( 187415 ) 2024/07/04 16:21:21 1 00 ・個人の居酒屋が値上げをしているが、ドリンクの値段は据え置き。
・20代前半の頃は居酒屋に通っていたが、アラフォーになると一品料理が美味しい店に行くようになった。
・コロナ禍の影響を受け、飲食店業界では多くの閉店が発生している。
・一部の意見では、大手居酒屋チェーンの経営戦略に疑問を持つ声もある。
・また、消費者としては、値段が手頃で飲食店に気軽に行ける環境はありがたいとの声もあるが、一部の店舗では品質やサービスに対する疑問も提起されている。
・飲食業界はコロナ禍で大きな影響を受け、一部のチェーン店は経営戦略を見直している。
・居酒屋文化や宴会文化の変化、非正規雇用や人件費の問題など、飲食業界に様々な課題が浮かび上がっている。
(まとめ) |
( 187417 ) 2024/07/04 16:21:21 0 00 ・個人の居酒屋をやっていますが、今のところ昨年度よりは売上アップしていますね〜
食べ物は食材費の値上げに伴い、値上げをしていますがドリンクの値段はそのまま。 客単価は¥6000〜¥8000の方が多いでしょうか?
お客さんからは安いと言われますが、正直私自身よくわかりません。 コース料理を中心にしているところのほうが苦戦している気がしますね。
・お酒を覚えたばかりの20代前半の頃はよく居酒屋に足を運んでいました。 なんだかここにいると大人になったんだなって実感して喜んでいた記憶があります。
しかし、アラフォーにもなってくると居酒屋よりも一品料理が美味しい店に行くことが増えました。
居酒屋のうるささが年々苦手になってきたのと、店員も客もウェーイな感じがしんどくなってきたのが一番の理由です。
居酒屋じゃなくてもお酒は飲めるし、食事のバリエーションこそあれど中途半端な味のものをたくさん食べるより、量は多くなくても美味しいものを食べれる店が自分にとっては落ち着きます。
・10年程前の大学時代に息子は魚民で深夜のバイトをしていました。バイト代の明細書にはモンテローザの名前が記されていましたが、確かに当時の魚民での時給は好待遇で息子はバイト代で小遣いを賄っていましたので親としては大変に助かりました。やはり、コロナ禍の影響もあり飲食店業界での多々の閉店を余儀なくされる事は致し方ないのではないかと思います。
・単に、今までの屋号が飽きられたから変えてるだけじゃないの? うちの近所や近隣では、目利きの銀次がかなり増えた。モンテローザの魚介が売りの店だよね。 行った知り合いの評判は皆いまいちみたいだが。 私も一回行ってみようかと思ってたけど、大手にしてはいい値段するんだよね。 20年ほど前、まだ学生の頃に白木屋や笑笑などは1大勢力を誇ってたけど、その頃のメイン客層は中年になり、ある程度の経済力を得た人も、逆にお金の無い人も行かなくなった。で、若い人はトリキなど新しいところに引っ張られてブランド力を失ってる。だから色々屋号を変えた店を出してる。 総合居酒屋はオワコンだってよくいわれてるが、最近は色々新しい企業を含め、「大衆居酒屋」を看板に入れた新しい店舗が続々と増えてきてると思うのだが?
・飲酒運転が厳しくなったりコロナ禍とか会社飲み会がパワハラと言われる時代になり居酒屋さんは大変だと思う。厳しい法律作るのは良いけど必ず弊害が生まれるからそういうことも考えないといけないと思う
・これ、モンテローザから金もらってるんじゃないの?だって、他の居酒屋チェーンの状況には触れてるけど、モンテローザだけ妙に持ち上げてる感じがする。実際に、店舗数を大幅に減らして営業利益率を上げたのは事実かもしれないけど、それを「他社を圧倒する」って表現するのはちょっと過剰じゃない?しかも、「非上場のモンテローザらしい戦い方」って、まるでそれが美徳みたいに言ってるけど、ただ単に情報公開が少ないから問題が見えにくいだけかもよ。これ、どう考えてもモンテローザの広報活動の一環にしか見えない。
・新型コロナは生活環境も変えてしまいましたからね。 リモートで働く人も増え、職種によっては会って仕事をする機会すらめっきり減りました。
そしてアベノミクスによる超円安物価高。毎年毎年の社会保険料アップ。 実質賃金が下がり続けるだけでなく、実質可処分所得はもっと大きく下がっています。 生活防衛のため、庶民はまず真っ先に外食や余暇のコストを削るでしょう。
交際費として経費に認められる金額が一万円まで増えたとはいえ、こうした低価格が魅力のお店にはそもそも縁のない話。 そして昨今の会社での打ち上げ、飲み会はコロナ禍と共に消えゆくところが多い、となれば、需要がコロナ禍前の7割にも達しないというのは当然のことでしょうね。
