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結婚相手に求める年収は「500~600万円」も日本の平均年収は「458万円」理想と現実のギャップは

LIMO 6/29(土) 17:41 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d6aa1f3542bcc99373a6e7eba5f8ff3174ec1477

 

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LIMO [リーモ]の記事によると、結婚する人によって重視するポイントは異なるが、年収は結婚において重要とされている。

未婚女性が結婚相手に求める年収は「500~600万円未満」が最も多い一方、未婚男性が女性に求める年収は低い。

既婚者の多くは世帯年収に余裕を感じておらず、共働きで生活することが多い。

記事では、年収アップのために副業、転職、資産運用などの方法を紹介している。

(要約)

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写真:LIMO [リーモ] 

 

6月はジューンブライドです。 

 

結婚をする上で重視するものは人によって異なりますが、ともに生活をする相手を見つけるためにはさまざまなポイントがあることでしょう。 

 

◆【写真5枚を見る】未婚女性が結婚相手に求める年収はいくら?アンケート結果を画像でサッと見 

 

物価高でも賃金が上がらず、生活していくためには「年収」を意識せざるを得ません。 

 

「年収」は結婚したい人にとって、1つの重要なポイントという人も多いのではないでしょうか。 

 

今回は「女性が結婚相手に求める年収」について調査結果をもとに、日本の平均年収や年収アップのためのポイントについて考えていきましょう。 

 

※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。 

 

WeCapital株式会社は、20歳代~40歳代の未婚男女510人(未婚男性255人と未婚女性255人)と既婚男女541人(男性268人と既婚女性273人)の合計1051人を対象として、「年収と結婚」に関する意識調査を実施しました。 

 

調査概要は以下の通りです。 

 

 ・調査期間:2024/2/9(金)~2024/2/13(火) 

 ・調査機関:WeCapital株式会社 

 ・調査方法:Webアンケート 

 ・回答数:1051人 

 ・リリース公開日:2024年2月29日 

未婚の女性が男性に望む年収は、「500~600万円未満(23.9%)」が最も多く、次いで「400~500万円未満(23.1%)」と「600~700万円未満(16.1%)」が続いています。 

 

一方、未婚の男性が女性に求める年収では、「300~400万円未満(26.3%)」が最も多く、その次に「400~500万円未満(24.3%)」と「200~300万円未満(16.9%)」が挙げられました。 

 

この結果を見ると、女性の方が結婚相手により高い年収を求める傾向にあることが見受けられます。 

 

●現在の世帯年収では生活に余裕を感じられない既婚者が「約6割」 

既婚者に対して「現在の世帯年収は、生活に余裕を感じられる金額ですか?」と聞いたところ、既婚者の58.6%が「生活に余裕を感じない」と回答しました。 

 

その後結婚生活で余裕を感じるために必要な世帯年収を聞くと、「1000~1500万円未満」が最多の22.6%という結果に。 

 

先ほどの調査では女性が男性に求める理想年収が「500~600万円」で、男性が女性に求める理想年収が「300~400万円」でした。 

 

両者の理想年収を足すとおよそ1000万円程度になることから、未婚の人は共働きを前提として、金銭的に余裕を感じる水準で生活したいと考えている人が多いのではないかと推測できます。 

 

ただし、世帯年収の必要額は家族構成によっても異なります。 

 

子どもや親など同居する家族の人数が変われば、生活に必要な収入も変わってくるでしょう。 

 

そのため、「1000~1500万円未満」はあくまでも1つの基準として見ておくとよいでしょう。 

 

 

では、そんな未婚女性が求める「年収500~600万円」の男性はどれくらいいるのでしょうか。 

 

国税庁の「令和4年分 民間給与実態調査」から、年齢階層別に平均給与を確認していきます。 

 

 ・20~24歳:273万円(男性291万円・女性253万円) 

 ・25~29歳:389万円(男性420万円・女性349万円) 

 ・30~34歳:425万円(男性485万円・女性338万円) 

 ・35~39歳:462万円(男性549万円・女性333万円) 

 ・40~44歳:491万円(男性602万円・女性335万円) 

 ・45~49歳:521万円(男性643万円・女性346万円) 

 ・50~54歳:537万円(男性684万円・女性340万円) 

 ・55~59歳:546万円(男性702万円・女性329万円) 

 ・60~64歳:441万円(男性569万円・女性267万円) 

 ・65~69歳:342万円(男性428万円・女性227万円) 

