( 186067 )  2024/06/30 16:43:01  
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軽より小さいマイクロモビリティは日本で明らかに失敗! 原因は「日本には軽自動車があるから要らない」じゃなかった

WEB CARTOP 6/30(日) 13:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f9718e2baf1f1a77f132ea7e1c65a1586fa55408

 

( 186068 )  2024/06/30 16:43:01  
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マイクロモビリティは日本では軽自動車よりも小さな車両が多いが、法律の問題などで日本で普及が進まない状況。

EVの普及も進まず、ハイブリッド車が盛り返している中、車1台あたりのCO2排出量の大きさや乗車定員の問題も浮き彫りになっている。

現在の超小型モビリティは、日本の制度設計や軽自動車に基づいた規制が進んでおり、海外の取り組みと比べて実現が難しい状況が続いている。

(要約)

( 186070 )  2024/06/30 16:43:01  
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世界中で続々と登場するマイクロモビリティは、日本で言うところの軽自動車よりも小さなモビリティな場合が多い。しかし、このカテゴリーは法律の問題などもあり、なかなか日本で根付かないのが実情だ。 

 

 EVシフトが勢いを失い、代わりにハイブリッド車が盛り返しつつある現在。そもそも日本では発電のほとんどか火力なので、EVにしてもカーボンニュートラルにならないという主張もある。でもその前に、大事なことを忘れてはいないだろうか。 

 

【写真】現存台数たった3台! ダイハツの3輪車「ビー」とは(全10枚) 

 

 そもそもクルマは数ある乗り物のなかでも、ひとりあたりのCO2排出量が多い。原因のひとつが、乗用車の平均乗車定員が平均1.3人であること。 

 

 トヨタ・プリウスのWLTCモードでのCO2排出量は71~89g/kmなので、間をとって80g/kmとして、1台に1.3人乗っているとすると、ひとりあたりでは61.5g/kmぐらいになる。一方、JR東日本が発表した2020年度の全路線のひとりあたり平均CO2排出量は18g/kmだ。 

 

 それならふたりしか乗れない代わりにボディを小さくしたクルマがあればいい。そういう考えは昔からあって、エンジン車ではスマートやスズキ・ツインなどがあった。ただ、小さな乗り物は短距離移動前提なので、航続距離や充電時間などのEVのデメリットが目立たないいため、最近は電動車が主流だ。 

 

 そのためのカテゴリーもある。軽自動車をベースとした超小型モビリティがそれで、最初は自治体などがシェアリングとして運用する認定制度として導入され、その後、一般の乗用車と同じ型式指定も認められるようになった。 

 

 ところがこれまで型式指定を取得したのはトヨタC+pod(シーポッド)だけ。そのC+podも、今年の夏に生産を終了するという。せっかく生まれたカテゴリーなのに、一般ユーザーが買えるモデルがゼロになってしまうわけだ。 

 

 昨年11月までのC+podの約3年間の累計販売台数は、約2000台だった。売れなかった理由は、軽自動車の存在もあるけれど、超小型モビリティをその軽自動車をベースに考えてしまったことが大きい。 

 

 そのため、型式指定を取得するには軽自動車ほどのレベルではないものの、衝突試験をパスしなければならない。しかもボディサイズはミニカー(原付3/4輪)と同じ全長2.5m、全幅1.3m以下と余裕がない。C+podが166万5000円からと高価になったのは、この成り立ちが大きい。 

 

 では海外はどうか。日本が制度設計の参考にもした欧州では、L6eとL7eというふたつのカテゴリーがあるが、大事なのはL1e~L5eは2輪車や3輪車であり、ふたつのカテゴリーはバイクの4輪版という位置付けであることだ。代表格といえるシトロエン・アミの販売台数は、C+pod とほぼ同じ期間で4.3万台と、約20倍にもなる。 

 

 左右のドアを共用とするなどしてコストダウンを図りつつ。ポップに仕立てたデザインの力は大きいし、家電量販店での取り扱い、カーシェアリングでの展開など、積極的な姿勢のおかげもあるけれど、日本よりおおらかな制度ゆえに実現した7990ユーロからという低価格も効いているはずだ。 

 

 残念ながらアミは日本の超小型モビリティの型式指定を取得することはできないし、逆に日本のカテゴリーが軽自動車の小型版である限り、メーカーがどんなに頑張っても、アミのような安くて楽しい乗り物は生まれてこないだろう。おまけに超小型モビリティのルールが改正される気配もない。 

 

 電動キックボードのために生まれたと認識している人が多い特定小型原付は、実際は3輪や4輪も認められていて、コンセプトビークルがいくつか出展されている。これが日本では軽自動車より小さな乗り物というカテゴリーを担うことになりそうだ。 

 

 いまさらこんなことをいってもしかたないけれど、日本の超小型モビリティはスタート地点を誤り、その後もボタンのかけ違いが続いていまに至っているというのが、このカテゴリーを見続けてきた人間の正直な気持ちだ。 

