( 187483 ) 2024/07/04 17:39:50 2 00 石丸伸二候補に大逆風…「恫喝」訴訟で2連敗、都知事選後の国政進出シナリオも狂いが日刊ゲンダイDIGITAL 7/4(木) 10:42 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f6bef884c961fa344632bfcee90809df4528caec |
( 187486 ) 2024/07/04 17:39:50 0 00 広島県安芸高田市に続き都知事選はステップ。真の狙いは国政進出か(石丸伸二氏)/(C)日刊ゲンダイ
東京都知事選(7日投開票)は、残すところ3日。若さと体力を武器に、分刻みの選挙運動を展開する前広島県安芸高田市長の石丸伸二候補(41)に逆風が吹き始めた。
【写真発掘!】小池百合子は31年前、ミニスカにギプス姿で選挙戦に出ていた!
市長時代の言動をめぐる訴訟の控訴審で、広島高裁は3日、控訴を棄却。石丸サイドの2連敗となった。経緯を見る限り、「改革派の爽やか青年」のイメージとは程遠い。最終盤に向けて失速しかねず、知事選後の国政転出シナリオにも影響が及びそうだ。
自民党に近いオールド世代の陣営幹部に支えられる石丸氏は、3選を狙う現職の小池百合子知事(71)、蓮舫前参院議員(56)を猛追。3番手に浮上し、予想以上の戦いを見せてきた。そこへ降って湧いたのが、問題の訴訟。法廷バトルに持ち込んだのは、古巣の山根温子市議(68)で、経緯はこうだ。
■でっち上げで注目
石丸氏が市長に就任したのは、2020年8月。翌月に議場で古参市議がいびきをかいたとX(旧ツイッター)で批判し、議会との対立を深めていく。市議選を1カ月後に控えた10月、石丸氏は山根氏ら複数の市議から〈敵に回すなら政策に反対するぞ、と説得?恫喝?あり〉などと投稿。言った言わないの泥仕合に発展した。
4選した山根氏は「当時の録音が出てきた」として、21年6月に石丸氏と市を相手取り、名誉毀損の損害賠償を求めて広島地裁に提訴。昨年12月の判決では「石丸氏の発言や投稿は真実とは認められず、山根市議の社会的評価を低下させ名誉を傷つけた」などとして市に33万円の賠償を命じたが、双方が控訴していた。
石丸氏は市長としてのペナルティーを免れていることから、どこ吹く風のようだが、知事選後の戦略は練り直し必至だ。
「告示前の情勢調査で、石丸氏は小池氏と蓮舫氏から大差をつけられていましたが、唯一2人に勝っていたのが衆院東京7区(港区、渋谷区)。区割り変更により新設された選挙区で、石丸氏が共感を呼べそうな意識の高い若者や富裕層が多い。今秋にも解散・総選挙が見込まれる中、ここに無所属で立つともっぱらです。自民党からは丸川珠代参院議員が鞍替えするものの、裏金事件で嫌われている。立憲民主党の前職、日本維新の会の現職も立ちますが、2人とも選挙に強いとは言えず、勝機はある。当初から知事選は顔見世興行で、国政進出が本命なのです」(永田町関係者)
石丸の力強いスポンサーであるドトールコーヒー創業者の鳥羽博道氏(86)は「維新をなせる人材」と心酔し、「大きな仕事」を期待しているが、計画倒れかもしれない。
◇ ◇ ◇
X(旧ツイッター)では「#石丸伸二」が連日トレンド入りする注目度の高さ。この展開にニンマリなのが、切っても切れない間柄のドトールコーヒーだ。
関連記事【もっと読む】では、石丸氏の後援会長に就いたドトール創業者の鳥羽博道名誉会長について詳しく報じている。
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( 187487 ) 2024/07/04 17:39:50 0 00 ・ドトールの大御所も二言目には維新という言葉を安易に使う その語源は言うまでもなく明治維新である
さも政治が一新したかのような印象を与える維新 御一新が転訛したとも言われているが、その実態は武力倒幕、流血革命であり、その後の薩長土肥の権力闘争は恐ろしく醜い
そのような歴史的経緯を踏まえず、安易に使われる維新という言葉には、何の重みも感じない
・この件の記事の多くは、石丸氏が恫喝したような見出しで書かれていますが、実際はまず最初に居眠りしている古参議員がいまして、石丸氏がXで批判したところ議会が猛反発。そして石丸氏は議員の山根氏から〈敵に回すなら政策に反対するぞ、と説得?恫喝?あり〉とXに投稿。
これに対して山根氏が「こんなことは言ってないし恫喝なんてしていない」と名誉毀損の訴訟を石丸氏と市に対して起こしました。
今回その主張が認められ、33万円の支払いが命じられた…のが顛末です。
山根議員のHPに音声記録を文字起こししたものがありますが、確かに恫喝はしてないです。ただ市議のメンバーは「居眠りは病気のせいかも知れないから」と居眠りを擁護。石丸氏の居眠り議員の投稿を「選挙に向けた嫌がらせ」と捉えています。
どっちがまともだと思いますか?
