( 186847 )  2024/07/03 01:29:07  
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立・国、「対共産」で衆院選連携に影 東京都知事選が火種に…玉木氏「立憲共産党の結果出る」

産経新聞 7/2(火) 19:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ace8f5f1b718c0470b35935858658d7a8a99f6a0

( 186848 )  2024/07/03 01:29:07  
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立憲民主党と国民民主党が次期衆院選での連携を巡り、共産党との関係が問題になっている。

東京都知事選挙がそのきっかけとなっており、立憲民主党は共産党との「共闘」を進める一方、国民民主党と連合は別の陣営に回っており、溝が深まっている。

都知事選では、国民民主党と連合が現職の小池百合子氏を支持し、立憲民主党は蓮舫氏を支援している。

立民は共産党との連携について疑問を持っており、連携についての検討が必要だとする意見も出ている。

次期衆院選に向けた基本政策や連携についての意見の違いが明らかになっており、都知事選の結果が今後の野党の連携に影響を与える可能性がある。

(要約)
( 186850 )  2024/07/03 01:29:07  
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東京都知事選を巡る主要野党の状況 次期衆院選での立憲民主、国民民主両党の連携の成否を巡り、共産党との関係をどう整理するかが波乱要素として浮上している。きっかけは7日に投開票される東京都知事選だ。立民が共産との「共闘」に突き進む一方、両党の支援組織である連合と国民民主は別陣営に回り、溝は深まりつつある。国民民主の玉木雄一郎代表は2日の記者会見で、衆院選に向けた「共産切り」を立民に促した。 【画像】次期衆院選での「政党議席予測」(5月27日時点) その苦言は問わず語りに飛び出した。会見で自民党総裁選に関する質問に応じていた玉木氏は、唐突に話題を変え、非自民連立政権構想「ミッション(使命)型内閣」を掲げる立民の泉健太代表に矛先を向けた。 「政権というものをどういう考え方で担うのか。少なくとも3つの基本政策については、考え方をすり合わせていく必要がある」 3つの基本政策とは、憲法、安全保障、エネルギー政策を指す。玉木氏はこれらに関する見解の一致を衆院選での協力の必須条件と位置づけており、政策面で溝がある共産との連携に傾く立民に対して苦々しい思いを抱いてきた。立民と国民民主の連携を後押しする連合も、共産とは「水と油」の関係にある。 都知事選では、国民民主都連と連合東京が無所属現職の小池百合子氏(71)を支持し、立民や共産は無所属新人で前参院議員の蓮舫氏(56)の支援に回っている。 玉木氏は会見で、都知事選が国政に与える影響として「『立憲共産党』といわれる、立民と共産が一体となってやるやり方がどうなのかということの結果が出る」と主張した。その上で、選挙後に「結果の検証」や将来の国政選挙への影響の分析が必要になるとの認識も示した。小池氏の先行を伝える世論調査結果を念頭に、共産との関係を見直すよう求めた格好だ。 一方で、立民は玉木氏の「提案」を受け流す構えを示す。岡田克也幹事長は2日の会見で「都知事選を真剣に戦っている最中だ。何を言われたのか分からないが、コメントするに値しない」と突き放した。 泉氏は最近、「基本政策」や共産との関係を巡る問題を意識した発信を重ねてきた。6月19日の党首討論では「現実路線で政権運営をしていきたい。外交も安全保障も経済もそうだ」とアピールし、同月13日のニッポン放送番組では、共産に関し「政権に入ることは想定はしていない」と明言した。衆院選に向けた国民民主などへのメッセージであることは明らかだ。 都知事選での「立共共闘」は、政権交代を視野に現実路線へのシフトを強調してきた泉氏の姿勢に、結果として水を差したともいえる。さらに、蓮舫氏が勝利を逃せば、4月の衆院3補欠選挙で全勝した上げ潮ムードも暗転しかねない。 立民閣僚経験者は、泉氏が都知事選に関与し過ぎたと懸念を口にする。 「深入りしないほうがいいのに…。俺が代表だったらしない。負けたら責任が及ぶことになる」(深津響)
( 186849 )  2024/07/03 01:29:07  
