( 186812 )  2024/07/03 00:48:24  
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「真犯人は別」荒唐無稽な主張繰り返した被告 大分・宇佐親子強殺

毎日新聞 7/2(火) 15:52 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3b0ba3a221e754b7c9d2cf9476aa3ff8d755764a

 

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2020年2月に大分県宇佐市で起きた山名親子殺害事件で、佐藤翔一被告が死刑判決を受けた。

公判では無罪を主張し続けたが、主張は信じがたい内容だった。

事件の詳細や遺族の証言にも関わらず、佐藤被告は無罪を主張し続けた。

被告は覆面姿の3人組と共謀したと主張したが、検察はその証言を虚偽だと指摘した。

被告の主張に対して、被害者の遺族は真実を求め、謝罪を望んでいる。

(要約)

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山名さん親子が殺害された現場=大分県宇佐市安心院町で2021年10月22日午後3時13分、辻本知大撮影 

 

 「白いプロレスマスクをかぶった男の案内で(現場近くまで)車で行っただけ」「真犯人は別にいる」――。大分県宇佐市の住宅で2020年2月に親子2人が殺害された事件で強盗殺人などの罪に問われ、2日の大分地裁判決で死刑を言い渡された佐藤翔一被告(39)=大分市。公判では無罪を訴え続けたが、その主張は荒唐無稽(むけい)とも言える内容が目立った。 

 

【表で見る】大分・宇佐親子強殺 事件の経過 

 

 事件は20年2月2日夜、宇佐市安心院町荘(あじむまちしょう)の農業、山名高子さん(当時79歳)方で起きた。山名さんと、長男で郵便配達員の博之さん(同51歳)が殺害され、カーテンが血に染まっているのを翌日、近隣住民が見つけた。 

 

 検察側は公判で、遺体の詳しい状況を説明。凶器として菜切り包丁や千枚通し、はさみなどが使われ、2人にはそれぞれ50カ所以上の傷が残されていたことを明らかにした。死因は、山名さんが首、博之さんは肩を刺されたことによる失血死で、博之さんは発見当時、後頭部に木製のはしが刺さったままだったという。 

 

 司法解剖した法医学者は法廷で「千枚通しの傷は死後のもの」と証言。担当検事は、その常軌を逸した行動を「2人をめった切り、めった刺しにし、既に息絶えるか、その直前の2人に繰り返し攻撃し、とどめを刺した」と述べ、凄惨(せいさん)な現場だったことを伝えた。 

 

 博之さんの妻は、葬儀で見た博之さんの顔が「眉間(みけん)にしわが寄り、口はへの字。この世に未練があるようだった」と話し声を震わせた。山名さんの次男は、遺体と対面した際のことを「思い出すと今でも感情が壊れそうになる」と吐露した。 

 

 一方、佐藤被告は事件の詳細が明らかにされたり、遺族が率直な思いを語ったりしても全く表情を変えず、無罪を主張してきた。 

 

 佐藤被告によると、ユーチューバーを名乗る覆面姿の男性3人組と事前に約束し、事件当日の夜に合流。うち1人を佐藤被告の車に乗せて現場近くまで送ったという。佐藤被告は到着後、車に1人で残ったが、同乗した男性が戻ってきてトランクに血の付いた服や靴など複数の荷物を積み込み、処分するように依頼されたと主張。佐藤被告は「犯人は3人組だ」と訴えた。 

 

 これに対し検察側は「3人など存在せず、被告はうそのストーリーを創作し続けてきた」などと指摘。佐藤被告が3人の名前や動画の投稿先などを覚えておらず、連絡先も交換していなかったことなども不合理だと主張していた。 

 

 山名さんの次男は意見陳述で「佐藤被告が犯人だと確信している」と発言した後、法廷に響き渡るほどの声で「母と兄のことを思うと胸が張り裂けそうになる。真実を語り、心から謝ってほしい」と訴えた。佐藤被告は次男の姿をじっと見つめるだけだった。【神山恵】 

 

 

( 186814 )  2024/07/03 00:48:24  
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・被告の無罪主張や荒唐無稽な主張に対して、懸念や疑問を抱く声が多く見られる。

 

・弁護側の主張や行動について、被告の反省や真相究明を求める声も多く寄せられている。

 

・一部のコメントでは、死刑に対する支持や遺族への同情、さらなる証拠の必要性についての意見も見られる。

 

・弁護士の立場や役割についても、厳しい意見や疑念が示されている。

 

(まとめ)

( 186816 )  2024/07/03 00:48:24  
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・これ程酷い事件はない。 

荒唐無稽な無罪主張していれば死刑執行されず、再審の道も開きやすいと思っているのか。 

 

20年後に佐藤さんは一貫して無罪を主張しています、なんて論調が出る前に法務大臣には職務の適正執行を望みます。 

 

 

・直接実行犯としての証拠がないから、強盗殺人は無罪だと主張しているのですね。 

犯行を行ったとする3人組に関する説明が他の事実と符合する程の具体性なく不自然であれば、作り話として当然信用してもらえないし、この状況だと被告側が3人組の存在を客観的に証明する資料を出せるか出せないかにかかっていると思う。 

 

 

・いつも思うのですが、他人を残虐に殺しておいて自分だけは助かりたいと平気で大嘘をつく犯人。もちろんそこには被害者への謝罪の気持ちなど微塵もないわけであり、従容として罪を認め刑台に立つ犯罪者と比べ同じ罰でいいのでしょうか?割り切れない感情が浮かびます。この被害者遺族の感情を逆なでする様な大嘘の罪を何らかの方法で加算出来ないものでしょうか。 

 

 

