( 186632 )  2024/07/02 15:58:43  
00

「いくら眠ろうとしても眠れない」26日間連続勤務で“過労死”寸前…デンソーの課長だった男性が明かす、大企業の管理職の過酷な実態

文春オンライン 7/2(火) 6:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ccb5cfb685a32f330d01a1d6a397cb56ee746435

 

( 186633 )  2024/07/02 15:58:43  
00

45歳のとき、20年間勤めた大企業デンソーを早期退職した畔柳茂樹さんは、ブルーベリーファームおかざきを開業し、売上5000万円を達成。

昔の苦労と葛藤を綴った著書『会社から逃げる勇気 - デンソーと農園経営から得た教訓 -』から一部を紹介。

昇格後の過労や環境の変化、労働時間の長さなどがつづられている。

IT化による仕事増加、グローバル化の影響、残業規制、部下との対話重視などの要因が長時間労働を生み出し、精神的な苦痛や不安を抱えるようになった畔柳さん。

最終的には退職を決意し、独立した経緯をつづっている。

(要約)

( 186635 )  2024/07/02 15:58:43  
00

畔柳茂樹さんが20年勤めた大企業・デンソー ©時事通信社 

 

 45歳のとき、20年勤めた大企業・デンソーを早期退職した畔柳茂樹さん。ブルーベリー農園『ブルーベリーファームおかざき』を開業し、売上5000万円達成。今では、ひと夏に1万人が訪れる地域を代表する観光スポットとなっている。 

 

【画像】26日間連続勤務で“過労死”寸前になったデンソーの元課長を写真で見る 

 

 そんな畔柳さんは、なぜ大企業を辞める決意をしたのか。会社員時代、どんな苦悩や葛藤を抱えていたのだろうか。ここでは、畔柳さんの著書『 会社から逃げる勇気 - デンソーと農園経営から得た教訓 - 』(ワニブックス)より一部を抜粋して紹介する。(全2回の1回目/ 2回目に続く ) 

 

◆◆◆ 

 

 2003年1月課長に昇格。本来は昇格したのだから嬉しいはずだが、私に限ってはまったくそんな気持ちは微塵も感じなかった。前年から仕事内容が大きく変わり、ただでさえ要領がつかめず、あたふたすることが多かった中での昇格であり、またその仕事柄、年初から3月いっぱいが猛烈な忙しさであることがわかっていたので、嬉しいどころか顔が引きつった状態で2003年の新年を迎えた。 

 

 さて、新年早々から3月頃までどんな生活だったのかをお伝えすると、出社は遅くとも8時前、部下の誰よりも早く出社し、帰るのは誰よりも遅く22時前に帰れるようなことはまずなかった。それでも土日に2日休めればいいが、たまっている仕事を片付け、今後の方針など整理しようとすると、どうしても土日のどちらか1日は出社せざるを得なかった。2月になって仕事量がクライマックスになったときは、土日返上が3週間ほど続き、とうとう26日間連続勤務となってしまった。その年齢になって、最長の連続勤務日数を更新するとは思わなかった。 

 

 管理職になると労働組合の組合員ではなくなるので、もう組合は守ってくれない。だから労働時間の規制はなく無限に働いても構わない。よくニュースになっている“過労死”が他人事ではないと感じるようになった。 

 

 その頃から、妻に自宅から会社に出かけた時間と帰宅した時間の記録をつけておくようにお願いした。万一、過労死したらその記録をもとに労災認定してもらえるようにするためだ。事態は切迫していた。 

 

 

 今振り返って思うと、IT化で効率化する一方で、仕事量を増やし長時間労働を余儀なくさせる次の3つの要因があった。 

 

 1つ目はグローバル化。平日であれば、世界中のどこかの支店や工場は稼働している。本社としての海外拠点のサポートやオペレーション業務は無限にある。わかりやすい例でいうと、米国と仕事が始まると時差が昼夜逆転しているので、直接電話で話すとなると早朝か深夜でなければコンタクトできない。メールだけで仕事が進んでいけばいいが、そんなにすんなりいくことはまずない。だからどう考えても役職にかかわらず長時間働かざるを得ない状況に追い込まれる。 

 

 2つ目は、残業規制。以前はタイムカード管理でゆるやかで弾力的に運用していたが、IDカードで入退場時にスリットするコンピューター管理方式に変更になったことで、融通がきかなくなった。たとえば繁忙期の残業時間の一部を閑散期に回すということができなくなった。 

 

 これによって何が起こるかというと労働基準法の範囲内で仕事が片付かなくなる。それではどうするのか、答えは残業規制のない管理職があふれた仕事を引き取って深夜か休日にこなすしかない。 

 

 3つ目は、部下との対話重視。昔は上下関係が絶対的なもので上意下達が当たり前だった。だから課長が言ったことは絶対で、問答無用でつべこべ言わずにがむしゃらにやるしかなかった。だがいつの間にか、目的や理由をしっかり部下に説明して納得してやってもらうように世の中が変わった。部下との面談も必ずやるようになった。これは良い方向に変わったわけだが、上司にしてみれば、今までやっていなかったことに時間をかけてやるわけで負担は増える。 

 

 さらには、ネットで何でも調べられる時代になって、上司の過去の経験がいとも簡単にネットで検索されてしまうようなご時世になってしまった。だから経験年数が長い管理職だからといって威厳を振りかざすようなことはできなくなった。私が新入社員だった30年前と比べると今の中間管理職は、より過酷な労働環境に置かれていると言って間違いないだろう。電通の新入社員の過労死が話題になったが、平社員もキツイが管理職も相当厳しい労働環境にあるはずだ。 

 

 

 課長になって2年はがむしゃらに目の前の仕事を全力で取り組み、職責をまっとうしようと必死だった。その日その日を何とか乗り切ることに精一杯で決して戦略的、計画的に仕事ができたわけではない。従って充実感や達成感などまったくなかったし、プライベートな自分の時間もほとんどなく、未来に希望の光が見えない生活だった。また当時の上司(部長)との折り合いも悪く、パワハラのような扱いを受けることもあった。 

 

 課長になって3年目、多少なりとも精神的にゆとりが生まれるようになった。普通なら喜ばしいことだが、事態はむしろ深刻になった。今まで忙しすぎてゆっくり考える暇がなく気にならなかったことが、気持ちに余裕ができると同時に気にかかるようになり、考え込む日々が続くようになった。いつも頭に浮かんでくるのは、 

 

〈 自分は会社にとってかけがえのない存在か 

 

 自分の会社生活に未来はあるのか 

 

 自分は一体何のためにこんなに猛烈に働いているのか 

 

 自分はこんなに仕事ばかりするために生まれてきたのか〉 

 

 すぐに答えのでないような問いが頭の中で堂々めぐりしていた。 

 

 そしてもう少し現実的な問題として次のようなことも考え、感じていた。それは、この先出世してもせいぜいもう1ランク上の昇格、昇給するくらい。そこまでは可能でも、現在の自分の序列を考えると、さらに上に登っていける可能性は極めて低い。 

 

 また周りを見回しても「この人のようになりたい」という理想的な上司は皆無だった。この先の会社生活は、まるで真っ暗闇の中を手探りでさ迷い歩いていくような感覚にとらわれた。 