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・政治的陣営や候補者の応援者による対立や応援の動きが様々に表れている(まとめ)
( 186851 )  2024/07/03 01:29:07  
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・知名度2名の対決にマスコミは持って行きたい様だが、競馬でも競艇でも万馬券は出る。 今回は石丸と言うダークホースが万馬券を引き当てても全く驚かない。 直前には万馬券どころか本命になってたりしてね。 新しい風を入れるのはこのタイミングしかない。 ・レンホーさんは戦略的なミスをしたと思います。少なくとも東京都知事は立憲共産党では勝てない。無党派層を如何に取るかが重要だったと思います。 勝つなら最初に無党派層からスタートして立憲・共産が勝手連で入って来ると。そのためには最初に政策をぶち上げてこの政策に賛同する人集まれ!!とすべきだった。しかし、最初にそれをしなかったので、共産党に抱きつかれてしまったという事でしょうね。 これ衆院選挙では使えない。そもそもしっかりと政策協定を結んで立憲・共産党にしないと。そもそも無責任と言われるでしょうし。ただ、それ出来ないでしょうね。立憲って絶対纏まらない政党ですから。 ・そもそも両議員とも無所属なんですよね。 政党のしがらみとは縁を切ったように見せかけて、選挙戦はスタートしましたけど、結局は組織の力頼りの選挙戦になるんですね。 ほとんどの市民は支持政党なんてありませんよ。 政党という枠組みで政治を語ると、支持政党がない多くの市民が弾かれてしまう。 多くの市民を政治から遠ざけてしまう気がする。 都知事選も多くの立候補者がいるのだから、立候補している個人に多くのスポットライトを当ててほしい。 ・国民民主と立憲はそれぞれ独自でやったらいいんじゃないですかね。国民民主は共産が嫌でしょうし、立憲は共産と組むことをやめないわけですし。数的には国民民主がかなり弱小になってしまったわけですから、国民民主的には正念場でしょう。妥協はよくないですが、妥協しない場合の代償も大きそうです。そもそも今回の都知事選は現職の失点が少なく小池氏有利な展開になっているわけですから、仮に蓮舫氏が次点になった場合でも重要になるのは票差です。もし、小池氏に肉薄するような結果になった場合、立憲は共産とのタッグをなかなかやめないだろうと思っています。それを国民民主がどう見るか。答えはその先にしかないのでしょう。 ・まあこうなるのは当たり前なんですよね。 そもそも2000年代の民主党は「非自民・非共産」で結集していた勢力なんですよ。だから連合もバックについたし、政権交代ができたんです。 ところが2010年代に一部のトップの独断で共産に接近し始めたから、組織がバラバラになってしまった。 その結果一部の人は自民党入りし、一部の人は国民民主党に分かれて、連合も愛想をつかして自民党に接近するようになった。 共産とくっついた結果、どんなに自民党が酷くても立憲が期待されない・票が入らないシステムが出来上がってしまったわけです。 残念ながらこの構図は今回の都知事選だけでなく、次の衆院選でも変わらないでしょう。 ・蓮舫さんへ投票するのが立憲支持者の70パーセント、共産党支持者の90パーセントというニュースを見ました。 細かい数字は変わっていくのでしょうが、共産党支持者のほうが蓮舫さんを強く応援している、という事実は大きいと思います。 立憲内部での亀裂(執行部、枝野さん、小沢さん)も今回ハッキリとしました。 政権交代の前に野党再編が起きそうです。 ・立憲と共産の連携に関しては、もうどれだけ立憲が拒んでも共産は一度連携したからとしつこく関与してくるだろうし、都知事選でも元立憲の蓮舫さんをここまで支援してるってことは外堀埋めようとしてるんでしょ。 仮に連携を拒否出来ても何かしら取られるのは確定だし、立憲はもうどこで損切りして共産との関係を切るか、諦めて連携するかの段階に入ってると思う。 すぐにすぐってことはないだろうけど、9月の党首選によっては一気に状況の変化の可能性もあるし、割と注視しといたほうがいいかも。 ・泉さんは党首と言えど強くない。泉さん始め共産党の支援を受けず選挙に強い議員は20人位しか居ない。約半数を占める旧社会党サンクチュアリは共産党と関係が深い左翼グループだ。立憲共産党と揶揄される理由もこれだ。ごのグループに反発されれば泉さんの党首再選はない。