( 186549 )  2024/07/02 01:57:24  
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(まとめ)アメリカの銃社会において、警察官にレプリカ銃を向けられた場合の適切な対応について、多くのコメントが寄せられています。

一般的な見解としては、警官が自身を守るために撃つ行動は当然であり、相手が少年であっても本物の銃である可能性があることを考慮する必要があるという意見が多数を占めています。

アメリカの警察官たちが日常的に銃社会という状況下で働いており、自己防衛のための判断を迫られることが強調されています。

ただし、一部の意見では、警官と被疑者の双方に対し、より冷静な判断と状況認識を求める声もありました。

銃社会の中での紛争と警官の役割について、複数の観点から意見が寄せられています。

( 186551 )  2024/07/02 01:57:24  
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・当然の結果です。アメリカの場合は相手が少年でも、持っている銃が本物である可能性があります。攻撃を仕掛けてくる相手を、倒すのはアメリカでは当たり前の行動です。 交通違反で車を止められた場合、ドライバーが武装していることもあるため、警官は運転席の横には立たず、運転席の斜め後ろから話しかけてきます。 ・アメリカの銃社会はどうしようもない状況なので、少年が警官に銃口を向けたのはあまりにも無防備で無鉄砲だった。少年が仮に強盗事件の犯人だったのなら、レプリカ銃であっても相手が怯むことを経験的に知っていたかもしれないが、警官は武装しており銃の扱いにも慣れているので逃げないで撃ってくる。少年はこのリスクを身をもって知ったが、残念ながらその経験を生かすチャンスはなくなってしまった。 ・こういうのを人種差別問題にすり替えたい人たちが小規模なデモ行為を起こしたのだろう。 ただ正しく理解しなければならないのは、少年が撃たれたのはアジア系の難民だからではなく、レプリカであっても警察官に銃口を向けたためだ。 アメリカが銃社会である以上「やるか、やられるか」の判断を迫られる機会は日本より段違いに大きい。そのことを理解せずレッドラインを越えてしまったらなら、警察官の行為もやむを得ないと思う。 ・難民の少年が職務質問から逃げたり、警官に銃の様な物を向けるなど他国に来て何をしているんだと思う。来た国の法律を守るのは当たり前の事。親はどういう教育をしているの?躾や教育をする事は法律を守る、トラブルを起こさないなど子供自身を守るのと同じです。 移民や難民が良く思われないのは犯罪、迷惑行為マナーを守らないなど彼等の言動が理解出来ないからです。彼等が変わらない限り受け入れる国はどんどん少なくなるのでは? ・銃容認の国のの闇であり、悲劇ですね。 一定条件をクリアすれば誰でも銃を持てる、または、未成年が親の目を盗んで銃を所持できる国では、いつ起こってもおかしくない事件。 誤発砲で死者が出たとか、たまにこうゆうニュースがありますが、例え未成年であっても、銃を容認する国であれば、道徳的な教育をしないといけないといけないです。 ・偽物かどうかは結果であって、事件のプロセスとしては銃を向けたことは事実。 それは抵抗・攻撃を武器で行おうとしている訳で、その場で真贋鑑定なんかできる訳ない。 警察は問題ない対応をしたと思うし、それについて非難される理由は無いと思う。 っと言うか、アメリカの銃社会の中でレプリカ銃を持つ事がどういう事かと言う事も年齢関係なく理解しなければならないと思う。 ・・警官は近くで起きた強盗事件2件のためにパトロールしていた ・事件では、アジア系の男とされる2人組が被害者らを黒い銃器で脅し、持ち物を盗んだとされる ・警官らは容疑者の特徴と一致する13歳の少年2人を見つけ、職質を試みた ・少年の身体検査をしようとしたところ、この少年は徒歩で逃げ出し、けん銃のようなものを取り出して警官らに向けた この状況で撃つなは無理。 ・これが日本なら、本物の銃ではないだろうという予測のもと追跡するんだろうけど、海外だったらそうはいかないよなと思う。 休職させられた警察官が不憫でならない。 本物かどうかなんて撃たれてからしかわからない。 警察官に、自分の命よりも犯人の命を守れと言っているようなものだと思う。 ・事件の詳細は分からないからなんとも言えないが基本的には銃を向けたなら撃たれても仕方ない。少数民族だろうが最後の生き残りだろうが同じことだ。そしてこのような報道がある度に思うのだが、銃を発射した人間のケアは行われないのだろうかということ。警官の全てが人を撃ちたくてウズウズしているとは思わない。やむなく撃った結果が重大であれば警官の心のケアもまた必要だろう。加害者擁護と受け止められるかも知れないが、道理もまた大切なことだと思う。 ・手に取るまで本物か偽物かわからない様な代物は本物認定されて誤射されても文句を言える立場ではありません、オモチャと思いもし本物なら警官が射殺されます。州により違いはあれどお酒を買うより簡単に拳銃が買える国で瞬時に見分ける事の出来ない様なレプリカ銃を向けられれば生命の危険を感じて発砲される事はあると言う事です。 ・銃が簡単に手に入り乱射事件なども頻繁に起こる国の警察官に 銃のようなものでも向けたら警察官の命を守るためにも射殺されるのは仕方のない事だと思う。 