( 187258 ) 2024/07/04 01:33:43 2 00 トランプ氏は戦争終結計画あるなら今説明を、ゼレンスキー氏要求Bloomberg 7/3(水) 21:52 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d5a03b0f2eb54da24dffbc56671d98853fcd531b |
( 187261 ) 2024/07/04 01:33:43 0 00 ウクライナのゼレンスキー大統領(3日、キーウ) (ブルームバーグ): ウクライナのゼレンスキー大統領はホワイトハウス返り咲きを狙うトランプ全米大統領に対し、ロシアとの戦争を速やかに終わらせる同氏の計画を明らかにするよう求め、いかなる提案もウクライナの主権を侵害するものであってはならないとくぎを刺した。 ゼレンスキー氏は3日、キーウでブルームバーグ・テレビジョンのインタビューに応じ、「トランプ氏がこの戦争を終わらせる方法を知っているというなら、われわれに今すぐ伝えるべきだ」と発言。「ウクライナの独立が脅かされるリスクはあるか、独立国家の地位を失うのか。リスクに備えたいし、われわれは知りたい」と語った。 11月の大統領選を控え世論調査でバイデン大統領をリードするトランプ氏は、自分なら来年1月の大統領就任時までに戦争を終結できると豪語。先週のバイデン氏とのテレビ討論では、ウクライナの国防に米国が多額の資金を拠出していることを非難し、ウクライナは「戦争に勝てない」と断言した。 ほぼ1時間にわたったインタビューで、ゼレンスキー氏は西側支援国による兵器供給の遅れに遺憾の意を示すとともに、トランプ氏と会談して提案内容に耳を傾ける「用意が可能性として」あると表明した。 トランプ氏のチームが「私やウクライナ市民、ウクライナの子供たちの命をもてあそんではならない」と述べ、「11月に米国の強力な支援が得られるのか、見捨てられるのか、理解したい」と続けた。 ウクライナとロシアが戦場で膠着(こうちゃく)しているとの考えには反発し、ウクライナ軍は兵力の点で1カ月前に比べて改善していると主張。新たな攻勢は兵器が整うかが問題だと語った。 米議会が半年遅れで今年承認した610億ドル(約9兆8700億円)の支援パッケージには謝意を示しつつ、軍装備品が戦場に届くまでに時間が長くかかり過ぎていると指摘した。 「決定から現実の事実となるまでに、長い長い待ち時間がある。それがこの戦争最大の悲劇だ」とゼレンスキー氏は述べた。 同氏はまた、ロシアが中国市場に輸出を大きく依存している点を挙げ。戦争解決に中国が「極めて大きな役割」を果たすことができるとも主張。米中が相違を脇へと追いやり、戦争終結に向け協力することもできると示唆した。 アゼルバイジャン産ガス ウクライナがアゼルバイジャン産ガスの欧州連合(EU)向け輸送を担うことも協議していると、ゼレンスキー氏は明らかにした。ウクライナはガス輸送の中継国としての役割を維持し、西側で隣り合う諸国のエネルギー安全保障に寄与する狙いがあるという。 ゼレンスキー氏はロシア産ガスに代えてアゼルバイジャン産ガスを中継輸送する可能性が現在協議されている「提案の一つ」だと説明。「ウクライナのパイプラインを別のガスサプライヤー、別の国でどう活用できるか現在検討中だ。交渉が進んでいる」と語った。 ロシアのウクライナ侵攻開始以来、欧州はロシア産ガスからの脱却を図っているが、欧州の一部の国はウクライナを経由するパイプラインを通じてロシア産ガスの供給を引き続き受けている。このガス輸送協定は今年末で切れる予定で、市場関係者の多くはガス輸送が停止されると見込んでいる。 ゼレンスキー氏は「ロシアとのガス契約を延長したくはない。ロシアにウクライナで資金を稼がせたくはない」と述べた。 このインタビューを受け、欧州の指標ガス価格は小幅に下落。メガワット時当たり33ユーロを割り込んだ。 原題:Zelenskiy Challenges Trump to Reveal Plans for Ending War (1)、Zelenskiy Says Ukraine Discussing Transit of Azeri Gas to EU (1)(抜粋) --取材協力:Volodymyr Verbianyi、Olesia Safronova. (c)2024 Bloomberg L.P. Annmarie Hordern, Daryna Krasnolutska |
( 187260 ) 2024/07/04 01:33:43 1 00 (まとめ)
