( 186017 )  2024/06/30 15:41:50  
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「他の鉄道ファンとは比べものにならない」……鉄道マンが頭を抱える「引き起こすトラブルのレベルが違う」ファンの正体

デイリー新潮 6/30(日) 10:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/bd3f9a30b296e2fc0fcce4ed7751f26da001e96f

 

( 186018 )  2024/06/30 15:41:50  
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鉄道会社の社員たちが悩んでいる存在が「撮り鉄」である。

撮り鉄は、鉄道の写真を撮影する鉄道ファンの通称で、鉄道会社にほとんど利益をもたらさず、対策に費用と手間がかかるため、社員たちから厳しい目で見られている。

撮り鉄は他の鉄道ファンと比べてマナーの悪さやトラブルの発生率が高く、私有地への侵入や撮影行為などで問題行動を起こすことがあり、鉄道会社や駅員に多大な迷惑をかけている。

撮り鉄自身は写真を楽しむ趣味だが、その行動が鉄道ファン全体のイメージを損ねる危険性があると言われている。

(要約)

( 186020 )  2024/06/30 15:41:50  
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鉄道社員に嫌われる「撮り鉄」だが… 

 

 デイリー新潮編集部には、鉄道会社の社員から多数の情報が寄せられているが、中でも彼らを悩ませている存在が“撮り鉄”である。撮り鉄とは、列車の写真を撮影する鉄道ファンの通称であるが、鉄道会社の社員A氏は「ほとんどの鉄道マンが迷惑に感じていると思う」と話すほど、撮り鉄に対して厳しい目を向ける。 

 

【画像】鉄道ファン垂涎? 秋田のローカル線「男鹿線」沿線の風景 

 

 なぜ、そこまで撮り鉄は嫌われるのだろうか。一言で言えば、「鉄道会社にほとんど利益をもたらさない存在」だからである。それでいて「対策に費用と手間がかかる」からなのだという。A氏はこのように話す。 

 

「撮り鉄はカメラなどの機材を抱えているので、撮影地まで車を使って移動することが多いため、そもそも鉄道を利用しないケースが少なくありません。せいぜい、支払ってもホームで列車を撮影する際の入場券程度。ローカル線を撮影するときは青春18きっぷ。カメラメーカーは儲かるかもしれませんが、鉄道会社の収支にはほとんどプラスにならないのです」 

 

 鉄道ファンにも様々なタイプがいる。もっともポピュラーなのが鉄道旅行を楽しむ“乗り鉄”で、模型を愛でる“模型鉄”、時刻表を読んだり研究したりする“時刻表鉄”、発車メロディなどを録音する“録り鉄”などがいる。そうした中でも、撮り鉄のマナーの悪さ、トラブルの発生率は、他の鉄道ファンとは比べ物にならないとA氏は言う。 

 

「撮影のために私有地に立ち入ったり、撮影の邪魔になるからと無断で樹木を伐採したりする撮り鉄も“普通に”います。特急列車のラストランなどになると、大変なことになります。駅の利用者に対し、“どけ!”“邪魔だ!”などと罵声を浴びせ、駅員と小競り合いになったりするのは、もはや恒例行事になっていますから」 

 

 実際、6月15日に岡山から山陰方面を結ぶ特急「やくも」に使用される381系がラストランを迎えたときも、一部の撮り鉄がホーム上で奇声をあげたり、怒号を発する場面があったようで、その光景を収めた動画がネットで拡散される事態になっている。寝台特急、国鉄型車両のラストランや、珍しい臨時列車の運行の際は、こうした罵声や怒号が毎回のように起こってきた。 

 

 ネット上で騒動になる鉄道ファンは、高確率で撮り鉄だ。鉄道会社も頭を抱えているようで、撮り鉄に向けてわざわざ注意喚起をしたり、対策を講じたりしなければいけない事態になっている。「撮り鉄のせいで、鉄道趣味が悪いものであるかのように扱われるのはつらい」と、嘆く鉄道ファンは少なくない。 

 

 

 ここからは、現役の鉄道会社社員から寄せられた、問題ある撮り鉄の実態を紹介していきたい。既に触れたように、撮影場所の確保のために私有地に立ち入ることを、撮り鉄はまったく悪気もなく行う。しかも、撮り鉄が畑を踏み荒らしたり、植えられた草花の上に三脚を立てたりすると、「鉄道会社に苦情が来る。やってられません」(A氏)。 

 

「珍しい列車が運行されるとき、改札にいると、“〇〇の回送は何時にどこに来ますか?”と聞いてくる鉄道ファンがいる。ホームで撮影するつもりなのかもしれませんが、そもそも駅員は営業列車以外は把握してないことが多いんです。それなのに、答えられないと罵声を浴びせてくることも。なんで撮影のために我々が付き合わないといけないのでしょうか」 

 

 乗務員、特に女性の駅員を盗撮する鉄道ファンは、撮り鉄に限らず多い。女性車掌のB氏は、一眼レフカメラを持った撮り鉄から、何度も盗撮に遭ったと聞く。望遠レンズを覗いているふりをして、駅員や、女子高生を盗撮する人物までいるという。もはや無法地帯だ。 

 

「乗務員のことはフリー素材だと思っているのか、とにかくバシャバシャと撮られますね。特に高齢の鉄道ファンの方が、リテラシーが無いのか、フラッシュをたいて撮影することが多い気がします。最近の若い子は、ネットに上げる時点で乗務員の顔をぼかしたり、隠したりしてくれることが多いのでまだマシですが……」(B氏) 

 

 駅員の写真を無断で撮影し、後日、わざわざ丁寧に渡してくれる撮り鉄もいるそうだが、「撮られていい気分の乗務員は99.9%いないことはわかって欲しい」と、B氏は苦言を呈する。当たり前なのだが、その当たり前が通用しない人が少なくないようだ。 

 

 撮り鉄がホームの黄色い線から身を乗り出して撮影するのは日常茶飯事だが、関係者以外立ち入り禁止の区域にまで入ろうとする撮り鉄も多いという。特に、一眼レフカメラが安価で手に入りやすくなった影響なのか、子どもの撮り鉄も増えており、やはり問題行動を起こす例が後を絶たないとのことだ。 

 

 

 運転士を務めたこともあるC氏は、「500億歩譲って、ホームで撮影する撮り鉄は、少なくとも入場券は買ってくれているので、まあ……いいか……と思うけれど。列車を利用せずに沿線で撮影している連中は、犯罪に抵触している可能性があるうえ、運転の邪魔になるような迷惑行為が多すぎる」と、撮り鉄に怒り心頭の様子だ。 

