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岸田政権カウントダウンの「現在地」が、太平洋戦争のサイパン島陥落になぞらえるとよくわかる理由

ダイヤモンド・オンライン 6/29(土) 12:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d0497ec322c0d76636277aa5b0052b8913f9aaae

 

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岸田政権発足後の期間は、太平洋戦争の一部である東條内閣と同じくらいであり、この期間が暗示する意味は重要である。

岸田政権が重要な政治決断を迫られる現代の激動の時代に適切に対応できるかどうかが問われている。

岸田政権がこれまでの行動で、自民党と統一教会の問題や支持率急落といった誤算を起こしてきた。

それにより、岸田政権の支持率は急速に下がり、再選を望む人は少なくなってしまった。

未来に向けて具体的で効果的な政策提案を出せない状況にあり、今後の日本の政治はどうなるかが問われている。

(要約)

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岸田政権発足後の期間が暗示する意味とは Photo:JIJI 

 

● 発足から東條内閣と同じ期間で 岐路を迎えた岸田政権の行く末 

 

 月日の流れに遅速はありません。1日は常に24時間。1年はほとんどが365日です。しかし、歴史の流れには変化があります。10年1日のごとく長閑(のどか)な時期もあれば、1年が50年ほどもの変化を見せるときがあります。 

 

 その意味で、今の政治家に与えられた責務は重大です。戦後の政界は、自民・社会の二大政党で固定され、自民党自体も三角大福中(三木・田中・大平・福田・中曽根)といった大派閥の領袖で首相の座をたらい回しにしていました。少なくとも国内は長閑と言えたし、国際社会も冷戦という構造の中で日本のような元敗戦国がとれる道は限られていました。 

 

 しかしこの10年、世界は激変しました。文明が進化した21世紀にはあり得ないと思っていたパンデミック。あり得ないはずの国連安保理常任理事国によるウクラナイナ侵攻。そしてイスラエルのパレスチナ人大虐殺。国内では大地震に大津波。これほど政治に決断と速度が求められる時代に、わが国の岸田政権、いや自民・公明連立政権は何をなし得たでしょうか。 

 

 「激動の時代」という意味で、太平洋戦争と岸田政権の動きを年表風に比較すれば、内外の政治と決断の規模・速度の比較ができるのではないでしょうか。 

 

 岸田政権は発足して(2024年6月26日時点)で2年と9カ目になりました。太平洋戦争は1941年 12月8日開戦、真珠湾攻撃とマレー半島上陸から始まり、1945年8月15日の終戦まで3年9カ月で終わりを告げています。 

 

 岸田政権発足後の期間は、太平洋戦争が始まって1944年6月にサイパン島に米軍が上陸し、7月に東條英樹内閣が総辞職するまでの期間とほぼ重なります。サイパン島陥落でB29による本土空襲が可能になり、日本が太平洋戦争に勝つ可能性は客観的にはゼロになったのです。そして岸田首相も、この度の都知事選挙の結果次第では、二度と自民党の総裁候補として立候補できないどころか、自公連立政権の維持ができず政権交替さえあり得る、というところまで追い込まれています。 

 

 太平洋戦争と岸田内閣の動きを時間の経過で見てみます。まず岸田氏は総裁立候補宣言で「党三役は1期1年、連続3年までとする」と、菅義偉首相による二階俊博幹事長優遇を徹底批判し、世論を味方につけました。ケンカ下手と言われた岸田氏の発言は「本気になった」と政界の動きを一変させ、菅首相の再選立候補を諦めさせました。 

 

 これは太平洋戦争での真珠湾攻撃なみに成功した奇襲攻撃でした。そして、2021年9月29日の決選投票で河野太郎氏を破り、第27代総裁に選出されると、10月1日に総理就任。米国のバイデン大統領と即電話会談をし、10月末の衆院解散総選挙では議席は減らしたものの絶対安定多数を獲得、公明党と併せて293議席と超安定政権を手にします。 

 

 

