( 185822 )  2024/06/30 00:21:41  
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川で沢登り中に流され 男女2人心肺停止 岐阜

日テレNEWS NNN 6/29(土) 17:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7f801d03a1689343a108304b8d3b3a85f8b6de9e

 

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岐阜県七宗町の飛騨川で男女2人が沢登り中に流され、およそ5時間後に心肺停止の状態で発見された。

男性は川を泳いでいた時に流され、女性は助けようとして川に入ったという。

警察や消防が捜索し、川底から発見されたが、既に心肺停止の状態だった。

(要約)

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日テレNEWS NNN 

 

29日、岐阜県七宗町の飛騨川で、男女2人が流されおよそ5時間後に川底から心肺停止の状態で発見されました。 

 

【図解】専門家が指摘…川に潜む“見えない危険” 4つのポイント 

 

警察などによりますと29日午前10時半ごろ、七宗町を流れる飛騨川の報国橋付近で、「沢登り中の男女2人が流された」と119番通報がありました。 

 

流されたのはいずれも岐阜県内に住む40代の男性と30代の女性です。男性がおよそ80メートル離れた対岸にロープを張ろうとして川を泳いでいたときに流され、男性を助けようとして川に入った女性も流されたということです。 

 

警察と消防が捜索していましたがおよそ、5時間後、300メートルほど下流の川底から2人は心肺停止の状態で発見されました。 

 

 

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(まとめ)記事には、多くのコメントが無謀な行動を厳しく批判する声が多くありました。

特に増水した川に入ることや過激な沢登りをすることへの懸念が強く表現されています。

川の危険性や自然の中での行動について警鐘を鳴らすコメントが多く見られました。

一方で、救助に向かったり、他人の命を救う行動への賞賛や感謝のコメントもありました。

記事の内容に対する懸念や注意喚起が多かったことが特徴でした。

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・別の記事で川幅約80m、水深10~20m、前日からの雨で普段より水位も1m程高く流れも速かったと書かれています。ライフジャケット着用してたからって、そんな悪条件下で川に入る事自体が無謀。3人もいたのに、誰も危険を感じて踏み止まれなかったのかが不思議でなりません。 

 

 

・週末で晴れ間があってこの時と思ったんだろうけど、前日の雨でかなり増水しているのに何で行けると思ったんだろう。 

映像でも淵で渦巻いてる、川で泳いだことありますけど、淵で渦巻いてる所に嵌まると抜けられなくなる可能性が高いのです。浅くて足が立てばなんとか成る取ろうけど、それほど水量無くても結構厳しいですよ。 

止めるという勇気が欲しかったですね。 

 

 

・沢登りの動画を見たらわかるけど無茶苦茶危険だからな。大自然というか森林に囲まれてサバイバルしてるようで楽しいのは分かるけどこれは趣味にするのはかなり段階を踏んで熟練しないと厳しいわ。ルートファインディングとか雪山登山より難易度高そう。 

 

 

・毎年、度々、水難事故のニュースが出るのによく川や海に入る気になるなぁと個人的には思う。 

プールでだって安心できない。 

泳ぎが得意だとしても、自然の中で通用するかどうか確実には言い切れないと思う。 

 

 

・私は子供の頃三重県のど田舎に住んでたあばあちゃんの家の近くの川で毎年泳いでたので川の怖さは知ってます。 

 

突然深くなるので浅瀬で必ず遊ぶように大人に言われてたので守ってました。 

あと川に浸かってると、夏なので蛇も泳いでくるので要注意! 

 

 

・亡くなった2人はカップルなんだろうか。危険なのは百も承知だっただろうし、大好きな趣味を楽しんでる最中だったんだろうから、まぁ仕方ないんじゃない?だけど、悲しむ家族や友人はたくさんいるだろうし、捜索してくれる人にも迷惑をかける。楽しさ優先で危険を顧みない行為。大人であればもう少し冷静に行動したいところですね。 

 

 

・人が亡くなるニュースは悲しいものだけど、今回はどうなのだろう。沢登りというものはよく知らないが、このお二人は経験も積んでたろうし、危険性も熟知していたのではないかな。当然死ぬつもりは無かっただろうが、あの川を渡ることは意味としては同じだろう。ご遺族の気持ちは察するまでも無いが、お二人としては不幸な出来事と言うよりも、今生での死がこのタイミングだった、というだけのものではないかな。そんなことよりも、チャレンジしたことの意味合いの方が大きな意味を持つのかも知れない。 

 

 

・ここはとても沢とは呼べないような本流。流れも止まってるように見えるが前日の雨もありしっかり流れている。80メートル以上のロープを結んで泳いだのだろうけどかなり抵抗も大きく途中で力尽きたのだろう。ご冥福を祈ります。 

