( 187012 )  2024/07/03 14:56:26  
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イメージ刷新へ若手擁立論 自民総裁選、小林鷹之氏らの名

時事通信 7/3(水) 7:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b33291ae9645482b8749dae607f1754e024fab49

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自民党内で、党総裁選に若手議員を擁立すべきだとの声が広がっており、小林鷹之氏などが名前として挙がっている。

しかし、準備不足や経験不足の問題があり、実現の見通しは不透明。

将来の総裁選出馬に意欲を示す小林氏には賛否が分かれている。

党内では他にも小泉進次郎氏や福田達夫氏、小倉将信氏の名前も挙がっている。

総裁選は実質的には首相選に等しく、経験不足が政治の不安定化につながる恐れもあるとの懸念がある。

党員に政策パンフレットなどを送るためには多額の資金が必要で、有力者の支援が欠かせない状況もある。

(要約)
( 187015 )  2024/07/03 14:56:26  
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自民党千葉県連大会に出席した小林鷹之前経済安全保障担当相=6月22日、千葉市  自民党派閥の裏金事件で傷ついた党のイメージを刷新しようと、9月に想定される党総裁選で若手議員を擁立すべきだとの声が党内でじわりと広がっている。 【主な経歴】小林 鷹之(こばやし たかゆき)氏  衆院当選4回の小林鷹之前経済安全保障担当相(49)らの名前が挙がるが、世論の批判をそらしたい思惑が先行気味。準備不足の印象は否めず、実現の見通しは不透明だ。  小林氏は2日、経団連の会員向けの会合で経済安保をテーマに講演。関係者によると、会場はほぼ満員で、関心の高さをうかがわせた。小林氏本人は1日発売の月刊誌のインタビューで「時が来たらチャレンジしたい」と将来の総裁選出馬に意欲を示した。自民ベテランは「資質があり、若手らの期待も高い」と「一推し」する。  若手待望論は、衆院議員の任期満了が来年10月に迫る中、裏金事件を受けて猛烈な逆風にさらされる自民議員の焦りの裏返しだ。党内では小林氏に加え、小泉進次郎元環境相(43)、福田達夫元総務会長(57)、小倉将信前こども政策担当相(43)らの名もささやかれる。閣僚経験者は「若手がどんどん出て、党の新しいイメージを示せばいい」と期待を示した。  ただ、現在の衆院の勢力を前提にすれば、自民総裁選は事実上の首相選びだ。経済官庁幹部は「経験不足は政治の不安定化に即つながる」と懸念する。2日の小林氏の講演を聞いた出席者からは「話しぶりが堅過ぎる」と不満も漏れた。  総裁選では全国100万人超の党員に対する政策パンフレットの郵送などで「数億円単位」の資金が必要になるとされ、「結局は有力者の後ろ盾を得ないと戦えない」(自民関係者)との声もある。党中堅は「どこまで本人たちが本気なのかが問われる」と語った。 
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(まとめ)若手議員に対する期待や指摘が寄せられています。

自民党のイメージ改革や政治資金規制などへの不満や要望が見られ、内部の改革や若手の力量、経験の重要性、メディアの扱い方、政治家としての資質に対する様々な意見が示されています。

一方で、若手の登用だけでは体質が変わらないとする声もあり、経験と知識を持ったベテランの重要性も指摘されています。

更なる政治改革や国会議員の使命感についての考察も見受けられました。

( 187016 )  2024/07/03 14:56:26  
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・若手と言っても昔と違って、この裏金まみれの政治腐敗になんの発言も行動もしていないだろう。しっかり自分の思いを、体制にぶつけて、その中で政治家として成長していく。 上に従順なヒラメ議員ばかりの自民党で、本物の若手政治家が生まれるはずはないよ。もちろん政治家だけの問題ではなく選挙制度や金とポストの派閥にも問題はあった。派閥は解消せずどうして派閥の改革をしなかったのか。 若手なら真の政治改革を成し遂げようと言う意志と使命感をもってほしい。 ・自民党の党内改革の取っ掛かりとしては必要かもしれない。 但し、自民党の場合、古株議員たちの意識改革がなされない限り、道のりは長いと思う。万が一、若手議員が総裁になったとしても、党内重鎮議員たちの口出しや横やり、果てはいじめのような事まで行われ、「総裁が何もできない」という事態が起こりそう。 今の若手議員たちが、今後悪い慣習に侵されず、古い考えの議員が代替わりしていく・・ そのスピードを少しでも上げるために、今の若手の奮闘に期待したい。 ・今の日本の状況を見れば世界のリーダーと同じ言語で語り合えてこそ国益にも繋がると思います。細かいことは閣僚にやって貰い世界を相手に堂々と出来る人を望みます。いくら手練手管にたけていても世界に出て行き立ち話しも出来ないような人では恥ずかしい。せめて英会話が出来る人を望みます。これからの総理の絶対条件では? ・自民党の若手議員は、今回の政治規制法改正案に何も声を上げない人間で、それが日本を良くする事が出来るのか?出来るはずないだろう。日本を良くするという気持ちがあるなら、自民党を離党しろ。