 

「フラッシュをたきまくるのは論外ですし、線路わきギリギリの場所に三脚を立てて撮影したり、踏切が鳴り出しても一向にどかずにカメラのファインダーを覗き込む撮り鉄がいる。命が惜しくないのでしょうか……。なにより、こういった撮り鉄が線路に飛び出してくるんじゃないかと、ハラハラしながら運転しているんです」 

 

 C氏は、大きめの草刈りばさみを持った撮り鉄が、線路脇の草藪の中からいきなり出てきた時には「チビるかと思った」という。 

 

「そこは絶対に私有地だし、無許可で入って、撮影のために草でも刈り取ったんじゃないか。列車の写真を撮るためにそこまでするのか、と唖然としました」 

 

 さて、そこまでして撮影した写真はいかほどのものなのだろうか。XなどのSNS上には、撮り鉄が撮影した写真が掲載されているが、鉄道写真家のD氏は、撮り鉄が撮影した写真をこう評価する。 

 

「撮り鉄って、有名な写真家が撮影したお手本と“いかに同じように撮影できるか”を競っているんですよ。実際、ほとんどの写真が、有名撮影地で撮ったりした、どこかで見たことがある写真と同じ構図だったりするのです。その一方で、機材には金をかけて、100万円以上する高級レンズを持っている撮り鉄は普通にいて、“機材マウント”をとったりする人もいます」 

 

 プロの鉄道写真家と撮り鉄は、まったく別物であるとD氏は言う。そして、こう付け加える。 

 

「彼らの写真は究極の自己満足。もちろん商業写真ではなく、あくまでも趣味の写真ですから、それでもまったく問題はないのです。ただ、趣味のために鉄道会社や沿線の住民に迷惑をかけるのは、いかがなものでしょうか。褒められたものではありませんよね。鉄道ファンのイメージを悪くする行動はくれぐれも慎んでいただきたいものです」 

 

ライター・宮原多可志 

 

デイリー新潮編集部 

 

新潮社 

 

 

( 186019 )  2024/06/30 15:41:50  
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鉄道ファンの中には、撮影や写真愛好家として活動する「撮り鉄」と呼ばれるグループが存在します。

彼らは鉄道を撮影することに重点を置いており、そのためには他のお客様や鉄道会社に迷惑をかける行動が見られることがあります。

撮り鉄は、一部のマナー違反者や危険行為をする輩が存在し、それが一般の鉄道ファンや一般利用客にも悪影響を及ぼしているようです。

 

 

撮影スポットでの鉄道愛好家たちの行動には注意が必要であり、撮り鉄活動が安全運行を妨げる場合やマナー違反がある場合は厳しい対応が求められるとの意見が見受けられます。

また、撮影地や場所によっては、撮り鉄用の専用チケットの導入や安全確保のための対策などが提案されています。

 

 

撮り鉄行為に対する批判や議論が続いており、マナー違反や犯罪行為に対しては厳罰化や取り締まりを強化すべきとの声もあります。

また、撮影者自身のマナー向上や教育が求められるなど、撮影行為に関するルールや意識の見直しも議論されています。

 

 

(まとめ)

( 186021 )  2024/06/30 15:41:50  
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・昨日京都にある鉄道博物館に行ってきました。 

 

青色の客車が廃車になるとのことで廃車前に展示とSLに連結して乗車ができる企画をしていました。写真に撮るのは理解できていましたが、乗車で敷地内を走るのですが(行ったことがあり乗車されたことがあるかたならわかる方はいるはず)博物館の敷地と隣接する公園のところを走るのですが、柵ギリギリのところで脚立立てて撮影されたり、場合によっては柵を乗り越える形で撮影されている方が多かったです。博物館内の展示でも大勢の撮り鉄が周りを気にせず撮影されていて通行するのにタイミングを図っているほかのお客さんの姿がありました。 

 

SL自体ゆっくりとしたスピードなので事故にはつながらないとはいえ、博物館内と合わせてマナー違反な撮影になんとも思わないことには頭をかしげてしまいます。 

 

 

・撮り鉄って、有名な写真家が撮影したお手本と“いかに同じように撮影できるか”を競っているんですよ。 

 

これ分かる… 

自分は対象が一時競馬場の競走馬を撮っていたから 

場所の確保の大切さとか分かる。 

ただそれが行きすぎて鉄道は私有地に入ったり 

線路に近づきすぎたり危険行為や法令に反する犯罪行為をする輩も当然出てくる… 

 

ある時 

誰もが場所さえ確保出来れば撮れる写真を撮っても意味がなくない?と 

気づいて自分しか撮れない写真を撮る工夫をし始めた。 

なので場所選びも人が選ばない場所であえて撮り始めた。 

人に迷惑を掛けてまで撮る写真撮影ってそもそもおかしいと思う。 

 

日高線がまだ沿線を走っている当時 

たまたま車内で音を録音している鉄さんと乗り合わせて様子を見ていて何とも微笑ましかった。 

人に迷惑を掛けない鉄さんであって欲しいです。 

 

 

・ネットやSNSの功罪はあるでしょう。 

誰よりもいい構図でカッコよく早く上げていいねがほしい。 

おかげで江ノ電の自転車にいちゃんへの怒声のようにおかしなことが起こり始める。 

それとも、昔からこんな迷惑行為はあって可視化しただけなのか。自分も鉄道好きなので、イメージダウンは残念ですね。人間性がわからないから、鉄道会社も高額撮影会でファンの足切りに走るのも納得。 

 

 

・宿命だよ、鉄道ファンは。 

鉄道は他の趣味と違って圧倒的に直ぐ側には一般の利用客がいてる。都市圏に住んでいる人にとって鉄道は日常であり、避けて通れない。その横にファンがいてる。釣りだって登山だって迷惑な輩はたくさんいてるだろうけど、日々山に行く人、海に行く人は限られている。 

だからこそ鉄道ファンは他の趣味の人よりも一層気を使い楽しまなければならない。 

 

 

・発達障害の本を読むと、鉄道趣味との関連性の記述が良く出てきます。同じこと・もの繰り返す、特定のことに固執する等、この記事を読んでいても「なるほどな」と共通事項を感じることが多数ありました。発達障害は脳の障害なので、「怒る」「行動を注意して直す」「正論を言って気づかせて直す」等は意味がありません。ただ単に責めるのではなく、正しく特性を理解して対策を立てることが重要です。 

