( 186347 ) 2024/07/01 16:02:53 2 00 ついにBYDが本気出す!? 激安超性能PHEV襲来!? BYDジャパンがBEVオンリーの戦略を転換か?ベストカーWeb 7/1(月) 9:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/dc8358c2e671e543c1dbaa50e3b892326f293a6f |
( 186348 ) 2024/07/01 16:02:53 1 00 中国の自動車メーカーBYDが日本市場にプラグイン・ハイブリッド車(PHEV)を導入するニュースが驚きとして伝えられている。 | ( 186350 ) 2024/07/01 16:02:53 0 00 ベストカーWeb
驚きのニュースが飛び込んできた。BEVしか売らないはずだったBYDジャパンが、プラグイン・ハイブリッド(PHEV)を日本へ導入するというのだ。BYDのPHEVといえば、2000kmも走っちゃうくせにたったの220万円なんていうとてつもない強力兵器。こいつは日本メーカーもまずいんじゃないか!?
【画像ギャラリー】日本上陸すれば大騒ぎとなりそうな秦Lをじっくり見て!(15枚)
文:ベストカーWeb編集部/写真:BYD、ベストカーWeb編集部
6月25日、新型EVセダン「シール」を発表したBYD。2022年の日本進出発表時にアナウンスした3台のEVが、これで出そろったことになる。
ところが、日本のBEV市場は奮わない。もともとハイブリッドの存在感が強い市場だったうえに、欧米でのBEVの「足踏み」状態を受けて、「慌ててBEVを買わなくてもよい」という雰囲気が醸成されてしまったからだ。
もちろんBYDも日本の市場特性は十分理解していたのだが、着実に店舗数を増やしている販売網も活用していきたい。だとしたら「PHEVを導入しよう」という結論はいたってまっとうな判断ということになる。
とはいえ、BYDのPHEV導入は一大事だ。ベストカーWebでも過去に紹介している通り、同社のPHEVは熱効率や航続距離、さらには価格で、とんでもないレベルに達しているからだ。
BYDには数多くのPHEVモデルがあるが、最近の話題でいえば、北京ショーで登場した「秦L」だろう。名前からも分かる通り、このクルマはもともとあった秦PLUSというモデルのロングホイールベース版なのだが、第5世代という最先端のPHEVを積み、驚異的な性能を実現している。
たとえば、モーターと強調するエンジンの熱効率は46%。トヨタがカムリなどに積む2.5Lダイナミックフォースエンジンが41%というから、そのすさまじさが分かるだろう。
秦LはこのエンジンをPHEV化して65Lの燃料タンクを搭載、なんと満タン当たり2100kmという理論航続距離を実現しているのだ。
そしてトドメが価格だ。この秦Lはベースモデルがたったの220万円。日本でいえばヤリスクロスより安く、ダイハツ・ロッキーのハイブリッドモデルと競合する価格だ。ちなみに秦Lは全長4.8m級のミディアムサルーンである。
さすがに秦Lが日本導入されても、この価格はありえないとは思うが、現状のBEVの値付けからすると、300万円台のモデルが設定される可能性は高い。リッター30kmも走るPHEVが300万円台となると、日本車メーカーもうかうかしてはいられないはずだ。
今のところ、日本へのPHEV導入について、肝心のBYDジャパンから明確なアナウンスはないが、実現すればBYDは日本市場の台風の目になるかもしれない。続報に期待しよう!
|
( 186351 ) 2024/07/01 16:02:53 0 00 ・このPHEV100㌔/2.9LということだがこれはあくまでNEDCモードでの燃費であり、一般的なWLTCモードでは、100㌔/3.8Lであり、計算すると26.3㌔/1Lでハイブリッドの燃費としては平凡である、いくら熱効率が良くても燃費が悪ければ意味が無い。ハイブリッドとしては異例の65Lタンクや大容量バッテリーで走行距離を稼いでいるようだがこれで居住空間やトランク容量が犠牲になっていないとすればどこにどうパッケージングしているのやら?衝突安全性や発火したときの安全性に問題が無いといいが?しかし今時セダンですか、もともと台数が少ない車種を出すあたり、外しているなとしか思えないが?