抵抗せず捜査に協力してれば撃たれないのでは? ・レプリカだったのは結果論。 大前提として、警官はレプリカだという想定で対応などしない。 本物である想定で対処するのだから、警官のとった行動に非はないでしょうね。 アメリカでは、車のスピード違反で止められた時でも、警官が指示するまでハンドル(警官から見える所)に手を置いておけと言われる。 勝手に手を動かした時点で、銃などの武器を取り出すかもしれないという緊張を与えてしまう。 仮に日本であっても冗談であっても、レプリカだろうがエアガンだろうが、不用意に銃口を人に向けるという事は絶対にやっちゃいけないよ。  ましてや、本物の銃を持ってる警官なんかには。 ・映画で似たような場面があったような。「ダイハード」(ナカトミビルをテロリストが襲う第一作)で、最後の最後で主役を守った黒人警察官がかつて水鉄砲(?)を構えた少年を誤って撃ったという過去の話をする回想の中の場面。 少年だろうと誰だろうと、警察官に銃(に見えるもの)を向けた時点で射殺されても仕方ない。休職処分は警察官たちがかわいそう。 ・アメリカではおもちゃの銃に関して厳しい規制がある。日本のモデルガンやエアガンを持ち込んだら実銃扱いされてしまうくらい外見に対しても厳しい。 その規制も今から約40年前、子供がトランスフォーマーのメガトロンを構えたら警官に射殺されたという事件があった。変形させると銀色のワルサーP38に見えるロボットだったが、この頃は銃口をオレンジ色に塗る規制はなかったし、サッと出されたら反射的に撃ってしまうだろう。 やはり銃社会は怖いな。 ・日本とは違う背景があることは知っておくべきでしょう。 たしかにアメリカは銃社会ですが、だからこそ銃に似たモノは規制されています。日本ではエアガンのように銃を模した玩具はいくらでも手に入りますが、米国で売っている玩具は、ひとめでオモチャと判るナーフのようなカラフルなSF銃だけです。 こうした事態を招きかねないから、銃に似た玩具は売られていないんですね。「レプリカ銃」とありますが、仮に少年たちが銃に見えるレプリカを持っていたとすれば、それだけで犯罪性を感じさせます。 ・銃を向ける前に体当たりをして殴りつけた、という順番であれば問題でしょうが、銃を向けた少年に対し体当たりして殴りつけ、射殺という順番であれば当然の結果といえるでしょう。 レプリカかどうかをその場で判断するのは難しことだと思います。 ・銃は撃てれば小学生でも人を殺せる。 どんなに訓練した大人であっても、ためらった事によるリスクは伴うので行動を責めることは出来ない。 せめてこういうのを広く周知して、いたずら半分は命に関わることがあると認識してくれると良いですが。 ・これは少年の方が悪いだろう。 少年の持っていたそれがレプリカ銃だったからこうして問題になっている次第で、もしも少年が実銃を所持していたら、それこそ少年は発砲してでもその場から逃走を試みたかもしれない。 結果論として問題視されてしまっているだけで、原則論としては警察官側の対応は必ずしも間違っているとは思えない。 ・アメリカの警察官のボディカメラの 取締り映像を見ると、警察官の隙を見て 銃を撃ってくるし、警察官が銃を構えて いても、ナイフをかざして突進してくる。 そのような、犯罪者と毎日対峙して、 勤務しているのだから、一瞬のためらいが 自身の命を落とすことにつながる。 銃のような物を向けられたら、反撃する しかないだろう ・本物の銃の可能性もある社会で反抗されれば、射殺の可能性は十分ありえるでしょ よく人種差別と言われるが、住んでたから人種差別的なのも事実だけど、同時に白人の場合、銃及び間違われる可能性のある物を出して反抗するのが少ない、当然それも数値の背景になりえる 住んでいた時、法を守った上で銃を持っていた、幸いアメリカで持ち出す事態になった事は無かったけど、もし構えるなら、相手への威嚇としていろいろ考えて判断しなければならない心構えをしていた ・日本なら警官が叩かれまくられるのだろうが、単純に少年が取り返しのつかない行動をとったことに尽きるし警官が責められる話ではないと思う。30年前アメリカ留学中の彼女のところに遊びに行き彼女がフリーウェイを爆走しているとパトカーに止められ、こちらが停止すると警官が近づいてくるまでは日本と同じだったが、警官が運転席横まで来て銃を構えてholdupと言われ慌てて手を挙げたのを思い出します。人生で後にも先にも銃を向けられたのはこの時だけです。 ・今回の経緯で、レプリカの銃を向けたということであれば、銃社会のアメリカでは、警察官の行動は正当とされると思います。 ただし、今回の説明が正しいことが前提で、これが崩れてしまうと話が変わってきてしまう。少なくとも、遺族側の認識とはズレがあるように思う。 人種差別を匂わせるこの手の話はアメリカではしばしば聞く話なので、慎重に判断されるべきで、ボディカメラが何をとらえているのか、かなり大きなポイントになりそう。 ・正確な状況はわかりませんが、記事の内容だけで判断すればやむを得ないかと思います。実銃はほぼ無い日本だとしてもエアガン、モデルガンの銃口を向けられれば本物かもしれないと緊張するでしょう。ましてや実銃の数が人口より多いアメリカであれば、疑う事無く対処するのが普通ですね。