( 186577 ) 2024/07/02 14:52:33 2 00 「トンボ1本」が現実味 悠仁さまの国際会議デビュー報道で宮内庁の悩みデイリー新潮 7/2(火) 6:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4db18b3875df4bed1e230c06d7994a35f0814100 |
( 186580 ) 2024/07/02 14:52:33 0 00 悠仁さまの進学を控える秋篠宮ご一家
筑波大附属高3年在学中の秋篠宮家の長男・悠仁さま(17)が国際会議デビューを果たすことが報じられた。8月25日から5日間にわたって京都で開催される昆虫のオリンピックとも称される国際昆虫会議に悠仁さまの名前がエントリーされているというのだ。大学進学を控えられ、進学先の大学名が数多く取り沙汰される中、今回の件はどのように関連性があるのか、お伝えする。
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今回の件を報じたNEWSポストセブンの記事の内容をまずはざっと紹介しておこう。
・今年で27回目を迎える国際昆虫学会議は世界最大規模で「昆虫学のオリンピック」と呼ばれることもある。国内から1400人、国外38の国と地域から1000人の参加が見込まれている。 ・発表のテーマは、「皇居の動物相モニタリング調査」について。この調査自体は、上皇さまの発案で1996年から国立科学博物館が行ってきた生態系研究で、悠仁さまも昨年11月に発表されたトンボに関する論文と重なる分野について関わっているとされる。
「今回の件について宮内庁内の受け止めをいくつか拾ってみました。最終的にどのようなことになるかはわからないにしても、昆虫への一途な愛を感じさせるという率直な意見はもちろんありました。その一方で、来春に控える進学先との関係性を指摘する声もまたありましたね」
と、担当記者。
関係者の進学先に関連した発言をさかのぼると、3月29日、秋篠宮家の最側近である吉田尚正・皇嗣職大夫が定例会見の場で、悠仁さまが昆虫や植物などの自然誌を学ぶことができる大学への入学を目標にされていることを明らかにしている。
「今回の報道以前から、悠仁さまが“トンボ1本で東大の推薦入試(学校推薦型選抜)を利用される可能性がそれなりにあるのではないか”といった声が宮内庁内で上がっていたことは事実です」(同)
その「トンボ」とは、昨年11月に悠仁さまが発表された自身初となる学術論文を指す。
「赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理―」というタイトルで、国立科学博物館が発行する研究報告誌『国立科学博物館研究報告A類(動物学)』に掲載されているものだ。
ネットでも公開されているこの論文には貴重なカラー写真が多数収められている。赤坂御用地内のトンボが生息している水域、そして前回調査(2005年)よりも多く確認されたというトンボの数々。前回は24種だったが今回は38種も確認できたという。これは環境の変化ゆえか、あるいは悠仁さまの研究熱心さの賜物か。いずれにしても、トンボへの熱い眼差しが伝わってくる内容なのだ。それゆえに、「トンボ1本」という見方も出て来るということだろうか。
昭和天皇はヒドロ虫、上皇陛下はハゼ、秋篠宮さまはナマズと、生物を対象とした研究に取り組まれる皇族は多く、トンボをライフワークになさること自体は自然に受け止められるのは間違いない。
「“トンボ1本という表現を最初に聞いたときにはいささか大げさで不謹慎だなと思ったが、今回の昆虫オリンピックの件が現実味を帯びてくると、大げさとも言い難い”とか“トンボ論文を中心にして東大の推薦入試に取り組まれるのではないか”などといった意見が結構聞こえてくるようになりました。トンボ論文が発表された時期や内容から、進学先を見据えたものであることは間違いないということが噂されていましたが、今回の件で“トンボと進学先”が高い確率でリンクしている印象を受けたという指摘もありました」(同)
夏休みを目前にして、悠仁さまの進学希望はすでに固まっていると見られている。果たしてどのような決断を下されるのか、注目が集まっている。
デイリー新潮編集部
新潮社
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( 186581 ) 2024/07/02 14:52:33 0 00 ・先日、大学教授の方が「最近の秋篠宮家の方々を見ていると、国民感情とズレている場面がしばしば見られます。もし悠仁さまが天皇になられても状況が変わらなければ、皇室そのものへの支持が揺らぎかねない」と言われていましたが、本当にこの通りであり、悠仁さまだけでなく秋篠宮家自体が国民との考えと違う点が多々見受けられますから、悠仁さまの東大進学ということに多くの国民があまり良いイメージとはとらえていないものだと思います。
・テレビで「昆虫博士君」が、優秀な研究を色々発表してました。こういう子こそ優秀だと思いますね。
トンボ論文は大人たちが手伝っての論文。本人だけが仕上たものではありませんよね。 昆虫博士君の方が、ずっと遥かに優秀だと思います。 もう忖度やめましょう。 東大は、受験生の本質を見抜いてると思います。国立大学の本質を揺るがすものではないはずです。
・>“トンボと進学先”が高い確率でリンク
それだとやり方があまりに姑息ではないでしょうか。 トンボを研究されるのは結構ですが、通常では高校生とは共著にならない著名な研究者の方を共著に論文を作成されて、しかも課せられる義務に応じて、論文で筆頭になったりならなかったり、都合に合わせて変えているとの見方もあります。
そこまでして、東大の推薦枠をひと枠奪ってしまうのは如何なものか、と思います。 義兄がマーティン奨学金を獲得するのに皇室特権を私欲に利用したと批判を受けたのが何の教訓にもなっていないのではないですか? あれでも大手マスコミを黙らせたので、今回も高を括っているのでしょうか?