玉木さんと約束しても果たせない立場だろう。 ・自公は特に憲法に関して差異があっても政権を担えているのだから、憲法が一致していないと政権運営不可というのは詭弁に見える。そもそも憲法の一致とは何を指すのかの定義すら容易でないだろう。改憲勢力内でも求める改憲や憲法解釈は異なる訳で。 立憲が第一党の政権になっても改憲勢力は一定残るだろうから、それこそ是々非々でやれば良いのでは。そっちの方が国民民主の政策も多く実現できる。 1番政策実現が遠いのは、自公政権が永続するシナリオだろう。トリガー条項の対応を見れば一目瞭然。 ・今回、共産と連携しているのは立憲の都連。東京にはこの2党を含む野党共闘を支持する層が反原発とか反安保法制の運動を通してできたから投票行動にでるとみての連携。しかし、その運動も下火になり、かつ山本太郎の野党共闘自動参加しない立場、共産党の除名パワハラ見える化などうまくいく要素がないのに、立憲共産共闘にこだわるのはよくわかりませんね。 ・国民民主党の玉木氏は、結局のところ政権交代よりも立憲党の足元を見ることばかり考えているよね。 つまり、このまま自民党政権の方がいいということ暗に仄めかしていると思いますね。 都知事選は、自民党も公明党もそして連合や国民民主党も小池都知事を推しているわけだから、普通に考えれば負ける方がおかしいと思いますね。 それなのに、玉木氏の立憲共産党の結果が出るという足元を見たような発言はどうかと思いますね。 むしろそれを言うなら、結果ではなく蓮舫氏がこの都知事選でどれだけの票を獲得するかでしょうね。 ・60年近く生きてるけどその間名前が変わらなかったのは自民党と共産党だけ。公明党は途中で変わった。その間ずっと政権と正反対で闘ったのも共産党だけ。そして共産党って汚職や裏金に絡んだことあるか?死んだ元首相が一番嫌いだったのも共産党。政党助成金受け取っていないのも共産党だけ。 地方にも組織が作られていて人材もいる。浮動票だけが頼みの国民民主や維新とはそこが大きな違い。 一緒に戦うなら計算できる力を持ってる所と組むのは当たり前でしょう。 ・そもそも今の日本に左翼支持者なんてほとんどいない。にもかかわらず立憲と共産が組んで自民党と戦うこと自体、全く民意とかけ離れた動きだと思う。15区補選で立憲共産が大勝した事で、立民は安易に共産組織票で勝てると勘違いしてしまったのだろうが、それでいつまでも勝てると思ったら大間違い。共産抜きで自民党に勝たない限り政権交代はありえない。 ・泉代表も蓮舫候補も、共産党とは距離を置くスタンスだから、総選挙が近い中で共産党側それと長妻らの共産党シンパに焦りがあった。 そのため、半ば強引に蓮舫候補に抱きつくムリヤリ応援で立憲共産党状態を作り出した。 代表選を控える泉代表が、反共に舵をきれないのも痛い。 結局は、蓮舫候補の、大局をみない出しゃばり気質が、混乱を招いたといえる。 ・公選法に触れない範囲で書きます、羽田空港新着陸ルートをやり玉に挙げた某候補への投票はしないことを決意しました。あれは城南・城西の一部政治勢力が訴えていた主張で、これまで負担を一手に引き受けていた城東を犠牲にする主張だからです、城東の人間として断じて受け入れがたい。分かち合いの精神を持ち合わせない地域エゴイズムの表れであり、都知事を目指す人があんなことを言うべきではなかった、候補本人にこだわりがあるようには思えませんが、変な連中に抱き着かれてしまったのは極めて残念です。 ・蓮舫さん、果たして「衆議院鞍替え」の戦略として正しい道だったか? 鞍替えに向けて「事前運動」のために都知事選に出たはずが... 離党し、共産に抱きつかれ、連合は離れ... 結果3着以降なら、 復党も厳しく、足場堅い地元の衆議院立候補者が強くて/共産票だけじゃ足りなくて... さらに負けたら、 更に復党は難しくて、参議院も厳しくなりそう。 ・Xのトレンドの蓮舫陣営、石丸陣営のハッシュタグが凄い事になっててドン引きしてる 特に蓮舫陣営が石丸氏に追われてるという報道以降必死 あれは支持者の結束は強まるが、それ以外には逆効果だと思うんですがね ・内容は形式に先行する。 要は、都知事選での連合傘下の労働者の投票行動の如何に懸る。 連合傘下の労働者多数が、雪崩をうって蓮舫さん支持に走るなら、それに見合う " 下からの " 共闘形式が、次の場面で必然的に浮かび上がる。 上から下へ、上意下達が罷り通るご時世ではない。自己責任社会を裏返せば、個人優位の世の中ということだ ( 新自由主義の、上位者には歓迎されない落とし穴 ) 。それを無理やり … となると、どこかの党の除名 パワハラ騒動と同じ繰り返し。 