[187162]岸田首相は誰に寄り添っている？能登半島

( 187166 ) 2024/07/03 17:39:23

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・岸田首相が能登半島地震について色々慌てて復興と言ってるが、被災地支援者向け仮設宿泊所の視察時間がわずか「7分」に対し、経団連名誉会長らとの会食時間が「2時間半」あったらしいが能登地震を軽視してると言われても仕方ない。能登半島地震からもうすでに6か月が経過したが、まだまだ復興は進んでないし復帰するにはかなりの時間を要する。その間も岸田首相は海外へ行き多額の支援金（バラマキ）を出したり、先日は長引くウクライナ紛争への長期間に及ぶ支援の協力を約束した。ある程度の海外支援も必要だが、先ずは日本人が住み生活している能登半島震災復興に、もっと本気で目を向けて欲しい。・岸田首相は自分のメリットになることには積極的であるが、国民生活のことなんて、うわべだけで何もしない。能登半島地震の復旧が半年も経っているのに震災直後の状況が続いているのが典型的な象徴である。歴代内閣でこれほど震災復興に手をかけない首相は初めてでないか。・「多くの献金」をしてくれる者ぬ寄り添っているに違いありません。「消費税から逃げてはいけない」との発言に示されるように、岸田首相の増税目論見をバックアップしてくれる財界・業界に耳を傾け、国民の声は全く通らない実態からは、「裏金」根絶などは、岸田氏の考えに全くないと言わざるを得ません。裏金や機密費を遣い、高級料亭での会食が当たり前の世界の者に庶民の感覚が掴めるはずはありません。国会議員の歳費が高過ぎることも一因であり、歳費の削減と国会出席率、法案提出数など、政治活動の実績に応じた給与制度とすべきです。・誰に寄り添っているか。自分にとって利のある方にです。消費税を頑なに下げないのもそう。国民のことなんてうわべだけで何とも思っていませんよ。民主党政権下のほうが余程マシでした。悪夢の民主党政権と自民党は良く言いますが、それは自民党にとってのことで、国民目線ではない。政権交代を切実に要望します。・エアコンないと嫌なんじゃない？選挙中以外は立ってるのも歩くのも嫌なのでは？被災者の復興の前に我が電力の確保、票のために電力確保！能登まで行ってきたし、経団連も喜ぶぞ。東京の電力確保できたし、能登は焦らないでいいかって思ってるのでは？ GDP・GNPの数字を上げて、増税して税収上げて、海外に金出しまくってノーベル平和賞のノミネートくらいなら、国の金で買ってとか思ってるのでは？その後は個人の平均所得を名目上どうやって上げるか・・・そうだ、下げてる低所得者に死んでもらおう！更にその後、少子化は担当大臣をおいて責任転嫁できるからほっておくとして世帯収入を名目上あげるために・・・戸籍法を緩和しよう！今なら、開けた改革にすり替えられる！独裁・総裁・最高！！って思ってるのでは？・能登空港って、住所は輪島市にはなってるけど、本当に山の中何にもないとこを何年もかけて切り開いたとかにあります。能登空港から家が軒並み崩れてる輪島市内の被災地までは車で片道20分くらいかな。珠洲市も片道車で40分くらい。岸田首相はなから能登の震災なんて見に行くつもりないスケジュールでしたね。文字上でスケジュール読むだけで、パフォーマンスのつもりってのがすごくわかります。トイレ休憩で能登空港寄りましたか？と、嫌味言いたくなるくらいの無意味な視察でしたね。・それぞれの意見の考え方のを反映させるために代表を選出して、その人たちが議論をして最大公約数を反映させるのが民主主義だと思っています。でも、岸田さんは「権限を持つために首相になった」人です。見方を変えれば『権限があれば支配できる』とも解釈ができます。おそらく岸田さんは本来な民主主義とは程遠い思考の持ち主でしょうから、日本や日本国民のために仕事をする気は基から持ち合わせてはいないと思います。民主主義のトップだからと国や日本国民を良くするために働いてくれる。そう彼に期待をしていたから裏切られたと感じるのだと思います。ですから「この人は自分の生活を脅かす敵」だと思うようにして、増税メガネの蛮行を見るようにしています。・岸田の言う「聞く力」「寄り添う気持ち」は、『被災者・被災地の声』ではなく、『被災地方の利害関係のある協会・業者の声』だけです。復興を名目に「税金を利害関係者に回す」ことしか考えていない。「視察時間」や「会食時間」からも、岸田の意図は明確だ。「能登地域への旅行費用の7割を補助する復興応援割」と言っても、『ボロボロの被災地』ではなく、『手前の観光地』までしか行かない人が圧倒的多数だ。これでは税金を「旅行協会・宿泊協会」に回してるだけで、本当に「被災地の復興」に使われるのか分からない。