 

 

・沢登りと書いていたからどういうことかと思ったが、思いっきり本流ですね 

水深10m川幅80mでそこまで波が立っていないようだけれど見た目より水流や押しが強いように思えます 

ここで流されたらたしかに厳しいものがあります 

川は本当に怖い 

私は釣りを嗜みますが、入ったとしても膝下までですね 

それでも流れや川底によっては危険を感じることもある 

 

 

・今日たまたま飛騨に行ったが、飛騨川は増水していて、とても入水なんて考えられない状況でした。 

岐阜県は海が無いから、川で川遊びや 

BBQが盛んですが、毎年毎年死人が出ます。いくら泳ぎに自信があっても、 

ライフジャケットを着けていても、川に入るのは膝下までにしたほうがよいかと。長良川っは鮎の友釣りも盛んですが、腰くらいまで入って釣りしている人がよくいます。傍目に見て危険なんじゃないかと感じることもあります。せめてライフジャケットくらいは着用したほうがよいかと。岐阜県では夏になると、川の事故ニュースがしょっちゅうあるので他人事ですが気になりますよ。 

 

 

 

・山岳会に入ってるんだけど、雪山と沢やる場合は山岳保険がすごい高い。 

それに、沢やってる人に聞くと、聞いてるだけでざわわ〜ぞわ〜っとするエピソードが山ほど出てくる。 

もちろん山岳保険は自己申告だから安いコースに入る人もいるのかもだけど…私は2000メートル近辺の山をテクテク歩いてるだけのなんちゃって散歩ハイカーだけど、それでもヒヤッとすることはありますし。 

べつに無茶なことしている訳でなくとも、丈夫そうな石がクルッとなったりするんですよね…気をつけないとなと、つくづく思います。 

 

 

・登山をやっていましたが、好きなのは何日も掛けて山々を繋ぎ歩くロングトレイル。 

岩登りは好きだけど、ロッククライミングは無理。 

でも一番無理だと思うのが、沢登りだ。 

釣りもしてたので水辺の岩がどれだけ滑るのか少しは分かるから、とてもじゃないけど怖くて出来ないと思った。 

 

 

・6月は天気が不安定で変わりやすい時期。 

川は特に上流の様子が見えないので危険です。 

足が着くか着かないか探ってると立ち泳ぎと同じようになり川の流れの抵抗を身体全体で受けてしまう。 

それで岩などあると流れが複雑で下に潜り込む流れもある。 

万が一川に流された時は慌てず足や身体を出来るだけ水面に近い、つまり水面と平行にして泳いで 流れに逆らわずに急がず徐々に岸に向かって泳いでください。カーブでは中心側が浅くなっています。 

 

 

・地元です。 

その周辺一体は鮎漁の時など船外機で航行するが、見た目以上に流れがあります。 

ましてや今日みたいな増水している時は船外機ですら進むのが困難な場所です。 

ライフジャケット着用していれば沈まずにすみ、流されているのを発見出来れば家族の者や近所の船外機を有する人が直ぐに救助に行けたのですが… 

最近ここではサップか流行り老若男女楽しまれてます。 

気軽に楽しむことが出来ますが、くれぐれも川の水位、気象情報はしっかりと確認してください。 

 

 

・沢登りはした事がないが山登りをします。山はどんな里山でも大抵危険なところがあります。高い山は危険がいっぱいですが、沢登りは言わずもがな、危険だらけだと思います。もともと、人は水とは相性が悪いのです。子供の水遊びは少しも目を離す事はできません。やらない、近寄らない事が一番ですが、どうしても遊びたいのなら万全の安全対策をとって遊んでほしいと思います。 

 

 

・まずは沢登りとこの川とのイメージが合わないと思いました。 

自分は泳ぎが苦手なので、小さな川の少し深い所や流れの速い所でも慎重に行動します。足元は大小の石に付いた苔で滑りますし段差も激しいので、歩く時は常に緊張感を伴いますし体力を消耗します。 

記事の方は岐阜県在住とのことで地元の川にも慣れていて、泳ぎや体力にも自信がお有りだったのかも知れないですね。 

自分は川の近くに住んでいて、毎年この時期になると救助のヘリコプターの音を聞くことが少なくないです。川や山や海など自然を利用する際には、天候や地形の下調べ、事前の準備などを万全にし、慎重過ぎるぐらいが丁度良いと思います。 

また若い人や外国人の方の事故が多く見受けられますので、注意喚起が必要と思います。 

 

 

