( 186222 ) 2024/07/01 01:27:37 2 00 「一級河川」ってエライの? 川の看板でなぜか書いてある「一級」「二級」の意外な“違い”乗りものニュース 6/30(日) 14:12 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/43b61dcf4332115e84b8d2e434bb6fdf326974b2 |
( 186225 ) 2024/07/01 01:27:37 0 00 一級河川「利根川」を示す標識(画像:Photock)。
よくクルマで橋を渡っていると、「一級河川」または「二級河川」という表記と共に河川名が書かれた看板を目にします。この「一級」「二級」という言葉にはどのような意味があるのでしょうか。
【スケールすげえ!!】これが「一級河川ごとバイパスした道路」です(写真)
普通に「一級」「二級」と聞くと、川の水質の良し悪しをランク付けしているようなイメージを持ちますが、実は違います。これは「災害レベル」の度合です。
国土交通省によると、洪水や高潮といった災害が発生した場合に想定される人命、財産などの被害が大きく、国土の保全または国民の経済上の観点から「特に重要な水系で政令で指定されたものを『一級水系』と呼んでいます」とのこと。その一級水系に関わる河川のうち国土交通大臣が指定した河川を「一級河川」と呼ぶそうです。
この一級河川の指定を受けた河川は、産業を発展させるうえで特に重要なかかわりをもっている位置づけで国が管理しています。関東だと、神奈川県以外を全て流れる利根川水系、都内や埼玉を流れる荒川水系の河川などは一級河川が多いです。
二級河川は、一級水系以外の水系で公共の利害に重要な関係がある「二級水系」のうち、都道府県知事が指定した河川を指します。こちらは各都道府県の管理となります。
水系で一級河川か二級河川かの指定を行うため、同じ水系内に一級河川と二級河川が併存することはありません。そのため、国交省によると埼玉県や滋賀県などには二級河川がないのだそうです。また、基本的に一級河川の方が規模が大きく「洪水等による災害が発生した場合の被害が大きいといえる」とのことです。
なお、一級河川は1万3994河川が指定されているのに対し二級河川は7090河川で、実は二級河川より一級河川の方が河川の数が多くなっています。また、ほかにも市町村長が指定した河川である「準用河川」、一級、二級、準用以外の河川である「普通河川」も存在します。
ちなみに、かつて国道も重要都市を通るか通らないかで一級と二級がありましたが、こちらは1965(昭和40)年4月1日の道路法改正により一般国道に統合されて今に至っています。
乗りものニュース編集部
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( 186224 ) 2024/07/01 01:27:37 1 00 河川には一級河川と二級河川があり、一級河川は国が管理し、二級河川は自治体が管理する傾向があります。 | ( 186226 ) 2024/07/01 01:27:37 0 00 ・一級河川に合流する河川は小さくても一級河川になる。逆にある程度の規模があっても二級河川な川もある。 神奈川県で言うと、相模川の河口からわずか数百m上流で合流する小出川は小規模な一級河川なのに相模原と町田を源流とし、藤沢で相模湾にそそぐ境川は二級河川。
・新潟県の下越地方の村上市、荒川村などを流れる荒川(関東などの荒川とは別の川)はかつて二級河川だったが、1967年の水害をきっかけに国主導の治水対策を行うため一級河川に格上げされた。頻繁なことではないがそういう例もある。
・一級は国が、二級は自治体が管理するくらいの違いしか知らなかったので、初めて知る知識もありためになりました。でも思えば川は県をまたいで流れますから、同じ川でも場所によって堤防の造りや管理度合が違うのかな。道路はよくそういうことがあって、県境を超えたらいきなり道が荒れたり細くなったりしますよね。
・水系主義だったかで一級水系の河川に二級河川は存在せず、どんなに小さな河川でも河川法の指定を受けていれば一級河川になるはずです。 また、一級河川でも都道府県管理のケースが多いんじゃないでしょうか。 重要な合流点や河口は国直轄管理になりますが。 国道もいわゆる三桁国道は都道府県管理が多いです。
・小学生の頃 学区内を流れるジャンプすれば越えられるような川に一級河川と書いてあり不思議に思ってました。
一方 市の名前の由来ともなったそこそこの大きさの川は二級河川と子供にとって不思議が増える状況に
その疑問も忘れて過ごしていましたがこの記事に書かれているような事を成年後に知り、そして小学生の頃の疑問を思い出して地図を調べた所 利根川から別れた江戸川から更に別れた真間川に流れ込む川と言う事が分かり、納得した覚えが有ります。 (市の名前の由来になった川は利根川と繋がってない)
・家のそばに、二級河川が流れています。 この記事で、都道府県の管理だと知りました。雑草とか竹薮が覆い被さり、川幅が狭くなって、川の役目を果たしていません。 大雨のあとは、上流のため池から、濁流がものすごいスピードで流れてきます。恐怖を感じます。県に申し出て、せめて草刈りくらいしてもらうことは出来ますか?
