( 186001 ) 2024/06/30 15:16:57 0 00 ・≫最近の秋篠宮家の方々を見ていると、国民感情とズレている場面がしばしば見られます。もし悠仁さまが天皇になられても状況が変わらなければ、皇室そのものへの支持が揺らぎかねない。
本当にこの通りであり、悠仁さまだけでなく秋篠宮家自体が国民との考えと違う点が多々見受けられ、愛子さまの誠実で人柄が素晴らしい印象と比較すると、愛子さまが天皇に即位した方が良いのではないかという多数の国民の考えも大いに納得します。
・国民にとっては、愛子さまが天皇になる一択です。
もし、国民に支持されない、愛子さま以外の人が天皇になったら、日本の国そのものの存在が危うくなります。今でも円安で、崩れそうだというのに。
国民の皆さん、力をあわせて、愛子さまを天皇に! 絶対に実現させましょう!そして、皆で愛子さまを応援しましょう!きっと末永く日本の母となってくれることでしょう!
その決定は出産にリスクのない、少しでも早い方がいい。 政治家の皆さん、よろしくお願いします。
・時代錯誤も甚だしく思います。何故に国民の意向を無視して永田町だけの意向で「皇位継承者」問題が論評されているのか…にも課題が生じるのではないでしょうか。長きに渡る皇室史でありますが、時代の変革変遷に伴い「皇室典範」改編を鑑みての皇位継承者を「男系男子」に限らずに「男系女子」を容認すべく「天皇家長子直系」での認可するべきではないかと思います。
・そもそも皇室典範改正の動きはあるのか?あるのならいいが、もしないなら国会議員の責任は大きい。そうそうに解散して、次の選挙の公約に「皇室典範を改正して女系天皇、愛子天皇の誕生を目指す」を入れて戦えば、9割方当選するはずだ。
・天皇皇后両陛下の知性や御人柄が素晴らしいんですよね。 今回のイギリス訪問、どなたとお会いしても通訳なしで時間を惜しむように談笑されながら臨まれており、映像としても大変美しかったです。 あんなに大勢の方が見守るなか、自分の失敗エピソードを交えながらイギリス国民の温かさを伝えられる陛下に、日本人の美徳とは本来このようなものであったと改めて気づかされ大変感動いたしました。
個人的には、次期天皇は敬宮様でなければならないとは思いません。 今上天皇皇后両陛下の御心を引き継ぎ、国民の象徴として尊敬と友愛の気持ちを抱けるような皇位継承者が敬宮様以外にもおられるのでしたら、それはとても喜ばしいことですが見当たらないのが現状です。
苦しい生活を強いられている国民が多いなか、ティアラの新調もせず、慣例とも言える留学もせず、国民に心を寄せ続けられている敬宮様に皇位を引き継いでほしいという声は高まる一方です。
・愛子さんのイメージは多分にマスコミが作り上げた「虚像」ではないかと思います。誰一人彼女と直接言葉を交わしたり一緒に仕事をしたわけでもないのに肯定的なコメントばかりが溢れているのには違和感があります。全く逆の事が小室眞子さんには言えます。彼女には誰一人会ったことはないはずですが、やたらと難癖ばかりつける人が多いです。なぜでしょう。どうもよくわかりません。
・欧州も元々男系だったけど、愛妾制度あっても宗教的に結婚制度の元生まれた子が望ましい、ということや、その場合女子しか生まれない場合などで女王が誕生し、その歴史と現代の男女平等も取り入れて第一子相続になってる。 日本も多様性、男女平等を取り入れてるなら、ニ千年の伝統が〜と言うより、時代を取り入れて第一子制で良いのに。少ない皇族の数で男系保つには一夫一婦制では無理だから。ただでさえ今の皇族はお相手選びに難航し、晩婚化してるのに。 延々と議論してたら若いお姫様方が好きな時に結婚もできない。ホント皇室典範を早く書きかえてあげてほしい。
・なぜ天皇家だけが何時迄も女性が不遇な扱いにされるのか。今の時代の流れとと乖離しすぎてる。そろそろ女系天皇認めればいいと思う。勿論、お相手によって色々な心配があると思うが、それは男性天皇でも現在の秋篠宮家を見てれば一緒ではないでしょうか? そして、今回の英国王室との関係性を見てれば、愛子様こそが次の天皇陛下に一番相応しいと思う。ご両親の様に、愛子様にもぜひ英国に行って、英国王室との交流をして欲しいと思う。
・日本の皇室がお手本としてきた欧州の王室は法律を改正して男女関係無く長子優先にしています。 天皇陛下は国民統合の象徴なので国民の意志が最優先されるべきです。 9割が女性天皇を認めている意味は大きいです。
万世一系なら男系等は明治維新の時に権威付けに言い出したものです。
私は今上陛下の永遠の御代を祈っております。秋篠宮家が天皇家になるなら天皇制は令和で発展的解消でいいです。
・私は敬宮さまの立太子を強く望んでいます。 この記事の続きも読み、残念ですけれどその通りだと思ったことがあります。 【なぜ愛子さまは天皇になれないのか。議論が進まない理由について、白鳥氏は「端的に言って、誰もやる気がないからだ」と指摘する。】です。 国会議員は、わざわざ火中の栗を拾おうとはしないという指摘です。 次の選挙で、「愛子天皇」が重要な争点にならないと政治家は真面目に考えないと思います。
・天皇皇后両陛下のイギリス訪問。 政治では出来ない素晴らしい外交をされ 日本の皇室を世界に発信されたかと思います。
そんな両陛下を一番間近で見ながら育たれた愛子さまも、きっと同じ様な外交をされると期待しかありません。 天皇が国の象徴であるならば、それに見合う方こそ現代では相応しいと思います。 そして何よりも皇室のオーラがただよっている様な方、その方が愛子さまだと思います。 国民に敬われ愛され、また世界に誇れる方が良いじゃありませんか。 少子化で政府も対策が出来ないなか、男系とか改革するのに良い時期だと思います。
・国賓での皇室外交をみると、あらためて天皇家を大事に継承していかなければ」ならないと切におもいました。 「天皇の後継者は天皇のお子さん」だと思います。