・なんにしろ、行動や思いにメリハリを感じない。通り一遍こなすだけのように見える。半年もたった輪島の今の現状を見るにつけ、政治の強いリーダーシップでどうかならんかと思う。・経団連関係の票の方が意識高いって事なのかな？残念ながらこれが現実とも思います。今や自分の事より国民のためになんて議員はいませんよね。国民目線で言ってるフリは票を獲得して自分が権利を… だったら国民1人1人の力で経団連だの組織票なんかに負けないように票を投じようじゃありませんか！今の日本を変えるのはもはや議員や総理ではなく、国民だとも思います。・岸田さんの聞く力は麻生さんと森さんと財界です。後は聞いたふり、書いたふりです。岸田さんはまさに戦後レジュームの守旧派なのです。彼が変わる事が戦後レジュームからの脱却の始まりだと思います。また、麻生さんや森さんにとっても岸田さんは生き残りの最後の砦かもしれません。新しい政治の形を見たいと思います。・太平洋側の都市部や工業地帯なら災害なら経済も絡んでくるので国を上げての復興事業になるんだけど、日本海側は大きな都市も工業地帯もないので軽視されていると思う田中角栄がいれば早期復興しただろうね大きな影響力がある議員を出しているかでも変わってきますね・民主党政権の方が遥かに対応はやかったんだけど、それでも自民党推しの人は民主党政権をずっと批判するんだろうな。自民党が使い込んだ年金を今高齢者が年金もらえてるのは民主党政権時代があったからなのに。まぁ、監査機関を自民党政権に戻って無くしてるからまた使い込まれてても調べる機関ないから・被災者の声を聞いて、不便を解消してあげようと言う気は無いんだろうな。こういう時こそ、直接話を聞いてあげる事が大事だと思うんだが、会うのは不都合な理由でもあるんだろう・国会議員は国民の生活を守るために選ばれた人であるはず。いつの間にか選ばれることが目的化し、本来の仕事をせずにせっせと政治資金を作るためパーティーや献金させることに重きを置くようになってしまった。腐敗した政治を変えないと日本は良くならない。そろそろ、会議室で内閣総理大臣を決めるのを辞めればよい。そうでないなら、国会議員のリコール権限や罷免権を国民投票で出来るよう法律を改正してほしい。・能登半島の地震で被災された方が早く元の生活に戻られるのを望みます。ただ、先日の米原での土砂崩れ、その前の九州での大雨浸水などで多くの方が自然災害で被災されている。被害規模の違いはあるが、被災された方にしたら、地震でも大雨でも同じこと。片方には政府上げての支援があるのに、片方には支援もなく、自力で何とかしないといけない。少なくとも能登半島地震と同レベルの支援があるべきではないか。予算の関係で全ての災害に平等にできないのであれば、予算の範囲で全ての自然災害に平等な支援をするべきではないか。能登半島地震だけが特別扱いされるなら、おかしい気がする。・国民の誰かに寄り添っているのではない。寄り添っているのは、総理大臣という御自身の肩書きと、自分を担ぎ上げている人たち、自分の利権を守ってくれる方たちだけです。あのメガネは伊達で、自分に都合の悪いことは見えない謎のフィルターがかかっているようです。この方自身が異次元に住んでいらっしゃるようです。人としての心があるなら、国民にこんな仕打ちは出来ないと思います。日本の不幸は、こんな方を総理大臣にしてしまったことです。少子化も経済低迷も随分前から言われていました。コロナ後今一番重要な時期に、こんな方が日本のトップに居座っていることが、一番の不幸だと思います。この方やゴリ押し河野さん、並びに世襲議員のほとんど、知名度だけで当選なさった、一部の芸能人上がりの方は退陣していただかないと、本当に日本は終わってしまうと思います。・経団連との会食で、能登半島被災者への支援を各企業から取り付けたんじゃないでしょうか。被災者施設に居ても事態は変わりませんしね。あ、もちろんイヤミです。2割くらいは本気ですが。政治の役割として、被災者施設に長くいることが寄り添うことではない、とは思います。事態を変えるために、物事を動かしていくのが政治だから。経団連と話す方が、そういう機会が多いのは事実でしょう。ただ、具体的にそういう話をしたのかが問題ですね。ただ単に、美味しいもの食べて仲良くしてるだけとか、自分の党や企業に都合のよい話をしているだけではダメですね。国や国民のために具体的なアクションを起こす話をするのなら、経団連とはもっと長い時間会うべきだと思いますよ。・岸田は地元選出の議員と経団連の声しか聴かない、地元の被災者の声は7分では聞けない。この視察は全く意味がない。経団連の2時間は反対ではないか、よって地元被災者には完全に聞く耳持たないことが判明したのではないか。