どうしても射殺された13歳少年を擁護するのは人情かもしれませんが、レプリカであれ銃口を人に向けるという事がどういう事か理解出来ないはずは無いと思います。もちろん記事には無いレプリカ銃が明らかに模造とわかる色や何かの違いがあったとか、他に何か理由があるのかもしれませんが。 ・アメリカに住んでる友人が子連れで日本に遊びに来た時におもちゃ売り場に売ってた銃を息子が欲しがったら「それだけはダメ、持って帰れない!シャレにならない!」って猛烈に怒ってた。おもちゃであっても射殺されても仕方ない日常が有るんだなと改めて実感したけど、やっぱり現実に有る事なんですね。 ・レプリカだろうが銃口を向けたら撃たれるのは当たり前。しかも既に銃を使った強盗をしていたとなると本物の可能性が高い。警察の対応としては非常に正しく、デモは全くもって言いがかりであり理性的ではないと思います。 ただ、最近のアメリカではまずはテーザー銃を使うというのが主流になっていたと思いますが、それは持っていなかったのかとかは少し気になります。 (持っていたが、相手が発砲する前に拳銃で対応するしかなかったとかかもしれない) ・手にしてるものが本物か否かは関係ないでしょ。 仮に手にしてるのが偽物のナイフや拳銃であっても本物として対応していないと取り締まる側の命が危ぶまれるのだから、見分けがつかないのなら本物として対処するのは当然です。 日本でも警察官の拳銃使用を緩和するべきと思う。もっと厳しく当たって欲しい。 ・これは撃たれても仕方がないでしょう。 結果論で、銃を持たない若い命を奪ってしまったと言えますが、レプリカであれ、アメリカで警察官に拳銃を向けると言う事がどうなるのかを考える良い機会です。 丁度、『アメリカでヤンチャな奴に絡まれたら…それも、そういう人間ほど拳銃を持っているだろう…』と考えていた所でこんなニュースを見ました。 そこで自分が銃を持っていたとしたら……と、拳銃の是非についてもかんがえてみました。 ・アメリカだから警察官に向けて銃のようなものを向ければ射殺は考えられる。 日本で外国人が同じような行動を見せた時、警察官はどうするかな。 今の日本でも凶悪な犯罪が多発。 昼間から街中での凶悪事件もあり、警察官が到着した時に凶器を保持してる場合、警告はするはずですが、従わなければやはり発砲をするはず。 厳しい状況の中で警察官も難しい判断を迫られるが、発砲もやむなしでしう。 ・アメリカでレンタカーを借りる時には 注意書きが置いてあります。 もし警官に停止を求められたら、手は必ず警官に見える様にハンドルの上もしくは車内の窓に置くようにと注意書きがありました。 狼狽えて身分証などをポケットから取り出す様な素振りをすると凄い怒られますよ。 まして子供であっても、おもちゃの銃を向けては絶対に駄目だと言う事はアメリカ人なら皆んなが知ってるはず。 13歳ならふざけたかもしれないが、後悔しましたね。 ・銃社会が招いた悲劇。この記事を読む限り、子どもに同情が行くのが普通だが、警官には非がない。警官にも子どもがいるかもしれない故に自分の身を守る為に発砲するのはごく自然反射。また、海外(特に欧米)の13歳であれば大人に見える。子どもの親には同情するが、一方でそのような行動は誤解を与えてしまう事を教える必要もある。銃社会の中で銃を作るのは法的に許されている、この制度自体が問題なのではないでしょうか? ・アメリカに住んでいた時、たった10マイルのスピード違反で停止を命じられた経験があるが、警察官はまっすぐ銃を構えており、カバンから免許証を出す時も、動く前に手振りで許可を得るのは常識だった。米国の銃犯罪は、まず撃ってから逃げるので、警察官も命懸けなのだ。この事件を聞いて、撃った警察官を責める気にはならない。 ・これ、仮に日本で起こったとしても撃たれてもも文句は言えない状況だと思う。 非難轟々にはなるだろうけど、銃(らしきものも含む)を向けられても発砲することが許されないのなら、発砲が許されるのはどう言う状況なのでしょうか? ただ至近距離だったのだろうから足とか手とか致命傷にならない部位を狙うべきだっただろうとは思う。 ・米国での警察の対応を知らなかったのかな?私の知識の範囲では、下手に変な動きをせず、動きは止めて両手を上げるかして反意が無い事を証明する必要があると思ってる。 一応オモチャは銃口をオレンジ色にするとか決まりがあるけど、無ければ本物と誤認するかもしれないし、逆に本物の先端をオレンジ色にしてオモチャに見せかけるといつ事もあるかもしれない。 現場のお巡りさんはどの国でも命懸け。特に米国は。全体を把握してないから中途半端な判断だけど、恐らく警察官は悪くなかったように思えます。警官なら死んでも良い、なんてある訳がありません。 ・残念ながらやむを得ない対応かと感じます。 モデルガンか実銃かは判断できない、実銃だったら自分が撃たれる、という状況で、銃を向けられたら護身の為発砲せざるを得ない。これは相手がアジア系だろうとヒスパニックだろうと同じ。私なら確実に撃たれる前に撃つ。 ・可哀想ですけどね、小学生でもハンドガンを持たせればいっちょまいの兵士ですからね。 現場の判断としての発砲はやむを得ないと思います。 フィリピンでも米国でも感じたのですが、銃の存在を前提とするかどうかで、受けるプレッシャーが全く違うのですよ。 