 ・70歳以上:298万円(男性367万円・女性211万円) 

 ・全体平均:458万円(男性563万円・女性314万円) 

上記のグラフによると、男性の平均年収は30歳代後半から、女性が結婚相手に求める理想年収である「500万円」に達しています。 

 

しかし、20歳代から30歳代前半の男性の年収は、女性の理想とする年収より低い水準となっています。 

 

20歳代の女性が同年代の男性と結婚を考えている場合、婚活において年収が1つのネックになるかもしれません。 

 

ちなみに男性の平均年収のピークは55~59歳で702万円となっています。 

 

男性の場合は年代が進むごとに年収が高くなっていく傾向にあるため、年収については年功序列の側面が強いと推測できます。 

 

ここからは、年収500万円~600万円を達成できる職種のランキングを確認してみましょう。 

 

dodaの最新調査「平均年収ランキング(業種別の平均年収/生涯賃金)」によると、職種別の平均年収は次のような結果になっています。 

 

【平均年収ランキングTOP3:男女全体】 

 

 ・1位:専門職(コンサルティングファーム/専門事務所/監査法人):598万円 

 ・2位:企画/管理系:543万円 

 ・3位:営業系:456万円 

【平均年収ランキングTOP3:男性】 

 

 ・1位:専門職(コンサルティングファーム/専門事務所/監査法人):637万円 

 ・2位:企画/管理系:612万円 

 ・3位:金融系専門職:610万円 

2023年の職種別平均年収ランキング第1位は「専門職(コンサルティングファーム/専門事務所/監査法人)」で、598万円でした。 

 

第2位は「企画/管理系」の543万円、第3位は「営業系」の456万円です。 

 

また、男女別のランキングでは、男性の3位に「金融系専門職」が入っており、男女全体の総合ランキングとは異なる結果が見られました。 

 

男女でわずかに違いがある場合もありますが、基本的には年収の高い職種に大きな差はありません。 

 

年収を上げるためには、年収の高い職種や業種を選ぶことがポイントとなりそうです。 

 

 

世間では賃上げの波がきていると言われていますが、物価高に追いついていないと感じる方も多いのではないでしょうか。 

 

ここからは年収アップのために個人でもできることについて、3つの方法をご紹介します。 

 

●年収アップのためにできること(1)副業 

本業以外の収入で年収を増やす方法として副業があります。 

 

副業というと自分でWebサイトを立ち上げたり、初期準備が必要なイメージがある方もいるかもしれません。 

 

しかし、最近では外部委託でのWeb記事作成や、動画の編集業務など、サポート業務で副業収入を得ている人も多いです。 

 

また、手軽なものとして最近ではスキマバイトアプリも普及してきました。 

 

空いた時間に日雇いのお仕事を副業として始めることもできます。 

 

勤務先によっては副業が禁止されている場合もあるかと思いますので、事前に確認をしておきましょう。 

 

●年収アップのためにできること(2)転職 

転職は本業を変えて年収アップを図る方法です。 

 

転職はもっとも短期間で収入アップが期待できる方法であり、実際に年収をネックに転職活動をしている人も少なくありません。 

 

転職で年収を上げる方法として「給与規定で定められた年収水準を上げる」「実力重視の評価体系の会社・インセンティブで年収を上げる」という方法が考えられます。 

 

実力重視の企業でインセンティブによって年収を上げるには、転職先で結果を出すことが求められます。 

 

近年では、完全成果報酬型の企業で個人事業主として会社に属する人も増えてきましたね。 

 

アフターコロナを迎え、働き方はますます多様化してきています。 

 

自分がどのくらい年収をアップさせたいのか、働き方や社風に希望はあるかなど、条件をじっくり考えてから転職活動をスタートするとスムーズに進むでしょう。 

 

●年収アップのためにできること(3)資産運用 

資産運用は自分が働いて収入を得るのではなく、お金に働いてもらうことで年収アップを図る方法です。 

 

日本では基本的に運用の利益に対して約2割の課税がありますが、NISA制度を使えば運用の利益を非課税で受け取ることができます。 

 

現在も物価高や円安が進んでいることで、日本円の価値は下がっていく一方です。 

 

自分の資産を守るという意味でも、資産運用の重要性はますます高まってきました。 

 

ただしNISAなどで運用する投資信託などの金融商品には、元本割れのリスクがあります。 

 

自分の許容できる額でリスク分散をしながら運用をしていくことが大切です。 

 