ちなみに山根議員のHPにも「恫喝問題」とあります。本来は「名誉毀損問題」なはずです。
・「恫喝訴訟」と云う見出しが恣意的です。 あれはあくまでも「名誉毀損」の裁判であって恫喝の有無を争うものでは有りません。 そもそも恫喝されたのは石丸氏ですからね。 と云うか石丸氏はそう主張していて、裁判所は「恫喝していない」と云うよりも「恫喝の証拠が無い」です。
この判決が選挙期間中に出るのは解っていたことですし、被告人は石丸氏ではなく「安芸高田市」です。 石丸氏本人への損害賠償は一審で棄却されてます。
石丸氏は「国政には出ない」と明言していましたので、もし今回ダメなら4年後にまた出るんじゃないですかね。
・「恫喝された」という石丸氏の発言に根拠が認められず、恫喝したとされた議員に対する名誉棄損に当たるという事ね。
それはともかく、「市長として」という石丸氏の主張を受けた裁判所がその発言を公務と認め、市長が所属していた自治体である安芸高田市に責任を求めている事に対し、当の石丸氏が個人名指しでは無いのを良い事に「何やってんでしょうね?」と半笑いで他人事であるかのように振る舞っている事の方が注目に値すると思うんですがね。
・高橋氏には是非、都知事選シリーズ最終作「私が石丸氏とともに都知事選で達成したこと」てな動画でも出して下さいな。インフルエンサーの方々のコメントも挿入していただけると一層面白い作品になるかと思います。
・恫喝問題ではなく名誉毀損。
石丸氏に恫喝をしたのは安芸高田市議の山根氏でそれをXに投稿した石丸氏に名誉毀損として訴えを起こしたものです。
山根氏のHPに「恫喝」と記載されているのはご自分が石丸氏に恫喝をしたと暗におっしゃられているのか、単に日本語がよくわかっていないのではないでしょうか。
・安芸高田市議会議員も真摯に業務に当たっていたとは感じられない中で、本来、議長が注意すべきところを市長が指摘し、かつ、後日談を恫喝と決めつけSNSで一方的に発信したのは、公人としては拙速だったと思う。地方議会の現実を市民等に発信し現状を把握して貰う事や是正を行う事は極めて重要だが、動画は過激となっている。もっと違うやり方で施策を推進できれば更に評価は上がっただろうに。
・この件に関する石丸さんの話は二転三転しすぎてるんですよね。
複数市議との話し合いの最中にされたとされる恫喝について、最初石丸さんは話し合いの最後に恫喝されたと証言していたんですよ。 ところが30分の話し合いのうち後半20分の録音が出てきた途端話し合いの前半に恫喝されたといきなり意見を変えてしまった。
おまけに話し合いは本当は40分だったと言い始めて市職員の記録から否定される始末。
そりゃ裁判に負けるのも仕方ないですよね。
・石丸さんを応援しています。恫喝問題はそれぞれ考えがあると思いますが、 「都知事選後の国政進出シナリオ」「最初から国政選挙狙い」、これは誤りです。石丸さんの動画を少し見ればわかります。否定されているし、首長にこだわる理由を明確に説明されています。 都知事選で石丸さんを強く応援している人ほど、国政選挙に鞍替えしたら反発する、支持を得られないと思いますよ。(もちろんもし鞍替えするするならばその理由も確認してからの判断になりますが)
・居眠りしたことを本人に許可なく名指しでYouTubeで晒して再生数を稼ぐ。
こういうのはハラスメントに該当しますし、行為自体がそもそも異常です。会社でこんなことやったらクビでしょう。 現に晒された市議は視聴者からの嫌がらせを受けるようになってしまいました。 都知事にふさわしいかどうか以前の問題で、まずは石丸氏は社会人としての良識を身につける方が先です。社会人の新人研修とか受けた方がいいと思います。
・石丸候補が東京を変え日本を変える。41歳であるからこそ その可能性が垣間見える。日本が変わったと実感できるのは30年後だろうか? 私は生きてはいないと思いますが是非成し遂げて欲しいものです。
・宮崎県のタレント議員もそうでしたが、口では何でも言えるけれど、選挙中に県市民にお願いいますと言いつつ、県市民に信頼されたものを任期途中で投げ出す人は、私は信用しない。特に、トップの公人がすることは、県市民の裏切りとしか言いようがない。私は我慢が出来ない最低の人だと思います。妻子も投げ出す人も信用しないで、今まで生きて来た。
・石丸伸二を支持する人間は安芸高田市議会のYouTubeを観た人が多くいるだろう 恫喝問題についての司法判断はあれど、そこに至る経緯を知れば支持を変える事はないだろう むしろ献金疑惑や様々な疑惑の多い人間の悪質性が取沙汰されるべき話 記事を書いた人間が誰に肩入れしたいかで見方は変わる
・石丸氏の人気も息切れするかな? 信者の方は変わらないけど、真相はともかく投票直前のマイナスイメージは拭えないかもしれませんね。 選ぶのは都民で期日前投票以外の人は日曜日の投票。自分が良いと思う人に必ず投票して欲しいですね。
・私、原告として訴訟したことがあります。 工務店から欠陥住宅を買ってしまい、その関係で裁判をしました。 主たる争点は「騙されて買ったので契約は無効」でしたが、修繕協議をしている最中に(一切拒絶されたので訴訟したのですが)工務店社長から、暴言、恫喝、脅迫的な言動があったので精神的に参ってしまい、妻が休職するような事態になってしまったため、協議時の録音データを証拠書類として提出し、慰謝料請求をしました。 結果、契約無効は認められましたが、慰謝料請求は認められませんでした。 「お前たちはそんなことも理解できないのか!」「次、事務所きたら覚悟しておけよ!」のような発言は「受け取り手次第」ということで、明確な暴言、恫喝、恐喝にはならないようです。 石丸さんの件、本気で勝とうとしたのか、議会の実態を表に出すために行ったものなのか、わからないなと思います。
・石丸さんを熱心に推す方々が、この件をはじめとした石丸さんの議会への取り組み姿勢を本当に評価しているのか、非常に疑問に感じる。ネットに溢れ返る表面的なイメージだけをキャッチアップした時点で満足してしまい、もっと深く調べないと出てこないような点については、でもきっと石丸さんは悪くないと思う!と思考停止しているのではないか。ご自分は納得されたのならいいとしても、しかしその程度の理解度で他人に対してまで石丸支持を訴えるのは無責任ではないのか。
まぁそういう層にアピールするのがコスパいいのを解っててやってる石丸さんが上手という事なんでしょうね。
・参謀が三浦瑠璃氏で竹中平蔵氏とも近く、政治スタンスは維新の会とほぼ一致しています。基本的に小池氏と近い政治家ですが、意図的にタカ派色を隠しているようです。蓮舫氏への票を取り込むためか、うがった見方をすれば小池氏の味方をする方向なのかもしれません。