 太平洋戦争でも、このあたりまでは連戦連勝、日本軍はフィリピン、インドネシア、ビルマからグアムまで、広大な版図を手に入れました。が、好調だったのは開戦100日まで。国内は戦勝ムードで浮かれていましたが、真珠湾の生き残りの米空母が太平洋の島々を奇襲攻撃し続け、東京に奇襲爆撃まで仕掛けます。 

 

 海軍が主力空母4隻を失い大敗を喫したミッドウエー海戦は1942年6月。そしてガダルカナル島の敗戦(1943年2月)を経て、あとは敗北への道をまっしぐらに突き進みました。同時にドイツもスターリングラードで敗退。ドイツの勝利にすがる戦略はこの時点で希望がなくなりました。 

 

● 「戦勝」の空気がガラッと変わった 岸田首相の二つの誤算 

 

 一方、岸田政権はどうだったのでしょうか。支持率は政権発足時に49%とまあまあでしたが、その後も50%代で安定していました。空気がガラッと変わったのが、安倍晋三元首相が参院選の遊説中に暗殺されたことでした(2022年7月8日)。旧統一協会の被害者による暗殺事件は、当初民主主義への挑戦に対抗する戦い、そして安倍首相憤死への追悼という空気を世の中につくり、岸田政権を後押ししました。しかし、内閣発足後345日に起こったこの事件は、結果として岸田政権に極めて深い傷を残します。 

 

 第一は、暗殺者が暴いた自民党と統一協会の黒い関係です。高額な寄付強制への批判で鳴りを潜めていたはずの統一協会が、裏で自民党幹部のほとんどを支援しており、さらに安倍首相自身が協会の機関紙の表紙に出演したり、有力政治家が集会で教祖をたたえる演説をしたりと、その癒着ぶりが明るみに出ました。また、岸田首相は強力な指導力で自民党と統一協会の癒着を完全に絶ち、教団を壊滅に追い込む指導力を発揮することができませんでした。 

 

 第二は、岸田総理が独断で決めたと言われる安倍元首相の国葬でした。統一協会問題だけでなく、森友、加計、桜を見る会などの疑惑をたくさん残して退陣した元首相を国会に諮ることなく国葬にしたことも、国民の一部から反発を招いたのです。岸田政権の支持率はここから急落を始め、自民党安倍派のウラガネ問題が告発されると、総理の指導力・決断力には完全にマイナスのイメージがついてしまいました。派閥を解消したり、姑息な解決策を提示したりしましたが、岸田政権への信頼は戻りません。 

 

 

● 『失敗の本質』に当てはめるとわかる 岸田政権「支持率急落」の必然性 

 

 旧日本軍の行動を分析し、日本人組織の欠点を突き詰めた名著『失敗の本質』を読めば、その失敗の原因は手にとるようにわかります。 

 

 たとえば、目的を明確化せず、複数の目的を持たせて成果が中途半場に終わるという日本軍の行動パターンは、マイナンバーカード導入の目的を保険証や年金受給へと無作為に広げていく岸田政権の政策と似ています。戦力の逐次投入も日本人の欠陥とされていますが、物価政策を見れば、突然8月に夏の電気代やガソリン代の追加軽減策を発表(誰にも相談せず決めたといわれています)。異次元の少子化対策と銘打った目玉政策も、これではとても少子化は止められないといういわば兵力の逐次投入に近い、税金の逐次投入言えます。 

 

 能登半島地震は、発生後半年たってもまだ断水家庭があるというていたらく。当時から議論されている万博延期ができなかった決断は、今になって関西経済界からも文句が出始め、さらに建設が間に合わないパビリオンまで続出しそうです。 

 

 とうとう共同通信の調査では、「岸田総理に再選してほしい」人は10%に。今や岸田首相の総裁選立候補は、東京都知事選挙での小池都知事当選にすがるしかなくなってしまいました。 

 

