( 186552 )  2024/07/02 02:04:20  
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訪日観光客がSNSには決して出さない「日本」への本音 「日本で暮らすことは不可能」「便利に見えて役立たない」と感じた理由

NEWSポストセブン 7/1(月) 16:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ba8b55fe64f4e8d43b1a3090ef79d057f16ac027

( 186553 )  2024/07/02 02:04:20  
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訪日外国人観光客数が3か月連続で300万人を超え、観光スポットが混雑している状況が報告された。

観光客がSNSなどでポジティブな言葉で日本を称賛している一方で、実際には違和感を感じているケースもある。

ライターの宮添優氏が、訪日外国人がSNSでは打ち明けない日本への違和感について取材している。

例えば、通勤ラッシュの激しい状況や100円ショップの商品に対する期待と現実のギャップが挙げられている。

観光客の耳に入らない本音が日本人にとって重要な考えを提供している。

(要約)
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訪日外国人観光客数が3か月連続で300万人を超えた。観光客らで混雑する原宿・竹下通り(イメージ、時事通信フォト)  2024年5月の訪日外国人観光客数が304万100人で、3か月連続で300万人を超えた(日本政府観光局調べ)。京都や富士山などだけでなく、コンビニや商店街など、日本に住む私たちが当たり前だと思っているものが、観光スポットになっていたりする例もある。SNSでもさかんに拡散されるそれは、たいていポジティブな言葉で彩られているが、そこはもちろん社交辞令が含まれていると忘れてはいけない。ライターの宮添優氏が、訪日観光を楽しんだ彼らがSNSでは決して打ち明けなかった日本への違和感についてレポートする。 【写真】「露出しすぎて注意されちゃった」渋谷・ハロウィンで際どいアニメキャラのコスプレを楽しんでいた訪日外国人女性たち  * * *  強烈な円安が続くことも影響しているのか、お得に旅行できるとやってきたであろう、海外からのインバウンド客の姿を日本国内のあちこちで目撃するようになった。私たち日本人からしてみると、わざわざ極東の果ての島国までやってくるのだから、よほど日本のことが好きに違いないとか、日本の清潔で便利な社会に驚くのではないか、などと考えてしまいがちである。テレビでも、来日した外国人にインタビューしたり、密着取材した番組が人気で、いずれも終盤には「日本は素晴らしい」「日本にずっと住みたい、帰りたくない」などといって涙を流し、日本愛をアピールする外国人の姿が流れるのも、もはやお約束と言っていいほどだ。  実際、光栄なことに日本を訪れた外国人観光客の満足度は、かなり高い水準で推移していると言われている。時間通りにやってくる電車や、混雑時の整列、街の清潔さ、多種多様な品が24時間365日いつでも購入できるコンビニの存在など、その「日本らしさ」は、外国人からも高く評価されている。  しかし中には、来日したものの「日本が嫌いになった」「二度と来たくないと思った」という意見も漏れ聞こえる。わざわざ少数派の意見を掘り起こす必要があるのかと言われそうだが、小さな声から日本が抱える本当の問題に気づかされることもあるし、新しいチャンスが見えることもある。謙虚な気持ちになって、耳を傾けてみたい。  大多数が「日本は素晴らしい」と手放しで絶賛する中、日本人の筆者に気まずそうに答えてくれたのは、観光目的で2度来日したことがあるオランダ人の会社員・マールテンさん(38才)だ。 「1分の遅れもなく、時刻表通りに電車が来るのは本当に素晴らしいこと。勤勉な日本人らしいなと思いますし、通勤ラッシュの見学に朝の新宿駅へ見学に行ったほどです。しかし、見ているだけならいいのですが、実際にラッシュ時に電車を使って通勤したり、家族の移動の為に電車を使おうとは思わない。むしろ、使わなければならない状況は拒否したいし、そういう意味では日本で暮らすことは不可能です」(マールテンさん)  日本の「通勤ラッシュ」の様子は、動画サイトなどを介して、世界中でもよく知られている。その為、マールテンさんも「見学」には行ったが、実際に乗車することはなかった。身の危険を感じたからだという。 「今までは、日本はすごいところだ、ぐらいにしか考えていませんでした。しかし間近で通勤ラッシュを見て、言葉が出ませんでした。毎朝、あのような混雑する電車に乗らなければ仕事に行けないんです。まさに命の危険を感じます。また、今は外国人向けの乗り換え案内アプリもあるけど、電車は時刻表通りに絶対やってくるし、乗り換えもたった数分で済ませねばならないし、電車に乗っている間はまったく気が抜けない。生活に余裕がなくなり、生き方が変わってしまいそう。もっとゆとりのある生活がしたい」(マールテンさん)  確かに、東京の通勤ラッシュは激しい。とくに新宿駅は世界でもっとも利用者数が多い駅のひとつと言われている。オランダでもラッシュアワーの混雑は発生するというが、人口約80万人を抱える最大の都市であるアムステルダムでも、東京のようにぎっしり人がひしめく車両に乗ることはないという。そういえば、前回の東京都知事選で小池百合子知事は「満員電車ゼロ」を公約に掲げていたことが思い出される。  その後、新型コロナウイルスの感染拡大によって通勤が控えられるなどしたため、なんとなく喫緊の課題という雰囲気が薄れてしまった。だが、過度な満員電車には東京で暮らす人たちのほとんどが不満を抱えているはずだ。マールテンさんの指摘によって、本来は危険で、少しの油断も許されない窮屈さだということを思い出させてくれた。 「今はオランダに戻り、日本旅行での楽しかった記憶を思い出しています。しかし、あの満員電車を見て以来、ああいう生活は私には合わないと思いました。決して日本が嫌いというわけではありませんが、皆が良い、素晴らしいと思うものでも、人々の価値観によってその評価は変わるのです」(マールテンさん)  他にも、一方では「絶賛」され、他方では避けられはじめたという日本の「文化」もある。 「来日前、母親がYouTubeで見たらしく、絶対に100円ショップには行きたいと。便利でかわいい品物が1ドル以下で買えて、大金持ちになった気分でショッピングができると、私も楽しみにしていました」  こう話すのは、南米・ペルー出身で今年春に日本旅行をしたというファナさん(30代)。100円ショップだけでなく、日本のコンビニで買える弁当やスイーツ、回転寿司などの食品にも大きな期待を寄せ、母親と二人来日した。 「100円ショップの品物は、一見便利なように見えて、あまり日常生活には役立たないものも多いという印象で、母親もがっかりしていました。そう考えると、ほとんどいらないものだらけで、安いからといって不要なものを作り続け、それを買い続けているのではないかと思わずにはいられない」(ファナさん)  楽しみにしていた旅行でファナさん親子が目の当たりにしたのは、母国では「足りない」とされる生活雑貨や食品は、日本には捨てるほどある、という現実だけだった。 「日本は豊かな国だと思いますが、何もかもが必要以上にあって、SDGsの精神には全く反しているなと感じました。コンビニでも、売れ残った食べ物は廃棄されると聞いて驚きました。日本の豊かさの裏には、やっぱり不都合な事実がある。だとしたら、日本のようにモノに溢れた生活はしたくないし、すべきではない」(ファナさん)  すっかり、日本のリアルを知り「資本主義のネガティブな側面」を見た気分になったファナさん。日本へのあこがれはすっかり消え失せたのかと問うと、強く否定された。 「とんでもないです。実際に日本を訪れてみて、初めて知った事実もたくさんありますし、素晴らしいという点は変わらない。ただ、日本人が誇る日本のすごさや素晴らしさと、私たち外国人の感覚には差があるような気がします」(ファナさん)  日本絶賛だけではない、来日外国人旅行者が抱く「本音」。それによって新たに気づかされる自分の本音がある。日本に暮らす我々は、「空気を読んで」多数の意見に流されて、実は居心地悪く思う感情にフタをしている。すし詰めの満員電車も、必要な量以上にモノが売られていることも本当に当然のことなのか。外国人観光客の語られざる本音が、日本人に問いかけているようにさえ見えるのだ。
( 186554 )  2024/07/02 02:04:20  
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このテキストには、主に以下のような傾向や論調が見られます。