まずは自民は下野して、無駄な政治家を排除するのが先。そうして、議員の数を減らして欲しい。これは国会だけではなく、県議も市議も一緒。無駄が多すぎる。 ・小林鷹之議員は元財務官僚だ。 いつも思うのだが、果たして「官僚」と「議員」とは同じ仕事なのだろうか。私は似て非なるものだと思う。 縁の下の力持ちたる官僚と、国や地域の課題を先頭に立って解決する議員とでは、そもそも求められる能力が根本的に違う。ましてや官僚時代から野心があったなら、それこそ全体の奉仕者としては大問題だ。 一連の自民党裏金事件では、西村康稔や衛藤征士郎など多くの「官僚」議員が関与した。特に官僚-知事-国会議員の経歴を持った太田房江、高橋はるみ、石井正弘、鈴木英敬らは「全滅状態」であり、脇の甘さばかりが目立った。 先の補欠選挙や知事選挙でも、有権者が官僚出身候補にダメ出しをしたばかり。 裏金事件の反省と候補者の資質。どちらを取っても財務官僚の総裁候補擁立は、あまりに熟慮を欠いてはいないだろうか? ・岸田総裁の顔では国政選挙に勝てないことから、選挙に勝てそうな若手に代えてイメージチェンジを図りたいという焦りの表われなのでしょう。 一方で、抜け穴だらけの政治資金規正法の改正に対して、ここで名前の挙がっている若手を含めて、誰一人として異論を唱える自民党議員がいなかったことから、仮に9月の総裁選で新しい総裁が誕生したとしても政治改革は何ら期待できません。 裏金問題の真相解明をすることなく、抜け穴だらけの政治資金規正法の改正に論点をすり替えた上で、総裁を若手に代えて、あとは世間が忘れてくれるのをひたすら待ち続ければ、選挙に勝利できると本気で思っているとしたら、そうとう国民を軽くみているということだと思います ・最近話題に出てくる政治家は小まめにWikipediaで検索してみる様になった。 記事の内容だけじゃなく、どんな人物かを簡単に知る手たてにはなる。 自分は平々凡々の一国民だが、その人物の来歴を見ると、少なくとも国民目線がありそうかどうかが多少なりともわかる気がします。きらびやかな経歴よりも、苦労はしてるだろうかを知る手がかりになる。我々国民もそうした努力をして一票を託し、政党を吟味するしかない。 ・イメージというのは、もう少し細かく「議員としての評価」を積み上げてから、はじめて必要なるものではないだろうか。 スポーツ選手に例えれば、仮にチームは負けても、個人としての成績は細かく評価されて、次の契約時の報酬を決める材料になる。 そして、チームリーダーを決める時は、この成績を踏まえた上で、人柄や人望(などの、大きな意味で言えば「イメージ」)を考慮して決めるものだと思う。 本来議員は立法作業が本業なのだから、議員としての成績と言えば、「どれほど法案に関わってきたか」ではないだろうか。これをスコア化すれば、一般国民も議員を評価しやすいし、議員も頑張り甲斐が出ると思う。「パーティ券をたくさん売った議員が褒められる」なんて歪んだ状況も是正できるはず。 ・メディアは既に公然と総裁選出馬を宣言している議員を何故とり上げないのか?何を恐れているのかと勘繰ってしまう。 一切派閥も後援会も地元も関係なく、パーティーも開かず企業献金も受け取らず、経済産業委員会の委員長代理も勤めている、政策通で安全保障と危機管理の専門家でもある青山繁晴参議院議員がいるではないか。LGBT法案では退席して意思表示をし、安倍総理には消費税を上げてはいけないと進言し、岸田総理にも多くの提案をしている。日本の尊厳を護る会という議員連盟は100人の参加者が派閥も関係なく参加し、彼はその代表。党員獲得数は3年連続でトップ。尤もこれを恐れているのは自民重鎮や派閥。 総裁になるか否かでは無く、こういう人材が手を上げている事実は報道に値すると思う。国民は自民の内部の新しい一面を見るには、メディアの報道を待つしかない。それとも自民党内部からの圧力でも? ・若ければ良い訳ではない。 自分より立場が上の人にも、しっかりと自分の意見を言えるような若手じゃなければ意味がない。 自分の保身ばかりで、年配者に気に入られ、ヘコヘコするだけの若手には何の期待も出来ない。 そう思っていたから、東京都知事選に出馬している石丸伸二氏を見た時に、とても衝撃を受けた。 このような若手が表舞台で力を発揮できるように、年長者が支えて行けば、日本の未来も明るくなると思うが、永田町の年長者は若い芽を摘む存在に思えて仕方ない。 だから、自民党の上層部に気に入られている若手に発言権があると思えないし、今の自民党のやり方に疑問を呈せない若手には期待も出来ない。 政治家の感覚のずれって言うのは年齢だけでは無いと思う。 ・若手といっても、二世、三世では意味がない気がする。本当に優れた政治家としての資質を備えた若い人ならいいと思うが、日本では、人格、能力に優れた人は政治家を目指さないのでは。まずは、政治というものを見直すところから始めなくてはいけない。 ・どれだけイメージ刷新しようと、今回に明らかとなった裏金問題は国民には許されないほど値してますから。しかも受け取った議員は納税もなく説明責任さえ果たせないままで、議員辞職も免れてますから。旧統一教会とのズブズブ関係や海外へのバラマキ、増税と言ったことも忘れることはできませんし、能登半島地震の普及と復興にも遅れていながら総理の外遊、選挙のことしか頭にない議員に刷新とか言える立場でしょうか。 ・他山の石 党内の選挙と一国の代表を決める選挙では多少いいは違うけれども、それでも少し思うところもはあります。他国の代表に対して何かを言うのは筋違いでしょうけど、政治は体力勝負のところもあると思います。日々内政重要問題に対処する必要や、ときに数か国を一気に回る外交。