( 185874 )  2024/06/30 01:21:43  
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(まとめ) 

日本全国で熊が人間との接触で問題となっている状況から、様々な対策や意見が提案されています。

中古品の猟具を用意するコストや、狩猟免許取得までの期間、熊に対する駆除や追い払いの難しさ、そしてAIやロボット技術を活用した取り組みなどが挙げられています。

一方で、熊の個体数調整や、人間との共存を目指す取り組みも提案されており、根本的な解決が求められています。

さらに、ハンターの待遇改善や、新たな手法の開発についても議論されています。

現状を考えると、熊被害の解決には様々な施策やアプローチが必要とされていることが伺えます。

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・猟友会に所属して第1種狩猟免許を取得と、公安委員会の猟銃所持許可を申請して行動出来るまで数か月かかります。費用は少なくとも中古品の道具をそろえて30万円ほどでしょうか?。円安の影響で実包の値段は5年前の1.5~1.8倍です。射撃場での練習も点検と技術向上の為に定期的に行わなくてはなりません。1人前になるまで数年かかります。周りの人たちに軽はずみに勧められない現状があります。家族と周りの人たちの理解が得られなければハンターや有害鳥獣捕獲の参加は出来ないのが現状です。騒いで威嚇するロボットは追い払いは出来ると思いますが、設置してない場所に被害が移ります。根本的には個体数を減らすしかないのですが、、、 

 

 

・こういうツールもいいけど、もっとシンプルでコスト掛からない方法もあると思う。もともとクマも警告色(黄色+黒色)を警戒する性質を持ってるから、これを効果的に活用すればいい。即ち、まず猟師さんが使う罠や鉄砲、そして漁師さんのウェアをこの警告色にする。罠などは既に全国各地無数に設置してあるやつでいい。それをあえて警告色で目立つ様にする感じ。それに近づくと捕まる事を学習させる。また、警告色の漁師に近づくと射殺されることも学習させる。電柵周りにも同様にちょこちょこ警告色のテープなど貼る様にする。 

他、市販の熊よけスプレーなどクマに危害や不快感を与えるものも全て警告色にする。入山する人のウェアにも警告色を取り入れたものを増やす。 

この取り組みをある程度続ければ、警告色でコントロールしやすくなると思う。 

 

 

・北海道にいるエゾヒグマは、グリズリーと同じヒグマで近縁種。  

ツキノワグマなんて可愛く見えるほどとても体格が大きくて、圧倒的なパワーを持ってるから 人間が豆腐を簡単に握りつぶせるように、ヒグマの鋭利な爪と腕力で人間が軽くパンチされただけで数メートルも吹っ飛んでくからね。  

あの巨体で自動車並みに速く走れて、木登りや泳ぎが得意という高い身体能力を持ってるし、犬並みの優れた嗅覚、細かい音を聞き分けられる聴覚、霊長類に匹敵する知能もあるとされてるからね。 

獰猛で一度狙った獲物は仕留めるまでどこまでも追いかけてくる非常に執念深い性格をしてるから、もう狙われたら死を覚悟するしかない。  

この猛獣を命がけで駆除するハンターがこんな格安だと割に合わなさすぎる。 

 

 

・我が家の場合はセンサーとプロジェクターで人が我が家の車庫に入るとセンサーで外壁に私の顔が写し出されて時間差でマイクで話すタイプなので笑われますが防犯対策にもなります。センサーカメラとで携帯とインターフォンの連結バージョンプロジェクター。 

熊にも使えないかなあ。 

家の回りの四方にセンサーつけて 

対象物を捉えてプロジェクター作動 

クリスマスバージョンも出来ますし 

自分の顔も出来ますし 

音も出せます。田舎は敷地が広いので 

難しいけれどやれない事もない。 

虎とか竜とか外壁だけに限らず 

写せるよ。それに加えて音も出せる。 

オレオレ対策バージョンですが 

昼間の俺詐欺防止は 

私の顔とあなた誰バージョン。 

宅配の方はもう慣れてしまい笑いますね。声でそこにおいてくださいって 

いかにもそこにいるみたいだと頭を下げてゆきます。熊にも使えないかなあ。音も同時に足せるし音楽も流せる。費用は差ほどかからないよ 

 

 

・民間の対応に限界が来ているなら自衛隊、それも映画『野生の証明』でお馴染みのレンジャー部隊の投入は如何でしょうか?と、言うのは素人考えの戯言ですが、もはや緊急事態です。生態の変わった現代の熊は人間を捕食する天敵と認識すべきです。これ以上人身被害、とりわけ子供の犠牲者が出る前に厳格な対処が必要だと思います。 

 

 

・こんのもんに100万もかけるならハンターに駆除依頼したほうが何倍もいいだろ 

安く見積しても一本.... 

開発費から設置費見込んだら 

一体いくらなんだ? 

どこかの自治体が日7000円弱で頼んでたが....ハンターを舐めすぎだろ....無論断ってた 

100 万あったら二月はいけるし 

当然1-3体位は駆除できる 

結構頻繁に見回りしてもらう 

駆除依頼を前もって出しといたほうがいい....駆除しなくても威嚇射撃するだけでも 

あまり近寄らないようになる 

何で人が襲われてから何だろうか.... 