東京都知事選の結果、或いはその内容について、先ずはフォーカスされる。 ・委員長が就任前に言ったとおり、信用がなく、恐れられている。 それより、立憲は、維新、国民と調整し党内の安定化をはかって欲しい。 自民党に、しっかり危機感をもたせて欲しい。その先には、カンフル剤としての与党は、時々とれるかもしれない。 ・国民の多くは共産党の意向が都政や国政に反映されることを 忌避している。 現に都知事選で蓮舫が立憲や共産の支持層を固めていても 有権者の多くを占める無党派層の支持は 1割だけしか浸透していない。 立憲の上層部はこういった事態になることも予測が できていなかったとしたら相当、感覚がずれている。 ・希望の党の排除問題を端に立憲民主党が生まれたことを忘れているのではないの?その後,また希望の党から分かれた連中が国民民主党をつくった。つまり排除した国民民主党の連中が立憲民主党にすり寄っているだけの話。立憲民主党はリベラル勢力の結集ということで,淡々と進めばよい。 ・事実を正確に報道しないサンケイらしい記事ですね 蓮舫はオール東京を標榜し特定の政党からの推薦は受けていないとの事 また「立憲共産党」なんて場合によっては誹謗中傷とも取られかねないネット用語を公党の代表が使うのはいかがなものでしょう 別にどの候補が当選しても良いけど、少なくとも立民は蓮舫を出してきました 国民民主党さんは候補者立てないんなら他党を揶揄する発言は控えるべきではないでしょうか ・今の情勢だとやはり現職有利なのは固いけれど。 蓮舫さんと立憲と共産としてはどの程度の得票やポジションで合格と言える結果になるのだろう? 今噂では3位になるのでは…とか言われているが、最悪の結果の場合全て無かったことにしてリセットするのかな? ・国民民主党ならびに玉木代表には、共産に近づく立憲民主はスパッと切り捨てて欲しい。政策といい党としての姿勢といい、もう構うべき相手ではないと思う。 国民民主は応援しているが、立憲民主に擦り寄るようなら少し考えなければならない。 ・民衆なんて軽いもので、岸田憎し自民憎しは皆同じ そのまま時間が過ぎて嫌い過ぎる対象の反対、つまり立憲に実は勢いがあるのでは?と思い出していた層はそれなりに増えつつあったはず(ロクでもないが) しかしこんな事に首を突っ込んだので、誰がどう見ても立憲でしかない存在の蓮舫が負ければあー立憲って勢い無かったんだなwってまたふわりと移動する層はきっと出る。共産党からすればここが革命時だったのかもしれないが、立憲は同種とはいえ抱え込まれたなとwそして蓮舫もただ共産党に移動したいだけだったのかもなw ・個人的には立憲と共産がベッタリに選挙活動をするのは好きではない。だが、自民党を倒したいなら国民民主党は自民党が有利になることをすべきでない。黙って自主投票にすべきだった。維新が第二自民党なら、国民民主党は第三自民党なんですよ、結局は。だから、自民党が負けて維新、国民、自民、公明の連立政権になる位まで国民民主党は自民党が負けるようにするべきなんですよ。 ・未だに無責任野党だけでなく、維新や国民による大同団結を期待する向きもあるが、共産や社民が未だに非武装中立(自衛隊廃止、日米安保条約破棄)という外交・安全保障政策と経済政策でも未だに社会主義が実現できると思い、貧しく平等にするアンチビジネス政策を放棄し、経済政策では経済成長し、その果実で教育や福祉を充実させるという社会民主主義、外交・安保政策でも外交を基軸としながらも(外交交渉)自衛隊と在日アメリカ軍をいざ有事になったら今まで以上に適切に使うリベラルホークにならないと維新や国民も無責任野党とは組めないだろうし、組むべきではない。そうしないと細川・羽田内閣や民主党政権みたいに政策の不一致で短命政権となるのは明白である。国民が求めているのは自民党と同様に現実的な政策を立案・遂行し、一定期間きちんと政権運営できる自民党に代わる現実的な野党の出現である。野党は英国の労働党みたいにならないとだめだ。 ・都知事選においても各候補者について 双方の応援者からやいのやいのあるけど、共産忌避だけは一致してる気がします。 共産に抱きつかれた、あるいは積極的に共闘する政党が国政第1党になるなんてありえない。ようは自民の代替案がない。そういう意味では共産党がキャスティングボートを握ってるという事でしょうか。 ・維新と国民民主は、次の総選挙で惨敗するであろう自民党に吸収合体されて行く運命の政党。 この二つの党は、どちらも問題を抱えガタガタになっているので、それを一刻も早くと願っているはず。 