 

 

・撮り鉄に限らず、カメラを持つと人は豹変すると言うか、ファインダー内しか見えなくなる傾向。観光地でもお花見でもカオスになってる。 

最近は己しか見えてない人が多いから、花壇を踏み荒らそうが他人を押し退けようが他人のファインダー内に入り込もうが気にしない人が増えてるから余計に争いが増えてる気はする。 

 

 

・撮り鉄に限らず、「写真」っていう趣味の中で「他者、あるいは他者所有の物を撮る」という分野ではついて回る問題だと思う。鉄道に限らず、人物や 

乗り物、動物に建築物など、撮られる側の意向を無視したり、自分の要求を強要をしたりしてトラブルを起こす事は数知れずだ。 

その中で「撮り鉄」が一際悪質の様に取り上げられてしまうのは、実際悪質な事は多いが、「動くものなのに画が決まっている」という性質に要因があるのではと考える。他の「動くもの」と違い、走る場所も時間も決まっているし、どう動くのかも予測可能だ。つまり画の再現(他者の模倣)は比較的しやすい。でも「建築物」と違って主被写体(車両)は動くし、「人物」の様に自分の要求(やり直し)は簡単でない。「被写体と背景が密接に関わるのに、自分の都合でシャッターは切れない」というジレンマに我慢できず、「自分の都合で撮る」事が、迷惑な撮り鉄の実態かと思う。 

 

 

・鉄道マニアと一言で言っても乗り鉄、収集鉄、模型鉄、廃線鉄などいろんなカテゴリーがありそれぞれタイプが違うけど、撮り鉄はその中でも異色。 

 

あえて言うならモーターショーやオートサロンなどの車イベントでコンパニオンやレースクイーンに群がるカメコに似ていて、みんながみんなとは言わないけどとにかく俺が俺がで自分さえベストポジションを確保していい写真が撮れればいい、という自己中心的なタイプが多いのは確か。 

ただ被写体が列車だというだけで、乗り鉄の自分としては同じ鉄道マニアとは言っても別物だと思っている。 

 

 

・近場に有名なローカル線があるので、自分もよく撮りに出掛ける。 

 

ただ、少しでも運営費の足しになればと思って、必ず移動には乗車させてもらうし、昼食などはできる限り地元の売店や飲食店を使わさせてもらっている。 

 

一方で他の撮り鉄が乗ってきた車で駐車場が混雑しているのを見ていると、毎回なんか違うのでは?と思っている。 

 

自分たちは鉄道や沿線の方々に撮らせていただいているのだから、それが人として守るべき最低限の礼儀ではないだろうか? 

 

車を使うなどしてそれを心掛けず、鉄道や地元に一切還元しない者は撮り鉄を名乗る資格はないと思う。 

 

あまつさえ撮影のために私有地に立ち入ったり駅員を罵倒したりして迷惑をかけるのは言語道断。 

 

そうやって撮影した写真は、たとえ一見は見映えが良かったとしても、中身は薄汚れて薄っぺらいものにしかなり得ないことにそろそろ気付くべきだ。 

 

鉄道は自分を中心になど運行していない。 

 

 

・YouTubeか何かで鉄道写真の裏市場みたいなものがあって、危ない場所でスレスレで撮った鉄道写真やフィルムが高額で売られてるみたいな話を聞いたことがあります。(その動画は削除されてる) 

なんで迷惑かけてまで鉄道の写真を撮るかと言うとお金が関わっているみたいです。 

人に迷惑をかけて、土地に不法侵入したりしてまで写真を撮るなんて本当にわからないです。 

個人的ですが、自分は模型で十分なので、わざわざラストラン狙ってまで写真を取りに行こうとは思いません。 

 

 

 

・鉄道に限らず趣味で迷惑をかけるものは他にも色々あるから「撮り鉄」だけを悪者にする必要はない。 

しかし、運転士を経験した身から言うと安全運行を脅かす回数が多いのも撮り鉄。迫力ある写真を撮りたいのはわかる。列車に当たりそうな位置にいて、急停車させたら一目散に逃げる。逃げるということはまずいこととわかっているからだ。 

あと、鉄道は人々の日常に欠かせないモノ。自分達が日常を壊している、とわかってほしいが、そこに理性が働く人が少ないのも鉄道ファンの特徴と思う。 

 

 

・スマホがなかった時代は、フラッシュを車両=乗務員に向けるのはご法度だとほとんどの撮影者が認識していたのでまずいませんでしたが、スマホのカメラで撮るのが一般的になり変わりました。 

オートのままだと勝手にフラッシュ点灯しますから。 

フィルムがデジタルになり、さらにスマホになって、便利な反面色々な人物が撮影に来るようになりすっかり撮影スポットが荒れてしまいました。 

 

 

・私も鉄道ファンでした。 

鉄道ファンの分類としては、本の時刻表がまだ主流だった頃の時刻表マニア&その時刻表をもとに乗り鉄をするタイプ 

もっと言えば、西村京太郎さんファンでもありましたから、十津川警部&亀さんのように、行動してみたりしていましたね。 

 

 

・ここにコメントが出来る『大人向け』に簡単に書くと、自分が自動車バイクの運転中に、歩道のみならず路側帯に三脚を立てて、しゃがみこんでカメラを構えられているようなもの。 

自動車バイクならば「危ないなぁ」と速度を落としてハンドルを切れば、かわせるかもしれないが列車にハンドルはなくスピードを落とす行為は遅延につながる。 

こういう『想像力の欠如』が他人に迷惑をかけてしまう。 

ともかく、鉄道員の皆様、日々の安全運行ご苦労さまです。 

 

 

・自分はいわゆる鉄道ファンだと思います。主に列車に乗ることや駅を巡ることが好きで、その流れでパシャっと写真を撮ることもあります。 

撮り鉄の方々は、競い合ってる感が強くありますよね。ネットで綺麗な編成写真や風景写真を載せあって、その競り合いがハードになるとより前へ前へと進んでルールが曖昧になる。 

でも最近、鉄道だけじゃない気もしてきましたね、トラブルの多さは。ただ鉄道ファンはあまりにも目立つ。 

 

 

・鉄道マンの中にファンがいて運行情報を漏らす人もいることも考えられる。事業用車の運行情報がマニアに伝わることは、その可能性は高い。一般企業でいうところの機密情報を漏らす行為の対しては厳しく対応してもいいのではないかと思う。 