 核廃絶を政治信条とする岸田氏にとって、今回のウクライナ・イスラエル問題は、国連安保理常任理事国が反対すれば国連軍が結成できないという今の国連を改革する大きなチャンスになったはずです。国連は英語ではユナイテッド・テステイツ、つまり連合国です。元敗戦国の日本やドイツの発言力は弱く、連合国が主導する現状の国際政治をリードできない状態であることは誰もが認識しています。日本は宗教的にも中立的な国であり、グローバル・サウスなどの意見を集めて新しい国際秩序をつくり得た立場だったのに、岸田政権は何もできないで終わろうといています。 

 

 ここまでの状況になった今、野党にも自民党内部にも言わなければならないことがあります。それは、なぜ自民党を脱党して野党と政権を作ろうとする若手議員がいないのかということです。野党も野党です。政権交替を望む国民がこれだけいるのに、影の内閣や野党統一首相候補を考える気配さえありません。 

 

 また、今後の日本経済や外交問題に関して、目を見張らせる政策も打ち出せていません。米国は、太平洋戦争開戦100日で対日勝利のための戦略を全てチェンジすることができました。野党にはなぜそれができないのか。 

 

 そして、政治が悪いのは結局選んだ国民が悪いことも忘れてはいけません。今からでも遅くはありません。国民は責任感を持って投票に行き、政治のことをもう少し真剣に考えるべきです。そうしないと、この激動の時期を生き抜けないでしょう。 

 

 (元週刊文春・月刊文芸春秋編集長 木俣正剛) 

 

木俣正剛 

 

 

( 185749 )  2024/06/29 17:07:39  
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(まとめ) 

コメントから、岸田政権に対する批判や不満が多く見られます。

支持率低下の原因として、インフレや増税による実質所得の低下、政策の不備などが指摘されています。

また、記事の例えや内容に対して、適切でないという指摘や、本質を捉えきれていないとの批判もみられました。

一方で、自民党への支持と野党不在の問題、政治家の資格や選挙制度に関する意見もありました。

さまざまな視点からの意見が集まり、岸田政権に対する様々な疑問や不満が表明されていることが伺えます。

( 185751 )  2024/06/29 17:07:39  
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・一所懸命考えて書いた記事なのはわかるけれど、あまり意味のない喩えですし、やや不謹慎な感じもしますね。 

というか、あの戦争はサイパン陥落以降は、1日でも早く降伏すべきだったし、実際に政府や軍部も「一発、局地的勝利をしたタイミングで有利に停戦交渉」という考えに傾いていたはずだし、その局地的勝利ができないままずるずる深みにはまって行ったわけで。 

 

降伏の決断が1日遅れるごとに多くの人命が失われていったわけだし。現在生きている人の中にも、あと一か月降伏が遅れていたら生まれてこなかったであろう人々が大勢いますし(実は私もそうです)。 

 

だから、この記事のような喩えをするのであれば、「一日も早く降伏(退陣)して、少しでも国民の被害を減らしてください」という方向の記事にするのがふつうだと思うのですが。 

そうじゃないからびっくりしましたよ。 

 

 

・自民から出て野党と組もうといっても核となる人物がいないと泥船から別の泥船に移るだけですよ。何より野党第一党が立憲でしょ? それを選んだのも有権者の責任とはいえ、野党第一党がフラフラしていることが日本政界が低迷している主因と思います。 

与党、政権政党はいずれ必ず劣化します。どの国のどの時代の政権でも、最後は時代に合わなくなって対応しきれなくなり新政権に取って代わられます。だからちゃんとした野党がスタンバっていれば、自民党ももっと早い段階で下野して、党内改革も立て直しも進められていたんです。後を任せるに足る政党が(国民の目からみても)育っていないので、いろいろガタがきた自公政権がいまだに政権運営をしなきゃいけない。 

今の与党がどんなに良さそうでも、いざというときに代わりが務まる野党の存在は絶対に必要なんです。それを日本人がよく分かっていなかったのが現在の混迷を招いたのではないかと。 

