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火にアルコール1リットルで爆発的炎上 BBQ事故で調査委が報告書

朝日新聞デジタル 7/4(木) 21:34 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5993c0654b143019f3544a46dfa581046896919f

 

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ハリウッドワールド美容専門学校でのバーベキュー事故で学生4人が死傷し、調査報告書が公表された。

報告書によると、アルコールを投入したことが原因で、理事長の古賀氏に危険性を進言できる職員がいなかったことが問題視された。

事故の詳細や報告書の内容が説明され、職員の証言も示唆された。

(要約)

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会見で謝罪する古賀英次理事長=2024年7月4日午後2時56分、福岡市博多区の県庁、大下美倫撮影 

 

 ハリウッドワールド美容専門学校(福岡県柳川市)の学生4人が死傷した昨年5月のバーベキュー事故で、第三者調査委員会(委員長=中馬充子・西南学院大教授)が4日、調査報告書を公表した。事故は、火のついたバーベキューコンロに1リットルのアルコールを同校職員が投入したことが原因で、背景には、アルコール使用を発案した古賀英次理事長に危険性を進言できる職員がいなかったことなどを挙げた。 

 

【写真】午後0時51分、学生ら囲むコンロが爆発的炎上 そのとき何が 

 

 バーベキュー大会は昨年5月24日昼に同校で開催され、学生約470人や職員らが参加。火が弱いコンロに同校職員がアルコール1リットルを投入した結果、風下にいた18~20歳の男子学生4人の服や体に引火し、18歳の学生がやけどによる敗血症性ショックで死亡した。 

 

 報告書によると、火起こしに手指消毒用のアルコールを使うことは古賀理事長が事故前日に発案。実験したうえで、当日も古賀理事長と職員が12台のコンロの炭の上にアルコールをかけ、着火した。古賀理事長は火が弱かったコンロには、アルコールを追加で注ぎ、一気に青い火が燃え上がった。熱中症や食中毒を心配して火力を気にしていたという。 

 

 火が弱かった別のコンロにアルコールを投入して事故を起こした職員は、日頃から理事長に叱責(しっせき)されることがあったといい、調査委に「前回も火起こしが遅くて叱られたので、食べるのが遅くなるとまた怒られるんじゃないかと思った」「理事長が(アルコールを)追加するのを見て、最初は危ないと思っていたが、すぐ火がつくと思った」などと証言した。理事長から職員への直接の指示は否定した。 

 

朝日新聞社 

 

 

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・この事故では、理事長や職員の行動が無知や無謀なものであったと指摘されています。

特に1リットルのアルコールを火の近くに注いだ行為は危険極まりないという声が多く見られました。

周囲には指摘する人がおらず、トップダウンの意思決定や指示ミスが引き起こした悲劇との指摘もあります。

また、組織や学校の文化や指導方法にも問題があるという声や、日本の教育制度が想像力や思考力を養う必要性を指摘する声も見られました。

 

 

(まとめ)

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・日本では理事長のような権力を持った人間は責任を逃れ、末端の職員だけが処罰されるのが現実。このハリウッドワールド美容専門学校の事故もその典型例だ。職員が火のついたバーベキューコンロにアルコールを注いで事故が起きたが、理事長の古賀英次がこの危険な方法を提案し、直接関与していたにも関わらず、理事長自身は責任を明確に問われていない。 

その一方で、日頃から理事長に叱責されていた職員が過度なプレッシャーの中で誤った判断をしてしまったのも事実。この構図は、多くの日本企業や組織で見られるもので、トップの指示ミスが現場の人間に全ての責任を押し付ける形で終わることが多い。これが美しい国日本の現状を象徴している。 

 

 

・燃えてるところに、可燃燃料を入れればどうなるかは想像出来るけどな・・・ 

まさに火に油状態になった訳だけど、リアルでもネットでも大炎上させたのだから責任者がしっかりと民事と刑事罰を受けて頂きたい。 

そうして、これを教訓に火に油を注ぐことは危険な事だと認識して欲しいですね。 

 

 

・普通に考えて、アルコールをミスト状に放出すれば一気に引火し、爆発的に燃え広がることぐらい想像出来そうなものですが。 

青白い炎に包まれ、激しい痛みと苦しみを感じながら亡くなった男子生徒さんのことを考えると、いくら過失とは言え理事長らには重大な責任があると感じます。 

今の日本には、おかくずと白熱電球の組み合わせで発火するとは知らなかった理系大学生もいるようで、理科の授業がいかに大切な教科であるのか非常に痛感しました。 

 

 

・最初にこの事件の一報を聞いた時、バーベキューに手指消毒用のアルコールを使ったとの事で、専門学校に行く歳になってもそんな危険予測も出来ないのかと呆れたが、アルコールを使用したのが職員とまさかの理事長との事で二重に驚いた。 