 

 そんな自分の未来のことを考えては不安に押しつぶされそうになることが頻繁に起きるようになった。答えのない問いを悶々と考える日々が続いて、いつの間にか、眠れなくなっていた。正確に言うと寝つきは悪くなかったが、早朝4時くらいにパチッと目が覚めて、もういくら眠ろうとしても眠れない悪い生活習慣が常態化してしまった。 

 

 早朝に目が覚めて布団の中で考えることは、その日にやらなければならない仕事のことはもちろん、人間関係の悩みや、自分のこれからの行く末など暗いことばかり。これが私から活力を確実に奪っていった。眠れないまま6時の起床時間を迎えることになるが、体が重く、出社して自分のデスクに座る頃には、もうくたくただった。これでその日の生産性が上がるわけもなく、暗くどんよりした1日が始まるのだった。 

 

「このままでは自分が壊れてしまう」デンソーの課長就任→過酷すぎて“うつ病”に…大企業から独立した男性が、退職を決意した“決定的理由” へ続く 

 

畔柳 茂樹/Webオリジナル(外部転載) 

 

 

( 186634 )  2024/07/02 15:58:43  
00

(まとめ) 

このテキストには、中間管理職の厳しさや負担、ストレス、過労などに関するさまざまな声が寄せられています。

多くの人が、長時間労働や精神的な負担に悩み、仕事とのバランスや健康を考えるようになっているようです。

組織や会社の働き方改革の必要性、個人の自己管理の大切さ、選択肢を持つことの重要性など、さまざまな視点が見え隠れしています。

労働環境や働き方に関して、個々人が自身の状況を見つめ直し、自己効力感を持って適切な選択をすることが求められていると感じられます。

( 186636 )  2024/07/02 15:58:43  
00

・寝つきは悪くないが朝早く目が覚めて眠れない。うつ病の初期、早朝覚醒と呼ばれる症状です。私も同じ経験をしたのでよくわかります。その後様々な症状があらわれます。疲労感、身体がピリピリする感じ、食欲不振、思考停止等です。私の場合は、数ヶ月で仕事を休職し、通院しながらのんびりできたので約8ヶ月で復帰できました。復帰後は仕事も違う部署だったり、気が合う同僚にも恵まれたので約20年間楽しく勤めることができました。仕事人生を振り返ると悪くはなかったなと思えます。うつ病の症状が出たら、早めに対応すること。そして他にも様々な人生があることを考えて欲しいそう思います。また、ゆっくり休んで、結論を急がないでほしいとも思います。頑張らないでください。 

 

 

・働き方の効率をより進めるべきで、その効率を改善するために又仕事を増やすような効率の悪さが日本の会社や会社員の中には潜んでいるような。 

リーダーシップをとる人間が効率ということを理解しないまま、又現状を把握できないまま物事を進めると余計な仕事を増やしてしまう。 

熱意と能力がある強いリーダーシップが求められます。 

 

 

・どの会社でも管理職は板挟みで大変なポジション。管理職であっても身体を壊わすぐらい働く必要はなし、働く場所はひとつだけではない。 

身体や精神が壊れる前に、自分の身体と家庭を一番に考える選択をして欲しい。 

 

 

・激務のデンソーさんですからねえ。 

変わっていなければ、組合員の残業制限自体も720時間/年です。絶対限度は960時間というザルっぷり。絶対限度では月80時間ですから、そもそも過労死ギリギリまで労働者を使い切るということ。 

その分、総合職はトヨタ本体よりも給与、賞与だけは良かったりしてましたけど。 

 

数%のメンタル発症は許容しているかのような働かせ方です。 

 

 

・大手メーカーで係長の身ですが、課長になる前にうまくエリア職への変換をして一生係長でいようと計画しています笑 

課長や部長の働き方見てると、会社に身を捧げるカクゴがないととてもじゃないが務まらないし、そんな人生は送りたくない。 

年収も800万くらいになると税金高くて、それ以上昇給しても生活はさほど変わらないし、組合として守られた立場でいることを選ぶ人が増えるのは当然の結果でしょう。 

 

 

・チェーンの飲食関係ですが、直ぐにエリアマネに昇格話が来ましたが、エリア全域のたらい回しに合うことがわかっていたので、店長で止めています。 

管理する人間が増えて自分のプライベート時間を削るだけ。 

上司を見ていると常に火事場の火消しに移動しているように見え、給与は精神科、心療内科に通院するための医療費程度にしか考えられないですね。 

経験上どんな仕事も主任、店長などで現場専任が丁度良い。 

時間の割り振り、人間関係に変化がないのでやるべき案件、シフトなどスケジュールが立てやすい。 

年金縛りなど人生を拘束されたようなシステムは自分には合わない。 

金よりストレスのない時間に価値をおいてしまいます。 

 

 

・私も部下が50人近くいる中間管理職ですが、疲弊しきってます。毎日デパスを飲まないと寝れませんし、土日は半日起き上がれないことも。組織責任者としてアウトプットを求められるのはもちろんのこと、部下の育成・メンタルサポートはたまたハラスメントの対応や社内政治まで雑多な業務が山積みです。 

 

今すぐでも辞めたいが、氷河期卒でジェネラリストとして会社の都合でいろんな業務を齧らされたため、潰しのきく状態ではなく転職や独立も簡単にはいきません。 

 

5年後に子供が成人するのでなんとかそこまでやり切って早期退職しようと思ってますが、それまで心身が持つことを祈る毎日です。 

 

 

・素晴らしい選択だと思います。大企業に勤めることで給料や外からのうわべの評価は上がりますが幸せな人生を送るのにそれが必要不可欠なことかと言えば必ずしもそうでもなくプライドを捨てきる勇気を持って進んだ素晴らしい道だと思います。理不尽な世の中で生きるより身心ともに健康で幸せに暮らしていく生き方を選択した方が素敵です。デンソーグループの健康経営基本方針では、より社員が健康で、いつまでもイキイキと元気に働ける会社を目指しますと宣言されています。会社の方針ですのでもし記事の事実があるという事なら、方針が社内に行き渡っておらずガバナンスが取れていないと思います。最近健康経営方針を掲げている企業が増えていますが事実とは違う見せかけのアピールが多いのでは?と感じます。阪急阪神ホールディングスも健康経営方針を掲げいますがガバナンスが機能していたら宝塚の問題は生じていません。株式総会での説明責任が問われます。 

 

 

・こんな会社は今でも多いだろう。 

私も同じようなものだった。若い頃は同期に負けたくなく必死で出世を目指した。半分は家族のためとも思っていた。課長、部長となり、それなりに満足感はあった。 

だが、責任とプレッシャーは想像を大きく超えていた。入社以来、自信満々だった自分か逃げたいと思っていた。 

52歳の時に条件の良い早期退職がでたので、一番に手をあげていた。再就職して年収は半分以下になったが、精神的に楽になり穏やかな人生をおくれるようになった。経済的には厳しくなったが家族も喜んでくれた。 

会社に残っていれば、もっと上にいけたかもとも思うが、後悔はない。 

 

 

・時代が変わったこともあるし、人柄にもよるかもだし、部署にもよるかもだけど、デンソーでも課長職で仕事に邁進しつつも、サクッと有休取って休む人も多いし、年数回の長期連休はガッツリおやすみ 

。平日の勤務時間…課長だから働けるでしょ?という空気感はこれからの令和はもう合わないでしょう。 

 

女性管理職もふくめて、メリハリ。 

時差業務が必要なら課長であってもフレックスのような働き方で勤務開始を遅らすとか家庭もバランス取るべき。 

 

 

 

・長時間労働の最初の理由に、グローバル化で現地の就業時間に合わせ為。とあったが、なぜ日本側だけが海外に合わせなければならないのか? 