・沢登りをしようとしていたとのことなんだけど,男性がおよそ80メートル離れた対岸にロープを張ろうとして川を泳いでいたときに流されたとあります。対岸までの距離がかなり長いです。水泳種目の100メートルって結構な距離です。しかも連日の大雨で増水しているので,流れが速く泳ぐのは危険だったのではないでしょうか。川の流れって単純じゃなく人を吸い込むような渦があったり(これが河童に引っ張られるという民族伝承のホントの理由の一つ)と複雑です。YouTube動画でも結構転がっていますが,水泳選手でも溺れかけてしまうぐらいです。 

沢登りの際にどうしても水に入る場合が出てくるけど,泳ぐのは安易すぎたんじゃないでしょうか。せめて救命胴着でもつけて入れば。残念です。 

 

 

・川幅が広く深い。普通に考えると沢登りするような場所じゃ無い気がするし、このような無謀とも思える挑戦をしようとするところを考えると初心者でもなさそうだし、川が増水して危険度が上がる事を知らなかったわけでもなさそう、なぜ決行してしまったんだろう。 

どう考えても命知らずにしか思えないのだけど、もしかしたら過去に何度も同じような川で成功した経験があったのかもしれない。 

しかし、独身ならまだしも、年齢的に誰かのパパやママじゃないのかな、子供達は、家族はと思うと、辛くなる。 

ある程度の年齢になったら、もう少し想像力を働かせて行動して欲しい。 

遺される家族の事を考えて、そして救助に向かう人たちの労力や危険も考えて、行動して欲しいと思う。 

 

 

・川ってのは上層よりも下層の方が流れが速い 

表面は穏やかに流れていても下層は別次元 

今の季節だと水温は15度前後でしょう 

15度で全身が浸かると保って10分かな? 

10分以上浸かっていると低体温症になり 

時間の経過と共に手足が動かなくなる 

そうなるとライフジャケットは役に経たない 

体温が33度以下になると呼吸も停止する 

 

全身ウエットスーツなら1時間は大丈夫かもね 

 

 

・事故のあった現場付近は深い渓谷になっていて、清流ですが普段でも流れは急です。まして雨降りの後で水量も増加し濁っています。 

そこを泳いで渡ろうなんて無茶過ぎると思います。 

岐阜県内の人なんだから、いつでもアタックできるのと思うので、日を改めればよかったのに。残念です。 

 

 

 

・富士山にシーズン外に登るのもそうだがより命に危険がある状態で成し遂げることに生きていると言う感覚を得る人が一定数いる。 

こう言った人たちをそう言う感性がない人が危険なのに何故?とか言うのはそれは理解できないだろう。 

脳の構造が違うとしか言いようがない。 

ただこれらの人が必要ないかと言うとそうでは無い、災害時や戦争時また身近な誰かが危機に陥った時 

誰よりも早く冷静に対処できるからだ。ほとんどの普通の人はフリーズしてしまうような状況でも我々がリラックスしてる時と同じように冷静に判断ができる。 

人間社会はいろんな人が居る事で成り立ってる、こう言う人たちを否定するのは簡単だけどこう言う人たちに 

命を救われたり助けてもらった人がたくさん居ることも理解するべきだと思う。、 

 

 

・日常生活の中でも危険があります。常に危険がないか最低限の危機意識は生きる為に毎日必要です。危ない所で危ない事をすると思わぬ結果になる事があります。防ぐ為には危ない場所にいかない、危険な事をしないです。登山で遭難する人はまさにそれです。 

 

 

・岐阜県民は前日に雨が降った川は危険だと知っている人が多いので、なぜ入ったのかと思ってしまいますが… 

夏は毎年全国で起こる事故なので、特にお子さん連れの方や、飲酒とセットで楽しむ方は気をつけて欲しいですね 

ご冥福をお祈りします 

 

 

・20台後半で体力には自信があった時に河原でバーベキューしてたら女児が流れて来た。 

ペットボトルの飲料を捨て携帯と財布を連れに投げてカッコつけて勢いで行ったけど… 

連れの居る岸に行けなかった… 

海と全然違う浮力感覚と流れに対して体の角度考えて変えても流れを読み切れない何かで対岸の浅瀬に行くのがやっとだった。 

対岸が絶壁でなく道路の有る川だったので良かったけど一人でも連れの居る岸に行ける気がしなかったのに救助者まで連れられる気がしなかったのを… 

オッサンになった今はホントに思う。 

増水の川に行かない!絶対! 