・田舎ですがコロナ禍でモンテローザグループの居酒屋2店舗が閉じました。ここは翌5時まで営業している貴重な存在でした。 今は個人経営の小さな居酒屋が数店舗となり選択肢もかなり限られました。しかもほぼ22時半ラストオーダー23時閉店… 儲からないからさっさと撤退。商売としては賢明な判断です。モンテローザが撤退したとき、地方の厳しさを象徴する出来事だと思いました。
・経営に関しては色々な人が色々な事を言う。その中で売り上げ至上主義の人は多い。その意見も分かる。売り上げは多くの事の基本に成り得ることだから。 だけど、私はある程度の規模があれば利益率が大切だと思っている。「如何に効率よく稼ぐか」というのは非常に重要な要素だ。 店舗数を減らすことも、売り上げ至上主義に陥っている時は非常に難しい。確実に売り上げが落ちるから。 ただ、今の日本のように労働力も限定的、特に居酒屋の様な業態は労働力確保にものすごく苦労している訳で、チェーンの中でも流行ってる店、立地のいい店に人的資源などを集約する事は非常に効率的。赤字では無くても利益率の低い店舗を閉鎖するだけで、全体の利益率は上がる。効率よく稼げるようになるのだ。
その辺りを決断して実行するスピードも、非上場ならではなのかな、と思う。自己資金と銀行融資で運営できるのなら、今の時代は上場は足かせになるかもしれない。
・チェーンの居酒屋は味こそ個人店に敵わないだろうが、気兼ねする必要がないのは何よりも良い。 個人店の行きつけの居酒屋ができたりすると、大将や常連客との人間関係ができてしまい、それ自体が窮屈になることもある。 いつの間にか、お金を払う側なのに、来店が当たり前のように扱われ、他の店に行きづらくなったりする。 特に地元だと、道端でばったり会うこともある。 チェーン店にはそういった煩わしさがほぼないから、その意味では気楽だ。
・チェーンの居酒屋は、あまり知らない土地での飲み会をするときに、提供されるものの品質や金額が安定しているのですごく助かります。 その土地々々のいい居酒屋を見つけるのも楽しいですが、そうも言ってられないときの頼みの綱。 なんとか生き抜いていってほしいです。
・モンテローザというと白木屋と魚民のイメージが強いですが、コロナ厳冬期に大量閉店できたのは、記事にあるように非上場の強みだと思います。
売上が大きく落ちたら株価に影響するものですが、それを気にしなくていいので。また減収増益はリストラ効果が発現する場合が多いですが、その陰では閉じた店のスタッフの苦しみもあるでしょう。
一方で、記事によると原価率25%というのは、見方を変えれば客が自炊する場合の4倍払ってそのサービスを受ける訳ですが、実質所得が毎月下がり続け、会社ベースのノミニケーションが大きく減少する中で、利用率向上は容易ではなさそう。将来はインバウンド依存かも。
外国人観光客には居酒屋だと様々な日本料理が一つの店であれこれ堪能でき、仲間でシェアでき、日本式パブの雰囲気も味わえるので、突き出しでたまに揉める以外は好評ですね。
・利益率は大事だけど 理念経営を軸にしているところは、何をしたいかにもある。 その上での事業展開できる、収益取れる業態開発ができるかどうか。 あとは非上場ゆえに数字の見せ方はかなり自由だから。一点に目を止めて精査すると間違う。長期的展望のプロセスの一つが今。 という視点も大切
・出店より閉店
成長に勢いがあってどんどん出店計画があって実行できればそれは気持ち良いでしょうね。でも、実際には閉店の方が圧倒的に難しくて、きちんとした形で閉店できるのであればそれはそれでしっかり経営出来ていると思います。
飲食店の場合、個人店で唯一無二でこの店のこの味、というのは長く愛されるでしょうけど、チェーン店で何となくお手軽、というお店は、飽きられると厳しいですもんね。
世の中栄枯盛衰なので、伸びることもあれば縮小もあるのでしょうね。
・商売をすれば利益が出ないと借入返済が厳しいことは皆分かると思う。でもチェーン店が増えると全体で利益が出てればなんとかして貰えると思ってる社員も多くなる。ここで全体が悪くなる前に不採算店をスパッと切れる経営者は凄いと思う。 儲けなければ給与は上げられないが、厳しさを社員に見せることで逆に刺激になってプラスになっているのかも。
・原価率が25%で変わっていない。
ということであれば、 商品価格を値上げしたことになるかと 思いますが?
