( 186559 )  2024/07/02 02:10:07  
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・人々の間で「得体の知れない液体を口にする」という行動に対する驚きや批判の声が相次いでいる。

日本ではかつて、青酸コーラ事件や毒入りジュース事件などが起き、それらの悲劇から学ばれたことが指摘されている。

(まとめ)
( 186561 )  2024/07/02 02:10:07  
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・沈没船にワインが眠っていたなんてありますからね。ただ飲めたとしても、保存状態がどうなっていることやら。化学薬品の可能性も充分にありますし。 匂いや味などは確認しているでしょうし、安全だと思ったのですかね。 ・単体でなく複数のボトルが他の船に分けるほどまとめて見つかったということは、それらしい外見のものが大量にケースか何かに入った状態で見つかったと言う事でしょう。それが、劇物・毒物の類だったとすると事故の類でなく誰かの悪意も疑われますね。 ・拾うのはいいとして、よく飲もうと思えたなと思います。元が何であれ、死に至らなくてもお腹を壊すぐらいは考えなかったのかな。以前、お酒が入ったボトルを拾ったことがあったのかもしれないけど、気を付けてもらいたい。 ・何で飲むの。 と、普通は思いますが、日本人でも気にしない人はいますよ。 私の学生時代に学食のテーブルにヤクルトがポツンと置いてありました。 誰かの忘れ物と思うには不自然な置き方でした。 これが缶入りジュースならまだしも、口が簡単に開けてまた閉められるヤクルトですからね。 皆、なんだこれ、と言いながら誰も飲みませんでした。 が、遅れてやってきた関西出身の奴が「誰も飲まへんの、ならもらうわ」 と言ってイッキに飲み干しました。 「気持ち悪くて無いのか」と聞いたら「なんで?」と驚かれました。 まぁ人それぞれなんですね。 ・海に浮遊している漂流物のビンなどに入った液体を飲むなんて変でしょう以前ん何処かの番組で無人島に流れ着いた漬物や液体の入った酒瓶の栓をとって臭いを嗅いだり(飲んでたような確かな記憶では無いが)してる場面を地上波子供も見る時間帯に放送していたがあんな番組も危ない影響を与えるのではと思ってた ・なんとなくロマンを感じるからな 気持ちはわかる だが得体の知れない液体を体内に入れるのは危険極まりない ん?我が党も得体が知れないだって? 我々は君たちの鏡であるが故 リスクとメリットどちらになるのかは 君たちのアティテュード次第だ ・スリランカの首都ってコロンボだっけ?スリジャヤワルダナプラコッテが首都で機能的にはコロンボが中心だと思ってた ・子供の頃、夏になると祖母が麦茶を作ってくれていたが、祖母は麦茶の瓶をハイターで消毒していたのを忘れて、そのまま麦茶を入れてしまい、しょっちゅうハイター入りの麦茶を飲む羽目に… 子供時代の教訓から私も弟も液体をいきなり一気飲みすることはしなくなった(そして小学校高学年くらいには自分たちで麦茶作るようにした) 得体の知れない液体などお金をもらっても飲みたくないや しょうもない事してた祖母のおかげで用心深くなったとも言える ・メチルアルコールかな? 雑学ですがこれは、アルデヒド基CHOが残るから毒なんですよ。 体の中での分解は お酒(エタノール毒)→アセトアルデヒド(猛毒)→酢酸(無毒)CH3COOHなので二日酔いで済みます。 メタノール→ホルムアルデヒド(猛毒)→ギ酸(猛毒)HCOOH なので最悪死にます。 ・スリランカって政情不安定な国じゃなかったか。 日本では考えられない出来事かもしれないが、現地の人から見れば、何か浮いててそれがボトルだったから、中身を飲んだだけってことなのかもしれない。 日本では衛生面とか考えるけど、環境がそれほど良くない場所だと、そんなことは考えないだろう。 お恵みかもしれないって。 中身が残っていれば特定はできるだろうが、いったい何か気になる。 ・海を漂流する得体の知れないボトル。流石に匂いくらいは嗅いだだろう。