・滋賀県域に二級河川がないのは、そのほとんどが淀川水系に含まれ、その他の木曽川水系、北川水系の河川がいずれも一級水系だからですね。ちなみに日本最大の面積と貯水量を誇る琵琶湖は、淀川水系に属する立派な一級河川です。
・海なし県では、必然的に複数の県をまたぐ水系に属しますので、全河川が一級河川となります。記事に出た埼玉しかり滋賀しかり。 子供の頃、街の中を流れる幅1メーターくらいの川にも「一級河川」の標識立ってました。飛び越えて遊んだ記憶もあります
・子供の頃、川沿いにあった『一級河川』の看板に疑問を覚えて図書館で調べた憶えがあります。 当時の記憶では一級河川=建設省が管理する河川。二級河川=都道府県知事が管理する河川。と憶えています。 今は図書館など行かなくてもネットで調べるので便利だけど少し寂しい気もします。
・管理上一級河川、二級河川の区分が必要なことはわかります。 普段から見慣れている河川。少し甘く見たかと思える水の事故の季節。 自然に絶対はないけれど、レジャーを楽しむ際には悪い方に考えて、 心の中に「安全河川」「危険河川」を意識することが必要ですね。
・長さが長いもの、流域面積が広いものが一級河川、それに準じるのが二級河川と、なんとなく漠然と思っていたけど、明確な定義は初めて知りました。 国道は番号が1桁のものが主要な幹線道路、それにつながるのが2桁、さらに細かくつながっているのが3桁だったような… 田舎の3桁の国道を走っていると、「これで国道!?」と思うようなことがありますね。 ちょっと脱線しました…
・静岡県の菊川は距離も短く河口付近の幅も100メートル強くらいしかありませんが国土交通省管轄の一級河川です。同じ静岡県の瀬戸川は河口付近の幅が100メートール弱ぐらいで流域面積も両者それほど変わらないと思いますが、県管轄の二級河川です。 何が違うかいつも不思議に思います。
・滋賀県は、その昔、琵琶湖総合開発で国から膨大な補助金を受けて河川整備を行った。その時、少しでも多くの補助金を受けるため、とても小さな河川まで一級河川に指定されている。川幅5m程度と他の都道府県では考えられないほど。 そのため、現在でも滋賀県の河川整備は国の補助金頼みとなっている。 一級河川の整備基準は、比較的大きな河川を想定しているため、小さい河川にその基準を適用すると、過大設計や無理な設計になっていることがある。それでも、滋賀県は補助金が欲しいので、無駄を承知で河川整備を続けている。
・一級河川でも県の管理区間もあったはず 例えば日本一の河川の信濃川は長野県と新潟県の県境あたりが県の管理で、水害があった時は県の復旧だと復旧が遅くなるので国に代執行をしてもらうと聞いたことがある
・一級河川は国の管轄、二級河川は都県の管轄、風雨で災害が起きやすいのは, 二級河川以下の川のはず、国は二級以下の河川対策に力を入れえて、風雨の災害を少しでも無くすことにもっと力をいれるべきでは。
・一級だと国交省管轄ではあるけれど、堤防やその下の土地の兼ね合いなのか、一級とはなっているけれど、支流でそこまで大きくないからなのか、県や市などが実質管理している川もありますし、合流地点なんか、もう区分けが複雑になってますよ。 草刈がここまでは国交省、ここからが県と、キレイに線引きされていますから。
・一級と二級、どっちが優れているかと問われると、何となく一級を選んでしまいがちですが、 河川においてはそもそも良し悪しの基準じゃなかったとは… 自分みたいに勘違いしていた人、多そう
しかし、危険度という物差しでの区別はわかるが、一級か二級という名称は適切か? 直感的に何を伝えたいのかわかる名称にしても良かったのではなかろうか?
