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維新「説明会」で“口撃” 執行部批判に馬場代表は「あなたは選挙を知らない」と応戦 幹部が語る“自維交渉”の裏側

FNNプライムオンライン 6/29(土) 16:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1b7a39c871f7cb622fb323378bcdf106ac9eb83e

 

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日本維新の会が政治改革をめぐる国会での対応について支持者から批判を浴びており、一部地方議員の不満が高まっている。

地方議員らを集めた説明会では、政策活動費の領収書の「10年後公開」に対する疑問が噴出し、苦情や批判が相次いだ。

説明会の中で、政策活動費を完全に廃止する提案が出され、遠藤国対委員長が自民党との交渉を反故にし、継続するよう提案した。

最終的に、政策活動費の廃止が発表された。

維新は離党者も出しており、最大の試練に直面している。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

維新が揺れている。政治改革をめぐる国会での「迷走」に支持者から困惑の声が相次ぐ。矢面に立つ地方議員は不満を募らせ、ついに離党者も出た。水面下で自民党との交渉に当たってきた幹部は今、何を思うのか。 

 

【画像】6月26日に行われた今国会の経緯についての説明会 

 

6月26日、衆院議員会館の一室に、日本維新の会の幹部らが集まった。オンラインでつないだ先には、地方議員、地元に帰った国会議員、立候補予定者が計500人近く。今国会での対応をめぐる「説明会」が行われた。 

 

通常国会で、馬場代表は岸田首相と合意文書を交わし、政治資金規正法改正の自民案を修正させた後、衆院で賛成した。しかし合意文にあった調査研究広報滞在費、いわゆる「旧文通費」の改革が会期末までに間に合わなくなると、参院では一転して採決で反対に回り、「ウソつき内閣」と呼んで岸田首相への問責決議案も提出した。チグハグに見える経過に、地方議員からは説明を求める声が続出していた。 

 

説明会の冒頭、あいさつに立った馬場代表は、「後ろからバンバンバンバン仲間を撃つことをすれば、すぐにこの日本維新の会という政党はつぶれていく」と語り地方議員などの不満の声をけん制した。その後、説明会は非公開に。FNNが入手した音声データには、生々しいやり取りが残っていた。 

 

冒頭の馬場代表の発言に対し、大阪府内の市議からは、「後ろから撃つなというふうに言われると、私たちは何も言えなくなるので、それはやめていただきたい」と、苦言が飛び出した。 

 

さらに、政策活動費から支出されてきた選挙区のデータ分析費用について、大阪府議が「結果として議席が増えたことがあるのか」と質問。藤田幹事長が「(特定地域だけ)街宣車の音声で地域課題のテープを回すとか、活動の精度を上げる手法だ」と説明すると、府議は「そういったデータ戦略をしていたのなら3連敗はなかったと思う」と、藤田幹事長の地元での市長選で、維新候補が3連敗した話を蒸し返して、党執行部の政策活動費の使用に疑問をぶつけた。 

 

普段から「データ好き」を自称する藤田幹事長への“個人攻撃”に、馬場代表がたまらず参戦。「調査やって負けるのがおかしいということであれば、あなたはあまり、選挙を知らない方やと思う。そういう考えは少し改めた方がいい」と、発言を制する一幕もあった。 

 

 

説明会で意見が集中したのは、維新が自民の法案に盛り込ませた、政策活動費の領収書の「10年後公開」だ。近畿地方の市議からは、「10年って何なん?と、みんな突っ込まれる」と悲痛な声が上がった。関東地方の立候補予定者からも「自民党のための10年だ。維新もそこに近づいて、10年間公開しないのか」と疑問が投げかけられた。 

 

「10年」の根拠を問われた音喜多政調会長は、「外交文書に合わせると理屈が立つので、30年と提案したが、長すぎるという意見が大勢を占めた。日銀の政策決定会合(の議事録)は10年。海外(トップの任期)は、だいたい2期8年。10年経てば政治勢力も一周するだろうということで、そこそこ合理的な説明ができる」と説明した。 

 

大阪府知事の吉村共同代表は、「政策活動費について、完全廃止にすべきじゃないかと、僕は思っている」と提案。藤田幹事長は「前向きに検討する」と繰り返して廃止提案を“受け止める”方向性は打ち出したが、廃止に賛同する意見はさらに続いた。 

 

最後に声を上げたのは、自民党との交渉にあたってきた遠藤国対委員長だった。「1点、決めていいですか。10年後の領収書については、全くその通りだと思う。10年というのは、もう自民党との話は反故になっているから、ゼロベースで考えたらいい。大前提が崩れているから、この方向で打ち出してやっていくべきだ」。1時間後に行われる藤田幹事長の記者会見で、「維新は政策活動費を廃止する」と発表することも決まった。 

 

記者会見から2時間後、遠藤国対委員長に単独インタビューを行った。説明会について、「耳の痛いことも言って当然だし、言われることを嫌がっていてはあかん。うまく文通費改革ができていれば、こんなことになっていなかった。大きな責任は感じているので、その話もさせていただいた」と振り返った。 

 

地方議員らに説明した自民党との交渉経過の裏側についても聞いてみた。維新は、企業団体献金の禁止も含めた10項目の要求を自民に提示していたが、あっさり断られていた。しかし5月29日、岸田首相の最側近である木原誠二幹事長代理から、一転、協議に応じる電話があったことが判明している。遠藤氏は、木原氏の名前は伏せながら、交渉の内幕を語り始めた。 

 

遠藤氏は「電話のスタートは、『文通費をやります』と。『今国会中にやれ』ということも、僕は言っていた。そうでなかったらこの話に乗るわけがない」と語気を強めた。岸田首相の意向だという話が本物なのか、自民の森山総務会長に「裏取り」も依頼したという。その結果、「岸田首相は本気だ」と確信し、交渉がスタート。2日後の5月31日には、党首会談で合意文書を交わした。 

 