憲法では天皇は世襲とあって、男女の性差別の記載はありません。 皇室典範では男系の男子となってます。しかしこの男子は側室制度があった時のもの。 現代は側室制度が廃止されてます。なのにこの部分だけ残ったまま。 側室制度がない現代では男女の差別は理にあいません。 皇室典範をかえるべきかと思います。 今の皇位継承者は男子ですが、所詮、傍系。天皇のお子さんではありませんよね。
次期天皇は天皇のお子さんの敬宮愛子様が相応しいお方だと思います。
・今、皇太子というポジションは空いている。 調べると、継承権一位の天皇の子供の事だそうです。 今、愛子様には継承権はないのだけれど、皇太子様と呼びたい。そうであって欲しい。 まだ愛子様は単独で海外に行かれた事は無いけれど、初めて単独公務に行かれた際どの様に受け入れられるのか楽しみです。 皇太子を受け入れるレベルであって欲しいと思います。
・第1条〈皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する〉
第12条〈皇族女子は、天皇及び皇族以外の者と婚姻したときは、皇族の身分を離れる〉
??? 男系男子派は 第1条で 男系男子ではないから 男系女子でありながら 敬宮さまは 天皇はなれないといいながら 第12条の 女性がそのまま皇族として 皇室に残ることや 生前退位には 異議を唱えない 矛盾。
・白鳥氏の言う通り、「誰もやるきがないから」法改正ができないというのであれば、国会議員は何のためにそもそも存在するのか、ということになりますね。国会議員は国民の民意を汲んで法を制定する人たちではないですか。学校の教師が教室で勉強を教えず、いびきをかいて眠っているようなもので、職務怠慢以外のなにものではないじゃないですか。9割の国民の意思を現実に反映させる当たり前の努力をしてください。国民主権なのですから。
・英国のエリザベス女王は日本から見ても素晴らしい王であったと思う。なんの問題もなく息子のチャールズ3世が後を継いでいる。何か問題でもあったかと思うとそりゃダイアナ妃の問題やその息子たちのごたごたがあるが、それらは女王だったからという問題ではないだろう。何とか愛子天皇になってほしいと思う。
・男系男子を主張する日本会議のメンバーが、有識者会議に名を連ねて居る限り、愛子天皇は実現しないでしょう。つまりそのメンバーを選出した時点で、男系男子を変える考えはないのです。あとは世論の盛り上がりで、愛子天皇に動かざるを得ない状況にするしかないと思います。
・代々継承されてきたことを変えることはとても大変だと思う。 一般の私達ですら、代々継承されてきてはいるものの、現代にそぐわない地域行事などやめたりやり方変えるってだけでも、騒ぎ立てる人がおりめっちゃ大変なんだから、皇族、天皇継承となればどれほどの事かと思う。 ただ何かを変える理由に他の人間があーだからこーだからとやり玉にあげるのはいけ好かないし、ただ純粋に「なんで女性じゃダメなの?」ってだけで良いと思う。 簡単なことでは無いけれど、現天皇様の実子であること。私はここを大事にして欲しいって思う。男子だから女子だから、ではなくて。現天皇様の実子として、継承していって頂きたい。 秋篠宮家が〜とかそんなんじゃなくて。 純粋に。実子として、愛子様が継承してほしいな、って思う。
・皇位継承問題は、国のかたちを決める問題であり、喫緊の課題です。 敬宮さまが結婚して皇籍離脱したら秋篠宮へ皇統が移ることがほぼ確定します。 そんなことを誰が望むのでしょうか? 先代が生前退位の意向を初めて口外したのは2010年、法律が施行されたのが2019年と9年かかっていますが、特例法にするか恒久法にするかで調整に時間がかかっただけであり、先代夫妻が自分の大好きな弟宮に早く皇位を移したいために恒久法にこだわらなければ、もっと早く成立したはずです。 5,6年くらいが限度だと思います。 今の有識者会議の結論に基づいた国会での議論が中断したのは、民意を反映していないからです。 もう一度女性女系天皇容認までも含めた議論をやり直すべきです。
・安定した皇位継承に関しては、数の前に国民統合としての象徴天皇制に相応しい方に皇位継承して頂ける事が喫緊の課題だと思います。 現状皇位継承される皇族として相応しいのは、大多数の国民から敬愛されるご存在の敬宮愛子さましかおられないと考えます。 数に関しては同時並行で議論したら良いと思います。
理由は国民に敬愛される天皇皇后両陛下の皇室の伝統と格式を重んじつつ国民に寄り添う姿勢を受け継がれる方が敬宮愛子さましかおられないからです。
安定した皇位継承の前に安心出来る皇位継承の実現がが先だと思います。 女性天皇容認90%との結果はその答えだと考察します。
上皇后さま、宮家が次期天皇陛下になられる方に帝王学を教えない、教えられない、教えさせなかったのが起因なので現状選択肢は前記しかありません。
・国民が愛子天皇を熱望したとて、愛子様ご自身が希望されるかどうかだと思う。天皇陛下や皇后様も、愛子様にはお嫁に行くこと(降嫁)を望んでいらっしゃるかも知れない。現代として女性天皇が認められるべきだと思うが、同時に、選択の自由も認められないといけない気もする。
・後編記事も読みました。 〉もうその場しのぎの議論はやめて、ヨーロッパ各国の王室を参考にしつつ女系や長子継承も含めて真正面から議論すべきでしょう。そうしなければ皇室への支持が揺らぎ、天皇制そのものに危機が訪れてもおかしくありません」(河西氏) という結論でまとめられていました。 結局、今の男系男子しか皇位継承できないうちは、女性宮家など出来ないと思う。しかもこの記事にもあるように、最近の女性宮家案は、愛子さまと佳子さまのみのようですね。 他の三笠宮家や高円宮家からすると、自分の宮家は、旧宮家に継いでもらうよりは、自分の娘に継いでもらいたいでしょう。 結局は、皇位継承が直系長子にならなければ、宮家の存続も含めて、現状は何も変わらないのだと思う。
・日本国の象徴たりえない、日本国民統合の象徴でたりえない、主権の存する日本国民の総意に基く方以外が天皇に即位したらそれは憲法違反にならないのでしょうか。憲法は日本国の最高法規だと思いますので皇室典範改正が難しいどころの騒ぎではないと思います。皇室の存在そのものが揺らぎかねない状況になる気がします。
