( 186127 ) 2024/06/30 17:42:26 2 00 松本人志VS文春「5億円超裁判」女性誌の告発者“被害否定”報道の波紋 反論必至も…復帰の焦点は『M-1』ピンズバNEWS 6/30(日) 8:22 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/aca86adac409d95f2184f2d23b29425f8ca5f131 |
( 186130 ) 2024/06/30 17:42:26 0 00 松本人志(ダウンタウン)(C)ピンズバNEWS
ダウンタウン・松本人志(60)がテレビから姿を消して半年。復帰はいったいいつになるのか――。
■【画像】「松本VS文春裁判」“被害否定”報道に反応、大御所芸人の言葉&セクシー女優のド迫力ボディ近影
松本と『週刊文春』(文藝春秋)の裁判が進行しているが、裁判の焦点になっている“被害女性”が《自分は被害を受けたという認識ではない》と周囲に話していると6月24日配信の『週刊女性PRIME』及び6月25日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)が報じ、大きな波紋を広げている。
女性に男女の関係を強要したなどと『週刊文春』に報じられた松本が、発行元の文藝春秋などを相手取って5憶5000万円の損害賠償や訂正記事の掲載などを求めたこの裁判。第1回口頭弁論が3月28日に、6月5日には弁論準備手続きがオンラインで行なわれた。
6月5日には、松本側の代理人弁護士が損害賠償額の上乗せの可能性を示唆。現在の請求額は慰謝料5億円に弁護士費用5000万円というのが内訳だが、休業している期間の損害を上乗せする可能性があるという。松本は文春との裁判に注力するため1月8日から芸能活動を休止している。
2023年12月27日発売の『週刊文春』では、A子さんとB子さんの女性2人の証言をもとに、松本と後輩芸人らを交えたホテルでの飲み会が2015年に行なわれたと報道。芸能活動を志していた2人はスピードワゴン・小沢一敬(50)から声をかけられ飲み会に参加したところ、松本から男女の関係を強要されたという記事だった。
A子さんは『週刊文春』に手記を寄せており、《裁判になったとしたら証言台で自分の身に起きたことをきちんと説明したいと考えています》としていた。
ところが今回の『週刊女性』の記事によると、『文春』に告発を行なったXさんが周囲に“自身は告発するつもりはなかった”と説明しているというのだ。
Xさんは松本からの被害を告発した女性の1人と友人関係で、『文春』への告発はその友人が強引に進めたものだとし、自身は被害を受けた認識ではないと話しているとされる。
この報道に、過去に松本との飲み会に参加したと告白し、松本を擁護する発言を続けてきたセクシー女優・霜月るな(33)も反応。
6月25日にX(旧ツイッター)を更新して《これが本当なら松ちゃんの勝利も近いのかな?自分は告発するつもりはなかった。ってどうゆう事?その告発で人の人生奪ってるんやで》とポスト。
また、ビートきよし(74)も同日、Xに《被害受けてないってならもっと早く文春の記事は違うって言えなかったのか人の人生かかってんだぞ》と綴った。
「『週刊女性PRIME』と『週刊女性』の記事は大いに注目を集めていて、長らく『Yahoo!ニュース』でもエンタメランキングの上位に。松本さんと『文春』の裁判がいかに多くの人の関心事になっているかが、あらためて浮き彫りになりました。
『週刊女性』の記事内でXさんが、『週刊文春』のA子さんとB子さんのどちらかは明らかになっていませんが、“被害者”だったどちらかが“被害を受けた認識はない”と『週刊女性』の報道通りに周囲に話しているとしたら、裁判にも大きな影響があるのでしょうね」(ワイドショー関係者)
『週刊女性』の記事を受け、松本の代理人弁護士は「告発している女性が誰だかが、こちらはわからない。(『週刊女性』の記事については)我々が管理するところではない。文春側の立証に影響があるだけでは。こちらはA子とB子もわからない状態。なので、こちらの戦い方は変わらない」とコメントしている。
「ただ、こういう不利になると考えられる話が出て、文春側も黙っているはずがありません。5億5000万円に加えて休業期間の賠償金を請求されるとなれば、とんでもない金額になりますし、そもそも政財界はじめ多方面に絶大な影響力を持つ“ナンバーワン週刊誌”である文春の勝負記事。
絶対の自信があったからこそリスクを承知で記事にしたのは間違いなく、『週刊女性』の記事を受け、逆襲の一手を放つ準備を今、進めているのではないでしょうか。全面戦争のさらなる激化は必至でしょう」(前同)
松本側は文春と徹底的に争う構えを見せている。一方の文春側も5億5000万円に加えて休業期間の損害という高額請求の可能性があれば、双方が簡単に折れることはないだろう。裁判開始前、複数の法律の専門家は、松本と文春の裁判は決着まで最長3年はかかるのではないか、とも指摘していた。
民放キー局関係者が話す。
「次は8月14日に、再び非公開のオンラインでの弁論準備手続きが控えていますが、今後も双方とも折れることはないのでしょうね。そんな松本さんですが、復帰の大きなポイントになると見られているのが『M-1グランプリ』なんです。ダウンタウン、松本さんのレギュラー番組は複数ありますが、松本さんが関わっている番組で今、最大級の影響力を誇っているのが『M-1』ですからね。
芸人の間でも“今年の『M-1』はどうなるのか”“松本さんは出られるのだろうか”という話が盛んにされています」
『キングオブコント』や『R-1グランプリ』など、お笑いショーレースは数あれど、最大かつ圧倒的な影響力を持っているのが『M-1』だ。
2021年の『M-1』の広告に「人生、変えてくれ。」のコピーがあったように、『M-1』優勝者には人生が一変する大ブレイクが約束されていると言っても過言ではない。
「近年でも21年優勝の錦鯉、22年優勝のウエストランドはチャンピオンになった後、多数のテレビ番組に呼ばれるようになり、現在でも人気番組に引っ張りだこ。23年優勝の令和ロマンは、彼らがテレビ出演を好んでいないというところもあってテレビ露出は少なめですが、劇場やイベント、ネット媒体では大活躍していますよね。
そんな圧倒的な影響力を誇る『M-1』が芸能界のトップブランドであり続けていること、権威を持ち続けていることは、看板に“松本人志”があることがやはり大きいと言われています。芸人たちからは“笑いの神”とも称されることもある松本さんに笑ってもらえる、評価されることで“一流のお墨付き”が得られるということですね。だからこそ、今年の出場予定の芸人たちも“松本さんが戻ってこられるのか”を非常に気にしているといいます。