ドイツあたりのチンピラに絡まれても死を意識する必要はないですが、フィリピンスラムの目付きのおかしな子どもたちから受けるプレッシャーは比較にならないレベルで高いです。 銃は存在可能性の段階で既に凶器です。 ・アメリカは銃社会なので銃を向けられた警官は発砲するのが当然と言えると思います。警官自身の身を守るため銃を向けた人間を捕まえるために警官は発砲すると思います。決して発砲したくてウズウズしているわけではないと思います。レプリカだろうが玩具の銃だろうが警官に向けたなら撃たれても当然と言えると思います。 ・銃のおもちゃって巷に溢れているけれど、基本的には人殺しの道具だからね。遊び道具としてどうなのか。大人になっても持たない(持てない)ものな訳だし、おもちゃとして流通されることに違和感はあるな。それが 格好いいというイメージも含めて。 日本では子どもが持っていて、本物だと思われることはまず無いとしても、アメリカでおもちゃの銃を流通させれば、一定程度このような事件に繋がることは予想されるはず。 日本以上に、おもちゃの銃の罪は重い。 自衛のための銃もどうかとは思うけど、もはや行き渡った武器ならば、持たずには身を守れないのかもしれない。だから本物についてどうこういうつもりはないけど、おもちゃメーカーは、大事な大事な子どもの命を危険に晒すレプリカを、これからも作り続けるのか、改めて自問するべきなんじゃないかな。 ・アメリカでは職質の際に警官や保安官から大抵 手を頭の上に、や 車に乗っていれば ハンドルの上に両手を置け と指示され、状況に応じ身体検査をされます。 これは所謂警官への銃撃を防ぐためで、指示に従わない場合銃を向けられ従うよう警告されます。指示に従わない場合、強制的に手錠を掛けられたり、逃走すればゴム弾など(場合によっては実弾)を撃たれます。 警官にとって違和感を感じない一般市民であれば上記の指示はされませんが、例えば車両のランプが球切れを起こしていたり、挙動が不審だと指示される可能性が高まります。 この事から、この警官は少年に対し 銃を向けられた=自分達に敵意若しくは殺意がある危険人物 と認知し、少年が警官の指示に従わなかったのではないかと思います。 当然現場ではその銃が本物であるかどうかは調べられません。 ・レプリカ銃かどうかは事後じゃ無いと分からない。 少年がレプリカだって言ってとしても嘘かも知れない以上、警官はその少年を阻止する行動を取るのは当然のこと。 いまだに銃社会のアメリカなら至極当然結果。 とても、痛ましい事案では有ることに変わりはないので、今後に向けてそれでも銃社会を続けるのか、決別するのかはアメリカ国民が覚悟を持って決めなければならない。 ・アメリカでは、信用できない職業の代表が警官で、家族や自分を守るものが銃。という、日本人からすると信じられないような話がある。貧困層でこの傾向は強く、白人や黒人の警官から、アジア系人種は下に見られがちというのもあり、彼ら彼女らは捕まると何をされるか分からないと思っている。 そのような環境下で警官に銃を向ければ撃たれるのは当然だが、しかし、この問題が本質的に解決できる気はしない。 ・アメリカでリアルなレプリカ銃を構えたら、警官による射殺はどう考えても合法。 その社会が良いか悪いかは別の問題です。 安部元総理が手製の銃で撃たれましたが、日本では銃らしきモノにも反応せねば成らない。 映画シェーンでは銃が人を殺すのでなく、人が銃を使って人を殺すのだと言っていた様に思います。 アメリカでも銃所持反対の動きは有りますが、銃を持てる自由を大事にしている国家なので、これからもこういう事件は起きるでしょう。 ・記事のタイトルだけみた時は、「間違えて撃たれて可哀想な少年」と思いましたが、 記事本文を読むと感想は変わり「起こるべくして起こった悲劇かな」と。 難しい問題だとは思いますが。 職質をかけたら、被疑者が逃走して、取り押さえたら銃口を向けてきたとなれば警官も身を守る為には撃つしかない。 咄嗟の判断で、銃がレプリカかどうかを見極めることは出来まい。本物だったのなら、躊躇してる間に 警官が撃ち殺されていてもおかしくはないわけだから。 お互いに冷静であったのなら、警官の方は「近接戦ならば胸を撃たなくても、銃を持つ肩や腕を狙えばよかった」と思うし、少年の方も その状況でレプリカ銃で警官を威嚇なんてすべきでは無かった。 お互いに鬼気迫る状況だったのだろう。警官の方も、今は重責に病んでることと思う。 ・江戸時代までの日本なら、一般人が模造刀を持って武士に向かって行ったら、斬り捨てられても文句はいえない。武器が偽物でも、先に仕掛けた方は粛清に値する対象。少年はレプリカ銃を持って気が大きくなったんだろうが、命懸けで仕事をしてる警察官にそれ(銃を構える)は、最大の冒涜行為。子供が親からくすねたりして本物を持ってる可能性はゼロではないし、レプリカ銃でも弾丸が顔に当たれば失明などの危険もある。子どもとはいえ、アメリカの警察官にはやってはいけない一線を越えてしまったね。もちろん警察や警察官が非難されるのはおかしいし、人種差別などに結びつけられる要素もない。 ・これで警察官が怯むか、何とかなるかもしれないと本気で思っていたなら、少年にも問題があると思いますが。海外に行ったことない自分でも、そりゃ撃たれるに決まってるよね、としか思えません。銃の規制がなく、日本より治安悪いのに警察官が一瞬の判断を誤ったら自分が撃たれるかもしれません。更には同僚の警官にも被害が出るかも。 