 

多くの日本企業が、現地とやりとりをする為に、時差を考慮して向こうの就業時間に合わせて対応していますが、向こう側にだって必要な事なのだから日本の時間に合わせてやり取りをするべきでしょう。 

 

 

・私も気づけば毎日アメリカ工場の終業時(日本の早朝)~アメリカの始業(日本の深夜)まで仕事していたことがありましたね。でも地獄はいずれ終わると思って耐え忍びました。大地獄から中地獄になるだけで気が楽になるから不思議と思ってました。 

管理職は誰も守ってくれない、愚痴を言う先もない、心か体かどちらが先につぶれるだろうと思ってます。 

でも上見ればキリがない、下見ても仕方ない、と思って逃げずに踏ん張ってます。 

 

 

・確かに課長時代はつらかった。7時出社で21時退社の14時間勤務が結構普通で、たまに12時間勤務で帰れるとずいぶん楽に感じていた。課長仲間と「15時間を超すとさすがに厳しいね」と話していたけど、この辺りが人間の限界なのだろう。通勤時間が往復で2時間半だったから睡眠時間は毎日5時間くらい。夜寝て、次に気づくと起床時間という毎日。あの頃は全く夢を見なかったな。役職定年して、久しぶりに夢を見たときはすごく新鮮だった(笑) 

 

 

・ここに書かれていることは、日本企業どこに行ってもあるあるで、同じ状況に苛まれている人がいかに多いことか。私自身もそうだった。 

私は心身を壊しかけてやっと気がついて転職したけれど、後輩や同僚で今も同じ状況を続けている人たちがいる。ずっと一人一人話を聞いていたが、自分も壊れそうになるので、身を引いた。 

 

この記事の方のように、自分を守る選択を、1人でも多くの人がとれますように。 

 

勿論転職すれば必ずしも救われるとは限らない。更に辛くなるケースもありうる。転職せずとも、現業の中で改善・方向転換を見出せるケースもある。 

何がベストかという万人に通じる正解はない。試行錯誤してみるしかない。けど現状で諦めてしまうと何も動かない、変わらない。 

動くのには時間もパワーも必要なのもよくわかる。そう言う時は一回休むしかない。 

同じ状況にある方々へ、どうか自分を大切にしてください。あなたを守るのはあなた自身。 

 

 

・私も3年間だけDENSOに居ましたが、空気感が独特でしたね。 

上司がキツくて、帰宅しても心臓がバクバクして眠れず、3時くらいに眠っても早朝に目が覚めるような、鬱病一歩手前の状態。 

定時始業→終電ダッシュを2年以上続けましたかね。 

 

会社が都会の真ん中にあるならまだしも、刈谷という少し離れた土地。 

自動車関係の企業が集中していて、仕事から逃れられない「刑務所」に隔離されるような感覚を持って通勤していました。 

 

大企業だけあって、バケモノ級にに仕事ができる人は一定数居るし。 

理路整然と詰められれば反論できないし。 

まぁ勤めたい人は勤めればいいんじゃない?という感じ。 

 

 

・2003年なら、まだ24時間働けますか!時任三郎のビジネスマンが平気で356日24時間耐久レースが継続していた時期。わたしは1995年入社ですが、残業が当たり前になったのは、携帯普及とメールのせいだと思う。便利なツールではあるが規制がないと永遠ループに陥ることが可能。入社したころはまだ、5時から男のグロンサンの高田純二がアフターファイブを満喫していた。 

 

 

・デンソーは壮絶そう。内容としては良くある話ながら現実的な所、感じていたものを的確に文章にしている。もっと具体的な話や表現もあった事でしょうけど、伝わる範囲内で添削したかも知れません。これを読んで何を活かすのか。現実を直視し過ぎて自己崩壊するのか、仕事の範疇や労働時間を改善するのかは自分次第。私は過去の出来事なので、答えを書くつもりはありませんけど、家族の幸福度や自分の健康と仲間の健康が第一です。それに気づく事がなければ救いようがないと思いますし、自分が良くても誰かが死んでいきます。あとは組織と会社は誰のものであるのかという事に早く気づいて欲しい。組織の代表のように言葉を述べる人も、そいつが=会社そのものではないです。あれから何年か経っても不眠はまだ治りません。明日からは頑張らないと思う事が大事です。 

 

 

・今は役職者の中でも、大企業では課長のところに業務がすごく偏っていると思う。 

現場と部長を繋ぎ、実質プレマネとして動く必要も多い一方、部下の教育や対話、自身の学習などが自発的なこと以外にも多くを会社(と世の中)から実施を求められる。 

部下の労働時間管理に責任を一手に担う一方絶対で自分は組合員でないのでノーフォロー。 

ITかの進展で24時間メールやチャット、会議が入ってくるなかで、コルは厳しい。 

 

 

・恐らくこの人が書いていることは事実なんだろう。 

ただ、仕事(会社)生活を辛く感じるか否かは人それぞれだと思う。 

なので同じように仕事の負荷がかかってもそれをやりがいと感じ、意気揚々となる人だっていると思う。 

さもなくばデンソーはあれだけの企業にはなれない。 

たまたまこの人には向かなかっただけでしょう。 

自分の知り合いにデンソーの社員もいるが、毎日楽しそうに仕事を語っていた。 

この種の記事はひとつの体験談としては有用かも知れないが、だからと言ってデンソーという会社の誤解に繋がってはいけないとも思います。 

少なくともこの人は自分が勤めていた会社名を記すべきではなかったわけで、同じサラリーマンとしても人として如何なものかと思いました。 

 

 

・大手企業ではありませんが、某公安系公務員で、中間管理職をやっていました。 

 

朝3時に起きて、自宅(官舎)から徒歩で出勤、3時30分には職場で勤務開始。 

朝7時ぐらいになると、出勤者が増えて自分の業務ができなくなるので、朝のうちにできるだけ業務を潰す。 

日中は17時まで会議・計画作成・決裁受けの無限ローテーション。 

17時から深夜1時まで、自分の業務の後半戦開始 

フラフラで自宅に帰ったら、睡眠時間確保のため10分で食事、妻と10分会話、10分で風呂、残り90分は貴重な睡眠時間。 

 

使命感に燃えて頑張りましたが、半年しか持ちませんでした。 

 

今は小さいですが民間企業で、普通の暮らしをしています★ 

 

日本の管理職は過酷過ぎます。 

 

 

 

