( 185764 )  2024/06/29 17:23:36  
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(まとめ) 

週刊誌やマスメディアの報道に対する態度や疑念、真相追求の重要性などについて、様々な意見が見られます。

報道の自由と真実追求のバランス、被告人の権利と被害者の保護、裁判での証言や証拠の重要性、社会的影響や責任など、様々な視点からの意見が出されています。

真実を明らかにするためには裁判所の判断が不可欠であり、公平な審理が求められているとの声も見られます。

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・週刊誌・マスメディアの記事、報道が強い権力を持ち、松本氏や伊東氏などを告白者の主張を判決が出てないにも関わらず、あたかも黒に近いグレーのように記載し報道する。まだ真偽の程が分からない状態で書か れた側は、仕事を失おうが、契約打ち切りになろうが知っ た事でないでは、たまったもんじゃない。ある程度の報道の自由は認めなくてはならないが、誇張した記事の「書き得」売れるために手段を選ばない売上至上主義は問題がある。もし裁判等で敗訴した場合は、営業停止やそれ相応の高額な慰謝料を支払うべきである。 

 

 

・伊東純也の経緯をみて、松本陣営もこの戦法を取り入れたような印象。要は対週刊誌というより対自称被害女性という構図にもっていき、あくまでその個人との心理戦をすると。膨大な賠償金請求をちらつかせれば、自称被害者側に虚偽などの他意があった場合には逆にその弱みを突くというカードを持てる。互いに損したくないよねというところで落としどころ(和解)を模索するって感じかな。 

 

 

・昔の週刊誌もあることないこと、めちゃくちゃ書いてた訳だが、読むこちらサイドも鵜呑みにしない賢さがあった気がする。 

今は、週刊誌の嘘くさい記事で仕事を失ったり、日本代表から外れたりする。 

 

逆に、記事にする側は、誰ともわからぬAさんBさんで儲けることができる。 

 

これって特殊詐欺と同じ構図じゃね? 

やったもん勝ちは納得できない。 

法の裁きに注視することにしよう。 

 

 

・あくまでも理屈のみの話になるが、大物芸能人や社会的地位が高い人達は、その時にはお互いに同意していても過去に遡って訴えられる可能性が有り、証拠の残し方を真剣に考えなければかなりのダメージを負う事になる。 

暫定被害者の擁護論として被害者はその時は言えるはずもなく、傷が癒えたから何年も経過してから訴えるのは当たり前的な意見もあるが、正直勘弁してくれって思う。 

訴えるなら早いに越した事はないし、時間が経過すれば訴えられた方も記憶が薄くなる。 

法治国家である以上は週刊誌を介する必要もないし鮮度も大事。 

そして何より性被害は根絶出来ないため、自分を守るのは人ではなく、自分であるのを忘れてはならない。 

 

 

・慰謝料を増やせば裁判費用自体が跳ね上がるまた弁護費用も跳ね上がる 

なので一般人は通常の200万までが常識だ 

 

なお私は裁判しようと思って裁判所で色々説明をうけましたがとにかく慰謝料の額で裁判費用(弁護費用でない)の初期金額が決まるので上乗せはすごいなと思う 

 

 

・AさんやBさん、そしてXさん(他の週刊誌のAさんBさんなどなど)誰が誰だけわからないわけだから、AさんとBさんを教えてくれという松本氏側の言い分はよくわかります。 

 

裁判がどうなるかはわかりませんが、AやBさんが裁判で出廷しなければ(宣誓して証言しなければ)文春が負ける可能性は高くなるのではないかと思います(過去の文春の裁判でも証人が出廷せずに敗訴しているので)。 

 

 

・性加害をした覚えは無いから事実無根と言えば、飲み会はあったのだから事実無根ではない、と騒がれ、性加害の事実が怪しくなってきたら、性加害の問題ではない、不倫行為が問題だ、と毎回問題をすり替えられる。 

アンチはともかく、マスコミも叩いたほうが売上や視聴率が稼げるのか、公正さが感じられない。 

 

こんな受け取られ方をする世の中では記者会見などする気にもならないだろうし、するメリットも必要もない。 

 

松ちゃんの復帰を望んでいる人の方が圧倒的に多いことを切に願う。 

 

 

・30年以上前の携帯電話もない時代だけど、自分が大学生の時に女性に誘われて一夜を過ごした事があり朝方付き合ってって言われたけど就活始まったばかりでそちらに集中したかったのもあり断った。それから日を追うごとに女性友人やサークルの仲間からも距離を置かれているなと思ってたら親友からお前こんな風に言われているけど本当なの?って言われてなんて言われているか聞いたら「無理やりキスされて押し倒された」ってなってる様子。この子はゼミが一緒だったのでゼミの先生にも呼ばれて怪しまれた。このゼミは某銀行への就職に強いゼミって分かってたので入りたい人多い中をどうにか勝ち残って来てたのに結局その銀行には行けなかった。あの1年間は本当に辛かった。 

まぁ松本さんがどうなのかはわからないし自分みたいに数少ない感じではないだろうけど、こういう時って嘘が真実になってしまうので裁判になるなら正しい判決になってほしい 

 

 

・あれ以降、松本氏以外の性加害記事やme too運動的なものに接してきたけど、そこから分かったのが、正真正銘の性被害のほかに、作られた性被害が存在することです。 

いわゆるデッチ上げの真実性や成立過程も多様複雑で、結局、性被害者の明確な誰ってのは、やっぱりめちゃくちゃ重要だとは思う。 

自分達は知る必要はないけど、双方が真実を追求し合う上で、ほんとそこって重要だと思う。 

 

 

・これから刺し違えるぐらいの裁判になろうかというのにAだのBだのXだのとそんな事言ってるから色々な憶測を呼び、更にどんな書き方もできてしまう。松本さん側の人物の氏名などを明かして欲しいという主張は妥当だと思うし、更に聞いた話だがAさんもBさんも出廷して証言もしていいとの事だったと思うので混乱を避ける為にも明らかにするべきです。 

 

 

 