酒の匂いがしたから飲んだんだろうけど、メタルアルコールで使ったような粗悪な酒だったんだろうね。 そもそも上等の酒でも水深ある程度深いところで眠ってた酒なら保存状態も良く飲めたりする場合もあるだろうけど、それが何日も陽の光を浴びて漂流した場合は紫外線で変質したりするだろうから飲むことはやめたほうが良いだろうね。 ・もしかすると時たまこの辺りでニュースになるメタノール入りの密造酒かも。普通得体の知れないボトルの中身は飲まないが、酒のボトルに入っていてエタノールの匂いがすれば、酒は腐らないから飲んでみよう、となるのかも。 ・日本国内でも酒が出回っていない昔、外国船漁師がアルコールなら何でもいいとメタノールを飲んで亡くなったと言うことが頻繁にあったそうです。 メタノール(メチルアルコール)は「目散るアルコール」と言われ、失明そして死に至る危険なアルコールです。 ・悪いけど、大人がそんなレベル!? そういうものを、得体が知れないからやめておこうとか、気持ち悪いと思う感覚がないものだろうか? これがこの辺りでは標準的な感覚なのか、さすがにこれは普通ではないのか、どちらなのだろう。やっぱり教育の程度なのだろうか。 子どもの頃から、拾ったものや知らない人からもらった物を食べたり飲んだりしたらいけない、としつこく言われてきたから、全く理解できない。 ・そもそも飲もうとする発想自体がどうかと思う でも国民性の違いもあるだろうし、仕方ないのかな? 日本でも自販機の取り出し口に残されていたジュースを飲んで何人も死んだ人がいたけど、あの事件以降出所がはっきりしない物を飲み食いする事に対する怖さが国民に浸透した気がする ・この記事を見て、鉄腕ダッシュのDASH島を思い出しました。 得体の知れない、謎の瓶や容器の開封に挑戦するアレです。 まず一番最初にやるべき事は……中身が何であるか? それを慎重に確認する事だと思いますね。 重さ、色、臭い、個体か液体か? 大変申し訳ないのですが、中身を飲んだ漁師の方は、 慎重さが全然足りない方々だと感じます。 ・このニュースを読んで、1970年代に日本で起こった 「青酸カリ入りコーラ事件」を思い出した。 電話ボックスに蓋がしまっていた瓶入りのコーラが置かれていて、電話ボックスに入った人がそれを飲み、死に至ったという事件が連続して起こった。 何が入っているか分からない路上に置いてあった飲み物を飲むのは無謀だと思う。 ・インドで先週だったか、密造酒を飲んだ人らが集団でひっくり返って亡くなったりする事件があったばかり。日給でビール1本買えるか買えないか、みたいな貧困層も多く密造酒が昔から普通にあって。漁師さんらもそんな感じだったのかも。 酒瓶流れてきて封もされてる。じゃあ飲んじゃおうと。ただし中身はメチル入り。 ・水に溶かした麻薬だろうと思う。あとから蒸発させて精製する。密輸がバレそうになって海に捨てたのだろう。 漁師が飲んだのはいつも新鮮なものしか食べてないから食あたりとか知識になかったんだと思うよ。腸内細菌もしっかり繁殖していて、幼いころから細菌や菌に触れていると免疫もしっかり働くだろうし。 ・以前房総のとある海岸でゴミ拾いをした時の事だが、中韓日本語で書かれた空のペットボトルはかなりの数漂着してたが、中身の入ってるのも偶にあり、中身を捨てようと空けた瞬間、明らかに尿の匂いがして参った。過酷な労働環境で働く運転手はトイレ行く暇も無く、ペットボトルに用を足すと言う話は聞いた事あったが、まさかそんな物に直面するとは思わなんだな。テレ朝のナスDも無人島生活の際、漂着してる中身の入ったペットボトルを片っ端から飲んでたけど、ちょっと想像力、危機意識が足らんと思う。 ・海上で待機を食らった経験から、漁船なんかで暇潰ししか出来なくなった人間は、意外にも常軌を逸した行動に出る事があるのではないか。 おそらく彼らは、漁師仕事の合間(数時間の待機)になり、360°見渡す限り何もない海原を眺めるしかない状況だったのであろう。陸上じゃないし客船じゃないから、衛星wifiを積んでいなかったら暇潰しに最適なスマホなんて繋がらない。