・荒唐無稽かどうかは感想だと思います。ひろゆきさん風に言えば。 

もしくは荒唐無稽と思わせる内容があるのかもしれませんが、この記事では分かりません。 

嘘だと強く推測させる何か、例えば矛盾点などがちゃんとあるのでしょうか。 

また、殺した証拠がちゃんとあるのでしょうか。 

何というか、「荒唐無稽」に引っ張られて犯人決定ポイントをおさえていない記事なのでとても心配です。 

冤罪でないことを強く願います。 

 

 

・葡萄やワインが有名で、弥生時代は安曇族の奥の院、天照の宗像三女神社などもある子育ての場で、初代神武天皇が亡き母を慕い東遷前に立寄った本当にのどかな田園地帯で起きた信じられない様な事件、安心院を知る者は「まさか安心院で?」と思った事件であった。 

 

始めは怨恨や資産目的による犯行と思っていたが、僅か数万円の強盗殺人事件とは誰も思っていなかったであろう。 

 

地裁の判決で、ひと先ずはご遺族も一息付けるのではなかろうか。亡くなられた方のご冥福をお祈りし、被告は残された家族の為にも判決を真摯に受け止め、刑に服する事を願うばかりである。 

 

 

・「YouTuber3人組」が本当にいたとする。 

でも、そもそもYouTuberって動画のアップロードしてなんぼだから、こんな凄惨な殺人現場を動画で撮るなんてことは流石にしないだろうし、ましてやそれを世に出すことなんてことも無いだろう。 

 

「YouTuber3人組」にしても佐藤被告にしても、ここまで悲惨な殺人を犯す動機がよくわからない。現金数万円を奪うにしても、死刑確実な犯行をしてまでやることじゃない。怨恨など、何か別の動機があるような気がするので、死刑に処すにしてもその点を明らかにしていただきたいかな。 

 

 

・荒唐無稽な内容の供述は、被告人ひとりによるものなのか、それともこういうのは弁護人の入れ知恵とかがあったりするのだろうかと思います。このような供述の内容から、被告人には反省の色がないと思う人は多いと思う。 

被告人には刑の執行されるその日まで、自分の犯した罪と真摯に向き合い、贖罪の日々を送ってほしいと思いますね。法務大臣には、適正な法の運用をお願いしたいです。 

 

 

・プロレス男の件を読んだ時に、また心神耗弱云々で減刑とかくだらない判決にならないかと心配してましたが、求刑通りの判決でよかったです。 

恐らく最高裁まで悪あがきするでしょうけど、判決が確定したら早期に執行してもらいたいです。 

 

 

・こういう仕事なのは承知した上で言うが、 

いい加減にこうした弁護士の一般人には理解し難い、凶悪犯に対する擁護論に辟易する。 

アンチヒーローではないが、被告のこうした稚拙な作り話を弁護人は本気で信じているのか。 

警察、検察もこれまで冤罪を出してきたのも事実だが、だからこそ現代は立件するに値する証拠収集能力を有している。 

 

人権擁護も大概にした方がいい。 

自分が遺族側になった時、同じように考えられるのか? 

 

本気で無罪だと信じているとは到底思えない。 

それが仕事なのは分かっているが。 

 

 

・極めて妥当な判決だが「ユーチューバーを名乗る覆面姿の男性3人組と事前に約束し事件当日の夜に合流…」と、被告と弁護人も、よくもこんな荒唐無稽な主張を考えるものだと呆れる 

光市母子殺害事件でもドラえもんが…と信じられない内容だったが、人権派弁護士には一般人の常識とかけ離れた弁護内容も多いと聞く 

死刑は妥当な判決だと思うが、被告側は上訴してさらに同じような主張を続けるのだろうか 

 

 

 

・素直に罪を認めて反省して、謝罪したところで、裁判で死刑になるのは目に見えている。ならば、駄目元でも嘘の供述で芝居を打って、無罪獲得を狙うしか無いという、狡い魂胆が被告人にも弁護側にもあるんだろう。でないと、こんな裁判で白々しい嘘を吐く事を、被告人は兎も角、少なくとも弁護人は止める筈。こうして、反省もなくただ死刑回避の為だけの主張を聴かされる遺族の身になると、こんな腹立たしい事はない。裁判は、罪に対する相当の量刑を決める場であって、死刑反対派の弁護士の主張を通す場ではない。しかも、嘘を吐いてまで死刑回避を主張するならば、被告人だけでなく、弁護人も被害者や遺族を冒涜している。 

 

 

・事件発生から逮捕まで時間が経っているから。 

おそらく犯行が起きた時間帯での車の通行記録から怪しい人物を特定したのだろうか? 

その特定から容疑者の車を調べたら被害者の血痕が出て来て…みたいな。、 

 

後三人組の…の行だけれど、もしそれが、本当だったとした場合何故その事を警察に通報しなかったのか? 

或いは覆面を被った男を現場に送り届けたとの事だが、その際にどの様な会話や報酬のやり取りをしたのか? 

 

強殺だと無期か死刑だから、ダメ元で無理筋なストーリーを語ったのか? 