理事長と職員のいい大人がアルコールを火に投入したらどんな結果になるのか想像出来ないって本当に恐ろしい。 

しかもこの記事によると1リットルってありえない。 

でも普通の人が当たり前と思う事を、そうは思わない、何も考えないで周りを危険に巻き込む人間が自分の知らない所で身近に潜んでいるんだろうなあ。 

 

 

・無知としか言いようがない。今後の事故防止のために書いておきますが、このような場合揮発性の液体を上からかけたら、間違いなくこんな結果になる。 

それにしても1ℓは多すぎる。無知なんてものじゃない。せめてコップ一杯くらいから試すべきだったと思う。 

火を大きくしたいのならブロアで風を送るのが一番安全で確実な方法だ。どうしても揮発性の液体を入れたいのなら、上からではなく下から入れるべきだ。 

おかきやクッキーの空き缶に段ボールや新聞紙を入れてそれに液体をしみこませる。それを薪や炭の下に入れる。下に熱源があれば、どんなに湿気た薪や生木でも燃やすことが出来る。 

 

 

・事故は安全性の無知から起きる。理事長のワンマン経営が、それに拍車をかけた。結果が全てをあらわしている。運良く今回事故が起きなくて、いずれ馬脚をあらわす事故でした。世の中完全無欠なものはない。親睦を兼ねて開催したがBBQはやらないほうが良い。親睦を兼ねて人が集まれば、何かしらのトラブルや事故はつきものである。 

 

 

・アルコールの火って、青くて明るいと見えないんだ 

赤い火が上がれば周りの人も気付いて逃れられたかもしれないけど 

昔のインディカーレースで給油ピットイン時、ピットクルーが変に暴れてたりのたうってたり 

あれ見えないだけで炎に巻かれてるんだよね 

 

 

・小学生のころ、自宅の庭で不要になったプラモデルを燃やしたところ、火が消えかけたので、模型飛行機の燃料(メチルアルコールが主成分)を注ぎ足したことがあります。 

 燃料の容器は1リットル入りのポリエチレン瓶で、注ぎ口から目には見えないが、気化したアルコールが立ち昇っていたのですね。火に近づけたところ、突然引火して、「バシュッ!」という音とともに、火の付いたアルコールが容器から噴出しました。分量は恐らくコップ半分もなかったと思いますが、たまたまその方角に友人が立っていなくて、本当に良かったです。 

 思えばあの頃は爆竹や花火や可燃物で、ずいぶん危ない実験を色々やりました。よくまぁ無事だったと思いますが、中学以降はこうした経験が役に立ったのか、工作とかバイクや車をいじる際、たいていの危険は予期できるようになって、極めて用心深い人間になりました。 

 

 

・必須教科の衛生管理でアルコールの危険性も教科書にしっかり載ってます。 

国試にもよく出るし、よくあるトップダウンな学校の体制で起こった悲劇ですね。 

被害に遭われた学生さんが可哀想でならない。 

 

 

・小学生の時に移動教室のキャンプファイヤーで、火力が弱まった時にポリ袋に入った液体を先生が投げ込んで爆発的に火力が増したのを覚えてます。1リットルを一気に投入は危険すぎる。全国の学校関係者で共有されるべき事件だと思います 

 

 

 

・美容専門学校でしょう? 

 

少なくとも先生方の中に理系の知識が有れば、やらないでなくやれない行為ですよ。 

 

もはや、広場の真ん中で人払いして行う燃焼実験レベルです。 

実験者は防火装備で挑むか、遠隔操作で行うのが、常識です。 

夜間に行わねば燃焼状態を確認できないので、日中には通常は行いません。 

 

アルコールは日中は炎が見えないので非常に危険です。 

但し、油と違い水で消火できるのでバケツの水を大量に用意しておけば救助の確率は上がります。 

 

粉塵爆発やテルミット等、簡単に手に入る危険物は有りますが、危険性を理解していない人は挑戦してはいけません。 

 

良い子も真似してはいけません。 

 

 

・1リットルの揮発性燃料をかける考えは、考えられません。乙四保有者から言うとまず揮発油は着火剤としての使用は厳禁であり、継ぎ足しは灯油などでも揮発油同等の危険性があるため同様に厳禁。 

そもそも1リットルのガソリンを人間に例えると 

人間の1週間から10日分のエネルギーがガソリン1リットル、車に例えれば二トン近い車両でも、数キロ走らせるエネルギーであり、それを熱に変えれば凄まじい物です。 

 

 

・アルコールは蒸発しやすく、可燃性蒸気が発生するため、急激に火が燃え上がります。絶対に、アルコールを火に近づけてはならない。 

 

また、火おこしの際に注意すべき点としては、 

 

地面が乾いた場所を選ぶ、風下側に人や建物がない、周りに燃えやすいものがない 

 

この三点は基本です。当時の状況では、風下側にいた人に燃え移っている事から、上記の二点目が守られていなかった。もしくは、理解していなかったのでしょうか。そもそも、BBQを行う際には、基本的な遵守事項を理解した上で行わなければなりません。 