・カタログスペックだけを見てモノを判断するのではなく、その製品から得られるLTV(顧客生涯価値)を考なければ本質的な議論には及ばないし、そこを無視した頭でっかちの議論や数字は議論でも数字でもない。 BYDは問題が多く、エアバッグが動作しなかったり、車内に漏電したりと様々な欠陥が報じられている(気になった諸氏は中国語で検索して頂きたい)。車はその性質上、安全性と引き換えに安さを追求して良いものではなく、それは超過需要を吸収する市場原理とは違い、企業の社会に対する誠実性の問題である。 即ち、問題山積のBYDには誠実性が足らず、BYDの光明面だけを吹聴するメディアも同類である、というありきたりな結論に着地する。
・電気自動車のみならば、足回りとブレーキの整備くらいで良かったものが、プラグインハイブリッドになればエンジン側の定期的なメンテナンスが必要となる。それに応じたメンテナンス設備や人材も新たに用意しないとならないだろうから、当然販売価格アップの要因となる。中国市場の様に圧倒的な低価格では売ることはもう出来ないだろう。
・ちゃんとリコールしてでも品質を保つ販売・サービス体制が維持できるのか?ってのが一番気になる。自分でメンテできる技術はないので。
いくらカタログスペックが良くて価格が安くても何度かリコールが発生して、サービス体制もまともって評価が出るようになったら、少し覗いてみるかなって感じです。
車って自分も危険になるけど、走る凶器でもあるからね。
事故った列車を埋めるって国は、さすがに怖いよ。
・トヨタもPHEVではBYDのシステムを採用するくらいなので技術力は本物みたいですね トヨタの方針は中国本土でも驚きを持って報道された アジアでは日本の伝統的な大企業に憧れ起業をする経営者も多くトヨタなどは特別な存在なのです 現在日本でのPHEVの補助金は最大55万円でありこれがBYDに適用されれば脅威になる可能性はある 国も生産国を条件にするなど対策が必要なのかもしれません
・中国政府が資金援助してダンピングしてるんだから、そりゃ安いだろう。 アメリカもヨーロッパもダンピング対策で関税大幅強化してるんだから、日本も同じようにこの車に100%くらいは関税かけるべき。
・中国の基準をクリアして輸出されたEV
これがどのような安全性を確保されているのか?
バッテリーが燃えて人が死んでいる現状をどう考えるか?
私はまだ死にたくないので絶対に買わないが、アメリカも色んな意味での危機管理の末に輸入をほとんどしていない
どうかドライブ中の炎上死亡事故や、実際にあったハンドル操作無効状態がらの事故が起きない事を願う
・日本の政治家のほとんどが利権に絡んでるというソーラーパネルにBYDが蓄電池型の給電システムを開発し電気をソーラーパネルの設置者から電気を市場より少し高く買えば地方にもBYDが売れるはず、携帯の電波基地のように空地に給電システムを設置すれば都会にもBYDが売れるはず最初は必ず山間部でも都会でも1台モニターとして利用する契約をずれば、携帯が普及したように普及するはずこの給電システムに国交省は車検のように厳しい規定を作って管理してほしいし状態を監視できる国産システムの装着も必須にしてほしい
・確かに電気だけでは限界だろうね。電気自動車があまり普及してない日本では厳しい。ただ、プラグインが入ってくるとなると話は別。電気自動車が売れない原因は航続距離と充電インフラの少なさがネックだから。あとは、燃費が良くて安全性も立証されたうえでの250万だと、ちょっとヤバいかも。
・日本の安全基準に合ってるのかしっかり検査する行政機関はどこ?国交省?国民の命に関わる製品だから、スマホと一緒にしたら、後々大問題になると思うよ。行政機関の公務員は、国民の公僕だから、日本のメーカーばかりいじめていないで、国民の命を守る事を考えてください。
・小型店ではあるが、東京、名古屋でBYDのショールームを見かけるようになった。日本人は車に関しては歴史を重んじる傾向があるから、そうそうなびくとは思わないけれど、逆にバンバン売れたら本当に根付くかも知れない。でも、韓国メーカーも依然として根付いていないし、難しいだろうね。
