( 187263 )  2024/07/04 01:39:38  
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アレルギー表示漏れ→体調不良者発生…… ビアードパパが限定シュークリームの販売を中止「深くお詫び」

ねとらぼ 7/3(水) 14:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/11462a46081391ef2589d8fa3d0881fbb539f98d

( 187264 )  2024/07/04 01:39:38  
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ビアードパパが販売した「ブラックモンブランシュー」のアレルギー表示に落花生が欠落しており、これによるアレルギー反応が報告されたため、販売を中止した。

既に購入した人は返金可能で、落花生アレルギーのある人は注意が必要。

落花生アレルギーがない人は安全だが、再発防止のため管理体制を強化するとして謝罪した。

(要約)
( 187266 )  2024/07/04 01:39:38  
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ビアードパパのシュークリームにアレルギー表示漏れ(画像はビアードパパ公式サイトから)  シュークリーム専門店「ビアードパパ」は、全国の店舗で販売したシュークリーム商品のアレルギー表示が欠落していたとして、商品の販売をただちに中止したと発表しました。 【画像】販売を中止したシュークリーム  販売を中止したのは九州名物のアイス「ブラックモンブラン」(竹下製菓)とコラボした「ブラックモンブランシュー」。7月1日~31日の期間限定で販売を予定していました。  ビアードパパは1日の発表で「このたび、全国のビアードパパ店舗にて2024年7月1日(月)9:00~17:00の間に販売しました『ブラックモンブランシュー』において掲出した、プライスカード、販促物、ならびにアレルギー原材料一覧の表記内容に誤りがあることが判明いたしました」と説明。本来表示すべき「落花生」の原材料表示が欠落していたとしました。  また、消費者庁リコール情報サイトの情報によると、2日12時時点で口内がかゆくなる、喉が腫れる、湿疹など、落花生によるアレルギー症状が2件報告されているとしています。  今回の事案発生を受けてただちに販売を中止したものの、すでに販売された商品があるとして、落花生アレルギーを持つ人には食べないよう呼びかけ。購入店舗か下記問い合わせ先まで連絡してほしいとし、商品またはレシートと引き換えに返金すると伝えています。なお、「落花生」アレルギーがない人が食べた場合は「商品自体の品質に問題はない」とのことです。  ビアードパパは「お客様には多大なご迷惑とご心配をお掛けいたしますこと、重ねて深くお詫び申し上げます」と謝罪。「アレルギーの誤表記は命に関わる非常に危険な事故である事を再度強く認識し、今後はより一層管理体制を強化し再発防止に努めて参ります」とコメントしました。 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】 (お問い合わせフォーム) https://www.beardpapa.jp/contact/  (電話番号)06-6361-7000 *受付時間午前9時~午後5時(月~金曜日)祝日を除く ねとらぼ
( 187265 )  2024/07/04 01:39:38  
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(まとめ): - ピーナッツアレルギーを持つ方から見ると、落花生含有の表示漏れは命に関わるリスクがあるため、企業の対応は迅速でありながらも漏れの原因についても真摯に検証すべきだという指摘が多く見られました。

- 特定のアレルギーに対する配慮や表示は、消費者側だけでなく企業側も徹底する必要があるとの意見があります。

- アレルギー表示や成分分析に対する企業の努力が価格転嫁の形で一般消費者にも負担をかけているとの指摘もありました。

- 企業の信用や再発防止への取り組み、消費者の注意や自己防衛意識の大切さについてさまざまな意見が寄せられています。

( 187267 )  2024/07/04 01:39:38  
