( 185976 )  2024/06/30 14:46:17  
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・もし自分の娘が同じ目にあっていたら、自分だったら絶対に………。 

14才の娘さんが、マイナス17℃の中で亡くなっていくなんてことがあってならない!このいじめの加害者の連中は、この娘さんが受けたことと同等以上の罰を受けるべき!これから先、のうのうと暮らして行かせていけない!命の大切さを本当に理解させるために、あらゆる試練を与えるべきだと個人的には思う! 

 

 

・中学生のこととはいえやった事は度を過ぎている。人としての一線を越えていると思う。成人並の罪には問えないにしろ、何もなく終了では国民は納得できない。これだけ時間がかかった事も学校の隠蔽、加害者の保護者たちの無責任な態度が大きいと思う。関わった全ての人、特に実行犯の当時の中学生たちには今からでも何らかの措置をとって欲しいし、いじめを無くすことは不可能でもこれほどの事案なら警察も介入できるようにするとか、各学校に犯罪セキュリティ要因を配置するなど具体的な対応が必要だと思う。 

 

 

・私もいじめられた経験を持っています。当時はいじめられるほうにも責任があると言われていた時代でした。 

当時から、いじめ問題自体は時々取り上げられましたが、すぐに風化してしまっていました。 

大切なことは加害者に罰を与えることではなく、被害者を守ることだということを忘れないでほしい。もちろん、そのために加害者に罰を与えるということは必要だけど。 

そして、いじめと犯罪をしっかりとわける。犯罪にならなくてもいじめはダメ。でも、子供であっても、大人がやったら犯罪になる行為は犯罪です。 

犯罪は罪を償わなければいけない。子供がやったら全部いじめで片づけてはいけない。 

ただ一方で被害者の気持ちを想像することは大切だけど、憶測で決めつけてはいけない。可能性として考えることは大切だけど、決めつけると方向性がおかしくなる。 

 

 

・少年法の刑事責任を13歳まで引き下げていいのでは。加害者の実名報道も然るべきかなと思う。SNSがこれだけ普及し、低年齢している今、時代に合わせた法改正が必要だと思う。 

また、学校が治外法権になってしまう環境も変えられないだろうか。学校によってはCCTV(防犯カメラ)を設置したり、先生の負担を減らすために心理カウンセラーを雇用している。加害者を特定した上で、その加害者と話し合い、反省を促すこと、それでも続くようであれば、イエローカードのような警告、たとえば保護者面談、停学、警察への通報など、順を追ったプロセスが決まっていると、対処しやすいのかなと思う。学校がよく言う「犯人捜しはしたくない」というのは、被害者の気持ちに寄り添っていないと思うし、野放しにしておいても何も変わらない。もう性善説は通用しない時代だと思う。 

 

 

・未成年による集団殺人事件と断言するべき 

刑事事件案件として処理しなかった行政、教育機関の責任は非常に大きいと結論づけないと 

旭川で起きている多数の若年層の凶悪犯罪なんて解決しません 

ここで厳しくしなければ犯罪傾向が進むだけ 

行政、教育期間、警察が厳しい追求する必要がある 

 

 

・いじめが発覚した場合、即退学は分かるが、そのいじめをすぐに認めたがらないのが教師や学校。そのような事案が発覚すれば問題とまず現場レベルで隠蔽したり、その生徒のことを更生しようと試みる。それは決して悪いことではないが、生徒からでもSOSが上がった後は、教職員・学校・保護者・教育委員会はまず同一レベルで情報を共有すべきと考える。また、その後の手順もマニュアル化をして、そのマニュアルに従って行動し、教師一人が単独行動を取らない。もちろん、千差万別のケースのため、担任・副担任・部活顧問の考えを尊重して複数体制で行動し、都度ほう・れん・そう 

 

 

・いじめは、心理的殺人です。お亡くなりになされた本人は相当に辛かったと思います。そして、両親も居ても立っても居られないくらい怒りや悲しみに溢れてるのではと思います。自分も当時、中学時代に転校先で仲間ハズレされたりクラスの全員が敵でした。担任に相談したんですが担任も転校してきたばかりで、「先生も以前の学校のほうがよかったよ」となんの解決ならなくて呆れました。未だに当時の怒りや悔しさなどは忘れませんが、それが今に結びつく原動力のきっかけになったんだと思います。 

 

 

・いまさらいじめが主原因とか言ってる段階で終わってると思う。いじめが原因なんて99%の人がもうわかっている。 

しかも主原因?他にも原因があるような解釈をすること自体この委員会も形式的なものでしかないと感じます 

 

 

・日本中の人が最初から度を超した、脅し、暴力などが原因だとわかっていたけどね。 

さっさと隠蔽に関係した教師の懲戒解雇、加害者側の親に相当の慰謝料請求、そして犯罪なのだから警察が動くべき。 

 

 

・少なくともいじめではないです。傷害事件かサツ人事件です。 

それに大人も隠蔽に必死です。 

それを子供のイジメのせいにして謝罪して片付けようとしています。 

隠蔽も犯罪ですよね。 

どこまで行っても闇また闇で腹立たしく思います。 

 

 

 

・当時の加害者生徒は殺人罪適用、学校、教育委員等の隠蔽関係者は必ず有罪となる様にお願いします。被害者の女の子がどんな思いで亡くなっていったのかを思うと胸が張り裂けそうです。 

罪は一生賭けて償わなければなりません。 

 

 

・必ず関係者全員に報いがくだる結果になるようにして下さい。 

 

何故こんな事になったのか??ここまで命を軽んじる輩が亡くなった子の周りにいるのか??? 

