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同性婚に賛同、500社突破。主催者「最高裁まで2年、今こそ声を上げて」

BUSINESS INSIDER JAPAN 7/2(火) 11:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/125c65f6d3611a2dd8d3a9dbdcce9e4cf53d37fb

 

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「Business for Marriage Equality」キャンペーンに賛同する企業が500社を超えたことが報告された。

このキャンペーンは、2020年に開始され、当初は134社から始まり、日系大企業も参加し、513社まで増加した。

一方で、同性婚を巡る法的論争は続いており、最高裁でも争いが予想される。

キャンペーンを主催する団体は、企業が声をあげる時間があと2年しかないとし、企業による働きかけの緊急性を強調した。

三菱地所やパナソニックコネクトなどの企業もキャンペーンに参加し、同性パートナーに対する制度改善などを進めている。

日本ではLGBTQが働く環境が不十分であるという指摘もあり、企業が当事者のニーズにどう応えるかを模索している状況が進行している。

(要約)

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賛同する企業を可視化するキャンペーン「Business for Marriage Equality」に賛同する企業が500社を超えた。 

 

日本における「婚姻の平等」に賛同する企業を可視化するキャンペーン「Business for Marriage Equality」に賛同する企業が、2024年5月末に500社を超えた。キャンペーンを運営する団体らが7月1日、記者会見を開いて発表した。 

 

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キャンペーンは2020年から開始し、開始当時の賛同社数は外資系企業などを中心に134社だけだった。その後は日系大企業の参加が加速し、直近2023年11月以降には武田製薬工業、戸田建設、不二家労働組合、神戸製鋼所、楽天グループ、電通デジタル、東京電力ホールディングス、三井住友建設などが賛同し、賛同した企業数は開始から約3年半で513社となった。 

 

一方で同性婚を巡っては、婚姻の平等を求める訴訟が続いており、今後は最高裁でも争われる。 

 

キャンペーンを運営する団体のひとつ、認定NPO法人「虹色ダイバーシティ」代表の村木真紀氏は「最高裁が判決を出すまで2年ほどかかるが、逆に言えば企業がこのことについて声を上げられる期間はあと2年だけ。さらに企業による働きかけの緊急度を上げていく必要がある」と話した。 

 

この日の記者会見では、キャンペーンに賛同している三菱地所とパナソニックコネクトも参加した。 

 

三菱地所は2023年3月にキャンペーンに賛同し、2024年4月には就業規則を改正した。改正では配偶者の範囲を事実婚や同性パートナーに拡大し、「忌引き休暇や結婚休暇」「家族手当」「育児・介護関連等社内制度」を適用対象にしたという。 

 

ただ現状では「同性パートナーの制度利用はない」といい、三菱地所の平井幹人執行役は「今年4月に始まったばかり。企業の中の風土も含め、申請しやすい形にしていくことも大事だと思っている」と話した。 

 

パナソニックコネクト取締役でCMO/DEI担当役員の山口有希子氏は、日本ではLGBTQが働く環境が担保されていないことから、「グローバルの人材が日本を避ける、また日本の若者が海外を目指してしまう問題が起きている」と指摘した。 

 

「特に大企業ではカミングアウトしてる方は限られており、どのような施策が本当に当事者のためになるのか模索している。 

 

ただ、こうした課題に向き合わなくてはいけないという機運がすごく加速しているのは、ポジティブな変化だと思う」(山口氏) 

 

横山耕太郎 

 

 

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(まとめ) 

このテキストには、同性愛や同性婚に対する様々な意見や懸念が含まれています。

一部は同性婚を支持し人権の観点から議論する声もありますが、憲法や日本の伝統的な価値観を重視し、同性婚を認めないべきとの考えも見られます。

さらに、企業の関与や社会の影響、少子化問題への懸念など幅広い視点が示されています。

異なる価値観や立場が混在している中で、課題は憲法改正や新たな法制度の導入、社会課題への対応など、幅広い視点から検討されていることが伺えます。

( 186671 )  2024/07/02 16:37:40  
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・幸せな人間が増えるだけで治安が悪化するわけではないから、同性愛者カップルに対しては自分とは趣味が違う人という思いだけで何も偏見はない 

同性愛者カップルは普通の夫婦同様に、社会的に保障されればいいと思う 

 

