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安芸高田市・石丸伸二前市長の「どう喝」訴訟 二審も市議への名誉棄損認める 安芸高田市に損害賠償支払い命じた一審判決を支持 広島高裁

RCC中国放送 7/3(水) 13:19 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ae4121de17d22ccfcaed49512599cb2cf5ce427d

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広島県安芸高田市で、市議会での議論を巡って石丸伸二前市長が虚偽の発言をし、市議の名誉を傷つけたとして損害賠償を求めた裁判の控訴審判決が広島高等裁判所で行われた。

広島高裁は一審判決を支持し、市に損害賠償の支払いを命じ、市議が勝訴した。

裁判では、石丸前市長のSNS投稿が市議の名誉を傷つけたと認定された。

(要約)
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中国放送 広島県安芸高田市の石丸伸二前市長に「恫喝された」と虚偽の発言をされて名誉を傷つけられたとして、市議が石丸前市長や市に対して損害賠償を求めた裁判の控訴審判決が3日、広島高裁でありました。広島高裁は、安芸高田市に損害賠償の支払いを命じた一審判決を支持し、控訴を棄却しました。 【写真を見る】安芸高田市・石丸伸二前市長の「どう喝」訴訟 二審も市議への名誉棄損認める 安芸高田市に損害賠償支払い命じた一審判決を支持 広島高裁 この裁判は、石丸前市長が2020年10月、市議会での別の市議の居眠りについて議会と意見交換したことを巡って、「敵に回すなら政策に反対するぞ、と説得?恫喝?あり」などとSNSに投稿。その後、どう喝したのは山根温子市議と議会で名指しし、翌月の市議選期間中にもSNSの投稿で言及したため、名誉を傷つけられ精神的な苦痛を受けたなどとして、山根市議が石丸前市長と市に損害賠償を求めていたものです。 去年12月、一審の広島地裁は「どう喝はなく、あったと信じるに足りる証拠もなかった」などと指摘。その上で「石丸市長はSNS上で広報活動をするに当たり、市長として職務上当然尽くすべき注意義務を尽くさず、山根市議の社会的評価を低下させ、名誉を棄損した」として安芸高田市に33万円の支払いを命じていました。 一方で一審判決は、投稿は“職務”とし、石丸前市長個人が賠償責任を負うものではないと判断していて、市側だけでなく、市議側も控訴していました。 市側は控訴審で、「議場でのやりとりは政治的討論として行われ、市議の社会的評価を低下させない」と主張していました。広島高裁の倉地 真寿美裁判長は、3日の判決で、「(どう喝)発言をしたのが市議であると摘示されている以上、市議会議員としての社会的評価を低下させるものであることは否定できない」と指摘しました。 その上で「議会内での発言や投稿に市長の政治的判断が含まれるとしても、裁量の逸脱が認められる」などとし、国賠法上の違法性を認めた一審判決を支持しました。 一方、石丸前市長個人の賠償責任については、控訴審でも棄却されました。 ※情報を更新しています。 中国放送
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石丸の敗訴が報道されるのは当たり前だが、都知事選公示後に小池百合子が高裁で国家賠償請求訴訟に敗訴したことは全く報道されない、また有力とされる対立候補からも言及されないのは何故か。