・文春は告発者を明らかにしないのなら、松本氏も明らかにせず某大物お笑い芸人として記事にするべきだったのでは?これでは松本氏だけが週刊誌記事を根拠とした話しのみで矢面に立たされ、世間からの耳目を集めるばかりで、一方の告発者が被害者だからと、何ら素性も分からないのでは、果たして公正な審判が出来るのか大きな疑問しかない。 

 

 

・離婚の調停だけでも、例え揉めてなくても、何ヶ月何年とかかり、裁判所に調停員全員と自分と相手と何ヶ月も前からスケジュールをあわせ向いあい、心身ともにやられるくらい疲弊する。双方とも大ダメージを受けるのが裁判だ。しかし裁判するということは前向きなんです。自分もやったから分かるが、松ちゃんは将来のためにきちんとやっておきたいから、やってるんです。相手の女性も松ちゃんと同じダメージを受けている、又は今後受けるでしょう。裁判やって自分だけノーダメで相手だけ大ダメージというのは無いんですよ。 

 

 

・週刊女性で報じられたXさんがAさんBさん或いはそれ以外なのかよくわからない。 

ただ裁判でより本筋と思われるAさんは、文春誌上で松本側に何度も反論し、朝日新聞の取材にも応じているので、いまさら証言を翻すとは考えにくい。 

文春は報道機関と自称しているので、一般紙やTVの報道部門と同様に、情報源を秘匿する責務がある。しかし、Xさんが文春での証言内容を否定したので、Xさんを情報源として守る筋合いがなくなっている。Xさんが誰なのかわかり次第、文春はXさんへ取材したデータ類を開示し、取材に瑕疵がないことを証明すべきだろう。異なる証言をしているデータが明らかになれば、Xさん自身のイメージが悪くなるかもしれない。 

ただし記事は、Xさんの知人からの又聞きの形をとっている。だからXさんは知人に話していないと否定する可能性も残されている。 

不明確なことが多く現時点では文春側に揺さぶりをかけているとしか言えない。 

 

 

・とりあえずAさんBさんにXさんですか、それらの人が誰なのか特定できなければ認否のしようが無い。それは松本サイドだけでなく裁判所も同様で、被害を受けたという人が誰なのか特定できなけりゃなんの判断もできない。文春が被害者としている人も謝罪や金銭目当てなら雑誌を通さず直接訴えるだろうし、売名目的なら表に出てこなけりゃ意味がない。文春は当初の思惑通り雑誌の販売は達成した。本来ならここで松本サイドが謝罪(弁明)会見を開いて終わらせるつもりだったのだろう。しかし逆に多額の慰謝料や休業補償を請求されるという想定外の事態になり慌ててるってところかな。 

とりあえず被害者とされる人が特定されなけりゃでっち上げの名誉毀損がまかり通る事になる。 

 

 

・チワワのCMで有名な俳優の清水さんの冤罪事件なんて、本当にひどい。 

当時のマスコミの報道は、清水さんが家族に対し、長年にわたりDVを行っていたというもの。この報道で、本人はあっさり白旗上げて事実上俳優引退して幕引きになった。。。。 

 

かと思ったら、清水さんが再起難しいぐらいダメージ受けて復帰もできない状態になってから今更のマスコミ報道。真実は逆で、清水さんが被害者で、妻と娘が長年彼を虐げていて、財産もすべて取り上げるために仕掛けたものだったと。 

 

そこで、何よりもひどいのは、当時記者たちは真実を知っていたという話。後追い記事を書こうと調べた各社の記者たちは、すぐに実情は逆だと分かったのだが、第2ラウンドで真実を明かす清水省吾の大逆襲があると確信して、温存した。そのはずが、本人が反撃せず即座に白旗上げたので「なんで!!??」とあっけにとられたと。 

 

 

・告発するつもりはなかった、性被害の認識は無い…。 

何を言ってももう引き返せないよね。 

こうなる事は予想出来てたはずで後出しでこんなはずじゃなかったと言われても、松本さんの名誉は回復出来ない。 

最初からこういう芸能ゴシップネタってどこまでが事実なのか週刊誌の記事しか見ていない視聴者には分からない。 

ただ裁判で発言撤回しても松本さんのイメージ回復は難しいと思う。 

 

 

・損害賠償ではなくマスコミに対しては懲罰的賠償金を支払わせるべきだと思いますね そうでなけれな、やったもの勝ちです 

 

普通の一般人では、マスコミの法務部門に対して訴訟をするのは、時間、労力、金銭とあまりにも困難が多いすぎますので泣き寝入りばかりです 

 

こうした事態を未然に防ぐには、被害総額よりも遥かに大きな100億や数千億円くらいの懲罰金をの悪意的なすり替え、捏造報道、印象操作を平然とする週刊誌や朝日新聞社、東京新聞などの反社会的勢力に対して課すことが必要不可欠に思えてなりません 

 

 

・最初から文春や他の週刊誌が告発者の言うことをそのまま書いてるような気はしてなかったので、時が経てば一方的な松本叩きの流れは変わると思ってたけど案の定といった感じ。 

我々受け手側も週刊誌の言うことを鵜呑みにせずフラットな目線で見なければいけないと思うし、結局は裁判の結果次第だと思う。 

 

 

・文春側は、一切そういう事実が無いというなら告発者を特定しなくても否定はできる、というような主張だが、松本側はやっていないものは「やっていない」としか主張できず、それ以上の証明の方法は無い。だからこそ相手が特定できれば、その人物とのやり取りも開示できるかもしれないし、そもそも誰?となるかもしれない。いずれにしても具体的な反証が立てられる。告発者の特定を求めるのは当たり前の話だ。 

 

 

・松本人志は、芸人人生をかけて文春を訴えましたね。訴えた相手は文春と編集長です。 

10人ほどいるという被害者を、松本人志は「文春による被害者」と見ているのかもしれません。 

性被害への救済は当然なされるものであるし、最近の風潮は被害者に寄り添うものです。 

そんな中で「みんなで渡れば怖くない」的に、記事の証言に加わってしまった場合、早く真実を伝えることが賢明だと思います。 

もちろん被害が事実であれば訴えるべきであるし、社会全体で守る必要があります。しかし、事実でなければ、個人が特定できた時点で、松本人志は「被害は無かった」と証明するでしょうし、虚偽の証言を元にした記事で、名誉が棄損されたと思えば、民事刑事で訴えるかもしれません。 

