( 187137 )  2024/07/03 17:10:45  
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「同僚のにおいで仕事に集中できない」 人事評価反映も、企業で進むスメハラ対策

産経新聞 7/3(水) 7:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9a73c1f911d0010c2e5b68aefa7928514e9d3631

( 187138 )  2024/07/03 17:10:45  
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大阪市北区で広がる不快な嫌がらせ「スメルハラスメント(スメハラ)」について、季節の変わり目で職場での体臭やにおいに悩む人が増えている。

対面での仕事が増える中、企業も対策を迫られている。

企業ではにおいに関する規定やセミナーが増えており、スメハラに対する意識も高まっている。

ただし、指摘が人の尊厳を傷つける可能性もあるため、難しい問題となっている。

(要約)
( 187140 )  2024/07/03 17:10:45  
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JR大阪駅前を行きかう人々=大阪市北区(恵守乾撮影) においで周囲を不快にさせる嫌がらせ「スメルハラスメント」(スメハラ)が広がりをみせている。高温多湿で汗のにおいがこもりやすい季節が到来し、職場の同僚の体臭に悩まされ、業務に集中できない人も少なくない。ただ、においの指摘は人の尊厳を傷つける可能性もあり、難しい問題となっている。新型コロナウイルス禍の収束でマスクなしの対面での仕事が増えたこともあり、企業は対応を迫られている。 【写真7枚】同僚女性のこんなしぐさやあんなしぐさ「臭ってますよ」の意思表示? ■精神的に追い詰められる 「スメハラで精神的に追い詰められてる」「職場でのたばこの匂いが気になる」-。SNS(交流サイト)では連日のようにスメハラ被害の事例が投稿されている。体臭以外にも口臭やたばこ、香水、柔軟剤のにおいなど、周りを不快にさせるにおいは多岐にわたる。 大阪市中央区の女性会社員(30)は職場での50代男性の体臭やたばこのにおいに悩まされており、「業務中に頭が痛くなるなど体調に支障をきたすことがある。離れた席に座るなど対策をしているが、ストレスがたまる」と明かす。 企業などではスメハラの言葉が浸透し始めた約10年前から、顧客と接する機会の多い小売りやサービス業を中心に対策を講じる動きが増加。このうち眼鏡を製造・販売するオンデーズ(東京)は平成27年から従業員の服装規定に「におい」の項目を導入した。勤務時のルールとして順守できていない場合は人事評価に反映するなど踏み込んだ対策を実施している。 各店舗のバックヤードにはにおいに関するチェック項目を掲示し、昼食後に歯磨きを行うよう注意喚起したり、出勤時には口臭チェッカーでにおいを確認させたりしている。特にたばこのにおいについては厳しく、業務時間内の喫煙が発覚した場合は減給や降格などの処分が課せられる。 ■4300人がセミナー受講 「においの快、不快はビジネスに大きく関わってきます」。化粧品メーカーのマンダムが6月、東京都内で開いたにおいのエチケットなどを学ぶセミナー。企業関係者ら約30人が参加し、不快なにおいの正体や年齢とともに生じる体臭などについて学んだ。 マンダムは26年から企業向けに無料のセミナーを開催してきた。接客業のほか、工場や病院などを含む多様な職場で働く人を対象にこれまで80回以上実施し、受講者は延べ4300人以上にのぼる。 セミナーでの講師経験がある広報部の酒井美絵子さんによると、対面で仕事をする機会が増えたことに伴い他人のにおいが気になる人が続出。マンダムが昨年に20~50代の男女800人を対象に実施した調査では「直接対面で気になったこと」について、34・4%が「におい」と回答。「特にない」を除くと1位の回答となり、2位の「肌の状態」(26・4%)に大きく差をつけた。また、男性のデオドラント(体臭抑制)ユーザーの4割以上が、コロナ禍が収束した昨年5月以降の利用者であることも判明した。 酒井さんは「汗によるにおいは対策を講じれば抑えられることもあり、関心が高まっている」と分析する。一方で自身のにおいには無自覚な場合が多いと指摘。「においについて正確な知識を持ち、職場でのよりよいコミュニケーションに役立てることが重要だ」と強調した。 ■尊厳傷つける可能性も 厚生労働省はパワハラやセクハラだけでなく、妊娠や出産、育児や介護休業など、多岐にわたるハラスメントについてガイドライン(指針)を設けている。一方、スメハラには明確な基準はなく、喫緊の課題と捉えられていないケースも。指摘次第では「パワハラを受けた」と主張されるケースもあり、悪意のないにおいへの対応はリスクになる懸念もある。 企業のスメハラ対策では、全社員にスメハラの存在を周知して注意を促すほか、個人に対し、直接指導する場合がほとんどだ。ただ、本人が気を遣ってケアをしているにも関わらず、においが改善されていないことを自覚していないケースも。対応次第では当事者の尊厳が傷つけられる可能性も考えられる。 人事労務に詳しい帯刀康一弁護士(東京弁護士会)は「指摘することで本人の人格権と衝突し、パワハラだと主張されてしまうリスクもある」と強調。また本人に注意する役割を負わされた労働者が上司からパワハラを受けたと主張する事態も想定され、帯刀氏は「会社としては八方ふさがり。スメハラへの対応は企業として一番悩ましいところだ」とする。 体質が要因となることもあり、企業も踏み込んだ対応が難しい。大阪市で飲食店などを経営する男性(54)は「社員から部下の女性のにおいについて相談を受けたことがあるが、指摘しづらく対応がおざなりになったことがある」と話す。 ただ、こうした事情ばかりではなく、たばこのにおいや香水などは個人が気をつけることで改善できる。帯刀氏は「本人に落ち度がある場合はまだ対策ができる。ただ、就業環境が害されるほどのにおいと判断するのは難しく、対応に画一的なものはない」とした。(清水更沙) ■安全配慮義務として対応を 金子雅臣・職場のハラスメント研究所長 汗をかく夏場になると周囲のにおいがより気になり、スメハラ問題がたびたび話題に上がるが、セクハラやパワハラと同様に扱うのは難しく、どちらかといえばエチケットマナーに近いものだ。においの感じ方は人それぞれで受け取り方に個人の差がある場合もある。例えば柔軟剤のにおいが一切だめという人もいればそうでない人もいる。法律で定義をつくり、規制するところまではいかないだろう。 このため困っている人がいても言いだしにくいのが現状だ。ただ、においの中には周囲が耐えられないほどひどく、心身に影響を与え、業務に支障をきたす深刻なものもある。この場合は「何となく不快」とは切り分けて考えなければならず、職場の安全配慮義務に関わる問題となる。職場に危険な場所があり、社員がけがをする可能性があれば対処するのと同じことで、訴えがあれば対応しなければならない。 本人に注意する際は客観的な事実に基づいた業務上の理由が必要だ。周囲に人がいるところではなく、相手を傷つけないような言い回しで自覚を促す配慮が求められる。
