( 186282 )  2024/07/01 14:45:37  
00

「やられた。気持ち悪い」絶対的存在のコーチから受けた性暴力 トラウマ消えぬまま

京都新聞 7/1(月) 8:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ec11bfe86ea7ecdb4ea7a5750ff5972dac70405f

 

( 186283 )  2024/07/01 14:45:37  
00

バトントワリングの有名コーチが、教え子を自宅に呼び出し性的暴行を加えた事件が発覚し、京都府警が逮捕した。

被害者は競技を続ける強い意志を持っていたが、トラウマに苦しみ、涙を流す日々を送っている。

容疑者は生徒たちから絶対的な存在として恐れられ、今後の対応について考える必要がある。

(要約)

( 186285 )  2024/07/01 14:45:37  
00

容疑者が当時住んでいたマンション。「食事に行こう」などと教え子を呼び出し、性的暴行を加えた(京都市南区) 

 

 「やられた。気持ち悪い」。昨年3月、当時高校生だった息子(19)は、訪れていたコーチの自宅マンションから帰宅するなり、取り乱した表情で浴室に向かった。夜の練習にも「今日は行かない」とふさぎ込んだ。長年にわたりバトントワリングの指導を受け、全幅の信頼を寄せていたコーチから性暴力を受けたと家族に告げた。 

 

【写真】「重大なセクハラ、申し訳ない」 

 

 バトンの世界大会で選手として数多くの優勝経験があり、指導者としてもトップレベルのクラブチームで実績を積み上げていた容疑者(40)。練習後に教え子を食事に誘い、泊まらせた自宅で下半身を触ったり、性的暴行を加えたりしたとして、強制わいせつや準強制性交などの疑いで京都府警に逮捕された。 

 

 被害者の両親が取材に応じた。息子は昨年2月26日から同3月15日にかけて3回にわたり性暴力を受けていたが、すぐには打ち明けられなかった。最初の被害から数日後、家族との食卓で「ご飯を食べに行こうと誘われたけど、どう言って断ろう」と元気なく話した。有名コーチと選手という圧倒的な立場の違いから、誘いを拒否できなかった。容疑者は黙ったままの教え子に付け込み、徐々に行為をエスカレートさせていったとみられる。 

 

 息子は幼少期からバトン教室に通い、当時学生ながらコーチを務めていた容疑者からも教わっていた。小学校の高学年になると本格的に競技に取り組むようになり、「優しい兄」のような存在だった容疑者のことを「先生」として見るようになった。怒られることもあったが、向上心を持って練習に取り組んだ。 

 

 容疑者が所属していた関西のクラブチームは、国際大会で優勝するなど実績を重ねていた。その輪に入りたいと、チームの一員だった息子は高校でも競技を続けた。容疑者や他の男子選手と食事に出かけることもあり、両親は「息子と容疑者は師弟関係のようだった」と振り返る。指導者と選手という間柄だけでなく、同じチームの仲間としても絆を強めているように見えた。 

 

 性暴力を家族に告げてからも、息子は競技を続ける強い意志を持っていた。しかし、練習に行く身支度を整えていると、急に手が震え、嘔吐(おうと)してしまう。忌まわしい行為を思い出して体が拒否反応を示し、あれだけ好きだったバトンに打ち込めなくなった。悲しみとショックで、連日涙を流した。 

 

 

 息子は「冷たい態度を取られたり、きつい指導を受けたりするのが怖く、断れなかった」と家族に打ち明けた。別のバトン競技団体の関係者は容疑者について「世界的に知られた選手。生徒たちからすれば、逆らうことは許されない存在」と話す。 

 

 大学生となった息子は今なお、性被害を思い出すと、全身にじんましんが出るなどトラウマに苦しみ続けている。今年に入ってようやく「バトンがしたい」と意欲が出てきたが、以前のように長時間の練習はできず、つらい思いを抱えたままだ。父親はやり場のない憤りから語気を強めた。「人として選手としての大切な時間を奪われた。なぜ、こんな目に遭わなければならないのか」 

  

 

       ◇ 

 

 華麗な演技で人を魅了するバトントワリングの有名コーチによる性暴力事件。事態を把握した日本バトン協会のずさんな対応も被害者本人や家族に追い打ちをかけた。被害の深刻さと、あるべき対応を考えたい。 

 

 

( 186284 )  2024/07/01 14:45:37  
00

(まとめ) 

性犯罪に関する懸念や不満が多く見られました。

加害者に対する厳しい罰則や再犯防止策の必要性、被害者への適切なサポートの重要性などが指摘されていました。

加害者の実名公表や社会的制裁の必要性、教育現場での性被害への対策強化、法整備の迅速化など、犯罪の根絶や被害者支援に向けた対策が求められていました。

さらに、性教育の重要性や事前の人物調査の必要性、性暴力に対する証拠の保全方法についても意見が寄せられていました。

( 186286 )  2024/07/01 14:45:37  
00

・罪が軽いから再犯しますよ 

直ぐに、子供に関わる仕事をはじめますよ 

ジャニーズ問題、各社報道規制したよね 

日本は、性犯罪天国です 

厳罰化、チップの埋め込み、個人情報の公開をして下さい 

人権問題って騒ぐけど、被害者は一生人権をめちゃくちゃにされる事になるけど 

それは、どうしてくれるの? 

