( 185932 )  2024/06/30 02:25:18  
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宿敵テスラ・モデル3よりも3万3000円安で発売開始! BYDの新型EVセダン「シール」がいよいよ上陸

THE EV TIMES 6/29(土) 17:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/21d1359d7d47f1b73e45be4df41dffd729ad5595

 

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- BYDのフラッグシップEVセダン、シールが日本市場でも発売された。

価格は528万円から。

 

- 全国55拠点の正規ディーラーで販売開始。

ボディサイズはテスラのモデル3と似ており、価格も競合価格。

 

- 搭載するCTBテクノロジーにより、衝突安全性が向上し、ハンドリング性能も良くなっている。

 

- バッテリー容量は82.56kWhで、AWDモデルは575km、後輪駆動モデルは640kmの一充電走行距離。

 

- 導入記念キャンペーンでは1000台限定で33万円引きの特典あり。

試乗イベントも東京、名古屋、大阪、福岡で開催される。

 

- シールがBYDのブランド認知向上に貢献し、広く国内市場に存在感を示すことを目指す。

BYDのイメージリーダーとして期待される。

(要約)

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BYDのフラッグシップEVセダン、シールが日本でも発売された。その価格は528万円からとなっている。 

 

 BYDが2023年1月に日本市場へ参入したときから販売が予告されていた新型EVセダン「SEAL(シール)」が、いよいよ2024年6月25日から全国55拠点のBYD AUTO正規ディーラーにて販売開始。 

 

【画像】BYDシールのインテリアなどの画像を見る(9枚) 

 

 BYDシールのボディサイズは全長4800mm、全幅1875mm、全高1460mmとなり、直接的なライバルのテスラ「モデル3」と3方向すべてにおいて数センチ程度しかサイズが変わらない。それは価格においても同様で、エントリーグレードのテスラ・モデル3 RWDの531万3000円に対し、BYDシールは528万円(ともに税込み)と両車がっぷりよつの価格にBYDは設定してきたのだ。 

 

 BYDが公言しなくても、外野である我々はライバルを意識しまくりの戦略的価格設定にヤンヤと騒ぎ立てたくなるし、500万円台DセグメントEVセダンの戦国時代が開幕したと勝手にワクワクしてしまう。 

 

 日本に導入されたBYDシールは、ベースモデルで後輪駆動の「BYD SEAL」と、四輪駆動の「BYD SEAL AWD」の2グレード展開。駆動方式の違いによりモーター出力も異なり、後輪駆動モデルが230kWなのに対し、AWDモデルはリヤ230kWに加えフロントに160kWのモーターを装備する。これにより0-100km/h加速は「BYD SEAL」の5.9秒に対し、「BYD SEAL AWD」は3.8秒と、2秒以上も上まわる。当然クルマの味付けとしては、AWDモデルがよりスポーティさを強調したグレードに仕上がっているはずだ。 

 

 シールが搭載する駆動用バッテリーは、バッテリーのトップカバーがボディフロアとしての役割を果たし、バッテリーそのものが車体構造の一部となるように設計されたCTB(Cell To Body)テクノロジーが採用されている。これにより衝突安全性が向上し、CTB非搭載車に比べてボディ変形量が正面衝突で50%、側面衝突では45%減少するのだという。同時にボディのねじり剛性が高まり、ハンドリング性能が向上。また、効率的な空間設計が可能となり、特に高さ方向で車内空間の拡大に貢献している。 

 

 バッテリー容量は両グレードともに82.56kWhだが、システム合計出力の差により一充電走行距離は後輪駆動モデルが640kmなのに対し、AWDモデルは動力性能と引き換えに575kmと65kmばかり走行距離が短くなる。 

 

 税込の全国メーカー希望小売価格は、後輪駆動の「BYD SEAL」が528万円、四輪駆動の「BYD SEAL AWD」が605万円で、納車開始時期は前者が7月末ごろ、後者は8月末ごろからを予定しているとのこと。 

 

 なお、ボディカラーは両グレード共通で全5色。内装色はブラックの1色だ。 

 

 BYDシールが参入する輸入セダン市場は、Dセグメントに分類されるミッドサイズクラスのセダンが全体セールスの50%を占める主力セグメントだ。BYDは参入にあたって次のようにコメントしている。 

 

「BYDはこの市場でBYD本来の強みである『先進的なバッテリー技術』『最新のEVプラットフォーム』『最新の安全・快適装備』を満載したBYD シールを通じて、このセグメントで“e-スポーツセダン”という確固としたポジションの確立を目指すとともに、広く国内のセダン市場でもその存在感を明確に示していきます」 

 