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・デカいミスではある でも、1日に販売してしまったものを1日の地点で即座に販売中止し、お詫びと注意を出してるのは、素晴らしい対応だと思う ミスをしないのは大前提 でも、ミスが起きてしまった時に、これくらい迅速に、そして実直対応してくれるなら、信用できる企業だと思う ・ピーナッツアレルギーの高校生のお父さんから聞いた話ですが、重篤な症状を避けるためには柿ピーの袋を開ける際にも別室に行くとのこと。つまり、直接食べなくても飛散した粉末吸い込んだだけでも大変だから医師にそのように指示されたということでした。食品を扱う以上、表示から抜けていたのはうっかりでは済まされずそうした食物アレルギーへの知識や意識が欠けている企業とみなされても仕方ないでしょう。蕎麦や落花生、自分も含めて好きな人も多いですが、重篤なアレルギーの知識や配慮は共有しておきたいです。 ・アレルギーを軽く考える人もまだいる中、誤りを認めきちんと対応するのは感心ですが命に関わることなのでしっかりやってもらいたい。 そしてブラックモンブランとのコラボシュー、ぜひとも食してみたいので、体制を整え再販お願いします。 ・30年前、地方から東京に出てきて、初めてビアードパパのシュークリームを食べて衝撃を受けました。それまでコンビニやスーパー、安いお店のスカスカ、パスパスなシュークリームしか食べたことがなかった私にはまさにカルチャーショックでした。 しっかり改善して頑張ってください。 ・アレルギーは怖いですからね。 1日から販売し2日に中止ってかなり早い対応だと思う。 人間が行うことだから過ちあっても仕方ないが、問題はそのあとの対応。 変に隠すのではなく、このように早急に対処すれば消費者も納得するし、また買いたいとも思う。 誤っていた場合には、素直に謝罪し正しい道筋へ戻す姿勢が大切ですね。 ・アレルギー増えてるからなぁ。 欧米食に偏りすぎる事が原因という明確なデータが発表されている。 特に食物系のアレルギーは生命の危機に関わる事があるため、欧米食に偏らない食生活を心掛けるべき。 ・ああそうか、九州ローカルのアイス・ブラックモンブランにピーナツが使われてるなんて他地域の人はほとんど知らないだろうしなぁ… しかも細かく砕かれたのが表面に散りばめられてるだけだし、一見するとピーナツだなんてわからない。 これは表示しなかったビアードパパサイドに落ち度があるね。死者が出なかったのは不幸中の幸いだ。 ・毎回、期間限定商品のチェックをするくらい大好きです。子供がピーナッツアレルギーなので、アレルゲンは必ず確認します。アイスやお菓子、クランチにピーナッツが混じっているもの、ピーナッツバターを使ったり、目に見えないものも多いので、確認した所、アレルゲン表記がなかったので、大丈夫かなと思い、週末に買いに行くところでした。かゆいくらいで済むならいいですが、呼吸困難が怖いです。ココイチのカレーにもピーナッツが使われているので、アレルギーの方は気を付けてください。 ・食品を製造する仕事をしてますがアレルギーには本当に気を付けてます。 私は値付けまで行うので裏張りのアレルギー表示もきちんと確認してから店頭に並べます。 作る際もえびを触れば手袋交換、玉子触れば手袋交換、いくら触れば手袋交換、と、終わる時にはゴミ箱が手袋の山です。 同僚は「今日もアレルギーで人を殺さずに済みました」と冗談混じりに言いますが、現場は皆真剣にそう思いながら毎日製造と値付けを行ってます。 でも所詮は人間ですからいつミスをするか分かりません。 今回の件は他人事ではないなと気を引き締めます。 ・アレルギーは触れなくても症状でる場合もある、線香を焚いたときの煙でアレルギー症状出る人もいる。残念ながらアレルギーに関してはまだまだ理解はされていない印象がある。医療従事者や当事者でないと細かく理解はされないかもしれませんが、少しでも多くの人がアレルギーの怖さを知って欲しいものです。 以前、正月の飛行機事故で貨物のペットが犠牲になった事案でペットの客室への持ち込みを多くの人が訴えていたことありましたが、ペットアレルギーの人も多くいることは理解されていると思うが、ペット自体に触れずとも、舞った毛やペットの触れた場所に触れただけでもアレルギーを起こすリスクがあることを認識していたのかと思う。 ・飲食に関わる仕事をしているが小さい店なので製造から包装、内容表示など通してやりますが本当に細かいところまでみなければいけない。正直検査や表示などの部署がある大手はいいが、小さい店では商品に入っていない原料も使うのでほぼアレルギー表示に含めることになる(小麦粉など空気中にまうので)軽いアレルギーの人ならまだいいが重い人には個人でやってるような店では責任持てないので買わないでくださいくらいに思う 例えば生クリーム(植物性)を料理に使ったとして普通の人はアレルギーは乳ですねと思うかもしれないが乳化剤など使われているとそれが大豆由来だったりするなど確認するところはおおい ・アレルギーを持つ人は、本当に大変だなと思います。 