JR西日本だと、グループ会社含めカスハラに当たる行為があれば最悪サービスの利用を停止するという対応を行うことが公表されたが、自社鉄道施設内での迷惑行為に対してはこの制度を採用させて出禁にしてもいいだろう。 

最近の報道では、JR北海道が都合の悪い撮影について無許可で撮影したとメディアに対し抗議を入れていたということもあったが、礼賛する連中に対しても同様の対応を拡大して、鉄道施設に向けた一切の無許可の撮影を許さないという断固とした対応を取ればいいと思う。魅力すら伝わらなくなり自分たちの首を絞めることにもなるだろう。 

犯罪行為は容赦無く取り締まらねばならないと改めて思う。 

 

 

・刑罰が甘すぎるんだよ 

 

空港で同じことやったらどうなるか?とコメントがあったがその通りだと思う。 

 

悪さをしたら徹底的に刑事事件として立件、起訴、罰金本当に繰り返すような悪質なら実刑でも食らわさないと、そしてそれをキチンと報道し、周知すること。 

 

それでも私利私欲に走る輩はいるかもしれないがとりあえず厳罰にすることから始めないと 

 

 

・イベント等で特別に用意した場所以外では、ホームでのカメラを禁止として欲しいと思っています。 

電車から降りて歩いているとこちらにカメラを向けている人、電車を撮っているのだろうとは思うが、その写真に自分が写っていたら、勝手なことを書かれてネットに投稿されていたら、邪魔だの死ねだのと暴言を叫んでいる撮り鉄の動画を見たら、何をされるか分かったもんじゃない、普通に恐怖ですよ。 

 

 

・撮り鉄は同じ構図で撮影する事が基本で、減点方式の評価方法です。だから〇〇が写ってたらダメ〇〇が写っててもダメと言う形式になります。 

これはプロのカメラマンが作った構図を単に真似するだけで撮影技術云々以前の問題ですね。 

風景写真を撮って中に列車が入り込むのとは違い列車がメインであって、そのための構図に合った場所で撮るしかないので同じ場所に溜まります。つまり独創性皆無の写真しか出来ないようになりますね。 

とりあえず撮り鉄は迷惑行為を自分の為だけでやってるので撮影技術の向上等を考えても止めた方がいいと思いますね。 

 

 

・同じ(同じではないが)鉄道ファンとしてこのような記事が出てしまうことがとても腹立たしい。私は乗り鉄、時刻表鉄ですが好きだからこそ自分のマナーにはより厳しく、他のお客さんに対してはしっかりと気遣いをと思い趣味を楽しんでます。どんな趣味でも他人を不快にし、傷つけていいものでは断じてありません!故真島満秀氏が悲しんでますよ。 

 

 

 

・「聞く耳を持たない人たち」の行動を変えるのは、容易ではないよね。彼らの中には、ただ一つ、「良い写真を撮る」という自己満足だけが、正義なのだと思う。(その「良い写真」が、「誰かの真似でしかない」というのは、皮肉な話) 

 

で、その「唯一の正義」の前では、危険を冒すことも、私有地に入ることも、他人の樹木の枝を切ってしまうことも、「悪いことではない」という思考なのだから、タチが悪い。 

 

とにかく、「マナー違反はやめてください」などの性善説が一切通用しない相手なので、「厳罰化」などの仕組みを整備して、少しでもならず者を減らせるような実効性のある対策が必要。 

 

 

・鉄道趣味は、ある種の「障害」との親和性が高いとの考え方があり、納得できる点があります 

「決まったものを決まった通りにやる」 

「同じものを同じようにする」 

日本の鉄道は時刻に正確なので、より拍車がかかるとか 

海外だと時間通りに電車が運行しないので、そういうトラブルは少ないとか 

 

 

・撮り鉄歴40年です。さすがに、世間で言われているような無軌道な連中に出くわしたことはありませんが、モラルが崩壊していることは何となく感じます。ホー厶上で三脚や脚立、踏台を使ったり、乗降口や点字ブロックの上でカメラを構える、先に来ている人の前に堂々と入り込む、などが目立ちます。このような行為を見かけた時には注意をしていますが、聞く耳を持たない「自分本位」の連中が本当に多いのは困ったものです。特に「撮り鉄予備軍」の子供たちには、親御さんがキチンと躾をしていただきたいと思います。私達は鉄道ファンである以前に「一人の乗客」であり、「社会の一員」であることを忘れてはなりません。鉄道ファンだからといって、特権があるわけではありません。 

 

 

・まあ、レベルが違うと仰ってくださることで、真面目な鉄道ファンとの見分けをつけられていただけたことで有難いお話かと思われます。 

撮影者のマナーの悪さはSLが廃止になる頃からでもいくらでもあったんですね。そのことは当時の鉄道趣味雑誌からも度々注意の喚起がなされていましたし。 

確かにプロの写真家の真似事とか鉄道趣味雑誌にあるような写真の影響というのはあると思います。プロの方々も車で撮影に行きます。廃止が問題になっているローカル線に車で行くなよなとは思うのですが、鉄道ファンにも自動車やバイクなど他の乗り物のファンも兼ねているというのは少なくないんですね。鉄道だけだとオタクに扱われることを好まない、実は車のほうが本当は好きなファンなのかと。まして、女性乗務員を盗撮するとか、そいつは本物の鉄道ファンではない、わざと評判を悪くしているエセ鉄だろうと、そういうアンチ鉄道ファンではないかとむしろ思いますね。 

 

 

・安全運行の妨害をする行為として、まず被害が大きい車両や施設に防犯カメラを付けて、その画像を警察にその都度告発すればいい 

万引きを窃盗として警察へ引き渡すことにより、企業の姿勢を見せた様に、鉄道会社も警告を強化すればいい 

 

 

・不法侵入に盗撮に器物損壊。どれもこれも犯罪行為なのに、被害者の鉄道会社がわやんわりと注意するだけだと、エスカレートしていくだけ。 

毅然とした態度で、犯罪は犯罪として対応したほうがいいと思う。 

 

 

・鉄道というものに対する趣味ではなく、問題はカメラ趣味だと思う 

テレビ局や雑誌社のカメラマンもそうだし、性的盗撮もそうだし、スポーツ現場での迷惑撮影、カメラに関する非行・犯罪が多すぎる。 

彼らは自浄能力も著しく低く、法と刑罰による禁止と取り締まりが必要だと考える。 

 

 

・50代乗り物好きです。 

じぶんが子供の頃はホームで撮影していても何も言われなかったものです。機材もショボかったし、そもそも今みたいに鉄道趣味が認知されていなかった時代なので、情報も少なくどこかコソコソやるものだったと思います。 