・私と全く同じ境遇です。 

自分も大企業で同期最速で管理職になりましたが、今の時代、そんなの単なる貧乏くじに一番乗りしただけでした。 

もともと上司の仕事がキツそうだなとは感じていたので、任命されたときも、もっと平社員でいたかったなという感想でした。 

この方と同じように辛い仕事、辛い人間関係、明るくない将来を考える毎日で、朝4時に目が覚め、眠くても眠れない毎日。 

定年を迎えてすぐ病気で亡くなった上司が何人もいるとも聞いており、一部のトップクラス以外は皆んな早死にするんだと思いました。 

通勤中に車でありえないケアレス事故を2回起こし、親族に手を引かれて行ったクリニックで、過労とともに鬱だろうという結果を聞き、そこで初めて自分が既に狂ってきていたことを痛感しました。 

給料は良かったので、10年頑張ってお金を貯めて辞めようとも思いましたが、3年で辞め、今は地元の小さな所でそこそこ平和に働いてます。 

 

 

・管理職が苦しい、前向きになれない、抑圧が酷い。この状況となって10年ほどです。無理難題を押し付けられ、他部署管理職と責任の押し付け合いと、仕事の押し付け合いで苦しい毎日を過ごして来ました。金もたいしてあるわけではないですが、来年51歳で会社を離れる考え始めている。人生、このままで終わって良いのかと考え始めたからです。しかし、第一線の責任部署から外れ自由に過ごしている何となく過ごす管理職もいる。羨ましい。その人は戦う事から降りている。戦う事から降り、欲を持たない。責任をおわない。そんな会社員に戻りたい。会社は株主のものであり、株主の為に働く。死ぬ気持ちで働いた利益は株主に捧げられる。格差階級の世界にはいたくない。 

 

 

・日本の大企業あるあると思います 

この人は独立して上手く行きましたが、しがみつくしかない人が多いのが現状と思いました 

エイ、ヤーで辞めるのはオススメしません 

当面はグレーゾーンで乗り越えるしかないと思いますよ 

給料明細と睨めっこしてどうするか決めるべきと思います 

 

 

・苦労した先に楽な道が待ってるとか世間ではよく言われるけど、我慢して耐えた結果今回のような事もある。 

苦労を耐えて成果を残し成長していくのは素晴らしいが、それが全ての人に当てはまると思わないでほしい。押し付けるべきではない。 

心や体が壊れてしまってからでは遅い。 

そうなる前に勤務を減らしてもらう、無理なら別の仕事をアルバイトでもいいから探す。 

プライドが許さないならそこから先は本人の選択だから何も言わない。 

 

 

・トヨタは販売台数で世界一のメーカーですが、富裕層向けの高級車ではベンツやBMWには勝てません。これは開発や技術の人たちが仕事漬けで車に乗ってないからでしょう。 

ドイツでは社会人でも夏休みがあり、一ヶ月は仕事を離れて趣味や旅行に没頭できます。だからこそ革新的なアイデアや柔軟な発想力が培われます。 

しかし日本人は夏休みのバカンスなんて不可能です。だから何が求められてるのかなんてわからないんですよね。 

日本製品は工業製品としては優秀だけどつまらないと言われるのはその辺に原因があるのでしょう。過労死するまで働いてたらアイデアなんて生まれないです 

 

 

・過労死寸前の業務実態には土日のどちらかは休めているようだし、22時前に帰れなくても24時前に帰ることが出来ていたなら一昔前のモーレツ社員に比べたら余裕があると思う。ただ同感なのは「辞める勇気」。業務実態に対する感じ方は人それぞれだが、粘った結果 病気になったら本人の負けと思う。病気になるような労働を続けるなら辞めることに頑張る方が良い。 

 

 

・本来なら労基に駆け込む案件ですが、世の大手リーマン中堅管理職はこうやって仕事をこなさないと廻らないのが実情なんですよね。 

(うちの主人も良く死ななかったなと当時を思い出しながら話しています。今はテレワークも導入されていますが、出張時は連勤で土日移動とか、夜に帰宅して翌日早朝に羽田空港に移動とか。) 

これは大手だけじゃなく下請け企業、中小企業、職種は違えどリーマンみたいな勤務医や看護婦さん達、トラックの運転手さんや宅配のドライバーさん、皆んな当てはまりますよね。 

日本人は皆、勤勉な事を見抜いた上で安い給料で働かせていますからね。 

この方は早期退職されましたが、事業で成功されて良かったですよね。 

過去の頑張りが報われて、関係ない私まで嬉しくなってしまいました。本来は皆さん、こうあるべきなんですよね。 

 

 

・海外とのやりとりがある仕事、とか、すごいねぇ、と思ってたけど、認識があらたまった。 

時差のある国の相手と直接やりとりするなら、朝9時から夕方5時まで、みたいな、ユルイ勤務体制じゃ、仕事にならないんだね。 

派遣みたいに、シフト勤務にする、とか、課長一人で仕事をかかえこみすぎないようにする、とか、改善ポイントかなぁ。 

まぁ、でも健康が一番大事よね。 

 

 

・今現在の自身の状況に、満足出来ているかどうかが重要なのではないかなと。 

 

20代30代と私も月に1、2日休みがあるかどうかの生活をしていましたが、基本的に仕事が好きでしたのでそこまで嫌ではありませんでした。 

しかし身体的にはダメージが蓄積していた様で、無理がきかなくなり結局転職し40半ばでセミリタイアしました。 

収入は1番稼いでいた時の半分以下になりましたが、体調と相談しながら、週に1回程度の出社で月に30時間くらいの労働でのんびりと生活しています。 

 

私的には月間300時間超えの若い時の生活も今の30時間の生活も、それなりに満足しています。 

結局は「足るを知ること」が大事だと思います。 

 

 

・働き方改革を実践している企業はどれくらいあるのでしょうか? 

トヨタ自動車も週給3日制導入とか聞こえの良いこと言っていますが、 

実際は管理職の労働時間がえげつなく、そのストレスを家庭にぶちまけるDV加害の人を知っています。 

また大企業が下請けに対するあの行いもしっかり公正取引委員会がもっと監視してほしいです。 

大企業が人を潰していくような働き方を率先してやめない限り働き方改革は机上の空論で終わってしまうと思います。 

 

 

 

・大企業の管理職は、高給取りで羨ましいというイメージはあったが、 

現実は全く違うのだろう。常に結果を求められ、部下の管理も相当大変だ。 

 

当方も、どんよりした雰囲気がたまらなかったから、 

月曜どころか通勤電車に乗りたくなかったので、自転車通勤をしていた。 

 

辞めるイコール逃げるではなく、決断だという表現は的を得ていると思った。 

 

 

・子供の頃(昭和50年代)は、工場の作業員方は昼休みにキャッチボールしたりと気持ちの面でのゆとりが暮らしのゆとりにも繋がっていましたが、今は逆ですよね。私は客先で働いていますが、或る社員は四六時中会議で昼飯も時間が無いのでカップ麺で済まして、正に社畜です。 

このような状況の社会や会社に不満垂れるのは良いけど、本人が病めば切り捨てられるだけ。この方の様に転職するとか、オンオフ切り替えるとか、自分自身で変えられる(出来る)ことやるしかないと考えます。 

だって自分自身の人生なのですから。 

 

 