原価率とは、魚民の場合、 「売上に占める食材原材料価格の割合」 となるかと思いますが、 この原材料の価格上昇の最中、 原価率が変わっていないということは、 原材料の値上がりとともに、 商品販売価格も値上げ更新した。
ということかと思いますよ。
・会社の付き合いなんかでたまには行くが、チェーンの居酒屋は積極的に利用したくないと感じるようになってきた。 アラフォーともなると、味の好みも価値観も変わってくるのでしょうがないが、ガヤガヤした店内で耳が痛くなるのと、料理の質が低すぎるというか、この料理でこの価格って高すぎじゃないか?と感じてしまって。サービス料が含まれるとはいえ、特に自分で料理するようになると、家で食べたら半値くらいじゃんと注文を躊躇ってしまう。 小料理屋とかで少しのお酒と、ちゃんとした料理出してくれるところのほうがいいわ。
・経営の方法としては大きく分けて 少数店舗で地域密着型の経営で頑張る。 次々と出店していき、開店したは良いが当初の利益が見込めない赤字の場所は次々と閉店しながら新規開店を続けていく。 そして、その中間のどっちつかずが一番リスクが高いそうです。 の二つに分かれる。 前者は低リスクで低リターンだけど 後者はハイリスクでハイリターンになります。 失敗を続けたのであれば方向転換は当たり前の事だと思う。
・モンテローザ然り原材料費ほぼタダ同然みたいなものを宴会プランの名の下に更に4〜8人で一皿とかのやり方をしていたところや、コロナ前の爆買いツアーの中国人目当てでやってたところは軒並み潰れましたね。その時フランチャイズとかから巻き上げたキャッシュがあるから今のところ最小限の運営はできるんでしょう。中小に関わらずちゃんとやってきたとこは客入り回復してるし、商売は信頼って大事なんだなと思います。
・クビ切りゃそりゃ利益確保できる もしかしたら、業績が悪い会社は クビ切らずに頑張ってその結果かもしれない 閉店の数が多いということは、クビ切りの上に成り立つ 業績+従業員の解雇率も考慮したデータが欲しいな 業績悪くてもクビ切らずに人にやさしい会社の方が優秀かもしれない
・コロナ禍以前と以降ではまるきり市場環境が変わってしまったからね。 そもそも市場が回復しきっていないならば売上が下がるのもやむ無しだし、それに合わせて経営のやり方を変えるのは正しい舵取りだとは思う。 寂しいことだけれども、これも時代の変化ではないかと。
・飲食店は業態を変えていくのは必然だと思う。飲食は飽きが敵だからね。特に口コミなんかで多くの店舗を比較にできるし選択肢が増えると飽きられた業態の飲食は生存が厳しい。魚民はまたその時が来るまで細々とブランディングしていたらいいと思う。
・目利きの銀次や山内農場とかは逆に出店を増やしているイメージがあります。 営業時間やメニュー構成、価格なども店舗により結構、頻繁に変えています。ランチなんかはお店によってみそ汁が付いたり付かなかったりということもあります。この機動力が稼ぐ力につながっているのだと思います。
・ファミレスやラーメンチェーンなんかが居酒屋メニュー出してるし、夜飲みより昼からちょい飲みが増えてるかも。あと、ノンアルで楽しく飲めるカフェ感覚で利用する方がコロナ以降、目立つ。 泥酔からほろ酔い程度くらいの日中から居酒屋カフェファミレス的なライトに立ち寄れる形態が良いのでは?
・一方でコロナ後期くらいから、コンビニの前で4〜6人組でたむろして馬鹿騒ぎしながら飲んでいる若者も増えた。 学生っぽい人たちだけじゃなくて、スーツ着てる人たちも。
飲み会文化が消えつつあるのは事実かもしれないけど、若者に店に入るカネがないのもあるんじゃないかな。
・大昔、学生の頃にモンテローザでバイトしたことがありますが、その当時は店舗の移転や同じ場所での業態変換を頻繁にやっていたイメージです。 白木屋→千年の宴、くろ丸→和み白木屋、等。 同じモンテローザだと知らずに来店される方も多かったですね。 一つのビルに複数業態を出店して、どのフロアに降りてもモンテローザグループということもありましたし。 出店、退店の見極めが秀逸なんでしょうね。
・平成中頃ぐらいまではこういうチェーン店が居酒屋を席巻した時代。少しずつ違うコンセプトでどのチェーンもその微妙な差と大量出店で売り上げを伸ばせた。裏には、特に若手の働く人口が増えていたという事実が大きい。
平成後期から働く人口が減り始め、近年はコロナ以降で飲み会文化も廃れ、若い働き手の退社後の活動も多様化する中で、居酒屋チェーンがやれることは多くないはず。閉店するか、業態や看板を変えるか。若い時分にこういう居酒屋で飲んでいた世代も既に管理職やリストラ対象の時代。ずっとこういう居酒屋で飲んでる人間は多くないだろう。業態も飽きられているし、ファミレスもそうだが、基本的に全く味が進歩せず美味くない。
毎回この手の記事で思うのは、日本は飲食店が多すぎる。都内の飲食店はざっと三分の一ぐらいで良い。
・閉店して数字を合わせるのは、誰でも出来ることですが、閉店に伴うスタッフの補償、アルバイトの再就職などのことは余り書かれていないが、そちらの方が大事なことです。株式会社企業として雇用的社会貢献を忘れてはいけない。
・焼畑農業的な経営だから、従業員をパージしていくらでも別の隙間を狙ったら店舗出せるなら有りでしょうね。 本来は行政がその様な使い捨ての人材の運用を行ってはならないとルールを作るべきですが今は推奨してるので問題なさそう。
・他の方も書いていますが、居酒屋じゃなくてもお酒飲めるので、美味しい物を食べれるお店を選択しますね。
少し値段が高くても、その分お客さんの質もいいし。
調理の腕もいい、品質もいい、客質もいい。 歳をとってそんなお店に行くようになりましたね。
・居酒屋って経済力あってお酒好きみたいな人でも今の時代じゃ行かない人多いでしょうね。 私もたまに行くくらいですもん。居酒屋でもお手頃なランチやってるとこあるのもそういうことなんだなと思います。 このモンテローザさんの判断は間違ってないですね。
・大学時代バイトでモンテローザでお世話になりました。 ここの系列の居酒屋は、不採算店舗ではバイトを極力カットして、店長(社員)があり得ないくらいのサービス残業をしたりしていました。 表向きはそういう事は禁止していましたが、そうしないと昇進しなかったり、その地区の課長や部長から厳しい叱責を受けたりと大変そうでした。 「そりゃぁ利益率も上がるよ」と当時大学生ながら思いました。 今でもそんな感じでは?