 

 

・子供の頃は、弁護士は正義の味方と思っていました。しかし、弁護する依頼者を勝たせる為の仕事だと解った時に、失望しました。 

どんな職業も、善悪混じってますが。 

亡くなられた方々、遺された御遺族を思うと言葉もありません。せめて、之からは幸せな人生でありますようにと祈るだけです。 

 

 

・人を人とも思わない、残虐な事件。昔、幼い女の子を次々とターゲットにした男が、ネズミ人間が出てきて…などと気の触れた事を言っていたが、あまりに残酷で結局極刑となった。当然だと思った。これもそれらと同じで、とうせ死刑になるのなら言ってみようぐらいな感覚なのかなと。被害者となった本人は無念と同時に、遺族は、悲しみと心の傷に一生苦しまねばならない。自分なら、同じ方法で刑に処してやりたいと思うかも知れない。犯人は悪あがきせず、せめて残された遺族の心が波立たぬよう、罪をしっかりと認め、受け止めてほしいものです。 

 

 

・被告の話を受け入れたとしても、血の付いた物を見た時点で警察に通報しているならまだしも、通報していない時点で隠匿した事になるような。血の付いた物を処分しようとしたなら共犯だし、証拠隠滅行為だと。これで無実と主張する事は難しいのでは?結果として犯行に加担しているのだから反省すべきことを求めたいですね。 

 

 

・人間ほど残酷な生き物は無いと誰か言っていたけど、欲求を満たすためには理性を簡単に外してしまうから怖い。今回の事件も本当に理由が強盗かどうかも怪しい。ストーリーを平気で作っちゃうんだもん快楽的なゲーム感覚の思考なんじゃないの? 

世の中から排除する前に、なぜこのような思考に至ったのか、今後このようなモンスターを生み出さないように予防はできるのかをもっと研究して欲しい。更生はいらない。 

 

 

・荒唐無稽な主張であっても、被告人がそのように主張しているなら、死刑判決を正当化するためにも、弁護人としては被告人の主張をそのまま顕出するしかありません。被告人の言いたいことはすべてきちんと言わせた上で、それをほぼすべて否定された、という過程は、当該死刑判決がきちんとした手続のもとになされたということを示すために必要不可欠です。 

もちろん弁護人も「荒唐無稽な主張は通らないし、かえって厳罰を招くよ」等の説得はしますが、それでも説得しきれなかった場合には、その荒唐無稽な主張をそのまま表に出すしかないのです。それが弁護人の義務でもありますし、何度も言うようですが、当該死刑判決の正当化要素になります。 

 

 

・詳細までは判らないけど、弁護側の主張が一切立証できていないのであれば、「合理的な疑いを挟む余地がない」とされてしまうのは当然だろう。 

これは一方で、被告側の無罪を証明できる証拠が存在しない場合には、状況から判断された事実によって刑罰が確定してしまうということでもある。 

 

今回のケースは、車内から検出されたDNAが証拠となっているのだが、被告がそれまでの証言を覆して理由を説明できなかったのであれば、、、まぁそういうことなのだろう。 

 

 

・誰もその真犯人について調べていないところを見れば、物証もアリバイも被告個人の計画的犯行以外にあり得ない状況で苦しい言い訳を重ねているだけと思われる。が、被告に障害がとか近所の子供の新証言とかを根拠に延々と弁護側が再審請求を続けようとする可能性はあり得ますね。 

 

 

・検察側はかなり冷静に物証を積み上げて被告人の言う架空の3人組の存在を打ち消したと思います。弁護側は即日控訴で高裁に移りますがまだマスク男を特定出来ない捜査が杜撰とか言うのでしょうか、はたまた一転死刑制度について反対だの言い出すのでしょうか。公判前審理で意味の無い主張は事前に省き粛々と即日結審する事を望みます。ご遺族は何度も何度も同じ虚しさを味合わなきゃならないのですから。 

 

 

 

・民事裁判に巻き込まれたけど(代理)、相手側が 

証拠ゼロでメチャクチャ言ってきた。こちらは 

ある程度証拠を出せたけど、相手は口だけ。それ 

も当人は全く関わって折らず、何十年もほったら 

かした親の事で。こちら側とその親とはずっと 

関わり合いがあったのに、全く事情の知らない子 

が出てきて裁判。もちろん完勝だったけど、相手 

側の弁護士は元々の知り合いということで、相手 

の言うことを間に受けてしまい、最初は強気に 

出たものの、最後には負けを認めたくない相手が 

ひねくれて大損しても裁判官の提示する和解案を 

受けないとなり、裁判官と相手側の弁護士で長い 

時間説得して、渋々和解しました。 

 

世の中、こういう人っているんですよ。 

相手との直接やりとり。弁護士を入れての和解案。 

裁判。最初から最後まで、自分の提案以外受け 

入れない。それは現実社会では認められないこと 

でした。 

 

 

・母と兄や夫を無残に無残に殺害されたこの遺族の方々の処罰感情は察するに余りあり、犯人への極刑は極めて妥当、そしてこの亡くなられた二人への仕打ちを考えれば殺人事件の犯人に対してはもはや反省など求める必要もないとも思う。 

 

が、この被告人の単独犯で本当に間違いないか? 

この男が事件に関与しているのは自供内容からも明白だし主張も荒唐無稽に感じるが、この記事を読んだ限りは殺害に至った経緯や動機も一切書かれておらず、検察側にも確たる証拠が一切なく強い類推だけで起訴したようにも受け取れる。 

かつて決定的な真実の無いまま起訴後死刑判決を受けて何十年も拘置所から無罪を訴え続けた袴田巌氏のケースもあれば、つい最近も検察による某企業役員に対する冤罪事件があった。裁判記録を読めば詳細も分るかもだけど、本当に間違いないか?と一抹の不安を感じる記事ではあった。 

 

亡くなられたお二人のご冥福を、心からお祈りしたい。 

 

 

・被告が覚えていなくとも、連絡を取ったのが事実ならどこかに記録が残るはずだ。ただの作り話なら悪魔の証明になんか付き合っていられないが、電話やネットの閲覧履歴なら全数照会できるはず。被告の話を鵜呑みにする必要はないけど、真相に近づく努力は裁判の場でも怠らないで欲しい。もし今回の事件が闇バイトのようなもので、この被告が利用されただけだった場合おそるべき組織犯を放置することに司法が手を貸していることになってしまう。 

 

 