野党を分断し、国民が望む政権交代をぶち壊す政党は、淘汰されて当然。 殿様企業の、殿様労働組合の集まり「連合」も、今や刑事告発されている小池都知事候補を支援する始末では、この国の国民も浮かばれるわけもなく、貧困国民は生きる事さえアップアップ。 それもこれも、そんな政党を支持者の「自業自得」というもの。 ・連合と玉木さんは ここぞとばかりに共産を攻撃して衆院選に自分らが有利になるように誘導したいみたいだけど、 逆効果で 連合と国民民主のほうが自民党の別働隊とバレて信用を失うだけなんじゃないの? 自民、公明、統一教会、経団連の自民陣営 対して 立憲共産で労働者の政党となるわけだが、 それを分裂させれば自公が有利になるわけでしょ。 つまり、自民支援のために国民民主は文句言ってるわけだわな。 だから連合と国民民主は自民側の工作政党とみなしてよいのでは? 共産と国民民主では 国民民主はもう信用でも支持者数でも話にならないくらい地に落ちたんじゃね? 有権者を裏切りまくってきた国民民主と連合は さらに立場を悪くするだけだと思うのだがねえ。 ・立民共産の共闘は片務的、つまり、単独では議席は獲得出来ない共産が立民に票を貸し、立民候補を当選させるというもの。ならば、共産にとって何が見返りなのか? 票をタダで貸すわけがない。求めるのは共産党の政策を一つでも多く立民に飲ませること以外に何がある? あるいは票を借りて当選した立民議員を徹底的に取り込み(誰のおかげで当選できたんだ?)、洗脳して、立民の政策立案に影響力を行使すること、だろう。もし、選挙後に、共産の影響は一切受けないといえば、こんなに身勝手な政党はないと呆れられるだけ。蓮舫が落選し、衆院選で立民が負けるという構図が見えてきたのではないか? ・この玉木さんと言う人は賢くないですね。以前自民党と社会党が連立政権で村山さんが総理大臣になりました。この人はこの政権をどう思ったのでしょうか?いまだに自公を除いて、この共産党を排除しょうとする組織は思考が古いですね。自公政権を終らせるには野党大連合しかありません。だから共産党を排除したい勢力は、自公政権と一緒になったらいいと思います。 ・本来なら自民党の支持率は下がり続け、立憲の支持率は上がる一方の状況になるはず。左派高齢者の方々ほど首をかしげます。なぜそうならないの? 簡単です!  小学生も納得できる。 アメリカは2大政党左右ともに「愛国国防重視」だが日本の野党の一部は「国防戦争=強盗犯撃退」を否定してます。 強盗殺人鬼(独裁者と側近)は言葉が通じず自己陶酔なので話し合いに応じず。 結局日本国民は無抵抗で強盗に命と財産を差し出せ、と同じ主張ですね。 これでは現役世代(戦後左翼洗脳圏外)が納得理解できる事は99%無い。 戦後80年にしてようやく、日本国民は世界標準に戻ったのです! 外国人に聞いてみればこの主張がメジャーである事がわかるはず。全日本国民、全世界は「戦争は大嫌い」は同じです。 ・蓮舫氏が駄目なら石丸氏で行こう。 蓮舫氏は自分を過大評価しすぎている。 無所属で立候補しておきながら、共産党と共闘 立憲民主党からの支援を受けており、立憲民主党も共産党との共闘を容認しているから、連合も蓮舫支持を回避して小池氏の支援に回った。 国政の延長で都知事選挙に臨んでいるので、有権者も戸惑いを隠せない。 ・当然国民は弱小化していくでしょ。自民に国民の選択肢はないが国民には自民の選択肢がある。歴史が当然示している。玉木さんは万年野党で数の増減も小幅な動きしか示さず価値を養ってこなかった。連合も労働運動を離れると自民に溶け込んでゆく。自民国民で独自性は廃れゆく。 ・立憲共産党なんていう名称の党は存在しないのでいい加減使うのをやめましょう、それよりさ、石丸さんの選対幹部の顔ぶれ知ってますか、自民党関連の元重鎮ばかりで中には統一教会と密接な繋がりのある人もいますよ、あの顔ぶれをみると石丸さんの都知事選立候補の理由というか目的が何となく見えてきませんか ・蓮舫氏は、都知事選に負ければ今までの議員生活を捨てなければならない。 立憲民主党は、本人が復党したいと言うかも知れないが、どんなに立憲民主党のスターであっても元の鞘に収まることは拒否しなければならない。 これを期に蓮舫氏と日本共産党とは手を切らなければ、立憲民主党は滅することになる。 ・まだ都知事選挙後半戦に入ったばかりだよ、旗幟鮮明にしていない10%の人たちもいる、小池陣営が安心しているようだが、流れが変わる可能性もある、自民党が丸抱えしている小池を勝たせたくない人たちが、石丸から蓮舫に鞍替えする動きもあるだろう。