・景気低迷で人のやりくりに余裕がなくなってきてから、本当に辛くなった。 

仕事で部署の責任を一人で背負うのも辛いが、労務関係が本当に辛い。 

部下の産休等は本当はおめでたいのだが、反面、心の中では右往左往している。有能な人ほど喜べない。そして若くて有能な人は、弁護士とか公務員の試験に受かりましたとかで、あっさり辞める。 

人事が人をくれればよいのだが、年度変わるまで待ってといわれて、本来、業務が回る人数自体が確保されない。補充されても何もわからない新人配置で教育コストでしばらくはマイナス。 

正直、リーダー業務を含めて実務仕事はすごくできたが、管理職は全く別の仕事で、誰か代わりに人にやらせてほしいとよく思う。専門性適性が高い人が管理職で潰れるのもよく見るし、人事もおそらくわかっているけど、消去法でひどくないやつから課長に据えているように思っている。 

愚痴しか出てこないが、まあ現実なので仕方ない。 

 

 

・大企業は華やかで高収入の職場に思われ学生から人気ですが 

学生は年収や会社の名前にとらわれず自分のストレスファクターを真っ先に分析することが重要です 

まず集団行動が苦手でストレスになる人は大企業や公務員は向きません 

チームワークが嫌いな人も向きません 

自分も同じ空間で机を並べるオフィスの空気自体がストレスになるほど集団行動が苦手なので別の道を選びました 

資格を取って自分の権限で働ける専門職とかの方が自由でストレスはないです 

 

 

・自分は大企業から転職して中小企業に勤めているけど、この記事の主よりも低い年収で部長、課長兼任で、深夜交替勤務のいる人達のなか残業もつかず、2時3時迄仕事して、朝8時に出社している人達を何人かみてきている。ホワイト企業だとそれが大変なんですね。現場はもっと大変で失敗は直接生産に結びつくからデスクでデリートボタン押すのとわけが違いますよ。 

 

 

・中小企業の経営者は、営業もして、管理もして、資金繰りもして、全方位的に動きます。 

 

職員一人一人のライフプラン考えて、売上アップを給与に反映して、デジタル化の波に乗り業務の効率化を図り、定時でなるべく帰してあげたい。 

ご家族の祝い、不幸があればなるべく一緒に喜怒哀楽をと。 

ずっと会社と付き合って欲しい。 

1人身の方で年上の方は、定年後のこと、またお別れのとき骨も拾う覚悟で向き合う。 

 

でも会社とお別れをなぜ簡単に言ってしまうんだろうと、この10年まぁ眠れません。 

でも、ようやっと努力の継続で見えてくるものある。 

売上の維持は、社員の給与を上げることも出来ないことで、衰退の始まり。 

お客のため、社員のため、取引先のため、つまり三方よしのため、もちろん自分のためにも止まることは出来ません。 

 

私は病名をつけている暇はありません。 

 

 

・ある時、人数の少ない会社で上司が首になり会社の全てのオペレーションをみることになった。その時は毎日、朝9時出社で夜12時過ぎの終電で帰る生活だった。でも、自分が考えたことを好きに進められるので楽しく、疲労感は少なかった。それが、転職後、ミスアサインメントでスキルが合わない仕事をしないといけなくなり、朝は同じで夜11時まで働き続けているけど、半端ない疲労感になっている。 

医者に処方された薬がなければ、寝つけないしとんでもない早朝に目が覚め寝られない。でも、うちの奥さんからケツを叩かれしぶしぶ仕事している。 

あと5年くらい働かないと許してくれないので耐えるしかない。きついけど。 

 

 

・うちも東証プライムの大手メーカー系だけど、やはり課長は勤務開始1時間得には出社。見てると毎日10〜11時間勤務、たまに休日出勤もしてる。 

正直、年齢も上がって体力が落ちてきてるのに逆に労働時間が増えること自体おかしい。 

それを見て管理職になりたいと思う人は余程の会社人間だと思う 

 

 

・中間管理職は管理職ではないように思う。 

自分の裁量で仕事量を決められないプレイヤーは管理職として扱ってはいけない。 

少なくとも、優秀な社員が辞めざるをえない仕組みは正さないと双方にとって不幸と思う。 

 

 

・コンプライアンスやDEIなど、企業内の環境はどんどんホワイト化しているが、それに伴い仕事量も増加している。 

一番皺寄せを受けているのが中間管理職で、大企業の場合課長職が一番大変なケースが多い。 

主任クラスから昇給はあるものの、残業が多い主任・係長とはさほど変わらず。 

責任と業務量は桁違いなので割に合っておらず、若手から見ても魅力があるとは言い難い。 

この部分の課題を解決していかなければ、働かせ放題の管理職になりたい若手も増えず組織は正常化しない。 

 

 

 

・日本の会社の問題点の1つが、課長クラス等の中間管理職の定額働かせ放題化。 

管理職が管理業務のみならず、業務量や残業規制に対するバッファの役割を担わざるを得なくなることが多い。 

下手をすれば、名ばかり管理職として、権限なしでごく僅かな手当のみでタダ働きさせられる。 

 

こんな実態では、誰も管理職に昇格したがらないだろう。 

 

 

・管理がしやすくなると呼ばれる物=現場や人の負荷が増加の一途 

この構図を変えないと日本の成長が無いように感じます。 

本来は難しい部分なので具体的に慎重に議論を行うべき所が後回しにされ、結果として無かった事になる事案が散見されますね。 

 

 

・課長になったのに現場1番出てる(゚ロ゚) 

 

前任の課長はPCに弱かったから資料を分けてPDFにしたりExcelで表作ったり、、、 

 

課員の教育用にマニュアル作って1人ずつ課題を一緒に考えて進捗の確認、、、 

 

会社側には道具買ってもらったり改革のために根回しして資料作って、、、 

 

やりたいこと多いけどなかなか手が回らん 

 

まぁやりたいことを実現する術ができたのは良かったかなー 

 

 

・こういう記事は管理職目線の記事であり、部下から見ればまた違う記事になるんだろう。「(上司は)仕事が遅い、活力がない、指導力がない」等々。今の会社は担当者(部下)は上司にパワハラ、ひどい仕打ちされたといい、上司(課長以上)は部下の分まで仕事をし、残業、土日出社、適応障害、鬱に悩まされる。上も下も悲惨なのだ。結局、仕事なんかまったく減っていないのに、IT化やAIで効率化の名の元に人は減らされ、信じられない量の仕事をすることになる。そういう事情は昭和世代の役員、社長は理解できない。「何とか頑張れ」「部下の使い方が悪い」等。私も管理職だが、この絶望感が良く理解できる。やはり適正な人員、適正な価格、適正な利益確保。。。会社はこうあるべきでそれを少人数で無理やり行い、行き詰っているのが現在だと思う。 

 

 

・なぜ管理職になると組合から外されるのか? 

