( 186452 )  2024/07/02 00:17:19  
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牛歩の市民団体「警備員の合図に問題」「飛び出したわけではない」 辺野古ダンプ事故

産経新聞 7/1(月) 14:11 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7bf6ff0ebf0e7ad5bc2b98c9fe06f6af90c981c5

 

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名護市で米軍基地の移設抗議活動中に起きた事故で、女性がけがをし、警備中の男性が死亡した。

抗議活動をする市民団体のメンバーは「牛歩」行動は危険ではないと語った。

事故現場は土砂搬出港近くで、ダンプカーが2人を巻き込んだとみられている。

市民団体によると、牛歩で抗議者が道を横断し終わった後、警備員がダンプカーに合図を送る「暗黙のルール」があったが、事故当日は違う警備員が合図を送ったという。

被害を受けた女性は「あえて飛び出したわけではない」と述べている。

(要約)

( 186455 )  2024/07/02 00:17:20  
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土砂の搬出港近くで行われている「牛歩」による抗議活動=1月、沖縄県本部町(大竹直樹撮影) 

 

沖縄県名護市安和(あわ)の国道で6月28日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に対する抗議活動をしていた女性がけがを負い、警備中の男性が死亡した事故で、牛歩による抗議活動をしている市民団体のメンバーが1日、産経新聞の取材に応じ、「危険な行為ではないという認識だ」と語った。事故に巻き込まれ、足の骨を折る重傷を負った那覇市の無職女性(72)は「あえて飛び出したわけではない」と説明しているという。 

 

【写真】事故現場に供えられた花束や飲み物 

 

現場は辺野古移設工事に使う土砂を搬出する安和港の近く。土砂搬入のダンプカーに抗議するため車道に出た女性を名護市の警備員、宇佐美芳和(よしかず)さん(47)が止めに入り、その際、左折したダンプに2人とも巻き込まれたとみられている。 

 

今回の事故現場や隣接する本部町内の土砂搬出港近くで抗議活動をしている市民団体によると、牛歩で抗議者が道路を横断し終わると、警備員がダンプカーに合図を送り、1台だけ出すという「暗黙のルール」があったが、2台続けてダンプカーを出すこともあったという。 

 

事故当日は、宇佐美さんとは別の警備員がダンプカーに発車の合図を送っていたといい、市民団体のメンバーは「警備員の合図に問題があったのは明らかだ」との認識を示し、「(抗議活動をしている)これまで6年間、事故はなかった」と強調した。 

 

足の骨を折る重傷を負った女性は搬送先の病院で一時意識を失ったが、29日夜に意識を取り戻し、「あえて飛び出したわけではない」と話したという。事故当時はこの女性のほかに2人のメンバーがおり、4~5人の警備員がいたという。 

 

この市民団体と連携して活動している「オール沖縄会議」の関係者は産経新聞の取材に「事故が起こらないように法律に基づき、順法的な抗議をしている」と話した。 

 

 

( 186454 )  2024/07/02 00:17:20  
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(まとめ) 

沖縄での抗議活動により警備員が犠牲になる事故が起きたことに対して、市民団体や関係者の中には様々な意見が見られます。

抗議活動を行った市民団体は、自らの行動に責任があるとする声や、今まで事故がなかったことを盾にした主張がある一方で、法的な観点や他者への配慮を求める声もあります。

また、抗議活動の方法やその影響について、警備員や地元住民、工事関係者などからも批判や懸念の声が上がっています。

活動家や団体の自己正当化や責任転嫁に対し、合理的な判断や法的措置を望む声が多く見られます。

安全と法を尊重し、相互の理解と配慮が必要とされます。

( 186456 )  2024/07/02 00:17:20  
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・活動家の無謀な行動により警備員が死亡したことに対して、活動家をかばう沖縄県知事ですから、今後も同様な事故が発生する可能性が高いと思います 

 

 

・よく「交流」とか「交渉」で解決するよう主張しますが、そもそも一定の国力がないと同じテーブルにもつけないのが現実ですよね。 

同じテーブルについたとしても、結局武力の強弱による優越が勝手についてしまい、平等的な解決策など打ち出せなくなる。武力はただの国を守る武器だけでなく、国力と主権を維持するにおいても重要な存在だと思います。本当にもう一度、玉城知事を始め、こうした主張をされる方々のお隣との繋がりや身辺調査は行った方が良いと思う 

 

 

・抗議活動の趣旨としては、県民の生活と命の安全を守るためという内容であると思うが、結果として直接的な責任はないにしても事故を誘発し、守るべき県民を死に至らしめてしまった。 

抗議活動を行っている市民団体およびその上部団体は事態を重く受け止めて、十分な事故防止対策ができるまで活動を自粛し、警備員の御遺族への補償など誠意ある対応をするべきだ。 

 

 

・なんにせよ止めに入らなかったら、この警備員さん死ななかったんだよね。 

止めなきゃいけない状況作ったのが自分だとしたら、自分だったら後悔しかない。 

今まで起きなかったとか、そういう風にしか考えられないんだろうか。 

もし死んでしまったのが警備員さんじゃなく、仲間の女性だったとしたら。 

どちらにせよ、誰かが亡くなる事もある危険な行為してるの考えた方がいいと思う。 

 

 