その後、旧文通費は国会会期末までの法改正が不可能となり、維新は猛反発。参院で政治資金規正法の自民案に反対に回ることになる。遠藤氏は、「(旧文通費の法改正に必要な)有識者の日程が合わないって、もう1週間早く分かっていたら、衆議院で反対している。参議院でコロッと変えたわけじゃない」と悔しがる。 

 

自民に「だまされた」と語るが、最初からだます気だったわけではなく、自民党内の統制が取れていなかったことが原因だと、遠藤氏は考えている。「岸田政権のやったことは信用できない。自民党の中でも、一生懸命最後まで頑張ってくれた幹部もおられて。一緒くたにして丸々ウソつきだというのは、ちょっと違う」と語る。森山総務会長、渡海政調会長、山口衆院議運委員長が、旧文通費改革をせめて衆院だけでも可決できないかと、国会最終日まで奔走していたと、感謝と敬意を繰り返した。 

 

 

説明会の翌々日、6月28日。東京・世田谷区の稗島進区議が離党した。現在2期目。新人時代はたった1人の維新区議で、街頭に立てば「大阪の政党でしょ?大阪に帰ったら?」と言われたという。党歴は8年、東京維新の会では「先駆者」の部類に入る。2023年にはトップ当選を果たした“逸材”だった。 

 

稗島氏は、説明会での馬場代表の「後ろからバンバン」発言について、「地方議員の発言を、鉄砲を撃つように表現するのが、党の変質を象徴する発言だった」と振り返る。「維新は地方議員の声を大事にしてきた政党。最近トップダウンが目につくようになった」と残念がった。 

 

都知事選で独自候補を擁立できなかった維新執行部は、「自主投票」ではなく「静観」、つまり「どの候補の支援もするな」と指示してきた。稗島氏は都内の市議と連名で、執行部に要望書も提出したが、変わることはなく、繰り返されるトップダウンに失望し、離党を決意したという。 

 

維新は2012年の結党以来、離合集散を繰り返してきた。今また、最大の試練が訪れている。地方議員たちの疑心暗鬼は消えず、政党支持率も下降気味だ。かじ取りを誤れば、命取りになる。(フジテレビ政治部 鈴木祐輔(関西テレビ)) 

 

フジテレビ,政治部 

 

 

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(まとめ) 

コメントの中には、日本維新の会に対する批判や失望の声が多く見られます。

馬場代表のリーダーシップや政策への信頼性に疑問を投げかける声や、党内の意思統制が欠如しているとの指摘、自民党への妥協姿勢や国民への説明責任の欠如などがみられます。

維新がかつての改革派のイメージを失い、逆に政権与党に取り入る方向に進んでいるとの指摘もあります。

今後、維新の党内外からの批判や改革の必要性が指摘されつつも、党の存続や地方議員などの実効的な活動の継続に対する懸念もあります。

( 185866 )  2024/06/30 01:09:33  
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・選挙を知らないのは馬場の方だ。 

馬場が代表である限り維新は失速する。 

藤田も屁理屈ばかりで筋が通っていない。 

音喜多に関しては『10年後公開』の根拠が支離滅裂だ。 

何故、外交文書を参考にするのか。 

何故、日銀の議事録や海外のトップの任期を参考にするのか。 

政治資金法では領収書の保存は3年となっている。 

時効を過ぎた領収書を公開して何の意味があるのか。 

 

維新は真の『身を切る改革』を実践する者達で再スタートした方がいいいい。 

このままでは凋落の一途をたどるだけだろう。 

 

 

・うしろからバンバン弾を撃つのはやめてほしい。 

この言葉にこそ維新の会の置かれている状況を如実に表した言葉はない。 

地方議員たちの意見を批判としか受け取れないこのような組織は、組織を支えてきた多くの支持者を分裂へた向かわすきっかけとなるだろう。 

橋元、松井の元代表等は右でも左でもはたまた中道でもない新しい勢力になるべく政治活動を行ってきたように思うが、今の維新は与しやすい相手であればどことでも協議しようとするいわば方針のないグループになっているのではないか。 

コンプライアンス違反はもとより、わからなければ何でもやろうとする輩がたむろする維新に未を任せようとは思わない。 

 

 

・馬場さんが党首になってから、なんかおかしいかと。 

今は、万博で突かれて情勢が悪いのはしょうがないが、松井さんのような安定感もないし、吉村さんも昔のようなキレもないし。 

メタンガスは出てくるし、交渉下手とか言われるし、運もないのか、やることなすこと上手く回っていない。 

少し前までは立憲を越す勢いだったのに、今となっては昔の話になってしまった。 

 

 

・維新はもう賞味期限も消費期限も切れてる。 

宣伝広告がド派手で、最初は思わず食指を伸ばしてみたけど、それは単に化学調味料の味に過ぎないことが分かって、ホトホト嫌になってしまった。 

今では食べると頭が痛くなる。 

 

ってところ。 

 

 

・以前はキレキレのコメントで既得権益層に勝ち、地方創生って感じの勢いある政党だと思っていましたが、馬場さんになってから品のない、地方の政党感が出ているような感じです。 

 

 

・この維新説明会で面白いのは自民党の情勢を暴露している所だと思います。 

特に興味深いのが維新との連携を画策したのは旧岸田派の木原誠二氏であるにも関わず、維新が協議で感謝を捧げたのは党重役の森山氏・渡海氏・山口氏のみで他の幹部はおろか調整に回った木原氏の名前もありません。 

 

つまり現行政権が政局調整に動いてもなお穏健な森山氏すら足並みをそろえられない混乱状態ということです。なのに新たな連立を見越した野党懐柔という大きな賭けは出来るというアンバランスさを孕みます。何をするか分からない政局オバケの宰相一派と権力闘争に飢える党幹部の鳴動で総裁選は荒れそうです。 

 

 

・維新は自民党の衛星政党で、よ党でもや党でもないいわゆる「ゆ党」であるというのは、政治関連では公然のジョークでしたが、馬場代表就任時から隠す気もなくなってきていますね。そもそもの政策志向も野党というよりかはネオリベの新自由主義、いわば第二安倍派であり、そのことは某竹中平蔵氏との深い関係が度々取り上げられることからも伺えます。 