 つまり、シールには日本市場においてBYDのイメージリーダーであり、フラッグシップモデルとして、ブランドの認知向上が期待されているのだ。当THE EV TIMESでは、昨年中国で行われたBYD SEAL AWDの試乗会でシールAWDモデルのハイパフォーマンスぶりをレポートしている。そのときから熟成が重ねられていると思われるシールが、日本でどのような走りを魅せてくれるのか、いまから期待せずにはいられない。 

 

 

 さて、BYDでは今回のシール日本導入にあたって、1000台限定の導入記念キャンペーンを実施している。6月25日から先着で両グレード合計1000台が、通常のメーカー希望小売価格から33万円引きで購入できるほか、初期購入特典としてETCやドライブレコーダー、BYD独自のメンテナンスプログラム「BYD e パスポート」などが、8月31日までの期間限定でプレゼントされる。買い得度の高いキャンペーンなので、シールの購入を検討しているなら急いだほうがいいかもしれない。 

 

 また、シールを実際に見て、乗れことができるイベントが、東京、名古屋、大阪、福岡で開催される。試乗はどの会場も事前予約が優先となるので、「ありかも、BYD!」キャンペーンのサイトで確認のうえ予約してほしい。 

 

 満を持して販売開始となったBYDのフラッグシップEVセダンが、どのように日本市場で受け入れられていくのか、今後注目していきたい。 

 

TET 編集部 

 

 

( 185934 )  2024/06/30 02:25:18  
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BYDは中国の自動車メーカーであり、日本企業がボディ(金型)を手掛け、車体デザインはヴォルフガング・エッガー氏が手掛けている。

最近はトヨタとの共同開発や日本での展開も進んでいるが、中国製品に対するイメージが影響して若い世代を取り込むためのプロモーションが必要とされているようだ(まとめ)。

一方で、BYDのEVが良いと評価する声もある一方で、整備や充電インフラに関しての懸念もあり、まだ様子見がいいという意見もある。

価格面でもBYDは競争力を持っているが、一部で価格革命と言われながらも十分に安いとは言えず、将来的な廃棄処理や持続可能性に関する懸念も指摘されている。

また、日本市場においてはプロモーションや購買意欲に影響する要素も考慮されており、日本国内での展開にはさまざまな課題があるとの意見が寄せられている。

( 185936 )  2024/06/30 02:25:18  
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・BYDのボディ(金型)を手掛けているのは群馬県に本社を置く日本企業。そして車体のデザインを手掛けているのは、アウディなどのチーフデザイナーを歴任したヴォルフガング・エッガー氏。 

 

トヨタの中国専用EVは既にBYDと共同開発しており、トヨタが北京国際モーターショーに今春出展したクロスオーバーBEVのbZ3Cは、トヨタとBYDの共同出資会社が開発を実施。 

 

20年ほど前の中国製自動車と比べて、色々な部分で大きく変化したと感じるのは、やはり資本力を活かして欧州や日本などの自動車製造技術に秀でている現場の人材を高額サラリーで多数ヘッドハントしたり、企業提携したりしてきたことの成果なのでしょう。 

 

とはいえ、"中国製品=安かろう悪かろう"のイメージが強い世代には見向きもされないでしょうから、中国メーカーのスマホやタブレットを違和感なく使う若い世代を見据えたプロモーションが必要だろうと思います。 

 

 

・テスラをキャッチアップして追い抜くのはGMでもVWでもトヨタでもなく新興のBYDでしたね。 

 

太陽光を中心とした充電設備が自宅あれば間違いなく買いだと思いますし、エコノミークラスが出てくれば、私も検討したいと思っていますが、日本で問題なのは、どのメーカーで買うかじゃなくて、整備がすすまない充電環境でEVに切り替えられるかなんですよね。通勤や買物はともかく、遠出が… 

 

 

・良いBEVだけど、日本でセダンは無理じゃないかな? 

シーガルやユアンUPを早期に導入してほしい。 

インスターやミニやルノーあたりの動きをみると、いずれ小型車もレッドオーシャン化するな。価格勝負になったら、やはりBYDに軍配かな? 