駅員さんが「100系?もうすぐ通過するよ」と教えてくれたり、通学途中の女子学生達がピースしてきたりと、今とは隔世の感がありました。 

今ではそんな趣味も卒業し、すっかり腕時計マニアとなり、妻には大変ご迷惑をお掛けしています。 

 

 

・一度山口線でSLやまぐち号を撮影しようと撮影地に気動車で向かいましたが、有名撮影地だけに大勢の人がいました。 

99%が車で来ているし、1時間に2~3本しか来ないことをいいことに、踏切でない(100m先に踏切はある)場所を平然と横断。 

SLやまぐち号が通過すると、我先にと車を走らせ追いかける。 

危険な行為なのは明らか。 

二度とここには行きません。 

 

 

・本当の写真愛好家は私有地に土足で踏込まないし、沿線の草花をやたらに刈ったり踏み荒らすことはしない。心無い自己中が多いのは色々な方が指摘しているように、デジカメになってお金がかからなくなった分裾野が広がったからだと思います。 

徒党を組んで大騒ぎする『乗鉄』ホームで集音マイク振りかざしてメロディー長く鳴らせと言っていた『録り鉄』備品を盗む『盗り鉄』悪い輩が目立ってしまいます。自浄作用が無いのかな〜 

 

 

 

・同じ趣味でも単純に乗るとか見るとか集めるといった領域で済まないのが撮り鉄の悪いところ。自分のカメラから列車までの空間も自分のものと勘違いして自分をコントロール出来なくなるからこのような問題が起きるのでは。 

 

 

・撮り鉄用専門チケットがそろそろ必要かも。腕章付きのやつでお値段は5万円クラス。 

これだけ支払われるなら警備員も沢山雇えるし、一般客と動線を分ける装置も設置可能。 

無料で撮影出来るからまずいの。 

 

 

・走っている列車を、自分のいる場所から良い角度タイミングで撮影できるのは一瞬しかないから、そこに命をかけてるんだろうけど。 

ただ、赤の他人からしたら知らんてなる。 

以前、江ノ電と被った外国人男性に「金だろ!」とか言い出した連中。 

公道だし、たまたま自分が知らないタイミングで走っていて邪魔したからといって、何で金を払わされるのか? 

ホームを歩いていたり、電車待ってたりしたときに「邪魔だ!」なんて言われる筋合いもない。 

観光地の撮影のように、皆が順番に撮影する場所だったり、お願いされて退くのなら分かるが、一般人にはどこがどう邪魔なのかすら分からないしな。 

 

 

・僕は乗り鉄だが、撮り鉄は同じ鉄道ファン仲間だとは思っていない。 

彼らの迷惑行為で列車移動が遅れたことがあるし、何らかのイベントに群がる彼らは常に周囲の雰囲気を乱している。 

彼らの存在自体を違法にできる法律ができないか?と結構本気で思ってる。 

 

 

・撮り鉄は線路際の農地に無断で入って来て、農作物を平気で踏み潰したりあぜ道を踏み荒らしたりする。 

私有地への不法侵入等、警察ももっと厳しく取り締まって欲しい。 

 

 

・プロの鉄道写真家と撮り鉄って生業にしているか否かの違いしかなく基本的には同じだし、全体からするとごく一部でしかなく、対策を講じるなら正しい撮影方法を教示すればいいと思う。 

 

 

・行き過ぎたマニアというのはジャンルを問わず 回りに迷惑をかける人がいます。 

最近 私が住む島で迷惑者扱いされているのは「昆虫マニア」です。 

我が島固有種のクワガタや 珍しい種のサソリモドキなどが人気らしく 人の土地に勝手に入り 畑の回りに積んで有る木の山を崩して散らかしたり 段々畑や道路脇の石積を崩したり やりたい放題。 

この人達のおかげで そのうち蝶などを採るため来島する人まで迷惑者扱いされる事になるでしょう。 

 

 

・「真面目にやってる撮り鉄に迷惑だ」と自称真面目な撮り鉄さんに申し上げます。決してそんなことないですからね。あなた方がきちんと監視しあえばいいだけの話。違法性のある行為を見かけたら注意する、怖くてできないなら行為や自動車のナンバーなどを控えて警察に通報する。せっかく高いカメラを持っているのだから有効に使ってください。とはいえトラブルになったりパトカーなど来て撮影の邪魔になったら影響するから見て見ぬ振りですか?自浄作用みたいなものです。あなた方の問題はあなた方で解決する努力をしてください。 

 

 

・不思議なのは 

優勝すると道頓堀にダイブするファン・スタジアムで暴動を起こすサッカーチームファン達の大元の界隈は同一視されない不思議。ステレオタイプのイメージからのルッキズムも作用してるんじゃないかと思う 

 

 

・近年撮り鉄のニュースネタに困らないほど頻繁に迷惑行為がSNS上がるが 

それでも氷山の一角で実態はもっとひどいんだろう。 

現場の鉄道会社社員の嫌悪感も相当だろうし、現在みたいに一般に可視化されるはるか何十年も前から迷惑行為は続いており、鉄道会社も撮り鉄が喜ぶようなイベントや臨時列車はやめていってかなり数を減らしている。 

もう根本的に極力イベントや臨時列車をやめるしか方法がない。 

 

 

 

・まあ、デジカメラになって、誰でも安易に撮影でき、失敗も簡単に消去できる。ティーンでもお手軽に買える値段で、誰でも出来るようになったのが原因。昔は大人の趣味だった。 

一発勝負で、現像にも金がかかる。フィルムも高かったからな。 

 

 

・もう、完全に撮り鉄は自己中心的で迷惑というレッテルが貼られたよね。 

 

コメントでもあったけど、ホーム上での撮影は完全禁止で良いんじゃないかな。トラブルや盗撮防止にもなるし。ラストランや企画の時はお金を取って場所を提供すれば鉄道会社の利益にも繋がるでしょ。そういう状況になってしまったのはあなたたちのせいですよと認識させるのにも良いんじゃないかな。 

 

そもそも、一般の大勢が利用するような施設で三脚立てて大勢が写真撮影なんてするのは無理があると思う。 

 

 

・機材マウントは鉄オタというよりカメラ業界の基本的な問題じゃないと思うが。。風景だろうが鳥だろうがな10万のレンズでマトモな写真撮れるの?とか普通にいわれますし。我々プロは違うんです!って一般人には何故業界の自浄を行わない、注意しないと、同類といわれて終わりです。 