 

そこに目を瞑っても、地方での実績が多少は有ることと、イデオロギーが保守基調であることから反自民保守の自称現実主義者の受け皿となっていただろうことは想像に難くありませんが、自らそれを放擲するというのは得策だったのでしょうか?正直、現在のモラルも質も地の底に落ちている自民党にすり寄ることは、ただただ反感を買うしかないでしょう。 

 

また、自民議員は底を抜けていますが、それに負けず劣らず維新議員も人間性の刺々しく、モラルの危うい方が多い印象です。馬場代表が良い見本ですね。 

 

 

・馬場代表は、トップの器ではないかと思う。松井前代表あっての維新だったかと。橋下さんにしてもどちらかというと松井さんの手のひらで踊っていたように感じるし、あれだけやれたのも松井さんの統制が効いていたのだと思う。音喜多さんを政調会長にしたのも失敗だと思う。政治力と言うか政局感がまるでないので、国民民主と一緒になるとかした方が良いのかもしれないと個人的には思います。 

 

 

・馬場氏は退いた方が良いです。折角前の選挙で躍進したのに、松井氏から替わって党のイメージはダダ下がりです。執行部批判を頭ごなしに黙れと言う態度は、さらに党のイメージにはマイナスです。 

幸い共同代表ですから、表には立たない方が良いと思います。 

 

 

・今回の維新のドタバタ劇は、取り返しのつかない悪印象を、国民に与えてしまった。文通費だけの問題にとどまらず、図らずも、維新という政党が、日本の未来像も持っていない、ただ単に「政権に参画」することだけを目標にしていたことが、歴然となった。明らかに「政策なき自民への擦り寄り」姿勢であって、自民党と何も変わらない政党であることを国民に印象付けてしまった。これは、維新指導部自身の姿勢であった訳で、馬場始め今回の騒動を主導した幹部達は、全員即刻辞任すべきだ。そうでもしないと、国民の維新への不信感は払しょくされない。 

 

 

 

・維新の馬場代表が国政を知らないんだろ。国政を知らないのに国政維新の代表を務めている事が大問題じゃないか。秘書官レベルや国対委員長レベルでの話をいくら暴露したところで、自民・岸田総裁と維新・馬場代表で交わした合意文書が全て。日付ないという例の文書は「何時までって期限は決めないけど、とりあえず やりましょうか」って程度の内容で 自民も維新も お互い合意してるって事になる。それで公明案に維新案までのませた改正案を自民案として出して自公維の賛成多数で衆院を通過させ、参院では「合意を反故にされた」と反対にまわるって、何してんの?って思った。仮に参院で否決されたとしても、衆議院の優越で自民案として出した改正案が成立していたのに。馬場代表自ら自分達の中で自分達の中に矛盾をつくった事に気づいているのかな?本拠地の府議や市議が幾分賢い観方してるって思うよ。 

 

 

・どんな言い訳をしても、維新のひどい国会対応は変わらない。 

 

参院では、「旧文通費とセットだから政治改革に合意したんだ」だから、「旧文通費の約束が守られないなら賛成できない」という論調で、参院で賛成しないことの正当化を図っていた。 

しかし、衆院採決前の合意段階で、藤田さんが「我々の主張が100%受け入れられ、これなら100%問題点が解決できる」と豪語していた。これだと、「参院で反対するのはなぜ?」という疑問が出てきてしまう。そんなにいい案と考えてるのであれば、反対の必要はない。逆に、「駆け引きから反対」するとなると、印象は良くない。 

維新の主張を振り返れば支離滅裂になっている。 

 

さらに、維新のすり寄りによって、政策活動費の10年後公開という法ができてしまった。これは、いわば、「政策活動費はブラックボックスでよい」と認めたようなものだ。 

まさに「置き土産」だわね。 

 

 

・「10年」の根拠を問われた音喜多政調会長は、「外交文書に合わせると理屈が立つので、30年と提案したが、長すぎるという意見が大勢を占めた。日銀の政策決定会合(の議事録)は10年。海外(トップの任期)は、だいたい2期8年。10年経てば政治勢力も一周するだろうということで、そこそこ合理的な説明ができる」と説明した。 

 

なんだろうな この言い分 

先週のBSフジでカッコつけていた方が30年公開って? 

本来なら毎年公開でしょ 

何ふざけたこと言ってるのか? 

 

自民党と共に絶対入れない 

 

 

・維新は空中分解寸前まできてしまった、ということだろう。 

 

橋下、松井コンビで立ち上げた当初は、身を切る改革を実践し、大阪の行財政改革を断行した。その後、大阪都構想の挫折で大阪万博、IR計画の辺りから風向きが変わり始め、利権に走る第二自民党に変貌した。 

 

元々、安倍派別動隊として旗揚げしたが、本家の安倍派の崩壊と共に姿を消すのだろう。国会議員は自民党に吸収され、大阪維新だけが残り、全国の地方組織は解体されるだろう。 

 

10年待たずに党が消滅するなら皮肉な話だ。 

 

 

・維新はお人好しだと思う。政党間の約束を反故にされても騙されたのではなく「統制が取れていなかった」と好意的な発言には理解に苦しむ。以前、国民民主党と合意したトリガー条項にしても、今回の維新との約束にしても、政党間の約束を守らない自民党は信用できない。民間で契約を一方的に反故にしたら、二度と取引をしてもらえない。約束を守らない自民党を国民はちゃんと見て、次の選挙に臨むべきだ。 

 

 

・大阪維新の会結党以来の支持者でした。従来の政党と明らかに違う風を 

吹き込んでくれていました。自民党支配の続いていており、夕張市の次の 

財政再建団体になっていた大阪市は維新に変わり生まれ変わりました。 

それがここ1年の日本維新の姿はどうでしょうか? 