( 187139 )  2024/07/03 17:10:45  
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(まとめ) - 様々な匂いによるストレスや不快感に対する悩みが多く見られる。

- 自身の体臭、香水、タバコの匂いなど、環境での臭いへの配慮が必要とされている。

- スメルハラスメントについて、環境整備やコミュニケーションが重要と考える声がある。

- 企業や環境が整備され、臭いに関する問題を解消する取り組みが求められている。

- 匂いによる悩みは個人個人の感覚や状況によって異なるため、配慮や対応は慎重に行う必要がある。

( 187141 )  2024/07/03 17:10:45  
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・不衛生で臭うなら指摘もありだけれども、ある程度気を使っていても出る匂いは、周りの受忍すべきところかと思う。 ハラスメントって言葉があまりにも使われすぎているが、相手の責めに帰すべき事情がない事案にその言葉を使うのは、ただの中傷だと思う。 あまりにも快適な環境下での生活に慣れているから、少しでも自身の快適を阻害するものがあれば排除しようとする、というのは、現代の精神病理的なものなのかもしれない。 周りが同調すれば病理の気づきも遅れる。 安易な同調と、無責任な「ハラスメント」という用語の使用は、害悪そのものだ。 感染症との関係もそうだが、潔癖は弱い。 人間、守備力が高い方が魅力的だと思うんだけどなぁ。 ・昔、退社をするので引き継ぎ相手に仕事を教える際、引き継ぎ相手が香水をガンガンに匂わせる人だった。 私は香水とか芳香剤とかの匂いが苦手で、しかも引き継ぎなので、割と密着しなければならず、本当にきつかった。 今みたいにマスクをしててもおかしくない時代だったので、マスクもできず、お昼休みに香水を追加している姿を見た時は倒れそうでした。 匂いで頭が痛くなったりしましたが、数週間の我慢と思って耐えた自分を、いまは褒めてあげたいです。 ・難しい問題ですよね。 スメハラだと感じる側のどこからが「過敏」でどこからが普通なのか見えない分、線引きができないですよね。 海外にいた身からすると、香水も柔軟剤も、日本はまだまだ控えめだなと思います。 飲食店で出されるおしぼりすらなぞの柔軟剤のような激臭がすることありますし。 特に日本人は群を抜いて敏感だと言われますし、海外の方とも働くような環境の場合、基準をどこにどのくらい置くか難しいですね。 ・マナーやエチケットの問題をハラスメントとまで言うのは履き違えていると思います。 多汗症で悩んでいますが、ケアしたくてもその場ですぐスプレーや拭き取りシートを使えない場面も多々あります。もし臭った場合にハラスメント被害を受けたと言われたり、人事評価にまで影響するとなればもはや居場所はないと思ってしまいます。 タバコや香水などは気になる人がいれば律するべきだと思いますが、生理的なもの含めすべてハラスメントと定義してしまうのには無理があると思います。 ・夏場は脇汗対策をしましょうくらいでいいんじゃないかな。 こんなに暑かったら、汗を出さないのは無理だし、みんな必死に生きてるわけで。 脇の手術でアポクリン汗腺を除去できるのがあったけど、保険適用になると跡が残るし、そのあとお風呂を控えなきゃだったり夏場はとても無理で、照射だけでいいものは30万程度で、とても手が伸ばせない。 それも保険適用にしてくれたらやりたいなーって思います。 ・私は中学の頃から体臭が気になり出して中学、高校と体臭が原因でいじめられていました。デオドラント頑張っても効果ありませんでした。 好きでこうなってるわけじゃない、何度も心折れて分かってもらえず何度も消えたいと思いました。 そういったストレス、また家庭の環境によるストレスはストレス臭につながり悪循環です。 ただこの経験によりメンタルは強く、自分が嫌なことをされた分、他の人には絶対にしない、止めるという意識を持っています。これは私の強みです。効果が短時間でもエチケットとしてデオドラントは続けています。 体臭悩まれてる方もスメルハラスメントを受けてる方もどちらも辛いと思います。よく分かります。ただ、対策しても消しきれない人がいることも知ってもらいたい。 ・昔、運送会社の事務で働いていた時に、30人に2人ほどワキガの凄いドライバーさんがいました。 それ以外のドライバーさんは夏に汗だくで戻ってきても、まあこのくらいは仕方ないと思える臭いなのですが、ワキガの酷い方は敷地に足を踏み入れたら臭いでわかるくらいで、お客さんから出禁をくらうこともありました。出禁をくらったことを直接伝えるのはなかなか難しく(結局、異性から言われるよりは同性から言われる方がショックが少ないだろうと思い、男性スタッフから伝えてもらいました)。 ただ、ワキガの方も替えの下着を持参して、こまめに着替えたり臭わない工夫はされていましたし、、といってお客の気持ちもわかるし、、難しいなと思いました。 ・体臭に関しては、できる限りは対策して臭わないようにしてます でも、汗かいてしまうのは当たり前だし生体反応として汗をかかないのは熱中症にもなるので、適宜着替えを準備したりとなるべく無理しない対策をするしかないでしょう 体臭よりも消臭剤などの香りがまだマシだけど、化粧の強いニオイは体臭並みにキライです ・これは難しい問題です。私はタクシー運転手をやっているのでよほどシートが汚れるくらい不潔な服装をして無ければ乗車拒否は出来ません。数分で降りられる方が大半です。我々も空気清浄機をつけたりしてなるべく快適に過ごせるように努力してますが後に乗車されるお客様のためにお気をつけていただくと助かります。 ・小学生の子供が隔週で給食用の白衣を持ち帰るのですが、柔軟剤のニオイが強烈でビックリする。 学校から柔軟剤は使用せず洗う様に通知されているのですが、白衣だけ別洗いする人なんていないと思うので、解決しない。 我が家で洗濯した後、アイロンするのですが、まだニオイが残っていてむせ返る様に感じます。 我が家では柔軟剤は使わないので余計に気になるのでしょうけど、あんなに臭うほど柔軟剤付けて身体に悪くないのかと心配になるほど。 ・この記事にあるようなことを、誰かを罰することに重点を置くのではなく、「自分では気にしていないこと、気づけていないことが周りのパフォーマンスに影響しているかも」という気づきに向うのが大切かなと思います。 正直、いまの日本の気候でスーツスタイルで働くことは限界かなと感じています。暑さで仕事どころではなくなっていそうです。そういったような、時節や環境に応じてこれまで常識とされていたことが見直されるのも重要かなと思います。 ・匂いによるストレスは元々危険察知の本能だから、危険がないと脳が理解すればやがて慣れてくる 自分や家族の匂いに鈍感なのもそのため 逆に敵視して排除しなければと思い込んでしまえば危険だと認識したままストレスを感じつづけてしまう それほど有害ではないものに関しては「それほど有害ではない」と改めて認識するのも解決策の一つかもしれない それとは別に歯周病や内臓疾患や皮膚疾患による匂いは当人の健康に関わるので教育に織り込むなど社会として対策が必要かもしれない ・私はその本題の「スメハラ」対策が目的ではなく、私自身がお風呂が大好きで、また特に夏は汗のベトベトがイヤで、さらに頭髪もヘタに長いとやはり汗でベトベトになったりするのがイヤで小まめに切り、またそうすることで洗髪をしやすくしている。 しかし個人個人の行いも悪いかも知れないが、人の匂い(臭い)がイヤだの何だのと、特に暑くなればそれなりの匂いがでるのはある意味当然で、それが今や「ハラスメント」の仲間入りする世の中になったとは、かつて冷房がなかった、あるいは今ほど発達していなかった時代を考えると(特に首都圏の通勤電車では冷房なしで、混雑率も200パーセント以上が日常だった時代も長らくあった)、何とも贅沢な世の中になったと私は思う。 ・どちらかと言うと匂いに敏感な方なんですけど、 それにしても近年の柔軟剤は度を超えた匂いのキツさを感じます。 会社にも二人、強烈な匂いを発する人がいるんですけど…入ったばかりのパートさんはアトピーの症状が酷くなったといってすぐに辞めてしまい、喉に変な違和感を感じて咳き込む人が多発してます。 頭痛もするし…なんとかならんもんでしょうか。。 ・重度難聴で加齢とともに目も悪くなりました 人間には、不具合をカバーする機能があるようで、五感のうち聴力・視力が衰えたかわりなのか嗅覚が鋭くなったと感じてます 対面している人の体臭や口臭が昔よりも気になるようになりましたが、自分自身の匂いについてはかなり気を付けないとわかりません 口臭についてはアルコール検知器の類似品で口臭チェッカーがありますが、体臭については自分で判定するのは難しいかもしれません ・30代の中頃に転職した際、私自身の体臭に悩まされました。 下着がドブ臭で、私自身の体臭も含まれていたと思います。 これが何をやっても改善せずでした。 結果的に原因は二つありました。 洗濯機の槽が汚れて見えない部分にカビが生えていたらしく、穀物酢(クエン酸)で洗浄したところどっさりと汚れが浮いて出て、これを数回繰り返したところ下着の臭いはかなり改善しました。あと、洗濯物を干す際はなるべく屋外の直射日光で。 もう一つはストレスでした。一年ほどで仕事に慣れた頃に臭いも落ち着きました。 30代のストレスは天敵に思います。 ・飲食店にて接客業をしていますが、香水か柔軟剤の強いお客様がいらっしゃると、店内がその匂いでいっぱいになりしばらく頭痛や気持ち悪さが続きます。私だけでなく同僚もそう言っていますが、短時間同じ空間にいるだけでこのような状況になるので同じ職場の方々はどうしているんだろうかと、大変な思いをしているのではないかと思っています。 ・最近ではなんでもハラスメントにしてしまい、何か壁が来たら越えようとせず、ハラスメントという風潮があるように思えます。なので、仕事も長続きせず、我慢する力も弱いので、このままだと日本は弱い日本になり、経済も落ちていきそうです。仕事で、自分のやることなんでもスムーズに、快適に、誰からも何も邪魔されずというのは、大勢で働いているので、たくさんの人間がいるので、難しいです。もっと協調性も大事にしてほしい部分もあります。 ・以前、私のデスクの前の席にいた女性が体臭と飼ってるペットの動物的臭いと(飼ってるだけで世話してないような匂い)タバコの臭いと柔軟剤の臭いが酷く、自席でお昼を食べるのですが臭いが食べ物と一緒に口に入ってきてとても不快で会社でご飯を食べる事が出来なくなりました。 当然その方がいる時間は臭くてとてもストレスが溜まり仲良くしようとは思えませんでした。 もう辞めていないけど、当時はほんとにキツかった… ・体臭については、職場の環境や設備を工夫して対応するべきだと思う。体臭って先天的なものもあるし、加齢臭のように対応し難いもの。いくら体臭対策を個人の責任にしても臭いが気になる人は気になるし、改善しようがない事もある。また匂いにだって人によって臭い臭くないが分かれるだろう。女性からすればオッサンの加齢臭は臭いのかもしれないが、若い男性からすれば女の香水は臭くてたまらないかもしれない。 例えば換気を強くするとか、パーティションで分けるみたいな職場環境の工夫から始める方が良いと思う。 ・仕事にもよるんだと思いますけど、過度な香水、柔軟剤等の臭いは、必要ないと思います。 あくまで、どんな仕事なのか、だとは思いますけど。 自分は汗臭さよりも香水のほうが苦手。人工的な臭いが苦手。アレルギー反応的にだめというか、適度なら許せるかな。 人事評価に反映といっても、この人のあの匂いは大丈夫で同じ匂いでもあの人はダメだとか、訳のわからないことにならないように、明確な基準を示さないとね。結局ある人の好みによる人事評価になりかねないので。 ・行き過ぎたハラスメントだと思います。 例えワキガとしても、本人がコントロール出来ない部分に関してハラスメントと言うのは、それ自体がハラスメントではないでしょうか? 当人が気にして、衣服に柔軟剤の臭いをつけて対処していても、柔軟剤の臭いとハラスメントとなるようでは、無味無臭以外はハラスメントとなったら存在そのものを消さないと無理でしょう。 海外で働いた事あると分かりますが、体臭はそれぞれありますよ。 要するに個人的に気に食わない事=ハラスメントになってないか?鑑みる必要があります。 ・柔軟剤の匂いが苦手です。頭が痛くなります。 売れるから企業側もどんどん新作を出して売るのでしょうけど、経皮吸収で体にも影響が少なからずあるように思います。 数年前、知人が手こねパンを焼いてくれましたが、パンが柔軟剤の匂いで・・。恐らく洗濯物を干した後にこねてくれたのでしょうね。 普段から強い香りに包まれている方は麻痺して気付かないのだと思いますが、使用していない身からするとすぐ分かります。 少なくとも苦手な人も居るということを念頭に配慮していただけたらと思います。 ・タバコとコーヒーのミックスしたやつは吐きそうになるほど臭い ワキガも程度により泣きそうになるけど本人は悪くないはず(病院に行く義務ある?ない?) 中年臭も臭いが人間なら大なり小なり出るのでは? 普通に不潔な臭いがするのも辛い ケースバイケースで検討は必要かもしれませんね。 本人が気づいてないこともあると思うのでまずは気がつかせることも重要そうです。 ・難しい問題ですが、人と接して仕事をする以上は意識すべきことだと思います。 私は40代男性なので、やはり臭いには気を使います。夏場は毎朝シャワーを浴び、デオドラントスプレーを使い、ボディクリームも毎日塗ってから出社します。デオドラントスプレーや汗拭きシートは常に持ち歩き、出先でもトイレ等で汗のケアをするようにしています。 臭いが問題視されるのは中高年男性が多いと思いますが、中には意識の低さを感じる方もいます。女性も汗をかくとトイレでメイク直しをされたり、汗のケアもされているでしょう。一方で男性は、服装、髪型、臭い、こういったマナーに対して無頓着な方が散見されます。 それで完全に臭いを解消できない場合もあるとは思いますが、少なくとも仕事として職場に立つ以上、ある程度は意識して臭いケアすべきだと思います。 ・体臭問題は加齢によりどうしても防げないんだと思いますが、 割と多いのが体臭以前に洗濯ミスによるシャツの臭いがきつい人が多い印象です。 