 

 

・盗撮や安全上の問題もあるんだから駅構内へカメラを持ち込んでの撮影は全国的に禁止すればいい。 

携帯を使った人物の記念撮影だけを例外にして違反したら執行猶予なしの懲役刑にでもしておけば撮り鉄は駆逐出来るでしょ 

仮にそうなっても一般人は誰も困らない。 

 

 

・正直、カスハラと同じ構図です。 

鉄道会社は撮り鉄をお客様として扱っているので、やんわりと対応しています。 

しかし、本来は安全な安定運行です。 

それを妨げるような状況に対しては毅然とした対応をして行かないと自分勝手な考えと群集心理も相まって、係員2、3人では対応できない状況もあります。 

運行の妨げになる場合は強制退去でいいと思います。 

普通に撮り鉄と差別しないと撮り鉄も一番は普通に乗っているお客さんが可哀想です。 

 

 

・撮り鉄が引き起こす問題の要因については、いくつかはっきりしている点がある。 

先ず撮り鉄趣味の人がとても多いということ。カメラ付き携帯電話とカメラ機材の低価格化が撮り鉄の増加に至っている。 

それに対して撮影地のキャパに収まりきれないということ。フレーム内に人が入り、罵声や危険撮影者が出てくる。この点は撮り鉄に限らず写真趣味全体にも当てはまる。 

経験値の少ない若い学生世代の撮り鉄が見様見真似でマナーの悪い撮影をしてしまう。学校生活同様、グループで活動したがる傾向も強い。血気盛んな年齢ということもあり、上記の罵声や奇声を発する傾向が高い。 

私有地立入はマナー違反(不法侵入で犯罪)意識が薄い人がやってしまう。マナーが悪い人の問題で世代性別は問わない。 

職員や旅客撮影は肖像権侵害で、これも法律やマナーを知らない、もしくは意識が薄い人がやる。 

 

ADHL・普通の健常者問わず起こす問題行為です。 

 

 

・撮り鉄は論外として、インバウンドもよし悪し。円高になったら潮をひくように減ってしまう。そして、過剰投資だけが残る。肝心の大企業もリモート化で頼れない。そろそろ貨物列車で兵器・兵員輸送を再開してもよいかもしれない。軍事施設に指定すれば、撮影できないよう全面シェルター化も可能。 

 

 

・撮り鉄本当に邪魔! 

近所の通勤で使う細い道で、ある日から急に車が何台も路駐し始めてなんの騒ぎかと思ったらみんな三脚立てて一眼カメラ構えてる。 

あ、これが撮り鉄か、と思いました。 

細い道に路駐するから車がすれ違えなくて通勤時間帯に渋滞引き起こして警察が駆り出されてました。 

それで警察相手に怒鳴り散らしてた。 

駅でも先頭車両の所で待ってたら邪魔!って怒られた事ある。あんたが邪魔だよ!って思ったけどトラブルになって事件起こされても嫌だからすぐに離れたけど。 

 

 

・飛行場近くに住んでいますが 

飛行場の滑走路に侵入したカメラマンは通報されて警察に連れていかれます 

当然実刑覚悟の上でしょうか? 

警察の覚悟が甘いからつけあがる 

見せしめに何人か逮捕して実刑に送るべき 

やってることは犯罪です 

 

 

・撮り鉄の多くは、鉄道ファンではないと思います。 

鉄道写真が受けるので乗っかっているだけ。 

ネットで受けなければやらない人が多いと思います。 

鉄道そのものにリスペクトがない。 

鉄撮りと呼び区別したい。 

 

 

 

・ドゥワァ!センナナヒャク!!...彼らは電車という輸送システムや機械よりも「ぼくのかんぺきなしゃしん」が好きなだけだと思います。金も払わない(不正乗車宣言)・用地立ち入り・非性的盗撮・罵声...好きなモノに対する行為ではない。 

 

鉄道旅が好きであちこちローカル線に乗っています。その路線の収益を少しでもマシにするために最初にフリーきっぷを買って、元を取ったら極力 普通運賃を払うようにしています。 

 

 

・撮り鉄だからといって、全員がこのような、態度を取るわけでは、ありません。だからといって、このような撮り鉄を許してはなりません。鉄道好きな子どもが見たらどう思うでしょう。きっと自分が憧れていた撮り鉄にきっと悲しむでしょう。鉄道ファン全体のイメージが悪くなると思います。 

 

 

・ルールとマナーを守らない撮り鉄のせいで同じ撮り鉄で、他者に迷惑をかけないでやっている人も同じ迷惑撮り鉄の括りにされてしまう。本当に鉄道が好きで撮影している人は鉄道会社や近隣の住民に迷惑をかけることはないと思います。しかし、常識の範囲でやっている方が圧倒的に少数派だと思います。あと、ホームでの迷惑行為については他の利用者と電車等の安全運行の確保という名目で強制退場と利用の禁止という事にすれば良いのでは?最低限のルールやマナーも守れない奴が鉄道写真を取る資格はない。そういえば、以前YouTubeで撮り鉄にキレた職員で名言を言った人の動画があったな。確か、「JRのなぁ、指導になぁ、従えねぇ奴が、JRの鉄道撮ってんじゃねぇよ!」でしたね。この時警察も介入させてたはずです。 

 

 

・プロの撮り鉄の方も勝手に他人の土地の草刈って問題になりましたが 

しかし鉄道は決まった場所、決まった時間に電車は通るので動物や草木を撮るよりはるかに簡単なのでしょうね 

写真趣味の入門編としてやるのはいいかもしれませんがすぐに飽きそうです 

 

 

・世間も鉄道会社も「大甘」。無法者の撮り鉄を放置した結果だ。もはやこの島国に「性善説」はあり得ない。「そんなのは一部」「マナーの良い撮り鉄も存在する」などという言い訳は通用しない。徹底的に「列車往来危険罪」を適用して逮捕・起訴し、安全安定輸送を確保すべきだ。 

 

 

・何か、カメラだけ破壊するビーム銃とかないのかね。そのビーム銃を乗客に1回1000円とかで貸し出せば、ディズニーのバズ・ライトイヤーのアトラクションみたいになって乗客は楽しそうだけど。 

 

 

・撮り鉄は鉄道の記録を後世に残すという大切な役割があると思う。 

撮り鉄たちのマナーの改善と撮影環境の改善の両方で取り組む必要がある。 

撮り鉄、鉄道会社、一般客が一体とならないといけませんよね。 

 

