( 186097 ) 2024/06/30 17:11:57 2 00 「共働きが7割」の実態とは。共働きでも家事負担は夫が「114時間」妻「391時間」で偏りもLIMO 6/30(日) 6:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/fb50fdb839288e003668d313a1162a240f6d7418 |
( 186100 ) 2024/06/30 17:11:57 0 00 写真:LIMO [リーモ]
2024年5月に育児・介護休業法が改正され、子どもの年齢に応じた柔軟な働き方を実現するための措置の拡充や育児休業の取得状況の公表義務付けなど、仕事と育児を両立させるための支援が強化されました。
◆【写真6枚】▼家事関連時間を「共働き」「専業主婦」で比較!わかりやすい「グラフ」でチェック
現在では、共働き世帯が7割を超え、結婚したら仕事を辞めるといった価値観は消えつつあります。
それならば女性も男性と同等に働けるかというと…。理想と現実のギャップに悩む女性は多いようです。
そこで、共働きの実態を紹介するとともに、女性が仕事を続けていけるようにするにはどうしたらいいかを考えてみたいと思います。
※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。
内閣府男女共同参画局「男女共同参画白書 令和6年版」から、共働き世帯数と専業主婦世帯数の推移をみてみましょう。
2023年の統計では、共働き世帯1206万世帯、専業主婦世帯404万世帯で、共働き世帯が専業主婦世帯の約3倍となっています。
割合にすると共働き世帯は約75%となります。
これだけを見ると、仕事と家庭を両立させてバリバリ働く女性が増えている印象を受けますが、次のグラフを見ると、共働きの実態が見えてきます。
こちらは2021年までのデータになりますが、共働きが増えたといってもその内訳は、妻がパートで働いているケースが6割、フルタイムで働くケースが4割と、多くはパートであることがわかります。
フルタイムで働くケースは1985年からほぼ横ばいで、専業主婦の減り方とパートで働く妻の増え方が反比例していることから、専業主婦がパート勤務に置き換わったととらえることができます。
この点について詳細を確認するために、男女の年齢別の就業状況を見てみます。
女性は正規雇用が25歳~29歳をピークに右肩下がりに減っています。
ただ、労働力人口は年齢に対してそれほど減っておらず、非正規雇用での就業が多いことがわかります。
女性は出産や子育てなどで、キャリアが中断される場合が多く、一旦仕事から離れると正規雇用での再就職が難しくなり、仕方なく非正規雇用で就業するケースと、仕事と家庭の両立が難しくなり、あえて労働時間に融通がきくパートなどの非正規雇用を選ぶケースがあります。
いずれにしても、男性と比べて非正規雇用の多さ、正規雇用の少なさがグラフにはっきりと表れています。
共働きが7割であっても、そのうちの6割はパートでの就業であり、パワーカップルのイメージであるフルタイムで働く共働きはまだまだ主流ではないことがわかりました。
共働きの場合の、家事・育児の分担はどのようなものなのか、内閣府男女共同参画局「男女共同参画白書 令和5年版」から、6歳未満の子どもを持つ夫と妻それぞれの家事関連時間を確認してみましょう。
2021年のデータをみてみると、専業主婦の場合は夫108時間に対し、妻は567時間、共働きの場合は夫114時間に対し、妻は391時間となっています。
分担の割合をみてみると、専業主婦は84%、共働きの妻は77.4%となっており、どちらにしても妻が7割~8割を担っています。
妻の就労形態での違いもみてみましょう。
同資料から末子の年齢別の夫の家事・育児時間を妻の就労形態で分けてグラフにしています。
どの年齢でも、妻が非就労(専業主婦)の場合が夫の家事・育児時間が一番少なくなります。
全体の傾向として、末子の年齢が上がるに従って、家事・育児の時間は減っていきますが、0~2歳では、妻が正規雇用、非正規雇用の違いはほとんどなく、それ以降の年齢では、妻が正規雇用の方が夫の家事・育児時間は多くなっています。
しかし、それでも正規雇用の妻の家事・育児時間が圧倒的に多いことがわかります。
このことから、妻が正規雇用労働者として働いていても、依然として妻が家事・育児の大部分を担っているといえるのではないでしょうか。
フルタイムで仕事をしながら子育てや家事もこなすのは、かなり難易度が高いといえます。
それは専業主婦が当たり前だった時代は、男性は仕事だけやっていればよかったことからもわかるでしょう。
今は男性も女性も仕事と家庭を両立させる必要があります。
しかし現実はまだまだ妻側の家事・育児の負担が大きく、妻の仕事を犠牲にして成り立たせている側面があります。
そこで、女性が男性と同じように仕事を続けていくための方法を3つお伝えします。
●男性の育児休業の取得率を上げる 政府は2025年までに男性の育児休業取得率を30%にする目標を掲げています。
育児休業は、子が1歳に達するまで(保育所に入所できないなどの事情がある場合は最長2歳まで)、原則として2回まで取得が可能です。