・1級河川は「複数県に綿がる重要な川とそれに注ぎ込む川を含んだ水系」 2級河川は「同一県内で収束する河川」 だから琵琶湖に注ぎ込む川は本来なら単一県内なのですべて2級河川なのだが滋賀県内の河川~琵琶湖~淀川を一つの水系としてすべて1級河川になっている 奈良県~大阪府の大和川水系は1級河川だが、それよりも規模が大きい和歌山県内で終始する有田川は2級河川となっている
・それはよう知っています。まあ、ちょっと誤った解釈をしていたかもしれませんが、支流を含めて複数の都府県にまたがる川が一級で、一つの都府県にしかない河川が二級、更に同一市町村にしかない河川が準用河川とかいって、北海道は流域面積の大きさによって一級と二級とに分かれていたと思ったか。沖縄県には一級がひとつもありません。海のない県は全部ほかの都府県に流入しなければなりませんからすべて一級河川なんですね。東京都は全部一級かと思ったら、ちょこっと距離の短い川が一応23区内にはあります。いや、伊豆・小笠原諸島が全部準用河川か。二級がひょっとしたらないかな。
・そろばん、スキーの技術、それぞれに置いて二級より一級の方が技術が優れてるやん。
琵琶湖に流れ込んでる小さな河川に一級河川の看板が立ってて、家の近所のかなり大きな河川に二級の看板が有るのは何で? と思っていましたが、これではっきりわかりました。
・地元香川県にある唯一の一級河川「土器川」は小さな川ですが、 当時の香川県出身の政治家が県費で河川を補修しなくてもいいように あえて一級河川に指定してもらった、という逸話が伝えられています 真実であれば、この政治家がいなければ沖縄を除く本土では唯一、 一級河川が無い県となっていたのかもしれません
・数年前に兄が不注意から川に転落、そのまま急逝し警察へ遺体を引き取りに行った際、「こんな事を聞いても慰めになるかわかりませんが、おなくなりになられた川は一級河川でした」と。刑事さんの気遣いに感謝したんですが…そうかぁ災害のね…勉強になりました。
・一級河川は全て国管理というのは不正確です。(上流部など)指定された区間は都道府県知事が管理しています。 ちなみに一般的に湖とされている内水も河川法上は河川です。一級河川河口湖とか言います。
・滋賀県には二級河川がない←滋賀県の川は全部「淀川水系」です、最北端の塩津大川も彦根の芹川も高島の安曇川も全て淀川水系の一級河川。琵琶湖から流れ出す河川は最南端の瀬田川だけで、他は全て琵琶湖へ流れ込む川、そして瀬田川は途中で宇治川となり淀川に合流するので、滋賀県の川の水は全て琵琶湖と淀川を経由して大阪湾に注ぐ。
・子供の頃一級河川は大きな河で二級河川は小さい川だと教えられて来たけど、その割に近所の小さな川でも一級河川の称号があるのは何故だろうと思っていたけど、これで理解できました
・よく分からないが、大河の水系に属すると、支流のどんな小さい川も一級河川とされるらしく、群馬県に住んでいた頃、田んぼの用水路のような近所のどぶ川が、その後、四度か五度、他の川に入りつつ、最後は利根川に至るらしく、一級河川と名乗っていたので、笑えた。
・山間部育ち。近所のジジババが田んぼの横の用水路に入って、サンショウウオを手掴みして丸呑みするようなところ。(ジジババ曰く 心臓の薬) その用水路の橋(3m弱)のそばに錆びた看板があって一級河川と掛かれており、長年意味不明だった。 たどれば大きな川に行き着くのは知っていたけど、あんなのでも同じ水系になるんだねえ。実家の前の排水路は用水路に繋がっているんだけど、やっぱり同じ水系になるんかな?