 

未婚女性が結婚相手に求める年収は「500~600万円」、男性がその年収に到達するのはおよそ35歳以上という結果でした。 

 

また、結婚生活で余裕を感じるために必要な世帯年収は「1000~1500万円未満」となっていることから、男性だけの収入に頼らず、共働きで生活していくのがマストといえそうです。 

 

どのくらいお金があれば生活が豊かになるのかは人によって異なりますが、1つの基準としては覚えておきたいところです。 

 

また、相手だけではなく自分自身の年収をアップさせることで結婚後の生活に余裕が持てるようになるかもしれません。 

 

新しいことを始めるときは誰しも不安なものです。まずは情報収集など、手軽にできることから始めてみてはいかがでしょうか。 

 

 ・WeCapital株式会社「年収と結婚」に関する調査 

 ・doda「平均年収ランキング(業種別の平均年収/生涯賃金)【最新版】」 

 ・国税庁「令和4年分 民間給与実態統計調査」 

 

中本 智恵 

 

 

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(まとめ) 

日本における結婚や年収に関する意識や傾向について、以下のポイントが挙げられます。

 

- 日本では結婚において、経済的安定や年収が重要視されており、低所得層の男性が結婚しにくい状況がある。

 

- 20代から40代の男女が結婚生活を送るために最低必要だと思う世帯年収について、未婚者の年収希望は既婚者よりも高い傾向がある。

 

- 氷河期世代の女性を中心に、結婚における経済的リスクや相手の年収を重視する傾向が見られる。

 

- 年収や結婚に関する価値観の変化により、結婚相手の条件や求められる収入についての意見が分かれている。

 

- また、結婚相手に求める年収が500〜600万円程度であることが一部の調査結果から浮かび上がっており、これが結婚市場において影響を与えている様子が窺える。

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・低所得の男性は結婚できない。つらいね。実際に、男性の結婚率は低所得の非正規社員と正社員で倍も違うという。 

欧米では恋愛感情を重視して結婚する。しかし、日本(東アジア)ではどちらかというと「経済的リスク」を伴った結婚を回避する傾向がある。「恋愛と結婚は別」という考えが未だに根強い。女性は下流に落ちる可能性がある男性を結婚相手としない。  

そうだとすると、日本の少子化対策は子どものいる世帯ヘの厚い支援だけでなく、結婚に希望を持てるように若者たちの雇用安定と所得増だろう。 

 

 

・明治安田生活福祉研究所の2016年実施の調査によると、 

20代から40代の男女が「結婚生活を送るために最低必要だと思う世帯年収」について回答したところ、既婚者の回答は1位2位の300万円から500万円に約半数がおさまっているのに対し、未婚者は1位2位の400万円から600万円に約半数がおさまっており、既婚者よりも100万円以上必要と思う年収ゾーンが高額となっていることが確認できます。 

未婚者が想定している「結婚に必要な資金」は既婚者が実際に感じている資金よりも高いのが実情です。ギリギリではなく余裕を持って生活したいのは理解できますが、現実的にはそこまで資金がなくとも困らないということですね。 

 

 

・氷河期世代(女性)ですが、本当にライフプランは難しい。 

もし戻ってやり直せるなら、とにかく貯金します。好きな男性と結婚したいと思うならそれしか手立てはない。せめて2年くらいは1馬力でも生活できるくらいの貯金(少なくとも350万くらい?)が必要だと感じています。もし30代に入ってから婚活をはじめて、良い人がいないと思っている女性がいれば伝えたいですが、好きになれるほど素敵で、稼いでいる男性なんていません。いたとしても相手にされません。多少あなたが容姿に自信があっても…です。女性も男性同様働く時代になりました(立場や信用、給与が同等とは全く思いません)が、同様に働くということは、男性の稼ぎに寄りかからずとも生活できる状態を維持するという意識を持ち、備えることが必要だったと思う今日この頃です。 

 

 

・例えば正社員の大手だと500〜600辺りなら稼げる年収かと。ただ大卒大手の有望な人ほど結婚し家庭が有るイメージ。逆に非正規雇用で働いてる人ほど未婚又は離婚者が多いイメージ。 

 

今の時代は結婚しても世帯で働くのが普通だし 

それこそ手取りが少なくお金が必要なら 

スキマ時間で稼ぐ選択肢もある反面、自分の時間は余り作れず働くだけの生活になる。 

 

 