自分も料理を提供する側なのですが、あるあるなのは食事をする直前に「○○アレルギーなので、代えて下さい」っていわれる方が結構いらっしゃる事。 予約段階で情報提供があれば、代替もできますが食べる時に言われた場合、取替える事が出来ない場合もあります。初見のお客様では自己申告がなければ知り得ません。 ですので、メニューにアレルギー表記もしてある飲食店も多いですね。 ですので、アレルギー表記が漏れていたのは非常に残念な事なのですが、全てに完璧に対応するのは難しいですね。 怪しければ摂取しないでくださいとしか、提供する側は言えないです。 ・りんごアレルギーなのですが、さまざまなソースなどに入っていることが多く正直疲れてしまって外食を控えた時期もありました。怖いのが本当に一定多数の割合でアレルギーを食わず嫌いとかとか一緒にする人がいるということです。 昔上司に大げさだなwって笑われたこともあります。 酷い症状がでるため、アレルギー表示の△マークの表示にも気をつけないとその製品自体に使われてはいないが、その食品を使った別の商品を同じ機械やルートなどで作ってるので細かく書いてあると非常に助かります。 軽症で済んだからではなく、すぐに動いて公表するのは大切だと思います。 ・ピーナッツのアレルギーは、場合によっては気道が塞がってしまう非常に危険なものなので、これは大きなミスですね。 対応が早かったのは良いと思いますが、人命に関わるので、アレルギー原因物質を使用する場合は何重にもチェックしていただきたいです。 今回、亡くなった方が出なくて本当に良かった。 ・この件とは直接関係ないが 自分はカシューナッツアレルギー持ちで自覚もして気をつけていたのだけども ピスタチオ菓子が流行った時に美味しいなって食べてたら 蕁麻疹でエラい目に遭いました。 どうやら種類的に近い木の実だっららしく それ以来食べない様にしてます。 味的に好みだったのでとても残念な記憶があります。 あとラーメン屋の担々麺に隠し味でカシューナッツペーストも難易度高かったです。 ・食品の製造販売を経営していた家で育ったけど、昔は食品の成分表示はここまで細かくなく、口頭で確認する人も少なかった。 アレルギーについては昔からあったものの、年々精密な検査や研究によってカテゴリだけでなく詳細な分類、危険度、重篤度など、今後もまだまだ進んでいくものだと思うし、食生活や環境の変化など様々な要因でアレルギー体質の人口増加も考えられる。 食品製造販売企業の広報にいたときに、一つ一つの商品の材料、成分についての資料、それを元にPOPや社内外の資料を制作する作業では何度も何人もの校正チェックをする。 開発担当、調達仕入れ担当、製造担当が正確に情報を伝え、お客様含む社内外全ての人が誤認しない為の販促品に関しての作成、印刷会社への入稿、最終チェックとなる。 事業者の規模を考えると、どの時点で内容成分の見落としになったのか?体制と手順について“慣れ”によって起こり得る“漏れ”があったのでは? ・ピーナッツ系のアレルギーは重篤な事態を引き起こすこともあるのでこれは本当に危険なミスですよね。ブラックモンブランは有名なアイスだけど成分まではしらないひともおおいだろうし成分表示を見て安心してしまう人がほとんどだと思う。 私もアレルギー持ちだけどレストランでは当たり前にスタッフさんに一応の確認をするけど、販売のみのお店は表示をしっかり確認して信用して買ってしまっていた。 ・アレルギー表示の記載漏れは、対象者にとっては下手すると命取りにもなりかねない。 即座に販売中止した決断は正しいが、なぜ漏れが発生したかの原因ははっきりさせる必要がある。 どうすれば同様の事故が防げるかについては、食品業界全体で対策案を考えても良いのでは。 ・最近は食品包装やレストランメニューの記載が徹底されるようになってきたおかげで、客の方も記載事項を全面的に「信用」する傾向が強い。 ということは、食べたら即死レベルの強アレルギーの人でも、記載を見て大丈夫だと判断したら食べてしまう可能性が高い。たとえ見た目や香りで怪しいと思っても記載が正しいと思い込む傾向も強い。提供側もうっかりでしたとは済ませられない時代になっている。 ・ビアードパパは好きでよく購入する。 息子はごく微量のピーナツでもアナフィラキシーを起こすので、被らなくてほんとに良かった あってはならないミスだけど、迅速な対応のおかげで助かる。 命に関わる大事なことだからこそ、企業の方々が苦労してくださっていろんな物を安心して食べられることに心から感謝しています。 ・ビアードパパは、アレルギー物質の表記チェックを社内の人間だけで済ませていたのだろうか。 私も別の会社で表記チェックをしていたことがありますが、時間の許す限り、なるべく多くの人の目を通すことになっていましたし、社内の人間だけで済ませるのではなく、必ずアレルゲンのチェックに慣れている外部の第三者にも業務委託して表記チェックを徹底していました。 