被災者との懇談も2時間くらいでは、分からないだろう。こんな総理では、復旧復興は絶対無理。こんなやつが、総理でいる以上日本は良くならない事は明確です。・まずタイトルの付け方が間違っている。首相が視察したのは「被災地『支援者向け』仮設宿泊所」いわゆるボランティアが寝泊まりする宿泊所であり、被災者が入っている施設ではない。このタイトルの「能登半島被災者施設視察」では「被災者がいる施設に行ったにもかかわらず、たった７分か」という理解になってしまう。そのような認識で読み進めていくと途中で「『支援者向け』施設」と書いているが、そこには目が向きにくいのではないかと思う。どちらにしても能登半島でのスケジュールを見ると被災地の視察というよりも今年11月に任期満了になる七尾市市長選を見越しての訪問なのではないかと勘繰ってしまう。被災地支援が最重要だと思っているなら、まず真っ先に被災地の被災者たちに直接会い、今何が必要なのかをお得意の「聞く力」で聞くでしょう。経団連のお偉方と会食することで被災地の復興が劇的に進むのであればそれでもいいですが。・能登被災者施設視察「7分」、経団連関係者との会食「2時間半」自分にとって意に添わないものは仕方なくアリバイ作りに顔見せ程度に簡単に済ませ、自分の意に添う利益となることにはどんな事態であろうが、トンボ帰りしてでもいそいそと参加し心血を注ぎたいのですね。被災者のことより経団連と言った強力なお仲間とウキウキ会食歓談の方が大事な残念なお方です。いつも見受ける風景ですが。輪島とか震災現地には行かなかったようだが何故ですか。表玄関で用件を済ませトンボ帰り。YOUは何しに能登へ出向いた。この総理の思考・行動実態・本質が如実に出てますね。国民にとって何等期待が持てない総理です。まー勘ぐれば能登をさっさと引き上げる為に同日に夜会食をセットし日帰り旅行したと思われても仕方無い。会食なんかいつでも何とでも出来るでしょう。本当に出鱈目自利益中心主義な総理。こんな人を再選させては成りません。・これが視察2時間半、会食7分で逆であったとしても誰も岸田を評価することはないだろう。もう時間とかそう言う問題ではないのだ。誰も評価してないし、何も期待もしていない。総理が誰になってもそうそう変わるわけではないけど、少しは光が見えるのでは？とにかく岸田が総理を続けることは国民にとってこれ以上無い不幸だと言える。・岸田首相の能登訪問は被災地の現状把握や被災者、避難民の実情視察には真剣さは見られないと予想していた　　滞在時間身近過ぎ能登には復興予算の追加をしてあげたので後は現地が「適当に、適切に？」しなさい　の心情だろう　　復興作業の進捗状況には関心が無さそう岸田首相自身は能登復興よりも企業頼みの延命、利権保持に懸命さが伺える企業が催したか岸田首相が機密費で開催したかは分からないがここでも裏金取得の目的もあるのかな？・そもそも首相がちょっとの時間だけ現地を訪れ、ニュースのタネを作ってお終い、というのが無駄であり、反感を買う。　現地との真剣なやり取りをして、最善な復興を目指すために復興庁や国土交通省、さらには厚労省などがある。　それぞれの大臣や重要職も数多いる。　それらが足繁く現地に足を運び、横の連絡を密にして対応を欠かさないことだ。首相はそれらの進捗報告を聞き、定期的に記者会見で状況報告をすればいい。　政府中央でそういったきめ細かく省庁間と現地自治体が協議しているという安心感・有難みを感じられることのほうが大事だと思う。・このお方は、能登半島被災者支援より万博、万博よりは自分の保身ということが次第にわかってきました。岸田首相には、災害復旧など上の空で言葉だけがむなしく響きます。今後予想される大雨災害にも言葉先行で支援はないのかと思われ、空しくなります。・ホントにこんな行程を組んで復興支援なんて言っても誰も首相が本気で取り組んでいるなんて思えないだろうね確かに日程調整とかはあるとしても仮設住宅で不自由な暮らしをしている姿を見てその日の夜に高級料理の会食なんて真剣に考えてる人ならとても食べる気しないだろもう少し国民感情に寄り添った行動をしないとダメだと思うね・東日本大震災の菅の対応の方がまだまともに見えてきた、喉元過ぎればもあるかもしれないが。あれもあれで酷かったが、あの状況で自民党が舵を取ってもきちんとした対応が出来ていたとは思えない。いつだったか演説で「民主党で失った日本の誇りを取り戻す」と貶していた。一国民の意見としては確かにお世辞にも褒められた政権ではなかったが、岸田のレベルで他党を貶すなんざ100年早い。・私の故郷。石川県珠洲市。半年前に大震災で多大な被害を受けた故郷。半年たっても未だに私の親せきや知人の倒壊した家屋はそのまま手付かず。がれきのまま放置。