- 都会での通勤ラッシュや満員電車に対するストレスや不便さについて、その現実に対する不満や苦痛を述べる声が多く見られます。

- 100円ショップや安い商品に対する賛否両論があり、価値観や使い方によって評価が分かれていることが感じられます。

- 日本の生活環境や文化に対する外国人の見方や体験談が述べられており、その中には日本の独自性や良い面を指摘する意見もあります。

- 社会や文化の違いによる価値観の違いや、地域や環境によって生活感や快適さが異なることへの理解と共感を示す声もあります。

- 環境や社会制度の問題、環境保護や廃棄物問題への懸念や提案も含まれています。

(まとめ)
( 186556 )  2024/07/02 02:04:20  
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・人々には色々な価値観がある。だから良いという人もいれば嫌だという人もいて当然だ。私たちも色々な国に行くが、住みたいと思う国もあれば此処はいいやと思う国もある。住みたいと思ってもいざ住むとなると不便さとコミュニティでのコミュニケーションの取り方にウンザリして早々と退散した記憶がある。住めば都というが、確かに長くいればその場所は快適になるが、それは仕事がある時と無いとき、若い世代と年寄りでは大分違う。年をとると慣れ親しんだ医療機関のある所は便利だ。移住した人達が歳をとって戻ってくるのも当然の話だ。歳をとるとその気持ちがよくわかる。 ・文化や風土が違うので、価値観が異なるのは当たり前です。 通勤ラッシュの混雑さは理解できます。 日本人だって乗りたくありませんが、乗らないと仕事に行けないのでやむを得ません。 ラッシュ時の電車は通勤手段であり、ゆとりの方が優先度が低いと思います。 100円ショップは、あまりにも期待し過ぎではないでしょうか。 当然不要な物はありますので、必要な物を選びながら買います。 でも、総合的には満足してくれているのですよね。 完璧な国はないので、行きたいところや、自国にない体験を楽しんでくれればと思います。 ・通勤ラッシュが嫌で転職する方もいますから真っ当なご意見でしょう。 地方に行くとガラガラは普通なんですが 関東はね。 100円ショップのいらないものの山は同感です。 ゴミ屋敷があちらこちらにあり 物の片付けや整理に時間を取られる現代は、安すぎるのも考えものかなと思います。 少なくとも 昭和の物価が高い時代はゴミ屋敷というのは見かけなかった。 全てのことにメリットデメリットありますから 視点を変えるのは面白いです。 ・なるほど面白い意見。 ゆっくりした生活、時間の中で生活してる日本人ならではで、ヨーロッパは特に、仕事中心じゃなくて、余暇を楽しむ生活だからそれはそれで仕方ない。 逆に海外行くと色んな窓口では、ゆっくり仕事してのんびりして、客待たせるのも気に止めてないし、 日本人のサービスに考え方に素晴らしいと思う。 100円ショップも日本人ならではの商品なので、その使い方が分からなかったり、それをどのように使うかを変換出来ないと使い道が無かったりするのかもですね。ヨーロッパでは、また板すら使わない文化もありますからね。 普段から、不便を便利にする事を追求してる日本人ならではの文化だし、不便だから何とかしようとして考える日本人は凄い。 ・確かに100均の商品は、無駄なものもあるなぁと思います。一見便利そうだけど、でも考えてみたら別になくても困らなくて、しかも逆に場所をとって邪魔になってしまったりして、結局は大して使わないで終わったりして失敗した経験が多いです。 最近は、少し不便なくらいが快適だなと思うようになり、100円だからと安易に買っちゃおうと思わずにかなり考えてから買うようにしてます。あと、商品によってはホームセンターやドラッグストアの方がコスパが良かったりするので、やはり勢いで買うのは危ないですね。。 ・田舎者ですが、都会は特に人や物の多さに疲れを感じます。海外の方が言っていたことと同じ事を感じる。同じような建物や商品がこちらの10倍ある。でも、正直10倍同じものがあるだけで、実際は存在価値が低いものも多い。真新しいものはすぐにメディアに取り上げられて一時流行る。そのサイクルが早くついて行くのが大変。規則正しい社会のリズムに合わせること、常に近くには他人がいること、気疲れします。 ・日本では小学生からSDGsの学習を始めているが、完全な偽善と自己満足に陥って終わってしまっているように感じます。資本主義のため、企業が生き残るには必要なのかもしれませんが、世界で食べ物がなくて困っている人がいるのに、廃棄される食べ物などを減らす活動は一部でしか行われていないのではないでしょうか。もちろん、自分の見えていないところでたくさんの政策や支援が行われているだけかもしれません。それでも、日本は飢餓で飢えている人を見て、「可哀想、自分になにかできることがあったらやってあげたいな」という精神は育てても、実際に行動できる人たちがほとんど育っていかない状況だと思います。もちろん、自分も何もしていない1人です。 ・最初に勤めた会社へは満員電車で通勤していた。よくできたと思う。 もう一つ言えば、ゴールデンウィークや盆休み、正月休みの満員電車や車の渋滞も挙げられるだろう。 どこか日本は、皆が同じ時期に同じ行動をしなければならないとなっているようだ。 農村時代はそうしなければ、田植えの時期を逃し、収穫に影響が出る等あっただろうが。 業界ごとに勤務時間を変えたり、長期休暇の時期をずらしたりすれば、混雑は解消され、サービスにも余裕が出ると思うのだ。 人手不足と言われる中、経済界や経営者はそのへん考える時期に来ていると思う。 ・日本の文化は独特で確かに素晴らしいとは思うが、個人を尊重しある意味自由を重んじる人には住みづらいかなって思います。暗黙のルールが多く、同調圧力のようなものを感じると息苦しくなるのでは。好き嫌いはっきり別れるでしょうね。 まあ、そういう人は別に来なくて結構。そういう人にまで認めてもらうよう努力する必要もない。 ・地獄の通勤ラッシュは、日本の治安の良さがあるから許容されてきたのだろう。海外なら、あまりの混雑にイライラして殴り合いや流血騒ぎ、スリら多発するかもしれない。そういう事態になった結果、国が企業に混雑防止のためリモートワークを要請、時差通勤や休暇を増やしたりラッシュ緩和に乗り出す。日本は大人しくラッシュに耐えているから改善も遅れてきたか 無くても良いものばかりの百円ショップについて。日本は、車や携帯やその他家電らに様々な使わない機能を増やしたり、チマチマした小さな改良、小さな便利が得意でアイデア商品も世の中に溢れている。本当に必要か分からない物をやたら製造するなら、その努力を、日本に本当に必要な分野、例えば食料を生産し自給率を上げることらに向けた方がよいのは間違いないか ・日本礼賛報道が増えたのはここ10年ほど。新たな良さの発見もあったけど、電車のラッシュや過剰サービスは以前から報道されていたし、働きバチのような生活、ウサギ小屋のような狭い住居、男女の格差不平等も、いまだに改善は遅れている。多面的な視点からの報道がもっと増えてほしい。 