( 186874 )  2024/07/03 01:56:15  
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(まとめ) 

株価や経済の動向に対する意見や考え方は、さまざまですが、一般的には円安や株価上昇による景気浮揚を評価する声が多く見られました。

ただし、中には円安の影響や企業への利益還元に疑問を投げかける声もありました。

投資に関しては、含み益の喜びや資産増加を実感する一方で、投資に対するリスクや将来の不透明さに対する慎重な声もあることがうかがえます。

さらに、経済や資本市場に関する政策や制度に対する意見や批判も多く見受けられました。

一方で、投資や資産運用を前向きに捉え、将来への準備や自己責任を感じ取るコメントもありました。

( 186876 )  2024/07/03 01:56:15  
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・50過ぎだが、世間一般の貯金額には程遠い自分 

 

よく分かってないのにNISA、NISAって騒ぐもんだから今年からやってみた 

なけなしの貯金を切り崩して成長投資枠で日本の個別株を買ってみた 

株って怖いイメージだったし、車買おうか迷っていたなけなしの貯金だし、めちゃくちゃビビってたんだけど、、 

含み益と今月入った配当合わせて2割以上増えた 

で、最近は積立も始めた 

今だけ順調な可能性は大いにあるけど、少なくとも今は景気が上がってるってのも間違いない 

 

ただ凄いなって思う反面 

240万が半年で300万くらいになるってことは、、金持ってればとんでもなく増える 

資金が2400万なら600万儲かる 

2億4000万なら、、 

 

金持ちが儲かる仕組みだね 

貧乏人にはこれが精一杯 

 

 

・まずは取り戻しましたね。4〜6は、なかなか色々上がらず、調整局面だったのかと。まだプラスに戻らないもの、大幅にプラスになってるもの色々ありますので、分散投資の大切さを感じているところであります。 

 

 

・「輸出還付金」によって、輸出企業へは、海外に売った製品製造時に払ったとみなされる国内消費税が全額返還される。例えば、T社は国内売り上げ分の消費税納税額を大幅に超える還付金を受け取っており、結果として消費税は1円たりとも払わずに済み、さらに税務署から約6000億円も返還金を受け取っているそうだ(2021~2022年)。「輸出還付金」がある限り、円安で好調な輸出企業の消費税による納税は期待できませんね。 

 

消費税法には価格転嫁を保証する規定も、消費者が事業者に預ける規定も、事業者が預かる義務もありません。消費者は、消費税を負担しているのではなく、物価として負担しています。T社が仕入れ先に払った消費税分と、仕入れ先が税務署に払う消費税とは全く関係がありません。それなのにT社が税務署に払ったものとして還付金を受けるのは、仕入先や下請けが払った税金を「横取り」していることになります。 

 

 

・円が溶けていくから円建ての株価は見かけ上上がるだけ 

米国株を持ってればもっと分かりやすく上がっていくからわかりやすい。市場まだ開いてないのにw 

 

いずれアメリカが利下げをすれば少しは円高に振れるとは思うが、基本的にはずっと円安に振れていくんじゃないかなあ 

 

 

・本当なら日経平均が40000円で喜んでいる様ではダメなんですけどね。 

実態経済の成長を伴って、もっと上へ行って貰わないといけない。 

 

機能不全の大手企業じゃなく、資金が欲しい成長企業の価値が上がる 

政策をどんどん行って欲しい。特に一人当たりの付加価値が高い企業は 

積極的に応援したいところです。 

 

 

・一時ではなく、終値でも4万円超えてますよ。素晴らしい。株価を上げているのは常に自民党である。次の選挙も自民党に票を入れる。私は投資家ですから岸田総理の新NISAを支持しています。 

 

 

・税収増でもそうだけど、結局円安の方がGDPは上がるし、大企業は利益を上げることができる。それを賃金や仕入れ先に転嫁してくれれば、国内の景気は良くなるんだろうけど、そこは欧米文化を取り入れすぎて、株主や経営層にだけ還元されるようになったので、日本全体が良くはならない構造になっているんだと思う。 

 

 

・あまり大きく取り上げられていないけど今回はTOPIXのほうが史上最高値に接近している。あと地味に海運運賃が上昇し始めており、海運株は中間配当および年末に向けて再注目されるはず。 

 

 

・円安で海外からの日本株を買い漁っている結果ですよね。あと大手企業は海外輸出しているから円安で有利ですよね。アシックスとか日本ブランドだから輸出すれば儲かるし、観光客には売れるしで今年入ってから半年で株価が2.5倍️ 

しかもNISAで米国インデックスファウンドに投資しているからますます円安になるっていうけど、日本株をNISAで買うより安心だし結構米国株になるよね。指咥えて待ってっても仕方ないし新NISAで年始でS&P等に360万入れた人が正解だったね。 

何が正しいのかわからんわ笑 

 

 

・日経平均と、円・ドルのチャートを見比べると、全く同じカーブを描いている。 

つまり、株価と言うのは物品やサービスの価値を反映したモノで有り、日本円と言う通貨の価値と対峙するものなのです。 

 

円安だから物品の価値が上がり、特にドル建てで日本市場を見ている外国人投資家にとっても、日本株を割安だと感じているのです。 

 

 

 

・海外企業との比較で、日本企業の実力と株価に相当な乖離があると判断されて、日本株が上昇する分には大歓迎だけど、実際はどうなのかな?  