 

 

・昨年スバルのフォレスターからBYDのATTO3に乗り換えました。大正解です。性能信頼性、経済性等全て満点です。さすが世界No.1です。2年前パナソニックのプラズマTVからHisenseの65インチ倍速TVに買い替えました、これも大正解、素晴らしい画質と機能です。中国のトップブランドは完全に日本を追い越しました。 

 

 

・テレビと冷蔵庫はハイセンス、洗濯機はハイアール、スマホはXiaomiですが全く問題ないですね。安かったから買い増したが故障もなく全く問題ないです。なので自動車もBYDもよかったら買おうかなと思っています。 

 

 

・BYDは良いEV車としましょう。 

でも既存のBYD対応店を調べると、 

委託店舗ばかりで日本ディラーの様な整備を含めた専門店舗は無い様に見えます。 

良いにしてもまだまだ様子を見た方が無難な様です。 

 

 

・BYDがどうのこうのじゃなく、BEVはまだ様子見がいいと思う。充電インフラが貧弱なのと、何年か経過しての耐久性とかリセールバリューがどうなるか、見極めてからでいいのではないか。それにしてもテスラもBYDもカッコ悪いな。 

 

 

・以下引用 

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>それは価格においても同様で、エントリーグレードのテスラ・モデル3 RWDの531万3000円に対し、BYDシールは528万円(ともに税込み)と両車がっぷりよつの価格にBYDは設定してきたのだ。 

----------- 

 

再三、BYDはEVで価格革命を起こした!と讃えながらも安くありませんな。 

デタラメ書いたのだから謝って頂きたい。 

しかも5年後は査定ゼロどころか処分費用取られるカモですな。 

 

何せ、車体底面にへばり付いたバッテリーは取り外し不可能のリサイクル性が全くない訳ですしね。 

廃棄処理も大変ですね。 

地球環境破壊の温床ですね。 

 

問題なのは、マスコミも評論家も、肩書きだけは立派な研究所研究員だの経済学者だのコンサル屋だの、その辺を全く指摘してトコロ。 

 

皆様もデタラメ情報に惑わされて散財しない様、お気を付けて。 

 

 

・うーん、写真見たけど後ろのテールのデザイン、もうちょっと何とかならなかったの?後ろカッコ悪すぎ。元々買う気はないが。あと、セダン壊滅状態の日本では厳しいのでは? 

 

 

・CTBなんて聞こえは良いけどボディと一体成形のバッテリー。 

廃車時バッテリーはどうやって処分するのかな? 

事故った時はフレームならもう廃車しかないのかな? 

 

 

 

・どうしてもEVのセダンが欲しい! 

よし、シールがモデル3より3万安いから、シールにしよう! 

って、なるかいっ!!!! 

普通の人はテスラに行くだろがっ!! 

 

 

・見栄っ張りが買うから多少値段安くても売れないでしょ。BYDって恥ずかしいと感じる人のが多いし。確かに家の駐車場には置きたくない(笑) 

 

 

・BYDのSUVのPHEVで2,000km走れるやつ出たら即購入したい。トヨタのrav4PHVから乗り換えるわ。 

 

 

・BYDは日本に攻勢を仕掛けてますね 

品質の良さと低価格が広まれば売れるかもしれませんね 

 

 

・試乗したくて ディーラーに連絡しましたが 今週末の予約はいっぱいだそうで しばらくは乗れなそうです 。 

人気なのかな? 

 

 

・スーパーチャージャーの有無で必然的にテスラ一択になる 

 

 

・値引きがあって納期もまともなら一発あると思います 

 

 

・中国産どうしの値引きバトル勃発だね 

 

 

・どこの車?って聞かれて「中国のメーカー」と答えるのは恥ずかしいです 

 

 

・どっちか選べって言われたらテスラかな 

 

 

 

・絶対に売れない。撤退するに1万点!! 

 

 

・買う人いるのかな? 

 

 

・どっちもいらない 

 

 

・出せて10万だな 

 

 

・愛国心高杉系かよ。 

もう少し捻って持ち上げてやらんとw 

 

 

・シーガル早く導入して 

 

 

・BYDの強みはリン酸鉄のブレードバッテリー 

日本のメーカーがリン酸鉄は密度が低いので駆動用バッテリーには向かないとして高額なレアメタルを使った寿命の短いバッテリーを使用しEVは高くなってしまう。 

安価で寿命の長い安全なリン酸鉄の勝利だな! 

劣化率も1年1万キロで1%未満は優秀。 

トヨタやテスラにBYD製のバッテリーを供給するほどの信頼はある。 

走る棺桶とか言うバカはトヨタにも言ってもらいたいです。 

 

 

・リセールゴミのテスラですら欲しく無いのに、どうして中華EVを大差ない値段で買わないといけないのか? 

 

 

・死後は日本製の棺桶に入りたいです。 

 

 

・褒めちぎってる人って在日かサクラのどちらかだな 

 

 

 

・中華製に五百万払う奴おるん? 

そんな情弱おらんやろ 

 

 

・なんか工作員すごいな。。 

 

 

・笑う 

日本国内では恥ずかしい 

 

 

 

 
 

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