・彼の狙いがどうあれ、人の名誉を毀損した。そして、払わなくてもいい賠償金や裁判にかけた工数と金を無駄にした。いずれも市民が割を食ったということですよね。 やり方が間違っています。こんなのは政治家としてはもちろん、ビジネス的にもありえない。 これを擁護する人は是々非々じゃない。人の名誉を毀損していい理由なんかありません。
・少しずつ化けの皮が剥がれてきたんじゃない? 元からカルトのような人気に支えられて、胡散臭い感じはしてましたよね。居眠り議員も、結果は脳梗塞症状だったのに、それすら政争の具にして旧勢力議会とそれに抗う改革派市長って構図をセルフプロデュースしただけだし。病気と判って診断書を持っていってもシュレッダーに掛けるなどの行為を行ったのは事実。 かつての小泉元総理のような敵対勢力を作り上げて劇場型に持ち込む手腕だと思うけど。 だけど、歴史は繰り返すが、小泉改革の結果どうなりました?同じように安芸高田市はどうなりました?この方、何かを成したのですか?何も成さず、踏み台にしただけだと思います。さながら宮崎県知事を踏み台にした東国原のようなもの。この方の根底に流れる政治思想などをしっかりわかって投票にいかないと痛い目にあいそう。
・漫画では色々突っ込まれるから、X JAPANを利用する事した感じですが早速上っ面しか知らない所露見しててもう全て浅いんですよね。 票になるなら、支持者にいい顔が出来るなら利用したいだけ。 ポスター代未払いもあるし、安芸高田市レベルでこれだと都議会なんか絶対まとめられないですよね。
皆さん、石丸さんの都知事選に対して安芸高田市民の応援、石丸さんの元同僚の応援とか聴いたことあります?? 私は聴いたことも見たこともありません。
・今の人気は本人の活動の評価のなせる業だとしても異常に感じる。バックのドトールは別としてボランティアの件を入れても異常と思え余力さえ感じる資金力。であの街宣の人だかりはどう見ても集まり方が異常、動員かけてもあそこまでなるのは疑問。思わず中国のデモを思い出した。その人達の身振り手振りが何か不自然に見えてくる。安倍元総理も街宣時すごかったが相当かそれ以上かも。とにかく小池氏や蓮舫氏は裏が見えるだけまだまし。この不信感はこの方の動画を見ても返って増してしまう。
・恫喝捏造訴訟では、石丸氏本人が証言に立って尚、裁判官に事実と認められることはなかった。最高裁で覆る可能性は無いように思える。というか上告棄却されるのではないか。ポスター代金踏み倒し訴訟も恐らく完全に敗訴する事になりそうで、万が一都知事になったとしても初っ端から対応に追われる事は間違いなさそうだ。
・居眠りしたことを本人に許可なく名指しでYouTubeで晒して再生数を稼ぐ。
こういうのはハラスメントに該当しますし、行為自体がそもそも異常です。会社でこんなことやったらクビでしょう。 現に晒された市議は視聴者からの嫌がらせを受けるようになってしまいました。 都知事にふさわしいかどうか以前の問題で、まずは石丸氏は社会人としての良識を身につける方が先です。社会人の新人研修とか受けた方がいいと思います。
・石丸氏が支持される躍進の理由は与党も野党も信頼できない。既成政党や与野党対決選挙に不満を持つ人達だ。石丸氏の応援団は純粋に石丸氏を応援し、党利党略など無い。現状に不満のある有権者には非常に魅力的な候補者だ。石丸氏の活躍は与党も野党も党利党略を捨て国民国家の為の政治改革に向かうキッカケになる事を願う。
・この石丸ナニガシに限らず、Twitter(現・X)を公共メディアの一つと思っている人が多過ぎる。かの国の大統領経験者もね。SNSの一つなんだが。
今回で言うと、公職にあるものが議会と言う公的な物について言うなら、メディアを呼んで記者会見するなり、公的書類として残る形にしてプレスリリースすべき。
・政策、知識、地盤、財力、容姿… 政治家の「持ち物」は多様だが、やはり最も大切な「持ち物」は「人間としての温かさ」だと思っている。
石丸氏の持つ「人間としての温かさ」が十分か否か、しっかり把握するためにも、石丸氏が次の二点についてどうか感じているか知りたい。
石丸氏は、議会中に脳梗塞を起こしていびきをかいてしまった武岡議員をSNSで批判した。武岡議員は後日、診断書を提出したが、石丸氏はそれを中身を見ずにシュレッターにかけたという。今もその対応は適切だったと感じているか。
また、武岡議員は、騒動後に、頼んでもない商品が着払いで頻繁に届くようになったり、留守電に脅迫めいたメッセージが残されたりするようになり、やがて体調を崩して永眠されたという。このことについて、石丸氏はどう感じているか。
ことの顛末や是非の見解とともに、人間としてどう感じているかを知りたい。
・支持者は別にどうでも良いと思うものでしょう。
ただ支持者以外が彼に靡かないと、大きい仕事はできなくなる。 目立てば目立つほど、過去を掘り返されて粗探しされます。
そこで大半の人は潰れてしまう。 潰される、出る杭は打たれる、とか言う人が多いのですが、そんなの身から出た錆なだけなので。
元々、過去は芳しくない人が過去の問題を隠さずに今は頑張っている、というような「脛に傷あることを堂々と見せる人」の方が支持されやすい。
エリートがエリートになる、というパターンだと支持の拡大が難しく、さらに本人が認めないような過去の問題が出てくると印象が悪くなる一方。
ということで、石丸氏としては「あのときは初めてのことで立ち振る舞いがわからず不快な思いをさせてしまった、そこから学んだからこそ今後に活かせると確信している」という展開に運んだ方が良い気はする。
・民事裁判の結果が敗訴であっても、内容が内容だけに、石丸さんの支持者は変わらず支持応援する人々がほとんど。 都知事選挙を始め、今後の政治活動には大勢を変えるほどの悪影響は有りません。
ただ、石丸さんとしては今回の司法判断に従い、直ちに控訴審で敗訴決定を下された金額を支払い、この件に関しては即時に終わらせる事が懸命だと思います。
・石丸氏は、「恫喝された」と虚偽のコメントをSNSに上げて議員を晒し、それが名誉棄損に当たるかどうかを争った訴訟です。これで石丸氏の敗訴がほぼ確定ですが、石丸氏の舌禍から生まれた名誉棄損の被害費用を市側に責任があると擦り付けて、税金から賠償金が支払われることについて、石丸氏は何かしらコメントすべきではないでしょうか。 また同氏は、ポスター代についても、無理なスケジュールで親族が関わる会社に依頼しておきながら、敗訴するとその費用を市側に支払わせるなど、かなり倫理観に問題があるように見えます。 安芸高田氏時代の中国新聞記者とのやり取りから見ていましたが、「その時からずっと都議会議事録を見ていた」とご本人おっしゃっていましたので、市長職は初めから腰かけで、中国新聞や議会とのプロレスもバズるための踏み台だったということです。 膨大な寄付金や、ネット工作に海外勢力が加担している点も気になります。