・全てを聞いたわけではないので、この内容が事実か真実かは分かりません。奇妙な体験だなとは思います。真実なら凄い事だなと思うし、事実と異なるなら驚きもしないというのが普通かと思います。 

 

判決が出たので、判決ありきで考えると、こんな主張をしたら切り抜けられると考えたその思考が残念でなりません。金額も9万円弱。ひと月の学生のバイト料程度。それで死刑。分からないけれど、強盗殺人の死刑判決の中で金額的にも稀に見る低額ではないでしょうか?億を超えるならその行為も残虐性を増すのが普通かと思います。やった事と得た物のバランスの整合性が合いません。そして、この主張のせいで死刑という判決もまた重みを感じにくい。重い判決をくだした方々も何かぬるっとしたよく分からない、肩透かしの様な感覚を持っている方もいるかもしれません。 

 

作り話としたら稚拙な発想過ぎて本当に怖いです。故人が本当にうかばれない。 

 

 

・無罪なら無罪を勝ち取れるだけの証拠が必要。でもこの人はただ助かりたいだけの為に嘘言ってるだけ。残された被害者遺族のことを少しでも考えたことがあるのだろうか?本当なら裁判で見かけた瞬間同じことをしてやりたい気持ちをグッと堪えていることを。 

 

 

・この話の全てを 

弁護士は了承したのだろうか 

弁護士はこの話の信ぴょう性をどう解釈したのかを 

法廷で弁護したのだろうか 

それとも弁護士の無罪に対しての知恵がそうさせたのか 

 

 

「千枚通しの傷は死後のもの」は 

亡くなってからどの位が死後にあたるのだろうか 

それはちょっと気になった 

50ヶ所以上刺されていたという中の千枚通しの傷なら 

それは死後なのだろうか 

 

NHKスペシャルの法医学者の告白が 

どうも離れない 

この司法解剖した法医学者は法医学者の告白で 

話があった信念をもって法廷に立ったのだろうか 

 

 

・別の殺人事件で被告側の弁護士が被告人に語った言葉は「真実だけが自らを救う」と。確かに弁護士は被告の利益のために働くものですが、科学的な証拠が多くあり、ウソをつき通しても破綻するのがわかっているならそこは被告人を説得してほしい。 

 

 

・わたしは一貫して死刑反対派だが、死刑を廃止することは難しいにせよ、もっと死刑判決を少なくすることはできるはず。 

やまゆり園や京アニの事件で死刑判決が出るのはわかるが、言っちゃ悪いけどこの事件なんて憶えていない人も多いだろう。 

死刑判決は犯罪史に残るような大量殺人などに限定して、こういうそのうち忘れられるような「よくある兇悪事件」では回避すべき。 

 

 

・私は弁護士を同時に裁く様、裁判が行われる法律に決めるべきだと思います。本当に詭弁を平気で持ち出し、あるべき裁定が遠のき、悪くすると犯罪人が逆に正義かのように結審してしまう事を経験している。全く持って社会経験が乏しく、弁護士どころか社会人としての素養も大幅に不足している。社会が裁定する裁判になる様に変革すべきだ。 

 

 

・真実はどっちなんだろうね。 

真犯人だとしたら何の反省もない極悪人。 

真犯人じゃないとしたら冤罪で死刑にされそうな悲劇の人。冤罪の場合、それはもちろん気の毒ではあるんだけど、事前に連絡をとってまで一緒に絡んだ3人組ユーチューバーのその連絡先も名前もわからず、ましてや自分に殺人の罪をなすりつけようとしている奴らの存在を証明できないなんて、それはそれでもう負けとされて仕方ないと思う。 

 

 

 

・この人が犯人かどうか 

私にはわからないけど 

 

だいたいの 

殺人事件や暴行事件の加害者って 

自分が被害者に 

かなりの恐怖を味あわせて 

ヒドいことをしてるのに 

いざ、自分が裁かれる立場になると 

命乞いするのは 

ふざけてるとしか思えない 

 

だから 

犯人には 

被害者が味わった恐怖を 

そのままお返ししてほしい 

 

きれい事なんて被害者は求めていないと思う 

 

 

・本当にこの時間もひどいね。残虐非道で、弁解の余地ありませんね。そのYouTubeバーと、3人の名前も、電話番号も、連絡取った形跡ないんですよね?携帯に、必ず、残るはずです。それもなきゃ、言ってるとこは、信用されませんね。とにかく、こう言う凶悪犯は、法で裁いてもらうしか、無いので、被害者遺族が、望む刑を、最高刑しか無いと思いますが、無念を晴らして頂きたいです。最近も、ひどい夫婦殺害事件がありましたが、もう二度と起こらないように、裁判所は、より厳しい判決をお願いします。 

 

 

・当事者ではないので、あくまで被告が真犯人で、陳述が荒唐無稽の作り話であるとしての話になります。 

この荒唐無稽な作り話を作ったのは被告なのか、弁護士の入れ知恵があるのか。 

仮に被告の作り話だとして、弁護士はその内容に疑問を持たなかったのJか。あるいは作り話が真実と思わせるような補強をしてないか。 

 

もし、これらを弁護士がしているのであれば、それは殺人の共犯とまでは言えなくとも、犯人隠避 に値する行為なのではないか。 

 

昨今の裁判は明らかにおかしい弁護手法がまかり通っていると感じます。弁護士が故意に嘘の主張をさせる、そのような手法は罪とすべきです。心神耗弱などもそうです。 

真実は何なのかという、最も被害者が知りたい事項が、弁護士によってゆがめられてしまうことは、被害者及びその家族に2重の苦しみを与えるだけだと思います。 

 

 

・「真犯人は3人組」と主張するわりには、動画の投稿先や名前など一切覚えていないというのは誰が考えても不自然です。警察は当然、この辺りを調べているでしょうから、3人組は実在しないのではないでしょうか。それにしても、被告人の利益のために働くのが弁護士の仕事とはいえ辛いですね。 