 

 

・親以外の大人と近い距離になる可能性のある未成年は皆防犯アラームを携帯した方がいいのかもしれません。紛失防止タグのような感じで。 

防犯アラームを鳴らすという選択肢があるだけで未然に被害を防げる可能性もあがります。現状だと小さい子供が持つものというイメージですが日常の中で不安のある方、全員がもってもいいのかなと私は思います。 

 

 

・生徒にとって、専門的に目指すものの先生の存在は、単なる競技内容にとどまらず大きなものだと思います。 

ましてや幼い頃からつながりがあるとなれば、裏切られたショックや、大好きなものが続けられなくなる辛さは計り知れないとお察しします。 

とても言いづらいことだったと思いますが、ご家族にだけは話せるような信頼関係があってまだよかった。 

心の傷が少しでも癒えることを願っています。 

 

 

・性犯罪は実名報道をすべき。 

その人には近づかないというような今後の性犯罪を予防手段を得るためにも実名報道をしないとだめ。性犯罪は性癖であると同時に高い支配欲を満たすための行為であり、そう簡単に治る(更生する)わけでもなく繰り返すのでしっかり詰めていかないとだめよ。余罪もあるはずなので徹底的に追及してほしい。 

 

 

・何故、犯人の名前が出ていないのでしょう?被害者がばれるかな? 

 

これ確かチーム責任者が自らの責任逃れのために「あの件は同意だった。2人は付き合っていたから性加害ではない」みたいに言いふらしていたという話でしたよね。二次被害をもたらしたこのチーム責任者の罪も思い。 

 

でもチーム責任者は半年ぐらいの資格停止で今はのうのうと指導をしているのでは?もっと大きく報道しバトン協会含めて追及すべき案件だと思います。 

 

 

・よく、体力のある高校生男子がなぜ抵抗できなかったのかと、まるで被害者に非があるかのような言説が展開されている。 

しかし、スポーツに関わる指導者とアスリートである生徒の間での性加害は、近年複数明かるみに出ている。 

体力ではなく、握っている権力の差が圧倒的に大きい。 

断れば夢を絶たれるという恐怖にからめ取られる。 

上下関係にある立場を利用され、周囲や保護者からの信頼も厚い相手であれば、子どもはその関係性を察知し、簡単に訴える事もできなくなる。 

加害者には厳罰を科すとともに、被害者への支援が継続して行われるよう、社会制度を変えていく必要がある。 

 

 

・未成年者への性犯罪に関する法整備を急いで欲しい。 

厳罰化は当然のこと、時効撤廃、出来れば近しい大人への通報義務、再犯防止対策(GPSや職業の制限)を盛り込んで欲しい。 

 

政治家達は少子化と連呼するが、性犯罪の餌食にして放置する国だ。 

ジャニーズの件も片付いていない。 

 

被害者だけが我慢するのではなく、法的に適正に処罰できる国にまずならないとね。  

また、子供への適切な性教育も重視して欲しいと思う。 

 

 

・中学校の部活動の指導者が、今後民間人に移行されていきますが、このような動機で指導者を希望してくる危険性があります。 

すでに、男子チームには男性指導者を、女子チームには女性指導者を充てるような方向に向かっていますが、このような事例があるとそれも完璧ではありませんね。 

とにかく自治体が民間指導者を採用する際には、事前の十分な人物調査が必要だと思います。 

 

 

・これは凄いですね! 

 

驚きました。表沙汰になったのは素晴らしいです。 

 

最近日本人男性の信じられない様な性犯罪が多すぎませんか。立場ある人間がむしろ、それを利用して平気で性犯罪するから信じられませんね。 

 

最近は加害者側もやめたくてもやめられないとか、これは病気なんだと言ってるくらいだし。イギリス政府も日本での痴漢被害に注意喚起出すくらい日本の性犯罪を警戒してるけど、一度科学的にも調べるべきだと思う。何か脳に異常が認められるかもしれないし。犯罪予防にもなるし、再犯の防止にもなるかもしれないし。政府はもっと全力で取り組んで欲しい。 

 

 

・つくづく思うのは性被害にせよ、暴行にせよ被害者はずっと忘れる事はできない深い傷を背負って生きているって事ですよね。体の傷だけでは無く、深い心の傷。僅かな懲役で加害者は社会復帰し、何食わぬ顔で人生を過ごす。再犯する率も高い。日本は本当に被害者に冷たく、加害者に手厚い国だと思います。終身刑の創設や5年単位の保護観察等、もう少し踏み込んだ対応をお願いしたい。 

 

 

 

・性犯罪を犯した教師の免許は剥奪しなくてはならないと思います。立場を利用した重大な過失です。教師不足だから辞めさせられない?性癖など簡単に治るものではない。子供政策にの前に行政を整えるべきだと思います。 

 

 

・あとを絶たないこういった案件には加害者に対して思い切り重罰を与えなければなくならないでしょう。米国では、ちょっとした事でも訴訟問題にすぐ発展します。そして、加害者に対しては莫大な賠償金の請求もされるでしょう。誰にも相談出来ない、相談窓口のハードルが高いのは現代社会において大問題です。今後益々増加するので、自治体、政府も軽く見ずに早く対策を練ってもらいたい。 

 

 

・世の中には、、、 

 

生徒たちからの信頼が厚い立派な指導者の下で、健全な活動をしている部活やサークルも沢山あると思う。 

 

でも、、、 

部活やサークルは、男女を問わず、あらゆるハラスメントの温床となり易い。 

指導者は自分の立場を利用して、生徒たちを自由自在に操る。 

普段の練習環境が閉鎖的であればあるほど、正に指導者の土壇場。 

もし合宿や遠征等で泊りがけの状況になれば、生徒たちに益々逃げ場はない。 

 

いくらその道に長けている者であっても、必ずしも指導者に適している訳ではない。 

天才肌で自分が簡単にできてしまう者ほど、できない者の気持ちを理解したり、低い目線で考えることが苦手である。 

なので、ハラスメントレベルの強い態度に出ることも多くなるだろう。 

さらに性趣向の標的にまでされたら、たまったものではない。 

  

集団の中で、“指導者”と名の付く者が犯罪を犯していないか、よく調査した方がよいと思う。 

 

 

・仮に生徒側から言い寄ったとしても指導者側は受け入れてはいけないと思う。 

精神的な被害も深刻で一生懸命打ち込んでいたバトンもできなくなってしまった。蕁麻疹も出るし深刻です。 

被害者は好きなことも奪われつらい思いをしているのに加害者は大した罪にもならずすぐに出てくる。 

もっと厳罰にしてもらいたい。 

 

 

・世界的に知られた人なのに40歳の容疑者の名前が伏せられているのですか? 