日本だって銃の規制がなければ同じだと思います。仮に本物だったら?人質を取るかもしれない。乱射するかもしれない。警察官は間違っていないと思います。やるかやられるかしかない。 ・警官としては職務上、当然の行為。レプリカであろうとなかろうと銃の様な物を向けてはいけないと親が普段から教育するべき。警官には何の落ち度もない。加えてこういう事件があったからと言って短絡的に銃社会だから危険、と言う意見を言う左翼が多いがそれはアメリカと言う国の国情を全く理解してない証拠。そもそもこういうアジア系とかの住民を勝手に受け入れてるのは民主党政権であり共和党は決してそんな事はしない!日本も対岸の火事ではなく、よくこれを観ておくべき! ・銃社会の恐ろしさだとは思うが、確かにアメリカでは子供の頃から銃の扱いを教える親も多いし、射撃練習場で子供が射撃練習をしている映像を見たこともある。警察官も取り締まりには命がけで臨んでいるわけで、モデルガンでも向けられれば直ぐに反撃するのは当然だと思う。 日本ではごく一部を除いて銃を所持しているなどあり得ないが、アメカの広い国土では田舎の一軒家など自衛手段を持たずに生活はできないだろう。 銃を根絶できない国の苦悩は大きいと思う。 ・これは警察の対応が正しいと思う。 前にアメリカに住んでた時、住んでる街に演説に来た当時の大統領を見に行った。その際、『怪しい行動や危害を及ぼす行動と取られる可能性があるので、会場では絶対に走らないで下さい。』って警察からの注意が在った。 それ位、アメリカって国は誰しもが凶器を持っている可能性を有する国なんだと理解した。 ・銃社会アメリカだもんな、仕方ないでしょうよ。 正直なところ、日本の警官でもこれくらいしてもいいんじゃないかとも思う。そりゃアメリカと違って本物の銃である可能性は低いけど、安倍晋三銃撃事件だって起きてるワケだし、確認を取るまえにやられたらたまったモンじゃないだろう。 やられる前にやる、この場合の「やられる」は 対応にあたる警官自身と周りの一般市民という意味でとらえてもらいたい。 ・レプリカだろうがなんだろうが拳銃を警官に向けたら撃たれても文句は言えない。今回は結果レプリカだったけど、これが本物の銃で警官が撃つのをためらっていたら、その間に撃たれて命を落としてしまうこともある。仮にこれが日本で少年がレプリカの銃を警官に向けた場合でも、撃たれるのは仕方ないと思うよ。 ・手や足を撃って、致命傷を与えるべきではなかったとする意見が多いと思いますが、警察学校ではそんなことを教えません むしろ致命傷を与えなかったことによる反撃や、後々に復讐されることの危険性を第一に考え 犯罪抑止力として効果的な対処、すなわち1発撃つだけで確実に急所をとらえ死に至らしめる ということを優先して習得するという育成を行います アメリカにおける犯罪のとらえ方は、日本のように罪を犯させない。とか、罪を重ねさせない。という発想ではなく抹殺すべきものです ・警察が提示したのはボディカメラの映像の”静止画”? 動画じゃなくて静止画なんだ。 警察に銃を向けた少年が悪い、動画そう見える場面を切り取ったとかじゃないといいんだけど。 アメリカの白人警察官の、白人以外への横暴な態度も割と有名ですもんね。 少年のご冥福をお祈りいたします。 ・それがアメリカで、この警察の行動が犯罪の抑止力にもなっている現実で、普通に日本国がこれらに対しては甘々の今の警察組織です。 そして日本司法でも重罪犯罪を犯したとしても、無期刑や死刑にならない矛盾です。 これからは日本国の治安維持のためには、警察官の発砲を問題視しない取り組みも必要で、発砲しただけで叩かれる警察組織です。 そして決まって適正な発砲だと言わなければいけない不道理です。 今や日本国でも海外移住者達が多くなって来た事で、それに従い凶悪犯罪も徐々に増えて来ました、犯罪から市民を守るためには警察官での発砲も必要不可欠だと感じております。 ・アメリカだもんね…。いくら相手が子どもだからと言って、手にしているものが銃なら、引き金を引く力さえあれば相手を殺傷させられる。躊躇したり、子どもだからって気を許すわけにはいかない。銃を向けられたら相手より先に撃つしかない。それが身を守る唯一の方法です。 ・13歳で強盗の容疑者になるくらいだから、普段から悪いことしていたんだろうね。アジア系とかアフリカ系とかすぐに人種差別に誘導するけれど、警官は仕事をしたまで。そこで暮らしているのに捜査中の警官にけん銃のようなものを見せたり向けたら自身の安全と市民の安全のためにも発砲はするだろう。発砲した警官は調査をされて正当な行動であると認めたられると仕事復帰となるらしい。撃ちたい警官も中にはいるだろうが、発砲した結果死亡させてしまった警官はつらい気持ちのまま任務を続けなければいけない。きつい仕事です。 ・これは警官が悪いわけではない 銃社会のアメリカでは誰が銃を持っていてもおかしくない なのでレプリカの銃を構えた時点で警官は自分を守るため発砲する アメリカではほぼ常識 少年は難民だったとのことだが国が違えば自国で許されていたことが許されないこともある 親がきちんと教えておくべきだったと思う ・以前に当時同僚だった人から聞いたことがある話です。昔その人が検問(飲酒の検問だったと思う)で停止を求められた。質問などに答えて職質が終わろうとした時、警官が後部シートに拳銃があるのに気づいたらしい。