本文には、ウクライナとロシアの現状やアメリカの関与について様々な意見があります。 主に以下の点が指摘されています。 - トランプ氏の再大統領選出やアメリカの支援打ち切りによる影響が懸念されている。 - ウクライナの戦略や対応が問題視され、主権の尊重やロシアへの譲歩に関する議論がなされている。 - ウクライナがロシアに領土割譲を迫られている状況が深刻化しており、複雑な外交関係が浮き彫りになっている。 - ゼレンスキー大統領について、政策や行動に対する批判や不信感が表明されている。 - ロシアや中露といった国家間の権力争いや領土問題について、世界情勢や安全保障の危機が取り沙汰されている。 これらの意見から、ウクライナの現状や将来の展望について様々な懸念や議論が交わされていることが窺えます。 | ( 187262 ) 2024/07/04 01:33:43 0 00 ・現実的にはアメリカは手を引くからウクライナとロシア双方手打ちにしろと交渉するだけだと思う。
少なくとも今ロシアが占領した地域に関してはウクライナ側は譲歩しないといけないだろうし、ロシアにもこれ以上の侵攻をするならば本気の経済制裁や本気の参戦をちらつかせて停戦を了承させるだけなんだと思う。
トランプはプーチンともそれなりに関係は良好なので説得が可能と踏んでるのかもしれない。
・ウクライナの立場としては当然の要求だと思うが、トランプ氏が当選した場合、領土について言うことを飲むことができるかどうかが現実の問題となることは覚悟が必要かもしれない。さらに今までアメリカが負担してきた戦費もウクライナの持つ国富からアメリカに権利が動くことになるだろう。EU加盟はいつか実現できるだろうけど、NATOはどうなるかなあ。
・当事国の意思とは無関係に、アメリカの意志だけで停戦やウクライナの領土が奪われることがあってはならないのではないか。
もし、そのような他国の主権を脅かすことがあれば、アメリカの言動はロシアの侵略と何ら変わらないでしょう。
あくまでも、停戦はウクライナ国民の意志を尊重するべきだと思います。
・クリミアを占領して、ウクライナ東部に侵攻はヒトラーがオーストリアを併合しズデーテン地方を併合した過去の歴史を学ぶべきだと思う。結局はこれだけで領土欲はおさまらずポーランドに侵攻して第二次世界大戦となった。ウクライナが領土を割譲して今の戦争の終結を迎えたとして、これでプーチンの欲望は終えるのか、第三次世界大戦になるのか大きな分かれ目だと思う。
・復興含め、どうせ列国の食い物にされるなら「見捨てられるなら、中露にすべてを捧げる覚悟がある」と言うべきだ。
事ここに至って領土割譲の上、ロシアとの緩衝地帯としての機能を果たすことはあまりに酷な役目だろう。
ロシアにしてみてもクリミアが先に取れたので、そこまでの陸路が確保したかったに過ぎない。
だが、世界にとっては致命的な前例となり得る。
中露からすれば要は「致命的なほど咎められるのか」というのが問題で、2~3年物量で攻め切れば他国は諦めて割譲、経済制裁も中露と周辺国が協力すれば無意味、となればやりたい放題の世界が訪れる。
大統領がうんぬんとか、そんな次元の問題じゃない。
中露の領土戦略やその独裁的な理屈が通る世界にするかどうかの瀬戸際だ。
他の支援国家は絶対にアメリカの離反を許してはいけない。
国境という概念による国際秩序が崩壊する。
・ウクライナ・プラウダ7/3
ゼレンスキー大統領の側近は「大統領はデニス・シュミハル首相にうんざりしており、おそらく解任するつもりだ」と語った。
大統領側近
「大統領はシュミハルにうんざりしている。それは会議での彼の態度から見て取れる。大統領はもうシュミハル首相の言うことをあまり聞かない。これは誤解というより感情的なものだ。
ゼレンスキー大統領は創造的な解決策や提案を常に求めているが、シュミハル氏は近年成長したとはいえ、完全に変わることはできない」
別の高官は、「すでに過去2カ月でシュミハル首相解任に向けた動きが2度あった」と述べた。
関係者によると、シュミハル氏の後任にはウクライナ第一副首相兼大臣、ユリア・スヴィリデンコ経済大臣が就任する可能性があるという。
・私はどのような事があっても、殺しあうのはつまり戦争はやめて欲しい。ゼレンスキーは確かにアメリカが言う英雄かもしれないが、他国の援助で戦争している事のリスクをいったいどの様に考えているのかと思う。彼の大統領になった経緯やパナマに隠し金を持っていることなどを考えるとアメリカにただ利用されているように思う。最後まで戦うのなら
あまりウクライナの若者を巻き込まないで欲しいと考える。
・西側諸国が核兵器をウクライナに提供することが最善手である。
核はウクライナがロシアに対抗するための最大のカードとなり、
ロシアに侵攻を断念させることも可能になる。
ウクライナの主権を守り、戦争を止めることに最も早く効果を発揮するだろう。