上半期での投機筋のポジション調整とか米長期金利の上昇とかの要因が働いての株価上昇となると、企業業績や新製品の市場投入などだけ追って、株取引を行うことができなくなるね。 

 

 

・円落ちの物価上げの株上げの税収上げ。お金は借りやすく、出しやすい状況。 

マクロ指標が上がりつつも、依然市場に回っているお金が偏ってる状態なので、問題は個人消費の指標を上げるだけの材料が少ないところ。 

所得上昇効果が行き渡っていないので個人の信用枠を上げる力学が働かず、低い金利が個人消費に結びついていないのが大きなボトルネックです。 

今金融庁や経産省ができることって、信販系信用枠の裏書政策じゃないのかなあ、と思います。 

 

 

・株価上昇期待しています。しかしながら、リーマンショック、バブル倒壊しました。株価は、絶対はありません。かつてNTT株買いました。いつの間にか、低迷しました。株価好調は明るい話題です。でも何度か急降下しました。慎重に買いましょう! 

 

 

・円だけで見ると上がっているけど、ドル換算するとねぇ… 

 

これだけ円が安いから一部の企業に対して海外の投資家からの投資が増えてるんじゃないかな。 

円安よりこの株価の方が実体にあってないと思うけど、 

高くなる分には政府は私たちの成果だとしか思ってないんだろうな。 

 

 

・株上がって円が下がるって事は、株やってない人は大変な感じじゃないですかね。 

 

外資系に入社するか大企業に入るか、親が資産家か、株で増やしてるかしないと、マジできついというか。 

 

マクロで見るとインフレで財政予算が増えてるんだから、円安で厳しい企業や個人に「減税で」手当てして、消費を活性化する為に一時的にでも大型減税をして景気を刺激し、産業競争力を高める施策が必要じゃないですかね。 

 

まずは最低賃金を上げて、下請けへの不当な値下げする企業への罰則を強化することで、産業競争力を正しく高めたほうがいいと思いますが、腐敗する政治と官僚では無理でしょうか。個人的には逆説的ですが官僚の待遇を大幅に上げて、賄賂に左右されない官僚を増やすところからだと思います。 

 

 

・3か月前の4万円越えはNISA効果と言われたが、今回は企業の業績期待で買われている。株主総会も終え今期末(2025年3月期)の業績予想から先行して買いが入っていると思う。今の円の為替水準から見たら、海外投資家も日本の株式は随分お安く見え買い意欲が強くなるはずだ。 

 

 

・日本円は、円貨現金は希薄化しています。 

今年に入ってからで言えば一部の異常な国を除いて世界最速で安くなっている。政策金利50%のトルコリラやアルゼンチンペソ、ブラジルレアルにすら負けている。 

 

株式はこういった現金の希薄化、インフレに一定のヘッジ力を持つ。 

長年現金は直近の支払いのための最小限しか持たず、株式現物や指数を基準とした投資信託に継続して資産逃避を行っているので昨今の株高では含み益が大きく出ている。 

個人投資家は時間を武器にできる。長期的に稼ぐ力があり成長するところに資本投下する企業への分散投資であれば、利息も生まない現金の毀損リスクよりもずっと安心できる。 

 

高値のニュースが踊るような時期は一旦リバランス売りを一部資産に対して掛けている。GPIFによる例年の春のリバランスも一巡した時期ではないだろうか。 

高くても安くても基本は落ち着いて傍観する事でしょう。 

 

 

・円安が今後も進むことが予想され、最悪でも160円近辺の攻防となったとしても商社の株は今後上がりそうです。今日のように上昇局面であっても臆せずに買いに行く。調整局面や一旦下がる機会狙ってても結局入れなくなる可能性ある。今はどんどん買いあさりますよ! 

 

 

・これで、円の160円台の定着なんだろう。長期金利1.0%以上になり、じりじり上げていく。 

円安で消費者物価は上がるが、輸出型の日本経済にとってはメリット。これで賃金が上がれば・・・。が岸田首相のシナリオなんだけど、実質賃金はマイナス。 

 

低所得の国民には補助金で、NISAで株投資を再度呼び込むのが狙いなんだろうな。でも、その資金がNYSEに行くので円安を後押ししている皮肉です。 

 

 

・円安の現預金の目減りを株高で予防出来た形でしょうか? 