・話を聞いている限り、市民団体のメンバーが車道に入っていって、警備員が止めに行ったら撥ねられたと言われてるし、どう考えても市民団体の方に責任があると思うのだが。最初から車道に出なければこんな事にはならなかった。警備員の方に問題があると言うのは違うよ。抗議するのは自由だが、取り締まりをもうちょっと強くした方がいいと思う。 

 

 

・道路交通法により、道をふさぐ行為を行う際は 

その地域の警察署長の許可が必要で、沖縄条例によると 

公安委員会がデモの定義をし、警察署が運用となっている。 

 

デモ活動の法律は沖縄公安委員会が作ったものであり 

沖縄公安委員会の長は沖縄県知事だ。 

 

つまり、公安委員会が策定した法律をその長である沖縄県知事が 

破り続け、それを放置どころか推奨してきた。 

 

この責任は非常に重い。 

 

 

・もし警備員の警備に問題があったとしたら、事故当日からマスコミがガンガン特集を組んで「いかに警備体制がお粗末だったか、辺野古の工事が強引で理があるのかどうか」を徹底的に糾弾していると思います 

それが一切無いどころか事故の詳しい状況すら報じない、亡くなられた警備員の方の遺族、警備の会社への取材すら無い、まるで何も問題は無く、ただの交通事故として扱おうとしているわけで、今までのマスコミから考えたらその異常さがよくわかりますね 

 

 

・>「危険な行為ではないという認識だ」と語った。 

 

じゃなかったら事故は起きませんよね。 

実際に活動家が怪我をし、警備員は亡くなってるんですから。 

車道に出てきた人を制止しようとして亡くなったという事実は変えられません。 

 

>「(抗議活動をしている)これまで6年間、事故はなかった」 

 

たまたまなかっただけで安全だったという事にはなりません。 

他の事故であってもそうでしょ。 

 

 

・牛歩によって不必要に交通を妨げるのは、不法行為と考えるのが普通。ただお年寄りが渡るのに時間がかかるのとは違う。不必要にわたったりしている。 

そして、警備員の指示に従わなかったのは、従わなかった側の問題。これ、飛び出したのであれば、当たり屋にも見えなくもない。そして制止しようとして巻き込まれた警備員に対して謝罪もない。これを機会に周辺に規制線を引いて、円滑な通行ができるようにすべきだ。 

 

 

・抗議行動のやり方が、良くなかった方法だったと認めましょうよ。 

車の前に出てはいけないのは、幼児だって分かること。 

危ないから、警備員さんは止めたわけでしょ。 

 

基地反対or賛成については 

人それぞれの意見や主義等を持ってるのは、自由だと思う。それは否定はしない。 

けど,無関係の人を巻き込んで、人1人を死なせてしまった事実は事実。 

やり方が正しかったのか?と言えば 

正しくなかったからこそ、人が亡くなってる。 

 

そもそも、炎天下の日も寒い日も 

長年プラカード掲げて道端に立ってたり、座り込んでるだけで 

何も事態が変わってないでしょ。 

ほぼ365日、朝から夕方まで活動場所にいて 

人生の時間は有限なのに、遊びや旅行、レジャー等にも行かず、プライベートの楽しみは? 

 

法的な手続きを経て、既に始まっていて 

毎日進んでる工事を止める手段なんて、あるのかな?と思う。 

 

 

 

・市民団体として抗議をするのは自由です。 

ただし、車道に飛び出たりする方法は、抗議の方法として間違っています。 

ましてや、それを止めに入った警備員が死亡するという、あってはならないことが起きました。 

終いには、警備員の誘導が悪いと言い出す始末。 

車道に飛び出す行為をしなければ、警備員は亡くならなかったと思いますが。 

車道に飛び出し抗議をしてる危険な現実を、美化しないでほしいと思います。 

警備員の御冥福をお祈りします。 

 

 

・本人の認識に係わらず故意に飛び出した結果警備員が死亡したのは事実 

しらばっくれずに本人と所属団体は責任を取らなきゃいけないし 

マスコミはきちんと実名報道するべき 

 

 

・ここはもともとたくさんの防犯カメラをつけてただろうし、ダンプにドラレコもつけてると思う 

辺野古地区の警備員はボディカメラをつけたという記事を見た事があるが、ここはどうだっただろう  

二度とこんなことがあってはならない 

後から「そんな事やってない」などと逃げられないよう、このような行動が続く以上証拠を撮り固めていく必要があると思う 

 

 

・100回大丈夫だったからといって101回目に何も起こらないとは限らない。なぜ自らの行動について反省することなく他人のせいにするのか。べつに抗議活動そのものが悪だとは言わないし辺野古移設案の是非について俺も思うところはあるが、今回起きたことは明らかに市民団体側の過失により引き起こされた事故。反省してもらいたい。 

 

 

・まずは亡くなった警備員の方へのコメントは無いのか。この活動がきっかけで死者が出ていることに間違いないのに。まともな人の心を持っている集団だとは思えない。学生闘争の頃を忘れられない、反政府活動を誇らしく思っている残念な高齢者が自然にいなくなるのを待つしかないのか。 

警備を更に厳重にして、近隣に誰も近づけない様にして欲しい。 

 

 

・警備員がダンプカーに合図を送り、1台だけ出すという「暗黙のルール」があった 

→なんというか、予定調和の中での抗議活動?工事に邪魔なら排除するしかない、妨害目的なのは明らかなのだから。抗議側だって命と引き換えまでは考えていないだろうし。 

 

 