・居酒屋で飲めるのは、ある程度裕福な証です。 だって、ビール2、3杯飲んでつまみ食べて、 あっという間に3000円! 家で缶ビール+スーパーつまみなら 1500円くらいですみます。
物価が上がり、節約しないと生活して いけません。 居酒屋通いは少しハードルが高くなり、 今後も居酒屋業界は厳しくなっていくと 思います。
・赤字店は店長を代えたり、本部からのテコ入れをしてもダメなら閉鎖するのは当たり前です。それで、会社としてやっていけなくなれば、リストラをするのも当たり前です。それができなくて、会社更生法なんて使って借金を大幅に減らして、存続するのもおかしいと思うけどね。雇用が守られたと思えばいいのか。
・数年前に、酒を飲みたいという友達を連れて食べに行ったことがあるけど、正直酷かった。 店員の態度は悪いし、店員同士でずっと喋ってるし、出て来た刺身は凍ってた。 焼き魚も冷めてるし何がいいんだろうと思ったらよく年潰れてた。 近所に居酒屋がなくライバルもいないけど、当然の結果だったんだろうな。 全国展開の系列店でも地方に店を出すと質が落ちることを知り、それからチェーン店は信用しないことにしてる。
・居酒屋は兎に角多いですね。良くこんな沢山の店がやっていけるなと感心します。それだけ競争が激しい訳で料理を見れば明らかに無理しているのが分かります。しかしそんな過当競争をしているお陰で安く飲める訳で、のんべーとしてはありがたい限りです。
・コロナ禍、その後の原材料高騰さらに負担増による家計直撃。飲みや外食のハードルは確実に上がった。チェーン店閉店に正直思い入れはない。しかし店主の高齢化も相まって個人店の閉店は寂しい。仕方ないと言えばそれまでだけど。
・モンテローザグループも二十年程前でしょうか一時期上場を目指した時期もあったと記憶しています。夕方3時から朝の5時6時まで体力の続くまで働きまくって学費やら趣味やら起業資金やら借金返済やらに充てていた学生時代の話ですが。 今から思えばめちゃくちゃなことですがそれなりに楽しかったですね。何と言っても三食賄い付きでしたから。
・コロナ禍に大量閉店して経費削減に努めた陰には、職場を失ったアルバイト達の大量解雇が有ったはず。
社会的責任を考えて大量解雇を躊躇する上場企業と、経営を最優先して大量解雇を躊躇しなかった私企業の差が出ただけのことだろう。
モンテローザが出店攻勢に出る時に、コロナ禍に大量閉店(大量解雇)を行った実績が人員確保の障害となることだろう。
・他店が入居したビルの他の階に入居して、マーケティング費用を浮かせている程度ならまだしも、わざと類似した店名にして出店するのは、違法ではなくても会社としてのモラルを疑うばかり。 裁判になった屋号のもありました。コンセプトからなにから真似するあの手法はどんなに安かろうと美味しかろうと利用する気になりませんね。 利益率が云々とそこだけで評価する記事もいかがなものでしょう?
