( 185772 ) 2024/06/29 17:35:47 2 00 悠仁さま「東大合格」の逆風になりかねない宮内庁“3年前の痛恨ミス”…トンボ論文の信頼性に影響も【秋篠宮家の学校選び】日刊ゲンダイDIGITAL 6/29(土) 9:06 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0b3c3014c424119a20ecfcaa99df784d2a9edb99 |
( 185773 ) 2024/06/29 17:35:47 1 00 秋篠宮殿下の息子である悠仁さまが東京大学に推薦入学する際、自身が発表したトンボの研究論文が大きな武器になるが、宮内庁のミスが足を引っ張る可能性がある。 | ( 185775 ) 2024/06/29 17:35:47 0 00 秋篠宮殿下と悠仁さま(代表撮影)
【秋篠宮家の学校選び】#20
「東大への推薦入学を目指す上でトンボ論文が悠仁さまに大きな武器になるのは確かだとしても、宮内庁のミスが足を引っ張るかもしれない」
【写真】佳子さま“ギリシャフィーバー”束の間「婚約内定近し」の噂…スクープ合戦の火ブタが切られた
悠仁さまの大学選びのタイムリミットが迫る中、懸念を口にするのは同庁のOB。昨年11月に国立科学博物館の学術出版物に発表した論文「赤坂御用地のトンボ相」は調査に10年以上かけた力作。「推薦合格には研究の実績が求められるが、そのハードルをはるかに超える出来」(東大理系教授)と評される。ただ、悠仁さまが1人で仕上げたものではなく、3人の共同論文であり、それをどう判断するかの問題は残っている。悠仁さまが筆頭執筆者ながら、3番目に名を連ねる国立科学博物館研究主幹の清拓哉氏はトンボ分野の第一人者だ。
「推薦で東大を目指す生徒からは公平ではないとの声も出ている」と話すのは個別指導塾経営者。推薦枠で難関大を狙う受験者が増え、塾に専門のセクションを設けた。
「強力なブレーンがついている悠仁さまに対し、同じ土俵で競っているのか、疑念を持つ生徒も少なくない」という塾経営者の言葉に前出の宮内庁OBは「トンボに関し、悠仁さまの実力は国内トップクラス」と反論する。悠仁さまを含めた研究グループはこの8月に京都で開かれる世界最高権威の「国際昆虫学会議」でポスター発表することが決まっている。テーマは「皇居のトンボ相」。5人のメンバーで構成され、筆頭は前出の清氏。悠仁さまは2番目に名前が記されている。
「子どもの頃からトンボの研究にいそしんできたのはまぎれもない真実。ケチをつけられるいわれはない。ただ、世間から全面的に信用を得られるかとなると、ひとつだけ心配なことがある」
■文献の引用を明記さえすれば…
この宮内庁OBが恐れるのはコピペ問題が蒸し返されないかということだ。21年3月、悠仁さまの作文が北九州市主催の「子どもノンフィクション文学賞」の佳作に選ばれた。当時、お茶の水女子大付属中学2年の悠仁さまはオンライン表彰式に登場し「たいへんうれしく思います」と語った。ところがその後、この作文から他の文献と酷似した部分が2カ所、見つかったのである。
「提携校進学制度を使って筑波大付属高校に進む際もこの受賞がプラスに働いたとされるだけに見過ごせない問題だったが、あいまいなまま幕引きが図られた」と皇室記者は振り返る。
一方、宮内庁OBは同庁の責任に言及。「引用を明記すれば問題なかったが、悠仁さまはルールをご存じなかった。将来の天皇を傷つけないようにフォローするのは宮内庁の役目。チェックツールを使えば簡単に防げた」と話す。
コピペ問題に再びスポットが当たるようなことになれば、トンボ論文の信頼性にまで影響を及ぼす可能性がある。「実力が十分備わっていても、東大や筑波大への推薦入学のシナリオが崩れかねない」(皇室記者)との声も。秋篠宮家の苦難はまだ続きそうである。
(田中幾太郎/ジャーナリスト)
|
( 185776 ) 2024/06/29 17:35:47 0 00 ・>引用を明記すれば問題なかったが
ノンフィクションの作文ですよね? 自分の考えや感じたことを書くのに、他人の書いた文章をそのまま丸写しは「引用」とは言えないと思いますが。 宮内庁の痛恨ミスはチェック漏れではなく、受賞を辞退するように説得しなかったことでは。
・東大入試に推薦入学制度が出来たことを知りませんでした。全国の秀才がこぞって挑戦したかつての東大。その倍率は少ないものでしたが、しのぎを削るものでした。親戚に何人か東大卒がいますが、常人超えて頭脳明晰で、大学を創立した者もおります。入試の内容はおそらく今とは違う本当の秀才を見つけ出すことが出来るものだったのでしょう。最近は東大合格のテクニックが先行し、家庭教師もつけれるお金持ちテクニッシャンが入れるようになりました。学問というのは本来そういうものではないと思うのです。苦学してでもこの分野を極めたいと志ある者だけが入れた狭き門であったのに、まことに残念なことです。東大の権威がこれ以上地に落ちないことを願います。
・同じ作文コンクールで賞をとった子たちは引用のルールを知っていたのだから悠仁が知らなかったでは済まないだろう。しかも国内有数のトンボの研究している人が初歩的な引用ルールを知らないなんてあり得ない。
・3年前に剽窃が疑われる作文で受賞し、何の説明もなく曖昧なままここまで引きずっている状況では、どの大学であろうが推薦入学はありえないでしょう。そもそも高校側が剽窃する生徒を大学に推薦することはしないと思います。一方、一般入試では点数さえとれば過去に何か問題があったとしても合格になりますから、一般入試で東大や筑波大、東京農大や玉川大を受ければよろしいかと思います。いずれも難関大ではございますが、頑張って合格され、何の引け目もなく、自信を持って胸を張って堂々と大学に通われる悠仁さまの凛々しいお姿を一国民として拝見したいと心より願っておりまする。
・高校生同士のグループで先生に指導してもらいながら研究して、生徒がポスター発表して表彰される。関わってたから推薦に使えて良かった〜なんてのは聞く話だけど。 東大ともなれば、生物学オリンピックとか本当に日本一レベルじゃないと無理か。それでこうなるのか。
専門家とじゃなく、興味のある子供達となかなか入れない場所で研究できたら、どんなに悠仁様も御学友も有意義で楽しかっただろう。未来の研究者がたくさん育ったかもしれない。
悠仁様が東大の勉強がよくて入りたければ定員を増やして入ればいいんじゃないかな。未来の天皇陛下なんだから、一般人と競争しなくても。 でもやりたいことより学歴のためって感じだから国民も首をかしげるのだと思う。 学習院にして、そこに東大教授でも世界的研究者でも集めればいいのに。悠仁様のすこやかなことを祈ります。