本当にこれは不快です。 通気性のいい服を着るとか、素材について考えるなどしてほしい。 また、体臭や加齢臭は少しは自覚して朝起きたらボディシートで拭いてからとかそう言う努力をして行けば少しはマシになるのかなって思いました。 自分も気をつけようと思う。 ・臭いのキツい柔軟剤を何とかしてほしい。 一緒に洗濯したもの全部だし、家族でも嫌になる。会社や学校でも嫌がられる。 メーカーもメーカーで、そもそも洗剤、柔軟剤の目的から外れている。付加価値と言いたいのだろうが、そもそも臭いものを違う臭い(力技)で誤魔化そうという考えに見える。 消臭と考えるなら香料は不要だし、現に不快に感じる人が大勢いるのだから、せいぜい石鹸などの微香レベルにとどめるべきだ。 何でもかんでもインパクトが強ければいいというものではない。特にアロマ系や甘い系はマジでキツいよ。 ・私の会社にワキガの方がいて、夏も辛いけど冬も暖房がないため厚着をしているから汗かいてモワァッとこもった時に臭いがしてとても辛かった。でもワキガはデリケートな問題だから言えず我慢するしかなく、ただあまりにきついので話かけられた時に無意識に一歩引いてしまったりしてそれを上司に「避けられてる。避けられるから話しかけられなくて怖い」と言われてそのまま辞めていかれた。無意識にしてしまったことで本当に申し訳ないと思いましたが、どうしても耐えられなかったので難しかったです。 ・高校生の頃かなりきつい体臭のある同級生がいた。体育館へ集まる時など何処からか臭いがして、見回すと1人の同級生からしていました。 それなりには気にして対処はしていたとは思いますが、真夏は本当に臭いが凄くて我慢するのが大変でした。 自分自身も中年になり自身の臭いは気になります。気をつけているつもりですが、自分の臭いは気が付きにくいものです。 旦那が時々とても臭い事があります。臭いの残る物を食べた時や飲酒が多かった時に臭いがキツイ感じがしますが、毎回ではなくお風呂上がりでも臭うので体調が関係しているなかと思います。 体臭は少しは仕方ないと思っていますが、香水や柔軟剤、芳香剤のにおいは私は「臭い」と感じます。少しするくらいならいいのですが、離れていても居なくてもにおいがあると、気分が悪くなります。使っている本人は気がつかないようですが。 ・年齢とともに自分のにおいに気をつけるようになり、筋トレを始めてみました。 もちろん筋トレ中は汗をかきますが、続けていくうちに特有の嫌なにおいがなくなってきました。 スプレーやシートなど、におい対策の商品は沢山ありますが、根本の改善にはなりません。 筋トレのそんな効果と、あとは体型の変化、モチベーションの底上げも感じてるので、今となってはやって良かったです。 ・この記事を読んでいるだけで、職場のあの人の臭いを脳内再生できるほど、染み込んでいます…。自分は指導できる立場にいるんですが、デリケートな問題でキツめの指摘をして良いか悩んでいます。他部署の方からもあいつの匂いをなんとしろと是正を求められています。 それとなく、着替えを促せたり、仕事着やタオルを買ってあげているんですが、カビ(?)がはえるまで使っているので効果が今ひとつです。 正直なところ、私生活がだらしない人は臭いし、是正しない、そもそも気にしていないので、セミナーだなんだといってもムダですね。 ・近年、「ハラスメント」という言葉が多岐に渡り多用されるようになり、 本来の意味や用途が曖昧になりつつある。 なんでもかんでも「不快」に感じれば「〇〇ハラスメント」と呼ぶ近年の傾向はかなり問題があるように思う。 「ハラスメント」の本来の意味である「嫌がらせ」という観点から見ても そこに”悪意”や”故意”があるかどうかが重要なポイントだと思う。 この記事の臭いに関しても、 明らかな不衛生系の臭いは故意ではないかもしれないが、 風呂に入らなければ臭うのは常識で、故意とみなして問題ない。 香水やタバコは自分の意思でつけた臭いなので故意。 ただ、汗の臭いや、加齢臭のようなものは仕方ない部分があり、 ハラスメントと呼ぶには少し違和がある。 対策を促すことは出来ても罰することは出来ないでしょう。 ただ、その臭いを無理やり嗅がせるなどがあればもちろんハラスメントです。 ・20年前通ってたカルチャースクールで人生初ワキガの方に出会いました 最初は臭いの原因とか何もわからなくて戸惑いましたが、程なくしてその方のワキガだとわかりました その方はすごくいい方で話してても楽しいのですが、ニオイに敏感な方は時間を変えるとかスクールをやめる等されてしまい先生がすごく悩んでました 私はニオイが原因ではなく諸事情で辞めたので後にどうなったかはわかりません 職場に限らず昔から難しい問題だと思います ・とても難しい問題だと思います。でも体質、病気のものと不衛生を一緒にしてはいけない。 昨年度まで同じ階にいた若い女性。とても明るく誰にでも分け隔てなく接するイイ子でしたが、ある時期から体臭がすごいことがわかりました。隣のフロアにいても空調の風の流れでにおいが流れてきてわかるレベルでした。 身なりもちゃんとしてるし、オシャレにしてるけどすごいにおいでした。 同じ課内で仕事をしていたらかなりキツイだろうなあと思ってました。 異動して行かれたけど、あれは本人が気付いてるのかもわからないしデリケートな話題なので改善しようにもとても難しいなと感じました。 ・このような事はとても気になりますし、言い方も大切です。 職場環境で温度や室温に対して整備されていない、 整備されたとしてもエアコンの古く効きが悪い、 飲食店など火を扱う厨房では、全くエアコンが効かない場合があります。 企業が働きやすく整備すれば軽減されることもあります。 暑いのは仕方がない!ではなく、離職者を出さないために、実態を見て労働環境を考えて欲しいです。 また、スメルハラスメントの言いにくいことは、就業規則で決めつつ、外部の講師から伝えてもらうと助かります。 ・私も仕事で、近くの席の人の体臭が酷くて夏場は辛い思いをしました。マスクをしても耐えられず、マスクの上から手で口や鼻を塞いでました。それでも刺激臭が目からも入り、いつも頭が痛くなりながら仕事をしてました。 今は席が変わって大丈夫になりましたが、その人が移動した先の周りの人は、体臭に耐えられないとぼやいていました。 スメハラは仕事に影響しますよ。 ・50代の男性です。 自分が他人を普段不快にさせているなんて考えた事もなかったですが、先日仕事帰りにスーパーで買い物をしていたところ、若い2人組の女性とすれ違いざまに「クッサ」と言われました。 本人達は小声で囁いたのでこちらが聞こえていないと思ったのでしょうが、私自身は今まで生きてきて自分がクサイなんて考えた事もなかったので相当ショックを受けました。 それ以来今まで気にしなかった匂いのケアを心掛けるようにはなりましたが、デリケートな問題なのでなかなか難しいですよね。 ・清潔にするとか衛生面も大事ですが、汗や体臭が強くなるのは体に取り入れている食事の影響が大きいと思います 脂っこいものや糖分の高い食品、飲料を摂取し過ぎると汗になって出たものや体臭はキツくなりますよ 汗を拭いたり柔軟剤に過度に頼るのではなく、臭いの元になる体内に入れるものからコントロールしていかないと解決しないと思う ・実は結構深刻に悩んでおられる方多いと思います。