 

 

・熊の頭数調整が必要だと思います。 

(決して絶滅を望んでるのではないので誤解しないでください) 

人と接触しない距離感が維持できるよう、少なくとも民家や農作地近辺に出没する熊は駆除しなければ、人命に関わります。 

猟友会の方は鹿や猪などを主として狩りをしているわけで、熊のような危険で命を落とすかもしれない猛獣を積極的に狩っているわけではありません。 

行政が危険動物に特化した狩猟訓練を受けた専門チームを作って対応するのが妥当なのではないでしょうか?  

狼ロボットも含め、接触を避けるための装置などの開発にも積極的に助成してはどうでしょうか? 

人命に関わる被害が出ており、人を食物として認識している個体も増えている状況なのだから、何らかの手を打つべきだと思います。 

 

 

・狼型ロボットと言うより、デビルですね。 

人間でも夜に遭遇すると腰抜かしそう。 

 

猪除けに同じようなアイテムがあります。 

狼型では無く、センサーに掛かるとLEDが点灯し、何種類かの音が出る物です。 

最初はこの装置で猪が寄って来なくなったが、その内に猪も背に腹はかえらねぬ、で近づいたのでしょう。 

音や光は出ても奇襲して来ないのを数頭が学習したのでしょう。 

効果は無くなりました。 

これが母猪なら、ウリ坊にも伝授します。 

するとそのウリ坊が成長するとまた、子供へも伝授していずれ全く効果がなくなります。 

 

熊はどうか分かりませんが、色んな事を学習するみたいで相当に利口な気がします。 

効果は、2年以上の検証が必要でしょう。 

 

 

・私は北海道で農業土木の仕事をしています。モンスターウルフは5年前に実際に使われているのを見たことがあります。導入していた農家さんに聞くと効果はあるとのことでした。その当時のモンスターウルフはレールの上を走るもので、こんなもので効果はあるのかと思っていたのが本音です。 

しかし、技術が向上してレールなしで巡回できるようになったので、農産物を守るより人命を守る方向にも貢献してくれると思います。 

もっと宣伝した方が良いですよ。かなり効率的だと思います。 

 

 

・そこ1か所にだけロボットが設置されてるならわざわざ近づかなくなるかもしれないけど 

効果があるからとあちこちに設置されだしたら 

山の広さや食料のキャパは変わらないのでどこかでやむを得ず出てくる個体が現れて 

そのうち害がないことに気づかれてしまうんでしょう。 

出す音の更新などで長くビビり続けてくれるといいのですが。 

 

人里と距離を取った豊かな山を復活させること、 

熊の生息数を適切にコントロールすること、 

そういう根本からやらないといたちごっこかもしれない。 

 

 

 

・動物学者でもない素人ですが昨今のクマが山の麓まで頻繁に出てくる理由は食べ物が原因ですよね?何故そうなったのか、温暖化による木の実の不作もありますがサル、イノシシ、シカの増殖が1番の原因ではないのかなと思います。 

昔アメリカの何処だったか忘れましたがオオカミを数匹野生に放し数年後にその地の生態系が正常に戻った、話を思い出しました。日本もオオカミを絶滅させた過去がありますがもう一度生態系について考える時に来たんだと思います。 

 

 

・まず個体数を減らしたうえで、人間との接点を可能な限り減らさなければいけませんが、それにはまず、駆除に関わるハンターの待遇改善が必須です。 

 

追い払いについては、固定設置で威嚇のみのロボットでは、慣れなどの問題があるでしょうから、四足歩行のできるものの開発が待たれます。刃物や高圧電流で武装するなど、熊に手を出せない構造にして、哨戒と体当たり攻撃で追い払います。運用上の難しさはあるでしょうが、将来的にこのようなものが必要となると考えます。 

 

 

・地元で以前よりもクマが市街地に出没しているようで、対策推進に携わられるみなさまに頭が下がります。ハンターの方は普段”自主的に”生活もしくは趣味などで狩猟をされているわけで、”依頼されて”警備や駆除をしていただくなら、一般人が命懸けの仕事を納得して引き受ける額(頭金+成功報酬)が渡されて然りですよね。もしくは害獣駆除任務を一定受ける条件で狩猟免許・銃砲所持許可・プロによるトレーニング・猟具一式を無償貸与するとか… 

AIやシステムを用いた対策も無力ながら応援しております。 

議員や自治体に尽力いただき関連予算を確保されるとともに、広く寄付やクラファン窓口を設置していただけたら。ふるさと納税の利用目的オプションに”クマ対策”があれば迷わず選択させていただきます。 

 

 

・この取り組みは素晴らしいと思います。熊と至近距離で会ったから分かりますが、会ってからではも遅い。会わない対策がまず1番必要ですし、会う様な所に行かないって事も大事だと思います。猟友会の方々も高齢化が進み、中々担い手でしたり、命をかける事が難しい世代。AIを駆使して、何とか出来れば、今後につながると思います。ただ…増えすぎる個体への対応もしていかなきゃと思いました。結局はその場所での共存なんて無理な話ですので。 

 

 

・追い払う対策としては評価されるべきだが、ハンターが減ったという現実への代用にはなり得ない。 

ロボの方は駆除するわけでなく、あくまでもその場しのぎ。 

外に人が出て鉢合わせれば襲われるし、山で増え続けるのも止められないからアーバンベアも減らない。 

今後被害は増える一方だろう。 

また、AIロボも学習していくのかもしれないが、熊も学習し怖がらなくなる可能性もある。 

これで安堵せず、駆除は別で検討する必要がある。 

 

 

・むしろ生身の人間そっくりのヒト型ロボットを作って、クマなど野生動物の接近をセンサーが検知したら熊よけスプレーと同じ成分のガスを発射したり本体に触れたら高圧電流が流れたり、大音量でコラーッ!と怒鳴り声が出るようにしてみたらどうでしょうか? 