裁判にはなっていますが、今のところ、被害女性と言われる方々には「大事(おおごと)」になっていません。 

命懸けで訴えている松本人志の被害女性?への配慮だと感じます。 

 

 

 

・マスメディア側が間違っていた場合の、賠償額があまりにも低すぎる事が『憶測で記事を載せてしまう日本』になってしまった理由だ。やっぱり、この手の賠償額は、10億円〜50億円ぐらいにしないと訴訟する損害の方が大きい。ネットの中傷記事も含めて賠償額を大きく見直した方が良い。 

 

 

・AさんBさんが特定できないから、裁判はまったく進んでないらしいね。そりゃそうだ。松本人志側としては、誰の話なのかまったくわからないから。 

この人物が何日の何時にどこどこで松本人志と会い、こんなことやあんなことをされました。どうですか〜?と聞かなきゃ特定できないでしょ。 

たとえば男女30人もいるパーティーをやってたとする。人気者の松本人志の周りには何人もの女性が話に来るでしょ。その時の一人一人の女性を覚えてるか? しかも、何年も前のことで、何回もパーティーを開いてたら尚更わからん。 

だから、最低でも、誰なのか、何日なのか、場所はどこなのか。それは基本的な情報。 

 

 

・まっちゃんの活動停止中に得られたであろう収入に加えて慰謝料や家族への精神的苦痛の賠償を含めたら、X氏と文春が支払う額は10億に迫るのではないか。 

文春の担当者は辞めれば済む問題でもなくなってきた。 

本音を言えば、まっちゃんが出なくなった事で視聴者の楽しみを奪った損害も賠償して欲しいくらいだ。 

言ったもん得とか、書いたもん得の悪しき文化は一層して欲しい。 

 

 

・真実はわからないが、女性でも男性でも、弱い立場の人間を食い物にする行為は絶対にあってはならないことだ。芸能界にそういう面が少しでもあるとしたら、夢も希望もあったもんじゃない。視聴者としては絶対にやめてほしいことだ。食い物にされた芸能人が哀れだし、芸能界の質も落ちる。 

 

 

・人の人生狂わす告発を週刊誌は発表したのその根拠を提示(被害女性の特定)をしないなら発表しちゃだめなんじゃないの?お金儲けでしかないじゃん。社会正義もないし(松本氏が加害者なら警察に動いて貰って週刊誌上で追及されたからって知ったこっちゃない、発売と同時に警察にも取材結果証拠提供して訴えてるなら少しは分かる)。事実がどっちか分かりませんけど松本氏が負けようと週刊誌の姿勢には辟易します。 

 

 

・これだけ騒ぎが大きくなってきたら、いずれにしても負けた方は破滅しそう。いよいよ面白い戦いになってきた。 

個人的には不倫しようが飲み会しようが法的にダメなことをしていなければ何も悪くはない。証拠や証人を出せない時点で勝敗は見えているような気がする。 

名誉毀損で何億円も取れるかどうかは分からないが、松本さんが戻ってきたらこの出版社の記事など誰も信用しなくなりいろいろ難しいことになりそう。 

 

 

・どういう理由があろうとも、示談だけは絶対にしないでもらいたい。 

裁判で徹底的に争い追い詰め勝ち取る事が、冤罪の人へのエールになる。 

名前も明かし社会的制裁を加えるべきである。 

あと、松本をテレビ雑誌、SNS等で加害者扱いした奴らは一般人であろうが、謝罪するべき。 

私は初めから言ってるが、なんの確定も出ていない状況で白黒つけるのはどうなの?と言ってました。 

ただの先入観と決めつけでしかない。 

 

 

・もし、松本側の主張が真実だと文春側は信用するに値する情報だったと逃げるでしょう。つまり、告発した女性を信用しただけで自分達は悪くない。悪いのは告発した女性だと。 

告発した女性達は本当に強制性交があったのか、それともただ行為はあったが自分も了承の上だったのか、告発はする気があったのか無かったのか、無かったが文春に乗せられてあわよくば大金が貰えると思ってしまっただけなのか、文春が勝手に自分たちの名を使い告発してしまったのか、いろいろ分からない事が多いが当然表に公表出来る内容でもないかもしれない。しかし、自分の身を守る為には文春とは全く関係ない弁護士等に相談した方が良いと思う。 

 

 

・被害を訴えた当人が訴えるつもりがないのなら裁判になりませんし、訴えた当人以外の人間が、訴訟対象となる行為が無かったといくら言ったところで、全く意味がないと思いますが。他人に被害を与えた人間が、当事者以外から見た場合は、『何時も大人しそうで、挨拶もする良い人そうだった』なんて話いくらでもありますから。噂レベルではなく、裁判沙汰になっている以上、とにかく判決が出ないことには次の展開に進むのは難しいんでしょうね。最終的に裁判で白と出れば、本当かどうか疑う人はいたとしても、そういう人は元々松本さんを特別好きなわけではないのでしょうから、以前も松本さんの番組は観てないでしょうから、テレビには普通に戻れると思うのですが。 

 

 

・「松本さんサイドとしては、2人に証言台に立たれると、厳しい戦いになることが予想される。」 

 

いやいや、どう考えても実際に証言台に立ってくれることは歓迎しているでしょう。どうせ立てない、逃げ出すのは分かっているから文春の土俵で戦う必要なんかなく初めから問題の本質をついて攻勢に出ているだけ。 

何せ、お礼LINEにその後何度も小沢飲み会に参加しているわけで、証言台に立ってくれればそこを徹底追及することが可能になる。 

証言台に立てなきゃ文春敗訴確定というだけで、証言台に立ったら無条件で文春有利ということではない。あくまで証言が事実だった場合に証言台に立てば文春勝訴の可能性が出てくるということであって、明らかな嘘の証言であれば証言台に立とうと立つまいと文春敗訴ですよ。 

 

 

 

