勝手に覆面と警戒してみんな安全運転になる話好き
・名神京都で後方にブルーメタのマークXが付いて来るので鬱陶しくて前車を追い越しすると赤色灯が、警察官は先日導入した車だと言うが捕まえる為にはどんな手段でもとるのか軽四を覆面にしろと言った
・反転式警光灯を装備しているクルマには車内に箱状の出っ張りが有り、雨水抜きのホースが付いてます。意外と判りますよ。
・雰囲気でわかっちゃうんだよなあ。 車のカラーだと川崎なら白が多い気がする。 シルバーもいるけど古いタイプだから1発でわかるわ。
・本文で県外ナンバー車は大丈夫と記載あるが、県外ナンバーの覆面でも高速やバイパスでは越境している地点でも取り締まりしている。
・高速交機クラウンは後方からの見分けは簡単!右側の青線が縦に1本入った”HYBRID SYNERGY DRIVE “のエンブレムが無かったら覆面パトと思え!
・見分ける必要がないと言う奴がいるがそんな奴に限って道路交通法を守ってない。 高速道路だとセダンタイプでシルバー、ホワイト、ブラックで法定速度内でトロトロ走ってる車は怪しい。
・そもそもパトカーだとバレないための覆面なんだろうと思うと見分けられる時点で破綻した話にならないだろうか。
・セダンの生産が終了する傾向にあるので、覆面パトカーも将来SUVタイプが現れるのだろうか。
・なぜ見分ける必要が?
自分でも気づかない問題あって取り締まる対象なら、取り締まられた方がいいのでは。
・別にルールを守って走れば何も怖いことはない。 追越車線をずーと走りっぱなしとか車間を詰めっぱなしとかするから捕まるんだよ。
・覆面パトカーを見分けないといけない様な運転しなければ、どうでもいい話。 捕まりたくないなら安全運転でー。 捕まるとね、罰金高いよ…
・首都高だと土日には覆面じゃなく普通のパトカーに捕まっているサンドラと思われる車をちょいちょい見かける。
・見分ける必要ないでしょ?交通ルールを守って事故を起こさない、人を傷つけない事が大事ですよ。
・> 一般ユーザーではあまり貼られていない「車庫証明ステッカー」 え!? 車庫証明ステッカー(保管場所標章)の貼り付けは義務だから、必ず貼り付けるもんじゃないの? 真面目だけが貼るもの? 知らなかった。
・見分けたいという人はだいたいちゃんと運転してる
覆面にちゃんとしてほしいのは、いつまでも追い越し走る輩への取り締まり
・見分け方を気にする前に交通安全で運転してたら覆面パトカーでも気にする事は、無いよ。でもパトカーが後や横につかれると緊張するけど〜ひょっとしてそれって〜僕だけですか?
・何となく分かるのですよね。 世話になった事もあるけど、気にはしない。 一度、ウサギとカメごっこしたいな(入れ替えありで)
・確実に2人乗っていて、ヘルメット被ってますよね。 怪しかったら追い抜きの時、さりげなくチラ見します。
・このテの記事がしょっちゅう出てるよな。別にいいんだけど。 そして必ず「安全運転していれば見分ける必要ない。」ってコメする奴も出没する。「じゃ読まなきゃいいのに。」と思うんだけど。
・覆面パトカーも特殊車両なんだから8ナンバーにしてくれたら判断が簡単なんたが何で普通ナンバーなんだ?
・セダンに揃いの青い服着た二人組乗ってたら用心しなきゃ 帽子か何か被ってたらもう確実。
・埼玉エリアの圏央道には、青の覆面S4 STI(所沢ナンバー)が走ってるので気を付けてね
・気にしてるコメ多くて笑うwww、やましい事でもあるの? 見分ける必要のない運転を心掛けて実行してれば無問題。
・きちんとルール、交通法規を守っていれば、見分ける必要などないでしょうが。
・別に見分ける必要はない 捕まってばかりのブルー免許の人は走り方が分かってないからビクビクしてるだろうね
・普通に安全運転していれば、何も気にする必要がないのではないでしょうか?
・普通に運転してたら覆面なんて気にしなくて良くない?みんな何キロ出して走ってるの?
・東京は、捜査と警備の場数が段違いだから交通の覆面は滅多にみない。
・普通のクルマとの違いは臭いです。 何とも言えない怪しいにおいがするんですよ。
・なんで見分ける必要あり? 自分が違反してるから? 違反してなければ気にする必要なし。 やろ?
・今は現行犯ではなく後日出頭命令送り付けてくることもある。
・>「他県ナンバー」ではないかもチェック 県境区間は気を付けた方が良いと思います。
・警察に特権与えすぎなんだよな。
だから汚職公務員だらけ。
民間警察が必要。
・このモデルのクラウンを見かけると意識するね
・7年前にお世話になった三重県警の覆面パトカーは1人乗車でした
・勤務中の警官が2人並んで座っていたらパトカーだと思います。
・なぜ見分ける必要があるのか? 安全運転をしてればそんな必要はないはず。
・建前だけ言えば 覆面パトカーを見分ける必要がない。
・高速でシルバーのクラウンは警戒してしまう。
・助手席にだれか乗ってたらちょっと警戒するかも。
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