・ファミマもローソンでさえ上場廃止して株主に気をつかうことなく 営業戦略を練れる。 家飲みが定着した今、ドラスティクな経営戦略を取れるのは非上場だから こそなんだろうな。 これだけ縮小されると働き手を失った人たちってどうなったの? って心配はあるけれど。
・飲食店は水商売です。同じ業態で長く稼げるほど甘くない。こういう変革は当たり前です。この記事書いてる記者の頭の中にはその点が欠けるる感じがする。普通の飲み屋は2年もすると半分になってるという。出来ては無くなるのが飲み屋なんです。昔養老乃瀧・村さ来・つぼ八なんてのがあった。和民・白木屋なんてのもあった。同じ企業でもどんどん業態変えていくのが普通です。モンテローザも何年続くか分かりません。最近全然飲みに行ってませんが、たまに行くと1万円くらいかかる。昔は5千円位で飲めた気がする。会社帰りに毎日飲んでた時は平均2500円くらいだった。酒飲んでも体に悪いし金もかかる。飲む必要は無い。
・魚を食べれる店って貴重なんだよな。 魚民は居酒屋チェーンの中でもかなり良心的な価格だったし、個室もあったし、縮小していったのは個人的に残念。 最近、新しい業態の居酒屋がまたたくさん出てきてるけど、正直ほぼ全てダメだな。 大概、質は並で、かといって安いわけでも全くなく、ガキ共や酔っ払いがうるさいの三拍子。 個人店でもっと良い店はある。
・個人的な感想として魚民は全般的にメニューが高すぎるように思える。生ビール(中)680円は妥当だと思うが、食べ物が単品物をみても他店に比べやや高い。鳥貴族は逆に安いが生ビールは「発泡酒」というような味がする。調理場を見ているわけではないので提供されるがままに飲むが味がちょっと違う。
・そういえば今の若い子はバイト先の同僚と飲み会とかしませんね 20〜30年前は女の子酔わせたいチャラ男が必ず設定してましたけど 行きたくない人にとっては金も割り勘だしなかなか地獄の時間でしたので、なくなったのはむしろ良いですけどね。 ホントに気の合う数人と食事した方がゆっくり食べられますのでね。
・日本の「宴会文化」の終焉ですか。 ショッキングな言葉です。 昭和世代の私たちは、職場では事あるごとに宴会でした。歓迎会、打ち上げ会、忘年会・・・。 そして、毎月積立てをしてまで行った職場旅行。 ほぼ全員参加、というか参加するのが当たり前でしたね。 平成に入って、廃れつつはありましたが、コロナがとどめを刺したのだと思います。 時代とともに変わっていく文化に驚きです。 それらを見通して対応していく企業が生き残れるのですね。
・モンテローザはもちろん、いわゆるチェーン店の居酒屋さんに行くことが先ずないので、味や品質についてはわからないことが多いのですが 結局のところ、アフターコロナ禍での生き残り策が功を奏したということでしょう。 うまいモンを提供することより、出店・閉店を繰り返して事業利益をあげ、さらに新しい事業を立ち上げる軍資金に回す、これも一つの事業体系でしょう。
・確かに販売実績が下がれば当然の如く 閉店して売り上げの下落を抑える事は 必然的です。しかし閉店にて勤務していた 労働者の事は一切お構いなくですね( ^ω^ ) 失業者達の将来も考えねば総合的な 日本の将来は️いだろう。コンサルタント と言う方々はどの様にこれを 思うか聞きたいです。
・自宅から30分くらいのところに魚民と山岡屋と自遊空間が同じ敷地内に建っているところがありました。 魚民で飲んで山岡で〆のラーメン食って自空に泊まれる夢のような場所でよく友達と利用していました。 そこの魚民も閉店してしまいました。 唯一気軽に車で飲みに行ける場所がなくなったのは非常に残念です(*T^T)
・モンテローザって、流行ってるお店があると店名まで寄せてコンセプト丸パクリの劣化版コピーを立ち上げるんだよね。客の立場からするとお財布に優しい値段設定なのでありがたいのだが、いつか不正競争防止法で訴えられるのでは?
・典型的なコストカットしただけでしょ。売上低い順に閉店して行けば赤字は減るし余計な人件費や家賃なんかもいらなくなるから余った分を黒字店舗とかに回しただけでしょ? 魚民とか和民とかブラック企業としか見てないし従業員が大変な環境で頑張った証。血と涙の結晶。 こんな下らない記事を書くならブラックじゃないのか内情を調べた記事の方が読みたい。
・記事にもあるようにコロナで居酒屋の客は大きく減りましたがコロナ前には戻っていません。コロナでリモートワークが増えたし好きでもないのに付き合いで呑みに行くのを断わりやすい雰囲気になったのでこの先も戻ることはないでしょうね
・コロナ禍でお客さんがかなり減少していたし、店舗数を維持して今まで通り儲けが出る訳がないのだから店舗数を減らすしかないだろうね。 先読みして動いた運営力は素晴らしい。
・コロナ前は時間制限なんて無かったのに、 コロナ禍明けに行ったら、2時間制限にされていた…。 おそらく新規の客の方が、酒も飲み物も大量に頼むだろうから、回転率を上げて、居座られるよりは儲けが大きいという戦略だったのかと思うが…。