 

 

・どうせ死刑になるのならと、最後の悪あがきをしているだけでしょ 

 

他人が聞けばあり得ない支離滅裂な言い分でも、万が一にもそれがきっかけで無期にでも減刑されれば御の字という発想のように思える 

 

殺害したのが何人だろうと、人の命を奪ったなら、命を以て償うのが当然だと思っている 

 

未だ永山基準が適用されているが、その考えは改めるべきに思う 

 

 

・極刑に処されるべきだと遺族は当然思うだろうし、極刑に処されて当然だとは思うんだが、コメントに無数に見られる無関係な人の極刑に処すべきだとか早く執行すべきだとかという表現は、何か違和感あるんだよね。 

遺族の苦しみの中から生まれる声や厳正な裁判での判決によるものと、無関係な人間が死刑にしろというのとは大分違うような。 

例えそれが凶悪犯だとしても、無関係な自分は粛々と眺めるのみで、早く死ねと言う気にはとてもなれない。 

みんな、凶悪犯なら自らの手を汚してでも殺すという覚悟ができてるんだろうか? 

自分にはない。 

死刑廃止論者でも何でもないが、そんな犯罪者のために自らの手を汚す覚悟はない。 

 

 

・荒唐無稽な主張を繰り返すことで精神疾患により心神耗弱による死刑回避、あわよくば責任能力なしで無罪というのを狙っているのでしょう。犯行自体は明白で否定しようのない状況でよく使われる手法です。 

 

ただ、弁護士、特に国選弁護士の本音ではない場合も多いです。刑事事件の弁護人は被告の利益を守ることが責務で、苦肉の策で責任能力の有無を争点に、持っていくしかないのです。 

 

 

・刑事上は死刑でいいのだが、民事上はどうなのだろう。 

特に息子さんの方は50代なのでまだ働き盛りで、平均寿命よりずっと早くに亡くなったことになる。 

いつも思うのだが、犯人の資産は凍結され、全て遺族に支払われるのだろうか? 

遺族は断るだろうが、もし死刑にならず何十年か後に出所でもしたら遺族はやりきれないだろう。 

犯人の資産を凍結し、遺族の補償にあてるというのも懺悔させる一つの手段とも思うが。 

金で全て解決せよとはいわないが、命は安くないのだ。 

それさえ免れ、死刑にもならなかったら、法によって守られているのはいったいどちらなのだろうと思ってしまう。 

 

 

・被告が嘘をついているとしたら、これほど許せない事はありません 

が、万一、本当に真犯人がいたとしたら今ものうのうと生活している事になりますし、ご遺族の方もやるせない気持ちになるでしょう 

証拠などの見落としはないか、警察や検察には細かな捜査をお願いしたい 

 

 

・初めて聞く言葉ですが 

 

『凄惨』の文字の通りと感じました 

79才と51才の被害者をここぞとばかりまでに惨殺しなければならなかった訳は何んなのか 

 

本当に強盗目的のみからの惨殺だったのか 

あまりにも狂気過ぎていて被告の家庭環境や生い立ちに相当の非道を感じずに居られなくなる気持ちです 

 

この事件の事は知らないままでした 

調度 コロナ発生の頃になりますね 

この被告はどこの人なんだろう 

感情が崩壊した化け物にしか思えない 

 

 

 

・死刑は当然として、もっと決定的な証拠がほしい。防犯カメラに一人しか映っていなかった。他に指紋が検出されなかった。凶器から指紋が検出された。嘘を暴き、否認出来ない証拠を突きつけて、言い逃れ出来ない状況で判決を出す。そうすれば、何も言い逃れ出来ないはず。 

 

 

・恨みもなく強盗の癖に、恨みもない人間をめった刺し。 

本当に許せないです。 

死後の顔や、遺族のことを思うと本当に苦しくなってくる。 

 

その後も「殺人犯が捕まるまで」なんて検索したり、隠蔽しようとしたり我が身可愛さばかり。 

当然のことながら、死刑判決が出て良かったです。 

 

 

・それだけの殺害があったのなら計画性はあってないような乱雑な現場?なのでは。 

単独犯か複数犯かは何らかの痕跡が物語っているのでは? 

アリバイが証拠が全てを検証できるのでは? 

 

 

・精神病で逃げきれなくて良かった。 

 

この犯人が唯一できる謝罪的行動は、なぜ自分が犯行に至ったのか?その動機や精神性、生まれや育ちを明らかにすることだった。 

しかし、反省もなにもないのだから無用の存在。 

直ちに刑を執行してもらいたい。 

 

 

・被告の主張が本当だったとして。 

奪われた5万4千円については、YouTuberの3人組と4等分しなかったのでしょうか。 

被告は、事件の翌日に消費者金融に1.4万円を振り込み、残りの4万円を自分の口座に入金したようですが、ただ送迎しただけの人間に全部報酬を渡したってことでしょうか? 

 

殺され方があまりに残忍で想像を絶します。 

 

これ以上ご遺族を苦しめないでほしい。 

 

 

・凄惨な殺人現場で指紋や頭髪など物的証拠が何も有りませんって事はないよね? 

車からは証拠は出ても現場から本人を示す証拠が出ないのはかなり不自然。 

それらを踏まえると荒唐無稽な主張とはとても言えないんだよね。 

検察の立場からすると捕まえた人間が犯人と認定されれば事件解決となるので真犯人が居ても居なくても関係ないんだよね。 

 

 

・「語りえぬものについては、沈黙しなければならない」 

どこかで聞いたことがある言葉で、調べたらびとげんすたいん氏がどうのと言うことらしい。論理ではなく実践で示すしかないという意味らしいです。 

 

で、記事に変な部分を見つけ、???となったので投稿します。 

「後頭部に木製のはしが刺さったまま」 

後頭部と言うのが頭蓋骨に覆われていない首或いは首に近い部位ならあるかもと思ったんだけど、何故箸? 