 

関わった大人達まで救いようがないのがほんとうに救えない、、、。 

 

因果応報が必ずありますよう。 

 

 

・度々繰り返されるいじめですが、近年稀に見る悪質な事案と思いました。 

加害者ばかりが守られて、被害者だけがこのような辛い目に遭うのはなんとも理不尽です。もはやいじめなどと呼べるようなレベルではなく、これをいじめと表現するのは違和感しか残らないです。歴とした犯罪だし、今でも加害者が社会でのうのうと生きているのは加害者が守られている証拠です。加害生徒はもちろんですが、学校側も厳しく断罪される必要があるように感じます。 

 

 

・被害者がイジメの客観的証拠を集めて、学校側に提出し、何らかの措置を求めたとしても、基本的に学校側は加害者側を注意するぐらいしかしない(というか、現行の制度では注意や一時的な出席停止ぐらいしか出来ない)。 

 

これが危険なのである。注意されたくらいで反省するような人間なら、そもそも繰り返しイジメなどしない。加害者側は教師のいる前では反省した素振りをして、被害者側に復讐する機会を伺う。そしてより巧妙で陰湿なイジメを行うようになる。 

 

結局、イジメの客観的証拠が集まった時点で、強制的に加害者側を転校させるか、専門家のいる施設に送致しカウンセリングを受けさせる仕組みを、国や自治体が制度化するしかない。 

 

またそういった制度を作ったら、それに従ってイジメ問題に対処するように国や自治体が学校側に周知徹底する。こういった制度があって初めて、被害者側の人権や生命を守ることが出来る。 

 

 

・いじめた人たちは社会性に問題を抱えている人たちで、ひとりひとりを学校からいったん隔離し、リストで残し、二度と同じ過ちを犯さないよう、教育が必要。また、その親にも指導が必要で、自治区から切り離す必要があるでしょう。 

事件なので、あいまいでは終われないです。 

他の自治区に入る場合、あるいは社会に出る時に履歴に記載する義務化をお願いします。 

 

 

・私は元公立高校教諭で、73歳です。 

私が小さな学校に勤めていたころ、民事裁判が2件起こりました。「いじめ」被害者の親が加害者生徒(ならびにその親)を訴えたものです。 

皆さん驚くかもしれませんが、そのうちの1件は私は内部においても知らされませんでした。外部の人間から知らされたのです。学校の対応が甘すぎると職員会議などで批判していると、管理職からにらまれて、こうした事態が生じるのです。(以下はあくまで私の個人的見解であり、偏見かもしれません)こうした対応をとる管理職は多くの場合、リベラル系で、話し合いが大切だと常日頃は述べています。 

 

 

・いじめ問題が起きると学校、教育委員会こぞって隠蔽しようとするし、場合によっては下手な動きをして余計に悪化させることもある。 

数々のいじめによる自殺事件を見ても分かる通り、今の制度では自浄能力はない。 

この件に関しては教育を聖域化して介入出来ないようにしていることが最大のネックなので、必要な法整備をした上で、学校や教育委員会を飛び越えた第三者機関が対処にあたるべきであると思う。 

 

 

・いじめと認定されるまで時間がかかり過ぎます。本人が苦痛だと訴えていた時点でいじめなのです。吐き気が出そうなくらいのいじめの内容は大人の犯罪者と変わらないのに、法で守られいい気なものです。 

加害者には一生苦しんでほしいので、社会でまともに生きていけると思わせないくらいの制裁を与えてほしい。いじめをした者にはそれ以上の苦しみがある事を知らしめるためにも。 

 

 

・この件は以前、某週刊誌電子版で読みました。 

自分の主観ですが、やはり学校や教育委員会の対応の遅れと放置、事件後の隠蔽体質やいじめた側に「いじめ」という認識もなく、いじめた側の保護者の無関心さや、いじめの否定と「亡くなった方が勝手にやった」と、全ての原因が亡くなった本人にある様な考え方。 

もし、自分の子がこのような立場になったら多分、なりふり構わずいじめた側の家に怒鳴り込んで行くし、市ではなく県教に掛け合うだろう。 

そして、いじめた側にも同じ目に合わせてやりたいという気持ちが強くなるだろう。 

 

 

・何かの記事で読んだ事がある。 

海外ではイジメをする方に問題有りとして、すぐ治療を受けなければならない。 

日本では、イジメをする側も問題だがイジメをされる側にも問題がある。 

など言う事が多々ある。 

その認識が早く改善される様、強く望む。 

自分事として強く心に刻んで欲しい。 

 

 

 

・大人も悪いが、少年法に守られる加害者は、成人する頃には今よりもっと罪悪感は消える 

 

社会人となり地元を離れれば、無罪の免罪符を手にしたかのように、益々忘れ、いつか結婚し子供ができた時、さぞかし子供想いの良い親を気取るのだろう 

或いは、少年法を悪用する大人のせいで、反省し罪を自覚し償う機会も与えられず、我が子すら手に掛ける事になるだろう 

 

 

・未成年による集団殺人事件と断言するべき 

刑事事件案件として処理しなかった行政、教育機関の責任は非常に大きいと結論づけないと 

旭川で起きている多数の若年層の凶悪犯罪なんて解決しません 

ここで厳しくしなければ犯罪傾向が進むだけ 

いじめと称する集団殺人を実行した犯人たちとそれをうやむやにしようとした行政、教育期間、警察を厳しく追求する必要がある。 

 

 

・誰もが経験として少なくないこの問題について、改めて心底考えさせられた酷い出来事だったと思います。遺族の方々と様々な人が働きかけ苦労した結果、晒したくはない詳細な内容まで明らかにされながらも事態は再調査へと向かいました。数名が関与し、教師も教委も何もしないとなれば組織的な犯罪行為、構造だと言えます。こういった事は絶対に許されないし、遺族の方同様に多くの人を感情を動かした事と思います。必ず加害者と関係者は報いが来るでしょう。いつか報われるその日まで、忘れずにいたいと思います。 

 

 

・しっかり調査をしていじめが原因とわかったなら、いじめてた人たちを公表して、これからの人生で社会的制裁を受けさせるって法律にした方がいい。加害者にはただいじめはダメって注意して終わってお咎めもリスクもないなら、無くならないと思う。法律が変われば、少なくとも抑止にはなるんじゃないかな。未成年とか問題もあるだろうけど、未成年だがらこそ教育できる環境も考えた方がいい。 

 

 