・日本では初代リーフの航続距離やバッテリー劣化が浸透しているのと、日系メーカー自体がEVに出遅れたのがEVシフトの進まない理由だろう。トヨタなんていまだにアンチEVのロビー活動しているくらいだから。 ただEVシフト経験者から見ると、モーターの効率性や力強さ、振動がなくスムーズに走行出来るのを経験すると、ガソリン車が古臭く感じるのは事実です。 燃料を燃やして回転運動にすること自体が、蒸気機関とさほど変わらないんじゃないかと。 そろそろBYDの出番だな。PHEVでガソリン車からシェアを奪って、次にPHEVからBEVに乗り換えさせる。
・世界で最も燃効率の良いBYDのPHEVが日本でも発売されたら、日本人の中国車に対するイメージは、また大きく変わりますね。
日本メーカーの内燃機関が圧倒的有利とは言えない状況です。
・日本の自動車産業は車メーカー以外に多くの製造業を支えている。いくら安いからといって中国製自動車を買うべきなのか考えて欲しいし国を挙げて産業を守る活動をして欲しい。
・最新鋭は欧州にも輸出してない。秋から欧州販売が開始されるシールUこと中国名 宋プラスは航続距離1100kmの1世代古いタイプのPHEV。日中は自動車の相互認証協定を結んでないのでおそらく今回も欧州仕様の宋プラスがそのまま日本に導入。宋は車格がATTO3クラスのSUVでかなり高価です。
・これでSUVが出たらかなり行けると思うけどね あとはルーミーやソリオレベルの大きさの小さいミニバンと、フリード、シエンタあたり ノアやセレナのようなミニバンが揃って発売されたら 日本でもかなり売れそう
・これは大いに興味がある。メーカー自称の性能がどこまで本当なのか、そして耐久性はどうなのか。
かつて、日本でも三菱GDIやトヨタD4、マツダミラーサイクルエンジンといった、大々的に「画期的で素晴らしい」という評判で登場したものの、数年後に実は耐久性が低くて各メーカーの黒歴史となった技術は多くあるので、このBYDのエンジン車がどれほどのものかで今後の日本市場での中国車が受け入れられるかどうかが変わってくる気がする。
10~20年後も残存個体数が多数あるといった実績を作ることができれば、おそらく中国車も一定程度は日本で売れるようになるだろう。今の家電製品がたどった道。
そのためには言論の自由のある国での実際のユーザーの評判を注視しなければならない。そもそも家電は既に大半が海外製になっていて消費者も受け入れているのに、自動車だけがいつまでも日本製で当然と思う方が不自然だろう。
・ガジェットフリークと呼ばれる連中は、低価格で高機能の中華スマホに、何の抵抗感も抱かず引き付けられた。 もし本当に低価格で高性能かつ、一定程度の信頼性やサービス体制も備えていれば、専門知識を要するスマホよりもよりも車の方が一般性の高い商品なので、より幅広い層に訴求して、購入する人も少なからず出てきそう。
・BYDの日本導入モデルは張り切ってフル装備の豪華仕様になっているため、本国仕様ほどの価格インパクトがない。
どうせ中国車の看板は外せないのだから、装備を簡素にして価格で勝負すればいいのに、と思う。
・新車を数年ペースで乗り換えるなら一考の余地ありかもしれないけど、結局外車はディーラー数が少なくてメンテの問題が避けれないので割り切れるかどうか次第ですね
・EVが騒がれたのは疑似科学による環境利権ビジネスの脱炭素がもとですが、残念ながら欧米では環境利権ビジネスに逆風が吹いているのが現状ですね。
ウクライナ紛争などのエネルギーが上がり、ロシアからの安い天然ガスを使って日本車には脱炭素がと騒ぎ不当な競争で利益を得ていたEUがロシアからの格安エネルギーが入らず苦境に、そして中国が人権侵害ビジネスと極めて低い安全性と安い労働力と共産党政権の利権であるBYDに多額の補助金を出し不当輸出をしてさらにEUは窮地に。
中国ではEVが爆発炎上している動画が頻繁にUPされているが当局に消されるのでぱっと見はBYD社製とはわからないようにしている。
チャイナ製のバッテリーはセパレーターの破損が多く、バッテリーは爆弾と化し、チャイナ製EVはまさしく走る爆弾なのが実情。
中国共産党は人の命よりお金の方が重いのです、その車、愛する人の命を託せますか?