「ウチ等は閉店迄、ガンガン飲み食いするのにね〜」 と言いながら、時間制限の無い個人的に切り替えました。
今また制限解除したのかは知らないが、もう二度とリピートはしないかな。 他に良い店見つけたし♫
・記事に記載されている通り、わたしも同僚と飲みに行く機会はめっきりと減りました。少し寂しくもありますが、気楽になったとも言えます。
> 販管費率はコロナ前の70.8%から66.0%まで下がりました。不採算店舗の整理と店舗オペレーションの最適化によって経費の削減に成功しているのでしょう。
ブラック化していないことを祈ります。
・少子高齢化が飲食にもでている。 氷河期は非正規なので飲み会はしないし飲みに行くお金もない。 家で一人で安いつまみとお酒飲んで寝る。当然出会いもない。結婚出来ない。子供も持てない。 雇用者の約4割は非正規雇用者 総務省の「労働力調査」によると、役員を除く雇用者のうち正規雇用者の割合は63.0%、非正規雇用者の割合は37.0%となっており、約4割が非正規雇用者ということになります。非正規低賃金が日本の国の大半を締めているのに政治家達は知らん顔した結果日本人総貧困になった。
・大量閉店が正解ならば、大量出店したことは失敗なのでは。 しかもライバルチェーンの動きを見てまた出店するの? マネーゲームのような経営だと思う。 顧客と向き合って、メニューやサービスの取り組みで店を出したり閉めたりは控えた方がいいのでは。
・モンテローザは魚民の大量閉店より、「白木屋を減らし笑笑を残す」という判断のほうが意外だった。白木屋を減らしたのは、すかいらーくがすかいらーくをなくした(ガストに舵を切った)ようなものだったし、笑笑は低価格路線の時代が終わった時もっと減らすかと思った。
・居酒屋業界と言うと世間では和民がやり玉にあがるが モンテのほうが結構従業員さんはしんどそう。
そもそも、利益率が高いってのも ・飲み放題で誘引しておきながらベルを何度押しても来ない (なぜなら社員の店長とバイト1-2名で回しているから)
これがデカい気がするな。 どこかのワンオペ牛丼店で働いていたけど わたみん家さんが笑笑より手狭で常時5人なのに それより広い笑笑さんは2名だとバイトさんが嘆いていた。 駅で飲み放題チケット渡して集客している間は店長一人とか。 そうしないと利益で言われるからと。
それと俺の大好きな沖縄発祥の「目利きの銀次」 を商標登録していないのを商標登録を先にして 丸パクリ。というか殆ど他社の丸パクリ。
自分がやられたら裁判、でも自分はやる。 こういう企業姿勢でしょ。なんで成り立ってんのかね…。
・2021/11/19 魚民の提供する 鍋 の白菜の洗浄が徹底出来ていなかったため、鍋に大量の虫がいた状態で提供されていた事がニュースとなり炎上した事があります。
また、魚民は和民に訴訟を起こされたり、モンテローザの月の宴 は三光マーケティングフーズの 月の雫 をぱくった疑惑を持たれ、三光社より訴訟を起こされるなどの事もありました。
モンテローザの利益率が高いという事は経営的には良い事でも、その陰に 人件費の安さや食材管理などの不備の可能性、他社の模倣ブランドを作り集客するなど、企業として支持出来ない部分た複数あります。
客としては絶対に行きません。
・正解でしょう。登山と同じでヤバいと思ったら命を守るために退くのも勇気です。ただ会社としては正解でも、働いていた従業員が気の毒です。再就職まで面倒見てあげるのであればいいですけど、多分そこまではないでしょうね。
・多店舗展開している企業なら この考えを実行するのは当たり前でしょ 急激に 多店舗展開する時代じゃなくなったもんな 飲食店のみなら 多少はあるかもしれないが 食品スーパーのようなものは別として小売業のチェーン展開はもう危険でできないな だいぶ 単純労働の雇用は失われるだろうけど
・どんな人が利用しているのだろう。労基法は違反しまくりでサービスも悪く料理の質も悪い。しつこい呼び込みもあるし。社員は考えると怒られそう。考える暇あれば作業しろと。モンテローザ系は選択肢にすら入らないのだが。 今は大儲けできているのだろうけど、人集めに行きづまるか不祥事の表面化でビッグモーター化しそう。既に居酒屋業界のビッグモーターと言われているかも。
・喜ばしい事が分からないが 売り上げが減っても値上げせずで利益率が上がってる、店舗も整理したのならかなりのコストを減らしてるってことでしょう。 閉めた店舗の従業員や納入業者はどうなってるんでしょうか? 既存店の従業員の給与も。
・1番コロナの影響受けたのはフレンドリーグループかな。 複数ブランド展開していたけど居酒屋中心だったから軒並みやられて、会社名を冠したファミレスのフレンドリーも全店閉店。 今はうどん屋を複数店舗経営してるだけ。 社員の7割か8割を整理した時はびっくりした。
・アルコールは一般的に百害あって一理無しの認識なので、酒を飲む人はこれからどんどん減っていく中でアルコールメインの業態は厳しいでしょうね。 単純に酔った人間はみっともないですし、外で酒を飲むというのも現代的にはリスクが大きいです。