実はそれはその人の子どもが置き忘れたオモチャの銀玉鉄砲(若い人は知らないだろうけど、昔こういうオモチャの銃があったんだよ)だったんだけど、警官はそんなことを知るわけ無いし、鵜呑みにするわけにもいかない。苦笑いしながらその人は車を降りて、警官が後部ドアからその拳銃らしきものを確認して無事に事なきを得た。勿論何の罰則もなかったけど、注意はされたらしい。 今と比べてのんびりしていた昔の日本の警察でさえ、銃のようなものがあると警官としては神経質になる。アメリカならなおさらだろう。突然取り出した銃のようなものの真贋を見分ける余裕なんかあるわけがないし、銃弾が入っているかを見分けることもできようはずがない。 ・瞬時に銃が本物か偽物かの判断がつくわけないのだから、本物を前提とした対応するのが当然かと しかも銃所持が合法のアメリカなのだから 警官が打たれるのを待つか、他の市民への被害が出るのを待つかなんてやってられないのだから、制圧する意味での発砲は致し方ない。 死んだのは結果に過ぎないし、そうなっても仕方ない行動をとってしまったのだから、死は代償だったということでしょう。 ・緊迫した場面&判断が即座に必要な場面で銃出されたら、そりゃ撃ちますよ。 警察官に撃つな!なんて誰が言えるんだ。 レプリカではなく本物だったら正義の警察官が逆の立場だったかもしれない。 結果的に13歳であって、年齢は関係ないかな。 ・警察官に銃を向けた時点でアウトでしょ?それがレプリカだろうと本物であろうと。 先ず自身の安全を第一に考えて行動しないと、弾喰らったら終わりですから。 13歳の少年?若くして命を落としたけど、この日がこの子の寿命だったんだよ。 職務遂行した警察官は立派だと思いますよ。 ・銃が本物か偽物かは関係ない。ポケットから何かを取り出そうとした素振りをしただけで警官は反射的にトリガーを引きます。 そうしないと自分が殺されるから。 アメリカの警官は日々命がけの勤務です。よくやってると思います。 ・これはとても悲劇的なことだけど、仕方がない。 可哀そうだけど、この少年に落ち度がある。 銃社会で、銃に見えるものの銃口を人に向けたら、相手は当然反撃する。 生きるために。 レプリカ銃を買い与えた大人が、しっかり言って聞かせるべきだった。 加害行為と疑わしき行為を、絶対にしてはならない、という事を。 ・世界では警察官に銃器を向けたら射殺されるのが普通。 身分証明書を出してと言われて内ポケットに手を入れたら銃が頭に 突き付けられた事もある。世界では遣られる前に遣れと言うのが 常識なので、警察官もSTOP(止まれ)と言わずに、 FREEZE(思考放棄で身体を固定しろ)と言われる。 フランスとかイギリスとかでも同じ様な対応をする。 紅海に行った時なんて護衛8人がM4A1かM416を持っていた。 日本だけだよ、警察官が素手で対応してくれるのは。 ・米国の警察官は日本の警察官とは装備・逮捕術等に至るまで『天と地!』位の差があるだろうし職質や確保していたところから犯人が逃走を試みた緊迫した状況下で『追跡してきた警察官に拳銃のようなモノを向ける=私は発砲されても仕方がありません?』って言ってるのに等しいと思うが。『レプリカ銃…』は後から判明した結果論であり緊迫した状況下では『犯人に傷つけられる市民・民間人を出さぬようにetc』のギリギリの判断・選択だったのではないか? ・銃社会のアメリカでレプリカだろうが警官に向ければこうなることは当たり前。年齢なんて関係ないし職質されて逃げていきなり銃に見えるものを出せばとっさに防御も含めた攻撃をする。 結果的に13歳の子供であっただけで、警官の行為は正当だと言わざるを得ない。 何故警官が悪いかのような問題になるのか。何か人種差別にもっていこうとしてる感じだけど、抗議やブーイングの矛先は犯罪をおかした少年なのでは。 移民や難民を受け入れて数が多くなればこういう問題が世界中で起きると思わないといけない。後からその国に来てその国のやり方に抗議するなら出ていけって話になる。アメリカは多民族国家であるツケがどんどん浮き彫りになってるし、日本も他人事じゃないということ。 ・銃砲所持者です。 被害者は可哀想ですが、アメリカは西部開拓時代より「自分の身は自分で守る」という精神が受け継がれています。 いくらレプリカでも銃を向けられたら反応するのは当然だと思います。 ・なんで少年は逃げながらわざわざ銃のような物を警官に向けたのか?持ってること自体不自然。事件は銃器での強盗だったらしいが、特徴が一致するという、その少年がレプリカ銃で強盗をやったのじゃないか?違うとしても、偶然にも少年が同じ銃のような物を向けたのなら、強盗事件を捜査中の警察官はどうすれば良かったのか?それは本物かどうか少年に聞いてから発砲しろとでも。発砲もやむを得ないでしょ。 ・アメリカのおもちゃの銃は本当におもちゃにしか見えない色合いの プラスチックでできている。 日本のサバゲーみたいなリアルなのはない。 黄色だったり、白だったり、本物の銃にはない色。 たとえばスターウォーズのハンソロのブラスターをググっても オレンジ色や白色の塗装でまったくオリジナルの再現性がない。 ビーチで使う水鉄砲ぐらいにおもちゃ。 見間違わないようにわざわざそうしているのに、 どうしてこういうことが起きるのか? また日本人でその程度のことも知らない人がいるのはおかしい。 