( 187563 )  2024/07/05 00:52:00  
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こども相、一部原告に直接謝罪 強制不妊、最高裁判決受け

共同通信 7/4(木) 10:56 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/176a4fc63da1dd8d216f91898dfd960dbff92ff1

 

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加藤こども政策相が旧優生保護法に基づく不妊手術を受けた原告と面会し、最高裁判決を踏まえて政府として真摯に反省し謝罪した。

原告らは賠償など全面解決に向けた要求書を提出し、加藤氏は速やかな賠償実施を約束。

被害者全体に対する賠償法の制定などの要求が含まれていることが明らかにされている。

(要約)

( 187566 )  2024/07/05 00:52:00  
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旧優生保護法を巡る最高裁判決を受け、原告の北三郎さん(仮名、左から2人目)らと面会し、要求書を受け取る加藤こども政策相(左端)=4日午前、こども家庭庁 

 

 障害を理由に不妊手術を強いた旧優生保護法を憲法違反とし、国の賠償責任を認めた最高裁判決を受け、加藤鮎子こども政策担当相は4日、こども家庭庁で原告の一部と面会し「多くの方々が心身に多大な苦痛を受けた。政府として真摯に反省し心からおわび申し上げる」と直接謝罪した。 

 

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 加藤氏は「違憲、違法との最高裁の判断を重く受け止めている。まずは確定した判決に基づく賠償を速やかに行う」と述べた。原告らは全面解決に向けた基本合意の締結などを求める要求書を手渡した。 

 

 こども庁幹部らとの意見交換で、仙台訴訟の飯塚淳子さん=70代、仮名=は「長い間大変な思いをしてきている。早く解決するようにしてください」。東京訴訟の北三郎さん(81)=仮名=は「やっと昨日、光が訪れてきた。私の折り返し地点だと思う」と話した。 

 

 要求書では(1)首相による直接の謝罪や国会における謝罪決議(2)全被害者に対する補償法の制定(3)再発防止や偏見差別の根絶に向けた施策の実施―などを求めている。 

 

 

( 187565 )  2024/07/05 00:52:00  
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(まとめ) 

障害者の人権を尊重しつつ、当時の価値観や時代背景を考慮しながら、優生保護法の問題に対する意見は多岐にわたりました。

一部には法的に認められた当時の措置に理解を示す声もありますが、一方で人権侵害や個人の意志尊重の観点から批判する意見も見られました。

特に、当時の政府や国会議員、関係者に対する責任や謝罪の必要性、補償のあり方についての意見が多く寄せられました。

また、現在の政治利用や過去の判断を現代の価値観で裁くことの複雑さについての指摘もありました。

それぞれが個々の視点から問題を捉え、様々な角度から意見が分かれる難しい問題であることが感じられました。

( 187567 )  2024/07/05 00:52:00  
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・強制不妊と聞くとなんてひどい、と思います。 

ただ、これは非常に難しい問題で。。。 

以前、親戚が重度障害者施設で働いていました。 

その時に聞いた話では、入居者の殆どが自分が誰で歳がいくつで、どういう状態かわからない、自分の身の回りのこともできない重度の知的障害者であるにもかかわらず、いつのまにか妊娠している事がある、とのこと。 

もちろん、相手が誰かもわからない。 

相手も、誰かを妊娠させてしまった自覚はない。 

それでも子供はできるんです。 

そうした事態を避ける措置としてやむを得ないこともある気がします。 

もちろん、状況は人それぞれで一律同じ対応ではダメですが。 

とても難しい話だと思います。 

 

 

・今まで争っていたので、謝罪くらいはしてもいいと思いますが、かなり昔の法律なので、現状の大臣が騒ぐことでもないでしょう。公明山口さんも言及しておりましたが、これも選挙対策に見て取れます。選挙がないなら、謝罪すらないと思いますよ。しかし、障害者が子供を産むこと自体は規制が撤廃しましたが、育てるという事に関しては、まず出来るのかの問題もあり、こちらも今からは議論してもらう必要はあります。 

 

 

・国が主導したのは人権侵害で悪いことだと思うけれど、原告の人たちの家族はどういう思いだったのだろうか。 

 

私には障害を持った子供がいるけれど、もしかしたら彼は結婚したいとかいうかもしれないけれど、子供を作るのは勘弁してほしいなと正直思っている。 

 