・男子がいるから、とこれを後回しにして、その男子が結婚しなかったり、女の子しか生まれなかったりしたらどうするんだろう。内親王が旧宮家の男性と結婚して皇室に入ってもらえば、一応男系ということにもなるんだろうか…(結婚の自由がなくて気の毒ではあるけれど)
・なるほど、と思いながら拝見しました。 9割が望むこと、これこそ国民の総意ではないだろうか。 時間が必要でも、敬宮愛子さまが天皇になられるよう改正してほしい。 立憲はとくに支持と言うわけではありませんが、馬渕議員は、女性天皇実現に尽力されているのですね、頑張っていただきたいです。
・もし日本がこれからもずっと天皇制を維持するつもりであるならば、この話は愛子様に限られた話では済まないと思います。
今は天皇家であっても側室制度はありません。一人の天皇に対し一人の皇后の間に男子が誕生するとは限りません。側室が生むという形で皇嗣となる人を作ることもできますが、その手段もありません。 国民感情的な問題はさておいて、今は天皇陛下の弟宮に男子がいるという状態で繋ぐことは現状のままならなんとか乗り切れます。ただし、皇族にそもそも未婚の若い男子が殆どいないですし、女性皇族は皇族を離れて降嫁してしまえばあくまでその後出産しても親戚ではあっても「嫁ぎ先の家の子」でしかありません。 どう考えても血を繋ぐということ自体が今の制度のままでは次代で難しい喫緊の課題ですし、天皇制という制度自体を継続する(できるか)か否かの本質にも絡む話です。議論するのを避けていられる状況では到底ないはずです。
・皇室が男子男系で男子が重要視されているのは問題。女性にも門戸を開くべき。 国民を象徴する皇室がこんなでは、世界から見た日本の女性の地位や賃金は今後も改善に期待ができません。 現実問題、男系男子とか言っていたら、妾制度を導入したらなんとかなるかもしれないけれど、そんな皇室、日本国民の象徴とはとても思えず、皇室いらない、となってしまいます。 記事の方が仰っている通り、早急に皇室典範改正願いたいです。
・天皇史を読むと過去には元明天皇(7歳で崩御した天皇の母が即位)元正天皇(元明天皇の皇女)が存在。聖武天皇の皇女、阿部内親王は孝謙天皇として即位している。この時代は戦乱が絶えず、多くの皇子が夭折しているため女性天皇が出現している。天武天皇の皇后で、天智天皇の娘である持統天皇も女性天皇として即位している。持統天皇は国名を「倭」から「日本」とし、租税を減免し、弱者に布を配布するなど、弱者救済を進めたことが知られている。この時代の女性天皇は仏道に通じ、教養も高く、民のための政治をした「名君」が多い。奈良の時代を顧みれば、愛子天皇でも問題はない。これには旧宮家の皇籍復帰が必須である。可能であれば旧宮家の方と婚姻されるといい。医学が進歩しているため男系維持は現代医学的には可能である。女性に拘らず過去の天皇は身を削って質素な生活をしつつ民の租税を軽減している。現在の首相や財務省は肝に銘じてほしい。
・単純に現在の皇位継承第2位様とされている方が伴侶を得たとしても、「男子」が生まれるとは限らない。男子誕生50%・女子誕生50%の半々の確率ではない。その時どうするの?その時を考えれば、「愛子天皇」誕生を見据えて考えるのが普通じゃないでしょうか?
・そもそも男系なんて側室制度があるから維持できる仕組みなのであって、本当は大正天皇が側室を廃された時に熟議されるべきものだったのを政府が知らぬふりをして放置してきただけの話です
今、国際情勢や社会的常識に照らし合わせても側室制度が復活できるはずもなく、陛下を始めとしてそんなことを望まれる皇族は一人もおられないでしょう
もちろんご本人の意志なども尊重されるべきではありますが、女性天皇自体にはなんの異論もありません
・一般論として、、、 旧家に生まれ育ったならよくわかるだろうと思いますが、長男が生まれて一安心と甘やかして育てた結果、嫁の来てがないほどの惨状というのは皆さん経験のある方もいらっしゃると思う。
なぜ嫁が来ないのか?
それは家に問題を抱えているから。
要は誰も好き好んでそこに嫁に行こうとは思わないということ。
多少の問題ならば親戚同士でカバー出来ることもあるが、今の時代はそれを逆恨みするような子育てをしてしまっているから親戚を巻き込みたくないと考える人も多い。
リスクヘッジが効かない社会とでもいうのだろうか。
男子に拘ってしまうと結果的にその家庭は孤立する事が多いよ。 男女ともに子がいる場合でも早い段階で、将来家のことを任せられるのはどちらでどう育てるのかを決めず、ただ漫然としている場合は概ね家がなくなる。
・養子だ何だという話合いは無用 今真剣に向き合うべきは 愛子様の皇位継承を可能にすることでしょう
今上天皇陛下、皇后陛下、敬宮愛子様は 人格的にも、見識の広さでも、 聡明さでも、国民に寄り添う姿勢においても素晴らしく、 国民から心から敬愛されております
しかし、その天皇家長子の愛子様が 女性であるという差別的な理由で皇位を継承できない この時代錯誤な状態を正常化してほしい。 男女関係なく天皇家の長子が継承することがふさわしいと思います お生まれになってすぐに そのお立場としての教育がきちんとなされるのですから
このままバカバカしい議論だけして 愛子天皇の可能性を潰そうとすればするほど 天皇制を揺るがす問題に発展すると感じます 「国民の総意」「敬愛」がなければ存続も難しくなるでしょう
・側室制度が無い現代 男系男子は不可能 6世紀までは男系 女系で皇統を繋いでいたと考えられています。 今回の英国訪問を見ても 国際親善の絆をより一層強め次世代に繋ぐ事が重要です。 天皇家で皇統を繋がなければ 海外王室から受け入れられるか不安しかないです。 皇室に興味が無い政治家より 国民の方が皇室情報は知っています。 象徴天皇は国民総意 主権は国民にあると定められているので90%以上の民意を無視したら もはや民主主義国家ではなくなる。 皇室典範を直系長子にできない理由はどこに?