 

 

・政治家だけが唯一無資格、無試験でなれる職業である。公務員でも会社員でも試験で欠格者は落とされる。医師も薬剤師も看護師も国家資格が必要である。この無資格、無試験でなった人たちによって、法律が作られ、国民はそれを守り従わなければならない。国民との間に軋轢が生じるのは当然である。政治家にも最低限の常識試験は必要ではないか。 

 

 

・「処理水の安全性は科学的に証明されている」なら地元の広島1区に流しても問題ないよな、岸田文雄 

それなら被災地に風評被害が起きることはないし、万が一放射能汚染が起こったとしても岸田の海洋放出を止めなかった広島1区の自己責任だから補償する必要もない 

安全ならわざわざ海水で薄めて数十年間流し続けるより30万トンのタンカー4往復で原液を一気に流した方がはるかに安上がりだ 

 

 

・結論が先にあって、それを補強するためにちっぽけな知識で肉付けしたような駄文に感じました。 

 

まず時代の受け止め方ですが、日本人が日本のメディアで日本のことだけを、日本に都合が良いところだけを見ていた場合にしか書きえないものだと感じました。 

 

ただこの記事とは全く異なる視座で、1940年代と今の日本に共通する部分がなくも無いとは思いました。 

 

日本は世界でルールが変わっていくときに、それに無駄な労力を払って抗おうとする部分です。そして結局はその波に呑まれる。 

 

 

・右翼系への離反を煽る記事かな。 

それか、右翼系からの檄文の形っぽい作文か。 

 

とりあえずこう言うのがあちこちで言われたり、それなりに支持者が出てきている時には、眉に唾して広く世の中を見てみる必要があるだろう。 

 

とは言え、熱い夏になりそうだね。 

 

 

・歴史のアナロジーというものは単なる共感性によって成立しているもので、決して実体的ではありません。それとも記者はイマドキ例の歴史法則なんてのを信奉しているのでしょうか。正直言って読み物として「フーン」という感想しかありません。尤もこのような記事に乗ってヒャッハーする方がどの様な属性の方か、多少の興味はありますが。 

 

 

・こうして時系列に並べると、安倍政権時にはじまった「政権にわけの分からない言いがかりをつけて攻撃する」という手法が岸田政権でも続いていたことがわかります。安倍晋三氏が殺害されたテロ事件に対して、本来なら犯罪者に向かって怒るべきところ、特定宗教団体を攻撃したかと思ったら、それで終わらず自民党議員がその宗教信者の団体が主催する集会であいさつをしたからアウト、みたいな変な言いがかりをつけてなぜか自民党が攻撃される、次に国家に貢献した首相を国葬で見送る、という常識的には当たり前の事業が、あの首相が本当は悪いヤツだったので不適切だと言いがかりをつけられてやはりアウト、そういう無茶苦茶をマスコミ自体が牽引した構図でした。安倍晋三氏も岸田文雄氏も、そういう意味の分からない攻撃を受け続けて、おひとりは命を落とし、もうひとりは支持率を落とす、という被害を受けました。マスコミの罪は重い、と改めて感じます。 

 

 

・よくわからん記事だな 

「サイパン陥落」に例えるのも無理筋 

東京爆撃中のは 

空母ホーネットによる空爆のことか? 

サイパン陥落に例えたらいいのは 

多くの一般住民がバンザイクリフから身を投げたことー国民不在 

テニアンも同じで 

しかも原爆搭載のB29がそこから飛び立ったこと 

情報収集の限界から 

それを運んだのちのインディアナポリスを伊58が撃沈したこと 

情報収集ー国民の思いの収集、ウクライナ問題以前からの情報収集と冷静な分析、日露関係の修復の是非などなど 

サイパンは不沈空母だと大言壮語したことー大風呂敷 

何もサイパン陥落ななぞる必要もない 

 

 