・いいと思うよ。学者の面を持って研究に邁進する。 親が農家で自分も農家を継いで頑張るんだ! と同じだ。 加えて正直恵まれた家庭に産まれたので、我々には不可能な色々な バックアップがある、それもそれでいいと思う。
ただ、その問題と「天皇になること」「帝王学を学び実践する事」は 全く別問題。 前者を肯定する事が後者も肯定するとは決してならない事をよく理解すべき。
・話題になっている昆虫学会での発表は、皇居が研究場所になっているようですが、一般人が入れない特別な場所で、しかも悠仁親王の自宅のある赤坂ではなく皇居での調査というのに、強い違和感があります。
都知事選で、災害に対する備えが1つの話題となっているようですが、皇居の地も都民の命を守る為に役立てる方法を議論したらいいのにと思います。皇族とその知人という限られた人達が虫探しをしている場合ではないと思います。江戸時代にはもっと重要な場であったはずですし。 虫探しをしたいなら、別の場所に出掛けられたらよいのでは? 一般人が立ち入れない赤坂や皇居に多様な昆虫がいたとしても、その研究は特権階級の趣味に過ぎないと思います。
・私の職場で子ども達はやごを育てています。毎日水を変えて赤虫をあげて、1ヶ月程で水から上がって羽化します。ここ最近は朝子どもたちが教室で生まれたトンボを外にそっと逃している姿が癒しです。青いのや白い⁈の色々います。うちのクラスは特別支援学級ですがお世話がとても上手です。トンボが終わると夏野菜の収穫やトカゲを捕まえて遊びます。 うちの子達は東大は多分無理ですが生き物や自然とは共存できる子どもたちです。そして育てたいと思ったら調べる力は沢山あります。生きる力と感じています。 研究したい気持ちをを否定するつまりはありません。でも権威のための研究なのか?愛するからこその調べたい・知りたい事なのか?単純に好きなだけならどこで学ぼうが身近に自然があり、すぐに高度なことを教えて頂ける先生方がそばにいるなら大学が東大である必要はない様に感じます。愛おしく感じる素直な気持ちが1番大切にされたら良い。
・「仮に」ですが自主的にトンボに興味を抱き研究対象として見定めたというなら、子どもとしては非常に有能ではあると思います。
周囲の手助けが使い放題だとしても。
学力が伴っているのかは、それは分かりませんが。 トンボで徹底的に追求できるなら、いずれ様々な学力が追従してくるとは思います...
が、おそらく国民感情としては、それとは別なんですよね。
あくまでも国民感情に寄り添えているか、そのような振る舞いや発言を自ら出しているか、莫大な税金で成立する皇室は前提が「国民」だということ。
本人が非常に有能でも、それは「国民と共にある」の次に注目される部分ではないかと思います。
・いくらトンボが好きでも一般人ならあり得ない話し。たとえ東大に進まれたとしても、周りの学生さんがあまりにも優秀すぎて悠仁さんがついて行けなくて惨めな思いをするのは目に見えている。 それよりも特権を利用せず悠仁さまの学力にあった悠仁さまに相応しい大学に進まれて、ご卒業されてからでもいくらでも趣味として楽しまれれば良いと思います。
・こんなんで、将来天皇ってどうなんだろね。 東大を推薦で入学するってね何がしたいんだ? もっと将来を考えて欲しい。 国民はそんな天皇を望んで無いって事を考えて欲しいよ。 なんでこうなったんだらね? 皇室で将来天皇って事もあったのに天皇になりたく無いって気持ちも分からんでも無いけどね、皇室である事が無駄なんだよね。 日本もこれじゃ皇室が要らないって考える人も多くなるだろうね。
・うん、お出来になるなら普通に学者を目指した方が良いと思うな。で、今模試やらせたら判定はE判定?1人で文章(レポート)書かせたらどうなるんだろう? 皇位継承権も返上していとこに任せた方が国民も納得し易いと思うし。
・>夏休みを目前にして、悠仁さまの進学希望はすでに固まっていると見られている。果たしてどのような決断を下されるのか、注目が集まっている。
よく聞こえてくる東大はお勉強したい事に最も適した大学なんでしょうか? だとしても悠仁さまの学力に見合う所でしょうか。 ただ行きたいからではダメですね。 でも、もしも入学が決定事項なら特別枠だと発表されたほうがいいですね。 本来、推薦を受ける人の枠を奪って入ったとなると悠仁さまに対する見方も ますます変わってくると思いますね。
今の陛下のように国民のことを思い国民に寄り添っていただきたいです。
・6才から熱心に研究されているのなら、著名な学者の手を借りず、一人で論文を書き上げたら良かったのにと思います。共著で推薦の実績を作ってしまったら、これからお金持ちはこの方法を使いますよ。
・進学のための論文執筆についていろんな疑問点が生じていると思います。例えば希少トンボ発見が飼育と放虫の結果なら学術的意義はどうなるのか、また研究開始されたのが筆頭著者が6歳の時だったのは問題にならないのか、不信感を拭えないと思いますよ?国立科学博物館と両親、担当庁は説明責任があると思う。若干6歳の子供が東大進学などの展望を持っているはずがなく、周りの大人の我欲と虚栄によるものとしか思えない。高校進学時の作文に続いて、大学進学もこのような工作が行われるなら、国民の敬愛など望むべくもないという気がします。
・共著であること 6歳から研究をしていたこと 貴重なトンボの生育地である菖蒲池を改修すること 国際会議も発表しなくてよい ポスター展示(?) 大学進学の布石に感じられます。
・この間の「博士ちゃん」で日本オオカミの博士ちゃんを放映していました。 この博士ちゃんは女の子で、10歳の頃に国立科学博物館で目にした「野犬」の剥製を見て疑問に思い、一人で(家族の力を借りて)文献を調べたり日本オオカミの歴史を調べたり、上野動物園で過去に園長をされていた方に連絡をして会いに行ったりして、国立科学博物館が「野犬」と表示していた剥製を「日本オオカミ」であると意見を述べ認められました。 その後国立科学博物館の教授から論文の作成を提案されて中学生の時に数年を掛けて完成させ、世界に認められました。 国立科学博物館の教授の方々も博士ちゃんの行動力と博識の高さに驚いていました。
悠仁様が真にトンボ論文を作成したのであれば、この博士ちゃんのように表に出て、ご自身で発表されるのが筋では無いですか? それができないのであれば「真のトンボ論文」とは言えませんよね。
・戦前、「天皇陛下」という単語を発する時、敬礼していたと言う。人々は、御簾の向こう側がどうなっているのか何も知らずに、ただ尊敬していた。
時代が変わり、御簾の向こう側が伝わって来るようになった。なんだ、自分たちと大して変わらない人間が、特権使ってやりたい放題してるだけじゃん。それで、尊敬しなくなり、ズルいという感情を抱くようになり、批判するようになった。
今の天皇家のように、人柄が伝わって来てもなお天皇として尊敬できるような方が、真に国民に寄り添ってくださるのでなければ、情報化された現代を天皇家が存続し続けるのは難しいと思う。
・なにか、本当に頑張っている人がお気の毒になってきました こんな現実が許されるなんて
封建社会に戻った気がします
専門家に手伝ってもらったとかそういうものが評価されるなんて 何と馬鹿馬鹿しい世の中になったのでしょう こういうのを見ると情けないですね
愛子さまのすばらしさがより引き立つのですが・・
如何にせん、国民そっちのけのこんな茶番に付き合わされる国民が 一番の被害者ですね
情けないの一言です
皇族たるもの凛としてほしいですね!