事後対応は某製薬会社と違って非常に迅速だったと思いますが、ひとたび事故が起きたら取り返しのつかないことになる可能性もあるだけに、そこはコストをかけてでもちゃんとやる責任が食品を販売する企業にはあります。それを肝に銘じて欲しいです。 ・表示漏れはちゃんと対応するとして、販売中止にする意味は何なのでしょう? 他の商品と同様に表記するように修正すれば良いんじゃないですかね? 期間限定品との事ですので、店頭に表示漏れがあって落花生のアレルゲンが含まれていることを明示すれば支障は無いように思うのですが。 意図してないものが混入してるとか、品質に問題があるとかじゃなく、アレルギーの無い人にとっては何の問題もない状態なのだったら販売中止にする意味がわかりません。 ・アレルギーがありますが、本当に表示を確認して買うようにしてますし、普段からアレルギーの恐れがあるものを含まないよう家で調理する際も気をつけていますし、本当に酷いアレルギーで病院に行くレベルの人はバイト任せのチェーン店を選択するとは思えませんが、アレルギーにならないと理解出来ない事も多々あるのでミスが無くなる事を願いつつ、アレルギーがあるならチェーン店の利用は考えた方がいいでしょう。 ・落花生やソバの表示漏れはわずかな量でも特に重篤な症状を引き起こす恐れがありますね。チョコレート菓子にはコクを出すためにナッツや落花生などが含まれていることも少なくないのですが、表示されていない場合は気を付けることも出来ません。 ・重篤な食物アレルギーのある方はこういったことも想定してあまり外で菓子系はやめたほうがいいと思ってます。特に大規模チェーン店の大量の食材はすべてがどこからやってくるか客はおろか店員だって知ることが出来ないと思う。国内製造や国内加工で謳っていても、原材料は外国が多いのが実情。日本人は国内や国産表示を見て安心して手を出すから産地や日付偽装が絶えないのだと思う。今回のアレルギーがピーナッツとのことだけど、ナッツ系は様々なお菓子に使われていて表示があったりしても工場や店内で混ざる危険はゼロじゃない。怒られるかもしれないけどアレルギーのある人は表示に頼らず生活したほうがいいと思ってしまうな。 ・ちょっとしたミスで人の命を奪ってしまうことには間違いないアレルギーで死に追いやられる事だってある。ビアードパパには再発防止に務めてほしいですね。1日で対応したのは良い事ですがアレルギー表示はしっかりと念入りに調査をして販売してもらいたいです。 ・コラボの場合は、相手方から提供される情報の精度や、考え方の差で、「そのライン洗浄方法では、残留無し確認してないならウチでは表示必要と考えます。」「エッ?」って事や、双方の凡ミス、色々考えられますな。コラボ企画なんて下手すりゃ他人のフンドシ商売ですから、リスクもあります。ホント先日、この期間限定か看板商品か迷いましたが、看板商品を選びました。ピーナッツアレルギーは持ってませんが。あれこれ書きましたけど、実はビアードパパを応援してます…。 ・以前ニュースで子供のナッツアレルギーが増えていて酷いとアナフィラキシーショックを起こすと拝見しました。 ちょうどその前後に会社の先輩のお子さんが給食のナッツでアレルギーが出てしまい早退したので本当ナッツアレルギーって多いのかなと感じました。ピーナッツやアーモンドは結構気付かないけど加工品に使われてるので親御さんも大変ですね。 ・アーモンドクラッシュがまぶされているのは見てわかるが、迅速に対応出来たのは良かったです。ありがちなピーナッツアレルギーですから、企画段階で気が付きそうなものなのですが、少し確認が甘かったのでしょうね。 ブラックモンブランも大変美味しいので、チャンスがあったら食してみてください。 ・アレルギーがある人は表示内容をしっかり見ていると思います。 記載されていなかったから食べちゃうだろうな。 私も甲殻類アレルギーがあるので外食時には気をつけています。 メニューを見てカニ、イカ、エビが入っていない事を確認し注文したけれど、お料理が来たら入っていたという事がありました。 なんで勝手に具材を変えたの? しかも、アレルギーがあるものに。 食品を扱うお店はアレルギーに対して最大限の危機感を持った方がいい。 ・以前にビアードパパにアレルギー物質混入の件でご連絡した事があるだけに、今回の事が起こり非常に残念です。 私が混入していた物はそれ自体はアレルギー物質ではありませんでしたが、クリームを詰める際に誤ったクリームが少し入った状態で注文したクリームが入っていました。 同様の流れでアレルギー物質の入ったクリームを入れられてしまえば外見では分からないため気づかぬ間に食べてしまう事が考えられる状態でした。 