・どうしようもない政権が昔も今も続いていますが、個人的には国も潰れかかった(潰れた)だけですみ、何とかここまで来れたのはひとえに、2000年の歴史を持つ○○の存在だと思います。ただ戦前は神風も吹き、世界への飛躍も見せるチカラが有りましたが、戦争で神通力は消え失せてしまいました。後は古い言い方に成りますが、人は石垣、人は城を思い出し、民主主義を後退させず、前進させるべきでしょう、国民を蔑ろにする国では到底立ち直りなど期待出来ません。 

 

 

 

・結局自民が与党でいる限り、どうしようもないのよ。 

岸田は自身が総理の間はひたすら減税しているが、過去に決まったインボイスやら森林やらの増税実施の時期にいたので増税メガネと呼ばれている。 

韓国みたいに与野党が変われば、以前の政党が決めた法律も法案も全部反故。 

前政権は全部犯罪者。今日本が求めるのはそういう結果。そうなるためには政権交代が必要。皆でぐちゃぐちゃになりましょうよ。 

 

 

・自民が与党でありたいなら、完全な刷新を図る為総理に高市氏官房に菅氏副総理に石破氏 

幹事長に若手の小林氏外務女性を大臣に多数出し党代表選から人事を立ち上げ挑めば 

インパクトはある 

 

 

・漠然とした印象として、この記事は「日本は敗戦国である」ということを再認識させるために書かれているように感じる。 

国際情勢や庶民の感覚、世の常識にいたるまで、当時と現在は比べられるものではないのだから、岸田政権ごときと先の大戦をなぞらえる必要性がない。 

「経過が似ているよ」ってだけで記事にしてるんなら「浅い」としか言いようがないし、先の大戦で亡くなった方々、ご苦労された方々にも失礼だと思う。 

 

 

・>政治が悪いのは結局選んだ国民が悪いことも忘れてはいけません。今から 

>でも遅くはありません。国民は責任感を持って投票に行き、政治のことを 

>もう少し真剣に考えるべきです。そうしないと、この激動の時期を生き抜 

>けないでしょう。 

 

かつて同じようなことがありました。その結果として起きた様々な出来事に対する後悔の念を国民は今でも忘れていないと思いますよ。民主党政権時代っていうんですけどね。 

 

マスコミはこういう記事で好きなように煽って、その影響で国民がどれだけ大きな悪い影響・損害をうけても反省も謝罪も全くしませんよね。 

 

 

・統一教会問題や安倍元総理の国葬強行が岸田政権に深い傷を残したとのことだが、的外れな見解だと思います。 

どちらも大多数の国民の日常生活には無関係な事柄だからです。 

 

岸田政権の支持率低下の原因はインフレとそれに伴う実質所得の低下でしょう。 

 

 

・LGBTは何故伏せるのか?そこで新しい政党もできただろ?そして何故野党なのか?アレは外国籍優先政策ではないか?主権は国民。外国籍ではない。投票率低いのも政策に反対受け皿ない状況なのだろ?投票先がないんだろ?とはいえ無党派なのでそれもいいとはならないけども... 

昔社会党の頃過半数候補立てず当選しても政権とれない選挙でも共産党は勝ちすぎないように全選挙区候補とやっていたとなれば票は誘導されていたのではないか?と疑問符ついて今の保守系議員もグループも大きくなく囮に見えないか?右派中道左派でも中道が多いのに左派議員多数なのもアレ?ってなるよ?企業団体個人外国籍パーティ券献金などでも公約はひっくり返るから問題は多い。多くの禁止法、規制法が優先されよう 

 

 

・太平洋戦争に例えられてもわからんね。そんなことよりもっと切り込んだ記事が読みたいです。岸田氏は何故四面楚歌とは思わないのか、そして菅元首相が 

河野太郎という全く使えない人の後ろについていることを岸田氏はバカにしているのか、怯えているのか。この岸田氏は総理総裁の座に何故しがみついているのか具体的に取材を元にした記事が読みたい 

 

 

・経団連とかからは評判良いのよね。企業の利益は増えたから。 

アメリカとかからも評判は悪くない。お金出してくれるから。 

なお日本国民からは総スカンの模様。インフレ+とんちんかんな対応で実質所得が減るだけなんで。 

 

 

・ぜんぜん例えがうまくないと感じました。 

新政権が発足したら一旦支持率が上がるのはあたりまえで、太平洋戦争の初戦の勝利と何の関係が? 