発達障害×発達障害、のカップルが子供を作ると、子に遺伝しなくても子はケアラー役をさせられるだろうし、カップルの親も子育ての大半を担わされるだろう。 

 

もちろん障害は望んでそうなったわけではないけれど、いわばくじ引きのようなものだけれど、子を持ったり育てたりするのは難しいと思う。 

 

 

・こども相の謝罪に意味があるのかと思う。 

当時、この施策を実行していた関係者が(生きていれば)謝罪を 

しなければ意味が無い。 

 

でも当時出産前の検査技術が確立されていれば、防げたとも思える。 

現代でも出産前の検査をすれば防げる不幸な事例もあると思う。 

 

 

・被害者も高齢化しており、国家が行った人権侵害であり最高裁判決を待たずもっと早く謝罪や補償をしてほしかった。国には謝罪が言葉だけにならないように被害者が納得できる解決を速やかに図ってほしい。 

 

 

・その時の法律を今の価値観だけで裁くのは、欠席裁判みたいなもんよね。 

 

どれほど否定されても私は今もこの法律はあった方が良いと思ってます。障がいは遺伝してます。間違いなく遺伝してます。 

 

子供が欲しいなら産むのは否定しません。その代わり子育てに関して一切親族のみで行うという念書を書いていただきたい。 

 

お叱り受けるのは分かってます。ですが子育ては綺麗なだけでは出来ません。現実見た方がいいと思います。 

 

 

・謝罪することは大切だが、問題は具体的保証の速度だ。皆さん高齢化している。現政権の一番の問題は、国民の側に立った考え方行動が遅く、手当も弱いことだ。言葉だけにならない仕組みが必要だと思う。 

 

 

・批判されることを承知で書きますが、私は今、色々と問題のある家庭で子どもと関わったりする仕事をしています。正直「周りの支援が」とか、「社会全体でサポートして」みたいな綺麗事ではどうにもならない家庭がたくさんあります。行政や児相等が十分な体制がとれない夜の時間帯や、ごく日常の中でも子供をちゃんと見ることができない、それ以前に、そもそも自分で子供を養育することを放棄する親御さんもいくらでもいます。育てる意思はあっても能力的にできない家庭もいくらでもあります。正直、この家庭に子供を産ませることで誰に幸せがあるのだろうと悩むことも多いです。 

 

 

・違くないか?何で加藤さんが、こども家庭庁が謝罪する?当時の時代背景や国の言い分などは置いておいて、謝るなら大臣や管轄が違わないか?「子供」に関するから加藤さんなの?それに謝罪と言いながら服装もそんなにオシャレすんのどうなんかね、とか彼女には色々突っ込みどころがある。 

 

 

・謝罪は必要ですが、子ども省の仕事はこんな昔のことに向き合うことではないでしょう 

謝罪は岸田さんが政権を代表したのでこれ以上のパフォーマンスは不要ですよ 

加藤大臣はまず国会での答弁を満足にできるように仕事してくださいよ 

今の大臣では少子高齢化の解決は不可能でなんなら国民負担を増やすだけなので害悪ですらあります 

 

 

 

・障害者施設で事務で働いていましたが、家族の方々は本当に大変だなぁと思いました。 

予定を入れてもその通りになることもなく、気に触ると狂ったようになられます。 

これは一生続きます。 

親が亡くなったらどうなるんだろうと思いました。兄弟姉妹、子供が産まれたら子供が面倒を見るのでしょうか? 

きれいごとばかりでは世の中は生きていけません。家族の気持ちにも寄り添わないとと思います。 

 

 

・やり方はなんてことだけど、一理あったから戦後可決された法案をそう足蹴にせんでもいいのでは? 

彼らは避妊をせず事に及ぶ可能性が高い。そして、もし仮に子供ができたとしても、自分達だけで育てられるはずもなく、その子にも障害がある可能性が高い。加えて、補助する人がちゃんと事前に説明したところで、彼らは事情を理解できないことも多い。 

現在ほど福祉が整っていなかった頃としては、やむを得なかったのではないだろうか。 

今更、多額の補償をするのも違うと思う。例のごとく、原資は我々の血税(社会保険料含む)なのだから。ただでさえ、彼らの暮らしの支えに多くの公金が費やされているというのに。もっと有意義なことに使って欲しいもんだ。 

 

 

・親を亡くして重度の身体的又は知的障害のある方々を法的にサポートをするお仕事をしていましたが、親が元気な間は障害のある方の子育てを手伝うこともできますが、その親が亡くなったり入院したりして手伝えなくなったら誰が子供達の面倒を見るのでしょうか? 