・>「私やウクライナ市民、ウクライナの子供たちの命をもてあそんではならない」と述べ、「11月に米国の強力な支援が得られるのか、見捨てられるのか、理解したい」と続けた。
まさにこれでしょう。トランプに限らずアメリカの横暴さにかなり失望しているのはウクライナ人でしょう。
ウクライナ侵攻直前、バイデン大統領の「アメリカはウクライナの問題に関して軍事介入せず」の発言からわかるようにアメリカは「ロシアの裏庭」には手を出さないつもりでいた。
しかしウクライナが予想外の善戦をした結果、世論は高まりアメリカはウクライナを支援せざるを得なくなった。
ここから来る「何時でも切り捨てる、または切り捨てられる相互不信」は常に両国にある。
その不信を払拭するには今以上に踏み込まなくてはいけないのだが民主党は今のところソコにメリットはないと判断している。今ののらりくらり戦法にも本当は未来は見えていない。
・トランプはで次期米大統領選で勝つ為に、1日でウクライナ戦争を終結させると豪語しています。
トランプが嘘偽り無く本気で言っているなら、NATO加盟国に圧力かけてウクライナ支援を停止させ、ゼレンスキーにはプーチンに戦術核兵器の投入を容認すると脅すシナリオではないでしょうか。
NATOは米国の協力が無ければ厳しく、ウクライナもロシア軍が戦場で核兵器を使えば殲滅します。
実際には有り得ないと思いますが、1日で戦争終結は米国次第で可能だと思います。
・まず先に 1.ウクライナが勝つ事はない。2.トランプの言っている事はハッタリである。3.ユダヤ人のゼレンスキーは高飛車であるが、それでは国を失う事になる。
ゼレンスキーの「ウクライナの主権を侵害するものであってはならない」という姿勢では戦争が継続され解決する事はない。最悪ウクライナという国家が消滅する事になる。西側の支援はあくまでも「ロシアを弱体化するのが目的」であってウクライナを助ける為の慈善事業ではない。停戦に持ち込むにはウクライナ·ロシアの双方が譲歩しなければならない。今ゼレンスキーが質問してもトランプが答えるはずがない。
・「私やウクライナ市民、ウクライナの子供たちの命をもてあそんではならない」は「私や」の部分を除いてそうしているのはゼレンスキー自身だろうが。
2年前の3月、ミンスク合意ラインでの停戦がほとんどまとまる寸前までだったのにそれを破棄しウクライナ国民や兵士に塗炭の苦しみをもたらしたのはゼレンスキー自身の責任だろうが。
トランプの停戦案ははっきりしている。ロシア人、ロシア系ウクライナ人、親ロシアウクライナ人が住民の多数派を占める地域のウクライナ領からの分離、ロシア領への帰属だ。
それら地域に居住を希望する他のウクライナ人の権利と「特別な地位」の保証、それを担保するための国際協定の締結だ。
トランプにしろロシアの主張を全面的に認めるつもりはないだろう。プーチンも一日も早く戦争をおわらせたいはず。
トランプも交渉材料として経済制裁解除などを当然考えているだろう。
いいかげんに目を覚ませ、ゼレンスキー。
・決まってるでしょうよ。ウクライナが現時点で停戦合意して領地割譲しろという案ですよ。
ロシアの望むままに占領地を明け渡し、停戦合意すれば済むからね。
トランプはウクライナを支援する気はサラサラ無いよ。それは前からわかっていたこと。
アメリカファーストですから。海外に支援金を出すぐらいなら内需拡大に使いたいが本音。
・昨年のウクライナ支援に対する遅延は、
共和党のトランプ陣営プーチン派議員の
あからさまな妨害によるものでした。
根底に有るのは下記のような
誤った思考によるものですね。
「ドナルド・トランプ前米大統領は在任中、ウクライナは「ロシアの一部でなければならない」との考えを口にしていたと、元トランプ政権高官が近刊書に採録されたインタビューで語っていることがわかった。 ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシアのウラジーミル・プーチン大統領の考え方と通じる見解だ。米議会では、トランプ派の共和党議員らの妨害でウクライナへの追加支援法案が滞っている。」
そんなトランプに期待などするだけ無駄なこと。
・もし次の選挙でトランプが返り咲こうがアメリカのウクライナ支援はこれまでと大差ないと思う。
当初トランプはウクライナへの軍事支援の停止と和平の早期実現を掲げていた。
自分も早期停戦に向けてこういうアプローチも有りなのかとも思った。
実際トランプの意向もあって共和党は下院でウクライナ支援に反対。
数カ月の間ウクライナへの軍事支援は停止されることになった。
ところがトランプは急にウクライナ支援の重要性を説きだし、下院でもそれを受けて事態が一変、支援案が可決。
既にアメリカの軍事支援は再開されている。
トランプはこの短い期間で話を引っ繰り返して結局何がしたかったのか。