 

理事長は全くその基本事項を理解していなかったようです。残念ながら進言する人もいなかったのでしょう。まさに、「裸の王様」です。 

 

「裸の王様」は百害あって一利なしです。その末路は破滅です。 

 

歴史はそれを証明しているのに、同じ過ちを人間は繰り返している。 

 

ただの飾りの王様は必要ありません。 

 

 

・理事長にも責任はあるかもしれないが、アルコールを投入した職員の責任は重いと思う。アルコールを注いだこと自体は理事長の指示ではないんですよね。叱責を避けるために取った手段があまりにも危険で愚かな方法で、この職員の元々の判断力も低いのでは…と感じました。 

パワハラで思考力が落ちたり極度のうつ状態だったりした可能性もあるので慎重に調査してほしいですが、もしかすると職員が日常的に業務で危険なことや間違った対処を繰り返していたので叱責の対象になっていたという可能性もあるのでは…。 

 

 

・美容師学校は薬品の知識も学ぶので、先生方にそういう理系の知識がある人がいなかったとは思えない、というのが私の疑問です。 

消毒用アルコールは第4類危険物であり、取り扱いに注意が必要な物質です。 

あまりにも身近なので、危険物という認識がある人は少ないかも知れません。 

当方、甲種危険物取扱者ですが、危険物取扱者を皆受けろとは言いませんが、消毒用アルコールが危険な薬品という事を忘れてはならないと思います。 

 

 

・まだ社内でタバコが吸えた当時、勤めていた工場で製造設備の洗浄を容器に入れたIPAで行っていた作業者が、100円ライター容器に落としました。その作業者は慌ててライターを拾い出し、あろうことかそのまま火が付くかどうかを試しました。当然IPAで濡れた手や衣服に火がつき火傷を追いました。幸い大事には至りませんでしたが、この時私は「無知は身を滅ぼす」という事を学びました。 

 

 

・私は消防設備士で危険物取扱者で東京消防庁指定防火安全技術者です 

私ら専門家からみると、なぜ危険なアルコールを使ったのか… 

灯油なら安全だったんですが 

アルコールは引火します。服や皮膚に付いたアルコールに引火し燃え上がります 

しかもアルコールの燃える炎はほとんど見えませんから余計に危険です 

灯油なら引火はしません。着火はしますから服に炎が直接当たれば燃えますけど 

私がBBQを指導するときは最初の着火は白ガソリンて追加の燃料は灯油です 

 

 

・引火性の高いものを火に注ぐなど危険極まりないことです. 

以前にバーベキューをしていたグループがジェル状の着火剤を注いだところ飛び散って重体になる火傷になる事故がありました. 

危険物の知識があまりにも低すぎます. 

事故を起こした職員は日頃から理事長に叱責されて過度のプレッシャーがかかり理性が失われてしまったのだろうか. 

理事長がアルコールの使用を発案したが,アルコールの危険性を進言できる者がいなかったではすまないでしょう. 

亡くなられた学生は気の毒です. 

 

 

・アウトドアで使用するジェル状着火剤も、火をつけてからは投入してはいけないと注意書きがあります。最悪、爆発するからです。消毒用アルコールを着火剤に使用するなど言語道断。当然BBQに使うなという注意書きはありません。 

こういう危険性を認識せずに目的外の使用を発案をすること自体が、問題だと思います。 

起こるべくして起こった事故。人災です。 

 

 

・美容学校とはいえ人にものを教える立場の人間がアルコールを火にぶち込んだらどうなるかもわからないわけもなく、さらに理事長というトップがそれを指示するなんてまるで火遊びを初めて覚えた子供の如き愚かさでしかないですね 

レクリエーションとはいえ火を扱う以上は正しい知識を持った人を入れて安全第一で行う事が大切だろう 

 

 

 

・理事の監督責任は重大ですが、最近は火起こしする機会がへってるから、やらかしますよね。 

理系でも知識がなければやらかします。 

昔に、理系の研究室メンバーでBBQをやったのですが、先輩が火起こしに失敗して、灯油を撒き出したのでビビリました。 

幸いな事に、灯油は発火温度が高いので、火は消えました。 

仕方ないので、炭はやぐらを組んでと火起こししましたが、メンツ潰されたとかで先輩陣は怒ってました。 

危ない人には、近づかない事です。 

 

 

・小学生のとき、実験でアルコールランプを使ったのですが、 

 

誰かがランプをこかしてしまい、机の上にこぼれたアルコールに火が素早く広がってビックリした事を思い出しました。 

 

機転の利く男子が素早く水か何かをかけて消してましたが、危なかったなぁ。 

 

燃え広がりが早い印象です。 

 

 

・手指消毒用のアルコールに「火気厳禁」と記載されている度数の高いものも多い。 

 

自分を守るためにも、身の回りにあるものの特質を理解すべき。他の誰かがやっていても、疑問を持って、正しく運用しなくてはならない。無知のままではなく、知る努力を惜しんではならない。 

