( 186509 )  2024/07/02 01:18:27  
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モスバーガーは日本発のハンバーガーチェーンであり、日本国内では一定の評価を得ています。

しかし、中国市場においては難易度が高く、適応には時間がかかると感じられる声もあります。

中国での事業展開について、再度の失敗に備えての撤退を決断するべきではないか、あるいは新たな取り組みや戦略が求められるのではないかという意見も見られます。

一方で、モスバーガーを愛するファンも多く、その味やサービスに対する好意的な意見も見受けられます。

 

 

また、日本国内でも価格や待ち時間、スタッフの対応などを挙げて、改善の余地があるとする意見も見られます。

さらに海外進出においては、各国の食文化や価値観、競合他社との違い、マーケティング戦略の深化が必要であるとの指摘もあります。

 

 

モスバーガーの強みや課題について多様な意見が寄せられていますが、安定したビジネス展開や成功には、さらなる戦略の見直しや地域に合ったアプローチが求められると考えられます。

(まとめ)

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・モスバーガーは、日本発のハンバーガーチェーンということに誇りをもっています。日本でもモスは受け入れられるようになるまでに時間がかかったように思うから、それを中国でとなると難易度は更に高いように感じます。中国でのハンバーガーチェーンの事情はよくわかりませが、今度また失敗したら撤退するか、もしくは不退転の覚悟で臨むのか、今回の撤退で腹を括ったほうがいいように思う。何も受け入れられないものを無理してチェーン店化しなくてもいいと思うし、受け入れてくれる国は、中国じゃなくてもほかにもあるように思います。 

 

 

・モスは国内に注力するべきだと思う。良いもの作っているのにバズれない現状にしっかりと向き合い手を打つべき。業績不振による店舗縮小は少なくとも私の日常からモスが奪われた。次縮小したら企業存続問題につながるだろう、そうなる前にテコ入れをお願いしたい。 

 

 

・我が家の近所のモスバーガーは店員さんがとても親切で、子供達が小さい頃からしょっちゅう利用させて頂いてます。混雑している時間帯だと注文を受けてから作るスタイルなので、待ち時間が長くなってしまいますが。それでも、その待ってる時間が不快に思わないほど、居心地が良いんですよ。しかし、そのスタイルが中国の方達に通用したかどうか。。待たされて怒ったりされたら、オペレーションが崩れてますます遅れるみたいなことに。日本人のように静かに待てない国民性なら、浸透は難しい環境かもしれませんね。 

 

 

・個人的にハンバーガーはモスと決めています。 

モスチーズ、モスバーガー、オニオンリングとポテトのコンビとどれも好みにドストライクで歳を重ねながら既に四十年近く食べ続けています。 

昔は一番近所に有ったと言う理由でドムドムバーガーでしたが、 

マックのダブルチーズに一時期ハマり、 

学生時代はグループではマックで食べる頻度が高かったですが1人の時は絶対にモスでした。 

今は山中に住んでいる為買い出しに出る月に2回程しか利用していませんが、 

今でも買い出しの際にモスに寄るのが楽しみです。 

夏にかなり固めなバニラシェイクを食べるのも夏の楽しみです。 

が地元モスのシェイクは少し硬過ぎて社内で最長1時間位食べ切るのに苦戦した記憶が有ります。 

味は全国共通ですがシェイクの硬さにはバラツキが有る様ですね。 

兎に角個人的にモスが一番だと思っています。 

 

 

・中国の大都市で、「大環資本合弁企業」は競合他店の多い地区です。大手ファストフードの「Kfc」「マクド」でも現地の類似店舗が必ず追随しています。日系では難しいでしょう。更には上海市からは日系百貨店、日系スーパーの撤退も進んでいます。上海で在れば「上海資本」と合弁会社にしないと難しいでしょう。 

 

 

・経済崩壊、賃金安、デフレの中国です。モスバーガーさんの撤退は正解です。 

いずれ国民の不満を抑えきれず、中国政府は反日カードを切るでしょう。そうなれば不買運動ばかりか店舗の襲撃までされますよ。 

今は脱中国を強力に推進するべきです。 

 

 

・韓国で牛丼が流行らない理由として、ご飯と混ぜて食べずらいという事案もあります。カツ丼やカレーは、砕いてご飯とまんべんなく混ぜて食べられる一方で牛丼はスプーンで食べづらいんですね。このように相手国の食文化による場合もあります。ケンタッキーなど外資は中国仕様のメニューなどいわゆる現地化がとても進んでいます。ハウスのカレールーも中国は味付けが独特です。カルフールやウォルマートなどは中国に馴染みました。東南アジアではうどんが人気になりましたよね、ただし、辛いスパイシーな味付けとジャンキーなトッピングとして天ぷらが好まれたように思いますが。決して和風だし汁が支持されたわけではないですね。中国化すると日本風の味が消える これに対する覚悟がないといけないのかもしれない。韓国では前の客の食べ残しを次の客に出す文化がありますのこのように現地の食文化には多様性があるものです。 

 

 

・モスバーガーのMOSはそれぞれ、M-Mountain(山)、 O-Ocean(海)、S-Sun(太陽)の頭文字をとっています。 

この「山・海・太陽」にはそれぞれ、「山のように気高く堂々と」「海のように深く広い心で」「太陽のように燃え尽きることのない情熱を持って」という意味が込められています。  