・警備員には何の責任もありません。警備員は進め、止まれの合図は出しますが、運転手は警備員の合図ん確認すると同時に自ら安全を確認しなければなりません。警備業務法では警備員は何ら権限を持たないことが書かれています。つまり、止まれ、進めの合図はドライバーを含む通行者へのお願いでしかありません。警察官でもない警備員は権限を持たないのです。今回の事故も安全確認を怠ったドライバーの責任となります。以前、警備員をしてましたが、研修でも口すっぱく言われるのはそのことです。そして、事故が起きたとき現場で直ぐにミスを認めるのではなく、即会社に連絡をするよう強く言われます。過去、交通誘導にかかわる事故で警備員が罪に問われたのはごくわずかで、それは、事故直後に警備員自ら誘導ミスを認めた時だけです。 

 

 

・活動家は、警備員さんが亡くなった事に対して、どのように「責任」を取る考えなのかを訊きたいものだ。何でも可でも反対、反対していれば、幸せかもしれないが、亡くなった警備員さん自身と警備員さんの家族に対して、どのように責任を果たすのかを見守って行くぞ。 

 

 

・人ひとり亡くなっているのに「自分は関係ない、お前が悪い」と言う認識が多くの反感を買っている「反戦団体」と言う事が未だに分かってない 

 

昔の学生運動の連中と同じですべて世の中が悪く自分は正しいという善悪が付かない老人集団 

 

正直箸にも棒にも掛からない連中 

 

知事も含めてこの様な連中を守っている県はもう完全に終わっている 

先日の選挙でもどんどん人気が落ちてきているのが現実 

大阪にある某党と同じように衰退だけが待っている 

 

先ずは謝罪や反省が出来ないのが終っている・・・ 

 

 

・どんな活動であれ死者が出たら自粛や禁止されます。死者が出たために中心になった祭りもあります。 

自分達の活動が原因で警備員という第三者に死者が出た以上、活動の見直しをするべきです。 

 

以下は私の偏見が入りますが、 

活動自粛は絶対にしませんよ。 

こういった人たち(特に団体上層部)は活動することでお給料をもらっていると思われるので、活動自粛したら生活できなくなります。 

 

 

 

・活動家は市民団体から金を貰い、それらを活動資金として活動している。多分、税金なんて払っていないだろうから、資金の流れを調査し、活動家、市民団体双方を立件する事も可能な筈。それと同時に今回の事件も責任追及し、関係者の逮捕に至らねば、類似の事件は幾度となく起こるだろう 

 

 

・歩行者にも自己の安全を計るため、または、車両の業務の執行を妨げる様な故意の遅延行為を禁ずる法整備の必要もあるのではないか? 

まぁそれはそれで基準が難しいかな? 

でも、人一人の生命に関わる問題が出た以上、問題の原因になっている事に着手すべきだと思う。 

 

 

・飛びだしたわけではないのであればなぜ警備員は止めに入ったのだろうか?これまでに事故はないからと言っても抗議の仕方はいつ事故がおきてもおかしくないような危険な状況を作り出していたことに変わりはないと思う。人の命を大切に考えてほしい。 

 

 

・少なくとも抗議活動に伴う死亡事故が生起していることから、今後、抗議活動は許可される可能性が低くなるであろうとは思うけど、具体的安全策を提示する必要はあるはずでしょうね。 

 

 

・先ずはお亡くなりになられた警備員さんへお悔やみ申し上げます。 

辺野古で活動している市民団体は、意図的に車道へ飛び出すとか当たり屋ですか? 

6年間事故は無かったと言う事ですが、いきなり車道へ飛び出すような市民団体を事故無く捌いていた警備会社は素晴らしいと思います。 

抗議活動は思想の問題なので法の許す中で勝手に行えば良いとは思いますが、この様な行為については然るべき処罰を受けるべきかと思います。 

 

 

・ダンプがそこに滞留することでの周辺の環境への影響は考慮されないんですね。 

さっさと運んでもらってさっさと退散してもらった方が環境負荷は軽く済む。 

これは海も同じ。 

牛歩は時間を延ばすだけで何にもなってない。 

海もささっと作業してしまった方が、埋め立て地の周りの環境へのダメージは最小限になると思います。 

 

 

・知事があれでは、とても沖縄県警に適切な対応ができるとは思えない。また、地元の方が警察官になっているならば、家族の生命にも危険が及ぶ。国は警察庁が直接対応し、各県警機動隊などの投入が可能となる方向に持っていってもらいたい。その上で違法行為を積極的に摘発し、本当に「適法な抗議活動」のレベルになるようにして貰いたい。これは最低限の対応だと思う。 

 

 

・デモ隊やこういう市民団体は、警察などから守られているという前提で行動をしている、 

第三者から見たらダンブの通行を妨害しているとしか見えないだろう。 

結局、道路に飛び出した偽歩行者を止めようとして、右折進行したダンブに巻き込まれたということでしょう。 

原因を作ったのは誰かと考えてみればいい。 

 

 

・「(抗議活動をしている)これまで6年間、事故はなかった」 

・・・なんと6年間もこのようなことをやっているのか。 

これだけ続いているということは、資金がどこからか出ているのか。 

まさか、地元の「辺野古」の住民が仕事もせずにやるわけがないだろう。 

なんとなく、どの写真にも同じような人が加わっているような気がする。 

これらの「抗議活動」を職業としてやっている人がいるのでしょうか。 

アルバイトとしての交通費、日当、いくらかな。 

まるで映画の「エキストラ」のようですね。 

 