福祉や行政が手伝って育てるというのは理想ですが、私達健常者も金銭的健康的に子供の将来を慮って産むのを諦めることもたくさんあるのに、障害のある方達ばかり諦めなくていいと言うのは違う気がします。 

 

 

・今も育児放棄や虐待で亡くなる子供がいる。 

その親が学習障害や知的障害を患っていた、と言う例も多い。 

キツイ言い方になるが、育て方も判らない、教える(支える)人もいない状態で親になるのはとても危険だと思う。 

手術を受けさせた親御さんは、そう言うことも考えての選択だってのでは。 

障害を持つ人の親御さんの意見も大事。 

そう言う選択も出来る方が良いと思う。 

 

 

・自分が誰かもわからない障害を持つ方の妊娠、また、相手もわからない、そういう現状の方が、子供が欲しかったのに強制不妊をさせられたからと謝罪を求める訴訟を起こす事が出来るのだろうか?ニワトリが先か、卵が先か、の問題であり、共に先だと結論をグレイ化したとしても、ケースバイケースだろうか?謎は深まる。今となっては精神的ケアを。。。 

 

 

・被害者の皆さんは知らないうちに不妊手術をされたと言う事ですが、腑に落ちないのは国と被害者の間に家族がいた筈で、家族にも秘密に手術は行われたのでしょうか?家族の了承の上行われたのでしょうか? 

そこがハッキリしないので、実は国への賠償と謝罪要求がピンと来ません。 

曖昧な記憶ですが、おそらく70年代に目の不自由なご夫婦に健常者のお子様が産まれたニュースがあったと思いました。戦前ならまだしも、ご家族の判断でこんな選択肢もあったのではないかと思います。あくまで素人考えですが。 

 

 

・時系列的には数年前に被害者1人あたり300万程度の一時金を払っている。なにもしていないわけではないし、現行政府がやっている行為ではないので、あとは速やかに対応すれば良いでしょう。感情論はまた別に切り分けて考えないと、金儲け主義の弁護士から慰安婦問題並みに追加で金請求される。 

 

 

・障害の内容によるけど、生む前に防げるなら防ぐ、内容によっては子を作れない、としてもいいのかも。 

残酷に感じるけれど、五体満足に生まれたようでも子どもが作れなくなってしまう方もいるのだから。 

無邪気に作って生まれてきた子が負担を背負うのは違う気がする。 

 

 

・日本の障害福祉は2本の柱から出来ていると聞いている。 

1本目は、生まれてしまった障害者に対する施策。 

2本目は、障害者が生まれて来ない為にはどうするか、という施策。 

後者の施策がこのような形で実行された事は安易であり、そのような決まりを作った者達、そのような決まりを実行した者達はもっと識見を広げ、深めてもらいたい。 

 

 

・働いて生計を立て、子育てが出来る人への不妊手術は違法だと思うが、私の知る年配の聾夫婦にも子供がいない人が多い 不妊手術をしていなくても、収入面や育児面で、子供は無理だったのだろう思う 障がい者枠で働けて、安定収入があり、税優遇や障害者支援あって、親と同居して子育てサポートがある場合は、子供がいる人もいるが、昔は、例えば聴覚障害者の通える学校(県内で1校とか)も、職業(裁縫か理容師)も限られていたわけで、例え不妊手術をしなかったとしても、子供を諦める人が多かった 不妊手術をしてもしなくても、子供が大人になるまで、安定した収入を得る事が出来て、子育てのサポートをして貰える環境で無ければ、子を持つ事は出来なかったと思う 安定した収入があって、しっかり子育て出来る環境があった人には、別の人生の喜びがあったはず 補償は必要だろう でも、実際に産み育てられるかどうかは、人それぞれだったと思う 

 

 

 

・今の政府は謝罪しているが、三権分立の原則から、政府は国会が制定した法律を執行する義務がある。もちろん政府提出法案もたくさんあるが、この優生保護法については、もともと福田昌子、加藤シヅエら社会党(現・社民党)代議士の議員立法であり、当時の国会では全会一致で成立したわけで、それを政府が執行したからといって、なんで損害賠償しなければならないのか? 