その訴訟の原告も都知事候補者という極めて異例の事態なのに。

都知事選においてこれほど重要なトピックはないだろう。

・安芸高田市の市議は最初は石丸氏側の議員も多かったのに、感情的に対立構造を煽るやり方に最後の方はほぼ孤立、議会は正常に機能しない事態になりました。

いい立候補者がいる可能性もある。

マスメディアの取り扱いに疑問。

・選挙期間中に、一候補を意図的に持ち上げたり、貶めたりするのは良くないが、有権者が知っておくべき事実をありのままに伝えることはマスコミの責務だと思う。

大手メディアはしっかりと報じるべきだ。

・石丸市長は、市議の居眠りをとめたかったのか。

居眠りをするような人を市議の椅子から引きずり下ろしたかったのか。

それが問題だと思う。

市議の名誉を傷つけることによって問題を暴き、市議には問題の人物が多いのだということを世に知らしめる。

・判決は想定通りとして…石丸が一審で「悪いのは私じゃなく市長(石丸)」という論理で、賠償責任を市に転嫁したんですよね。

議員側もそれを不服として控訴したが、二審でも市への賠償なんですね。

まあ判決確定後、市は石丸元市長への求償権が発生するので、(石丸傀儡市政&議会が誕生しなければ)今度は直撃での訴訟が提起されるのですね。

・石丸さんと山根市議の様々なやりとりは動画で幾度も見たが、公正に見ても市議の名誉はだだ下がりだろと思う内容でした。

そんな中で裁判に勝っても賠償金の元本は市民の税金なわけだし、有権者の心証はどうなんだろうか?山根市議は大損だなと思います。

・報道されなかったけれど有権者はあまり知らないところです。

報道を鵜呑みにせず、自ら情報を収集し、候補者を冷静に判断するべき。

報道が選挙結果に影響を与える可能性は高いため、情報の信頼性を確認する余裕を持つべき。

・裁判結果はさておき、市議と市長のやり取りはYouTubeで幾度も見たが、正直に言って市議の名誉はだだ下がりだろうと思う。

しかし裁判所が認めた事実に基づく報道を期待する。

・石丸氏は、法律の知識不十分で、周囲のアドバイスも拒否しているため、未熟な運営が露呈している。

信頼性の高いリーダーになるためには、謙虚さと学ぶ姿勢が不可欠。

しかし、個人の性格によって変わる可能性もある。

・恫喝は証明しにくく、録音がない限り難しい。

石丸氏が山根市議に恫喝されたと主張しているが、裁判所では証拠が不足しているとして棄却される可能性が高い。

録音データが残っていたことが石丸氏にとって誤算だった。

・石丸氏の政治手法には疑問が残る。

市議会でのやりとりや裁判を巡る騒動は、石丸氏の指導力や人間性に影響を与える可能性がある。

議論や協調がなく、自己満足に終わる政治手法は疑問。

・マスコミ報道の不均衡や、石丸氏の支持者による熱狂的な情報発信に対して懸念がある。

選挙においては客観的な情報を確認し、候補者を選ぶ際には冷静な判断を心がけることが重要。

・報道されずに裁判が隠蔽されているかのような状況に石丸氏の支持者は不快感を覚える。

ただし、情報の受け手側も冷静な判断を欠くべきではない。

事件や裁判について客観的な視点を持ち、マスコミ報道とは異なる情報源を参照することが重要。

・裁判が恫喝に関するものであることが十分理解されているかどうかが重要。

石丸氏の行動や市議会でのさまざまなやり取りは、政治家としての姿勢や信頼性に影響を与える可能性がある。

情報の正確性を確保し、証拠に基づいて物事を判断することが必要。

・裁判の結果や石丸氏の行動に対して様々な意見があるが、情報を客観的に検証し、個々の信念や考え方を尊重することが大切。

投票前には候補者の実績や性格、政策をよく理解し、冷静な判断を行うことが重要である。

(まとめ)
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・石丸の敗訴が報道されるのは当たり前だが、都知事選公示後に小池百合子が高裁で国家賠償請求訴訟に敗訴したことは全く報道されない、また有力とされる対立候補からも言及されないのは何故か。その訴訟の原告も都知事候補者という極めて異例の事態なのに。都知事選においてこれほど重要なトピックはないだろう。 ・安芸高田市の市議は最初は石丸氏側の議員も多かったのに、感情的に対立構造煽るやり方に最後の方はほぼ孤立、議会は正常に機能しない事態になりました。これを東京の議会でやられたらと思うと…  盛り上がるきっかけとなった切り取り動画は石丸氏への支持者が作成してますから有権者は様々な情報を持って判断してほしいところです。 ・選挙期間中に、一候補を意図的に持ち上げたり、貶めたりするのは良くないが、有権者が知っておくべき事実をありのままに伝えることはマスコミの責務だと思う。 裁判所が認定した、石丸前市長が行った山根市議への名誉棄損とはどのようなものであり、安芸高田市の市民はこの件に対してどのように感じているのか、大手メディアはしっかりと報じるべきだ。 有権者は、ネットにあふれる石丸ファンの発信情報だけに引っ張られず、まずは事実を冷静に見つめる姿勢を持つべきだ。 ・未だにその時の全体のテープが表に出てこない(表に出ているのは熊高前議員とのやり取りが中心で和やかだった。)。山根議員に恫喝があったかどうかは、山根議員は言っていないつもり、石丸候補は受けた感じと、それぞれの感覚の問題になってしまうからわからない。だから、恫喝があったとは認定できないになってしまう。  そうなると、恫喝の事実がわからない以上は名誉毀損になる。石丸候補も気をつけないとならないです。 ただ石丸候補から見ると、「敵に回すなら政策に反対するぞ」の内容について、その後の清志会の議会対応から、重要政策については全部反対。事実だったじゃないかとのアピールに使っていますので、石丸候補への影響は限定的でしょう。 ・判決は想定通りとして… 石丸が一審で「悪いのは私じゃなく市長(石丸)」という論理で、賠償責任を市に転嫁したんですよね。議員側もそれを不服として控訴したが、二審でも市への賠償なんですね。 まあ判決確定後、市は石丸元市長への求償権が発生するので、(石丸傀儡市政&議会が誕生しなければ)今度は直撃での訴訟が提起されるのですね。 ・石丸さんと山根市議の様々なやりとりは動画で幾度も見たが、公正に見ても市議の名誉はだだ下がりだろと思う内容でした。そんな中で裁判に勝っても賠償金の元本は市民の税金なわけだし、有権者の心証はどうなんだろうか?山根市議は大損だなと思います。 ・石丸市長は、市議の居眠りをとめたかったのか。居眠りをするような人を市議の椅子から引きずり下ろしたかったのか。それが問題だと思う。 