・発表者としてではなく、名前が載っているだけで国際会議デビューと言われるら、私も何回か経験しています。英語話せないし見識かなり浅いですけど。2番目に書かれていてもそんな感じの人も中にはいます。
この間、ニホンオオカミの6体目の剥製を発見した中学生のことをTVでやっていました。 筆頭共著で論文を書いたそうですが、その子の話を聞いていると、専門家のアドバイスやフォローがあったとしても、本人が主体的に方法を考え、行動していたことが分かります。
本当に自分が主体的に動いた結果の筆頭論文であるのなら、堂々と公の場に出て、発表と質疑応答をすればいい。
絶好の機会なのにそれをしないことが、余計な憶測を呼ぶのです。 ある意味憶測を認めてしまっているように思えますが、それでもいいという面の厚さに閉口するばかりです。
親のね。
・畏れながら、帝王学というものを身につけておられないものと拝します。であればせめて、学習院に進学されて皇室の気風といったものを身につけられるべきでは。東大ヘ進学されることで国民の尊崇の念が高まるものでもありません。
・生まれ持った肩書を抜きにすれば、昆虫好きの内向的な少年なんでしょ。いつも能面のような仏頂面か無理矢理作ったぎこちない笑みだけど、ハチの巣を持った時の笑顔は自然だった。周りが次期天皇として見栄えを良くしようと無理やり下駄をはかせようとしているから、批判が出るような事態も起こっているわけで。
無難な私大出て、宮家の後継者として、昆虫学者になれば良いのではないですか?それなら本人も幸せだろうし、その立場なら多少の忖度も許されるのでは?
・現役高校生が学術論文書いたり国際学会にでたり…正直ここまでやるかというか、やり過ぎだと思う。一般の高校生は大学で専門科目を学ぶための基礎を高校までに習得し、その積み重ねのうえに指導者のもとで研究補助をしながら細く長い研究者の道を歩む。 しかし今やってることは、皇族としてのあらゆる特権を行使して専門家に個人指導を受け共著論文を作成するという、多くの意味で背伸びのし過ぎではないだろうか。 国民が未来の皇族に期待するものは学歴でも研究成果でもなく、国民の範となる人柄そのものであることをもっと意識してもらいたい。
・はじめから学習院に進まれ、帝王学を身につけた方が良かったと思います。 今、この状況で強引に東大に進学されても皇室特権を一番嫌らしいカタチで使ったという印象しか残りませんし、悠仁親王の能力が東大生に相応しいとは誰も思わないでしょう。 そもそも、国民は皇室を代表される方にその様な能力を求めてはいません。 国民を慈しみ、日本文化の中心であり続ける日本国民の精神の中枢にある人徳溢れた陛下を望んでいるのです。 大変残念ながら、次期皇統を受け継ぐ可能性が高いとされている宮家においては、国民への愛情を感じることはできず、それどころか一族で皇族特権を振りかざす生活ぶりには目を背けたくなる様な状況だと思います。 これに対して、今上陛下ご夫妻の深い仁徳と見識、これを十二分に受け継がれておられる内親王におかれては国民からの敬愛の念を集めておられることと拝察致しております。 女性天皇も十分あり得ると思います。
・どの大学にねじ込んでもどうせ授業なんてまともに受けないんだから、もう大学なんて行かずに家庭教師として雇って、50億の自宅で研究でも何でもすれば良い。 今でも優秀な人に研究やらせて論文まで書いてもらえるんだから。 大学に行ったら出席日数や卒論、卒業証明もまた税金で買うの?
そういえば、50億の自宅はまた追加工事の予定があるみたいね?どれだけお金溶かすの?本当に工事?なんてそんなにかかるの?
・警備体制を考えると、入室管理しやすい口頭発表が現実的か。その部屋は、厳戒態勢かつ限られた関係者のみのクローズ環境で、数名程度になるだろう。
発表もカンペ、質疑応答も身内のみにすれば、何とかなるのでは。
・いっそのこと、悠仁さんは大学を卒業されたらトンボの研究者になられたらどうでしょう?将来の天皇につおて心配されるかもしれませんが、敬宮様というお人柄や立ち振舞、語学などが優れた適任者がいらっしゃいますので、そこは安心していただきたいです。
・そんなにトンボが好きで6歳から研究していたなら、夏は真っ黒に日焼けしていてもおかしくないけど… いつも白くてひょろひょろ〜っとしたイメージ。
稲の生育にも興味があるんじゃなかった?動物や植物の観察をするには、屋外に出るよね? 論文書けるほどの研究なら、長時間外にいそうなものだけど。
ボロが出ているようにしか見えなくて、素直に信じられない。
・特別扱いを受けて入学したら、そこで生涯の友人が出来るのだろうか? 第一人の研究者との共著の論文は普通に見れば特別扱いでしょう。 そして自分の庭の研究とは。随分と恵まれたものです。 そこで入学した大学で、信頼できる生涯の友人が出来るのでしょうか。
・東大に限らず、研究者になるような子達って、子供の頃から好奇心が強くて、自力でなんでもやろうやろうなんだよね。つたない字や絵で一生懸命にノートや画用紙に、見た事調べた事を書き連ねて。夏休みの自由研究展とか賞とった子の作品みると、子供の視点というのが伝わり面白い。大人との共著による完成品もいいけど、子供ならではの作品も見てみたいな〜。もしその積み重ねがあれば、きっと今回の論文も推薦もそこまで言われなかったのでは?