 

森口将之 

 

 

( 186069 )  2024/06/30 16:43:01  
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・日本の軽自動車が税金が安くて性能も高いため、小型モビリティが普及しない要因として挙げられています。

 

・小型モビリティの安全性や実用性、価格、規格などに関する検討や疑問が多く寄せられています。

 

・記事を通して、小型モビリティの普及や市場への影響について様々な意見が分かれていることが示されています。

 

・現行の自動車規格や税制に縛られず、新しい視点で小型車両を普及させる必要性が指摘されています。

 

・日本国内での小型車への需要や課題、技術革新の重要性についての見解が示されています。

 

 

(まとめ)

( 186071 )  2024/06/30 16:43:01  
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・ホンダのバイクディーラー、ドリーム店で、本田技研の新人研修性と会話する機会がありました。バイクの電動化についてアンケートに答えたりしましたが、小型電動モビリティは二輪車をベースに開発していくべきだよねと話し合ってました。 

 

ここでも出ているように自動車として小型モビリティを開発すると自動車の安全基準に従うことになり価格は安くならない。逆に電動バイクを基準に小型モビリティを作ってはどうか。今でも電動ミニカーとして存在しているものです。トヨタ車体のコムスのような車です。コムスはミニカーなので安全基準も緩いです。 

 

 

・隣町への通勤や実家に住む親の様子を見に行くために自動車専用道路を走りたいし、登り坂でも他車の迷惑にならないように交通の流れに乗りたいのです。近場だけといっても子供2人を幼稚園に送って、ついでにジイジやバアバを病院に送ったりする必要があるのです。パワーと速度が足りない高速道路も走れない人も乗れない超小型EVでは小さすぎるんですよ。軽自動車なら前述したすべての条件をクリアしますよ。あの大きさこそが圧倒的に正しいのです。 

街中を走る車のほとんどが1人しか乗っていない。だから超小型モビリティは必要とされるし成功する。そんな台詞、30年ぐらい前からずっと言われ続けていますが全てコケてます。スズキ・ツインもトヨタ・iQも見事にコケました。高い金を出して「あれもできないこれもできない車」を買うはず無いんですよ。庶民にとって170万円の買い物というのはそういうものなのです。 

 

 

・前2人後2人乗りの車にボディを軽自動車より少しコンパクトにしたところで実際の道路では軽自動車の使い方と然程変わらない、これを造った人は机の上で描いた駄作です、ただ人が乗るのではなく、どのような想定で使うのか全く理解出来てない、私なら前一人後一人か、後だけ荷台にする、そうすると横幅と前後が縮まるので、三輪ジャイロより少し大きくした感じに収まるので、自転車や二輪車専用の駐輪場に停められます、これなら配達用にも自家用にも需要があります。 

 

 

・かつてドイツにメッサーシュミットという前後二人乗りの乗り物があり、昔の映画で観る事ができます。 

 

戦後成長期の日本の成長に3輪自動車が大きく貢献しました。 

当時としては比較的に低価格で、利便性が高かった事も普及の理由です。 

一方、オート3輪はスピードを出しすぎると、交差点で転倒したとの事です。 

後にオート3輪は次第に四輪車に移行して行きました。 

 

小型の乗り物を一概に否定する意見がありますが、道路は多様な交通が等しく利用する場所です。 

自動車の為たけの道路ではありません。 

 

大きなクルマが偉いわけではありませんし、近頃話題の特定小型原付や自転車や小型の交通を排除する合理的な理由は存在しません。 

 

現代は渋滞や公共インフラの課題解決手段としてのパーソナルモビリティやマイクロモビリティの見直しが求められます。 

高速道路や道路拡張整備だけに頼らないインフラ課題の解決手法として期待できます。 

 

 

・この大きさでよく頑張ったと思うが、軽自動車なら売れたと思う。 

全てが中途半端で車幅が狭く2名乗車はきつい。60kmしか出せない。 

荷物も余り載らない。 

 

車検/自賠責保険/税金は軽自動車と同様。 

高速道路・自動車専用道路は走行不可能。 

プリクラッシュセーフティ  

進路上の先行車や歩行者(昼夜)、自転車運転者(昼)を検知したとき、衝突回避や被害軽減をサポート。 

パーキングサポートブレーキ 

8つのソナーでガラスや壁を検知して、アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる不意の衝突を緩和し、被害の軽減。 

衝突安全ボディ 

◎VSC 

◎EBD(電子制動力配分制御)付ABS 

◎SRSエアバッグ(運転席・助手席) 

◎運転席・助手席ELR付3点式シートベルト 

(プリテンショナー*21&フォースリミッター機構)など 

幅 1290mm、長さ 2490mm、高さ 1550mm 

 

 