 

トルコも通貨安以上に株価が伸びたので、仮に1ドル300円になっても株価や給与がそれ以上の伸びになれば問題ないのではと考えています。 

 

政府も実質債務が減りますし、誰も困りません(資産運用に否定的な人を救済する必要はないと思いますので、そちらの議論は割愛します。) 

 

 

 

・会社の利益は、株を持ってる人に行くって、中学校で教えるといいですね。サラリーマンは、辞めない最低限の賃金で契約することになるって。 

それと、年収300万でも、独身極貧生活で年間150万ずつ投資すれば、20年もたてば配当金生活になるという思いがけない希望の光も教えておけば良いと思う。 

 

 

・4万円を超えてから、株価が値下がりしていたのは、新年度に入り、 

損保、銀行などが持ち合い解消売りの、今年度の前期分を売っていたためです。前期分は、ほぼ終了したので、今後は国際情勢を伺いながらの展開に 

なるでしょう。波はあるが、基本、強気で良いでしょう。 

 

 

・要するに日本円下落によって相対的に株価が高くなったように見えるだけだと思います。 

株の絶対的価値に変化は特にありません。 

 

同様に地価が高騰していますが、これも地価が上がったのではなく相対的に日本円の価値が下がっている為にそう見えるものと思われます。 

 

 

・まずは、ここ最近静かに日経平均株価が4万円を回復した事、喜びたい。 

春頃は、マスコミ報道が過熱し結果、4万円到達となった訳だがその後の調整で新NISA勢は、出鼻をくじかれ大変だったでしょう。 

これから企業の決算短信も出て着実な株価上昇となってほしい。 

 

 

・一度地固めしてからの4万円台だから前回と違って今回は強いよ。 

それを支える指標の一つ為替では対ドルは日米の景気の差(国力の差、金利差)から当面変わる要素がない。 

しかもドル以外にもほぼ全面安で特にユーロにもボロボロ。 

仕手筋がとかいう言い訳は通用しない。完全に力の差。 

目減りする資産や賃金は投資以外自分を守る方法はない。 

投資は自分の知識経験が試されるから今までの様に口を開けて待ってる受動的な人種には厳しいが、ある意味自分の力がダイレクトに反映するので大人にはとても良い社会経験だ。 

ま、指を咥えて地盤沈下するのを待つか、抗うかは個人の判断になるがね。 

 

 

・購買力平価から極端に乖離した円安で輸出企業を甘やかすのは岸田の急造デフレ脱却政策の一環のようだが、これは日本企業の国際的な競争力が損なうトンデモ政策である。 

本当のデフレ脱却は技術革新や経営の効率化で企業の収益が向上し、その結果、給与が増え消費が活発化してインフレになることを言う。その肝心の部分で何もせず、ゼロ金利による円安を放置し、円安による物価上昇を抑えるために国庫から多額の燃油補助金を支給し、企業に賃上げを強要し、国庫を疲弊させる定額減税で人工的にインフレを誘発しようとしている。 

要するに岸田は自分の点数稼ぎのために国庫を疲憊させ、市場経済を歪めまくっている。 

 

 

・バブル崩壊前の最高値を超えたっていうのだから正直すげえなっていう印象。自分が社会に出た頃にバブル崩壊したせいで、リアルタイムで周囲の会社が倒産しまくって、人を切りまくって、それまで羽振りが良かった人が消えていって。あれを見ているから凄く怖いんだよね 

 

 

・10年前から積立投資信託と一括投資信託を始め積立は日本株のインデックスファンド、一括は外国株・日本株のインデックスファンドを購入し運用してます。 

その結果今日現在で運用利回り約7%になり運用利益も約3,200,000円に 

始めたタイミングがばっちりで、 

この10年は日米欧は株上昇でした。 

恐るべし長期運用・分散投資 

この先はアメリカ大統領選、利下げ開始時期や日銀の動向、自民党総裁選等等波乱含みの様相 

じっと長期運用するのみなのだ 

 

 

・米ドルとの長期金利差が3%未満になると円高傾向になるという経験則がある。 

長期金利が上昇するのは良い兆候。 

日銀が金利を0.5%に上げれば「市場」がビックリして円が暴騰して物価が下がり、燃費補助金が不要になり、オーバーツーリズムに歯止めがかかる。 

 

 

・まあ、完成されたマッチポンプシステムだよね。生産性が上がったり、技術革新があると逆に株が下がるだろな、金利が上がるから。 

アメリカでさえ雇用統計が良いと景気が良くなる、金利が下がらないってんで、株価は下がる。 

 

 

 

・次の分岐点は、165円かな。 

ドル資産好調!!! 