流れてくる人を見なければ悔む事も無いし… 

 

 

・報国橋と言うと中流域といえど、飛騨川の規模からすると普通河川の本流域くらいの規模ですね。 

また、岩場が多く大渕だと水深は10メートルを超えてきます。 

普通の沢登りは支流の谷筋を源流域まで登るイメージですが、この水域で増水していれば泳げると判断した事に大きな疑問を感じます。 

 

 

・今日岐阜のグランドキャニオン遠見山に登りましたが、捜索ヘリが目の前の飛騨川スレスレで飛んでいるのを見ました。聞けば川を泳いでロープをって、無謀も甚だしい。物凄く増水していたので。なんの目的だったのか知りませんが、色々を軽く見積もった結果でしょう。捜索に当たられた方々も命懸けです。開山前の富士山登山でレスキューなんてのも最近ありましたが、自己責任だからと軽はずみな行動はしないで欲しい。 

 

 

・川の水は冷たい。 

真夏でも山間部の川の水はかなり冷たい。ましてや温暖化とはいえまだ6月。筋肉が強張って、足がつったりして思うように泳げないうちに力尽きたのかもしれないな。川の水も数十cmの浅瀬だとちょっと冷たいな程度でも、深さが1m、3mと、流れの中心になると格段に冷たくなる。 

 

 

・何故梅雨時期で増水してる川に行くのか理解できない。自分も地元に一級河川があって、夏は川遊びが出来るが、自分は梅雨が明けるまで増水しているから絶対行かない。それは水位、流速、水温など全て予知してから川に入ります。自然をなめてはいけない。 

 

 

・映像見る限り、沢というより、流れのはやい場所もある川でしょうが、なんで、ここにロープ張るために泳いだのか謎ですね 

沢登ってそもそもこういった川でやるものじゃないと思うのですけど・・・ 

 

沢登りようの装備だったら流されそうだけど、ライフジャケットを着ていなかったのだろうか? 

状況的にみるとつけてなさそうだけど、そうだとしたら無謀すぎますね 

 

生還は厳しい感じしますが、助かることをお祈りしております 

 

 

・おそらく多くの人は川も海のように表面は荒れていても水中は穏やかというイメージを抱いてると思います。 

これはまったくの逆で川は底に近づくほど水流が強くなります。 

理由は海が荒れる原因は主に風ですが、川の流れは重力と傾斜によるものなので水圧がかかる水底に近づくほど勢いが強くなります。 

その勢いに水底は削られ半歩先は崖のようになっています。 

そこに足を出した瞬間に身体の上下はひっくり返りなす術なく水底まで引き摺りこまれます。 

報道では川は危険!とはよく言いますがどうして危険なのか、 

海と川の違いはなんなのかをちゃんと説明しない限り 

川の水難事故はこれからも無くならない気がします。 

 

 

 

・長良川の頻繁に水難事故にあわれる所は比較的に浅そうに見えて”入っても大丈夫かな?”と一瞬考えそうです(その川の危険性を甘く見た結果の事故多発でしょうが) 

一方飛騨川・木曽川は(上流部を除き)ダムによる水深の深い所か岩がごつごつして流れの速い川であり、とても川の中に入ろうとは考えない。 

考え方は人それぞれではありますが、気軽に入る川ではないと思います(ましてや、雨による増水中ですし) 

 

 

・梅雨の時期の沢登り、前日は大雨、少しでも山の知識と危険性を察知していれば防げた事故でしたね。こうした事故は毎年のように発生してニュースで流れてるが、こうした方達は自分は関係ないって思うのかな?これから、夏のシーズンで川や海で行く方は、同じようなことにならないようにね。 

 

 

・美並の近くでラフティングをしたことがあるけど 

具に思い出したのは水の重さだった 

川の水はまた重いんだよね 

感覚的なものなので説明しがたいけどさ 

楽しかったのと同時に、川の怖さを思い出した 

ライフジャケットは必須装備ではあるけど 

あれがあれば万事OKというものでもないんだよね 

しかも 

>およそ80メートル離れた対岸にロープを張ろうとして川を泳いで 

よほどの水連達者でも怖いでしょこれ 

8mでもだいぶ命がけになんじゃないの 

 

 

・80mの川ってロープ何メートルいるの? 

仮に片方の岸にロープの端を縛って 

丸めたロープを順番に川に垂らしながら進むと水の抵抗で体ごと流されるんじゃないの? 

それだけ、考えてもやる気にならんが、 

若い頃、、川の中でジェットスキーのエンジンがかからなくなった時、対岸まで泳いで、手で押して渡った事有るけどエンストした地点から何百メートルも流された経験あるけど、 

 

川で流されたら流れに身を任せて、あまり体力を消耗させないように、軽く泳ぐ程度で 

後は沈まないようにする、 

川は、流れが有るから流されるのは、 

当たり前だから、スタート地点から離れて行くとすごく不安になるけど、沈まなければ何とかなる、 

 

今回の事故の詳細は、分からないが、ライフジャケットの着用は、適切な 

着用方法だったのか? 