法の世界では遡及適用は原則NGなのであって、1948年の常識、認識、解釈で制定された法律を、2024年の人権意識で違法と判断するなら、他にもたくさんの(現在では)違法判断が生まれると思う。 

「人権侵害」と言うのは簡単だが、育児能力に問題があると分かっていて妊娠することを放っておくことも現実には難しかったわけで、当時の社会党(現・社民党)代議士たちの提案を全国会議員が理解賛同したからこその全会一致だったと思う。それを今の基準で裁くのは当時の人たちに失礼。 

 

 

・妊娠のリスクヘッジのみで不同意性交に対する犯罪抑止にはならないこの法律は、法律としては合理性を欠いていると思います。犯罪に障害は関係ないなどと綺麗事を言うつもりはありませんが、この法律に基づく施術が、何に対してどの程度の有効性があったのか疑問です。本人とその家族だけで考えざるを得ない時代、当時の世間体重視、秘密主義の差別社会の風土が生んだ悲劇だと感じる。今更だがこのような判決が出て、社会全体で考えていく事が出きるのは当時とは違う事だと思う。今ならどんな知恵を出せるか、どんな社会でいられるのか、問題提起されているのだと感じる。 

 

 

・これ、当時とは全く関係ない人に頭下げられて気が済むもんかね?当時の担当大臣が頭下げるとか、当時の担当してた役人が頭下げるとか、他界してるならその遺族が頭下げるとか、そーゆー事でもないかぎり、自分なら許せないけどなぁ。まぁ過去の事を今の定規に当てはめて謝罪だ賠償だ言うのはだいぶ厳しい気もするけど。 

 

 

・この事案の本質とは離れるかも知れないですが、過去に国により行われたことについて、現在の所管省の大臣が謝罪するというケース、時々ありますが、なんとなくモヤモヤします。 

もちろん、筋としてはそれで正しいのでしょうけれど、現在の大臣は自分がやったことではないから、疾しさも感じずに躊躇なく頭を下げることができる。 

もっと言えば、当時の大臣はダメだったけど、私はまっとうですというアピールにさえなる。 

そして、実際に過去にそれを行った人たちの責任はあやふやになる。 

 

時代が変わったということもあるので一概に言えないけれど、「過去の過ち」を行った当事者の考えを聞かないと、問題の核心は解決されないようにも思います。 

 

 

・声を大にしては言えないけど、 

障碍者の方が子供を持つのは反対だなあ。 

内容や程度にもよるだろうけど、 

親としての責任を果たせない可能性が高いですよね。 

好き好んでそうなった訳ではないのは理解できますが 

果たせる責任と権利が比例するのも事実かと思いますが。 

勿論、子供が幸せだったら良いのだろうけど、 

それが分かるのはもっとは後の話だし、親のエゴだと思うなあ。 

 

良く遺伝はしないっていうけど、 

正直、立証されていないだけで自分が出会った人達だけでも 

何らかの条件で影響はあると思います。 

 

研究が進まないのは結局の所、解明してもその先に得られるものが 

無いので投資できないって所もあるんじゃないでしょうか 

 

ご本人達の人生はご本人の物です。 

子供を持つという選択肢も人生だけど、 

子供もは別の人格だってこと、よく考えてほしい。 

 

 

・障害者の皆様の人としての倫理観は、尊重すべきでしょう。障害者のみを排他とした国、一般社会の無理解、家庭での指導まで浸透しなかった案件は、当時の手薄な時代背景の影響が大きいと推察されました。その観点から国に責任があり、当然の如く補償すべきでしょう。 

 

今後は、国の主導と責任、広範囲に渡る一般社会の理解、家庭での丁寧な指導と理解が伴っていくことを切に願ってやみません。障害者の皆様の生活は、相互なる理解と相互なる指導がことさら重要視されます。 

 

 

・ヤングケアラーが問題視される中、これは、難しい。一概に、どちらがどうとは言えない。子は親を選べないから。YouTubeでホームレス妊婦を支援するドキュメントがある。あれみていると、生まれてくる赤ちゃんが気の毒でならない。大事なのは根拠・理由だと思う。なぜ障害者に避妊が必要なのか…。そこに尽きる。 

 

 