スマホだけで見ていると、同じ傾向の映像が関連してたくさん出てくるし、新聞と比べると深く掘り下げる記事が少ない。スマホだけでなく、複数の新聞を読み比べる努力も大切だな。 ・通勤ラッシュに35年近く乗っていますが、混雑の酷さは少しだけ緩和されてけど、最近は外国人観光客や日本在住の外国人がかなり増えたと感じますね。 また、自分のテリトリーを維持しようと頑張っている人も増えたと感じます。 100円ショップも、開始した当時はかなり粗悪な品物が多かったけど、少しは良くなったかなと感じますし、不要な物も多いけど役に立つ桃もありますね。 日本人が外国に暮らすのが難しいと感じるのと同様に、海外の人も日本で暮らすことが出来ないと感じるのも当然だと思いますけどね。 ・コンビニの廃棄はよく槍玉に挙げられますが、食品の廃棄問題というのは実に複雑で、出来上がった料理を食べずに捨てることだけが問題なわけではありません。 食品廃棄という面で世界中を見渡せば、世界では"料理にもならずに捨てられる食材"がいっぱいあります。つまり料理する前に腐ったり汚染されたりして食べられなくなってしまうということ。これは発展途上国ほど増えますし、この点では日本は優れた保存技術と輸送技術で高度に廃棄回避を実現しています。 出来上がった料理を食べずに捨てることだって、高温多湿の日本の気候では腐敗が起こりやすいですから、同じ料理を同じ期間保存しても、欧米などにくらべ日本は"食べることができない状態になって捨てる"ことが格段に増えやすいのです。 世の中は、目に見えることだけではないのです。 ・通勤ラッシュ、満員電車は・・・ 見世物じゃないし観光資源ではないので できれば観光客に物見遊山で乗らないでほしいと思いますね・・・ 今はどうなのか知りませんが、私が子供のころは 「(大人は)お仕事で乗っているのだからお邪魔してはいけません」という考え方がありました。まあそんな本音も言ってはいけないのだろうな~と思うので、ちょっと書いてみました。 今は「すいている状況」なども見られるのでしょうかね。すいていて快適な時間帯に電車に乗って旅行を楽しめるといいですね ・東京圏に行きにくい理由その1、通勤ラッシュ。 2、暑さ。 とかかな。 日本人でもあれは無理って思うのであれば、無理でしょうね。 だから車とか自転車に一部が動く。 百均のやつは、あれはほぼ素材として使うもので、不完全なものが多い。 微妙な便利さと量産され、ある程度規格化されているもので、どのように見立てて機能を作り出すかのセンスが大事だし、そもそも長持ちするよく考えられたものの方が結果的に安いのはわかっているでしょうね。 狭いから収納周りの組み替えが頻繁だとか、住み替えや移動なしで自分の棲家のインテリアを工夫して、気分を変えるとかの趣味が無ければ、さほどね。 ただ、少しで良いのに大量にしか売っていないか、バラバラで、専門の店にしか売っていないものがほどほどのコストで使えるのは良いと思うよ。 ・本音は色々あるだろうし、ブームとは言ってもリピーターとして来てくれる人はどのくらいになるのだろうか。やはり地理的に近い中国、韓国、台湾、東南アジアだろうが、その人たちも本当に日本を理解して好きになるかは別だ。 ネットの時代になり観光立国や本当の草の根交流や色々な夢が膨らむが、来てくれるのであれば相互に理解が進み単なる商業主義だけで終わらないようにしたい。その方が長続きするし双方にとってメリットも大きい。 ・満員電車に苦しむのは都会だけです。 少し離れたらそんなものは有りません。 ですからそれが「日本には住めない理由」とはなりませんよ。 日本には大都会しか無いわけではない。 百均商品に対する考え方がそもそも間違っていると思います。 100円のものには100円の価値が有れば良いんですよ。 100円のものに200円300円の価値を求める方が間違っている。 そんなことよりも思想、信条、宗教、発言等の自由は保障され、治安は他国よりは相当良いと云う事実を理解して欲しいですね。 海外から帰って来るとそれを実感します。 ・私も満員電車は嫌です。私も100均は数だけで言えばこんなによく考えるなぁと思います。ただ、買わないことのほうが多いです。私はコンビニの便利さを享受しています。ただその裏にある廃棄の問題等は一消費者としてよく考えないといけないのだと考えさせられました。訪日外国人の方々が日本の良い面も悪い面も感じた上で好きになってくれると嬉しいです。 ・私は今は地方ですが、過去東京に住んでて新宿駅まで出勤してました。東京にいると麻痺しますが、離れてみると日本人でもあの満員電車は避けたい。 百均で買物しても、すぐ壊れて使えないものや、なくても困らないものだらけで、無駄使いになるので行きません。 生き方はそれぞれですが、人生一度きり。 自分に合ったライフワークをみつけたいですね。 ・海外の通勤電車の方が怖いですね。 人が大勢いるのに、取り囲まれて危険な目に遭うというのは聞いていましたが。 実際に知人が複数に取り囲まれてバッグをひっぱられたそうです。 日本人は金持ちで気が弱いと見られるから余計ですね。 海外の混雑バスも、本数が無いから恐ろしいほどの詰め方しているしな。 それに比べたら、日本の満員電車は、乗れなくて困っていると入口近くの人がさらに奥に詰めて、中に入れてくれたりしますし。 周囲に声をかけて、調整してくれたりしますよ。 都知事が混雑解消しない理由にはなりませんけど。 ・確かに正直、100円ショップや安い雑貨屋さんなどたまに行くと、物によってはゴミが売ってるなと思ってしまいます。 片付けの仕事をたまにしていますが、だいたい散らかって物で溢れた家には100円ショップの物などが大量にあり、しかも同じ物がたくさんあったりすることが多々あります。 もちろん、便利で使える物もあり私も購入していますが、私は少し高くても自分の気に入ったデザインや見た目が好きな物をなるべく購入したいと思います。そういう物の方が長年使い続ける事ができるので。安物買いの銭失いにはなりたくないなぁ ・個人的な経験ですが、大学から就職まで都内まで満員電車で通学・通勤してました。それで20代後半にオーストラリアに2年ちょっと留学して、あちらのゆったりした感覚に慣れてしまい、戻ってきて都内の会社に勤めだしたある時、満員電車でパニック障害になってしまい、それから鬱にもなって現在に至ります。今は電車に乗れるようになりましたが、当時はつらかったです。 満員電車は通勤方法として関東では、避けられない問題ですが、だれも好き好んで乗っているのではないですよね・・ 100円ショップは、知り合いのアメリカ人が、アメリカの「1ドルショップ」より製品の質が全然いいとほめていました。 なので、人によって考えは違いますね。 ・当然 いろいろな意見がありますよね。 あくまでも 観光旅行で来ている場合と 実際に住むとなったら を考えた場合とでは、様々なネガティブな意見が出てきて当然です。満員電車もそうですが 欧米人と比べてストレートに表現しない 日本人の習慣とか語学力が十分でないとか色々あるでしょう。 しかし 旅行者は 日本滞在中に楽しく旅行できていれば それでいいのです。 