そうすれば人間に近づいたらガスをかけられたり電流を流されたり大声で怒鳴られるというように、クマやイノシシ、シカが学習するのではないでしょうか? 

 

 

・クマ被害への対策としてAIやロボット技術を活用する取り組みは地域社会にとって非常に重要な進歩です。ハンターの減少による影響を補うためこうした革新的な技術が自然と人間の共存を支える一助となるでしょう。 

AIカメラがクマの出没を検知し迅速に自治体に通報するシステムやクマ撃退カメラが光と音でクマを追い払い、住民に通知する仕組みなどこれらの技術は住民の安全を守る上で大きな役割を果たします。 

このような先進的な取り組みは他の地域や国にも広がり野生動物による被害を減らすためのモデルケースとなることでしょう。 

 

 

・ロボットを放っても熊は頭良さそうだし害は無いと学習しそうですね。 

ハンターが減少してる背景は高齢化もあるけど、報酬が少なすぎると言う事が原因でもあると思う。 

命懸けの仕事なのに日給8000円とか日雇いアルバイトと変わらない金額だし、それでは仕事を引き受ける気にはならないしハンターを目指そうとする人もいないと思う。 

ロボットを作るにもお金が掛かるのだから、ハンターに命懸けの仕事に見合う報酬を出した方が良いと思うのだけどな。 

やっぱり熊さん可哀想の団体が色々言ってくるから難しいのだろうか。 

 

 

・根本的な部分が解決されないと結局はイタチごっこで終わり、問題の先送りにしかならないと思う。 

クマの個体数だけではなく、鹿や猪などの数も増えて山のキャパシティを超えていることが問題。 

熊だけではなく、他の動物も併せて頭数調整するような対策を行わないと新たな問題が出てくるのではないかな。 

 

 

・根本的な解決とは言えないかもしれませんが、価格はちょっとネックになるかも。最終的には数をコントロールしないと解決にはなりません。ハンターさんにお願いして解決できる状況ではなくなりました。国を挙げて組織的に取り組まないと。森林環境税で対応してもらいたい。 

 

 

 

・前提として自然との共生、動物と共存は私も賛成だし目指すべき所 

しかし現実問題として学校のグラウンドにまで進出している以上 

絶滅しない程度に駆除するしかない 

 

私も第一種狩猟免許を持っているが 

クマを倒せるライフルが使えるわけではない 

私の持ってる空気銃や散弾銃ではクマの対応は無理 

ハンターを育てるのに(ライフル撃つのに)10年かかるんだよ 

やっとライフルが撃てるようになっても命はかけたくない 

私なら罠猟で捕獲して仕留め矢でライフルを使うね 

 

マタギの人達は尊敬するね、腕も度胸も段違い 

AIロボより彼らを支援する方が良いと思うよ 

 

 

・同様の物は、イノシシやシカ、サル、カラスなど用にもあります。ピカピカ光ったり、音を出して威嚇したり、天敵のタカの模型をぶら下げたり、嫌がる匂い(オオカミの尿など)を撒いたり・・。どれも最初は効果があります。ビックリして逃げて行ったりしますが、最初だけです。 

 

「実害はないんだな」、「コケ脅しだな」と分かれば効果は半減です。逃げるには逃げてくれても、ビックリして逃げるのではなく、「ハイハイいつものやつね」みたいな感じになりますから。 

 

要するに根本解決ではないということです。根本解決というのは、自分は狩猟圧をかけていく、少しずつ駆除していくという事だと思います。 

 

 

・狼ロボットは素晴らしいけど、熊や猪もすぐに慣れてしまう気がします。 

可能ならば、人間以外の熊や猪や猿にだけ反応してエア―ガンみたいにプラスチック弾が発射出来れば効果抜群だと思います。 

 

 

・数年前メディアに紹介してました 

人里に出て来るってニュースで 

やってますがやはり異常気象で 

山に餌が減ってるからと 

林業が少なく成って人を 

怖がら無く成ったのが原因だと思います 

頭数調査する人も危険手当の 

予算が少ないのも問題だと思います 

Aiロボットでも慣れれば襲って 

来る可能性も有るからスタンガン 

も装備した方が良いと思います 

 

 

・鹿や猪同様に熊を駆除をしてはならないのだろうか。熊駆除となると全国から反対の声が上がる不思議は何なのか。同じ命で有り片や猛獣でも有り、人も犠牲になり食われもしている。連日の様に人里へ現れ人を恐れない危険な個体は、駆除しない事には人間の方が犠牲となるしかないだろう。よくハンター不足や駆除の危険性が叫ばれるが、箱罠を100、200仕掛けて安全に檻の外から駆除する方法は禁止でもされているのだろうか。人間が装甲車の様な物に入り、囮に誘き出された熊を身の安全を確保しながら駆除しては駄目なのか。昔ながらのやり方にこだわらなければ、幾らでも駆除する方法は見つかる筈だ。 

 

 

・ハンターが減少・・・ 

なら、ハンターを増加させる方法はないものか・・・基本、ボランティアとは言うものの、支援するお金を増額するのが、手っ取り早いと思います。 

もう一つは、銃を扱う、警察官、自衛隊の活用を真剣に考えても良いと思う。ハンターの養成って時間がかかるのなら、銃の訓練を受けている人を活用すべきと思う。 

 

 

・ロボットじゃ今は効果があっても いずれ学習して効果がなくなるでしょうね。 

そして人がクマ予防の鈴やラジオ 大声ですら効かなくなって襲われるようになるんじゃないのかな? 