今の維新は歴代最低の党首による、最低の政党になり下がりました。 

もはや国民から見れば、今の自民党と同格です! 

もし吉村さんがいなくなれば、この維新は完全になくなります! 

今まで維新しか支持してこなかった大阪人がそう思っているのですから 

間違いないです!  

次の選挙(総選挙以外でも)でボロ負けしてはっきりするでしょう。 

 

 

・議員は、選挙を知らないのかも知れないが、馬場は、政治の世界を知らないし、理解をしていない。 

自民党と協定をした意見、自分がよく理解をしていなかったために、行き違いが起きたもので、それほど恥ずかしい話はありません。 

政治の長い歴史のなかで、自ら立ち会って確認したものを、後になって、それは違うということは、聞いたことがない。 

自民党が騙したものではなく、自らの考えの甘さにズレが生じたものです。騒げば騒ぐほど恥ずかしいだけの話です。 

維新の恥さらしを代表が作って、地方議員から意見が出るのは当然であって、地方議員が選挙を知らないのではなく、自らが深く反省をして地方議員に謝罪をするべきものです。 

 

 

・今回の政治資金規正法では衆院で維新が賛成したので大揉めにならず通過してしまった。国民にとってはこんな法案を通した自民・公明・維新はゆるせない。そういう意味だと党の信用を貶めた馬場さんは、責任をとって代表をおやめになった方がいいと思いますが。あとから騙されたと騒ぐのはみっともないですよ。 

 

 

・維新の体質がもろに出た説明会でしょう。もともと維新は橋下が出てきた時は世の中を変えてくれるのではとリベラルな発言で有権者に期待感を持たせてきたが、結局は自民党との結びつきを求めて今の馬場代表の維新となっていった。馬場が第二自民党を目指したことはこれを裏付けている。実際はゴマを擦りながら自民党に近づき、何とか維新の色を出そうと試みたが、自民党に馬鹿にされて国民のひんしゅくを買ったのである。この流れをみると政局に合わせて都合よく動こうとする維新幹部の姿勢が見える。これは政治資金規正法に対する維新の考え方と方向としての理念が無い事を示しており、その場限りの動きと見られるのである。だから背中から撃たれるのであろう。この発言の幹部のとらえ方も中央集権的で「俺らの言う事を聞け」と維新が独善的であることを示している。後は衰退の方向へ進むだけと思える。誰も期待していないことを知るべきでしょう!! 

 

 

・俺は間違えないし他人よりも優れていると自己評価している人たちが維新の議員になる資格があって、さらにその競争を勝ち抜いた人だけが幹部になれます。素晴らしいシステムを持っている維新。そのトップがババ氏で、かつては松井氏、橋下徹。素晴らしいでしょう。 

 

 

 

推して知るべし。 

 

 

 

・馬場代表は日本維新の会という国政政党をけん引する力量と器量は無いと思う 

創始者2名が去って先の旧文通費や政策活動費の岸田首相との合意と反故? 

のドタバタみてもお粗末すぎるな。野党第一党の立民も頼りないが維新は 

それ以下。橋下さんも創始者ならではの苦言呈していたけど、このままだと 

衆院選も議員数増な望めない。今回のドタバタは維新の会の議員の層の薄さ 

代表に対する所属議員の信頼関係が構築されていないことが露呈した。 

 

 

・「後ろからバンバン」とはボキャブラリーが893で、「選挙を知らない」とは議席獲得が第一で党義はそれに優先しないと言っているようなものだ、他の執行部役員の説明も論拠に乏しく保身から出た詭弁に過ぎない。まずは、党内での「御一新」が必要では。今の維新は新撰組のようだ。 

 

 

・馬場代表では維新は無理だと思う。やはり時期衆院選で吉村知事や、橋下さんが選挙に出てまず通ると思うのですぐに代表になって党を引っ張らないと馬場は残念ながら話をまとめたり党をまとめてりする力は無いと思う。言葉ももっと選ぶか、信念のある言葉を発しないと政治家としてはただの文句言いみたいに見える。自民党にも遊ばれているだけだし、ここは橋下さんのようなリーダーが出てこないと維新は無理だと思う。 

 

 

・日本の憲政史上これほど腐敗した政党があっただろうか? 

 

大阪維新の会は橋下のもとで、「既得権益打破」を叫び、職員を攻撃し、それに拍手を送ってきたのが大阪府民たち。 

結果、政治はさらに腐敗し、大阪の財政はさらに悪化した。 

 

しかし、支持者にこの事実を突きつけてもムダ。彼らは政策など理解できず、ただパフォーマンスのみを支持する。つまり、支持ではなく信仰。宗教と同じ。 

 

愚かな人間たちが政治家を選ぶことの危険性は計り知れない。 

 

 

・自民党との合意文書に文通費の件の期日が協議の末記載しないことになった事は、自民に急いでやる気が無いという事が維新も分かっていたはずである。にもかかわらず、党内で衆院で自民党案に賛成した事で国民世論の反発が大きく、当然維新の地方議員は国会運営について非難することになる。執行部を後ろからバンバンバン…って打つのは止めろと言うのはおかしな話で、打たれるような事をしたのは執行部である。元々、馬場は権威主義者であり、上から押さえつけようとするタイプ、橋下・松井とはかなりスタンスが異なる。こんな、党首を決めたのはだれだ?維新の党員だろう。ダメなら辞めさせれば良い、はっきり言って馬場は地方の自民党議員タイプ。何故、橋下・松井はこんなのを党首にしたのか?その誤りが維新をつぶすことになる。 

 

 

・国政政党の日本維新はだめですね。もう国政の方は諦めましょう。 

これでは大阪以外に議員を増やすことができませんから。 

大阪府の国会議員を一度刷新しましょう。 

大阪では、維新の名前を付け立候補すれば当選するのだから、候補者に領収書の公表、生活費の廃止などを宣誓書として書いてももらって初めて推薦しましょう。 

 

 

・だいたい維新は元自民党。それ以上でもそれ以下でもない。だから、いつも国民のことを考えているようで実はそうでない。考えていることは、どうすれば与党に入れるか、ということだけ。確固たる理念があるわけではないのだ。こういう政党は近い将来、消えていくことを歴史は証明している! 