・例えば 文春が裁判長に相手の女性の名前を出して、裁判所側が実在する人物か、話に信ぴょう性はあるのか、女性と裁判長が合って 確認するくらいのことなら やれるのではないかなぁ・・・と思う。松本氏側には 名前とか知られないので、守秘義務も守れるだろうし、名前も教えませんよりは 真実も追及できると思う。つまり、その程度のこともしないのが、日本の裁判のやり方なんだろうね。 

 

 

・週刊女性を応援するつもりなど毛頭ないが、週刊誌同士がバトルし合う環境のほうが多少は望ましい。”強い相手一太刀浴びせる“ などの妄想より真実追求を本来なら競い合って欲しいのだが、そういう調査能力が無いのならせめて対極の角度から物事を論じて頂きたい。表現の自由は行使し行使され合うのが望ましい。 

 

 

・これね、冷静に考えると、刑事罰で文春が訴えたとして100%立証できないとしたとき、文春からするとお金になると考えたと思えるんよね。 

松本人志が強制的に・・・ってして、どういう内容なのか?ってネットにあげてサブスクリプションを募れば、売り上げにあがるから、裁判で負けると想定しても、文春を崇拝する課金者は増えて、結審するまでの間、お金を回収できるでしょ?なら、賠償金払ったとしてもそれほど、痛くはないんじゃないのかな?要は嘘をでっちあげて売り上げを伸ばすってやつですよ。 

これが正解なら、文春はもう反社と言っても過言ではなくなるような気がします。 

 

 

・文春は真実相当性が認められればいいだけなので、このままでも有利なのは変わってないと思います。 

一方で松本さんサイドは事実ではないかもしれないという評判が世間に浸透すれば、目的は達成するわけです。 

 

文春と違って週刊誌に告発した人々は個別の名誉棄損訴訟になった場合、真実相当性ではなく事実であると認められる証言と態度の整合性を用意する必要があるので、刑事訴訟に訴えなかった現状では文春の取材源の秘匿に隠れる必然性が高いです。 

 

世間的には煮え切れない結果になりそうに思えます。 

 

 

・読者が判断して、事が深刻化してきた。 

読者がどのように判断したかは、当人の普段の発言や行動によるものであると考えるならば、エンタテーナー的要素の大きい出版物が訴えられるというのは違和感を感じます。 

逆に、その様な出版物により、支えられ知名度を上げ、芸人として大きくなったのも事実なのですから。コレをネタにさらに弾みをつけれたか、まさに図星でこれはヤバいなと感じ雲隠れしたか。 

残念ながら図星かは知りませんが、後者の流れになってしまったのは間違いのない事実。力量不足。 

また、週刊誌は慎重な取材に基づいて、出版したことには間違いない様相なので、松本氏の勝算は、ゼロに等しい。 

松本氏は、 

ことが深刻化したのは自分の落ち度が大きかった点。ふだんの発言行動を反省すべきで、法外な慰謝料請求をするような訴えを起こすべきではなかったのです。味方のファンが多そうなのになぜ彼は間違ったルートを選んだのでしょうね。 

 

 

・告発するつもりなかったって発言の真贋や真意がどうであれ今回の名誉毀損の訴訟にまったく関係ないのでは? 

多分棄却されて控訴、高裁でも棄却で確定 

その後松っちゃんサイドと自称被害者の女性達の民事の争いが始まるとは思ってる 

 

 

・この女には告発する気があったのかなかったのか以上に今は事実かどうかを明白にしろと言いたい 

 

松ちゃん擁護派なので信じてはないが、事実ならそれは松ちゃんが悪い 

告発意欲の有無は二の次 

 

ただ、事実じゃないわ、告発する気がないわとなると文春のやってる事は非常に悪質 

 

ただの誤報レベルではない 

 

この件がこの報道の分岐点と言ってもいい 

 

事実かどうかだけを明言してほしい 

 

 

・ごちゃごちゃもう言わないで責任もって裁判に出廷して話をすればいいと思う 

責任は貴方にだけがくる可能性もある、けどそれも大人としての責任だからね 

謝って済むような話でもなくなかったことにできるはずもない 

今更何をと思ってしまうが、裁判出てしっかりと話をしてもらいたい 

大人としての責任を果たすべき 

 

 

・一般的に見て今になり告発する気はなかったと言うのは遅すぎるしこんな状況下でのこういうコメントはどうかとは思う。 

もっと、早い段階でこうコメントしたりはできはずです。特に今回のように密室内でのやり取りについては非常に証明するのは困難というのもあります。 

一方で特定されていく事で証人など含めて言わば今の状況として名前や勤務先とかそういったものがSNSなどで拡散されていく不安感が出て来てしまったのか?とも思いますね。 

当初は、報道レベルだけど証言台に立ってもいいみたいな感じの記事も出ていましたから。 

逆にこうなることにより後は金銭的な和解として解決する事で復帰という路線に着地できればという事だろうと思います。 

 

 

・公式には、A子さん・B子さんの素性は、文春しか知らないのだから、X子さんは、A子さん・B子さんかも知れないし、そうでないかも知れない…。 

 

ただ、裁判の審理が始まるまでに、文春が(裁判所経由で)松本側にA子さん・B子さんの名前を伝えないと、「真実相当性が有ったか否か」の審理に入ることなく、文春の敗訴が決定してしまう。 

 

 

 

・そもそも本人が認めていないに 

よくもあれだけ人様を叩けるなあという 

ネット民の異常さが際立った騒動 

 

後輩たちがなんとかやっているが 

疲れが見えてきている気がする 

テレビ局のスタンスにも差が出ているので 

復帰できる番組には復帰して欲しい 

 

復帰したときにテレビがどう変わるのか見物 

 

 

・せっかく告発したのに… 

真実は闇の中に消えてしまうのでしようか? 