 

 

・増水した渓流を甘く見てはなりません。あらゆる複合流、複合渦が発生してライフジャケットを装着していても簡単に水面下に引きずり込まれます。亡くなられたお二方のご冥福をお祈りします。 

 

 

・川の怖さを知らないとこうなる。 

淡水は海水と違い浮力が低いから、 

せめてライフジャケットでもしていれば助かったね。 

また、川の上層と中層、下層と流れが違うので、 

沈むと思う様に浮く事もできない。 

昔から言う、カッパが足を引っ張たと言う所以でもある。 

川で育った子は、海では溺れないとも言われている。 

 

 

・沢登りとは全く違うシチュエーションでの事故だったのか。 

一度火が付いた人の冒険心というのは、なかなか止められないものなのだろう。 

お二人のご冥福をお祈りします。 

助けに入って飛び込んで亡くなった方は、本当にお気の毒です。 

 

 

・何故80メートルも泳げると思った? 

冷たい水、水中の不規則な流れ、水流による流され。 

すぐに思いついたのだけでもこれだけ出てきました。 

 

3メートル程下に潜ると川の流れは上と違いかなり穏やかになります。 

 

これだけ聞けば別に川なんて怖くないでしょ。 

度胸の問題でしょ。 

と思う人もいると思います。 

 

自分は川で一番怖いのは川底の「水温」だと思っています。 

川の流れが穏やかになると書きましたが、水温がおっそろしい程変わります。 

なので深い所に潜っていた時は徐々に水温に体を慣らしていました。 

それをやらないと凍えていたと思うので。 

体が慣れてなかった時は寒さで動きが鈍った事もあります。 

 

深く潜れば水温に加え水圧もあり慣れていなければ危険だと思うので軽い気持ちでやらない方がいいと本当に思います。 

 

 

・川でのライフジャケットはかえって危ないからね.... 

だからほんのり浮くか?浮かない程度かベスト....(要は腕だけとかのがいい) 

浮力が高すぎると流されて、ヘルメットしてても身体を強打したら意識保てないし 

泳ぐことも出来ない.... 

何回か渓流釣りで流されて強打したことあるけどないほうが泳げるし何とか回避もできる....浮力あるとなすがまま.... 

 

けど増水時は別物....激流になるのでとてもじゃないが沢登なんてするもんじゃない.... 

でも 

中止になかなか出来ないんだよな.... 

解るけど 

命あればいつでもいける.... 

解るけど 

計画は慎重に 

 

 

・登山で危険に陥るパターンは、行けるところまで行く、今日中に下山しないといけないなどと発言をする人がメンバーにいる事です。前日にあれだけ大雨が降ってるのに強行するのは無謀ですが、おそらく行けるところまで行こうと言ったんでしょう。こんな事を言う人とは私なら山行にはいきません 

 

 

 

・かわいそうに。魚類じゃないから溺れる時は溺れてしまう。 

しかし、ライフジャケットどうこうのコメントが多いけど、まともなライフジャケットつけてて水底で発見なんて絶対にあり得ない。しかも二人ともなんて。 

脱げてしまったか、全く浮力不足のものだったかなのだろうか。着用してなかったんじゃないかと思うが。 

 

 

・飛騨川の恐ろしさを解ってなさ過ぎ。 

特に七宗付近は川幅も広いし、深い。 

前日に雨が降って増水しているのにあの場所を沢登りするとか危険過ぎる。 

気の毒だけどこういう結果になって当然だと思う。 

 

 

・若くて体力に自信があった頃でも 

山ではヒヤッとすることが何度かあったし 

川泳ぎはかなりきついと長良川で焦ったことがあります 

川泳ぎは海泳ぎよりもキツイと思います 

 

男性が先に溺れて中国系らしきお名前の女性が助けに行って一緒に溺れて助からなかったというのは本当に残念です 

蘇州の事件と合わせて反省しなければいけないのは、庶民の個人レベルで物事を考えた時に、生命の危機に瀕した時にどのような行動を取るかという勇気や良心は国籍関係無い、その人の人格そのものだという当然の真理です 

それについては日本人、アメリカ人、中国人という国籍はほとんど関係がありません 

そして私が海外で見てきたいくつかのシビアな場面において、日本人が日本人に対して意外なほど薄情な対応を取ることがあるという不都合な真実です 

 

その意味も含めて、蘇州の中国人女性や今回の中国系らしき女性の人としての勇気は本当に立派だとも思います。 

 

 

・過去にも同じような事故は何度も発生しているのに何故なんでしょう。 

ご家族や知人がどんなに悲しむかもう少し考えて行動して欲しい。 

自然を舐めすぎています。少しでも危険性のリスクがあるなら計画を中止する事も必要です 

 