・まずディーラーが少ない。 北海道に1店舗 福島に1店舗
北海道と東北はこれだけしかない。 長距離アピールしたところで、こんなんで北海道や東北の人が買うとは思えない。 車検とかリコールで、他県まで持ってくとかありえない。
・BYD頑張るね。BYDのハイブリッドて仕組みはどうなっているのかね?トヨタ並なのかな? なんちゃてハイブリッドで、エンジンとモーター付ければOK。なんて事は無いよね。日本の車検は通るでしょうね。ま、少し様子を見せて頂きましょう。
・長年自動車の記事を書いているこの雑誌、広告代を幾らぐらい貰ったのだろう。 知りたいものだ。 有償記事だからと悪い事ではないが、日本人にはなじまない記事のくだり。 しかし先進国の真似で作られた自動車、政府はこのような製品には、高関税をかけるのが良いでしょう。
・スペックをよくみると普通。NEDCモード燃費と65Lタンクならプリウスも凄いことになりそうだけどね 日本はすでにハイブリッド市場が熟成されてるから厳しそう。 ヒョンデもEVオンリーからハイブリッドも導入とか言われてますが、どーなるのかな?
・BEVが日本国内で売れなさすぎて、PHEV投入に踏み切った感じ。 売れない理由に中華粗悪品イメージと反日教育国家・人権無視国家イメージも強く 安い買い物でも無いので所有感も満たされないとなると、いくら長澤さんが頑張ってもイメージ回復には程遠い。 尖閣あたりの領海侵入や海産物輸入禁止を止めれば少しはイメージ上がるんじゃないか? 個人的には本格的にクルマ作りが急拡大してから5年程しか歴史が無いBYDは怖くて乗れない。 何年乗れるの?中華製エンジンで・・・
・世界の商流はPHEVを中継ぎとして考えている。日本でも次は最低HVと思う人は多いはず。現状手頃なPHEVはないから目の付け所はいいと思いますが、正直中身中華で皮だけ欧州車で600万のBEVとかないですよね。時代の流れはそうなるのかしら?!
・EV車が日本で売れない原因は多数あるが、根本はメイドインチャイナ=まがい物という考えが浸透しているからでしょ。 事実、車以外では殆どだからね。 激安低性能なChina車を買って後悔する轍は踏まないのです。
どんな手を使っても、China製品は「間に合わせ」的な使い方としか思っていない。 世界に誇る高品質の日本製と比べる雲泥の差。
・長澤まさみさんCMでもBYDは売れないかな、中国製を信用出来ない日本人は多いと思います。家族の命をBYDに乗せるのは無理でしょう、走ってたら怖いので車線変更して距離をとります。
・申し訳ないが、自動車に参入して20年?程度の企業に、トヨタをも軽く凌駕する熱効率の内燃機関を作れるとはとても信じられませんね。ましてや中国企業の申告値では。。。まあ、いずれにせよ市場が判断するでしょう。
・後藤久美子の二の舞になりそうな予感が・・・
昔々、NECのPCが市場を大きく取っていたころ、某社が後藤久美子をキャラクターにPCを発売しました。 宣伝部は「後藤久美子の人気で、当社のPCは爆発的に売れる」とか言っていましたが、実際にはPCの不人気が後藤久美子の足を引っ張りました。
長澤まさみも同じようにならなければ良いですが・・・
・へえ、これは面白いな BYDのハイブリッドシステムってちょっと変わってて、トヨタ方式とも日産方式とも違う いろんな種類があって切磋琢磨するのはいいことだ