 

調査報告が一年以上が経過し、今更感は否めない。その道に進んだ学生の皆さんには夢があり、成人している。人任せではなく、自分の人生を健やかにする意味でも、周りは見ておいてほしい。運営側も人間だから。 

 

 

・理事長がどうこう、普段から叱声があったどうこうがなんの言い訳になるのだろう。火元にアルコールなんて、常識の範囲で危ないうえに、あれだけ大きく報道されているガソリンを使用した犯罪をなぜ想像しなかったのか分かりません。 

 

しかも、事前に実験しているのですよね。なぜその時に、調べなかったのか…少なくとも、理事長と教員で罪を分けるのではなく、双方に同等の罪は必要でしょう。 

 

 

・理事長に大多数の責任があるとしたい風潮が怖い。 

「アルコールを1リットル入れた」職員が普段から理事長に叱責されることもあり って叱責なんて当たり前にあることでしょ? 

 

アルコールも着火剤としてはアリだと思うけど1リットルも入れるか? 

理事長もそんなに入れろとは指示してないのじゃないか? 

 

まぁ、1リットルも入れる人間もいるのだと考えつかないような人は「長」になってはいけないのかもしれない。 

 

 

・アルコールって聞いていたので、消毒液とか、発火剤のようなアルコール成分の商品があるのかと思っていたら、まさか液体1Lも? 

これはちょっと考えたら分かるだろう。 

その場のノリにしても危険すぎる。 

今さら何を言っても遅いし、18歳の若い命がなくなってしまったのは事実。本当に気の毒だが、大人がいたのに、考えがなさすぎだと思った。 

暑い気候の中、火傷なんて本当に痛ましい。 

 

 

・子供の時やった事ありますが火気の近くでアルコールを容器に入れて近づけると、空いている空間で気化したアルコールが爆発的に燃焼して、容器が上向きなら大丈夫ですが下向きだとペットボトルミサイルの様にアルコールが一気に吹き出して大炎上します。 

数年前もレストランで子供が大やけどしましたね。それと同じ現象です。 

 

 

・美容学校は簡単な薬剤の勉強はしないのか? 

シャンプー・トリートメント・カラーリングなどの成分教育を行わないのか? 

消毒用アルコールは、エタノール70%純水30%ての成分、故に引火点をはるかに超えています。 

中学・高校などの化学で教育されている。 

なお、飲食店での置き場所も考慮しましょう。夏場に向けて日の当たる場所は要注意です。 

幸いにも危険物取扱者を所得していて、高齢者の私は、その点に注意をはらっています。シフト中ですが。 

消防法の消化器の設置も気に掛けています。ものなどで、消化器が隠れてしまう時がありますが、直します。 

また、隠れています。直します。 

 

 

・前にBBQの炭火が思ったほど起きない事に焦れた奴が、ジッポのオイルをぶっかけたら、一気に炎が立って、持っていたオイルの缶を火の中に落として、ブホッ!かなり炎上して、幸い周囲に燃え移ったり火傷した人も居なかったから良かったけど、 

燃料が熱を帯びると想像を絶する恐ろしい事になる。 

前に露店商が、日向に置いていたガソリンタンクを溢れさせて、大惨事に成っていたり、 

アルコールも気化するとボン!とフランベみたいに炎が立って、換気扇に引火したり、 

ビックリするような事が起こり、大変な事に成ります。 

野外で火を使う場面でも、危険物を取り扱う認識を持って、燃料を使いましょう。 

一度、暴れ始めた火は簡単には収められません。 

 

 

・分かんない人は分からないかもね。火起こしやアウトドアの範疇だと思うけど知識全くない人や慣れてない人多い気がする。年に一回小学生の親子をキャンプに連れて行くんだけど、太い薪にチャッカマンで火起こししようとしてる親いて普通に驚きました。 

 

 

 

・炎上とは、世論の敵として完膚無きまでに叩き伏せられることを指します。しかしながらこの炎上という事象を自己のブランディングに結びつけることで立身出世を遂げる方が出てきました。へずまりゅう氏を筆頭としたトップユーチュバーの方々は、たとえ立派な学歴や職がなくとも、礼和の時代にあっては長い目で戦略的に立ち回ることで人生の勝利者になることができることを我々に教えてくれました。 

 

 

・原始人みたいな発想で驚きました。理事長の管理に責任があると思いますが、一番の問題は1リットルのアルコールをぶっかけたことでしょ。理事長にいつも叱られてるからとは言え、言われたからすごい危ないことやりましたじゃ道徳的におかしい。流石にそこは相手が理事長だろうと指示ややり方に対してNoと主張するべき。それでパワハラ受けるならそれは労基に相談するなり適切に対応すれば何も失うことはない。 

 

 