両親がともに育児休業を取得する場合は1歳2か月に達するまでの間に1年間休業が可能です(パパ・ママ育休プラス)。
このほかに「産後パパ育休」として、子どもが生まれてから8週間以内に、4週間の休業を2回に分割して取得できる制度が創設されました。
この制度は育休とは別に取得できます。
2024年5月の育児・介護休業法の改正では、3歳に満たない子を養育する労働者がテレワークを選択できるように措置を講ずることが、事業主の努力義務になります。
また、小学校就学前の子を養育する労働者は、請求によって残業免除を受けることが可能になります。
このような柔軟な働き方を実現するための措置が事業主の義務となるため、小さい子どもを持つ親は男性、女性関係なく、フルタイムでの柔軟な働き方が可能となっていくでしょう。
●学童保育を利用する 小学校就学前は、前述したさまざまな制度によって、仕事と育児の両立がしやすくなってきています。
しかし、小学校にあがると、これらの制度が利用できなくなったり、親が関わることが増えたりするなど、いわゆる「小1の壁」に直面します。
小1の壁を乗り切るには、学童保育(放課後児童クラブ)の利用がまず考えられるでしょう。
厚生労働省の「2022 年 放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)の実施状況」によると、放課後児童クラブのほとんどが長期休暇等も開所しており、18時半を超えて開所しているクラブは約6割となっています。ただ、
利用できなかった児童(待機児童)が全国で1万5180人いて、前年よりも増えていることは、改善すべき今後の課題です。
料金は高くなりますが、民間の学童保育を利用するのも一つの方法です。
民間の学童保育は、遅い時間まで預けることができ、なかには夕食の提供を行っているところもあります。
長い時間預かるため、習い事のようなカリキュラムが組まれている児童クラブも多くあり、料金がかかっても、別途習い事をさせることを考えれば、見合った料金といえるかもしれません。
制度や環境が整っても、自分たちの意識が変わらなければ、仕事と家庭の両立はできません。
ジェンダーロール=性役割にとらわれて、「女性(男性)はこうあるべき」という考えを自分や相手に押し付けていないでしょうか。
数十年前は男性が育児休暇を取るなんて考えられない時代でしたが、今は男性が育児休暇を取るのは当たり前になってきています。
ただし「表向きは」という前置きが入る程度に、まだまだ風当りが強いのが現状です。
女性が男性と同じように仕事を続けていくには、一人ひとりの意識を変えていく必要があるでしょう。
すべての人が希望に応じて、仕事でも家庭でも活躍できる社会の実現に向けて、まずは自分の意識を変えていくことから始めたいですね。
・内閣府男女共同参画局「男女共同参画白書 令和6年版 全体版(PDF版)」 ・内閣府男女共同参画局「男女共同参画白書 令和5年版 全体版(PDF版)」 ・内閣府男女共同参画局「男女共同参画白書 令和4年版 全体版(PDF版)」 ・厚生労働省「育児・介護休業法について」 ・厚生労働省「育児・介護休業法、次世代育成支援対策推進法改正ポイントのご案内」 ・イクメンプロジェクト「育児休業制度とは|男性の育休に取り組む|育てる男が、家族を変える。社会が動く。」 ・厚生労働省「令和4年 放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)の実施状況」
石倉 博子
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( 186099 ) 2024/06/30 17:11:57 1 00 記事には男性と女性の共働きや家事育児に関する様々な意見や悩みがありました。
男性にもっと家事育児を積極的に担当してもらうべきだという声や、時短勤務を通じて効率的に働き、家事育児の大変さを理解することの重要性が指摘されていました。
(まとめ) | ( 186101 ) 2024/06/30 17:11:57 0 00 ・男性に育休取らせることを推奨していますが、その育休時期が、妻も育休中や専業主婦であれば意味がありません。 夫が一人で育休なら、スキルも責任感も身につきますが、妻が同時に育休や専業主婦なら所詮主導は妻でお手伝いになってしまいます。 育休ではなく、取るなら時短勤務です。時短勤務すれば、物凄く効率的に考えるようになりますし、全力で仕事しないと決まった時間に帰らないといけないから、集中しすぎて疲れます。この疲れた状態で家事育児をしてみてください。妻のしんどさが分かりますし、如何に今まで、残業すれば良い、という非効率な働き方をしてきたか分かると思います。
・育児するのにフルタイムは難しい。 学童でも親のお迎えが必要だし、むしろ未就学児よりも親の負担が必要な部分もあり、フルタイムは9時間拘束だから、夫婦どちらかが6時過ぎにはお迎えに行けるようにしなければならない。小学生もまだまだ精神面は未熟だし、中学生はこどもによると思われるがやはり親との関わりはまだ必要なんじゃないかなと思われます。また一般的な家庭の親は人様に迷惑かけないよう、問題がある子を世の中に出すことはできないのでやはりシングルではない限り仕事をセーブせざるを得ないのかと思います。 フルタイムで女の人を働かせようとする今の日本の労働環境では、無理がありますよね。