市議の名誉を傷つけることによって問題を暴き、市議には問題の人物が多いのだということを世に知らしめる。それをSNSを利用して一方的に進めていく。そのやり方は、有効かもしれないが、まっとうではないと思う。 市議を取り換えたからといって、市政がよくなるのかという問題もある。 今いる人を傷つけるよりも、居眠りを本当にとめて、前向きな議論ができるような方向にもっていくのが正しいリーダーであって、かっこいい方法でぶちこわしましたみたいなのは一過性のパフォーマンス=自己満足に映るな。 都知事にもパフォーマンスは必要だが、パフォーマンスだけで終わるのはいただけない。やはり、一回どこかでまともな成果を出して欲しいですね。 ・少なくとも市議会議員と揉めて裁判沙汰にまでした上で高裁で敗訴したということは事実。 市議会議員にも問題があったみたいだけど、それをわざわざSNSに晒しあげるのはいじめと変わらない。言い負かすのがうまいみたいだけど、ほんとに有能な人って周りと協調して良くしていくのではないか? と思う。 市議会をまともにコントロール出来ていなかった人がほんとに都議会をまとめられるのかという疑問は残る。 ・マスコミで報道されていないけど、いい立候補者がいるかもしれません。 投票する時は、知名度だけで判断してはいけません。 TV出ていても都知事に向かないかもしれませんよ。 立候補者を平等に取り扱わないマスメディアに疑問です。  (選挙を有利に進められる可能性が高くなる) 立候補者がどんな人で、何をしてくれる人なのか、自分で確かめて投票しましょう。 ・選挙期間中なので報道されないのかもと思ってましたが、普通に通信社が報道しましたね。これが期間中に含まれるのはわかってた上で立候補したのは色んな意味ですごいなと思います。テレビメディアはどれだけ追跡するのか、興味あります。 彼の動画をまあまあ見ましたが、よくよく背景を聞くと勘違いがあったり、今のインタビューを聞いていても「言葉とか発信が危ういな」と思うことが多く感じます。 ・裁判結果はさておき、市議と市長のやりとりはYouTubeで丸々残ってるから、気になる方は見てみるといいですよ。ヒートアップして言いすぎたところはあるかもしれないけれど、指摘されるべき議員です。そしてこの手の裁判は報道されないだけで、知事になると結構ある。橋下徹さんなんかは最たる例ですね。それだけ注目を浴びる、責任のある職だということ。石丸さんにはこれはこれで反省してもらいつつ、今までのスタンスは変えずに頑張っていただきたい。 ・任期3年で2件も裁判起こされてダブルで高裁敗訴かあ 仮に控訴するとしても最高裁は事実関係ではなく法解釈を争う場なので、名誉毀損は確定やね 石丸自身が議会で恫喝してる様子は金払って切り抜きさせてるのに、他に記録している人がいるとは思わなかったのかな ・石丸さんはどこか私人逮捕系YouTuberに似てる。やってることは正しいのかもしれないけど、踏み込みすぎ。目だちゃいいと思ってる節がある。彼のおかげで政治に関心が向いたとよく言われますけど、YouTubeの切り抜き見てみなよ、市議とバトルしてるとこばっかり切り抜かれてて…みんな関心があるのはそこだけ。傍から見てると面白いからね。 これを政治に関心が向いてると勘違いな発言してるからね。みんなはよ気づいて欲しい。 ・もちろん石丸に関しては色んな意見があるのだろうが、自分としては、みんなが言うような議会側と協調姿勢も取りながら政治をおこなっていくというのは、今の日本の腐敗政治では綺麗事でしかないのではないかと思う。 もちろん、協調していったほうが、市長としてもやりやすいだろう。 しかし、国会議員もそうだが議会で居眠り当たり前、市民や国民の意見には耳を貸さず、自分達の金儲けや脱税ばかりに興味を持ち、それに違を唱える者は徹底排除する。 こんなことを続けてきたから、徐々に日本も地方政治も腐敗してきたのだと思う。そんな中で協調しながら政治をおこなっても何も良くならないのは今まで見てきたと思うが、どうだろう。 ・そもそものニュース元が中国放送で、その株主は「かの有名な中国新聞」という事で、ある程度の経緯を知っている人からすれば「御察し」的な内容かと。 石丸氏の人間性を問うようなコメントも散見されますが、あくまでも市長の職務遂行上の問題なので、裁判所の判断通り個人責任が生じないのは当然かと。 彼が市長としての職務を行う事に対して「私達で思い通りにはさせない」と脅しとも取れる発言があった、って言うのが単純な経緯かと。 実際の市政を知っている方なら既知の事実でしょうが、しっかりとその発言に基づいて有言実行はされているので、言った言わんの水掛け論でも無いのかなと。 何方かも言ってますが、市に対する請求権しか認められない事を理解出来ずに、訴えている議員の資質こそが如何なものかという話だと思います。 但しそれらを含め誰が善で誰が悪かを判断するのは、賠償を担保する市民だけだと思われます。 ・私は石丸さんのファンですが恫喝訴訟については、石丸さんからしたら密室で大勢の議員がいる中で議案を通したければ上手くやっていったほうがいいと言われたことが恫喝されたという解釈だったのでしょうが録音データが残ってたのが彼の誤算だったのでしょうね。あの録音を聞いた限りは恫喝といえるほどのものではなかったと私も思います。 それにしたって議員の質がとても低いというのは間違いないと思いますがね。 居眠りする議員(病気のせいだといってますが病気なら居眠りしていいって理屈になるのか?) 市長のプライベートの行動まで追及する議員 明らかに政策にたいしてでなく市長の揚げ足をとる議員 どう考えても税金をもらって働くに足りない行動をしている議員が多かったのは事実だと思います。 ・石丸氏は、法律の知識は不十分であるにも関わらず、あたかも何でも知り尽くしているか のように振る舞う。 専門家から見ると、やり方は 極めて稚拙。 他の人のアドバイスも聞こうとしないから、 結局、裁判になれば負ける。 市政の進め方も、実は市長の職務に関する 基本的認識において欠けているところがある。 これは相当なマイナスだ。 しかし、誰のアドバイスも聞かないので、 本人は正しいと思っているのだろう。 彼には謙虚に学ぶという姿勢が 最も必要。 しかし、それも生まれながらの性質で 変わらないのかもしれない。 ・「恫喝」とはおどして恐れさせる事なので、結果として恫喝ではなかったのでしょう。石丸氏が過敏になりすぎた、若しくは誇張し過ぎたのどちらかだと思います。そしてSNS上で恫喝されたと晒され批判を受けた、迷惑を被った市議がいるなら名誉棄損になってしまっても仕方ない。「敵に回すなら政策に反対するぞ」とニコニコしながら冗談っぽく言ってたとしたらもちろん恫喝にはならない。