思えばトランプは前回の大統領在任期間も派手なパフォーマンスに反して何も大して実績は残していない。
今回もトランプは選挙前にも関わらず既に軍事支援再開というカードを切ってしまった。
結局どちらが大統領になろうが大した変化は無いと思う。
・旧ソ連邦時代の支配者側だったウクライナ人の、どこか上から目線で増上慢な態度が増々鼻につくゼレンスキー。
外交交渉の手の内を初めからオープンにするなんぞあり得ないだろう。
先日のクーデターは失敗だったが、ヒトラーがそうであったようにこれからも計画される事だろうし、是非とも成功してもらいたい。
と言うかポーランドやハンガリーといった東欧諸国、昔はロシアと一緒にウクライナを支配していたんだからガリツィアの分離独立ぐらい仕掛けるぐらいしろよ、と言いたい。
・ウクライナは西側からの支援で戦いは優勢になってきている。クリミアは落とせそうな状況まで来ている。ウクライナが勝てそうになってる時にトランプが大統領選で勝ってウクライナの土地をロシアに譲って戦争終結なんて事はやめてほしい。それはアメリカの裏切りでウクライナが負けることを意味する最悪の展開だ。
・トランプの戦争終結計画ですか?至ってシンプルですよ。先ず直ぐにウクライナの支援を停止して停戦に応じろと迫りますね。次にロシアには支援を停止したから侵攻やめて停戦に応じろ、応じないと永久にウクライナ支援をやめないと迫りますね。戦闘地域を凍結し、これを緩衝地帯として残し、停戦させますね。もし、欧州NATOが支援打ち切りに反対したら、トランプはNATO脱退すると、半ば脅しをかけるでしょうね。
・継戦するか停戦するかはウクライナが決める事なんでしょ?
今更バイデンの再選が怪しくなったからといってアメリカに対して「どうするつもりなんだ」と問い質す時点で間違っています
アメリカはウクライナは条約や協定を結んですらいません。あくまで民主党政権の都合で軍事支援を行っていただけであり、いつまでも続く事が保証されている訳では無いのです
開戦当初のイスタンブール会議時点で停戦合意しておくべきだったのであり、いまの今更になってアメリカの支援に疑義を投げかけてもしょうがないのです
・> 11月の大統領選を控え世論調査でバイデン大統領をリードするトランプ氏は、自分なら来年1月の大統領就任時までに戦争を終結できると豪語。
当選後から就任するまでトランプは、前大統領にして次期大統領という立場だが一民間人にすぎず、米軍兵の一人、米国庫の1セントたりとも動かせない。
何の権限も責任もない人が何ができるというのだろうか? 世界の誰がその言葉に信用を与えることができるのであろうか?
むしろ、こんな与太話を真に受けた振りをして見せているゼレンスキーの真意のほうが訝しい。
・トランプには、西側を守るとか、結束するとかの考えはない。
自国(自分)の利益だけでウクライナは切り捨てる気だろう。
彼ならEU、NATOの欧州諸国さえ「利」がなければ切り捨てる
かもしれん。
結果、ロシアも中国もアメリカに遠慮せず侵略し放題になる。
今日のウクライナはこの先の日本の姿だ。
トランプになれば、日本はいよいよ憲法を改正し、自前の戦力を
増強するしかなくなる。あるいは核武装も。
これでまた増税メガネが「軍備増税」を言い出すことだろう。
・トランプ及び共和党は、バイデン政権による巨額のウクライナ支援に反対してきた。トランプが11月の大統領選挙で勝利すれば、早速ウクライナ支援はやめるというだろう。そして、その時点での情勢での停戦を進めるだろう。
ゼレンスキーがいうウクライナの主権を、トランプが考慮するとは考えにくい。ゼレンスキーは、11月までに反撃して少しでもロシア軍を押し返さないといけない。F16はいったいどうなったのか。
・まあトランプは手を引くということでしょうね。
大統領になったらその権限があるわけで。
米国が手を引けば、ウクライナは敗戦国としてロシアと停戦交渉をせざるを得ないし、交渉しなければ、全領土が占領されて国ごと消滅してしまうということでしょう。
トランプが大統領になるということはそういうことで、これは日本も対岸の火事ではないということをなぜ国民が理解しようとしないのか、理解しようとさせないためにテレビ局をはじめとするメディアが躍起になっているか、まあ後者の方が事実のような気もしますけどね。
近い将来確実に第三次世界大戦は起こり、そしてなんの備えもしていない日本は壊滅に向かうのはもう目に見えていますからね。
早くまともな右のリーダーが首相にならないと完全に手遅れになりますよ。
・終戦の絵をトランプが詳細に描いているわけはないと思う。
あっても、ロシアが有利になる交渉で屈辱的な終わり方だろう。
しかし、終結するにはお互い何処かで妥協しないとならないがウクライナが勝利するのはまず不可能に近い。