 

東條ですらサイパン陥落で身を引いた。 

その後の内閣も終戦に持ち込めなかったのは痛恨ですが。 

 

 

・ということはつまり、小池が知事に当選すると、ステルス支援だった岸田や茂木や萩生田が、ドヤ顔で手柄をアピールするということか。 

 

それは一番避けたい状況だ。 

 

できることならこの3人は、永久的に政界から去ってほしいから。 

 

 

 

・サイパン陥落時点で降伏していれば、、硫黄島の戦いも、東京大空襲も、沖縄戦も、戦艦大和の水上特攻も、広島長崎の原爆投下もなかったんだよね。 

特攻隊で多くの若者を死に追いやることもなかった・・たられば、だけどね。 

 

 

・辻褄を合わせたような記事だ、本質には全く迫ってない。支持率下落の原因はインフレ、永続的なステレス増税による可処分所得の減少、要するに国民の暮らしが苦しくなってるから。 

 

 

・暗殺からの増税路線がめちゃくちゃ早くなったからだろ 

正直統一教会やら裏金やらは批判はされても他に余計なことさえしなけりゃここまで言われなかった 

何かと徴収しようとする姿勢が最悪なんだわ 

 

 

・岸田政権を大戦末期日本に例えるなら、次期選挙で自民党が下野しなければ 

訪れるのは「高い城の男」の世界ってことですかね 

恐ろしいですね 

 

 

・欲しがりません勝つまでは、一億火の玉総特攻 

 

金属は国に拠出、庶民には配給制、自分達は安全なところで政争 

 

今も昔も変わらないな 

 

 

・>「国連は英語ではユナイテッド・テステイツ、つまり連合国です。」 

 

いつから変更したのかな? 

「The United Nations」(UN、連合国)だと思っていたけどなあ 

 

 

・別に岸田でなくてもすぐにサイパン陥落してるけどね 

1年か2年かの違い 

 

 

・三角大福中の面々は今の世襲のボンボンとは人物としての格が違うだろう。 

 

 

・岸田政権カウントダウンじゃなくて自民党カウントダウンな。 

 

 

・沖縄戦あたりだぞ 

 

 

 

・ウクラナイナ、どこに侵攻したんだろう? 

 

 

・もはや沖縄戦でしょう。 

 

 

・地元で市会議員でもやったら 

 

 

・立花孝志みたいのが良いのかね? 

 

 

・よく国民が選んだから国民が悪いと言われますが、 

公約を守らない人や当選後には考えが変わる人、 

まるで詐欺師なのよね、こんなのまで国民のせいにされるのであれば、公約を守らない場合等に即リコール出来る制度が必要なんじゃないかと思う。 

 

 

・最近読んだ「失敗の本質」に夢中になるのもわからんでもないが、強引に今の時勢に当てはめるとか頭悪すぎるだろw 

覚えた言葉を使いたくなる横文字信奉者と同じレベルってもう本人も気づいたかな? 

あと、失敗の本質って意外に難解だから、ある程度第二次大戦の流れを掴んでから読んだ方がいいぞ。 

 

 

・そして、広島1区選出国会議員らしく原爆炸裂もとい総選挙で無条件降伏なんだよ。 

 

 

・南雲中将に悪いですよ 

安倍国葬が失敗のはじまり 

いっそ国葬取り消しにした方が回復するんじゃないかな 

 

 

・100万人超の辞めろデモを首相官邸前で起こさないと、この悪党は居座りつ図蹴る。 

 

 

・絶対国防圏(笑) 陥落〜 

 

 

 

 
 

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