( 186307 ) 2024/07/01 15:13:34 2 00 能登の仮設入居、過去の大災害を教訓に 独居101歳「寂しくない」朝日新聞デジタル 7/1(月) 9:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f56c8a624e72a4f5b67c1e951ae3bde30414d3eb |
( 186310 ) 2024/07/01 15:13:34 0 00 仮設住宅で一人暮らしをしている松本ミサさん=2024年6月23日午後5時23分、石川県穴水町、金居達朗撮影
能登半島地震は1日で発生から半年を迎えた。避難所から仮設住宅に移る被災者は増えており、生活の再建に向けて第一歩を踏み出している。仮設住宅の入居は、元のコミュニティーを維持する対応が取られている。
【写真】仮設住宅の入居者を見回る青年海外協力協会のスタッフ。「外出している人よりも、いつ訪れても部屋にいる人の方が心配」
101歳の松本ミサさんは、仮設住宅で一人暮らしをしている。元日の能登半島地震で大きな被害を受けた石川県穴水町にある「甲(かぶと)第1団地」だ。
「かわいがってくれた人たちにお礼を言って死にたい。頼む、甲に帰してくれ」。地震で自宅が全壊し、福井の長男一家と同居するつもりだったが、甲地区に仮設住宅ができると聞くと、息子たちを説得して、5月に入居した。
石川県内では9市町に仮設住宅計6810戸が建設される。市町は、元のコミュニティーを維持するため、地区単位で入居できるようにした。
この対応は、過去の大災害を教訓にしている。1995年の阪神・淡路大震災では、仮設住宅の入居者は高齢者や障害者を優先したうえ、抽選で決めた。元のコミュニティーが分断され、入居者の孤独死が相次いだ。
甲第1団地では、25世帯のうち23世帯が甲地区の住民だ。昔からの顔見知りが松本さんの一人暮らしを支えている。
ただ、今回の地震でも都市部で被災者が多かったり、地区内に十分な広さの土地がなかったりして、地区単位で入居ができないところもある。
穴水町役場近くにある由比ケ丘の仮設住宅団地(190戸)もその一つ。ここに拠点を置くNPO法人「レスキューストックヤード(RSY)」(名古屋市)が6月、被災者のべ約250人にアンケートをしたところ、「睡眠時間が減った」と答えた人が4割、「不安が強まった」とした人が2割いたという。
浦野愛常務理事は「元気に見えても、内面で問題を抱えている人が多い。放置すると心身の健康状態の悪化を招くおそれがあり、孤立させないようにしたい」と語る。
被災自治体では今後、被災者の孤立を防ぐための見守り態勢をいかにつくるかが課題となる。(千種辰弥)
朝日新聞社
|
( 186309 ) 2024/07/01 15:13:34 1 00 高齢者のコミュニティとのつながりや地域への愛着、自立や孤立など、様々な視点からの意見が寄せられています。 | ( 186311 ) 2024/07/01 15:13:34 0 00 ・こんなに背筋の美しい101歳の方は滅多にいらっしゃらないとは思うが、とにかく高齢者は地域とのコミュニティが生活の高い割合を占める。親戚のそう高齢でもない方も、それが理由で引越しをしたがらない。あえて不便でこの先も発展、復興の見込みが無くても、だろう。 出来ればインフラを整え、生活に不自由ない場所に移り住んで頂きたいが、難しいのかもしれない。
・お年寄りって少し環境が変わっただけで痴ほうを発症したりするので、出来る限り本人が望む形を叶えてあげる事が良いかもしれないですね。 一旦そうしておいて、何か変化や不都合があればその時に考えて直すのもひとつかもしれないですね。
でも、家族としては心配でしょうから目の届くところに居てもらうのが安心なんですけどね。 私も、高齢も親が一人暮らしだったことが有ります、施設に入るの嫌がり今まで通り一人で暮らすことを選んだのですが、電話が鳴るたびにドキッとした経験があります、特に朝早い時間や夜遅い時間の電話は、本当に心臓に良くなかった経験があります。