でなければ小池では自民党の思い通りだ、自民党が喜ぶ姿は見たくない。それが都民の本音。 ・48億円もかかるプロジェクションマッピングは必要ですか? 経済的に困窮する人の列には目もくれず、都庁の壁をピカピカさせるような都政で良いですか? 議会で野党の質問には答えない、そんな都知事で良いですか? みなさん、投票の前によく考えましょう。 権力の長期化は、必ずや、さらなる腐敗を生みます。 自民党と創価学会と統一教会の組織票に勝つためには、みなさんの力が必要です。 ・立憲の組織力が弱く、高齢化したとは云え、共産党の組織にはまだ余力があり、共産党の運動員に頼らざるを得ないのでは? 社会党時代も、最左派の社会主義協会の運動員が、党内右派国会議員の選挙を支援し、選挙時のチラシは、共産党の主張と大差ないことが笑えたな。 ・議員が立憲共産党とか言って他政党揶揄していいの?それいいなら自民国民民主や自民維新党なども言えちゃうわけだけど。立憲共産党だけ言うのが許されるムードはなんなの?維新や国民民主も自民党の政策に賛成ばっかのイメージだが ・無理に連携するほうがかえって良くない。 もともとおんなじ党だったが考え方の違いなどから複雑な道を通ってこうなったんだし。 考え方の違う政党が集まってたとえ自民党から政権奪取したところで閣内での対立が起きてすぐに崩壊するのが目に見えてるんだから。 それではあんまり意味がない。 ・立憲共産党はもはや日本国民全体の評価となりつつあるんじゃないかな。共産主義を否定する国民は自公与党と立憲共産を除く野党連合での二大政党を期待するしかなく、それが叶うには10年以上の歳月を必要とするためまあまあ絶望的な状況となっている。 立憲さんはさ、与党になった時も色々期待を裏切って日本国民を絶望に陥れ、野党に戻ってもこうやって足を引っ張って日本国民を絶望に陥れて、あなた達日本を壊したいんでしょ、マジ勘弁してくれ。 どこの政党を育てれば現状を打開できるんだろうね、政党として目指す方向性は自民党と同じでも利権まみれの自民党とは一緒にはやらないって政党が必要なんですけど。 ・産経による野党共闘の妨害。 今の政治のため多少の譲歩は致し方なし。 共産との立場を明確にして戦うということ自体自民の思うつぼである。 共産との共闘は地域単位で進めることであって党として全国に命令するべきではない。 そして国民民主は玉木、榛葉による目立ちたがり屋政党なので相手にする必要なし。立憲は懐を広く持ち相手からの譲歩を待つのが良いだろう。 ・今回の都知事選は自民党が、支持団体などに水面下で小池氏支援を呼びかけて、票を集めていることも報じればいいのに。 裏金問題の逆風あるから表立った支援活動は控えてだけです。こんなコソコソ組織票をかき集めて本当に姑息ですね。 小池氏は自民党とは関係ないと思って、今回投票してる高齢者もかなり多いですよ。 ・千葉5区、神奈川19区、そして最近になって愛媛1区もね。 火種っつーか、連携するつもりなんてもはや無いだろ立憲は。連合が推薦する候補者を国民民主が立てててもお構いなしですな。 腹括るべきは連合だと思うが。 ・玉木さん、その前に弟が兄は玉木代表と名乗っての詐欺疑惑について説明してください。 都議選全敗!衆院補選では見るからに胡散臭い候補者を出してきて代わりに推薦した乙武候補は惨敗。 トリガー条項で自民党にすり寄りポイッと捨てられた国民民主党にそんな事を言われても?と立憲民主党は思っていると思います。 ・玉木さん悔しくて堪らないのだろう。 予算案に賛成した頃は、自民支持者からの喝采で、あわよくば政権入り、あわよくば都知事候補と色気を出してましたから。 所詮、風見鶏の末路なんて、ろくな事になりません。レッドパージも過ぎると、いずれ、政党助成金の使用用途を共産党に暴かれますよ、笑 あと産経は、決して「裏金」とは表現せず 「不記載問題」 として、事件の矮小化に必死ですね。 小池さん陣営は、チーム裏金、創価学会、防衛利権関係等の団体支援と、電通によるステルス情報操作が、本当に怖いです。 有権者が、しっかり審判を下さないとなりません。 ・今時、「共産」という名を捨てよ。やってること、言ってることは悪くはないので、共産党という政党名を変える気はないのか? 時代にそぐわない政党名である。政党助成金を受け取らない唯一の政党なので、改名すれば支持も大きく上がるであろう。 ・当初は泉代表も党として蓮舫候補と距離を置くと発言してました しかし枝野さん野田さんはじめ立憲議員は代表のそういった意思はまるで無視 引きずられるように泉代表も応援演説してしまう ある意味立憲らしいのですが 自分達が選んだ代表より個人の考えを優先してしまう習性 ・民主党は政局の話しかしない。