・花のお江戸のころ、「トンボは北へ飛ぶ」と決まっていた。遊女3000人の花街吉原に向ってトンボが飛んだ。令和のトンボは東大に向って飛ぶのか?
トンボは目玉が大きいから東大の赤門までは飛べそうだ。でもトンボのオツムは小さい。共通テストで80%以上の聳え立つ壁を超えて飛べるか。東大には一芸入試などあろうはずがない。
・学内の推薦枠というものは限られてるだろうから、もしこの息子に推薦枠を融通するものなら、他の父兄が黙っていないと思う。いくら相手が皇室だろうと他の父兄からすれば我が子の方がかわいいに決まっている。もしそうなったら最近体調がすぐれない紀子氏が元気になるのは目に見えているし、特別に融通したということになり週刊誌の格好のネタになって深く追求していくだろう。
・トンボが好きということは判るけど東大への推薦の為とするには曖昧でもあるような…?あ!だから「自然誌」としたのかな?学部は…?
生物学や昆虫学としてではなく、好きなものを観察して楽しみたいと。 「赤坂御用地」という特殊な場所でのトンボ相という限定的なもの、その上で改修工事としてその環境は失われる…。もう誰も確かめることも継続することも不可能なんですね。なんだかモヤッとしますよね。
昆虫学や農学といった専門的なものではなく、記録したものを整理し自然誌として発表して、おまけでその記録を使ってポスター製作する。論文は筆頭執筆者で、ポスターは二番手。だから話題にはなるけど、国際会議で人前に立つわけではない。記録と編集がしたい。要するにそういうことですかね。
これは…東大側はこれで良いのかなぁ。
・今までなら皇族しか立ち入れない場所での研究をされることで特権利用などと国民から声があがることなどなかったと思います。 しかし、文中に「6才から研究されている」と。小学校一年程度なら、トンボを捕まえたりせいぜい図鑑でトンボの種類を覚えたりする程度のことだと思いますがそれをなぜ大げさに表現するのか、これは宮内庁から言われているのか、記者が勝手に書いているのか。 小学校入学程度の子供に「毎日勉学に励まれている」って言われても、ピンと来ないでしょ。
・トンボ1本で東大へ行かれる能力があるなら、実力1本で特権利用などしないで、選択した大学へ進めば良いのではないでしょうか。 優秀な方達のサポートがあって成し遂げるなどの遠回りなどしないで、、。
・日本の皇室は代々(建前論としては)血脈に依存している。男系男子継承はその表れとも言えるだろう。しからば、令和の現世、テクノロジーとサイエンスを駆使して、血脈の妥当性を確認したらどうだろうか?私は誤謬があることを願うわけではないが、結果いかんでは男系男子に固執する必要はなくなるかもしれない。間違いは早期に発見した方が良い。
・共通テスト受けないで、ほんとにトンボ1本で試験ルール捻じ曲げて、無理やり入学するのであれば、だれが考えているのかは存じませんがあまりにもやり方がフェアではないように思います。さすがにそこまではしないとは思いますが、写真を見るにつけお暗い顔の写真しか見たことがない。天皇は愛子さまにお任せして、自由に好きなことして生きていったほうが幸せだと思います。
・トンボ1本だとしても、それを本当に悠仁さん一人で調査し、深く研究して発表するならばよいのだが、この調査や論文の大部分を、別の専門的な研究者が行っていたとしたら大問題である。 まず東京大学の推薦に、大人を含む共著論文であってよいと言うのは驚きだ。 もし悠仁さんが推薦で合格してしまったら、今後金に物を言わせて、このようなやり方で論文を提出する生徒を拒否できなくなる。
このような研究をしたいのであればまずは大学に実力で入り、それから研究をするべきではないか。 だいいち東大に、とんぼの研究室は無いそうだ。
悠仁さんが東大出身という肩書を得るために、幼少の頃から周りの大人が仕組んだシナリオなのではないか?
・著名な学者と協力して研究を進めることは、一般の高校生に可能なことでしょうか。いくらある特定の分野に強い興味を持っているとしても。どうしたらそのような研究が可能なのか、秋篠宮家、宮内庁は国民に説明する義務があると思う。 国民が納めた税金によって整備された一般社会から隔絶された広大な国有地の敷地の家に住み、環境の保たれた池などでトンボの研究を進めて来たことで成果が上がっているなら、それは不公平そのもの。他にも研究したい人達はたくさんいる筈だから、それらの人達に研究の場として開放すべきだと思う。 いやそれはできない、なぜなら自分達は皇族と言う特別な立場だから優れた環境を独占できる。でも一般人と同じ場に立って研究の成果は発表する、それは人権として認められるべき。こんなことがこの宮家の人間達の考えなのだろうが、これこそ世間で言う「美味しい所取り」そのものではないのだろうか。
・今はその日に向けて練習しているんでしょうか。 幼稚園の頃から大学までずっと国立と定めて、推薦制度を作ったり、そのために使えそうなことを周りは準備してきたんだろうから、それで行くんでしょう。 でも、せめて彼一人の名で立てる舞台、内容にするべきだったんじゃないでしょうか? 国際会議なんかである必要はなかった気がします。 あまりにも高い下駄をはかせすぎ。 小さな頃からの彼の作品、周りはなぜ年齢相応ということを考えないのか理解できない。 いつも過剰すぎるから色々言われてしまうのに。 裸の王様みたいになってしまう。
・秋篠宮様が学習院時代、秋新宮様の学年は、落第者がいらっしゃらなかったと。
それは、秋篠宮様を落第から救うということで落第のハードルが下げられ、ハードルに引っかかる学生がいなくなり、自動的に他の同級生も皆落第を免れた、ということでした。
天皇の息子の落第は風が悪過ぎるということで、秋篠宮様に合わせた措置が取られたと。
今回も悠仁様に合わせて、東大は、専門家を随伴した受験を可にするのでしょうか?