・このゼレンスキーという男はどこまでズル賢いのだ。 こういうコメントを出すということは、トランプ元大統領が当選することを既に見込んでいて、トランプ氏の手の内を先に分析して、ウクライナの有利な停戦と自分の保身を考えているからである。まあ、トランプ氏は絶対に内容は言わないであろうが、既に明確にしているのは、ロシアが既に事実上占領済の4州についてはロシアに帰属することをウクライナに承諾させることだ。もう一つ、ウクライナ国民と停戦に絶対応じないゼレンスキー大統領の早期退陣を求める内容が入るはずである。ちなみに、トランプ大統領が再任された場合はNATO加盟は認められないか、加盟承認の無期限延長となるであろう。
・トランプが再任されたら支援打ち切りで欧州諸国も手を引くだろうな。
あとは停戦の条件をどうするかが課題だな。
停戦できたらトランプにはウクライナ再興の為に世界各国から多大な寄付の呼びかけとかやってもらいたいな。
・バイデンでなかったら、アメリカ軍が参戦してロシア軍をウクライナから追い出してるかなぁ。もちろんウクライナが核攻撃されるかもだし、もしかしたらアメリカにも核ミサイル飛んでくるかもしれないけど。今のアメリカの支援は抑止力になってないんやわ。
・永遠に援助なんて無理、あるわけないでしょ。
今までに20兆円位支援していますよね。
十分過ぎる。
ウクライナの半分は永遠にロシア、
火遊びNATOも無し、
嫌なら自力で戦う、
支援はNATOからのみ、
今とめるなら戦後復興は準備してやる、
くらい言いそう。
それでも死ななくて良くなる国民は喜ぶよ。
くれぐれもアメリカへの感謝と
忠誠心を忘れないように。
・ゼレンスキー氏をおろして、親ロシア政権に変えて、中立にする
ロシア人の多い地域とロシアの何もないとことと交換するぐらいを最初に
やってれば大勢死ぬことはなかったでしょう。
バイデン氏と共闘して武器で儲けるみたいなことに手を出したから
汚職する人が増えたとか弊害もあるんでしょうけど。
政治が、戦争ではなく平和的に解決を模索すべきで
目立ちたいからとか、お金が欲しいからと安易に深く考えずに動くから
被害も大きくなった。岸田さんも思慮が足りない部分は同罪でしょう。
周辺国が水没し始めたら、最終段階に近い状態で、核戦争にもうじき
入りそうな地点まで来てから反省しても遅いですよ。
最初はEUが国境あたりに来て戦術核使用となるあたりからもう後戻りできないはずです。この流れで東京の津波も確定路線になってしまう。
・4州とクリミアを譲り渡し、残ったウクライナを独立主権国家とし、但しNATO加盟はしない中立国家とする…これならロシアは直ぐに停戦すると何度も言っている。最初から、4州+クリミアのロシア化と、NATO加盟しない(中立)ウクライナが目的で、それ以上、例えばポーランドやバルト三国など…には興味がないとプーチン自らが言ってるのに、聞こえないふりして西側諸国や日本まで、これを許せばロシアは世界中に侵攻してとんでもないことになる!と正義論を持ち出して、制裁だ!援助だ!供与だ!って大騒ぎ。これはいい!嫌いなロシアをやっつけるチャンス到来!特に米国(バイデン)は軍事産業の空前の好景気や選挙民の支持などを背景に、シツコクシツコク武器支援の繰り返し!ロシアはNATO諸国の攻囲網が我慢の限度を超えてウクライナにまで迫ったので侵攻して阻止しようと考えた。
・トランプが大統領のときは、どの国も戦争してなかったんやから、トランプにも秘策はあるんやろな。バイデン大統領になってからどの国も戦争して、誰も止めれなくなった。戦争を食い止める駆け引きがうまいのはトランプ大統領で間違いない。
・ゼレンスキー大統領は一刻も早く停戦合意に応じてください
ウクライナという国家はあなたの承認欲求を満たすための道具ではありません
領土を失っての停戦合意、受け入れて下さい
受け入れられないのであれば軍事支援に一切頼らずにあなたがたの兵器のみで抗戦してください
ミンスク合意を反故にしてドンバス地域に対して武力攻撃を行い、軍事侵攻のトリガーを引いてしまったゼレンスキー大統領の失政を棚上げする事だけは、絶対にあってはならない事なのではないでしょうかと言わざるを得ないわけなんですね
ゼレンスキー大統領のポピュリズムに感化なされてしまっておられる皆様方も、私達の国の為政者に置き換えて想像してみてください
大日本帝国時代の為政者と同じ過ちを現在進行形で犯しているわけなんですね
そのような人物を支持出来ると胸を張って言えるのでしょうか
冗談じゃないですよ、支持なんて出来るわけが無いじゃないですか
・アメリカに見捨てられらたらアメリカから供与された残ってる兵器で禁じられてるモスクワを攻撃すると思う。どうせもう兵器もらえないなら最後に相打ち狙いしそう。負けるにしても一瞬は善戦しそうな気もします。