そうなると、遠くを通り過ぎる船舶を眺めるとか、海上の浮遊物を拾っては暇を弄んでいたのだろう。たまたま浮遊していた複数のボトルを拾い上げ、中の匂いを嗅いで、酒らしいと思ったら飲んでみたくなる衝動に駆られる。未知の飲み物だけど、飲めそうだとなれば、仲間に配って「天の恵み」とか言って飲んでしまったんだろうなぁ。。。 当然漁船には食料・飲料は充分に積んでいても、裕福だろうが貧しかろうが関係なく、そういう危険な暇潰しに興じてしまうんじゃないの。。。 ・日本でもかなり前に公衆電話ボックスに当時の コラコーラの瓶の手付かずが置いてあり 飲んだら死亡がありましたね 中身は青酸カリ入りのコーラ 上手く再栓がしてあり未開封状態のコーラが置いてあって数人死亡でした 未開封ならあまり確認せずに飲むとおもいますよ ・海上で見つけたのでしょ?酒が入ったボトルが海上にあるなんて考えられない。腐敗してガスがたまって軽くなったとしか・・・ あと、飲む前に一口口に含んで、違和感ないか確認するだけでも違いますよ。これから暑くなるんで、我々も飲食の際気を付けた方が良いと思う。 ・今の日本だと法律の規制があるのでめったにないですが、国によっては密造酒などで、メチルアルコールの中毒も珍しくないですよね。味でも判別できないので戦後などは買ったお酒を薬局に持ち込んで検査してもらう、などという事もあったそうです。 ・海上に浮遊してるボトルなんて、 何が入っているのかいつの頃のものかわからないから 気持ち悪くて飲めない 船員の誰かが飲んでみようとチャレンジしていなかったら 死人は出なかっただろうに 落ちてるものは拾っても飲んだり食べたりしてはならない、 という当たり前の教訓を再認識した ・品川 コーラ事件っていうのがわたしの学生時代あったんだよね。こういうことあると思い出します。その当時学校が品川だったから身近で起きた事件でした。その近くの坂の途中にある喫茶店は時々行っていたから。怖いですね。 ・4人亡くなり、重症者もいるということは、いわゆる「拾い物にカンパーイ!」的な飲み方をして同時に摂取してしまったか否か。まず、落ちている物を拾って飲むこと自体、稚拙で安直な判断ではありますが、何より成分の発表が気になる所です。 ・よく飲むな、こんなの。 大海原で水も無く漂流って訳じゃないだろうに。 マンガで「波に揉まれた酒は格別に美味い」なんて話もあったが、中身が酒かどうかもわからないのに…。 この辺の感覚って蛇口をひねればキレイな水が出てくる国と、水や食糧に困る国とで違うんだろうね…。 サバイバルになったら日本人は弱そうだけど。 ・人間は陸に住んでいるのに 陸の生物は食べられないものが圧倒的に多い しかし海の生物は大抵のものは食べられる・・ もしかして 魚やタコやイカが地べたを這っていたら 汚いものにしか見えないかもしれない・・ 海には不思議な力があると思います このボトルもそんな効果で つい飲んじまったんだろうか・・ ・毒の種類によってある程度の事が分かると思います。勿論分析されると思いますが、公表られるのでしょうか。 毒キノコを間違って食べる人がいますが、出どころの知れない瓶の中の液体を飲むのも同じ心理なのでしょうか。 ・真っ先にナスDを思い出した。 あの人も海岸に漂着した何が入っているかも分からない物を飲んでましたよね・・・。 あの場面はちょっと気持ち悪くて目をそらしてしまった。 今回の人達もだけど、よく飲む気になるよね・・・ ・釣りに行くとさ。よくペットボトルに入った謎の液体が流れ着いてんだよね。飲もうとは思わないよ。仮に船が座礁して無人島に流れ着いて1週間飲むものが無かったら飲むでしまうかも。 中身の続報を待ってます ・こうやって先人達が見た目どう見ても無理だろって深海魚や貝類を毒味してきてくれたお陰だと思うと感謝しかないですね。漂流中で水分無かった以外で浮かんでるボトルは飲んじゃダメって教訓になりました。 ・タンガッラは風光の美しい海辺の街ですね。適度にひなびていて過ごしやすいリゾートです。以前、結婚5周年の旅行で訪れることを検討して、宿泊するホテル選びなどかなり検討しましたが、その半年前の04年にスマトラ島沖地震の津波が起きて中止、スリランカでも3万人以上が死亡しました。 