後期高齢者に務まる様な仕事では無い気がします。 若手が出ることも大事だと思います。 逝去された安倍総理も就任時は50代前半。そういった世代がどんどん出てくる方が望ましい気がします。 ・小石川にやらせるぐらいなら、こういった思い切った抜擢をして党内を刷新したほうがいい。 世論も好印象になるだろうし。 心配なのは、旧態依然とした体質が若手を潰す事になりはしないかということ。 それだけは避けて欲しい。 力のある後ろ盾があればいいけど、そういうのないと潰される可能性あるから慎重に行ってほしいな。 ・前回の選挙で彼を国会議員に選んでしまった 千葉2区の有権者の1人です。 私は黄緑色が政党カラーの党員なので、 前回の選挙では支持政党の候補者がいなかった為 無記入で投票しましたが、 年齢も近く政治家として若手であった為 二階派という腹立たしい部分には目を瞑り ひそかに応援をしていました。 総武線の某中規模駅での選挙活動中に ご本人と握手を交わし写真撮影もさせて頂きました。 岸田内閣では大臣となり この後もキャリアを伸ばしていくだろうと 思っていましたが 統一教会との関係が明らかになり 大臣職を失職。 日本中が大騒ぎとなった 統一教会問題。 大臣職を失職したとはいえ ご自身では何の責任も取らず 現在ものうのうと国会議員を続けています。 ヤフコメでは統一教会との話題が非常に少ないですが たった2年前の出来事です。 千葉2区民は絶対に、絶対に、絶対に、 彼と統一教会の関連を忘れません。 ・「顔」だけすげ替えても、「中身」を変えられないとダメ。 少なくとも、「政策立案力」と「実行力」が無い人には、自民党総裁は務まらない。 いろいろと取り沙汰される候補たちが現職よりも優れているとは思えないが、政治資金の問題の責任はトップがとるべきで、岸田さんは下りたほうがいいと思う。 今の野党に政権を渡したら、もっと悲惨なことになるのは間違いないから、自民党は皆で、真剣に考えてもらいたい。 ・いくら若手を抜擢しても、政治資金規正ザル法、内閣不信任案に自民党議員全会一致で賛成または反対するような党では、民主主義国である日本を任せるわけにはいかない。 岸田氏が森氏に電話をかけたことで森氏を充分に諮問したという真っ暗な政治姿勢も変わらないだろう。若手に変わっても払拭できそうにない。 自民党は解党し、新たに若手議員が党理念や行動理念を整理するくらいでないと国民が信用することはないだろう。 ・優秀なのは分かる。岸田も優秀ですから。 でも、今はそこでは無い。 今まで散々、嘘つかれましたからね。先ずは、自分が思う国会議員像を地を張って実行してみて欲しい。 例えば、パーティを開いて特定企業と関係を持たない。やるなら、全て打合せ形式で行う。文通費の領収書は全て公開する。余ったら国庫に返す。贅沢な料亭通いはしない、しても私費で。一議員としてできることは沢山あるはずだから、先ずはそこから実行すれば、信頼できる。 ・総裁選に若手が出ることはいいことだと思うけど、もしも総裁に選出されたとしても党内人事や閣僚選びなどで、重鎮やらベテラン議員にいいように使われるだけでは? だいたい政治資金規正法の改正案にも異議を唱えることもなく賛成してたのだから、他の総裁選候補の人たちと何も変わらないと思います。 どうせなら政治資金規正法の法改正の時に異議を申し立てるなり反対票でも投じていれば、この人が総裁になったら…という期待も持てたかもしれませんが、そんな気概も無いのでしょうから、やっぱり誰が自民党総裁になっても私は次の選挙では自民党には投票しないつもりです。 ・イメージを変えようとしても、自民党の年寄り議員が裏金作りに精を出し、経済対策を疎かにする裏との癒着が続く限り、自民党を支持することはありません。 次期選挙では、野党に政権を担ってもらい、若手を中心に腐敗した永田町を正し、経済面でも世界に遅れをとりつつある日本を再び世界の中心に戻してほしいと強く願っています。 自民党の現在の体制では、真の改革は期待できず、国民の信頼を取り戻すことは難しいでしょう。 新しいリーダーシップと新鮮な視点を持つ若手が、日本の未来を切り開くことが求められています。 私たち国民は、透明性と公正さを持った政治を求めており、そのためには、今こそ野党が力を合わせて政権交代を実現し、腐敗を一掃し、経済の立て直しを図ることが必要不可欠です。 ・若手議員が総裁として名前が挙がるのは良いのですが、残念ながら難しいでしょうね。 立憲民主党を見ればよく分かりますが、泉氏が党首になった際には提言型野党を標榜していてやる気に満ちていましたが、誰とは言いませんが民主党時代からいるベテラン議員が足を引っ張り、泉氏の思うような党運営が出来ずにトーンダウンしているように見えます(私の主観ですが) 首を挿げ替えて若くするだけでは元派閥のトップや長年議員をしているベテランが幅を利かせ、結局は古い体質の党運営が続いてしまうのではないでしょうか。 個人的には党全体の若返りが必要かと思います。 ただすぐに一新すればいいという単純な話でもなく、中には経験と知識豊かな尊敬すべきベテラン議員もいるでしょうし、そこから学ぶことは多いと思います(不正な金集めとかじゃなく) 引継ぎのようなことをしながら党としての年齢層を徐々に若くして行くのが現実的でしょうね。 ・政治資金の透明性を高めるべきだと主張して離党する人は1人もいないよね。 離党して苦労するより権力側にいた方が有利だから。 自民党の支持率が少し回復した頃に解散すれば過半数は取れるかも。 そして、その次の選挙の時には裏金問題は争点にならず、野党はだらしない、反対ばかりだ、自民党しかない、ということになって大勝するような気がする。 ・若いとか年寄りとか男とか女とかの問題では無いと思います。要は日本国民が幸せになるための政治をするという明確な政治観がありそれを具体的な行動にうつし実績を上げることが出来る人であれば良いだけでしょう!?つまり、今の自公も含め国会議員、引いては地方議員たちにもそのような人物がほとんどいないという事が問題ですよね!?そのような人物を発掘し、代議員に送り込むことが当たり前にできる選挙制度が望まれます!!その意味では今行われている都知事選のカオスな状況は新しい選挙制度を産み出すための産みの苦しみなのかもしれません。 ・すべての自民党議員が改正政治資金規正法への言及を避けている。国民世論に背を向けている何よりの証拠だ。欺瞞に満ちた改正法案を押し通した後は揃いも揃って頬被りをしている。 イメージで票を掠め取る邪心ではなく、小林さんが将来的に首相を目指すのであれば、国民 を無視して私欲に走る今の自民党に抗う立場を鮮明にした方がいい。 小林さんに殻を破る当たり前の感覚は残っているのだろうか。 ・候補者の実力と悪行の少なさ次第ですけれど、たまには40代の総理大臣を見てみたいものです。 アメリカはアレですけど、ヨーロッパなんかでは若い人達が、大統領に限らずとも、重職を任されてるケースも少なく無い感じ。 中高年層の自分が言うのもなんですけど、 活動的で実務はNo1の30代 統率力も有り実務もバッチリな40代 経験値を活かして、指示を出す50代 困った時のご意見番、重鎮的な60代 職人さんとかは又違うでしょうけど、そんなイメージです。 70〜80代の黒幕とかフィクサーとか言われがちな方々には好感は持てません、影響力はデカいのかも知れませんけど。 ・明らかに、都知事選に果敢に出馬した石丸氏に刺激を受けたのではないかな。 アメリカの大統領候補をみていると、アメリカともあろう国が、この二人しか立候補できない現実に唖然とする。 日本も、そうならないように、どんどん、若い力のある人が手を挙げるべきだと思う。 ・「閣僚経験者は「若手がどんどん出て、党の新しいイメージを示せばいい」と期待を示した。ただ、現在の衆院の勢力を前提にすれば、自民総裁選は事実上の首相選びだ。経済官庁幹部は「経験不足は政治の不安定化に即つながる」と懸念する。」→結局、国民を小馬鹿にした、イメージ先行の猿芝居。いつまで問題を矮小化し、課題をすり替え、国民を馬鹿にするのだろうか。国民も人気とかイメージにとらわれず、しっかり中身を吟味しよう!取りあえずは、都知事選での都民の選択だな。 ・一つ大きく勘違いしているのが、裏金問題で変えなければならないのは自民党のイメージでは無く、政治資金規正法です。 そしてその解釈だけでは無く透明性や、違法性があれば厳しく、所得税法違反を東京地検に調べさせる。 変えなければいけないのは、納税者と同じ様にルールを守る事です。 ・イメージ刷新も何もこれ全員不信任案には反対しザル規制法は素通りさせた連中でしょ? しかも信任を宣言した途端に岸田を背後から撃ち始める節操のなさ しかもそれで名前挙がったこの小林某とやらは今まで気配もないからどんな人物かと検索してみたらまたまた統一の会合で挨拶したり祝電送ったりの統一議員 もう頭変えればどうのって問題じゃないって そもそも岸田が強行しなければ今のザル規制法すら厳しいと言ってる連中なんだからそんな連中が頭になっても今より酷い金権政治になる ・今も十分不安定 高齢ですぐ病気療養するよりマシ これを機に国会議員定年制度を導入してはいかがでしょうか? 若手が未熟なのは当たり前、実践経験ないままより若いうちからどんどん経験を積み新しい刺激と知識を吸収し昇華してほしい、ベテラン後輩を育てバックアップ出来るように取り組むべきだ ・小林氏は2日、経団連の会員向けの会合で経済安保をテーマに講演。関係者によると、会場はほぼ満員で、関心の高さをうかがわせた。小林氏本人は1日発売の月刊誌のインタビューで「時が来たらチャレンジしたい」と将来の総裁選出馬に意欲を示した。自民ベテランは「資質があり、若手らの期待も高い」と「一推し」する。 ← 政治資金規正法関連で改革の話が若手から出ない。 これがないと世論の支持は無理。 自民党国家議員はいまだにたいした話ではないと内心思っている。 110兆円の国の予算からするとそうなるが世論は違う。 ・現政権には「政治刷新」は愚か、「イメージ刷新」など全く不可能と言わざるを得ません。 裏金根絶に対して、真に『本質を見極める』ことが必須であり、「不記載」の禁止以外あり得ません。 自らの「不記載」やその他団体を隠れ蓑にした裏金を廃止する意思がない人が総理になっても裏金が無くなるはずはありません。 少なくとも裏金議員の排除が必須です。 「突破力」は難題解決には必要ですが、間違った場合は単なる暴走に過ぎず、国民不在の政治となることから、厳に避けられなければいけません。 すなわち、若手議員による政界刷新にて真に適任な人を発掘する以外ありません。 ・二階さんや森さんに何も言えないのに、若手が改革とか無理ですね 自民党は、自分達のことしか考えていないから、誰になっても体質は変わらない 東京都知事に出馬している石丸伸二さんくらいの人が国政も担ってほしいです ・若手が台頭してくるのはもちろん良いことだが、かといって、イメージ回復の為だけに担ぎ上げられただけでは、しょせんジジイどもの言いなりにしかなれない。 他の皆さんも書いている通り、先の政治資金規正法改正には、チラとも異論を唱える人間は、一人としていなかった。小泉進次郎氏も、危機感は良く口にするが、法案には賛成している。 信頼回復を真に成し遂げようとする気概があるなら、自分達が本当にすべき事は何なのか、ハッキリと公に示すべきだ。 ・総裁選とかになると、いつも大して代わり映えしない。正直言って見飽きた面々だ。もっと若手が出てくるべきだと思う。しかし「傷ついた党のイメージを刷新」とかでは、ただ居るだけで終わる。総裁を取るという意思をもって、戦いを挑むくらいの意気込みじゃないと意味がない。 ・誰かに擁立される形では、結局変わらないでしょうね。 負けても失敗しても仲間を募り見方を増やし、上の世代にあいつしかいない、と白旗挙げさせるぐらいの勢いや力を付けないと変わらない。せめて擁立されるのではなく、擁立されてやるから力を貸せ、ぐらいでないと表面はまだしも、裏側ではただのお人形さんになってしまうのではないでしょうか。 個人的には小泉純一郎は嫌いでしたが、あの勢いというか強さは凄かったです。 ・若手自民メンバーは政治屋ではなく政策屋が多いと自民党の方に聞きました。勉強はしているけど政治家としての魅力が足りてないと。 新内閣の閣僚は重鎮ではなく若手をつけて現状の問題と将来に向けて改革して欲しい。舵取りは自民の中では高市さん位しか見当たらないので総理になって閣僚を若手にして欲しい。どうせ短命内閣なら現状や将来に向けた政策を国会で通して欲しいですね。 衆参選挙が来年までには行われ、2009年~2012年の衆参ねじれ国会になると審議が衆院で差し戻され改革や改善が進まなくなる事は懸念しています。 ・小林議員の地元のものだが彼は経歴はとても優秀でハーバードに行ったりもしている。 地元の歩道でよくマイク片手に1人で演説されているところもよく見かける真摯な1面は地元民として見ることが出来る。政治力があるかは分からないが若手筆頭の候補として名が上がるのは妥当であろう。 ・若手が出ようとそれに指図するのは党の幹部たちだから何も変わるはずがない。 まして引退した森氏にまで伺いを立ててる様じゃ若手起用など何の意味もない。 逆い言えば中堅以上の人たちは今今なりたがる人もいないはず。なぜなら今総裁になっても逃げ道だらけの改正政治資金規正法や裏金つくりの追及の矢面に立たされるだけ。 何もしゃべれない、当事者じゃないから分からない、当事者に対し追及する権限もないじゃ総裁じゃなく、いやいや出る分個人の名誉や短くなる政治生命に対し官房機密費から捻出される報酬で相殺、って感じだろう。 ・日本の総理は歳をとりすぎてからなってるイメージしかなく、 50代目前でも若手と呼ばれるのには違和感しかない。ぜひ、将来を見通せる、若くて優秀な人に国の舵取りを任せて、未来への希望を取り戻して欲しい。 ・記事の小林氏が若手の支持で出馬しても、3位程度で総理総裁にはなれない。  だが小泉純一郎氏の様に、それを実績・起点として次以降は有力候補となって、やがて総理総裁となる可能性は十分ある。  それには純一郎氏の様にバラエティではなく、テレビの討論番組等に出て人気を高める必要がある。  純一郎氏は自民党の若手の論客として総裁選出馬前から『朝生』等に多く出演し、政治に大いに関心がある層には知られていた。 ・9月以降の総裁は間違いなく「火中の栗」です。中堅・若手では大火傷を負いますし、本人も保たない気がします。今回は知名度・地力あるベテランが良いかと思います。中堅・若手は次期を見つつ今回は要職に就くことが肝要かと思います。特に小泉さんは組閣の中でも中核に入っていただきたいです。 ・当選4回で岸田内閣で初入閣した議員だから悪い実績も含めて目立った実績はない人物ではあるかもしれない。 しかし、現在の自民党の体質でこの様な若者が総裁になったところで後ろ盾のベテラン議員の傀儡になるのが関の山だろう。 総裁には悪いイメージのない若手を据えて選挙を闘って、総理候補は悪事の全てに関わってきたベテランが推されるということもありそうだし。 ・若手になれば自民党が変わるのかと言えば、それは違うと思います。 自民党は構造として相当おかしい政党です。 成立自体が当時の社会党に脅威を感じた保守政党が合同してできたもので、CIAも力添えもあったわけですが、ある意味無理やりできた政党です。 主義主張も内部で相当隔たりがありますし、単に選挙に勝つためと大臣の役職を得たい人の集まりとなってしまいました。 解党して、たとえば野党の特定の方と同じ考えならそれで集まり、はたまた別の考えを持つ方がいればその方たちで結集し、まともな政党の体をしたものにした方がよいのではないでしょうか? ・この人個人の良し悪しは知識もなく分かりません。しかし、海外の指導者を見ると、若い人もそれなりにいます。フランスのマクロン大統領も、政治経験はさほどありませんでしたが、大統領になっています。ましてや、日本は議院内閣制(与党議員による抑止が効く)ですから、若い人でも良いと思います。 ・岸田首相で本当に自民党は崩壊してしまいました。 政策の方向性を全く誤っているし、政治資金に関する自民党の不祥事でも党内をコントロールすることもできず、とんでもなく問題を長引かせた末に自民党の支持率をどんどん減らしただけでした。 演説がとても下手なので、国民に対してどのような政策方針を訴えているかもよく伝わらないし、何をどうしようとしているのかもよくわからない。 「政権交代させるために、自民党の評価を地の底まで下げるのが岸田の目的」と言われてもみんな普通に納得するでしょう。 この状況を覆すのに最も効果があるのは、日本初の女性首相として高市早苗議員を総裁とすることでしょうね。 ・自民党についての記事でよく思うのだけど、50歳とかで「若手」というのも変な感じがいつもしている。 けして若者の年齢ではないし、企業などにおいてもわりと貫禄のある年齢では。 だからダメだということではなくて、自民党の人たちの感覚はそういう感じなんだなぁといつも思っています。 