創業者・櫻田 慧(さくらだ さとし)が、人間・自然への限りない愛情と、このような理想の人間集団でありたいという願いを込めて名付けました。 

 

 

・札幌に身内いるからたびたび遊びに行くけど、コロナ前からインバウンドすごくて、コロナ明けたらこれまた爆発的に中華系も韓国系も欧米系も観光に来ている。彼らの情報網はすごくて、路地裏の小さなカフェはもちろん、個人宅で看板も出ていない趣味の店までよく知っていて、この辺りにあるかと道を聞かれることもしばしば。そんな好奇心も食欲も旺盛な彼ら外国人を見かけないのが、大手のハンバーガーショップ。今まで、札幌市中央区のいくつかのモスバーガーにたくさん行ったけど、外国人も外国語を話す人も一度も見たことがない。そう、たしかに。いま思えば、何でだろう?だし、今回の中国撤退とも関係するような理由なのかと、ふと思った。 

 

 

・バーキンやウエンディーズだって日本進出での経緯で過去いろいろあったし、ゼンショーに買収されたロッテリアだって日本で勢い増という感じでもなく。 

ただ、モスはあのミートソースが絶品で日本では一定評価されているわけで、同様商品はモスとは曰のあるフレッシュネスくらいしかない。それが活かせる日がくれば良いのだけれど。 

 

 

 

・多くの企業が中国進出を負担に感じているはず。やはり自由民主主義の価値観を共有できない国は難しい。常に恣意的なルール改変、共産党による監視。あるいは賄賂の強要。撤退の英断に拍手を贈りたい。今後多少の事態の変化や経営陣の交代があっても、この決定を堅持してほしい。 

 

 

・それなりに優秀というか、よくいうことを聞く従業員が安価に調達できる日本のシステムをそのまま海外に持ち込んでも、うまくいくわけがありません。飲食店に対して客はトータルの経験を比較、選択してお金を払っています。従業員のマンパワーに頼る日本式の飲食店は、高級店はさておき海外ではそもそも厳しい戦いです。 

 

 

・味千ラーメンとか中国にめちゃくちゃあったけど正直全然美味しくなかった。吉野家は牛丼以外はローカライズされてて、そんなに安くなかったが、まあまあ人は入っていた。 

ケンタッキーはローカライズが激しく、マックより大分店舗が多いことを踏まえると、ローカライズできるかが成功の秘訣だと思います。 

 

 

・上から目線でいうようで申し訳ないのですが、今回で2度、進出失敗ってことですよね。 

初心に戻るのが必要かと思います。 

日本発のハンバーガーチェーンが、日本でここまで支持を得たのは、海外バーガーチェーンにはない、古くからあった日本独自の味(風味)を取り入れたからだと思います。(照り焼きや、それこそ看板メニューのミートソースを使ったモスバーガー等) 

 

そこを踏まえて、中国人スタッフや客などにアンケートを行い、どんなバーガーがあったらいいか?などを取り入れたオリジナルメニューを開発すると繁栄すると思うんだけどな~ 

 

 

・昔と違って輸送の不利もあるから日本みたいに「大手だからがんばる」が通じないんですよね。 

向こうは雨後の筍からの競争で、良くも悪くも「どこかが残って統一すれば良い」だから外国からの参入も「数多ある新興企業のひとつ」に過ぎずそこで勝ち抜くことを求められる。 

 

なかなかしんどいよ。 

力があるだけでは勝ち抜けない。力があるのは前提でその中でアイデアや運も必要になる。 

 

そういう意味ではシリコンバレーやシンガポールに近いんだよね。 

走りながら考えることが求められる。 

 

だから撤退もそんな大袈裟に考える必要なくて「あらー、失敗だったか」でしかない。 

とはいえ、こちらはわざわざ海外進出として出ているから損切りはしんどいよね。そこは割りきるしかないんだけどさ。 

 

 

・決してモスのメニューやサービスが他店より劣るというわけではなく、ちょっと置き換えて考えるとすれば、もしモスの合弁企業のフランチャイズがマックより早く出店していたならばどうなったか。中国人の気質からは、より早期に浸透したブランドに偏り、後発を選びにくいという傾向があるんじゃないでしょうか。似たような「M」の看板が並んだ時、ハンバーガーは赤色のマックでしょとモスの緑色は眼中にないのかもしれません。輸入自動車にも似たようなことがあって、「車=ドイツ」。後出しでもいいものはウケるという考えが通じない難しさがあるのかと思いました。 

 

 

・モスバーガーはメニューの提供に時間がかかり値段もやや高い、その代わり温かくクオリティの高いものが客に届けられる。どちらを優先するかはその人次第。中国の連中には合わなかったのでしょう。個人的にはマクドナルドやケンタッキーは味がしつこくて胃にもたれるので、少々時間やコストはかかっても構わないからモスバーガーにする。 

 

 

・実家にいた頃、近所にモスが出来た時は凄い嬉しかった。玉ねぎ沢山のダラダラ垂れてくるトマトソースが大好きだった。 

今でもチェーン店のハンバーガー屋ではモスが一番好き。でもう今住んでるところのすぐ近所には無いんだよね。(一番近い所で徒歩15分近い) 

フレッシュネスはモスに似ているハンバーガーがあるけど、私の今のお気に入りはモスライスバーガーなので満足出来ない。 

マックのライスバーガーは甘いタレが付いててしつこいし、やっぱりモスが良い。 

ドイツの友人もモスはお気に入りで、ヨーロッパにあったら流行ると思うって言ってたけど、どうでしょう。 

 

 

・バーガーとしての味は圧倒的にマクドを上回るのですが、何故か客が少ない 

 

今や値段もモスとマクドを比べても大した差はなく、むしろこの味でこの値段なら素晴らしいとさえ思うが、何故か客が少ない 

 

宣伝CM、布教活動及びコラボに関しては大差でマクドが優れている、、ここか? 