緩やかに為替が上がれば、介入はないだろう!しかし、一気にまた上がるようなら、介入入れそうな感じだな。でも、結局、介入しても、押し目買いで、海外投資家は買ってくれる。よって円安トレンド形成ですね。 

 

 

・株価は企業収益・景気の指標。株安にメリットの出る企業もあればデメリットの企業もあろうが、今株高は円安は総じて日本の経済にプラスになることを示していると言えよう。いいインフレ悪いインフレなどの議論もあろうが、円安は物価を押し上げている。あれほど2%インフレを目指して達しなかったインフレが円安でなされている。円ドル為替は日米の金利差で生じる。インフレを起こし金利を上げて適正な為替テートにして行けばよいだけではないか。物価が上がれば、少し遅れはするが、賃金も上がる。賃金が上がるまで消費が萎えないように家計支出増分を現金給付などで補完すれば良いだけ。経済の好循環が生じよう。ほんの一時しのぎの、市場原理に反した為替介入などして市場を混乱させてはならない。市場が示す円安を享受し、これに伴う物価上昇で、消費が萎えないようにその対応策を講じることが財政当局の任務であろう。 

 

 

・あまり良い傾向とは言えないですね 

円安による株価投資での株価の値上がり 

円高にならない限りは国民生活は豊かにならない 

しかしながらこの先に急激な円高はいずれにしても早かれ遅かれ避けられない 

その事を考えれば大幅な利上げとはいかないまでももう少し通常の数値までは利上げしなければならないのだろう 

今の日銀も政府も考えが極端過ぎる 

そろそろ円高に進め始めなければ日本は終わるだろう 

 

 

・株価は順調のようだが、国民の年収はと言うと、知ってのとお30年間低水準を保っている。政府幹部や財界重鎮は株価高値安定で満足してるんだろう。能登半島の復興はまだ先のことだし、避難生活者も多い。政治家たちは国会も終わり、夏休みと働きに見合わない高額な賞与と豪勢な外遊のことしか眼中にない。電気ガスの補助金も再開するそうだが、それくらいでは生活にゆとりなど生まれない。政府首脳人は、平均給与が国際的に見て低くなっていることを知らないのか。税金搾取は張り切って実行するが、本当に必要な減税や賃上げの話は全く聞かれない。首相は賃上げをと言ってるが、言ってるだけで実施の見込みはない。政治資金問題もほとんどが未可決のままで不正の温床は温存したまま。何かいいニュースないかな。 

 

 

・今年は今のところ買ったら儲かる状態なので、利益は出ているが、今まで投資をやっていて難しい年だと個人的には感じてます。 

 

結果論だけみれば今は買えば上がるんだろうが、いつ崩れてもおかしくない恐怖でなかなか本玉を入れれず、大きな利益は出せていない。 

 

歴史的な円安も相まって、大きく利益を出した人はたくさんいるんだろうなぁ。 

 

 

・円安が買い材料になっているようだが 

更なる円安進行で、果たして輸出株や金融株やインバウンド株が牽引出来るのか 

マイナス面とプラス面が激しく引っ張り合いをしているが 

ホンモノの景況感とは程遠く、そういう現実が株価を乱高下させるかもしれない 

 

 

・日経平均は4万円を辛うじて維持して引けました 

先物はマイナスで返って来るわ、寄りついてからふらふらしていたし、どうなるのか不安だったが、10時過ぎから買いが優勢になり、下げても下げてもそれを上回る買いが入り、1日中上がりっぱなしだった 

こうゆう呑気な相場は1年に何日もない 

出来高はいつもどおりなので、たまたま売りをお休みしていた投資家が多かったということみたいだ 

 

 

・何故、日本は景気が悪いのに株価だけ上がるんだって声があるけど、ドル建てで見ると高くない、グローバル企業は日本だけの景気で利益が決まる訳ではない、不景気だって言うけど実際はスマホや食べ物にお金を使っていて、どうしようも無いってレベルの人が多い訳ではない。 

国内企業の企業の利益も高い所と低い所がある、全体的見ると利益は高い。子供を諦めて消費に回しているなど、不景気と言っても社会が普通に回っているのは、いくらでも理由はある。 

 

不景気が長くて切り詰めるのに慣れてしまって、昔のように服が買えないとか御下がりじゃないと子供に買ってあげられないってレベルじゃなくても、相対的貧困を理由に貧困って言うようになってきている。 

実際は昔と比べれば生活水準が高い人が多いが、SNSなどで他と比べて自分は低いって思っている人が多い。 

子供が多いと大変だけど共働きで普通に仕事している人達は思ったより裕福。 

 

 

・時折見てたが、昨日と今日の株価は変な動きだった。 

突然上がったり突然下がったり。 

外国の大きな資金がその思うように、大きな力でうねらせたような株価の動きだった。 

おおよそは円安の影響だろう。 

 

 

・やっぱり、円安の方が大企業も業績良いし、株価が上がるから、日本のピラミッドの上層支配層は円安が良いんですよね。 

中流層や貧困層には厳しいけど。 

でも中流層も、円安困る生活困る言いながら、NISAとかで外国株買いまくりで、自分らで墓穴掘ってるんじゃないですか? 