ハラスメントでは決してありませんが、体臭、香水、タバコなど、1日中その環境にいると非常につらいと思います。できるだけ企業は、フリーアドレス化やリモートワークを増やすなど、選択できる働き方環境を提供する工夫をしてほしいです。 ・自分側の問題として、ストレスで匂わないものが匂うとか、発達の問題で過敏があり、そのために匂いがかなり強く感じるとか、遺伝的に近さがあって異性の匂いが異常に不快など、「一般的」の匂いの感覚の基準がない事で、間違ったハラスメントもおこります。 臭い!という感覚は人さまざまですが確かに不快ではあります。 喧嘩腰になるのは良くない事ですので、「誠に申し訳ないが匂いが気になっている」という事を素直に申し上げて、原因を解決していきたいところ。 このように、自分側の問題もありますので、「一方的に相手が匂う」というのは避けたいところ。 相手側の問題にも、きつい香水とか、一週間風呂入ってないとか、服を変えてないとかも、ひょっとしたら発達の課題がある可能性がありますので、穏便に「最近、匂いが気になっているのだが」という事を穏便に素直に伝えることが出来たらいいですね。 ・口臭が酷いと言われて、モンダミンを使用するようになったが、それでも臭いと言われる 酷いと思う と、同僚は仰ってましたが、他人に臭いが気になると告げるのはハードル高いんです。 それでも言われるというのは余程のことだと思います。 口臭なら胃腸や歯が悪い可能性があるから、きちんと対応した方がいいと思います。 体臭は仕方ないと仰る方もおられますが、毎日シャワーだけですませてると臭いはキツくなります。 自分では慣れてるから気付かないだけです。 香水や柔軟剤も同じことです。 ・まだハラスメントなんて言葉がなかった時代ですが、人事部にいたことがあります。同僚の腋臭がものすごくて仕事してられない、という相談がありました。同じ職場の人も同様に感じているようでした。 その腋臭の方は女性で別に不潔にしているわけでもなく、もちろん悪意はない。におい以外は同僚ともうまくやっている人です。おそらく自分のにおいは自分で分からないのでしょう。 会社から何とか彼女に注意してほしいと言われましたが、体質の問題は人事部からどうこう言えないので職場で換気をするなり工夫して対策してほしいと担当課長に話したことがあります。 体臭を注意することって個人の尊厳を傷つけることにもなるので簡単にはできません。ただ、体臭で迷惑する人もいるわけで・・・。とても難しい問題です。 ・体臭などは本人もどうしようもないこともあるので、ハラスメントという表現は好ましくないと思いますが、気持ちはわかります。 近所のスーパーで品出しをされている方で強烈な臭いの方が1人いて、いたらその列に入れないくらい臭います。 食料品の売場だし、勘弁してほしいなと思う反面、店にクレームを言うのも気がひけるし。 もし社内にそういう方がいたら頭痛などの体調不良も起こるでしょうし、作業効率も落ちるだろうなと思います。 ・わたしは、体臭や口臭については不快であっても ある程度までは許容すべきと思っています。 でも香水やコロン、消臭剤、柔軟剤といった化学的な匂いは体調が悪くなるので勘弁してほしいです。 実際に化学物質過敏症という病気(症状?)も存在しますし、そこは区切って考えてほしいです。そしてそういった類いのものは 容易に使用量を抑えることができるのですから、是非積極的にその害を周知していただきたいです。 アメリカ産の柔軟剤が大流行りしたときは いろんなところで具合が悪くなったりして日々半泣きでした。 ちなみにですが、体臭は食生活を変えると治まることもあるようです。また実体験ですが口臭は胃腸を整え、歯磨きをすみずみまで意識して行うことでなくなりました。定期的な歯石の除去も良いようです。ご参考まで。 ・昔、職場でとある柔軟剤の匂いで吐き気や頭痛を引き起こす方がいて、特定の柔軟剤は使わないようにと注意をされた事があります。 規定の量を守っていましたが、香りの強いものだったのでしっかり香りますし、体調不良を起こしてしまうのは可哀想なのでもちろん変えましたが… 個人的には口臭は喋らなければあまり臭わないのでいいのですが、足の臭い人が職場にいるとちょっと耐え難いです… 足が臭いのは改善できるので、それをしないのはハラスメントと取られても仕方ないと思います。 実際うちの夫が強烈な足臭い男でしたが、爪のケアをし、靴下を変え、靴を変え、重曹などでケアをさせたら匂わなくなりましたので。 匂いの迷惑はかけないに越した事はないです。 ・体臭や柔軟剤については難しいところがあると思うが 汗の臭いはタオル等でしっかりふきとればある程度は抑えられるし、香水にしても加減できるケースは多い こういう普段の心構えしだいで抑えられるものについては、周りから言われずともエチケットとして気を使うぐらいの努力はするべきだと思う ・正直、スメハラと過剰に騒ぐのであれば、まずは会社にシャワー室と洗濯機の設置を義務化すべきだと思う。 都内で歩きで営業してると日傘さそうがアスファルトやコンクリの照り返しで体感温度40度を余裕で超えてくるし、こまめに着替えるために着替えを持てばその分運動量も増える。 着替えだって持てる量に限度があるし、どこにでも銭湯やシャワー完備の漫喫があるわけでもない。外で動き続けるの前提にすると対策にも限界があるし、対策時間をサボりだのみなし労働とか言われたらマジでやってられないからね。 ましてやスメハラとか言われたら過剰だし、オマエが外行けと言いたい。 元が不衛生なのは社会人で人前に出るなら論外だとは思うけどさ。 ・汗のにおい、口臭、あるいはワキガなど、その人の身体そのものに由来するにおいを、ハラスメントと呼ぶのは、それ自体が ハラスメントだと思います。 くさい、におう、といういじめは多く、ここを混同してスメハラという言葉自体を使うべきではないと思います。 また体臭をあげつらっていじめられ、いじめられないために香水をつけている例もあります。 まずいじめのない良好な人間関係が大切で、その中で初めてにおいのことを話題にできていくのではないでしょうか。 ・最近はやはり柔軟剤の匂いがキツすぎますね。そこまで香料を使わなければいけないのか。 飲食店ではあの匂いでせっかくの料理が台無し、ってこともあります。また、客だけでなく、アルバイトさんなどスタッフでも強烈な人がいるので、会社は注意喚起してほしいです。 また、ワキガの方は全く無頓着な人や気付いていない人もいれば、他人が眉をしかめたような仕草や鼻付近に手を持っていっただけで自分が臭っているのでは、と過剰に気にされる方も多くおります。 手術をしても再発するケースも多く、費用もかかり、人に相談することも出来ないので一人で悩んでしまいます。 そういった方は殆んど他人からは感じないのですが、難しい問題かと思います。 ・難しい問題ですね。 個人の体臭はデリケートなもので、指摘はしにくいが、確かに集中できないほど臭う事例も経験しました。 たぶん気になる臭い自体、個人差がありますね。 完ぺきな対応策はなかなか難しいが、職場の通気改善、座席のフリーアドレス化やリモートワーク併用などで、ある程度対策できるような気がします。 ・今のオフィスは、足の匂い対策で、一人に一つ床に貼るタイプの消臭剤が配られます。 