性犯罪を犯してもその事実が公表されず、再犯リスクの高い状態でいいのでしょうか? 

自分には縁のない世界のことだから名前なんて知る必要ないけど 

もし、その世界で活動を続けるのなら公表すべきだと思う。 

 

 

・バトントワリング界の権力など社会全体のヒエラルキーの中では極めて限られた小さなものでしかないと思います。 

このような腐りきった構図は世論がしっかりと糾弾して、2度と表舞台に出てこれないよう制裁を加えるべきかと。 

 

おそらく被害者は記事になっている人だけではないでしょう。 

 

正当な手段で裁こうとする人がいないのであれば、今ある社会のシキタリを駆使して断罪していくしかないと、個人的には考えますけどね。 

 

 

・加害者は実名報道してせめて限界まで社会的制裁を加えるべきと思いましたが、こういう特殊な競技だと意図せず被害者特定に繋がってしまう可能性がありますね… 

事実上の泣き寝入りを無くすためにも性暴力の厳罰化や再犯防止策の徹底を求めます。 

 

 

・これね、そもそも性犯罪の重大性に対して、刑罰が軽過ぎることと、被害者賠償責任がいい加減でほぼなされないことが原因で初犯も再犯も増えるんです。 

性加害を殺人と同等に見ないと、被害者の人生も、加害者更生も恐らく意味をなさないです。 

そして少年法も学校や地域や部活など、本来は仲間内でも被害にあったら心身へのダメージ大きすぎるのに、加害者を守りすぎ。 

 

本当に加害者の更生を信じるなら、罪を罰としてだけじゃなく加害者本人がなんとしてでも支払わねばならない仕組みにして自動的に被害者へ振り込まれるようにしないと。 

ましてや初犯だからとか、誤魔化しの不起訴なんてしてるから駄目なんです。 

 

善良な人たちをちゃんと守り、加害者は二度とそんな犯罪は出来ないと決意するくらいにはキッチリ賠償させましょう。 

出来心とか軽い気持ちでやってんじゃないわよ! 

 

 

・こういう性加害者の実名が晒されないのにいつもモヤモヤする。 

 

被害者特定を避けるべきとかあるが 

こういう加害者は必ず性加害を2桁はやってるはずだから、表に出てないだけで。 

 

過去の被害者達が自分だけじゃなかったと思い、多少なりとも精神的な落ち着きを取り戻すためにも実名報道は大切だと思う 

 

 

・息子さんも家族に告げるのも勇気がいっただろうし 

また、告げられた家族もいたたまれない気持ちだろうけれど告げる環境の家族だった事が救いだと思う。犯罪をおかすほうからみれば些細なことだろうけれど。。トラウマにもなるよね。。これからの人生、思いださないのは難しい。だけど、忘れるぐらい熱中するものが見つかり、思い出す回数が減ることを祈っています。 

 

 

 

・批判承知で言わせてもらえば 

学校関係には小児趣味の不良分子が少なからず紛れ込みます 

今の仕組みなら確信者・未遂者確実にいます 

しかも怪しいと思っても直ちに組織で共有しにくく 

盗撮の類なんか発覚しても全国ニュースになる方が珍しい 

そして初犯なら実名はまず出てこない 

 

人材不足問題はあるでしょうが何かあった時の被害は子供たち 

官民や職員業者問わずしっかり適正チェックして欲しい 

 

 

・競技が好きで、もっと技術向上したい、実績を積みたい、という一途な熱情で、どんな苦労も我慢して通い続けたクラブだったのに、このハラスメントのショックによる障害は、被害者にとって競技自体を続けられなくなるほど辛いものになってしまった。 

アカハラのような強迫観念で被害者を支配し、いくつもの心理的ハラスメントが重なったセクハラ、被害者を縛り続け、被害者の今後にも大きな影響を与えた加害は単なるセクハラよりよっぽど重大だと思う 

こうした加害の一つ一つを精査し、それだけ重い量刑を求めたいです。 

心身共に傷ついた彼にも、充分なメンタルケアが必要だと思う。このダメージから立ち直って、また元気に競技に打ち込めるようになって欲しい 

 

 

・異性間だとスキンシップの境界線が難しくて、断ったり拒否反応をどこまで出していいかが判断しにくいかも。 

私は女性で、腕を組んできたりされるのは苦手ですが、同性間だと多少の苦手意識はあっても許容するところもあるし、苦手と言いながら自身も話しの流れでツッコミのように肩等に触れたりもするのでそれも許容してもらっているかもしれません。 

私の印象だと男性のほうが肩を組んだりスポーツの延長線などで裸の付き合いが女性よりも少し砕けた印象があるので、より境界線が難しく拒否も同様になるのかもと感じています。 

圧倒的な暴力でこられれば拒否できる事も、やんわりとハードルを越えるような触れられ方をされたら、えっ、と思っているうちに断われない状況に陥るのかもしれないですね。 

 

 

・すべての男性が性暴力の加害者になる可能性がある。ですから子供と大人が2人きりになる状況を作ってはならない。 

また何かのスポーツチームは男女で色分けしてはならないし、また様々な年代の人の地域の人を入れる事で透明性を高め 

中で何が行われてるのかわからない状態を作らないようにする努力が必要だ。 

元教員や教員である事は信頼にならないし、むしろその傾向が強い人である可能性すらある。 

 

 