松本さんの中にも芸人のためにという思いはあると思われますが、周囲も、“『M-1』に間に合うか”と、『M-1』のタイミングにひとつ復帰のポイントを置いていると言われていますね。つまり、12月までには裁判の決着をつけられるか、ということですよね。ただ、松本さんサイドも文春サイドも現状、引く様子はいっさいない。
『M-1』に間に合わないとなると、もう今年の復帰はないでしょう。『M-1』に間に合わないのであれば、もうとことんやる、となって、いよいよ裁判は長期化するのではと見られていますね。そうなると活動休止は1年を超える。テレビからそれだけ長い時間消えるのはとてつもなく大きい影響がありますよね」(前出の民放キー局関係者)
そんな松本の近況について、代理人弁護士は6月5日の弁論準備手続き後の取材時に「(松本は)髪形は金髪で、これまでと変わらず元気です」と話している。
「活動休止後も松本さんは変わっておらず、裁判開始後も後輩芸人と飲むことがあるそうです。そして、裁判に関しては徹底的にやる構えを見せているとも聞こえてきます。これからも両者バチバチの全面対決が必至の裁判ですが、果たして今冬までに決着はつくのか……」(前同)
多くの国民が注目している松本VS文春の裁判。果たして今後の展開は――。
ピンズバNEWS編集部
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( 186131 ) 2024/06/30 17:42:26 0 00 ・文春側は報道の自由 を盾に告発者の証言のみで、真偽の程がまだ出てないにも かかわらず正義を語り一太刀でターゲット(松本氏)を記事にした。 記事にされた側は退場を余儀なくされたままでありまだ裁判の判決が出てもいないのに、理不尽極まりない。書かれた側は、一度記事になったら仮に勝訴してもイメージダウンは避けられずリスクしかない。書く側はノーリスクハイリターンでは割に合わない。裁判の判決次第では、文春の経営母体である文藝春秋上層部、 編集長の謝罪会見及び高額な慰謝料は当然である。
・被害者が不明のまま、原告の訴えが棄却されるような事はあってはならないと思う。 こんな事がまかり通ってしまったら、架空の冤罪が認められることになる。 被害者とされる人物は単に取材源ではなく、この裁判においては利害関係人なので証人として出廷すべきだ。 嘘がないなら文春はできるはずだ。
・M-1は一時的に休止する可能性はあると思う。 2011年から休止したし、そね年は島田紳助の暴力団と関係をもったことが表面に出てきて島田紳助は記者会見を開き、芸能界から引退しました。 2023年12月28日にA子さんが「松本人志が性被害を受けた」と週刊文春に記事を載せ、2024年1月8日に吉本興業が松本人志の芸能界の休止を発表した。 2024年は審査員である松本人志(もっとも影響力がある)がいないM-1は開催しても意味がないし、番組は休止すると思いますね。
・週刊誌の存在を否定はしない。今まで多くの闇を暴いてきたのも間違いない事実。また報道により多くの人の人生を狂わせたのも事実。 だからといって廃刊しろとは思わない。これからも色々なニュースを報道してほしい。 ただ、、、それが嘘だった場合はそれ相応の責任を取ってほしいだけ。仮に一人の人生を狂わせた報道が嘘ならその人の人生を救えるほどのお金を出せば良い。それぐらいの責任を持って報道してほしい。
・松ちゃんには頑張ってもらいたいですね。 白黒ハッキリさせて、また是非TVで元気な姿観たいです。週刊誌も自民党とズブズブですからこのタイミングで、選挙意外に目をそらして投票率を下げたいのでしょう。申し訳ないけど、今現在松ちゃんの裁判より考えないといけないのは日本の行く末。子供達の未来! 今は東京の都知事選挙中。テレビでは毎回政権が都合悪くなるとゴシップネタ一色になっていきます、都民はゴシップネタより日本の首都の非常に大事な都知事選挙に注力してもらいたいですね。今回は日本の未来を左右する選挙になるのは間違いないので。
・もし潔白が証明出来たのなら休業補償だけじゃなくてイメージの失墜も尋常じゃない。文春側には会社の存続が難しくなる程の金銭的な賠償と記事を書いた記者や責任者の逮捕まであってもいい。とにかく前例を作って欲しい
・M1側もここで松本人志に復帰して欲しいのが本音だろうね 総合司会の今田さんもここから復帰されるのを待ってると、普通に話してますしね 芸人たちにしても、松本人志がいるいないは権威も格も変わり過ぎる。やはり松本人志に評価された、笑って貰った、アドバイス受けたは重要なのだろう これはね、仕方ないよ
・昔瓦版というのがあった時代、有料で街中で配布した記事が噂話で暴動が起きたことがありました。儲けた後に結局噂の域を出ず、嘘ということが発覚し、その瓦版屋が捕まって流言飛語の罪で処刑されることが決まり、その時の言い分が「俺は聞いた話を書いただけだ、おれは悪くない」でした。今は事実かどうかを調べたりする方法はいくらでもある時代ですので、この言い分には違和感しかありません。文春が廃刊にされても、名前変え品を変え(紙媒体か電子かの違い)同じことがおきます。法整備が必要と考えます。
・週間女性がお礼ラインを掲載して松本人志が反応した時にセカンドレイプなどの声があったが、あそこの文面を文春が隠した意味が分からない。
当時はその後に続報があるから隠したのだろうと思っていたが、何も無いし、弁護士などが解説で被害女性がお礼する場合もあるとか言ってたが 本当の事ならその時に文春が女性が恐怖で送ってしまったとそのラインも掲載するべきだったと思う。
・女性が嘘をついていたなら大問題。ただ、通常は民事裁判は就労しながらを進めるのが一般的。今回は松本氏が自ら裁判に注力するのを理由に休業を決めたと公表しているので、自由意志による休業が損害賠償として認められるかが焦点となる。
しかし、そういったものも含めて訴えていかないと言われた側は一方的なイメージを受け何もできなくなる。
メディアは有名人や刑事事件の被害者などの報道含め、報道の自由を盾に好き勝手し過ぎている。 この裁判はメディアの今後の指針にもなりうるため重要だと思う
・事実関係がわからない以上なんとも言えないが、文春は先に行きすぎた感はあるね。本当かはわからないが被害者側が否定的な意見を言い出すとはびっくり。仮にだが万が一文春側が敗訴した場合、お金の問題もそうだが、会社運営について相当厳しい現実が待ち受けてると思う。
・「『週刊女性PRIME』と『週刊女性』の記事は大いに注目を集めていて、長らく『Yahoo!ニュース』でもテンタメランキングの上位に。松本さんと『文春』の裁判がいかに多くの人の関心事になっているかが、あらためて浮き彫りになりました。