・議会との対立を図ってネットに流し、目立ちたかっただけという極めて軽薄な行動。あのやり取りを見ていれば演じて敢えて議会との対立を起こしたことは明白で、名誉棄損も有り得る事ですよ。 敢えて対立し炎上や注目をさせようという手段は、都議会選挙で他の候補とのやり取りでも見受けられますが、都政が立ち止まっていると煽るも、何が立ち停まったのか明確ではないし、自身の政策と乖離して遅れているというならそれは政策の違いで、まぁ何というかあまりに稚拙。だから下らない訴訟を抱えるんですよ。 私は都民ですが、100歩譲っても石丸にはなって欲しくはないですね。 まだ田母神や安野、暇空の方が何倍もいい。
・やはり懸念していた通り、石丸さんに都知事になってもらっては困るメディアからの外圧が露骨になってきましたね。 本記事は、さも石丸さんが恫喝したかのような誤認を誘発させるタイトルです。イメージダウンさせ、逆風を起こすことを狙っているのがミエミエ。 情けない記事というほかありません。
名誉棄損といわれる当該事案にしたって、これまでの安芸高田市の議会中継や諸々のやりとりをしっかり見てくれば、どちらに非があるか一目瞭然でしょう。
しかし、このタイミングで様々な外圧が激しくなってきたのは、石丸さんが まさしく本当に都知事に近づいている証ともいえます。 石丸さん、負けずに頑張ってください。隣接県から「都民の良識」を信じて応援し続けます。
・石丸氏に期待していたので、私は今非常に残念だと考えています。石丸氏と自民党のつながりについて、政治ジャーナリストの安積明子氏は、ヤフーの記事でこう書いています。
『石丸氏の背後には、自民党の影も見える。選対本部長を務める小田全宏氏は選挙の公開討論会を促進する活動で知られるが、TOKYO自民党政経塾の塾長代理で、同塾長を務める深谷隆司元郵政大臣の娘婿。選挙プランナーの藤川晋之介氏は、自民党田中派が政治キャリアの出発点だ。
6月15日の渋谷の演説場所では、その他の自民党関係者の顔も散見した。「政治とカネ」問題にまみれ、岸田文雄首相の支持率がダダ下がりの斜陽の自民党本体に代わる新たな“寄生先”を探しているのかもしれない。』
石丸氏は、会見で「政治屋の一掃」と堂々と語られました。しかし、今では『政治屋』のような自民党や藤川晋之介氏と、合意の上でつながり、国民から理解されるでしょうか。
・この方の行動力や選挙に置いてのSNSを使った戦略は、なかなかのやり手だなと感じています。 その戦略が選挙法違反じゃないかと、一部騒がれているぐらいギリギリを攻めた戦略を考えていますが、この能力を都政に活かせるようなら、東京を大きく変えてくれるのではないかと期待が持てますし、素晴らしい事だなと思います。
ただ、それが国民のためを本当に考えた方向に向かうのなら良いのですが、如何せん、選挙中は良いことしか言わないですし、なかなか公約もそうは守られません。
じゃあ、安芸高田市長としての仕事はどうだったのかと言うことになりますが、残念ながらマイナスなニュースが次々と出てきました。
皆さん、小池都政に嫌気がさして、石丸さんに大きな期待を寄せていますが、期待しすぎるのも良くないかなと。また、後から辛くなるかもしれませんね。
・この記事のAIコメント要約に 「石丸氏の正々堂々とした態度は信用に値するという意見もあります」 とありましたが、正々堂々の態度とは、まずこの訴訟に当事者として直接立ち向かい、主張することがあれば正々堂々と主張することだと思います。 また、彼の行動が本当に市の為に役に立ったというなら任期途中で辞職などせず自ら市長選挙の洗礼を受けるのが正々堂々と言うことだと思います。 あるいは、自身がやってきたことを安芸高田市の今後に継続開花させたいのなら、しっかり後継者を内外に喧伝し、当選させるために選挙応援すればよいと思います。 彼は、それらはすべて投げ出し、乗り換えた都知事選で売名に躍起なのです。 何をもって正々堂々と評しているのか、笑うしかありません。
・石丸氏を貶めるのが目的のような印象を受ける記事ですね。 視点が変われば、人によって受け止め方が変わるのは当たり前の話ではありますが、それにしても極端に石丸氏を敵視しているかのようです。 個人的には石丸氏に当選して頂きたいとは思っています。 他の候補があまりにも期待できなさ過ぎるので、という消極的な応援ではありますが。 中国新聞記者への鋭い指摘などのショート動画を見たことがありますが、やはりメディアは石丸氏に苦手意識でもあるんでしょうか。 とにかく、石丸氏には頑張っていただきたいです。
・石丸さんの信者はブレないと思うな。 SNSを活用する手段だと、関連した情報が次々に流れてくる場合が多いと感じます。 実際にYouTubeで石丸さんの動画を試聴したら、石丸さんを応援している動画が次々と流れて来るので、その部分も含めて石丸さんの戦略は間違っていないのかなと。
組織票もありますし、当選するかしないかはもちろん別問題ですが。
・記事のタイトルがまるで石丸伸二さんが恫喝したかのようで、ミスリードを誘っていますよね。ただのPV稼ぎの記事です。 あれだけたくさんの発言をして、揚げ足取りのような質問にもすべて答えて、生配信も恐れず堂々こなす石丸伸二さんなので、今回のような事故が生じることもあります。 石丸伸二さんは今回から教訓を得て、付け入る隙を与えない政治家になっていくのだと思います。これからも変わらず応援しています。
・22年9月16日「過去にあまり例がない勢力の」台風の接近が発表されたが、石丸氏は17、18、19日に行き先を誰にも告げず権限代行者も立てずトライアスロン大会に参加するため千葉県へ出かけた。
本件で恫喝したとされた山根市議はこれについて議会で、「16日には全部想定して対応したと言うが、想定以上のことが起きるのが災害。現場でしっかり状況を見定めるのが市長の役割ではないか」と批判した。
対して石丸氏は「どこにいても連絡はつくから代行を立てる必要はない」「(公務がない3日間は)プライベート。その時間を詮索されるのは、はっきり言ってキモイ」と反論した。
これに対して山根市議はブログに「市民は避難し、消防団も職員も徹夜で対応している中、災害対策本部の本部長である市長が自分の趣味を優先する自治体がどこにあるか」と書いている。
このような石丸氏に首都東京の防災を任せて良いのか?
・若気の至りだな。 敵を作りすぎると無理をせざるを得なくなるよね。それが訴訟になる。 議会やメディアを敵に回して挙げ句の果てには訴えられて敗訴。政治はエンタメかなんか知らないが世の中を舐めてるんじゃないのかな。 20年くらい一兵卒として一から勉強し直したほうがいいと思う。
・石丸さんはまず政治活動に未成年使ったり、選挙期間に本出してみたりするのって公選法的にどうなんですかね?