・強制は可哀想だとは思うんだけど、でも親かもしくは親族は承知の上での処置だったんだよね?普段お世話してる人が無理だと思ったらそれは【無理】だったのだと思うことも理解したほうがいい。手帳持ちの軽度の発達障害の身内がいるけど2度中絶手術してる。ホストに唆されて借金背負わされた。本人の判断能力やストップが効かないのなら何かしら手段を選ばなければならないのでは?と思う。 

 

 

・障害者の不妊措置や中絶には親の産む権利が、と言う。子どもにも生まれる権利が、生きる権利が、と言う。一方で性被害者の女性には中絶する権利が、と言う。子どもの命は大切なのかそうじゃないのか、子どもにも最低限健康で文化的な生き方ができる権利があるのではないか、その辺をもっと考えて欲しい。今の議論は子どもの権利を都合よく無視していると感じる。 

 

 

・国しか謝る対象がないから仕方がないと思うけど、当時そのような判断を下して実施した主体は今となっては亡くなられたか、 

政府の仕事から離れられて安穏と過ごされているかと思う。当事者は。 

被害者にすればそれでもいいよとなるかもしれないが、傍から見れば何か違うぞってなる。 

 

 

 

・実際に軽度知的障害の女性が、人知れず出産して子供を遺棄している事件が多くあり、大抵は社会適合性なしで大した罪にならない。 

 

そして以前、軽度知的障害の被害者方の記事を拝見した際に、『子供を持てれば、その子に私の世話をさせられたのに!』という、非常に考えさせられる内容を語っている方も居ました。 

 

問題の内容が変わるけど、この訴訟始めた奴が個人的には一番許せない。 

日本の黒歴史に関しての被害者を見つけ出して、勝利が確実な裁判を行い、社会問題に祀りたてて。 

今は廃止された歴史を掘り返して混乱させて何がしたいんだ! 

 

そもそもですが、この訴訟している方々の中に入れ知恵無しで、被害者だと自認していた人はどのくらい居るのか? 

それは『集団訴訟』の形式に当て嵌まる人数なのか? 

もし、自身で調べる能力が無い為知らずに居たのに、それをあえて伝え惨めな気分にさせるることは正しいのか? 

甚だ疑問です。 

 

 

・息子が重度知的障害です。 

遺伝もしなくて、自分で働けて育児もできる人が強制されたとしたら本当にお気の毒に思います。 

でももし自分の面倒もみられず、就労や納税ができない人が強制されたとしたら、それは仕方のないことではないのかと思わずにはいられません。 

 

理想と現実は違います。 

インクルーシブ社会。それは素晴らしい理想論ですが、現実ではありません。 

私には人様に迷惑しかかけない息子の権利だけを主張するなんて、お花畑な思考はもてません。 

もし親も強制に加担していたとしたら、それは我が子を想う親心なのだと思います。 

私が生きているかぎり、息子の責任をとるのは親である私自身なのですから。 

 

 

・昔の法律を現代の感覚で裁くと、他にも保証すべき事案が出てきた時いちいちやり直すのか? 

不正や隠蔽などではなく、習慣や常識といった時代により変化するものはある程度仕方ないと思う。 

 

 

・当時の考え方、価値観から生まれた法律にのっとり行ったことを今の価値観に当てはめて裁判所が判断し、そして今の政府のたまたまこのタイミングで大臣だった人が謝罪する。 

全てが形式でしかなく何のためにやっているのか全く意味が解らない。 

もちんろん現在を生きる私たちにとっては人権意識が強い世界で生まれてそして生きてきたので、なんてひどい…とは思いますが、もっと遡れば座敷牢のようなものも存在していたり、産婆さんが障碍者と判断すればその場で死産として処理したりしていた時代も確かにあったわけです。もちろん酷い話なのはその通りですが、だからと言って今の首相や大臣が謝罪したり賠償するのはどうなんだろうかと思ってしまいます。 

 

 

・当時の価値観は今とは違うと言うが、当時であっても、人権規定がある日本国憲法下の話で、とっくに公布施行されている。価値観が違っていて当時は許される状況だったという意見については、戦前や戦後間もなくの話と勘違いしてるのでは?と思ってしまう。 

 

少なくとも、強制不妊を施されてしまった当事者が、その価値観とやらに心から納得なんてしている人はいなかったのでは?声をあげたくても、あげれずに悲痛な日々を過ごしていたとか思えない。 

 

憲法解釈上、優生保護法を肯定する解釈を主張していた人がいたのだろうか?こんな法律を放置していた国会の不作為の責任は重いと思う。 

 

 

・言いたいことはわかる、が、誰にも迷惑をかけない(金銭的に人員的に)これは大前提だろう。 

一般の人とは違う手助けを必要とするならば、そこは当然として助けてもらうつもりで子供を作るのはおかしいだろう。 

みんな、苦労して子育てしているのに、そこに、課税という形で負担がかかることをわかっているのかな? 