 

 

・日本維新の会の馬場代表は、我々は第二自民党を目指す と言った時点で全てが止まったままになっている 

本音と口先が矛盾するばかりだから迷走するのは当たり前だと思います 自民党の受け皿に徹するべきではないでしょうか 

 

 

・維新、なんか結果・成果あるのかな?橋下氏というとんでもなく影響力・発信力のある人がいるから、なんかしてくれるのではと言う幻想で当選しているだけだと思うけど。橋下氏も影響力は当時も今も凄いけど、知事市長の時になんか結果出したかな?国政の維新、日本に対するビジョンあまり聞かないけどね。 

 

 

・外交文書や日銀の議事録と公開時期を合わせる理由が全く理解できない。そんな重要なものか?本人が死んでいる場合や記憶にないと誤魔化されるだけ。不正なことをしていなければ、即開示で問題ない。維新も規制政党と同じ。元自民議員もいるので。橋下が完璧だったとは言わないが、橋下時代が懐かしい。期待してたが、残念だ。 

 

 

 

・政策活動費を残したい馬場代表が自民党と合意してしまったため、衆院で賛成・参院で反対という醜態を晒し、結果的に極めて不十分な改正政治資金規正法の可決をアシストしてしまった。 

その点は維新の中でしっかり総括すべきなのに「後ろから銃を打つ」という発言で口を封じようとするのは卑怯といわれても仕方ない。 

 

 

・順調に議席を増やしてきた維新、ある意味階段の踊り場に来たのだろう。今後の展開に注意したい。OB 橋下氏がご意見番で睨みをきかせているので、あらぬ方向へは行かないだろう。 

 

 私見ではあるが、全国区ではなく関西ローカル政党で良いのではないだろうか?!しかも関西議席の多数を握る政党。自分たちの主張は、時の政権与党と交渉するかたち。 

 

 

・どんな説明しているのか 

比較にしているのが、外交文書や議事録と会計資料を同一に考えているのか? 

まあ、違法性のありそうな文書を改ざんした実績はあるのだが 

責任をとる会社ならまだしも、国家議員がこれまで、どの様な責任を取ってきた考えれば、如何に可笑しな案を出したのかと呆れてしまう。 

 

 

・馬場氏が代表に就任してから維新は改革派ではなく、守旧派に転じてしまった。馬場氏自身が維新は第二自民党でいいと言っているのからも判る。また執行部批判を許さないのは共産党と同じ非民主的体質の表れ。 

 

 

・維新は改革政党と言いながら「領収書は10年後で黒塗りOK」なんて改革とほど遠い事するから、地方議員に文句言われて当然ですよね。 

後からバンバン打つのではなく、仕事をしないから下から文句言われているだけじゃないですか。 

政策活動費を「10年後OK、黒塗りもOK」とした事の根本は、内情を知っている橋下徹さんから、あれだけ飲み代飲み代とツイートされているのだから、馬場代表が今すぐにとる行動は「維新は今後、飲み代は領収書あろうと経費として認めません。飲食は自腹が絶対です」と言うべきだし、そもそもいくら飲み代使ってるのか誰か確認しておくれ。 

 

 

・馬場さんでは、第二自民党にしかなれない。 

大阪だが、大阪での維新は、自民が利権絡みで残した負の遺産を片付けるために、万博やIRを企画しているのに、自民はそれさえ叩いてくる。 

 

それでも自民に対峙して進めてるんだと認識している。自民に正面から向き合ってるからこそ、それだけの支持がある。 

自民と交渉して、、、なんて大阪では支持されないと思うけど? 

 

そういう層の支持がなくなれば、維新なんて共産党以外。 

 

さしあたり、馬場さんを変えないと、もうもたない。私も入れないし。 

 

 

・馬場代表になってから維新は激変した。改革政策論がなく、他党の罵倒、後追い政策、与党擦り寄りばかりで世間の声も聞こえなくなっているようだ。万博経費増大擁護、都知事選敗走。とりわけ政活費の領収書の10年後開示と領収書黒塗り容認は、維新のイメージを致命的に失墜させた。国民目線で新しい政策を次々に打ち出していた維新創立時の志はもうない。維新の終わりの始まり、残念だ 

 

 

・音喜多政調会長が示した「10年」の根拠は、全く説明になってない。 

外交文書は、その国の外交政策の秘密保持が主体だしその他の10年の根拠は、すべて政策などの秘匿保持に繋がる物。 

比べて、旧文通費の領収書10年非公開は単に使途の隠蔽に過ぎない。10年後に出て来る領収書は、のり弁状態も可らしいし。 

ここを外交文書の秘密保持と同等に置いてるところが、維新らしいと言えば維新らしいところ。 

何と言っても、余った旧文通費を党がまとめて後に各議員に分配してたくらいの集団なんだから。 

 

 

・批判をされてナンボの総括会議の冒頭で、党首が「批判するな」と言わんばかりの発言をするなど、考えられないではないか。 

文書交通費の改正も、自民党幹部の一部が奔走してくれた等と評価しているのも終わっている。最後の最後まで改正されると信じていたわけだ。 

だが、自民党の大勢が絶対に呑まない事は政治に素人の我々でも分かる。以前に各党でもっと議論されていた時でさえ、自民党は圧倒的に改正に否定的だったではないか。党内基盤の弱い岸田総裁がそう簡単に大勢を覆せるはずがないのだ。しかも、日付を外してくれとまで言われて、それを呑んでいるのだ。これでも改正される信じていた維新は何とお人好しなのだろうか。 

いや、うまくいけば入閣も夢ではないと、馬場代表は皮算用していたのだろう。 

常識で言って、これだけ党の信用を傷つけたら(有れば、だが)党首か幹事長は辞職ものだろう。そうしないところもアホっぽい。 

 