・モンテローザは現場が過酷で出入りが激しく従業員がヤバぃのが多いイメージが強い。もちろん表向きは元気な居酒屋だが集団生活をしている住み込み型で寮を提供してたりするが何か得体のしれない宗教団体のようにも思える。洗脳やら薬漬けで働かせてる訳でも無いだろうけど、逃げ出す人もいた。
・リーマンショックの少し前まで、モンテローザ系の店でスポットでホールの仕事していました。 当時は、海外からの留学生がアルバイトに入っていてアラフォーでも日本人の私は重宝されていました。 そして、リーマンショック。 モンテローザが救済策として、失職した人達を雇用していました。 雇用充足して、皮肉にも私はスポットの仕事を失いました。 あの時、雇用されていたのはサービス業なぞバカにしていたオジサン達ばかりだったような。 飲食業の社員の過酷さにいつまで勤めたんだろうか? そして、現在。 外国人ばかりが、コンビニや飲食店のスタッフとして働く姿を見る。 コロナ禍で、営業出来ずに駅の近所の店舗はしばらくして閉店していた。 私のモンテローザの思い出。
・魚民。今もモンテローザなんだ。 学生の時同じ系列の白木屋で働いたことがあって、当時はバイトの残業が30分刻みだったんだけど36分残業してタイムカード通すと、次の日には29分て店長に書き直されてんのよ。 交通費も支給って書いてあるのに、シフトの関係で期日までに申請できない時は問答無用で支給なし。
流石に本社に文句言ったら、交通費については振り込まれたけどね。 いい印象ないんで絶対行きません。
・飲食店は協力金で儲けたとネットで叩かれていたが、翌年の税金は凄いもので政府はコロナだが税収が上がったと息巻いていた。 しかしコロナが終息してない現在、客は以前の半分。 資金力のある大手が売り上げ回復のために安売りしてるから小さな店はバタバタと倒れている。 その裏で飲食店は倒産、廃業し、酒屋を始めそれにまつわる業者も飲食店同様に酷い有様だ。 全ては政府の甘い考えでこの国はすでに衰退に向かってる。
・最近居酒屋は忌避するようになったなぁ。自分の場合は居酒屋はうるさくて会話が出来ない店が増えたからが理由。少し背伸びしたレストラン調の店でもうるさい。ましてや大衆店なんてもってのほかだから、選択肢から外してる。20代→30代になったというのもあるのだろうけど。
・深夜で、他の店があいてないときしか、いかない。 値段はそこそこ高く、刺身は冷凍ばかり。大阪が安すぎるから、特にそう感じる。和民なみの値段で手作り料理が食べられるなんば百番とかおすすめ。そういう店がもっと増えてほしい。
・『モンテローザの原価率は25%でコロナ前と変化していません。すなわち、物価高に合わせて価格調整を行っていることになり、値上げによって利益率を高めたわけではないことになります。』
仕入価格が上がってるのに原価率が変わってないって事は売価を上げないと変わるんじゃないの?
・まぁ物価高で何処かを削らないといけないとなったら飲み会となる人多いと思う 飲みに行ったら2軒ぐらいは行くし、地方だとタクシーや代行などの帰りの交通費もかかる場合もある
・まあ変なコストカット行ってないかよく見ないとね。 持ち上げられてるのがモンテローザに和民と人件費のコストカットにで悪名を轟かせた会社ですし。 中小経営コンサルもコンサル頼むとほぼ確実に労働環境悪化するレベルの無茶な人件費コストカットをする事で数字を出そうとするから。
・地域密着で田舎の駅にもあって便利に飲んでたんだけどほとんどなくなった。 デカい駅まで飲みに行くのは面倒。 そこらへんのけったいな個人居酒屋より安定のチェーン店の方がはるかに安心して飲める。
・今時、宴会はオワコン。
YouTubeでもオススメ動画で飲酒は毒って動画が大量に流れてくる。
酒を飲んでいる時間は何も生産性がない。毎晩、晩酌を繰り返していると酒を飲み酔っ払っている時間は気絶しているのと同じ。
更に飲酒は脳の萎縮や血管の炎症、大腸がんなど大病を患う元となる。
酒を一切飲まないなんて息苦しいことまでは言わないが、宴会やらないと社内のコミュニケーションを取れない職場は嫌だね。
・>「魚民」の大量閉店は“大正解”か。運営企業「モンテローザ」の“稼ぐ力”は他社を圧倒 >モンテローザが保有する店舗や設備などが主となる有形固定資産は、2019年3月末時点では370億円ありましたが、2024年3月末は133億円まで縮小。閉店によって圧縮する様子がわかります。
あの有名な魚民が大量閉店していたのは驚きです。
しかし、撤退の判断は難しいものだと思いますが、必要に応じて経営判断する決断力はすごいと思います。
流石モンテローザです。
・モンテローザは基本的に自分たちで何かするとかじゃなくて、他企業が掘り当てた鉱脈をはずかしげもなく完全丸々パクるというみっともないことでも平気でやれることだと思うけどね。 社長以下一族の一言ですべて決まるんだからさ、それにしてもここで働いている人たちは何がよくてここで働いているんだろうか?、コロナ前は外国人が多かったけど今はどうなんでしょ?