行政での撤去も実印や印鑑証明がいるとの事だががれきの中にあるので取り出せない。申請も出来ない。住まいは地元から離れた親せきに居る人も入る。河野や岸田は印鑑なしでの制度と言っていたのに何にも役に立っていない。岸田も先日支援のために政府一丸となっての支援する。では今まで何をしていたのか。裏金づくりには積極的なのに、被災者困っているときは何もせず自分らのことしか考えない。一度中断したガス・電気の支援も急遽再支援。これすべて九月の総裁選の人気取りでしかない。今頃岸田がいろいろよい事並べても国民は岸田には何も期待しないはず。いさぎよく身を引く方が良いのでは。それとも総裁総理になって又金集め。金稼ぎするつもりなのか・タスクフォースの発足式にに出席したと言う事は、「これから予算をつけますよ」という意思の表れ。実行はタスクフォースの仕事。ここに総理が出席したと言うのはこれ以上の事はないのではないでしょうか。ここに首相が代理を寄越すと言う事になればそれこそ能登は人任せの表れ。被災者に会うのは本人からしたら気の毒だか、パフォーマンスみたいなもの。・総裁選用のパフォーマンスだとしてももう少しやり方ってもんがあると思うんだが、ほんと何をしてもマイナス感情しか与えないやり方をするよね定額減税の是非はあるが、1人4万とはいえ還元はしたそれだけでいいのに還元したと一言添えろだとか「してあげた感」を出してしまう周りには誰もそれはやめた方が、と言ってくれる人はいないんだろうか会食なんかもするなって言ってないけどタイミング考えろってなるよね次の候補もこの人に！というより消去法で選ぶしかないってのが何とも言えない・普通なら東北大震災と同じで復興大臣でも設置して国を挙げての復興に力を入れると思うけど、そういうこともなくもう半年たち、どちらかと言えば民間に任せているように見える。岸田首相は何しに行ったのだろうか本当に疑問。パフォーマンスのみのように見える。・福岡県久留米市の被災地も10分くらいだったから、こんなもんだろうなと思ってたが、久留米市の半分無いくらいの時間とは。行ったという既成事実が欲しいだけで何がしたいというわけではない。何をしたいわけでもないので、被災者や国民に寄り添うとまでもいかなくても、被災者も納税者である事を考えての思いやりや気遣いが無い。税金や政治資金・裏金などの手に入る金にしか興味がないというのが分かる人間性だよ。被災した地域は金にならないどころか金を出す方になるから、被災者なんて見たくも会いたくも無いだろうし、話せば金の無心される気分になるだけだろうから無視するだろうな。一国の宰相の資質以前に人間性の問題もある。逆に言えば、この程度の資質と人間性の持ち主を総裁首相にしたり、代替えの人材もいないという自民党にも問題がある。こういう人間を支持してる広島選挙区の人間性も如何なものかという疑問もあるけどね。・元旦に起きた能登地震に対し、対策を打ち出しだのが6月で現地視察したのが7月1日で何と半年経ってからやっと訪問して直ぐに立ち去っている。もう自身の首を繋げるためのパフォーマンスとしか映りませんでした。その間GWには誰からも頼まれてないのに、海外首脳陣からチヤホヤされたいために訪欧訪南米を行い各国首脳陣の言いなりになってばら撒き。ブラジル水害に多額の支援金を約束したり、ウクライナへの多額の支援をする前にとっくに能登震災への対応をしなければならなかったはずです。岸田首相の第一ニーズは何がなんでも首相の椅子を守ることだと思われますが、ニーズが叶えらてることは無さそうだと思います。・この人には人として1番大切な、優しさや思いやりという部分が無きに等しいです。期待などしても、無意味です。１日でも早い国民のために汗をかいてくれるリーダーの登場を心待ちにしています。・山本太郎議員が能登を見捨てないで総理が被災地入って下さい、国が主体的に支援してください、総理、この場で約束してくださいと国会で答弁していたのを思い出す岸田総理は混乱を避けるため、関係各所地方自治体・ボランティアが主体となり、その要請に政府が対応していくとの事これじゃあ国が侵略されても、自治体とボランティアの要請に対応するって言いそうこの政府は、有事に対して危機感と対応力がないと思う・さすが、ちょっと見眼鏡の岸田さん７分ぐらい見て全てを知る。能登に行きましたの実績作りですねきっと、宴会時お酒は不味かったでしょうね? 能登の現場を見たあとのお酒とお料理はまずかったでしょうねそれとも、メチャ美味しかった。そうでしょうね?国民の心とはつながらない、チョット見岸田ですから! ・岸田さんは能登半島地震被災のことなんて「めんどくせぇな」くらいにしか思ってないよ。口では何とでも言えるしパフォーマンスもするだろうけど、復興が進んでいないという結果がそれを証明している。