 

・これで万博にトラブルが続いたら確実に消滅する・・・ 

都民だから消えても全く関係ない 

 

橋下氏の時は勢いもあったし橋下氏の力もあったが今の連中は橋本氏の影に隠れて実戦経験が少ない連中ばかりで顔だった橋本氏がいなくてはこの党は存続は出来ない党でしょう。 

 

 

 

・何回か馬場さん関連にはコメントはしているが、維新は早く馬場さんのトップの辞任するようにするべき。吉村さんの単独トップが望ましい。なぜ?例えば維新に投票するにしても、もしかしたら馬場さんが内閣総理大臣?になるかも。そこで、維新に投票は入れないかもとなる。だが、吉村さんなら間違いなく投票する。そうなる、過程としては、第2自民党発言やつまらない立憲いじめ。このような党首ではね。 

 

 

・維新は安倍・菅さんの肝いりでできた政党。とりわけ菅さんとのつながりが深い。菅さんは、次期総裁選に関して小癪なことを吹いている。岸田さんが維新の存続を許すはずがなかろう。 

 

 

・稗島氏は、説明会での馬場代表の「後ろからバンバン」発言について、「地方議員の発言を、鉄砲を撃つように表現するのが、党の変質を象徴する発言だった」と振り返る。「維新は地方議員の声を大事にしてきた政党。最近トップダウンが目につくようになった」と残念がった。 

 

この後ろからバンバンと言うのは自民党が良く使う批判封じのセリフだ。おかしいことをおかしいと言っているのに、背後から鉄砲を打つなどと言うのは言論封じの言い訳だ。 

維新の底が見えた。 

 

 

・馬場代表この人に不祥事を諌めることを望むのは無理。代表がこれですから他の輩の器量も推して知るべし。最近の維新の議員の振る舞いは、いにしえに維新という名の下に跳梁跋扈した有象無象と何ら変わらぬ傍若無人ぶりを感じます。維新の会の現代表、馬場氏は大政奉還、王政復古の大号令をなさせたかつての維新の豪傑気取りでか、身を切る改革を声高に叫んでいますが、その改革は維新の会創始者橋下徹元大阪市長、松井一郎前市長の偉業です。馬場代表は現在の維新の会は、与党と野党第一党の体たらくで行き場のない有権者のが投票先に選んでいる、消極的な理由で票を伸ばしているに過ぎぬということにまだ気付いていないのでしょうか。しかし、浮足立って一連の国会対応で馬脚を現してしまいました。維新の会……今のままでは時代の徒花にもなれず終わりそうな気がします。 

 

 

・維新発案である政策活動費の公開を10年後という全く意味のない抜け穴だらけにしたのは維新であり、自民党を倒す事を目指さず同じ野党の立憲潰しに奔走する始末では維新は支持出来ないのは当たり前ですね 

 

 

・維新も結党の時は方針も明確であり国民にもわかりやすかったが今の維新はお金大好きな烏合の衆 

言っていることと行動が全くチグハグ 

おまけに党内での意思疎通も上手くいってないようだし・・・・ 

やっと本性が見えてきたところ 

関西で信者が多い理由が未だに理解できない 

 

 

・馬場氏の後ろからバンバン撃ってくると維新は潰れるとか言ってるんじゃ話にならない、まるで維新は代表の独裁者の匂いがする、やはり維新は党自体潰れて無くならなければいけない、馬場氏はじめ執行部はもちろん党所属議員や候補者を当選させないようにしないといけません。もちろん自民も公明も同じく後維新を擁護する国民民主も同じく 

 

 

・>参院では一転して採決で反対に回り、「ウソつき内閣」と呼んで岸田首相への問責決議案も提出した。チグハグに見える経過に、地方議員からは説明を求める声が続出していた。 

 

地方議員の声は当然でしょう。 

 

 

>馬場代表は、「後ろからバンバンバンバン仲間を撃つことをすれば、すぐにこの日本維新の会という政党はつぶれていく」と語り地方議員などの不満の声をけん制した。 

 

地方議員の疑問の声すら応じられない執行部がどうやって国民の声に応じられるのでしょうか? 

 

 

>冒頭の馬場代表の発言に対し、大阪府内の市議からは、「後ろから撃つなというふうに言われると、私たちは何も言えなくなるので、それはやめていただきたい」と、苦言が飛び出した。 

 

馬場執行部がこのスタンスを変えない限りは離党者は増えるのでは? 

 

 

>その結果、「岸田首相は本気だ」と確信し 

 

トリガーの件で他党を小馬鹿にしてたのに騙されるとは… 

 

 

・選挙は知らなくても良いのだよ、それよりも政治を知って欲しいものだ、政治を学び良い政治が出来れば選挙で必然的に勝利する。 

 

 

・そういう馬場ちゃんは、社会人として普通に一般常識をご存じかな?と、党公認パワハラ発言(明らかに独裁←もしかしてトップダウン?)とか様々な場面で言っている事の論理が破綻している様に思え、代議士としての資質に疑問がある・・・って、維新の議員って不祥事とか多いし、そういう人達が集まっている気がするんだけど・・・まぁ、イッツ・ア・大阪ジョークなのか(維新の議員の不祥事の言い訳とか)笑いには事欠く事がなくて面白いので、吉本にでも転職すれば? 