・無知の上が思いつきで、下に指示して悲惨な爆発事故を起こすとは何ともお粗末な上意下達としか言いようがない。下が知識がないのか、上が聞く耳を持たないのか或いはその両方なのか、よくわからないがこの方々に責任感とか危機感が感じられない。日本の組織はなぜここまで劣化してしまったのか、或いは元々持っていた宿痾なのか……いずれにせよこのような問題を根絶するためにもこの関係者には厳罰を下し、企業や役所等の組織が懇親会としてBBQを催す際に十分な対策を講じるように国又は地方自治体から注意事項、火を起こす要領などをしっかり伝達すべきかと思う。アウトドアの経験値をしっかり持たずに無茶な行動を起こす人が現れて同種の被害をもたらすことはこれからも十分考えられますから。 

 

 

・あったね…こんな事件 

アルコールで火の勢いを高めようって思考がすごいとマジで思った 

最近は危険なものを撤去撤去して、危険予測ができない子が増えすぎなんじゃないかって思う 

危ないことを、何かある前に撤去は確かに正しいのかもしれないけど、 

なんで危ないとか教えることも必要になってきてるよ 

昔の当たり前の危険も、今は知らない危険だと思う 

 

 

・教育というのは分野に問わず想像力と思考力が必要なもの 

 

着火剤変わりに火起こし時に使うのはまだわかるけど燃えてる所に注ぐのは想像力が足りない 

火事場に可燃性の液体を注げば引火の危険があることは考えればわかること 

 

この事件の本質は教職員含め500名近くいた中でこの危険行為に誰も気付かない思考停止をしてたこと 

 

少し考えれば液体への引火の可能性はすぐにわかるはず 

それに誰も気付かないのは日本の業務教育が想像力や思考力を鍛えるものではない証拠 

もし想像力と思考力があれば 

もしもを考え紙や炭などにアルコールをかけて火力をあげる選択肢なども気付いたはず 

 

理科や物理の専門家じゃなくとも可燃性液体の引火の危険性は知ってるはずだし、美容系でも思考と想像力は必要なはず 

 

暗記すれば点数が取れる日本の教育制度に問題がある 

暗記で鍛え上げられるのは記憶力 

 

 

・日頃から叱責されてて怒られたくなかっただと… 

 

アルコールを使って火力を上げるのが、そもそもの問題な訳だけど 

にしても、いきなり1リットル注ぐって多すぎんか?って 

やらんでも分かる(想像がつく)というか。 

それを言われなきゃ分からない人だから 

日頃から叱責されるんでしょう。 

こういう人に悪知恵教えたら 

危険だということが 

周りの人は分からなかったのかな。 

 

 

・燃えている場所に少量のアルコールが足されるだけでも危険度が増すのに、1Lなんて常識の範囲を大きく越えています。 

 

火を取り扱う場合の危険性を認知している人が一人も居なかったというのが、この事故の一番の悲劇です。 

 

 

・この国は理系の学問の教育にもっと力を入れるべきです。ウソの混じった歴史や作り話より、実験や計算など事実に立脚し自ら確認し学べるものを教育にすべきです。科学的な考察力や実験などの経験があれば、あるいは危険物取扱などの知識があれば事故を予防できたと考えられます。 

 

 

・え…食事の時に手指消毒しようとしたわけじゃなくて、そもそも着火用として使用してたんですか…?それはあまりにも想像力が足りなすぎます。死傷者まで出ており、無知の言葉で片付けられないです。被害に遭われた方やご家族の気持ちを考えると言葉になりません。教員、ましてや未成年を預かる立場ですから、石橋を叩いて渡ってなんぼでは。「そんなことしないだろう」をされると、何をどう規制すればいいのかわからなくなりますね。 

 

 

・周りにイエスマンしか置かない組織はこうなってしまう。理事長は危険性に気が付く事は無く、例え気が付いた職員が居ても「出る杭は理事長が打つ」を常態として居れば、それは気が付かないのと一緒。この報告書が出るまで体質が要因であった事に気が付かず、理事長を続けていたという神経も凄いが。 

 

 

 

・周りにイエスマンしか置かない組織はこうなってしまう。理事長は危険性に気が付く事は無く、例え気が付いた職員が居ても「出る杭は理事長が打つ」を常態として居れば、それは気が付かないのと一緒。この報告書が出るまで体質が要因であった事に気が付かず、理事長を続けていたという神経も凄いが。 

 

 

・総監督だった高橋みなみの言葉でスッと入ってきた言葉があるんだけど、E-girlsのamiちゃんが後輩に舐められるって相談してて、「どんどん舐められて下さい。じゃないと何も言ってくれなくなる(相談や悩み等)」これにはハッとさせられた。今時、叱責したって萎縮しちゃって直ぐ辞めたり、何も言えなくなるだけなんだよね。この事件だって大半の大人は危険な行為だって分かっていたはず 

 

 

・こわいこわい。ちょっと勢いづくくらいになるだろうと、まさか激しく燃え上がるなんて全く想像してなかったんだろう。自分だって知らないことばかりだと思うし、明日は我が身に感じた。心からご安全に。 