・軽自動車枠に入ってしまう車では、現在の軽自動車で十分であると思う。それより小さい所は、コムスのような原付枠に入るジャンルでないと購入者はメリットが無いように思う。原付枠なら、保険もファミリーバイク特約で済むし、車検も無い。そのうえ、60KM/hまでスピードを出せる。 

但し、乗車は1名のみ。 

このジャンルで、買える車が増えていけば、一定の購入層はいると思う。 

 

 

・せっかくミニカーという規格があるのに何故これを活用しないのか。元々事実上やむなく制定したという経緯はいい加減どうでもいいだろう。積載量こそ90kgに緩和されたが、むしろ積載量の議論をするとき何故他の部分について無視したのか。排気量を125cc(或いはそれに相当する出力)まで認め、定員も2人に緩和すれば「屋根付きの原付」としてある程度実用的に使えるはずだ。現在は新車だとアルトより高い価格がネックだが、ある程度普及し大量生産されるようになれば価格は下がってくるはず。「高速道路」に含まれる一般道と同じ速度の自専道を走れないなど法制上の課題はいくつかあるが、車検なし、重量税なし、自動車税は掛かるが格安、保険は原付用でOKということが広く知られれば乗りたいと思う人は少なくないはず。 

 

 

・C+Podって、そもそもビジネス用途がメインでは無かったですかね? 

今まで軽自動車だった営業車の代わりとして… 

メリットは、EVなので法人の年間二酸化炭素排出量の削減とリース販売とメンテナンスサービス契約とすることで会社での車両管理業務が劇的に削減できるという事で… 

デメリットは、大量採用すると充電場所の確保やバッテリー残量管理を含む充電器への車両入替え業務という新たな業務が増えると言っていたな。 

 

 

・スマホには高齢者向けにらくらくスマホがあるように、例えば、車にも高齢者用の車があってもいいではないか?今度、アクセル踏み間違え機能付きが車が義務化されるが、今の新車に買い替えるのは高額で年金生活者では負担が大きい、その為、このような車を高齢者用車として販売したらどうでしょう。地方の買い物や通院向けならこのように2シーターで十分で、安全装備だけで充実してそれ以外の機能を省略して安価な車をメーカーは出して、国もそれを後押しする政策があってもいいのではないでしょうか? 

 

 

・軽以下のボディーでぶつかっても安全性を確保するのは無理がある。制限速度を抑えたうえで「ぶつかったら危険だから安全運転でね」と言うゴルフカートのようなものであれば都市部以外は良いのかもしれない。それを承知で乗るのなら日常の足になりえるし、安価で提供できるだろう。 

 

 

 

・軽より小さな4輪マイクロモビリティでも駐車スペースは車1台分使うわけで、軽自動車と比べてメリットがあるわけではない。 

既存カテゴリでは2輪車があり各地に駐輪スペースが確保されている。軽より小さなマイクロモビリティを求めるなら125〜160ccスクーターで十分ではないかと思う。 

 

 

・軽自動車という規格で作られた車の完成度が高くて価格も安いから、日本では超小型モビリティは普及しないだろうね。 

 

超小型モビリティを日本で売る事を考えるより、日本の軽を欧州向け超小型モビリティとして売り込む事を考えたらいい。 

 

 

・自分の子供時代(1970年前後)の軽自動車のスバル360やマツダキャロルは小学生の自分が乗っても狭かった。当時は自動車会社の新聞広告に定価が出ててどのメーカーの軽自動車も30万円前後でした(トヨタの最小乗用車パブリカもスタンダードモデルは30万円代だった)。 

その後排気量も車体も大きくなり今は大人が定員の4人乗っても結構広々してます。(動力性能が足りない感じはします) 

今の軽自動車より高価格で車内も狭いとなれば購入する人が少ないのも当然だと思います。 

 

 

・日本はガラパゴスなんで未来予測は難しい 

海外は普及コンパクトカーなんて言うても 

日本の軽までは小さくはなく、 

各国法的にクリアな敷地内は、 

日本の軽トラが人気で輸入される始末 

ゆえ海外マイクロモビリティは 

確実にニーズがある 

 

従来の軽が未来もお手軽に 

広く浸透し続けていれば不要に思う 

コンパクトさを除き 

乗員数、積載量や坂道のパワー、航続距離等 

軽がほぼ上位互換 

日本人は軽自動車も愛し続けるであろう 

 

ただし未来は技術革新により 

マイクロモビリティが 

坂道パワーや航続距離を克服、 

家庭充電が早くお手軽になり、 

乗員は1〜2名を望むニーズの上昇、 

軽新車は値上がりを続け、 

遂に新車は半額以上の差、 

ニーズ急上昇となれば海外の普及型を 

慌てて逆輸入や再生産になるかもしれない 

それら動きにより 

タマ数が増え中古同士でも 

マイクロモビリティの勝利となれば 

トレンドが定着するだろう 

 