 

・自分らの抗議活動(妨害活動?)のせいで警備員の方が亡くなったのに「警備員の合図に問題があったのは明らかだ」とは…。 

47歳でまだまだこれからという年齢で亡くなった警備員さんやその家族、それに警備員さんを巻き込んでしまった運転手の気持ちを思うとやりきれない。 

 

 

 

・自分の在住する市で、道路の片側通行規制で、10tダンプが停止指示に従わず通行を試み、車両を止めようと警備員が車両前に出て轢き殺された事案が、発生しました。 

 

この事案以来、工事の管理を生業にしている自分を含め、殆どの管理者は、警備員には、指示に従わない一般車・人を無理に止めずに、自分の安全確保を優先しろと指示しています。 

 

今回の事案では、身を挺して一般人の安全確保を試み、不幸な結末となったことは、非常に残念で、その原因者には怒りしかありません。 

 

今後はホイッスルなどで、工事車両に緊急停止を指示するだけで、警備員に事故の責任が無いような現場ルールで対処してほしい。 

 

当該団体の占拠する位置に、大きく『警備員の指示に従って通行をお願いする、旨の掲示をして』当該警備員の遺族の方の許しがあれば、事故の原因が自己の身勝手で起きた事を、彼らの眼の前に大きく掲示してほしい。 

 

 

・6年間、事故が無かったのは、安全な抗議行動なわけではなく、警備員や工事業者の皆さんが細心の注意を払って仕事をまっとうされていたからです。 

あなた達の迷惑な行為が警備員の方を死に追いやったと認識すべきです。 

この事故のすべての責任は市民団体側にある。 

亡くなった警備員の方、当事者となった運転手の方、本当にお気の毒だと思います。 

6年間、誰にもとがめられなかったからといってその行動が肯定されているわけではないと気付いて下さい。 

 

 

・どんな言い訳をしても、活動の結果死者が出てしまったのは事実です。 

即刻この危険な抗議活動はやめるべきだと思います。 

 

道路脇に「座り込み〇〇日」ってプラカード立てて、たまに通行のじゃまにならない範囲で集まればいいんじゃないですか?そのぐらいで満足してほしいですね。 

 

 

・抗議団体にもそれぞれの思いがあって日々活動しているのだろうが、この記事に書かれている発言等々が本当ならこの活動家たちはおかしい。 

警備員がいたから、このばあさんは骨折だけで済んだのでは? 

それを、「警備員の合図が明らかに…」とは、何事か…。 

警備員もダンプの運転手も「仕事」として「依頼を受けて」従事している。 

それを妨害して、言ってしまえばそれが原因で亡くなった方までいるのにひどい物言いだと思う。 

抗議活動は否定しないが、やり方を変えなきゃ今後も事故が起こるかもしれない。 

「何年も抗議活動しているが事故が発生したのは初めて」とかい言ってるけど、それは警備員が事故が起きないように仕事してきたからだ。今回はばあさんが飛び出したから自ら、身を挺して守ったのだと思う。 

警備員さんのご冥福をお祈りします…。 

 

 

・車道に飛び出して抗議している様が順法的なんでしょうか? 

ダンプに合図を行っていることが分かっていた時点で危険な行為を行っているという認識があったのではないでしょうか? 

咄嗟に危ないと危険を顧みずに身を挺して救われた命です。 

大切になさってください。 

また飛び出した方を助けようとして亡くなられた警備員とその家族に対して今後どのように対応されるのでしょうか? 

 

 

・亡くなったのが警備員さんだってのがなんとも言えないな、団体は飛び出した訳じゃないと今まで問題なかったとか下らない言い訳してるけど亡くなったのが自分達のメンバーだったら何て言ってたんだろう。警備員は抗議団体を守る必要はないよ団体が作業を邪魔しない様に警備するだけでいい 

 

 

・道路交通法の改正をすべきだと思う。 

転けたり病気で倒れる以外の寝転び、普段は普通に歩ける人が牛歩したりする行為は交通の妨害目的として罪に問われるべき。 

 

歩行しているだけ、という言い訳は世間の認識からずれている。国会議員はしっかり仕事して欲しい。 

 

 

・『警備員の合図に問題』とあるが、 

わざわざ自分が事故に遭うような合図を出す訳がない。 

しかも、こういうデリケートな現場に配置される警備員だから 

それなりにきちんとした人だと思われる。 

 

きっと、道路に飛び出した活動家危ないと感じて 

とっさに道路に出たのでしょう。 

 

活動家の危険な行動が引き起こした事故だと思われます。 

 

 

・2号警備の交通誘導は現場から出るダンプ等が他の車両や歩行者の方にぶつからず安全に行えるようにするものです。警備員は安全第一にする職業であり、歩行者の安全守ろうとします。道路交通法に従わず違法行為を続け、人の命を軽視し、47才の方を死に追いやった団体とその活動を許した人物たちを非難します。法治国家の日本にこのようは団体や人達はいりません。 

 

 

・抗議の姿勢以前に犯罪スレスレの行為をしてどうするのか?最高裁判所判決が確定してる事に、反対するのだから司法を尊重出来無いしないと言う事だよね。 

言葉や常識が通じ無い行動をしてるから、話し合いを国がしないんだと知る事が大事だと思う。 

沖縄返還から半世紀以上過ぎても、沖縄復興予算が付く意味は、米軍基地を抱えてるからです。移転反対をし裁判に突入してから復興予算削減されてますよね、本来ならちゃんと米軍駐留に対してそれなりの額の予算が付いてたのです。 