『週刊女性』の記事内でのXさんが『週刊文春』でのA子さんとB子さんのどちらかは明らかになっていませんが、“被害者”だったどちらかが“被害を受けた認識はない”と、『週刊女性』の報道通りに周囲に話しているとしたら、裁判にも大きな影響はあるのでしょうね」(ワイドショー関係者)
↑何だこの記事? まるでXさんがA子かB子のどちらかだと決めつけたような内容になってるが件の週刊女性の記事を読んでもそんな事は書いてなかったぞ。 おまけに“テンタメランキング”とは。笑 校閲は一切無しか? この記事を出したピンズバというメディアの信用性は低いと言わざるを得ない。
・とにかく被害にあったと言ってる女性被害者は 裁判で明らかにしないといけない。 おそらく文春が大袈裟に記事にして、話が大きくなり過ぎたんだと思う。 被害者とされている女性も肩身の狭い思いをしているかも知れない。 世間は狭く、誰がこの被害者とされている人物かは特定されているはずだから、肩身の狭い生活から堂々と生きる為にも明らかにして欲しい。
・記事により利益を得たのならば その記事が間違いであったならば、相当の損害賠償を支払う義務が有ります。
両者の証言を取り、合理的に判断したのならば、ともかく 一方の証言だけを拡大して報道した結果 その人物の人生を壊したのならば、それなりの額になるのは当たり前。 「証言者の言った事をそのまま記事にしただけ」ならば、報道機関は証言者に賠償金を請求すれば良いだけであり 被害者には報道機関から賠償金を支払うべきです。
・ハッキリしないことだらけなので、まだどうとも言えない。
この週刊女性のXさんが文春のAさん, Bのどちらでもない可能性もある。
さらにいうと、Xさんが松本側の証人にならなければ、裁判には全く影響がない可能性もある。もちろん、法定外で全てをひっくり返す可能性もある。
手のひらをどうしようか考えるのは早い。踊らされてるなら冷静になってみるべきだ。
・被害事実がまったくなかったのか、事実はあったが告発する気がなかったのか、それによってこちらが受ける印象はまったく違う。
事実があって告発する気がなかったのなら、今までも今後も同じことをして傷つく女性が出てくる可能性はある。 事実がまったくなかったのなら、まったくの濡れ衣で損害賠償請求は当然と思える。
・雑誌が売れない時代になってしまったのもあるのかもしれないですね。
女性誌だけではなく男性誌でさえも付録の付加価値を高め、購買欲を掻き立てる戦略になったし。 芸能界のスキャンダルにしても、Xで一般人の方が先に知ってたという事もあるし… もうこれを機に、週刊誌は終わりにしても良いのでは。
・裁判の焦点は性的行為の強要。告発女性10数人の中で性被害を告発したのは3,4人程。 マッサージ店の女性は記事になる直前に警察に行っているから今更被害の認識は無いなどとは言わないだろう。 残りの女性の中で、現在芸能事務所に所属している人物は何人いるのかな?暫定ではあるけど、1人しか思い当たらない。 裁判には何も関係ないと言っている人もいるけど、文春側でコメントしてる人は都合の悪い部分は靄がかかって見えなくなるらしい。
週刊女性PRIMEも今のところどこまで信憑性があるか分からないけど、事実だとしたらXがどの告発女性であったとしても友人とグルになって告発した事になる。虚言で人の人生を壊すなんて許される事じゃない。
週刊女性の書き方にも問題があるので、責任持って続報出すなりして説明して欲しい。
・世の中、冤罪というのもあることを忘れている。性被害問題が、大きく報道されるようになり、何年も経過して被害訴えるケースも、稀ではないが、その是非は、ともかく、事実は、慎重に、報道してほしい。
・3年も裏取りして、刑事告訴も見送り、松本達による「組織的な性加害」があったとして全国に喧伝し、相手が認めて謝罪しなければネタを小出しに真綿で首を締め付け、風評により彼等の家族に多大なる苦痛を与え、それを正義だと言い、片方の家族を貶めた報酬として自分達は潤い、多くの関係者を不幸にしたお金で自分達の家族を養う。真実であればさぞかし意義のある事だろう。
さて今回の報道の真偽はさておき、事の経緯を考えると、現段階でこういう話が出てくるのは非常に不快。しかし当然文春が正義で松本達は全員黒なんだろう。道義的責任ではなく性加害があったと。じゃないと責任を取らなければならない人達は多い。具体的にはマスコミ、コメンテーター、セカンドレイプと関連付けて言論を封殺した著名人。同じく黒と断定し社会的制裁を是としたSNS・動画利用者など、私が知る限りごまんといる。
さて、どうなるか様子を見てみようじゃないか。
・ここまで話が大きくなった要因はやはり他人に犯罪の嫌疑をかけるという行為を週刊誌という手段を使った事。 だからこうやって後から「そんなつもりはなかった」とか「友人が強引に進めた」とか結局は告発女性だって物的証拠が無いのを逆手に「あなたも告発しちゃいなよ」とかそんなノリでしょ? そんなノリが通じるのも結局警察という然るべき捜査機関が一切介入しておらず、物的証拠など存在しなくても証言のみを使って特定の個人に犯罪の嫌疑をかけられる。 だからこんな展開になってしまった。 そして本来であればそんな週刊誌記事など社会の関心を持たれる事もなく過ぎ去っていくはずが、昨年あれだけジャニーズの問題が社会現象化し、9月10月と東山氏の会見があり12月の師走に記事が発売される。 芸能界の性加害というだけで1のものが10にも100にもなるぐらい世間の関心を誘導出来る。 その雑誌社の目論みに見事に社会は嵌ったわけだ。
・何が真実かなんて知る由もないですが、5億円を超える損害賠償の裁判が、女性の証言一つで戦況が左右されるとしたら・・・
様々な圧力もかかるでしょうし、穿った見方をされることもあると思います。
今になって告発するつもりは無かったという女性も、恐らく今まで言えなかった(または今になって言わなければならなくなった)理由があるでしょう。
裏では様々な戦略が動いていると思いますが、とにかく最後は正しい方が勝ってほしいと願います。
・この記事によって告発者特定の必然性が高まるので、穿ってしまうと、これが出るのを見越しての一手だったようにも思えてきます。
世間の目が告発者の具体的な素性に向いている状況で、文春側は告発者を証人として呼ぶわけにはいかなくなり、真実相当性の証明には録音などの物的な証拠が重要になってきます。
この物的証拠(今回は写真)の真実性を争う流れはデップアンバー訴訟と同じ流れで、最初から狙ったことなのか流れの産物なのかわかりませんが、先例主義的に見ると文春優位は変わらないながらも、具体的な記事として告発者の証言に揺らぎが見えた以上は日本の保守的な司法がどう振れるのかわからなくなってきたと思います。(本訴訟にこの記事を証拠請求する気はないとのことですが)