もう少しアレルギーに関する考え方を見直しして欲しいところです。 ・忘れないで欲しい。こういったアレルギー表示や成分分析等々の企業側の努力は、価格に少なからず転嫁されて無関係な人間の負担となっている。少数の者の「命に関わる」「重大な」に、大多数の者がさも当然のように負担させられてる。重篤な疾患やアレルギーがあって、他の者と同じようにを強要すべきではない。 ・同僚の女性がピーナッツアレルギーで、外食した時お店にも伝えていたが、誤って提供されてしまい、その場でただちに呼吸困難と嘔吐の症状がでて、まるでパニック映画のような、見ていて本当に怖い思いをした。 自己責任で、みたいなコメントも散見されるけど、ピーナッツアレルギーは後天的に発症することもある。 他人事とは思わないほうが良い。 ・落花生アレルギーです。 アイスが好きで昔によくチョコバリを食べていたのですが突然 落花生アレルギーになりました。 以後食品には気を付けています。 アレルギー表示はまず見ますが匂い、見た目で 大体分かります。 今回ビアードパパのブラックモンブランシューを 買おうか迷いましたが見た目がクッキークランチで100%あかんヤツやんってなって購入諦めました。 五感は大事ですね。 嫁はニンニクアレルギーですが これはまだ認知されてなくてアレルギー表示義務にもなっていなく 匂いで察知してます。どうにかニンニクもアレルギー表示してくれれば助かります。 ・1日でアレルギー表示漏れに気づけたのは流石、迅速な対応で被害が少なくて済んだと言えますね。 落花生が使われていることはブラックモンブランを食べたことがあれば普通の話なのですが、販売地域が限定されているし、写真だけでは落花生とは分からないかも。 更にややこしいことに、ブラックモンブランに類似した見た目で、落花生ではなくクランチ系がまぶされているバーアイスがあるんですよね…。 実家の地域はブラックモンブラン販売地域ですが、ビアードパパを見かけたことがない。 逆に今住んでいる関東はビアードパパは多いけどブラックモンブランがほぼ無い(たまにあるけど)、そしてブラックモンブランに類似のクランチまぶしたアイスは定番品で見かける。 これは、担当者が早とちりしてしまったのも無理は無い…。とはいえ危ないし、再発防止のためにも、ぜひコラボの際はコラボ元商品を開発以外の社員さんも食べてみて下さい。 ・対応素早いことは評価されますが、ナッツ系のアレルギーは重症化しやすい危険性があります。最後の最後、確認があると良かったと思います。あと、クリームスカスカなのでパンパンに詰まった商品が食べたいです。 ・アレルギーに対して最大限の注意をしていると考えられる。表示ミスは人為的ミスなんだろうな。出荷する時に気づけなかったのはチェックが甘かったと思うが、その後の対応が迅速でいい対応だと思う。 消費者側も表示に過信するのではなく、お互いチェックできればいいと思う。 ・賞味期限を偽ったり、衛生上の問題を犯した悪質な犯罪ではないが、アレルギー表示は今や食品業界では必須の条項。 最悪の場合、命にも関わるだけに軽視は出来ない。 ただこれまで順調に店舗展開を続けて、比較的手頃な価格で気安く、ファンも多いお店だけに、名誉挽回で美味しい商品をまた提供して貰いたい。 ・これはいかん アレルギー注意表示はなかったら絶対にダメだけど、特にピーナッツって劇症の人が結構おられるし、命にかかわったら大変だし 早く気づいて知らせて販売中止してよかったですね 食べてしまったアレルギーのある方、お大事になさってください ・牛乳や小麦粉とか表記しなくても分かるやつならまだしも落花生もあったとは……知らなかった人は多いのでは? たまにアレルギーは甘えとか苦手な物とか古い考えの人もいますが、簡単に言えばその人にとって毒と一緒です。 死亡事故が起こらなかっただけまだ良かった方です。 ・工場ラインで、とかでなくしっかり食材として使用してなぜ表記が漏れる? 同じ商品開発者として不信感。 特定アレルギーが漏れたというのはもちろん、重症化になりやすい落花生が漏れるのは怖い。。 被害者が2名で重篤化していないのは不幸中の幸い。しっかり対策して信頼回復に努めてほしい!! ・法律上表示義務があるからミスはミスで責められるのは仕方ないんだけどさ 自分もアレルギー持ちだけど正直アレルギー持ちは外食なんてしないで安心安全の為に全部自炊すりゃ良いじゃんって思うけどね この法律に限らずマイノリティの為に必死に配慮する法律ってなんか違うなぁって思う ・こわい! アレルギー反応で体表にじんましんが出ることは知られていても、気道が腫れて窒息することもあることはあまり知られていない。 落花生は食物アレルギーの中でも重篤な反応が出ることの多い食材。 名の通った会社でもこういうミスは起こることがある前提で、特に新製品のように食べたことのある人が少ないうちは要注意ですね。 ・今までの商品には落花生が使われていなかったので アレルギー表示には落花生のチェック欄が無かった ご丁寧に「落花生は使われていません」という表記もあった。 ところが新商品には落花生が使われていて 既存のアレルギー表示のテンプレに追加したため落花生のチェックがなされなかった ということですね ・地元のスーパーで売られてるさつまいものスティック以前はアレルギー表示のラベルが貼ってあったけど、突如貼らなくなったんだよなー表面には国産さつまいも使用ってラベル貼ってあったけど、アレルギー表示のラベルには、さつまいもの産地がインドネシアって書いてあった。それに気付いたから貼らなくなったのかな。 ・一部の人は気が付いてますが明らかに以前よりも味が落ちました。友人も同じ印象を持ったと言っています。 アレルギー表示も大切ですが材料の配合を変えたり何らかの変更があったのならアナウンスしてほしいものです。 ・ニュース見ました なんか ブラックモンブランが悪いみたいに見えた もっとビアードパパを全面に出して欲しい そして 知っていたが、ってひどい ピーナッツのアレルギーは死に直結する方もいり 食品を扱う会社なら当たり前 きちんとして欲しい 信用は落ちた アレルギーが出た方の早い回復をお祈りします ・子供の頃にこんなにアレルギーに関して騒ぐことが無かったのはなぜなのか? 医学の進展で発見されただけなのか? 本当に昔は無かったのか? なぜここまでアレルギーに苦しむ人が多くなってしまったのかが不思議でならない ・アレルギーの記載ミスは怖いですね。自分も落花生はアレルギーがあるので、怖いです。そもそも、ビアードパパさんって、ちょっとアレルギー表示分かりにくいんですよね。怖いのでいつも同じ定番のクリームを買ってしまいます。 ・ピーナッツアレルギー持ちです。 チョコレート、原材料確認して食べたんだけど、アレルギーが出たんだよね。 同一ライン製造で混入の可能性って明記されてますって言われました。 今まで混入でアレルギー出たことないんだよね。実はピーナッツ入ってたんじゃないかなって疑ってます。 ホント、命に関わるから、しっかり表記して。これはいかんよ。 ・まじか!こんなコラボしてるとは知らなかった。 ブラックモンブラン好きだから再開したら食べたいなぁ 迅速に対応してくれたから、表記とか改めて 日を改めて再開出来るといいな ・落花生と蕎麦は、アレルギー症状が特に強い。僕の友人が、蕎麦アレルギーで、コンタミ(同じ製造ラインで作った)の影響で、食べた瞬間に全身蕁麻疹になったって話を聞いた。表示ミスは大きな問題。学校給食でもアレルギーへの対処が大きな問題になっているのは周知の事実。 ・なんで販売中止にすんの? すでに買った人にはニュースやHPなんかで注意喚起するのがいいと思うけど、これから売る分は販売時に伝えるようにすれば(買う人がわかるようにショーケースに注意書き貼っとくとか)問題なく販売できるのでは? もちろん食品を扱う会社だからアレルギー表示はちゃんとした方がいいのかもしれないけど、過剰に反応し過ぎでしょ。 まぁ、この件で食品ロスが生まれないなら、別に販売中止にしてくれてもいいんだけどね。 ・ナッツアレルギーは本当に注意していますが、大手でもケーキ屋さんの表示は困るときあります。 アーモンドとピーナッツは食品表示に書くけどクルミは表示に書かないとか。クルミもナッツアレルギーになります。それで一度、病院にかけこみました。わざわざケーキ屋さんには言わなかったけど…困ってます ・自分も アレルギー持っています コンビニで 見たとき 買うか迷って 食べる時 ポロポロと落ちるのが嫌で 買うのを 諦めました TVのニュースを見て あの時買わなくて良かったと思いました が アレルギーを お持ちの方は必ず表示見て買います自分も アレルギーの方でお召になり アレルギーが発症して苦しい思いをされている方にお見舞い申し上げます お大事にしてください ・今回の件とは違うが、以前期間限定フェアの商品を購入して食べたところ、明らかにおかしな苦味が口の中に広がったので買った店舗に問い合わせると「あー…本来の材料を切らしてまして、代わりに違うものを使ったのでそれですね」と面倒くさそうに説明され謝罪も無かったので信用出来ない店舗と判断し二度と利用しないと決めました。 ・息子がアレルギー持ちだったので、こういうのは本当に困りますね。 まあ、シビアに、神経質になってたころは外食も既製品も買わなかったですが、、、 特にうちの場合は乳アレルギーでしたので、ほぼアウトなものばかりでしたから。 好きなお店なので、再発防止を徹底して欲しいです。 ・商品画像みたけど、、これはピーナッツの可能性あるって、見ただけでわかる。ピーナッツの成分が練り込まれていたのに表記されていなかったのか?