卑怯なことして莫大なお金をかけて宣伝できた方が有利になる選挙は良くないですね。
ちゃんと取り締まってほしいです。
・今回の記事と報道は逆説的ですが石丸候補の健全性と安全性を示すことになると思います
先ず注意が必要なのは石丸さんが恫喝したのではありません
逆で、石丸さんに対してなされた言動が恫喝と言えたかどうか、が裁判の焦点です
あたかも石丸さんが恫喝をしたかのような印象を受ける見出しの報道の仕方にも問題があると思います
選挙期間中の大事な時期にイメージダウンになるような事柄が今回の記事のように大々的に隠蔽されることなく報道されてます
庶民、有権者を騙そうとする勢力に都合の悪いことは、しばしば選挙後に明るみになることがあります
例えば、最近の沖縄県議会選後に明るみになった米兵の暴行事件。そして安倍元首相暗殺後の国政選挙後に統一協会が背景にある事が明るみになりました
これらは通常ならば選挙前に公表されるべきことでした
今回、きちんと報道されてるのは石丸さんの健全性を示してると私は思います
・石丸伸二候補に大逆風。これこそがマスコミの印象操作。そもそも恫喝されたと感じたのは石丸氏であって、Xに、山根氏に恫喝されたようなポストをして、それを山根氏が名誉毀損であるとしての裁判です。結果、石丸氏が2連敗、なぜこれが石丸候補に大逆風なのかわからない。石丸氏を応援している人は周知の事実であり、また恫喝されたかどうかは個人の感じ方です。裁判所の判断を否定はしませんが、この記事はあまりにも悪意があります。石丸氏は国政に進出するとは一言もいってないはずです。
・この方のYouTube動画を見て応援していました。都知事選に出る決意をした動画を見て時は感動のあまり涙しましたが… その後に出るわ出るわ…見れば見るほどとんでも口だけはったり坊やである事が分かりました。自分より下にみている人、年寄りなどにはどこまでも罵倒したり、自分の得になる人にはどこまでもすり寄る。苦労人のようなので弱者に寄り添う人かと思いきや真逆の人のようでした。苦労人ほど上昇志向が強く、もし当選したら第二の百合子になるでしょう。 彼がもし都知事になって、都民から責められる事態になったら 『選んだのは貴方たち️笑笑。私に一切責任はありません️』とバッサリ言い切るでしょう。 自分の男を見る目のなさに改めてため息…
・石丸は頭がいいんだろうけど敵を作り過ぎる為に思った通りの政策が出来ない。 ネットで部外者からいくら応援されても意味がない。 安芸高田の年輩市議を攻撃、罵倒して動画に晒すのは若い人達には受けているかも知れないが教育上好ましくないと思う。 任期途中で都知事選挙に立候補もいかがかと思う。
・東京都知事選挙に出ると色んな嫌がらせがで石丸伸二候補者貶める報道が。議員の怠慢で攻撃普通当たり前の事で何処の県でも本会議で居眠り、欠席又夜の懇親会喜び出る議員が多恫喝税金貰以上注意、恫喝普通。議員が反省する事で裁判する事間違い。石丸伸二候補者頑張れ。
・これは石丸さんが公の場じゃないところで恫喝されたことを Xに書いちゃったのが悪かったよね 恫喝されたことを石丸さんは証明しないといけない 録音も相手方にしかないようで、そりゃ都合悪いから出してはくれない 裁判所は恫喝された事実が証明されなきゃ、虚偽で名誉棄損としか判断のしようがない まあ情報弱者の方はどうしても見出しに踊らされそうですけどね 中身は大したことではない
・小池氏vs蓮舫氏の一騎打ちの構図を変え、小池批判票と無党派票を割らせる戦力で出馬された面があるのではと邪推しております。 やみくもに立候補したわけではなく、その後の国政進出なども見据えた、極めて戦略的なサクセスストーリーの途上にある方とお見受けします。
資金的・戦略的なバックには財界や自民党との関りが強い方がおられますが、その事実も含めても、期待する方は注目しておられるのだろうと思います。 とにかく政治の閉そく感を何とかしてくれそうだという、切実な期待なのだと思います。
ただし、実際の政治理念はというと、新自由主義的な方であることは間違いなさそうです。
・石丸さんは国政に出るつもりはないと散々語られています。 必ず既存政党に与しないと何をやるにも時間がかかりすぎるし、何もできない可能性もある。 既存政党がダメなら新しく作ればいいという手もあるが、徒党を組むつもりもないとしています。 安芸高田市長時代でも誰かと手を組んだこともないですし、都知事選での維新からの打診も既存政党に与しないスタンスとして断っています。
よって国政進出シナリオなんてはなから存在しません。 記事を書かれた方は情報収集ができてないのでこの仕事向いてないのではと思います。
・特にこの敗訴がそこまで大きいこととは思わないけど、ニュースに踊らされる層には効くのかな。これも、妨害工作の1つかもって勘ぐってしまう。特に功績って言うのはわからないけど、市民が市政や市の財政に関心や興味を持ったことが一番の功績かな。
・YouTubeに残ってるから見れば分かるけど、 たしか山根氏は議会の場で、 「そう聞こえたなら今後をつける」 みたいなことを発してるんだよな。 重ねて言うがYouTubeに残ってるからね。
だからそれらしき事は言ってる可能性があるのよ。 録音された部分が全てじゃないらしいからね。
そもそも山根氏の議会での石丸氏に対する言動の方がよほどハラスメント行為だと思うよ。 市長のプライベートの行動を追跡して難癖つけたりね。
この手のニュースで何度も書いてるがメディアはなぜ議会側の体たらくを報道しないのか? 100歩譲って石丸氏に落ち度があるとしても、 議会側もあまりに酷いじゃん。 叩くなら公平に双方を叩いて欲しいもんだよ。
・選挙の直前にこの判決とニュースというのは、恣意的に感じます。 もちろん報道はすべきことですが、事実と多少違うように思います。 危機感をもった自民や小池氏の圧力でしょうか? 選挙は公平でなければなりません。 その点は英国や米国やフランスは日本よりまともだと思います。
・この訴訟、恫喝したのが石丸側ならまだマシだった それならYoutubeに上がってる切り抜きと印象変わんないし 実態は「自分は無茶苦茶言うくせに他人にちょっと窘められただけで恫喝されたとか言い出すダブスタ野郎」なので最悪 そもそも「職場の人を主観だけでネットで晒し上げ」とかそれだけでも社会人としてありえない
都民として、こういった民衆を騙して票を掠め取ろうとする輩を当選させないために投票に行きますよ
・こんな人が知事になったら大変だね。 思慮が欠けてる人な気がします。
あと、地方議会議員って市長と違って他の仕事をしてる自営業者が多いのだよ。 それに市民が選んだ議員なんだから、その場で優しく注意するのはいいけど、もし後からグチグチ言ったり、大声で叱責したりするのなら問題があるよ。
・恫喝はパワハラと同じで受けた側がどう感じたか。恫喝は無かったものとすると判決出ても本人は納得しにくいだろうな。