 

プラス立地という点でもマクドが大差で優れている、、近所のモスは、なんかよく分からない場所に出してるイメージです。 

 

 

・なんだかんだ値頃感と手元に届く速さがファストフードの醍醐味でしょ、 

モスは確かに旨いけどファストフードとレストランの間ぐらいな感覚なので中途半端というより概念が定着しにくいのが問題だと。。 

いっそモスはレストラン形式に大きくシフトチェンジしたほうが成功するのでは? 

夜はお酒提供してつまみにチキンやらソース活かしてポテトになんぼでも味変効かせられるし美味しい伸びしろわんさかあるのに勿体ない。 

 

 

 

・スタッフのオペレーションが大変そう。 

 

注文してから出来上がるまで美味しいけど待てない。 

 

海外では店頭での注文は受けずに、ネットのみ注文を受けた方が、待ち時間のストレスを感じなくて良さそう。 

 

 

・現地での運営を任せる委託業者に拠っても、成功されるか否かには分かれる。 

 

同様に華人の人口の多いシンガポールに住んでた頃、ビシャンのジャンクション8に進出した初めの頃に良く行ったが、店は良く流行っていたし、現地の方々にもモスのハンバーガーが好まれていた。 

 

今は、数えきれない程の店舗展開が成されている。 

 

中国本土の場合、日本発祥のハンバーガー店と中国のお客さんとの相性よりも、店舗を任せて運営する事の難しさが有るのではないか? 

 

色んな面での信頼性? 

 

中国では、一時は爆発的にチェーン展開が広まった『味千ラーメン』も閉店ラッシュですね! 

 

 

・中国でモスバーガー見た覚えが有りませんでした。。 

都市部の展示会場や商業施設へ行くと先ず目につく外資系は、マクドナルドと吉野家。 

街中にはKFCも沢山有りますが、モスは見た事が有りませんでした。 

マクドナルドなんかセットメニューが日本の倍近くするのに大繁盛。 

出店場所やメニュー構成、ターゲットとする客層も含めてリサーチと戦略が失敗だったのかも知れませんね。 

というかモスバーガーには日本オリジナルのバーガーショップとして、日本スタイル、日本品質を変える事無く堅実な経営を期待したいですね! 

 

 

・ライバル社とのコスト競争だけではダメたよな。モスのメニューのヘルシー感はあの国ではまだ差別化戦略にしてないのかな。オーダー入ってから作る出来立て感とパンズの違いとレタスのシャキシャキ感とかも市場がまだ成熟してないからとやってないかもしれん。 

 

 

・台湾でのモスバーガーは、すっかり定着した感がありますが、中国はダメなのですね。それは日本人好みの味付けということがネックになっているのではないでしようか。 

台湾では日本のものなら無条件とは言わないまでも、かなり何でも受け入れられているイメージがあります。 

しかし中国ではどうでしょう。場合によっては排斥されているものすらあるように思えます。 

ここに親日国家とそうでない国の差があるように思えます。 

もし、私の考えたことが影響しているとしたら、未来永劫進出できないことになります。2度も撤退したのなら、もう3回目はなくてもいいような気がします。 

 

 

・日本では高級バーガーとマックの間、かなりマック寄りの中間層という奇跡のバランスで成立してる。 

がなかなかその立ち位置って成立しないよねって話。普通二極化する。 

 

日本発のハンバーガーチェーンって事で国内なら愛国補正が入るけど中国には中国のハンバーガーチェーンもあるんだろうしね。 

 

しかしそう考えるとロシアでもばりばり展開してたマックは凄いな 

 

 

・モスバーガーのミートソースがまず多くの中国人の舌に合わないんじゃない、パスタも売れないし 

もちろん好きな人もいるが 

マックよりケンタッキー好きの方がとても多い市場 

日本にある中国雑貨店の繁盛を見てわかるが、食へのこだわりは相当強い 

 

 

・中国でバーガーと言えばマックとケンタッキーなんだけど、中国人は牛より鳥好きな感じなのでケンタッキーの方が人気です。なんでモスもモスチキンベースでバーガー作れば3回目のチャレンジ行けそうだと思いますよ 

 

 

・モスバーガーは、コストパフォーマンスはいいと思いますが、客単価が高いので、日本で成功したスターバックスコーヒーのようなステータス的な売り方でないとだめでしょうが、それほど知名度がないから無理でしょう。 

バンバーガーなどのファーストフードに多くの人が求めるのは価格の安さ。 

定食屋より、高めのモスバーガーでは、よほど味が好きでなければいかないでしょう。 

 

 

・日本ではファーストフードといえど、品質や味や価格など総合的(産地もこだわったり)に一般の人々も評価しますが、海外だと一般的に味は余程不味くないならば価格とボリュームで評価されやすいんではないですかね。 

 

 

 