・相手に年収を求めれば、代わりに自らは家事育児を求められるだけでありジェンダー平等には遠ざかるのでは? 平均年収が高いコンサル等の専門職や金融系専門職は基本的に激務であり、家事育児に多くの協力は望めないでしょう。結果として昇進差や賃金差がつく可能性が高く、男女平等を求めるなら男性が家事育児をもっとするのは当然としても、女性も相手に収入を求める事は止めるべきでしょう。 

 

 

・初任給なのか、30代40代の年収として500〜600万なのかわからない。本当に500万以上なら結婚するのであれば、ベーシックインカムを導入して一律500万以上の収入にしてみては。そうしたら今度は800万だの900万だのいいだすだろう。同時に雇用形態が変わってきている。実力あれば20代でも1000万越えの報酬もでてきている。ますます理想の年収の幅は広がる。このわけわからない平均はあてにならない。 

 

 

・今の時代500万でもかなり少数になるだろうに、それに加えて身長だ性格だので厳選していったらいったいどれだけの男性が対象として残るんだ。 

でも妥協したらしたで絶対夫に不満を持つようになって将来的に別居や離婚の可能性が高くなるんでしょう。 

そもそも結婚って孤独死を避けるためとか、年収第一で決めるものではないのでは。まあ今の時代の新しい価値観と言われたらそれで終わりだけど。 

近い将来離婚率も上がっていきそうだ。 

 

 

・いい加減、この458万という数字を使うのは本質を誤るので使うべきでは無いと思う。この平均値は高卒の就職したてから退職後の嘱託、パート労働者まで含んだもの。結婚平均年齢は30歳弱なので、20代後半から30前半の年収分布と比較しないと、妥当なのかどうかが分からない。  

 

また、東京か地方かで生活コストが全然違う。東京の給与水準は高いので金額だけ見れば優位だが、必ずしも余裕がある訳ではない。条件を仮定しないと何とも言えないと思う。 

 

 

・世帯年収1000から1500万の生活ってどんな姿を想像すればいいのかな。 

品川区の2LDKの小綺麗キレイなマンションで30代夫婦と子供一人、車は要らない。 

最近はリモート勤務だけで無く通勤もするけどオフィスのデスクまで30分って感じかしら。 

簡単そうで選ばれし者しか手にすることは出来ない夢の生活だ。 

現実は船橋市の2LDKアパートで子供が騒ぐと下から苦情が来てしまうからはやく一軒家に引っ越したい、通勤に使う車もそろそろ買い替えたいし、でも世帯年収は700万がやっとだ、厳しい。 

 

 

・夫は結婚当時30代で800万。私の年収20代で450万。 

結婚しすぐに子ども出来て、私は退職。4年で年子+末子と子どもが出来たので、とても働けないし、外で働くの嫌いだし、子どものそばにいたくて専業主婦をさせてもらった。 

 

800あると、夫の給料だけで特に困らない。また、主婦だと時間があるので節約が出来る。子どもが幼いと、特に使う事もないので貯蓄も出来る。 

 

主婦業はとても性にあっており、外で働くことに比べて楽勝すぎたので、 

夫には仕事に集中してもらった。 

そうしたら、夫は出世して、40代で年収2500万超えた。 

 

私はこの生活をさせてくれる夫に感謝してる。それを言葉にするし、家庭は夫の癒しとなるよう整えてる。なので夫は喜び、夫婦仲はとても良い。 

 

うちが幸せなのは、出産後私が専業主婦が出来たからだと思ってる。 

共働きでは、私は夫に優しく出来なかったし、夫は出世しなかった。 

 

 

 

・婚活市場においては副業とか投資ってゼロ扱いなんだけどね 

ちなみに逆に男性は若い女性を求める傾向が有ります 

仮に30代前半男性600万であれば20代女性を求める 

では30代女性は? 