親の心子知らずの言葉が有りますが、年取った親は、子供の心親知らずの面もあるんだなあと感じました。
やはり、老いては子に従え、は心のどこかに仕舞っておくようにしたいと思っています。
・凄く難しい問題。 本人の意志も大切だけど、家族が一緒に住めるならそちらに行った方が。家族関係に問題がないのならばだけど。 行政は身寄りがない人をもっとケアーできるかもしれないし。 地元を離れたくない気持ちも分かるけど、自衛隊の方々の労力も効率よく回せるのかな。と思います。
・身の回りのこと、買い物や食事など、基本的に人を頼らず最低限の生活が出来るのであれば年齢は関係なく、望むところで生活されるのがよいと思います。しかし、息子さんたちにも生活があり、しかも息子さんたち自身ももうご高齢であるのではないかと思われ、そうすると時折様子を見に通うというのも大儀なことでしょう。また、何かしら誰かの御世話になりがらの暮らしだとすると、ご近所との関係が良好だとしても気が気でないであろうことも察せられます。 被災地の、仮設住宅の問題に限らず、高齢の家族を離れたところに持つことで抱える問題は大きいと思います
・能登のコミニュティって、本当に細分化されているので、統合が進まない。限界集落又はそれに近い集落で再度コミニュティとなれば、こうやって超高齢者も戻りたい意思表示になる。ところが現地では買い物一つまともな状況じゃ無い。若手が飲食店を再開しても客が少なすぎて結局畳むケースも散見されており心によりそう事が如何に大変かを物語る。
・自分が生まれ育った所を離れたくない高齢者も多くいると思います。独居暮らしの101歳の寂しくないと言う気持ちわかります。集まってワイワイとやってないと寂しい人達もいれば、ひとりで、いてる方が楽な人達もいます。ひとりでいることが寂しくなる人が本当にひとりになることが、孤独だと感じるんだと思います。孤独・孤独って言いますが、そんな人達ばかりではないと思います。孤独が、人といるより楽な人達も多くいると思います。66歳の私は今は、ひとり暮らしです。今月で、94歳になる認知症で要介護4の母がいるんですが、特養に入居しています。離婚して、両親と一緒に暮らし、両親の世話をすることができ両親と楽しく暮らしてきました父が亡くなり母も介護施設に楽しかった分寂しさはそれ以上でしたが孤独だとは思っていません人といると疲れるタイプなので。
・凛とした美しい方。
仰る理由の他にも、本音では子に迷惑をかけたくないという想いもあるんだろう。
子の側としてももちろん顔を見に会いに行くことは欠かせないだろうが、意思を尊重する決断も素晴らしい。
みてもらって当然とか少しでも楽をしたいとか、そんな人も多い中、生きるべき場所は自身で決めて、その通りに行動できるってほんとにかっこいい。
・凛としたお美しい方ですね。素晴らしい。 うちの祖母は阪神大震災で家を失い、仮設に入居しましたが元いた場所から50キロも離れている郊外だったので独りになってしまい、ここが嫌だと毎日電話してくるので子供達の家を転々と泊まり歩いてました。その頃からおかしくなり始めて復興住宅(被災者用の集合住宅)に入居した頃には認知症になって、しばらく同居もしましたが手に負えない状態になって施設に。この頃の教訓が今に活かされているのであれば幸いです。
・これから益々増える高齢者 家族も居ても事情により同居せず、単身で暮らす方も多い。 きれいな仮設住宅に入居できても今後孤独死などの心配から周囲の方も様々な苦労があると思います。 これからは誰にでも利用しやすい負担で入居できる高齢者施設が各市町村ぐらいには必要だと思います。
・地域共同体を維持するため、地区毎に仮設を設置していく今回の方式。巨大仮設村を作って集めて住まわせるよりも効率は悪いが、東日本のときの分断を思うと、私はとても良い選択だったと思う。新しい繋がりばかりクローズアップされるが、現実としてはそういうところの方が稀だと感じた。 もちろんたまたま能登は広い場所が確保しにくかったからという選択圧もある。また、地元業者から人が流出した上に都市部から設置場所への距離が離れることから整備遅れの一因である可能性も、踏まえる必要はある。