・モスバーガーは、株式会社モスフードサービスが展開する日本発祥のハンバーガーチェーン。日本のハンバーガーフランチャイズ店でのシェアは、日本マクドナルドに次ぎ第2位。素材を厳選し、注文を受けてから作る「アフターオーダー方式」などがある。日興証券を脱サラした櫻田慧と吉野祥が12日、東武東上線成増駅南口に1号店をオープンさせる。店舗は同駅近隣から増えていった経緯があり、東上線沿線に老舗店が多い。櫻田の経営戦略は「日本人は味にうるさい」という理念に基づいている。創業当時は宣伝力が弱く、一等地への進出も難しかったため高級化した。モスバーガーはアジアを中心に8か国・地域に展開している。もっとも早い海外進出は1989年のハワイ店であったが、その後撤退。モスバーガーは1973年にテリヤキバーガーを発表し、認知度を上げる工夫を凝らした。 

大仁田の復帰・引退みたいに何回も進出・撤退したらええんとちゃうか 

 

 

・モスバーガーのやり方では、 

世界は難しいでしょう。 

値段は高いし小さい 

味だけで勝負するのも 

かなり厳しいと思う。 

バーガーキングが日本で 

再び人気になっているので 

それを参考にしてみては? 

答えが見つかると思います。 

 

 

・シンガポールのモスバーガー、おいしくないんですよね。ゲロみたいなソースが別に出てくるんですが、日本人的にも、欧米人的にも、シンガポール人的にもおいしくない。パテもまずい。安いならマックだし、高くても美味しいならシェイクシャックだし、モスに行く理由がない。 

 

 

・二度目の中国市場進出も6店舗で再撤退。 

大手外食産業業界でおそらく中国へ進出していない企業は無いほどですが、成功して持続的な利益を出している企業は少数派です。 

地理的に近い・日本人も多い・文化的に理解度があるなど、進出する理由は様々ですが、各社共通して言える事は少子高齢化や所得減少の日本で商売しても利益が低いと言うこと。 

人口が多いほど商機のパイは大きい。 

政治的にも色々な摩擦や懸念がある中国だが、それでも日本企業は出店・投資に力を注いでいる現状、それほどまでに日本市場の魅力と儲けが減退している訳だ。 

 

 

・上海に一年暮らしたときたまに利用していましたが日本のモスバーガーの味と違うので残念だったのを覚えています。日本と同じモスチーズバーガーを頼んでも肉も野菜もバンズも温度もなんか質が違くてガッカリしました。ケンタッキーはホント全くの別物であの日本独特のケンタッキーのスパイスの味が全くしません。なんで日本そのままのモスの味を現地で再現できないのかな? 

 

 

・モスは日本でもなかなか経営が厳しいが、うまいハンバーガーを作るのと、儲かるハンバーガーチェーンを運営するは違うスキルが必要だということを、経営者が理解していないように感じる。 

シェイクシャックの半分の値段で、クオリティは変わらないのだから、もっと売れても良さそうなのだが。 

 

 

・台湾では結構人気で300店舗あり、人口比では日本より店舗数が多い。 

よって中国でもうまく行くと思い2度目にチャレンジしたのだと思います。 

台湾は日本好きな人が多く、モスは日本企業だという事も知っているし、日本語で書いてある商品もある。日本で人気なので台湾でも受け入れられていると思います。 

 

しかし中国は反日の人も多いし、日本料理ならともかく、「なんでハンバーガー屋なのに日本企業なんだ」という感じになると思います。しかもマクドより高い。よって中国では流行らないのでしょう。 

 

ちなみにサイゼリヤは、中国においてもコスパが圧倒的に高いし、日本企業だという事をひたすら隠している。 

会社紹介にも「日本」という文字がほぼ無く、上海,北京,广州,香港,台湾,新嘉坡及び日本に店舗がある、としか書いていない。また、創業者紹介も「SHOGAKI先生」とローマ字で書いてあり、何人か分からないようになっていた。 

 

 

・数年前、香港に行ったとき吉野家や松屋などは九龍の繁華街にあって香港人もよく利用していたと思う。 

マックの朝メニューにお粥があったのがやっぱり香港だなと思いました。 

 

日本生まれのバーガーショップだとやっぱり牛丼とは違い、 

中国では魅力がないのでは? 

 

 

・日本企業が、飲食で海外で成功するには、競争力も重要 

そうなると、ハンバーガーがマックや、バーガーキングなどと競合するので、国内のように差別化が難しい 

 

寿司やラーメン等の飲食業が海外で健闘しているのは、日本オリジナルの飲食だからかなと思いますね 

日本で外国人が経営する飲食店も、それぞれの母国の食事が多いのは、餅は餅屋な理論からかなと思いますね 

 

インド人は、カレー店、中国人が中華系、トルコ人はケバブやなど 

 

モスは、ライスバーガーを前面に出したらうまくいったのかもしれなかったけどね 

 

 

・私も昔は好きでよく行ってたんですけど、最近は全然行かなくなりましたね。 

2000年頃からライバル各社が作り置きをやめ、値段のさほど味に差を感じなくなりました(サムライマック、バーキンの方がハンバーガー食べた感を得れる)。あと、数百円足せば、もっと本格的なハンバーガーが食べれる、という事もモスに行かなくなった要因ですかね。 

 

 

 

・モスバーガーは高いとか、小さいとか、時間がかかるというイメージはあるのだけど、美味しいし、たまに食べたいってなる 

 