・この件については、ご本人のお気持ちについて考慮がなされているのか気掛かりです。 皇室に残りたい/一般人になりたい、天皇になりたい/なりたくない…といった思いが恐らくあるはずです。 どなたかが腹を割った話しを聴いて相談に乗ることができて、その上でご自分の生きたいような人生を生きられるといいですね。
・高貴な家の存続で最も危ういのは、当主を自称、他称する人が複数出てきて混乱すること。例え国民の9割が賛成しても残り1割が頑強に反対すれば、とんでもない混乱が発生する。女系になれば、本当の天皇は男系のこちらの方、と主張する人が出てきて、天皇は国民分断の象徴になってしまうだろう。 男系を続けてきたのは、これを避ける一つの知恵で、伝説では2600年、多分1800年、確実には1500年続けた重みを考えると、残り1割を取り込む意味で男系は維持せざるを得ない。 現代の価値観を否定するつもりはないが、長い時間軸で冷静に議論した方がよいと思う。
・皇室の是非は別にして、国民が望む象徴天皇であれば直系の子女でいいと思います。ふさわしい人物になるべく教育が為されてなかったゆえの秋篠宮問題と感じますし。 宮家は現存するところだけに絞り、ひとりの子女に継がせることで無駄に増えるのを抑える。子孫が生まれなければ断絶するだけ。 民間だってそうです。断然が嫌なら自助努力すれば良い。増やす必要はないですよ。
・今、我が国において2大国民投票案件 は憲法改正と愛子天皇即位の2つの案件だと小生は考えています。特に後者は国民の9割が切望しているのですから政府が動けば実現可能なのです。御出産年齢を考慮すれば悠長なことは言っていられないのです。正にこの案件を国民投票せずして何の国民投票法の存在意義があるのか!と小生は強く思うのであります。どうか岸田総理には国民の9割の心からの声をおくみとりください。
・過去には女性天皇、男女両系の女性天皇はいらした。明治以降に参考にして来たイギリス王室もエリザベス女王を初めとしていらしたし、継承順位もキャサリン皇太子妃の出産に合わせて男女平等に改正された。 敬宮様と近い年齢の女王候補の方々がスペイン、ノルウェー、オランダ、ベルギーにいらっしゃるが、スペイン以外は長子優先に改正されている現実もある。 確かに、明治から天皇は軍隊のトップとして君臨する必要のため男性である必要があったかと思う。しかし、戦後は憲法により国民統合の象徴として全く立場も変わられた。そうであれば国民が望み、男女平等に継承する流れに改正して来たヨーロッパを参考にしながら女性・女系天皇を認めて不都合はないように感じる。 そもそも、天皇家のご先祖様の天照大御神は女性とされているはず。伊勢神宮に参拝された敬宮様を、ご先祖様は非常に歓迎されていらしたようだが。
・今の政治家の面々では皇室典範を改定する気概ある人物などいないだろう。秋のところに長男がいるわけだし、わざわざ変える気もないだろうしね。つくづく秋嫁が長男さえ産まなければ愛子天皇の可能性も今よりはあっただろうし、世の中かわっていたかも知れないと思うと残念。長男誕生のタイミングもなんかおかしいしね
・国民の総意を無視して決まってから大反対が起きたらどうする気なんですね、 今その気になってるA宮は生涯国民の反対の声を聴きながら暮らすのかな? まず何故此の様な事が起きたか考えないと厳しいです、これから大学ですが 今話題になってる様な進学方法で国民が納得するか?宮の今までのスキャンダラスな記事に説明が必要です今は天皇が居らっしゃるからまだ風当たりは緩いですが実際ご自身が引き継げばどんな事になるか心配ですね・・・・
・「国民から望まれている方こそ天皇になるべきではないか」 民主主義としては正解かもしれませんが、皇統ってむしろ民主主義とは真逆の、血統最優先で続いてきた系譜ですからこの意見には首をかしげます。議員なら国民の支持でなれますが、天皇や皇族にはいくら国民の支持があろうとも血統で判断される。それが皇統でしょう。 個人的には女性天皇に賛成ですし、男系男子だけではもはや断絶はほぼ不可避ですから、今後女系でつなぐためにも次の天皇になるのは愛子さまがベストだと私も思っています。でもそれはあくまで外野の意見で、決めるのは国民では決してなく皇室の方々でしょう。皇室典範を変えるには国会を通さないといけないから民主的な手続きは必要でしょうが、国民感情によって後継を左右してはいけないかと。権力から切り離された、選挙権も被選挙権もない皇統の方々だからこそ、自分の家のことを自分で決める権利はあるのではないかと思いますね。
・天皇皇后両陛下のもとでお育ちになった愛子さま。そのお言葉やお振舞いから感じるのは謙虚さや人への共感力、両親や周りの人達を大切になさる姿勢です。時にはユーモアも交えて。(ユーモアは周囲を和やかにします。天皇陛下のユーモアも品よく温かい)そのようなお振舞いから愛子天皇を待望する声が大きくなるのは自然な事。男の血統だからと敬意を持つわけではないのです。後半には、 <<その場しのぎの議論はやめて、ヨーロッパ各国の王室を参考にしつつ女系や長子継承も含めて真正面から議論すべきでしょう。
とあります。同意です。皇室が順調に維持されていくには、【国民との信頼関係】が重要。政府と政治家はこの点をなおざりにしてはいけません。
・「いきなり女性天皇の特例法の議論は問題が大きすぎて進まない、だから女性宮家から」とあるが本当だろうか?生前退位はあっけなく特例法が決まり、それも政治的関与や法律への意思を示してはいけない皇族の意思であった。国民の総意や意見は生前退位を政府が決めた後であった。 段階を踏むとあるが法律を変えることは憲法を変えるより早い。政府がまず重視すべき憲法は国民の総意とあるから総意のなかった生前退位の時よりたやすいはずだ。まずは女性天皇から議論し、女性宮家の流れだろう。
・学者も含め多くの人が理解しておらず勘違いしているのは「議論の順序」。 「天皇」というのは男系男子の皇血を引き継ぐもの、という存在なので、女性天皇は歴史的にも存在したが「女系天皇」というのは既に言葉として成立しない。なぜそうなのかという理由などなく、伝統による裏付けのみがその理由。なので、女系天皇を作るなら、それはこれまでに無い新制度なので、税金を投入し天皇制そのものを今後も存続させるのか、その合理的理由は、政治機関としての位置付けは、といったところから議論しなければならない。 記事の様に皇室典範を改正すれば良い何て、そんなわけないでしょ。 はじめに天皇という職業が絶対的に存在し、ジェンダーフリーの時代、男女どちらでも良いのでは、なんて感覚で理解している人が多すぎる。