当該集落は元々漁村で生業により繋がりが深いと考えられ、都市生活とは異なる習慣で動いている。「都市の方が便利で何でもある」というGDP至上主義的価値観では置き換えられない。 年齢から考えて、ご長男が他県へ移住したのも半世紀前の可能性もあるし、場合によっては最後孫の世話になる可能性も考えたら、地元に戻れたことは良かったと思う。
・災害前まで独り暮らし出来ていた方のようなので、仮設住宅で独り暮らしした方がいいという選択をしたのでは。住み慣れた地域で、勝手知ったる知人と共に暮らした方がいいと考えるか、知らない土地で家族と一緒に何もしないで気兼ねしながら暮らすのがいいのか、よく考えての選択。どこに住んでも突然死する時はするので、本人の意思が尊重されるべきだと。
・年齢からしたら驚くほど凛とされている方だから今は周囲の助けがあればひとり暮らしができるのでしょう。 もし介護度があがり独居がむつかしくなった時にはお子さんと同居か施設にいくとしても、一度戻れたことが心の支えになるのではないでしょうか。
・気持ちも分からなくはないが、出来れば息子さんの所に入って欲しい所。仮設だから隣にも人は居るんだろうけど、具合が悪くなっても気付くのが遅れるし人知れず亡くなってるケースも考えられる。息子さんが居るのなら、ソコで面倒みてもらうのがベストだと個人的には思います。
・もっと早い段階から、違う地区に滞在する、練習みたいな事をするのはどうだろう。 災害なくても、歳をとると心配だったりするだろうけど、確かに、住み慣れたところを離れるのは躊躇してしまうものだしね。 何度か繰り返し数日滞在する事で、別の場所にも慣れられないだろうか。 どこかで踏ん切りをつけられないかな。
・地形図を見るとよく分かるけど、能登半島の先の方は緩やかな丘陵地が多くを占める地形的特徴から、川沿いのみならず、稜線に近いところまで棚田と集落が満遍なく点在している。なので、一般的な山間過疎集落のイメージには当てはまらない部分もある。
・「被災地と言えど、自分の家に帰りたい」
こういうニュースを見るたびに「可哀想」とか 「大変だな」って感想を自然に持っていたけど。 よくよく考えれば、それは昭和の価値観に過ぎない気がしてきた。
今の時代、仕事や周囲の環境によって(特に営業とか) 「自分で住む場所を決められない」なんて当たり前にあるし 場合によっては「そもそも住む家が無い」なんて人もいる。 で、そういう人は別に「可哀想」なんて思ってもらえない。
家がある。資産がある。コミュニティがある。 以前は幸せだった。だから今後も幸せに生きたい。 先祖伝来の土地がある。動きたくない。 これ「持たざる者の論理」じゃなく「持つ者の論理」だよね。 こういうニュースの感覚も変わってきたように思う。
・この問題は東北の大地震の仮設住宅→本移転又は災害公営建設入居を見てきたものにとってはケースバイケースとしか言いようがない。しかも時間と共に被災者の感じ方や考え方が変わるので統一したセオリーみたいなものも作りにくい。誰もそうだが自宅が崩壊するレベルの災害なんて体験したことがないのでいきなり人生変えないと。。みたいな判断は難しい。
・姿勢が素晴らしいですね。 関係ないですが、同じ年の祖父も背筋は真っ直ぐ、ご飯の準備以外は片付けも含めて自分でやっています。 親戚も戦友もみんな亡くなった。 周りに迷惑はかけたくない。でも体は日に日に衰えていく。一緒に住む家族がいる、それだけでも有難い。
・子どもたちとの同居が一番幸せとは限らない。子供に迷惑をかけたくないという本人の気持ち、健康に問題ないなら一人で気楽に過ごしたいという気持ち、いずれも尊重されるべきだと思う。
・本人が望むことだから仕方ないのだろうけど、結局は誰かの世話になる。人間、引き際って本当に難しいと思う。まさに、あっちを立てればこっちが立たず。 自分はどんな選択をするのだろうか。