我々が 外国旅行をした時にまず感じるのは 治安の不安定さでスリや盗難の心配をしたり 交通インフラが十分でなかったり 色々 気にすることが たくさんありますが、日本に来る外国人の人たちは そういう意味では心配がないので それだけでも十分じゃないでしょうか? ・通勤ラッシュは就職した時から経験している日本人ですら強いストレスを感じるのだから、訪日客の感想はさもありなんと思う。政府や事業者がいくら時差出勤を呼び掛けても目に見える改善に至っていないのなら、やはり税制を使ってでも事業所立地の分散と流入人口の抑制を図るしかないのかもね。 ・通勤ラッシュは日本人でも嫌だと感じている人が多いですし、身の危険を感じる人もいると思います。また、時間通りに運行される交通機関も、正確すぎて息苦しい感じはあるかもしれない。 晴れでも雨でも夏でも冬でも、毎日決まった時間に決まった格好で外に出て、同じ道を歩き同じ電車に乗り同じ職場に行き、同じメンバーで日々同じような仕事をする。 極端に表現しましたが、このような多くの日本人が当たり前にやっている事を、私は苦痛に感じます。常にきちんとすることを求められている感じ。強迫観念に近い恐怖感。 今は自営業なので、自分でその日やることを決めて在宅ワークを中心にしています。外で仕事がある日は、わざと空いている早朝の電車に乗るとか、土日など通勤ラッシュの無い曜日を選ぶとか、通勤ラッシュが酷くない路線を選んで移動する、といった対策をします。 企業務めにない自由さですが、リスキーな人生にはなりますよね。 ・都会はどこの国であろうと通勤時間帯は混みますよね。パリ(220万人)、ベルリン(368万人)、ロンドン(880万人)なども混みます。ちなみに東京は1408万人です そもそもアムステルダム(92万人)は、和歌山県の人口とほぼ同じですが、混む上に案内なく待たされたり、間引き運転もあります 育った環境に近い和歌山県への観光が気にいるのではないでしょうか 私自身は人口がとてつもなく多くても案内があったり次々と電車がくる東京はすごいと思いますが ・確かに100円均一ショップっていらないもののほうが多いよね。 あと日本のラッシュはどうにかしてほしいと思うが、 昔に比べりゃテレワークする機会増えたりして、ラッシュ時は 1割減というのが個人的感想。 まぁ、1割減でしかないんだけどね。 あと、学校の始業は少しずらせないのかね。 学生がラッシュの原因の一端作っているんだから。 実際、夏休みとか春休みとか意外に快適だからね。 ・日本の通勤ラッシュ云々と言ってますが、大学時代にカリフォルニアの電車と車の通学を経験しましたが。 電車は日本と変わらないくらいの混みっぷり(かつ時間通りに来ない)、バスも乗り切れずに次に回されたり、車も高速は普段なら10分で通過できる距離が1時間かかる(しかも片道5車線)など、非常に大変でした。 ちなみにニューヨークの地下鉄も混雑はすごいのですが、それ以上に身の安全から2度と乗りたくないと思いました。 この記事は最初に言い訳をしていますが、わざわざ日本だけを咎めたいのではないかと勘ぐってしまいますね・・・ ・日本の都会での生活は便利で規則正しく清潔なものだと思うけど、それが保たれているのは住んでいる人たちが規則正しく正確な生活を送っているからだと思う。 同じ日本人でも都会の生活は息が詰まりそうだなと思ってしまうので、都会ではなく地方だとゆったりした生活が体験できるかもしれませんね。利便性はないけど ・最初の通勤電車に関しては誰だって混んでる車両は嫌いだということに尽きる。大都市の宿命だろう。別に東京でなくてもロンドンだって朝の地下鉄はかなりきつい。アムステルダムは100万も人が満たないのだから当然すいてるだろう。しかも自転車通勤が多い。 次に不要なモノがあふれてるというのは感じる。便利だけどプラスチックが多すぎるのだ。これは必要最低限にしかプラスチックを抑制してる国の人からすると異常に石油製品を無駄にパッケージや包装に使っていて環境に反してるし不便を厭わなければ100均の商品などただの無駄に感じる人もいるだろう。清潔を尊重する余りにプラスチックの山を毎日排出してる日本は環境に優しいとはいえないのでその辺は改善しなければいけない良い考えと思う。 ・ハンガリーに1年住んでいましたが、当初は便利な日本に帰りたかったですが、不自由なりに頭を使って和菓子を作ってみたり、パンを焼いたりしました。バスや路面電車に乗れば故障?とかで途中下車。 でも家は隣とくっついてないし、庭が広くて、開放的。ベランダでバーベキューしても、隣を気にしなくて楽しかった。生まれ変わったら、ヨーロッパで住みたいです。便利な日本を知らなければ不自由でも楽しい。 ・パリのメトロの満員電車も悲惨です。ラッシュ時は来る電車がすでに満タンで入る余地ない中、小さい隙間に足を乗せてどうにか押し込んで入る。遅延が発生すると郊外につながるメトロは特に輪をかけて最悪です。そしてその遅延が結構な頻度で起こります。フランス語でもêtre serré comme des sardines という言葉があります。満員電車はイワシの缶詰のようだという意味です。大都市の満員電車は大きな課題ですね。 ・いやいや、同じ日本人でも、沖縄や北海道など地方に暮らす人が「自分は東京とかで暮らすのは、とても無理だな」って言ってるのを聞いたことは何度もある。 「あんな通勤電車に1時間も揺られ、祭りの日の境内みたいな混雑した場所を毎日歩いて出勤することは、自分の生活の中で想像できない」と。 後、考えさせられたのが、マレーシアから来た留学生が、最初は新幹線を見て「こんなスピードで走行し、5分おきに次々に出発して事故が起きないなんてすごい!」「500Kmも600Kmも遠くの場所から出発して来て、到着が3分も遅れないなんて!!」と感心していたが、やがて「自分はとても日本じゃぁ生活できない」と言いだし、その理由が「結局、日本での仕事はそれくらいの正確さがすべてにおいて求められるんでしょ? 自分には無理だよ」って肩を落として帰国していったこと。 日本人なら、すべてにおいてそれくらいの正確さを確かに求めてるよなぁ ・日本礼賛型のテレビ番組は多いけど、外国人観光客の本音はあんまりわからないよね。この記事もまあ、少し本音を書いているけど、多分、外国人観光客の本音はこの記事通りでもない。日本ってかつては最先端で物価も高くて経済大国だったけど、いまは落ちぶれて、レトロな施設でかなり安く色々遊べて、途上国だけど海外旅行としてはとてもお得で満足、という感じなんだろうな。それが本音なのではないかと思うよ。 ・最近の通勤ラッシュなんて150%超える路線は少ないじゃんw それはともかく、混雑が緩和された方が良いのは判る。 ただ、「時間通りやってくるから乗換を数分で済ませなければならない」というのは、別に乗換アプリの通りに動かなければいい話。それで「生活に余裕がなくなる」というのは飛躍しすぎだ。 多くの日本人は、この便利さに慣れてしまっていて、山手線が5分間隔になっただけで不便に感じてしまう。 100均の品物は、日本の生活に役立つように、日本人が企画しているものだ。海外の人には「使い方が想像できない=役に立たない」物が多くあるのかもしれない。 ・生まれた地域で生きていくのが一番無難。 環境や宗教が違えば、考え方や行動に違いがあるのは当然だと思う。 日本国内でも、地方と都会では全く違うので。 私が住んでいる所など、13時代のバスが無い。 昼前後は、12時代と14時代に1本のみ。 しかも、電車でトラブルが起きたら、30分くらい遅れてバスが来ます。 最寄り駅へ行くのも、歩いては行きたくない程遠い。 外国人の人達も、田舎に来たら違う日本が見れると思いますよ。 ・人々には色々な価値観がある。だから良いという人もいれば嫌だという人もいて当然だ。私たちも色々な国に行くが、住みたいと思う国もあれば此処はいいやと思う国もある。住みたいと思ってもいざ住むとなると不便さとコミュニティでのコミュニケーションの取り方にウンザリして早々と退散した記憶がある。住めば都というが、確かに長くいればその場所は快適になるが、それは仕事がある時と無いとき、若い世代と年寄りでは大分違う。年をとると慣れ親しんだ医療機関のある所は便利だ。移住した人達が歳をとって戻ってくるのも当然の話だ。歳をとるとその気持ちがよくわかる。 ・いい指摘だと思います。これまでどこを見てもニッポン絶賛のコメントしか出てこないのが気持ち悪かったし(そもそも旅行者に「日本はどうですか」と聞いたら、誰だって気を使っていいことしか言わないに決まってる)。 どんな国にもプラスもマイナスもあって当たり前。ボロクソに言われたいわけじゃないけど笑、率直で嘘のない言葉にこそ価値があると思う。いいと思うところはいい、そう思わないところは思わないと、訪れた人が本当に思ったことをちゃんと聞きたいです。 ・私は日本人ですが田舎育ちなので、進学で東京に出たとき、通勤電車の混み方を目の当たりにして、すごく驚きました。 ドラマとかで山手線の駅員さんが、乗客をギューギュー押して無理矢理車内に乗せようとしてるのを観たことありましたが、それはドラマの大袈裟な演出で実際そんなことあるわけないって思ってたし、なんならそんなに押し込んで乗せてるのにもかかわらず2〜3本待っても乗れないとか。 田舎では考えられなかったのでビックリしました。 いつしか慣れて、押されるのも時には傘が曲がっちゃったりするのもw当たり前になりましたが、外国の方が「ラッシュが嫌だから住みたくはない」っていう気持ち、ちょっとわかります。 私も、もぅ嫌だな。 ・新人の頃から満員電車に違和感を感じ、自転車通勤をするようになりました。 天候に関係なく続けて転職して個人事業主になりましたが、鉄道は年に数回程度しか利用しません。 今でも自転車移動でこれほど便利な道具は無いと考えています。 特に活動地域が中央区、千代田区あたりですので勾配が少なく自転車は適していると思います。 とはいえ文京区の坂も楽しいですけどね。 ・私は、日本が1番いい。時間通りにこない電車やバス。頼んでも中々こないホテルのボーイさん。あり得ない海外!って何度も思ったし、食事はやっぱり和食が1番、パンも麺も飽きる。食べたくなくなる。和食の凄さを痛感する。 なんだかんだでどの人も自国がいいに決まってる。文化も食生活も慣れには敵わない。私は、どの国へ行こうが日本が1番好き。 ・人口が僅か80万人の穏やかな小都市の生活と、4千万人が生活する首都圏の通勤ラッシュを同列に比較するのは、少々無理があると感じます。 例えば、中国の上海や武漢のように1千万人以上の人口を抱える都市では、過密な満員電車は日常的な光景です。さらに、1千万人に満たない韓国のソウルでも、「呼吸が困難になる」ほどの満員電車が存在するのは有名な話です。 つまり、この記事の観光客が感じた不便さは、日本特有の問題というよりも、中小都市に暮らす人が大都市に来たときに直面する普遍的な問題と言えるでしょう。 だとすれば訪日観光を推進する観点から考えると、このような指摘があったとしても、訪日観光客に対して通勤ラッシュの厳しさを特別に強調する必要など全くないですよね。可能性としてあるとすれば、訪日客に対して朝夕のラッシュアワーを避ける計画的な移動を推奨することが、より有益なアドバイスとなるくらいかと思います。 ・外国人観光客が満員電車の要因になっていることも。 通勤で浅草を経由するけど、ほぼ毎日の通勤、帰宅ラッシュ時に外国人観光客の複数のグループがバカでかいキャリーケースを持って乗り込んで来て、車両の真ん中に幅を利かせてたむろすため、我々は圧迫され窮屈な思いを日々強いられている。 また、外国人観光客は乗り降りする人に全く気を遣わず、どかずに屯しているからスムーズな乗り降りができない。 日本の環境を非難する前に、日本に来たからには日本のマナー厳守を心がけて欲しい! ・ギュウギュウの満員電車で通勤してくれている方達のお陰で、海外からの観光客の皆さんが絶賛してくれる日本があるのです。光と影、どちらも日本。良いところばかりがクローズアップされますが、真の日本の姿もみてもらいたいとも思います。その上で、日本を好きになってもらえたら嬉しいな。 ・100円ショップの商品は、それを必要としている人にピンポイントで「なんとなく」刺さればそれで良いというものですから、必要としていない人から見ればそりゃあ不用品の山でしかないでしょう。 そもそもアレは基本的にローカル民のための日用生活品なのですから、短期滞在しかしない旅行客に刺さるものが少ないのはむしろ当たり前。 日用品のほとんどは、滞在しているホテルが用意してくれていたり、化粧道具や旅行グッズなどの細々とした消耗品は母国から持ってきた「その国で住民のためにローカライズされた商品」を使う方が便利なのも当たり前で、だからそういう日用消耗品が必要となる場面がないのは当然なのです。 観光客の中でも、むしろ貸別荘的なものや民家を宿泊用に転用した民泊なんかで自炊しながら泊まっている人なら、100均は普通に便利使いしてますよ ・「空気を読んで」多数の意見に流されて、実は居心地悪く思う感情にフタをしている。すし詰めの満員電車も、必要な量以上にモノが売られていることも本当に当然のことなのか。 → 満員電車や過剰生産については満足していない人もいる日本ではあると思います 一方「空気を読んで」多数の意見に流される人はかなり淘汰されているようにも感じます。 空気を読むこと自体は悪くはないし、多数決も認めます。結局、意見をいう人/自分の考えを持つ人がもっといてもいいのかなと感じています ・マールテンさんの気持ちもファナさんの気持ちもわかるなあ。 確かに通勤ラッシュは社畜運搬車だし安いからと100均でどうでもいいもの買って捨てるときに罪悪感感じることはよくある。 きれい過ぎて便利過ぎてゆとりがない生活になっている気がする。 本当に素晴らしい国ならもっと国民の幸福度は高いはずだよね。 ・電車の乗り換えにゆとりが無いと感じるのは、ちょっと違うがもね。 都市部であれば次の電車でも言いわけで無理に2、3分の乗り換えに付き合わなくても良いと思うけど、要は時間が正確だからとそれに合わそうとしているだけだよね。 海外では10分の遅延とか普通でその感覚があるのなら日本なら1つ遅らしても次の電車が来ると思うけどな。 ・書き方によっては嫌悪感が出そうだけど、正直納得する点も多い。 