 

 

 

・6年間事故はなかった、と言う話だけれど、それは警備員が適切に動線をさばいていたからでは?工事最優先の人命軽視であるなら、こんな危ない抗議活動していてもうとっくに怪我人や死人が出ていただろうに。支持団体のコメントも「法律に基づき、順法的な抗議をしている」とあるけれど、発車するダンプカーの前に意図的に立ち塞がるなんてどう考えても道路交通法違反では?オール沖縄って県知事を支援している会派ですよね?そんな団体がこんな違法行為を肯定するような発言をするって異常の極みだと思うのだが… 

 

 

・警備員の方のご冥福をお祈りします… 

 

事故の事を聞いて、人の命奪ってるのに自分は悪くないって考えなんだろうなぁと思ってたらやっぱりそうなんですね。 

日頃から多少危ない事をやっても警備員が制止してくれるって認識なんじゃないですか? 

 

警備員にも家族がいます。 

ただ仕事に行ってるだけなんです。 

 

その場に居た方たちのケアもお願いします。 

 

そしてこんなにも痛ましい事故なのにニュースでも報道されないのは何故でしょうか…? 

 

 

・一民間警備員が正に勤務中に凄惨な死を遂げた結果が全てであり起承転結の起。 

抗議活動すら業と捉えるのが法であり業務上過失致死罪の適用を検討すべし。 

危険予知を怠った積もり積もった責任の所在は当該活動家並びに団体指揮権限者にあるのは自明。 

軒並み検挙対象として徹底捜査指揮を執るのが警察機構トップである県知事の務め。 

老過激活動家の言い訳がかくも見苦しいとは。 

 

 

・内輪差というものを知らなかったというのだろうか? 

警備員の合図が問題と言っているが、死角に入りこみ近づきすぎたのが原因だと推察できる。 

とにかくなくなった警備員さんのご冥福を祈ります。 

 

 

・危険かどうかはその本人ではなく周囲が判断する事でしょう。 

現に警備員の方が命を亡くしています。自分を棚に上げる主張はいかがなものかと思います。 

抗議のやり方を改めて検討する必要があるのではないでしょうか? 

 

 

・市民団体は警備の合図に問題が有ると主張していますが、反対派に二名がダンプの前に飛びだしを阻止するために、警備員が引かれて死亡したと考えられます。 

ダンプカーにはドライブレコーダーが付いていれば、事故の様子が映っていると思います。 

今後二度とこのような事故を起こさないためには、工事を妨害する輩は威力業務妨害で容赦なく逮捕すべきです。 

 

 

・抗議活動自体は好きなだけすればいい。 

ただしそれは道交法はじめ法律や条例を守ったうえでという当然のライン守ったうえで。それが出来ないならただの反社団体でしかない。 

 

この団体に関しては動画等で確認したわけではないので断定的なことは言えないが、沖縄の抗議団体のやり口といえば警備や警察の人たちに対して家族まで調べ上げて恫喝するような様子が映像付きで散見される。 

結局、そうした活動の仕方への取り締まりに及び腰だったのが、今回の本来必要の無かった警備員の犠牲も生んでしまったと思う。 

こうした団体や現地マスコミは平和を叫んで日本ナショナリズムを徹底的に否定する舌で過激な沖縄ナショナリズムを煽り続ける、平和などとは程遠い活動をしていることは、もっと一般に周知されてよいと思う。 

 

 

・これ、いい加減にテロみたいな抗議活動は止めるべきでしょ、死者まで出して主張することですかね 民主主義において抗議活動自体は認められますが、実行力や行動を用いた阻止や妨害行為は普通に犯罪ですよ 分かりやすく言えば座り込み行動自体が違法です 業務妨害・往来妨害・不法占拠です 

なにより、事故を防ごうとして尊い人命が失われているのに、危険性の認識が無いとか、暢気なコメントを出している主催責任者や知事さんの見識を疑います それとも真の主催者でも陰に居るのでしょうか? 

行政の長が抗議活動を擁護したり推進したりするという異常な考え方の結果がこの悲劇です、様々な人たちがそれぞれ役割を果たしております 

主義主張や、政治的な思想以前に、人間としてどうかと思います 

 

 

・「暗黙のルール」とか「これまで6年間、事故はなかった」ととか主張していますが、それは工事する側の努力であって当該団体は何もしていません。 

工事する側の優しさに甘えて調子に乗っていった結果の死亡事故です。 

 

権利ですので「抗議をするな」と言うことはできませんが、本当に危険の無いようにやり方を変えるべきです。 

 

 

・ダンプにドライブレコーダーはついてなかったのかな。 

もし動画があるなら公開してもらえるとどんな状況だったのか分かるのに。 

普段から過激な抗議活動などがあってたのならトラブル防止の為に動画撮影は必須かと思います。 

 

 

 

・記事 

>市民団体のメンバーは「警備員の合図に問題があったのは明らかだ」との認識を示し、「(抗議活動をしている)これまで6年間、事故はなかった」と強調した 

 

単なる第三者的な判断としても、これは市民団体の行動に問題がなかったと主張する根拠には全然ならないよね 

 

まずシステマチックな反論として、この論理が成り立つなら「これまで6年間事故はなかったのだから警備員の合図に問題があったとは言えない」というのも成り立つ 

 

また「これまで事故がなかったから問題がある行動ではない」という主張自体無茶苦茶。問題がある行動をしたら即座に事故が起きるわけではない。6年間もの間問題行動が事故に帰結するのを周りが必死で回避してきたというだけという可能性も普通にありえる 

 

 

・謝罪も反省もないんだ。 

ただ自分達の正当性をと。。。 

沖縄県としても、同じスタンスなのだろうか? 