が市議の本質からすると如何なものかと感じます。おどして恐れさせる表現では無かったとしても市議としての質を問いたかったのだと感じます。あるいは有権者に伝えたかったのだと思います。市長を呼び出し優しい口調で「敵に回すなら~」と言われたとしてそのシチュエーションが自らが掲げてる是々非々に反することだったんでしょう。山根市議が未だに録音データがフルで公開しないのは「恫喝」はなかったにしても「敵に回すなら~」の発言があったからだと推測しています。 ・己の信念がしっかりとあり、貫く行動力は賞賛に値するとは思うものの そこに至るまでの手法があまり賛同できない この人のやり方では無駄に敵を作り、周りを混乱させて前に進む障害が増えるだけ 過去の通例を壊したい気持ちも分かるが、あくまでも人対人でそこをスムーズに行う為の派閥と根回しがある訳で 段階を踏んで進まないと結局は遠回りになり何も進まない 一都民としては石丸氏が都知事になるにはまだ時期尚早と感じています。 ・石丸氏の人気を見るにつれ、民衆は「何を言うか」よりも「センセーショナルさ」を求めていることが良くわかる。当然石丸氏はそれを狙ってやっている。 分かりやすい「敵役」を作り、「旧態依然」で「老害っぽい人」を「若者が」「ズバッとやっつける」というリアル半沢直樹を演じて見せている。 公約よりも人気で当選を取りに行くという作戦なのだろう。 ・市長のやらかした事で市民が血税で尻拭いさせられるのに、地元民は礼賛しているという地元テレビ局の報道?やネット情報の持ち上げ行為や偽情報に惑わされてはならないと考える。   何かの動画でも、俺を選んだ市民が悪い、全部市民の責任、自分がやらかした事は自分個人でなく市の責任つってたからな。責任取れる人物か否かを投票前にきっちり見極めよう。 ・石丸氏も理由は言い分があるだろうが、 強権的な政治手法を取っていたのは紛れもない事実です。 勿論半沢直樹の様で気持ち良いと感じる支持者がいるのは、 それは個人の感覚なので否定しません。 一方でフィクションの世界では無く、現実の議員は一人の人間であり、 心が傷ついたり、自分の仕事を貶められたと感じる事は当然あります。 ・パワハラの類は、録音でもしていない限り証明するのは不可能ですよね。 会社でも内部告発しても、証拠がなく逆に解雇されてしまう人もいますし。 石丸氏に対して市議が「こっちに来いよ!」などとカメラの前で大声を出している動画があるので、当時の状況や立場から恫喝があったことは間違いないと思いますが、決定的な証拠がないのでやむを得ないですね。 ・彼に対する態度はある程度人を判断する材料になる思う、家族や友人なら説得するがそれ以外なら距離を取る 立派なことを言ってる政治家ではなくて、立派な事をやってる政治家を選ばなくてはいけない ・石丸の政治力は、わかららないが、安芸高田市で市議会と衝突か常態化していて、もう安芸高田市に居れない状況となり、逃げるように都知事選に出た状況に見える。今回の市議への名誉棄損が高裁で言い渡され、この人の人柄が見えた様に思う。 東京の若い世代から支持が高く、得票率2位に躍進する勢いの様だが、東京都知事として、期待できる人材なのか?任せて良い人なのか?真剣に考えてもらいたい。ネット発信力が高く、今までの政治を変えてくれると期待する若者、しかし、整合性のある主張をしているのか?矛盾だらけの主張だと私は思う。 主義主張の賛同できても、人柄が異端児では、都議会との衝突、都民との衝突が頻発する事も、名誉棄損で負けた市長を推す都民がどれだけいるのか? 見ものです ・石丸氏に関する動画は、 Youtube で確認出来ます。私は、市議会の動画の他、広島テレビの放送など拝見しました。 「取材不足」さんのYoutube チャンネルというものがありまして、そこで、石丸市長の動画が視聴できます。広島テレビの放送も検索したら、視聴できると思います。 ご参考までに。 ・あの市議会のやりとりを見てたら市議の名誉はだだ下がりだけど、あった事実を白日のもとに晒せば名誉毀損なら全てが密室のやりとりになってしまう。使われるお金は全て市民の税金だしやはり事実を明かす事は大事です。 ・すべてを熟知したうえではないのですが、棄却されるほどに根拠のないことをわざわざ上告するような感覚の持ち主が知事になるのは大丈夫なんでしょうかね。裁判で「これは名誉棄損です」と言われても「名誉棄損ではないです」と反論するということは、都議会でも議員に対する名誉棄損を行うことを示唆すると受け取れます。 ・この損害賠償は本人が申し出てでも石丸伸二が払うのが道義で市が負担するのは明らかにおかしい もう高裁判決で敗訴は確定したというのに謝罪もせず他人事のように振る舞い続ける石丸伸二は僕は全く信用できない 彼が都知事になってもただ議会を引っ掻き回して裁判沙汰を増やすだけで有益なことは何も成せないことが容易に想像できる ・なんかこわいんですけど。石丸さんの勢力って都知事選なのに全国から支持者が集まるとか。安芸高田のYouTubeとかSNSの拡散のしかたとか。マルチやカルトみたいで。有権者はちゃんと政策をみて投票してほしい。 ・まぁ良くも悪くも妥協がないってことなんでしょう。 こちらの件、一審が出た時には関係者に相談して上告したとか言ってたように思いますが、サクッと棄却されましたね。裁判ってあったことが証明できないと無いことになるので録音が無い限り無理でしょう。個人的にはらしい言葉はあったと思いますし、実際市長の案件は慟哭通り否決されてるわけだから。 お金の問題ではなく、この方の中で筋が通らなければ一切の妥協しない。 これがあの突破力に通じるところがあるんだと思います。 ・裁判は言葉遊びも有しでいることを理解してほしい。「恫喝」に特化した判断をしただけで、度重なる嫌がらせ発言を恫喝と見るか見ないかと言うことです。山根さんが嫌がらせ又は取り引きしようとしたことは推測できます。石丸さんはここを問題視したに過ぎないところ、裁判は単に恫喝の有無の判断をしたということ。 ・居眠り(脳梗塞の症状)をしていた議員が名誉棄損で訴えている と勘違いしている石丸信者も散見されるが,この裁判は女性の山根議員が 石丸市長に対して恫喝した事実があったのかなかったのかの裁判。 そこも理解していないで石丸さんを擁護している信者は,いかに自分達の信仰に都合がいい情報しか目にしないようにしているかを証明している。 ・もしこの事実があったとしても密室の出来事を周辺聞き取りしても正直に話す議員はいないでしょう。これは石丸さんには不利な話ですが、これも話題作りかな。しかしマスコミは権力が無い人には即時このように報道するけど権力者には手加減したり出す時期調整したり報道機関としての役割をどう考えてるのでしょう?