 

 

・難しい問題かと。結局、産まれた子供が健常者だった場合、ヤングケアラーになるわけで。やっぱり、出生前検査は大事かと思う。私は健常者第一主義ではありませんが、子供が生まれる前に検査するのは必然やと思う。結局、苦労するには本人だしね。 

 

 

・この問題はむつかしい、、というのはその通り。だけどその前提とごちゃ混ぜににしてはならないのは、其れに国が関与したという事実。このことに一定の理解を示す人は、どこかで旧優生保護法に心情的に組みしている。そしてさらに言えば障碍者が子供を持つことを忌避してるのではないか、、繰り返して言うが子を持つ持たないは夫婦とその家族の問題で、それ以外やまして国が関与すべきではない。 

 

 

・全く腑に落ちないよね。 

当時の医療方針が、現代の考えからは間違っていた、なんてことは山のようにある。 

c型肝炎やb型肝炎、もしかしたらコロナワクチンだって怪しいものだ。 

こども相が謝罪するから腑に落ちないのか。どうすれば原告は納得するのだろうか。 

補償すればいいのか? 

こども相はさっさとこの問題を終わらせて、少子化対策に励んでもらいたい。 

 

 

・今は言葉にすれば沢山、手助けを求める事ができる。当時は時代の違いで、助けてくれるのは身内のみだったのではないだろうか。 

今の時代の様に多くの娯楽のない、ひと昔前の男と女がする事は、それだけだった様な気がする。そんな時代に避妊のやり方も理解できない者同士に子供ができたらと思うと周りの方々は先々の事を考えるのは当たり時代だったのでは。時代の違いです。 

 

 

 

・僕は健常者であれ、障がい者であれ、自分で育てられないなら子を持つべきではないという考えです。 

 

今は綺麗事並べて本人の意思を尊重だの人権だの言いますが、当時の時代背景を考えるといたし方ない面もあるのではないかな、と思います。 

 

 

・自分は障害者ですが子供を3人持つことができました。優生保護法のような非人道的な法律の無い時代に生まれて本当に良かったと思うと同時に、自分も生まれる時代が遅ければ同じ目に遭っていたかもと思うと本当に恐ろしいです。 

国は被害者の方々にしっかり謝罪して補償して下さい。 

微々たる力ではありますが、7年ほど前から障害者の妊娠出産子育てに対して金銭的な支援をしています。今後もずっとずっと生きてる限り、障害者が子供を産み育てられるように支援を続けさせていただきます。 

 

 

・強制的に手術された?承諾を得た行ってないの?強制不妊を行ってくださいを同意を得たならばこの件は承諾者に文句を言ってください 

国は提案しただけであって無理やり?なのか? 

そんなん言い出したら今の海外(隣国のアジア)からいつまでも嫌なニュースを流されて気分を害してる 国として責任をとって対処するか国民全てに慰謝料払いましょうみたいな感じにとれる 何でもかんでも裁判して慰謝料請求てのはおかしいですね 時代が変われば正しい価値観も変わるのならば今の裁判結果も未来では変わるのかな? 

 

 

・この種の話に触れることがなかったので、最近の政治不審からなんとなくバッシングしたい気持ちがありましたが、皆さんの記事を読んでいるとなんだかそうでもないんだと言うこともにわかにわかってきました。難しい問題なんだなぁと思いました。 

 

 

・優生保護法という法律名からして、すごい…。朝ドラを見て、当時の法律家たちの想いに感動したばかりだったからかなり複雑です。全会一致で可決した法律ということは、当時の議員は誰も異議を唱えなかったんですね。誰のための法律だったのか…。少なくとも、障害のある人たちの人権は極めて認められなかったのが分かります。 

 

 

・強制不妊手術を行うよう決定されたのはこども相は当時は当然ありませんから、当事者ではないのではないでしょうか。なぜこども相になったのでしょうか。こども相は被害に遭った女性の尊厳が守られるべきを守るお立場の省庁で、厚労関係の方々が謝られるべきではと思いますが、、、それより国の決定の最終決定者の首相じゃないでしょうかね。 