この商品の上にふりかかっているものがピーナッツなのであれば、アレルギーの人が口にしようとした時点で自己防衛の意識が低いと思う。 もちろん表記すべきところに表記してなかったのであれば企業にも責任はある。 けど、消費者も気をつけられる部分は気をつけていかないとね。 ・モモアレルギーがあるんだけど『-196白ぶどう』を飲んでアレルギー症状出た。 成分表示みたら書いてあったけど、まさか白ぶどう味でモモが入ってるなんて思わなかった。 おかげで成分表示は確実に見ることを誓った。 呼吸困難になるほどのバナナアレルギーがあるんだけど、世の中バナナだらけで驚く。レストランとかで、ソースとかに普通に入ってる。 書いてある、ないってだけで全然違うからこういつ記載漏れは命に関わる。 ・出来立てを謳っているのに、食べようとしたら冷凍されたシュークリームだったことは忘れられない。前日の売れ残りをストックしてたってことでしょ。。。家帰る頃には解凍されてバレへんやろと思ったんだろうなぁ。同じの2個買って、1個冷凍だった。 ・落花生アレルギーの子どもがいるので、かなり恐ろしいことに感じます。アレルギー情報を信じて食べさせているので、表示漏れは大変困ります。 混入なしと信じて少しではない量を食べてアナフィラキシーショックをおこしたら命に関わります。この件で誤食した皆さんの命に別状がなかったのならいいのですが。 ・ビアードパパはつい最近まで住んでいた九州でよく利用していました。 子供がピーナッツ(落花生)アレルギーです。 成分表示をみていつも食べさせているので、 これは怖いと思いました うちの子は重度な為、誤食したら命に関わります。 まだ住んでいたら買っていた可能性があったと思うと怖いです ・若い主婦グループが地元商店街の借スペースでやってるおしゃれ系の小カフェ?のようなところのお菓子をいただいたことがあって、そのお菓子、もう見てすぐ完全にアーモンドが入っているのが明らかなのに裏書きにアーモンド表記がなかった。大手の店も表示漏れするのだから、昨日今日始めたところはほんと怖い。 ・今回の事案は、小林製薬の紅麹と違って、素早い対応だと思う。 しっかりと対策をして安全が確認できるまで販売を中止し、1日も早く再開できるよう、徹底的に原因を追究してほしい。 ・ミスはミスだけど起きた後の迅速な対応は評価できます。ビアードパパは過小評価されてると思うので今後も頑張ってほしいです。引き続き買い続けます。 ・7・8年前のこと。期間限定のクリーム(カスタードよりちょっと値段が高い)を買ったらカスタードが入っていてお金はしっかりと期間限定価格取られてたからちょっと腹が立ってそこから買ってない。 イメージ回復できるように被害者さんにちゃんと補償していただきたいものです。 ・アレルギー持ちからすると、原材料やアレルギー表示は必ず見るし、その表示などは信用してしまいます。命に関わる事ですし、あってはならない事です。 アルバイト店員のことは一才信用してませんが…全く把握してない店員が多すぎて、何を聞いても正しい情報は得られません。 ・そもそもブラックモンブラン自体に落花生が使われているわけで、ブラックモンブランの見た目からも、それははっきり分かること。ブラックモンブランとコラボしたシュークリームに使われているのは当然の話。落花生にアレルギーを持っているなら、普通は最初に警戒する。 ・何十年か前ですが、世田谷区 経堂の小田急 OX の中に Beard Papa が入っていて(経堂コルティになってからはその店舗がなくなりましたが)その頃はよく買っていました。最近は似たような商品があちらこちらで買えるようになり、そこまで Beard Papa にこだわらなくなり、最近はとーんと買っていません。あの時代は良かったな~と思います。 ・アレルギー表示は、食物に携わる人が最大限注意すべきもの。アレルギーのないひとがこれくらいは大丈夫と思うことも、神経を使って気をつけて欲しい。ナッツの場合、ゴマだれ、味噌だれやドレッシングに入っていることがけっこうある。 ・今日ちょうどお店の前を通った時にブラックモンブランとのコラボシューのメニュー上から「発売休止」って貼られてたので、好評すぎて数が追いつかないのかな?と思ってたら、アレルギー表示を忘れて実際に症状が出たのはマズイよな。 ・ピーナッツアレルギーは怖いからね。死者が出なくて良かった。 妹が気が付かないで食べて呼吸するのが苦しくなったことがある。 (ピーナッツを使った機械で作ったものを食べただけ) ニンジンや桃を剥くと皸になる(煮れば問題ない)とか他にも問題あり。 近年アレルギーの人が増えてる感じがするんだけど何か原因があるんだろうか? わたしはひどいアトピーだったのが歳を取ってからほぼ消えたけど。 ・すぐに対応しているのは良いと思います。 ナッツの表示義務は落花生のみ。