信用出来ないので私は新聞を購読しません。 ・「敵に回すなら政策に反対するぞ」というのは、政策の良否に基づいての議論ではなく、単に「脅し」による議会誘導。 こんな政治、「政党による政治」を改革するために立ち上がってる石丸伸二を引き続き応援したい。 ・これは石丸陣営にはかなりのイメージダウンですね。そもそもこの裁判が「石丸前市長のどう喝訴訟」と扱われるのがほとんどなので、石丸氏が議員にどう喝をして敗訴したというイメージを持っている人も多くいると思います。実際は議員たちに石丸氏が呼び出され、議会の批判をするなら政策に反対すると釘を刺されたものであり、それを石丸氏が「説得?どう喝?」とSNSに投稿したというものです。なのでどう喝されたと訴えているのは議員ではなく石丸氏です。実際にくぎを刺してきたのは山根議員だと投稿したところ、名誉棄損だと今回の訴訟になったというわけです。(個人的にはかなり答弁がめちゃくちゃな議員さんだったので、それくらい水面下での動きはあってもおかしくないとは思っています) ・主観の問題なのでしょうか?彼の方は明らかに声がでかいから威圧感を感じますよね。本人がしてないと言っても感じる側があったと言えば成立すると思います。そうでなければいじめ防止法案はザル法です。裁判所はいじめ防止法案との整合制ある判決を期待します。 ・無いものを有ったかのようにして、SNSという誰でも見れるものに投稿して、相手を貶める行為は、決して許されるものではありません。 何故、任期途中で、市長を辞めて都知事に立候補したのか、恐らく、市役所職員・市議会議員・市民どの立場の方とも、人間関係を構築できなかったのだと思う。もし、人間関係を構築できていたら、途中で投げだすことはできないと思う。市長という立場を任期途中で投げだす人が、子育て支援などの政策を打ち出しても、全く響かない。安芸高田市で3期ぐらい市長として関わっていたら、説得力を持つとは思う。 ・恫喝はなくと書かれているけど、何かしら近い発言はあったが、この市議が発言したかはわからないってところなのかな? 完全に無かったと断定出来るのであれば、石丸氏が発言を捏造しているわけで、個人に厳しい罰があっても良いと思いますね。 個人名を出すのは軽率だったとは思いますが、発言が捏造ではないなら市議側も残念な集まりですよね。 ・そもそも山根議員から恫喝?されたという表現を使った石丸候補に山根議員がケチをつけた裁判であり、スキャンダル性は皆無です。しかしイメージダウンになるかも知れません しかし逆説的ですが今回の報道、石丸候補の健全性、安全性を示すもののように私は思います 今は選挙戦後半の有権者の意識に残り易く、誰に投票するかに大きな影響を与える時期と思います しかし、今まで国益を守ろうとしたり、既得権益や既成の体制を変えようとした政治家は選挙前の大事な時期にイメージダウンの報道がされる傾向がある 他方、庶民を騙す勢力にとって都合の悪い情報は選挙後に報道され明るみになる傾向がある 例→最近なら沖縄県議会選挙後に明るみになった米兵の暴行事件。安倍元首相暗殺後の選挙後に明るみになった統一教会との癒着 我々庶民が投票すべきではないのは選挙後に都合悪い事が明るみになる庶民を騙す勢力に対してである ・この件、大手マスコミは隠蔽したかのように報道自粛してきた。 石丸陣営がSNSや配信動画を出しまくっている可能性があるとの報道もある。 この事件は、政治家がSNSや配信動画を使い、印象操作出来る事例の1つだと思う。 言ってもいない事を、言った事にしたりも出来る。 ポピュリズムに、SNSで架空の事を紛らわせる手法は、大変危険。 ・結局石丸さんも他の政治家と同じで、言ってることとやってることに乖離が出てきて信用できなくなってきた。特に金の動きの異常さがヤバイ。 2億円の献金って…他の政治家では岸田首相が2億だけど、立民の泉代表で3307万、れいわの山本代表で859万円だよ? 多額の献金で頭上がらないような相手はいないんですか?と聞かれた時、個人献金上限の150万の方がいるしか答えませんでしたよね? 安芸高田市と前代未聞の包括連携協定を結んだ東京NBCから4000万献金されてるのは忘れてたの? 石丸さんのYoutubeLIVEに飛んできたスパチャ300万超って、有名Vチューバーの生誕祭とかより多いんですが?にんきものだなー 応援動画をラインの友人上から100人にサクッと送りつけてくださいってなんだよ。常識的に考えろよ。おめーマトモな友人いないだろ ・青島幸雄さん石原慎太郎さんなどはもともと東京出身でまずは非常に身近に感じられたけど石丸さんはねまだよそ者というイメージじゃないかな。古い方々はネットでどうのって言っても通用しないし果たしてネット上のファンが都民にどれくらいいるかという話をしても仕方ないでしょう(笑)。都民はそんなに甘くないですよ。他県出身のポッと出の石丸さんに都民がなじめるかが大事ですよ。 ・ごくごく当たり前の至極まっとうな判決です。 しかし石丸氏や支持者は山根市議が市を訴えて市から賠償金を取ろうとしている不届者のような印象操作をしています。 しかし事実は山根市議は石丸氏個人からの賠償を求めて控訴し、石丸氏が公務でやったから賠償責任があるとすると市にあると主張をし、それを裁判所が認めたものです。ですからもし批判するなら石丸氏が不届者と言われないとおかしな話です。 いいかげん支持者は目を覚まし、素直な心で録音記録や議事録を読んで判断すべきです。 どう逆立ちしても石丸さんは人にとって大事なものが欠けているような気がします。 トップに立とうとするなら人間性はなおさら大事なものです。 ・議論や会議が成立するための前提として、参加者の知識が同じくらいでないと議論や会議にならない好例である。 人口10万人以下の市町村で民主主義はやらない方がマシだと思う。都道府県直轄で良い。貴重な税金が節約できるからだ。この裁判にしても、税金の無駄である。安芸高田市の貴重な税金の無駄使い。一揆が起きておかしくない話だと思う。 ・恫喝がなかったと裁判所で証明できたのは、その当時に「石丸市長はなんだかやばい」と思った方が録音をしていたからです。また、恫喝されたと訴えた石丸市長以外に、そばに15人ほど人がいたのに誰も恫喝を聞いていなかった。 やはり石丸市長のでっちあげだったわけです。 これは泣き寝入りしなくてよかったなと思います。他にも動画色々見ましたが、石丸市長に怒っている市議の方多くいましたね。 居眠り議員を晒した件ですが、その方は病気であったため診断書を出しても石丸市長はシュレッダーにかけ無視してたようですね。武岡議員はお亡くなりになりました。 ・恫喝の内容は、推定事実としては認められるかもしれませんが、山根議員の発言とまでは辿り着けなかったのでしょう、それ故の一審支持だったような気がします。 