今でもクマ避けの鈴に効果があるのか疑問視してる人もいますよね。 

反対に居所を教えてるだけだと言ってる人もいますし… 

一時しのぎでどうにかなる問題ではないですよね。 

クマ自体の増えすぎが問題ですからね。 

 

 

・訓練されたベアドッグ育成の方が効果あるだろう。犬は吠えて脅かすだけじゃなくてオオカミと同質の獣の「匂い」もするし、マーキングで尿をかけることで犬の縄張りとなる。 

 

本州にはニホンオオカミが、北海道にはもっと大型のエゾオカミがいたが人が絶滅させてしまってるんで、現状、かつてオオカミの縄張りだった分が全部熊の縄張りになり、さらに今は、銃をがなければ最も脆弱な人の縄張りに熊が入ってきている。 

 

その人の生活圏にオオカミと同質の犬がベアドッグとして存在することで、熊とオオカミはお互いに住み分け必要なんでお互いのテリトリーには踏み込まない。熊一匹とオオカミなり犬複数が争う場合、どっちも無傷でいられないからだ。 

 

縄張り内で餌がなくなって熊が出てくるなり、或いはエサが多いことで人の付近に熊が出てくる場合に追い払う。また複数の犬を連れて定期的に巡回する。縄張りに餌がなくなれば熊の数は自然に減ってゆく。 

 

 

・多分やけど、今の技術やったらドローンとか、GPSとかなんらかの対策は本気でやれば直ぐにできると思う。 

ただ保護団体の反発や、それにかかる費用など考えるとら国もそこまで本気になれない。 

人間の生活だけを優先するか、自然界との共生を優先するか。 

どっちが正解か分からない難しい問題やと思います。 

 

 

・個人的な意見だけどこれって狼型じゃ無くてもあれだけの音と光を出すんだったら恐らくドラえもんの形でもクマは逃げると思う。 

形でクマが逃げるなら狼型じゃなくて恐竜型でも良いと思う。 

 

 

 

・モンスターウルフの効果を1年間かけて検証した人がいますが、結果から言うと 

猪や鹿は半径100mの範囲は出没がかなり減るそうです。 

それ以上離れると効果が薄いとのこと。 

小規模な農地では効果が期待できそうすが、大規模だと数を多くしないとダメでしょうね。 

 

しかしこれを設置しても、その場所には出なくなっても他の農地に出没するでしょうから、根本解決は駆除を増やすしかありません。 

 

 

・今は取るに足らないAIロボットでも、改良を続けて行けば問題解決の決定打になると俺は思う。 

 

なんか勘違いしている奴が多いが、熊の個体数は増えてないんだよ。 

 

地球温暖化で熊のエサが山に無くなってしまったから、人里に降りてきているだけ。 

 

つまりだ。AIロボットで熊を山に追い上げつつ、全体の個体数を飛行ドローンなどの活用で把握し、適切な餌の総量を導き出し、 

 

専門家のアドバイスも交えながら熊が住みよい環境(ブナ、クヌギ、コナラなど広葉樹の植樹)を山の中に作っていく。 

 

そういう地道な取り組みを経れば、この問題は必ず解決する。 

駆除駆除と、そればかりをお題目にしているから何も解決しないんだよ。 

 

やはり先進国の多くで行われいるアニマルポリスや自然環境保護官制度のようなものを、日本でも創設すべきなんだろうな。 

 

 

・ロボットで対応は方向性としてはいいと思うけど写真のものではまだまだ問題はあるだろうね。追い払う事は出来ても撃退しない以上ロボットがいないところに熊が移動するだけになってしまう懸念。そしてなにより写真レベルのロボットでは熊次第では攻撃され破壊される懸念だ。オオカミの姿を似せるのは良いとしてなぜ大きさまで似せるかな?と。動物の世界は弱肉強食で基本的に相手が強いと認識したら戦わないし逃げる一手なのだが強さの一つの秤は絶対的な大きさにあるので写真のロボットはなぜもっと熊の2倍以上あるようなサイズにしないんだろうと思う。あと日本人の熊危険度認識はあまりに評価が低い(まだ舐めてる)。ヒグマはライオンや虎と同等か下手したら1対1なら勝ってしまう程の猛獣なんだけどライオンや虎が自宅付近の野に放たれてたら誰でも成敗しろと迷わず言うくせになぜか熊だと可哀そうとか殺さないでとか甘い事を言い出す馬鹿がいるわけだ。 

 

 

・動物愛護団体の人に現地に行かせて、「森のくまさん」と話し合いをしてもらい解決するしかないのかな。 

実際、現地で生活している人はどれだけの恐怖か体験し行動すべきである。 

猟友会の人も高齢化しており、国が補助し命をかけ行動しているハンターを保護すべきであろう、1回の出動の料金は安すぎる、幾ら銃を持っているとは言え熊は高知能で有りハンターの裏をかく事も出来る動物と云う事を忘れないでほしい。 

 

 

・政府や国は理由のわからん補助金垂れ流すの止めて、中国人に買われている土地を接収して、そこの広大な土地を超頑丈な鋼鉄フェンスで囲いヒグマをそこに追い込んだり移動させて餌付けしてしまうのにお金を使いなさい。 

森林環境税も森林の無い自治体に配布はせずに、こういう害獣対策とか有効な使い方をしてもらいたいものです。 

 

 

・熊被害の解決策って、いったいどういう形になるのでしょう? 