・>1人で仕上げたものではなく、3人の共同論文であり、それをどう判断するかの問題は残っている。
専門家を雇って共同論文を作って推薦という実績を作っても大丈夫なのでしょうか。
お金で人を雇うことがまかり通るなら、お金持ちの子ばかりが学歴まで手に入れることが有利になってしまうのではないかと心配です。
・「引用を明記すれば問題なかったが、悠仁さまはルールをご存じなかった。将来の天皇を傷つけないようにフォローするのは宮内庁の役目。チェックツールを使えば簡単に防げた」
いやいや、チマチマ言葉の順番をいじったりしてるし、 引用ではなくて、コピペをごまかしたのでしょう。 「将来の天皇を傷つけないように」って、 人としてある程度、傷つく経験も大事。 いろいろなことにチャレンジしては失敗したり 努力があまり報われなかったり、 そういう経験は成長に繋がります。
・推薦ありきで考えるから批判を受ける。最初から一般で受験すれば また違うのでは?もっとも一般が難しいから必死に推薦を狙っているのだろう 本当に実力が あったとしても国民は そう見てしまう トンボが好き、それは別に構わないが普通の学生は専門家の力を借りることはできない。よって最早自力ではなくなっている、だからおかしいんじゃない?と批判を受ける そもそも国民は東大出身を望んでいないし、本人と云うより お母様の希望だと云うのは有名な話(実際は不明だが) 原点に戻り、本人は何をしたいのか?年齢にあった笑顔が(作ったものではなく)出てくるになる方が大事だと思う。まるで人形のような・・・・ある意味可哀想
・たとえ東大推薦を勝ち得ても、共通一次で八割以上の特典が必要と聞きました。悠仁殿下は共通一次も特別扱いでしょうか? 私らの時の東大一次試験程度の問題であれば、私でも軽く八割は得点していたが、今の共通一次試験の問題は難しくなっているのでしょうか? 未来の天皇にとって、大学などどうでも良いと思いますが、受験するなら堂々と正面から挑戦してほしいと思いますね。
・悠仁さまは何故に「東大推薦合格」に拘るのですか。更には学術発表された「トンボ論文」が足枷になり兼ねないとは、もしも悠仁さまが東大を一般試験で受験しての合格でしたら、誰からも厭われないと思いますが……。但し、悠仁さまがそれに適う学力•能力があるのか否かは疑問視されると思います。
・「実力が十分備わっていても、東大や筑波大への推薦入学のシナリオが崩れかねない」
実力が十分備わっているのなら、共通テストや2次試験の一般入試でも余裕で東大の合格点に達していることでしょう。いまの高校でもトップに近い上位クラスということなのでしょう。
それをどのような根拠で、実力が十分備わっていると言っているのでしょうか。駿台や河合、東進などの共通テストや東大の模擬試験を受けられた話も聞いたこともありません。
トンボの研究で国内トップクラスでも、東大や京大の推薦なら共通テストで8割の得点を求めらます。
既に周りの忖度で東大合格が内定しているとしたら、国民は何に対して敬愛すれば良いのでしょうか。
・ご先祖にどんな高尚なご功績があり、ご本人やご両親の能力や人格が、どれだけ庶民とかけ離れて卓越したものであるのかは、一介の民である我々には知る由もないだろう。
いま我が国は大きな岐路に立っている。黙っていても人口や税収が増え続け、経済や産業が右肩上がりだった時代は終わりを告げ、急激な少子高齢化が進んでいる。
この先、全ての国民がその持てるチカラや財をフル活用し、適材適所でひとり何役もこなしたとしても、乗り越えられるかどうかも判らない未来がすぐそこまで来ているのだ。
そんな未来に、血筋や家柄や仕来りなど、単なる障壁、邪魔ものでしかあるまい。
みんなルーツはアフリカ・グレートジャーニー。 名家や華族にも駄馬は生まれ、名もなき庶民にも時代を動かす名馬は生まれ得ると私は思う。
・気になるのは、皇居のトンボ相 というテーマ。 赤坂御用地の秋篠宮邸近辺で観察するなら、悠仁くんが関わるのもわかりますが、皇居は秋篠宮家の用地ではありません。 調査するからと言って頻繁に入り込んでなし崩しにやりたい放題、とか言うことになるのが心配です。よくあるパターンなので。 明仁天皇の代には、悠仁親王は天皇の孫でしたが、今は傍系宮家の子です。あたりまえのように調査地にするのは、控えるべきだと思います。
・悠仁様と同学年の息子がいます。 今息子は受験生として、極めたい学問を定め、自分で第一志望校を決め、その学校へ行くための手段として、一般受験の準備はもちろん、推薦も一つの手段として自分で調べ、準備しています。 親は色々調べたり助言したりはしますが、あくまで子どもの意向が主体です。 高校生で特に東大を目指すレベルの子はほとんど、自分で動き考え受験に臨みます。 主体的である事が、特に推薦では1番大切です。ところが、報道されている内容からは悠仁様が主体的に動いている印象を受けません。聞かれるのは、お母様の意向ばかり。 高校受験では無いのですから、いつまでもお母様の意向で進むのはおかしな話です。 報道がいけないのかもしれませんが。 宮内庁も情報を出すなら、悠仁様ご自身の考えがわかるように出すべきでしょう。 もし、それが出来ない方であるなら、それは東大など目指す器では無いように思います。
・普通に入試テストを受けて入学すれば、誰も何も言わないと思います。要らない疑惑も持たれないですし、公平だと思います。推薦となると一般人と皇族なので忖度はあると国民のほぼ全ての人が思っている事でしょう。そこに逆風とか、論文のバッグフォロー体制に専門分野の権威の方がいるとなると、一般人とかなり乖離があると思います。そこまで東大に行きたいなら正々堂々正面からテストを受けて合格すれば良いかと思います。
・「推薦合格には研究の実績が求められるが、そのハードルをはるかに超える出来」(東大理系教授)と評される。 ↓ 東大理系教授はどなたですか?のお名前は出せないのでしょうか?トンボ論文にはたくさんの疑義が挙がっており、取下げ要請があると聞きます。これらの疑義にたいして全てスルーされているようですが、まずはご本人主体で疑義を晴らすことに注力いただきたく思います。「推薦合格の基準の一つ」を満たすかはそれからの議論ではないでしょうか。
・引用のことも知らない人が「素晴らしい学術論文」を書けるはずはないですが。 こういう矛盾が疑惑と不信を生んでいるわけですよね。少なくとも私は信用していません。