これらの点について日本人は、個人レベルで気づいてはいても、社会としてその気付きを殺してしまっている。日本では個よりつよいパワーを持つ企業は、声を拾い上げ他に先んじてアクションを起こしていく意識をもつべきだと思う。 ・誰も好んで「働きバチのような生活」をしているのではありません。 就業者本人は正社員としての採用を希望しても非正規雇用でしか働けない現状が問題なのです。 わが国の派遣と欧米のそれとは根本が違います。欧米では新会社の起ち上げや決算期などで特殊技能を持つ人が高給で助っ人として派遣されてきます。 わが国の派遣は、契約更新が約束されていない「企業に都合のいい労働力」でしかありません。 同一労働同一賃金の原則が守られず、低賃金労働者が経済を支えているのが今の日本なのです。 アベノミクスで大企業の株価が上がれば中小や零細企業の労働者階級にも恩恵があるはずでしたが、すべてが嘘でした。 「働き蜂」と揶揄しないでください。 ・100円ショップは便利だけど、長持ちしないから安い商品の大量生産大量消費の悪循環。SDGSや自然環境には配慮されていないように感じていたので、この記事を読んで、やっぱり海外の方が考え方にしても取り巻く環境にしても実用的で進んでいるんだなと思いました。満員電車もそうだけど、どこへ行くにも人混みで、生活環境もゆとりがないから心に余裕が持てない人が多いのかも。それに比べて、自然の豊かさや美しい景観と共存しているような暮らしをしている海外に住む人からするとあまり魅力を感じないのもわかる気がする。 ・以前100均商品の処分業をしていたことがあります。例えば新型iPhoneが発売されると2〜3モデル前のカバーが店頭から消え、廃棄処分されます。iPhoneのカバーだけでも500トンぐらいは焼却処分しましたね、こんな感じで3ヶ月に1回ぐらいの頻度で大量の未使用在庫処分廃棄品が入荷してきて分別なり焼却なり破砕処理してました。 ・どこに住みたい?とどこに行きたい?は別物です。旅行だから「行ってみたいところ」がいいんです。そこの本当のことが体験できるのがいいんです。 住むところは自分が決めればいいんです。日本じゃなくてもいいんです。 いろいろしがらみがあるので即決は難しいですが、将来の終の住処は元気なうちに各所巡って自分が納得できる地を見つけられた人が幸せな人間です。小さな幸せですが、大事なことだと思います。 ・日本のよさは風光明媚な自然 これを思いっきり楽しみで欲しい 欧州の人が言っていたけど「未来都市、先進都市を見たいなら上海がある 日本に期待するものは自然や人情 これがなければ見るべきものはない 近代的なものならマレーシアのクアラルンプールやシンガポールなどアジアには東京以上の都市がある」 そんな風に思われているとは知らなかったけど、環境に配慮し自然と伝統を重んじる文化は誇っていいのではないですか ・日本人の本人としてもごもっともな話です。必要以上な物が多すぎて持っと以上を減らして必要を増やせないかと思います。ただ、この様な意見は今は少数派なのではと残念ながら実感します。多機能=高性能=便利とはちょっと違うと思うのですが、其れを当たり前と捉えている人が多すぎる。日本製品の問題はその多機能、高性能をやたらと持て囃して価格も高くなり売れなくなる事を考えていない事にも起因している。1部のメーカーは現地に合った機能を優先して価格帯を低く抑える遣り方も取り入れているようだが、其れは少数派かと思います便利の押売はやめるて必要を売りましょう。外国人観光客の意見をビッグデータにしてAIを活用すればもっと良い対応が出来るのかも。 ・満員電車には同意です。100円ショップの品々を指してSDGsでないと言われるのは納得いかない。たしかにプラスチック製品は多い。でも海外のSNS動画を見ていると毎日毎日子供のランチパックにパックジュース、小さなペットボトルの水、プラスチックの小袋に入ったスナックをあれこれ多数をバックパックに詰め込んでいますよね。ハムやチーズ肉だって日本と大して変わらないプラスチックパックだし、それなら日々ゴミを分別して一部でもリサイクルしている日本の方がよっぽど環境保護に努めていると思う。どっかの田舎の牧場暮らしならそう比べられても仕方ないかもしれないけど、たぶん大概そうじゃない人が海外旅行に来てるんじゃないかな? ・コンビニでも、売れ残った食べ物は廃棄されると聞いて驚きました。日本の豊かさの裏には、やっぱり不都合な事実がある。だとしたら、日本のようにモノに溢れた生活はしたくないし、すべきではない」 この外国人の意見には私は賛成だ。 日本の衣料品のほとんどが外国で生産されている。 その理由は労働者の賃金が安価だという理由だ。 衣料品だけでなくニトリが衣料品以外の物を海外で生産し、販売している。 確かの物は安い。 物が安いということは、物を大切にしなくなっているので日本人は。 だから、「もったいない」という言葉を日本人は使わなくなった。 本当にこれでいいのだろうか? 物を大切にしないということは、人を大切にしないこととリンクするのです。 人と人の繋がりが希薄になっているのもそのためだ。 ・ここに書いてあることは日本人でも同じ気持ちだと思う。満員電車なんて誰だって嫌だし、100均も何これってものもいっぱいだし。でも100%良いことだけの国なんてどこにもないし、結局生まれ育った場所が好きなんじゃないのかな。それに日本人からしたって、もう日本に来ないでって思うような観光客もいっぱいいます。もちろん楽しそうに旅行しているのを見ると嬉しいけど、日本のルールとマナーは守ってほしい。 ・満員電車は疲れますね。駅もホームも人がいっぱい。通路も狭いし人とすれ違うこともできません。車椅子、ベビーカーは謝りながら通行しないといけないし、エレベーターなんて長蛇の列でいつ乗れるのか分かりません。待ってる間に電車何本逃してるのかという。ラッシュ時間は実質健常者しか乗車できないです。 ・通勤電車で亡くなる人はほぼいないでひょうし、日本で生活してない方々に日本の生活用品言われてもピンとこない。確かに通勤ラッシュはうんざりで、リモートできるならしてと思うけれど、どこも都市部は人が集まるから大きくなったわけで、人がいなければ発展もないしなぁと。好き嫌いではなく、文化の違いを楽しむのが旅行だし暮らすとなったら日本人の立場からしたら変わるし。もっと日本がよくなる有意義な意見が聞きたい。でも結局のところ、日本人が日本の政治や文化に関心をもち、作り上げてると自信をもてることがなにより大事。 ・まぁ 人それぞれだから好きにすればと思うけど。自らが海外旅行を考えた時に、意外に日本国内旅行が一番安心できて改めて快適だと思い知ったわ。 日本の快適さを知ったら、海外旅行なんてすべきではないね。この快適さは、先人のお陰である。日本人の先人達の偉い所は、海外の良い所だけを持ち帰って日本化したところだと思う。取捨選択に優れた国民性だと改めて感謝したい。他人の、他国人の評価は、その人の評価でしかない。我々は、評価して貰いたいとは思わない。 ・日本は自由や許容がなく、画一的な価値観と苦痛に自ら進んでいく様子が伝わってくるんじゃないですかね。