60代70代にならないと一人前と見なされず上の立場には立てなくて、それまでは下積みをしないといけないような、かなりの高齢男性寄りの年功序列な空気感なんだろうなぁと。 ・どうしても、イメージ刷新だけの若手擁立論にしか見えない。若手の中から今の自民党の体質では駄目だと意見等が出ているならまだしも、何もその様な声が聞こえない状況で若手擁立と言われても、次回の衆議院選挙の為の擁立としか思えない。私だけかも知れないが、国民の為では無く、次も自民党が勝つ為だけの話にしか見えない。 ・たしかにメディアがよく首相候補として挙げていたり、アンケート調査で名前が出てる人たち、彼らには申し訳ないが相応しいとは到底思えない。かといって若手も手垢がついていないとはいえ実力や実績面では不足していると思うし、権力もないだろうから周囲の意のままに動かされるいわば傀儡のような存在にもなりかねない。アレだけの議員の数がいて、次代を担う適任と思えるような人材が見当たらないこと自体、相当な問題ではないかと思う。適材適所というものがあり、誰もが首相候補とはならないだろうけど、そういう人がいないのはどうしたものかねぇ。 ・若手だろうと誰であろうと自民党議員である事に代わりはない! だいたい国会議員は日本国民に選ばれた日本国民の為の国会議員で在るべきなのに、自民党は経団連やNHKに寄り添う政策ばかり押し通す一方で、国民には増税など負担ばかり押し付ける自民党など、もう一度野党に転落して1から国会議員としての役割を勉強した方が良い! ・党の危機意識ではなく、政治に対する危機意識があるなら党の枠を取り払い政治刷新を進める若手が結集して新党立ち上げてやらなければ。 それも一気に政権取れる位の規模でやる位でないと政治は何も変わらない。 ・重鎮、有名どころの時代は終わった、という点に関しては同意します。 しかし、考えるべきは人単位ではなくて自民党そのもの。 自民党が好きなのはわかったけど、好きな自民党をこれ以上ダメな政党にしないためにも、解党すべきだと思います。 もう役目は終えたんですよ。時代は終わったんですよ。自民党の。引き際って難しいものでしょうけど、今が最後のチャンスでは。 ・総裁選への立候補を表明している青山繁晴氏についてメディアはなぜ言及しないのでしょうか。 青山氏は、後援会なし、献金なし、政治パーティなしで、とても明確な方と思います。 また、派閥にとらわれない党内最大の議員連盟(95名)の代表ですが、全く報道いません。 報道をしない自由ってことでしょうか。 全く公平とは思えません。 ・小林議員は期待して良い人材だと思うが、プライマリーバランス重視という点だけは改めて欲しい。 それができればかなり楽しみである。 なお、次の総裁は自民の状況を見ると高市さんがいいのではないか。 つまり、高市さんが初の女性総理になる。 それくらいのことをしないと今の状況をひっくり返せない。 ・コレはコレで良いこと。こういう動きがあって初めて「新しい風が吹く」というのが現実的になると思います。これまでと同じメンバーがただコロコロ移り変わるだけでは何も変わりません。 でもソレはソレとして一旦野党を経験するのも将来性に深みが増すはずなので、やはり次では自民は与党から外れるのが良いと思います。 ・年が多少若いだけで、裏金やパーティー券や企業献金について何らの改革的な声もあげない、政策活動費についても批判的な声を上げない。かつて旧統一がらみで大臣を降りたようなのは困る。財務省の役人崩れでは増税派の財務省を大臣にするようなもの。今、こういう名前が挙がることが信じられない。 ・個人的に石丸さんの姿見せられると自民といえど年齢的に若手でリテラシーある人は動いてほしい。 自民党の中にも故意みたいな怪物がたくさんいるので。 まぁ、徒党を組んでる中で動くのはしんどいから石丸さんは都知事を目指すわけで、ゆーて若手が自民党いても解体レベルでリベラルなことできるのかは微妙ですけどね。 国会議員になっても、議席多くて1人で何が出来るって世界だし。 若手も客寄せパンダ的にお飾りになるのかな。 実質裏ではジジイ達が動かしてると言うか。 ・ベテランとか若手とか、正直どうでもいいんですよね。 肝心なのは年齢ではなく政策と自浄能力かと。 派閥とかの利権争いの結果で総裁が決まるんでしょうが、政治家って国民のことなんて全然眼中にないんですよね。 「国民に主権を戻すにはどうしたらいいか」を各メディアは議論していって欲しいなと思います。 ・若けりゃいいってもんじゃない。与野党共に国民のためとかパフォーマンスしてるだけで政治をしない政治家に辟易している。こんなに議員数いるの我が国だけ。人数、報酬の削減、不逮捕特権等の廃止を声をあげられる議員、爺さん議員を失脚させるほどの気概と気骨のある議員がいれば支持されるでしょうよ。 ・自民党などは政治資金規正法を見たら誰が総裁になろうが全く信用、信頼に値しません。 速く解散して誤って投票した方々も居ると思いますから1日も早い内閣総辞職して解散総選挙を望みます。癒着、談合、献金なとの金権腐敗は許せませんし政党助成金も見直すべきです。最近は料亭で会談を頻繁にして居る様だがこれは自腹でしょうか?何の為に議員会館が在るのか?国民の税金におんぶに抱っこでは話しになりません。 ・若手議員擁立は自分の利権と地位を守るための手段だ。裏金の悪いイメージを刷新する効果狙い。裏金事件を覆い隠す隠れ蓑にしたいだけだろう。そんな下心が腐っているから根本的に間違いだし何をやっても誤魔化しに過ぎない。心底から出直す覚悟がないのが見え見えだ。国と日本国民を引っ張って行くためこの首相を推すという政治的な強い意志はない。自民党総裁たる者は日本の危機的状況の認識と今後の方向性を示すべきだ。