それよりも議員の何人かは恥を知った方が良い。 市民のためじゃなく己のプライド、利益のための市長への非協力ぷりは見ていてあまりにも嘆かわしかった。 あの非協力的な態度と比べたら恫喝したかなど小さな問題だし、恫喝裁判で勝ったら自分達の非協力的な議会進行の印象が変わるとでも思ってたのかな。 恫喝裁判よりもYouTubeに上がってる非協力的な態度の言い訳をするのが優先事項だと思えなかったのか。もしくはあの議会の勧め方が正しかったと思っているのか。だとすると安芸高田市はこのまま衰退していくだろうな。何故なら石丸市長ほど非協力議員達と真っ向から戦う人は現れないだろうから。 多くの市民が何が何でも石丸氏を味方する動きを見せてれば次の市長もやってくれたかもしれなかったのに。市民の責任でもある
・「X(旧ツイッター)では「#石丸伸二」が連日トレンド入りする注目度の高さ」 候補者の名前だけならまだしもタグつけて投稿は、支援者によるものや呼びかけによるものかもしれません。 YouTuberとのコラボも、以前から計画撮影していたでしょうから。全てメディア戦略では? いくらメディア戦略でイメージよくしても、この裁判結果でわかるように、市長として円滑な議会運営ができなかった。ーこれは市議会の答弁映像見ても感じる。議員や中国新聞など地元のメディアを市政だよりなどで言及、自分にやさしい人には笑顔でそれ以外は能面のような顔でバカにしきった態度。 この判決結果を受けても、広島ホームテレビ(テレ朝)は、議会との対立ーー石丸氏を全面支援、英雄として映像化する。
・その場にいた訳でもないし録音を聞いた訳でもないので何とも言えないが、恫喝の基準はどこにあるんだろうか? 録音では穏やかな語り口調だとしても、複数人に囲まれて銃口を突き付けられていたとしたら恫喝と言えるだろうし、判決の決め手が音声であるならば判決は変わらないだろうね。
・石丸候補の追い上げを認めざるを得ないいいタイミングで判決が出たよね。イメージダウン効果は大きいだろうね。まあどこにも完璧な人間なんかいないので認めることは認めて前に進めばいいと思うけど。変に言い訳して時間を使うのは勿体無いよ。石丸候補は先ずは都知事選に勝つ事だけ考えれば良いんじゃないの。
・第一次世界大戦後の世界恐慌で困窮していた時期のドイツの政治状況を彷彿とさせる妄信的支持者達の暴れっぷりなんだよなぁ。あの時代はインターネットなんてものはなかったので本当の意味での口コミと圧倒的に上手な演説スキルがモメンタムを引き起こした一因とされているけど、ご本人が言っている通りアナリストとして鍛えてきたプレゼン能力は確かに活かされているんだろうし、うまいことSNSを使っているとも思う。だから余計に重なって見えてしまう。どうなっちゃうんだろう。今回当選するしないに関わらず怖いよ。
・裁判で負けるようなコミュニケーション能力、これは政治資質的欠如と言って良い。 指示している方々も仮に、部下として働いてみたら、仕事仲間として接してみたら、ということをよくよく想像してみることだ。 議員もバカぞろいではない。それなりの集票の結果当選している面々。それが訴訟を起こして勝訴している事実は石丸氏の政治資質を疑うには充分な内容だ。 仮に知事になったとして、かつての石原都知事のような活躍ができるのか。 個人的にではあるが、古巣を放棄し都知事立候補というのも信義則的に受け入れがたい。 国政に次は打って出る。首相を目指す。都政を通じて国政を変える。 信義にもとる文脈で裁判で連続敗訴するような者に果たして実現できるのだろうか。 いずれにせよ、コアなファンだけが支持するという、国政における共産党ポジなのだろうが、国政の場ですらない。 都知事選に敗れた次のことは考えているのだろうか。
・うちの甥っ子は熱心に石丸さんの応援をしていたけど、ネットでこのニュースを知ったらしくえらく凹んでいた。期日前投票には行ったのかと尋ねると「まだ」とのこと。私は胸を撫で下ろしている。どういう経緯で彼が安芸高田市長再選を諦めざるを得なかったか。市民からの評判は本当はどうなのか、甥っ子に話してあげようと思った。
・通信大手や珈琲チェーン店などの潤沢な支援を受け、金権選挙では最強だ。胸の前で手を叩きながら登場する姿は北のキム首領様を、聴衆を同志諸君と呼ぶのはヒットラー総統を髣髴させる。無意識というより意識している。カリスマ志向が高く金への執着が相当ある。 彼を経済の専門家と評するコメントがあるが、こうした情報の弱い者も引っかかりやすい。いずれ離散して非難の嵐が待っている。
・政見放送見ましたが、なぜ人気があるのか?謎でした。 人口減少子化対策のためには経済ですとかたってましたが・・・そもそも少子化問題自体は1975年の今のぎり40代から始まってる問題であり、40代30代の分母が少ないプラス出産率が上がらないから加速度的に人口減なわけです、そもそも40代30代がいないことは確定してることなので今出産率が上がっても分母が少ないことには何ら変わりませんので少子化問題を根本的に解決する方法は外国人を入れるしか方法はありません、いきなり20代30代の子ができることはないので~ 空き家を外国人に提供すれば空き家問題も解決はしますね。 それに私はそもそも少子化問題は問題だとは思っていません、江戸時代は3千万、今は1億2千万で日本は人口過密国ですから~7千万はむしろちょうどよいと思いますし今後技術経済が発展していけばどの商売も無人化される未来はみえていますから~
・組織票のおかげで小池さんが再選。となれば、各候補者の政策がよくて投票しようとしている都民からすれば、まったく反映しない選挙になるとおもう。小池さんのなにがよくて投票するか、人柄?人間性?そうではなく、都知事として政策がよいかを判断するのが一般的。政策ありきの人間性でよいとおもいます。この人の何に期待するか、そうすれば誰に投票すればいいかわかりやすいかとおもいます。各個人の受け止め方でいいとおもいます。期待という意味であれば石丸さんに1票です。将来への期待です。なんとなく流れでこの人、周りがそうだからこの人ではなく、適当な投票だけはどうか避けてほしいです。
・ちょっと敵を増やしそうな気がする。勿論クリーンな政治をって気持ちは大切ですし、まぁ東京でやりたいという大きな野心もあるんでしょうが、やり方によっては憎まれたり恨み買ったりするんですよね。ちょっと敵増やし過ぎて広島が嫌になったのかな?とも思えてしまう
・石丸氏が山根議員から「議会を敵に回すと政策が通らなくなりますよ」と恫喝された根拠は ・自身の作成した不明確なメモ ・議員が政策に反対したこと ・山根議員の「言葉たらずで誤解を生んだ」という発言 これらのみ。こんな根拠不十分な状況で恫喝されたとSNSで拡散するのは、ただの誹謗中傷です 録音データにも石丸氏が主張する発言は含まれていません。 裁判では、石丸氏は録音の前に該当発言があったと主張しましたが、これは当初「会議の最後に発言があった」と述べていたことと矛盾しています。 この裁判だけを見ても、石丸氏の主張に一貫性や論理性がないことが明らかです。