・悠仁様も大変ですね。
共通テスト勉強で80%の得点を獲得する為の受験勉強の最中、トンボ論文を丸暗記しなければならないとは。 国際会議ですから活発な意見交換、質問もあるでしょうに。 共著の教授は同席しないのですから。 沢山の質疑応答があるでしょう。 簡単な質疑応答でお茶を濁す程度とはいかないです 一般入試に切り替えた方が批判を浴びないで済むのではないでしょうか。 国際会議で流石と言われるぐらいの評価が推薦の第一関門。第二関門は共通テスト80パーセントの点数。上手くいく事を願うばかりです。
・「トンボ1本」というので、「トンボ鉛筆1本で共通テストマークシートを受け、東大2次試験はジェットストリームで」という意味かと思った。高3の8月末といえば二次試験まで半年、受験勉強に専念している時期、少しは公務もセーブして受験勉強に専念させてやればいいんじゃないの? 自分もその時期は二次試験対策でサウナのような自室を出て日比谷図書館に入り浸っていたことを思い出す。東大の戦後最大の悪手、最悪の失敗と言われる推薦制度など使わず、入学試験を平民どもと同じ条件でガチ学力勝負、ゆとりだの学力崩壊だの陰口を吹き飛ばし、3月の二次試験まで実力で中央突破してください。理Ⅱも東大、健闘と成功をお祈りします。東大も推薦などやめて、ついでに共通試験も離脱して、昔の単独1次、2次試験に早く戻ってください。
・やっぱりトンボで大学受験乗り切ろうとしているのでしょうか…一般人の入れないところで、トンボの専門家がついて書いて、国際会議出席…もしかして東大入学って長年の計画だったのかしら?とさえ思ってしまいます。国民はそこまで東大出を望んではないと思うのですが…
・あの論文は高校3年生が主体となって書いたとは到底思えない素晴らしすぎる内容。また、悠仁さまは国際会議で発表はされないとか。
それでは、東大の推薦入試に使用する実績はどこまでご本人自身によるものか分かりません。
言葉は悪いですが、試験を別の人が受ける「替え玉受験」と変わらないと思います。実績を悠仁さま以外の人が作ったならばの話ですが。
(もちろん、推薦入試は共通テスト8割の得点も必要なのは承知しています。)
・最終進路はわからないが、身の丈に合った進路、全国の受験生と同じ条件・状況下での進学でなければご本人もつらいものがあるだろうし、国民にもわだかまるものが生じると思います。いずれにしても私学であれ国公立であれ親の進路ではないので自分の納得のいく進路を目指していただきたいものだと思います。
・東大に合格するような超優秀な高校生でも論文を発表した経験や国際会議で発表した経験などないのが普通です。悠仁さまにおかれましては、何をそんなに無理なされて背伸びをされておられるのか?と見ていて思います。ご自身の興味でトンボを研究され、ご自身の意思と力で論文を執筆され、ご自身の強い要望でぜひ国際会議で発表したいというのであればよいのですが、周りからの強い勧めで半ば無理やりそのように仕立て上げられておられるのであれば、それはむしろご本人がかわいそうとすら思います。お立場的に普通の高校生活は難しいかと思いますが、それでももっとご本人の意思や自由が尊重された、普通の高校生に近い高校生活を送られたら、心が豊かになって、表情も穏やかになるのかなと思いながら見ています。
・国際会議で発表するだけなら、お膳立てがあれば誰でもできる。 そんなに優秀なら是非質疑応答を拝見したいね。今まで質問に合わないお答えが多い方なので。 成人の会見での質疑応答は必ずその場での質問も入れてもらいたい。
・トンボ研究も論文も、それをライフワークになさるのも結構ですが、入試に利用するのはどうか、ということです
先般の英国訪問時にオックスフォード大学から皇后さまも名誉博士号を授与され、陛下と共に深紅のガウンを召されました そうした秋篠宮家では叶わない学歴を、一般人の立ち入れない場所で一般人では付けられない研究者に“親王”の名を特権に論文を作らせ、国際会議までも自己の学歴作りに利用する
そんなことが単なる「うわさ」であれば良いのですが、それこそ英語で論文のスピーチでもなさるのでしょうか
・天皇には一般人の様な『学歴』は必要ない。 昭和天皇は学習院初等科しか卒業していない(その後特別な教育は受けられた)が、生物の研究で世界的に評価を受けている。 今の上皇は「学習院大学終了」で「卒業」はしていないが、やはりハゼの研究で世界的に高い評価を受けている。さらに、お二人ともにお人柄に関しては国民から深く信頼され尊敬されている。この方には、国内の『有名校』に無理矢理進学するのではなく、オックスフォード大学などに留学して『ノブレスオブリージュ』を身に着けていただきたい。
・何のために東大を目指されているか、だと思います。
トンボ研究の第一人者になるべく大学でもっと深く専門的に学び、将来に生かしたいのであれば東大を目指すのも理解できます。 しかし、国の象徴になるのであれば、トンボ研究の1番をとりに行かなくても良いのかなという気がします。 (紀子さまの東大出の天皇というこだわりが本当にあるのだとすれば、それで違和感が出ているのでしょう)
天皇になるよりも(愛子さまが天皇となり)、トンボの研究で名を上げたいということならば、理解できますし、応援したいです。
・ご両親か宮内庁かは知らないが、とにかくご長男の秀でた人物像づくりに必死としか見えない。あまりにトンボを連呼されると逆に、ああご長男は人間より昆虫がお好きかと。好きなことがあるのは大いに結構だが、人々にはあまり関心を寄せない印象は、身位上とても損をするってことそろそろ気付いた方がいいよ。もちろん損得の話しではないんだが平たく言えばね。 天皇家のご長女が信頼を得ているのは、幼い時からの作品や文章、また成人後の発言や行動からも人への温かい気持ちが伝わるからだと思うよ。
・もし、このトンボ研究を利用して、東大に進学したら、どうしてもズルいイメージが強く、国民からの理解や尊敬といったものとは無縁になる気がします。 東大に進学するなら、一般受験を突破して進学なされば、国民も皆、納得、安泰です。
・もし論文で推薦入学されたら、あまりにも不公平すぎると思います。その道のプロに協力して貰うなど、一般の受験生にはほぼ不可能。推薦ではなく皇族特権を利用して、別枠で入学された方がまだまし。論文で推薦されました、進学制度を利用しました、何もおかしくありません、と言われても納得する国民は少数でしょう。将来の天皇家がこれで良いのか。だから、愛子天皇を支持します。
・これまで生物や農学に全く関わってこなかった私の個人的な感想です。
農学部で昆虫の研究はあるだろうが、それはあくまで食料生産がメインでその食糧生産に大きく関わる種に限定するものような気がする。例えば受粉を助けるミツバチとか、農作物を食い荒らすバッタとか。
昆虫全般あるいはトンボなら理学部の生物学科では?理1に入学しても生物学科に進学できなかったらどうなる?