何があったのかは分からないけれど、 

力関係で弱い者は、真実に関係なく負けてしまうのかもしれない。 

本当に何もなくてここまで話が大きくなることはないように思う。 

昔と今では感覚も風潮も違う 

私は別に松本さんが嫌いなわけではない 

だけど松本さんにとってはセクハラのつもりでなくても、何らかのパワハラや何らかのセクハラはあったと思う。 

これからの女性の為にも、立場を利用したセクハラは許してはいけない。 

 

 

・この話で気に食わないのが、『大昔の独身時代ことで真実も定かじゃない』ことで盛り上がったと思い上がってる週刊誌。 

これが仮に結婚後に家族に隠れてしてたことならば、多少嘘が混じってもある程度良くないことをしたならバッシングはあるだろうと思います。 

松本さんの結婚が遅かったこともありますが、別に家族に内緒にしていた訳でもない話で、お子さんにも影響が出そうなこともわかっているだろうに、面白がって大騒ぎしていることが気に入らない。 

お子さんの周囲には松本さんの子供だと知られているだろうし。 

告発者の中に嘘ついてた人がいたという話もありますし。 

子供が二次被害受けてるかもしれないことが許せない。 

 

 

・被害者の特定ができるのか?法廷に出れるのか?証言(対質)できるのか?事実があったのか?証拠提出、証明、疎明できるのか? 

 

ますますの泥沼化だ。これで、告発者が法廷に来なければ、記事の真実性が担保できなくなる(つまり作話だった)ことになり、週刊誌側に不利になるのではないか?結局、適当な解決金支払いで「和解」にもちこむのか?裁判官も頭を痛める所だろう。訴訟の進行の方は夏休みもあり、長期のマラソン裁判も想定せざるを得ないだろう。この「時間」がどのように作用するのか?この点も注目せざるを得ない。年をまたげば、雑誌担当者らも入れ替えになるだろうし、裁判官らも異動がある。告発者の周辺環境も変わるのではないか? 

 

いずれにせよ、あれほどの「お笑いの天才」だけに、このまま終わりになることはないだろう。復帰の際の番組名は「絶対に笑ってはいけない法廷闘争」「フリーズ記者会見」「雑誌の使いやあらへんで」などか? 

 

 

・自分的にはもう松本がどうの 

女性がどうのこうのよりも、、相方の浜田さんが可哀想に思えてきた。 

浜田さんは今、松本がいつ帰ってくるのかどうなるのかも分からないダウンタウンとしてのレギュラー番組を1人で頑張ってはるよほんまに。 

ただだDXなんかでもそうなんだけど、松本がなにか一言二言面白い話しをして、浜田さんが頭をどつくという流れが今はないのでそれはさみしくて残念だね! 

 

 

・松本さんはテレビに戻って来られるのだろうか?裁判は長く続くのだろうから、何処かで見切り発車をするしかないのでは?私は伊藤選手のほうが心配。日本代表として闘うことは無理なのだろうか?ワールドカップの最終予選の組み合わせも決まったのに。 

 

 

・奇しくも6月27日は松本サリン事件から30年ということでメディアの反省と多くの特集記事や番組があった。 

独自調査をせずに警察発表だけを鵜呑みにして家族4人が入院し奥さんは長い間意識不明の末に亡くなった被害者の男性を犯人扱いした大誤報、えん罪事件だ。 

30年たっても結局メディアは何も変わっていない。 

”スポーツ紙が報じなければ今のテレビは扱えない” 

独自取材をしないということだ。 

性被害があったのかなかったのかは分からない。 

しかし、こうしたもう一方の主張はテレビでは報じられることはないということだ。 

警察発表を鵜呑みにした大誤報の際も記者クラブの存在が一時問題にはなった。 

報道の自由度ランキングが低いと言われるがその一つの要因で大きなウェイトを占めているのがフリーや外国人記者を閉め出す記者クラブ制度が指摘されているが、大手メディアはそこには触れず「政府がぁ~」としか言わない。 

 

 

・松本のファンでもないが、書いても訴えないだろうみたいな風潮はあるよな。 

 

中立的な立場からみて、性加害=物凄く曖昧かつ印象が悪い言葉を記事に並べていた。 

 

個人的にはこのような週刊誌の姿勢は潰して貰いたいと思う。読者の想像に任せるような書き方による印象操作も、大概にしてもらいたい。 

 

 

・お笑いの天才何て言われ頂点を極めながら粗探しをされている自分に気ずかず家族には、大金を渡していれば文句も言われないだろう位の超一流と思っていたんじゃない?何があっても大丈夫な~んてね。守る事の重要性を知らずに超一流に驕りさえあるんだろうね。だって何もやましくないなら休む必要もないし芸能活動を行いながら、自分の潔白を真剣に訴えるべきじゃない?実際にダウンタウンで表に出るよになった時は、面白いと思ったが企画ものオンリーになってから何が面白いのかすらわからない。が、そろそろ紳助の様に引退をした方が良いんじゃない?綺麗さが違うよね。 

 

 

・古い話で,もう誰も知らないだろうけど 

吉田拓郎氏が同じような内容で訴えられた時、訴えた女性は 

「友達に自慢する位の軽い気持ちで,話した」ら 

友達が「それはトンでもない話だ」ってことになって 

「自慢のつもりで話した女性」も引っ込みがつかなくなって 

訴えた、って裏事情を週刊誌で読んだけど…。 

 

話が大事になって、自分の意思とは関係ない方向に 

ドンドン広がっていって際限なく大きくなっていく、っとこと 

ありますよね。 

 

どーなるんだろ? 

 

得をしたのは「完売御礼」の文春だ!ってことは 

分かるけどね。 

 

 

 

・ううむ。この記事を読んで金田一耕助のように頭を掻いている。 

私が思うのはペンなのである。メディアや週刊誌というのは一つのジャーナリズムの形であり、そのペンによって社会に良い面も悪い面も両方もたらしてきたことに偽りはないだろう。 

だが、数億円の損害賠償だと、週刊誌は廃刊する可能性も出てくる。これは万が一の話ではあるが。 

仮にそれが現実に起こってしまえば、社会は果たしてどうなるのだろう。そう考えると、部屋の中を行ったり来たりしてしまう。 

私は一度椅子に座り直した。目の前にある万年筆を拾い上げた。 

即ち、ジャーナリズムが大物に対して本気で立ち向かうと、廃刊する可能性が出てくる。 

それで良いのかと窓のカーテンを開けた。 

今後、恐れてペンが走らない未来が訪れるのはと考えると、今日の天気のように気持ちが晴れてはこない。 

もちろん、誤報はあってはならない。仕事やイメージダウンの与える影響は大きいからだ。 

 