日々に余裕がなければ他人に対しても厳しくなりますし、厳格さと矛盾するように飲食店等で杜撰な物事を見てしまうと、料理や景観に感激していても住みたくはねえなと思います。日本人も海外行くとそう感じるでしょう。日本推してるのは、インバウンドを推してる人達であって、物事や文化を本質的に理解してもらえるとは限りません。日本から出た事ない人は自画自賛に気持ち良くなるだけで、本当は地方の素晴らしさも知らなかったりします。 ・その通りですよね。私は、郊外から都心部に通勤していますが、渋滞しても車で通勤しています。あの空間で人がいっぱいで二酸化炭素だらけの電車は、私も無理です。また、ホントに100円ショップにはビックリします。必要のないものばかりですよね。やはり、要らないものは買わないし、安くても買わずに出てきてしまいます。しかし、日本の問題をこうやって指摘してもらうのはいいことだと思います。人口は減ってるから、そのうち都心部も空いてくるといいのになあ。 ・今は訪日外国人の方が月に300万人を超えたらしい。これからどうなるのでしょうか。出来れば200万人MAXだと思うのですが。話を聞くと訪日は3回目とか4回目とか意外とリピーターが多く日本の四季を味わいたいとか今度は地方を見たいとか日本に来る度に次のテーマが見つかると言う。そして帰国すると逆カルチャーショックに陥ると言う。日本に不満を抱きつつ同時に病み付きになってしまう所もある様だ。 ・安心してください。日本人も通勤ラッシュは嫌いです。でも生きていくためには我慢するしかない、それだけです。 百円ショップも同じです。便利なものばかりではない。見極めることも買い物の楽しみの1つです。 食品ロスについては多湿な日本では腐りやすいという事情があります。旅行中、食中毒にあわなかったのなら幸いです ・海外旅行に行くと、働いている人たちがハイタッチしたり雑談したり楽しそう。 カリフォルニアのディズニーランドのキャストさんがピアスを直しながらボーっとしてたり。 お客さんの前で完璧を求められたり、すぐにクレームになる日本と違いギスギスしていない。 スイスのマクドナルドは日曜日休み。 ホテルのフロントも夜9時まででも問題なし。 海外旅行から帰って来ると、日本人て大変だなと感じる。 ・色々な御意見有って当然ですが、これ以上欧米始め外国の追従は止めた方が良いと思いますが。 日本の全てが素晴らしいとは勿論思いませんが、自由主義国の内部混乱を見て日本の感覚が未だ素晴らしいと再認識していますよ。 最も今の世代は欧米追従世代ですから、理解は無理かもしれませんが。 特に岸田さんの外交を見て居るととても危うさを感じますよ、色々な国と繋がりが出来るのは結構ですが、上辺だけでなく日本の本音もしっかり伝えないといざと言う時にどうなるか心配ですね。 ・それでいいと思う。 日本の価値観や現実をインバウンドでやってきた人に押し付けるつもりもないのだよね。 日本人だって、100均の利用方法は一時しのぎの品であって、長く使う目的では使用しない。耐久性が全く違うのだ。日本人はそこはほぼ誰でも知っているので、使い分けを行っている、その辺も理解しておく必要はある。 確かにそれはプラゴミを大量に生む仕組みになっているのだけどね。 通勤ラッシュは見学だけで良いと思う。 インドの通勤列車や中国の交通渋滞などみたら同じだよ。 まぁ、別に人が住むには適さない東京に住む必要がないので、そう感じたオランダの方は、地方ののんびりした所も観光していってもらいたかったものだね。日本=東京ではないのだ。 まぁ、いま以上のインバウンド客は日本人の生活を脅かす存在にもなりかねないので、ネガティブな情報はどんどん自国で発信してもらいたい。 観光業ではなければね。 ・日本でも都市圏にいるのか地方にいるのかで全く違う。 都内から出張で沖縄に行った時、バスが時刻通りには全く来ないので苦労した。 生まれ育ちによってもその辺りの価値観は異なるし、まして外国とは文化が違う。 都内や関東近郊ではタッチ決済がほぼ浸透したが、地方の山間部などでは現金しか使えなかったりと違いがある。 自分の仕事や家族構成、収入の良し悪しなどで生活圏は決まってくるし、自分が生活しやすいと思う所で暮らすのが1番。 ・私もテレビなどで、外国人観光客へのインタビューを鵜呑みにしていました。 コロナ禍が明け、海外から友人達が初来日したので、評判が良いというトイレのウォシュレットを試したか?どうだったか?と聞いてみました。 「良いけど、やり過ぎ。too much」と言われました。テレビなどのインタビューはフォーカスされたもので、一般論ではないんだなと思いました。カメラを向けられるとオーバーに忖度してしまうのかも、とも思いました。 ・コンビニの廃棄問題は、日本人のもったいない精神に反して残念な事だと思う。廃棄した方がコンビニ本社は損しないから、消費期限近くのものを安く提供することは無理だろうね。 消費期限と賞味期限を混同している人が多いのと賞味期限は多少超えても問題無いことを理解して暮らすべきだと思う。 ・モノが溢れているというのは海外に出て日本に戻ると特にそう感じる。 日本の技術力、創造力、モノづくりが優れているのは誇らしいけれど、近年は商業主義が過ぎるというか、作りすぎ溢れすぎで、消費者も本当に必要なもの欲しいものを選び取る力が衰えてきていないだろうか。 日本経済の衰退の一因のような気もする。 ・満員電車が危険だとかゆとりが欲しいとか、どこのおぼっちゃまが贅沢を言っているのか、と聞こえてしまう。電車の乗り換えできがぬけなくておちつかないからいやだ?なら定刻通りに来ない電車をのんびり待つ方が良いというのか。ではそうしなさい。100円ショップはアイデア商品も多い。それを取り上げて無駄、と言うなら普通に安くて便利なコスメや日用品を探せばいい。いっぱいある。食品の廃棄が多いのは日本に限ったことではない。スーパーでは時間がたつごとに値引したり皆工夫している。日本に来て偉そうに文句を言うのならオーバーツーリズムの昨今、来ていただかなくて結構のこんな記事、なんの参考にもならない ・観光として訪れるには快適で感動的、ただ実際に住んで暮らすとなるとストレスを感じる‥これは我々も同様の経験することありますね。 住めば都という言葉もありますが、旅から帰ると我が家が一番と感じるのは洋の東西問わず共通するものかもしれません。 ・食料廃棄は確かに異常ですが通勤地獄は首都圏だけでしょう。とにかく局地的なことであり、出張で東京のオフィースにも何度か行きましたがエレベーターの長蛇の列にはドン引きでした。一極集中の弊害ですがそのことを改善する気配はないです。それより、我が国の最大の問題は食品の添加物や飲料水の基準が甘すぎることだと思います。異常に賞味期間にうるさいくせにコンビニで売ってる物やファミレスの食材ってヤバいです。 ・通勤ラッシュは日本人だって嫌でしょう。ましてやヨーロッパの働き方に慣れた人は。 そもそも首都の人口が1割以下の場所と比べられても困るけど。 100円ショップも同じで、アレは日本人の生活に合わせた品揃えなので、外国の方には無駄なものが多いと感じる事もあるでしょう。そう考える人の国も、他国から見たら無駄が多いと思われるかもしれませんよね。 