・最近、トヨタは品薄商法で値引きは渋々、人気車種にコーティング付けなきゃ売らない、自社ローン組まなきゃ売らない、点検パック付けなければ売らない的なことをやりはじめてるので、本当に日本の消費者を愚弄して殿様商売をやっていると思います。 そして更に人気車種は円安を背景にどんどん輸出に回すとか。
こんなのこういった類のBYDとかに市場に入ってくれと手招いているようなもの。 BYDがPHEVを300万円台で出して来たら本気で乗り換えを検討したい。
・これは日本メーカーもウカウカしていられないんじゃないかな。 セダンだと日本では、そんなに売れないと思うけど、ミニバンやSUVのPHEVが300万以内で出てきたら、爆売れするかも…。
・個人的にはヒュンダイやBYDを買うことはないが、こういう意欲的なモデルはどんどん日本に持ってくるべきだ それが市場の活性化や国内メーカーの奮起に繋がるのだから
・この記事のタイトルに違和感ありだ。 トヨタとBYDは多面的に協力関係にあるし敵対関係とは言えない。 タイトルに煽るような表現こそ過剰だ。 第一保有特許数でトヨタの質量にBYDでは相手にならない。
・安物の衣料品や100均の商品は中華製でも構わない。中華製食品はまだちょっと躊躇するかな。けれど命を預ける自動車にはまだ怖くて選べないね。
・今は中国車は信用おけないという心理は当然働くだろうね。ただ10年後はどうだろうか。記事の通りうかうかしてられないだろう。 10年なんてあっという間だ。自動車が白物家電や携帯電話の二の舞にならないよう対策が必要。
・本当にphev を出すのかな? 当然だが、BEVとPHEVでディーラーがもつ設備は変わる。元々、BEVのみ前提でディーラー側も考えていると思うのでこの方向転換はかなり大きいのではと思う。 ご存知の人も多いと思うが、ディーラーのほとんどは別会社がやっているので、設備の増設はディーラー側の負担が多い。
・色々いいこと書いてるけど、外国車でもチャイナ車ですよ。外車にステータスを持っている日本人はヨーロッパ車以外ほんとんど売れない。ましてはチャイナですよ。まあ買っても在日の人達は買うかもしれないが日本の市場は他の国とは事情が違う。現代自動車がいい例。最初に日本進出してきたけど数年で撤退したからな。しかし、賃金が上がらない今の日本なら大きくて安い車なら選択の一つに入るかもしれないなし街中を走る台数が増え車両問題も日本車並みだったら日本メーカーも危うくなるだろうね。
・ベストカーも中華マネーに屈してるな。 車を買う人口が減って販売部数激減の憂き目にあってる車関係の媒体にとってはそりゃ魅力的だわな。 総じて殆どの車媒体のメディアは紛い物感のレッテルを張られることになる。
・欧州米でのEV縮小関税爆上げで更にハイブリッドの方が良いんじゃね?EV中国生産過剰でハイブリッド先進国の「日本さあ一寸メーカー叩けよ」からの国交省頭の公明党が日本メーカーバッシして印象操作って所かな? 比べちゃうのはリーフに例えれば1台も燃えていないって所がね
・この車が売れても売れなくても関係ないが、可能な限り安価で売り出して、国産車、外車の価格が消費者に対し、いい方向に影響してほしい。
・車に特化した記事を専門に書いてるなら世界中でのEVの暴走事故やバッテリーの爆発炎上の詳細や仕組みを分かり易く説明してくれるのも大事だと思うけど!