円安で業績良い大企業も、今はほとんど海外に工場があるから、業績良くても日本に利益はあまり還流されないらしいし。 

 

 

 

・円安だから株価が上がっているだけ。輸出関連企業は伸びているので。しかし、給与は物価上昇に追いついていない。日本は食糧から原油まで、ほぼ全てを輸入してるので円安だと全ての物価が上がる。なので政府は円高にしていかないとダメ。また輸出企業が好調でも労働者不足で対応できないし、円安で賃金が相対的に安くなるから外国人労働者も来なくなる。今は悪い円安となっている。早急に円高にする必要がある。基本的に自民党は円安政策志向にある。もし自民党が円安を是正できないなら、例え売国とか言われようともまだ野党に政権渡して円高にした方がマシ。そもそも円安を放置してる方が売国なんだが。日本の土地なんかも円安だと外国人に買いたたかれてしまう上に、日本人の資産も相対的に目減りして、より貧乏になる。これが15年前で労働者が過剰で、製造業が円高に耐えて国内生産が厳しくなってた頃なら円安にする政策は有効だった。だが今は違う。 

 

 

・ここは難しいところだが、企業は儲かっている。 

 

それを還元しろという意見もわからないではないが、企業は人材に対しても投資という感覚がある。だから、生産性が低いと見ると、なかなかお金を使う事をしない。ましてや、デジタル化が進むごとに、旧来の仕事は奪われていく。 

 

じゃあと言って、共産主義のように、実態として権力者が一方的に配分を決めれば、産業は官製化し、生産性は著しく下がるし、縁故による不正も起きる。 

お隣の国を見れば明らか。 

 

人を何かの歯車のように扱うのではなく、社会の中で、創造的な何かを産み出す価値のある存在として場所を作っていかないと、この先のジリ貧は続きそうに思う。 

 

 

・企業のアンケート調査で円安のメリットがあると答えた企業はわずか2.3%と、円安による異常な物価高に苦しむ国民だけでなく、大半の企業が円安を歓迎していない。喜んでいるのは日本株を円安で安く買える市場の6割を占める海外投資家たちということだ。 

 

 

・投資家や投資をやってる人からしたらいいのかもしれないけど株価が上がっても会社から従業員への還元がないなら何の意味もない。 

それこそ極論で全ての人が株だけで生きていけますか?って話。 

景気や経済は確実に悪くなってるし、それを理解していて対策しないのは格差を大きくして金を持たない人には権利を主張できないようにする為の算段としか思えない。 

物は高級志向に転換させサブスクやリースであたかもお得だと思わせて本当に必要な物を見失わせる。 

気づいてる人いると思うけどなぁ。 

 

 

・株価が上がって文句言う人は、なぜ株に参加しない。ここ数年間は上昇気流だったし100円からでも参加できる、少額だと利益は見込めないけど、上昇するワクワク感は体験できる、景気は気からが大切。 

 

 

・多くの人は金融資産が激増中。 

インフレも欧米に比べれば誤差の範囲で、株価の上昇は米国にはすくし劣るが、欧州各国よりも上がっている。 

投資している人にはとても良い状況。 

 

 

・賃貸不動産の斡旋をしているが、市況は悪い。都心は賃料があがり、多くのサラリーマンが給与があがっていない。またあがっていても微々たる額。物価の上昇においついてない。かなり歪みを感じる。ちょっと先行き警戒しておいたほうがよい。なお、都心の高額物件に大陸の方が多くはいってきている。 

 

 

・企業の好配当の再投資が活発なんでしょう 

現金持っていてもねえ 

金はあるんだよ世の中には 

それにしてもアナリストてのは本当に 

競馬の予想屋並みにいい加減だね(笑) 

投資てのは人だよりはだめね 

株なら自分の気に入った企業 

投信ならS&P500、オルカン、インドを自分の好きな比率で買うことだね 

絶対はないけれどまあ、間違えない 

 

 

・円安なだけというけど、ドル円は東日本大震災前後のピーク時と比べてもせいぜい2倍にしかなってないのに株価は4倍程度上がっているのだから、やはり成長しているとはいえるだろうな 