 

警備員の方々は、活動家に対し、ダンプを出し入れするために、道を開けてと言っても協力しないだろうし、突っかかったり、妨害行為として警察やマスコミに訴えることもあったでしょう。そのために、普通の仕事以上に神経を使ってたはず。あちこち神経使いながらだから、見落としや突発的な行動で事故のリスクも高かったと思う。 

亡くなられた警備員の方、さぞ無念だろう。 

警察でもない警備員という一般人として業務してての事故で命を落として。。。 

 

抗議行動するにしても、一般人を事故に巻き込むことは止めましょう。 

 

 

・死亡事故が起こって原因は抗議行動にあるのは明確なのに警備に問題があると言う知事、正気なのかね。普通は活動をしている団体に一時的にでも自粛させるのべきと思うが。そして事故を引き起こした活動家の罪はどうなるのか? 

運転手じゃなく活動家が罰せられるべきと思うけど。 

 

 

・暗黙のルールというのは市民団体が勝手に解釈してたわけで、団体側の危険行動によって事故が起きた。この責任は重いよ。それも働き盛りの男性を事故に遭わせて死亡させたわけだから。ダンプの運転手もかなりの精神的ダメージがあると思うよ。 

 

 

・基地の移転に抗議するのは自由ではあるが、車道に出るような行為はいかがなものか。このような事故が起きてしまえば、抗議活動そのものに疑問を抱く人が増えるだけではなかろうか。 

 

 

・この活動家たちは本当自分勝手で地元民のことなんて考えてないですよ。 

地元民ですが、美ら海水族館に行き来できる海沿いの4車線の道路付近に現場があって、反対運動のせいで南向きの道路一車線は右折して現場にはいるダンプカーの列で渋滞しています。 

また、近くには横断歩道のあるところがありますが近くに活動家たちが反対運動するために車を止めるのでとても危険です。 

子供やお年寄りがいる小さな地域なのに、 

何を考えているんだと思います。 

 

 

・牛歩は団体側も認めてるってことは不当に車道を占有しているということにはならないのか? 

 

普通に歩いててただ歩くのが年齢の関係で遅いというわけではなく、わざと遅く歩いているわけでしょ? 

 

そのわざと遅く歩く行為に巻き込まれて警備員が庇う形で亡くなった。これは市民団体側が悪いでしょう。しかもこの事故後も行為を正当化してるし 

 

警備員の遺族感情も考えるべきだし、こんな手法で支持が集まると思ってる時点で思想が歪んでる 

 

 

・今まで事故が起きなかったのは工事側が気をつけていたからに過ぎない。 

あえて出入りする車の前をゆっくり歩くなんて妨害行為を続ければいつか事故が起こってもおかしくなかった。 

 

とりあえず全ての不法な妨害行為は全て法的措置を講ずるべきだ。 

 

 

・往来を妨害する罪 

公共の交通に対する妨害行為によって成立する犯罪 

刑法第124条から第129条まで 

(第二編 罪 第十一章 「往来を妨害する罪」)に規定 

2年以下の懲役又は20万円以下の罰金とある 

何らか及び意図的を以て道路の往来を妨害した者は 

上記罪に問われるべき犯罪 

明らかに工事の進行を遅らせるという意思を以て 

わざと道路をゆっくり歩いて横断する 

この記事のいわゆる牛歩でしょう 

なぜ罪に問わない?なぜ逮捕しない? 

れっきとした犯罪に該当するんじゃないのか? 

沖縄の基地問題だから野放しなのか 

これが原因でガードマンが死んだ 

反対派の人間も重傷を負った 

人が死に人が傷付いた 

都心の道路で同じようにビル建設工事を 

わざと遅らせるために一般公共道路を 

このように妨害しても罪に問われないのか 

政治的背景があると犯罪の検挙もしないのか 

罪は罪だろうケース・ケースで 

許すべきではないだろう検挙しろ 

 

 

・事故の原因となった事への謝罪も亡くなった警備員の方へのお悔やみの言葉も無く自分達の正当性だけを主張するのがこの抗議をしている団体の信条なのでしょうか。 

法を守っていたというのが本当なら事故は起きなかったでしょうし、何より自分達が正しいという事ばかり主張するだけなのが心底気持ち悪い。 

これで事故は工事をしているのが原因だと責任を全て工事に転嫁する様ならこの団体の主張や行動には一切同意出来ない。 

 

 

 

・>事故当日は、宇佐美さんとは別の警備員がダンプカーに発車の合図を送っていたといい、市民団体のメンバーは「警備員の合図に問題があったのは明らかだ」との認識を示し、「(抗議活動をしている)これまで6年間、事故はなかった」と強調した。 

 

そもそも貴方たちが抗議活動しなければ、こんな事故は起きなかったわけだ。 

また、6年間事故が無かったのは警備員が頑張ってきた結果であって、貴方達の手柄じゃない。 

 

 

・抗議活動が事故を誘発し、結果的に人命が失われた事を団体は厳粛に受け止めなければならない。「向こうが悪い」とかの問題ではない、抗議方法を見直さなければならない。 

 