石丸氏は適切なコミュニケーションが取れず、相手の質問を曲解し、逆質問と罵倒を繰り返し、質問に真摯に答えようとしません。 このような人物が都知事になれば、東京の行政は停滞します 裁判所による客観的な判断も出た今、支持者は現実を直視すべきです。
・この結果でどれだけの逆風なのかの記載がない。ネガティブ記事が前提の手法。一方の記事では蓮舫を超えたかの記事もあり。 告発者の人となりがない。議会でのやり取りを見てもらえばこの議員のうさん臭さもわかる(もちろんどちらも選んだのは有権者だが) 国政やっている議員の方がひどい連中ばかりの紹介は良い。長谷川議員はなかったけどね。 出る杭は打つ、中国新聞のメディア仲間を貶めるような奴は許さないというところでしょうか? はっきり、小池・蓮舫がこういうところがいい!って応援すればいいのに。
・ゲンダイが期待するほど逆風にはならないでしょう。単に「恫喝」という表現がいきすぎていただけで、実際に市議たちが市長を非公開の密室に呼び出して集団で理不尽な要求を突き付けるという行為はあった訳ですから。むしろこの訴訟に興味を持たれた方は、当事者の山根議員が日頃安芸高田市議会でどのような発言をされている議員なのか、YouTube動画を検索してご覧になられると良いかと思います。
・上野千鶴子氏を崇拝している時点でこの方は無い。 更に言うと橋下氏を尊敬している点にも危うさを感じる。 バックのドトールも支援するには見返りを求めてくるから結局この方も政治屋なのです。本当の政治家なら安芸高田市を世界で一番住みたいと思える街にと自身が発言したことをある程度やり遂げて次のステージへと行くのが筋。 応援している方は安芸高田市の人にどうなったか聞いてみると良い。
・雰囲気に流される一般人はこんなの見ちゃいないし、そうでない一般人ははなから石丸には流れない。 信仰心をもつに至った選ばれし信者は裁判の結果ごときで離れない。自分たちが勝てば「司法が認めた我らの勝利」だし、負けても「権力者に都合が悪いから圧力がかけられ、司法が狂っているだけで我らは悪くない」で精神的勝利。トランプの支持者もそうでしょ。
・石丸氏の主張は当然国政に進出してこそ意味を持つものではあるが、無所属の一匹狼の一議員では出来る事は限られ結局埋もれた存在になるだろう。 だからといってどこかの党派に所属したのでは言ってきた事と乖離してしまう。
・都知事選の有力候補3名が訴訟問題を抱える『異例?』の事態。その背景や訴訟以外の問題も含めて、都知事になるべく候補者を選ぶ、有権者の確かな目が必要になるだろう。
・民間人、民間企業人としては優秀でも、公人としては全くダメ。だから応援する人は民間企業で有名になった人たち。民間感覚を無理やり入れ込もうとする維新クオリティーであることは間違いない。だからと言って小池、蓮舫がいいわけがない。そもそも他の候補も平等(なるべく、くらいでいい)に扱わないマスコミとそれに同調する、見ようともしない有権者にも問題がある。
・恫喝問題もポスター代問題も、今までの因習や利権などを明るみにして市民に知ってもらい、市民の力で変えて行く必要があることを示す、石丸さんの手法ですよね。確かに乱暴に見える面はありますが、そこまでのことをしなければ埒があかないという判断だったのでしょう。 やり方の是非はそれぞれあるでしょうが、詳細について云々、人格的にどうか云々とかいう論議はなんら意味ないかと。 同じようなやり方で腐った都政を変えて欲しいと思う人は支援すればよいし、こんなやり方は認められないとか、意味ないとか思う方はもっとスマートに波風立てずにやってくれそうな候補を選べばよし。
・現職は実績があれば支持されると思ってますが小池も石丸も行政実績が聞こえてこない もっと主張すれば良いのに?一部のマスコミが異常に石丸を応援している しかしそれは石丸の為ではなく蓮舫の票を削る為の小池派の策略ではないのか?私は自民党 都民ファースト 公明党 国民民主党 連合である同じ穴の狢が支援する小池に勝てるのであれば蓮舫でも石丸でも良いと思うが結局は票を削り合いして小池が喜ぶ構図となっている いつの世でも悲しいかな我々愚民は権力が優位になるように誘導されている
・恫喝訴訟、そんなことが現在進行形で進んでいたんですね。 訴訟は相手方の気持ちとか色々絡んでくるからなんとも言えません。 それを知った上で、私は石丸さんを支持します。 それはそれ、これはこれなので。 寧ろ、 ・小池都知事の何十億円ものプロジェクションマッピング癒着疑い ・蓮舫さんの公職選挙法違反疑い とかも平等に記事にしてほしいです。
・3年間市長やって2回敗訴って結果が出たんだけど、東京都知事なんてやれるのか? 都民の税金で裁判やら慰謝料やらやられちゃうよ? ネットの一部信者が盛り上がってるだけで実際選挙終わったら全然だったりして。演説聞いたけど抽象的な表現ばかりで全然判らんかった。
けど、ネット選挙の弊害が良く表れてると思う。 ネット解禁したら発信上手な政治屋が次から次に表れてネット民が騒ぐ。結果政治の劣化がも進むのかも知れないね。 ネット選挙賛成だったけど、今回の見ててちょっと難しいなと感じた。
・山根議員恫喝言った言わない裁判 民事裁判です真実相当性を争う裁判。 刑法違反でも民法違反でも無い。 公序良俗の判定する裁判では無いので 批判材料にはならないですね。 批判をする事は社会通念の認識の誤りと言えます。社会人の常識です。 判決に従えば良いだけの話です。
安芸高田市側に33万円 の支払い命令 石丸伸二氏個人に請求棄却の0円 請求 この内容で山根議員勝訴とか言う非常識な方々が出そう。 山根議員の請求金額は確か約500万円 認められたのは10分の1以下。 石丸伸二個人は0円 支払い義務無し。 落ち度は無かった。これが判決の全て。石丸氏個人は勝訴とも言えます。
・安芸高田の市長では大都市東京の知事として舵取りは無理ですが 実績があるというが3万人ほどの市長経験者が大げさに言うこと ではないでしょ・・腰掛を経てから国政えと考えているなら野心 家なんですかね理想論が多すぎて現実感の政策がなさすぎです 政策にかかる原資もどこから捻出するのか不明で理想論ですね
・山根議員が後から、言葉足らずだったと議会で述べられていることから、敵に回すと政策が通らない皆の発言はあったと考えるのが妥当!その後副市長定数半減など政策に反対している事実があり、有言実行されている! 言った言わないの論争となっているが、録音も全てが公開されておらず切り取り録音だし石丸さん側に録音記録がなく、山根議員も自分に不利になる録音公開などは今後もしないだろう!石丸さんはただ議会の実態をオープンにしようとしただけだし、これを持って不利になるとは到底思えない!何事にも屈せず前に進もうとする石丸さんを今後も応援したい!