 

・この裁判では文春記事の真実性又は真実相当性が問われている。 

同時に文春の悪意性も重要な争点。 

 

真実の場合は文春の勝ちだが、これは女性の内心を客観的に証明するものがなく事実上無理。 

真実相当性も数々の新情報が提供される等、取材が杜撰だったことが判明。 

元々、8年も前のことを被害者とされる女性の証言のみで一方的に書き立てることに無理がある。 

 

何より問題なのは、こうした背景がありながら、文春誌上で何号にも亘り印象操作を目的とした特集をし、不当な利益を上げ続けたこと。 

文春の悪意性の最たるものは裁判開始直前にA子が自らの素性を文春誌上で告白した記事。 

これを第一弾で明らかにしていれば、世間の反応は全く異なっていたはず。 

 

読者の判断に必要な情報は隠し、やたらと扇情的な書きぶりで読者を煽る。 

この文春の悪意性、即ち金儲け主義こそ糾弾されるべき。 

そもそもこれが記事捏造の原因となっている。 

 

 

・裁判当事者の戦略など第三者にはどうでもいい。松本が芸能活動を復帰するかどうかもどっちでもいい。ただ、文春の記事で松本が否定していることが事実かどうかだけだ。裁判で決着がついていない段階でどちらの主張が正しいとは言えないし、盲目的に一方を支持する気もない。もし影響力の大きい週刊誌が事実でないことを書いていたならば書き得は絶対に許されない。 

 

 

・週刊誌は政治家に取っても政敵を貶める時など鬱陶しい相手のスキャンダルや疑惑をリークして黙らせることに使われてきたもの。 

官僚に取ってもマスコミに追求されたくないことが発覚しそうな時などに話題を反らすために他の爆弾をリークするなどして使われてきたツール。 

規制の機運が高まっても公益通報者保護法と同じくザル法を作るだけ。 

世の中「自分さえ良ければいい」が本質という現実。 

 

 

・松本さんをTVから排除しているのは、世間を気にする代理店やTV局自身のはず。係争中でも自身の活動は自由なので、松本さん自身はライブでも配信でもお笑いの道はいくらでも開ける。ファンも強く支援するだろう。なぜやらないのか、その方が不思議。 

 

 

・旧ジャニ被害者もそうだし、エセ被害者が出てくることによって本当の被害者の信憑性に疑問が出てくるのは、本当の被害者にとっては二次被害というには大きすぎる。もしこの事件でもエセ被害者がいるのなら、相当たちが悪い。そして、文春側も騙されていたとしても文春は被害者にならない。事実関係をしっかり認定することが出来ない裁判なので、どこが決着なんだろう? 

 

 

・週刊女性プレミアムの記事はXさんの知人でXさんの事務所とも連絡は取れて無いという記事。 

よくある知人、友人、事情通の情報。 

だからXさん。 

 

文春は少なくともA子、B子とも本人に取材したとされる記事です。 

どちらが信憑性があるかは…。 

 

私は今のところ週刊女性プレミアムの記事の信憑性は感じられません。 

 

こう言う記事こそ週刊誌の信頼を無くしていると思います。 

 

 

・FRIDAYー講談社は、他人事みたいに書いているけど、松本氏の「スクープ!「上に乗ってもらうのが好きなんや」 松本人志「乱痴気飲み会ウマ乗り写真」を独占入手!」の記事でクロスバー直撃」の渡邊センスさんから名誉を毀損(きそん)されたとして賠償請求されている裁判があるのでは? 

文春の行方は気になるところ。 

松本さんが、文春との裁判に集中しているということもあって、渡邉センスさんが、訴えていますが、この裁判の行方も注視しています。 

とはいえ、写真週刊誌のFRIDAYー講談社ですから十分、入手した写真の真偽及び写真についての状況証言については、事実だという確信を持っているのでしょう? 

 

 

・なんか自分に関心があまり無いからか、 

AさんとかBさんとかXとか出てきて内容が入ってこない。 

個人的には芸能人のスキャンダルはどうでもいい。 

結局はテレビ局が起用するかどうかなだけで、 

一般視聴者は直接関わりもないのだからテレビに出るなら出るで観る人は観ればいいんじゃないの? 

 

この件で面白さが変わるとは思えない。 

それは観る側次第だし。 

 

 

・週刊誌は真実だけを伝えないといけない。間違っていたら、それなりの誠意を見せて謝罪しないといけない。 

それを間違ってて訴えられても数百万円の和解金で終わらせられる。裁判で負けても実質勝利なんてことをしているから文春は批判を受けている 

 

これが通るなら何でもありになる。週刊誌の情報には責任が無いのです。 

 

 

 

・個人名が出てくるのが、ほぼ松本氏のみという状況はフェアじゃない。 

まずA、B、X 、それから雑誌側の取材者・記者・責任者くらいはハッキリさせた方がいいだろう。 

ワケ分からん。 

 

A、B、X は性犯罪被害者の可能性があるから配慮は必要かも知らんが、これ、いまだに被害届を出してないんじゃない? 

 

 

・性加害疑惑を文春に告発したというXさんは自分は告発するつもりはなかったって言ってるけど今更告発するつもりはなかったと言われても個人的にはなんだそりゃって思う。あとは本当に文春は許せないことをしたなと思います。とにかく松本さんには勝訴してもらいたいし、またテレビで松本さんを見たい!とにかく松本さん負けないように頑張ってほしい!! 