それは安心、安全食材で注文してから作ってくれるとか、こだわりが強いとか、それなりの理由があって信頼を得ているからで、その基準を守れないのであれば撤退やむなしだと思います。 

 

 

・今はどうなっているのか分かりませんが、中国の外食産業NO1は熊本の味千ラーメンのフランチャイズだった。最初は熊本のとんこつラーメンで始めたけど、現地のスタッフの提案メニューを入れながら急成長した。その後、「完全な名前貸し」になったけど、名前だけの使用料で毎年3億円熊本の本社に振り込まれていた。 

 

 

・学生時代は、モスバーガーが、当時モソモソした食感のマックに比べて美味しいし、スライストマトのモスバーガーも、しゃきしゃきレタスのテリヤキバーガーも楽しめた。 

当時に比べて、価格が高くなったのは致し方ないとしても、パティも薄くなり食べ応えもかなりなくなり。さらにこの間久しぶりに近隣のモスバーガーショップで食べたら、客もいるのに店内で大声て男性店員が新人らしい若い女性店員の仕事振りに腹を立てて怒鳴り付けているのを見て不快になった。それも一言ではなく、しつこく罵声を飛ばしているのを目の当たりにして、女性店員が可愛そうになったが、ともあれ客がいるのにまったく指導がなっていなかった。 

もはや、日本でもいずれは撤退を余儀なくされると思う。 

 

 

・モスはバーガーとしては高いけど美味い。最近マックも高くなったけど混雑してる。でもモスは比較的すいてる。 

食の二極化の狭間の存在なんだろう。安くすませるならマックか丼。たまに贅沢する時はもっと高価格でも満足感重視。 

モスで満腹にすると結構高いからやっぱり足は遠のくな。 

 

 

・モスは日本人の味覚を徹底的に分析して日本人の為のハンバーガーだから、中国や米国等にはウケないだろうと思う。 

中国も米国も良くも悪くも味覚が大雑把、中国料理も米国料理も豪快さはあっても繊細さが無い。 

両国民とも舌の感覚に器用さが無いから、元々話にならない。 

じゃあ、何故日本では本場の両国の料理が受け入れられているかと言うとそれは日本人の味覚の多様性の許容範囲がやたら大きいのと即座に順応する民族性に由来するんじゃないかと思う。 

 

 

・十数年前、中国国内を旅行した事がありますが、向こうではマックとかケンタは庶民の食べ物じゃないんだよね。 

100円ぐらいでラーメン食べれるのにセットで1000円ぐらいしたから。 

今の価格は知らないが、さらに値段が上がってると思う。 

そんなでも現地の人は、味よりもステータス?的な感じに群がっていた。 

要はブランド好きなんだと思う。 

モスはマックとかに比べてネームバリューがないから厳しかったのだろう。 

中国での飲食業は味だけでは通用しないと思う。 

 

 

・日本のモスバーガー好きは単にバーガーな美味しさだけでなく、産地の安心感やスタッフの質など全体の品質の良さを好意的に捉えているのだと思う。 

他方、中国は商品が待たずに出てくることや、デジタルサイネージで購入する手軽さを重視し、店員はただ商品を作って出すだけの人。 

それではモスの強みが活かせない。 

 

 

・モスは海外無理です。日本には進出していないけど安い・美味いバーガーチェーンが続々と海外に進出してる中、日本人向けの薄い味付け・小さく食べ応えのないパティ・高額価格帯のモスを選ぶことはない。ドバイあたりで日本人が絶賛する高級バーガーとして価格4倍にして広告出したら売れると思うけど。 

まずはバーガーキングより味のインパクトが強くて美味いバーガー作らないと無理だと感じる。 

 

 

・同じアジア、比較的距離も近く人口も多いということで中国に進出するところは多いが、共産党独裁国家という最も気をつけるべき点があることを重要視していないと調子が良くてもいつドン底に落ちてもおかしく無い特殊なある意味ギャンブル要素の強い市場と言えよう。 

 

 

・モスバーガー、美味しいですがお値段高めなので、マクドナルドには価格競争で叶わなかったのでしょうね・・・。 

 

中国だと食材も和牛は輸入禁止のため使えないですし、メニュー構成に限界があると思います。なのでマクドナルド等との差別化も難しかったのだと思います。 

 

 

 

・撤退は英断だと思います。 

ギリギリ間に合ったと言えるかもしれません。 

違法コピーや様々なリスクを鑑みて、結構前に撤退した食品製造大手もいます。 

政権が落ち着いたら、また再度参入で良いのではないでしょうか。 

それはそうと、モスさんはなんでもはさんで(バーガーに)してくるなぁーと思ってましたが、数年前、ハンバーグサンドってのを見た時、おぉー!いよいよハンバーグをはさんだかっ!!!うまそーだ!となりましたが、ん???それってハンバーガーじゃない?と思い至るまで数秒かかりましたw 

美味かったですよ。 

 

 

・モスバーガーは他のファストフード店との差別化がウリなのでは? 