まぁ、こんな犯行を行う人物の所業を理解できるかも、なんて考える方がおかしいのだろう。実践したくもないし、ね。 

 

 

・ユーチューバーを名乗る3人組と、どうやって連絡を取って約束したのか。SNS なのか、闇の掲示板(?)でなのか。その辺を弁護士が明らかにしなければね、主張の裏付けがされないよね。それと、被害者の親子さんは他の誰かから恨みを持たれていなかったのか、ルヒィ事件のように資産家のリストに載っているようなお宅だったのか。主張が荒唐無稽に思えるかも知れないけれど、もしかしたら、車に証拠品を残されて罪をなすりつけられたのかも知れない。サディズムを感じる。世の中には本物の悪が存在しますから。 

 

 

・第三者の血 

は気になるところではあるんだよな。 

被告の俺はなにも知らない無罪、というのはあまりにも行き過ぎにしても 

単独犯ではなく共犯が居たとしたら? と考えると怖いじゃない。 

その辺はもうちょっと詰めてほしい感じはある。 

 

 

・弁護人も被告に虚偽の主張をさせたりしたら、厳罰を与えるとか出来ないのかね?被害者側に殺害される様なことをした事実があるのなら、そういうのもハッキリとさせないと。 

 

 

 

・ん?何が荒唐無稽なのかがわからない 

 

被告側は3人がいたことを証明すればいいし 

検察側はいなかったことを証明すればよい。 

そしてそれは状況証拠ではなくちゃんとした科学に基づいた証拠であるべき。 

 

主張の段階で荒唐無稽と切り捨てるのは如何なものか 

操作に費用と人員がかかろうときちんとその証言が事実無根であることを証明しないのは冤罪への一歩だと思う。 

 

 

・数々の証拠が揃ってる検察と、何の証拠もない妄想を述べてる被告人。そうなると今回の判決は妥当ですよね。 

それにしてもご遺族の気の毒さと言ったら…。せっかく捕まった犯人がこの感じではいたたまれない。 

 

 

・予防的に対処出来ない(このコメント自体削除される為)以上、放置するしかないのが今の日本の現状だ。そして被害にあってからようやく対処される。ようは犠牲が伴わないといけない、後手後手なのが恐ろしい。 

 

ある日自分が犠牲になることを受け入れなければいけない社会の仕組みの方がおかしいと思う。 

 

 

・被告のはなしがおかしすぎる 

現在、SNSでやり取りしたならその履歴は残るもので、履歴提出できないのにテレパシーで覆面レスラーと打ち合わせてたのだろうか? 

そもそもがそもそもで、近隣に行ったカメラ映像、車から被害者のDNAもう疑いようがないでしょ・・・ 

共犯者がいるなら言ってほしい 

惨殺も惨殺で宇佐でもすごいうわさになってたからね 

 

 

・こういう荒唐無稽な言い訳を聞くと、いつも思い出すのが光市母子殺害事件である。子供を押入れに入れておけばドラえもんが助けに来ると思ったとか。女性を死姦すれば蘇ると思ったとか訳の解らない事を言って死刑を逃れようとしたが、結局死刑判決を受けた。こういう荒唐無稽な言い訳を真に受けてる弁護士も弁護士だ。 

 

 

・はじめに、私は被告のかたをもつわけではないことを断っておきます。 

過去の報道を見ていたのですが、この被告が逮捕される以前のものに「複数人の即痕が確認されている」とありました。 

もし、この報道が真実ならば、被告の話も全く荒唐無稽ともいえなくなります。 

どちらが真実であっても、この被告が関わっていることは事実なようですが。 

 

 

・世界でも死刑制度が残るのは先進国では日本くらいなどと言う議論がありますが…(それでなくても日本は加害者に優しい国)個人的にご遺族の無念や、この犯人の言動を見ると無くすべきではないと思います。心神喪失を狙っての演技にしか思えません! 

極刑でしか被害者やご家族の気持ちを癒す方法はないと思います!それでも被害者は戻りませんが… 

 

 

・単独犯だと確定してる理由があるのか? 

冤罪等では、検察が都合良く繋げたストーリーの為におこる。 

無罪はないと思う状況ではあるが、複数犯の可能性があるなら、刑の執行より事実の追求をお願いしたいですね。 

 

 

・和歌山カレー事件の林死刑囚も同じようなもんじゃない?犯人は自分じゃなく第三者の仕業とずっと主張して控訴続けながら延命図っているけど、時間与え過ぎてるからだんだん林の言う事を信じて陰謀論唱える人が増え無罪を信じる人も増えてきてるけど、この犯人も控訴しながら別に犯人がいると主張変えなかったら、またこの犯人にも支援者がつくようになり無罪だ!って言う人が出てきそう 

 

 

・日本だとこのあと高等裁判所、最高裁と行って、仮に死刑判決確定でも更に10年くらい待つんじゃないですかね。 「真犯人」が現れて無罪になればともかく、そうでなければ100年河清を待つという諺の世界のようです。これが日本の司法なんですね。 

 

 

 

・被害者の無念や遺族の悲しみは勿論解りますが、もし、彼が本当は無実で、他に真犯人が居たらどうしますか? 

例えば、死刑執行後に、もし真犯人が名乗り出たらどうしますか? 