しかし一般の夫婦の婚姻の場合、男女という身体格差があるゆえに、妊娠出産で不利益を被る弱い妻側の権利を保障するという側面も持つ 

なので同性の場合はそれとはちょっと状況変わってくるので、その辺の調整は必要なのかもしれないとは思う 

 

 

・差別と区別は違う 

 

男女が夫婦となる。つまり夫と妻という関係になることを国が認めるのが婚姻制度であって、愛し合う二人をどうこうする制度ではない 

(そもそも愛し合ってればOKなのであれば重婚を禁止している意味もなくなる) 

 

同性愛の人たちはお互いを対等のパートナーとしてみてるので、それはそれで素晴らしい事だと思うし養子縁組ではない形で同一戸籍(=家族)になる事を求めるのであればそれは結婚ではなくパートナーシップ制度など別の枠組みを作るべきだと思う 

それであれば同性だけでなく婚姻に関する同姓の問題も同時に解決するわけで、夫婦別姓を望む人だってパートナーシップで良いと思う 

 

 

・どれだけ騒いでも無理です。 

憲法13条(幸福権追求)と14条(法の下の平等)解釈の観点から可能と仮定しても、24条第1項「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。」この条文が有効である限り、両性つまり男女間『のみ』でしか婚姻関係自体が成立せず、日本国憲法は同性間での婚姻を想定していない。 

同様に24条第2項「配偶者の選択、財産権、相続、住居の選定、離婚並びに婚姻及び家族に関するその他の事項に関しては、法律は、個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して、制定されなければならない。」本文に配偶者の選択という文言こそ内包するが、同時に両性との明確な基準があり、その選択に同性を含意すると見做せるかは、相当際どい憲法解釈になってしまいます。 

従って憲法改正しない限り、日本では同性婚の実現が永久に不可能です。 

 

 

・同性婚、個人的には隣の家の夕飯くらいどうでもいいとしか思わないが、法制化するなら憲法を改正しておいた方が良いと思う。 

 

もし民法改正でお茶を濁して合法化した場合、仲の悪い同性婚の親類が亡くなり同性婚が無効であれば遺産取り分が増える可能性があるのであれば、現行憲法では婚姻は『両性』と定めているんだから改正民法は無効、だから遺産は他人の自称配偶者には渡らないという違憲訴訟が起きそう。 

 

雰囲気で同性婚賛成と言っている人たちも、自分の取り分が何百万と増える可能性があるならかなりが手の平返すと思う。 

この場合、裁判の当事者になって苦労するのは、適当に民法改正で済ませた政府ではなく渦中の遺族になるのもなんとも理不尽。 

 

憂いを断つためにも、やるなら 

1. 憲法ごと改正 

2. 婚姻に変わる新しい名称のパートナー制度の制定 

のどちらかが現実的かと。 

 

 

・会社が自費で支援するのは好きにしたら?会社で継続的に働いてもらうのは「会社の利益」になるからね。何より禁止してない。パートや非正規にも認めてあげたら?自社負担で。 

 

ただ社会が国が「税金」で生活を支援しろというなら、支援するメリット、合理性を示す必要があるのでは? 

 

同性婚というのは、身分証明のことなのか?税的控除、税を用いた支援まで含むのか?賛同と言ってもどこまで?って疑問に思う人は少なくないと思うが? 

 

 

・毎回思うんだけど、同性婚を求める人たちって何が目的なの? 

結婚したい?籍を入れたい? 

籍を入れずに事実婚の異性カップルだっているのに? 

仮に、家族手当等が目的なら、それは企業が認めれば良いだけ。 

扶養控除や居住許可等が目的なら、そもそも制度にそぐわないし、偽装婚の温床になるから否定されて当然。 

 

結婚する理由って、今は恋愛結婚が主流だから新しい二人の人生って区切りみたいなものになっている。それを望むなら、同性婚を可能とするけど、各種控除は対象外でも問題ないよね。その形で同性婚合法化を進めれば良いんじゃないかな? 

 

 

・同性婚を認めないと国際社会でビジネスがやりにくいという理由だ。 

 

他の点はどうだろう、最低賃金・労働法規は欧米先進国に比べかなり劣ってるのではないか? この点でも先進国並みにしろとは言わない。 

 

 

・配偶者の範囲拡大・・・ 

恐縮だが私には違和感しかない。将来家庭という概念がなくなるのか? 