・真意の程は藪の中、もしこの記事が正しければ文春に高額な保証と謝罪は当然として、文春に痛くも痒くもない制裁では、嘘でも描いたもん勝ちに成れば文春だけでなく他社も同じ事の繰り返しに成る危険性が有る。
・週刊女性PRIMEの記事が事実であれば、Xさんについては、告発者と友人関係、事務所所属、告発者と周囲から見られ、仕事の影響を懸念している点などから、文春社員が流出したとされるA子、B子いずれかの可能性が極めて高いでしょう。
仮に当裁判対象以外の告発者であれば、一連の報道全体の信憑性が根本的に揺らぐことになります。その場合、文春のトータル的な取材の杜撰さが露呈し、ダメージはとてつもなく大きくなります。
どちらにしても文春の信頼は失墜し、雑誌社との横のつながり、テレビ局との縦のつながりが次第に途絶えていくでしょう。
FRIDAY、日刊ゲンダイなど文春報道に乗っかった週刊誌が文春を見切るか否かにも注目されますが、世間的にそれがどのように映るのか考えると判断も難しいように思われます。
週刊誌、メディア側で混乱が激化する中、松本さん側は従来通り進めるのみです。
・サッカーの伊東純也選手の件もそうですけど、けっきょくのところ先に言ったもん勝ちみたいな風潮がやはり最悪すぎるんですよね。
根拠が曖昧にも関わらず、週刊誌側によるシナリオと言うかストーリー性を描くというかに一般人は踊らされて、あたかも著名人側が絶対悪だみたいな。
仮にも裁判すべて終えて、“週刊誌側の偽装でした”になったとしても、それまでの月日や著名人のイメージへの影響は騒動前のように戻ってこないし、「罰金払ってゴメンナサイ」だけじゃまた繰り返すだけかなと。
嘘であるなら、もうゴシップ誌が廃刊になるくらいまでやってしまって良いのでは?とつくづく思います。
・被害を受けた認識はないと言う女性がいるとしてもA子かB子のどちらかは性被害を受けたと主張してるなら楽観視は出来ないね、仮に松本が勝訴したとしても直ぐにテレビ復帰できるのかな?完全に拭えない部分が残ってるなら直ちに復帰とはいかない気はする、裁判の証言台に小沢を立たせればかなり進行は早くなるとは思うが、少しでも不利な証言をしたならアウト、というリスクもあるけどね
・週刊女性の記事は週刊文春の記事の否定のように受け取る方がいますが、内容も信憑性もぜんぜん違います。 まず裁判はA子さん、B子さんの話で、週刊女性の記事はX子さん。この段階で、すでに文春の記事でも性被害には触れられていません。 文春では、一次情報にあたって、当事者にも、会社にも当てて裏取りをしています。週刊女性の記事は又聞きのさらに伝聞を元に誰にも確認していない、つまりウラを取っていない記事。いやなぜか裏とりをしようとすらしていないように見られます。記事としては信頼性が天と地ほどに違います。 どちらの記事も読まずによくこんな記事が書けるなと思います。
・週刊誌はもう少し責任を感じた方がいいと思う。 今回の「被害否定」すら、もう事実なのかどうか、世の中に流れる情報がどれだけ信用できないかを、世の中も学んだ方がいいし、週刊誌もそんな二転三転するような情報を流して、そんな薄っぺらい情報のせいで、複数人の人生を狂わして壊している事の「重大さ」について、本当に、本当に、真摯に、受け止めた方がいいと思う。 そして世の中も「文春の情報を鵜呑みにしない」ように、文春の手のひらの上で自分たち世の中が踊らされてなるものか!と、まず週刊誌の情報は特に疑った方がいい。
・いよいよ慰安婦問題とまったく同じ構図になりましたね。 共通点は以下のような感じです。
①事件の証拠がなく、証言のみ。 ②被害者とされる人の告発が鵜呑みにされている。 ③証拠がないことを指摘すると、そもそもそんな飲み会自体が下品といったように論点を曲げられる(慰安婦問題では現代版の人権問題にすり替わった)。 ④証拠がないため、証言者を増やすことで信憑性を増そうとする。 ⑤目的はお金ではない、誠意ある謝罪だと言う(慰安婦問題では多額の金銭も合わせて要求されている)。 ⑥加害者とされる人を擁護すると叩かれる。 ⑦被害者とされる人たちの証言に綻びが出てくる。
・何でこういう記事が出た時はワイドショーやニュース番組でやらないのか??あれだけ当初、文春よりの報道して松本さんの主張を聞きもしない雰囲気だったのに。。一般の人達は、まだ最初の報道のイメージだと思うから、こういった記事を出さないと、公平ではない。フェアでない。
・自分はA・B女性は本当に存在するのかに付いて、疑問を持って居ます。実は文春側が作った架空の女性も否定出来ないのでは?(ただXさんの否定的な話記事が有る為、本当に存在するかも知れないが)。 そしてもし文春側が負けた場合(記事内容は全て文春が作ったでっち上げのストーリーと判断された場合)、文春及びその母体会社を含めて破産させる覚悟が必要かと考えます。慰謝料含む損害賠償に付いても、文春の編集長及び記事を書いた記者、及び経営母体の会社の責任者全員が払うべきかと考えます。その上でこの責任を文春だけに押し付けるのではなく、文春を買った読者にも責任と言うか反省を求めるべきかと考えます。何故なら雑誌を買う人が居るから、文春は買う人を繋ぎ止める為に、書こうとするから。
・裁判に注目が集まってるというより、報道のでっち上げが問題視されてるんじゃないの。 まだでっち上げが確定してわけじゃないけど、そもそも裁判の結果が出るまではいわゆる推定無罪が原則のはずだけど、報道っていつも推定有罪の姿勢だよね。
・他の記事見ると被害否定してるのはB子さんの関係者らしいですけど、これは名前出された時からこうなる展開は予想できた。芸能関係の仕事してるうえでこういう告発で名前出されると周囲の圧力で潰される。B子さんの本心というより周りの圧力でなかったことにされそう。紳助から性行為を強要されたマリエや松本から関係を迫られ殴られた望月留美のように芸能界の力関係で被害者の事務所が謝罪することになる。今後裁判の方向がどうなるかわからないが、こういうことも十分あり得るのをどう判断していくかだろう。
・最初にNHKも小沢さんに事情聴取をすると思うしその上で降板になっている。そしてすぐにCMもカットされた。その辺の事情を知りたいと思う。穿った見方をすると芸能界では松本さんの飲み会は有名な話かもしれない。中居さんが松本さんにエロをなくさないといけないと言ったりケンコバさんが小沢さんは飲み会以外では良い人だと言ったりしていると記事になっていた。そして松本さんの勝利となると芸能界って闇の世界だなと思ってしまう。権力とお金があれば何でも出来てしまう世界、それが芸能界。
・名誉毀損の過去の判例とか参考にならない可能性も出てくるのでは?