本当に本気で政府一丸となって取り組んでいたら現状のようにはならないはずです。地味な仕事は嫌がって、海外の要人たちと華やかに仲良くしてる風を演じてる方が好きなんだよ。そのための財源作りに仕組み変えて各方面に色々金配って会食して挨拶回りしてるんでしょ。・息の長い取組を続けてまいります。。。結果のともわない人で嘘をつく人はもう辞めて貰って結構です　税金ばかり上げて　一部の国民以外　悲鳴が上がっているよ　聞こえないのかなこの人には。。。能登半島の輪島の人もほとんどの人が　もう来てほしくない　早く辞めて欲しいと願ってるんじゃ無いのか。・まあ岸田総理だけでなく国会議員はとりあえずやりました感が出ればいいからね〜自分にとって大事な人との付き合いは最大限に、そうでない人とは最小限にです。岸田総理だけでなく、最近の自民党の所作が国会議員への信頼感を下げたのも確かなことです。・岸田総理は人の心に寄り添うということ、それ自体ができないのでは。相手の痛みやら気持ちを相手の立場で考えることより、どう対応したら受けが良いかが頭に浮かぶのではないでしょうか。岸田総理に国民に寄り添う気持ちを求めてもムダだと思います。・能登半島地震の被災者は、岸田総理に見放された。いや、元々、関心がなかったとしか言いようがないような対応。気の毒としか言いようがない。食べる物も慎ましく、明日への見通しも立たない生活を被災者は強いられているのに、国会議員らは、料亭で高級料理を食べながら、選挙対策を話し合い。こんな事は絶対に許してはならない。国民は裏金問題やパーティー券、機密費流用など、自民党公明党のして来た事を忘れてはならない。そして絶対に投票に行き、落選させなければ、日本は終わりだ。・岸田首相の心境は手に取るようにわかる。「財務省、経団連、グローバリスト、アメリカ、中国、これらの意見を聞いて私は彼らの要望を国民を欺きながら実行している。これ以上うまくできるやつはいない！」　これが真実。復興などポーズに過ぎない。的を得ない討論、国民を全く見ていない政策、すべてに辻褄が合う。結局、国民目線の政治をしても票が得られないと考えてきたからだ。だが今は真に国民のための政治をし、利権を手放せば必ず国民は評価してくれるのに・・・・経団連関係者との会食は2時間半なのに、宿泊所の視察時間が7分ですか。被災者の国民の声も聞かずに、形だけの視察で終わりにしたんでしょうね。岸田さんの政治姿勢がよく現れていますね。・都知事選挙で自民党支援の候補者が当選したら自分の手柄としてアピールするのでしょうねこれで総裁&首相継続は決定しますねあとは増税と社会保険料の値上げを躊躇する必要も無くなりました自民、公明、連合（既得権を待つ幹部）の組織票にどれだけ一般都民が抵抗できるかが鍵ですね・能登にいても金にも自分の票にもならないもん。被災地が、自分の選挙区だったら対応違うだろうし。ある程度の額を献金したら、しっかり対応してくれると思う。・冷静に過去の政策・発言・行動を顧みるとコイツの愚行は今始まったわけじゃないよね？私利私欲を優先している党員の党首は、自分にしか寄り添って無いのでは？こいういふざけた人物・党をまだ支持する自己責任論に執着している思考の柔軟性が無い（というか思考停止）存在し続ける限り復興はなかなか進まないだろうな。。・岸田氏のしていることは、如何に上手く立ち振る舞い自分達の利益を追求できるかということに尽きる。多額の献金企業には批判があろうとしっかり応えるが、そうでない田舎者にはどれだけ被害があろうと実質的な支援も殆どなく、そこでも献金企業の利益を追求する。復興よりも先ずは旅行支援。旅行関係企業や余裕のある世帯に直接喜ばれる。如何に国民から搾取し、関係者の利益につなげるか。岸田政権の政策は露骨にそれを示し、法令さえもためらう事なく改悪する。・その日は会食のスケジュールのみだったから被災地でも周って、やってる感出しとこかーって言うスケジュール。だから7分なのです。最低ですよね。元旦から今日まで何やってたんや。被災地の方は大変だと思いますが被災地側の真実の声をもっと聞きたいです。・本気なら、復興予算を付けるだろう。そのうえで足りないなら予備費を活用する。そのやり方は、阪神大震災でも、東日本大震災でも、熊本地震でもやっていた事。なぜ今回はそれをやらないのか？そこに本気度が表れていると思うが。・「被災地支援者向け仮設宿泊所」の視察時間をたっぷり「2時間半」にし、経団連名誉会長らとの会食時間をたった「7分」にしたら良かったとでも？机の上で首相動静記事見ながらこんな皮肉記事書いてるゲンダイは、蓮舫に寄り添う記事を多く出しているが、軽減税率の対象となっている新聞なんだからもう少し公平公正に取材をしたうえで記事書いたらいかがかと。・今、能登の必要なのは経済復興です。