 

・同じ40代として警備員の方や家族が可哀想すぎます。 

自分の娘はまだ小さく上の子も小学生に入ったばかり、警備員の方の家族はどういった家族かわからないけれど、どんな人に対しても危険がないように自分の身をもって守ったのは切ないですね。 

 

 

・事件として捜査が続いていますので、こう言う言い訳は今のうちです。倒れなければ、頭部を轢かれる事はないので、複数の監視カメラ映像から事故鑑定人が報告書をまとめていると思われますので、騒がない事です。 

 

 

・先の沖縄県議会選挙での「オール沖縄」の敗北と死傷者をも出した今回の抗議活動中の事故により、辺野古反対運動の潮目が変わるんじゃないだろうか。 

亡くなったのは警備を行っていた沖縄のひとでしょ。 

恐らく一般の沖縄県民達の心が辺野古反対運動から離れ始めていると思われる。今後はやり方を慎重に考えないと沖縄内部でも反対運動への批判が出てくるんじゃないかな。 

少なくとも今回の事故に関して反対運動は問題ない、警備の不備だとの主張に耳を貸す県民は多くはないだろう。 

 

 

・車道は車が通るための道。 

そこを歩行者が横断するのは危険極まりない行為。 

歩行者横断禁止区間にして歩行者たちを取り締まって下さい。 

 

死亡した警備員とダンプを運転していた方があまりにも不憫です。 

 

 

・何言ってんだ?そもそも警備員を常駐させなきゃならない状況になっているのは基地ゲート前で任務に従事する軍人・軍属や業務に携わる作業員の任務や業務を妨害し罵声を浴びせる恥知らずがのさばっているからだろう。何より先に責任転嫁って恥知らずにも程がある。 

 

 

・かつての左翼が衰退した道をまた辿ってるようにしか思えない 

渋谷暴動が起き、あさま山荘事件があり、自分たちの責任をすべて行政に擦り付けどんどん一般市民から乖離していく 

「事故の一端は我々にあったかもしれません、以後は活動の内容を一考したいと思います」 

ぐらい言っても別にいいだろうに、そもそも政府が!って他責にするのは明らかに違うと私は思います。 

 

 

・亡くなられた警備員さんのご遺族へはどれくらいの時間をかけて感謝を表すのでしょうか。 

このような活動に時間をたくさん割ける人や団体であることを考慮すれば、少なくとも20年くらいはかけるのではないかと思います。 

 

 

・団体的には責任を認められないんだろうけど、自分達の行動がきっかけで人を死なせてしまった事については真摯に受け止めてほしいです。 

抗議するのは自由ですが、そこにもちゃんと守らなければいけないルールがあります。 

それを破り本気で自身の正当性を訴えだしたらもはや市民団体ではなく過激派です。 

 

 

 

・これで、市民団体とやらの正体がバレたね。太平洋戦争で犠牲になった沖縄の人たちを自分たちの活動の理由にしているにもかかわらず、自分たちの抗議活動が原因で亡くなった警備員への畏敬の念も述べない。暗黙のルールだの順法的抗議だの言い訳をして、死者への冒涜とも取れる様な発言。この様な抗議活動とやらは、厳しく取り締まるべき。でないと、今後も同じ様な事故が起こりかねない。 

 

 

・「この市民団体と連携して活動している「オール沖縄会議」の関係者は産経新聞の取材に「事故が起こらないように法律に基づき、順法的な抗議をしている」と話した」 

 

主張の意味が分かりません。 

団体関係者が車道に入っていったのですよね? 

つまりは団体関係者が事故を誘発したという事。 

なのに事故が起こらない様に抗議するのですか? 

 

外野としては団体関係者が事故を誘発し団体が工事関係者に事故を起こすなと抗議するという訳が分からない構図にしか見えないのですが・・・ 

やっている事が当たり屋と区別つかないのですが、実際の所はどうなのですかね? 

 

 

・自分たちの抗議活動がなければ失われることのなかった命が失われた 

その点について少しでも申し訳ないと思う気持ちすらなく 

「警備員の合図に問題」か 

こういう業務妨害を伴う抗議活動については法令で禁止して 

有罪は必ず実刑を課すようにしたらいいんじゃないか 

 

 

・人が1人亡くなってるにも拘らず活動家やオール沖縄は亡くなった警備員に責任を押し付け活動家の行動に問題があった事を認めようとしない。 

 

辺野古だけではなく県内でのオール沖縄や活動家の無謀な活動において警察の警告や指示を常に無視してる。 

いつか事故が起きる事は、活動家の行動内容を 

見ればわかる事だと思う。 

 

オール沖縄の発信する言葉を信じるのは 

左派かオール沖縄の信者くらいしかいない。 

辺野古を渋滞させ迷惑をかけるオール沖縄を 

玉城知事も支持しているから始末が悪い。 

県民の為の県政の長が困ってる県民の声を無視をして偏った言動を改善し県知事としての責務を果たす事ができないのであれば知事を辞任して下さい。 

 

 

・抗議活動家がいなければ亡くなることはなかった。警備員の男性とそのご親族がただただ不憫だ。ダンプカーのドライバーも日頃から大きなストレスを抱えているのでは。抗議そのものをやめろとは言わないけど、活動のあり方は本当に見直してほしいな。人の命より大切なイデオロギーがあるとは思えない。 

 

 