確かに、人や牛、鹿などの味を覚えた熊は駆除すべきだろうし、カメラで熊の出没情報を管理するのも重要な事だと思う。 

 でも、大袈裟な話 自然界での頂点に君臨するであろう熊を全頭駆除すると、その次の動物が上位に来るだけ。 そして、自然界での熊の活動が無くなる事(食べた物の果実が他所で成長する等)で、いろんな動植物(生態系)の変化も考えられる。 

 一番良いのは、共存共栄なんでしょうが、少なくとも自然界と人間界の境界をもっともっと明確にするとか、熊のいるらしい山には、入山禁止にするとかそのくらいしか私には思いつかない。 

 

 

・昔の田舎は、犬を放し飼いしていた。 

オオカミに近い遺伝子を持つ日本犬は、勇敢なので村全体の番犬となり、シカやシノシシ、熊が近づきにくくしていた。 

しかし、人口減少に反比例して熊の数は2010年前後から増加しています。同様にイノシシと鹿の数も爆発しています。 

猟師としては、クマよりもイノシシやシカのほうが被害が多いので、そちらで手一杯です。 

過疎地は猟銃の所持を規制緩和して自己防衛、カナダ、アメリカ、ロシアのような感じになるでしょうね。 

 

 

・最強かつ最後の熊犬と呼ばれる銀の父親リキ 

赤色の虎毛の体色を持つ秋田犬。 

打倒・赤カブトの志を掲げ、決戦に備え奥羽軍を結成 

初代総大将を務める。 

 

続々と赤カブトが呼び寄せるクマと戦いながら 

一人で奥羽の地を守っていた。 

赤カブト配下のクマに奥羽軍の犬達がやられていくなか 

リキが現れるとクマは逃げ出すほどである。 

 

リキは一撃で赤カブト側近のヒグマの首を吹き飛ばすなど桁外れた実力を持っている。 

 

 

・これはもはや生存競争です。人間は他の生物に生存を脅かされることはほぼないという地位を築いてきました、特に日本では。ところが生物としてはかなり貧弱なのも人間です。これは生物界の弱肉強食の掟に従って全力で抵抗するしかないでしょう。 

1個の生物としては人間は哺乳類中最弱に近いのですから。 

 

 

・動物は利口です、 

熊もすぐにAIロボを学習してそのうちにその効果も薄れてくるでしょうから 

AIロボで時間を稼ぐ間に熊ハンターの育成に取り掛かるべきでしょうね。 

もちろん現在のハンターの方への厚遇が第一です。 

熊の絶対数を減らさない限り問題は解決しないと思います。 

 

 

 

・野生動物は頭が良いから、玩具にすぐ飽きると思います。 

こんな子供騙しをやる前に。 

銃刀法や警察の対応の問題と言う難題に取り組んだ方が良いと思います。 

こんなバカな事しか出来ないのなら、どこかの猟友会みたいに、こういう状況にした警察と役所に責任を押し付けるのが正しい対応だと思います。 

警察官と役人に竹やりを持たせたら良いと思います 

 

 

・このモンスターウルフは以前テレビで見ましたね。 

NHKの北海道道だったかな。 

人が分かっていればなんてことない感じだけど、何も無い田畑でいきなり出る音と光、動きは動物にとっては結構ビックリな感じで効果あったと思います。 

最近クマ被害のニュースは増えているので一つの対策になるといいですね。 

 

 

・威嚇用のロボとAIには可能性を感じます。 

例えばAIが害獣と検知する 

支配下にある複数のドロー離陸 

上空からカプサイシンスプレーや爆音による威嚇をする 

これを繰り返せば、学習してあの地域は危険となり近づかなくなるのでは 

あと、この辺りなら既存技術の応用で実現可能かつコスト的にも負担が少ないように思います。 

 

 

・昔、山村では犬を放し飼いにしてクマ除けにしていました。 

犬は吠えて少し追いかけるだけですが、クマは嫌がって逃げます。 

それならば、モンスターウルフも効果があると思います。 

クマに詳しい人のアドバイスを受けてバージョンアップしましょう。 

政府は購入やレンタルに補助金を。 

クマ対策には国民の命がかかっています。 

 

 

・最初は間違いなく効果があるでしょう。 

しかし他のセンサーなどを使った対策と同じように熊もいつか慣れます。 

現時点ではと言うよりたぶん未来においてもAIより動物のが上なのでいずれ看破されます。 

銃火器などを取り付けて動くものに発砲するレベルにすれば違いますがそれをやると人間が殺されるので無理ですね。 

 

 

・あくまで補完的なモノです。 

駆除 が中心であるべきです。 

 

銃は難しいにせよ 箱罠 とかは 

難しくないでしょう。 

捕まえた個体を駆除していけば 

被害は確実に減ります。 

 

熊や害獣を 

駆除したさいに支払われる報奨金を充実させ 

税金が、使われるなら納得ですが 

一時的に追い払うだけ、 

熊の延命にしか役に立たないロボなら 

税金を使って欲しくありません。 

 

納税者が、 

求めているモノとは決定的に違います。 

 

 

・同じ個体の熊になら数回は有効かもしれないけど、何回遭遇しても動かない、攻撃して来ないと学習すれば、効き目は無くなる。 

熊の個体数を大幅に減らす駆除をしなければ、毎年の人的被害は右肩上がりになっていくのでしょう。 

 

 

・ハンターが少ないことに関しては警察に全て任せたらどうだろうか? 