 

 

・愛の不時着のドラマで、ハマグリか何かにガソリンかアルコールみたいな液体をかけてバーベキューしてて、あれを見て真似する人がいないと良いなぁとちょっと心配になってました。 

 

 

・結局のところ、他人の知識や無謀な行動は、自分にはコントロールできない。 

大量のアルコールを手にしている人を見た時点で、即座に遠くに離れる判断力(危機回避)が必要だな。それにいち早く気付く観察力も。 

 

 

・高濃度のアルコールは危険物四類に属していてとても危険なものだろうよ。 

少量なら直ぐに手に入るが、気化しやすく吸い込むのもよくないよな。 

 

爆発的炎上と言う事は高濃度のアルコールと思われ取り扱いには注意が必要だが無知過ぎるよな。 

そもそもアルコールを使う発想がおかしい。アルコールランプが使える程度なら普通に使えると思ったのかも知れないな。 

 

ちなみに、ガソリンも引火温度が低く気化しやすく静電気でも燃え上がるよな。 

 

政治の世襲は悪。名誉職でも家業でもない。政治団体の無税相続は憲法違反だ。パー券裏金、政策活動費、企業献金は何も解決していない。そして統一教会問題を風化させるな。再エネ賦課金と中国関与の闇を暴け。 

 

 

・この理事長、無知すぎてビックリ。 

周りも進言する人間がいないのだろう。 

 

以前もバイクにガソリンを入れようとした 

バイク屋が仕事場のストーブに引火して火災で死亡事故を起こしたのを思い出した。 

 

気化の怖さ、可燃燃料の雑な扱いプロでもとんでもないのがいる。 

 

亡くなった生徒に一生をかけ償うべき。 

 

 

・中学生位なら誰でも解る火の取り扱いじゃないですか。理事長云々の前に馬鹿なことをした当事者職員が最大の責任を負う話でしょう。当該職員は鈍臭いタイプだった様ですね。一方で理事長には管理監督責任がありますし、部下に指示していた従来の方法が非常識だった訳なのでその責任もありますね。理事長には逆らえないとのことですが、どんな組織もワンマンなトップには逆らえませんよ。だからといって、問題を組織系統云々の話にすり替えるのは違うと思いますけどね。 

 

 

・無知って怖いね。 

ていうか、普通に社会生活をしていれば、アルコール度数の高い液体を火元に近づけたらどうなるか位、分かると思う。 

しかも、周囲にも人が居たのであれば、危険を指摘できただろうに。 

残念な人たちなんだなと思った。 

 

 

・コロナで必要になったアルコールの処分込みでの安易な発案だろうが、1リットル投入しちゃう職員も不器用というか・・・。まぁ美容の職員なのにバーベキューとか言われてもね。昭和の経営者はバーベキューとか野球とかできて当たり前とか思ってそうだよね。 

 

 

 

・そもそも何故着火剤やバーナーを使わなかったのか? 

液体燃料での着火の危険性はテレビとかでも放送されてたし理事長が指示とかやばい。 

少量から試しに入れれば被害は最小限で済んだのにいきなり1ℓ投入とかイカれてるとしかいいようがない。 

 

 

・私には学が無くて知らない事が多いけど、アルコールは引火性が強い事ぐらいは知ってるよ。香水やマニキュアは引火性が強いから火気厳禁て事は美容専門学校ならわかるよね? 

どうしてBBQにアルコールを使う発想が生まれたのかな?仮にも生徒に教える専門学校なのに。 

 

 

・ここの学校、地元ではハリビと呼ばれ普段から凄く評判悪いですよ。 

この事件が起きた当時も、うちの近辺では「あぁ〜あそこか」と皆が不思議とビックリしなかったです。 

理事長がどんな人間かまでは知りませんでしたけど、まぁ聞いて納得ですよ。 

 

 

・1リットルって 

、、、教育って本当に大事。だけどこれはそんな問題ではすまない悪質な事故です。 

だいたいの人が、 

これ、あかんよね、ってわかることなんだけど、本当に無知な人がうっかり起こしてしまう事故の最悪案件になってしまった、、、。 

前途のあるお若い方がこのような被害にあってしまい、非常に残念です。 

 

 

・うーん。アルコールと言ってもメチルアルコールとエチルアルコールが有る。消毒用はエチルアルコール。消毒用の方が揮発性が高くて爆発しやすいんだよね。 

 

 

・アルコール使うのは合理的かもしれないが、1ℓは多過ぎると大人なら分かる。 

 

バーベキューとは炭火の遠赤外線で肉の中まで炙る。火力増しても外しか焼けてないだろう。 

 

 

・知ったかぶりして批判する人ほど物理学を理解してない証拠。 

真に物理学を理解していれば、人類、生命、石ころ、惑星、全ての動きは物理現象に過ぎず、本質的な帰責性は追求できないことが分かるはず。 

理論武装をして好き嫌いを論じているだけの愚かさを知るべき。 

誰も人の上に立つ資格などない。 

 