自分の中ではスターバックスコーヒーと同じジャンルだと思っている。 

時間を掛けて独自の接客をしてくれる唯一無二のハンバーガーショップでいてほしい 

 

 

・今は日本企業に限らず、ありとあらゆる外資企業が中国から雪崩を打って撤退してます。 

とりあえず早ければ早いほど傷は浅く済むハズだからモスの判断は良かったでしょう。 

 

コレが大規模工場の伴う企業だと、中国当局がなかなか撤退を許さない状況で、にっちもさっちも行かないってのは今や外資企業の共通認識なんだそーだ。 

 

例えば、世界のT自動車ナンカ、いかにして中国から撤退するかT上層部はアタマを抱えて………… 

 

撤退を許さぬ理由は技術その他ノウハウを中国に残さなければならないとかナンチャラ………… 

 

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・先日、久々に香港に行ってきたけど、香港では昔からモスは定着していますよね。 

やっぱ大陸は勝手が違うんだろうなぁ 

 

香港に行くと、日本からのお品じゃないものにまで、日本語が書かれてたりしますよ(笑) 

しかも微妙な誤植とかもあったり、おいしいって日本語で書いてるお皿が、ふと入ったお店で使われてたりします。 

 

エッグタルトの仲間のミルクタルトとかには、北海道の牛乳!って宣伝してたりします。 

そこそこでそういう日本の食や文字に出会って、なんかすごく嬉しくこそばゆいです。 

 

 

・あくまで私見だが、日本人の方々にとって国産(日本産)の食材が品質が高く安心もできる格上の商品として扱われる傾向だが、中国の客層にとって国産(中国産)の食材が安い、量が多い、「食べてタヒにさえしなければOK」的な代物。 

それを反映するかのように日本での産地偽装事件は「外国産を日本産に偽装」のケースが多く、対して中国で起きた産地偽装事件の殆どが「中国産を外国産に偽装」している。 

よってモスのように「△△県の◯◯さんから仕入れた高品質野菜を使用している」と看板を掲げてアピールしても、中国の客層にとってなかなか通じないものになってしまっているのではないかと。 

 

 

・最近のモスバーガーはサイズが小さくなりすぎて満足感がありません 

チリドッグはソーセージがバンズからはみ出てるように見えますが、以前はソーセージの長さまでバンズが長かったです 

バーガー自体は美味しいと思うのですが、量に対してコストパフォーマンスが悪く、会社の体制が嫌いなので、以前のように軽い気持ちで食べることはなくなりました 

 

 

・昔勤務していた会社の拠点が福建省にあって、役にも立たない日本のお偉いさんが遊びに行くんだけど、現地のもの食べる根性ないからモスに行く。するとモスの日本式メニューに入ってる生野菜でまんまと腹壊すの見ててメシウマだった。いい思い出。 

 

結局見栄っ張りな中国の気取りやさんたちの心をつかめなかったのかね。 

 

「ハンバーガーを日本企業が中国で手がける難しさ」 

 

たしかに出張できた日本人しか利用しなかった気がする。中国にはもっと美味いものがたくさんあった。 

 

 

・モスバーガーが日本のブランドということを知らなかった。昔から高かったから、お店はマクドナルドよりも近かったけど、今に至るまで一度も入ったことがない。モスバーガーが食べられるくらいには裕福になりたいな。 

 

 

・そりゃ、日本だってドムドムとかあんまり流行らなかったり 

ウェンディーズだって撤退したり復活したりしてるわけで 

ロッテリアだって時代が変わってゼンショー経営になったりしてるわけで 

日本でさえそういう事なのだから 

ましてや中国人をメインの飲食なら 

中国人の感性に訴えなきゃ、中国での商売は成り立たないだろうし 

当然、楽に集客できるとか甘くみてるなら、そんな簡単なことではないと思う 

 

 

・そこまで無理しなくていいと思う。 

何かにつけ日本レベルが賞賛されるなら、その維持が無理なところでやろうとすることこそ無理があると思う。 

いっそのことレベルを落としたセカンドラインとそれ用の会社で扱った方が楽だと思う。 

 

 

 

・本物のモスバーガーは美味いのに中国から撤退とは残念。フランチャイズ展開との事だが、本当に店舗で基本のレシピ、食材を使っていたかはなはだ疑問。現地で食した味0ラーメンは明らかにスープが薄く麺は伸びていたし、吉0屋の牛丼もタレの味が???だった。中国展開=現地人の儲け至上主義のコストダウンと思った方が良い。日本人が張り付くだけのコストは掛けられないのでパートナーが悪かったと思うしか無いだろう。 

 

 

・もういい大人な私は、マックよりもモスが好きですが、若い頃はよりジャンキーなマックやファーストキッチン、ケンタッキーなどが好きでした。 

結局、ハンバーガーの主なターゲット層は若者であって、モスの良さがなかなか伝わらないんですよね。「ハンバーガーを日本企業が中国で手がける難しさ」というのは本質的な理由では無いと思います。ハンバーガーショップで食べる時にいちいち日本企業かどうかなんて気にしないでしょう。 

 

 

・現地スタッフにオペレーションが向かない。 

品質を保つために撤退は良い事だと思う。 

 

日本とかけ離れたモスを持続する事はない。 

南西諸島有事も懸念されるし、賃金も安くなくなった。 

生産業も他のアジア諸国への移転、日本回帰を進めて欲しい。 

 

 

・外国人に聞いたら、モスバーガーは日本っぽいハンバーガーで、ソースが多くて食べるのが面倒だからあまり好きじゃないという人がそれなりにいた。味よりも食べにくさが勝ってる感じだった。 

日本人はあのソースが好きだとは思うんだが。 

 

 

・モスは国産の新鮮な野菜を使ったアドバンテージがあるからもっと国内展開していいと思う。 

チェーン店では群を抜いて美味いと思うけど、メニューに目新しさがないのが気になる 

 