他は義務ではありません。 ここで企業も義務や推奨でなければ書かれていなくてもいいやと甘くなりがちです。 しかしナッツ類は落花生だけでなく、即時型の大きな発作を起こしやすい食材です。 必ず書いてほしいと思います ・アレルギーって過敏に反応しちゃう人は本当に微量でも命に関わる だからこそ外食は基本的に諦めた方がいいと思う 直接使ってなくても入ってなくても反応しちゃうんじゃあこのブラックモンブランとやらを避けても他のシュークリームも怖くて食べれないでしょ 陳列中や箱詰め中にピーナツ粉が微量でも移る恐れがある ・ここのお店の商品は 砂糖たっぷりで、 とても甘くて刺激的なので 会社で、いつも話しが合わない上司や 態度の優れない、後輩に たくさんプレゼントしてますよ! 喜んで食べてくれてます!w 今週もプレゼントします ・食べたいな!と思ったけど、結局別のもの買いました。きちんと表記直して復活するかなぁ…?私的に気になってたので、復活したら是非食べたい。 そして、ピーナッツアレルギーの娘も一緒に買いに行ったので、選ばなくて良かった…。 ・アレルギーの不表示はアカンね。 食物アレルギーの人は普段から成分表示をしっかり確認して安心できるものをわざわざ 選んでいるのだから。ぜんぶ台無しだし、場合によっては生命に関わる。 ・①愛らしいおじさんの図柄と失態内容のギャップ ②”現実的には”それほど深刻な結果につながるとは考えられないがメディアを通して当事者、消費者、関係者が大騒ぎ の2点が興味深いね いや、深刻な結果につながる可能性があることは理解してますけどなんだかこういうのも含めて、自転車ヘルメットとか、LGBTとか、もろもろ、世の中生きづらくなってきたと思う おいしそうなのでいつか食べてみたい ・ピーナッツアレルギー持ってる人は 物食べる時よく見てますよ コクを出すためにピーナッツ成分いろいろな物に入ってるそうです なのでこれはとてもヤバい事ですよ 重篤な人居なかったようなのが 不幸中の幸いですね ・私はメロン、夫はクルミアレルギーです。何かしら買う時は必ず成分表を見ます…が書き漏れがあったら、どうしようもないですね。でもこの会社の迅速な対応はすごく良かったと思います。 ・前橋のサティにも、ビアードパパのシュークリーム、売ってました サティに行った時は、ビアードパパか銀だこを必ず買ってましたね 今は、サティも無くなり、買う機会が、無くなりました美味しかったですね ・ビアードパパのシュークリーム大好き。 この商品も美味しそう。 ナッツ系のアレルギーは重症になりやすいイメージなので、これは大ミス…。 これ以上アレルギーもちの人が食べないでくれるのを祈るばかり… ・ビアードパパはびっくりするほど小さくなってさらに値上げしている。 2000年頃と2024年のサイズは言葉のイメージで表現するとメガシュークリームとプチシュークリームといった感じである ・これはひどいな、アレルギー表示や原材料表示は、初稿、修正稿、最終稿の最低でも3回は確認する工程があるはずだから、これをやっていないという事ですね。ビアードパパの品質管理や表示を管理する部署はかなりいい加減な仕事をしてますね。 ・食物によるアレルギーって明らかにこの食材を使っていますよって物なら避けられるだろうけどそうでない場合はしっかり明記してもらわないとわからないから本当に怖いよな。 ・凄く楽しみにしていて週末に買いに行く予定でしたが残念。 アレルギーは命に関わるものだから仕方ないですね。 いつかちゃんとした状態で発売されることを願っています。 ・こんな理由があったんだ。 理由も分からず販売中止って貼ってあるだけだったから、出来れば理由や購入した方への注意喚起もあれば尚よかったのですが。 でも素早い行動は評価出来ますね ・のどが腫れるのは危ない… 気道確保できないじゃない? 大事に至って無いようで本当に良かった。 落花生ってあるけどピーナツでしょ? ピーナツは特定28品目かな?と思ったら 8品目に含まれてる… これ表示しなかったらアウトだよ。 それより、死人出なくて良かったレベル。 気を付けてね。って話ではないよ。 当人や家族にしたら冷や汗ものだよね… 被害が小さいうちで本当に良かった。 見えないモノは表示だけが頼りなんだから。 ・先月から告知されていたから、買おうと思っていたのに たった1日しか販売されないなんて・・販売再開されたら買いに行きます。 アレルギー表示漏れは命に関わるので今後もしっかりして下さい。 ・これからこのような事故は増えるでしょうね。 社会が緩くなって、マニュアル化されて、人の入れ替わりが激しくなって、効率化できたらマルチタスク化となって、など色々要因がある。
 
 

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