・近くの2級河川は自治体が草刈りをしてくれますが、 1級河川は国は何もしてくれません。そのため地域の者が草刈りを行い毎年死人が出たというニュースが聞かれます。
・記事の説明を読んで理解した。
なるほど、こんな細い川がなんで1級河川なのか?と思う川を 何度か見たことがあるが、一級指定河川の支流だったんだね。
また逆に、けっこう太い川なのに2級河川という表示も見た事が あった。
とてもためになる記事でした。
・川の名前は忘れましたが、かつて2級河川が氾濫した時、時の田中角栄さんはそれを国が管理できる1級に変更して迅速な対応を取ったのだとか。そんでその手柄は役人に譲ったと。そんな話を昔聞いた気がします。
地元への利益誘導では?という声もあったらしいですが、少なくとも、今災害が起きても現役政治家は全然迅速には対応できないでしょうね・・・
・普通に「一級」「二級」と聞くと、川の水質の良し悪しをランク付けしているようなイメージを持ちますが←なんとなく河川の規模だろうなあと思うことはあっても、水質と思ってる人はほとんどいないと思う。
・家の近所に流れている川も一級河川 でもほとんど生活用水しか流れてないからお天気の昼間は干上がっていることがほとんど 側溝の大きなものかと思っていましたが納得しました
・地域によりますね。 昔から洪水の被害が多かった地域はちょっとした川でも一級河川だったりします。 濃尾平野とかはそういう感じです。 逆に二級河川って本当にあるのか?という疑問を持ってました。
・誰も水質の良し悪しで等級付けしているとは思ってないじゃねぇの、とつい悪い言い方になってしまった。ボルドーじゃあるまいし。 ただ、1級河川が偉い事は間違いない。重要度が高いと言う事だし、一般的には大きい川がなっている。
・大きな河川でなくとも大雨が降って氾濫すれば被害は広がる。 自宅周辺の地形などを考慮して被害に遭わない様に務めるべきですね。
・海なし県は、ほとんど二級河川は無いんじゃないかな。 大体、どっかの合流したりするから。 埼玉県だったら、荒川か、利根川水系だと思うが。狭山湖は多摩川水系だと思うが。 群馬県は、ほとんどが利根川水系。尾瀬とか野反湖を除き。
・結局、河川の一級二級の違いは、主に管理する行政機関の違いで良いんだよね? 一級は国、国交省が主な管理を行い、 二級は各都道府県の土木事務所が管理を担っているって事で
・昔の1級国道は番号が1桁ないし2桁。 対し2級国道は番号が3桁。 みたいに思っていたけど・・・ でも、国道246号線なんて、見た目幹線っぽい国道だよね。 実際はどうだったのかは知りませんw
・滋賀在住のワイ一級河川はいっぱいあるのになんで二級河川は無いんやろと思ってたけど淀川水系は一級河川と聞いて合点がいったわ 淀川の上流の琵琶湖(一応川扱い)と琵琶湖に流れる川も全部淀川水系だものね
・この「一級河川」「二級河川」というのはあくまでも『水系』で指定されます。だから、どんなに小さな支流でも「一級河川」になっているケースがあります。
・市街地の細いどぶ川でも一級河川って昔あったな。 流域住民のその河川に対する依存度の高さが 関係してるって聞いたことがある。
・まぁあと俗っぽいこと言うと、水利(取水等)に関して両岸でケンカしないように国が管理を預かる意味もあるよね。河川が自治体境になってる場所は多いから。昔から水利は争いの元。英語「rival(ライバル)」の語源はラテン語の「小川(rivus)」から来てるって言うし。
・>「一級河川」ってエライの? 川の看板でなぜか書いてある… 「災害レベル」の度合の違い「一級」は国、「二級」は都道府県が管理。 てっきり河川のランキング、みたいなものかと思っていたが、 国土の保全または国民の経済上の観点...とても勉強になった。
・琵琶湖は国交相の認識では湖ではなく、一級河川です。 一級河川でも主要河川の一部以外は県や道が管理する指定区間です。
・記事がなんとなく違います。「災害レベルの大きさ」で決めているのではありません。それは結果論です。また一級河川でも県管理区間があります。決めつけた書き方は、読者に誤解を与えますよ。
・どうしても、その昔分別されていた日本酒の、特級、一級、二級 これが頭にあるから、水質高級河川の度合いかと思ってた… 四万十川あたりは特級とか ね
・規模は関係ないだろ 例えば ウチの地元だと武庫川が二級河川なのに庄下川が一級河川 規模からいえば庄下川の規模は武庫川のそれの足元にも及ばん
・一級二級の違いなんだろ?と思いつつもじゃあ調べるかまでいかなかったので、知る機会をくれたこの記事ありがとう!謎がとけたわー 管轄も違うんやねー。じゃあ用水路は市町村が管轄なのかな?
・一級国道、二級国道は、もう知らない人が多いでしょうね。国立大学に一期校、二期校の区分があったことは知っているかな?