 

・燃え広がって被害者がいる状況なのにBBQ 

大会を続けたのが何ともすさまじい。 

また新たな2次被害を起こそうとしていた 

のか‥目の前で人が燃えたのにどうやって 

楽しむつもりなのか。楽しい事が眼前にあると脳内に変なドーパミン物質がでて正悪の 

判断もつかなくなるのか。 

 

 

・思考は中小企業や一族経営の社長やその家族によくいるパターン 

正しいと思ってた知識が間違えがあって指摘されてもいうことを聞けって 

感じなんでしょうね、このような思考の人間は何かあったときに確実に他責に 

持っていきます。で今回は亡くなったことによって表面化しただけです 

理事長辞めたら責任から解放されると思ってるのかな 

そんなわけないだろ経営には一族なり表に立たないだけど経営には関与する 

可能性もあるんでホントいい加減にしてほしい 

(経営自体を他者に譲る等であれば話は変わるがそんなことはしない) 

 

 

・理事長のワンマンも問題だが、上司に怒られるのが怖いからっていきなりアルコールを1リットル注ぐ部下もどうかしてる。 

百歩譲ってちょびっと注いでやったふりをして様子をみればいいのに、そんな常識や機転が働かない人だから日頃から叱責されてたのでは…。 

 

 

 

・悲惨な事故。アルコールを入れるなんて言語道断。特にバーベキュー好きでなく詳しくもない私でもわかる。着火剤でよかったのに。亡くなられた学生さんは本当に気の毒です。あまりにありえなすぎて同じ年代の子供がいる者として腹が立ちます。1Lのアルコールを入れるなんて想像しただけでも恐いです。どう考えても燃え上がることが想像できるのになぜわからなかったのか。ちょっとスプレーしただけでもボッてなりますよね。腹立たしい。それしかないです。 

 

 

・昨年事故発生を受けての問題調査 

第三者委の設置に関して 

保護者側からは委員の人選方法などについて異論が相次いでいました 

(これらの保護者の声を受け、学校側は昨年6月23日に予定されていた第三者委員会の設置について、先送りをきめました) 

 

恐ろしい・・ 

 

 

・みなさんと異なる事を指摘します。 

 

テレビのニュースを観て気付いたのですが、この理事長はスーツの下のボタンを留めていました。 

 

このボタンは飾りボタンと言ってあえて留めません。 

 

理事長ともある方が身だしなみの常識もないのが気になった。 

 

 

・個人が個人の責任でアルコール使って火を起こすのは、褒められるものじゃないけど別に構わない。 

ただ、組織の中で、何もよくわからない、恐らく不器用な職員にやらせると、こんな大変なことになる。 

虚しい事故。 

 

 

・なぜ火起こしに手指消毒用のアルコールを使うと言うトンチキな発想に? 

アルコールがどんな性質か分かってなくても理事長になれるんだなと。 

あと他の人も火おこしにアルコール使うことに疑問を感じなかったのだろうか? 

 

 

・1L投下してどうなるかわからない無知っぷりがすごいな。 

まぁ、エタノールが燃えると青白く炎が見えにくいので被害は拡大しやすいのはしょうがないとしても、投入量は尋常じゃないなぁ 

 

 

・1リットルを全て投入し終えるまで、そこそこ時間が掛かるように思うが、、、その前に炎が大きくならんかったのかな。 

途中でやべぇってやめそうな気がするけど。 

 

 

・わざとなのか無知なのか分からないけど、この感じだと無知なのかな。 

 

火にアルコールを注ぐと、どうなるかが分からない大人がいるんですね。 

 

小学校で習うんじゃないかな。 

 

義務教育って大事ですね。 

分からないなら小学校からやり直せですよ。 

冗談とかじゃなくて。 

 

 

・記事のようなケースでは瞬間的にエタノール「だけ」が爆発的に燃えても肝心の炭には点火しない。ゆっくりじっくりバーベキュー開始2時間前には火起こしで炭に点火。皆が着席する頃には煌々と火が満遍なく炭に回った状態で。 

 

 

・火に油を注いだ…ようなもの。 

 

いや、着火剤としてアルコールを利用したということは、火がつきやすい、燃えやすいことは認識していたということだろうに… 

 

なぜそこまでやり過ぎてしまったのか。 

「やり過ぎ」だと思える人は居なかったのか。 

 

 

 

・背景には、アルコール使用を発案した古賀英次理事長に危険性を進言できる職員がいなかったことなどを挙げた。 

 

そんなことをするいい大人がいるのも驚きなんだけど、周りが危ないなと思いながら見てたってこと?信じられない… 

 

 