・共同ではなく、1人で論文を書いたらいいのでは?引用部分も含め自分ひとりで出来てこそ認められる推薦だと思う。共同作業に第一人者がいたら、その論文に異議を申し立てれる人なんていない。昔、中山美穂が作詞をして、補助に岡本真夜さんの名があった。中山美穂が作詞すごいと世の中なってたが、後に岡本真夜が自身のアルバムに、中山の歌詞ではなく、自身が書いた歌詞で収録されていた。え?全く一緒じゃない?あれ?え、一言だけ?これで中山美穂が作詞と宣伝してたの?って世間を騒がせた。なんなら、変えない岡本さんの言葉の方が良かった。1単語でも作詞したと堂々と語っていた中山さんある意味すごいなーと思った。たぶん悠仁さんもこんな感じなんだろうなーと思う。大人に翻弄されて黙って従う悠仁さんの将来が心配です。
・虚報であってほしい。
まじ泣きしながら勉強して、それで自分の限界も見極めて、それでも万一の可能性にかけて挑戦するのが受験。合格したら嬉しいし、駄目でも努力はしたという自信は残る。これが親のコネとか不正とかで入学したり就職すると、長い人生のどこかでボロが出る。うまく何十年もごまかせても「あの人、コネだよね」というマイナスの視線は一生ついて回る。
ご自分の努力で進学なさるなら、どんな大学でも立派だよ。自分に嘘をつかなかった方として自然に敬意を持たれる。それを馬鹿にする方が馬鹿。でもおかしな方法で東大入学なら、ご自分にも皇室にも、見守る国民にもずっと傷が残る。
・元々コピペをやらかしたのは悠仁様だし中2で知らなかったでは済まされない 今からでも謝罪するか、取り下げるべき それにしても他の受験生が気の毒すぎる
・もしこのまま東大進学を強行するようなことになれば、 今度の批判はこれまでの比ではなくなるように思う。 数年前の結婚のことでもそうだが、秋篠宮はなぜわざわざ 批判される方に舵を切るのか。わからない。
・悠仁さまには是非「国際昆虫学会議」にご参加いただき、海外の研究者の方と英語でディスカッションしていただきたい。それを誰かが代表で取材報道(動画で)すれば、多くの人の疑念が、英語力もトンボの研究力も、一度に証明される。絶好の機会だと思う。
・はじめから学習院に進まれ、帝王学を身につけた方が良かったと思います。 今、この状況で強引に東大に進学されても皇室特権を一番嫌らしいカタチで使ったという印象しか残りませんし、悠仁親王の能力が東大生に相応しいとは誰も思わないでしょう。 そもそも、国民は皇室を代表される方にその様な能力を求めてはいません。 国民を慈しみ、日本文化の中心であり続ける日本国民の精神の中枢にある人徳溢れた陛下を望んでいるのです。 大変残念ながら、次期皇統を受け継ぐ可能性が高いとされている宮家においては、国民への愛情を感じることはできず、それどころか一族で皇族特権を振りかざす生活ぶりには目を背けたくなる様な状況だと思います。 これに対して、今上陛下ご夫妻の深い仁徳と見識、これを十二分に受け継がれておられる内親王におかれては国民からの敬愛の念を集めておられることと拝察致しております。 女性天皇も十分あり得ると思います。
・国際会議で共著者を代表としてポスター発表するのはなぜでしょう。一般に国内、外の学会では、口頭発表がポスター発表より重視されます。しかし口頭発表は共同研究者のうち一人だけが登壇して発表し、質疑応答します。その人だけの舞台ですね。共著者は名前は紹介されますが、登壇することはありません。トンボ論文の筆頭著者が一人で登壇して発表、質疑応答すれば、本人の力量の公然たる証明になりますが、その道を選ばなかったということは、筆頭著者にその力がないことを自ら認めたことになります。それに比べてポスター発表は、代表発表者のほかの共著者もポスターの周囲に立ち、時には質疑応答にも参加するため、「発表した」という体裁を作りやすいのです。 またポスター発表の場で英語で流ちょうに会話、などが報道されるかもしれませんが、その程度の英語力は筑附の高校生なら平均的に持ち合わせています。何ら傑出した能力の証明になりません。
・筆頭著者なら、学会発表のときだけ、2番手に引くのは何故ですか? 相変わらず母親の過保護過干渉が酷いように思いますが。
論文についても写真のトンボにピンがついていたり雌雄を間違えた記述をしていたり、 疑問だらけです。 こんな茶番で東大が門扉を開くのですか。 国内外からの信頼も損ねる行為です。
・子どもノンフィクション文学賞に出した作文は引用ではなく剽窃です。事態が発覚しても賞を返上しなかったことは、皇室特権を厭らしいかたちで利用した履歴となり、全世界に広まっています。トンボ論文に加え今回の国際昆虫学会議でのポスター発表、ほとんど他人の手で作られたと思われるものを自分の功績にしようとしているのが透けて見えます。負の履歴をどんどん積み重ねています。
・一般受験賛成、東大を推薦で合格するならば、国民からは、どうせ揶揄されるだろう。何故なら、研究論文は、数名の教授や助手、スタッフが総がかりでサポートしているに決まっています。日本は、男系性の天皇に拘らずに、女系の天皇陛下でも良いと思っています。皇室典範を改正です。優しい愛子さまの人気は凄い。将来も開かれた、国民により添う、明るくて、健やかな、優しい皇室を選択することで、世界から称賛を浴びると思います。英国のエリザベス女王陛下のように、日本の未来へ明るさ必須。明治、大正、昭和を引き摺らない、平成、令和の世代を主体に、時代を切り開け、です。
・周りが騒ぐばかりで本人の気持ちが全く見えてこないですね。 本当はやりたい事、進学したい学校があるんじゃないかな。 玉川大学の時の笑顔が忘れられない。 何だか逆に気の毒。
・トンボ論文に続き、また8月にも発表なさるとか 悠仁様1:宮内庁職員9の割合でしょうか? 悠仁様の学力が志望校のランクに伴って一般国民と同様に受験し合格すれば誰も文句言わず、おめでとうを心から言うはずですよ。
・最近、こうした週刊誌記事をよく見かけますが、真偽は分かりませんけど、とにかく悠仁さまの進路は悠仁さま本人が決められるべきだと思います。 本人が望んでいるのなら別ですが、周りが東大を嘱望しているとの報道もありましたし、周りも本人の思いを重視されるべきでしょう。 そして、日本の象徴たる天皇になられるにあたって必要なことは学歴ではなくお心だと思います。今の天皇陛下のように国民を思い、そばにいて共に歩んでくださるお姿が大切なように思います。