・日本って等級付けるの大好きだからね。むかしは酒も一級酒、二級酒って等級付けてたし、一等国民とか二等国民とか分けてたし。
・一級は国管理、と覚えていました。 地方自治体ではなく、国が直接管理するからエライんじゃないですか? たとえば感謝状だって市長や知事からもらうより、総理とか国務大臣からもらった方がエライ気がしません? まあ、そもそも川のエライ、エラクナイをどうやって判断するか、ですが笑
・理屈や中身はない。地元の自治体より、献金と接待を繰り返し、最終的には肉弾で追い討ちをかける。結局のところ最後はそいつの気まぐれ、要するに好き嫌いで決まる。
・要は、一級、二級は、なんとなく区分されてるだけって事でしょ、あの人達、ルールつくらず、自分達をルールの一部にする。ルール作り下手だし、その方が色々と権限振り回せるからね。
・一級河川の支流が二級河川だったりすると、管轄の境界線が建っているところがありますね。
・>普通に「一級」「二級」と聞くと、川の水質の良し悪しをランク付け
思わないよ!川だもん、水量とか川幅とか長さとかだろうって普通は想像するよ。ましてや河川の一級が「エライ」なんて俗っぽ過ぎる。
・子どものころ、きれいな水の川が一級河川だと思ってたんだよ。 なのになんで近所の川が一級何だろう? ってずっと思ってた。
・一級河川でも、国土交通量の「直轄区間」と都道府県委託の「指定区間」があるよ。
・>普通に「一級」「二級」と聞くと、川の水質の良し悪しをランク付けしているようなイメージを持ちますが、
勝手に決めつけないで欲しいそんな風に思ったことない
・河川に1級と2級がある様に日本酒にま1級と2級があったけどいつの間にか無くなっていた。
・滋賀は琵琶湖自体が一級水系だからそこに流れ込む川は全て一級河川になるんだよね
・昔、「○○先生が国土交通大臣になったおかげで、地元の小さい川が一級河川になった」と聞いたことがあるな。何か利権でもあるんじゃないの?
・1級も2級も大事だけど… うちの横とうる用水路。 大雨降ると溢れ出す。 怖い。
・河川そのものではなく水系で決まってるから、超立派な二級河川や逆にしょっぼい一級河川があるのか。
・たまーに二級は見るけど、うちの近くでは ほとんどが一級です。でも二級も全国に7000もあるのね。
・一級や二級との名前の付け方が紛らわしいな。もっと分かりやすい名前にしたら?と思う。
・>「一級」「二級」の意外な“違い 意外でもなんでもない、管轄の違いですよ。 至極当たり前のことです。
こんなことを、「意外な」と言わないでください。 文章は低俗化して、マスコミは堕落しています。
・初めて聞いた人も川幅とか長さを想像すると思うけど水質とは誰も考えないかと…
・>普通に「一級」「二級」と聞くと、川の水質の良し悪しをランク付けしているようなイメージを持ちますが いやそんなイメージは持たんだろw
・特に偉い訳では無い 自分の県だけで流れているのが2級 県を跨いで流れていると1級 綺麗だからとかも関係ない
・どこが管轄するか?だと思ってました。一級が国→二級が都道府県…という様な感じ。
・逆に長崎県では、本明川水系のみ一級河川で、他は全部二級河川です。
・静岡県の二級河川「小川」ローマ字で「Chii-River」 これって「ちいかわ」ってコト!? …というネット記事がありましたね。
・勉強になった。 特に一級水系は初めて聞いた言葉。 ありがとう。
・国道の1級・2級は番号で分かる。1桁と2桁が旧1級、3桁が旧2級。
・二級河川なら津波の心配はなしと言うことですね。安心しました。
・琵琶湖も一級河川なんやでーーー 水の恵みをありがとう!!
・一級河川はやはり大きな川という イメージがあります
・狩野川は一級河川。総延長が同じ酒匂川は二級河川。
・一級河川といえば北海道のヤリキレナイ川。
・京都府地の管理下にある鴨川も一級河川なのですが?・・・
・同じ川でも、上流は二級の場合がありますね。
・…全然分からん。この説明で理解できる人いるの?これたぶん書いてるヤツも分かってないだろ。
・乗りものニュースが初めて俺の役に立った瞬間
・一級河川は県境をまたぐ川。 二級河川は市境をまたぐ川。
・もっと基本の右岸と左岸、上流と下流は分かってる?
・ちなみに埼玉県の川は全て一級河川です!
・異臭を放つドブとしか思えない「低級河川」は何とかなりませんかねぇー。
・ショボい一級河川なんて一杯あるよ 二級の方が立派なとこも一杯あるよ
・ここに水防法がからんでくるからよくわからなくなる。
・> 一級河川は1万3994
わお。この機会に一級河川を覚えようと思ったがやめた。
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