・この活動家たちは,亡くなった警備員さんに一言くらい哀悼の意を表したらどうなのか?人間としての真心というものがないのか?活動家のおばさんが飛び出したかどうかは,動画があればはっきりわかるはず。活動家側はいつも警察官を監視するために動画を撮っていると思うが,今回は出してこないね。 

 

 

・現場は事故を起こさないように努力をしている。 

本当に努力をしているんだよ。なぜ危険を作る行為をするのか!そして許されるのか!これは放置してた警察の責任が大きいと思う。 

 

 

・流石にこんな酷い発言が出るとは思わなかった。 

工事側についてる警備員(ただの仕事なんだが)は悪だから警備が悪いと言っているのか活動家に多い高齢者のナチュラルな職業差別かはわからないがあまりにも酷い。 

活動家のせいで警備員が亡くなった、しかも警備員はぶっちゃけサービス業で消防なり対テロリストと対峙する特殊部隊なり命を失いかねない仕事じゃないんだよ。 

 

 

・一言。歩道ではなく車道を通行する行為は危険な行動で自己責任。 

仮に思想主義主張が正しくとも、結果他人を死なせる行為があればそこに正義はありませんよ。警備員さんが哀れご冥福をお祈り申し上げます。 

 

 

・この市民団体は事故の原因は警備員側にあると言いたいんだろう。 

あまりにも身勝手で責任回避の言い訳にしか聞こえない。 

普通ならあり得ない痛ましい事故で一人が亡くなっているわけだし、自分たちの「仲間」も大怪我をしているのなら、抗議活動そのもののあり方を見直すのが当然と思うが、この団体にはそのような考えは全くないらしい… 

 

 

 

・警察がちゃんと仕事していれば、こんな事故は起きなかった、警察はただ傍観するだけでなく、デモ隊の違法行為をしっかりと取り締まるべきではないか。 

 

 

・結局、交通妨害してるんでしょ。 

いつまで昭和な妨害工作活動をしてるんだろうか。 

 

政治活動や反対運動の目的をつきつめれば、 

一人でも多くのその運動への共感者を集め、広げていくことでしょ。 

 

この「沖縄基地反対運動」も「広島原爆記念日デモ」も、 

やっている人たちが身内同士で向かい合って大声で 

ワーワー言ってるようにしか思えない。 

 

声の大きさが反対運動の大きさだと思っている節がある。 

 

 

・世界中で車両の通行を妨害する「自称デモ」活動が問題になってます。 

本来デモ活動とは妨害するための行為ではないはずです。今回のように人が怪我したり、ましてや命を落とすなんてのは最悪のケースです。行き過ぎた妨害行為は取り締まるべきだと思います。現行法でも違法行為なのですから。 

それにしても悪びれる素振りもないこの市民団体は何なんですかね。こんな連中が本当に平和を望んでるんですか? 

 

 

・沖縄戦では、年端もいかぬ少年兵が爆弾を抱えて戦車に飛び込むといった悲惨な出来事もあったというが、平和とか反戦とかを訴える側が現代に同じことをやっているという大いなる矛盾。何が順法的な抗議か。 

 

 

・自分達の主義主張さえ認めさせれば、手段も問わないし、犠牲も厭わないと言っているのですよ。 

自分達は国の方針や決定の犠牲者だと言いながら、同じ事をしても反省すらしていないし、同じことをしている事にも気付いてない。 

人が一人亡くなっているのに、自分達は間違ったことしてない、相手が悪いとは…だから誰も耳を貸さなくなるし、もちろん信用もされるわけがない。 

 

 

・聞き苦しいです。 

もう工事は始まってしまっているのです。私も含め、工事を止める、もしくは工事をさせない政権を皆が選択するべきだった。地元の方には申し訳なく思う。しかしこの言い方は亡くなった方が可哀想過ぎる。 

 

 

・産経にしては珍しく反対側の意見を取り上げた記事ですな。 

記事だけ読むと警備員の連携のミスによる事故と受け取れる。 

この後推進側の意見を取り上げる記事が出るかわからんが、そちら側の意見も聞いてみたいし、事故なので警察、司法がどう判断し結果を出すのかも気になる。 

 

 

・牛歩? 

危険を顧みず牛歩したことは、威力業務妨害で逮捕できる事案だと思う。 

それに巻き込まれて警備員が死亡したわけだから、この責任は重い。 

これを見逃せばさらなる危険を招き大変な事態になると思う。 

ただ、牛歩した人が仮に亡くなったとしても自殺行為と処理され周知されているのなら、この限りではないと思うが。 

 

 

・危険な行為をしようとする活動家を護る為に、その行為を抑止しようとして事故に遭われ亡くなられた警備員の方に対して、感謝や謝罪の意を表する訳でも無く、事故の原因に対して当の活動家や市民団体とやらの見苦しい言い訳や警備員のせいにすらする卑劣さには、ただただ生理的な嫌悪感しか感じませんね。 

 

 

・今まで事故は起きなかったから警備員の誘導ミスだという理屈にはあきれる 

飛び出したかどうかを焦点にするのも違う 

 

そもそもダンプの往来のあるその場所で抗議活動しなければ巻き込み事故は起きなかった 

 

その危険な場所で抗議活動ができていたのは警備の人たちがいたから出来てたわけで 

 

警備員が命をかけて職責を果たした一方で 

守られた側は警備員の落ち度だと言う 

 

何てことだよ 

 

 

 

 
 

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