そこから約600km沖ということは、国内で投棄されたボトルではないでしょう。そのあたりの海域(北インド洋)は、夏は南西モンスーン海流によって時計回りに海水が流れているので、毒入りボトルはソマリアやイランなど中東、またはモルジブから漂流してきたものだと思います。おそらく劇物の不法投棄でしょう。 ・海中深くに沈んでいて、引き上げて飲んだのなら兎も角、海上に漂流していたのを飲むだなんて、よく飲む気になったものだと思いました。 何日漂流していたのかも分からない、中身が何かも分からない、中の状態がどんなのかも分からない。 よくそんな分からないづくしの物を飲むとは、中身の確認(匂いや色濁りの有無)しなかったのだろうか? ・わけわからんもんをよく飲むよなぁ。 思い出した。 むかーーし、30年以上前、小学生の時にコーラの缶が公園に置いてありました。 昔はプルタブ取れるタイプのやつです。 それが溶接?されたように、明らかに空けた後加工されて閉められてました。 明らかに怪しくて誰ももちろん飲みませんでしたが、毒でも入ってたんじゃないかなと思う。 ・日本なら、拾ったものは口にするな、と言う当たり前の話で済んでしまいそうなことですが(日本は豊かですからね)、拾ったものでも口にしてしまう地域が、この世界には有ると言うことなんですよね。 拾ったものを口にせずに生きていける日本に生まれたことに感謝。 生まれた時点で超大当たりガチャですものね。 ・何かの記事で読んだことがあるけど、 熱帯魚を捕まえるのに猛毒のシアン化ナトリウムを使うことがあるらしい スリランカではシアン漁を禁止されてるらしいのだが 2016.03.15の記事では依然として広い範囲で行われているらしい もしかすると酒の瓶に偽装して、シアン化ナトリウムが入ってたのかも? ・海上でしょ。 保存状態は最悪だから、変な発酵とか腐食とかしてそう。 (アルコールだから、大丈夫?) 中身が違う可能性もあるし、開封して簡単に酒の匂いかどうか位は確認しても、まずは港に持ち帰って検査して安全確認が普通の対応では? どういう状況だったかは解らないが、浅慮だったなと。 ・よく飲みましたね。尿を入れて捨てたりする輩もいます。それに仮に水だったり、飲み物だったとしても、雑菌が繁殖して、見た目は大丈夫でも口をつけていて飲めない液体に変わっている事もあります。安易に口にしてはいけません。 ・日本では自動販売機の取り出し部分にあった飲料を飲んで 亡くなった方がいたよね。 アルコールの匂いでもしたんだろうか? 日本でも酒飲みだともったいないと飲んでしまう人がいるような気がする。 ・日本では自動販売機の下に除草剤入り飲料水缶が置かれていて、それを飲んだ人が死んだ事件がバブル期をおきた。 半年間で13人亡くなったが、犯人は捕まらず時効を迎えた。 落ちているものは何でも口に入れてはダメですね。 ・何が入っていたんだろうか ずいぶん昔日本でもビンに入ったものを飲んで、それが毒入りだったという話があったな 被害者が亡くなったのかどうか覚えていないが、まさかそんな悪意のある人間があるとは思わなかった人たちの常識を破壊したという意味で碌でもない行為だ それこそ田舎では昔ならカギをしめている家などなかったというが、今やそんな家は減っているか無くなっている それって不幸な話だ ・ボトルと一言だけだと怪しさを感じるが、その土地では馴染みのあるラベルだったのではないかな。 日本でも未開封のキリンビールだったりしたら、冷やして飲む人は沢山いそうです。   しかし、この記事では未開封かどうかも分かりませんね。 ・海上で浮遊している酒瓶は中身の保証はされてなく、危険なのだろう。お酒なら年数経っても貴重価値が上がり、高いお酒となるから、高級酒のイメージで飲んだのかも知らないが、落とし物はやはり口にしてはいけないね。毒を盛られていたかもしれないしね。 ・昔の日本でもありましたね 缶だか瓶だか分からないけど飲み物が置いてあって 飲んだ人が被害に遭われたこと 誰がどんな風に保管してたものか? 