若手を裏から操って自分の既得権益を維持する本音がある。自民党の腐敗は処置不能のステージ4にある。そんな党から誠意ある力強い声は出てこないよ。終わってます。 ・パンフレット郵送を当たり前のように書く記事がおかしい。 何でも紙に印刷、郵送というシステムにこそ利権が絡んでいる。 選挙の投票券やワクチン接種券なども、本人確認できれば必要ないものが全くなくならない。 ・金持ち党員100万人だろうが若手でイメージ刷新しようが今までの悪事と30年間増税と貧乏にされ景気を悪循環させた党がもう指示される事はない。 裏金脱税議員の排除や今までの結果をふまえ反省し誰もが納得できる具体的な改善施策をやらない限り自民党が支持される事はないだろう。誰の為の政治なのか考え方を改めてほしいです。 ・物価高騰を放置したら政権が倒れる。これはどこの国も同じだ。 自民党は選挙で大きく負けることだろう。 政権の受け皿がなく困ったものだが、自民党以外に投票すると決めている。 円安物価高を歓迎している政権には任せられない。 ・ベテランであろうが若手であろうが見た目で何とかしようとする思考がズレている。 パッケージ変えても中身が同じなら何も変わらない。 そもそも自民党自体が信用できないのにそれが分かってないのか? 早く解散総選挙で国民に問うのが正解だと思う。 ・別に誰でも良い。 ただ、この円安、物価高がなぜ起こっているかの本質が分かっていて、かつ長期的な見方が出来る人で、 少しくらい税収が減っても良いからと可処分所得が増えるように減税政策を打ち出してくれれば。 なんて理想か。 ・党員向けパンフレットの郵送など、古いねえ。ネットで閲覧できるようにさえすればお金もかからないし、自民党総裁選に立候補するために多額の資金が必要なら、そんな馬鹿げた総裁選など、ユーチューブ、ネット投票に切り替えていくだけで良いのです ・総裁候補がこのメンツと言う現実に国民は悲観してる。誰がなっても日本は良くなりそうにない。裏金にしても政治家は利権と私欲にまみれ優秀なら良いがそうでもない2世議員が税金を蝕むこの政治の世界はちょっとやそっとじゃ改善しそうにない。本当に優秀な人は政治家するより稼げるから起業したり海外企業に行ってしまう。後何年国民はこのきつい社会に耐えれるだろうか。 ・ちょっと若手論は内向きの選挙目当てだろう。世界や、アジアの不安定な情勢でG7や世界の首脳と対峙出来る人財はいない。確たる国家観や安全保障戦略を持った人で無いと、日本は終わりだ。唯一国家観を持った人、高市さんしか託せないのでないか。党利党略を考えず日本の国益だけを考えるとこれしか無いと思う。 ・良いことだと思います。若手と言ってもおかしな国会の慣例に慣れてないだけだし国を思う強い気持ちと国際感覚なり見識があればやって欲しい。ただし最低英語で議論が出来るだけの語学力は欲しいです。 ・優秀な議員であっても知名度と派閥の領袖の支持が取り付けなければ出馬も出来ないのが現状でしょう。 その点では河野太郎、小泉純一郎は有力者の支持は取り付けられないでしょうね。福田達夫は一度造反をしてるので祖父、父が総理経験者で在っても現在の有力者が去る迄は難しいと感じます。因みに石破茂は既に論外です。 高市早苗さんが手を挙げれば一番相応しい候補だと感じますが、長老議員はどう感じますかね? 自分のコントロールが利かない候補では麻生さんは支持しないでしょうね。 ・今の自民党は長期与党政権で自分達のやりたいように政治をコントロールして、裏金問題のように腐敗まみれになり、政治不信を招き今や自民党ブランドは地に落ちた状態である。自民党のイメージを変える若手や中堅議員の台頭が望まれるが、積極的に改革を進めようとか隠蔽体質政治をやめて不正を無くそうとする意見が出てこないのは残念である。国民の血税から経費だけ食い潰す議員は数多くいるのに情けない状況である。自民党は自己都合政治を止め「政治とカネ」の腐敗政治を変えて、麻生氏、二階氏、森元首相などの派閥老害政治から脱却しない限り自民党の信頼回復はあり得ない。 ・若手と言ってもね、若手議員からハレンチなスキャンダルもあったしそれに若手の方が結局はベテランたちの都合の良いように操り人形とされるだけだろう。小泉進次郎も結局は大臣ポストと引き換えに魂を自民党に売ったからね。年齢ではなく日本のために志が高い人に政治を任せたいだけなんだけど上手くいかないよね。 ・自民党の中堅だろうと若手だろうと岸田総裁に異議を唱えなかった同胞でしょ? 自民党には一度議席を大幅に減らしてもらって新しく刷新させないとこのまま何も変わらない。 党首の顔が変わった事で自民党が変わったと錯覚させられてはダメだと思う。 若手が擁立されても後ろで糸引いてるのは変わってないのですから。 ・イメージの刷新ではなく、倫理観の修正を行うことが重要です。裏金問題、金権癒着、日本経済の衰退など、考えを正すところからやらなければ日本は良い方向に向かうことができない。それを理解し、出直してこそイメージの刷新はあるかもしれませんが、顔だけ変えても無駄です。 ・若手を表に出したところで、裏で重鎮が操るのは変わらないから結局意味ないんだよね。 重鎮が政界を引退して影響力も今みたいに残すのではく、全て断ち切る事をすれば少しは見直すとは思うけど、結局は取り繕っただけで何も変わっていない。 ・若手に改革してもらえれば救いようがあるが、やはり重鎮の幹部の操り人形になるのではないでしょうか?国会議員にも定年制を適用して引退して意見を言えば逮捕するくらいにならないと日本の構図は変わらない。 ・若手であっても与党第1党がやることなので、心の底から信頼感はない。政治資金規制法を改正の際に前向きな声をあげた若手はいなかったと思う。