制汗剤は自由に持ち帰られるように備品棚の上にあり、消臭剤は、各扉の前にあります。喫煙室も電子タバコ以外ダメになりましたし、消臭剤も置いてあります。 匂いが人より敏感な私でも、気にならないオフィスになっています。全国的に同じような対策してくれればいいのにな。 ・非常に難しい問題。 意図していない以上、ハラスメントとは言えないし突き詰めていくと遺伝や人種の問題にまで言及することになる。 一方、出来ることが何かを考えた場合、体臭は医学手術によってある程度改善されるが保険適用されないため高額手術となる問題がある。 周囲への影響を鑑みて、体臭対策に対する医学的な支援を行うなどで一定の解決は出来るか。 ・気を付けて取り除ける臭いと、そうでない臭いがありますよね。ハラスメントという言葉で表すのは…違うと思います。 誰もが言いたくても言えない…でも自分で気づくのは難しい…私は健康診断に「ニオイ」を加えるといいのでは?とずっと思っています。体臭はひどいものだと病院で見てもらったり治療してもらったりするものですし。数値化して医師から伝えられるのであれば誰も傷つかないかな?しかも健康診断の項目に入ることにより気にするようになるのでは?と思います。結果治療にもつながっていくのでは?と思います ・最近の世の中は匂いや音に気を使いすぎだと思う。体臭にしても十人十色で嫌と感じる人と何も感じない又は気付かない人もいて、外国人など含めて考えてもハラスメントにはならないんじゃないか?と思う。生活の中の匂いや音は、ある意味危険回避の要になっていると思うし何でもかんでも拒絶や廃止にするのでは無く妥協点を見つける事が必要じゃないかと思います。 ・以前とある理髪チェーンの経営者と話していた会話の中で、「美容師さんは身綺麗なんですけど、髪を切る際に大体指先からタバコの臭いがするんでよねー」と言ったことがあって、それから1ヶ月も経たないうちにそのお店に行ったら臭いがしなくなりました。 著名な経営者ってこんな事にもスピード感持って動かれるんだなと感服した記憶があります。 ・これは難しいですね 体質によるものなら、ハラスメントとまで言ってしまうのはあまりにも気の毒。本人の不衛生などで臭うのは本人が悪いんだけど… 数年前にとある店舗に仕事で伺った時、そこにいた男性がかなりのワキガ(おそらく)で、ドアを開けて入ったとたんすぐわかるほど。商談も頭に入らなくて困りました。 とても物腰の柔らかい、仕事もできるオシャレな男性の店員さんで、もう逆に気の毒になってしまった。 病院の情報など、今ではたくさん仕入れられるので、なんとか自分で治療に通って欲しい、と思ってしまった。もちろん言えないけど。 ・タバコ、香水、柔軟剤、お香などのわざわざ付ける必要のない臭いを付けてくる人はハラスメントと思うけど 汗や年齢からくる体臭は本人もきっと辛いだろうし、一概にハラスメントって言うのは気の毒にも思う。 でもま、とくに夏は朝シャワーを浴びるとか、制汗剤とかで気を付けることは多少できるから、みんな自分が臭い(かも)って思って生活すればいいと思う。 ・素敵なホテルでのディナーで、若い男の方の香水がとてもきつくて自分の料理が食べられないほどでした。でも、、きっと意図せずの事かもしれないし、香り問題は難しいです。 体臭もそうで、脇だけでなく足や頭皮、季節の変わり目にはとてもキツくなるし、自分で頑張ってケアしていても加齢には勝てない時もある。皆んなで温かく改善出来たら良いな。 ・歯磨きでは解決しないことも多い。 問題になるほど臭いなら最低限フロスなどを使う必要がある。そして多くの場合歯槽膿漏の治療が必要だ。 時節柄生乾き臭が問題になりやすい アイロンの使い方を知らない人も多いので社員教育で教える必要があるかもしれない。 女性の香水は年がら年中問題になる。ある程度クレームの情報がたまるのを待つ必要がある。おいそれと指摘するのが難しいが結局伝えるなら、伝えるのは早いほうが良い ・職場にも体臭きつい人がいて仕事に集中できなくなる事があります。 ていうか体臭きつい人たちって匂い対策や努力とかしてるんでしょうか? 例えば男性の中にはワキ毛を処理してない方が多いですが、これも立派なスメハラだと思います。ワキ毛は菌の巣みたいなもので、菌の糞が溜まると体臭の原因になりますし、科学的にもワキ毛処理は衛生的で匂い軽減の効果があると証明されているのでできる範囲で良いので対策してください。 ・スメハラって言うけど、故意に嫌がらせしているわけでは無いんだよね。あくまで体臭なわけだから、それが他人にどう思われているかは実際余程の気の置けない人間でないと分からない。自分の体臭が分からないから対応しないのもあれば、柔軟剤多く使ったり、香水を多用したりする。調べたら大手メーカーからにおいチェッカーなるものが出ていて、しかもどこでも売り切れ状態。秋になったら買ってみようと思う。 ・匂いの感じ方は個人差が大きいから難しい。私は気に入っていた居酒屋のホールスタッフが体臭のきつい人になって行くのをやめたが、採用されたということはオーナーは気にしなかったのだと思う。ジムでも体臭のあるトレーナーのプログラムには参加しないようにしていたが、すごく人気があるトレーナーだった。 ・本人で気を使っていてもどうしようも無い事もあると思います。また自分のニオイは自分では気付きづらいものですし、ニオイについては各人の主観によるものも多々あると思います。それをハラスメントと表現するのはどうかと思います。またそう思ったのであれば思われた方が直接温かな気持ちで対策方法などを教えてあげれば良いと思います。 ・耐え難いレベルのワキガとか確かにあるもんね。それはやむを得ないないこととして会社は当人にもキチンと説明して問題の起きない働き方を提案するとかしたほうがいいと思う。ハラスメント扱いするから混乱するんであって、大人なんだから糾弾するのではなくお互い正しく対処する意識を持たねば。かかりつけの医師などは患者にこういう人がいたらはっきりと現実を伝えたほうがいい。本人には分からないからね。そしてそれを知った当人は会社に相談するなど自発的に解決策を模索して欲しいかな。 ・多くは汗や生乾き等、細菌が分解する酵素でしょうから、そこを抑えたいですが、夏でもスーツを着ないといけない方に対しては、無理かと思います。決まりなんでしょうけど、対面的には、ポロシャツや速乾性の方が、爽やかで衛生的にもいいのではとも感じます。自分の体臭は大丈夫と思っても、知らないだけで発してるかもしれないから、お互いの気配りしかないと思います。 ・まさに昨日の職場がそうでした。始業前に雨が沢山降ったせいが、生乾き臭や体臭のする方が多数いらっしゃり、あまりにも臭いがきついと気分が悪くなるので自分を守るためにも臭い対策としてマスクはカバンに常備しておこうと思いました。新規オープン店の品出しで男性の方が半数以上の環境でした。もしかして私も臭っていて不快な思いをされる方がいらっしゃったら申し訳ないとも思い、これから暑くなるので、個々人で思いやりを通して対策していければと思います。 ・体臭は辛いけど対策してるなら仕方ない部分もありますから言えないし難しい 私は隣の席の方が1時間毎に塗るハンドクリームの匂いが苦手で辛いです 本人は良い匂いだと思っているので言えない 逆隣はタバコ吸って戻ってくるたびタバコの匂いがしてこれまた辛い 好みもあるし仕方ないので常にマスクしています ・これは一番厄介な問題かもしれない。