自社の雑誌を売りたいだけの適当で故意に悪質な記事を書いても、賠償額は少ないと見越していたはずですが、松ちゃんの休業補償、その他、仮に一部でも認められたなら、賠償額は文春の想定外でしょう。
・裁判として気になるのは休業期間の損害が認められるのかどうか。 自ら休業した場合に休業損害は認められるの? 仮に認められた場合、例えば一般人でも不倫された人が離婚の裁判に集中するから仕事休みます!で、休業損害が発生するのか? 休業損害が認められるなら裁判で仕事休む人が増えそうw解雇となれば更なる損害増額w
・>松本からの被害を告発した女性の1人と友人関係で、『文春』への告発はその友人が強引に進めたものだとし、自身は被害を受けた認識ではないと話しているとされる。
女性2人の内、被害を受けたとしているのは実質1人で、別に被害を受けてないと思っている友人を強引に巻き込んだという事か。 告発に信憑性を持たせる為に頭数を増やしたかったのだろうけど、巻き込まれた方もとんだとばっちりの様な。
早く言えなかったのは積極的に動いている女性や文春サイドに口封じや説得させられて言えなかったのか?
性被害を受けたと思う女性、思わなかった女性が同時に存在するのは性被害と思われても仕方がない境界線までは確実にはあったのだろうと思う 裁判は「性被害」認識の有無ではなく、実際の行為で判断されるから、1人が性被害の認識はないと言っても、性被害にあったという女性が1人でもいれば成立するから松本優位とは言えないと思うけど。
・相手は天下の弘中惇一郎弁護士先生ですからね。 この話がおかしいのは普通はこんな証言はしないんですよ。 この証言が事実であれば証言拒否をするはずなんですが、しないでしょ。 例えば、私自身は強要されておらず同意の上で男女行為(不倫)に及んだが、友人はそうではなかった、と立場を明確にしたと言う意味ですと内容の詳細証言する場合もある。 こうなると同意者にも不同意にも見境いなくその場にいた全員を捕食する事が松本人志の主目的であったため、より計画的悪質性が認められると主張を固める可能性があります。 重ねて申し上げますが、相手代理人弁護士はカミソリ弘中惇一郎です。 ロス疑惑の三浦氏、薬害AIDS訴訟の安部医師、厚生労働省事件の村木氏を完全無罪にした弁護士です。 只者では無いんですよ。 検察が総出で掛かっても勝てない相手、それが弘中惇一郎です。
・松本からすれば自分はもてないが全部後輩が対価として金を払ってるはずだから同意はあって強要でないということだろう。日本ではフランスや韓国と違って買春は売春防止法違反だが無罰。でも今日では日本でもコンプラ違反確定だな。手下を使って組織的に買春を常習してるので罰則の可能性もある。民事とはいえ堂々と裁判所でよくいえるよ。
・現在の状況は、「推定有罪」。本来はあってはならない事なのですが、日本の場合、通常の刑事事件でも検挙されると有罪率が非常に高い事や、週刊誌のスキャンダルなんかも例え一度は否定しても、後から動かぬ証拠が出てきて降参って展開が多い事から、「推定有罪」の風習が定着してしまってます。
実際、文春スクープのパターンで言えば、たとえ一度は否定しても、追加で動かぬ証拠(録音など)が出てタレント側が白旗を上げるというパターンが知られてました。(中には文春が敗訴したケースもあるのですが、それらはあまり「知られてない」)
しかし、今回はそのパターンに嵌っていません。 今回の「自分は訴えるつもりは無かった」って方は、裁判のターゲットになってる記事とは無関係なので、直接的な裁判への影響はさほど大きくないとする意見もありますが、前述の「推定有罪」という状況には、それなりに影響するかもしれませんね。
・前提として被害者がA子、B子の2人しかいないなら、X子はA子、B子のどちらかであるが、被害者がそれを超えた人数なら、そのどちらでもない可能性もある。 ところが、松本側がA子、B子が誰か特定してくれないと反論できないと言ったことからして、松本は心当たりのある相手が2人を超えた人数であることを自白しているに等しい。 もし、全くやっていないなら、A子、B子が誰であろうと全く心当たりがないと全否定できるはずだからであり、2人だけ心当たりがあるなら、特定を要求する必要が無いのだから。 既に語るに落ちている。
・方の文春側も5億5000万円に加えて休業期間の損害という高額請求の可能性があれば、双方が簡単に折れることはないだろう。
そうかな? 休業補償が丸々全額認められることはないだろうし、 日本の名誉毀損の裁判での例で言えば、 数千万円の判決が出るとは思えない。
裁判が続く限り、文春は直接的ではない間接記事を載せて いくらでも売り上げにつなげることが出来るから、 そろそろ潮時と思えば降りる手はある。
文春が裁判に負けた、事実無根の記事を書いたということになっても、 だから、文春なんて二度と読まないって人は、 読者の中では少数派でどうせ新しい文春砲が出れば、買う人は買うでしょ。
・要するに文春への告発者Xさんは”AさんBさんのどちらかが性被害は受けてない”と言ってるんだよね? 逆に言うとAさんBさんのどちらかは性被害を受けてるってことになるから 仮にAさんは性被害を受けてるのなら争点は変わらないじゃん。 これがAさんもBさんも性被害を受けてないとなると文春のゴシップ記事で大問題だけど。 要するにこれが真実だとすればXさんも虚偽告発罪に問われるけど告発者Xさんの証言じゃなく証言台に立つと言ってるAさんの話を聞いた方が信憑性はあるよね。 AさんBさんが告発者だと多くの人は思ってたのに今頃告発者がXさんなんて先に言えよややこしいだろ
・松ちゃんのアンチではないし復帰もご自由にと思ってるけど、M-1で復帰とかは絶対やめて欲しい。 松ちゃんがM-1の功労者であることは明白だけど私物化するのはいけない。私が言うまでもなくご本人は自覚されていることだろうけど。 M-1で復帰なんかしたらファイナリストの芸人さんたちより松ちゃんに注目が集まって芸人さんが可哀想。 あの大会が他の賞レースと圧倒的な差をつけているのは出場芸人へのリスペクトが強いから。芸人ファーストで開催してるのがわかるから視聴者も心を打たれるわけで。 そこに松ちゃんの復帰を絡められては大会の存在意義がブレる。 運営側も理解してると思うからM-1での復帰は無いでしょう。
・火のないところに煙は立たない。とは言いますが、現状では被害者がわからない。 別に私は知りたいとは思いませんが、松本さんは納得しないでしょうね。
文春がしたことは、そう言うこと。 松本さんを裁く権限もない。被害者の名前も公表できない。それでも真実だと公言する。 芸能界の闇なんざ、どうでも良い。本当に悪が存在するなら、被害者が堂々と訴えるべき。
なんだかんだと言ったところて 所詮は金儲けなんだもん。
警察や弁護士とは、ちょっと違うよね。
・この件の事実に関しては、当事者にしか分からないので裁判の結果待ちなのですが、私個人としては、文春の完全敗訴になって欲しいな。 文春の編集者たちに言いたい『人の不幸で稼いだ金で食う飯はうまいか?』『他人を不幸にした金で子供を学校に通わせて誇れるか?』正直文春の編集者達が不幸になる様を記事にしたいくらいだ。
・復帰はいったいいつになるのか――。
裁判結果がどうであれ、関係ありません。 これは本人が出ないと決めたから出ないだけであって、裁判とはあまり関係がありません。本人に出演しようとする意欲と番組側、スポンサー側、で決まります。実際、名誉棄損裁判中でも勝っても負けても、TV出演している人はいっぱいいますから。