 

・C+Podも、荷室の設計をもう少しツッコんでやれれば、一般家庭向けにもできたんでしょうけどね。 

実際試してみたんですが、買い物かごがまっすぐ乗せられないんですよ。 

多分サスペンションメンバーのためでしょうけど、荷室には結構大きなでっぱりがあって、どう置いても買い物かごが引っかかる。でっぱりの高さは4~5㎝だから、その高さまで周囲を盛ってフラットにすれば、多分置けるんですけどね。 

 

元々の開発時の用途設定は多分、市内のビジネスユースだったんでしょうね。 

 

でも4人乗れるサクラが出た時点で、終わったなとは思いましたけど。 

 

 

・どう本文を読んでみても 

日本には軽自動車があるから 

マイクロモビリティがうまくいかない事が 

中心に書かれていて 

そうではない理由はほとんどない 

区分の話をしているがそれも軽自動車が普及しているから 

そうなっているだけです。 

逆に海外では軽自動車を普及させるのが簡単ではないように 

法律が設計されています。 

ここらへんは海外の保護貿易です。 

普及させたければ軽自動車より大幅に本体価格が安くないと 

現在では軽自動車以上の利点を見つけるのが容易ではないと思います 

或いは革新的なマイクロモビリティが出れば変わるかもしれません 

 

 

・マイクロモビリティを普及させるには、第一に税金や保険などでマイクロモビリティ用のカテゴリーを作るべき。できれば、125㏄のバイクと同等の税金で任意保険はファミリーバイク特約が使えるとなおいい。 

あとは乗車定員は3名まで。これは、母親と子供二人で保育園のお迎えや近場のスーパーなどに行けるようにするため。二人乗りだと、子供が二人いるときは使えない。電動トゥクトゥクで3人乗りのがあるけど、ドアがつけられないので、寒いし暑いし、何より子供が転落する危険性があり小さな子供を乗せるには実用性がない。バイク用の駐輪場に停められるようにすれば、駅前にも行きやすいし。 

今あるミニカーの規格を125㏄までにして定員を3名にするだけでいいのに。 

電動キックボードなんて数年で法律まで改正になったのに、なんでマイクロモビリティは遅々として進まないんだろう。外圧とか利権がらみなんだろうけど。 

 

 

・軽ですらクラッシュゾーン確保のために寸法拡大うんぬんの話が出たりするのに、それより小さい車にも同じ衝突基準を適応するところから、商品として成立させるのは、無理がある様な気がする。 

 

値段も軽と同じぐらいか、むしろ高いぐらいなので、売れるはずがないよね。 

アルト、ミライースだったら、マイクロモビリティの本体価格だけで、エントリーグレードのナビを付けて、登録まで一切合切の費用を払っても、お釣りが出るんじゃない? 

 

 

・制度の問題もあるが、トヨタのc-podは販売戦略にも問題があったと思う。初めは自治体のみの提供でサブスクが必須だった。そのうち一般売りし始めたが、ほとんど宣伝もせずメディアで取り上げられるものみている人は少なく、何度も新規参入しているかのような記事をみた。 

もっと宣伝したり、すでに使っている人のレビューを載せたりと戦略を変えれば結果は変わっていたと思う。 

 

 

・そもそもクルマは数ある乗り物のなかでも、ひとりあたりのCO2排出量が多い。 

 

その対比でJR東日本を挙げているが、これが北海道や四国ならどうなんだ? 

バスも電車も定刻になれば乗客0でも大量のCO2を吐き出して走らなければならない 

公共交通機関が環境に良いかは乗客数によるだろう 

 

 

 

・むしろ、軽自動車と言う規格を普及させた日本が素晴らしい。 

乗用車に5人乗ると後席は狭苦しいが、軽自動車の4人乗車は圧迫感はない。 

軽クラス以下で広く普及したのは、トゥクトゥクぐらいではないか。 

他は話題にはなっても、普及せずに廃れていったと言っても過言ではない。 

 

 

・スズキトウィンがもう一度発売されればいいなと思う。家の駐車スペースも狭くて済む。クーラーはなくちゃならないけど、それ以外の装備は省き、可能な限り安く作ってほしい。足に少々障害があるので。シニアカーに比べればはるかに安全で交通の邪魔にもならないと思う。 

 

 

・軽より小さい車が横行したら間違いなく今より事故は増えます。中途半端な大きさではかえって交通の邪魔にしかなりません。今の日本の道路事情では軽自動車が限界。都会では電動キックボードが出たら出たで別の問題も出てきました。新しい規格の物を出すと必ずルール違反をする人が出てくるという副産物が生まれ、取り締まりは追い付かなくなり交通状況は悪化します。 

 

 

・この前バンコクで走ってた。1台だけだけど日本でも走ってるのみたことないので感動した。トヨペットで見たことあるけど一台分の駐車スペースで2台止めれると営業してるとか。この車は暖房がなくエアコンは青いところしかない。実はタイで走ってる車のエアコンには赤いところがない。スコールでしょっちゅう冠水、水没にはエンジンよりEVの方が強そうだし暖房いらないから案外向いてるかもと思った。 

 

 

・マイクロモビリティは時々見かける時はあるけど。 

 

何が便利かと言って小型なので小回りが利くこと。 

狭い道路でも入って行くことが出来るし、バイクのようにUターンも出来る。 

軽自動車なら無理だろう。 

軽い荷物を載せたり配達に使っているのかな? 