取り返しがつかない誤った法の執行が無いように、何人も有罪が確定するまでは「無罪推定」であると言えます。 

よって、今の段階で、まるで事件を目撃したかの様な、彼が真犯人であると決めつけたコメントは、控えるべきであると思います。 

 

 

・ケースセオリー理論の弊害ですよ 

無罪を取るためには証拠と矛盾しないストーリーを提示する必要があるというやりかたが刑弁界を席巻しすぎて無理筋でもケースセオリーを作るようになっちゃったというのが実情じゃないですかね 

弁護人が話を作ったとは思いませんが、被告人が助かりたくて言う話に乗っちゃうんでしょうね 

弁護人がそんな荒唐無稽な話ありうるかと言えない時代で、昔の刑事弁護人ならアホ抜かすなと言ったんでしょうけどね 

 

 

・この事件、スッキリしないのは本人が主張している3人組があり得ないとかではなく、どんな証拠があって考えられないものなのかという確証が薄いように思います。そこをはっきり否定できる実証がないと、死刑冤罪にならないでしょうか? 

容疑者は元々そんな非道な事を出来るような人物だったのでしょうか? 

本当に死刑にされるべき方なのでしょうか? 

 

 

・この事件の判決は良い判決! 

佐藤被告と弁護士は、関係証拠を読み返すなどをして何をどお解釈して無罪主張してるのか?また即日控訴も確かに権利だけど被告と弁護士は事件の凶悪性と社会に与えた悪影響を真摯に向き合って欲しいし判決を尊重し無駄な控訴をしないで欲しい!死刑制度反対者以外万人が死刑判決を支持するだろう 

 

 

・この話、犯人と弁護士のどっちが言い出したんだろうね。死刑回避の一発勝負で精神疾患の詐病で減刑を狙いに行ったのだろうか。真摯に反省して洗いざらい話したほうが無期懲役の可能性は高そうに思うけどね。 

いずれにしろ残虐な犯行を行った上に裁判を茶番化するなど許されたものではない。 

 

 

・弁護人は被告の利益の為に弁護するのは当然としても被告に事実無痕、荒唐無稽な主張をさせて減刑判決なり無罪判決を下させるのは懲戒処分を検討するべき。 

 

 

・昔、幼女連続殺人事件の宮崎勤が、 

統合失調症を装う詐病をして法廷を混乱させたということがあった。 

 

こちらの場合は、周到にストーリーを作成して、 

専門医も判断が分かれてややこしくなった。 

精神病で判断能力がなかったということならば 

有罪にならない可能性もあった。 

 

あの時は報道のあり方にも問題があって、 

「ヲタクは皆んな狂って殺人するような人」 

というイメージがその後随分と長く残った。 

 

今回は精神鑑定まで行っていないわけだが、 

新聞社の使う「荒唐無稽」は「法廷の真実」でしかないです。 

この短文の記事で全体をどう取材したのかわからない。 

 

裁判が続くと被害者家族は苦しいと思うが、 

真相解明のためには二審でもっと突っ込んで欲しいと思う。 

 

 

・冤罪を証明することは難しい。 

まして拘禁されていれば出来ることは殆ど無い。 

それでも、殺害の実行犯は別にいるとしても、この事件の共同正犯としての罪は重く、死刑で違和感は無い。 

 

 

・余談ですが 

犯人とされる人が住んでいるのが大分市 

犯行現場が宇佐市 ゆうに100キロ以上離れているのですが それで 

犯人がなぜ捜査線上に上がったのか 

また 犯人が現場を知っていたのか 

また 土地勘はあったのか情報が出てこないのでもやっとしてます 

 

 

・「30歳女性が太腿内外の局所麻酔日帰り脂肪吸引900ccの3週間後に急死した」この検索での概要どおり、東京地裁は表在静脈の米粒より小さい血栓が、自ら歩いて捻挫診察希望の患者が9時間後に急死した原因と因果関係を認めていますが、荒唐無稽です。 

「真の原因は別」で、裁判記録上、医療側はその主張を繰り返していますが、裁判所は一蹴しています。 

上記の訴訟の賠償理由も、美容クリニックの医師が顎の骨を削っている最中に、捻挫で来た方の患者を診るべきだった(つまり顎の骨を削られている患者は中途放棄)としていますから、この判断に観る裁判官とは「判決は法律に落とし込むだけ、原被告のことだけ」で考える極めて視野の狭い人々と思って構わないと思われます。 

 

 

 

・例え法を曲げても是が非でも被告人を無罪にするのが弁護人の仕事なのか?もちろん極刑であるので審理は尽くされねばならないが、あくまで冷静であるべき。弁護人の名声欲やパフォーマンスのための振る舞いは許されない。 

 

 

・江戸時代なら判決後に引っ立てられて市中引回しの上、打首獄門に処されていた。または磔の刑に処されていたケースも有った。3審制となっている現行の 

法制度に感謝するんだな。遅かれ早かれ法務大臣が執行書にサインさせられる日は来るんだから、その日まで悔悟の日々を送れ。 

 

 

・目には目を歯には歯をしかないと思うし、結局それが一番公平なんだろうな 

 

被害者の人権を蹂躙して殺人を犯したものに人権があるというのすらどうかと思うのに 

 

死刑になるだけまだマシと思ってほしいような犯人は多いと思う 

 

 

・何か腹に落ちない。犯行の目的は何なんだったのだろう。これほど凄惨な殺害を犯す動機は何か。数十箇所の刺し傷、更にトドメをさしているというが、それはなぜなんだったか。被告と被害者との関係、動機が全く分からない。 

 

 

・「白いプロレスマスクをかぶった男の案内で(現場近くまで)車で行っただけ」「真犯人は別にいる」、無罪を訴え続けたが、その主張は荒唐無稽(むけい)とも言える 

 

こんな滑稽な無罪主張な否認でも「否認してたら冤罪の可能性も捨て切れない」と言い張る人達は冤罪の可能性も有るからと全力で擁護してあげるのかしら? 