最大会派の対応を見ていると、恫喝内容そのままですから発言自体はあったと考える。 ・石丸市長と市議のやりとりのYoutubeをいくつか拝見しましたが、誰が見ても納得する論破ではなく、高圧的な態度で相手の質問に真摯に向き合わず自分の論調を重んじて相手を見下すような発言が散見されました。 これが石丸氏の議論のやり方だとしたら、あまりに乱暴で周りに敵を作るだけになると思います。 ・自分は長崎県民で都知事選の投票権はないので、都知事選がどうなろうが入れた方々の責任だと前置きした上で。 様々な候補の支持者vs支持者でその時その時のニュースを見てネットで井戸端会議して潰しあった所で、支持する人の評価下げるだけでしょと思います。 この記事に限らず政治界隈のネットのコメント見ればそりゃ恐怖心から若者世代は政治に関わりたくなくなり、投票率も下がれば政治界も新しい人材が出てこない。 ・過去に叩かれ続けたメディアはネガキャンしたくてしようがない様子。 さて、 この恫喝裁判被害者の山根氏が安芸高田市からお金を貰うために起こした裁判だと言う事を忘れてはいけない。 恫喝があったが無かったかわかりません。 ただ密室で大勢が1人を囲んで注意をする事を子供にもして良いと胸を張って言えますかって話。 リーダーとしてこのやり方を見過ごせないから市民にありのままの議会を知らせる事を選んだと思います。 石丸氏が就任されるまで居眠りしようが密談しようが何十年も放任され議員の誰も注意しない議会を目の当たりにすれば悪習慣になっていた事は一目瞭然、市民国民からすれば認知できた事を感謝しています。 この見える化によって安芸高田市民しいては国民が政治に関心を持つ人が格段に増えた!コレこそが実績です。 ・この判決は都民の判断にとても重要。 石丸氏の正体は虚言をもって他者を貶め正論っぽいセリフを吐いて注目を集めて動画の再生数を上げることを目的にするYouTuberであり、都知事選は自分に注目を集めるための手段であるということ。自己プロデュースが最優先であり政治家は手段に過ぎないため公約や政策に中身が無い。 ・反石丸派の方々がここぞとばかりに、コメントを書き込んでいますね。 大きく何かを変えようとするときに、リスクなしに成し遂げられることはどんな事象でもないですよ。 都知事選も、誰が当選したとしても、ミスなしに任期をやり遂げられる方など誰もいないと思います。 都民の皆様には、見ないといけないものを見誤ることなく、投票に足を運んで下さることを願っています。 ・私が小池氏を推すのは小池氏が好きだからではなく石丸氏が当選した場合のリスクが大きすぎるのと、石丸氏の支持者が盲目的である人が多いからだ。確かに石丸戦略はすごいし演説もうまい。ただ、本当の彼を知る人はほとんどいないだろう。 ・市議の名誉よりも 地方創生の活性化。 市議も自身のプライドばかり追いかけてないで、政治に視点を向けてこれからの日本を真剣に考えてください。 今の日本の現状理解してますか? 円安は加速し、超少子高齢化。 これからは他国からの職業訓練生を更に迎え、安い賃金と労働力頼りの日本です。 文化や価値観が異なるので、犯罪もより増えるでしょう。 日本をもう諦め、海外に出稼ぎに出る日本の若者も多くいます。 海外旅行で感じる人も多いはずですが、これまであった邦人である価値は円安加速と共に下がり、無下な扱いも増えています。 いま何を尽くすべきか、岐れ道にある日本と思います。 市議になれたんだから、正論吐かれただけでくだ巻いてないで政治に尽くしてください。 ・対立することで劇場型の政治として注目を集められたかもしれないが、この人は限界自治体の首長としてもほぼ実績はないに等しい。 行政サービスを切り捨てること以外何もしなかった。 こんな人が都知事なんかなったら大変だよ。 切り抜きで痛快に議員を論破してると思っている人はもう少し良く確認してみた方が良いよ。 そもそも首長と議会は議論するもので、逆切れして論破して終わりというものではない。 彼自身が二元代表制という言葉を何度も使っているが、それをいちばん理解していないのが自分だということが分かっていない。 こんな人に都政を任せるつもりはない。 ・これなんだよ彼の問題は 市長も知事も同じだけど議会と対峙する必要がある。 独善でできることはない。 安芸高田の市議にボンクラ議員がいたのはわかるし、なかなかなもんだとは思うよ。 でも彼らも選挙を経て代議員として働いているわけ。ボンクラだからといって非礼なことをするのはどうみても正しくない。おかしなことを言ってきたから非礼なことをしてよいわけでもない。 そういう人たちともうまくやるか、どうしてもだめというなら議会対応のために自分の仲間を率いて議員として当選させて、対応することを進める。それが政治ってもんなんだよ。 彼の問題は独善的であること。 そして相手が悪いといって、誹謗中傷の限りを尽くしているところ。 それでは政治などできないし、不当な行動でしかないよ。 現に市長としても機能していなかった上に訴訟の置き土産を作ってしまったということが徐々に明らかになってきていると思う。 ・これがテレビで大きく取り上げられるとヤバいんじゃない? どこが報じてどこがダンマリかでその局の方向性がわかる。 市議の居眠りについて議会と意見公開までは誰もが納得出来る事。 問題はそれをSNS投稿してしまう浅はかさ、しかも執拗に。 この辺がSNSの怖さ知らず、正論かましても相手を貶める事に対してどう反応されるか無知過ぎ。 この手の人は自分は絶対正しいと思ってる独裁・パフォーマータイプ、政治は一人じゃ出来無い事を知らない経験不足が露呈した。 人口が非常に少ない市でこれ。都政なんか到底無理だろう。 そういうちょっと抜けてる人はれいわ新撰組へいらっしゃい^^ ・あったけど証拠がないってことでしょうね。 こんどからアップルウォッチで録音しておこうぜ。 私は今怪しい時は全部録音している。私、記憶力が無いので、記憶の補助としてです。ネットに出ることはないし法律上全く問題ない。 ただ。証拠能力が無くても、法廷で聞いてもらえば心情に響くことはあるでしょうね。 ・山根議員の議会の動画何度か見たことありますが 名誉を回復したいなら立派な政治活動で回復していただきたいんだけどね。 議会の動画を見て皆さんには判断してほしいですね ・知識のない議員を小馬鹿にして貶める動画を多数見ました。 もちろん、市民の意見を市政に反映させるべく一定の知識は必要であり、資質に欠けていると感じる部分はありましたが、政治力としては詭弁も少なからずあるので都政では通用しないと思っています ・この件があったから市長職の引退を早めたのか。 議会との調整がなかなかうまく行かず苛立っていたと思う。 