警察の数を増やし、クマ対応には追加報酬を出す。 

個人の意見を聞いて満足する金額を出すなんてキリがないと思う。 

それに銃を取り扱う人間を増やすことや、ハンターを増やすために制度を簡素化するなどを行い始めたら終わりだと思う。 

 

 

・10m級の威嚇型ドローンを配置すればいいのでは?サーモグラフィを利用しながら、音を流しながら、目標物に対して、麻酔薬や刺激物散布すれば、結構一時的防御に有効かと。クマさんが嫌がることを徹底的にすれば、よいのでは?軽トラッククラスで、車体の両サイドにプロペラをつけて、回すだけで効果あると思いますけど。 

 

 

・クマを追い払うといっても、残念ながら根本解決にはならないな。 

 

クマが暮らす領域に十分にエサがあるならば、人間の街に出てきて嫌な思いをしたら帰っていくだろう。しかし、年々山林開発が進み、彼らの住処もエサ場も小さくなっている。視点を変えれば、それに加えて山歩き等の人間の活動で人間が彼らの住処に侵入し脅かしてるとも言える。 

 

彼らは南の街から追い払われたとしても次は北の街へ出ていくだろう。行く場所がなくなって山にもエサがなくなれば、リスクをとってでも街へ出るだろう。 

 

人間本位で彼らを遠ざけたいなら殺すしかない。殺したくないなら、彼らの領域を侵食すべきではない。おとなしい動物ならまだしも、猛獣たちと人間が同じ場所で仲良く暮らすのは難しい。 

 

 

 

・攻撃力がゼロってことに熊が気が付くのは案外早いと思うよ。 

鈴もラジオも人が熊を殺したって経験が熊の中で伝承されていたから、恐れていたわけで。音と光だけで危なくないことを学習したら、すぐに役に立たなくなると思うよ。 

 

 

・空手を習って丸腰で熊との戦いに挑む、それでこそ男だと思う、それがこの私に出来るだろうか?しかも素人の私にだ、言うは易し行うは難しだピアノを習っているが毎日残業でなかなか満足に練習出来ず今だに満足に出来ていないでもよくよく考えてみると我々人間が彼ら動物たちの住処を奪った結果ではないだろうか?そこの所をよくよく考えてみよう。 

 

 

・駆除だけが目的なら。 

素人考えですが、敢えて餌を撒いて喰わせる。 

その餌には超小型爆弾を混ぜ込む(おまけにGPS付)) 

そしてある一定以上の近くに来たら爆破(民家近くとか) 

学習は出来ないが、個体数は減らせる筈。 

共存できない以上、人命最優先と思うならこの位しないと。 

 

幸い、熊の恐怖におののかない場所に住んでますが、実際当事者となったらこの位しても良いと思う。 

 

 

・日本で狼が絶滅して久しいけど、それを恐れるDNAはどこまで残ってるんだろ。 

熊とか簡単に学習をする生き物だし今の野生の熊なんて狼を見たことないだろうけどどれほど効果あるんだろうね。 

 

 

・モンスターウルフは見た目はアレですけど試行錯誤の結果この姿になったんですよね。慣れさせないように何十種類もの威嚇パターンを搭載していて実際に効果もてきめんのようなので色んなところで使われるようになると良いと思います。 

 

 

・モンスターウルフに慣れてしまった場合、あるいは簡単に壊せると学習してしまった場合、結局無意味になるのではないだろうか? 

威嚇で逃げないヒグマなどの対策のためにモンスターウルフに銃をつけてヒグマを簡単に駆除できるようにしてほしい。 

 

 

・種の保存は大切だと思うけど 

人間が住んでいる以上、頭数制限は必要だ 

極端な話、絶滅危惧種レベルで減らすべきです 

 

後から人間が来たとか脳筋の理論はもう良い 

自然破壊して家を建てている以上 

許可を出した国や行政が安全を担保すべきだと思う 

 

 

・良いアイデアだと思います。しかし、熊は賢い動物ですからその内に慣れるかも知れません。その間監視をしながら手を変え品をしなければならないような気がします。 

 

 

・今いるクマもイノシシもオオカミを知らないよね。オオカミがクマの脅威だったこともないはずなんで、そんなのが効くとは思えないなあ。むしろ飼い犬が怯えちゃうんじゃないかな。イヌならオオカミの声は本能的に分るだろう。 

 

 

・AIを使ったハコモノじゃ熊もすぐ慣れるでしょ。AIで駆除ロボットを作る技術を開発すべき。まぁどこぞの国で軍事用で開発してるかもしれんけど。 

ともかく駆除して個体数を減らすべきでその手段としてハンターはあてにできないのならこの手くらいしか思いつかないな。駆除手段は格闘ロボットか自爆型か銃を使うか出来そうなものから取り掛かってもらいたいものだ。 

 

 

 

・人間の仕事をAIに奪われる時代・・・ではなく人手不足の手段でしたか。 

撃退に回れない諸事情があるとは聞いていますので、色々やってみるのも1つの方法だと思います。 

 