・私が就活していた頃はモンテローザはブラック企業ランキングトップでした。 飲食業はブラック体質が多いとは思いますが、その中でも抜けているレベルだったと思います。 まあ4流週刊誌が書いているので、記事内容を鵜呑みにする方は少ないでしょう。
・景気の良し悪しは、数字を比較検討するより、ショッピングモールや街中を歩く人たちの目つき顔つき、着てる服、言葉遣い、歩く姿、姿勢なんかを見る方がよほど正確にわかる。死んだような目で安っぽい服を着て愚痴を言いながら値下げ商品を血眼で漁る人が大半の、そんな人々の暮らす国が「景気が良い」わけないでしょう。ごまかすのはやめた方がいい。 現実を正確に把握しない限り、打開策は見いだせないし、このままさらにものごとが悪くなるだけ。
・「実に255店舗も少なくなっています。」・・・何だか閉店で収益率を上げた事が手柄のような書きぶりです。一体この経営者、従業員を何だと考えているのでしょう?儲かる時には急拡大し人々を雇い入れ、少し悪くなると次々閉店して従業員を解雇。こんな身勝手な経営で、利益が出るのはあたり前ではありませんか? こんな一面的な見方しかできていない記事を書く人・・・フリージャーナリストの器量がうかがえる、というところです。多面的な状況分析ができてこそジャーナリズムではないのでしょうか?それがジャーナリストを名乗るための最低限の資質だと思いますが・・・。
・会長FAXで内部告発したら幹部が飛んできて告発した側を脅迫するような会社だからね。 まあ、かなり昔の話だから今は改善されてるんだろうけど改善の代償は末端社員やアルバイトの賃金で払わされてる感じでは?
・モンテローザグループはクーポンが使いにくい。 %クーポンを使うと他の割引は一切受けられなくなる。 お勧めはモンテアプリの月曜日のドリンク100円クーポン。 なので飲み会は月曜日にするのがいい。 ワタミは総合居酒屋撤退したがモンテはコスパを維持しながら地域貢献頑張ってる感じ。
・学生時代、居酒屋チェーンでアルバイトしてましたが、本部から厳しく言われる人件費管理を正社員のサービス残業で下支えしているような状況でしたからね。
・この記事とはあまり関係無いんだけど酔っ払うと滅茶苦茶大きい声で笑う人ってなんなの? 少し声が大きくなる位ならわかるんだけど本当に絶叫かよ!と思うレベルで大笑いする人がチラホラ居る。 しかもそういう場合は周りも指摘しないばかりかその周りも同じ様に笑う。
魚民とかの大衆居酒屋はそういう人が本当に多いイメージ。 故にガヤガヤするお店には歳とってからは行って無いなぁ。
・今から30年以上前には学生とかのコンパで 魚民とかで飲み会よくやってたと思います しかし今魚民でコンパなんてやってるのでしょうか そもそもコンパで飲み会なんてあるんだろうか みんなお金ないから家飲みとかしてる時代です いわゆるチェーン居酒屋はもうみんないかないのではないか 吉野家とか松屋やすき家で呑んだり はま寿司やファミレスで飲んだ方が良い お通しとかチャージが高いというか今時そんなの払いたくないので モンテはもうないわ
・20年ほど前になるけどモンテローザ系列でアルバイトしてた。 私は学生だったから良い時給で稼げて楽しかったけど、社員さんはそりゃー過酷だった。15時出勤、翌朝5時半までぶっ通し。それを週6とかだったな。 私がいた数年で何人も突然こなくなって飛んでいった社員がいたし、たまに見回りに来る地域幹部がヤ◯ザみたいな人ばっかりだった。
自分が社会人になってしばらくしてから、和民のブラックがよく話題になってたけど、モンテローザなんて比じゃないと思ってたな… なんでだろうと思ってたけど、ワタミは上場してたから報道されやすいのか。 非上場だからあまり話題にならなかったのかとこの記事見て思った。
確かずっと前にモンテローザも未払残業の支払い命令が出たとの記事もみたし、今は時代が時代なので当時のようなことはないんでしょうが、一度ついたイメージはなかなか取れない。
・どことは言わないがひでぇチェーン店があったのも事実、本日の限定目玉が開店と同時に売り切れで客パラパラなのに誰がどんだけ頼んだんだよってね、 しばらくしたら呼んでもないのに店員が何度もやって来て「追加ご注文をどうぞ」、鬼みたいなスーパーバイザーに「取ってこんかいゴラァァ」ってケツ蹴られてんだろなと思いつつ落ち着かない、アテはさほどじゃない、結局は安く無い。で遠のいたね、 いつの間にか潰れてたわ、そらそうなるわなって感じ。
・最近、ルポライターの人の考え方が古くなってきていると思う この記事では業態転換だが、業態転換したところで「ひとの胃袋はひとつ」の名言よろしく日本市場は飽和である であるから、いまや、めざせサイゼリヤ、トリドール、スシローでも何でもいいんだけど、海外出店がメインでしょ グローバル企業か、ドメスティック企業かで収益の差が如実にでている ワタミにしても海外進出ははじまったばかりの感がぬぐえないが、もう日本は市場じゃないんだよ。。。
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