・皇室、特に後の天皇(個人的には愛子さまが良いと思っている)が持つべきものは 学歴でも専門的な知識ではなく 国民の象徴たる包容力と国民からの支持。 この『国民からの支持』についてはそれこそ 昨今の岸田政権の様に度外視した行動をしないとか 皇室として意識しなければならないし、 どうしてもしたければ国民が納得できる説明を 宮内庁の者経由でなく本人が国民に向けて 説得すべきです。
・トンボが好きで研究したいのならば、自宅にすごい教授を招いて何でも教えてもらえる方なのですから、わざわざトンボ1本で東大目指さなくても…。 トンボの論文を書いてもいい、陛下のようにエッセイや学んだことを本にしてもいい。ただ、将来日本国の天皇になる自覚があるのなら、遅いけど今からでも帝王学を学び、国民の為に祈り、日本の象徴として生きる覚悟を身に着けてほしい。 それが嫌なら国民は皆、無理に皇室にいてくれとは言わないと思う。もしこのまま天皇になったら、国民は天皇制を支持するかわからないよ。 今上天皇が素晴らしすぎて、ギャップに耐えられないと思う。今のままなら。 もしや、秋篠宮家が天皇制そのものを自分の代でなくそうとしてるのかな?
・もしも東大に推薦願書を提出するならば、国立大学をはじめ東大の器量が試される年でもありますね。
さぁ…国民のための国立大学がどう出るか、見ものです。
もしも推薦合格されるならば、研究者の研究も『なんだ結局は国民が持っていない【力】がはたらくのね』と思ってしまいます。 今まで尊敬していた研究者も、ごく一部の忖度の働く研究者も同じ色眼鏡で見てしまいそうです。
尊敬する先生方は、毅然として欲しいです。
・どんなに高貴で特権をお持ちの方であろうと、学問に王道はありません。優れた能力が有るのならば、一般入試で堂々と目指すところに合格されたらよいのではないでしょうか。天皇になる方は見栄の為の高学歴よりも、帝王学を学ばれた方が良いと思います。
・これはデビューなんてしていないと思います。筆頭著者は違う方ですので以前はご本人が筆頭著者で発表したものとは異なります。逆に同じものなら大問題ですね。仮に画像等を引用してそこで元の論文で訂正されていないものを訂正して引用などしたらまたそれも大問題となります。しかも、、赤坂ならばまだしも皇居でのトンボ相にご子息が関与されているとは全くあり得ないでしょうね。名前を挙げるならば、当時お住まいであった上皇さま若しくは今生陛下ならばまだなるほどと可能性はありますが、、まあ、あり得ませんね。振り回されてはいけませんね。以前の論文の訂正無くしてその上書きならばこの分野の世界は全くもって信用に値しない世界となります。あり得ません。どうですかね。
・国内トップの研究者との「共著論文」もポスター発表も、皇室の立場を利用したものとしか思えません。 また、気になるのは、仮に東大推薦合格に必要とされる共通テスト8割に届かなかった場合にどうなるのかということ。信用出来るのかどうか気になります。 名大の先生が、悠仁さまが入れば誰かが落ちると言っていたという記事を複数見ました。筑附の推薦枠は男子3名までとも聞きます。 皇族が、公平な競争なく一般の受験生を押しのけるようなことをしてはいけないと思います。
・自身の口で説明ないし発表をした上で実績として欲しい。 誰が作ったか疑念の残る論文だけ出されて推薦受けます。は他の親御さんは納得いかないよ 勿論誰かが用意した原稿だけでなく質疑応答も国内外から受けてもらいたい!