 

・鉄道マニアの人が亡くなるとかなりのグッズ、鉄道雑誌や写真ときには制服、バッジ、模型などが残る。 

なかには、買取業者が全部で5万円って調子で引き取られるものもあるが、写真やポスター、雑誌など大方は、燃やされる。 

長年、部屋を占領してきた恨みツラミから、  

遺族のその行動は早い。 

それを知ってか知らずか、 

今日も頑張ってる鉄オヂに拍手 

 

 

・なぜそこまで自分で撮ることにこだわるんでしょうね 

電車の素敵な写真ならいくらでもあるのに 

もしくはその情熱をいいカメラ買う方に向けたら、望遠で性能のいいカメラ買えますから、離れた場所から望遠で撮ってください。 

 

 

・> 特急列車のラストランなどになると、大変なことになります。駅の利用者に対し、“どけ!”“邪魔だ!”などと罵声を浴びせ、駅員と小競り合いになったりする 

 

急行きたぐにのラストの時にも大阪駅におったわ、係の人が「切符持ってない人は車内に入らないで」って言っているのに無視して入り込み挙句「ええやないか!」って怒鳴りつけ…夜中に停車した金沢駅ではみんな大人しく写真撮って静かにお見送り。それぞれやね。 

 

 

 

・旅好きですが、鉄道に限らず高性能カメラを抱えて移動している人にはロクな人がいない印象。 

以前、季節のお祭りに行った際も、イベントそっちのけでベストポジション(イベントでも重要なスポット)でアングルを抱え、イベントが成り立たたなくしかねないなど、自分優先でやっちゃうから邪魔でしかない。 

 

 

・迷惑行為をする彼らにとって,別に対象が鉄道じゃなくてもいいの。 

撮るだけで乗らないから,鉄道会社には何のプラスにならないし。 

“自分だけ特別。こんなところで撮れる俺私すげぇ” 

その程度の,自惚れている勘違いな輩なのです。 

もはや鉄道ファンですらありません。 

 

日本の鉄道の魅力は,速くて安全,時間に正確なところ。それを守るのが本当のファンです。その安全を脅かすなんて言語道断です。 

今や鉄道も経営が苦しいところばかり。必要以上に安全対策に費用がかかるようになれば,営業断念せざるを得ません。だから安全を守る。それが鉄則です。 

 

 

・撮り鉄に限らず、「写真を撮る」ことを目的としている人には非常識な方多いですよね。 

食べ物の写真を撮るために注文・購入して残す、捨てる。庭園や植物園で長時間カメラを構えている。ペットや子どもをベンチに置いて、これまた長時間場所の占拠。 

とにかく邪魔。 

最近は三脚禁止とか、コスプレやペットの撮影禁止、なんて施設もちらほら出てきましたね。 

カメラを持つと人が変わるんですかね。迷惑な人多すぎ。 

 

 

・>撮り鉄って、有名な写真家が撮影したお手本と“いかに同じように撮影できるか”を競っているんですよ 

まさにこれ。これこそが不法侵入や器物損壊の原因のひとつだと思います。プロの撮るような写真を撮りたいって気持ちは分からなくもないけど、それだけに固執して何が楽しいのか理解不能です。 

まあ、言って分かってくれる人たちではないし、常に監視している訳にも片っ端から検挙する訳にもいかない。難しい問題ですね… 

 

 

・撮り鉄ってマナーやルール、一般常識を持ち合わせてない人の代名詞でしょうけど基本的にアマチュア 

、プロ問わず自称フォトグラファーの方々もよく似ていると思う。ところ構わず三脚立ててカシャカシャ。観光地でも最前列をずーっと占領などなど‥ 

カメラを持つとなんかおかしくなる人多すぎ。 

 

 

・各種車両の廃車時はさよなら運転やら最終運行の告知はせず、フェードアウトのごとく消滅するのはこういう背景があるからか。 

何しろ、 

 

>“〇〇の回送は何時にどこに来ますか?”と聞いてくる鉄道ファンがいる。・・答えられないと罵声を浴びせてくることも。 

 

ここまで来れば付きまといもいいところだな。 

記事の見出しに「「他の鉄道ファンとは比べものにならない」……鉄道マンが頭を抱える「引き起こすトラブルのレベルが違う」ファンの正体」とある。 

けれども、記事を読んでいると鉄道ファン自体が、「「他の乗りもののファンとは全然比べものにならない」……現場の職員だけでなく一般人までもが頭を抱える「引き起こすトラブルのレベルが全然違う」鉄道ファン」と見られてしまっているな。 

 

 

・地方のローカル線なんか列車本数が少なくて列車に乗ってきたら目的の車輌撮れないからどうしても車移動になる。でも乗らなくても切符は買える。 

 

 

・そもそも観光地で風景写真撮ってる人が迷惑だったりするからね 

某コンビニ前で富士山撮影が問題になったでしょ? 

 

撮り鉄は風景写真撮影に加えてダイヤの特殊性が加わるから質が悪い 

ダイヤモンド富士なんかは気象条件さえ合えば何度でも撮影できるが 

廃線なり列車の引退はそれで最後だからね 

 

 

・昔、ブルートレインや特急がたくさん 

走ってたころには駅で写真撮ってる人 

それほどいなかったしみんな大人しく 

撮ってた。何がきっかけでこんな熱狂 

し始めたんだろ?一部のバカはいけない 

ことをした動画とかニュース見て自分の 

行動に思い当たる節とかはないのかな 

 

 

・鉄道会社の物を使わせてもらっている、あるいは公共の場や私有地で撮影している自覚がない人が多そう。 

迷惑をかけて撮影した割に自分自身の権利に対しては煩い人が多いと感じる。 

 

 

 

・みんなおかしいんじゃないの? 

撮り鉄は鉄道ファンじゃないだろ? 