 

デフレ抜けて過剰に内部留保を蓄えておく必要がなくなったのは大きい 

自社株買いも昔より遥かに多くなったし、東証の要請もあってROE重視の経営をする企業が増えてきた 

 

 

・午後から短期筋の海外投資家が入ってきた。明日から米国株は連休、来週8~10日はETFの益出しで1兆円以上の売りが入る。自分は全て引け前に利確。手仕舞いしました。結果6月相場は10万以上含み損から何とかプラスで終えれて良かった。 

 

 

 

・回復してる訳じゃないんだけど、こういう記事の誘導で逆考えている人が多そう。 

 

単純に円安だから外投資家が円にして日本企業に投資しやすいから買いが増えて株価が上がっているだけで、円安が一時ストップした頃に前回と同じで売り殺到して株価は落ちる。 

回復と聞くと景気が良いかのように勘違いしてしまうが、景気が良くなっているわけでも企業が好調なわけでもない。 

 

 

・今年に入り2度目の4万円台を実現し、いよいよ相場の空気感も4万円台がようやく定着し上昇への足掛かりが見えてきたように思える。 

円安の進行が再び顕著になり介入がどうの利上げがどうのと言われているけど 

日銀はそれこそ”四面楚歌”に入っているのではないだろうか 

 

 

・いや、銀行買われるのは意味不明。 

そりゃ大手三行は海外での収益事業が多いのでまだ分かるが、国内は当然冷えるし、貸し倒れリスクは急激に増大していく。 

地銀とかはリスクが高まっている。 

保険は投資事業を持ってますから、これは納得。 

 

 

・海外が買ってるね。売買代金が増えてるし。メガバンクと保険が上がりまくり。 

半導体が調整して陸運とか空運とかに資金が入ってほしいな。 

円安トレンドだから輸送用機器も買っておきたいところ。いすゞが上がったなぁ。 

 

 

・証券会社のオンライントレードを開くたびにニヤニヤが止まらなくなる。 

金融資産が積みあがる実感。 

景気に感謝。 

 

賃金もベアが上がり、その後に昇給もしたのでさらに口座資金の積み上げを実感してます。そのお金ははほぼ口座にたまっていく良い好循環。 

 

改めて感謝 

 

 

・今の円安はインフレを招くゆえに利上げによる円安阻止は必要だ。ただ一部で「円安=日本の衰退の証拠」など言う悲観論者はこの株価4万円復帰をどう説明するのか?ちなみにTOPIXは史上最高値をいままさに更新中だ。 

「つまり」株価すなわち企業価値においては「日本は良い、日本はもっと買い」それが外国人投資家含めた「総意」なのだ。 

それをネガティブ情報ばかり集めて「日本は凋落する」「日本の未来はオシマイ」だの、そこら辺に「転がっている」ただの終末論でしかない。 

なお昨日のニュースで日本人個人「だけ」の金融資産が史上最高の2200兆円もあると発表された。繰り返すが「史上最高」である。いったい「史上最高の資産」がある日本の「どこが貧困化なのか?」説明して欲しい。昭和風に言えば「目が節穴」そのものである。それをネガティブ発言で「自ら墓穴を掘る」のは神経症的な自傷行為でしかない。 

 

 

・4万円到達はめでたいが、35年前の株価に戻って喜んでいるのは日本だけじゃないか。 

その間に欧米、特に米国株は10倍以上に値上がりしています。 

日本株は今からだと思いたい。 

 

 

・配当金なんかもあって一概には言えんのだが含み益で喜んでいることに意味はあるのか誰か教えてほしい 含み益はあくまで賭け試合の途中経過なわけであって 利益確定したその時点で初めて使える確かなお金となるわけであって、投資というギャンブルにそこで初めて白星が付いた訳であって・・・いくらニーサだろうが長期インデックス投資だろうが 

 

 

・長期金利が上昇すると言うことは、国債を多額に保有している生保や銀行等は債券相場が下洛することにより損失が拡大するのではと思います。 

従って、金融関連の株価は下がるのではと思います。 

 

 

・一度4万円を突破したのちに下落後、NISAで日経の積立をブーストしておきました。 

いい感じで含み益が出ていますね。 

下落時には38,000円までしか落ちなかったので、日経の底力を感じます。 

オルカンやS&P500ばかり注目していますが、去年より日本株の評価の逆張りでポートフォリオのリバランスをしておきました。 

 

インフレ、円安、そんなの関係ない!くらいです。 

 

持たぬことがリスクになるこの頃と思います。 

 

 

 