会社によりけりにはなるがなんの権限も与えられず時間管理され面倒ごとを押し付けるだけの存在 

ましてや店舗責任者や部署管理者ですら同様 

管理職も労働者 

それを守ることができてないからこのような事が平気で起こる 

 

 

・私も連続勤務を64日を経験したクチです。 

一日だけ休日とって後、また40日連続勤務、、、、 

年間休日20前後ってね、職務能力と絶対的な体力が必要。 

 

ですが、この記事の人の場合、記事にも書いてあるけど、自身のチームの生産性や能力を把握していない。と見えました。会社指示に従うのは平社員であって、チームの能力以上の生産性を会社から指示があった場合、管理職は、断る勇気( 期日を延ばす。や、チーム全体の報酬を上げる )会社との交渉力が必要かと。 

 

厳しい言い方ではあるけど管理職が平社員感覚だから、苦しい仕事だけを低報酬で部下にさせてしまうスパイラルに、、、、 

 

出来るチームには報酬を。 

士気を上げるか?出来ない理由を聞かさせるか?は、管理職次第では!?と。 

 

労働基準法を遵守とは、コストが増大するもの。と会社側に伝えるのも大事。 

第二次世界大戦のインパール作戦を令和の時代に必要ですか!? 

 

 

・たぶんこの方は真面目で、仕事をやってしまわなければ気が済まない性格なんでしょう。 

勿論、悪いことではないのですが、こういう方が往々にして鬱病になったり過労死したりします。 

会社の命令に盲目的に従ってきた、 

という言葉からもわかります。 

出世する人達は、こういった真面目な方々ではないのを、本人もよくわかっているようです。 

要は、真面目損なんです。 

会社は、尽くすところ、ではなく、利用するところ、なんです。 

管理職は、仕事をするのではなく、させるのが仕事です。 

こういった、根本的な思考の違いが、会社務めを苦行にしてしまうのでしょう。 

 

自営業を始めたそうですが、また、働き過ぎて過労にならないように気をつけてください。 

 

 

・管理職大変ですね 

だからといって平社員のままでも居心地が悪くなるんだよね 

昔と比べてあらゆる階層で労働強度が高まってると思う 

この傾向は加速しそうだから、役員目指すとか起業するとかでない人は 

コツコツと資産形成して早期リタイアするのが正解になるんだよね 

 

 

・デンソーに限らず管理職はこれが実態よ。 

下を丁寧に育てて、会社の言うことを忠実に落とし込む。そして現場丸投げの経営者共に考えを合わせながら、計画策定をしながら実行管理。けど中間管理職は給料も多くないし、こき使われまくる。手当を厚くするのは最も最前線で頑張ってるこの層だと思うんですけどね…。 

 

 

・自動車業界って組織の運営の仕方が古臭い気がしてならない。QCとか見てると、まあ活動目的自体は悪くないんだけど手段が目的化しているような感じ。他の会議もそう。ネタのために行動してるような。カイゼンとか生産性とか言う割に昔ながらをずっと引きずっているというか。結果として手間が増えてそれをマンパワーでなんとかしようとするから人が擦り切れていっちゃう。 

 

 

 

・昭和の管理職は?朝5時起床!6時電車!7時30分出社!~21時30分退社!帰宅は23時帰宅!数年後!鬱病寸前!異動!10年後役職定年?何とか定年退職、何とか隠居?今考えると!前半は良い上司に恵まれ!後半はパワハラ!短期間の異動!達成不可能な目標! 

叱責!精神的に厳しく!当時どう乗り越えたのか?覚えていない状況でした!今は1日1日を大切に生きて下さい! 

 

 

・私が初めて現場にでた時、現場は毎日動いている。私は最初の1ヶ月間は休み無し、現場に寝泊まりだった。仕事は朝起きてから、寝るまで。休憩は食事、お風呂に入る時位。だけど全く辛く無かった。周りの人達が家族的でとても優しかった。今から55年前の話。 

 

 

・先月は29日間仕事をして300時間を超えてるが、過労死になるなんて一度も感じたことが無い。ただし、好きな仕事をして、ストレスが95%位無く、独身(結婚はしたかったが…)で家庭内でも困る事が無いからかもしれない。 

逆に管理職など、上下関係や人間関係でのストレスが貯まる場所だと起きるんだろうと思ってしまう。 

まぁ個人的な範囲で、他人へ気遣いをする人が減り、自己主張が強くなりつつ、無責任で謝る事をしない人が多くなったと感じる世の中だから、ストレスからは逃げられないんだろうね。 

 

 

・うちの夫も大手の課長職だった。同じように管理職ゆえ、残業無限チケット掴まされた状態。 

 

特にあるプロジェクトに途中参画してから、過酷な勤務状況に陥り、海外との打ち合わせも、21時、22時と昔では考えられない時間帯に組まれる事も。リモートでいつでも対応可能な時代、自由度の高さが逆に足枷に。 

 

元々、弱音を吐かない夫が、目に見えて憔悴して来たので、鬱になる前に逃げよう!と転職を後押し。小中学生の子どもがいる中でも、私も正社員で働いてる事、住宅ローンも終わる事もあり、どんな結果でもなんとかなるだろうと。 

 

結果、転職は成功。別の大手に移り、労働環境は改善され、年収もアップしました。一方、元職場は離職者が止まらないらしく、新入社員を倍増させる計画があるとのこと。 

 

人を大事にしない会社は、どんな大手でもこの先労働者の確保が厳しいと思う。ネットの口コミで簡単にバレるし、拡散されるので。 

 

 

・デンソーもこんな感じなのか、本当に管理職って夢も希望も無いなぁ…。 

使う暇が無くて積みあがった小銭の山はあるだろうけど。 

(企業によっては管理職だと実質は最低賃金を下回ったりしちゃうんじゃないかな。) 

 

このまま若手が昇進拒否し続けたら成り手がいなくて役員レベルの給与になると思うので、早くそうなって欲しいです。 

適当な管理職を転職で取っても、自社の強みは活かせないので。 

 

裏の出世ルートにwindows2000というのがあると知り、しっかり窓際族にはなれたんですが、給与が聞いてたのと違うんですよね、、、2000万じゃなくて200万。 

windows2000はいずこに…。 

 

 

・やりたい仕事ではなかった。と文面から察します。おそらく管理職の方々はこの大企業だけでなく、中小も同じ境遇にいるのではないでしょうか。サラリーマンは気楽な稼業というのは平社員だけで、管理職の仕事ははたでみるほど楽ではない。上に行けば行くほど、”孤独”になるからだ。この方は、やりたかった仕事に巡り合えて幸運だったと思う。多くの場合、大病を患うとか、家族関係がぎくしゃくするとか、仕事によるしわ寄せは起きてくる。もし、この境遇にいるなら、自分にとって今の仕事はやりたいことなのか、ライフプランにあっているのかを問うて欲しい。大事に至る前に。 

 

 

・私も大手企業の管理職です。 

管理職になった途端、 

「いくらでも働けるね」 

こういう周りの雰囲気が、管理職の労働時間を長くします。 

あるときは2人、会社で倒れました。 

 

管理職でも、残業は抑え、休みはしっかり取るべきです。 

管理職も人間ですから。 

 

 

・あれもやらなきゃ、これもやらなきゃって考えると寝られないですよね。 

小さな会社でも担当が代わるのが急で今まさに引き継ぎの事やらなんやらで休日も2チーム分のスケジュールを調整しつつみたいな似たような状態です。 

寝付けても1時間くらいで起きたり夢にまで出てきますね… 

 

 

・管理職を見ているとやたら会議が多い半日は会議などしている。不要な会議などやめれば時間は作れる。管理職はいかに人をうまく動かせるかで自分の仕事の裁量ができる。後は会社の企業体質がどうかにもよると思う。 