 

 

・サッカー選手もだけど 

告発者の言い分だけで記事にして 

告発された方の言い分は全くと言っていいほど取材していない 

仮に冤罪だとしたらサッカー日本代表やテレビ局にどれだけ迷惑な事かメディアは確固たる証拠を出して記事にしてほしい 

 

 

・ちょっと逸れた、且つただの感想ですが、 

松本さんもご結婚されていて、お嬢さんもいらっしゃるのに、ホテルで後輩や素人女性を呼んだ飲み会を開く等、誤解を招くことをされなければ良いのにと思います。 

 

奥様とお嬢さまと楽しく幸せに過ごすだけてまは物足りないのか、後輩とのコミュニケーションも大事にされていたのかもしれませんが、もうちょっと落ち着けないのかと思いました。 

 

 

・同意の有無が争点なので、この報道は裁判では松本氏に有利に働きそうですが、社会的には許容できないのではと思います。したがって勝訴したとしてもイメージが悪いので復帰は難しいと思います。 

 

 

・どっちにしろ松本氏の顔を見ると、番組の内容が頭に入ってこないと思うんだよね… 

櫻井さん(声優さん)、渡部氏(アンジャッシュ)の時もそうだったから。こんな事言いながらあんな事したんだ〜、と思い出して作品なり番組なりに集中できなかった。 

松本氏も裁判数年やってる間に世間のほとぼりが冷めることでしょう。被害者側が納得するのが最低条件だとは思うけど。 

 

 

・どちらにしても不倫は確定だから、奥様可哀想ね。その辺は松本と結婚した以上、お金が解決してくれるから割り切ってるのかな。よその事だから大きなお世話ですが。 

不倫程度と言っては何だが、芸人の不倫ならここまで休業する事もなかっただろう。 

性加害ではないとなると、長期間休業に追い込んだ文春の責任はかなり大きい。しっかり数億円の損害賠償を払ってもらいたいですね。 

 

 

・妻子ある身で写真にあるような飲み会をしていたら、現在のコンプライアンスでは仕事が激減するのは当然。当初、事実無根と言っていたのに飲み会自体は認めてしまって、全然事実無根ではないし。性的な行為の合意の有無はともかく、賠償額については松本氏側の主張は無理すぎ。金額を大きくして威嚇する汚いやり方にしか見えない。 

 

 

・週刊女性は一貫して松本サイドで展開してるから別に何とも思わない。 

 

ただジャニーズしかり、いい加減日本の古き悪しき性加害を闇に葬る日本の芸能界が変わらざるを得ないということの自覚が未だに無いのは悪い意味でガラパゴスだなと感じる。 

忖度しまくりのテレビ局も意地で今年もやる24時間テレビの寄付金でジャニーズの被害者に補填してあげればよいのに。 

 

海外のマスコミはどんどん日本の悪事を取り上げて治すキッカケを強制的に与えて欲しい。もはや自浄作用が無いので日本から変わるのは無理。 

 

 

・週刊文春が8月に全てを出すとコメントしてるわけだから、出せる手の内を見せるというその日が来るのを待つまでのこと。それまでは、松本サイドが何らかを仕掛けたりして揺さぶりをかけていくのは、まぁ想定内の展開かと。結局のところ、松本サイドはこの件で主導権は握れないから、相手(文春)の手の内をどうにかして少しでも知りたいんだよね。この記事もたぶんそういう一貫のものでないかと。文春は反応せずだけど。 

 

 

 

・「飲み会はした、性加害をしたつもりは無かった、でも気分を害した方が居たなら謝罪する、申し訳なかった」とでも言えばこんな事にならなかったものを、逃げて雲隠れし「ワイドナショー出まーす」や「とうとう出たね」やどっちなのかも良く分からない、歯切れ悪い、逃げてるのか言いたい事有るのか分からない様な対応ばかりした今回のツケは随分大きかったですね。 

文春はこんなの想定済だろうから今後どうなるか?見物です。 

 

 

・昔は、飛ばしのゲンさんみたいな人が書く記事を笑い話や噂話のタネにする程度で、日本人もそれを見抜く知恵があった。今の日本人にはそれが無い。偉い人、有名な団体が発した情報は全て正しいと判断する。というか。異議を唱える能力が欠如している。これは島国日本にはSNSやインターネットが早すぎたという証拠であり、結果である。だからこの程度のネタで仕事を失い、立場も失う。この事件の本質は、知恵を失った日本人への警告だと考える。もう一度皆で判断する能力、自己を主張する能力、何かを守る為に戦う能力を取り戻しませんか? 

 

 

・女性が無理矢理連れて行かれたようでもないし、てごめにされた訳でもなさそうだよね。 

誘われて有名人に会いに行って流されてそうなっちゃった…でも、そんなつもりなかったのに、みたいな。 

しかも、いつの話よ?告発する勇気がやっとでたから?告発をするきっかけができたとか? 

いずれにしても先に司法に訴えず週刊誌に赤裸々に詳細を語ってるあたりなんだかなぁと思うけどね。 

世間的制裁を食らわせたいのだろうけど、それなら今更感があるし…闇を感じる。 

 

 

・今の報道の在り方は、政治の世界と同様に大問題。特にテレビが一番ひどく、同じようなコメントを連射し、世論を作り上げてる自覚がない。そして今回の報道も一切扱わない。信憑性に問題あるのならば、文春記事はどうなの?全く不公平で、旬のネタ感覚や視聴率取れる取れない主義のみで、全く整合性もない。こんなメディア界も何かお仕置きが必要ではないか。 

 

 

・報道するのは、自由だけど自由には責任が伴うべきと思う。 

最初に報道した雑誌は、謝罪だけではなく何らかの責任をとるべきでは? 

そうでもしないと有る事無い事自由に報道出来てしますのでは? 

 

 

・裁判には関係ない話では?裁判所の罪が問われる場で話をすればいいのでは?裁判場に移って?罪を問われる場で?楽しい飲み会を言っている女性も同じでは?真実は一つしかないのだから?裁判のテクニックに走るけど、本質は違うのでは? 