飲んでも大丈夫な物かも分からず飲んでしまうのは怖いですよ ・日本でもかつて公衆電話がそこかしこにあった時代 飲みかけのコーラが置いてあり飲んだ人が死亡すると言う事件があった。 なんでそんな物をと思うけど おそらく始めは飲む気は無くても 話しながら見ている内に警戒感が薄れ飲みたい気持ちが勝ったのでしょう。 ・キープボトルとは、お客さんが有料のボトルを注文した時に飲み切らずにお店にキープしておくボトルのこと。 キープできる期間はお店によって様々で、だいたい1ヶ月~3ヶ月くらい。 ・中身が何かを確認しなかったのかアルコール臭がしたから酒だと思って飲んだらメチルアルコール等入りの密造酒だったのか…どちらにせよよくわからん物を口にするというのはやめた方がいいと思うが、逆にこういう無謀な人間がいたからこそ人間は今何を食べてもよくて何を食べたらダメだということが経験上わかっているんだなと…。 ・中身は酒じゃないかと想像するのは勝手だが、普通、匂いや味を確かめるものだよね?いきなり我れ先にとグビグビ飲んだのかね?しかも見つけたのが「海上」?浮いてたの?中身はどの程度入ってたの?それとも木箱か何かに入って浮いてた?一番疑わなければならないのは「薬物(麻薬の類)」じゃない? ・流れて来た得体の知れない物の入った瓶、怖くて飲まないと言う感覚が無かったんでしょうか。先日浅草で不凍液を使った事件が有りましたが甘い味がするとの事、同じ様な物だったのかも知れませんね。 ・複数人が亡くなったという事は、口にした後、暫くは変化がなかったのかもしれない。 ただ、流れてきた物を口に入れるというのは無防備過ぎるとは思うが、逆に言えばそのくらい擦れていない、純朴な人たちではあったのかなとは思う。 ・ボトルにラベルが貼ってあったとしても、中身がラベルに表記されたものとは限らないし、保管状態も悪い海上に漂流しているものを、よく飲めたな。 衛生的にかなり問題あると思うけど。 ・日本でも20年くらい前には、 ビンに残ってるお酒欲しさに廃品回収してる人が居たんだよ。 今もいるかもしれないけど。 自分がそれを知ったのは「イタズラでビンの中に変な液体を入れるヤツが居る…」と言うローカルニュースだった。 ・昔、日本でも自販機横やら電話ボックス脇に瓶コーラが置かれてて、拾って飲んだら青酸カリ入りで、飲んだ人が苦しみだして死に至る事件が続出した事があったの思い出した。これは無差別殺人目的の事件性は無いようには思うけど。 ・仮に栓を開けてアルコールの匂いがしたとしても、純粋に酒とは限らないだろうに。 メチルアルコールかも知れないし、飲める酒に何かしらの薬品を混ぜた物かも知れないし… 何で飲んだかね? 日本でも「毒入りコーラ事件」があったけど… ・スリランカって仏教だ、と検索したら酒の戒律が厳しいみたい。我々日本人は忘れてるけど、本来仏教徒は酒ダメですよね。 酒かな?飲んでみようか、陸から離れてるし近所の目も無いし。なんて事じやないんですかね。 飲んだ事あれば、匂い、ひとなめで違うとなったでしようから。 ・封が切ってないなら、飲めるかな?くらいしか思わないで、実際には飲まない。 3日前インターホン鳴って出たらゴニョゴニョ言って聞き取れず、外に出たらお弁当が置いてた。 階段の足音は、聞こえたけどすぐにバイクの音がして走り去って行った。 隣や上の階の人に聞いたけど知らないって言われてお弁当は暖かく出来たてみたいだったけど、夕方まで置いて何も無かったから次の日廃棄した。 ・道に落ちてるもんを拾って食べるのと同じだろ…なぜこんなに警戒心がないのか驚きしかない。 積んでる飲み物の残量が少なかったとか? 戦時下とかの特殊な状況ならまだ分かるが、平時に得体の知れないものを口に入れるのはさすがに迂闊過ぎるとしか…。 ・とてもじゃないが理解出来ないですね。 海上を漂って来た、得体のしれないボトルの中身を飲むなんて。 仮に中身の匂いを嗅いでアルコール臭がしたとしても、普通は飲むなんて考えないと思う。 拾い食いしてる様なものだよ。 ・先進国とか途上国とか関係ない。現代文化の情報にうとくて近代文明の一般常識を習っていない人々はたくさんいる。日本では考えられないが、ワイン瓶に入った液体が川や海を流れていたら喜んで飲んでしまう人々はたくさんいるだろう。 ・日本でも自動販売機に放置された飲み物に毒物が入れられており、それを飲んで全国各地で死亡者が相次いだ なんでそんなもん飲むのか、という教訓は事件の後にしか現れない ・> この出来事を受け、首都コロンボから約190キロメートル離れたタンガッラでは、生存船員の陸上搬送を求める抗議行動が起きたと報じられている。 記事の内容からすると抗議行動を起こす要素が皆無なんだけど、何故に? そもそもが完全な自業自得案件だし。 ・まず中身が入ってるビンが未開封の密閉されたボトルであれば海には浮きませんよね。 海に漂うって事は空気も混入してて誰かが開けてるって証拠。 絶体に危険なのは承知なのになぜ飲んだの?子供でもあるまいし。 ・酒と間違えたというのは、メチルアルコールかエチレングリコールの類いだったのかな。 不法な密造酒を捨てたとか。 香りはいいから、知らないで飲む人がいるかも。 毒だけど。 戦後、日本でもメチルアルコールの被害が多数あったな。 ・「素性の分からないものを飲むなんておかしい」というコメントがいくつかあり、かつ支持率が高いが、日本は元からそうだったわけではない。昭和ではまだそうではなかったということを示す事件が二件ある。 1977年の「青酸コーラ無差別殺人事件」では自販機や電話ボックスなどに置き去りになった飲料(ビンや缶など)を拾って飲んで複数の人(2名と、回復したが自責の念で自害された一人)が亡くなられている そういった事件があったら普通飲まなくなる・・・とはいかず、1985年の「パラコート(農薬)連続毒殺事件」では、同様の手口ながら13人の方が亡くなられている。 我々の常識はこういった事件がないと更新されないことがある。安易に国家レベル論に結び付けるのは好ましくない。当時GDP世界二位の国家である日本でも同じことが起こっていたことと矛盾なく説明できるのだろうか。 ・そもそもが、海面に漂っているボトルを中身 の安全性も確認しないで飲む事自体が常軌を逸している。 毒成分が入ってなかったとしても、腐敗していたり元々が飲めない物であった可能性も有る。 以前にある民放の番組で、出演していたディレクターが 海岸に流れ着いていたペットボトルを拾っていきなり飲んだのにはたまげた。 あれが「やらせ」じゃなかったなら、はっきり云って大馬鹿野郎。 何が入っているか分からないし、本来は飲用出来る物でも腐敗している可能性も有る。 このスリランカの件も、全く同じレベル。 亡くなったりした体調を崩した人達には気の毒だけど、余りにも思慮が無さ過ぎると思います。 ・映画パイレーツオブカリビアンで無人島に置いてあったラム酒をジャックとエリザベスで飲むシーンありましたっけ? でもそれはあくまでフィクション。お酒だと思っても密造酒だったらメタノールが入ってるかもしれません。死にたくなければやめときましょう。 ・若い人は知らないだろうが、日本でも1970年代に電話ボックスに瓶コーラが置いてあって、それを飲んだ人が死んだか重症になった。それも何日も違う電話ボックスに何本も置かれたコーラ。中は青酸カリが入ったコーラだったんです。 私65歳、落ちてる物は食べません。 ・いやよく飲もうと思ったよね。 何時から何処から漂流してきたかもわからない、直射日光にさらされ続けて来たであろうボトルをさ? それとも海の人には普通の事なのだろうか…昔曾祖父も似たような事言ってた気がするな… 海で拾った酒のボトルを、喜んで呑もうと開けたら変な臭いがしてやめた、みたいな話を… ・フグを食べようと思ってた人に通ずる人間の飽くなき飲食へのチャレンジスピリットを感じるが、基本正常な判断が出来るなら飲まないでしょって思う。 ・むかし日本でも毒入りコーラ事件(1977年)がありましたから 50年前の日本では割と当たり前だったかと この事件以降、拾った飲料は飲むなという一大キャンペーンがありました ・発展途上国を中心に海洋投棄してる国は多く存在している 危険なゴミも多い それを魚や水生動物も口にしてるだろう 途上国は豊かになりたいので経済優先で地球を汚染し続ける  先進国が過去にやってきたことを繰り返す 人口はそろそろ100億になる 地球は終わりだと思う ・普通、普通は飲まないよ。 