・実態がどうであれ松本人志氏は「自ら休業している」としているので決着なりある程度の目処が経つまでは表舞台に出る気はないのでしょう 松本人志氏が折れればそれこそ失態を認めることになりますから当然折れないでしょうし 文春の早期降伏がない限り松本人志氏の早期復帰も無いということでしょう
ただこの裁判、文春による名誉毀損に関しては成立を疑う余地はないので 松本氏側の求める賠償金がこれまでの判例を覆して反映されるかが焦点でしょう
・文春も最近落ち目だなあ。「どうする家康」の視聴率低下の責任を松本潤の傍若無人に全部なすりつけようとしたが、特にいい感触は無かったし。そして今回は、「被害女性たち」の証言の一部が疑わしくなり始めているとは。でも、松本人志さんも自分に疚しいところがないと思うんだったら、日曜のバラエティ番組にくらい顔を出せばいいのにと思う
・今までの数々の名誉毀損判決の賠償額はあまりにも少な過ぎた。200万円支払ったって週刊誌ゴシップ記事が売れればお釣りは来るから裏付けも無いウソ記事をさもホントかのように書く。今回の松ちゃんの裁判で一気に高額賠償金へ引き上げて一石を投じてもらいたい。
・今回の件で1番見苦しかったのは、ここぞとばかりに出てきた今までどこに生息していたかも不明な松本アンチ。松本が弱ってからここぞとばかりにドヤ顔でdisってた様子は異様だった。同じく、アンミカ、指原莉乃、村重杏奈の人間性。今後の松本の動き次第でこの3人がどういう動きをするのか見ものです。
・昔々から芸人の遊びは芸の肥やしと言われてきたけど、時代が変わり男女平等が叫ばれハラスメントに厳しい判断をする時代になっている中でのこの事件ですから、松本さんのイメージやお笑い会の風潮の良し悪しを感じさせる案件だと思っています。やったやらないのことではなくテレビに出ている有名人であれば余計に気をつけるべきだと思っていますがイメージ的には最悪な人だと感じています。
・松本側は報道の時系列から女性を特定出来てるからXさんと言っていると思います。文春は数人の聞き取りから架空のAさんを作り作文したから本人は出てこないと思うXさんは文春から取材費をもらっただけでベースは自分の話だけど所々の重要な箇所が歪曲されてたから困惑したのだと思います。
・妻子ある松本が多くの女性と性行為を繰り返していたことは事実であって本人も弁護人も認めている 被害があったとかなかったではなく、不倫を繰り返していたことによる社会的非難があるからこそ表舞台から退場させるべきだ。 今までも、多くの芸能人が不倫で社会的制裁を受けてきたがモラルや道徳観の問題であって、被害があったかどうかで非難されたわけではない。 どれだけ不倫しようが、相手の女性が被害を訴えない限り許すなんて社会はあってはならないと思う
・松本人志氏は芸能界のお笑いタレントとして テレビなどのメディアを活躍の場としているが
文春報道に対して「裁判に注力」を理由に 公の場に姿を見せず記者会見を開かない ことにより 世間での憶測が拡がっている感は否めず
松本人志と文春は同じメディア側の立場ならば 先ずは公開討論会やテレビ番組の放送などで 「事実無根」「事実に基づく報道」など 互いに自らの意見主張を堂々と展開し
その上で 「主張する事実に相違がある」ならば その点を明らかにすべく訴訟提起をすれば 良い話で
互いにメディアで生きる立場ならば 現在のような場外戦が連日報道される メディアの異様な状況を憂慮し
改善に向けて双方が何らかの対応を 図る必要があると思われる
・松本人志さんが裁判で勝利する確率が今の段階では上がったようだ。実際に勝利した場合、どんな状況になるのかなぁ。元々、そんなに深い中ではない関係であった大先輩のビートたけし氏などは、深く知りもしないで週刊誌記事をネタに、『参加した女性に松本一派が3000円渡したとする報道には「セコいよ!」』と言っていた。こう言う時の失言は消えないだろう。当初、今年の1月頃、ビート氏のマウントを取りたいがための発言は、正直、私自身、良い気分ではなかった。どこまで知っての発言で、本当にセカイ行動があったのかも知りもせず、他人の飲み食いに評価を下すって何様なんだ。お前こそ終わってる人間だろうと、私は公言こそ出来なかったが、腹を立てて、心の中で叫んだ事を覚えている。ただ世の中が、完全に松本人志がやらかしたという風潮だっただけに、それに乗っかっての発言は、肯定されてた事を覚えている。多くの人が週刊誌に踊らさる風潮に笑。
・飲み会自体やっていないというのが事務所側からの当初コメントだったのに、ずいぶん変わってきてるんだね。自社制作の漫才コンクールだから復帰させやすいと踏んでるのかもしれないけど、他のタレントの関与度合いについて、社内調査の結果と合わせて、記者会見してからにしたら。 あとは、スピードワゴンが所属している事務所も沈黙を保っているけれど、こちらもグループのトップ事務所がタレントスカウトキャラバンを主催している事務所として、連れていかれてた女性たちが(仮に)自社系列のモデルやタレントだったとしたら、タレント管理上の問題にもなる。こちらも記者会見が必要。 両社とも、もとは東証一部上場企業だったわけで、株主やスポンサーの信頼を損ねるのは得策じゃないのはわかっているはず。
・此の女性週刊誌記事は、被害を受けたと云っている女性から直接取材した訳では無く、女性の周辺ではこの様な事が言われているとの真偽不明の記事で有る。 この記事が女性の真の発言であるとすれば、松本周辺から具体的な被害補償の進展が為されているとしか考えられないのではないか。
・やはり段々、文春の疑惑の振る舞いが浮かび上がって来た。松本人志のあれ程の強要否定の発言と言い、素性を明かそうとしないA子B子、素性を明かせと迫るとヒステリックな程の拒絶反応を示す文春だし。最初から松本人志が女性たちと飲み会しているのを嗅ぎ付けた文春が金の記事になると、A子B子に身元は絶体守るから強要したと言う事で告発しようよと持ちかけたのが極めて濃厚。
・松本さんと女性は、裁判後は良くも悪くも何かしら影響はあるだろうが、問題なのは文春よ、アイツらは、負けても部数売上のおかげで、勝って大プラス、負けてもチョイプラス、文春砲を放てば儲かる仕組みというのが納得いかない。アイツらが、リスクを負う何かしらがないものだろうか?例えば、半年ないし1年間の営業停止とか。そうでもしないと、負けても文春砲を放ちまくるぞ。
・>>「実は、今回の裁判の焦点となる性被害疑惑を『文春』に告発したXさんが、周囲に“自分は告発するつもりはなかった”と、必死に説明しているそうなんです。Xさんというのが、同じく松本さんからの性被害疑惑を告発した女性の1人と友人関係で、今回の告発は“その友人が強引に話を進めたもの”だというのです。」
と、つまりこの内容から見るとXさんの被害は虚偽の告発と言うことになる。 そして、虚偽の告発をするよう先導した「性被害疑惑を告発した女性の1人と友人関係」と言うのも性被害疑惑を告発した女性は虚偽の可能性が出てくる。 事実を言ってるのなら、被害に遭ってない者まで告発に加える必要が無いのだから。 虚偽だから、数でどうにかしようとしてるとしてると疑いが出る。
・文藝春秋のお偉いさんだかが、裁判始まる前に遠回しに勝てないかもみたいな匂わせ発言してましたよね?