証拠なんて何でも捏造出来るし、冤罪かもしれないのに実名報道するのはダメで匿名報道にしろとか要求しないのか? 

もしかして真犯人が別に居て冤罪だったら誰が責任取るの? 

 

 

・こんな殺人犯に社会正義で無罪を勝ち取って 

弁護使命を全うしたい、とまるっきり勘違いする弁護活動が、殺人犯の悪質性を社会に野放しにし、社会治安を乱しています。 

荒唐無稽な3人組が居れば必ず痕跡があります。被害者の惨殺遺体の刺し傷は常軌を逸した其々50箇所以上の複数、死後も刺し傷を加えてますし、悪質な人間は必ず存在する見本の 

ような犯人。 

 

 

・死刑判決だから、被告は必ず上告するだろう。 

荒唐無稽な主張が否定された今となっては、なにを争点とするか。 

犯行を認めた上で、減刑を求めるのか見ものである。 

 

 

・少額の現金のために二人も殺したり、訳のわからないyoutuberをでっち上げて言い逃れできると思っているなど、知てきな障がいがある粗暴犯なんだろうか。 

そうなると今度は責任能力云々で減刑されてしまいそう… 

 

 

・【凶悪殺人犯のターニングポイント】産まれたての時点で天使だった▲そして産まれたての赤ちゃんが育つ環境 親の愛情 その家庭の経済事情などの影響で子供は精神的に影響を受ける。人間は環境に良しも悪しも左右される。※愛情と経済が圧倒的に人間の思考に行動に影響する。 

 

 

・昨今荒唐無稽な事件ばかり起きていて、物理的に可能な事はなんでも起きうるのだと思い知らされる。 

 

従って、お互い連絡先も知らないユーチューバーが3人集まって人を殺したと言われても驚きはしない。 

 

なので「荒唐無稽な主張」とだけ言われても納得はできない。実際には死刑判決を受けるほどの証拠があるんだろうから、毎日さんはそういうところをちゃんと記事にしようよ。 

 

遺族の言葉なんて載せたところで、どうせ被告には届いてないんだから。 

 

 

 

・こんなやつ、死刑が当たり前です。ただなぜ裁判員の方に会見させたのか、わかりません。 

確かに裁判員裁判での死刑は、 

めずらしいですが、会見なんかするといかにも死刑を支持した事を否定しているように見えます。死刑判決の度に会見させられるなら、裁判員の方が、死刑を躊躇するのではないかと思います 

 

 

・プロレスマスク被ったYouTuber3人組とどこで知り合ったの? 

リアルだろうが、SNSだろうがそのやり取りが絶対にスマホに残っているはずだけど、一切ない。 

逆に残っていたならそれが証拠としてYouTuberたちの犯行だという大きな証拠になるはずだけどね。 

幼稚な嘘なんだよね、本人は一生懸命に考えたんだろうけど、所詮は犯人の浅智恵でした。 

 

 

・頭のおかしい人を演じて責任能力が無いという方向で死刑を回避したいだけでしょう。正直、この人に限らず、責任能力の有無とかで減刑とかやめてほしい。そんな加害者の事情なんぞ被害者及び遺族からしたら全く関係ない事なので。罪は罪、罰は罰で是々非々できっちり処してほしい。自分勝手な理由で殺人した人間を更生させ生きさせる必要を全く感じておりませんので。 

 

 

・弁護士が精神鑑定に持ち込みたくて、意味不明な発言をするように被告に指南しているのだろうが、弁護って何なんですかね。 

無罪を勝ち取るためには必要なのかもしれないし、弁護の意義も弁護士の仕事も批判する気はないが、とても虚しい。 

 

 

・まったくの無からこんな茶番を被告人が考える物なのかな?弁護士も一緒に考えたなら共犯になりそうですが、弁護士さんは、バレても自分に被害が来な様にしてるでしょうね。それで、控訴してあの言い訳を調べて弁護士の関与が確認できたらどうするんでしょうね。 

 

 

・ネットの空間なら新聞社であっても何を言ってもいいと思ったのか知らんが、これまでの冤罪事件はマスコミも共犯で、警察の垂れ流しを一方的に報道し被告を非難してきた過去がある。 

 

 新聞社が独自に調査をしその結論に基づいての報道なら何も言わないが、そんなことは今まで一度もなかった、被告の有罪無罪は裁判所が決める、マスコミではないことを肝に銘じてほしいが、無理だろうな・・ 

 

 

・傍聴券を求め裁判所前に並んだ人は400人。どのマスコミの記者さんもさも傍聴していたかのかきぶりですね。どうやって中に入ることが出来たのだろう、傍聴券を求めるためどれだけ仕込みを入れてんだろうか。私も並んだ一人だったが、もちろん傍聴券は当たらなかった。 

 

 

・さすがにこれはなあ。「同乗した男性が戻ってきてトランクに血の付いた服や靴など複数の荷物を積み込み、処分するように依頼された」として、その通りにしたという主張だとしたら、不自然すぎる。控訴するのは自由だが、ひっくり返ることは無さそう。どこかの段階で、死刑は確定するやろな。 

 

 

・十分な捜査がされた上での判決なのでしょうが、昨今は闇バイトなどもあるので被告の主張が荒唐無稽か否かを見極めるのは難しいでしょうね。冤罪でなければいいのですが。 

 

 

・被告人は「ユーチューバーを名乗る集団と連絡を取り合っていた」という趣旨の発言をしているようですが、どのような方法で連絡をしていたかははっきりしませんし、連絡先も投稿された動画もわからないという矛盾したことを話しています。 

痕跡すらない証言をどのように信じろというのでしょうか? 

 

 

 

 
 

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