 

 

 

・何か、自民党みたいな独裁運営で維新もすっかり国民から嫌悪される立派な反社会的な政党になった。 

 

これだけ所属議員と執行部がバチバチ状態だと、とてもまともな党運営なんか出来ないし、まして政権なんて永遠に取らなくていい。 

そろそろ凋落傾向になり、終わりの始まり。 

 

自民と維新は本当に信用できない。 

これだけは一生、変わらない。 

 

 

・代表も上手く言ってます。 

「後ろからバンバンバンバン仲間を撃つこと┉」 

理念も信念も無いフラフラした党だから、 

後ろから撃たれて当たり前です。 

 

何となく憲法改正に賛成ってことにしてるから(本質は分かっていない)、 

自民党に重宝にされているでけで、 

維新の国会議員なんて、 

田舎の村会議員とマインドは一緒です。 

そんな執行部に信頼は無いですね。 

 

 

・是是非だとか言いながら結局、金が全てと自分たちの利権が欲しいのでご都合で、時には与党、与党の分が悪ければ野党に乗っかりたいだけの集団なのでしょうか。いずれにせよ大口と屁理屈で終始するだけ。音喜多氏にしても初めは都ファで小池氏に騙されたとかで離脱。今回も維新で屁理屈と、意味不明な公開論を何か花に就く態度で喋っているが、万博にしても何をやりたいのか、閉幕後に赤字を垂れ流す結果になったらどう責任を取るのか、出す金は国民や府民に押し付け維新は何をしているのか、オリンピックの様な自分達や、関係者の汚職がバレた時はどう責任を取るのかを、選挙云々の前に全ての国民に解るように説明をするのが最優先だと思います。 

 

 

・「かじ取りを誤れば、命取りになる。」→現執行によるかじ取りは、後ろからバンバンバン、象徴されるように批判を封じ込め、現場の意見を聞こうとしないワンマン的なトップダウンで、無理だと思う。 

 

 

・大阪で少しばかり成功したから天狗になってるのでしょう。維新の政策や議員の態度、万博を無理矢理にでもやろうとする姿はあまりにも常識がなさすぎます。与党に入って大臣のポストが欲しいと言うのが見え見えです。経済や国民の幸せを実現出来ない自民党2すり寄るような政党はろくな政党ではありません。 

 

 

・旧文通費の10年後の公開時には、この政党が率先して他の政党に公開請求するよう求めます!自党がやっていないから、で逃げては困ります。政策立案の責任を取ってくださいね、まさかこの件で赤旗にすっぱ抜かれないようにね。 

 

 

・国民が維新に何を期待しているか馬場は全くわかっていない。自民にすり寄るならわざわざ維新を介してなんて回りくどいことはしない。国民は維新に何を期待しているのかを執行部はもう一度考える必要がある。 

 

 

・何が10年や️維新のあの説明で納得したのは 

自民、公明だけ️ふざけた理屈。離党を考えている議員は、早く離党したほうがいい。次の選挙で維新は議席を減らすかも。 

 

 

・馬場さん民間でも期間期限などない契約書は存在しませんよ笑 

甘いとか騙されたとかじゃなく…常識の問題です! 

この前TVで維新の支援者が代表変えないとダメと候補者に話していて候補者も返答に困ってたよ。 

そんな上司ダメでしょう? 

取引先からあんたの上司では取引きは無理って言われてるようなもの。 

馬場さんは代表になってメディアに露出して勘違いしてると思う。 

馬場さん代表降りないと維新は潰れるって馬場さん以外思ってる。ある意味岸田総理と同じ裸の王様だね。 

 

 

・第2自民党発言。突っ込まないあたり地方議員達も同じ考えなのですね。 

あの発言で支持率一気に落ちたのに。 

 

大体、日本の法律では10年経ったら時効成立。 

ようは裏金を合法化する内容を支持したのは維新。 

国民がそっぽむくのは当然ですよ。 

本家と共に消滅してほしいものです。 

 

 

 

・馬場が代表になってから維新は完全におかしくなってきた。完全に人選ミスです。この人がいる限り維新のイメージは益々悪くなっていく。維新がどうなろうと一向に構わないですが。 

 

 

・松井の様に人望も無く、橋下の様に突破力も説得力も何も無い馬場。党員に対し俺の文句を言うなと恫喝。馬場は何故責任を取らない? 何故言い訳ばかりする? みっともない国政維新は 

既に大阪人からも見捨てられてる。馬場のままだと、次選挙大阪でも壊滅的大敗になるだろう。 

 

 

・この期に及んで自民党の交渉担当者は自分たちを騙していたわけでは無く 党内をまとめるために走り回ってくれて感謝してるとかあまりにナイーブすぎないか 交渉相手を友達かなんかだと思ってるんだろうか 

 

 

・馬場も音喜多も藤田もアカン。 

特に馬場は文句は受け付けない姿勢がアカン。 

足立議員の意見も聞け。 

松井さん橋下さん吉村さんの自分に厳しくの 

議員では無い。 

 

 

・維新発足以来支持してきた。しかし今回、10年後の領収書公開で自民党と合意したと聞いた時は耳を疑った。その時点で維新ではないと思ったが、その後旧旅費交通費の使用目的開示では自民党に騙されたと騒ぎだした。代表も幹事長もなんと頼りない事。今回のドタバタは、引責辞任レベルだ。 

 

 

・馬場と藤田それに音喜多。これがトップじゃね。あまりにもお粗末過ぎます。誰がこの人達に期待するのかね。維新支持の方に是非教えて頂きたいものです。この方々のリーダーの資質を。 

 

 

・前までは自分も維新には期待をしていて、政権交代ではなくて野党第一党でも良いからと期待をしていました。だけど、その考えに疑問を抱くようになり、今はもう維新には支持する気すらない。万博に関してもだし、何よりも議員の質が悪い。代表もアレだし、一つの組織として終わってるんですよね。 

 

 

・執行部全員の総辞任からスタートだろうね。 

当然、代表の馬場氏は降格。一兵卒として出直し。 

これが出来れば、世間の見る目は変わると思う。 

幹部連中が何のかんのと言い訳をして『延命』を図るようなら、そのまま腐り果ててゆくだろうね。 

 

 

・やはり何と言っても馬場の存在が維新の足を引っ張っている、周りも藤田や音喜多など使えない幹部が更に足を引っ張ってる、やはり致命傷は10年後の領収書公開だ何故こんな提案をしたのか国民には到底理解不能である 

 

 

・維新はいっときの風で躍進した政党。維新から出馬すれば誰でも当選した。だから当選後の不祥事の数は前代未聞。メッキが剥がれたのだから、こんな烏合の衆は消滅するのも早いだろう。 

 

 

 

・利己的で己の栄達しか頭になく、部下を何とも思わず威張りくさり、挙句の果てに欲に目が眩んで、自分に都合の良い戦をしかけて負けてしまう。 

こういう指揮官は後ろから撃たれても仕方がない。 

後ろからバンバン撃つなと偉そうに言わず、せめて部下に謝ってお願いしなさいよ。 

 

 

・馬場代表は地方議員が精一杯 

藤田幹事長は二流経営者 

音喜多政調会長は能力不足 

柳ヶ瀬総務会長は空気 

これのどこに期待すればいいのか。 

吉村知事の待望論もあるけど執行部一新して0からやり直すくらいじゃないと無理。 

正直吉村さんも任期で政治家引退じゃないかな。 

その後は新しい万年野党ができるだけかと… 

維新はどこで間違った!? 