なぜかと言うと、彼は自信家でクレバーであると自負している。 自分は、こんなところで仕事をする人間ではないと思っていたのかも。 その大きなリバウンドが都知事選への挑戦へ仕向けたのだろう。 だが、都知事選は、大きなリスクもあり、 なぜ、挑戦を決意するまでに至ったか? 選挙資金、後押しする力のある後援者など 事前に必要な武器の準備が必要なはず その辺が、やや不明でブラックボックスになっている。 ・恫喝されたと石丸氏が主張している意見交換会の動画を見たが、逆に石丸氏が市議2名に恫喝しているよう見える。 動画を見るとわかると思うが、この人はマウントと屁理屈の天才だ。 仕事上でもたまにこういう人がいるが、対応に要する手間が10倍になり不愉快な気分が後をひく。 こんな人は絶対に組織トップにしてはならない。 議論は一向に進まず、無駄な時間が垂れ流される。 ・wikiで少し内容を見ただけだが、石丸さんは色々と発言を変えてるんだっけ? そのどう喝は話し合いの場のどのくらいのタイミングで言われたかって聞かれて当初終りの方で言われたと答えたが、録音データが出てきて途中から最後までのデータがあるとわかると冒頭に言われたとか言い始めたとか。 石丸氏はyoutubeなどで人気を集めていたので、より支持者を増やそうと「私はこんな理不尽な事をいわれたんです!!」と同情を集めたくて、でっち上げ、話を大袈裟にして発信したと受け取られても仕方ないのかなと。 あと、もう一つの印刷所との民事裁判でも旗色が悪そうですが「民事裁判なので正直どうでもいい」などと発言して民事裁判を軽視してるような人物なのでしょうか。 ・恫喝があったかという事実を認定できなかったことが敗訴の理由だと思う。 もし仮にそういう事実を目撃した他の議員がいたとしても石丸氏側についてくれる人間がいなかったってことでしょうか。 議会との大きな溝を作ってしまった石丸氏の落ち度だろうね ・地裁高裁ともに名誉毀損を認めたのだから言い逃れはできないだろう この裁判において市議が市に損害を与えたって意見があるけど 市長が市に責任をなすりつけたのだから、どちらかといえば市長が市に損害与えてるような ・そもそもが、議場で居眠りしているような高齢者がいつまでも議員の席に座っていることが問題なのです。病気だったり、老化による体力、気力が持続しないなど、議員としての資質が足らない人が、いつまでも権力、利権のためにその座にとどまることには、デメリットしかありません。 眠いのに、無理して議会で起きていること自体、キツイでしょ。 早々に引退して、若く、健康で気力がみなぎっている人たちに積極的にその席を明け渡すべきです。そして居眠りなどすることなく闊達な議論を促して、是々非々で議題について判断していくことが、これからの地方政治では大事だと思います。 なので、若い人たちは、公共交通機関では、高齢者の方たちに積極的に席をゆずりましょうよ。 ・罪を認めず、高裁で争った結果が選挙日4日前の本日の判決である。 誰が石丸氏の様な人物を祭り上げたか知らないが、その選択眼がいかに非凡であったのかの証明が今日また一つ追加された。 石丸氏陣営の皆さんは毎日ハッピーですね。 ・議員のホームページにあった音声も聞きましたが、その発言自体は恫喝とまでは言えないと感じました 問題は、その状況ですよね 多数の議員がいる密室に市長を呼び出して取り囲んだという状況です そもそも、居眠りを注意しなかった議長が悪いんですよ 軽い脳梗塞だったらしいですが、だったら、なおさら体調の確認が必要だし、これも議長の仕事 この恫喝についても、議長が代表して市長と話をすればよかった ハッキリ言って、居眠り恫喝問題は当時の議長が悪い 議長が適切な対処をしないから裁判にまで発展してしまった 当時の議長のことが話題にならないことが不思議でならない ・石丸氏はかつてのドイツのヒットラーを想起させるような人で、怖いと思う。自分が気に入らなかったら大声で恫喝する。現在市議に対する名誉棄損で訴訟を起こされており、最終的な判断はまだされていないが、事程左様に、安芸高田市を分断させた調本人であります。この人が東京都知事になったら、東京は分断されます。特に議会は、喧嘩腰の議会となり、大荒れとなるでしょう。日本の首都東京は、大きくランクが下がります。若者を中心とした、ユーチュウバー色に染められた街になってしまい、もう、60歳を超えた高齢者は、生きていけなくなるでしょう。また、江戸情緒なんか消えてしまい、神宮外苑が、安芸高田市にある湧永庭園のようなものになってしまうでしょう。 ・数年前からずっと議会の動画をよく見ていましたが、石丸さん擁護ではなくても、山根議員の質問はいつも酷かったですよ。まともじゃない意地悪のような内容のないもの。不快で仕方なかった。恫喝も、石丸さんがすべて録音していたらまったく違ったと思う。 ・そもそもとして、石丸さんが恫喝をしたかのようなタイトルにこの記事のスタンスが現れている。 恫喝訴訟って書いてあるけれど、名誉毀損でしょう。 多少事実と異なる印象を与えようが、わざと悪印象の強い方の言葉を使っている。 つまりこの記事に乗っかって批判してくる人もそういうスタンス。 公職にありながら証拠がないのにSNSに乗っけてしまった石丸さんも脇が甘いとしか言いようがないが、こういうタイトルをつけるのもどうかと思う。 ・石丸伸二氏にこの恫喝疑惑でネットに晒された市議は多くの人に誹謗中傷されて一審判決後の記者会見では涙ぐんでいた。しかしその動画にも誹謗中傷のコメントがつき、市議の苦境が察せられていた。 二審でも石丸伸二の控訴は却下され、市議の恫喝の事実はなかったと判定された。 恫喝の事実を主張しているのはその場の多くの立ち会い人の中で石丸伸二だけである。しかもその彼の主張は客観的根拠がない。いつまで言い張るのか、市議は石丸伸二のせいで大変な心労を抱えているのに。正直になったらどうだろう。 嘘つきであることは間違いない、ましてや都知事にふさわしいとはとても思えない。 ・音声しか証拠が残っていなく、密室で集団で詰め寄られれば石丸市長が「恫喝された」と感じたとしても不思議はない案件。完全に山根議員に嵌められましたね。まあそれ以降石丸市長も相手を簡単に信用して密室での話し合いに応じる事は無くなりましたから、石丸市長も安芸高田市民も賠償金は授業料だと割り切るしかないでしょうね。 ・最近はすべてにおいて、ハラスメントと取り上げたり、偏見などと。裁判官は法律に従って判断するのだろうが、それこそ社会常識も皆無に近い人の判断「であるのではないかと思う判決が多すぎる。 ・市議側は会議を録音していたものの前半部分を省いた後半部分だけを証拠として提出。会議全編の録音を石丸さん側が要求したもののそれは拒否。