仮設住宅や公費解体は遅れながらも目処はついています。横からああだこうだで邪魔しない事も大切です。・被災地に行ったのは発災半年後のパフォーマンス。　　　暗い話の後は景気のいい大企業支持者とパッーと一席設けたのだろう。昨日は右翼団体支持者に動員をかけた岸田のワンマンショーに出席し自信満々の笑顔。岸田の使命は改憲と消費増税。まだまだ岸田首相が交代する時期ではないようだね。・岸田は能登に限らず、被災者には寄り添いませんよ。だって、数年前、広島県を襲った西日本災害の時、衆議院赤坂宿舎で自民党安倍派を中心に大勢が飲めや歌えやで行っていた「赤坂自民亭」に参加して一緒に宴を楽しんでいたじゃないですか。そして、それを西村がSNSにアップして、あの時、参加者の誰も反省の弁や謝罪の言葉を言ったりしていなかった。岸田の選挙地盤ですよ。今回能登にカネを次々拠出するのは森元総理がいるからですよ。もう5500億円以上出しています。でも、それにしては未だに解体も進まないし、水もまだ出ない所が何か所もあるんです。耳を疑っのは、仮設住宅群を建てたけど、その前面には氾濫の恐れが消えない河川、後ろには今にも崩れて来そうな山林、しかも木々があちこちで崩れ落ちそうに傾いています・誰が見ても遅れている能登の復興、本当は見たくも無かったのだろう、一方金ずるの経団連、法の抜け穴を作って法整備も出来た事だし笑顔満面で臨んだのだろう。誰に寄り添っているかって？一目瞭然、しかし野党の国民民主や労働者の連合迄自民に寄り添うのは如何なものだろう。・これまでの岸田首相の行動をみると、こんな人を総理総裁にしてしまった自民党の大失態が感じられる。平均的な自民党員であるならこのような行動はしなかったであろう、公私共にだ。普通ならこうするだろうと思う事をことごとく裏切っている。この人ならしょうがないと思えば楽になるが、こんな人が日本のトップでは大変迷惑である。自民党は即刻解体して、再編成するべきだ！・一般国民は税を収穫するための、世話の要らない家畜…程度にしか思ってないんでしょうね。国民が不平不満を言った所で、牛や豚の鳴き声程度にしか思えないのでしょう。むしろ『お、今日も元気に鳴いてるな。もうちょっと絞れるかな』って増税考えるんじゃなかろうか。・いっその事、能登半島地震復興の目処がつくまで岸田総理を珠洲市に移住させればいい。どうせ岸田総理が東京に居ても国民のためになる事など何一つしない。復興出来ていない能登半島の苦しい暮らしを任期満了まで体験してもらえば本気で復興に尽力する気が起こるのでは。・まぁこの男は恥を知らないから、自分達の歳費はさっと考えられないくらいの額を上げ国民には重税… 自分達は納税すらしない、ダーティー汚い浅ましいさもしい…みんなこの人達の為にある言葉｡こんなレベルの人間がこの国のトップ…そりあー30年失われるわ、この与党が続けば益々やりたい放題だと… 議員じゃ無くなれば良いのにね、この国を思うのなら消えてくれ！お仲間達を連れて… 被災地は放ったらかし、やっと訪れたかと思えば数分で切り上げ、その足で経団連と豪勢なディナーパーティ… 何を思いその豪華な食事に舌鼓をうったのだろう…情け無い。・能登からは寄付金を貰えないし、組織票も貰えない。経団連からは、寄付を貰えるし組織票も貰える。その違いでは？政治家が大切にするのは、国民ではなく自分達に利をもたらしてくれる人だよね・被災地視察はあくまでも総理大臣としての仕事・義務を果たしただけ、そして表向き被災地支援はしっかり行うとアピールする為のパフォーマンスで顔を出しただけ。しかし、経団連などの支援者との会食は自分たちの利益の為に様々な悪事を企む為の大事なお付き合い。岸田にとってどちらが重要かは明白。・現地にいても役に立たないし邪魔になるだけなので、すぐに帰ってきたのはむしろ評価されるべき。ただ会食が長かったのは整合性が取れなくなるのでマイナスポイントだな。それだけ金を落としたと考えることもできるが。・いまさら？国民より自分の立ち位置を守ることを優先する感性でしょう？そして欲望をおさきれないことも、ウクライナへの勝利しゃもじ、二国間協定ではっきりしているのでは？日本近海にロシア極東艦隊がいることも忘れて？都合の悪いことは、〇〇はないという感性が自民党では？不満言おうが何も変わりはしないのでは？選挙の1票でこの党の評価するしか国民にはないのでは？・国会議員の年収が300万以上上昇したとの記事を見た。寄り添っているのはあくまで身内のみ。国民のことなど考えていないのがありありとわかる。その結果が支持率だろう。しかし自民党議員には甘いから自民党は岸田を続投させたいのだろうな。・岸田の真意は、私腹を肥やすために政治家になり、最高権力者になったことは行動を見ても明らかである。