だから「文藝春秋」は端から「週刊文春編集部」の分が悪いと認識してた可能性がある。
でも、文春編集部は受けてたった。 で、結局話の大元となるXさんたる人物の手のひら返し。
記事では結審まで3年はかかるんじゃないかと書いてありますが、Xさんの発言が本当だとするなら長引けば長引くほど文春側、ひいては文藝春秋側に多大なダメージが蓄積された挙げ句に負ける可能性もありますよね?
なんか早い段階で文春編集部が文藝春秋からの何やらで、松本氏側に手打ちを申し入れる可能性もあるんじゃないかなぁ。
・穴だらけのスカスカの取材で一人の芸人を貶める記事 持ち弾全部打ち尽くしても大した影響も与えず周りからの参加女性の反証や、虚偽や否定証言が相つぎ当事者の松ちゃんや小沢が沈黙をしているのには文春も想定外だったはず 一般人がこれだけ興味を持つ事柄を適当な取材でごまかせると思った文春の負けだろう 何があっても一生、生活には困らない奴を攻撃するときは相当の取材をしてないと徹底的に反証してくるだろう、
・こうやって事実かどうかも判らない女性の反対証言が、同種のゴシップ週刊誌から発せられて、またしてもそれが週刊誌の売上に貢献されてしまう。
彼等がよく使う「真実相当性」って、そもそも何も合致していないよね。
自分はそういう世間の風に合わせて都合よく立ち回りをしては発行部数を伸ばそうとしているだけの無責任なゴシップ週刊誌に「真実相当性」を語る資格など一切ないと思う。
・性強要に関してお互いの意識の相違から生まれた問題だとして、仮に松本人志が謝罪をする気になったとしても、一体誰に謝罪すればいいの?名前教えてくれないんでしょ?
どの合コンの事を言ってるのかわからない上に、被害者が名前を名乗らないんじゃ、その被害者が本当に存在するのかどうかもわからないじゃないか。松本は誰に、どこに向かって謝罪をすればいいんだろ?
・被害者の被害については裁判ではっきりするはず。上納システム、性接待まで否定しているかのような記事は一部のマスコミ信者が視聴者を愚弄し、ミスリードし印象操作しているに過ぎない。すべて事実無根なら本人が記者会見すればよい。外野が援護射撃打つのは本人にとっても、上納芸人にとってもプラスにはならない。
・ほらね、と言いたくなるような状況なんですよね。以前別の記事で「本当に被害者が実在するのか現時点で不明である」旨のコメントしたら、誹謗中傷に近いような罵詈雑言の返信沢山来たんですよ。
被害者がいるかどうか不明な「性加害を弾劾する記事」の信憑性も不明で、それをもって松本を加害者と断じて誹謗中傷するコメントの数々に苦言を呈しました。 そしたらまあヤフコメの皆さん怒る怒る。
で、その被害者ってことになってた匿名の方からハシゴ外されて文春は今どんな気持ちなんですかね。 ヤフコメの皆さんは手のひら返してますけど
・一人の人間の名誉を著しく傷つけ、仕事も出来ない状態にする一雑誌の記事。当然、記事の真偽には週刊誌側は総ての責任を負うべき。告発者も当然、連帯責任を負うべきであり、法廷で証言すべき。
・松本さんが今回の事件で、潔白かどうかは知らないけれど 普段からこういう「遊び」をしてたのか‥ それは、普通の事だったんだな‥ と言うことが解った時点で、引きました。 ま、この人達の世界って 奥さんの有無に関わらずこういう遊びしてる人も沢山居るんだな‥と思いました。
・文春からすれば話題になればなるほど資金が増えるので 負けて5億10億支払っても それ以上の売り上げあるのでホクホク。 もし次にこのような記事を出して負けるような事あれば潰れる可能性もあるけど 次回大物芸能人の証拠ある記事を出せれば 文春は今回負けたとしても安泰やと思う
・週刊文春も今のうちに5億5千万円を用意しておいた方が良いよ。 松ちゃんの勝利は間違いなさそうだよ。そのあとは週刊文春も、わかっていると思うけど当たり前だけど廃刊しないと意味がないからね。
・X子さんという被害は受けてないと告白する女性が出てきたからには、文春の記事は成り立たなくなるんで文春には合理的な説明が必要になりますね。これができなければデマ記事と言われてもしょうがないし、裁判で負けます。文春はもう交わすだけでは逃げられません。次の一手が重要ですね。周りは関心を持って見守りましょう。
・今の個人情報がどうこうって厳しい時代に、芸能人だからってだけで嘘でも噂でも何もかも曝け出して週刊誌に出して、人1人の人生ダメにして、しかもそれで金儲けできてるのはダメでしょ 確実性のない記事を出したならそれ相応の賠償額を払うべき
・自民の裏金問題の目眩しに使ったんだろうが文春は高くつくかもな 週刊誌にも規制が必要 車だって規制、規制の中努力して世界で戦ってんだから マスコミだけやりたい放題はだめだし民主主義って噂とか危険だったりするんだから 報道の自由は確保しつついい加減なもんなだせないようにしないと、日本を守るための法案が通らないことも充分にあり得る 他人の不倫話しなんかに大騒ぎすんなよ世論も 犯罪なら分かるけど
・ここまで大きくなり、色々な人の人生が巻き込まれているのだから、真実はどうなのか、はっきりさせてほしい 松本氏がアウトなら二度とテレビ復帰すべきではないだろうし、文春がアウトなら廃刊すべきではないだろうか
・番組を持っている、もしくは、この人に面白いと言われたら、国民全員が納得するような大御所の芸人しかあのポジションは出来ない。
トミーズ雅さんが、島田紳助さん復帰説を唱えましたが、島田さんに評価されたところで今更。という感じ。
そうなると、ウンナン、明石家さんまさん、鶴瓶さん、オードリー、とんねるずあたりが名前出るでしょうが、断るでしょうね。
本当だったら、巨人さんなんだろうけどな。 西川きよしさんもなくはないけど。 穴でビートたけしさん。
・X=松竹所属のB子。 この件で松竹がメチャクチャヤバいことになってるらしい。 A子の嘘が暴かれるのは時間の問題なので、そうなると松竹は共同告発者B子の監督責任を問われることになる。 松竹は吉本芸人との共演NGになる可能性もあり、最近有力芸人が松竹を次々に辞めてるのもこれが理由らしい。