・>日経平均一時4万円台を回復 輸出関連株や金融株が上昇 

>外国為替市場で円相場が1ドル=161円台後半まで円安が進んでいることが追い風となり電機や商社などの輸出関連株が上昇しているほか、国内の債券市場で長期金利が一時1.08%まで上昇したことで収益の改善が期待される保険や銀行などの金融株も買われています。 

 

4万円台とは・・・。 

 

色々言われてはいるが、バブル期超えが当たり前になってきたのは素直にすごいな。 

 

 

・円高ならねぇ。。。 

円安は株価上がりやすいから、普通かな。 

あと有能な会社の株が円安で買いやすくなってるせいで外資にどんどん株が買われてるって事だから、素直に喜べはしないね。 

あと土地も買われてるんだろうな 

 

 

・結局円安で株価は上がる。もはや円安を個人レベルでもいかに自分に還元するかを考えて行動しないと文句だけ言ってても取り残されるだけ。オルカンとか買うだけでもその恩恵はあるんだから。 

 

 

・さっさと10万を超えてほしいな 

 

しかしドル建てで株を持ってるとやばいくらいに増えてるけど世界的にはドルの価値も毀損しているんだし金だと利息も無いしなぁ 

 

結局のところ上がりが減っても分散しかないのか 

 

 

・特定銘柄に左右される日経平均の動きよりは市場全体表すTOPIXの強さが目立つ。年初来高値、バブル以降最高値更新中で、市場最高値間近。 

 

 

・もはやこれ以上上がらない感じ。むしろ下げる材料が来たら一気に下がるような様子見な感じが漂う。だからちょっと下がると薄く利確して、またよくわからない株を買う。そしてこれを繰り返しているギザギザの推移。すでにカモだけが株の上げ下げに関わっているような印象。この感じは15年くらい前に大損こいた時と似ている。 

 

 

・あまり出鱈目を書かない方がいい。日本のGDPに占める輸出比率は僅か15%以下だ。日本は完全に内需主導国家だ。株価が上がる要因は、企業の国内回帰だ。また半導体製造の国内製造などが企業業績の追い風になっているからだ。 

 

 

・昨日、1~3月のGDP改定値が年率換算1~3月でマイナス2.9%(当初-2.0%で発表)に下方修正して、4~6月期も、すそ野の広い自動車各社の生産停止が響いてかなり下に行きそうなのに? 

国内は金融緩和継続でジャブジャブ、経済の実態は、企業の価格転嫁は進み、インフレ加速で個人消費も相変わらず力弱く、実質賃金は25か月連続マイナスだが、しかし外人は"円安"で割安に見えるから買い越し、不況の株高のセオリーどおりバブってんでしょコレ? 

 

しかし、そんなの関係ねぇ、"乗るしかない、このビッグウェーブに"と思う 

 

 

・上がってるのは、日経銘柄のみですね。 

それ以外の中小グロース企業は、ダダ下がりです。つまり不正を起こした一部の大企業でも日経銘柄であれば、上がるのです。円安、 

利上げで不景気ながら、物価高と金利負担と 

政府債務の税負担と一般国民は、生活苦となっていて、それが、政権支持率を押し下げている現状を岸田政権は理解してないのです。 

 

上級国民だけが潤う、米国のような国は不要です。日銀がメガバンクに忖度して、金利上げて国を滅茶苦茶にしようとしてますね。 

 

 

・実質消費は4期連続前期マイナス、大幅賃上げにもかかわらず4月も実質家計可処分所得は前年同月比マイナス。そんな状況下でもPB黒字化、金融引締め言出すということはどうしてもデフレを続けたいとしか思えない。 

 

 

 

・株はほとんどが日経225関連は海外勢が占めている 

日本人は日本企業に相手にされていませんよ 

大株主にはほとんどが日本マスタートラスト信託銀行や日本カストディ銀行 

という名前が見えるがこれほとんど海外勢ですからね 

 

 

・う〜ん やっと4万に戻ったかー 

ボックス相場から脱してさらに上に行ってほしい 投資やってない人たちには厳しい流れになってきたかな 今年に入って高級車が買えるくらいは儲かった やってない人から見れば、羨ましいかと思うが、やってる者はリスクを負っている 結局その差かな 

 

 

・いやー 今年はもう4万には行かないと思っていたのに 

円が160円超えて、日銀が介入してこないから、輸出銘柄が買われたのか 

このまま円安が170円、180円と上がれば、さらに日経平均があがる 

でも、明日は調整、確定売りで一気に下がるかも 

 

 

・新NISAとかのおかげでダブついてる円がちょっと株に回っただけ、通貨価値が下がってるから株価数字が大きくなっていくだけ。そんなものは好景気でもなんでもない。これが、あぷぇノミクすとかきっシダのミクスとかの誤魔化し経済政策の指標とかに使われるから今の国力低下円信用低下に拍車を掛ける。 

 

 

・長期保有が原則の取引が心情ですから、4万円を回復したからと言ってどうって事有りませんが、やっぱり、値上がりすると嬉しい物です。 

 

 

・株価が上昇しても日本の景気が悪いのでは本末転倒ではないだろうか? 