・事実だけで言うと 短い任期で個人として訴えられた回数が2回 普通に返せばいい診断書をわざわざシュレッダー
そして訴えられた結果は敗けて、きっと賠償は本人はもういない市から出させる
ここまで人間性十分出てて、入れる人はわからないです
とりあえず都民がこの人個人が起因した悪質な言動で税金から何か支払われるのは嫌です
・事実だけで言うと 短い任期で個人として訴えられた回数が2回 普通に返せばいい診断書をわざわざシュレッダー
そして訴えられた結果は敗けて、きっと賠償は本人はもういない市から出させる
ここまで人間性十分出てて、入れる人はわからないです
とりあえず都民がこの人個人が起因した悪質な言動で税金から何か支払われるのは嫌です
・これは石丸氏が山根氏のペースに乗ってしまったミス。 本筋は議会の品位や議員の職務怠慢(万一病気だとしたら職務遂行能力不足を自覚し自ら辞すべき) であり、恫喝とか名誉毀損とかはその次の話。 この辺は石丸氏はまだまだ青い。 伏魔殿と言われたところに乗り込むのは時期尚早、もう少し経験積んだ方がいいかも知れない。
・裁判結果がどうという問題ではない。
居眠り議員を指摘するのは当たり前である。 指摘をされたことで逆ギレし、議会運営の協力に応じない議員側に問題があるのも、誰がどう考えても当たり前である。
恫喝だったかどうかは、正直どうでもよい。 石丸氏は正常な議会運営にしようとしたが、議会側が緩い環境を継続したくて子供のように反発しているというだけの話。
・小池さん、蓮舫さんを政治屋と規定しているようだが石丸さんの演説を聞いていると人を見下す雰囲気がある。その点田母神さんは全く無い。今後の政治家なら安野たかひろさんが面白い。人としては蓮舫さんでしょう。
・SNS勢力が急伸するのを全力で封じ込めたいマスコミが、希望を込めて書いた記事ですね。 敗訴はしたが、恫喝したという明確な根拠がない、というだけで、「恫喝がなかった」と結論づけているわけではない。実際にこの事件以降に石丸氏が提案した重要な施策については、清志会がことごとく反対し、廃案に持ち込んでいる。 石丸氏やその支援者が作成や編集した動画ではなく、当時の議会の様子をライブ配信した映像を見れば、清志会がどれほど汚れた集団なのかよくわかる。
・「議会を敵に回すと政策が通りませんよ」と言って市長から恫喝と判断された。後に山根議員は「そんなつもりで言ったのではない」と言っているので発言はあったのでしょう。これがアドバイスなのか恫喝なのか、石丸市長が説明しています。「公の場で言われたのならアドバイス、密室で言われたのなら恫喝と判断します」と。
・石丸氏もオーディエンスを味方に調子にのるような言動は危険だと思うけれど、件の山根温子議員の社会的評価は自らの言動で下がっただけだとは思う。ああいう会話の成り立たない高齢者ばかりが議員になって偏った正義感と自意識を振り回すのは国会議員から市会議員まで日本中どこにでもある絶望だね。反対意見や指摘をするのはいいけれど、是々非々で議論するなら私欲は捨ててくださいよ。
・これ、都知事選が接戦だったら大きな問題なんだろうけど、今のところ3番手で間違いなく当選はしないことが濃厚なので、正直どうでも良いニュース。いまさら大逆風が吹いたところで情勢は変わらんし、逆に何かで追い風が吹くようなニュースがあったとしても3番手のポジションは変わらないだろうからな。
しかし本人は都知事選後に国政進出を目論んでるって本当なのか? 基本的に首長向きの人だと思うので、国会議員は違うと感じるが・・
・日刊ゲンダイの記事は偏向報道が激しいので見出ししか見ません。 が、流石に嘘はダメでしょう、石丸さんは国政には出ないって何度も言ってるじゃ無いですか、誰に忖度したいのかわかりませんがいい加減にして下さい。 この裁判は山根氏が石丸さんに名誉毀損されたと訴えているもので、恫喝したとされているのは山根氏です。 安芸高田市議会を見たら一目瞭然ですが、古狸達は日常茶飯事的に恫喝や名誉毀損類いのものをしています。 が、メディアは一切取り上げません、何故でしょう?有名な所で言えば先川議員が市長に『お前なに言いよるんならぁ〜!こっちこいやぁ!!』と叫びながら個室に市長に招き入れようとしましたが、メディア報道はナシ! 日刊ゲンダイさん?取り上げてみませんか?バズるはずですよ。皮肉です笑。
・議会も選挙も正面から潔く戦っていたからね。 出る杭は打たれた感が強い。 正直この国の年寄は足を引っ張る文化で育ってきたから心配してた。 やるなら衝突ではなく喉笛を掻っ切る(議会からの排除)べきだった。 苛烈にして清浄。 彼の持ち味は国政で発揮した方が良いと思う。
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