記事内にもありますが、あくまでも少数意見であり、大半の旅行者は絶賛しているので、参考程度に読むのが良いかと思います。 ・東京の都心を旅行して日本全体を知ったような気分になっているなら、それは大きな間違いですね。 高齢者ばかりが歩いていて、シャッターだらけのお店、1日数本しかないバス、街灯もほとんどない道、鹿やイノシシなどの動物が民家の近くまで来たり、そういう日本の寂れた田舎もまたよくある日本の風景です。 ・オランダは住みやすいと思います 路面電車や、美しい町並み、電柱や電線も少ないですよね 街路樹も涼しげで、適当な距離わとってあり、道幅は広く、自転車置き場も適所にあって、建物も美しく、ゆったりとしてますね チューリップも花壇がありますね 歴史の根幹がちゃんとあると思う 日本の昔のお城は道幅も広く、階段の段差は少なく、ゆったりと作ってあったし、昔は花時計とか、美しいものがちゃんとあったのに、最近は悲しいぐらい、殺風景 センスが落ちてるというか 金儲け主義が横行してるせいでしょう ベンチもないしねー ・日本国内でも都会と田舎では違う国みたいです。神戸市から与論島に引越しし3年住んだが、2度と田舎に住むか!と絶句した事は数えきれません。銀行も病院もスーパーも顔見知り。虫は巨大。全国区のお店皆無。観光客はカモられる。島民が観光客と仲良くするのは利害関係があるからで、面倒見がいいとかではない。 それらが嫌で東京にいるが、顔見知りの目がなく開放的に暮らせてる。家賃とか高いけど質のいいインフラがあり、日本にいるなら都会がいい。 ・通勤ラッシュで命の危険を感じるのは日本人の私でも同じ思いをした事があるので分かります 物が有り過ぎるのも確かにそう 100均は年に2回くらいしか行かないです 便利そうでも結局100円だからと妥協して買った物はすぐに要らなくなってしまうんです 元来ミニマリスト気味の私からすると縁の無い所なんだと思う でもだからと言って日本の清潔さを捨ててまで暮らしたい外国も無いんですよね もしも仮に日本レベルの清潔を保てるならスペインには住んでみたいと思う ・100円ショップで売ってる物が案外役に立たないというのは、日本人である自分もそう思う。全部が全部役立たずという訳ではないが、何て言うか帯に短しタスキに長しな物が多いよね。 あと新宿駅は乗降客数世界一の記録が半世紀以上破られてない。もうこれは東京一極集中をどうにかしない限り変わらないので、日本、特に東京での定住を希望する外国人にはラッシュと共に生きる事を覚悟してもらう他ない。 ・東京の通勤ラッシュは田舎者な私にもやっぱり住むところじゃないと思わせるには十分でした。 AIでの雑調べによるとオランダの首都アムステルダムは人口約80万人、面積219平方キロメートルで人口密度は3600人/平方キロメートル。 東京23区の人口密度が約15000に比べれば確かに快適そう。 日本だと千葉の3300が近いです。 同じくオランダのロッテルダムの2000人くらいだと、静岡の1800人くらいが近いみたい。 人口密度と通勤列車の詰め込み具合の相関具合はなんとも言えませんが、オランダの都市部出身の方の感覚は日本の比較的大きな地方都市民が東京のラッシュはさすがにきついという感覚に近いと想像しています。 ・基本的な話しだけど、海外旅行したい、と、定住または長期滞在したい、は別次元の話しだよ。 特定の国に観光旅行したことしかないのに海外の全てを知ったかのようなことを語る人がたまにいるけど、そっちの方が怖い。 あと中国駐在経験者とアメリカ駐在経験者の海外の常識は別物で、特に中国駐在は駐在した年代によって常識が変わってくる。 海外と日本をひっくり返してもそれは同じ。 だからこの手の記事は話し半分と考えておいて丁度良いと思う。 ・自分は通勤で満員電車に乗った事はない。 30年間、5時に起きて6時に家を出て8時には会社に着いていたから。そしてほぼ定時に退社していたからぎゅうぎゅう詰めはほぼ無かった。商売相手のドイツ人も同じような生活してた。 皆が横並びだから通勤ラッシュになる。自分の頭で考えれば簡単なこと。 ・スーパーや量販店と同じ物なら、僅かでも100均の方が安く手に入り助かることもあるが、わざわざ買いに行くほどでもない気がする。少し割高でも長持ちする方が結果的にはお財布にも環境にも優しい、海外の方々はその辺りを重視されているのではないかと思う。 ・満員電車で言えば、東京のラッシュは今はかなり緩和されていると考える。昔はもっと酷かった。それにインドの満員状態に比べれば、東京はまだまだ緩い方だ。あと、100均ショップついては、利用の仕方を間違っているとしか言いようがない。フラっと行っても買いたいものなんてないのが普通。ただ、何か必要になったとき、とりあえず行ってみれば意外と助けられることが多い。あそこは必要に応じていくところであり、必要がないときに行っても意味がない。 ・それでは、私も本音を言わせてもらいますね。どこもかしこもインバウンドだらけで、日本人がすっかり消えてしまった渋谷の街など、とても行く気にはなりません。政府は将来的に今の2.5倍のインバウンドを日本に呼び込むと意気込んでいますが、受け皿や制度、法律をちゃんと作らないと大変なことになると思います。日本人が暗黙の了解で問題にならなかったらようなこともインバウンドには通用しませんからね。 ・記事のタイトルと期待したモノでは、凄く乖離があった。 まず、満員電車だけど。そら80万人程度の規模を東京と比べるとね。違う記事で豪州のパート時給が高い理由に、豊かな自然を愛する人が多くてゆったりとした生活をする為にパートを選ぶ人も多いけど人手不足で高時給になるとあった。そう言う価値観なら、わざわざ世界的に有名な東京の通勤ラッシュを見る必要性が分からない。見て何を知りたいのか得たいのか。 日本でも通勤を含めて自分のライフスタイルにあった生き方や働き方をする人は増えてます。 次に、百均だけど。 その豊富さの指摘で、記者は何を言いたいの? 詐欺のSDGSの信者か? 昔から年配の人達なんかは「百均とはお金払って五目(ゴミ)を買うところ」っておっしゃるよ。 けど、時々、凄く良い商品や緊急のピンチヒッターになる商品もある。そういうモノ賢く利用するところだと思うよ。 ・良い記事ですね。youtubeとかでも日本を褒める動画は日本人が作った物でも外国人が作った物でも再生数が伸びますもんね。自分の国を褒められるのは嬉しいのは当然だけど、日本人は特にその傾向が強いかもしれないですね。そういう部分を見透かされてお金稼げると思われてるとさえ感じる事もある。他の国も自国を褒める動画ってあるのかな?そしてそれらの再生数が気になる。日本ほど伸びないんじゃないかなぁ? ・確かに他国に行ってあの通勤ラッシュの光景見たら住みたくないと思う気持ちはわかる。 実際、なかなかのストレスになってると思う。 海外は電車内でもスリとか気をつけないといけないし、電車が予定通りに来なかったりの不便はあるけど、ゆとりがある生活は羨ましく感じる。 結局どこの国もいいとこも悪いところもある。
 
 

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