・多くの人が少年法に疑問を持ち、この凄惨な自殺教唆による事件にもし自分の子供が同じ目に遭ったら…と心を痛めている。 

いじめと一括りにされるけど、この事件はいじめという範疇は明らかに超えており、実行犯は刑罰の対象であるべきだと思う。 

この事件で感じるのは、いじめという身近な問題に対し子供を預けている教育の現場で隠蔽などによって保護者が事実を把握に至るまで時間がかかり、加害児童の把握や法的対処、警察の介入、教育委員会への報告など早急に事態を把握していれば出来ることが多くあったにも拘わらず、子供たちを守る立場である学校側が隠蔽しセーフティーネットが全く機能していなかった。 

いじめというのはどの社会でも必ず存在し最悪の事態を防ぐための方法を考える必要がある。 

加害生徒の施設への隔離、被害生徒のオンライン授業や家庭教師の支援、スクールロイヤー、行政がやらなければならないことは多々ある。 

 

 

・このニュースのインタビューに答えていた当時14歳の男女とその保護者、全然妻の意識も何もなく、本当に腹立たしく思います。 

 

自分たちのした事によって人が亡くなっているのにこの期に及んで何故まだ人のせいに出来るのか、またこの親にしてこの子ありだとも感じ、こんな風に育てられ人の気持ちが分からない子達が何の処罰も受ける事なく普通の生活を送っているので、きっとどこかのタイミングで同じ事をしそうな気がします。 

 

未成年だから罪に問わないではなく、親に罪をとうだったり、成年してからなど何かしらの責任はおわせるべきですね。 

 

亡くなった子の描いた絵も拝見しましたが、とてもセンスある絵だと感じました。 

その子の未来が断たれた事、本当に残念に思います。 

 

 

・一番変わらないといけないのは、教育関係者の意識。  

教育者達の望む皆仲良しは無理なんだと言う現実を教育者がきちんと受け止めて欲しい。 

皆仲良しは、教育者の都合の良いことで、それを求め過ぎると、隠れていじめが始まる。 

年齢が上がると共に人との距離間が大切になる事を先ず教えないと。勿論、教育現場だけてなく、家庭でも教えるべきだと思う。 

皆、仲良しは、精々、小一までだよ。 

性格の違う人達が集まっているんだから、いじめがある前提で、教育現場に携わる人達が見る目をもてば、必ず異変に気付く。 

生徒の訴えに耳を貸さないのは、教育者が面倒くさいのが嫌なだけ。 

面倒くさい事になる前に、芽を摘めば大事にならないのに、気付かないフリをしているんだと思います。 

イジメのうちに対処しないから殺人事件にまでに至ってる。  

この現実を、他の学校の事としないで、教訓にして欲しい。 

教育現場を変わる切っ掛けとして欲しい。 

 

 

・因果関係を認めたことは当然として、これはいじめなのか? 

 

れっきとした犯罪だろう。 

報道されただけでも、暴行、強要、強制わいせつ(現不同意わいせつ)、児童ポルノ処罰法違反など、さまざまな罪に該当するはずだ。 

なぜ警察が動かないのかも疑問だ。 

 

確かに、中には触法少年(14才未満)がいたかもしれないし、それには刑罰を与えることはできない。 

しかし、少年院などの保護処分は可能だ。 

 

こういう輩(人間というのも憚られるくらいの輩)が、なんの更生措置をとられることなく生活していたら、また似たようなことを起こすだろう。 

 

しかし、旭川の学校って、昔からとんでもない事件が起き、しかも教師がまともに対応しないけど、これって旭川の伝統なの? 

 

 

・イジメが非常に大きな要因で有るとは既に明らかになっている情報から自分は見て取れます。ですので、イジメが自殺の主要因との今回の調査結果には余り興味はありません。寧ろこれらの状況に接する事が出来た最初の調査会がイジメを要因と認定出来ない背景が自分には理解出来なく、それにもう少し背景を深掘りして欲しい。何故なら似た様に見える事例が全国に存在している様で、それらを解消する事が緊急で重要な課題だから。 

 

 

・本当にこの事件のいじめの内容を見聞きすると被害者がどんな気持ちでいたか想像してし涙が出てくる。 

これは殺人事件ですね。 

やった相手が未成年だから軽く済ませられる内容ではなかった。 

 

もし私が被害者の親だったら、捕まってもいいから、相手の子に同じ目にあわせに行くと思った。 

 

いじめで命を落とす子供が後をたたない現状をどうするのか、法律を見直して、未成年でも罪にとえるようにしてほしい。 

授業でいじめをやったらどうなるのか、相手が死を選ぶ例があると教えた方が良いと思う。 

私が子供の頃には道徳とかでもいじめに関する授業なんてなかった。 

 

今はどうなっているんだろう。 

 

 

 

・このニュースが放送された当初には、SNSなどを使って呼び出されたり、わいせつな写真を送るよう強要されたりといった、誰が聞いてもいじめと思うような報道がされてたのに、月日が流れた現在ですらなくなった要因がいじめでした。本人が書き残したりしたものから明らかな証拠となりえる物があるのにまだこの段階なのはおかしいと思います。 

いじめの加害者や、ずさんな調査しかしてこなかった学校や行政の処分がしっかりされない限り、今後も子供間でのいじめは無くならないし、犯罪行為が増えてくだけではないかと個人的に思います。 

 

 

・もうイジメという言葉を使うことはやめるべきだと思います。 

殺人、傷害、名誉毀損、脅迫などなど事件であり警察が動くべきものだと思います。 

そして、今回の旭川の事件は殺人だと思います。人の命の重さ、それを奪った罪の大きさを未成年であってもわかってもらうべきだし重い罪を与えるべきだと強く思います。そうでなければまだ長く続く人生があったはずの被害者本人はもちろんそのご家族の無念や怒りはどうすればよいのだろうと思います。 

 

 

・何故自殺と断定出来るのか?死因は凍死であるかことには間違い無いと思いますが、自殺なのか他殺なのか、過失致死なのかはっきりしていません。不審死であることには間違いなく、凍死に至るまでの過程も炙り騙さなければ、亡くなった方が浮かばれません。被害者の方が亡くなったとされる日は、発見された公園には積雪があまりなかった状況だそうです。公園管理側も定期的に見回りを行っているそうです。何故発見されるまで時間がかかったのでしょう?学校や教育委員会に矛先が向いてますが、警察の初動捜査についても問われるべきです。 