でも最後に核兵器使われて日本みたいにトドメを刺されそうな気もします。
・>「トランプ氏がこの戦争を終わらせる方法を知っているというなら、われわれに今すぐ伝えるべきだ」
>ウクライナの国防に米国が多額の資金を拠出していることを非難し、ウクライナは「戦争に勝てない」と断言した。
>トランプ氏のチームが「私やウクライナ市民、ウクライナの子供たちの命をもてあそんではならない」と述べ、「11月に米国の強力な支援が得られるのか、見捨てられるのか、理解したい」と続けた。
ーゼレンスキー大統領の発言は至極真っ当な発言である。
これはオルバン首相にも言えるが、大抵の人間、少なくとも西側の普通に教養の有る人間ならロシア軍に反対するし、ウクライナ軍を助けたいと思う。
逆にトランプ氏やオルバン氏は可能なのにお金がかかるから、支援したくないし負ける。( 負けろ。)という。
自分のお金でも無いのに、ちょっと異常では無いか?
普通では無い人間を大統領にする?
・ゼレンスキーは真剣に政治をやってるよ。
それに比べて、トランプって日本でいうと維新とかに似てるよな。諸外国の極右なんかもそうなのだろうか。
ちょっと前に流行った「ポスト真実」の政治家って気がするんだよね。まじめに政策を競うのではなく(分からない、無理もそれは認めて)、その場で相手を言い負かすのが全て、みたいな。
・領土はロシアにくれてやれ、でウクライナは終わる筈がないし、トランプがそんなことを言ったらアメリカは終わり。中国の台湾侵攻を認めたと同じ。中国の一部とは認めてるのだから尚更。トランプが大統領になって、今の状態で停戦、終戦と言ったら、中国は直ぐにおっ始めるかもね。
・ゼレンスキー終わったな。子供たちの死を招いているのはゼレンスキー自身であり終結計画うんぬんはまた別の話。西側の対ロ代理戦争を多国の予算、武器でするしかないウクライナ。国民避難先最多受け入れがロシア。何か矛盾感じてならない。平和的解決は割譲するかロシアの自治区になるか、犠牲者増やさないのはこの二択だろう。
・トランプが大統領になったら、東側とクリミア半島はロシア領だろうね、残りの領土でのロシア下の大統領選挙はトランプが許さないからそこはプーチンが引くしかない(それでも十分だろう・・) NATO加盟は不可能だろう(NATO側は不満のように見せかけて渡りに船と思うだろうね)
これが分かっているからゼレンスキーは今聞かせろ!!ウクライナをどうするつもりだトランプやろーと思っている。
・これで、ウクの領土が侵略されたまま終わったら、21世紀の世界史に大国ロシアの侵略戦争として、世界の多くの国の歴史に刻まれるのは間違い無いと思う。そうであって欲しい
・>ホワイトハウス返り咲きを狙うトランプ全米大統領に対し、ロシアとの戦争を速やかに終わらせる同氏の計画を明らかにするよう求め、いかなる提案もウクライナの主権を侵害するものであってはならないとくぎを刺した。
やっぱりトランプは、プーチン寄りなんだ。
まー、中国というライバルを圧倒するにはロシアと組む方が賢いのだよね、
自国主義で他国切り捨て政策大好きなタイプとしては。
ゼレンスキーの最大の嫌味。
それだけ要注意人物だ、やはり。
・トランプ氏は自分のことしか考えていない人間。ウクライナが負けようが知ったことではない。
自分が大統領選挙に勝つためには、ウクライナを見捨てることなど平気でするでしょう。
一方でアメリカ国内のユダヤマネー欲しさにイスラエルには肩入れし続ける。
・トランプ大統領が任期中の2016年~2020年には戦争がなかったというのは、周知の事実です。バイデン大統領になった2021年以降はご存知の通りです・・ 2024年11月の大統領選挙で、トランプ大統領再選なれば痛ましい戦争が終焉すると思われます。
・トランプ流停戦ではプーチンのメンツが立つようにするだけで
それはウクライナの大幅な譲歩だからウクライナがこれまで何のために戦ったのか分からなくなる
トランプ大統領のとき金正恩氏と面会したけど結局何も進展しなかった
同じことになるだろう
・トランプの考えは至って簡単
ウクライナ支援を辞めて、領土をロシアにやって手打ちにしろと言うだけ
当然、ウクライナは納得せず戦争は終わらない
よってトランプの発言は嘘だったという結論で終わります
ゼレンスキー大統領もそれを知った上で敢えて聞いているのです
・トランプは耳障りにいいことをいうからね、でも実際は何も具体悪がない。
彼の大統領時代に戦争はなかったというが、それは違う。
戦争の火種を放置してきたからだ。アフガニスタン撤退はトランプ政権が決定した。ウクライナの武器援助はトランプが最初に行った。
NATOの不和はトランプが原因だ。
火種をまき散らし、その後始末をバイデンにさせているようなものだ。
トランプを一言でいえば「虚像」ではないか?