・性犯罪は凶悪犯罪よりもとても身近で、本当に遭う回数が多い。グルーミングができるほどの関係じゃなくても、すれ違い様や電車バスのような多数が集まる場所でも遭う。そして加害者には罪悪感などなくひたすら自分のために被害者を探す。こんなのが普通の人みたいに紛れ込むなんて恐ろしすぎます。なので周知している欲しい。一人の犯罪者の人権や更生よりも、その犯罪者が生み出す多数の被害者の人権や人生のほうが大事に決まってます。なぜそんなことがわからないのか。平等や歪な人権保護を振りかざし、被害者を゙貶めるのはやめて欲しい。性犯罪は本当に再犯します。人々はそんな犯罪者から身を守るためにも、加害者は情報を゙公開したほうがいいと思う。 

 

 

・息子2人いますが他人事ではなくやはり心配です。部活動の民間への移行は個人的には賛成ですが、こういった犯罪者が犯罪を狙って紛れ込むリスクも増えるんじゃないかと危惧してます。教職員が顧問でも昔からないわけではないですが…。せめて性犯罪の前科者は出所後も一生マークしてこういった仕事などには関われないようにして欲しいですね 

 

 

・たとえ暴行又は脅迫を用いてなくても優越的な立場を利用し義務のない相手に性行為の強要、金品を要求をすれば罰せられる罪を作るべきだと思います。 

表に出ていないけど、指導者や上司、取引相手などがその優越的立場を利用して相手に性行為をや金品を要求するこなどはあると思います。 

相手が反抗できない弱い立場であることを利用した悪質な行為を野放しにはするべきではないと考えます。 

 

 

・そもそも性犯罪は被害にあっても現行犯か暴行痕跡等の明確な証拠がなければ、なかなか警察が取り合ってくれない。 

事件化される性犯罪は氷山の一角で泣き寝入りがほとんど。罰則も軽いし再犯率も非常に高い。仮に裁判になっても被害者にとって大変な精神的苦痛と重荷になる。 

残念ながら現行の制度では自己防衛に頼るしかないのが現状だ。 

日頃からICレコーダーなど証拠を残せるものを持ち歩くのも一つの手だと思う。 

 

 

・競技によっては選手と指導者が家族や恋人のように非常に近い存在の関係性のものがある。だからといって指導者が選手を快楽の道具にしてしまうのは絶対にあってはならない。罪の認識がないのだろうから法的にも改正して、重い罰則を与えるべきだと思う。 

 

 

・再犯がないような刑罰を与えることはできないのだろうか?性犯罪者の刑が軽すぎて拍子抜けしてしまう。 

私にも息子がいる、もし息子がって思うと、、、こんな事が行われていたとは想像すら出来ない。この息子さんはもちろんご家族にとっても、いかがわしい先生からの指導は到底許すことはできない。 

今までどれだけの生徒が被害に遭ってきたのか?中には自死をしてしまってないか、捜査する必要がある。 

どうか、この犯人は2度と若い方々との接触を出来ないようにしてもらいたい。 

 

 

 

・男性の同性愛者は結構多いイメージですが、今までおおやけにされなかっただけです。ジャニーズ問題で結果として認知されるようになりました。 

私は温泉は個室しか入りませんし、「泊まりでゴルフに行こう」と社長さんクラスに誘われることが多いですが、絶対に行きません。男性に好かれるタイプなんでしょうか。 

これから社会的に地位や名誉のある人が訴えられるケースが増えることと思います。そういう人に意外と多いと聞きます。 

 

 

・性犯罪はどこにでもあるので子供との定期的な相談窓口等を設置すべきだと思う。自分も小学校や中学で教師に触られたりしたけど何も言えなかった。わざわざ親や他の教師に言う勇気もなかった。でも、「こういうことされたことない?」と聞かれれば「ある」と答えられたと思う。子供ってちゃんとこちらから手を差し伸べてあげないといけない。 

 

 

・子どもに対する性被害の量刑をもっと重くして欲しい 

今回のように長年の関係があり、それを踏み躙る行為許せない。 

圧倒的、立場の違いがあり抵抗のできない未成年への性犯罪は、人としてあるまじき行為だし、許してはいけない。 

加害者のその後の人生に自由を与えてはいけない刑罰にすべきである。 

 

 

・被害に遭った子は大勢いそう。 

加害者への量刑は、それほど重いとは思えないような判決になりそうだし、何より被害者の心のケアを被害者やその家族が金をかけてやっていかなければならないのが不条理だと思ってしまう。 

加害者にどれだけの財力があるのかわからないけれど、全て吐き出させて補償するのはもちろん、生涯かけて被害者に償い続けるよう罰して欲しい。 

 

 

・芸能界で絶対的権力を持っていたジャニー喜多川氏同様このコーチもバトントワリング競技界隈では神扱いだったのでしょうね。ハラスメントを防ぐにはカウンターとなり得るもうひとつのパワーが必要、と言うのは簡単ですが実際は類稀なる才能を持った王様がハラスメント気質だった場合にそれをブロックできるような人はいませんし、被害者も周りの人たちも泣き寝入りするのが正しいと考えるようになります。最終的には法の介入とはなりますがまあ同じことを繰り返すでしょうね。 

 

 

・最近何回目の逮捕とか過去にもというのがありすぎる。世の中普通に暮らしている人の中にいたら分からない。 

被害男性は100歳まで生きても亡くなる前に最後に頭に浮かんでしまうかもしれない心の傷や記憶は消すことはできない 

もっともっと厳罰にするべきだし、被害者はまた心から競技を楽しめる日がくること、この先の人生で傷が少しでも消えていくよう幸せがおとずれることを祈ります 

 

 

・実績あるチームやコーチに師事した人はわかると思うけど、絶対的服従関係があったりするから、競技が好きで目標がある子ほど拒めないと思う。被害者は自分にも落ち度が...と苦しむかもしれないけど、そんなことは絶対になくて、100%加害者のみの罪。だからって楽には決してならないと思うけど、せめてそれを知ってて欲しい 

 

 

・名前を出さないのは次の被害者を生む手助けになる。こういう性犯罪はちゃんと名前を公表して指導者として雇わないのはもちろん、地域の倶楽部活動とかを立ち上げたとしても、親が子供を近寄らせないよう出来るようにするべき。 