・今上陛下御一家に対して多くの国民が安心感を得られることの理由として、誠実であり、国際的評価が高いことが挙げられると思う。そしてそのお姿が「象徴」として相応しいと捉えていると思う。 というか、やっと今上陛下皇后陛下に時代が追いついてきたというか。 かたや、お子様方には、高すぎる下駄を履かせ、ICUに入学されたり、特別枠でご進学させた秋篠宮家。 どっちが日本国の象徴に相応しいのか。
・今回の両陛下の英国訪問を見ても、チャールズ国王ご夫妻との信頼関係や、多くの方々とのコミニケーションスキルを見ても、海外の方が両陛下を敬愛しているのが分かります。日本は先代や弟宮家に遠慮してか、報道も少なく未だに男系男子と言い張っていますが、このままでは男女平等の世界常識から益々離れていきます。次代の皇室外交が出来るのは敬宮様しかいないでしょう。
・愛子さまを天皇にすることができないまま、次世代に委ねるのは今の時代の大人たちの怠慢だと思います。 できないと言うのは簡単ですが、諦めたら終わり。 いま都知事選の真っ只中ですが、都知事選とも全くの無関係ではなく全て繋がってると思うんです。今の政治を早急に変えないと日本はダメになる。多くの人が不満を持っている今の体制がずるずる続いて行かないようにする最短の手段を取る必要があると思います。 まずは身近な地方選挙、国政選挙で政治を国民が政治屋に投げたままにしている現状を変える最善、最短の一手を投票行動として示していくことが重要。
・どうも皇室話となるとそれぞれの人たちが贔屓の引き倒しをしちゃう感じがします。女性天皇を認めることと愛子さんを天皇にするってのは全然次元の違う話じゃないのかな。少なくとも現時点において現行法制が悠仁さんを天皇になるのが順番、ってことは決められてるんだから、これは守るべきでしょう。その上で今後、現行皇室典範によっては天皇を継承すべき男子がいない場合が十分想定され、それに備え女性天皇を可能とする制度改正を行う、これが順番でしょう。
・最近まともな論調の記事が出るようになってきた。 国民の大多数が女性天皇を望んでいるだけでなく、女系天皇も認める人が大多数だ。 神格化された天皇から、国民の象徴である天皇に変わったのだから、理念として女性が天皇になるべきだし、国民の意識も一致しているのに、政治家がそれに沿った活動をしないのは怠慢だと思う。 もっとマスコミは国民の意見を前面に示して欲しい。
・皇室が存続出来る理由は、過去からずっと続いて来たという伝統だけだろう。 それは記録が残っている範囲では、男系子孫のみが継承してきたという事が伝統とされている。 今流行りの親ガチャと言う観点で見れば、たまたま皇室の男子に生まれれば継承権を得られるのは、出生時点での大いなる不公平。 女子でも良いのではないか。
・客観的に考えると、次の天皇は既に皇位継承権1位の秋篠宮。それは天皇・皇后に男子が誕生しない限り、暫定でもなんでもない。愛子内親王と旧皇族を結婚させる構想は、あまり動きがないように思う。皇室典範が改正されるとしても、秋篠宮や悠仁親王が蔑ろにされるような改正が行われるとは思えない。
・小泉純一郎が示した「女性天皇と女系天皇を容認。皇位継承は男女に関わらず長子優先」という方向性について、もう一度確認しておこう。小泉純一郎の皇室典範改正案には次の条項が含まれる。そして、メディアはこれを伝えていない可能性がある。 ①女性天皇及び女性皇族の配偶者になる男性も皇族とする(女性宮家の設立) 。 ②永世皇族制(男子皇族は離脱不可)を維持する。 ③女性天皇の配偶者男性は皇后と同様「陛下」と敬称され崩御後は陵に葬られる。 ④親王と同様、内親王の自由意志で皇籍離脱不可とする。 小泉案では旧宮家の男子が皇族復帰することが可能になる。一方で、一般人も近付く可能性があるが、女性皇族と結婚したら皇室離脱できないから、男は皇室に一生を捧げる覚悟がいる。女性天皇の墓は必然的に神道・仏教式の天皇稜とする。内親王つまり女性皇族が自分の意志で自由に皇族離脱することを禁止する。要するに、神道・仏教優先である。
・愛子さまが皇室に残られることになるとして誰がお相手として結婚されることになるのだろうかという問題がある。小室家のような先例もあるので結婚の相手は慎重にならざるを得なくなる。そうなるとますます皇室と関係を結ぶ男性の足は遠のくだろうし、逆にこれを機会に皇室に入り込もうとするしょうもない輩が出てくるかもしれない。前にも後にも眞子さんの件で皇室の女性の立場が難しくなったと言わざるを得ない。
・なんか本末転倒ですよね。法律がこうだから、それが間違っていると国民が思っているのに、それに合わせるだなんて…さらに段階的に改正なんて、意味不明。 サッサと現状に合わせて改正したらどうですか?消費税だの新札だのは国民が気づかないうちにどんどん決めちゃうくせに。 それから、DNA検査は必須です。もちろん皇族全員に。国民からの疑惑に応えるにはそれしかありません。
・多くの人を勘違いさせているのがマスコミメディアでしょう。 国民は、皇室内のことは報道でしか知りえません。よって今は何しても秋篠宮家を追いやる報道、眞子さん以前は天皇家の悪事ばかり、日本の歴史は天皇イコール国民の歴史ですよ。 今は敬宮愛子内親王を皇太子論を持ち上げていますが、法改正が必要です。 愛子内親王を支持したいと思いますが、とにかく正しき報道をと思います。
・一見正義に見える女性天皇論。 しかし実際はこれが皇室を破壊しかねない論点だと思う。
現に今、悠仁さまがおられるが、その状況で愛子天皇論が出ていると言う現状。
仮に愛子天皇が誕生し、結婚され、子供が生まれたとする。すると今度はその子供に天皇を継がせるべきだと言う論調が必ず出てくる。 そうすると女系天皇誕生となり、今まで続いてきた父系が途絶える。全く違う新たな家系なのだが、そのような天皇とは、一般人と何が違うのか?