・昔(今の高齢者世代)と何が違うかって、かつては夫の1馬力、妻が専業主婦でも持ち家で子供2人育てるくらいは出来たんです。夫は中卒高卒でも真面目に働けば結婚出来るくらいの給与は貰えた。妻が働けば、その分は余剰で例えば貯蓄、教育費、レジャーとかにも回せた。今は妻が働いてもカツカツな家計が多い。手取りは増えず、社会保障費や税金等取られるものは増え、生活レベルも上がってる。女性の活躍といえば聞こえはいいけど、実際は女性も働かないと家計も社会も回らず(企業は賃金の低い非正規が不可欠)かつては家事育児に回せた時間も少なくなり、夫婦で疲弊してる。それを見てきた若い世代は結婚や育児に希望は持ちにくいかもですね。
・自分は育児に向いていないと思っているので夫に専業主夫になって欲しいと思っています。仕事だけに専念出来る環境、なんてありがたい事か…。仕事家事育児、子供が風邪をひけば仕事を休まざるをえず、自分にもうつることも必至、そんな状態でも家事育児は待ってくれませんし仕事も行かなければならない。一人でこなすにはタスクが多すぎます、、せめて自分が熱を出した時くらいはしっかり一人で休みたい。 こう書いているとだんだん死んで楽になりたいとか思ってしまうんですよね。
・今は少しずつ変わっていこうとしている過渡期なので、男性にも女性にもそれぞれ言い分が出てくるのは仕方ないと思う。 恩恵を受けるのは今後の世代かもしれないけれど、少しずつ今の世代で世の中を変えていくしかない。実際に昔よりも、特に若い世代は、男性の家事育児に対する意識が、自分からやるのは当たり前ぐらいに変化しているし、この世代が上の世代になった時には、そんな父親の姿を当たり前として育つのだから、またさらに変わっていくと思う。
・社会が「男性は仕事を優先する、女性は家庭を優先する」という考えを捨ててくれないと、夫が早く帰って家事をしようにも職場の上司や同僚が許さなかったり、妻がフルタイムで働こうにも「定時でも学童のお迎えに間に合わない」みたいな事態になったりするのでは?と思います。 私は結婚・出産を経た後も正社員として働けてますが、夫が私の仕事を尊重してくれたことと同時に、転職が盛んな業界で働く夫が残業が少なく休みが取りやすい職場を選べたことや学童のお迎えが必要なく子どもが一人で家に帰れたことなど、環境にも恵まれた結果だと思ってます。
・家事時間が少ない分、夫が何に時間を充てているかが重要で、休憩しているなら家事分担を叫ぶべきだし、労働なら男性負担ありきの社会構造に問題提起しないといけない。 うちは、年収は私の方が高いが(かと言って1馬力だと子供は育てられない)、労働時間は夫の方が遥かに長い家庭で、家事育児はほとんど私が担当しているが、これ以上夫に家事育児を強いるのは難しいと認識している。
・これは男女の給与差と原因は同じだと思いますよ。非正規が多いのは圧倒的に女性です。逆に正社員の共働きでは、妻ばかりに負担は掛けられないはず、と思いますので、もう少し統計を分類できませんでしょうか?というのは、こういった記事は、社会的に是正が必要なことであり、どんどん出すべきですけど、一方で、女性が結婚を尻込みする原因になっちゃったりするリスクがあるのを懸念します。
・もちろんそうでない人も沢山いるだろうけれど、女性の方がマルチタスク能力、必要な事を察知し先取り能力が高い人が多いのも要因の一つなのかなぁと思うこともある。 育児や家事はマルチタスクができないと効率的にできないし、仕事に家庭にとまわそうとすると、トロトロ動く男性は役立たずになりがちで(もちろんそうでない男性もいる)、どうしても女性に負荷がかかりやすい気もする。
・誰も言わないけど、男性には女性以上に経済力やら、家庭を守る責任能力やら、家族を守る包容力やら、力仕事にも耐える体力やら、家電や情報機器を使いこなすITCの能力やら、投資や保険、財産を守り運用する能力やら、様々なことが求められているよね。夫婦の役割分担は、掃除、洗濯、調理などだけではないってこと。こうしたこれまで考慮されなかった男性ならではの負担にも目をやって欲しいな。
・昔より男の人が子どもを連れて買い物したりする姿をよく目にするようになったと思います。そういう光景を見ると応援したくなります。 夫婦が協力して、同じくらい家事育児をすることが当たり前の時代が早く来るといいなと思います。
・正社員だったけど、子どもに寄り添って育児したい気持ちが強くなって、あえてパートです。
また、正社員の責任と、子育ての両立は無理でした。
子育てが落ち着いたら、正社員で雇ってくれるところがあればまた頑張りたいと思ってます。
これは夫など周囲の協力関係なく、母親である私自身のキャパの問題です。
「国家資格があるから再就職に困らない」というのは、非常に強いカードです。
出産前と後では、キャリアの考え方が大きく変わりました。
・妻が正規雇用の場合の具体的なデータが無いな。 妻がパートなり、非正規ならその分家事が増えるのが当たり前だし、パート、非正規を共働き世帯として家事労働時間を比べるのはいかがなものか?