 

 

・ニーズは全くゼロではないのだろうけど、結局大は小を兼ねるから軽自動車でいいやってことになるのだろう。ましてや価格的に軽自動車より格安ってならまだしも、トヨタのは割高だったから普及するハズがなかったし、そもそもトヨタにたくさん売ってやろうという意思もなかったんでしょう。 

 

かつて軽乗用車の2ドア車が駆逐されて4ドア車ばかりになったのが頭に浮かんだ。結局、台数が多く売れるものに集約されていくんだろう。 

 

 

・二人しか乗れない、高速や自動車専用道の利用が出来ない時点で利用者側からすれば100万円位で購入できる軽自動車の半分以下の価値になる。エアコンパワステパワーウインドウの三種の神器装着状態で50万円位、さらに補助金の優遇ついて30万円台なら購入を考える方もいらっしゃるかと思います。 

 

実質購入金額40万割らないと中古の軽に走りますね。無理だろうけど。少なくとも今に時代の経済感覚には合わない商品なんでしょう。 

 

 

・いわゆる、ミニカーの部類は流行ったためしがない。50ccミニカや3輪トライク、小型バギーのようなマリカーや、トヨタのコムスでさえその販売網を生かして売れたとはいいがたい。 

 

Fomma-ONeとか、独創的な小型EVもあるが、「アクセルとブレーキの踏み間違いが絶対におきないから、Fomma-ONeを買う」という人も聞いたことがない。 

 

結局、日本の場合「万能性」が必要で、冷暖房が効いて高速道もパワフルに入れ、燃費もよく4人乗って安全装備も完全・・・車検や保険が高いので何台も持てないし車庫もない。「あなた一台なにを買いますか」ととわれて、超小型車やミニカーが売れるわけがない。 

 

 

・軽自動車規格があるから小型モビリティが普及しないっていうの、iモードがあったからスマホへの移行に乗り遅れたのと全く重なる話だな。 

スマホ移行が遅れた結果、日本はGAFAMやらMATANAの様な会社を生み出すことが出来ずデジタル植民地化されてしまった。 

国内にスマホを作れる会社がほぼなくなった様に小型モビリティが作れる会社が日本に出来ない程度ならいいのかもしれないけど、遠くない将来自動車ではなくなった次世代移動手段を日本は製造出来ない国になっているかもしれないという危機感は持っていたほうがいいのではないか。 

既得権益に縛られて身動き出来ない国は滅亡するだけ。 

 

 

・自転車で衝突安全どうこう言わないように、マイクロモビリティもそれなりに規制枠を免除して外さなきゃ、出来上がる商品は誰も買ってくれないような価格になる事は当たり前。これなら軽で良いだろうという事になる。 

 

こんなものワザワザ別の規格起こして、結果的に売れないくだらないもの作る位なら、現在の軽をベースにして高齢者仕様へパワーも装備も思い切り落としたマニュアルミッショングレードを出した方が、確実だし手っ取りばやいと思うが。 

日本の省庁が考える事って、相変わらずこういうことに意味不明な内容を盛り込むが意味が解らない。まあその学習の無さがいかにもと言えばそうですが。 

 

 

 

・マイクロカ 

ー50cc規格じゃなく排気規制緩くして250ccくらいの規格にして(電動も)て一人か2人乗りくらいで 

今のマイクロカーと同じ立ち位置にしたら 

爆売れするかもね 

車体価格も 今のモビリティは、軽自動車と同等だから売れるわけない 

 

 

・私は90年代後半に出てきたダイハツ・ミゼットⅡの様なクルマが、BEVで出てきてもいいと思っている。 

ただマイカーではなく、町や村あるいは集合住宅単位でカーシェアして普通のクルマで積みにくい物を短距離運ぶのに使うという使い方。 

 

 

・これはトヨタがBEVの未来をどう考えているかよく分かった商品。 

所詮HVの代わりにならない補間商品だと宣言したもの。 

 

それが全く売れなかったのは、トヨタにとって良かったのかも知れない。 

次いで出した本格的BEVがこれまたコケた。 

 

なめとんのか。と言われても仕方ない。 

軽自動車の内製ができないトヨタが、マイクロモビリティが作れるはずも無い。 

 