今一度天皇とは何か、を考えてみてほしい。
・議論や改正に進めないのは、政治家の質が低過ぎるから。
政治家が国家や国民の事よりも、自分個人が政治家として残る為、その為になる有力個人または有力団体の為に動く事を最優先にしているからで、日本の政治システムを変えなければ、国民の代表であるはずの政治家が行う政治と、国民の願望が解離するだけ。 現状のシステムでは、質の低い政治家が多く出来過ぎる。 これでは前に進まない。
・小泉政権の時には成立直前だったわけで問題提示はすでに終わってる案件で残ってるのは決断だけ では誰が止めたかというとそれは国会審議中に首相が驚いているシーンが映像として残っててお察しな案件 今上の成婚の時も雅子さまはかなり早くから候補に上がって皇太子も望んていたのに進まなかった。同じことが起きているだけなのでは?
・男系男子に拘って皇統を繋げようとしても、側室制度がなければ、その実現の道は極めて困難な状況になる。そんな事は少し考えれば誰でも分かる事で、男系男子による万世一系は殆ど崩壊した考えです。弟宮は端から皇位を継承する気持ちは無く、悠仁様が実際の継承第一位ではありますが、今の日本の政治経済、格差社会等の閉塞した状態を打開する、国民に明るい未来を予想させてくれる次期天皇としての存在は愛子様だと大方の日本人は考えていると思われます。これ迄の歴史上の女性天皇は天皇としての資質や時の政治、社会状況を鑑みて中継ぎの形ではあっても即位する柔軟性を見せています。今の時代の方が原理原則に囚われ硬直した保守勢力の意向ばかりが目に付き、このままでは皇統事態が消えてしまうとしか思えません。愛子天皇の誕生は日本再生にはどうしても必要な事だと考えます。
・>>まずは佳子さまと愛子さまが結婚後も皇室に残れるよう、 女性宮家の創設に論点を絞った有識者会議が設置され、特例法を 成立させるのではないでしょうか。
特例法は正式に皇室典範が改定される前に敬宮様を皇太子として 立することを最優先項目で進めることが国益となると考えます。
今回の両陛下英国ご訪問の報道で、国民の熱望は10割に近づくのでは?
万が一あちらに皇統が移る様なことがあれば、英国王室はじめ、 これまで親交を深めてきた国々が国賓で二度と招待状を送ることは 無いと思います。
その時点で皇室に残られておられる皇族を指名招待ということが 起きるかもしれません。 →平成から現在も続いている私的ご訪問扱い。
・皇室典範を改定や解釈をその都度変更するのは天皇皇后両陛下は望んではいられないと思う。それが天皇制を維持してきた根幹だと思う。英国では国王を断ることもできるが日本の天皇や皇太子はそれができない。
・しかし、宮家が少ないなどで継承者問題が慢性化しているというのは現実問題にしても、今回愛子様を天皇に、という意見が多い最大の火元は秋篠宮家を主流にしたく無い、主流になったら天皇を敬えない、という点で、更にこの問題が加速したのは長女の婿に関するところだったかなとは。 何にしても、そういう問題が起きているのは現実だし、今の男系では継承者問題の慢性化が加速していくだけなので、今回のこの状態を機にして先送りをしない本気の議論そして決定をした方がいいと思う。 もう時期尚早が通用しない所まで事態悪化してると思うし。
・憲法で男女の平等が前提であるのに法律として下位にある「皇室典範」が男子に限るなどというのは支離滅裂な話。更には男系絶対と言う事は「もはや宗教教義」というほど合理性のかけらもない。 そう「教義」なのだ。故安倍氏も深くかかわったと言われる「日本会議」は会議とは名ばかりの宗教系団体だ。そこでは当然のように「男系天皇絶対」であってまさに「教義として議論すら不要」の扱いだ。 問題は旧統一教会が故安倍氏含め自民党の中枢へ「影響力を発揮した」事実を国民は忘れかけているということ。この「日本会議」ほかの宗教系団体も「当然に」自民党を支援する「見返り」に【教義の実践】を求める。もし「見返り」が無ければ宗教系団体の善意だが「そんな子供騙し」ない(笑) 怖いのは一般の自民党支持層は1ミリもそんな「知らん宗教教義」を支持していない事だ。各議員は支持者に知らせない「教義の実践」は支持者への背信行為と気づくべきだ。
・「皇室そのものへの支持が揺らぎかねない。」全くそのとおりです。 皇嗣家に対する信頼感、皇室への現代日本の価値基準からして小室眞子さんに関わる記者会見の件に始まり色々あったが、今後は悠仁さんの大学進学に対する特別推薦の濫用振りには呆れるばかり。努力の形跡をトンボの観察日記を論文と称して合格と引き換えにしょうなどとあまりにもお粗末すぎると巷の同世代の受験生もきっと思っているでしょうしね。
・私は愛子天皇に賛成です。現代の感覚と安定的な皇位継承を確保するには、直系長子優先が一番合っていると思います。 ただ、これは先に女子が生まれて次に男子が生まれたとしても当然に女子が継ぐということです。男女平等は先進国の中でも遅れているこの日本で、ここまで理解して「直系長子を優先に!」と言っている人たちばかりなのかなと疑問に思うことがあります。例えば今愛子さまに弟が生まれたら?イギリス王家もジョージ王子とシャーロット王女の生まれる順番が逆だったら…? 日本だと「え、男子がいるのに女子が継ぐの?」とモヤモヤする人が一定数いそうです。
・国民の総意に基づくのだから国民が支持しない宮家から天皇なんて出しては駄目だろう 国会議員が皇室の行方を左右できるなら即ち政治利用にもなる 国民投票で決めるのが筋ではないのかな