相手の年収を下げるか相手の年齢を上げるかしてバランスを取るしかなくなる 

普通の恋愛と違ってファーストコンタクトはスペックでからね 

 

 

・平均的な人じゃ無くて、大卒大手の男性を求めてるって事でしょ。 

それで正解。賢いよ。 

 

バブル崩壊、リーマンショック等を経て50代になった今、言えるのは「結婚に経済力はとても重要」という事。 

リストラや倒産の恐怖に晒されるのが、子育て世帯にとってどれほどの恐怖か… 

子供がいなければ貧乏でもいいんだけどね。 

 

退職金や企業年金も充実してるから、老後も安心。 

選べるなら、中小零細より大企業だよ。 

 

 

・自分が年収500万円超えたのは、35才の頃だった。そこからの伸びは早かったけど、500万まではけっこう時間かかったよ。そういう苦労を知ってたら、相手に年収を求めるとか、いかに身勝手かわかると思う。 

 

 

・未婚女性が結婚相手に求める年収が「500~600万円」という非現実ラインなのは、出産育児期間に時分は働かないつもりだから。 

公務員や大手企業に努めていれば、産休・育休制度がしっかりしていてそもそもの時分の収入も高いので、そこまで夫に金は要求しないが、今の若年女性はショップ系・インストラクター系の業務委託自営であることが多く、出産育児期間の収入保証が薄いから夫の経済力に依存することになる。 

オシャレで趣味的な業種の経営陣が首切りしやすい業務委託自営をメインに使い続ける限り、女性の上方婚姻志向がなくなることはない。 

女性に趣味的な業種ではなく堅い仕事で働けと要求するのはセクハラ、モラハラになるので不可能。 

 

 

・幾らくらいが理想ですかと聞いて、20代で500~600万と答えるのは、ちょっと高望みでないか?と思わないではないですが、自分が働けなくなることを考えてのことでしょうから… 

結婚当初は、400+400万くらいでも良いのではないでしょうかね。 

どちらかというと男性の方が、自分より低収入の方を希望しているのか? 

ということの方が気になります。 

年下の方を希望しているとも考えられますが… 

 

 

・相変わらず平均が好きだね。中央値はもっと低いはずだから20代で500万稼ぐ男は大企業でなければある程度ちゃんと探さないといない。それとある程度の年収を求めるなら自分自身がそういう人達と知り合える様に努力しないと無理。結婚相談所は自力で結婚まで到達しない人達の集まりなんだから双方が妥協しないとそのまま生涯未婚独居老人になる。 

 

 

・男性に平均以上の年収を求めるなら、女性も当然平均以上のスペックがあってしかるべき。婚活市場で女性の価値は若さが最大の武器なのだから、金持ちのハイスペ男性と結婚したければ20代半ばまでに婚活すればだいぶ容易くなるよ。ただし相手は30歳以上は覚悟しとかないかんけど。 

 

 

・年収もそうだけど、資本主義ということを意識した方がいいと思う。年収がそこそこでも資本を沢山持ってる人もいるし。そこまでわかってる女性は結婚相談所には間違いなくいない。 

 

 

・女性の好みで年収500万円からスタートするだけでそれから見た目や仕事の内容、色々と吟味してくる。 

それもこっちからお願いしたい可愛い女の子ならともかく、そのレベルでこっちを選ぼうとしてくるのかよって思うことばかりだった。 

年収500万は女性の最低限のスタートに過ぎない 

 

 

・こういう調査なのか何なのか、相手に希望する年収は600万円などを言わせて、対して平均年収は政府系統計のマクロな数字を引き合いに出すけど、周りを見ると30歳くらいで年収額面で600万円くらいの人は普通にいるよ。 

女性だって、突拍子もない理想年収を言ってるわけではないと思う。そういうのが普通の結婚相手だろう。 

 

 

 

・子どもを育てるとなると当然金がかかるんだから、平均年収よりも高い年収を希望したとしても不思議なことではない。私も、仮に女性だとしたら、平均より高い年収を相手に望むと思う。 

 

 

・40代後半や50以上にもなって年収600や700あっても、相手になんかされないし、お呼びではない。ってのが実情だよ。 

仕方がない上に、もう相手なんか探しても面倒ばかりで、家事も全部自分でそれなりにするのだから、別に結婚しても生活が良くもならん。 

独身貴族でそれなり体がいう事を聞くうちに、したい事しながら金使って、独りだからそんな無茶苦茶金使う事も無いから、結局それなりには貯まって行くから。 

もうそれでいいや。 

 

嫁さん居ても別にして貰う事ないし。 

 

 

・>2023年の職種別平均年収ランキング第1位は「専門職(コンサルティングファーム/専門事務所/監査法人)」で、598万円でした。 

 

 アラサーで婚活始めた女性が、「20代後半で、公認会計士で、大手監査法人でバリバリ働いていて、年収600万以上で…」等々、男性に様々な注文をつけているうちに、時は流れ、気がついたら、自分40歳を超えていて、自分の親は70代後半にさしかかっていた、というちょっとしたホラー映画の筋書きみたいなものでしょうか。 