プリウスPHVの初代は、EV走行距離のユーザーニーズを読み違えてコケた。 

 

これらは、中華メーカーにトヨタは本格的BEVの参入はまだ先との間違ったシグナルを送った可能性があり、その前に攻勢を掛ける気にさせたのかも知れない。 

どう変わったんだろうねえ。この先数年でトヨタの自信作が出てくるらしいからお手並み拝見。中華メーカーがこりゃヤバいな的な商品だったらよいが。 

 

 

・免許だよ。免許。 

昔マイクロカーは原付免許で乗れた。 

だからブームになりかけた。が、事故を恐れてか自動車免許でしか乗れない様に改正された。 

コレが「軽でいいじゃん」の理由。 

今になって変な免許作って変な乗り物出すより、原付免許に法的に講習でも付けてマイクロカーにも乗れるようにしときゃ良かったんだよ。 

 

 

・このライターも小難しい理屈並べているがタイトルの通りになってない、結局は軽自動車が有るから要らないで済む。単に文字数稼ぎでギャラ得る為に書いてるとしか思えない。 

ミニカー規格含めこの手の車は狭隘道路などの配送他運送関連での需要は無い訳では無かったが、個人が所有するにはニッチなのはさておき一般向けには不自由感じ無い装備、一番に価格と税金がなにより重要。 

この手のモビリティは新車の車両価格が70万円以下で税金と保険が小型二輪並みで車庫証明も要らない、今のN-BOX並みの装備有ったら首都圏始めもっと需要あっただろう 

 

 

・北海道で雪に埋もれず、最低限利用できる車は軽自動車。 

地域によってはそれ以下の車は、人が凍死するレベルになる。 

結局、東京のように道路整備が行き届いていて、環境もそれほど過酷でない地域でないと、軽自動車以下の車は実用的でない。 

 

 

・このタイプの車をすごく応援してる。 

ただ、これで国道を走るのは厳しい。 

10t車に追突されたらひとたまりもない。 

また、乗る方が高齢者だと流れの妨げになりそう。 帯に短し襷に長し。 

ノンカーボン環境にはすごく良さそうだが。 

 

 

・宅配バイクと同じくらい小型でクーラーもあるなら便利そうだけど停めるスペースの問題が出てきそう 

車の駐車場借りなきゃいけないなら軽買うし、バイクの駐車場は小さいから停められないだろうし 

 

 

・C+podは自治体で数年リーステストして引き上げる予定の車両。生産台数が少ないので車体価格は高いが蓄電池の寿命を延長するようなデバイスはついていない。あくまでリース期間正常に動けばいい造り。個人へのリースも当初はしない予定だったし。 

 

 

・記事の話はわかるけど、安いランニングコストの移動手段ならグレードの低い軽でなんでもこなせるし、何なら電動アシストの自転車という選択肢もある。トヨタ車体の「コムス」はステキだとは思ったけど、実際に自分が100万だすなら、もう少し足して軽を買うか、もっと妥協してHONDAのジャイロキャノピー(ピザ屋さんの屋根付きバイク、約57万円)あたりをかんがえるかな? 要するに立ち位置が日本では中途半端なんだと思う。 

 

 

 

・日本企業は、高品質・高機能・高価格の製品を開発するのは得意だが、低コストの製品を作り出すのはメッチャ苦手である。シンプルイズベストという言葉を掲げて、世界で最も低コストの製品開発をも目指して欲しい。 

 

 

・もういいよ、 

こういうクルマなら売れるとか 

こういう人に向いてるクルマとか、 

全部他人任せの話じゃないかよ。 

 

つまりユーザーが欲しいクルマではなく、 

クルマ音痴な投資家から見て 

「お、ちゃんとやっているな」って見えれば 

それだけでいいの。 

本気で欲しいと考えてる人は誰もおらず、 

企業の宣伝に使えれば、 

それで役目はおしまい。 

 

電気自動車、自動運転、 

そしてマイクロモビリティ。 

全部どさくさ紛れに売るだけで、 

それより後は何も続かない。 

 

 

・軽自動車が売れるのは税金安いからで、本当は大きい車が欲しいんだよ。 

なぜなら軽自動車の全長、全幅は規格枠いっぱいの大きさで、売れてる軽自動車はさらに上方向に伸びだハイトワゴン。 

本当は大きな車が欲しいのに、税金の安さから軽を選んだってのがよくわかる。 

軽が税金が安いのに、もっと税金を安くした超小型車なんて売れるわけがない。 

 

 

・「小さすぎる車」というのは結局成功しない。 

このcポッド以外にもトヨタのiQ、スズキのツイン、中国では一時期脚光を浴びた宏光など。 

 

まず単純に小さい=狭い。 

身長180cmある人が乗り続けられるような代物ではない。 

次に安全性。クラッシャブルゾーンは無いに等しく、事故した時の危険性は当然大きな車より高い。 

そして何より、見た目がショボい。 

 