日本がどうなろうと関係ない、自分とその周辺だけが幸せであればそれで良いというのが推察される。・いくら寄り添っても、税金投入しても、現地の人達が自分達で復興すると言う思いが無ければ、無理だね。すべて公費で、口を開ければ公費、公費、これでは復興は出来ない。福島や、三陸沖と違うな～と感じます。・この総理、歴代総理大臣でも最低な部類に入る。北陸震災なんか眼中にはなく他人事。票稼ぎだけに北陸入り。半年も経って復旧復興が全然進まない。公費を大量に使ってでもやるべきな重要性をわかっていない。税を上がる事は、必要性があれば国民も納得する。国民が貧困に苦しんでるのに、なぜウクライナや他国に大量に支援する必要がある？まず国民の貧困を軽減してから他国への支援だろ？自国が苦しんでいるのは無視して、震災被害者なども無視。こんな最低な総理は早く辞めさせろ。自民党の裏金問題をクリア出来ない。金を撒いても裏金でも、政治家なら仕方ない部分はあるが、田中角栄みたいに自国にメリットさえあれば許される。もう日本政府は誰がなっても腐ったみかん状態。どこかに戦争されたら本性が見えるはず。国民も政治に興味を持つはず。日本は、戦争や他国外圧でしか変わる事が出来ない・復興が遅々として進んでいない現状で現場で非難やお願いされるカッコ悪い姿を見せたくないし観光客誘致策なんて失策を大きく喧伝されたくないので行かない選択をされた。・首相としても最低なんですが、もう人としての心がどうかしてると思います。弱者に対してとか今困ってる人がそばにいたら手を差し伸べたくなるものなのに、そういう心が全く感じられないのって何でなんでしょうか。お願いだから能登の人達助けてあげてください。だってそのお金私達が出してるんでしょ？ウクライナの為に税金払ってる訳ではないし、海外にばら撒く為に払ってるんじゃないんですけど！！・「確かに物価が上がってる」みたいにのたまった、あのアピールと何ら変わらない視察。そりゃ総理の椅子に座らせてもらっている、経団連や財務省に対してなら岸田首相は土下座だろうが靴を舐めることだって息を吸うがごとく出来るんじゃないかな。・そんなもんやで自身の利益や金と票にならければ3分ぐらい視察して帰りそうだしね口では復興が大切といってるけど興味は全くなくパーティやお金集めや会食は大好きみたいですこれで次の選挙当選できるとおもってるのがおめでいですね・被災者施設云々の仕事の責任者は市区町村長や県知事の仕事だよ。経団連は財界総本山だよ。日本国経済の意見交換やるでしょ！二時間半かけてさあ。酒酌み交わして財界の本音も探ったろうかとさあ。最近のキッシーへの非難の中にはまま妙ちくりんな非難も散見される。・岸田氏のこのような行動が政治勘の悪さというか、国民からどう見られているかの客体意識の欠如が致命的なのかな。皆さんがいうように時間軸は逆でしよと周囲が言わなければならないし岸田氏はそれを聞く耳を待たなければ、なんのための岸田ノートなんですかね。・岸田に近い地元議員が居るからさほど心配してないが支援するというパフォーマンスしただけだろう。その証拠に補正予算も組んでいない。東日本大震災とは規模は違うが政府の意気込みも全く違う。能登は騙されてはいけない。・今日の夜は会食♪会食♪としか考えてなかったんだろうな。パフォーマンス被災地訪問でしかない。てか、国民が物価高で苦しいと言っているのに、ガン無視してよく毎日のように会食できるな。結果を出すというなら、全国民に恩恵のある物価高対策をやれよ。年金生活者と非課税世帯に給付金とかいうトンチンカンな事して自己満足して物価高対策終わり。年金生活者と非課税世帯だけ救済して、物価高から国民生活守った気になってる時点で頭お花畑でしかないだろ。物価高で苦しいのは超富裕層以外の全国民だろ。消費税減税も、社保の減も、トリガーもやる気ないのだから、さっさと全国民1人1人に一律給付金出せよ。線引きするなら、国会議員含む超富裕層を給付対象外にしろ・真面なことを首相に期待しても、首相はろくなことができず意思表示を強くやっても首相の中の優先順位が低ければふりだけでやらない。首相のなかで自国民に評価をもらうための仕事は、海外にお金配りして自分を宣伝することよりもはるかに低いみたいだからかけらも期待できない。・正直発足式はでなくていいよ。座ってるだけ。挨拶は誰かが用意した台本読むだけ。そういうことは別の人間にやらせて、現地でないと出来ないことやってほしい。電話やオンラインやメールだとスピーディーにできないことを実際会うことで腹を割ってどんどん話進めて欲しいのに。。時間がないと言う割にはその大切な時間をどう使うかの管理能力がなさすぎるこの人に限っての話ではないけど。政治家のお人形さんは要らないよ・親会社のバイデン社長でしょせっかく自民の代議士受からせてるんだから信賞必罰にすらなってない。