 

 

・悪口を言われたり、強制的に奢りをさせられたり、複数がよってたかって揶揄ってイジメを受けるのは想像を絶するほど辛かったと思いますよ。本当にこのような事になって言葉では言い表わせ無いですが、ご遺族がイジメによる自殺を認定してもらい、加害者にそれを受け止めて謝罪をして欲しいと願っていますから、加害者として加担した方はご遺族の思いを受け止めて謝罪をしてもらいたいと思います。 

 

 

・いじめという行為によって相手は傷つき、そして最悪死に追い込んでしまい家族も悲痛な思いを一生受けるという事。いじめ行為は重大な責任が伴う事を子供にも理解させなくてはならない。 

大人社会での会社は危機管理の一環としてハラスメント対策が進んできている。しかし学校では、学校・教育委員会による隠ぺい体質に加害者保護と被害者軽視する体質が続き、対策や改善する気持ちもないのであろうかと思う事件が起き続けている。 

少子化が進む中、未来ある真面目な若者が悲惨ないじめに巻き込まれないように本気で取り組んでもらいたい。 

情報はネットからすぐ入るので悪知恵を更に進化させている加害者に対抗するにはまず少年法改正と厳罰化を望む。 

 

 

・いじめをした側にとっては、亡くなった方に対する「殺意」なんてなかっただろうし、「殺人」または「PTSDを原因とする障害致死」とは思ってはいないだろう。 

 

だが、「いじめが主たる原因」と認定することにより、初めて「己の行為が他人の死に直接結びついた」ことを知るだろう。 

 

刑事事件として立件が難しいのなら、現在の社会的地位の抹消(除籍・除名・解雇)等により自身が行った行為の意味を考える切っ掛けになると良いと思う。 

 

併せて、「隠蔽工作に走り、なんら善後策を講じなかった学校側の責任」も痛感すべきだと思う。 

 

いずれにせよ、単なる個人的な意見だが、いかなる理由があろうとも、子育てをするに当たり、旭川市と津市では育てるるつもりは毛頭ない。 

 

 

・この事件は学校側の「10人の加害者の未来の方が、1人の被害者の失われた命より大切」と言う弁解に呆れて言葉を失った。仮にも人一人の命が奪われた以上は子供の悪ふざけで済ませられる問題ではない。 

今からでも加害者全員とその家族、そして学校関係者全員の実名報道と顔写真を公開すべきだ。そんなことをしても被害者の命は戻らないという反論もあるだろうが、少なくとも今後の学校内のイジメに対する抑止力にはなるはずだ。 

 

 

・いじめの加害者に制裁って緩すぎる 

亡くなった側の遺族はずっと忘れない 

一方で、いじめした側なんて忘れてしまう。 

そんな事もあったねーレベルなんじゃないかと勝手に思ってしまいます。 

だからこそ、厳しく苦しむ制裁を期待します!1ヶ月に2日供養の日としてボランティア活動をしなければ罰金3万とかね! 

そう言う制度を考えていけばずっと忘れないし、やらなければお金の負担で苦しむしいいと思います。 

 

 

・この事件は痛まし過ぎる。 

複数の要因が絡み合ってはいるのだろうが、加害者はもちろん、学校側、教育委員会、そして加害者の親にも問題があると感じる一方、報道を見ている限り、被害者や被害者家族には何の落ち度も感じられない。 

当初調査した第三者委員会もなぜイジメとの因果関係を不明としたのか、それも疑問。 

それを今更って酷すぎる。 

どんな結果を出そうが爽彩さんが返ってくる事はないのだけれど、せめてご遺族が少しでも安らかに過ごせる時間を早く取り戻してあげてほしい。 

加えて絶対にこんな事は繰り返さないように国が動いてほしい。 

少子化対策も結構だが、イジメを受けたのもイジメたのも子供なのだから。 

金をバラ撒けばいいってもんじゃない。 

 

 

・イジメられた側が転校するのではなく、イジメた側が、全国に数ヶ所設置した全寮制の、精神的な矯正を主目的にした特別学校に転校させるようにする。イメージは、戸塚ヨットスクール。 

指導の厳しさもさることながら、弱肉強食の、あるいは陰湿なイジメが、寮の中でも繰り広げられるかもしれない。 

この全寮制学校の存在自体が、イジメの抑止力になる。 

 

 

 

・いじめの加害者に対して厳罰にするようにすれば、被害者は逆に強い立場になると思います。 

いじめをする人間がいたらしっかり証拠を掴んで加害者を脅せばいいんです。 

ネットに流すと言ってもいいです。 

訴えると言ってきても、自分達がいじめをしている事が世間にばれ身バレすることの方がリスクが大きくなるので実際はしないと思います。 

そうなる為には、加害者の厳罰化が必要だと思います。 

 

 

・いじめじゃなくて殺人でしょう。いじめる行為とは程遠いものは殺人として扱うべき。たとえ加害者が未成年でも罪は償うべき。少年法は更生に主眼を置いているが、その前に犯した罪を償わなければ遺族はずっと闇を抱えたまま生きていかねばならない。憲法が平等を謳うなら加害者にも被害者や遺族の気持ちを汲み取ってほしい。 

 

 

・いじめでの自殺を認定することに、相当な時間と労力が掛かる。亡くなった方の人生は取り戻せないし、遺族の心労は想像を絶します。 

各地で頻繁に起こるいじめ事件、いじめによる殺人を取り締まらないと被害者は無くならないし、取り組みが甘いと思います。宝塚のような組織的隠蔽も含め、被害者を出さない法整備、対策に取り組むべきでは? 