円安にならなければもっと景気が良くなっていたのではないかと思うのは自分だけだろうか 

 

 

・ぶっちゃけ前回の4万円突破は一時的なものだと思ってましたが、やりますね。この期間にいくつか株を買いましたが今日確認するといずれも上がっていました。ところでこれは岸田首相の成果としてカウントして良いものなのでしょうかね。株価が下がるとマスコミは凄い勢いで政権を叩いていたような記憶がありますが。 

 

 

・株価が上がっても一般家庭には何も恩恵はありませんよ!物価は上がるばっかりで大手企業が儲かるだけ。賃金アップの話はどこに行ったのやら?だから自民党は口先ばかりでダメなんだよな。日本は外国から食われてしまう気がする。水がきれいな土地は外国人が買いあさっているよ。現実をみたほうがいいよ。 

 

 

・株価は半年〜1年後の経済予測に近いもの。 

 

できることなら、財政出動して景気を過熱気味にもっていって欲しいね。 

(持株会の株がありますので) 

 

輸出関連株が上がってる理由は言わずもがな。そりゃ円安だからね。 

金融株は日銀総裁が金融界に対して、阿る人だからねぇ。 

 

とまあ、色々、岡目八目で言ってみました。 

 

 

・投資家、経済評論家が細かいこと言うが、とにかく流れがおかしいだけ。景気良く無いのに株価が上がるこの円安を食い止めるため金利上げるべき。国は儲ける事やめて国民目線へなりなさい。金利上げて影響負債者へ補助金で調整した方が良い。誤魔化しの電気ガスエネルギー補助は不要。正常に戻しなさい。 

 

 

 

・これは株価が上がっているというより、円の価値が下がってると捉えたほうがいいのでは? 

 

かつて日本はモノづくりで世界一の輸出国だったが、世界競争力ランキングで38位まで下落、輸出で稼いでいるのは一部企業にすぎない。 

 

 

・もはや本来の株式の意義と性格はない。やめとけ。 

アメリカが絡んでるのは明白。 

雇用統計発表後に大きな動きを狙うからこそ月初め週初めに4万なんだよ。 

 

 

・株価が上昇すると、毎回毎回生活実感とのギャップがあるって、なんなの。 

GDPや失業率でもそうだけど、実感じゃなく数値で測るのが経済でしょう。 

 

 

・いかにこの国は庶民が多く投資に疎い人間が多いか分かる。 

テレビ見てても ボーナスが出ても一般庶民で街頭インタビューを受けた人は「貯蓄」という言葉が聞こえるということは まだまだ日本人は投資向きな人種でないことが分かる。 

 

逆に投資家は ライバル投資家が増えると貰いが少なくなるから 「日本人は貯蓄しとけ」という考えなんでしょうね。 

 

 

・今年中の4万円回復はないといった経済評論家いましたよね。 

一方で5万円に向かうとずっと言い続けている経済評論家もいます。 

結局のところポジショントークなんですよね。 

当たれば偉そうに勝ち誇り、外れたら無かったことにする。それが経済評論家。 

 

 

・たかだか30年前の水準に戻っただけのハナシだ。浮かれることはない。そろそろ「円安」と言う言葉を変えるべきだ。円安を英語で「weak yen」と表す。即ち、「円弱」なのだ。ただ単に「安い」のではなく、「弱い」のだ。言葉ひとつで感じ方が変わってくる。他国の通貨に勝つべく、戦う必要が感じられる。 

 

 

・株価の価値の変化ではなく日本円が弱くなったことで相対的に上がったように見えてるだけだろうね。 

円の価値が無くなってるだけ。 

老害だらけの自民では手を打てないし対策もできない。 

責任も取らないだろうけどね。 

 

 

・たぶんみんな円を現金で持ってることが怖くなってきてると思う。 

高インフレは目の前だ。不動産・有価証券・外貨に換えておく方が利口だと思ってる。 

 

 

・株価は回復しているが、3ヶ月前と、買われている銘柄の構成は全く異なる。半導体系は目も当てられない程にボロボロで、グロース系は殆ど回復していない。 

 

 

・ニーサニーサと銀行やら証券会社の言葉巧みな営業トークでみんなでS&P500に投資。もちろん日本円を米ドルに変えて購入してるからドル高になる。円が売られるので円安へ。 

当たり前のことなのに円安円安騒ぎすぎ。そもそもおまえら国民が円安に加担してるんだからな。 

 

 

 

 
 

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