・ご両親はどんな目的をもってお子さんの進路を誘導してきたのでしょうね。 将来の天皇として箔をつけるためなのか、それとも子の向学心の赴くままただ高みを目指してきただけなのか。 前者とすれば悪手だったと言わざるを得ないでしょう。現代の国民から愛される天皇の姿は上皇陛下と今上陛下にあり、そして愛子内親王に受け継がれている。 後者なら今後に期待するしかないのか。我が子を見ていると、高校生男子に愛想を求めても難しい時期もある。まだ幼さも残るから、いつか誰かのおかげで自分があることを知ってからどうなるか。
・学術会議に出席されるそうですが、それで東大入学が決まるような事があれば、少なくともその会議でご本人が論文に関する質疑応答に答える義務があると思います。 もちろん台本無の映像付きで。 一方的に流される優秀伝説が本当だと分かれば、国民も納得すると思います。
・引用を書き忘れてたのを認めるのであれば、その時点で賞を辞退すべきをされなかったのは何故でしょうか。 トンボ論文は、珍しいトンボも生息されているようなので、立ち入りが容易ではない皇居ないですが、 第三者が検証し、環境保存に努めるべきと思いますが、何故修繕工事の為とはいえ、 その環境を維持されないのでしょうか? 論文を書いた→東大入学したから終わり ではなく、幼少期からずっと研究されていたのだから、今後も調査する思ってました。
・小笠原諸島作文はコピペ剽窃問題以前に、全文とも本人が書いていない疑惑すらあって、自分もそれを思っている。 作文の元になった旅行体験が11歳、作文を書いたのが14歳で、3年近くも期間が空いている。普通は記憶が新しいうちに書きませんかね? いずれにしろ、あとで作文を書く前提で、時系列ごとに見聞き、経験した固有名詞等もメモしなければいけないのに、11歳の小学生でそれをやっていたのだろうか?と。 おそらくそんな考えなしに、純粋に小学生らしく旅行を楽しんだと思うのですよ。船旅含めて全てが新体験だったはずなのに、作文中は驚きと感動の感嘆符「!」が一切使われず、ガイドブックそのままな淡々とした文章。そりゃあ、大人のゴーストさんが書けば、本人の心情なんて書きようがない。
・論文では悠仁様が筆頭執筆者なのに ポスター発表では2番目なのでしょう。共著を語り実質他者にやらせている研究など悠仁様の研究とはいえません。 一から十まで自分一人で使った 研究を評価していただきたいし、そのような素晴らしい研究者の芽を潰さず育て欲しい、それこそが、我々国民の税金の正しい使われ方だとおもいます。 この論文指導の共同著者にはいくらの報酬が支払われたかも興味があります。
・悠仁様にとって最も大切なことは多くの国民から親しまれ、崇敬されることかと思います。そのために、東大に推薦で合格することは恐らく最もマイナスな進路ではないでしょうか。秋篠宮様や紀子様は、保護者としてどうして子どものためにならない道を選ぼうとなさるのか。
現代の日本では公平性というものが極めて重視されています。殊に大学受験において、多くの国民が受験生当事者として、あるいはその保護者として、多くの教育費を投入し時間をかけ、鎬を削っています。そんな中で、皇族というお立場で、評価基準が不明瞭な推薦の仕組みを使って、最難関の東京大学に入学されたら国民はどう思うか。たとえ何ら不正がないとしても、疑いは残る。疑惑を晴らす術もない。
悠仁様にそんな足枷を科すのは酷です。受験に失敗しても浪人しても、国民はむしろ好感を持つでしょう。一般入試で東大を受験するか、もしくは学習院大学に進まれることが望ましい。
・昨年トンボ論文が出た時には筆頭執筆者だったのに今回のポスター発表では2番目になっている。これは質疑応答では当然筆頭執筆者が英語で応答しなければならないため2番目に急遽引き下げた疑いも出てきている。英語堪能、そして国内でもトップクラスのトンボ研究の実力だと宮内庁OBが言うなら堂々と英語で質疑応答に応じるべきではないか?当日を注視しておく必要がある。
・普通の人はその様な素晴らしい共同執筆者をつける事は出来ない。更に共同論文でまかり通るならお金持ちはノーベル賞候補者者でも雇えてしまえる。
全く公平では無い。国民の心が離れた天皇で良いのか。宮内庁の責任である。
私は天皇存続賛成派でした。理由は他国では王朝が替わるのが普通であるが、鎌倉、室町、戦国、江戸時代と実質的な政権は変わりましたが王朝は残り続けた。世界でも特異な存在だと思う。 誇りを持っていたがこの様な明らかに公平性の無いやり方はとてもじゃないが納得出来ない。
上に立つ者は一般の人よりも公平性を保とうと努力しなければならない。
公平性を重視しない人は他人を見下す傾向にあります。
・東大は推薦といえども、共通テストを受験して何割以上かの得点を求めており、何割は学部学科によって違うが、下位国公立大学なら一般入試で楽勝合格できる高いハードルであることは間違いない。その共通テストで実際に東大が求める得点ラインをクリアしているのであれば、あとは業績評価は主観が混じらざるを得ないから、主観を交えて判断して推薦合格となっても仕方ないと思う。
・本来ならこの時期、受験生は猛勉強してる時期じゃないですかね。 そんなに全力でトンボに時間を費やしてるということは出来レースがもう決まってるんでしょうか。 というか、専門家を味方につけ書いてもらった?ような論文で推薦(共通テストの点数無視の新しい推薦制度でも作るのか?)合格などしたらとんだ笑い者になると何故分からないのだろう。 愛子さま一択でお願いします。
・東大推薦入試のような今までの研究実績を評価する試験はこういう危険性がある。本当に自分が主体的に研究してきたものなのか、指導者の従って作り上げたものなのかということだ。実際は面接をしてそこら辺を判断する事になると思うが、見極めが難しい。この場合、親御さんが大学教授や有力者等が圧倒的に有利になり、試験の公平性が疑われてくる。だから推薦入試やAO入試の比率はあまり上げてはいけないのである。
・子供が今春東大理科一類に 入学しました。
小学3年生の冬から 長い間、勉強を頑張ってきました。 途中、だれる時期もありましたが、 高校3年生の1年間は本当に頑張ってました。
親の私は何の力にもなれませんが、 横で頑張りを見ていて、 なんとか合格と言う形になれば 願っていました。 なので合格頂いた時の喜びや安堵は 今思い出しても涙が出ます
東大合格者は大なり小なり、 その様な血の滲む様な思いで入学しています。 息子の友人の何人かは、惜しくも今年合格頂けずに来年再挑戦です。 どうぞ、来年の受験生の心を乱さないで欲しいです。