・えっと…呆れ過ぎてどこから突っ込んでいいか分かりません。まず1つ確実に言えること、アルコールは、「火気厳禁」って消毒液などに必ず注意書きとして記載されていますよね?。それを知らなかったとは到底言えないと思いますね。部下に対して「知らぬ存ぜぬ」と言い逃れ出来ない立場であると思うのですがね。所詮理事長が辞任してもイメージが悪い。そのうち廃校になりそうな予感がします。 

 

 

・いや、こうやって調査報告書としてまとめられると誰もがなんでこんな当たり前に危ないことをした?ってなるけど、世の中にはこれより危ない火の付け方してるやつらなんてごまんといるんだよな実際は 

事故になるかならないかは紙一重だということを私も含めてだけど肝に銘じた方がいいと思う 

他人事と思ってる人ほど危ないよ本当に 

 

ここで無知としか言いようがない、とか偉そうにコメントしてるやつほど危ない 

 

 

・火のあるとこにガソリンをソーレッとかけるようなもんでしょ。絶対やらないって。 

数年前の札幌のアパマンプラザの爆発とか、常識が欠落してるというか……危ないことがわからない人が多いんじゃないのか。 

 

 

・ほんっとに馬鹿なのかなぁ… 

着火アイテムはいろいろあるし、早く食べれればいいって訳でもないでしょーに。 

目の前で友だちが火だるまになってどうすることもできなかった生徒のケアもちゃんとされているのか気になります。 

 

 

・現場で直接指示されたわけじゃないのに、自分の保身ために理事長になすりつけるのは人として最低だな。引火性あるアルコールをいきなり1L投入したらどうなるかくらいガキでも分かること。100%この職員の責任だよ。日頃どうだったかは関係ない。理事長側に落ち度があるとしたら日頃から出来の悪いのをクビにしなかったことだけ。寧ろ温情でクビにされなかったことに感謝すべきで恩を仇で返す行為は人として最低。 

 

 

・火おこしが遅いから怒る、とか、組織のトップがそんな感情で怒ることが、まずはあってはならないことです。組織のトップが幼稚過ぎた結末に起きた惨劇だとおもいます。 

 

 

・理容師や美容師、及び元職がそういう人たちを見ているけれど、誠実な人は誠実だが人間性に問題がある人も結構いるイメージ 

学校の理事長がそういう事件を起こしてさもありなん、という感想しか出ない周辺状況 

 

 

・この無知な理事長の愚行によってお亡くなりになった若い貴重な命が不憫でなりません。将来があった若者なのに、本当にかわいそうですし、ご親族のお気持ちを想像すると、本当にいたたまれません。お亡くなりになられた若い方々のご冥福をお祈りするしかないのですが、正直ご冥福を祈られるような立場ではなかった命が本当に惜しくてたまりません。本当にこの理事長はふざけていると思います。 

 

 

・これって、火の危険性を体験してこなかった民の集まりの結果だとも言えると思う。 

 

だからこその体験するバーベキューなのだろうけど、消火体制を準備していなかったのだろうか。 

 

 

 

・こういう体質が強い組織はその内やらかすよね。 

そして無責任で逃げる。 

 

うちの会社もそう。 

 

日本中はこういう体質から脱却しないと、ホントに世界から相手にされなくなるぞ。 

 

 

・美容専門学校って化学も勉強するんですよね、て云うかアルコールみたいな揮発性のものは一気に火が点くのは大概分かる話ですよね。 

 

 

・正に火に油を注ぐという格言すら知らなかった無知の理事長と職員の愚行により命を落とした学生及び遺族の無念さは筆舌し難い。 

常識を超えた無知は犯罪に他ならない。 

 

 

・アルコールの炎は青いので屋外ではほとんど見えません。衣服にかかり燃えて火だるまになってても炎が見えない。 

恐ろしいのです 

 

 

・京都アニの事件見て、わからないもんかな。 

1リットルって。 

美容師の学校でも多少の薬品知識をテーマにした講義とかあるでしょう。 

 

 

・おかしくね?1Lのアルコールを入れているのを見て真似したわけではないんだろ?アルコールを少し入れているのを見て真似して1L入れちゃったの?真似するなら少し入れるのではないのか?自分でも危険と思ってたんだろ? 

 

 

・炭を燃え広がる様にするには、ある程度の知能が必要。バーベキューで炭火をうちわで扇いだり、途中で今回の様にアルコールを注いだりする奴がいたら、関係も含め距離を置いたほうが良い。 

 

 

・アルコールの炎は青白くて昼間は見えにくい。被害者は突然、服が燃え始めるし熱いしでパニックになったと思う。 

 

 

・調査委員がこのレベルとは驚きだわ。理事長の都合の良い報告書を1年掛けて作ったとしか思えないんだけど。被害に遭われた生徒さんが可哀想過ぎる。 

 

 

・事故じゃなくて事件なんだよな。その認識のズレと、これまで美味い汁吸ってきた固執がこういう自体を招いている。人格的に上に立つ人物じゃないよね。 

 

 

 

 
 

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