 

 

・評価します。  

 

イジメが大半であるこのような事件は明確に公表すべきです。 

また加害者が未成年であっても氏名を公表してほしい。 もはやイジメで片付けてはいけない。「殺人事件」として刑事事件で捜査すべきです。 

数日前の別のイジメ問題記事で被害者は未だに精神的ショックで仕事にもつけず家に籠もりきりなのに加害者は当時学校側もイジメを知っていて公表せずいまでは実業団選手として華やかな人生を全うしているとされてます。 被害者だけが被害を引きずった人生をおくるような世の中であってはいけないと思います。 

 

 

・本件に関しては、遺族の方達が訴えて来たことが認められてよかったと思います。 

 

たびたび報道されるたびに、実名でなくて良いのではと書かれたコメントを見て本当に伝わらない人には伝わらないんだと感じてましたが、結果的には遺族の方達が訴えて来た活動の賜物です。 

 

でもここからが本当のスタートかと思います。 

いじめに加担した人たちがこれを受けてどう生きて行くのか。最後はこれに尽きるのかなと感じています。 

 

 

・本当に自殺で片付けて良いのだろうか? 

最近の旭川での事件にあるように犯人たちはドラマを凌駕している、事前に防犯カメラの無い場所を熟知、証言も裸のまま橋に置いて来ただけと。 

自殺とされてはいるが公園の雪が積まれた山が不自然だったり足取りだったり怪しい点が多々見られる。 

是非、再捜査してもらいたい。 

 

 

・「いじめ」というのは、ずっと残ります。社会に出てからも。加害者は「軽い気持ち」でとか「からかっただけ」とか言いますが、立派な犯罪行為です。1度でも被害を受けると、大人になって似たような事をされると(私の場合は義母)過剰にストレスを感じて酷いと体調を崩したり、仲良くしている夫とも壁を作り関係が悪化する事もあります。 

身体だけでなく、心もボロボロにされる犯罪はあってはいけません。 

加害者は罪と向き合い、償うべきです。 

 

 

・いじめられている子を見たら守ってあげる。 

ただそれだけで救われる命があるのです。ただし強く生きる力を持った人。 

学校側はいじめをする生徒は停学、退学の措置をとる。 

内容によっては被害届を出す。 

いじめっ子は大体怖い人間だったり理性がない、自分自身が不幸で他人に当たるなどいろいろある。できるだけ個人では動かず周りと協力し駄目なものはダメだと理解させる行動を。 

昔の話だが、自分はいじめっ子を殴って「もうやるなよ」でいじめはなくなった。あの時いじめっ子を殴っていなかったら多分ずっと続いていた。 

 

 

・いじめって、多分なくならいですよね。 

大人になって、会社でも人の噂話や陰湿な行為を目にする事がありますし。 

ただ、子供の時にいかにその行為がダメかを知ってもらわないと、大人になっても同じような事をしてる人間が増えるだけですからね。 

そして、いじめと言う言葉だと軽く感じてしまいます。 

今回の事件は、相手を精神的に追い込んで、被害者の子供が亡くなったのですから、殺人で起訴するのが妥当だと思います。 

毎回、厳罰がないので毎回同じような事がおこる感じに思えます。 

加害者側は、自分の子供が同じ目にあっても、過去の自分を反省する事はないと思います。 

 

 

・全国の教育者は度重なるこう言うニュースを見聞きして 

何も思わないのだろうか? 

先ずはいじめを起こさせない心の教育が必要だとは思わないのだろうか? 

そしてそれを実践しているのだろうか? 

人を虐める、心に傷を付ける言動は傷害罪と同じなのだ 

と言う事を常々言い聞かせておけば 少なくとも死に追いやる事はなくなるのではないか 

 

教育委員会はかねがね保身の仕方を研究するのではなく 

教育のあり方そのものの研究をしなくてはならない 

市長も 

知事も 

大臣も 

総理も 

皆 今一度教育のやるべき事を深く考えて欲しい 

 

 

 

・自分にも娘がいますが、まもなく爽彩さんが非業の死を遂げた年齢になります。 

もし娘がそんな悲劇に見舞われたなら、恐らくですが黙って学校や教育委員会や行政の言うがままにはできないと思います。いじめなんて言葉はまやかしにすぎません。恐喝、強要、強制猥褻(今は違うか)、その他諸々の刑法犯に問えないならば、全て自分で加害者を道連れにするんではと思ってしまいます。 

現行の法制度では加害者たちはのうのうと変わらない、人間としてド底辺ながらも命の心配のない生活を送っていると聞き及んでいます。 

私刑がダメという法廷主義が国の是というのならば、加害者を被害者以上に惨たらしい刑に処す法整備を望みます。 

 

 

・私の息子も、高校時代いじめにあって留年しました。担任に話を聞きに行くと、私母親が仕事をしていたから息子に目が行き届かなかったからと言われ愕然としました。その時の担任の無責任な対応教師としてあるまじき感性今の時代であったら絶対訴えてましたが。 

20ほど前でしたので私学協定と言う事で、転校ができませんてました。 

息子と話し合って息子は留年して、卒業してくれました。 

母親として、何も助けてあげられなかったことが今も悔やまれます。 

今の時代であったら担任組めクラス全員を、告発してたでしよう。 

 

 

・もう数十年前のことですが、自分も中学時代にいじめを受けていました。その時の事はどれだけ経っても忘れられません。 

いじめていた子ども達自身は勿論問題ですが学校の教師もひどいものでした。相談した教師にいじめられている方が悪い、おどおどしてて気持ち悪いからいけないという趣旨のことを言われたのを思い出します。 

学校の教師になる大半の人間は学生時代に成功体験を重ねた人、と聞いたことがあります。故にいじめられている側ではなく、いじめ側に教師は共感しやすいということです。 

もう現場の教師に問題解決を丸投げするのではなく、法律改正し教育現場に外部の人間、警察組織などをどんどん介入させ、いじめなどという言葉で誤魔化さず暴行傷害、殺人未遂など適応し厳罰化するべきと思います。 

 

 

・この事件は、『いじめ』なんてものではない。 

ハッキリ言えば、侮辱罪や強要罪、その他きちんとした犯罪に分類されるべき事案である。 

そして、この件に関わった教員はじめ大人は責任を取るべきである。だって、加害児童達は子供だから責任を負わないなら、その監督責任者は責任を取るべきである。 

亡くなられたお子さんのことを想像するだけで涙が出てしまう。せめて安らかに眠れるよう誰か責任を取ってほしいと節に思う。 

 

 