正規雇用であっても女性の場合一般事務職の割合も多くいるのに、男性の場合ほとんどだが仕事量の多い総合事務職であって家事時間の差が出るのはある程度仕方ない
・ほぼほぼ自営業の専業主婦です。
専業主婦でプレ幼稚園に通う3歳児とまだ0歳児の子供2人を育てています。男性が外の仕事で大変なのは十分分かりますが、家で育児をしながら家事をこなす主婦も相当大変ですよ。
上の子供が幼稚園に行きだして、束の間の時間が持てるようにはなりましたが、それでも朝はお弁当作りで5時起きで幼稚園に送るまでにできる限りの炊事洗濯掃除はこなさないと1日の生活をまわしていくのは難しいです。
働いていようがいまいが子供は母親と一緒にいる時間が多いのは事実なので、夜も私としか寝たがりません。寝相が悪くて、夜中もベッドから落っこちそうになってるし、授乳もあるので爆睡出来ません。それでも翌日はまた早起き。
女性はこれらに加えて、男性と同じ様に働き、おまけに専業主婦からも税金取って第三号廃止しようとしてる世の中。男女平等って結局、女性にだけ益々負担がかかる不平等な社会だと思います。
・日本の旧態勤務だと、家庭と仕事の両立は厳しいでしょうね。社会全体で変わる必要もあるし、家庭内の意識も変えなくては進まない。仕事も集中しずらい、子供との時間も少ない、モチベーション上がりづらい。各々の家庭で納得できる形で良いと思うので、取り急ぎ1馬力で生活できるだけの賃金アップが必須で、そこから2馬力にするかどうかは家庭で決められれば良いのではないでしょうか。そもそも子供は2人の子供ですから、仕事が遅くても関わるべきだと思いますが。仕事を理由に関わらなくていいことにはならない。
・個人的にはパートで働くことも家事を担うことも夫と話し合いできてたら負担の割合なんてどうでもいい。 夫の家事の時間が少ないとはいえ夫はどの場合でもたいてい正規雇用やフルタイムじゃないですか? 家事は得意不得意があるし要領の良し悪しもあるし。 二人とも不得意で要領が悪いなら二人で働いて稼ぎ外注することを考えればいいし。
私の場合は育児をできるだけ自分自身でしたかったから専業主婦→扶養内パート→フルタイムパートです。 家事は料理や洗濯は好きなので全然楽しいけど掃除は苦手。毎日じゃないけど出来るときに夫は掃除してくれるので有難いです。 お互いに相手の不得意な部分を補おうとする気持ちがあればそんなに不満はないと思います。 家事育児はもちろん仕事も、相手のしてくれることに感謝して言葉で伝えていれば気持ちに余裕が生まれると思っています。 何事も「して当然」と思ってはいけないと考えています。
・結局共働きでも女性のが多めに家事しなきゃ成り立たんのでしょ。 女性はなんで結婚する必要があるのて話。
男性が仕事して家族を養えるだけの給料を支給してもらえれば 女性は基本子育てを優先できる環境ができる。(仕事したい人はしたらいい)
生活のための仕事して妊娠、出産、育児、家事もて女性が疲れすぎるから少子化がすすむのよ。
・男女均等に働く環境を推進してきて、だいぶ定着させたのかもしれないけど、家事分担のモラルについてはおざなりで、結果男性と同じように働かされるけど、家の事はほとんど負担させられるのが当たり前な世の中になってる 今の政治家あたりの年寄りたちは、自分の母親や奥さんしか見てないから分からないんだろう 働いて、専業主婦のやってる家事もやってる
子供の楽しい行事は夫婦できても、面倒な役割は全て母親が担ってるのがほとんど PTAだって集まれば女性しかいないし 家族は大事だし子供は可愛いしと思って頑張ってきたけど、年を経るごとに擦り切れてく
女性が子供もいらなければ、結婚もしたくない気持ちになるのは当然だと思う だって負担が増えるだけ
・小1の壁を語るのに、学童保育の話だけなのが薄い記事だなぁ…と感じます。
保育園では登園できた気象警報時(小学校は自宅待機が多い)の対応や、参観日などの平日イベントの対応もフルタイムの妨げになっています(その度に有給を使わないといけない)
小学校に上がってからの方がリモートワークの使用可能を義務にしてほしい…と切に願っています。
・>女性が男性と同じように仕事を続けていくための方法を3つ 記事は全く分かっていませんね 途中まではとてもよかったのに
私が3つお教えします 1.人並みかそれ以上に健康な子供を授かること。精神的にも年相応に安定していて預けるにあたって困難なことが何もないこと。学童でもどんな場所でも喜んで行くことができ、学校生活を楽しめる子であること。 2.女性自身もフルタイムと通勤と家事育児(分担でも)という体力があること 3.双方の親との関係が良好で親が健康でありいざというときの頼りにできること(出張など)
もしくは 1.どれだけ休み、急な遅刻などをしまくっても支障がない仕事であること。ほぼ出社しないで済んだり休みが月に5日以上あっても居心地よく勤務できること 2.どんな条件の子であっても(障害や病気も含めて)通える施設があり、勤務時間にも合っていて、子供も喜んで通うようなレベルの高さであること
・記事の主旨に賛成です。 夫婦共にフルタイムで働きながら、子育て出来る環境整備が不十分なので、そこを改善していく事が急務です。
女性の社会進出だけ推進しても、その代わりに男性が家庭に進出しないと、家庭が回りませんので、結局は女性が社会に出られません。だからこそ、女性は非正規雇用が多いのでしょう。