都知事選は小池都政のバラマキが圧倒的な支持を得てるので、もともと勝てる見込みはなかった。勝てるかのように錯覚したのも政局中心思考なのだが。権力が欲しいだけで、やりたいことがない。だから支持率が上がらない。 ・なぜ野党は考え方が違ってバラバラだとなるのか? なのに自民党に関しては色々な考え方の人がいるですまされる。 ならば自民党の方がバラバラなのでは? 意見が違うのに同じ党だというほうが不自然な事です。 自民党にはうんざりです。 テレビで二階さんには大変お世話になったなんて今言っている細川議員に関しては何も反省していない。 絶対に自民党を許してはだめです。 ・ヤフコメで立共合作の不人気は分かり切っている。立憲や蓮舫だけでも蛇蝎のように嫌われるのに、そこに共産が付いたら悪魔の二乗だ。 だが、国民民主と共産の勢力を比べたら、共産が上だ。旧統一教会の勝共セミナーに参加した事もある女会長がいる連合の応援があったとしても国民民主の動員力は共産に劣る。それなら票の多い方、活動の活発な方に靡くのは当然の話だ。 今回の都議選で蓮舫が負けても立憲にとっては痛くも痒くもないだろう。元々、小池3選の無風選挙を面白くしただけで蓮舫出馬の効果があった。万が一、蓮舫勝利なんて事になったら桶狭間の戦いや宮島の戦いみたいな事が起きたようなものだ。 にもかかわらず、蓮舫が負けたら立憲や立共合作にダメージという極右宣伝ビラ惨経珍聞の記事が出るだけで、人々の認識を動かしている。少なくとも無風の選挙の筈が、小池もステルス選挙が出来ない状態に追い込んでいるだけで蓮舫出馬の意味があった。 ・いい加減、都知事選挙を国政の代理政争にしないくんないかな。 組織票とかくだらなさ過ぎる。そういうことが国民の政治離れに繋がってるのはわかってるだろうが。 ・もう結果は出てる。まともな都民、普通の都民、真っ当な都民はオール左翼候補は怖ろしくて支持出来ない。既に都民の関心は石丸が小池にどこまで迫るか? 又は奇跡が起き勝てるか?に移っている。つまりオール左翼候補は3位じゃ駄目ですか?となる。 ・蓮舫の選挙の総指揮を取る手塚は、前回の衆院選で当選が決まった次の日の月曜日に、朝一番にお礼に行ったのが代々木の共産党本部だからね。 自分の党の本部に行くより、共産党の志位さんが先だからね。 これが立憲民主党の実態です。 もう立憲民主党は共産党からは逃げられ無いです。 ・共産党支持者ではないが玉木氏の意見には賛同できない?!東京都知事選で小池氏と蓮舫氏の政策を問う選挙であり、政党選別ではない?!何もかも自分(玉木)の都合よい解釈をするべきではない?! ・蓮舫さんはミスなどしていない。共産党を何で怖がっているのか。自民公明統一教会金権独裁政治のほうがよっぽど恐ろしい。民主と共産が組めば必ず勝つよ。国民などと組んでも何らメリットなど無いはずだ。無党派層の大半は反自民だ。小池などに行くはずがないよ。50年前じゃないんだから共産アレルギーもいい加減卒業してしてよ。 ・立憲はどうせ連合は自分たちを切れないと鷹を括ってる。まあ連合から立憲に行ってる議員なんて日教組やJPとかヤバめの人たちなので、いっそそれごと切ってもいいんじゃないかな…。 ・なんで共産党と組むんだ?立憲民主党か共産党と組んで惨敗した国選の教訓を何も得ていない。共産党は名前が良くないのだから、いくら良いこと言っていたって、大きくなるのは煙たがられるに決まってる。共産党にニコニコしちゃってる時点で蓮舫終わったと思うよ ・まだこの2人の一騎打ちと。有権者はそう思ってません。組織票で支えられる人なんて信用なりません。これからも利権と血税に群がる政治が続くと思うと日本はさらに沈没の一途ですね。 ・私の地元には共産党委員長のポスターと立憲の次期候補者のポスターが隣り同士でよく貼られている。立憲党首がないのはなんでだろう? ・蓮舫がどうと言う以前に、共産党が過去最大の支援をし、蓮舫と一緒に都政に食い込むことが恐ろしい。 いくら票が欲しくても共産党の懐に入るとは、蓮舫率いる立憲民主のなんと情けないことか… ・連合の芳野会長、共産党嫌いで与党推したり都知事選では自民党公明党支持小池さん推したり、資本家か労働者を見てるのか分からない。 ・政党は仲良しクラブでない。 主義主張が異なるものが、政権奪取の1点だけで協力したら、奪取後にもめるのは火を見るよりあきらか。 ・無所属になった人を 応援してどうするのか? 