・これはいじめではなく、犯罪である。教育ではなく、警察が対応すべきだ。教育は調査しかできない。しかし、調査だけでは真実は究明できない。教育機関が行う調査は、教育的配慮がなされ、徹底さを欠く。その結果、あいまいさ、隠蔽などが行われてしまう。警察は捜査権に基づいた捜査ができるので、より真実に近づくことができる。また、警察は検察に訴追し、裁判を経て、処罰を行うことができる。一方、教育機関は穏便に済ませることを優先して、処罰に二の足を踏む。また、刑事罰のような厳しい処罰ができない。それによって、被害者は納得できず、加害者は深い反省ができない。いじめと犯罪の区別をして、犯罪の場合は、教育機関はすみやかに警察に対応を委ねるべきだ。それをしないから、このような事件が続くのだと思う。 

 

 

・今日まで長かった。スタート地点にやっとたてた。いじめだってわかってるのに認めない。あんな黒塗り、悪いけど教育委員会も学校関係者もまともな人いないんじゃないかと思う。 

加害者は謝罪すべき。大人になってるでしょうから慰謝料も払うべき。 

世の中でいじめだと認定してない事件多いと思うけどどうか諦めず被害者家族の想いが認められますように。 

 

 

・年齢的に引っ掛からないので処罰の対象になっていない子も居るようですが 大人になって 子供をもうけ 我が子がいじめに遇った時に 遠い昔を反省するのでしょうね。 

こうした案件を繰り返さぬよう また、前途を潰された方 また その遺族に対して 警察や教育機関 国は緊張感をもって対応の仕方を検討してもらいたいです。 

 

 

・大人でもいじめがあるのは子供の頃にきちんと対処されてこなかったことが原因だと思う。 

大人は性格の悪いやつがいじめをよくするけど、なんか子供の頃いじめられた人が大人になってやってるようにしか映らないことが多い。 

子供であっても厳罰化しないと無くならないと思う。防ぐじゃなくて無くさないと。 

 

 

・いじめではなく犯罪だと教育出来ないんですかね。被害を受けた子供は成長しても心に傷を負ったままになるんですよ。子供がやった事だから、ではなく。無知だからこそ教えなくてはならないのに。窃盗や殺人、恐喝は大人でも犯罪なのに子供には学校内だから不適用って、どういう理屈ですか。犯罪なんだよ。即警察介入で良いだろ。私刑する保護者が増えても仕方ないと思います。因果応報。心配な保護者さんは、ボイスレコーダーの使い方教えてあげて下さい。証拠取りは大切。 

 

 

・他の方も述べてる様に自分の娘と照らし合したらどの様な対応をとるかですが地方と違い都内は転校したらガラリと環境が変わります。ただ、学校を変えても学校の所在がSNS等で知られた場合と思われがちですがよってたかって苛めをする子供、並びに都心部の学校は苛めに関して厳しい処置を取ります。 

 

 

 

・いじめの内容が、成人なら刑法で罰せられるべき内容に値するなら、事件として取り扱い少年刑務所にて服役するべきだと思います。 

 

やってはいけないことは、大人でも子どもでも同じ。注意くらいで済ますから、いじめはいつまでもなくならない。 

 

いじめる子も家庭環境が悪いのかもしれないし、家から離れた方がいいと思う。 

 

大人は犯罪になるから、やめておこうという考えが働いて傷害にならないことも多いと思う。 

小学生でもいじめの是非は絶対分かってるし、注意で済むことも分かってる。だからなくならない事を大人(法律をつくる方々)は分からないのか? 

 

 

・いじめでなく犯罪。そしてそもそも本当に自殺なのだろうか。極寒の中、薄着で自宅から公園まで歩けるはずがなく、警察犬による匂いの追跡も自宅付近までで止まっているという不可解な点があるにも関わらず自殺で済ませられてしまっている。この事件警察がきちんと他殺として調べるべきではないだろうか。いつか真実が明らかになり、加害者がきちんと罰を受けることを望みます。 

 

 

・加害者が未成年だからといって、守られるのはやめるべきで当たり前のように刑事罰を科すべき 遺族への補償も係わった者すべてで速やかに行う。行政が立て替えて、その者たちから徴収する。それに対し異を唱えるであろう無責任な人権擁護の人たちは遺族補償を一緒に行ってから意見を述べればいい 

それすらも出来ないなら 人権をなんて言葉を口にしないでほしい 

決して許されるべきでないことを、加害者に知らしめなければ根絶は無理 

少なくとも被害者の家族が多少なりとも納得できるようすべきです 

 

 

・虐めによる立派な殺人事件です。きっと加害者は、これからの人生ぬくぬくと生活していくのでしょう。被害者の方は、虐めに耐え抜き最後の最後まで懸命に戦った故に自分の命を絶たれました。彼女は、もう帰ってこないんです。ご遺族の気持ちを考えると胸が痛みます。 

まだ判決は出ていませんが日本の法律は本当に加害者に甘いと思います。加害者達に更生は望みません。重い判決をお願いしたいものですね。 

 

 

・どのいじめ問題より凄惨で、加害者への厳罰化を法的に整備しなくてはならないと感じる。政治家でいじめ問題を公約にしている方を聞いたことがありません。被害者一個人を守る法律を整えてほしい。 

 

 

・加害者が何の制裁も受けないから何年経っても同じような事件が繰り返されるし、自殺される方も後を絶たない。いつになったら法は動いてくれるのか。 

未成年の重犯罪に配慮はいらない。反省などしない。成人と同様に裁きを受けるべき。進学や就職に不利益が出るのは当然でしょうね。そうなることを幼児期から徹底的に教育するべき。 

社会はまだまだ小中学生のいじめ加害者に甘いんですよ。もし精神的な疾病によるものだとしたら早めな対処が必要ですね。 

 

 

・未成年でもイジメをしたら犯罪という前例をこの事件で絶対に作らなくては悪質なイジメ=犯罪はなくなりません。暴力わいせつ恐喝誹謗中傷と、本当に本当に心が締め付けられる事件です。判決を出してご遺族の救いに少しでもなってほしい。祈るばかりです。この事件は殺人事件です。加害者には罪を償ってもらう必要がある。 

 

 

・直接的な加害者の刑事責任はもちろん、当時の北星中の学校関係者、旭川市教育委員会関係者の懲戒・退職金返納等の手続きもされるんですよね? 