ところで日本には信教の自由や内心の自由がないと昨今の出来事で認識していたが、こういうことには寛大?やはり違和感しかない。日本はどこに向かっているのだろう。 

 

 

・「同性婚」とすると、代理出産合法化に進むから嫌だ 

 

同性同士の大人ふたりの関係を規定する法が必要なら男女の婚姻とは別立てでやるべきこと(現状の養子縁組で不都合無さそうだけど、当事者から聞き取りして必要なら別の名称の法にすれば良い) 

 

男女、男男、女女では身体機能が異なる 

同じ法にはできない 

 

 

・そうしたいならするしかないが、少子化して生産も消費も先細りになる。 

LGBT推進派はそんなことになるわけがないと言うが、実際にはそうなる。 

と言ったところでこの流れは止まらないので、日本は少子化するしかない。 

 

 

 

・7月1日に記者会見があったそうだけど、マスコミとして取り上げているのはこのビジネスインサイダーくらいかな(検索をかけても出てこない)。 

 

東京レインボープライドの緊縛ショー、金沢レインボープライドの薬物使用事件、トランスジェンダージャパンの共同代表者の逮捕(強制わいせつ容疑)と、LGBT活動家周辺での事件が続いていますね。そうした影響もあるのかなと感じさせるマスコミの掲載規模ですね。 

 

 

・いくら全員がそうではないと言い張っても、賛同しないと晒され炎上する。要するに、過程に理不尽な暴力があったことを無視して綺麗事ばかり言うのもなんだかね。 

 

正直、大きな流れを止められないだろうとも思うけど、一個人の人間観としてはこういうやり方を好む人は信用できない。 

 

個人の権利として、周囲にいても一線は引くよ。 

 

 

・少子化なのに同性婚推奨とか意味わからんなあ。SDGSと一緒で、世のトレンドだからとりあえず乗っかってるだけな気もする。認められた暁には、是非御社内で社内同性婚を達成し先鞭をつけてくれ。 

 

 

・さっさと同性婚を認めて、子どもを産んだ人、産みたい人には異成婚、同性婚問わずに補助すればいい。逆に子どもがいない異成婚、同性婚カップルには補助しなければよい。  

世論調査だと全般的に同性婚賛成の傾向で高齢者に限り、同性婚に反対する傾向が強くなる。ヤフコメの年齢層がわかってしまう。 

自民党みたいな旧態依然、ノロマ政党が政権を握る限り歩みはとろい。 

 

 

・ポリコレという現代の踏み絵。 

企業は付き合わされてウンザリだわな。 

断ったらサベツ企業のレッテルを貼られるし。 

 

同性愛は完全に自由。ただし同性婚は法制度のことであって全く別のはなし。 

イメージだけで空気を作り出して企業まで巻き込むのやめて。 

 

 

・個人的には結婚より阿佐ヶ谷姉妹みたいな関係憧れるけどな。同世代の異性はもうやばそうだし。 

 

 

・「同姓婚賛成」一択で反対の声をあげると世界の流れに遅れているとか人権無視だと酷いことを言われる。 

 

これっておかしくないか? 

 

 

・男性男性、女性と女性が結婚しても少子高齢化の対策にはなり得ないな。 

 

 

・良い社会の流れだと思います。 

愛する人も結婚する人も性別関係なし。 

この国も少しずつ世界水準に近づいているのかもしれません。 

 

 

・んなことより普通の男女の結婚率を上げるようにしないとダメでしょ、この国は。 

 

 

 

・同性婚お好きにどうぞなんだけど、 

モヤモヤするから憲法改正もセットで頼む。 

 

 

・勘弁してほしい。 

 

 

・LGBT法や同性婚など、この手の動きに反対を表明するコメントを投稿すると、無礼な返信がつくことが多いです。見ず知らずの人によくこんな失礼な態度をとれるものだ、と呆れます。 

LGBTを擁護する人には、過激で、攻撃的な人が多いと感じます。(LGBTの本人ではなく、擁護活動をする人たちをさしています。) 

 

この500社は、本当に同性婚に賛同しているのだろうか。「差別主義の蔓延る企業だ!」と強圧的に批判されるのを恐れて、賛同せざるを得ないだけなのではなかろうか。 

 

 

・何故、婚姻にこだわるのか意味わからん、同居で充分でしょわざわざ同性婚です!って大きな顔しなくても良いと思いますが、普通婚でも婚姻にこだわる事なんて無いでしょと籍入れ無い人もいるのにね、ハッキリ言って性の欲求を満たす形だけの問題でしょ、でも自分達は普通だとは思わないで欲しいし、自分達の事を理解して欲しいと言うなら、偏見を持つ者の事も理解しないといけないと言う事ですよ。 