 

 

・その年収が将来も続くかどうかが問題。高年収の大企業社員と結婚して一生安泰かと思ったら、分社化されて年収激減。今さら離婚もできず、夫婦仲悪くなったとかよくある。 

 

 

・ま、結局収入を上げるには何らかの技術、強みなどが必要ということ。 

 

収入上げられないなら支出を見直すのも大事だね。 

 

 

・女は男に年収を求めます。 

男は女に若さと美貌を求めます。 

年齢の収入分布から求める双方の合致点は、高収入の40代の男が 

若くてきれいな20代の女と結婚する年の差婚ですね。 

 

 

・正規、非正規、大企業、小規模企業、都会、田舎、業種によって収入は様々。何年勤めても最低賃金 そんなのざらにある。お金はあった方が良いが全て金か? 

 

 

・欲にまみれても手に入るわけではない。 

年収高い人が良いなら少なくとも25歳辺りには勝負しておかないと後の祭りです。 

 

 

・458万ですらもらえてない人多いでしょ 

まぁ奥さん側も正社員で働いてくれて世帯収入700万くらいだったら大体行けるとは思う 

でも共働きで子育ては本当大変だぞ 

 

 

・年収400でもSP500とナスダックに投資すればそのうち億超えるよ。逆に年収1000あっても投資しなければ億行かない。 

 

 

 

・理想高いな350万円で結婚してくれた妻に感謝だね。 

今は30歳で600万円になって、ようやく人並みには稼げるようになった。 

 

 

・同レベル婚が多いのだから、真面目に勉強して大手の会社か公務員になり、そのまま職場婚をすれば手っ取り早く世帯年収1000万を超えられると思います。 

 

 

・結婚は男性女性の性格や容姿。最後はお金。今は1人で稼げる時代だから結婚はいいかなという人は多い。自分の時間やお金も自由だからね。結婚してお金がないから喧嘩になるのは勘弁ですね。 

 

 

・正社員してたら20代で少なくても年収500万円はいくよ 

逆に年収500万円もないとしたら、なぜその仕事 

わざわざ続けているのか理解できない 

 

 

・30年前の生活水準で生活するには平均年収750万だそうです。そのくらい貰えば1馬力でも2人の子供は育てられますね。 

 

 

・平均所得はあまり意味はない 

所得の中央値を示さないと。 

今からの時代は2馬力でいかないとダメと思う。 

 

 

・まあ20代で結婚するのであれば500万くらいが普通ですね。 

35歳なら700万はあるでしょうに。 

 

 

・自分が稼いだ金は自分の物、旦那の稼いだ金も自分の物って顛末になる様なのばかりじゃ結婚する気も無くなりますよね。 

 

 

・年収を多く求めるのは構わないと思う。 

 

その年収の相手にとって 

希望の相手であるかどうかは別。 

 

 

・正直500万って2年目からでももらえる額ですからね〜特別エリートじゃなくても。そりゃみんなもとめますよ。 

 

 

 

・男性にその収入を求めるなら、さぞかし自分は完璧な家事育児を提供できるんでしょうね。 

 

 

・求めるのは自由です 

年収に見合ったスペックなら問題ありません。あと中央値で考えて下さい、もっと悲惨ですよ。 

 

 

・男性も女性にそれだけ求めてるんだろうな 

でも、女性にはなかなか厳しいと思う 

 

 

・>未婚の女性が男性に望む年収は、「500~600万円未満(23.9%)」が最も多く、次いで「400~500万円未満(23.1%)」と「600~700万円未満(16.1%)」が続いています。 

 

 

 

これマジかよ じゃあなんで俺結婚できないn 

 

 

・自業自得ですがどんなに頑張っても20代半ばの頃の 

年収500万がやっとでした残業込みですが・・・ 

 

 

・首都圏は家族持てば600万あっても余裕はありません。 

 

 

・500から600なんて多数いないのが現実だからね 

 

 

・なぜ458万なのか?大学に出れば600万は最低でも貰えます 

 

 

・男は年収、女はルックス。昔からずっと同じなんやね 

 

 

・働けど、働けど、暮らし楽にならず 

じっとてをみる 

 

 

 

・お金を言い訳にする限り一生モテんぞ。 

 

 

・男女平等なんだから自分で稼げばよいのにね、変な話だ。 

 

 