 

 

・「週刊女性」の記事をネットで読んだ私は「Xって誰なの。裁判における性被害者のAとBとは別人っぽい。AとBどちらとも面識はないんじゃないの。よくわからない下手くそな記事だなあ」と思っていたが、その後ネットニュースやYouTubeの動画がみな「XはAかBのどちらか。きっとB」などとほぼ断定しているのを見て、週刊女性の下手くそな文章でははっきりわからなかったが、他のメディアの記事では「XはAかB」ということが記されているのだろうと考えるようになった。しかし、今日のこの記事では「XはAでもBでもない可能性がある」というように書かれている。週刊女性の下手くそ記事、あるいは意図的に事実をぼかした記事のことを考えると、Xは、AでもBでもなく、A、Bと面識すらない人物なのではないかと思う。 

 

 

・松本側が圧力をかけているので、怖くなって証言を変えようとしている可能性もある。 

告発するつもりはなかったけど、告発したことは事実といえるから、 

文春が告発を主導していなければ真実と信じたといえる。 

 

 

・文春のような記事は架空でも書けるワケで、報道の自由を振りかざしてばかりで、自由に対する責任を全く考えていない。 

記者も書いて逃げるだけってのは、本当に卑怯だし、自分の記事を否定しているようなもので、プライドはないのかね? 

情報提供した側も、それなりの報酬は貰ってる訳だから、全く責任がないというのは違うと思うし、追求される覚悟がないなら情報提供などしない方がいい。 

 

 

・AさんBさん以外はXさんと同じく不同意性交は受けてないのだから争う意味ないよね 

Aさんは証言台に立つ覚悟があるくらいなら何故不同意性交等罪の時効が切れてないし性加害にあったとされる場所、松本人志という人物も特定されてるのに刑事告訴しないのか 

虚偽告訴罪に問われるから告訴しないと思われても仕方ない 

本来の争点が解決しない民事なんかちんたらやるより刑事告訴した方が本来の目的?である松本人志を懲らしめることが出来るだろう 

 

 

 

・吉本興業の社長よりも偉い妻子ある松本さんが、夜な夜な女性を集めて芸人達とホテルで集まって遊んでましたのが記事になって、その集まりの中でスマホを回収されてやむなく松本さんと二人きりで過ごしたっていう話だったかな?無理矢理だったのか密室の事なのでわかりませんが、不倫してたのは事実なら世の女性からはあまりテレビで見たくないと思われても仕方ないと思います。 

 

 

・火のない所に煙はたたず 事実でなければ、この報道が出た時に潔白だと松本さんは、記者会見することが一番の解決策だったと思います。 

何もかもが後手後手になったから、裁判沙汰と大きな事件になったかと思います。個人的には、松本さんのイメージが壊れてしまいましたので仮に復帰をされても、渡部さん同様、女性目線では、もう見たくありません。 

 

 

・FRIDAYさんはまるで他人事、高みの見物のように書いていますが、 

FRIDAYさんは関連記事で渡邉さんを怒らせていますからね。 

ろくに取材もしないで、気楽な商売ですね。 

その渡邉さんはFRIDAYを相手取って1100万円の損害賠償請求の訴訟を起こしました。 

場合によっては休業補償を億単位で上乗せするかもしれません。 

ヨソの裁判の成り行きを嘲笑うのも息抜きにはいいかもしれませんが…、現実を見た方がいいですよ。 

 

 

・別に、そもそも性被害として刑事事件として告発するつもりは無かったってことでしょ。文春は事件性も匂わせてるけど高いのは分かってるから敢えて断定せずに読者に判断を委ねている。個人的には、今のコンプライアンスで上場企業がスポンサーに付く冠番組を持って税金でやってる万博のアドバイザーやってる時点でアウトでソレが世の中の流れなんじゃないかな。ファンの立場だけで犯罪が立証されなきゃいいじゃんって言ってる人も居るし、本人もそういう見込みだったんだろうけど、全く違う。 

 

 

・この話題、裁判が終わるまで引きずるんだろうか。好き放題やって来た松本氏は資産もあるだろうし、仕事を開始しようと思えばネットでも執筆でもいいわけだから、そこまで焦りはないと思う。問題はお子さんだと思う。学校に通う年齢だと思うが、お父さんの件をスルーしてくれる環境にいることを願う。とは言え、アメリカンスクールとかなら、話題にも出ないかもしれないが。 

 

 

・裁判云々の前に,文春等はすでに売上で元をとっている。 

マスにしても話題性が冷めれば,取り上げる必要性は下がる。 

新たな展開があれば,また報道や掲載もするだろうが,今は無理に突っつく必要性もない。 

松本氏にしても,下手に騒いでも得る物は無いどころかやぶ蛇。 

互いに今は静観し,見極めの状態だろうし 

被害者と和解の可能性もある。 

性的被害の場合は、被害者はあまり表にでたがらないのも,和解が多い一因。 

マー松本氏に関しては,多分だがもうTVに使うとこは無いと思う。 

先ずは民放ならばスポンサーが嫌がるはず。 

 

 

・まっちゃん側から求められたAさんBさんの個人情報請求してくるなんて前代未聞とか文春反撃してたけど、だいたいAさんBさんの素性もわからないまま裁判なんてできるわけがないし。 

実際いるかどうかもわからない架空の女性の件で裁判する方が前代未聞だと思います。 

 

 

・週刊女性の記事は、また聞きの範疇ですから弱いですよね。 

各位へ取材もしてないですから そんな記事なら誰でも書けます 

文春の取材対象の広さと比べると厳しいものがあります 

 

これを同じ週刊誌ネタとして扱われる社会、リテラシーはどうなってるのでしょうかね 

 

 

・まぁ、この件で損するのは、この件に執着している一般民でしょう。 

文春負けとか騒いでいるけど、これだけ色んな歴史を持っているところを松本側は賠償金請求に持っていくとは思えない。 

後ろめたい文春を玩具にして、今後の番組作成、企画、執筆で文春に関係している人達を美味しくいじり倒せば、軽く10億以上にはなるんじゃないかな。松本、文春の両方に遊ばれるのはこの件に執着している一般人となるでしょうね。もうこれが世に出た頃から、 

水ダウ超えの構想はできていると予想できます。 

 

 

・週刊女性が書いてるってとこが怪しい。 

儲けるためなのか? 

はたまた何かしらの力が及んでいるのか? 

 

もし本当に松本が何もやってないにだったら、記者会見開いて無実だと言えば良いし、休業する必要もなかった。 

 

実際はやってたから、それを無実と覆すには休業して取り組まないといけないと判断したからだと思う。 

 

まぁどうなろうと知ったこっちゃないけど。 

 

 

 

 
 

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