今までの立憲での政治活動を評価されていると 思ってるのなら 立憲で出るべき 立憲の政治をバカにしているってこと。 本人もやってないと 認めるようなものだけどww ・立憲共産党と言って相手を馬鹿にするのも学校のいじめみたいでどうかと思うよ 100歩譲って自民党が言うなら分かる でもなんで同じ野党の維新や国民民主が馬鹿にするかなw それは自分たちは自民党の手下だと自ら言ってるみたいなもんだよ? ・「小異を捨てて大同につく」立憲民主と国民民主は政権交代の旗印の下、協力できないのか。自公、維新がダウン寸前なのに。庶民の期待に応えるべき。 ・共産党も落ちぶれた独自候補を立てずに立憲にすり寄って 党の現状維持が課題なんでしょうね すり寄りて言うより国政選挙もにらんで立憲に寄生しようとしてる。 ・れんぽはもう共産党と縁が切れない。 立憲チョウセンぼっち党は,共産党の票が欲しいだけ。 共産党の票がなければ,落選議員続出です。 国民のための国政選挙ではなく,身内に甘いお友達のための選挙です。 ・どういうことになるかわからないけれど…… 蓮舫氏をたてた都知事選を、「立憲共産党共闘の結果」って見方をする人は多いと思う。 ・立憲共産の蓮舫が3位になって立憲民主党がこれでは政権交代ダメだと目を覚ます。 これ以外政権交代後の政治がまともになる道はありません。 ・枝野執行部時代に共産党に借りを作った立憲。 喰い付いたら離れない共産党。 都知事選でも蓮舫候補を異様に持ち上げる共産党。 共産党に庇を貸して母屋を取られる可能性が高い立憲。 ・そもそも民主党政権の顔だったのに、無所属にした意味がわからない。 共産党が寄ってきて、連合が離れただけ。 無党派層も他の候補に流れてるし、完全に悪手。 ・泉さんや立憲が困るのは、蓮舫が負けて勢い削がれる事ではなく、又衆議院議員として戻って来る事なんだろうな。 ・いい加減、イデオロギーで共産党見るのやめたら? 国政にしたって裏金暴いたの共産だし、地方にしたって共産党の人達めっちゃ頑張ってるよ。 国民民主なんてここ数年どんな結果残したの? ガソリントリガー失敗して、野党の端っこで空気みたいにしてると思ったら、乙武応援して失敗、こんどは 小池百合子支持しますって、、国民民主こそちゃんお仕事しろ!と言いたいわ ・やはり、共産アレルギーはプラスマイナス0なんだね。 蓮舫さんも無党派層が伸びないから苦戦して石丸さんが無党派層でリードしたからわからないよね。 ・別にこのまま立憲共産党でいけばいいんじゃないか。相思相愛のようですし。 国民は第三極を目指す方がいいと思う。 ・読売も産経も小池ヨイショと蓮舫下げに必死だな 小池の街頭演説は聴衆がいるのかいないのかわからないレベルだし、ヤジや批判のプラカードが多い 蓮舫の街頭演説は1万人くらい集まってるし、ヤジもない ・玉木氏もちょっとおかしい。 今の立民の動きが嫌ならさっさと見切りをつけて、自分トコの党勢拡大に注力すればいいべきで。 ・こいつら何年同じことやってんだよ笑 立憲は無党派層や連合を選ばず共産党を選んだ どっちもなんて都合が良すぎるし不可能だっていい加減気づけよ 立憲共産党として沈むなり好きにすればいいよ ・この党だけじゃないけど、自民党と組んで与党になりたいという姿勢は何とかならないのかな。何が大事かということ。 ・玉木氏の事実上、小池勝利宣言だね。裏を返せばもし負けたら立民、共産の連携をどう評価する気だろう。 ・トリガーなどを大義名分に自民党に尻尾を振って寄って行ったのは維新と国民。これまで政治資金を自ら追求したことはあるのか?国からの政党助成金の受け取りを拒否して共産党の詰めの垢でも煎じて飲め。 ・コマッチイ。共産党は間違った事はしていない。柔軟性も備えたし国民民主より信頼出来る。 ・自民にすり寄るだけの国民民主と維新に対しての選挙結果は、最近の補選でもう明らかになったんじゃないの? ・いつまで立憲共産党とか言ってんの。 反共もここまで来るとやばいな。 てか国民民主党も静岡県知事選では立憲民主党と同じ候補者支持してましたよね? ・玉木反共主義者は自己矛盾に陥っている。こうした発言がどれほど自民金権政治を手助けしているか。維新と同じく「ゆ党」の成れの果て。かわいそうに。 ・共産党の思想をヤバいと感じるのと、自民党が国民に押し付ける実害と比べたら、実害のほうが思想より劣るのだろうか? ・そういう玉木は自民切りが出来るのか?政権入りに色目を使い、かつて内閣不信任案に反対したのはどこのどいつだ?
 
 

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