・もちろん、元の家と地区に住めるのが一番良いのは前提として。
隣の仮設が近いか長屋式でくっついていて、壁が薄くて音が聞こえる上に、一箇所に集まってるので毎日のように近所の人やボランティアやらが確実に来るから、田舎の人にとっては下手に復興住宅や民間アパートで住むよりボケにくく安心に思う。
・どうするのが一番かは、結局人による、としか言えないんだろう 地元を離れたくない、家族と離れたくない、被災地に留まりたくない(フラッシュバックなど) 百人百様だろう 行政のやり方では一人一人に合った対応はできないだろうが、できるだけ寄り添って支援してあげてください
・顔見知りと一緒にいたいとか住み慣れた地域を離れたくないとか、そういうのはとてもよく分かる。 けれども行政の優先順位を考えると、やはり震災によって身寄りが全く無くなってしまったり、同居が無理な環境だったりの人達が優先だろうな。 これは普通の人でも言えるが、行政の援助はあくまでも最終手段なのだと思う。 もちろん行政で家族ごとの移住を受け入れている自治体もある。 しかし被災地の場合、復旧復興が第一目標で財政的にも厳しいのが現状。 だから地域の人達全てに援助をするのは難しいからなぁ・・・。 身内で何とか出来る人達はそういう道をお願いするしかないだろう。
・自分の父は、70代後半ですが…母に先立たれてから、日用品ストックが切れた「あれ買って!」ゴキブリが出ただけで「すぐ来て!助けて!」と、「俺は急に放り出された赤ちゃんと同じだ!」「孤りで死にたくない!」車で15分の私に甘え、しょっちゅう大騒ぎで電話で呼び出され、毎日イライラ疲弊し切っています。 私も女手1つで受験生と就活生のフォローをしながらなので、そう頻繁に、父の寂しさ(週半分は半日元気に働けている。ただ自己憐憫が強いだけ…)には付き合えません。 記事中の女性、シャンッと背筋を伸ばし、ご立派ですね。私も自分の老後は孤独であると理解しているので、そうありたいと思います。 そもそも母を大切にしていなかった父にも、生きるからには、誰もが孤独と気付いて欲しい。
・人生100年時代って言われても、実際のところ健康寿命は80歳くらいだと思うが、そうなると家族としては頭と体が正常なうちに自分で動いてもらいたい気がする。 実のところ介護が必要になってから、あれこれしなければならないようでは余計な手間がかかる。 三途の川を渡る準備をしろとは言わないが、家族に迷惑がかからないようにして欲しい。 お金と身の廻りのことは…
・お綺麗な方ですね。 見た目も中身も綺麗でいたいという気持ちと努力が、しっかりとされている理由でしょうか。 しんどいこと、落ち込むこともおありでしょうけれど、自分らしくありたいというお気持ちなのでしょうね。 見習いたいです。
・還暦過ぎています。 自分がこの方の立場なら 震災前の集落の知り合いや友達人が同じ仮設に集められているなら 気を使って家族と住むより 元気な限り、自分のことは自分で出来る生活をする方がボケ防止になると思う。仮設は 集落ごとに集めてあげて欲しいです。
・この方の息子さんも団塊の世代かその上の方でしょう。自分たちも老齢になって大変でしょうね。只、親のことを大事に思うのは皆同じですから、良い方向に考えて欲しいです。
・最後までどのように生きたいかは、人それぞれだし、本人は1人になることを心配していない。最後まで自分の思うように生きた方がよい。子や孫が心配するのは当たり前。何かあったらとかetc… 私なら好きなように生きます。先が長くない歳ですし。自分の人生、自分が決める!
・とても101歳には見えない素敵な方!今迄地域の方に愛されてきたのでしょうね。 とはいえご家族の心中お察しします。口だけの周囲から責められませんように。 義父母の身勝手に振り回された経験と、これからの災害考え、自分は「老いては子に従え」を全うできるようぼちぼち準備。
・背中も真っ直ぐでしっかりされてる。
この方の様な101歳ならと思うけど、この人は特別だと思います。