仮に本物のお酒だったとしても、管理されてない環境下にあったもの。発酵したり変なふうに熟成されて害をもたらすものに変わり果てていてもおかしくない。日本でも昔自販機の取出口に置いてあったジュース飲んで亡くなった。みたいなニュースあった。飲んだらアカン。 ・前に街ブラしててホームをレスされてる人が道の脇に放置されてるコカ・コーラの缶を中身確認しないで秒でダイレクトに飲ん出でる姿にドン引きして腰砕けたわ? 百歩譲っても中身確認してから行けよって思うわタバコの吸い殻とか入ってるとか思わないのかな? ・海上でのボトルを発見して、それを飲みますか。 それは死にます。 二人に重傷患者を受け入れたくないというのも充分解りますよ。 何かの重い感染症などでしたら、受け入れた国民すべてが危ない。 ・海上に漂っている怪しげなボトルを拾い、中身を確かめもせず飲んで死んだ!信じられない。普通、飲むか、そんなもの。日本ではまず考えられない出来事です。 ・私も多くのコメントにあるように何故飲んだ?と思った。けどこの興味本位な行動が未確認ものを食べ物としてきたのも人間の歴史に必要だったと思うと、安易に責められないなだとも思った。 ・何故沖に複数の液体の入ったボトルが浮いていたのか、何故それを飲んだのか、液体は何だったのか、全てが謎なんだが…。 スリランカはそういう風習があるの? 例えば数日前に酒を運んだ船が沈んだとか、他に何かの情報でも持っていたの? ・日本はその辺の側溝の水を飲んだりしないけど 海外は飲料水の基準が曖昧なんですかね にしても拾ったボトルの中身が液体だと飲んでみようって思うものなのか 洗剤のパッケージに「飲み物ではありません」って注意書きあるのは ネタじゃなくガチなんね ・メタノールか。匂いを嗅いで酒と思い込んだのかな。 しかし漂流物を飲むとはね…。 以前ロシアへ行ったとき、フリマでソ連時代のウオッカを買ったけど、ボトルが欲しかっただけで中身を飲む気なんてさらさら無いよ。 ・なんで落ちてるものを飲むのかな?まあこれは道に落ちてたわけじゃないけど。昔の毒入りコーラ事件も外に置いてあったしかも口の開いてるものを何で飲んだのか子供心に不思議だった。普通飲まないだろ。 ・こういうところで教育レベルや民度の差が出てくるのだと思う。 普通は何日何ヶ月何年海上を漂流していたのかも分からず、直射日光に曝されて中がどうなったのかわからんものを飲もうとは思わない。 ・海に浮かんでいるものの中味が安全と思うのか? 海辺や道端に落ちてる黄色い液体の入ったペットボトルを開けて飲む人間は日本にはいないだろう。 ・スリランカ(旧国名:セイロン)では子供の頃に「落ちてるものを食べたり、飲んだりしてはダメですよ」って親が教えないんですか? 自分が落としたものなら落とし主がわかるから、人によっては再利用するだろうけれど。 ・お酒飲めないからわかりませんが、拾ってまで飲みたい物なんですかね。 酒飲めないなんて人生半分損してるなって言われ続けて来ましたが、この方たちは本当に酒で人生台無しにしましたね。 ・キャップに開けた痕跡あるか無いかで怖さが変わるし、それ以前に未開封でも飲まないのが日本人の感覚だけどな。海外は貧困などもあって考え方違うのかな。 ・亡くなるほどなのに、複数名が飲んだというシチュエーションが謎ですね。味は美味しかったのでしょうか?不味かったら、誰かしら一口で、ウェーっとなると思うのですが。 なんにしても、ご冥福をお祈りします。 ・2020-21年のコロナ全盛期、薬局やドラッグストア、ホームセンターでアルコールと名のつくものが軒並み売り切れて、その中には燃料用のメタノールも。何に使ったんだろう?対面販売の薬局では説明があったんだろうか? ・得体の知れない拾い物をよく口に入れようと思ったな。 DASH島でもたまに漂流物を開封したりしてるけど、安全なものだけじゃないので、良い子は真似しないでねといつも思う。
 
 

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