同様のことが起きたら日本でも彩色に規制が入ります。 ・アメリカは銃で歴史を作ってきた国である。 国民の銃の所持は憲法で認められている。 そんな国で例え玩具の銃であっても警察官に向けたら射殺されても仕方ないのでは。 警察は基本的に容疑者が銃を持っているという認識で捜査してるはず。 銃は引き金を引く指の力があれば、誰でも人を殺せる。 警察官だって命が懸かってる。  日本とは全く事情がちがうのだ。 警察官がどのような処分になるか分からないが、アメリカの場合はやむを得ないのではないか。 ・この警察官に何の落ち度もないと思います。 拳銃を向けられたらそれに対して応じるのは当然であり万一、一般市民を巻き込んでしまったらそちらの方も大問題になるでしょう。 日本ならばモデルガンとか咄嗟に判断できるとも限らない。 アメリカでは警官が職質する際には相手が懐に手を入れたらその瞬間に銃を出せるよう訓練されています。これは不意に銃殺されないようにです。 こんな事件が起こるとまた「銃規制」とか騒ぐ人が出てきますがNRA(全米ライフル協会)によって潰されるでしょう。 まぁアメリカでの銃規制は無理ですよ。 ・ブーイングの意味がわからない 13歳とはいえ、銃を向けてくれば殺される可能性が高いんだから、撃たれても文句は言えないと思うんだが それがレプリカかどうかなんてパッと見じゃわからないし。本物だった場合、少年が警官を撃ち殺していたら、ブーイングした奴らは逆に賞賛するのか?違うよね? もちろんアメリカには人種差別での警官が暴行して殺してしまったりとか問題があるのはわかるけど、今回のは警察の行動を批判したり処分したりすることじゃ無いと思うけどね まして、ひったくり犯の可能性もあったわけでしょ?職務質問も含めて正当でしかないと思うけどな ・銃社会の宿痾かな。 日本人だと、引き金を引くのに一拍の逡巡のような間がありそうだが、アメリカでそんな事したら確実に先に撃たれる。 例え相手が女性でも、子供でも、老人でも、とるべき行動は同じなのだろう。 一拍考える間などなく撃つのだろうな。 日本人の私には悪夢でしかないが、こうしないと自分が撃たれてしまうというマインドは、アメリカでは当然なのだろうな。 だったらもっと当然という社会のありようであるべきだと思うが、何故か海を渡ってニュースになってしまうのは皮肉にしか見えない。 ・白人の子供だって銃らしきものを警官に向けたら撃たれるだろう。銃の所有の自由を認めているということは、そんなもの持ち歩いたらどうなるか受け入れることでしょ。警官だって家族がいるし、万が一を考えて自衛する。警官を非難するんじゃなく、銃社会を容認している自国と国民に問題提起すべきじゃない。 ・赤ん坊でもなんでも 引き金を1回引くだけで、人を殺せる 13歳なら分別はつきます そういった意味では警官は全く悪くないと思う 一方で日本ならどうか? そこの議論を深めていかなくてはね 同じ年齢の少年が銃を負けたら銃殺していいか? 日本人なら打ってはいけないが、日本人でなければ躊躇なく打っていいのか? ハーフにも適応されるのか? こういったところの議論は今のうちにしっかりと何度でも検討した方がいいと思います ・この事件の経緯において、人種や民族などの属性は全く関係無いにも関わらず、報道において属性が極度にクローズアップされて、それによって「小規模な暴動」が起こるのが現在のアメリカ。 もし、射殺されたのが「アジアの少数民族の少年」ではなく「黒人の少年」であったならば、「小規模な暴動」どころか「全米規模の大規模暴動」になっていたかもしれません。 (活動家はマイノリティの権利を声高に主張するが、アジア人よりも黒人の命の方を重く扱うというあからさまな差別を残しているダブルスタンダードがまかり通っているのもまた深刻な問題) ・記事に書いてある情報以外の詳細は分からないですが、これはしょうがない。アメリカだと、職務質問も大怪我や下手したら死と隣り合わせなので。不審な動きを少しでもしようものなら問答無用で銃を抜かれますし、警官も自分の命がかかってるので当然の反応だと思います。ましてや付近で強盗事件が怒ってるのだから、更に警戒度が高くなってたでしょうから。 ・もう30年ほど前のこと。日本の中学生がハロウィーンのころに、アメリカに遊びに行っていました。 間違えてどこかの家の庭に入りかけたら、「Freeze! (動くな!)」との声に、この英語がわからないまま、庭を出ようとして、この家の主人に銃で撃たれて亡くなりました。素手だったはずですが、それでもこんなことが起こりました。 ・これが銃社会。 例えオモチャの銃であっても銃社会ゆえに本物の銃という前提で射殺される。 それどころか上着の内ポケットに手を入れただけでも銃が取りだされると判断され射殺される事も。 そんな銃社会において、冗談であってもレプリカ銃を人に向けてはいけない。 ・しょうがないよね 警察官は、相手の武器がレプリカかどうかなんか 判らない 本物だったら、自分の人生終える可能性あった それに対しては、自分の生命守る為全力でいくでしょっ 今回の事件 唯一責めるとすると親だよね 自分自身の安全確保する為に 行ってはいけない行動 教える事出来ていなかった しっかり教えていれば 今回の様な、最悪の悲劇は回避出来た可能性高い ・一言で言えば 「銃社会の闇」が凝縮されている記事 レプリカだったとしても本物と勘違いせざるを得ない社会 本物を簡単に入手できるからレプリカでも命の危険を感じる 銃を持っている個人全員が名手ではない 日本と同列には語れないけど おとなしく警官の言うことに従っていれば死ぬことはなかっただろうに・・・とは思う。 