最低でも自民入れた人だけでも支援しないと。能登の地形、袋小路であること考えても進んでないし、長谷支店長と打ち合わせしてないんじゃないか？森は県南で被害少ないからしーらねくらいの認識？・岸田に限った事では無いですね議員の大勢が　企業、特権階級との接し方と　我等庶民との接し方には大きな格差が有ります。勿論　政策についても　必然と企業、特権階級に向けて受けの良い政策を進めています。で、税金を湯水の如く使い、枯渇しそうに成れば　増税で我等一般庶民から毟り取ります。この様な政策は与党により昔から続けられている手法ですね。我等　国民が馬鹿だから出来る訳で・・・・このまま続けさせますか??? ・メディア向けのパフォーマンスでしょうね　それで復興割とか言い出して被災地に寄り添ってるでしょ、現地にも行ったし何が問題なの？経団連名誉会長との食事をしてこれからの日本について税金を使って高級な日本食を食べるのも仕事なんですよ！くらいにしか思ってないでしょうね・岸田は、なにがなんでも総理再選を目指している、その為能登震災視察を理由に、国民の目を自分寄りにする為のパフォーマンスで本当の目的は経済界の組織票の獲得が真の狙い、能登視察を総理への梯子の一段目として見ているだけで、今の岸田にすれば能登の視察は総理と言う料理の出汁でしか無い。・スーパーで値札を見ては諦めて棚に戻す庶民の気持ちはこの人には絶対分からないと思います。毎日毎日保育園の送り迎えにアタフタするお父さん仕事帰り家族のご飯を超特急で作って幼子に食べさせる若夫婦そんな共働きの大変さも何も分からないでしょうね総理大臣になる事が最終目標で一日でも長くその地位に居る事が最重要なそんな事しか感じません岸田さん。・本当に腹立たしいね腹立つだけでなく、逆撫でしてる。しかも何も思うところが無いのが問題。こういう記事を本人が読んだとしたら、そういう捉え方もあるのか、ぐらいで何も意に介さなそう。世襲議員で金のかかる政治を当たり前だと生まれながらに刷り込まれているのだから、改革などできるはずが無い。・この人は、国民目線ではないから当然、支持率も低い。だけどそんな事は関係ないのである国民のほとんどは選挙なんて行かない訳だから経団連や外国そして身内にだけ甘い汁を吸わしておけば当選できるそれが最も効率がいいと理解してる・能登災害地の被災者復旧は岸田自公政権によって見放されています。いつ災害が起こるかわからない日本国、次は我が身です。国は自助を推奨していますが、助ける気持ちは全く無いことが能登災害でよく分かりました。それでも自公政権を応援しますか？・この首相は就任当時から自分の事で頭が一杯一杯ですね。つまりは国民の為に働く首相の器ではないんですね。外交も経済も福祉も全てにおいて他力本願の動きしかしていないですよね。・対応した時間の問題なのかはわからないけど、まだまだ復興が追いついていないのも事実ある。半年たった。スピード感が落ちているのではないか。・【もう既にこの男は日本の総理大臣では無い】カタチは日本の総理大臣ではあるが実質は有形無形と▲何を発言しても行動しても、全てが国民は信頼信用はされていない。されているのは茨城県　広島県　福岡県の自民党関連だけは総裁続投が正義と賛同している。何を血迷っているのか各県民は何を思うのか？　※総理大臣としての資質はゼロに近づいている。・岸田首相に、被災者や被災地を軽視するつもりは、お有りにないとは思いますが現在の状況で、メデイアがどういう伝え方をするか、それに触れる国民がどういう評価をするのか、そのことが、お分かりになっていないと思いますし周りにそのことを進言するブレーンもいらっしゃらないのでしょう・・・・この人は総理になって何をやりたいとかなかった人、総理になりたいだけの人だから、多くを求めても無理。だから国内のことなんてほったらかしだし、海外行って金バラまいていい気持ちになってるだけ。能登半島地震のことはすっかり忘れてると思う。聞く力とやらがあるなら国民の「岸田辞めろ」を聞いて辞めて欲しい。・時間の長さだけではかるものではないのかも知れませんが、半年間放置しておいて、この度の能登半島への対応はあまりにも酷すぎます。復興支援金でさえもこの人には無駄金に映るのか？財界人との会食は必要であるのかも知れないが、この時期にそれをすればどのように自分が他人の目に映るのか、考えが浅はかすぎる気がします。銭ゲバとはこの人のためにある言葉です。自民・公明はじめ、全ての議員はこのような感覚なのでしょうか。

岸田首相は誰に寄り添っている？ 能登半島被災者施設視察は「7分」、経団連関係者との会食は「2時間半」

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