・身の丈に合わないところへ入って苦労するのは目に見えていますし、やめたほうが良いと思うのですが。論文に不正疑惑が出ている時点で実力は知れているし、いい加減見せかけだけで勝負するのは諦めて、身の丈にあったところで精一杯頑張るほうが身のためだと思います。このままでは国民との距離は開くばかりで肩身の狭い思いをするだけだと思います。
・だったら一般受験で合格すれば良いだけでしょう、十分実力が備わってるんでしょ? 推薦では必ず疑問を持たれます一生ずっとね。一度やらかしたら、またか?って目で見られるものなんですよ世の中は。もうね、彼が疑われない為には一般受験での合格しか方法はないと断言します。
>実力が十分備わっていても、東大や筑波大への推薦入学のシナリオが崩れかねない
・身内におりますが、頭の出来が違うと認めざるを得ないくらいでした。 記憶力がよく覚えるのが早い。理解も早い。ゲームの様に勉強して周りが止めないといつまでも勉強する。大学合格した後も勉強継続する。勉強が楽しいそう。 それでも大学に行くと、ついていくので精一杯だそうです。 全ての学生ではないでしょうが、受験勉強の努力だけで行く大学ではないのかなと思っています。 ゆうじんさまにどんな才能があり、どんな努力をされているかは分かりませんが、何となく他の学生と話しも合わないと思います。
・東大の推薦を得るために出す論文なら、ご自分で登場なさるでしょう。流石にこれでは論文の中身から発表まで人にやらせていては、人の褌で相撲を取っているに過ぎません。これで東大に入学してしまったら、清氏の通訳を介して大学で勉強なさらないといけなくなるので、、私は東大は狙っていないと解釈したいです。 いずれにせよ、大学で124単位を取るには、友達や先輩の力も普通に借りますし、そういった周りの力を得られにくい悠仁さまは、学内でも不利になります。 しかしながら、宮家というだけで特別な計らいは絶対にあると思うので、レベルに合った大学選びをし、しっかり講義に出ることで必ず卒業はできると思いますので、頑張ってください。
・怪しさと特別支援の体制が国民から疑惑としての疑念が持ち上がってくる要因だが、所詮トンボの研究だけで推薦入試を突破しようという魂胆が最低だし見え透いている。国民の多くがこうした特別な対応に対して不満を持ちひいては秋篠宮家への悪感情を益益助長させることになるのだと思う。
・論文なら引用は明らかにすべきなのは卒業を迎える大学生以上なら常識だが、そうではないので論文発表前に身近の方の指摘があった方がご本人の名誉のために良かったのは確か。
今上陛下はオックスフォードに留学されたが大学自体は学習院。日本国の象徴になる方が東大でなくてはいけないという強迫観念に近い思い込みはどこからなのか。
国民の今上陛下に対する親しみや敬意は決して出た学校ではなく、多分にお人となりや立ち居振る舞いが大いに関係すると考えます。
無理やり大外刈りで東大に行かせるのは逆効果。ご本人の希望があって一般と同じく受験し合格されたら誰も文句はありませんが。
ただでさえ立場上制限されることが一般人よりは多い。行きたい学校勉強したいことくらい自由にすればいいかと思いますが。
・賞に応募する立場でルールを知らないというのは、逆におかしくないですか?その賞に応募しようと決めて、色々計画を立てる際に応募要項を読み込まないなど、にわかに信じがたい。
トンボ論文については、10年という長期間に渡る研究という点において勿論価値はあるのでしょう。しかし、研究の場が皇居内という一般的ではない場所‥本人しか立ち入れないエリア、共同研究者がトンボ研究の第一人者であること…一般の学生はそんな人物に簡単に辿り着けないし、ましてや共著する等そうそうあることではないこと。これらを考えると東大の推薦入試という他の学生との競争環境において、公平と言えるのだろうか。
筆頭執筆者などにせず、共同研究に参加した学生という役割にしておけば、ここまでの批判は巻き起こらなかったかもしれませんね。
・国際昆虫学会議に出席している研究者は、この会議を「世界最高権威」などという意味合いで捉えていません。主立った科学研究分野は、各国内の国内学会一つと、主要各国の学会が共同して開催する国際学会が世界に一つあるということに過ぎません。学会発表の演題登録には、トンデモな内容の発表演題は遠慮頂くという意味での審査がある場合もありますが、今回の国際昆虫学会議の演題の審査はそれ以上でないと思いますよ。海外からの出席者は、招待講演で呼ばれた、京都開催で良い機会なので学会出席・発表した後京都観光や興味のある研究機関を視察したい、良い研究結果が出たので旅費は掛かっても是非ともこの会議で研究発表したい、などが主な出席の理由ですよ。 田中さん、誇張するのもいい加減にしてもらいたい。
・びっくりなんですが、中学2年生で自分が賞を貰おうと応募するもののルールを知らないんですか?一歩譲って宮内庁からこの様なものに応募しませんか?と言われていたとして…引用ルールが間違えていたとなった時、教えてくれなかったじゃん!で良いのかな? 私が親ならば、知らなかったではありません。ルールを破ってしまった事を訂正する事で良いのかな?って話し合うと思う。そして子どもにしっかり考えさせて親としてコメントを宮内庁に発表をお願いしたいと話すと感じる。なのに、あの時確か「指摘にありがとう」だっけ?訳わからない言葉だったよね⁈ この方の進学問題は宮内庁の問題ではない。あくまでもこの様なやり方を選んでいる宮家の問題だよね。痛恨のミスは親の態度であり当事者の意識です。 東大でもなんでも良いから正式な受験をした方が後腐れなくて良いと思います。
・本人が東大行きたいのなら、実力で入って欲しい。そもそも、東大が筆記試験以外で入学を認めるからこんなことになる。推薦入試は不公平であり、即刻やめるべきだ。どうしても推薦入試をやりたいなら、日本の大学卒業認定自体を変えるべきである。そもそも現在の大学の卒業認定は、甘すぎる! 世界から馬鹿にされているのを日本人は知らなさすぎる。日本の大学卒業なんて、世界では何のブランドにもなっていない。それは、卒業認定、があまりにもお粗末だからであり、それによって、論文数もレベルも低下しているからである。大学三年生から就活させて卒業できるような、日本の大学、なぞ、馬鹿にされて当然である。海外有名大学では卒業試験は物凄く難しく、留年は当たり前レベル。日本はそろそろ考え方を変えるべきではないか。
・国公立は特に公正な入学選考を行うべきで、そこに影響を与えるような行動は慎んでほしい。 安めの学費で通える枠を一般国民から奪うようなことはあってはならない。 私立校への進学が妥当。国公立ならば最低限一般入試で。