 

 

・基本的に自分が不利益を被るものでもないのに、他の人の幸・不幸を推察し自分の価値判断で他の人の権利を奪うことは、あってはならないことなんだろうけど、自分の価値観を押しつける意見の多さに驚きます。 

何も公共の福祉に反してはいないのに個人の尊厳を奪う権利など誰にあろうか。 

 

 

・さっそく政治利用されているなという感想です。 

この件に関して違憲判決が出るまでは 

国は真っ向反対の立場だったんです。 

国民にはまだ異論もあります、勝手なことをしないでという気持ちです。 

大事なのは、すでに始まっている賠償金の給付を進めることです。 

政権が落ち着いてからのほうが良いと思います。 

 

 

・そもそも、そんな法律を作ったのは過去の国会議員であり、政府はそれに従う憲法上の義務があったから従ったまで。しかもいま謝罪している政府の人たちは加害者ではない。もちろん岸田総理も加害者ではない。勘違いして批判をしないことだ。 

 

 

・こども相が謝罪してるけど、旧優生保護法と何か関係あるの? 

違憲判断されたのなら立法府である国会の法整備が時代についていってなかったということだし、行政府だとしても法務相のような気がする。 

不妊手術されたからこども庁が担当っておかしくないですか。 

 

 

 

・優生保護の考えは一時世界をリードしていた。 

しかし、それは違うと感じ始めた人たちがいた。 

それでも今現在優生保護に繋がりかねない現象もある。 

心情としてはだれも障害は持たずに産まれて欲しいのが本心だね。 

 

 

・この問題はキレイ事では済まない深い問題。今は税金を使ってハンディを持った人も生きられるが、当時はそうは行かなかった。厄介部屋って皆知っているかな?各家庭でさえそういう対応をしていた。 

 

 

・法律で権利を勝ち取ったとして、どれだけの方が、実際に子どもを満足に育て上げる事が出来たのか?法律で勝ち取る意味、子どもを育てるという責任の重さが、逆に軽ろんじられたのではないかと、判決から感じる。 

 

 

・これに関してだけは岸田さんや加藤さんが悪いわけではないのに、何故謝るのか? 

 

てか当時の判断として仕方がなかったんだと思うよ。その後のことも鑑みてのことだと思う。 

どなたかコメ主の方が言ってたように子育ては綺麗事だけでは済まされない。その通りだと思う。勿論原告側からすればそれでも可愛い子供。それはそうだろうが、遺伝の可能性が極めて高いというのであれば生まれて来れば恐らく親族だけでは収まらず、周りの社会にも大きくいろいろ影響がある事を考えると当時としては致し方なかったんではないかな。 

 

 

・この裁判はするべきではなかった。早急に政治判断で解決し国家賠償すべきだった事案だよ。 

 

天皇皇后両陛下や後続の方々がなぜ障がい者福祉に心を寄せられているかなんでわからんのか。法律論とか現実論とか言ってる奴らがこのコメント欄にはたくさんいて共感貰っているが天皇陛下のお気持ちを紐解けはすぐに理解できることだよ。 

 

 

・最高裁判決受けてなかったら謝らなかったのかとは疑問が付きまとう。 

直接謝るのなら一部だけでなく全員に謝るべき。 

国として一部だけに直接謝りのは不公平である。 

これは難しい問題だと思う。 

 

 

・加藤鮎子こども政策担当相は「多くの方々が心身に多大な苦痛を受けた。政府として真摯に反省し心からおわび申し上げる」と謝罪。 

 

勿論謝罪しないよりも遥かに良い事でしょうが、この真摯なお詫びが最高裁の判決後だったのが、引っ掛かり素直に受け取れません。 

 

岸田首相の談話も然りですが、現実に痛い目悲しい目に遭った方が現実に存在してたのに、今迄それに対し一言も無かった無関心派が、急遽取り繕った様に真摯にお詫びとは、臍が茶を沸す以上に不自然な政府の対応です。 

 

 

・こういった過去の政府や国が行った間違いは、さっさと認めて謝罪して補償をして終了すれば良いのでは? 

時代は変化するし、今の大臣や政府が行った行為ではない。 

いつまでもダラダラと無駄な裁判などで費用も掛かるでしょう? 