・トランプ大統領じゃなくても、米国からの支援が打ち切られる事も想定した方がよい
これは日米安保のある日本も同様
いざという時に米軍が即応するか、100%信頼し切らない方が良い
・要求?
懇願の間違えではないか、どう見ても今の状況は死にかけている病人に延命措置の点滴を大量にアメリカがしている状態だ。
患者の立場のウクライナには点滴を続けてくださいと懇願する立場であり、アメリカに指図するような力関係では無いだろ。
・さすが元役者だな。何を今更言っているのか?アメリカに巣食うネオコンの手足となって、戦争を継続させることに一役も二役も買っていたくせに。
ウクライナの庶民を大量に死なせたと言っても過言ではないはずだ。騙されてはいけない。彼はれっきとしたユダヤ人である。現在ユダヤ人が支配する軍事産業は過去最高収益をあげているとのこと。
戦争ビジネスは儲かる。彼は引き際を考えている。戦争が終焉を迎え、散々儲けたから、あとは退散する算段を考えているということだ。
日本人も散々騙されましたね、メディアを鵜呑みにし彼らのシナリオにまんまとハマりましたね。
世界では反ユダヤ主義が吹き荒れているというのに、無知な日本人…
戦争が終わっても、まだウクライナに巨額の支援をさせられている日本…
働いても国民が豊かにならないわけだよな…
・ゼレンスキー氏からの「皮肉なキツイ一発」が、次期米国大統領候補者のトランプ氏に投げかけられました。
いよいよ、トランプ氏の本質的行動力や能力が世界から問われるものとなりました。
トランプ氏も口先では大きな事を言えるが、実際にはどうなのか?本質的能力は、と、シビアに戦時中の当事国から問いただされた形です。
・アメリカが今のところ睨みを聞かせているからロシアも手加減してるけど、トランプになったら、ウクライナから手を引きますからね、そうなればロシアは一気に来ますよ、
一番いいのはゼレンスキーが謝ればいいだけの話、
・そりゃ、領土の一部割譲だろうね。なるべく少ない面積のほうがウクライナには吉だろう。 残りの領土は国連が担保して、ロシアが侵攻するようなら国連軍が出張る。
・逆にゼレンスキー氏は領土を全て取返し、戦争に完全勝利出来る根拠があるなら今説明を(笑)
死亡した兵士の未亡人に軍隊の制服と弾薬の代金請求書を送り付ける国がある事に驚愕したわ・・・
ウクライナ国民の命を弄んでいるのはどちら様でしょう。
ところで蓄財で建てた別荘の住み心地はどうだい?(笑)
・バイデンの余計な一言でプーチンに開戦の決意を与え、バイデンの引き際の見誤りでウクライナが敗戦に追い込まれそう。バイデン個人のせいで世界の方向性が狂っているように思える。
・条件その1 アメリカは手を引く
条件その2 ウクライナ領土の一部をロシアに割譲
条件その3 ウクライナ初めロシアと隣接する国家のNATO加盟容認
そんなところか
・「戦争終結計画あるなら今説明を」
対等の立場で言ってる様だが、結局は早く助けてって事でしょう。
ウクライナはもう持ちこたえられないんじゃないかな。
・ゼレンスキー云々より、軍事力で国境線の変更をする事を認めるべきではない。日本の隣にも同じような国はある。
・トランプ氏はウクライナの一部をロシアに譲渡させて戦争を終結させる算段だろうから、先に釘を刺したくなる気持ちは分かる。
・よく社長が自分にはとっておきのプランがあるから売上を大丈夫だと言って絶対そのプランが明らかになることはなかった。
トランプもそのようなはったりではないだろうか?