 

 

・被害者が19歳だから犯人の名前伏せてるのか?この手の輩はほぼ再犯間違いんだから名前を大々的に報じて世間に知らしめるべきだし、多少は抑止力にもなる。以前メディアにも出てた大学教授の盗撮も何回捕まった事か。性犯罪は心に受けた傷が完全に癒えることはない。もっと重罪にするべき。 

 

 

・私の妻も、中学時代の卓球部の先生から性被害を受けていたと私に告白されました。妻は気にしていないと言ってますが、、、、 

 

部室や自宅に来るように言われて、そこで触られたりキスをされたり、当時はそうゆうものと良いも悪いもわからず、なさられるがままだったようです。だんだん物心が芽生え、何にかが変と感じた時は、時すでに遅しで、恐怖と怖さがあったと言っていました。断ったら何をさせるかわかならいと言った感情だったようです。 

 

その先生は、3年前にお亡くなりになりました。 

 

 

 

・最近ようやく男子の性被害の報道を目にするようになった。今までは黙っていた人も多いのだろう。ジャニーズの問題が明るみになり国連が出てきてやっと報道したマスコミ。 

マスコミもファンもは風化を望んでるけど、このような事件は隠さず報道して保護者や社会に注意喚起するのがマスコミの仕事。 

男の子でも被害にあう。 

身近な信頼される大人からということ。 

 

 

・教育シーンでの性加害、今まで隠蔽されていたのが徐々に露見する様になって来ましたが、実際には更に多いのだと思います。 

 

子どもに接する仕事に就く人に性犯罪歴がないか確認する制度「日本版DBS」を導入する法案を3月閣議決定されましたが、まだまだ甘い施策だと考えます。 

 

学校や認可保育所が性犯罪の前科を事前に問合せ、教えてくれる制度ですが、 

この事実を元に辞めさせることも、就職を断ることもできない。 

他の業務に振り返るぐらいしか無い。 

 

これでは対象となる子供を本当に守ることなど出来ないのでは? 

 

・子供関係の施設では、前科ある人物の就業を断ることが可能。 

 

これは必須だろう。 

就業者の権利と子供を被害から守る権利、 

どちらが重要なのか︎ 

 

日本は犯罪者に甘過ぎる。 

 

 

・自分のこどもにスポーツや習い事をさせるときでも、コーチの家にお泊まりとか、親の目が届かないところでの過度な交流はさせないように気をつけた方が良さそうですね。 

みんなが行くから、とか、目をかけてもらえれば良いポジションをもらえるかもとか親も考えてしまいそうだけど、気をつけます。 

 

 

・性被害を相談できる場所をもっと作ってもらいたい。 

心の傷は深く生涯にわたる。この深刻さを社会が共有して被害者はもちろん加害者に対応していかなくてはいけない。加害者を出さない社会にすること、防ぐことが大事だと思う。 

 

 

・卑怯極まりない犯罪、加害者は実名報道で構わないと思います。大学生になっても尚PTSDに苦しみ、長時間の練習に耐えられないというのはお気の毒です。被害に遭われた方には時間がかかるかもしれませんが、様々な支援で立ち直っていただきたい。彼には何の落ち度も無いことを我々も認識しなければいけません。 

 

 

・社会的制裁よりも法的制裁をもっと明確に厳しくすべきである。 

特に構造的にパワーに大きな差がある場合(大人から子ども、仕事の発注者から受注者、肉体的に強い男性から弱い女性、教師から教え子、等)にはそのパワーの悪用は厳しく罰を科すべきだ。 

 

社会的制裁は、ときに全く無実の加害者の親族や関係者も巻き込む可能性が高いどころか、被害者にもすら被害が及ぶことがある。 

社会的制裁は一見聞こえはいいが、実際には第三者の日常の不満の吐け口として自己満足的な正義感を満たすための対象になりがちであり、危険である。 

 

日本は刑務所もアメリカのように満杯ではないのだから、もっと法を厳格化すべきと思う。 

 

 

・これ以上の被害者を増やさないためにも実名報道をした方が良い。 

性犯罪に対しての罰則が甘い。というのも被害の拡大をさせている1つの要因です。あれだけジャニーズでも問題になったにも関わらず、日本は本当に性犯罪に対して厳しい処罰を行わない。もっと真剣に向き合うべきです。特にこのような弱者に対する性犯罪は未来の有能な若者を失う。大きな損失です。 

 

 

・私も高校生の同級生から、実は○○先生からわいせつな行為をされていたと大人になって聞かされて、なんでその時に言わなかったと聞くと・・・ 

恥ずかしくて言えなかったのと言ったらどうにかしてくれるのはわかっていたが皆に知れ渡るのが怖かった。自分が気にしすぎだし気のせいだと思うようにしたそうです。今からでも遅くないっと進めましたが・・結婚して旦那や子供達にまで迷惑掛けられないから、忘れるようにしたそうです。でも今でも眼鏡を掛けている男性を見ると恐怖心がでるそうです。こんな被害者って沢山居るのではないかと思いました。全国にある私立付属校であった事なのでビックリです。またその先生は何年も前に退職されていて居場所も不明なので現在も同じ事と繰り返していないか祈るばかりです。 

 

 

・性犯罪は卑劣でとても許容することが出来ない犯罪だがどうゆう訳か刑が軽い。特に今回の様な信頼関係を悪用した犯罪が被害者にもたらす精神的なダメージは修復不可なのではないだろうか。量刑を殺人罪に準ずるものとし再犯毎に刑を倍増させ刑務所に閉じ込めてしまうようには出来ないものか。 

 

 

・本件や音楽事務所と同じで幼少の頃からお世話になっている人からの行為ってなかなか逆らえないと思います。 

 

また、幼少期から信頼していた人に裏切られた気持もかなりショックだと思います。 

 

ほとんどの人は問題ないんでしょうが、見極めるのは難しいですね。 

 

注意する第三者がいるかどうかだと思います。 

 

例の音楽事務所はみんな見て見ぬふりでしたね。 

 

 

 

・師弟関係、上司部下、発注下請といった関係性は、ハラスメントの温床となる環境です。 

そこに動機(金銭欲、性欲、征服欲など)と正当性(世話してるんだから少しぐらい、アイツもやってる、愛の鞭だ)が加われば、ハラスメントが発生する確率が非常に高くなります。 

環境と動機を第三者がコントロールするのは難しい。第三者ができる事は、正当性を無くすようにする事だ。「あなたの考えに正当性がない」と師匠、上司、発注者に言える勇気ありますか? 