・子供の頃から研究しているなら、それを記録したノートや当時の報道があるはず。小5で自分の名前を漢字で書けないならカナ文字の記録があるはず。トンボが活動する夏に長時間観察してたなら、そんなに色白ではないはず。共著者とされている第一人者の論文に名前を出しているだけと取られても仕方ない。覆したかったら今年夏に出す国際学会ポスターセッションの映像をノーカットでYouTubeで公開し悠仁本人一人が取り巻きでない第三者に鮮やかに説明しディスカッションしている事を証明するしかない。
・高校時代、地方在住だったので、親にも負担かけるし、東大受験しようかどうしようか悩んでた時、後であの時受験すれば良かったとか、行きたかったと思うぐらいなら行きなさいと親から言われた。 おかげでその後の人生で学歴で負い目を感じることもなく、そもそも学歴なんてどうでもいいと思えるようになった。子供の学歴にこだわる親っているけど、多分その人自身が自分の学歴に負い目を感じてるんですよね。実際に東大に行くと、周りはもっと優秀な人ばかりで「俺ってバカだよな」といい意味でプライドが無くなる。これすごくいい経験。 悠仁さんも本人が行きたいなら頑張ればいいと思う。東大はいろんなことを探求できるし優秀な友達から刺激を受けるし、いい大学です。単に親の希望なら、自分がどうしたいか自分で決めればいいと思う。
・言えるのは、殆どの国民は東大や超一流大学への進学を望んでいないし評価もしないだろう。必要性の無い席は、日本の将来に必要な人材に譲るべきだろう。学習院大学卒業でも何ら評価が下がる事は全く無い。秋篠宮家の天皇家に対する対抗意識としか考えられない。良き天皇になる為の見識を学ぶ事が最重要課題だと考えるべきだろう。学問を追究したいならば、学習院大学でも何ら問題はない。天皇の資質は、人間性が全ての基本だろう。
・昨日のイギリスでの天皇陛下の囲み取材、イキイキとご自身のお言葉で語っていらして、本当に意義のあるご訪問だったのだと伝わってきました。 拝見しながら自然と心が温かくなるのは、その真実のお人柄故だと思います。
国民が求めるものはこういうことではないかと思いました。
・推薦入試の内容として書類審査、面接、小論文、そして大学入試共通テストの成績があるそうです。 「書類審査」では記事にあるような「実績」以外にも初等教育(≒高等学校)での成績等も考慮されるでしょう。件の学校は教育実習でのハンディを跳ね返すため、優秀な生徒を集めていると聞きます。その中で周囲を圧倒するような学力を示されているでしょうか? 「実績」において共同執筆された際にメンバーに入ったというのがどれほどの価値を持つのでしょうか。 「小論文」というのはどのようなレベルのものを要求されるのか。 最後に大学入試共通テストで好成績を修める必要があると思います。これは個人的に教育を受ければなんとかなるかもしれませんが。 推薦入試よりも学力がはっきりと判定される一般入試の方が良いような気もします。
・作文コンクールのあれ、『引用』ではないですよね。原文の表現を意図的に順番入れ替えて、他者の表現をあたかもオリジナルな自分の言葉のように作為的にいじっていたように見えました。そういうのは、世間一般では引用ではなく『剽窃』と言い、不正行為だとみなされます。 立場が違うだけでその人のためにルール変えちゃうってヤバくないですか? 論文の写真の信憑性や日付や名称の不整合も、すべて良しとしてしまうのですかね。 ポスター会議で明らかにまずいと思われる写真や不整合の明記がされるかどうか、されなければ自分たちの不正を認めることになるし、あの論文が世界中に拡散され追求されたときにどうするのか、という諸々の闇深い問題を抱えながらも使用人たちはゴマスリ続けないといけない地獄のような環境です。
・作文コンテストのルールに明記したあったはず。知らなかったでは済まない。他の子どもはルールを知っていて守っているのだから。 知らなかったが許されるなら、何でもありになるでしょ。
>子供の頃からトンボ研究に勤しんできた
ただのトンボ好きと、研究に勤しんできたでは、相当の違いがあると思うけど。 とにかく全てにおいて特別扱いで、国民の目からズルしてるみたいか見えないのが問題なんだよね。
・学力に見合った大学が東大であれば、一般入試で進学なさることが、国民に向き合う最低限のルールだと思います。疑念を持たれたら皇室は瓦解しはじめます。秋篠宮家のご教育方針には納得がいかない面を感じる事もありますから。 愛子さまの誠実なご成長ぶりと、違いがあるのは何故なのでしょうか。 最近は、日本の皇室制度の存続のために、女性天皇待望論が具現化されることに期待しています。
・作文盗作問題は、単なる引用の記載ミスではない。明らかに文章の前後を入れ替えて、誤魔化した形跡がある。 それでもその部分は無かったことにして、推薦で筑附に合格してしまった。
今度は大学推薦でも、同じようにやるつもりなのか。トンボの専門家に論文を書かせて、自分がいかにも書いたようにして、発表する。そう思われても仕方がない。
確かに悠仁さんがトンボを捕まえたり、観察記録をつけたりはしたかもしれないが、論文としてまとめたのは、別の大人でしょ。
・等身大でよいのに。 秋篠宮家は、どうして学にこだわるんだろう? 私が一番心配しているのは、悠仁さまが自分の立場をどう受け止めていらっしゃるのか。天皇制に対してどう思っていらっしゃるのか。 眞子さん、佳子さまの言動や進学先から、一番そこが不安でしかない。 将来の天皇に学は求めていない。 「象徴天皇」とは何か?をゆっくり考えて受け止められるようになればと思う。 できれば、今上天皇ともっと過ごす機会を増やされたらいいのに。 悠仁さまが学びを優先したければ、それでもいいと思うけど、現状逃れることができない将来に対して秋篠宮家から何も見えてこない。 大丈夫なんでしょうか?
・「実力が十分備わっていても、東大や筑波大への推薦入学のシナリオが崩れかねない」 実力が備わっていれば一般受験でも十分に合格できるはず!! 東大の推薦は一般受験でも十分に合格できるような人でさらに特殊な技能を持っている人が合格できるような代物のはず。 本当に実力あるのなら、駿台や河合塾の模擬試験を受けさせて(カンニングなど一切させず一般性と同様の土俵で)その結果を公表してくれればわかること。
にしても、まずは、悠仁がどうしたいのかが一番だと思うが、ちゃんと意向を聞いているのだろうか?っていうか将来の天皇になる人物が自分のやりたいことを表明すらできないようでは天皇の器にふさわしいのかも疑問!!