本当にどう喝があったかは闇の中。やましいところがなければ全編の録音を公開すればよいと思うのですが・・・。まぁ、石丸さん側は手書きのメモしかなく録音してなかったのでどう喝の事実を証明できず敗訴は確定。 なお「政策がとおらなくなりますよ。」というどう喝があったなかったかは別として、実際にはそのとおりになっているという事実。 ・実際の音声まで残っている上に、当時SNS上で石丸氏が書き込んだ内容と乖離しすぎているというか。 音声を聞いてみたら恫喝していたのは実は市長の方でしたって判決だしなぁ。 しかもこれ、市長が行なったことだから市に責任がある、だから賠償責任も市にあるとかいうとんでも認定がされているんでしょ? 市長のやらかしたことを市税で払う一方、ご本人は都知事選を理由に任期前に逃亡しているわけだし。 こんな無責任な人をトップに添えたいとは個人的には思えませんわな ・間違ってはダメなのは一審で石丸伸二さん個人への訴えは退けられてるので注意した方が良いと思う、現在は選挙中なので石丸伸二さんが敗訴した様な書き方をすると公職選挙法に触れる可能性ある、事実で言うと今回負けたのは安芸高田市です、選挙期間中なのでその辺を間違って拡散するの止めた方が良いと思う ・これをもって石丸個人は裁判で負けていないと主張しているとのこと。認知が歪んでいる。 そもそも、敵に回せば政策に反対するなんて当然のこと、言ったところで恫喝にもならんだろう。味方になってもらう努力をするのが民主主義なのに、その真逆をいけばうまくいくわけなかろう。 ・懐かしい話題だなって感じ。こういうのをリアルでYouTubeで見てきました。石丸さんを支持する方はこのような出来事を見てきているので、知らないかたは4年前からの動画をフルで見てみたら良いと思います。中国新聞エビスとの記者会見も良く知っといた方が良いのです。小池vs蓮舫の闘いには興味が無くなりますよ。 ・勝訴敗訴如何に関わらず 自ら孤立させていくのを善しとするのなら 都政運営はやはり失敗に終わるかもしれない 都知事候補らのやりとりを見ていても 浮いてますね 誰でも得意な分野と不得手な分野あるでしょうが この方は不得手な分野でどう対処するのか 見てみたい気もしますが 大上段に振り翳したご質問ーこの質問内容は経済通の方達の中で議論すべきことですが、その用語の定義を示さず、いきなりどう思うかなどと小池さんにお尋ねされて、うまくはぐらかされておしまいでしたね 再掲しますが、逆の立場ならどう対処するのかみてみたい気もします 現状の問題に対する具体策も総論的で分かりませんでした 他の候補も木を見て森を見ず、結局森そのものが消失する まあ、どれもダメですね このお方も知らんでしょうがね 寺子屋でガキどもが学んでいた『実語教』 鼻垂れガキでも知っていたことさえ知らない 兄弟常に合わず 慈悲を兄弟とす ・これを訴えた山根議員は編集した音声テープを提出して、それを証拠と認めた広島高裁はいかがなものかと思います。 広島では編集されたテープやビデオでも証拠とされるのなら、訴えたもの勝ち、ゴネ得です。 恫喝も、そんなことしていると貴方の政策が通りづらくなるわよ、といった内容が恫喝にあたらない、としています。 要は嫌がらせや、相手に対して不安を抱かせる程度が低いから問題ないよ、ということです。 広島、あるいは日本では、会議であまりにも理不尽に反対するお局様がいたので、どういうことか問い質すと、あんた生意気だから気に入らないのよ、そんな案件通させないわよ、という程度は問題ないということです。 ほんと、石丸さんが当選しない限り未来は暗いです。 ・被告側(市長)が、市に払わせたようなミスリードが見られますが 「原告(市議側)は市長個人と市両方に損害倍賠償を求めた」です 一審  市長個人には棄却。市には33万円を認める(求めた額の1/10)  裁判費用は1/10が被告(市)、9/10が原告(市議) 控訴審  原告 市長個人にも認められるべき     損害額が少なくとも100万円は認められるべき 二審  一審を支持 です ・安芸高田市動画を観てた方は分かると思いますが、議員より我々を敵に回すとあなたの政策に反対するわよ!と言う話があったかは不明ですが、実際に反石丸派は3年間有言実行で反対してました。 それは是々非々ではなく石丸嫌いという感情的な理由でです。状況証拠は司法では通用しませんが、恫喝に近しい話はあったものと推測してます。 ・「恫喝」という言葉は犯罪行為を意味するような言葉であり、それをSNSで使った石丸氏が名誉棄損を認定されるのは当然のことだよね。 この人が都知事になったら、議会とも職員とも対立して都政が停滞するだろうな 正論なんだろうけど、正論を振り回す人って、組織運営を出来ない人だからね 東京都を正論で運営できるとは思えない ・安芸高田市動画を観てた方は分かると思いますが、議員より我々を敵に回すとあなたの政策に反対するわよ!と言う話があったかは不明ですが、実際に反石丸派は3年間有言実行で反対してました。 それは是々非々ではなく石丸嫌いという感情的な理由でです。状況証拠は司法では通用しませんが、恫喝に近しい話はあったものと推測してます。 ・当然の判決でしょう。動画配信宣伝活動や掲示板での支援者のコメント、誰を支援するかは自由だが、どのような政治を行っているかが重要で、単なるコストカッターだけの政治で世の中良くなるほど甘くないと思う。 ・賠償金の支払いを命じられたのは市であって自分ではない。よって自分とは関係のない話。市長に責任があると言うのならば選挙で選んだ有権者に責任がある。といういつもの感じでやり過ごすんだろうな。 ・ここに来て化けの皮が剥がされてきた感のある石丸氏。 蓮舫氏は論外として、このままでは小池氏の独走になるのか?! 大穴としてひまそらあかね氏が追撃しようとしてますが、SNSでは確実に認知されてきていますがまだまだ一般層への認知不足が痛いところです。 TVで報道されないのも不思議ですねぇ。 もし私が投票できるのならひまそら氏です。 都民じゃないので直接的に関係はないのですが面白い選挙になってきましたね。 ・証拠は出せませんから判決はそうなるでしょうが、まあ言われたのでしょう 一方で動画なども拝見しましたが、石丸さんのコミュニケーション方法にも少なからず問題がある様には見えます ・法治国家なので裁判結果は厳粛に受け止めなければならない一方で、市議会の動画を見ている限りでは山根議員なら言い兼ねないと思わせるお人柄ですよね。たかが30万程度の市への賠償以上にふるさと納税、スパチャと恩恵をもたらしているからプラス収支なんじゃない?
 
 

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