・支援物資の横領等、汚職を大目に見てやるとか言えば言うこと聞くんじゃないか。国民を強制的に駆り出して大勢死なせてる罪も問われるだろうが。
・停戦なんて無意味。
今停戦しても、今度は有利なときにロシアは再度侵略してくるだろう
ウクライナの次はバルト3国、ポーランド。
今止めなければ結局第3次世界大戦
・ゼレンスキーさんの言うてる事は分かるけど、
まあトランプさんはそうするという事でしょ?
あの人はわりかし言った事は実行に移すと思うよ。
もし再選すれば、そういう事ですよ、
・私もそれは聞きたい。
ウクライナが不利な条件を提示する可能性もある。
選挙にウクライナを使って票稼ぎだろ。
・トランプは、大統領でも無いし、汚職が横行しているウクライナに何をしろと上から目線で言ってんのか。
ゼレンスキー、貴方一族の所有資産を公開して見せてくれよ。
どれだけ有るんだろうかね。
・言わせていいの?
支援の完全打ち切り
これで終戦を迎える事になるぞ?
そしたらウクライナは何も取り返せず、恐らくアメリカからの復興支援も期待できなくなるぞ?
それよりそれを見越して自分で動くべきだぞ?
・トランプが大統領になったら支援を完全に打ち切るかもしくは何らかの見返りを要求するかもしれませんね。
・流石はゼレンスキー大統領。ごもっともな要求だと思います。トランプは口だけで自分ファーストでしかないから、いい加減な計画しかないと思う。
・こんなコメント出したらアメリカ国民がどう反応するかゼレンスキー大統領はわからないのかね?
今までの支援の感謝とこれからもおねがいしますっていうべきだろ。
・何でゼレンスキーがマウントをとるんだ?
無礼な奴だな
露側がどうこうではなくウクライナの代表がこういう人物であったことが不幸の始まりだな
・トランプはいままでもゼレンスキーを
アメリカにタカるイヤな営業マンみたいに言ってたしな
バイデンがロシア侵攻前にわざわざ「(なんかあっても)アメリカは派兵しない」とか言ってたのホントに意味不明だわ
・強気に出てるけどゼレンスキーにとっては渡りに船なんじゃないの。トランプのせいにして和睦してもよいからね。
・ウクライナに武器の支給や支援金をストップする条件で
ロシアに交渉するとか言っていなかったか。
・まあこれに関してはゼレ氏の言いたいことはわかる
トランプはただのパフォーマンスで結果でし領土分割案とかありきたりな案だろ
・何を偉そうに、自力で戦う力もないくせに。この言葉を聞いたトランプはどんな気持ちだろう。多分、頭にきていると思いますよ。ロシアを煽ったのはおまえだろうがって。
・トランプの言うことはセールスマンが自社商品を宣伝しお客様を惹きつけるようなもので、信用してはならない。
・「まともなアイデア」があるなら、いま言え!!
ゼレンスキー大統領の考えは、至極真っ当でごもっともな考えです。
「アメリカファースト」はその他は「知らない」なんでしょうけどね。。。
バイデンがあれじゃなあ、し・ん・ぱ・い。。。
・オルバンが訪問して色々伝えたじゃん。
彼はトランプと仲良しだしあれと同じでしょ。二回も説明する必要とかある?
・ゼレンスキーは戦争終わらせたくないのか、終わらせるなと言われているのか?全くどうしようも無い一生やってろって感じ。
・米国の支援無しに戦えないのに何言ってんの。
国民もゼレンスキが保身のためにやってる戦争だと早く気づけ。
・早く気づいてほしい。
自国が実験場と見本市になっている事を。
そしてロシアがなくなれば、アメリカが一番困る事を。
・当然、ゼレンスキーのロシアへの身柄の引き渡し。
そこから初めて条件交渉だ。
・計画を明かしたら、意味無いと思うけど。
そんな、戦争中に計画明かすアホな人は、司令官にはなれないと思います。
・しかしロシアと言う国は国際社会に多大な汚点を残した。どのような集会、大会に参加しても煙たがれるだろうし。近よりたくもない
・ウクライナの核は、ロシアに返したのは、アメリカの責任ある。だから、アメリカがやるんだよ!
・この記事初っ端の
「・・・ホワイトハウス返り咲きを狙うトランプ全米大統領に対し・・・」
全米大統領???
それを言うなら「前」か???
・トランプなんて口先だけの男。北朝鮮に行ってパフォーマンスだけに終わったよね。派手好きなだけで何も結果を出せてない。
・ウクライナも努力しないとね。武器も金もよこせばかりじゃ誰も協力しない。
・こいつ他力本願過ぎる。
人の褌で相撲を取る奴の肩を持とうとは私は思わないな。
・悪い事は言わない。ゼレンスキーはアメリカまで敵に回さない方が良い。
・全面降伏しろって言いそう。
・他国の大統領選に関わることに口は挟まない方が良いです。
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