・トンボの最盛期は6月から9月らしい。朝からトンボ、寝ても覚めてもトンボ、何が何でもトンボ。トンボにとっては迷惑かな?もちろんそれらのニュースを見ても、トンボイコール東大とはいきません。仮にトンボ論文で東大入学に、なりましても坊っちゃんは、トンボのように優雅に飛んでいられるのか?寂しいトンボの如く夕暮れ時に、豪華絢爛御殿の周りをグルグル飛び回るに違いない。少し悲しい。そして哀愁が漂いすぎますね。
・別記事から持ってきたが
> 3番目に名を連ねる国立科学博物館研究主幹の清拓哉氏はトンボ分野の第一人者だ
こんな人がサポートに着いたらそりゃどんな高校生でもいい論文書けると思うんだが 関わり方も監修程度じゃなく手取り足取りだろうしさ こんな高下駄履かせた論文で推薦枠狙うのは流石にアンフェアでは それなら最初から特別枠ですとした方がずっとすっきり納得できる
・この特殊な環境で、専門家の手を借りてまで完成した論文を武器に志望大学に合格しても、それはこの子自身の為にならないだろう。 入学すれば周りには自力で合格した人ばかり、その中で胸を張ってやっていけるとしたらある意味恐ろしい。 国際会議参加と聞いてシラケている国民やこの子の同級生は、数多くいると思う。
・昭和天皇も生物学を研究されていたが、東宮御学問所で主に学ばれたのは倫理や、歴史を中心とした国家観であり、生物学は趣味の範囲で研究を続けられたのだと考えている。 今の時代だと、社会貢献や国際貢献を学ぶ、日本の歴史を学んで皇室外交に貢献したいと考えるなど、皇族としての責務に関することを主軸に勉強すべきで、トンボ研究で大学に進むのであれば、皇族ではなく研究者として歩むことを考えた方が良いと思う。
・万が一、本当にトンボの研究したい人だったら、両親がそのトンボの生息する貴重な池を取り壊すと言ったら激怒して断固阻止すると思うけど。大変もったいない。貴重な池がなくなってしまう。残念ですね。もっとも重要なことはトンボ論文の偽装(剥製を透明糸で固定しているなど指摘されている点)についても説明が必要ですね。
・今思えば東大の推薦なんて、よく口に出せたものだと我ながら思いますが、長男の大学受験の際、東大か一橋の推薦を考えた時期がありました。なので難しさ大変さは多少わかります。 推薦でも落ちることがあると思いますが、第2志望というか滑り止め的な大学は受けるのかなぁ… それとも絶対に落ちない推薦なのかな?皇族パワー?皇族ソンタクで。
・蜻蛉に興味があるな、極めながら大学進学に向けて勉強し、一般人と一緒にきちんと受験して行きたい大学に進学して欲しい。いつまでも親の言い成りで動くのではなく自立して生きる事を考えて欲しい。
・悠仁さまは小さい時から英才教育を受けている。いわゆる天才です。紀子さまのグローバル教育の賜物です。 小さいころから難しい論文をたくさん読んで、進学のために難しいトンボ専門学術論文も書きました。絶滅が危惧される希少トンボも発見しました。そもそもこの研究を開始したのが6歳の時でした。 先日のルクセンブルク皇太子との夕食会でも、悠仁さまは、通訳無しで、1時間半もルクセンブルク皇太子と楽しく会話して意志疎通しました。流暢な英語でしたね。これは、悠仁さまに対する、実は非常に高い語学力を持つ紀子さまのグローバル教育、つまり英才教育と語学教育の賜物です。とても素晴らしい。東大に入るために論文を書いた悠仁さまは天才です。私は、候補に挙がっている大学は、悠仁さまが普通に受験しても合格すると思います。
・悠仁様の急激なトンボ愛が出てきたのはこの1〜2年か2〜3年のことですよね。 お小さい頃は精巧な信号機や盆栽が話題になったものの、トンボは影も形もなく、トンボに熱中されてある写真は拝見したこともなかった。
天皇ご一家が静養先で、愛子さまの手に止まったトンボに‥‥トンボとか おっしゃる映像はありますが、悠仁様はこの様な映像ありましたか? 賞を戴かれた作文にもトンボの記載がなく、それが不思議です。
8月の国際的な昆虫会議はそれらを払拭されるのにまたとない機会ですね。 ぜひ、トンボに付いて堂々と発表されて下さい。 出来れば英語で‥‥かなりお出来になるとの事で、これならば東大も納得と 色メガネの者を「誤解してまして申し訳ありません」と説き伏せて下さい。
・6歳のときから皇居のトンボを研究を続けてきて、このたびの論文筆頭著者である悠仁さんが「通訳なしで英語で」研究発表し、質疑応答に応じる動画が、公開されることを楽しみにしています。優秀な悠仁さんをなぜ隠すのか、宮内庁のやっていることに疑問を感じています。音声付き動画の公開を待っています。
・6歳のときから皇居のトンボを研究を続けてきて、このたびの論文筆頭著者である悠仁さんが「通訳なしで英語で」研究発表し、質疑応答に応じる動画が、公開されることを楽しみにしています。優秀な悠仁さんをなぜ隠すのか、宮内庁のやっていることに疑問を感じています。音声付き動画の公開を待っています。
・皇室典範が改正されず、将来本当に天皇になられるなら、勉学よりも帝王学など天皇陛下の元で学ばれることの方が大切だと思います。 先日の天皇皇后両陛下のイギリス訪問を見て、王室との信頼関係は両陛下のお子様である愛子様でしか保てないのではないかと思いました。
・この記事に対する意見ですが、記者や編集者が個人的な意見で作り上げたもので数%の推薦合格枠をトンボ研究論文だけで受験するのではないか憶測ですよね、審査に値しないと思いますが本当にそれだけ受験するなら東大舐めてませんか、悠仁様がどれ程のものか見定めたいです。
・殿下の学ばれたいことができる環境に行かれる事が一番である。 大学での学びが終わったあとも精力的に野外活動を極め、日本各地・世界各国の滅びゆく自然環境に心を寄せる働きができるよう、その地に赴かれる事が可能となって欲しいものだ。 このままの皇室典範では、悠仁殿下は世界はおろか、日本の各地へも赴くことが難しいお立場になられる。唯一の皇統皇族となられるからだ。必ず結婚され数人の男子も産まなくてはならない。それが一番の役割となってしまう。こんな、男の生産工場の主要部品となる事を皇室の方々や良識ある国民の誰が望むだろうか? 安定的皇位継承を上皇陛下は願われた。皇室の方々は国民間に差別が発生する事を願わぬ。敬宮殿下立太子が可能となる事が、最大の幸福に繋がるであろう。少なくとも男系男帝に拘ることによって幸せになるものはそのネタで飯を食っている連中だけであろう。国会議員は皇室と良識ある国民の願いを叶えよ。