 

・災害とも言っていい状況なのに対応は民間任せでしかも驚く程低い報酬。 

その上動物愛護団体を騙る輩共の脅しには及び腰で消極的な対応ばかり。 

今複数の熊に集落が攻め込まれると防衛手段が限られている人間側は圧倒的に不利。 

 

すでに何人もの国民が犠牲になっているというのに国は何をやっているのか。この記事のようなカカシもどきでは根本的熊撃退につながらない。このままでは市町村単位での大惨事が起こってもおかしくない。 

 

 

・殺鼠剤のように、 

殺熊剤を開発して 

大型肉食獣である熊しか食べないような毒罠で個体数を減らしていけば良いと思いますが。 

 

ハンターが銃で仕留めたり罠で生捕りにしたりの 

命懸けの作業よりよっぽど効果的かと思うんですけどね。 

 

 

・クマを撃つためのライフルへの移行期間を10年にして、ハンターをどんどん減らしてきたのは警察庁の失態。 

散弾銃の免許を40代で取るとしたら、ライフルへの移行を検討できるようになるのは60歳近くになる。その時点の体力、残り活動期間、ライフルへの投資額、シカや鳥とは全く異なるクマ猟を新たに覚えるための修行など、様々な要素を総合的に考えて、ライフル移行を断念した人も多い。 

 

 

・コレ凄く良いアイディアです。もっと怖い顔にしても良いと思います。ジョーズの歯とか牙を強調した架空の動物でも良いんじゃないかな?スレてきたら新しい顔に付替れば効果も持続しそう。 

 

 

・根本原因は何なんですか?そんなつぎはぎの対策をして何になる。 

熊の餌が不足して山を下りるんでしょ。 

だったらもっと真剣に、山に熊の餌が豊富になるようにするべき。 

偶然に季節のめぐりが悪くて餌不足になってるのなら、どんぐりを山に撒く。 

餌不足の原因が地球温暖化なら、人間が悪いのだから熊を悪者扱いしたらダメ。人間の責任で温暖化を止めなくっちゃね。 

 

とにかく人間も熊も地球上で「共に」生きてるのだから、それを忘れずに。 

 

 

・本当に人間は勝手な生き物で地球は人間だけの物と大きな勘違いをしていますよね。熊にとって人間はとんでもない敵で出来れば会いたくないでしょう。だから「熊は臆病」などと言えるので人間を1番警戒しているのです。山林をどんどん削り野生動物を住みにくくしていることを理解しないといけませんよ。 

 

 

・〉「若い人に誰でもハンターになれと言えない。(ハンターは)簡単にできない」 

 

ハンターは山の中を走るだけでも大変だし、クマとの対決は自分か相手のどちらかが死ぬかの戦いですからね…。 

これからの時代はドローンとかを駆使して、安全かつ効率的に駆除出来るようにならない物か。 

それがクマとの共存する道にもなると思うけども。 

 

 

・狼に似せる必要あるか? 

サイズにビビるとするなら中身スカスカの謎生物の方が警戒するように思う。 

苦手な動物に似せるなら狼が最も効果的? 

狼って群れると熊より厄介かもしれんけど、数を用意しないならライオンとかがベターに思える。 

 

 

・>オオカミをペット化してクマを遠ざけるという意見もあります 

 

その管理はどこでやって、費用はちゃんと出るのか。 

ハンターの出動一回の料金で安い額を提示して出動を拒否された自治体があるのだが、オオカミの世話のために恒久的にかかる費用はそれこそ出さないだろう。 

そしてオオカミは猟犬より躾が難しい。 

猟犬が人家に入って被害を出した事件があるのだが、オオカミが人を襲わないように徹底させるのはどんな機関にやってもらうつもりなのか。 

 

 

 

・以前にもコメントさせてもらいましたが、危険害獣を駆除するのは本来国や自治体の責任だと思います。それを民間ボランティアの猟友会等に丸投げしていること自体が問題ですね。 

国がしっかりサポートして各自治体に危険害獣駆除を任務とする常設の専門チームをきちんと早急に整備するべきだと思います。 

大切な税金は効率的に遣って欲しいです。 

 

 

・最初は効果あると思いますが、カラスも同じで、学習したら効果が薄れそうです。 

ドローンで駆除はダメなのでしょうか。自宅の裏の山にヒグマが住んでるので、この問題は深刻に捉えてます。 

 

 

・放し飼いできる犬を要請する方が早い:鹿もキツネも居るのに。 

 

 犬は賢く、犬種を選び訓練すれば山林の境界は守れる。 

犬の放し飼いに非難ばかりする人達、犬に仕事を与えると境界線は犬の臭いで 

野性動物は嫌がります。 

 

 昭和20~30年代は、村には犬がうろついていた。訓練なしで怖かった。 

 

 

・ハンタ養成の難しさ、ボランティア出動、出動時の受傷を考えると、自身は安全な外にいて、誰か頼みだけの「頭数調整」なんて夢の又夢。毒餌を仕掛けて頭数調整するしかない。餌には犬の身体に打ち込むナンバのような「標識」を内装すれば将来の対策にも役立つ。 

 

 

・AI技術を発揮するならやはりカメラ付き自爆型ドローン(ロボット)でしょう、毎日空から山間部を巡回し、熊独特の動きを瞬時に解析して(人間やほかの動物を除外して)追跡し爆破する、これって今ウクライナが得意とするロシア軍相手に培った技術を日本に導入してもらえばよいこと、これで全国の熊被害はなくなるでしょう 

 

 

・クマって賢い生き物だと思うので、そのロボットが自分たちに害がないと理解したら効果がなくなるような気もする。何もしないよりは当面はいいのかもしれないが。 

あと疑問なんだが、今のクマたちは狼の存在を知らず生まれてきているわけだが、鳴き声だけで「この鳴き声の主は危険だ!」と判断するんだろうか?本能的に判断できるのか? 