直近に迫った暑さにも十分気を付けていただきたい。
・101歳で、ご自身の死に方を考えておられる。生き方と同様に譲れない事なのかと思った。生き方と死に方は同じだと思う。
さて、記者が書く記事だろうが、『地区内に十分な広さの土地がなかったりして、』幼稚な感じの日本語が混ざるあたり、人手不足や少子化を考えさせられる。
・「かわいがってくれた人たちにお礼を言って死にたい。頼む、甲に帰してくれ」。 この思いを叶える為に、今後どれだけの負担が他の人に及ぶのか考えていないと思います。 本人の気持ちも大事ですが周りの影響を考え決断することを望みます。
・101歳で独居、寂しくないとのことだが 朝起きて亡くなってたら、、、 結局近隣のかたや、色んな方にご迷惑をお掛けすることになる。
独居という選択すばらしいけど、 もう少し後のことや、他の人への配慮も必要じゃないかな。
・ご自身や家族が納得の上でこういう決断をしたのならだれも文句は言えない。万が一の事も承知の上なんだろうから個人の尊厳は守られるべき。
・このほうが気楽でいいよ。目の前で嫁姑のどうのがないんだし。 たまに子が様子見るくらいで十分。それぞれの生活を尊重できる。 同居してないと何で孤立だの孤独だの言うんだろ。 そういう主張をする人の家の高齢者はやれやれと思ってるかもね。 誰かと常にくっついてないと不安でならない人は精神的に自立してないよ。
・仮説住宅で一人でも寂しくないとおっしゃっているのだから、その通りなのでしょう。101歳のお年を考えたら、もう好きにして差し上げたらと思います。お身内の方の何かあってからではという心配もご本人は十分わかっていらっしゃるし、覚悟もしていらっしゃるのでしょう。どうしても独り暮らしができなくなったら手を差し伸べるでよろしいかと。
・ご自身が望まれた事。この方にとって、熱き想いがあるのだと思います。家族の方は心配だと思いますが、1週間に1〜2度見に行かれるのでしょうか?余計な事かもしれませんが、自分だったらそうすると思うので。ご意見無用。
・東日本大震災の時 80歳を過ぎた大叔母が1人で仮設住宅に住むと 言い出しました
息子、娘の自宅は被災した自宅から内陸にあり 無事だったのに
高齢者なので優先的に入居して なんだか申し訳なかったですね
・歳を重ねると、もうそこの場所からは動けない。 また、1から友達を作ったり、買い物の場所を吟味したり、天気なんかも予測できない。 新しい事を始めるより、経験の中で生活をしていきたいのよ。 思い出もたくさん詰まってるからね。 思い出が一番厄介
・見知らぬ土地でゼロから人間関係を築き、介護される人生を良しとするか否か… この人の死生観を他人がとやかく言うものではないし、身の回りのことを自分でできるなら、自由に暮せばいいと私は思う。
・家族がいらっしゃる高齢者はいいが、死別、独身、子なし等、独居老人は今後も増えていくだろう。御多分に洩れず、私自身がそう。未来に安心が持てないから、支出もそこそこにつつましく生きていくしかない。こんな日本の将来に経済成長なんてない。話がそれました。すみません。
・元の集落に嫌な奴がいて、お互い被災して避難先でもそいつが隣に いるとストレス溜まるね、わが身の不運を嘆くだろうな。 それなら全然知らない土地に行くとか、孤独に暮らす方がいい。
・こういう人たちの悩みはあるだろうけど仮設に入れてる人はまだマシかもしれない。まだ2000戸近く仮設が足りなくて苦しい暮らしをされてる方もいらっしゃるという。
・迷惑を掛けずに身の回りの事が一人で出来るのなら尊重してもいいのかも。 と思う反面、この仮説住宅って税金から出てると思うと、なんとも複雑。
・仮設に入りたくても入れず 未だにビニールハウスで暮らしている 家族もいるというのに たったひとりのしかも百歳を超えている超高齢者を 入居させてしまうというのはどうなのだろうと思う 数か月前にも80過ぎの独居老人を入居させたら 暫くして孤独死していたというニュースもあったし 誰を優先するかのトリアージがあってもいいのではないだろうか?