 

 

・表に出ないだけで、男女を問わず子供の性被害はあるんだと思う。カトリックの神父達も一時期問題になったし。要は親が子供から目を離さず、コーチの家や教師の家などに行かさないよう、二人きりになるような機会を持たせないよう注意を払わなきゃいけないって事。今まではそんな事をされると思ってもなかったんだから。ただ、海外のドラマを見てると実の親や母親の再婚相手から性暴力を受けてたって表現がよくある。子供の周りに配慮しないと。 

 

 

・なんか、才能を開花できるところを潰されてる感もあって…辛いな。 

もし、教師と教え子がそういう関係だったとしても…同意なら両方責任あるからともかく、、権力や力で支配して圧力をかけて同意でもなくそういう事をさせるというのは犯罪なので、もっと厳しい罰をあたえてほしいです。とくに、未成年の方へは、本当にもっとそんなことを考えずに自由に伸び伸びと将来のことを語って目指せる環境を与えてあげてほしい。 

大人の人はちゃんと欲求を抑制してほしい。 

 

 

・この記事では逮捕されたコーチの名前が書かれていませんが小城桂馬ですね。 

他の記事では普通に実名報道されていますが、なぜここでは名前を伏せるのでしょうか。大きな疑問です。 

 

最近はジャニー喜多川の報道もめっきり少なくなりましたが、絶対的な地位を利用し性加害を行うのは人間として最も卑劣な行為だと思います。 

 

ジャニーズ問題はもう過ぎた話として捉えるのでは無く、各メディアは改めて問題の再検証をして警鐘を鳴らすべき。 

でないと、この記事のように同じような悲劇が今後も繰り返されると思う。 

 

 

・この類の問題が起こると、なぜ抵抗できなかったのかとかなぜ他の人が止めなかったのかといったほとんど意味をなさない疑問を挙げる人がいるけど、権力者の前では服従するしか選択肢がない人がほとんど。 

 

コーチや権力者といった人に正面から意見を言える人はめったにいない。 

自分の立場が余計に悪くなるだけだし。 

こんなのは学校、会社、相撲部屋、芸能事務所、宝塚などどこでも同じことで、権力者の権限を規定してそれ以外のことをできないようにするか、外部に相談や調査を担当する組織を作るしかない(もちろん、相談者の立場は明かされないようにする前提で)。 

 

 

・人生、打ち込めることと出会うってそうそうないし、才能を発揮できる場ってなかなかないよ。せっかくこの男の子は出会えていたのに、こんな事で失ってしまうなんて、、とんでもない罪。どうか乗り越えてまた頑張ってほしい。 

 

 

・わいせつ・性犯罪は、加害者が年齢や性別問わず、問答無用で複数年の禁固刑にして頂きたい。 

今の法律では軽いと思われ再犯率が高いのでは? 

毎日毎日、こんな出来事の記事ばかり… 

わいせつ関連、いじめ問題、 

いつまで経って無くならない… 

無くなる様に法律を再考してほしい… 

 

 

・この前も20年前に男性教師から性被害を受けた男性が民事裁判で勝訴していましたが、トラウトなど性被害を受けた心の傷が酷い。 

 

性別に関わらず、性被害を受ける、しかも信頼していた指導者からというのは 

その後の人生に物凄い影響を及ぼす。人を信頼できなくなる。 

受けた方はずっと忘れない。 

 

性犯罪の罪が軽すぎると思う。 

 

 

・こういう指導者の中には、性加害を目的として志望する人達が間違いなくいます。防ぐ方法はなかなか難しいかと思いますが、現在の罰則を更に強化して、いくら実績があろうが禁固刑を最低限の刑とすれば少しは抑止力になるのではないでしょうか。あまりにも現在の罰則が緩すぎて被害が減る事がありません。 

 

 

・実名を出して報道したらいいのに。 

厳罰化してもそう簡単に治るものではないだろうから こちら側が用心するしかないのかもしれない。 

子どもたちに接する指導者は名前を検索して こういう行為で名前が報道されていないかチェックするとか。そのためにもちゃんと実名報道するべきではないだろうか。 

 

 

 

・相手が18歳以上でも、高校生以下の身分であれば同意いかんを問わず 

罪だと思うよ。性行為全般はもちろん性的グルーミングも、現行法での16歳未満 

相手だけではなく、未成年者も満18歳以上の高校生以下も相手である場合、 

行為者が一定以上離れた年長者であれば処罰でな。 

 

 

・20歳になるまででも良いですが未成年の子供の場合、親の判断で1人にさせない様にする事をしても良いのでは。 

こんなに世の中性犯罪が多いのに性犯罪を起こした奴の刑罰が軽すぎるし再び同じ仕事できたり生ぬるい。 

法律で裁かないなら親が子を守るしかないでしょ。 

何なら学校でも合宿、塾、あらゆる場所に親が監視できるようにして良いよ。 

親はね、子を守るためなら鬼になれるんですよ。 

それを反対するなら法律で性犯罪者をしっかり裁いて欲しい。 

 

 