ただ、共働き夫婦の仕事と家事育児の合計労働時間の差は5%未満。比較的家事育児の負担が大きい6歳未満の子供を持つ夫婦に限定すると、男女差は3%未満。 家事育児時間だけを取り上げて、女性の負担は男性の数倍と喧伝されていますが、仕事時間も含めた合計時間で見れば、それ程の男女差はありません。
仕事も家事育児も、両方とも"必要な事"です。是正すべきはあくまでも仕事と家事育児の比率であって、現状は男女どちらかに負担が極端に偏っている事実はありません。
・うちは転勤したばかりで私が今専業主婦だけど、土日はほとんど旦那が家事してくれる ゴロゴロしてると朝ごはん作ってくれる 子供の歯磨きまでやってくれる もちろん感謝の気持ちは使えています
私は毎日美味しく食べれるよう美味しいご飯とお弁当を作る。平日はほぼワンオペ育児。
仲は良いです。
私がパートしてた時は、旦那休みの日だと帰宅の時間に合わせて出来立ての晩御飯を作ってくれます。 時々旦那のこと「お母さん!」って冗談で呼ぶと「なんだ長女」って言われます
・4人子育て中でパートしてますが、家事も育児も夫はあてにしていません。指示待ちなうえ動くまでに時間がかかるし、家事の出来具合は4割の仕上がりなので、指示を出すのも疲れます。 私が残業続きで休日出勤もあったりで家の家事が疎かになっても文句は言わないので、夫は収入を足してくれるものと思っている。
唯一してくれる家事は週2回私がまとめて玄関まで持って行った可燃ごみを、収集場所に出す事。 私が体調不良の時に食事を買って来る事くらいです。 これって時間にするとどのくらいなのだろうか。
・息子が野球をやっています 主人が人付き合いが苦手なので逃げ腰。 休みなのに息子の頑張りを見に行こうともせず、迎えに行っても車から降りることなく携帯を触ってるだけ。 なので全てのしわ寄せが私に来る。 早起きして家の事、自分のこと、息子のことをして大慌てで家を出て…せっかくの休みが野球で潰れる。 普段も寝る前に洗濯機を回すのが手伝ってると思ってる。 干すのは私。 休みの日もグーダラ昼前まで寝てる。 母は休みでも起きる時間は一緒。 土日に仕事が入ったら私が仕事を調整して、野球や家のことを考えて動かなきゃいけない。 正直 子供が巣立ったら離婚を考えています 男の人は二言目には「俺だって仕事をしてる」「仕事が忙しい」とか言うけど協力してから言え。 私ができてるんだから協力してくれたら半分の力で済むのに。
・妻はパートしたり時短したりする。 仕事休みの日数も、夫と妻が同じである条件を絞って計算してないみたいだし。
114時間と391時間なら、そこまで悪くないなとすら思うわ。
比べるなら、通勤時間も差し引いて、週休二日で、私生活として家に居られる時間がほぼ同じである、共働きの夫婦のみで数値を出して欲しいですね。
・男性の方が体力あるから、家事は男性の方がたくさんするべきだと思います。家事はひたすら体力勝負、誰でも出来ます(クオリティーはどうでもよい) 数をこなせばどうとでもなるのに数をこなさない男性のなんと多いことか。職場にもそういうの見られてますよ!自分の机ひとつふかない人や飲みかけたものをそのままにする人。男性の方が勤務時間が長く所得も高いというけど仕事しかやってないし効率も悪すぎ。無駄話や喫煙もやめてさっさと帰宅して家事をすればいいのに。会社の評価もおかしいですよね。上記のダメなパターンの男性社員の方が何故か出世出来る日本社会。こりゃ少子化どころか国力も衰退するわ。
・現在は専業主婦、夫の帰宅も日付が変わる頃や変わってからなので平日は家事育児100%私です。 この状態でパートに出ようと考えているのですが、フルタイムか午前中だけにするかなど、どのような勤務時間にしようか悩んでいます。 どう考えても平日は家事育児を夫と分担できないので、自分の負担をどのくらい増やすか、どのくらい増やしてもキャパオーバーにならないかをどうしても考えてしまいます。 しかも住んでいる地域は保育園の空きがなく、一時預かり保育も空きがなく、認可外保育所も住んでいる区には1つしかなくてしかもインターナショナル系のため費用がめちゃくちゃ高くてパート代ほぼ全てが保育科な感じだし、専業主婦からの社会復帰がなかなか出来ずにいる状況です…。
・指示待ち人間の夫。お願いしないと家事は自分毎になっておらず放置。全て女性がどこかでやってくれるだろうという頭があるのか。 指摘すると自分はやっている! 挙げ句の果てには自分は8h働いていると主張。 私は時短正社員7hですが…と呆れた。 あの手この手で伝えたが改善が見込めず 目の前の今日のやることを書く、伝えて出かけるようになった。 家庭での姿は仕事の姿とイコールなのでは ないかと思う。家庭の些細な事に気付けない人が 仕事で活躍できるとは思えず給与にも反映されている(一概に言えないかもしれないが…) 子育てに夫育までかと思うとタスクが多く 白目になる日々。いま勉強をして自立できるぐらい稼いで離れる準備をしているところ。
・例えば女性が家計のメインで補助的に男性がアルバイトの場合、女性が亡くなっても男性の年齢55才になって無いと遺族年金は貰えません。最高裁判所の判決か出てるので政府が動かない限り変わりません。
男性が稼ぎ、女性が補助的に稼いだ方がリスクは少ないのです。この場合は遺族年金は年齢に関係なく出ます。