タバコ臭などとは違い本人の責にある所じゃないからね。当方も他人様の体臭は非常に苦手で(自分のことタナにあげているかもしれないが)どんなに良人でも一緒にいられないし仕事もできない。中には自分自身で非常に気をつかっていても体臭がちょっとという方もいらっしゃるから本当に気の毒というかなんというか。これ女性なら尚更なんだろうね。一方で体臭ではなく不衛生というか自分じゃ気が付かないからわからないというかあの雑巾の生乾きのような匂いは対策可能だろうからなんとかしてほしいね。 ・汗の臭いやワキガ臭はひどい場合は、不快を通り越して吐き気をもよおす人がいる。 職場では言って病院での治療などの対策をすすめるようにしている。ただ、女性には注意が必要なんだよね。 おそらく、本人は慣れていても自覚があったり悩んでいても言われるとショックだろうけれどハッキリと言って治療をすすめるようにしたほうがいい。 それで、改善すれば周りの人たちとも仕事がやりやすくなるんじゃないかな。 ・本人も頑張ってニオイ対策をしていても防ぎきれない体臭ってあると思います。たぶんそれは雑菌を繁殖させてしまってるからで、並みの薬用石鹸などで洗っても治りません。雑菌を確実に殺菌消毒しないとダメなのです。ブテナロック足洗いソープという水虫用の強力な殺菌消毒成分が配合された薬用ソープがあるのですが、それで全身を洗うと確実に匂いは消えます。頭皮のニオイ対策にも有効ですが、ただし、髪の毛を洗うとキューティクルも無くなるくらい強烈なので髪はガシガシになります。ですが、確実に頭の嫌な匂いはしなくなるので絶対にオススメです!一発で匂いが消えますので、髪の毛は週一とか月一くらいでいいです。水虫用というと抵抗あるかもしれませんが、固定概念に縛られず試してみてください!ワキガ対策には指先を脇のくぼみに押し込むor差し込むようにマッサージして血行を良くするといいです!お口の匂い対策はラクレッシュPROがオススメ! ・凄いわかります。 加齢臭や柔軟剤、香水、腋臭、お風呂に入って無い匂い… すれ違う時、無意識に息止める。 頭痛、吐き気がして具合悪くなる。 指摘するわけにもいかないから、我慢しているが、せめて朝シャワーと洗濯はして欲しい。匂いに敏感過ぎる自分がいけないと思って我慢している。 ・ストレス源には他者起因のものと自己起因のものとがあって、それぞれ別行動で悩ませてくるわけではない。ひとつの「堪忍袋」にたまっていく。 袋の中身を減らしてくれと言うとしたら当然、他者起因の方を減らしてくれと言うことになる。自己起因のほうを減らせるのは自分であり、それは行動ストレスになる。というかそれがストレスの本質だから。 スメハラは頑張って対処しても要求レベルが上がるだろうし、もし仮に対処しきったら次のハラスメントの訴えが始まるだけだろう。不潔感のある顔、くしゃみや咳の音、食堂のテーブルに残った汗、難しい単語を使う会話。 ・タバコとか香水とかは確かにやめてほしいというのはわかりますが、臭いって個体差もあるし難しいですよね。 以前勤めていた会社で「あなたが使っている柔軟剤の匂いで頭痛がする。化学物質過敏症なので配慮してほしい」と言われたことがあります。その時は病気なら仕方ないかぁと思う一方で、言われた側としてはなんでアンタのために柔軟剤のことまで言われにゃアカンのじゃとも思いました。なので言われる側が不快になる気持ちもわからないでもないです。 匂い(臭い)に関しては発する側と受ける側でお互いに配慮と思いやりが大切でしょうね。それが無理なら会社側としてはどちらかの側に在宅勤務を命じるのが手っ取り早い対応かもしれませんね。コロナ禍以降、幸いにも在宅勤務が普通になりましたし。 一つ確実に言えるのは、なんでもかんでも「ハラスメント」って言えば無理が通るという風潮には疑問がありますということです。 ・スメハラ対策は、その臭いがダメだと宣言して避難する権利を認めることだと思います。しかしながら本人と対象者との物理的な距離というのではなく、あくまで不快と感じる人が消臭マスクで防御することで解決してはどうでしょうか。もちろん、今より安価で高性能なマスクが待たれるところです。「私、この人はダメ」とか人を否定するのではなく、「この臭いは生理的に無理です」と蕎麦や乳製品のアレルギー同様にお互いが気兼ねなく言い合えるといいですね。十人十色、そもそも臭いの元を根絶することは困難ですから、お互いが受け入れていくことが解決策なのではないでしょうか。 ・最低限の対応をしている人に文句を言うのはそれはスメハラだと思います。 毎日服や下着は替えるお風呂にはいるとかシャワーを浴びるとか体調に問題ない範囲で制汗剤の利用、匂いの強い洗剤や香水などの利用は控えるなどの対応ができていれば多少の体臭は個人個人あるのだからそれを元に個人を攻撃してはいけないと思います。 ・本人は自覚というか悪気が無いだけに、経営者目線からしても非常に難しい問題。 以前採用した方も面接時はお互い離れていたため気づかなかったが、入社してから周りの社員から「口臭が酷くて仕事にならない」との苦情。本人にそれとなく確認したところ歯の治療を怠っていたとのこと。その後は歯の治療待つ事なく、本人が何かを察してか依願退職されたが、下手すると周りの社員が辞めかねない状況だった。 改善や退職を迫るにしてもそれ自体がパワハラになりかねない昨今。経営者目線からも非常に難しい問題に思う。 ・以前の職場でワキガ体質の人がいた 当時は手術とかなかったから夏になると匂うんだけど、可哀想なことにその人は、不潔だ、風呂入れよとか臭いよとか言われてた。 可哀想すぎて調べたらワキガは体質だから毎日風呂に入っても臭う。 本人もすごく気にしていつも申し訳なさそうに自信なさそうにしてた。 自分の注意でなんとかなることと、望んでないのに体質に生まれてしまった人がいることは理解したい。 今は手術とか治療があるから少しは前向きになれてたらいいな。 ・自分も体調が悪くなります。 昔の話ですが、ある人と付き合いだしてデートをするのですが 必ず具合が悪くなっていました。 なぜなのか最初のうちはわからなかったのですが その人はわきがでその臭いがダメなんだと気が付き離別。 普通の人よりも臭いに敏感で他の人がわからない臭いでもわかります。 それを生かして臭気判定士にでもなれば良かったと家族から言われます。 仕事となると臭くてもその場を離れることができないので 大変だと思いますがマスクをするぐらいの 防御ぐらいしか方法がないですね。 臭いのわからない人には理解できないだろうけど 具合が悪くなるのは事実です。 ・携帯扇風機(首振り可能タイプ)を机上に常に置いています。 事務所も窓が開かないビル(ビル内換気システムとやらの為)なので「空調悪いビルだよね~換気悪いよね~」と言いながら、先方方向に向けています。小さいし、PC で隠れるので気にならないと思います。 夏場は特に毎日付けているので、先方の気分を害することなく、乗り気っております! ・臭い人に本当に耐えられないです、気分が悪くなってしまって… 普段臭いに気をつけている人とだけ仕事をしているので、電車などに乗って臭い人と隣になったりすると耐えられないです… すぐ移動します。 