・東大合格が象徴天皇にどれだけ必要なのか一般の国民には理解することができません。学問を極めることには賛成ですが、学歴を税金と特権を利用して得ようとするのは感心できない。優秀な生徒は在籍する教授や研究施設の充実度で学校を選ぶので卒業後にその分野で活躍します。今後、東大という学歴ばかりが注目され、受け継ぐべき帝王学がおろそかなるのが心配です。
・《引用を明記すれば問題なかったが、悠仁さまはルールをご存じなかった。》 レポートや論文の書き方を見れば必ず書いてある事だと思います。
皇族の特別を無くすには、自覚が必要だと思いますが、特別が当たり前に育てられている宮家に感じます。
国民が感じる不公平を解決するには、皇室が無くなり、皇族が一般人となって暮らすようにならなければ、身分の差別も特別待遇も無くならないと思います。
皇族をサポートする多数の人の存在があり、特別待遇の手助けも仕事のうちで国民の税金で雇われている。一般人はこの身分の違いに勝つすべはないでしょう。
あとは、皇族の自覚に任せるしかないと言うことです。 実力に合った大学を受験して、国民と同じステージを経験して欲しいと思います。
・共著論文で、優秀な研究者というのは、他に非常に有名な共著者がいた場合、判断が困難。 単独執筆の論文が、別途、必要ではないだろうか? そもそも、天皇家の人間でなければ入れない敷地での採集物に関する、かなり特別な優位条件を持っているのだから、なぜ、単独執筆で書けなかったのかとの疑念が根本的に生じる。その論文に見合う実力を有していることが示されなければ、この論文を提出して合格とはできないだろう。
・トンボが好きなだけで、論文としての質は大したことないということは普通の研究者がみればわかるもの。まして東大の推薦に値するような論文とは言えないと思いますけど(東大の推薦入試を突破するような論文はもっと質が高いと思いますけど)。 というのも、今回のこのトンボ論文は年月と場所の特異性以外は、ただの昆虫採集日記のレベルであり、しかも、放虫という行為が行われて「人の手による管理と維持?」という名の飼育行為があったんですよね。 そりゃ、都会のど真ん中でも珍しいトンボが存在するでしょって話です。
・共著を認めたら、その子の実力かどうかなんてわかりません。まあ、誰かに書かせて単著にするよりは、正直でしょうが。論文が学会誌に掲載されるかという手は実際には誰が書いたかわからないので推薦試験の材料になったら、一般ピープルの子どもは太刀打ちできませんね。基本的人権の枠外に置かれ、職業選択の自由もないことには同情しますが、特権階級として、やってはいけないことには自覚的で合ってほしいですね。センター試験8割以上だって、影で操作しないとも限らないし。別に国民は偏差値高い天皇よりも人格者であることを望むと思いますが。
・残念ながら今の段階で「誰からの疑義もなく」東大に入学するには一般入試しかないと思う。 それが無理なら、周囲の大人は将来の天皇を傷つけないために勇気ある撤退をして、学習院?とかに行かせれば良い。そこで業績積んで堂々と大学院から東大に行けば良い。 一般国民と上級国民の分断が問題視されてる日本で、国民統合の象徴である天皇が最上級国民の特権をフル活用して一般国民の権利を奪うとか正気じゃない。 憲法1条は「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基づく」としてるから、国民の分断を煽って、国民の総意に反する行動が続くなら将来的に天皇制は危うくなる。 トンボ研究の前に憲法読んでほしい。
・批判を受けたくなかったら、自分の実力で一般入試で受験すれば済むこと。 東大だ筑波だと言っていないで、どんな大学でも自分だけの力で合格したら称賛されますよ。 受験生がどれ程の勉強をしているか知らないこの方には、無理でしょうけど。 何の苦労もしないで、血にの滲むような努力をしている受験生から、貴重な1枠を奪わないで欲しい。
・あれこれ根回しなどせず、正々堂々と一般市民と同じ試験を受ければ誰も文句言わないでしょう。トンボの研究も一人でされたわけではなかったんだ。姑息な手段など取らず、ご自身の才能に合った大学に行かれるのが良いと思いますよ。仮に、何かしらの援助で東大入学できたとしても、授業についていければいいですが。そうでないと、また周囲からいろいろ言われてお辛いと思います。
・天皇には一般人の様な『学歴』は必要ない。 昭和天皇は学習院初等科しか卒業していない(その後特別な教育は受けられた)が、生物の研究で世界的に評価を受けている。 今の上皇は「学習院大学終了」で「卒業」はしていないが、やはりハゼの研究で世界的に高い評価を受けている。さらに、お二人ともにお人柄に関しては国民から深く信頼され尊敬されている。この方には、国内の『有名校』に無理矢理進学するのではなく、オックスフォード大学などに留学して『ノブレスオブリージュ』を身に着けていただきたい。
・ブレーンがついているかよりも、論文自体と口頭試問をしっかり精査すればいいことでは。
昔々家庭教師のバイトをしていたころ、とある「有名人」の家に行った。私(お遊び要因 )以外は各科目東大の院生をそろえ、理系なんかけっこうな実験をやらせたりしていた。 でも、子供たちはお遊びだけが大好きな活発な子たちで、誰一人勉強好きにならなかったし、東大どころか「ちょっと知られている」大学も無理だった。 楽しい大人に育ったのはいいことだとおもうけど。
・疑惑の作文は通常なら訂正は受け付けないという決まりですが、悠仁さんは訂正して再提出しルール違反の状態です。主催側も賞の取り消しもせず、皇室から何らかの圧力がかかったと考えられますね。このような組織が、一般人が入れない場所での調査結果を発表してもまず社会からの信用は得られないでしょう。 他所から優秀な関係者を引き抜き、十年以上に渡る計画のようですが、まさか国民からこのような形で批判を受けるとは予想も出来なかったのではないでしょうか。今更中止する事も出来ず、ただ進めるしかないといった印象ですね。果たしてどういう結果をもたらすのか、象徴としての立場は極めて危うくなると思いますね。
・無難に防衛大で良いと思います。 警備も万全、寮生活で心身も鍛えられます。 学力に不安が有るならば、学力中卒程度の自衛官候補生なるのも一つの手かと。 学力高卒程度有るならば自衛官曹候補生でも良いかもしれません。 英国王室みたいに日本の皇室の方も軍務を経験される事を願います。
・マイナスを多くいただくかもしれませんが、御本人が皇族をやめて学者として生きていくつもりが無いなら、政治経済法律歴史等を広く学んでからトンボの研究をしてもらいたいです。歴代の天皇陛下や皇族方が研究活動していらっしゃいますが、大学くらいまでは広く勉強していらっしゃいますよね。 一般人なら好きにすればいいと思うのですが、あまりにも早くから視野を狭めてしまうのもどうなんでしょうか?特に法律を学ぶことは単に知識だけでなくリーガルマインドが身に付くので是非勉強していただきたいです。
・むしろこのまま東大に推薦入学させるのも良いかもしれません。 空前絶後の批判が宮内庁に殺到し、通学しようものなら構内は騒然となり授業どころではなくなるでしょう。 それこそ長女の結婚のとき以上の大規模なデモが起りかねません。 この宮家の存続すら危うくなるでしょう。 それもまた一興だと思います。
・東大推薦が欲しいなら、トンボ論文なんかに固執してないで、国際数学オリンピックや国際化学オリンピックで金賞を目指したほうがいいのでは? 全国トップ30くらいの証明になるだろう でも、なんでここまで推薦にこだわるのか? 理科三類を目指すわけでもあるまいし一般入試のほうが楽勝だと思うけど
・ここまで騒がれてしまうと、東大は避けたほうが良いかも分からないね。
将来、一般人のように 就職なり、更なる進学や何なりで 出た大学名や学部名が、就職や昇進、人生を左右する立場ではなく 将来の進路は、ある意味、現行では公務の一択。
大学名にこだわる必要は無いと思うし 恐らく、大学院への進学か、外国への留学もされるだろうし 何が何でも、東大である必要はないと思うけどね。
寧ろ、学習院生活が全くのゼロなのが、どうなんだろうか?な気も。 先々、皇族というお立場的に、色々な公務や繋がりの中で 各関係先に馴染みが無さすぎて、距離が出来たり、浮いてしまうとか変な感じにならないのかな?