なので男性が稼いだ方が万が一の時にリスクが減ります。
仮にA.男性1000万円、女性200万円の場合 B.女性1000万円、男性200の場合
男性が55歳未満の場合。 Bの家庭は遺族年金が出ないので破綻のリスクがあります。 Aの家庭は遺族年金をもらえるので暮らしていけます。
・妻と夫は、別々の日に育休をとるべきです。 育休中や専業の妻と一緒に育児をすれば、あくまでも自分は「お手伝い」という姿勢の男性が多いのでは。
浴室から出た後の着替えなどは妻にまかせてるのに沐浴するだけで、ドヤ顔してる人いませんか。 自分一人ですれば、入浴後の段取りを考えて着替えも用意しなければならず、誰も子供を迎えに来てくれる人もいないため一人でゆっくり入浴なんて不可能です。
夜泣きをされれば「明日仕事なんだから静かにしてくれ」と言われれ、夜中にまともに寝られない妻の孤独な気持ちも理解できると思う。
配偶者や保育士など、誰にも頼らず育児を一人で一日でもよいから体験してみて、ようやく育児をしている人の気持ちが理解できるようになると思います。
・うちの子の周りの共働き夫婦は、20代中頃で結婚し30代でぽつぽつ離婚している。ただ奥さんが専業主婦やパート勤めなら仲はいいそうだ。 昭和一桁の義母は、仕事をやめて専業主婦になるべしと言うし、義父は共働きなら代行家政婦さんを金で雇えと言うし。 家庭が壊れる前に、夫婦で話し合って助け合わないとね。
・うちの夫、政治家が理事長の公益社団に勤めていて、7年前未子の誕生時に家庭がどうにもならなくて、育休を申し出た。そうしたら、制度としてあるだけで、使えない、何考えているんだ馬鹿者が、常識がない。里帰りするのが常識だろ。と、返事が来た。 育休なんて取れませんでしたね。 たった7年で世の常識が変わるわけがない。何故、皆、右に習えで働かないといけないのでしょうか。働きながら、子を産み育てるのは、ハードすぎる。男性1人でも賄っていける社会を目指すべきです。
・共働きと家事を同じレベルで比較するなら動労時間も比較しないと旦那さん可哀想じゃない? 私より旦那の方が明らかに労働時間が長いという人たくさんいると思いますし、家事の時間だけ比べてもちょっと… 私個人の意見としては家事が下手な人に頑張られてもあとで手直しが大変なので適材適所、旦那にはガッツリ働いてもらって休みの日は買い物などの荷物持ち兼運転手をくらいしていただいたらでありがたいです。
・女性に負担が多いですがそれは昔からです。専業主婦だからって楽だったわけじゃないです。 女性の犠牲の元子供が増えたんです。 女性が社会に出て計画的になれば身を削って何人も産もうと考えません。 お金だけの問題じゃないです。
・>ジェンダーロールにとらわれない
とらわれても、とらわらなくてもどちらでもいいかな?と思っています。 →世帯の選択肢として専業主婦・主夫どちらも普通にあってもよさそうです。
関連して、世帯の収入や支出の面でも多様な様式が増え、婚姻の敷居がさがるといいかな?と思いました。
・自分自身、非正規雇用、収入は低く、貯金もない状態で正規雇用の妻と結婚。結婚式・披露宴・結婚指輪ほか、もろもろの費用を妻が負担(ジェンダーロールにとらわれない?)。 ・結婚から今まで共働き・別財布、日常生活の支出は私の収入でまかなえるようにしています(ジェンダーロールを利用?)。 ・家事も行なっています(ジェンダーロールにとらわれない?)。 ・一方、子供達の誕生から乳児の頃は、妻の対応割合が断然多かった印象です(ジェンダーロールを利用?)。
それぞれの家庭にあった世帯の運用方法がとれればいいですね。
・女性のフルタイム労働を増やしたいなら、男性正社員の働き方をまず見直すべきだろう。あれは家に奥さんかお母さんがいて身の回りの世話をしてくれること前提に成り立ってる。決して、仕事が終わった後に誰かの面倒を見る前提ではない。 そんな状態でフルタイムの共働きを推奨したら、誰が家事育児をするの?日本には外注する文化もないんだから、実家を頼れる人以外は「じゃあ子供は諦めようか」「なら結婚もしなくていいよね」になるだけだろ。
・昭和・平成の時代に価値観が取り残されてる夫、しかも稼ぎが悪いから共働き必須だと本当辛い。我が家がそうです…結婚相手選びが人生最大の失敗。共働きで家事育児もするって、気力も体力も消耗半端ないのに全然分かってない。独身の時みたいにお母さんに何でもやってもらう感覚の夫。実家にお返ししたい。
・育児はどちらかがすぐ対応できる勤務体制じゃないと無理です このまま共働きが増えたらますます少子化が進みます ガッツリ稼ぐのと時短で隙間時間で稼ぐのがいちばん子供のいる家庭に優しいです
・共働きといっても非正規が多いので、家計負担の割合を加えた数値を出したら、ちょうどいい感じになりそうですね。 後、家事における問題はもう一つあって、それは家事に対するこだわりです。 男性は正直生活できれば問題ない、女性はきっちりしているのを望む、結果的に満足できずにどんどん家事をやっちゃうのではないかな。
・ジェンダー平等叫ばれてるのに、 (昔から変わらない)「家事時間だけ」取り上げた記事は最近偏り感じる。
日本男性の有償労働時間はOECDの諸国の間では、 (2位以下を圧倒的引き離し)トップで突出しており、OECD平均の1.3倍になってる。 ※ 長時間労働が数字に出てる?