・圧倒的優位の立場である宗教指導者の性暴力は水面下に隠れて暴露されることが殆どない。つい最近、僧侶から性暴力を受けて告発した女性がいたが、それもかなりの年数が経ってから。その間、宗教的権威、教義を利用して性搾取していた、のどある。翻って、信長の時代に遡る。比叡山僧侶は武器で武装していた。それだけではない。若い女性を住まわせて陵辱の限りを尽くしていた。信長は、宗教指導者の腐った実態を悉に知っていた。で、政治的判断に加え、道徳的義侠心から、焼き打ちを決めたのである。 

 

 

・意に沿わない性行為は犯罪です。 

肉体は生きていても精神の一部は傷つき、壊死していく可能性が高い。 

どのような形であれ、信頼している人間からの性暴力を受けた人は、必死に立ち直ろうとし、傍目からは立ち直っているようにみえ、日々安穏に生活していても、心の奥底、脳の奥底に、あの日の忌まわしい記憶は消せません。 

生きるために必死に自分と闘い、忌まわしい記憶をねじ伏せ、生きています。 

一方、犯罪者はのうのうと生き、犯罪意識もなく、生きている、こんな人間に優しい法律を見直さなくてはいけない。 

血の繋がった子供に、養子に、生徒に、幼い子供に、欲望が勝ったからと、身近に居た人に、家に侵入し…こんな人間を許してはいけない。 

 

 

・加害者の厳罰を望みます。 

自分の立場を利用し、未来ある1人を精神的にも肉体的にも壊した。これから被害を受けた本人もご家族もフラッシュバック等で苦しむことがあると思います。それでも被害届を出し受理されたこと。個人情報が守られ誹謗中傷など受けることがありませんように。 

 

 

・打ち明けてくれて良かった。被害に遇い測り知れない苦痛の中よく耐えてくれました。ご家族の皆さまも一生 癒える事のない辛い思いをされたと思うと言葉が出ません。ただ夢は諦めず叶えて下さい。応援してます。 

 

 

・性犯罪は実名報道すべきだと思います。 

そして厳罰に処する。 

自分でも止めようのない病的な犯罪だと言われていますが、ならば世間の目が監視出来るように実名報道は必須なのでは? 

それプラス、精神的治療とカウンセリング等をしっかり刑務所の中でも受けさせて、罰も今のような軽いものではなくして欲しいです。 

先日東山紀之さんがBBCのインタビューでジャニー氏以外の今存命している元ジャニーズの内部の人も性犯罪を犯していたのを認めたにも関わらず、通報もせず、警察も動かずのまま。 

自分の子供が被害にあっていてもスルーするの?と、この国が恐ろしくなりました。 

大人でも性犯罪は酷いことなのに、子供への性犯罪なんて言語道断だと、本当に世論もしっかり向き合って欲しいです。 

 

 

・上下関係を通じた性犯罪が多発している。もはや、重く処罰すべき頻発している犯罪類型として認識し、抑止すべきだろう。 

性犯罪に、上下関係や優越的地位を利用した場合を加重要件として重く処罰すべきで刑法改正の必要があるだろう。 

 

 

・なぜ他社で報道されているように小城桂馬(こじょうけいま)容疑者(40)と書かないのか。京都新聞はどこに忖度しているのか。権力のあるものへの犯罪をかばう風土がある限り、多くの被害者は黙らざるを得ない。当たり前だが、犯罪は権力者も一般人も平等に裁かれるべき。 

 

 

・自分も中学生の時に教頭にセクハラを受けたことがあります。 

友達とふざけていてガラスを割ってしまい教頭に学校の掃除を4日間するよう言われ終わったら給食室に呼び出され下腹部を触られました。 

当時は友達には言いふらしましたが担任にも言えば良かったと後悔しました。 

自分以外にもやられていた男子生徒が数人いました。 

 

 

 

・これは女子供がさらされてきた現実 やっと男性も声をあげられるようになってきたけど、こういう声を押し潰してきたのは犯罪者男性だけではなく、ごく普通の善良な男性たちだということ、知ってほしい 

 

 

・頑張って伝えてくれてありがとうございます。 

息子が何気なく、上の人とご飯行くとか、ちょっと困った感じがあったら、断る理由一緒に考えたり、変なことになってないか気にかけるようにします。 

ついつい上の人からの誘いだと、親も喜んでしまいそうで。 

男同士のお誘いで注意しないといけないポイントが、特に母親はわかんないんですよね。 

 

 

・この件についてどうこう言いたい訳ではないのですが、 

「本当は断りたいけど断れなかった(その場で断らなかった)」というのは 

相手からしたら「同意を得た」となり得るのかと思うのですが、 

この場合はどのような扱いになるのでしょうか。 

 

逆に「同意を得る」というのは何をもって判断されるのでしょうか・・ 

 

もちろん脅迫や強要をしたり、ましてやそれが成人から未成年に対してとなると論外な話なのですが・・・ 

 

 

・圧倒的な立場を利用した性犯罪は、断じて許されないはずなのに…加害者が告発されても、いとも簡単に軽い刑罰で野放しされる日本が悔しくて情け無い 

 

性犯罪は魂の殺人…その犯罪行為により人生を狂わされた被害者を真に救済しうる然るべき刑罰や確実な賠償制度ができて欲しい 

そして再発防止になる法改正も…日本版DBSは、まだ生ぬるく加害者優位だと思う 

 

 

・ジャニーズのときもこんなことあるんだと驚いたが、ニュースにでてくるのは氷山の一角なのか。 

被害受けた方々はよく最初は言えなかった我慢するしかないなど後から告発したり、こうゆうことが実はたくさんあるのではないかと勘繰ってしまうほど恐ろしいし、とにかく気持ちが悪い。 

だれかこうゆう問題を解決できる人はいないのだろうか。標的になるのがこれから未来ある子達ばかりで大問題すぎる。 

 

 