・中国製の車は安全性も不明ですしまだ信頼がないし、故障時の修理費用等も不明だから日本車より相当易くないと買わないかな?中国車が100万円越えていたら日本の中古を買うよ。
・大阪万博でも電気バスは日本メーカーといえど、日野、いすゞ、三菱とかでなく、中国で作ったバスを輸入しているだけ。実質BYD。中華技術を世界に知らしめる大阪万博が盛り上がるはずがない。
・これは興味がある、販売されたなら是非試乗してみたい。アメリカの雑誌の記事では非常にデキががいいらしい、話半分でも試してみたい。
・ちゃうちゃう、本気とか嘘気とかどうでも良くて補助金ジャブジャブでダンピングしてるんちゃうか?って疑われて米国やEUから高い関税掛けられたり強制労働とかで作ったリチウムバッテリーを過剰生産して国内(中国からのに)需要が低迷し在庫の山だから海外に薄利多売でデフレを輸入しようとしてるんじゃ〜あーりませんか️
・自国で売れ行きが低迷してるからたたき売りに近いものを感じざるを得ない。CMの長澤まさみは可愛いが、「ありかも?」とは言い難い「信頼度」を考えると、正直、この車には乗りたくない。
・BEVまでは何か他人事で済んでいたけど、熱効率46%・213万円には驚愕した。「ハイブリッドは高度な技術だから中国には真似できない」というのがEV否定・トヨタ信者のロジックだったけど、負けちゃったね、エンジンで。
・PHEVとしての性能は凡庸。耐久性、信頼性も不明。しかし、200万円台後半で売られたら、そこそこ売れるかも知れない。
・BYDではなく、欧州車がこの価格で日本に投入すれば 日本メーカーは焦るだろうな。 中国車だけに、現在高騰している車の価格を下げるだけの 起爆剤にはならんだろうな。
・大体、国産車でさえ、性能より信頼性に富むトヨタに流れてしまうニッポン人の保守性を知らんのかねBVDは。 いくら安くても信頼性が10年はみないと売れんだろう。
・こういう記事出すのは良いけれど、メンテの体制や保証の程度とか付随するものがまったく記載されていない。表面でけで飛びつく人もむいるので記事はもっと詳細に発表したほうが良い。コメント欄にいろいろ書いてありますね。
・借金して、リッター5の車買ったばかりで、まったく興味がない。 好きな車買えば良いと思いますが、どんな車も買ったあとの整備が問題。
・中国で電気自動車つくりすぎて余ってますか?作りすぎて環境に悪いのでは、中国の車よりも政治体制がロシアに武器を出しているのでEV を買ったら、ロシアの武器の一部に加担してますよね!ウクライナ軍に味方しているので中国製品は買いません、早く日本から撤退して、共産党の車乗れるか?
・テレビCMで燃費性能を大々的に宣伝すれば売れると思う。ただ代理店が少ないから厳しいかもだけど。
・例え中国生産でも国内メーカーがきっちり監督してる製品なら良いけど、オール中国だと故障率が高そう。考え方も違うしね。
・販売するのは勝手だが、日本市場では間違いなく販売不振に終わるだろう。 それ程、日本人の中国製品に対するアレルギーは根深い。
・こんな記事にダマされてはいけない。
どうせスグに壊れるし、交換部品も無くて 修理もろくに出来ない。 アフターサービスのことを考えたら大損。 やはり日本車が一番です。
・戸建てで、日常的に50km以内の運転が多いです。 次回の買い替え時には、上記を加味しPHVにしようと検討しています。
正直、BYDは信用していない。していない。が、マジで250万程度の価格で30km/Lのそこそこ見た目も整ってる車が日本で発売されるなら…。 …試乗は申し込んじゃうかもしれません。
乗ってみないと否定も出来ませんもん。(BEVはイラナイけれど)
・BYDジャパンの戦略ミスなのに 今さら 「本気出す」とか BYDもメディアもいい加減だな 販売開始したばかりのシールEVはどうするんだよ 最初から シールPHEVにしとけば良かったのに
・楽しみだなぁ、いよいよ日本の市場に入ってきて、提灯記事がどれくらい事実か細かく検証されるのだから。
・車の仕事をした経験からわかったこと。車の価格が高い事には大した理由がないが、安い事には必ず理由がある。だいたいの場合、「安物買いの銭失い」になりやすい。