 

・無謀すぎる。若い時に流れが無いようなダムを友人数人と軽いノリで泳いで対岸まで行こうとしたことがあります。が結果、自分は20mも行かないうちに足を掴まれるように水中に引っ張らられ、全力で目の前の岸に着いた時は倒れるほど消耗してました。泳ぎの上手い友人数人は、たまたまダム湖を往復していた観光船に助けられました。 

 

川はヤバい。同じ水のプールとは全く違う。流れがあるからとかじゃなくて、浮かないです。空気がたくさん入った水では、足を掴まれるように沈み、平泳ぎ、立ち泳ぎも効果なく沈みます。 

 

 

・故郷がその辺りです 

綺麗に見えていても、今日は濁ってるなとか水量多いなとか思う日に、河岸でバーベキューとかしてるのは地元の人間やその縁者ですらないそして駆り出される消防団、というのは20年前にもありました 

過疎なのに地元民以外の川の事故増えてるってさ 

 

 

・沢登りってこんな大きな川を泳ぐんですか?自分のイメージはせいぜい膝下ぐらいの小川みたいなところを上流に向かって歩いて行くものだと思ってました。これはかなりの命懸けなアウトドアですね。 

 

 

・川は見渡せるので把握できたような気になるかも知れないけど、場所によって流れは違うし、流されると止まる事なく下流迄連れて行かれる。海の怖さはよく語られるけど、身近にある川も同じくらい怖く危険です。増水していたら尚更。 

 

 

・増水してるはずの川で沢登を決行したのも判断ミスだし、80メートル先まで装備を着けて?泳いだのも判断ミス、飛び込んでしまった女性も判断ミス。 偶然が重ならないと死亡事故なんてそんなに起こるものではない。1つでも防げたら死亡事故には繋がらなかったのかもしれないですね。 

 

 

・ライフジャケットは着けていたが、二人を繋いだ100mほどのザイルが川底の岩にひっかかり、川底に引き込まれたのではないか、とニュースでやっていた。沢登りするようなとこでもないので、練習かなんかしてたんですかね。 

 

 

 

・なぜ、わざわざ、増水の中を遊びにいくのか理解ができません。命ってその人にとっては大切ではないのでしょうか。危険なことくらいわかるでしょうに。また助けにいかれたほうも、必ずといっていいほど、助かりません。もう少し、命を大切にして行動して欲しいものです。 

 

 

・映像を見たがこれが「沢」とはとても思えない。雨でかなり増水していたようだが、無理と思ったらさっさと中止することも必要。せっかくの休日を使って、山行を楽しむつもりだったんだろうな。 

 

 

・地元の人だし十分な経験者だと思うのだが何故こんな無謀なことをしたんだろう? 

 

ロープを手前の岸に固定した状態で対岸に向かった? 

救命胴衣は? 

流されるような状態で川の中に助けに入ってはダメ。浮力があるものを投げ込む、ロープを投げ込む等までしかしてはダメ。 

 

色々と行動に疑問が噴出。 

 

 

・報道を見る限り、沢登りをする川には見えない。この川の支流で沢登りをしていたのだろうか? 本流まで流されたのかもしれない。 

ロープを繋いだにしても、80m幅を泳いで渡る事など考えられないのだが。 

 

 

・ドライスーツにライフジャケットを装着していれば沈もうにも沈まないのだがどのような装備で何をしようとしていたのだろうか?まだ若いのにお気の毒だ。ご冥福をお祈り申し上げます。 

 

 

・川は泳ぐ所ではないし、アドベンチャーの舞台でもありません。くれぐれも勘違いしないようにお願いします。自然の力の前で人間の力は無力です。オリンピック選手でも急流に流されれば無力です。勘違いしないようにお願いします。 

 

 

・水泳選手でさえ洋服を着たまま泳ぐのは大変だって言うのに素人が、それも水深10~20m、川幅80mの川を泳ぐなんて高校生でも分かる自殺行為。当然足なんて着かなかっただろうし素人目に水深は分からなかったとは思うが、あれだけ各地で川の事故が多発してるのに自分達は大丈夫だと思うんだな。 

 

 

・リスク承知だからこの結果も受け入れるつもりで沢登していたのでしょ? 