・やはり女性の活躍推進こそが未婚率上昇→少子化の根本的な原因ですね。 

女性の活躍推進で男性以上に稼げる女性が増えてきたが、そのような女性が求めるのは自分より高収入の男性。 

 

別に一人で生きていけるので、わざわざ自分より低い収入の男性と無理に結婚するよりは生涯独身で良いといった感じで、稼げるようになった女性は結婚しなくなり子供を産まない。 

 

新たに高収入帯の仕事の席が増えるのではないので、女性の平均年収が上がるということは男性の平均年収が下がるということ。 

 

これまでは女性が子供を産んで育てる代わりに男性が家族の為に稼ぐというバランスで結婚は成り立っていた。 

 

それが男女平等という最も非効率で偽善だらけの概念に侵食された結果、多くの国が少子化に陥り、労働人口減少を移民でカバーするしかない状況 

 

いずれ今の日本人も絶滅に向かい、日本という国の名前は残るが元移民の子孫だらけの国となっていくでしょう 

 

 

・>未婚女性が結婚相手に求める年収は「500~600万円」 

 

20〜30代男性の20%程度しかいない数だよ。20代なら10%程度。 

 

貴女は順位をつけたら、5人中に1位かそれ以上の美貌や性格の良さをお持ちですか?? 

 

毎日鏡を見ましょう。それは曇らずよく拭いて綺麗に映るものですよ。当たり前ですが容姿だけでなく心を映す鏡も毎日見て下さい。 

 

さすれば自分が何と愚かな高望みをしていたのか?と言うことに自然と気付く事でしょう。 

 

ちなみに選ばれし花嫁の容姿と心のバランスは90%位の比率で容姿に傾きます。容姿を映す鏡のお手入れは抜かりなく、心して我が身を振り返りましょう。 

 

 

・女性とまともに付き合った経験もない男が、「欧米の女性は〜」とか言ってますが、知らないんですか?欧米や海外の女性の方がよほど男に厳しいですよ。連絡もマメじゃなきゃ嫌、レデイファーストじゃなきゃ嫌。家事は平等をしっかりと、当たり前に求めますよ。日本人女性の方がよほど優しいです。モテナイからって他人を使って自分を選ばない女性を貶める暇があるなら努力しなよ。金で選ぶ女じゃなくて、自立して優しい女に選ばれたいんでしょ?そんな女は残念ながら多少歳がいっても色んな男性から声がかかります。あなた方非モテの敵は女性ではなくそんな男性たちです。もっと俯瞰して見なきゃずっと非モテだよ。 

 

 

・相手に年収求めるくせに自分は年収300万とかの貧乏な人が多すぎる。 

同レベルで探せばいいのに。 

 

自分も29歳で離婚してから、子供もいなかったし、マッチングアプリやって再婚したいと思い、年収が実際に600万くらいだから、600万にして婚活した。 

 

そしたらそれなりに色々な人と食事できた。 

でも、どんなお仕事なんですか?とか細かくお金に関わることばかり話す女ばかりでつまらないから、年収300万派遣社員にしたら今度はいきなり誰にも相手にもされなくなった。 

 

こんなの馬鹿馬鹿しいと思って再婚は諦めた。 

 

だからといって年収で結婚する、金に卑しい女とか好きになれないし。 

それなら1人で旅行して、毎日行きつけの居酒屋でビール飲んでるほうがよっぽど楽しい。 

なんでお互いに支え合うって考えにならないのか謎。 

男は就職先ではない。 

男の年収を調べる卑しい女を相手にするまともな男はいない。 

 

 

・男女雇用機会均等法で男性が多く就いていた職にも就けるようになって、産休制度ができて子供を産んでも仕事に不利益がないようになって、女性活躍法で管理職にもなりやすくなったのに何で女は男に年収を求め続けるのか理解不能。これだけ女にとって至れり尽くせりな状態なんだからこの考えいい加減やめろよ。バブル時代から考えが全然アップデートできてない。 

 

 

・女が男より稼げれば結婚なんかしなくて済むよ~☆ 

家事しなくていいし、めんどい掃除は業者に頼むし、美容医療にエステ、海外旅行☆ 

Uber Eatsがあるじゃない☆ 

男は恋愛ごっこのアイテムでしかない☆ 

 

 

・相手に求めるならあなたはどうなの?っていつも思う。パートナーの年収にだけ振り向くような女性は願い下げですね。 

 

 

 

 
 

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