小さすぎる車は、これからも何度か生まれ、そして消えていくだろう。 

 

 

・そもそも日本のロードハザードは世界一厳しい 

砂漠以外の全ての悪条件が複合的に存在する 

スバル360ですら未舗装箱根峠フル乗車ノントラブルをシェイクダウンとしたのに、60年以上前より性能劣るようではお話にならない 

 

 

・過去にスズキでツインってのがありましたね。 

街乗りとしてなら良いのだろうけど、あまりにも小さい過ぎて、荷物がそんなに載せられない車になってので、使い勝手が悪かったですね。 

 

 

・小さくなっても、バイクみたいにすり抜けしたり、駐車場の柵の隙間を抜けてタダ利用したり、には到底無理 

値段も安くない、だったら最初から普通自動車買うでしょ 

 

 

・車検付きで高速不可なら売れないって。 

 

軽二輪(普通自ニの250)なら車検不要で高速乗れるし、二人乗りも免許取得後一年以降ならだった?どうせワンマン乗車だが。 

軽二輪の保険別途も嫌なら原付一種・二種の『ファミリーバイク特約』狙うって。 

 

水色原付の話題すら記事に上がらない。 

 

イーアップルって結局どうなった? 

富山のタケオカ自動車って・・・ 

 

水色原付の販売店(代理店)何処に? 

 

電動バイクは福岡から埼玉県某市まで4トン車で直送受け取りだったから、原付四輪も1.5トン車歩み板下ろし直送? 

 

 

・筆者がどんなに声高に叫ぼうとも、400~500㎏の物体が50~100㎞/hで走るのだから審査を厳しくして当然。 

普及しなくて残念ではなく、普及しなくてよかったと思うべき。 

 

 

・自動車の流れに乗るかリードできる 

位の性能がないと、日本では厳しい。 

 

直ぐに被せてくるオレサマ輩四輪が 

そこいら中にうようよしてる。 

 

走ることそのものからの問題。 

 

 

 

・軽自動車より高かったら、軽自動車を買うでしょ。軽自動車より価格以外のメリットが少ないし、少なくとも軽自動車より安くしないと売れない。 

 

 

・そもそもクルマは数ある乗り物のなかでも、ひとりあたりのCO2排出量が多い > なので今欧州で言われている事はCO2を多く排出するので「農業を廃止せよ」と言う事らしい(笑)CO2の地球温暖化説、来るところまで来たか、と思う今日この頃ですね。 

 

 

・街中での小物宅配(新聞・牛乳・ヨーグルト・ヤクルト・ポスティングなど)には、三輪スクーターよりも多く詰めて、軽よりも幅が細く狭い所に駐車出来るので、小物宅配を軽バンで行っていた時はヤクルトレディが羨ましい限りでした。 

個人向けではなく、業界への働き掛けに失敗したと思うね。 

 

 

・総合安定性とか耐衝撃性に不安を感じる。基準等はクリアしてるんだろうけど下手にモビリティカーに乗るなら原付買うかも。 

 

 

・残念ながらアミは日本の超小型モビリティの型式指定を取得することはできないし、 

 

↑ 

並行輸入車やアメ車とかだと型式指定がない車が存在するけど 

別に車検が通らないわけではない。 

国が定める保安基準にパスすれば普通にナンバーを付けて走れる。 

型式は大量生産用で、型式指定を取っておけば 

同じ型式は既にサンプリングで様々な検査を受け合格しているから、 

メーカーを「信用」して同じ型式なら同じ品質と認めましょう。 

だからいちいち陸運局で検査する必要ありませんよ、というもの。 

(トヨタやダイハツはこの信用を「悪用」したわけだ) 

型式指定がなければその車両は陸運局に持ち込み様々な検査をパスすれば 

晴れてナンバーが貰える。 

だからアミも陸運局の検査をパスすれば普通に乗れる。 

この書き方だと「型式指定なし」=「行動を走れない」 

という誤解を与えると思う。 

 

 

・軽自動車と似た値段では、さすがに売れません 

せめて100万以下が絶対条件。デザインも全然ダメでした 

せめてルノー並にカッコ良くないと 

 

 

・「出発地点を間違った」は誤解ですね 

小型モビリティの規格は良く練られている 

 

やはり衝突安全性能や高速走行性能、燃費性能を 

あの車両価格で実現している日本の軽自動車が「鍛えられすぎている」 

 

 

・軽より貧相な車を軽より高い値段で売られてもね。 

売るなら60万ぐらいかな。とりあえずリースで次期モデルはそのくらいで出てくるものと思ってたが、次はないのね。 

 

 

・未来への道筋を開くために今までの常識にとらわれない論理的で斬新な発想で法律の改正を望みます。 

 

 

・50ccミニカーは道路交通法(二段階右折禁止)や免許は普通自動車扱いですが、税制は原付扱いで高速道路は通行不可とルールが複雑です。 

 