・ここまでしっかり生きてこられたのだから本人が強く望むかたちにして、不都合が出たらまたその時に考えたらいいと思う。
・いい加減可哀そうの涙記事は止めるべきだ。ある程度県や国が法と権力を使ってでも復興作業をしないと一人の為に作業が止まって前に進まない メディアは強制すれば人権侵害だと世間を煽り、復旧が遅ければ住民が困っていると涙物語報道作戦に飽き飽きだ
・101歳で戻ったことを美談にするなよ 何かあったらどうするんだよ 無責任な朝日新聞様には関係なくてもどうするの? 誰だって頭抱えるよ
101歳だと長男でも80近いだろう? どうしたいの? 長男のところにいくか、介護施設行くかにしてくれ というのが普通の感覚よ
・寂しいとか寂しくないとか。重要か? ごはんを食えない。仕事ができない。家族を養えない。働き盛りなのに家に住めない。つらくて現役世代は他人と自分を比べてつらくなったり。 そんな現役世代がたくさんいるというのに。
・子供がいるなら、そっちに一緒になるべく住むべき。 そしたらほかの人が入れるかもしれない。 こういう時は個の事情とかは考慮はあまりしないほうがい。
・高齢者がこれを言い出すと、周りは聞かざるを得ない。 ぶっちゃけ家族と一緒あるいはすくそばに住んでくれるとありがたいのだが、老い先短い…って思っちゃうと、ね。
・高齢者でボケていても表面上は分からないことが多い。 結局、本人の意思が強く反映されるので、家族であっても周りがどうこうできる問題じゃない。
・生きるってそういうことだろ。 いいんじゃないか。 家族がその人のために時間を費やして支援すればいいだけのことだ。
・この方の言い分もわかるが、この人が入居しなければ、この土地に住めるかもしれない一家もありますよね。 少しわがままな気がしないでもない。
・子を説得してと書かれているが、実際お子様はどう思われているんだろう? 私がお子様の立場なら頑固な人だと思い、ある程度見離すな
・本人の意思を優先させすぎてはいけないと思う。 危ないことは周りが止めてあげるのも優しさだと思う。
・高齢者の独り暮らしは、孤独感を感じることがある。だからこそ、そばに誰かがいると安心はできないということだ。
・災害の多いこのご時世、どこでどう暮らすか、って人生最後の最後までほんとわかんないもんだなーとしみじみ自分の将来も含めて思う・・。
・本人の意志、思いは大いに理解したい。 けどな…どれだけ動けようと年齢が年齢だしな。 難しいね。こういう問題は
・仮設に100歳越え独居とか管理側は気使って大変では? 本人はいいかもしれないけども 少なくとも美談にする話ではないだろ
・元々あった地域のコミュニティを壊さないように入居できるというのは よい取り組みですね。
・101歳で仮設暮らしはさぞかし大変だろうと思う。 周りの仲間がサポートしてくれるのが救いではあるが。
・遠目ですが101歳とは思えないたたずまい。 背筋も伸びていてしっかりされてますね!
・101歳で仮設住宅でなななんと一人暮らし?!すごい!スーパーハイパーお婆ちゃんじゃないか!驚きだ。
・とても101歳とは見えない、驚き!これからもお体を大事になさって下さい。
・ケアマネ、介護福祉士やボランティアの方々の支援や指導をお願いしたい
・この方本当に101歳?遠目で見ているが若々しく見える。
・101歳と思えないくらい背筋がピントしてる。 老後、ピンとしてる自信ないわ。
・>頼む、甲に帰してくれ。 本人が望むなら帰してあげても良いのでは?そのかわり、今後一切の救助や物資支援等は望まない。と一筆書いて頂いて。
・健康維持には、散歩です。コニュニティーよりも、ウォーキングアプリをお勧めします。
・101歳で寝たきりになってないってすごいな。取材受ける体力もあるわけだし。
・子供よりも近所の友人といる方が、精神的にもいいみたいだしね。
・いまだに、ビニールハウスに寝泊まりしている能登の人たちがいるというのに、国会の政治屋の給料は、2500万だと。
・70代で人格が崩壊する人もいるのに 100歳までどうやってボケずにいられるんだろうか 普段何を食べてるんだろう
・この人はわがままって思う人もいるだろうけど 息子の家はよほど嫌だったんじゃないかなと思う。
・本当に101歳?と思い拡大して見ました。 姿勢も美しい。
・気持ちは分かるが、周りと歩調を合わせてくれないかな? 岸田じゃ復興は無理ですよ。
・当然他の人も入居出来てるんだよね?!それで枠から外れた方が居たら問題ですね!
・年寄りの年金や医療費は これから誰が負担するんでしょうね 目の前が暗くなります
・当然他の人も入居出来てるんだよね?!それで枠から外れた方が居たら問題ですね!
・年寄りの年金や医療費は これから誰が負担するんでしょうね 目の前が暗くなります
・余談ですが、子ら、と言う表現に凄く違和感を感じてしまいます。 子供ら、のほうがしっくり来ます。
・そこから離れたくないのもわかるが 家族も心配やしな。
・よその国に莫大な援助金はたいて自国がこの様じゃどうしようもないよ、寝言こいてる議員にボランティアさせろや
・戦争を乗り越えた世代ですね。凛としてますね。
・長男の奥さんももう結構な年齢だろうし、こうなって私ならほっとする。
・半年経過して、 仮設が揃ってない。 結構かかりますね。
・戦争を乗り越えてきた世代だから。
多少の不具合はビクともしない。
・家族といっしょに生活したくない何らかの事情もあるのかな?
|
![]() |