私は香水や柔軟剤の匂いは全然大丈夫なのですが、人の体臭(汗など)とタバコの匂いがどうしてもダメです。 自分の職場にはいませんが、もし同じ職場に汗臭い・タバコ臭い人がいたら耐えられないと思います。 ただ伝え方は本当にむずかしいと思います。 特に体臭はデリケートな問題ですよね。 ・臭い人に本当に耐えられないです、気分が悪くなってしまって… 普段臭いに気をつけている人とだけ仕事をしているので、電車などに乗って臭い人と隣になったりすると耐えられないです… すぐ移動します。 私は香水や柔軟剤の匂いは全然大丈夫なのですが、人の体臭(汗など)とタバコの匂いがどうしてもダメです。 自分の職場にはいませんが、もし同じ職場に汗臭い・タバコ臭い人がいたら耐えられないと思います。 ただ伝え方は本当にむずかしいと思います。 特に体臭はデリケートな問題ですよね。 ・汗などは個人の努力で改善できる場合もあるけど、海外の人などはやはり日本人と違う体臭をお持ちなので、一律に服務規程等に入れるのは難しい事項だな、と思います。 自分は二度海外の人と働いた事がありますが、やはり近くを通る際など気が付く事はあります。ただ、これは避けられない事という受け止め(我慢とはニュアンスが違う)をしていました。いわゆるスメハラが一般化して、個人の努力で改善できるものとできないものがごっちゃになって批判されるような世の中になったら、暮らしにくくなる人が大勢でそうだな、と思います。 ・専門家のコメントにあるように、差別に繋がりやすいので慎重に対処するべき。 まずは自衛しかない。臭いのが嫌ならマスクするしかない。幸いコロナ禍で常時マスクすることには皆慣れて来たからね。 で、マスクしている姿を見れば、発生源の方も少しは気づくかもしれない。 悪気はないが、そういう人がいるということを相手にいかにさりげなく気づかせるかも重要なコミュニケーション力。 ・会社に来ている派遣社員の人がとてつもない悪臭(雑菌臭+体臭)を放っており、自職場だけでなく、他職場からも声が上がるくらい匂いがキツく 上司に、「自分からやんわり本人に伝えても良いか?」と聞いたところ、パワハラになるからダメだ️と強く止められました。 確かに体臭はデリケートな部分なので慎重にならないといけないところではありますが、明らかに洗濯もしていないレベルの悪臭を放ってるのに指摘も禁止されることに理解ができません。 この時代、なんでもハラスメントなんだの騒ぎますが、もう少し柔軟に考えるべきと思います。 ・私自身匂いが苦手なので理解はできますが、 お年寄りや中高年の匂いは、ケアだけではどうしようもない時ぐあるんですよね。 歯槽膿漏とか胃炎の匂い、髪も1日で油っぽくなりますし。 若くても体に匂い残りやすい方っていますよね、頭のキワが油っぽいタイプの方。ニンニクを食べた日の口臭は気をつけていてもにんにく後の汗までは気づいてない人も多い。 あとは香水やファブリーズかけすぎの匂いも私は相当頭痛します。生理のにおいがしてる女性もわかる。 だけど、すべて、まあ臭いけど人間も動物だし別にいっか!と思ってます。 ・においがハラスメントというのはどうかと思いますが、職場においては 周囲がみんな同じように感じているハラスメント対策は まずは社内講習で やんわりとマナーやエチケットを 知ってもらって、その上で 自覚ない社員に体しては上司から 上手に促してもらえばと思います。 におい対策に ついては メーカーが 自社製品の宣伝を兼ねて 出張講座など してもらえると いいのになと思ったりします。 私の周囲の問題としては、男性の尿もれのにおいですが、男性用の尿もれ対策のパットがあるので 知ってもらいたいな…と思っていますが、デリケートなことなので 私の口からは とても言えません…。 ・人の感覚の中でも嗅覚は一番慣れやすいとされており、自分自身から発生する匂いに関しては、普段の生活から慣れているため気が付かないことが多い。 口や汗が直接匂う人もいれば、ほんのり腋臭の人もいる。 職場で靴を脱ぐことがあれば足の匂いがキツイ人もいるでしょう。 基本的に自分では不快に感じていないはずだ。 そうした場合、誰かから指摘してもらうか、自分は匂っていないだろうかと都度確認する作業(仲のいい同僚や先輩とかに聞いてみる)が必要だと思う。 タバコとか香水は後付けの匂いなので対策できるし、汗の乾いた雑菌臭などは汗拭きシートとかもあるし指摘もしやすいでしょう。 自分の行為や身だしなみで相手が不快に思ったり、職場のムードを悪くしてないかなど、都度確認したり改善したりすることは清潔感の観点からも社会人として当たり前にやって欲しいことだと思います。 ・その人のことが嫌いとかではなく、匂いだけどうにかならないかと思っていくつか消臭方法を進言したことはありますが、本人はそれでも多少なりとも傷付くでしょうね。 でも、やはり職場環境を考えると悪臭のこもった職場で働く職員の事を考えれば辛い事は取り除きたい。 私自身も気を抜けば臭くなると思うから普段から気を付けているので、試した方法や使ってみた商品などを教えてあげたら、素直に聞いてくれてその男性はかなり改善しました。 本人も自分の匂いには悩んでいたようだったので元々改善する気があったから良かったのですが、そうでないなら怒らせてしまうかもしれませんね。 香水のキツい人も柔軟剤のキツい人も多いですが、本人は良かれと思ってる所があり、匂いの問題は「数値化する」などが無いと難しい問題です。 あとタバコ。休憩のあと歯磨きもせずFRISKもせずにタバコ臭いまま接客する従業員がいる店には行かなくなりますね。 ・以前職場に口臭がそのまま便の臭いだった人がいます。 職場に居るだけで、その部屋が臭うこともありとても困っていました。本人は気づかないのでしょう。また良く喋る人で。 悪い人ではないのですが、距離を置きたくなるくらい辛かった。デリケートな問題なので、同僚とか他人に指摘されたら傷つくと思う。そこは家族が本人のために指摘してあげることが望ましいと思います。職場の子は気がつくと臭いがなくなっていたので、指摘されて改善の努力をしたのかな。 たまにいますけど、口臭が便の匂いって内臓疾患とかなんでしょうかね? ・非常に難しい問題、例えばほとんどの日本人はアンモニア臭とか、誰がどう考えても臭いと思われる臭いはしません。例えば排便は誰でも臭いですが、そのにおいを頭から出している人なんていませんよね。しかし体質の問題で極まれにそれに近いような臭いを発している人がいます。私の知る限りこの人だけですが、本当に可哀そうなくらい臭い。腋臭とかそのようなレベルではありません。言葉には言い表せないです。私の想像ですが、大腸とかでそれら臭いを体がうまく分解できない体質なのだと思います。自覚があるようで、休憩時間になるとトイレとかで香水をつけて事務所に帰ってきます。またそれが香水と混ざって大変なことになっています。20年以上一緒に仕事をしていますが、それでもそれをとやかく言うことはできない。 仕事は抜群にできる人です。だから事務所では臭いと思いながらも誰も何も言いません。どうしようもないというわけです。何もできない。
 
 

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