・正直、松本に興味はないが強制猥褻でなかったとしても、不倫に関して誰も何も言わないのが引っかかる。今まで多くの芸能人が不倫問題で活動できなくなっているのに、なぜ松本は許されるのか。不可解な事が多すぎる。家族のためにもこれを機に引退した方がいいと思う。
・この記事だけではなんとも判断できない。この「X」という女性も先のセクシー女優の方も法廷で証言すればいい。文春側もA子、B子の証言は最早必須。でないと世間は納得しない。復帰云々は時期尚早に思える。
・これは日本に限らず世界でも言える事だが、報道の自由ってこんな事のためにあるのって、つくづく思う。 ダイアナ妃の時から何も変わってないじゃん。 人の命を奪うためにあるの? そのくせジャニー喜多川が存命の時は、性被害の訴訟が最高裁判決までいったにも関わらずほとんどのマスコミが報じない。 こんな偏った報道しておいて何がジャーナリズム精神か。 その名の風上にも置けない。 何か報道規制に関わる事案がある度に声高らかに報道の自由を訴えるが、それに恥じない行動を示して欲しいと思う。
・テレビ局ら報道機関はこぞって松本人志さんを叩きまくりましたね。ワイドショーのアンミカらコメンテーターもテレビ局に媚びる、忖度する、自己保身のため激しく非難する。あたかも確定犯罪者のような扱いをしておいて。自民党ら政治家の忖度も散々批判して番組出演者の忖度ったら見ていられません。結果によっては報道機関責任重いですよ。まあ番組冒頭の一言謝罪で終わるでしょうが。責任とって辞めるくらいしないといけないと思います。
・文春は女性に取材したとき、警察には言ってるはずなんです。立証できるかどうか。で、立証できないとなっていて、そこで終わればよかったんですけど、なぜか炎上商法がちらつき、ハッキリと書かず、微妙な言い回しで記事をかけば、裁判にならないと考えた。でその結果、YouTubeでは有料登録者が増え、雑誌が売れ、文春的には儲けが先行。後は「人の噂も七十五日」を狙ってしゃんしゃん!だったはずが、松本氏を擁護し、真実を話す人間が出てきたことで慌ててると思うんだけどね。
・>絶対の自信があったからこそリスクを承知で記事にしたのは間違いなく…
まあ…今となっては怪しいもの。世間の一部には「裏は取れている」とかしつこく騒ぐコメも見受けられたが、その裏とやらは真実を担保していないただの伝聞だとバレている。そしてその伝聞も今回の件で疑義が出ている。 仮に文春に絶対の自信があるならば、みすみす世間の強い批判を浴びる必要はなく、材料を次々出して波状攻撃をすればいいのに、それをやらないのはできないからと見るのが正解だろう。 文春に残る攻撃材料は、A子B子による生の(公開の必要なし)被害証言しかないと見る。
・被害女性の1人のXさんらしいが、ここで問題なのは、松本氏が被害者が多数有りすぎて、誰かを特定出来ないと言う事だ、不特定多数と「性行為」を行い、最初に文春で記事にされている2人も松本氏は特定出来ないと言う、こう言う状態で「強要」が無かったと断言出来る訳が無い。
・女性向け週刊誌、女性である霜月ルナさん。女性目線で松本人志さんが家族を裏切り不貞行為を長らく続けていたことはどう映っているのだろう。松本人志さんの不倫は女性目線では良いことと映っているのだろうか?告発者の女性の揺れ動く動揺、今になってなぜ起こってあるのか、女性目線で考えてほしい。男性社会が女性にとって幸福なこととの考えが強い女性目線の女性週刊誌霜月るなの訴え。女性の立場でのものの考えもしてほしいね。
・・文春を買う人がいるから文春が調子に乗るんだと思う。買わなきゃいい。
・小沢は対して仲良くもない、なんとなく関わった人を友達と考えるところをカッコいいと思っている節がある。そういうのはやめた方がいいし、そんな人を飲みに連れてこない方がいい。また、改善されるまで小沢の飲みには参加しないほうがいい。
・松ちゃんもその道のプロと遊んだほうがいいのでは?
・文春は更なるネタがあると言いながら、具体的な記事はこの一報だけ。しかも編集長は「証拠はない」とのたまう始末。とんでもない話だ。とっとと巨額違約金を言い渡されて廃刊になったらいい。ついでにこの裁判が終わったのちは、告発者を名誉毀損で訴えるべき。
・文春に限らず、ゴシップ誌(文春も所詮ゴシップ誌)は責任取らないからな。せいぜい小さくお詫びというか訂正記事載せるくらい。事実をゆがめて、関係者を焚きつけて”売れる”ための記事を創作すれば、それ相応の罰を受けるということを世に示す裁判になればいい。 どうせ文春は「弊社はA子さん、B子さんの証言に基づいて記事を作成しており、その内容に誤りがあったことは誠に遺憾です。」とか、自分たちは責任を逃れようとするんだろうな。
・勘違いしている人が多いが 訴訟の理由は、事実無根による名誉毀損 この事実無根って言うのが厄介で、訴訟を仕掛けた側からすると本来事実無根の証拠を用意して臨むもの その用意された証拠に対して仕掛けられた側は証拠が出せなければ、事実無根が認められ、はれて名誉毀損かどうかを争う で、問題は仕掛けた側の松本側にその事実無根の証拠が無いまま訴訟に突入しているって事 普通はその日お店に行ってたからっていう証拠などで有り得ない事を証明したりするのに全く出来ない 松本が100%記事の様な事をしていないにしても、この訴訟の勝敗に関しては相当厳しいのは変わらない 単なる名誉毀損で訴えたとかならばまだ可能性はあるのに事実無根を何故付けたのか不思議で仕方ない 文春側が先に真実だという証拠を出す必要はないんです。松本がこれが真実だから。と言われた時に反論として出せば良いだけの話 なのでかなり厳しいのは変わらない
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