 

 

・認定?NPO法人「虹色ダイバーシティ」ですか・・・ 

 

37年前にサンフランシスコで虹色旗を知りました。親の都合で引っ越した友人に会いにでしたが、虹色の意味も教えて貰いましたけどね。 

 

欧米でも同性愛者は異質だし、毛嫌いする者も本当に多いです。だからこそ「虹色」の意味不明なテラスでのアピールになるのでしょう。 

 

同性愛者の利権保護の重要性より、失われた30年以上の低賃金を見直すことが早急では。欧米企業と職種にもよりますが、3~20倍の賃金格差こそ大問題。 

 

若者の起業にも消極的だし、天下り先の確保のスタート・アップ要項も昭和の老害そのもの。 

 

浦島太郎状態のサラリーマン老害社長には理解できないでしょうけど。平穏無事にサラリーマン人生を終えて満額の退職金こそ人生観ですもん。やっていますアピールこそ不必要。 

 

欧米の全てを受入れることが正解ではありません。日本は日本の考えも主張しないとね。 

 

 

・同性婚が法制化されたら男性嫌悪の女性同士が友人結婚できる、女性の人生の選択肢が増えて喜ばしいですね 

 

 

・日本の世論の多数派はもはや同性婚賛成 

 

それでもなにがなんでも反対したい"保守派"は 

 

憲法改正かパートナー法に誘導しようとしている. 

 

選択的夫婦別姓に堂々と反対できないので旧姓使用を推奨するのと同じ流れ. 

 

卑怯者の所業で、はずかしくないのかと言いたい 

 

 

・日本の国を破壊する同性婚に賛同する企業の商品を買わない。 

武田製薬工業、戸田建設、不二家労働組合、神戸製鋼所、楽天グループ、電通デジタル、東京電力ホールディングス、三井住友建設などが賛同しているとか。 

 

 

・>武田製薬工業、戸田建設、不二家労働組合、神戸製鋼所、楽天グループ、電通デジタル、東京電力ホールディングス、三井住友建設など 

 

高齢化・少子高齢化に悩みがある日本において、出産・育児ができない同性婚を賛同・支援ってグローバルに流されて日本国のこれからを考えていない企業ということですね。同性愛と同性婚は意味が違う。 

 

 

・本来、種の保存や自己の遺伝子を遺すことを望むはずの本能を持つ生物が同性婚を認めるなんてオカシナ話。まぁ時代の流れってことで良いけどさ。それなら同性婚者の為に出産ビジネスもセットにすべきだと思う。具体的には女性同士カップルのための『精子バンク』。男性同士カップルのための『代理出産』既に部分的にあるけど大々的にやるべきだ。少子化対策予算をドッサリつけて。もちろんチューチューはダメだからね。 

 

 

 

・賛同しないと差別主義だとされるから仕方なく賛同しているのでしょ。 

 

何故精神障害者をここまで大事にする必要があるのかわからない。本人達で好きにすれば良い。 

 

 

・これ企業が声高々に宣伝することなのか疑問。 

この企業内でホモレズカップルが蔓延しているってことか? 

少なくともイメージアップにはならない気がする。 

 

 

・他人の子供の年金保険料で、定年後を食わせて貰う、同性婚パートナー制度等のLGBTQの権利拡大は日本を滅ぼす! 

 おすぎピーコは養護施設で、あと何十年生きるのかね?その介護費用は他者の若者が負担してる訳よ 

 

 同性婚が認められると、ガチホモガチレズが、両刃使いの男女両性愛者のバイセクシャルを同性婚に引き摺り込んで、少子化が激加速する!!! 

 

 で、LGBTQカップルが病気で死んだ後のアパートには、イスラム教徒ベトナム人が大繁殖する! 

 日本国内のモスクも大激増しているぞ! 

 

 子供が居ないと、養育費を自分の、趣味やレジャーに充当出来るから楽しい人生で良いですね! 

 LGBTQ権利拡大が、日本を衰退に追い込む事を自覚して、無謀な権利主張するのは止めるべきだろう! 

 

 別に、静かに普通にLGBTQとして生活される分には、誰も文句を言いませんから! 

 

 

・差別はしないが認めたくない。自然界における生命はオスとメスから誕生するから。 

 

 

 

 
 

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