 

今回の事件は女子が被害者のためクローズアップされましたが、男子においては明るみに出ていない同様の事件が多数あるはず。 

このような卑怯で凄惨な犯罪は性別に関わらず許されないので、二度と起こらないよう教育関係者は評価制度の見直しを。 

 

 

・認められて当たり前だ。被害者側は、一体どのくらい戦わないと、いじめられて追いつめられて命を絶ったと認めてもらえないのだろう。 

この旭川の事件そのものや事件に向き合った大人達の態度だって、今の時代の子ども達の生きづらさや、親の育てづらさに通じている所があると思う。 

 

「何かあっても、周りから守られない。助けてもらえない。救ってもらえない。」という事実があるなら、子どもを産み育てたいと積極的に思えないだろう。国も行政も教育委員会も、いじめに対しての向き合い方を変えていくべきだ。加害者側にいまだペナルティがないのはなぜだ。  

 

旭川はいじめ容認のおそろしい場所だというイメージがついてしまった。イメージではなく事実だと思うけれど。 

 

 

・自殺の主原因でなければ良いわけではなく、いじめが発覚した時点で加害者を裁く制度を法整備しなければならない。いじめは集団で起こるため、個々の加害者意識がないが、被害者は一人で複数の攻撃を受けるため、その恐怖と苦痛は計り知れない。被害者がこの世を去り、加害者は他人事のように学校生活を満喫するような世の中であってはならない。加害者を法で裁けないのであれば、年齢を問わず全員を即実名公表し、社会的制裁を受けるべきだ。 

 

 

 

・学校や教育する側が大問題なのは当然だけど、いじめた側がやっぱり一番悪い。 

いじめに加担した人は多いようだけど、主犯とされる人にも刑事罰が与えられなければ。 

隠していた大人だけが罰を受けるのではなく、直接の主犯に罰を与えないとその人は分からない。 

 

職場にもいじめがあります。 

いじめられて体調を崩し辞めて行く人もいます。 

いじめるその人はそれが問題で違例の異動回数なんですが、異動の際に上司は「次の場所で君の力を発揮して欲しい」と言って、自己評価を高めてしまう。 

どこに異動しても、いじめた相手が辞めても、直ぐ次のいじめ相手を作り常に誰かをいじめている。 

きっと社会人になるずっと子どもの頃から、いじめていることに気付いていない。 

 

子どもの生活の中でちゃんとしないと、こんな大人になってしまう。 

 

 

・昔、昭和の終わり頃になりますが学生時代いじめにより自殺を図ったことがあります。 

些細で理不尽なことからいじめが始まり、あまりに辛くて親にもほのめかしたが休ませてもらえず。 

半年後に遺言をノートに書き、自宅の常備薬を大量に飲みました。当時はそれでしねるとほんとに思っていたんですよね。 

記事にある何より何より1人が怖かった。この言葉がとても刺さります。 

今では家庭を持ち色々あるけれど幸せに暮らしていますが、今でもふとした時人目が気になり、自己肯定感も低いままです。 

この方はもっと辛い中、誰にも助けられず亡くなってしまいましたが。 

いじめは犯罪で、心の殺人です。 

誰もこんな想いをしない世の中に少しでもなればいいのにと切に思います。 

 

 

・なぜこのタイミングで本来表に出ることの無い黒塗りされていない報告集が流出したのかを当時の責任者は考えるべきだ。 

今回の結果を受けて、責任を取るべき人間が責任をとり、未成年とか関係無く当事者にキチンと罪を償わせなかったら、そのうち名前や顔写真が流出しかねない。こうならない様にしっかりとした対応を取って欲しい。 

 

 

・いじめ という単語を広く用いてるのも良くないよ 

言葉狩りだとか言う向きも居るとは思うが、現に語感として罪深さを和らげてる単語を用いる事によって監督責任のある筈の立場の人間の心理にも作用してるから 

窃盗を万引きと言ったり、不正を見過ごし隠蔽する事を忖度と言ったりするのも悪質な言葉遊びだと思う 

 

罪の意識や問題の重さを軽くしたりする意図で敢えて重用してるのが行政やマスコミで、これでは抑止力を捨ててる様にも映る 

痛ましい事がなるべく起こらない様に務めるのは人として当たり前だろ 

 

 

・加害者側の話もどうにかして聞けない物か 

これは責めるためとかそう言う事ではなく 

こう言う事をする人がどう言う理由でどう言うきっかけでどう言う事から始めるのか 

いじめはやらない人は何故やるのか理由を理解出来ない(普通に接してたつもりが実はいじめだった場合もあるし) 

そう言う人の普通の感覚で外から見ててもこれから先同じ事が起きててそのきっかけを目にしても気づけない可能性がある 

だからこそ加害者側の理由や意見や考え方を(そこの正当性の有無は一旦置いといて)しっかり聞いて確認して今後に活かしていかないといけないと思う 

 

 

・子供のイジメについて特化すると子供特有の加減が分からず残酷で自分の子供時代から察すると親に相談するのが恥ずかしい、チクリとかいうような言葉があるような御法度な大人からすると独特の世界観がある。大人みたいに法律や規則でさばかれまた、学校も自由に選択でき、学校以外のコミュニティがあれば子供も保護者も安心できるのではと思う。 

 

 

・すでにいじめの域を超えて、質の悪い傷害致死事件ですね。ただのいじめで解決されても今後のことに影響がでます。二度とこの悲しい事件が起きないように関わった人間の責任を追及し明確にすべきだと思います。 

 

 

・この事件に限らず、最近の調査報告で「再調査の結果」とよく聞きます、 

最初の検証結果の判断が不十分で、納得できないとの批判が届くのでしよう。まずは事件を小さく、関係者の責任を見えなくして話を終わらせたい意志が働いた検証と結果公表だと多くの方に見透かされるのだとと思います。 

特に校内や社内など、個人特定の理由を付けては経過をぼかせてしまう事件はこうなりがち。結果の重大性と全く合っていません。 

最初から利害関係のない有識者、普通の市民や消費者をを交え、当事者には耳の痛い事実もきちんと検証することが大事と思います。 

 