第三者的な目で見ていたのでしょうか。そのような方々が自民党総裁=内閣総理大臣になるのだから、衣替え的にやって政治についてはグレーゾーンから抜け出せないと思う。野党もピリッとしていないので、こちらも期待薄。 何をどうやっても変わらない現在の政治が心配です。(恥ずかしいですが、自分も何もできません。選挙に行くだけですかね) ・政治家には年齢制限を導入しなければならない。60超えたら被選挙権を剥奪せよ。 衰えの問題もあるが、何より大事なのは「未来に責任を持てる世代がやる事」 今の与野党老害議員たちは、自分の死んだ後のことなど知ったこっちゃない、自分の利害のみ。やりたい放題やって逃げ切ればそれでよし。 10年20年先も責任を持てる、若い世代がやらなくてはならない。 ・若手起用もいい事だと思うけど、その前に女性でしょ。 自民の女性のベテラン議員はそれなりに粒が揃っている。 上川さんや高市さんは本気で総裁選に動いてもいいと思う。 ・例えば小林鷹之という目眩ましに表紙を変え、ヒラメ自民党が右向け右でメディアジャックし、選挙終われば元の木阿弥 有権者のレベルがこれならもう是非もない 岸田の後輩開成、岸田と違って一浪で東大文一→財務官僚、志帥会… 今の自民党に異を唱えない体質も加え、とても国民生活の向上と不公正の是正に寄与するとは 小林鷹之ならまだ都知事選に出ている石丸のほうが信頼に値する ・確かに日本の政治家、特に党幹部は高齢な方が多い。 議員歴が長く経験豊富とも言えるが、今の政権与党を見る限り悪知恵で 悪事を働くだけで、肝心のお仕事には身が入らない方が多いかも。 昨今、世の中の移り変わりが益々早くなってるので「今までのやり方」や 成功事例が通じなくなってます。 若手を総裁に据えるのは良い刺激になって変化をもたらすかもしれませんが、 与党として政権を握るのは流石にもう勘弁願いたい! 議員本来の職務を忘れ自身の欲望を満たすためだけの人と、おこぼれを頂戴 する取り巻き達で政治が機能不全を起こしてます。 下野しても庶民と比べて遥かに華美で安定した生活が与えられます。 改めて議員活動について考えてみるのも良いのではないでしょうか? ・もっとも問題であった政治資金規正法の審議中に、自民党若手は完全にだんまりを突き通していた。 いまさら頑張ります!といわれて信用されるとでも思ってるのだろうか。 自民党全体として国民はチョロいと思ってる人が多いようだが、なめんなよと国民はしっかり意を示さないとならない。 ・若手の存在感が希薄です。 小林さんは最近名前が出てきたが、今まで目立った発言が無かった。 年寄りが問題が大きいから顔と名前が知られていない若手を持って来ただけに思える。 ・自分の舎弟である若手を総裁に置いて、自分は副総裁や幹事長の席で裏から操る。 責任は全て総裁に押し付け、裏で金をせっせと集める。 たとえ、裏金や脱税があったとしても、すぐに国庫返納や追納で責任逃れ。 総裁が自分の言う事を聞かなくなれば、すぐにそっぽを向いて他の舎弟にも非協力を強要。 そして、また次の総裁を立てる。 いったい、なんの為に誰の為に働いているのだろうか。 ・小泉進次郎は、国連でやらかし演説の実績がある。国内だけに留まらず、外交の舞台で独特の進次郎ボキャブラリーや進次郎構文を披露して、日本国民の肩身をまた狭くさせる懸念が高い。そんな調子で、そもそも仕事ができるのかも分からない。 派閥解消前は安倍派所属だった福田達夫は、安倍晋三銃撃事件からまだ間もない頃、自民党総務会長の立場で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係について、「自民党がそこの団体の影響を受けて政治を動かすというような誤解を招くようなことだけはしてほしくない。相手も迷惑かと思う。」「正直言う。何が問題かよく分からない」と語り、氏の視点が業界の都合に偏っていて、世間一般の常識と著しく解離している事実を披露してしまった。 ・このままでは自民も次の総選挙で大敗するからな。特に当選1,2回の若手議員にとっては死活問題となっている。総裁選で岸田おろしをして少しでも人気を回復させた状態で解散総選挙に入りたいのだろう。 ・「傷ついた」のではなく勝手に「あなた方が傷つけた」のです。老若など訳のわからない基準で決めるとまた道を踏み外す事になりますよ。 初心に帰って辻立ちでも何でもして直接有権者の声を肌で感じる事から初めてはいかがでしょうか。 ・老若男女問わず、政治資金規正法改正案に賛成した時点で現職議員は全員アウトだけどね。不満あるなら反対票投じるなり離党なりすれば良かったじゃないか。結局は保身が全ての言動の軸になってるんだよ。 ・これが国民の生活安全の為に真剣に党内政策論争しているとかならまだ救いがあるが、やってるのは党内で自分の利権を巡る醜い争いで本当に終わっている。 行動や言動に政権の利権を当然とし、国民を見ようとしない自民の驕りが出ている。 若手だろうと現首相と同調して、甘々の改正案自体に賛成し、不信任案も否定しているのだから、自公揃って誰もが改正案や現内閣に問題ないと意思表明した形だ。 この直後に異論で騒ぐということは国会で虚偽の意思を示したに等しい。 「ないよりはマシ」程度のもので最終的にまかり通ってしまうのが今の国会。 自民が規正法の厳正化に抵抗したのはやましいことがあると証言しているも同じ。 自民も合意した2党も金権政治を改める気は皆無で、自分の利権にしか関心は無く、国民は蚊帳の外ということだ。 この現状を変えたければ、次回の選挙で皆がどう行動するかだ。
 
 

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