・購入時の値段って大事だけど、耐久性・メーカーアフターサービスが重要。 スグに乗換えるなら別だけど。
・中国製はいくら頑張っても、日本人に受け入れられません。電気自動車は、まだまだ欠点があります。中国製の車を買ったら、笑われる土壌が日本にあります。
・相変わらず、メーカーからお金貰って記事にしています!ってバレバレな提灯記事でベストカーらしいね。嫌いじゃないよ読んでいる側としてはそういう記事かと軽んじて読めるし。
・街中や、マンション地下駐車場、立体駐車場で燃えたらどう責任取るんだよ。廃棄バッテリーは、どう処分するんだ。無責任に、日本で商売するな。
・知らんけど、BYDに限らず外車って国産車に設けられてる規制やテストと同じ基準をクリアしているんだろうか
・エンジンの設計も製造も出来ないのに どうやってモーターとエンジンを組み合わせるのか 説明して欲しい
・本気を出したらショールームも燃え燃えきゅん 2021年10月・・・海南省のBYD ショールーム 2022年4月・・・広東省韶関市のBYD ショールーム 2022年5月・・・河北省衡水のBYDアフターサービス拠点 2022年7月9日・・・広西チワン族自治区南寧市興寧区のBYDショールーム 2022年11月18日・・・大雅湾西区のBYD工場 2022年12月8日・・・河南省鄭州市二七区のBYDショールーム 2023年6月1日・・・BYDのパンガン生産拠点の第1作業場 2023年5月・・・広東省江門市のBYDショールーム 2023年12月・・・遼寧省瀋陽市鉄西区のBYDショールーム 2023年12月18日・・・四川省成都市新茅園のBYDショールーム 2023年12月30日・・・山東省浜州市彰化市のBYDショールーム
・持ち上げ過ぎです。もっと確信性がなければ、ただの飛ばし記事にしかなりません。報道社としての信用を失いたくなければもう少し慎重に取材してはいかがでしょうか?
・これで、ほぼ完ぺきだな 日本車と決別する時が来た印象 逆説的だが日本メーカー頑張れ! まずボッタくり価格の修正を
・日本では中国車や韓国車は売れないと思いますよ 沢山国産の良い車もが有ります 車は100円均一の品物とは違い 命がかかってますから
・安いプラグインハイブリッドは日本勢には真似できない。 セダンタイプなので安心だが、SUV投入されたらまじ やばい。
・テレビ、携帯電話は完全にやられている。性能、サポートもちゃんとしていて、日本のメーカーは信者か金持ちしか買っていないのでは? 車分野もうかつにしてたらすぐに飲み込まれそう!
・こういうがいくらになるのか知らんけど、同価格帯の国産車や欧米の外車があればみんなそっちを買うでしょ?
・3年ぐらい様子見して安全であることが確認できないと カタログスペックが良くても選択肢に入ってこない。
・10年後の評価を見て決めたい。自動車関係者の評論は金を貰っているので当てにならないからね。
・BYDのBEVってどれくらい売れてるんですか?私はいくら安くても、ちょっと買う勇気はない。
・補助金付けの低価格 充電中に爆発は嫌なので乗りませんし、近くを通るのも嫌です
・自動車雑誌はBYDのヨイショ記事が目立つな。 かなりの大口スポンサー様なんだろうから仕方ないんだろうけど。
・yahooでこんな記事書いてもコメでフルボッコにされるだけ。 結果的に、BYD下げをしているベストカーweb。
・EUでは関税48%らしいじゃない。 日本もちゃんと日本の自動車産業を守ろう。腰抜け外交やってる場合じゃないぞ。ちゃんと仕事しろ。
・泣けどわめけどEVが売れないからPHEVに方向修正。次はバスと商用車専門路線に転向か。
・EVの販売不振でリチウムが再び暴落、シティ銀行が指摘 7/1
見せてもらおうか、BYDの本気とやらを
・需要がないですから、国内で売れない分を何としても日本に売りたいんですね。長澤まさみを使ってまで。
・確かにこっち(PHEV)の方が怖い。BYDにはこれがあるからテスラより手ごわいと感じている。
・素直に称賛。日本は周回遅れ。技術も無くなった日本は国際社会で没落していくだけ。
・なんだかわけわからんメーカーに命預けたくない。 車は高くても国産に乗るわ。 長澤まさみのイメージ悪くなった。
|
![]() |