 

 

・人間は顔に出ちゃう。馬場氏のそれは500人くらいの会社の総務課長か工場長代行くらいの感じ。藤田氏は前社長の運転手上がりの人事係長、音喜多氏は 

同業他社からリクルートしてきたが気を見るに敏でいつ出ていくか怪しい企画室長って感じ。 

 

 

・「後ろからバンバンバンバン仲間を撃つことをすれば、すぐにこの日本維新の会という政党はつぶれていく」 

先頭立って欲に塗れた姿を見せて、維新への国民の期待を潰した者の言う事じゃ無いですね。 

少なくとも馬場代表一派のせいで、維新は政権を担う党では無いと、国民に認識されましたね。 

 

 

・個人的に政権交代するなら維新と国民民主の連立内閣が良いと思っていたが、残念ながら、政策活動費「10年後公開」で維新はダメになってしまった。 

なぜあんな馬鹿げた事を言い出したのだろうか? 

 

 

・「あなたは選挙を知らない」と言う馬場代表は自分は「政治を知らない」と言っているようなもの    

上から目線で少し浅はかな応戦に聞こえる 

 

自民党に騙されて新ざる法に加担したのは誰だった? 

騙されたと嘆いていたのは全国民が承知している 

 

記憶にございません  認識していません   承知していない 

 

 

・外交文書?日銀の政策決定?海外トップの交代期間?政策活動費と何の関係があるの音喜多さん!そんなことだけに政策活動費を使っているわけではないでしょ。普段使っている活動費の内容を知りたいのですよ。浮世離れした説明はやめなさい。維新はせいぜい大阪で活動する団体でいればいい。国政にはでてくるな。 

 

 

・馬場さんの経歴すごいよ。目的は大義ない自己顕示欲。どうやって 代表に決まった?維新琉の民主主義? ネットで調べてください。地方議員は離党。大阪府ですら選挙に不戦敗。 大阪府 枚方市では維新の市長が維新が過半数の市議会で問責決議案が賛成多数で議決。馬場さんになってから無茶苦茶な感じ。 

 

 

・馬場代表では次の選挙は戦えないね。 

維新の中に代表を代えようとする動きがないのかね、もしそうならこの党は終わる。 

口約束で騙されたって小学生レベルの話をする党首は馬鹿でしかない。 

それなら合意書や契約書は必要ない。 

 

 

・自民党の金魚のフンになってる維新の会。 

都合の良いときだけ自民党を応援してたら今度は非難とか手の平返し返し返し返し返し返しは維新の会のお手の物。 

こんな政党が増えると格差社会の急加速になるよ。 

 

 

 

・維新の馬場さんには花がないね。 

攻撃力はあっても、華やかさやしなやかさがない。 

維新もこれでは選挙は戦えないでしょう。 

まぁ、立憲の泉さんとどっこいかな。 

 

 

・維新のこの会議、小学生の学級会と同じレベルですね。あいつが悪い、こいつが嫌いとしか聞こえないですね。馬場代表が対して経験も知見もないのに、選挙のことをあなたは知らない、、なんてしょうーーもないこと言って誰がそんな抽象論を信じるとでも、データで選挙が勝てるならっていうならなんのためのデータ収集だよ。本末転倒甚だしい 

 

 

・こんな政党、日本のためにならない。結局、自民のアシストをしただけ。馬場も藤田も責任を取らないし、音喜多は政治を知らなすぎ。関西万博の大赤字の責任をとって解散してください。 

 

 

・もうね、大阪維新の会と日本維新の会は分かれてほしい 

日本維新の会の姿勢は大阪維新の会と違う 

大阪維新の会の足を引っ張らないでほしい 

吉村知事も大阪維新の会だけにしてほしい 

 

日本維新の会は自民党と同じにしか見えん 

 

 

・万が一の際には党執行部は政権与党に合流するかも。政治と金で果たした功績を認められて幹部待遇で迎えられるかもね。 

 

 

・馬場が居る限り、維新は衰退に向かう! 

自分に都合の良い子としか言わない! 

維新は、馬場を追い出して新しく出直す位の覚悟が必要だ! 

馬場が残ってある限り、いずれゴタゴタが起きる。 

 

 

・維新の馬場代表は、実態を何も、知らないから、早く代表を辞めないと、維新は、次回の選挙で、誰も投票しません。何時までも、維新のごまかし政策は、止めてください。 

 

 

・馬場さんは、選挙どころか、政治も知らない。自民にしてやられた、のは馬場さんの未熟さ。毎回維新に投票してきましたが、維新では無理、馬場さんでは無理!もう投票しません。 

 

 

・後ろからバンバンはあかんやろ。 

企業でいえば、顧客からのご意見を、幹部に伝えたら、俺たちを後ろから撃つな、客なんか黙らしたけってことでしょ? 

つまり国民を地方議員は黙らしたけってことだ。 

 

 

・維新の本来の目的は政治改革ではなかったでしょうか? 

色気を出して与党にでも入ろうと思っていたのではないでしょうか 

初心忘るべからずでいかないと党は空中分解ですね! 

 

 

 

 
 

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