・男系男子にこだわる保守派の主張の元にある皇国史観がそもそも明治政府の富国強兵政策の都合によって作り上げられたご都合主義の産物。大多数の国民の心情や敬愛の念に添うように皇室典範改正することこそが本当に皇室を末永く存続させ敬愛することにつながる。保守派は自分の都合のいいように天皇や皇室を利用しているとしか思えない。
・反日メディアの世論調査など当てにならない。国民の9割って本当かね?。調査したら9割が…と正直に書くべきだし、調査の内容も書くべき。芸能人の人気投票ではないのだからもっと慎重にマスコミは取り扱うべきだろう。なお、愛子天皇は皇位継承の道筋からは外れていないので歴史的に見ても問題はない。
・憲法の改正は必要無いと言うが、日本国憲法の第一条には「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。」と有るにも関わらず、一部の国会議員や有識者と呼ばれ者達によってこの第一条にある国民の総意が無視される形で皇位継承問題を自分達の都合の良い様に好き勝手に進められている以上、国民が天皇を直接選べる様に憲法を改正して国民の総意が反映される様、憲法を改正する必要が有ると皆が思っているから言っているのだ。 皇位継承は人気投票では無いと時代を見通せ無い有識者がいるけど、国民の人気を利用して日本を自分の意のままにしようとする野心を持った天皇など戦前戦中時でもあるまいし、現代の国民が選択するはずも無い。話が飛躍し過ぎているばかりか政治利用しようとしているのはむしろ一部の国会議員達の方である。
・私の母は一人っ子なので父が婿入りです。 何か問題があったかというと、全くありません。 周りも「一人っ子だから仕方ないな」のような空気だったみたいです。 そして私(女)も一人っ子。 母も私も「家を継ぐように」と育てられました。 何が悪いか分からないし、愛子さまは少なくとも歴史から見ても問題ないのに。
・悠仁さまでは恐らく荷が重いのでは。 英語は通訳がいれば何とかなるけどそれだけではないからねぇ。英語話せなくとも会話術は必要だし、臨機応変な振る舞いも求められる。逆に可哀想な気もする。水面下では動いてると思う。
・現行の皇室典範にのっとっていくべきです。シンプルなことです。9割が熱望というのはどこから?男系女子のあとは、女系になってしまいます。 ごく一般的な国民ですが、私はそうは思っていません。愛子さまにとってもご負担が大きいのでは?このような記事によって世論は形成されるのだと思いました。
・天皇制度もう限界なんじゃないでしょうか、愛子さましかどう考えても相応しい後継者はいないと思いますが、愛子さまがどう生きたいかも大切な事だと思います。 雅子さまもこれだけ優秀な女性なのに力を活かせず後継ぎを産む重圧とかいじめで心病まれるとか、他の皇族の方も税金で華美なお家とかいまの時代にはそぐわないのでは。
・女性天皇が難しくなった理由は、奈良時代の称徳天皇(孝謙天皇)が道鏡にのめり込まれて、道鏡を次の天皇にしようとしたからのようですが、直近、京都で後桜町天皇(在位1762-1771)が女性天皇として即位されていますので問題はないようです。
・男女平等は主張するのに、国民と天皇の平等は主張しない。本当に御都合主義だと思う。皇族の方々がどう生きるかを民主主義で決めようなんてあまりに不遜な考え方だということを理解すべき。天皇の根拠なんて歴史と伝統にしかないのだから、ルール作りは歴史と伝統に従うのが大原則だと思う。国民の多数決で選ぶ「現代の価値観に合った天皇」などという仕組みは悪い冗談だ。
・特例法を連発するくらいなら、皇室典範そのものを小泉内閣案で改正すればいいこと。 宮家のご子息の成長を拝見していると、もっと早く改正してあげるべきだったと感じます。
・そもそも論として愛子様が女性だから素晴らしいのではない!女性内親王でもご辞退願いたい方はおられる訳で…「直系長子」且つ、お人柄が優秀で素晴らしいという確固たる2本の柱が不動の賜物であるからです。
天皇職が国内の皇居の中に引きこもってできることなら結局、どなたがなられようと構わない。しかし、世界中から注目を浴びて「国家の代表」として招かれたり逆にお招きもする大事なお役目がある。まーこの人でいいかぁ(仕方がない)で済むような天皇では困るのです。
国会議員は誰に選ばれたのでしょうか?国民の声を無視することは許されません!と私は強く感じております。
・>勘違いしている人も少なくないが、女性天皇を実現するために憲法改正は必要ない
「日本国民の総意に基づく」という存在に関して憲法改正が必要なのは当然です そして憲法改正するに当たっては国民投票が必要です 男系から女系も可、長子相続という方針に変更することによって天皇制は根本から中身が変わります
法的な裏付けのない恣意的な判断を前提に憲法解釈をころころ変えたら日本という国家自体が変質しますよ
・政治家の皆さんが、天皇を決定されるなら、国民の総意に基づかなければ、それは違法だと思います。 政治家の皆さんも国民に寄って選挙で決まる訳ですから。 それなのに、日本の有識者に於いて決めてしまっては、国民総意を無視する事になります。 国は、国民有っての国。 それを忘れてはいけませんよね。