 

 

・いま海外でも日本の軽自動車が 

売れてる国があると聞いたが 

それだけ日本の軽自動車の 

クオリティーが高いからだろう。 

 

 

・単純に価格でしょ。 

4人乗りで200万円なら、単純計算で1人あたり50万円。 

なのに余裕で100万超えてたら、中古の軽買ったほうがいいよね、ってなる。 

 

 

・シトロエンの小型EVなども 

含めて 

デザインも重視されれば 

今よりも普及していると思う。 

 

 

・積載を重視するなら軽四があるし、 

機動力を重視するならジャイロがある。 

そして価格が高い、それでは売れるわけが無い。 

 

 

・N-BOXみたいなのはおろか、アルファードでも1人で乗ってるやつばっかり。 

別に荷物をたくさん積んでる訳でもなく、無駄に空気を運んでいる。 

ガソリンの無駄やで。 

 

 

・これ、地方公共団体とか、農協の本部とかにあるよね 

環境をウリにしただけだと、一般には、なかなか広がらず、 

結局は、こうなってしまう訳よ 

 

 

・軽自動車があるからで間違ってないですよ 

あれよりも小さくて使い道の制限されるものは合理性が無いです 

 

 

・左右のドアを共用なんて出来るの?って思って調べてみたら、こんな発想とは… 

 

どうも頭の中が固定観念に支配されていたようだ。 

 

 

・軽を買ってる人は小さいから買ってるんじゃなくて、税金やらガソリン代やら維持費が安いから買ってるんでしょ。当然の結果です。 

 

 

・「安全だ環境だ」規制を増やすだけで己の権威と利権としてきた国土交通省の現場現状無視の無策が招いたしょうもない結果の1つ。 

 

 

 

・スズキのセニアカーは近所で結構使っている高齢者いる 

ある程度スピード出すなら軽自動車位の大きさないとかえって危険&邪魔 

 

 

・マイクロモビリティに対する法的拘束は、非常に強いのに、電動キックボード等に対する法律は、ザル同然。だから役人仕事は実社会に則してないと叩かれる。 

 

 

・カテゴリーで言うなら日本にはMカテゴリー未満の軽自動車があって、L6e、L7eに相当する車両は求められていなかった 

 

 

・お役人連中の頭の固さには心底辟易する。職場の環境がそうさせるのか、はたまたそうした人材しか公務員を目指さないのか?官公庁からユニークな発想なんて殆ど聞いた事が無い。当たらず触らず、現況維持で変革を嫌う。そりゃー国が衰退する筈だわ。 

 

 

・>原因のひとつが、乗用車の平均乗車定員が平均1.3人であるこ 

 

「定員」の意味、解ってるかな。 

日本の法律で商用車の平均定員が4人を下回る事は有り得ない。 

 

 

・スライドドアついてて大人4人乗れて高速も走れる軽があるのに要るか?っていうところ 

 

 

・昔50ccのミニカーがあっただろ。それも簡単に消えて行った。こんな中途半端な乗り物は上手く行かないことなどやる前から分かってること。 

 

 

・違うよ!ただ普通に販売していないだけ。 

良いなと思ったけどリースでしか購入できなかったから私も購入しなかった。 

 

 

・日本語が間違っています。「ほとんどか火力」ではなく「ほとんどが火力」です。こんなのをそのまま公表するなんてそれでもプロのライターですか? 

 

 

・ヤクルトの配達の電気自動車は、よく見かけますがね。 

このライター、どの方向を向いて記事を書いているのですかね、。 

 

 

 

・日本ではしょっちゅう高齢者が車線はみ出してミサイルしてくるのに軽よりも小さいのなんて怖すぎて乗れないよ 

 

 

・こんなもの買うのならミライース買った方が幸せになれるのでは 

安いし4人乗れる 

 

 

・不正トヨタの数値はあてにならない。 

だとするとプリウスに5人乗って走っても電車の数値に勝てない。 

 

 

・正直…機動力に劣る、小型モビリティに道路をチョロチョロされても邪魔なだけ。 

車道走ってる自転車と一緒だよ。 

 

 

・無駄に小さくしなくて軽の枠いっぱいで作った方が今の事情には適している 

 

 

・この車に170万も出すなら軽を買いますね。 

後、このモアイみたいなデザインは何とかならなかったのか… 

 

 

・amiEVが100万で買えれば欲しいけれど、 

それでもやっぱりアルトミラと比較してしまうだろうな。 

 

 

・シトロエンアミは最高時速45キロ。日本はおろかあちらでも結構邪魔者扱いされてるけどな。 

 

 

・コンセプトカーにはかっこいいの出てたんだけど商品化はされないね。 

 

 

・EVだからって得意な形にせずコストの低い従来の車に積んでくれ 

 

 

 

 
 

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