なかなか労働環境や長時間労働とどう折り合いをつけるかなど課題が多そう。 職場では人員カツカツでやってるところ珍しくなく、大変だと聞く。
・うちの旦那は派遣やパートは休みやすいと言ってた。 そして子供が熱だしたら全然、旦那は休まないの。まあ、これは良い。 旦那が少しでも体調悪いとすぐ休むのが腹立ったな。 私は体調悪くても、 騙し騙し仕事行ってるのに。 何故か毎日ご飯買ったり献立考えたりも私なのよ。 子供の食べる分を小さく切る事すらしない。 他の家事はやるけど帰ってくるのは私のが早いから洗濯とりこみ、やらお風呂やらは全部わたし。 不公平すぎてアホらしく、子供が熱を立て続けに出した時私も休みづらい案件持ってたから無理!て言ったら大喧嘩。 働かなくて良い! と言われたからそれ以来働いてません。 そもそも働きだしたのも旦那からの嫌味言われたから働きだした。 最近は、パートでも行ったら?とか言われるけど、無視。馬鹿か? しかし、1人目の時1歳すぎまで何もしなかった旦那が私がいなくても2人面倒みれるようになったのは進化してるが大嫌い
・総労働時間で見るとどうなんだろう?
労働時間(家事以外の会社パート等)+家事労働時間
で比べたら男女どっちが多いんだろう?
極端な例だけど 夫 会社8時間(+通勤2時間)+家事2時間 妻 パート5時間(+通勤30分)+家事5時間 それでいて収入は夫が妻の3倍
にもかかわらず妻側の「不公平だ」という不満から 夫の労働時間を増やそうとしているとか・・・
・馬鹿な記事だね。共働きだって相手がちょっとでもパートやらやってたら共働きでしょ。家事負担に偏りがあるのは日本の女性がそれほど労働時間が男性と比べて極めて少ないという証拠でしょ。例えば毎日お互い20時帰りの夫婦とかならわかるけど日本はそうじゃない場合が殆どでしょ。こういう記事は極めて男性差別だと思います。で共働きで育児は極めて非効率です。やっぱり体力のあり仕事への熱量が高くて稼げる男性が稼いで女性が家事育児することが極めて合理的ってことがよくわかるね。
・この結果みたら女性は余計に 結婚出産に尻込みするだろうなぁ。 家の事は働きながらほぼ1人で 回していたのでそれを見て来た子どもは 「結婚出産したら自分の時間なくなる上に過労死しそう」と言ってます。
家にいても家事も育児もしないくらいなら夫は いない方がいいと嘆く女性多いです。
・共働きしないと生活できない、子供を育てるお金が足りないという家庭が大半だからな。 旦那が家事負担少ないんじゃ?といっても、稼ぎは旦那のほうが多いなら仕方ないのでは。 男は女より稼いだうえで、家事もやれとか要求するハードル高すぎだろう。
・育休が子育ての支援にならない事はないが、育児期間は長いですよ。子供が高校生くらいになっても生活の乱れが起きないように遅くまで働くのもどうかと思うし、放ったらかしも良くないと思う。政治家やマスコミは、育児を産後から未就学児くらいまでと思っているのではないか?
・結局、 「男女関係なく、ドンドン働きなさい」 になるわけで、不思議なことに、 ・ 財界 働かせることが仕事 ・ 労働組合 働く人が増えると勢力増 ・ 共産主義 当然、労働が至上の価値 で、相乗りで団結できるわけです。
これに反対すると言えば、旧統一教会のような 「伝統的家族主義」 ぐらいの話なのですが、戦前・戦時中の日本のように、危機的状況なら、男女で労働させるわけで、 「日本人は死ぬまで働く」 ことに反対する勢力はいなくなりますね。
・現在、共働きが7割なのに少子化は進行しているので共働きは少子化の歯止めにはならないことが裏付けられているので厚労省の見通しは完全に外れている。いつも官僚の考えることは的はずれなのである。厚労省の役人はぬくぬくしたところにいて一体何を考えているのか。馬鹿な役人を熟成させているだけである。つまり日本の少子化の原因は官僚が主犯なのである。
・そりゃそうやろ。 労働時間や家計負担も合わせて比較しないと。 男が家の財布に20万女が5万とかだと、そもそも仕事に使う時間数が違うんだから。
それでいて家事も男がするなら家庭というチームにおいてもう女は邪魔。 もちろん同じ時間数働いてて同じ額家に納めてる場合は、男も女も関係なく当然家事は5:5であるべきだけどね。
・そもそも、共働き政策が自然法則に反した失敗政策。 一部女性の為に、大多数の男女犠牲にするから、少子化加速している。
昔から結婚したい男女は50%弱。 結婚したいと思わない50%以上の男女が年々結婚しなくなっている。 それは共働き政策で結婚する意義すら無くしていっているから。
ただだだ愛に頼った無策。 また、不可能で無理を通して負担ばかり増やした愚策。 これで、少子化対策なる思う理由がわからない。
政府や有識者、メディアには、『本気』よりも『正気』が欲しい。
・女性が働きたくて 働いている訳ではないと思う。 働かないと生活が困難なので仕方なく働いているのが大半でしょう。低く抑え続けられてた旦那様の給料が原因です。
・生産年齢人口減少を「女性活躍」と謳って、女性の社会活躍を煽るのと同時に、給与水準を下げ「共稼ぎ」で無いと生活が出来無い社会では「少子化」に歯止めは掛からないのでは、上昇志向が有り上を目指す女性はどんどん社会で活躍していただき、母性本能に目覚めた方は、専業主婦として家を守る一昔前の風習に戻さないと少子化で日本社会は壊滅する!