 

・自分と感性が違うとか、見た目、肌の色が違うとか、ムシャクシャするとか、いじめの根源となる原因は色々ある。1人1人個性があるからこそ、人は尊厳を覚え、相手を敬えるって事を、今の子供達に教えていけるのは親だったり、周りの大人しかいない。大人がしっかりしていかなければいじめは無くならない。子供は、親の背中や大人の行動を見て育つのだから。こんな痛ましくて悲しい世の中になって欲しく無いな。 

 

 

・内容を聞くともはや″イジメ″の域を超えていて、それを行政や教育などの周囲の大人(機関)が蓋をし続けてきた。 

 

加害者達が最大の悪なのは言わずもがな、(全員では無いと思いますが)その親御さん達にも当事者としての責任感は極薄であり、向き合っていく意志は感じられない。 

 

加害者達にいつか子どもができ「人」として成長していく過程を見守っていく中で、どんな言葉を投げ掛け、そして態度を示すのだろうか。 

 

考え得る最大限の罰と償いを。 

 

 

 

・思いつきだがいじめに関しては学校、教育委員会は介入させず外部の専門家部署を立ち上げ?調査が入った方が良い気がする。難しい事は承知するが優先事項はあくまでもいじめ被害者生徒を救済する事を目的として。学校等では入学式その他保護者会でその部署を周知させる事を徹底させる。既にやってる行政もあると想像するが肝は周知を徹底させる事かと思う。この手の調査で直面するであろう関係者への介入の権利問題もセットで行政が本気を出せるかにかかる。 

 

 

・自分も中学生の頃いじめ?嫌がらせをされて孤立して登校拒否児童になってました。自分は親が厳しくて親からも虐待を受けてました。なので学校で嫌がらせをされたりしてることは相談できなかったです。転校などして環境を変えたら学校に行けると思われる人も多いでしょうがいろんなプレッシャーや引け目から自信もなく人と上手く関われなくなり社交性もなくまた高校も少ししかいけませんでした。多分彼女も転校先で楽しい事があったり友人ができたら立ち直ってたかもしれません。でも臆病になってしまってる時ってうまくできないんですよね。自分の場合は電車に乗ってていきなり他校の学生2人に声をかけられてあんな学校言ってるのか誰でも通る学校なwとかバカにされて行く気を失くし自信も失くしてまた不登校になりました。ドラマみたいな話ですが本当にあった話です。今ならボコボコにしてるかもしれませんが当時の私は臆病で何も言い返せませんでした。。。 

 

 

・決してあってはいけない事だし、未成年だからと許される事ではない!  

そしてその後の対応が、どん底に突き落とされた家族に対して更に追い討ちをかけましたよね…。 

いじめは必ず起こるものだと思うので、警察を介入させたり、早期に見つけてきちんとした対応した教師はどんどん評価してあげて良い思います。 

 

 

・他の事件の記事でしたが、被害者は自殺に追い込まれたのに加害者はその後、学校推薦?スポーツ推薦? 

で進学して社会人でも大きな大会に出るスポーツ選手を 

続けていて結婚して子供もいると書いてありました。 

 

被害者家族の無念を考えると、本当に理不尽です。 

学生時代にイジメに加担したら、被害者同様に一生追い詰められ、進学も就職も結婚もできないような罰を 

受けないと「犯罪抑止力」にはならずに、今後も悲惨な被害者が出ると思います。 

 

マイナンバーカードは、このような犯罪履歴照会に 

利用するべきで、照会すれば進学・就職は難しくなりませんか? 

 

 

・いじめ加害者に高校推薦をしている学校って時点で既に終わっている。 

加害者には懲役刑と名前と顔の公表と学校や国には億単位の賠償金の支払いをしてほしい。 

いじめへの強力な罰則と教育を国は何故しないのか疑問にに思う。生きてる子供達を守るのも少子化対策じゃないのかって考えてほしい。 

被害者のご冥福をお祈りします。 

 

 

・いじめと認定されて、今後どうなるのか?多くは加害者への罰を望むだろうが。結局、教育委員会など周りへの批判によってうやむやにされるのでは?全国でまさにいじめをしている者にとっては、これほどのいじめをしても大丈夫という誤学者につながり、いじめを受けてる人はますます絶望をつのらせる。少年法等国の法律含め、加害者ではなく、被害者とまわりを追い詰める仕組みをなおさないといけないのでは? 

 

 

・死人に口なしをいい事に、教育委員会も教師も加害者たちも自己擁護しかしない。 

極寒の中死んでゆく苦しさ、辛さ考えたら辛過ぎます。 

でも、いじめから解放される気持ちもあったかも知れません。 

それだけいじめが壮絶だったことの現れでしょう。 

事実をしっかりと露にして、加害者達をしっかりと裁いて欲しいし、教育委員会、教師関わって隠蔽した人間が普通に過ごせるのも許せない感情があります。 

彼女が天国で穏やかな気持ちでいる事を祈ります。 

 

 

・いじめの範囲を超えた刑法に関わる事案です。年齢要件で民事の扱いのようになるのはおかしいと思っています。 

まだまだ出発点に立った状態であり、なぜ隠されたのか、それは政治的な意図がなかったのか、事件と反社組織の関わりなど、解明すべき点があると思います。 

 

 

・世間の関心がやや薄れていた中で、先日黒塗りされていない報告書が流出したとのニュースがあった。話はそれるが、マスコミは事件が風化しない様に、定期的な現状報告や問題提起を続けて欲しい。 

同じ頃、山形県酒田市で発生した女子中学生の自殺は、地元でも忘れられつつあり、加害者とされる人々は進学して普通の生活を送っている様です。 

 

 

・未成年だから何をやっても許されるものではない事を加害者側、行政、教育機関の認識が甘いと思う 

いじめが原因なのにいじめと自殺の因果関係をうやむやにするようでは被害者のご家族は納得しないでしょう…人一人の命の重さ自分達が犯した罪、何年経過しようが償うべきだと思う。 

 

 

 

 
 

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