・愛子さまご自身とてもよい立派な方ですが、雅子さまが人間性のすべてをかけて、愛子さまに愛情をいっぱい注いで、他国の王室等の国賓が来られようが各国首脳が来られようなことも含めて、どこに出しても大丈夫なように健やかに育てられお育ちになられたのは事実、まるで花寺のどかさまのよう。 それは、愛情や学習歴が伴わないような資格等ではなく、皇族としてというより人間として大切なもの皇室にも代々伝えられて来た国民に寄り添うという思いを受け継がれているのだと思います。天皇位をお継ぎになられることは勿論可能でしょうが雅子さまと、同様にそのような狭い箱の中に閉じ込めておかれることは非常に勿体ないなとも感じます。 外国だと故ダイアナ妃の社会的活動が思い出されますが愛子さまにはそのような自由があるといいですね。愛子さまの笑顔を曇らせることのないような議論を国民自らする必要がありますね。何ちゃってアンバサダーは排除ですね
・愛子さまご自身とてもよい立派な方ですが、雅子さまが人間性のすべてをかけて、愛子さまに愛情をいっぱい注いで、他国の王室等の国賓が来られようが各国首脳が来られようなことも含めて、どこに出しても大丈夫なように健やかに育てられお育ちになられたのは事実、まるで花寺のどかさまのよう。 それは、愛情や学習歴が伴わないような資格等ではなく、皇族としてというより人間として大切なもの皇室にも代々伝えられて来た国民に寄り添うという思いを受け継がれているのだと思います。天皇位をお継ぎになられることは勿論可能でしょうが雅子さまと、同様にそのような狭い箱の中に閉じ込めておかれることは非常に勿体ないなとも感じます。 外国だと故ダイアナ妃の社会的活動が思い出されますが愛子さまにはそのような自由があるといいですね。愛子さまの笑顔を曇らせることのないような議論を国民自らする必要がありますね。何ちゃってアンバサダーは排除ですね
・昔みたいに存在するかどうかも雲に隠されている状況ならまだしも、メディアに露出して大まかな性格まで分かるんだから、誰が天皇に相応しいかは国民も政府も分かっている。 ただ、世襲なのでその先の人物までは分からない。 さすがにもう世襲制に無理があるのではないか。
・国民の声を聞かない政府、呆れるしかない!このままでは皇室、天皇の存在感が薄れていく一方です。憲法改正など二の次で皇室典範の改正が最優先事項ですね。天皇の直系子孫が継承者第一位は当然のことです!
・あんまり議論されていないけど、女帝制度を実現したとして、「将来の天皇の妻」になってくれる人もなかなかいないのに、「将来の天皇の夫」になってくれる人は果たしているのか?という問題が・・・。多数の国民の望み通り愛子内親王の即位が実現したとして、それは一生独身を強制するに等しいという可能性がある。
・最後まで読んでいませんが。 私は愛子様が天皇陛下になることを望んでいますが、最近この支持の記事が目立っているように感じます。 実際はどうなのか、テレビニュースでも取り上げて欲しいです。
・ジェンダー平等が叫ばれていてCMでも流されている時代なのに変わらないのはおかしいと思わないのか、と反対派に対して思っていた。
女性天皇は認められないと育ってきた愛子さまが「天皇」となるのはご本人の希望でない限り酷すぎるのではないかとも思う。
今まで先延ばしにしてきたことが大きな間違い。 相応しい、相応しくないだけでは解決しないと思う。
・時代錯誤だの、男女平等だの言う人は、何故大統領制を主張しないのか?「君主制」などそもそも「不条理」なものだから、現代の価値観で判断すれば、どうしたってそういう声は上がる。
他国の国王家と比較しても意味がない。それらは日本では蘇我氏や藤原摂関家、平家そして源氏に始まる将軍家に比定するからだ。
唯一比較できるのが、ローマ教皇だろうが、世襲でこそないものの、女性教皇はいない。天皇は男系女性天皇は存在する。 それぞれに「不条理」がある。
その「不条理」を受け入れて存続させるかは、国民の判断。
・愛子さまはご自分の意思で赤十字社を選ばれました。それは、世界の組織に繋がっていて、将来は国際的に人々の幸福のために尽くされるというお気持ちがあるからではないでしょうか。才能もある性格もすばらしい、国際人として可能性のある人を日本国民だけで独占するわけにはいかないとも思うのですが。
・『女性天皇を認める人が9割』これは一つの調査結果としてそうなのだろう。歴史的にみても女性天皇を否定する必要はない。 しかし、『そのうちのほとんどが、「愛子天皇」を念頭に置いて回答したのは間違いないだろう』これは筆者の想像でしかなく、見出しの『9割の国民が熱望』は、完全に虚偽である。
女性天皇と女系天皇の問題もそうだが、いまの皇位継承権を直ちに翻すかどうかは女性天皇を認めるかどうかの一般論とは全く異なる話であるにもかかわらず、敢えて混同させようとする勢力がいる。その思惑が明らかでない以上は、安易に耳を傾けてはならないと思う。
そもそも国民が天皇を選ぶみたいな認識が傲慢であるし、たかが週刊誌がその辺のスキャンダルと同列に扱うことには虫唾が走る。
変えるにしろ変えないにしろ、国の伝統と存在自体に関わる問題なのだから、議論するのならば敬意をもって正しい知識と情報に基づいて語るべきだ。
・男系男子に拘っていたら、近い将来跡継ぎがいなくなるという事は誰にだって分かります。 面倒だから、責任を問われるのが嫌だからと先延ばしにしている場合ではない。 火中の栗を拾う覚悟がある議員や政府要人の登場を心から待っています。 9割にも上る民意を無視するなんて、民主主義国家ではないですよね。
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