 

 

・クマは、自動小銃、マシンガンを使って山狩をして絶滅するまで駆除すべき。一匹も余してはならない。 

 

人の命と人生がかかっている。 

 

ナパーム弾で山ごと駆除する方法も考えたがやり過ぎかと思った。 

 

それはともかく、クマは絶滅させるのが未来に禍根を残さなくて良い。 

 

 

・クマの数が増え過ぎて、縄張り争いに負けたクマが人里に降りてきているのではないのかという話もあるだろう。 

クマに人間は怖いと思い込ませて、山奥に追い返さないと。 

それにはやはり駆除が必要。 

ある程度数を減らし、かつ人間は怖いと思い知らさないと。 

クラクション鳴らしても驚かず、車に体当りするクマにこんな物持っていっても一撃で壊されるだけだろう。 

案山子程度の効果しかないよ。 

こんなところまで平和ボケ。 

ハッキリ言ってクマを舐めてないか? 

 

 

・夜中何も知らずに近くを通りかかった際にロボと気づかず魔物が出たかと驚きそうです。まぁ普及したら人も熊も、カカシみたいに慣れるかもしれませんね。 

 

 

・当時の政府が狼を絶滅させなければ本来なら小熊を襲いこれほどまでに数も増えなく人に被害も少なかったろうに。 

 

この事は人類史上最大の過失をしてしまった。 

 

誰だか 他の国の狼を日本に復活させようとしてる人がいたけど.いろんなことを考えると困難.例えそれが可能になっても 愚かな人間が再び 狼を絶滅に追い込む かもしれない。 

 

 

 

・ルンバみたいに所定の地域を自立パトロールするようなドローンなども有効かもしれませんね。要は里山に「気配」を感じさせることができれば、警戒して生活圏を押し戻せるかと。 

 

 

・この対策、2つ問題が。一つはクマにとって何も実害がないとわかれば効果がなくなるのでは。2つ目は設置したところはいいけど別の場所に行くだけ。 

やはり、一定の駆除は必要かと。太古の昔からホモ・サピエンスと利害の対立する鳥獣はせめぎ合ってきたのです。明治以降、たまたまホモ・サピエンスが爆発的に増えて、鳥獣を圧倒し山奥に追いやったり、絶滅させたりしたけど、人口減少と高齢化と温暖化とホモ・サピエンスの平和ボケで鳥獣に押し戻されている。鳥獣保護管理法も見直しが必要。 

 

 

・モンスターウルフ大好きです。 

単管を使用した骨組みは、どのホームセンターでも購入可能で、サステナビリティの一例と言えますね。 

「お前だけは許さない」という声をサンプリングした人は、いまどんな気持ちなんでしょうね。 

海外にも普及して、日髙のり子さんの「ETCカードが~」と同じくらいバズったら面白いなぁ。 

 

一式基本価格 605,000円(税込)より 

 

 

・クマのハンターを国家公務員として養成、採用して数人単位の班を作り、クマの駆除に当たらせる。 

 危険・一人前になるのに年数もかかる・低収入で生涯補償も無くてはやってられない。本当に必要ならば、国を挙げて対策を考えるべきだと思う。 

 自衛隊を活用する手も有りそう。 

 

 

・こんなものすぐにクマちゃんにはノンプログラム、それよりも計画的に駆除するのが一番だ、猟師が駄目なら自衛隊に出動お願いするしかない人命より保護が大事という連中の阿保な意見で実働が遅れていくなら、本末転倒もいいところだこれ以上被害を出さないためにもここは決断すべきだ。 

 

 

・ロボット狼は確かに効果は、大きいけど頭数の削除にはできないし 

慣れてくると、逃げなくなることも考えられるので、頻繁な改造というか 

モデルチェンジが必要でしょう 

削減するには、ハンターにお願いするのが、一番効果的でしょう。 

 

 

・野生動物もバカじゃないからね、いずれ慣れて怖がらなくなる。ロボットに動物を排除する能力が必要になると思う。動物保護法違反にならないよう、法改正も含めいろいろ対応が必要では? 

 

 

・クマの天敵(ライバル)はオオカミです 

これは利にかなってます 

鈴や声や音楽も効果ありますが、スマホでオオカミや犬の威嚇する時の声を鳴らすのもクマ避けになると思います 

 

 

・クマもアホではないのでロボなんかすぐに慣れると思うけどなぁ。 

何かの実験で駆除したクマの皮を剥いで木に吊るしていたら、通りかかったクマがビビり散らしてたってのを見たけど、ああいうのはどうだろうか。ドラキュラのモデルになったヴラド3世みたいな話だけど。 

 

 

・よくわかんねーものから逃げろは動物の本能だから全く効果がないとは言わないが 

何れはカカシの肩に乗ってギャーギャー鳴いてるカラスのように慣れる日が来る 

なんらかの実力行使機能もつけといた方が良いんじゃないかね 

電流とかな 

 

 

 

 
 

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