・お勉強が出来なければならないとか、トンボの研究も第一人者で無ければならないとか、必ず立派な東大生や大学生にならなければならないとかでは無く、将来に万が一天皇陛下を目指されるならば、あくまでも、世界やこの国や国民に対して、ご自分の考えや思いを、はっきりした言葉で、表明出来る位、年相応な表現力は有っても良いと思うのですが。 まだまだ…高校生なので、それは無理なのでしょうか。 どうしても、裕仁さま自身の、インパクトも弱く、愛子内親王殿下と比べても、その存在がピンと来ません。 いつ、ピンと来るのかも、良くわからない。 何かをされたとかでは、無く、何を考え、目指されてるのかが、良くわかりません。 将来の天皇陛下と言うイメージも湧きません。 残念ながら。 やはり、天皇陛下ご家族が、余りにも、素晴らし過ぎて、他に類が無いと言うのが、今は正直なところです。 時期、天皇陛下には愛子内親王殿下を望みます。
・〈宮内庁OBは同庁の責任に言及。「引用を明記すれば問題なかったが、悠仁さまはルールをご存じなかった。将来の天皇を傷つけないようにフォローするのは宮内庁の役目。チェックツールを使えば簡単に防げた」と話す。〉
ルールを知らなかった、なぞ馬鹿な言い訳過ぎ。明記されていたし、何よりも他の応募者の大部分はしっかりと理解して従っていたのだから。 もし仮にご存知なかったとしたら、その程度の注意書きを理解されるだけの能力もおありでない事になる。その方が、筑波大学附属高校に相応しい実力があったかが疑問に思えるのだが。当然、その中で特に優れた数人しか東大推薦しかないはずが、ご長男は該当するはずはなくなるはず。 何よりも仮に本当に過失であったならば、素直に謝罪を行って賞の辞退を行うべきであった。それを「指摘に感謝」なぞ理解不能のコメントを述べる方なぞ、誰が敬愛する天皇候補と思えるのだろうか。
・どうしても「東大ブランド」に拘るのでしたら、先ずは身の丈に合った大学で一所懸命勉強した上で、大学院から東大に入られては如何でしょうか?
大学院からの入学でしたら大学入試のように満遍なくよい点を獲る必要はありませんし、専門分野でそれなりの実力を着けていかれれば、入ることは比較的容易です(実際、他大学から東大大学院への入学者は珍しくありません)。
大学在学中に専門家の特別指導を受けても(やっかむ人はいるかも知れませんが)、そんな人は大勢いますので、全く問題はないでしょう。
東大へのチャレンジであれこれ言われるよりも、専門性を武器に堂々と東大大学院を目指されてはと思います。
・そもそもがね、東大がこの論文を「本当に素晴らしい!彼の力は本物だ!」と思うかってこと。 無いでしょう。 共同論文ということだが彼以外が著名な専門家なわけで。 もはやアレだよ、夏休みの工作を父親に手伝ってもらったら完成品がどう見ても子供が作ったものじゃないよねって言う状態。 それにね、10年も研究してきた力作と有るが、彼がその10年のうちのどこから参加してるのか? もうこの論文自体がその他2人の発表の場になってしまっているように思います。
・実際に共同研究して文を練られたのならまだ理解できるのですが、それだって分からないでしょ? 共同研究者に名前を連ねただけで、それが本人の実力になるって…大学教授が学生や助教授の研究論文に自分の名前書かせてるようなもんだからさ!
そこの信憑性に欠けてるんだよ。 それを証明しちゃってるのがあの作文… ご本人が書いてないから、ああいう事になるんでしょ。 しかも中学の頃から、成績は中の下と専らな噂。 本当にとんぼの研究したかったら、有名な大学の先生方がブレーンについているんだから、今まで通り個人で研究すれば良いじゃん。
ママの言う通りに無理矢理東大行く必要性は全く無い!
・あの「子どもノンフィクション文学賞」は小学生部門もあり、応募要項には引用する際のルールも明記されていました。
そして、小学生ですらそれを理解して応募しているにも関わらず、ルールが理解できなかったのか、それとも意図的に引用を隠したのかはわかりませんが、前者であれば小学生以下の理解力と言う事ですし、後者であれば悪質な剽窃隠しです。
今回の論文共著は、自分一人では無理だったため、第一人者を家庭教師として雇い、手伝って貰ったものの、それがバレた時のことを考えて共著にしたんやろ。
・東大も大変だな。直ぐに、卒業証書をお渡しするので、大学には来ないで下さいって言えれば楽だろうな(笑)。
そもそも、皇族には戸籍もないので、法的には人間扱いされる訳ではないから、一般の人間が、ルール、ルールって叫んでも意味がないんじゃないかな。色々な意味で、無法地帯なんだから、あそこに入りたいと言ったのに、入れないという状況にはなり得ないでしょ。
ただ、東大卒って何かの役に立つのかな? 皇族という立場を考えると、ハーバード大とか、海外の大学の方が役に立ちそうだけど。プリンセスのフィアンセという肩書が海外で通用するんだから、将来の天皇という肩書を使えば、どこにでも入れるでしょ。
・研究論文は、清拓哉氏が書いたものを悠仁さんの名前で発表しているのでしょう。そもそも、高校の授業についてゆけないレベルの生徒が学術論文を書けるはずがありません。 それに、学術論文というのはファーストオーサー(最初に名前が載る)だけのものではなく、共著者の業績にもなり、また、責任にもなります。後で、コピペがバレた場合は、清拓哉氏を含む共著者も非難されます。特に、論文の最後に名前が載る著者(ラストオーサー)は、一般的には指導者的な立場の研究者が多いので、責任も大きいです。 なので、日刊ゲンダイが指摘するような、後でコピペがバレてという心配はありません。 それよりも、実質的に先端の研究者がやった研究を自分がやったように発表して、しかも、それを東大入試に利用しようとするならば、二重のズルをやることになります。もしそうであれば、東大どころか、将来の天皇にもふさわしくないと言わざるを得ません。
・例えば筑波大学GFESTなんかに応募するとき、共同研究者に、その学問のプロがいたら選考対象外。 それに、もうその道を作り上げた第一人者と一緒に研究したら、新たな知見なんて作り上げられるはずない。
観察が大好きなら、彼のしたいようにやらせてあげて、〝どうぞ、この観察結果=データを、お使いくださいね〟としたら良かったのにな、と感じます。 賞とか、東大とか‥なぜ成果を求める? 天皇に科挙は要らんでしょう。
もっとのびのびさせてあげたい。 生気がなくて気の毒。
・大学教授と名前を並べて論文を書けるのに、引用のルールを知らなかったは通らない。ご本人でなく、周りが悪いのだと思う。 何より、国民は東大を出た頭脳明晰な天皇を望んでいるわけではない。敬宮さまは一貫して学習院だが、女性天皇を望む声の大きさはどう説明できる?笑わないと言われ、学校に行けないことがあったり、思春期に激痩せしたり、成績優秀なこと、立派なことばかりでなく、普通の子と同じようにうまくいかないこともすべて拝見してきた、親しみが違います。 秋篠宮家の悠仁さまには、今からでも、無理のない、ありのままの成長を願います。周りもご本人のためを1番に考えてあげてください。
|
![]() |