 

・モスは昔もっと美味しかったんだけどな。 

随分と劣化してしまった。あの頃のモスなら食べたいと思うけど、今のモスはあまり食べたいとは思わない。いや、店舗によってはもしかしたらすごく美味しいモスが食べれるのかもしれないけど、全体的な管理を怠った影響か、美味しくないモスに五件ほど連続で当たってから行く気が失せた。 

フレッシュネスもそう。フレッシュネスの場合はもっと高いのに、いい加減に作った千円越えの商品を出されていく気が失せた。 

ほぼバイトだろうからしょうがないけど、今後はサービス、品質劣化が続くと思うとハンバーガー事業はマックが安定的で一番上を維持し続けちゃうんだろうな。 

マックは十数年以上は行ってないけど、あそこは不祥事起こしてもうまくカバーしまくってるから。 

 

 

・モスは具材単体で食べれば良いが、ハンバーガーにして食べると味がケンカする。トマトとか最たる例。一度しか行けない旅先のおしゃれなカフェや道の駅で串刺さってるみたいな目玉のハンバーガーとして味ケンカ系バーガー食べるのは良いけど、チェーン店でその後も継続して食べる味ではないな。旅先のカフェで1000円出して食べるのはアリだけど、モスで800円払っては食べたくない。 

 

 

・近代日本の食文化は、諸外国から人や食の流入を日本独自に昇華させた側面があるように感じます。 

 

とくにモスは世界に断然通用する味! 

 

何度でも挑戦してしてもらいたいです! 

 

 

・>「モスバーガー」2度目の中国撤退… 

個人的には、マクドナルドよりモスバーガーの方が中国に合ってるような気がするんだけど...アメリカナイズ感が若干薄いし、味付けもアジア向きな感じ。 

それでも、2度目の中国撤退...ダメなものはしょうがないね。 

店舗数の多い国・地域に経営資源を集中は賢明な判断かと。 

 

 

・中国に住んでましたが、日本と同じクオリティなら必ず富裕層が買いに来ると思います。なんせ、15億人の人口で、日本の人口くらい億万長者がいるんですから。でも、オペレーションで人の技術が必要であれば、中国人には難しい。できるだけスキルに頼らない作業に変えるべきですね、綿密なストラテジーを持って、三回目を期待してます。 

 

 

 

・土地が広いので意外に大都市以外は人口密度は高くなくチェーン化は難しい。 

ワイマイ(デリバリー)が超発達してるので、モスは時間がかかりすぎて競争に負けている。 

商業施設の浮き沈みが激しく、沈んでるモールが数多い。下手なショッピングモールでは客が来ないが、モスは出店が下手。 

マックの店舗は客が集まる出店が非常に上手く、更に子供が遊べる施設が整っている。宝物扱いの子供が楽しくなければ客は来ない。 

そもそもモスが中国の味になってない。中国は豚肉鶏肉羊肉鴨肉の次が牛肉。羊や鴨の方がたくさん食べられている。現地の鶏肉のハンバーガー店ファーライスやKFCも中国味で大人気。そもそも牛肉は高給取りしか食べない。牛肉ハンバーガーは日本より高い。でもマックは特別。実は中国人は米国に憧れがある。庶民でもステータスを感じながら食べている。そして米国バーガーキングもかなりのチェーン化してる。日本産は根本から難しい。 

 

 

・資産の持ち出しができない国によく出店できるなと思うけど、どんどん進出するべきと後押しした政府やメディアの責任でもある。 

今や経済が落ち込んだ上に、いつどんな理由で拘束されるか分からない危険地域からは即時撤退しかないでしょう。 

 

 

・中国の大都市にあるショッピングモールはどこも軒並み空き店舗が増えていて、もはや中国経済は日本で報道されている以上に地に堕ちているのが実情。そんな場所で反日嫌がらせを受けるリスクに怯えながら商売を続ける意味などこれっぽっちもない。経団連や日経など愚劣な財界やマスゴミに惑わされることなく、日本企業はさっさと店を畳んで撤退すべきだ。 もう政治も経済も世界のパラダイムは大きく変わりつつあることに早く気づかなければ手遅れになる。 

 

 

・ワイ、外国の料理を趣味で色々見るようにしてる。それで言うと、 

中国は意外にハンバーガー王国な感じがします。 

テイストがアジアンなだけで、豚まんもそうですが、角煮サンドとか、あれ、一種のハンバーガーだよね。 

ほんと、マジで色んなバーガー的な料理が豊かにある所なんで、ハンバーガー教えたるわwというノリでは中国は無理だと思う。それができるのはアメリカかイタリア、トルコぐらいで、本気だしたらスゴイことなると思う。 

欧米的なハンバーガーのもあるっぽいんでね。羊肉や豚肉、牛肉といくつも見た。 

日本独自の、というジャンルでは売れ幅も限られるだろうね。 

 

いずれにせよ、あっちは多様ですわ。影でハンバーガー王国。日本の方が型に固執し過ぎてる気がする。 

 

 

・たしかに、外国で、日本企業ではない、その国の企業ではない日本料理チェーン店を利用したいと思うか?といえば、ハードルが一つ上がると思う。その難しさはあり得そう。 

 

 