 

素人ならそもそもこんな事はしないだろう、プロなら前日からの天気や川の流れ濁りなどをみて中止の判断をだすか、本当に安全なルートしか選択しない。 

好きな事して命落とすのは、ある意味本望なのではないだろうか。 

 

 

・めっちゃ深そうな川。これを沢登りと呼ぶのは違和感がある。 

大雨が降ったあとなんて普段はおとなしい小さな川だって濁流となることがある。 

いろいろと川は危険だと思います。 

 

 

・増水している川なのに、何故対岸にロープはらなければならないの、危険を犯しまで、ロープ張る理由も書いてませんが、5時間後に川底から救助したが心肺停止状態の書き込みですが、5時間以上も立ち、川底から救助でしょう、心肺停止は通常普通では 

 

 

 

・助けようとして相手がパニックになって逆に溺れかけたことがありました。 

助けるって言うのはリスクがあるけどとっさに出てしまうのが本能だと思います。 

ご冥福をお祈り致します。 

 

 

・救命胴衣を着用してたようだけど、雨の影響などで流れが速すぎれば効果も限定される。おかしな某水難学者はこう言った時は「背浮きして救助を待てば良かった」などと吹聴してるけど100%ありえない。危険を予想してレジャーを避けるしかない。 

 

 

・水難事故ってホント原因が謎なものが多いね。謎というのは常識では判断できないという意味で、飲酒、着衣のまま、雨量の多いところに等。命を落としに行ってるの?と思いたくもなる。 

 

 

・川の流域に住んでいない人が、慣れてないのにプール感覚で水遊びするのは、危険 

地元の人であれば、今日みたいな梅雨で増水していない川を見てるし、増水した川に入ることはないでしょう 

 

 

・岐阜県民ですが、こんな川で泳ぐ方誰もいませんよ。国道から川に降りる道も知らないくらい。川に近づくことすら怖いので。水流増してなくても入る方はほぼいないですね。なぜここで沢登り?増水してるのに入った?そして岐阜県民なのに?今の人のやることは意味が分かりません。 

 

 

・線状降水帯の最中、このお二人の行動は無謀過ぎる!自ら危険を冒してまでやる事ではないと思うが!自然の脅威を見くびる事のないように願いたい!亡くなられたお二人のお悔やみを申し上げます! 

 

 

・俺の沢登りのイメージって、もっと狭い「沢」を登るイメージで、こんな広い川をどうこうってイメージはなかったんだが… 

 

詳しいことわかんないけど、何をどう思うとこんなとこを泳いで渡ろうと思うのか理解に苦しむ。俺は小さい頃水泳やってたし、今でもちょいちょいプールでキロ単位で泳ぐしサーフィンもするから泳ぎは得意と思ってるけど、この川は、死ぬに決まってるって言うか、死ぬイメージしかわかない。 

 

 

・そうやって人は怪我をしたり死んだりするから生きる知恵をはぐくむ教育は必要だね。 

でも、その意味を大抵の親は偏差値教育など知識や何らかの技術だと思ってしまうwそりゃそれも大切と言えば大切だけど、命かかってる時は余程卓越してない限り関係ない。 

本当に大切な物に気づき状況判断し行動できて無駄な動きをしないのも賢さだね、もうアレでやられたので日本の現代人の9割方は程度が知れてるし未開の境地でもう無理だろうけども、まぁ被害者は迷わず成仏してください南無阿弥陀仏。 

 

 

・80mの川幅であれば300mぐらい流されながら対岸にライフジャケットを着用して渡るぐらいでないと力尽きて溺れるのは自明かな。ロープ持ってなんてどんどん抵抗が増すばかりで正に自殺行為だよ。 

 

 

・こんな大雨が降って川の水は増水し、崖崩れが起きて流木やらでかい石、土砂やらも流れて来る可能性が極めて高い時期、なんで沢登りとかやるの? 

もう川は本流と成って人間なんて木の葉と同じく激流に飲まれてしまうよ。 

最近、YouTubeなんかでも自身の活動記録をGoProとかで撮影しながら沢登りとかやる冒険家がいるけれど、馴れた人なら余計に危険だと感じます。素人なら尚更自殺行為でしか無い。 

 

 

 

・好きな人のために飛び込んで、助ける時に人工呼吸、息を吹き返して大団円・・・とはリアルには起きないのですね 

 

川遊びも気を付けましょう 

今は学校で河童が出るから近寄らないように!という教えはないのだろうか 

 

 

・簡単に言えば”危機意識の欠如”に他ならない。 

文化社会の中で生活している分には回りがあらゆる危険から自分を守ってくれる。 

しかし一歩、自然の中に出てしまえば自分の身は自分で守らねばならず、危険という事の知識がない者に対して自然は容赦ない。 

 

 

・国道41号沿いで下呂に行く時何度も通った事あります。 

穏やかな流れのようにみえて景観も気持ちいい時もあるけど、大雨降って増水してて岩もあり地形的に流れがすごい時もあるし、慣れているからと舐めちゃいかんね。 

まだお若いのに、、 

 

 

・川幅80メートルの川を渡るとか、どうしたらいいかわからないかな? 