・これで仮に推薦で東大に入学しても 青年皇族になりお一人で取材対応をされたり 公務をされた時 どんなお話をするかで この方が東大に?と思われてしまうことはありそう。愛子さまは 聡明でユーモアも交えご自身の言葉でお話をされるので 比べられる機会は多くなると思う。
・子供の発想からいきなり最高位の大学に繋がるのが不思議な感じがする。地道に勉強を頑張っていたならいいが、高校進学も多少の勉強をしただけで優先的に入ってしまった。 財力と権威だけで物事を進めていいのだろうか。本人の為にはならないのだけれど。
・トンボの論文も、本当に本人だけの力書いたのかわからない。ごく普通の高校生と違って、論文のネタを提供してくれる人は周りにいくらでもいる。 先日の天皇陛下ご夫妻の能登の被災地訪問やイギリス訪問を見て、国民が求めているのはエリートで東大卒の天皇ではなく、国民に寄り添って、他国の王室などとも政治絡みや国益に関係のない国際交流ができる、愛すべき皇室だと強く思った。
・先日、帝の言葉として秋篠宮の皇室からの離脱が八咫烏により発表された。まず、これの真偽を明らかにしてもらいたいし、事実ならば全国民に周知徹底されるべきだと思います。悠仁さんが天皇になれない立場なので研究者を目指していると分かれば今の悠仁さんの所行には皆が納得すると思うが、そうなれば皇室特権を使えないので発表されないのでしょうか。
・普段ならある事ない事ほじくり返すマスコミが、このトンボ論文に関しては、あれほど巷で疑惑や疑問の声が上がっているに、示し合わせたかのようにどこもこれっぽっちも報じない。
・著名な研究者と共同で仕上げた論文が他の受験生を圧倒するレベルなのは当たり前です。しかも国際会議デビュー。なぜか発表者は長男ではなく共著者。 自分で書いた論文なら自分で発表すれば良いのに、不思議ですね。
論文も国際会議も一般の受験生には無理です。そこまでして東大に進学したいのでしょうか。真面目に頑張っている他の受験生を蹴落としてまで、東大に拘りますか。「最高ですぅ。ご尊敬奉りますぅ~」と諸手を挙げて賞賛する人もいるでしょうね。でも、白い目で見る人もいると思います。 将来の天皇として、「トンボ1本」は良くないと思います。
・研究者気質で大好きなトンボを極めたいから 研究の為に東大に進学するのか、 推薦入学の実績作りの為の研究(を装った)なのか、 秋篠宮家あるあるですが、因果関係と物事の本質がいつも迷子。 尊敬されたくて最高学府への入学を目指しているのか、 自分の栄誉欲を満たしたい為だけの東大なのか、もそう。
もう既にその道で実績を持つプロの協力を得て研究ができる立場なのなら、 まともな受験を経ず疑惑だらけの中でわざわざ 東大に入学する必要もないのでは? 本当にトンボのことが大好きなのなら、 2018年にオツネントンボが撮影できました、 もう撮影もできたし論文もできたから観測ポイント工事します、 なんて許せるものですかね? その後粘っても再来しなかったとか、 赤坂以外でも容易に観測できることが分かったとか、 工事しても構わない科学的検証、アセスメントが取れているとか言うなら まだ分かるのですけど。。。
・好きな大学に入りたいが、正々堂々と勉学で努力して一般入試で勝負しようとしない。 だからと言って正々堂々と皇室枠で特権で入りますとも公表しない。 まるで実力で入ったかのように見せかける事だけに 注力している秋篠宮家のやり方は姑息に感じてしまいます。
天皇陛下の大学生の頃の穏やかな品性ある受け答えと心からの笑顔を見て、悠仁様のご両親は何も感じないのでしょうか。
悠仁様が批判にさらされる事ない状況にして差仕上げて欲しい。 悠仁様の心から幸せな笑顔をみたいと思っています
・パクリ疑惑があるのに大丈夫なんでしょうか。いい加減見せかけだけで勝負するのは諦めて身の丈にあったところで精一杯頑張るほうが良いかと思うのですが。このままでは国民からの理解は永久に得られないままだと思います。
・親も将来も自分で選べずにプライバシーなんて皆無で国民皆評論家みたいな立場なんだから大学位は「ご自身の」行きたい所に行かれたら良いと思うし、何か研究しなきゃいけないなら研究したいものが見つかったのは良かった。 完璧に整備されたレールを涼しい顔して歩く事もピカピカの革靴では大変なのよ。自分の子供を親が豪華列車だと思っていると特に。
・普通に実力に見合った道をお進みください。 意欲、能力のある下々の者に道をお譲り下さい。
・学歴、賞歴などたくさんのアクセサリーを付けた過去最高の素晴らしい天皇にしたいんじゃなくて自分がその素晴らしい天皇を育て上げた母だと自慢したいだけとしか感じられない
よく言う教育ママの典型的と言えるような人だけど優秀な人間にしたいなら勉強だけでなくスポーツ、特にチームスポーツで努力、協力する大切さを学ばせるの必要だし先ずは自分の息子が本当にしたい事をちゃんと聞いて学力に合った学校を選んで入るにせよしっかりしたルートで入学させないと御学友が誰も相手にしないよ
・本当に研究者として生物と向き合っているのなら別に良いんだよ。
好きが高じた素人でも「さかなクン」という前例もあるし。
でも、やはり論文は単独で出すべきだし それを認めて貰って初めて「研究者」を名乗れるのでは?
全てに「下駄」を履いてしまっているから批判されちゃうんだよね。
・皇族であること自体がもう特権なんだよ、愛子さまもね。これだけでなく、親が裕福なら一般人より有利に推薦に臨めることもあるだろ、ただ皇室がそのようなことで一般人を出し抜くというのは賛同を得にくいとは言える。それなら、明確に皇族は特別扱いというルールをつくって、国民に明らかにしたうえでやるべき、一般人と競う必要はない。
・研究をするのは良いと思うんですよね。 トンボの研究、りっぱだと思います。 ただ、皇室の力を使って一流の大人の力を借りてその実績をもって大学進学するのは駄目ですよね、将来天皇になるなら学習院大学行ったほうが国の為、ひいては本人の為だと思います。国民の大部分に反感持たれた天皇になるのも辛いと思いますので。
・こんなんで東大に入ったら、ずーーっとそういう目で見られ続けるのに。それでいいと思ってるんでしょうか。学校で周りの子達が東大目指して必死に勉強してるのを見てて、トンボで東大に入れますよ、東大で一緒に研究しませんかって東大教授に言われたら、僕行きたい!ってなるでしょうね。本人の希望が無いのに東大推薦が進んでると考えるのはちょっと違うかなって思ってます。
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