 

 

・漫画「働かないふたり」で学んだが、メンタルが擦り減ってヘトヘトになり、疲れ切ってるのに眠れない時は筋トレして走って体力を減らすとスイッチが切れた様に眠れる 

なんなら布団丸めてぶん殴りまくれば良いんじゃね 

 

MPは0なのにHPは減ってないから眠れないし要らん事考えてどんどんネガティブな思考に陥るし体は強張るしで悪循環になる 

ちゃんと食って寝れれば「まあええかなる様になるだろ、俺は精一杯やったわ」と一気にメンタルはプラスに向かうからな 

 

 

 

・私は某大企業勤務で30代後半頃に朝9時始業で帰宅は深夜2-3時、さらに木曜日の夜はそのままほとんど眠らず徹夜に近い状態で仕事をするという生活を数年続けていました。最初は睡眠障害から始まり、最後は鬱状態のような全ての力が抜けてしまい退職しました。あのまま続けていたら今この世にいないか大病を食らっていたと思います。親や周りからはなぜあんな大企業を辞めたんだ!我慢が足りない!などと言われましたが、あの過酷な勤務状況を知らないからそう言うのでしょうし、仮に過労死していたら全ては遅いのです。 

 

 

・マネジメント職に着く人は頭が良いとか仕事が出来るとか高学歴とかじゃダメなんだよね。 

部下を上手く使いこなして褒めたり時には叱って上の人から言われた時は部下を守り仕事を振ってもそのままじゃなくてサポートしたりそれでも出来ない時は周りの人に協力させたりできる才能のある人しか向いてない。 

結局この人もそれが出来なかったからこそ自分自身で仕事をやり切ろうとして潰れた感じ。 

で、こういう人たちが上に行くと今の子たちは上に上がるメリットが金銭しかなくあとはストレスと感じて向上心もなくなり早期退職に繋がってる。 

職場は組織でありチームだから上に立つ人が監督やキャプテン的な役割が出来る人じゃないと回らないのは当然の結果。 

結果論だけど会社辞めて自営で成功して良かったねって話。 

 

 

・世の中先輩ガチャ上司ガチャなんて言葉もあるけど、今守ってもらってる若手もいずれ部下後輩を守らないといけない立場になる。まぁ一生平社員で年下後輩上司に使われてもうまくやれる人ならいいだろうけど、若いうちから屁理屈こねて自分の我儘通してきた人間は歳取ったらどうなるかくらい容易に想像つく。お互い感謝の気持ちを無くしたら終わりだわな 

 

 

・古い考え方の上司と、出来ると思い込んで、何にも出来ない若い衆の間に挟まれると、いやでも必要以上の仕事を背負い込まないといけなくなりますよね。 

時間も予算も限りがあるし、どうにかせんといかんと思ったら自分の時間を削るしかない。 

わかっちゃいるけどやめられない。 

 

 

・大企業の管理職の過酷な実態はその通りと思うが、管理職である以上自己管理まずありきと思う。何を言われようが自己が破綻したら全てが回らなくなる。仕事以外の酒もゴルフも断る選択肢はあるはずでそれで干されるのであればその程度の会社という割り切りが必要。 

 

 

・そもそも、そうまでしなければ管理できないのか? もしくは、会社から強制されていたかが問題。 

 

管理職は本来スタッフを管理する職務なわけで、定時出社、定時退勤が推奨されるわけで 

 

責任感のある方は管理職にせず、要領が良い方を管理職にした方が会社は健全に回るかなw 

 

責任感がある方は無駄に背負い込むから 

 

 

・管理職の激務と激高されるのを見て若い有能な人が結構辞めていく。そりゃそうだよね。明日は我が身だからね。会社として長い目で見るとマイナスしかないが、直近3年でしか見ていない役員からすれば、どうでも良いことなんだろうね。だから、日本の企業の競争力が落ちていく。 

 

 

・どの会社でも表に出てないだけ。そうしないと回らないのよ。大企業になったのには理由があるわけで人の犠牲なくして大きくはならない。 

前にこの会社の偉い人の講和を聞いたことがあるが、表では良いこと言ってたよ笑 

でも大概の会社がそんなもんでしょ。 

友人が精神病んで辞めたから、この話友人かと思ったくらいです。DENSOってのはそうゆう会社なんだなと地元では普通のことです。 

 

 

・26日連続勤務なんて普通にあるでしょ?ただ不思議と毎日定時退社しているし、残業もしていない。今年はなぜか有休も5日取っていることになっている。23時から会議をして2時に終わり会社でて、始発まで飲み会、始発で家に帰るか近場のマン喫でシャワー浴びて、一時間程度仮眠して持参した替えのシャツに着替えて出社。去年までこれが普通の広告代理店勤務でした。耐えられない人から辞めていって、残った人から一部が管理職になれる。電通の女性の自殺の時となぜか今年になって少しマシになったけど多分来年にはまた戻る。 

 

 

・これは真面目な典型的な例ではないでしょうか。もしくは能力以上の仕事をこなせない? 

どこの企業でも言える事だと思いますが職制と呼ばれる方は仕事しない、やっても出来ないのオンパレードです。そのくせ指示だけは出す。イエスマンが昇進し易い世の中ですので、課長も含めある程度手を抜いて仕事しています(これが能力以上の仕事)。それで会社が廻っているのならいいのではないでしょうか。 

 

 

 

・会社の朝礼などで、お偉いさんが 

健康管理のことを気にして 

色々しゃべってるけど 

特に、大企業の勤務シフトでは 

しっかり睡眠をとれる生活ができないんだよな 

 

定時上がりなら、そこそこの時間があるから 

睡眠も長く取れる。しかし、 

定時上がりばかりだと、生活が苦しくなる 

必然的に良い睡眠はできない。 

 

残業ありだと、残業時間にもよるけど 

帰宅してから就寝するまで、 

そして、起床して出勤するまでの時間 

かなりタイトな時間になって疲れてくるはずだ 

残業したぶん、収入面は嬉しいだろうが 

こんな日が続いてしまうと 

良い睡眠が取れてるとは到底言いがたい 

 

特に夏場。 

 

政府が物価上昇を上回る賃金にするように 

企業に働きかけているみたいだが 

いまいち力不足で弱さを感じる。 

電気代も気になるし、健康を考えて 

食事もしっかりしたものを 

食べなければいけないんだけどね…… 

 

もうちょっと普通な生活がしたいよ。 

 

 

・今の世の中は大概が40代で回っている。働かないおじさん世代の50代、ゆとり、サトリ、Z。なのに企業は40代に頼りきって全く大事にしない。40代を大事にしない企業は後々痛い目に合う。と言うか、ゆとり、サトリ、Zが中核を担う年代になったら日本はどうなるのだろうか。 

 

 

・うわ〜自分とまんまかも。 

話それるけど。一応残業時間は計上されるけど、支払われる対象じゃないから。打刻時間だけでも年間残業時間ギリギリ。打刻せずの時間はさらにすごい。シフト上は休み設定だけど仕事。警備解除履歴を上司が報告義務あるけど虚偽報告して「働けよ」な人だった。まともに休み無くて体調崩してギリギリなところ、上司から「あんたのせいで」を連呼、罵倒されて誰に相談もなく退職届出しました。今思えばメンタルやられてたんだと思うけど、まともに考える事出来なくなるんだと思う。 