ただ、警官の暴行で死亡したというニュースもあるので、「一か八か」に打って出る少年の気持ちもわからないではない。 これは多分、銃社会における「自分の身は自分で守る」という精神が根底にあるのだとは思うが 「だからレプリカを入手した」というのは悪手 ・生死に関わる事で銃を向けられれば咄嗟の判断での応戦行為。 犯罪が低年齢化し銃器を所持しての犯罪行為の日常化。 これが日本なら上空へ向けて発砲後に近くの地面へ発砲か人相把握で見逃す。 テーザーガンも有効ではあるけど。 ・こりゃ仕方ない結末ですね。銃社会アメリカでは、銃向けたら撃たれるでしょ。一発で仕留めるのもすごいと思う。 日本も銃はないけど刃物があり、接近していると刃物の方が殺傷能力が高いので、日本も催涙スプレーとテザー銃を構えて職質した方がいいと思うよ。 特に、移民が増えると、警察官の銃を奪われることも増えると思うからね。怖い、怖い! ・コメントは警察官に銃を向けたので射殺されても自業自得という内容が大半ですが、本文をよく読むと警察官の発砲に問題があった可能性が示唆されています。 「警官が装着していたボディーカメラには、警官の1人が少年に体当たりして殴り付け、もう1人が銃を一発撃つ場面が映っている。」 この一文だけでは詳細な状況は分かりませんが、発砲せずに制圧できたにも関わらず発砲した可能性が読み取れます。 少年が銃を構えた瞬間に即座に発砲したのなら適正な職務執行なので、結果亡くなったとしても文中にあるように3人全員が休職を命じられるということはないでしょう。 上記の内容ではないかもしれませんが発砲が不適切だと突っ込まれるような警察官の不手際があったのだと推察されます。 ・これがアメリカです。 普通に銃が持てる国ですから取り締まる側も持っているものとして対応いたします。そりゃー玩具でも警察官に銃口を向けたら撃たれます。冷たい言い方ですし13歳の少年がなくなってますし撃った警察官も休職になってしまって全てにおいて残念な結果なのですが・・・これは人種差別やそう言う問題ではなく・・・銃規制を受け入れられないアメリカの問題なのです。少年が射殺されてしまった一番の原因は銃規制のできないアメリカと言う国なのだと思います。 ・当たり屋じゃないんだから… 結果的にレプリカの銃だったとしても、そんなの咄嗟にはわからない。銃社会のアメリカで、そのような場面で銃に見えるものを手に取った時点で警官から銃撃されることは仕方ない。 これは国籍とか人種とか関係ないことだし、この問題を人種差別にすり替えることは完全な間違いだと思う ・米国の場合、警官が銃(らしき物でも)を向けられたら撃つのは合理的な自衛措置なのだろう。 ただ、記事のやりとりと読む限り、警官に体当たりされた後、手持ちの銃(レプリカだが)で反撃可能と見られる状態だったのかが争点になるのでは。 要は制圧されていたり、銃を離す等反撃出来ない状態で胸を撃たれたのなら、警官らは罪に問われよう。 もし彼らがギャング化していたとしたら、昔からの市民ら難民を受け入れた社会としては、警官に同情的になるだろう。 そうであっても厳格に裁かれるべきではあるのだが。 ・米国では胸ポケットにある身分証明などを取り出そうとするときも、その行為を明確にアピールしてゆっくり取り出さなければならない。 即座に行動すると銃撃されても文句は言えない。 未成年であっても銃を用いない保証などどこにもない。 銃社会の米国、警察官も命がけですから。 今回の銃撃は通常の警察官の反応と思われますが、人種問題にすり替えされてしまいそうです。 ・日本なら警官が悪いってほぼ99%が思うだろうけど、アメリカでの銃の所持率や入手難度、年齢や人種や性別に関係なく簡単に人を殺傷出来る武器なんだから正当防衛に思える。 ただ体当たりしてマウントをとって殴りながら別の警官が発砲なら完全に安全性を確保出来てる場面での一方的な虐殺とも思える。 上記で日本では…と言ったが今や日本でもクルド人が車に銃を積んで住民を脅している、早く処理しないとアメリカを笑っていられる状況でなくなるのは明白だ。 ・アメリカは銃社会だから、レプリカ銃と言うのはそれと分かるようにカラフルな玩具の銃にする文化があるが、それでも何かを構えられたら撃って良しな文化だから。 ただ、阿呆なガンスミスがカラフルな玩具風の実銃を作って売ってるから、玩具かどうかを判断するのは事実上不可能… ・動画を見てみないとわからないが、記事の書き方だと、2人の内片方の警官が先に少年に体当たりし、もう片方が撃ったとある。 銃を向けたからだけで済ませることができるのか、少し疑問もある。 まあ、アメリカの警官は、何かあれば撃てばええやんで、日本のように警棒や体術での制圧をちゃんとやってないからな。 逆らわないに越したことはない。 ・「拳銃の様なもの」を警官に向けたら日本でも十分に撃たれる可能性あると思います。 犯人のその銃口が警官では無く一般市民に向けられる前に警官判断しなくてはならないはずなのでアメリカの限られた話では無いと感じます。
 
 

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