・モスバーガーの2度目の中国撤退。私はモスバーガーが大好きです。日本国内では、品質や味にこだわるその姿勢が多くのファンを魅了し続けています。国ごとに消費者の好みや市場環境が異なるため、他国での展開が難しいこともありますが、それでも挑戦し続けるモスバーガーの姿勢に感銘を受けます。モスバーガーの味とサービスを楽しめることに感謝し、これからも応援していきたいと思います。 

 

 

・マクドナルドの次に行きたいハンバーガー屋さんと聞いたら間違いなくモスバーガーかバーガーキングと答えるくらいコスパと味がいい、ロッテリアより日本では需要あるよ 

 

 

・モスの強みが中国などの途上国で発揮されるとは思えない。中国人は健康志向だけど、実際食べてるのは脂っこいものばかり。量も多い。ファストフードで健康志向という矛盾した考えで成功できるのは、菜食主義の日本くらいでしょう。 

 

あと可能性があるとすれば米国本土や欧州などの健康志向が強い国。量やメニューなどはアレンジが必要でしょうが。アジアで狙うなら一歩抜けてるタイくらいかな。。 

 

 

・モスバーガーって産地を厳選して安全安心で丁寧に作られ美味しいイメージなんだが。 

それを汚染された大地、かついい加減な仕事の中国で実現出来ていたのだろうか。 

同業他社と同じようなクオリティだとしたら、わざわざモスを選ばなかったのでは。 

 

 

・国内で採算が取れているのなら無理に海外に出店をしなくて良いのでは。海外進出の赤字を日本国内で値上げして回収されているのかと思うと企業としては間違っていますね。 

 

 

 

・確かに欧米による中国植民地化は屈辱だったであろうが、中国という国はその王朝が滅ぶと全く異なる国になるという認識なのである。つまりは、現在の中華人民共和国にとっての敵は日本のみであって、アメリカといえど、朝鮮戦争時での直接の敵ではなかったという事です。つまりは、日本以外の国に対しては、それなりの礼節で接するが、日本に対しては遠慮など要らないのである。そんな基本的なことも考慮しないで、中国に進出したり、付き合ったりする神経が理解できません。中国とは軽い挨拶程度で距離を保つ、これが日本が傷つかない方法です。 

 

 

・今でさえ中国はサラダは出てくるが基本中華料理は火を通す料理なので受け入れられるとはあまり思えない。 

それにファストフードとか中国人が美味しいと話してるのも聞いたことがないし、日本に来る中国人、観光に来てもファストフード寄らない。 

中国に住んでてもそこら辺で朝飯とか¥200くらいで美味しい店はいくらでもある。 

 

 

・中国政府の方針で他国籍企業に儲けさせてはならないという鉄の決まりがあるので何をどうしようと自己中心的な考えの政府にならって国民も他国籍企業に儲けさせる訳が無い。日本からすべての情報を得たら日本企業に多大な税金をかけ日本の店は片っ端から潰されるだろう。邪魔者以外の何物でもない用済み日本は必要ないから。 

 

 

・中国云々とは関係ないけど 

 

モスバーガー、チェーン店としては品質管理が雑だからそこら辺を改善して欲しい…… 

マックがあまりない地方も住んでて小さい頃から慣れ親しんでるからこそ、あの店舗やら時間帯やら店員やら食材やらで味がバラつくのはかなり残念に感じしまう 

 

あと「ハンバーガーにせず食材ごとに別々に食べた方が美味しくない?」みたいな商品が多いから、思い切ってダイナーの朝食みたいなのを提供してくれたら割とうれしい 

ただ、メニュー刷新とか新メニュー開発って苦手なのよね、モス 

 

 

・当時もフライドチキンと比べてハンバーガー文化は中国に根付きにくいと言われてたようだけど、今の若い中国人も日常的にハンバーガーを食べるイメージが全くないから結局文化として根付かなかったんだろね。 

 

 

・何の特徴もない、少し拘っている程度じゃ話にならないかな。 

中国生活してるけど、入店すらした事ない。 

それ以外にも、欧米食は豊富にあって、正直な所、わざわざ選ぶ理由がない。 

 

日本でも、マクドナルドと大した差別化出来ない中で、そりゃ無理だろとしか思わない。 

 

 

・マックやキングとの違いを解って貰えないと、ただ高いハンバーガー屋さん 

戦略がまだ甘かったという事でしょう。現実がこうなると 

でも、ダメならやり方変えてまた挑戦すれば良い 

 

 

・私の地元はマクドナルドとモスバーガーしか有りません。 

数年前までは割高感があったモスもマクドの大幅な値上げにより価格の不利さは感じなくなりました。  

モスを最近は利用する事が増えてきましたね。 マクドはジャンクフード、それが美味しい。 

一方、モスは手作りの美味しさ。 中国には合わなかったんだろうね。 

 

 

・アピタにあったけど行ったことはなかったな。 

中国は米とチキンだから。マックやケンタッキーはお粥やら白米の弁当とかも売ってる。マックも牛より鶏の方がメニュー多いんじゃない? モスはご飯バーガーがあったけど、中国では流行らなかったね。 

 

 

・大きな看板があるところは、すぐ人口の多い中国がマーケットに見えるんだろうな。デパートにしかり、人口以上にリスクが大きい事が認識できんのかなぁ。 

すぐ反日が勢いついたり、コピー品ができて競合になったり、共産政治の影響が経済に色濃くでたりリスクしかないでしょ。 

 

 

 

 
 

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