今の職場で「私も副業してるから休み無いよ!」と言ってたけど、そうじゃない。自分の好きな事を副業としてるのと、必然的に追い詰められて休んでないのとでは全く違う。社用携帯深夜にもバンバンかけてこられて、病院行くのを伝えてるのに、自分のタイミングで掛けて電話取らなかったからって、鬼電してくる上司に苦しめられてた私とでは全く違う。 

 

 

・今は変わったと信じたいが、これうがった見方をすれば、 

責任と処分はコインの裏表 

 

管理職の下っ端の課長には実務に関わるあらゆる責任を負わせ 

都合が悪くなればトカゲの尻尾切りよろしく処分する 

責任の分業をさせたがらないのは、誰の責任かを明確にしないと 

誰を処分したらよいか分からない 

責任者が誰か分からず自分も巻き込まれそうになると 

普通は村社会の日本では全体責任なり、誰も責任を取らない 

なので、いざといった際のスケープゴートが必要で、それが昔の課長 

 

ただ、その試練を乗り越えた者はその先の部長、取締役の椅子が待っている 

結局は社員の延長線上に社長がある日本の慣習のかつての弊害だな 

ジョブ型が一般になれば、社長も当然ジョブ型になるのでアメリカのように 

社外から社長が招かれ、その自前のスタッフが管理職となるように変わる 

 

今は変わったと信じたい 

 

 

・この人は自分で昇格試験を受けて課長になったんじゃないのかな。 

異動は予測できなかったのかも知れないけど、結局課長の座にこだわり続けたことがまずかったんだろう。 

まあ、課長になりたくてなったわけだしね。 

こういうことは本を出したり農場経営が成功してりしてウハウハな今があるから言えること。 

 

 

・どれだけ充実して、達成感を感じて仕事を楽しめるかが大事。難しいとは思うけど俺はこの人より長く働いているが、苦に感じない。そりゃ疲れはあるけど、精神的なものが1番の要因だね 

 

 

・デンソーか、10年以上前に大学の同窓会で聞いたけど、突然会社に来ない人が日常の風景として"良く"あり、その人の荷物の片付けとか手慣れて行われると聞いて、震え上がった記憶があります 

今は改善されてると思いますが 

 

 

・自分はまだ会社にしがみついている身だが共感しか無い。 

管理職の仕事が膨大、かつ雑多過ぎる。数十億円規模の案件の役員対応から、170円の新人の交通費精算のトラブル対応まで。ホントこなす事に精一杯で仕事の質や改善、さらには戦略など考える余裕は全く無い。 

 

 

・こういった話題になった時にやってはいけないのが労働環境の不幸自慢です。自分はもっと長時間働いたとか、そのせいでこういう病気になった、私の方が大変だったというもの。そうではなく、もっと日々が楽しくなるような選択をすべきです。まだ独身の人は身軽になるために家庭を持たず、住宅ローンも組まなければいいのです。 

 

 

・結局能力も無いのに大卒だからって課長に昇進して仕事が出来ず。仕事をこなすために26日連続勤務、残業代込みの髙い年俸でしょう、大体うつ病になる人は色々な意味で能力が無い、デンソーでも多くの人はその業務をこなし余暇を楽しんでる、なんか美談のような記事だけど会社の名前出す段階で悪意を感じる、今は成功してるブルーベリー農園だけど数十年続くかな。 

 

 

 

・私もデンソー系の仕事を外注でしてたときがあります。パソコンワークが毎日徹夜状態で続き、ある日視界がザーザーと灰色になり、やがて見えなくなり、あ、これ死ぬな、と思いその仕事は受けないようにしました。 

ワークロード、内容と責任、全て重すぎて辛かったです。 

 

 

・猛烈に働かなくてはならない理由は 

祖先が小作人だから 

です。 

 

学校の勉強どんなに頑張ってもそれは 

変わらない。 

 

独立するのが人として正しい。 

その為の修行としてサラリーマン生活が 

あるんだよね。 

 

過酷な管理職経験があるからこそ今が 

有るんだよね。 

 

 

・まあこういう人は自分で自分を追い詰めるんだろうな。要領良い人はどんなに忙しかろうがどこかで手を抜く術を持っています。また考えても答えが出ないことは考えません。眠れないなら寝る必要は無いと何かをやり始めます。これも立派な自己防衛です。 

 

 

・DENSOクラスなら課長級で年2000万くらい払っても利益は充分出るよね。 

働き方の前にギャラの見直しをしたら? 

自分の時間を大切にしたいなら出世は諦める。夜も休日もバリバリ仕事やりたい奴は上を目指せば良いんだし。 

そのほうがみんながハッピーだよ。 

 

 

・すごいな。 

この人はデンソーで役職もついたなら 

この悩みを持ちながらも年収は高く、賞与が多くて1ヶ月、もしくはないかも知れないなんて悩みはない中でも、こんなに悩むわけだ。 

仕事とはなんだろうと考えざるを得ない。 

 

 

・私も50連勤の日があったが、当時の上司が普通に平日勤務の定時上がりなのに、いきなり他の社員に「しんどい、忙しい、大変だ」といったアピールを半端なくしだしていた。どうやら、それで私の過重労働を目立たなくさせようとしていたみたい。結局、社長にも気づかれなかった。 

 

 

・管理職は凄く大変で過酷な業務だと思います。 

ただ能力や技量もあるのかなと。 

私が以前勤めていた会社の管理職の1人の話ですが申し訳ないが1時間~2時間で終わるであろう仕事を1日~2日かけて行ってました。 

 

 

・時代が時代だしって面もあるが 

別にこの人が辞めた所でデンソーが潰れたって事もないし、この人が決めたやり方じゃないだろうけど、つまりこの人の頑張りはほとんど意味のない事だったって事でしょ  

まぁ、この後に働き方改革が始まる訳で、そういう面はだいぶ改善されたけど 

 

 

・知人がデンソーで働いています。 

この方ほどではないですが、かなりの激務ですね。 

部署により忙しさにかなり差があるとのこと。 

儲かってる会社なんだから人数増やせばいいのにと思います。 

 

 

・私もとある量販店で管理職やってました。平社員で個人売上が一定以上で候補にあがり、欠員や新店などで昇格する。プレイングマネージャーが会社の理想。 

とある大型店で店長と折り合いが合わず(前任はたった3日で降格志願) 

社内食堂の端で数時間正座や、重りの入ったセロテープカッター台投げできたり、インカムであいつは無能だと罵倒、休日ですら呼び出し。 

夜寝たら明日(仕事)が来るのか…と寝れず、会社ではよくものうのうと昼飯食えるな?と言われ在庫倉庫に在庫確認しに行くふりしてカロリーメイト頬張る日々。体重50キロ切り。 

もはや自分は無能で平社員に逆に迷惑を掛けていると思考し始め、ストレスから酒に走り… 

と散々でした。 

長いので書けませんが、あの時に退職代行があったなら藁にもすがる思いで利用してましたね。 

 

 

 

 
 

IMAGE