カメラが趣味の人で鉄道をとる人だよ。 

なんで、鉄道ファンにこじつけんだよ。カメラ好きなんだよ。 

カメラ好きな人、撮影好きな人って鉄道に限らず迷惑な人多いだろ。 

例えば、花を撮る専門、景色を撮る専門の人や鳥を撮るの専門の人。そう言う人たちは良い写真を収めるためには平気で他人の土地に入り込むよ。もちろん迷惑駐車場もセット。さらに鳥なんか撮る人はその木を見て近くに通って取りたい鳥を取れなかったら怒り出すし。 

なんなら、マスコミだってカメラの動が迷惑としか思えない行為をとる人が多いだろ。 

写真で鉄道を主に撮る人だけは鉄道ファンとかマニアってなるのはおかしい。 

他の写真を主に撮る人はなぜ鳥マニア、花マニア、景色マニアになぜならないんだよ 

撮り鉄は鉄道ファンじゃない。その証拠に撮影ポイントまで車が主な手段。電車で行く人もたまにキセルしてる 

 

 

・撮鉄ではないけど、鉄道Youtuberの西園寺さんやスーツさんのチャンネルを一度見て欲しい。 

きちんとしてるからこそ、企業から案件が来てる。 

 

案件以外の動画でも、鉄道にたくさん乗ってお金を落としてます。 

鉄道会社に貢献してこそのファンなんじゃないんですかね? 

 

 

・入場券の廃止。専用送迎券を発行。管理上構内の撮影は一切禁止。不法行為があれば運行見合わせ、通報、さらに賠償請求。私人でも現行犯は逮捕できる。日本国の民度低下の現れ。 

 

 

・どんどんマナー違反の姿を晒せばよい。電車内・駅構内にあんなにモニターがあるのだからそこに映してやれ。防犯カメラの映像・写真を店内に貼り万引き防止をする店と同じだろう。 

 

 

・撮り鉄って他人と同じところから写真撮って何が楽しいんですか?結局似たような写真だし。 

誰も撮らないようなところから撮ってすげーって思われるようなオンリーワンな写真を撮りたいとは思わないのですか? 

 

 

・有名撮影地、機材マウント… 

究極の自己満足ですよね。 

 

自分も撮り鉄ですが、有名撮影地はできるだけ避けるようにしています。同じ構図にしかならないし、大体罵声大会化してますから。 

何度かとある撮影地で迷惑撮り鉄と遭遇したことがあり、注意しましたが、まぁ考え方が自己中でしたね。 

同じ趣味を持つものとして、恥ずかしいと同時に情けなくなりました。(常識やマナーなんてあったもんじゃなかったな) 

で、そんな輩は機材マウントとってきますしね。 

 

現役運転士は確かに撮り鉄を嫌ってます。 

知り合いの運転士が言ってましたし。 

彼らもごく一部の輩がやっているとは理解しているものの、運転台から個人を判断できないし、カメラ見ると反応してしまうそうです。 

 

ルールとマナーを守ってください。 

趣味として成り立たなくなります。 

 

 

・ドクターイエローが引退が発表された。 

新幹線の駅でドクラーイエローが来るとホームを走り回る子供注意しない親。 

実際、駅で見かけたことがあるがかなりひどい。 

ひとくくり撮り鉄が叩かれるのは偏った報道にも問題がある。 

 

 

・この記事を書いた宮原多可志さん、あたかも全ての撮り鉄が悪いような記事書いたあなた。悪い所だけ取り上げてカメラメーカーのマナー促進や撮影地の住民の方との共存でのスペース提供などいろいろ考えて工夫している方々もおられるのをご存知でしょうか? 

そんな記事は書かずにあたかも鉄道を撮る方々が全悪で済ますのは良くない。 

鉄道マンの回答が全て正義とも限らないし、プロカメラマン含めもっと深く取材して書くべき。 

 

 

・まず価値観が狂ってる。 

大概こういう輩が使うのが「良い写真を撮りたかった」というクソにも満たない言い訳だ。 

これが免罪符にでもなると思っているのかは知らないが、そもそも法を犯したり人に迷惑をかけてまで撮った写真が「良い写真」であるはずが無い。 

そんな物の価値などゼロに等しい事を各々が自覚出来ない限りは、こういった事件は無くならないんでしょう。 

 

 

・鉄道会社職員に限定的な警察権を持たせたほうが良いのかもしれない。 

警察官の数が圧倒的に足りていないのだから、 

緑のおっさんみたいに鉄道施設・車内限定で委託する。 

 

 

 

・駅構内では一眼レフカメラ禁止にすれば良いのにね。 

後はラストランなどの場合、先頭車両にピカピカ光る電飾でも付けてデコしましょう! 

撮る気がなくなるよ。 

 

 

・車両に『NO!撮り鉄』とかって横断幕付けて、撮る対象自体を台無しにしてやればいいじゃない? 

撮り鉄侵入箇所や地域住民への対応にかかる人的費用を鑑みたら、そんなに横断幕代は悪くないと思うのだけど、、、 

 

 

・>「当たり前なのだが、その当たり前が通用しない人が少なくないようだ。」 

 

不思議なのはこれなんですよね。 

本当に言わなくてもわかるでしょ、という当たり前のことがわからない。 

そして更に「言われてもわからない」。 

 

鉄オタのほとんどはお金と自由時間と車と彼女を所有する豊かな人生を送っていると聞いたことがあります。つまり成功者です。 

なのに彼らの熱中時の視覚の狭さは何に由来しているのでしょう? 

 

 

・ここまで世間的に嫌われ問題にされまくってるのに一向に減らないその精神力(というか鈍感力?)にはある意味で感心する 

ここまで社会性のない奴らが普段どんな暮らししてんだとよく言われるがこの精神力で乗り切ってるんでしょうなぁ 

羨ましくはないけど 

 

 

・この記事では撮り鉄を批判しているけれど、中にはマナーを守って迷惑にならないように撮影をしている人もいるということも忘れないでほしい 

 

 

・もう鉄道車両は撮影禁止にすれば良い。 

撮影する場合は取材の契約を鉄道会社と結び、かつ高額な撮影料を払うこととすれば良い。 

 

 

・いい大人がいつまでたっても人への迷惑が理解できないのは病気として治療が必要だけど 

そんな余裕はないので逮捕していって刑罰を与えて撮影をできなくさせるしかない 

 

 

・撮り鉄に対して禄に対策をしていない鉄道会社も悪いけどな。 

 

ホーム上でカメラを脚立や三脚を使用したりカメラを構える行為そのものを禁止して欲しいね。 

 

 

・運行に関しては隠すから悪い 

 

とある列車の運行日を問い合わせたらあっさり教えてくれたが、それなら最初から案内に始発は〇〇ですとホームページとかで案内すれば良い 

 

それをしない会社を絶賛してるのがどうかしてる 

 

で妨害行為をする撮り鉄はそれこそガンガン逮捕すればよい、逮捕しないで野放ししてることをそのままにしてるほうがどうかしてるわ 

 

 

・もはやお願いベースで対策をする時期はすぎた。電車の写真を撮ることを禁止する法律を制定するべきだと思う。 

 

 

 

 
 

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