・家事負担の時間は平均なので、夫婦で半々に近い家庭もあれば、9割以上が妻の家庭もあるので、平均なんて出さない方がいい気がします。
・共働き結婚が7割って恋愛結婚が普通になり 昔のように経済力ない女性がそれほど好きでもない男性とお見合い専業主婦なる永久就職結婚が減りましたからね。
・そもそも年がら年中 夫婦共々朝から遅くまで家を空け 家に誰も居ないなら そこに子供だけ存在し難いし 負担増なら 結婚などしない方がいい。
・これからの時代は女性は子供育てとフルで仕事を続けられるハイスペックな女性しか子供を産んではいけないって政府の方針ですもんねぇ。
・私の周りは、子どもが小学生になって、 妻は週2、3回で15時ころまでのパートを始める方が最多。 家事育児は妻がメインで、土日は夫もやる バランスよし。
・共稼ぎが当たり前になった中、家事負担の偏りが「結婚生活が不幸せにする」という想いの女性を増やして、未婚・非婚化になってもいるのだろう。
・あ、うち、逆だわ。 最近私の方が帰りが遅いから、旦那の方が家事負担多め。 でも学校の事と食事は私が全部担当してるけど。 その分頑張って稼ぐからごめんね旦那って思いながら働いてる。
・フルタイムで働けないと給与が違いすぎるんだよなあ…。せめて9時〜17時で正社員として働けたらいいけど。1時間で全然違う。田舎ほどそんな仕事はない。
・家事負担にこれだけ偏りがあって、さらに子供を産むという負担まで負いたいと思う女性はいませんよね。少子化は当然です。
・勤務+家事のトータル時間に男女差はなく日本人は限界まで働いていると結論が出ている。 家事をもっとやってほしかったら、妻が夫の代わりに働くこと。
・我が家は90:10だな。冷めてます。 フルタイム共働きのほうがいい 将来離婚した時の年金額も違いますしね。 一生一緒にいるなんて苦痛しかないので
・他の方も書いていましたが、収入少ない方が家事でその分補填するかのような歪んだ価値観…外で稼いで来る方が偉い!みたいな思い込みと、家事なんて軽作業の侮蔑がある気軽
・7割中6割がパートなら、女の方が家事を多くやるの当たり前でしょ。 男と同じ稼ぎがあって初めて半々でしょ? 普通に考えたら分かる事でしょ。
・男の家事力は結婚したときの教育(分担)もあゆかなと。練習も無しで、日頃から嫁がやる習慣の人に急に求めても難しいと思う。 ※初めが肝心
・偏り有れど夫婦間で同意してれば別に外野が何ら問題視することではないでしょう。他所様のご家庭事情なんですから。
・配偶者が疲れてる時はゆっくりしてほしいからって、多めに家事もしてしまう。
・共働きで、この差、奥さんの負担が大きいよね。 もうそういう時代じゃないのにね。 家事ができない男がいるんですよ~。 な~に、やっちまったな~!
・共働きでも非正規だと、自分達が食べるのに精一杯の生活になります。 そりゃ少子化にもなるわ…。
・だから何って話では 嫌なら結婚しないてなるだけ 年収が5百万ない男とは結婚しないとか言ってるのと同じ
・家事負担の記事はよく見るが 労働時間の割合の記事はみないね
・共働き夫婦が増えていて、専業主婦が減っていきそうだな。
・能力の問題もあると思う。 こなせちゃうんだよね〜やりたいかは別として。
・仕事で過労死は腐る程あるけど家事で過労死の話聞いたことある?
・公安職の24時間勤務とか辞めませんか?家事育児それでできます?
・各自 家庭内で話し合って決めればいい
よそはよそ うちはうち
・パート含むだろ
・パートを共働き扱いされてもね
・家族を養えない給与しかもってかえられない男は、家庭内で労働力で返すしかないと思います。
でも、やりませんよね。やらない理由は女という姑に問題があります。 「私の小さな恋人くん」
この姑のような母親が存在する限り、男が家事、育児参加することはありません。
・相変わらず日本は男性差別はひどいな。既婚の男が家事をしてないのは間違いなく女の上昇婚志向が一番の原因なのに、それについては一切触れず全て男のせいにされる。
・結婚前は色々やってくれて頼もしかったのに 結婚後はお荷物の旦那さま だから遊ぶに留まるべき 無知は幸せだと思って結婚する
・これ女性は非正規の男性を結婚相手として見ない人が多いから偏るんじゃないの? 家事が万能な非正規男性を見つければ解決
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