・性加害者の罪は重罪です。 

日本の刑は軽すぎます。 

それは被害者を軽く見てるのと同じです。 

被害者は一生このトラウマと付き合っていかやければいけません。 

命を絶つ方もいます。 

私も性被害なので気持ちがわかりすぎて辛いです。 

性加害者の方の一部は病気の方もいます。 

私の気持ちとしては、一生刑務所から出さないで欲しいぐらいです。 

加害者が刑務所から一生でなくてもトラウマはなくなるわけではないので、同じ苦しみを与えたいって思うのが本音です。 

 

 

・私もされたことある。だけどしてきた人自身の将来が真っ暗になること、それに対しての自分へ仕返しなども怖い。何かの間違いでは?という自分自身の行きすぎた性善説のような気持ちにもなぜ?と苦しくなる。結局は性格的なものも邪魔して言えない。 

そういうことをされていませんか?で返事だけすればいい機関のようなものの付属の義務があれば言いづらい被害者もイエス、ノーで答えることができるかも。その後のやりとりはその機関に間に入ってもらい、ある程度任せて。その機関が正常であることが前提だが。 

 

 

・前も柔道でメダル取ったような元選手が性暴力を行なっていて 

内部告発があったもののしばらく信じてもらえなかったという事件があったよね 

その後発覚して解雇されたけど 

この記事の事件も世界的な有名選手 

そういう人こそ周りが何も言えない状態だからこういうことが起きてしまうのかな 

 

 

・真面目なコーチの友人の話。逆にこういうことに気を遣うという。極力外見の事には触れない、相手から言われたときだけ話すとか外見に触れたとしてもそれを指導に絡めて話すとか。とにかく相手に不快な思いをさせないというのが基本方針だという。 

 

 

・スポーツや芸能は、子どもに対し強力な上下関係を強いてきて、勝つためなら暴力や暴言、軍隊まがいのパワハラを容認する一方、 

性犯罪に関してはまさか…と何故か見ないようにしてきた 

 

これからは、性犯罪はあるものとして、指導者、親、協会、教育委員会で対策し見張らないとダメだ 

そして、理不尽な上下関係も無くさないといけない 

 

 

 

・最近、昔なら泣き寝入りしてたことがちゃんと告発され処罰を受けさせることができるようになった。 

それで人の弱みにつけ込みやりたい放題だった小児性愛者などの変態達の悪魔の所業が明るみにされるようになり良いことだと思う。 

さらに、その変態達は治療を見込めないのでやはりGPSなどつけ職業も制限しもう被害者を出さないように行動範囲を限定すべきだと思う。 

 

 

・読んでいるだけでも気持ち悪くなるのに、本人の心の傷はどれだけ深いんだろう。本当にかわいそうです。 

 

相談するところを知ることも大事だけど、一度でも被害に遭ったらトラウマになりますよね。未然に防ぐにはどうしたらいいんだろう……周囲は全く気づいていないのかな。 

 

 

・加害者よりも被害者の人権が守られるべき。 

今はその逆。 

偶発的なものは別にして、性犯罪のような悪意ある罪を犯した人には人権なんて考えなくていいと思う。 

ニュースでよくある防犯カメラの映像とかもモザイクいらない。 

全国に晒してやればいいと思う 

 

 

・かわいそうに… 

先生やコーチに逆らえるはずもない。 

逆らえば試合に出れないとか、教えてもらえないとか考えるでしょう。 

この子は親に相談できて発覚したけど、誰にも言えなくて辛い思いをしている子は他にもいっぱいいる気がします。 

スポーツの世界はこういう被害が多いですよね、どうにかなくす方法はないんでしょうか。 

 

 

・ジャニーズのあの誠意ある対応や好条件ですら非難する人がいる状態。このコーチもこの少年に法を超えての対応で1800万は払い、少年のメンタルケアや弁護士代にかかる費用も払うべき。ジャニーズがそうさせられたんだから、そうするのが当たり前ですよね?ジャニーズは被疑者死亡で証拠なしで時効成立でそれでも叩かれてるんだから。この事件は被疑者存命、証拠あり、時効内だからジャニーズ以上のことはしないとね。 

 

 

・これだけのトラウマになるんよね。性別関係無しに。ジャニーさんの罪は大きいし、立場の上の者が弱い立場の生徒等の気持ちにつけ込んで加害する事は許されない。逃げられない立場に乗じての犯行は、より重い罪で裁いて欲しい。 

 

 

・性犯罪の厳罰化が進まない限り、この手の犯罪は減少しないでしょうね。執行猶予なしで、加害者は顔を含め個人情報を公開、国の管理下に置かれ就ける職業も限定されるぐらいじゃないと。 

 

 

・同性間での性暴力の場合、親も子供も「まさかそんなことあるわけない」という意識が心のどこかにあると思うので、子供も断りづらいし、スキンシップの境界線をいつのまにか超えられて・・・という状況なのだと思う。 

恥ずかしくて親にも言いづらいし、親にもすぐには信じてもらえないかもしれない。 

ジャニー氏の問題もそういうことだったと思うけど、被害者を叩く人たちは「拒否しなかったのが悪い」と言う。加害側が権力者の場合、そんな簡単な問題じゃないと思う。特に被害者は子供だし。 

ジャニーズの件でそういうことは起こりうることなんだ、と世間の認識も多少変わったと思うけど、報道は忖度なのか尻すぼみになっている。ジャニー氏以外に性加害を行っていたというスタッフもいたはずだけど。 

 

 

・罰が軽いから無くならないとのコメントが多いが 

重かったら減る、無くなるといったデータは 

ありませんよね。 

しかも性犯罪は再犯率が高いです。せっかく 

日本には死刑制度があるのですから 

それを活用したら良いと思います。 

 

 

・実名で報道しなくても必ず共通認識コードをつけて、出所後も必ず携帯するようにさせ、就職時など周囲に通告しない場合は罰金数千万円以上と即、懲役10年など重罪にせよ。 

 

認識コードも誰でも参照できるように制度を改めないとな。 

でないと、繰り返しやりたい放題である。 

 

 

 

 
 

IMAGE