映像を見ると深さも相当ある事が分かる。レジャーとしての行為なら、あまりにも危険で幼稚。 

絶対にこんな無茶は禁止して欲しい。 

 

 

・世の中、普通に一般的な常識がないままに成長してしまうのは残念ながら多くいます。もちろんそれを踏まえて自分自身も気をつけなければいけないのですが、今までたまたま何も影響がなかっただけで生きてこれたのでしょう。で、その悪影響がついに来てしまったということ。 

 

 

・意識低い系はどこまでいっても迷惑しかかけない 

川でも山でも海でもそうだが、助かっても亡くなってても 

危険な仕事になる捜索隊に、日本全国でお金を払う仕組みを早く作るべきだよ 

それによって少しでも抑止力になれば、、、 

 

 

・わたしは信州人。千曲川の沿岸に住んでいる。川をなめているとそんな目に遭う。近所の保育園では、川から離れた小川で遊ばせ、むしろ、川の恐ろしさや注意点を教えている。 

 

 

・沢登りにはライフジャケットは着ないのかな?ウェットスーツは多少浮力はあるとしても冷たい急な流れだと巻き込まれるかもしれない。 

 

 

・なぜこんな事をしたのだろう?というコメントがたくさんあるが 

人間なんて少なからずこういう部分があるんだろう。 

過去何度も同じような幅の川を渡っていて無事だったり、複数人で集まるとテンションが上がったり、妙に張り切ってかっこつけたがる人がいたりね。 

人間なんてどんなに周りが騒ごうが自分が危険な目に合わないと、その危険性に気付かないもの。 

入浴中に亡くなる人なんて交通事故で亡くなる人よりはるかに多いんだから。 

でも誰も自分が亡くなるまでその危険性なんて微塵も心配していない人ばかり。 

人間なんてそんなもの。 

 

 

・本流を渡渉してどこかの支流へ入るつもりだったのかな・・・ 

いくら沢登りに熟達していても、80メートルの川幅を泳いで渡るのはまた別物でしょう。 

 

 

 

・女性が助けに川に入ったのも無謀だった感じがする、自力で岸に辿り着けない状態の男性を女性の力で岸まで連れて行くのは想像できない、救助をすぐに呼ぶのが最善だったのでは。 

 

 

・川は本当に怖いよ。どんなに川面が穏やかでも、浅くても流れる水の力は凄い。もう20年ぐらい前だがコケで滑った娘があっという間に流されて危うく娘を失う悲劇を経験をするところだったから。 

 

 

・ベテランでも自然相手では何があるか分かりません… ロープを張りに行く途中だったみたいですが、逆にロープ張りが終わって渡っている途中で体制が崩れて溺死した登山者の事例が過去にあります… 

 

 

・七宗町は最近人気の若手歌手の出身地ですね!まぁどうでもいいけど、前日の大雨で増水して荒瀬になっているのに、川を甘く見すぎやね先日も上流で釣り人が流されて水死しているのに、川を甘く見ないでほしい 

 

 

・「沢登り」と言えば・・・ 

私が登山をやっている頃は、山頂までの登坂路として滝のような沢を詰めるというイメージでしたが、この河川のどこが「沢」なんでしょうか? 

草鞋を履いて、時には冷たい水に濡れながら源流に近い高山の岩場を詰める・・・ 

この川の、どこが「沢」なんでしょうか? 

 

 

・どうして無理して前に行こうとするのか? 

どうして踏みとどまる考えが浮かばないのか? 

女性も救助のため飛び込んだらしいが、 

その勇気があるなら 

なぜ、男性を止めなかったのか? 

本当に悔やまれます。 

状況判断して踏みとどまる勇気→これです。 

 

 

・子供の頃から40年自然の中で遊んでるが、最近はあまりにも無知で無謀な行動からの事故が多すぎる。流行りやノリで自然なめてるとしか思えない。 

 

 

・流れてないプールだって80m足つかないで泳ぎながらロープ張るなんて、なかなか難しいと思いますよ? 

 

毎年助けようとした人も一緒に溺れるけど、プロのダイバーじゃないんだから助けられるわけがない 

 

 

・これから夏のレジャーが始まりますが 

水の事故に要注意。 

玄倉川の水難事故の様に山の天気、自然の脅威を 

今一度学びなおさないと。 

 

 

・もともと予定していたかもしれないけど。雨が多い日が続いたときは、本当に危険。自然は豹変する。勇気をもってキャンセルしなきゃいけない。命には代えられない。 

お二人のご冥福を心からお祈りします 

 

 

 

 
 

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