面子や意地など捨てて、被害にあった国民の為に早く前を向かないかね。 

他に国の将来の為の問題が沢山あると思いますが。 

 

 

・本当に難しい問題です。自分で育てる事が出来ないかもしれないのに、子供を持つことで親兄弟、姉妹に迷惑をかけることにならないか心配です。勿論、他者に迷惑をかけないことが前提なら賛成しますが。 

 

 

・こども庁は無かったのに、そこが謝っても茶番でしか無いだろう。 

しかも、まさに出生率の足枷を現在進行形でやっている組織と、そのお飾りのアタマに何の価値があるだろうか? 

 

そこまで織り込み済みでやらせてんなら、逆に凄い話だが… 

 

 

 

・こども政策担当の大臣が謝罪する必要なんてあるのか? 

 

そもそも優生保護法ができた時にこども家庭庁なんてなかったわけだし、既に法律は廃止されているのだから新たな被害者が出るわけでもなく、いまさらこの被害者達が子供を作るわけでもないのだから。 

 

 

・これ認められたら今後どんどん税金で被害救済。 

過去の法律が認められるなら、それこそ強制徴集で戦争に行って亡くなった人にもとか何でも出来そう。親とか誰かが同意してたであろうものを認めるのはどうかと思う。 

 

 

・親子2代福祉のお世話になってる人が町内に数組いますが、もしその子たちが結婚してまたそんな子が生まれて3代めまで福祉に頼るつもりならもう勘弁してほしいなと、このニュース見て思いました 

 

 

・とんでもない人権侵害の事案ではあるが、補償するかどうかは別問題。司法は法律に沿って判断するだけの機関。決して私情を挟んだり、行政立法に立ち入ることがあってはならない。国は裁判官を処分するべきだ。 

 

 

・立法行為を行ったのは内閣では無く、衆議院と参議院だ。行政府の長たる総理が法の執行を行なって来たので、謝罪をするのは理解ができるが、衆議院議長と参議院議長は何もせず知らんぷりしていて良いのか。 

 

衆議院と参議院も違憲立法をした責任がある。総理だけで無く、衆議院議長と参議院議長も被害者の皆様に頭を下げに行ったらどうか。 

 

 

・怖いのは、この優生保護法が戦後の日本で、国会で全会一致で可決されたこと。 

政府が暴走したわけでもなく、国会の議論の末の立法でも、間違うことがある。 

今の日本は、何でもかんでも閣議決定で、当時よりも危ない状態にあるのかもしれない。国民がしっかり目を光らせるべきだろう。 

 

 

・今更、、、現与党が謝る必要性が野党が政権打破したときに成立すべき事案では判事含め責任、謝罪し国民の考えは同調するか裁判官は人として良く生きていられ精神が法律が全ての地球に活かされ自然に死ぬ微生物が全てなのは人間がいかに愚かで自分都合、日本国民は生きていられる幸せ地球上にわ一滴の水が命救う少子化は障害者が考えてくださる、よろしくお願いします 

 

 

・旧優生保護法の問題は、子供を持つ意思のある障碍者の方たちの人権を侵害している違憲性にある。一方、重度障碍者施設での妊娠事件の当事者たちにはその意思があったとは到底考えられない。同じテーブルで論じるべきものでなく、問題の本質とは無関係の詭弁に過ぎない。 

 

 

・理想と現実の問題かな。 

国が指導するのは人権侵害になるので悪いことだとは思うが、現実的には不妊治療を行うことが家族を助けることになるし、不妊治療をされる側は嫌だろうし、難しい問題です。 

 

 

・状況が分からないから判断は不可能じゃない?? 

障害が発覚した時に強制的に即手術って感じなら 

完全に悪だけど、 

何らかのやりとりが有って 

後々考えてみたら不幸に感じるみたいな感じなら 

一方的に悪とは言えないし。 

 

 

 

・優生保護法は当時の日本社会党の女性議員らと日本医師会が強力に推進したのよね。当時の社会情勢では違憲ではなかった?にせよ今に繋がる政党や組織は他人事にせずキチンと総括してコメントを出した方がいいと思います。 

 

 

・過去の法律や事件を現在の世の中で裁いちゃ 

目茶苦茶なことになるでしょう! 

20年も前の部活動の顧問の暴力を持ち出して 

今のハラスメントで裁いたら、 

昔の中学校教師は次々逮捕されるさ〜! 

その時代の政府の決定を今の政府に責任を問うのはどうなんだろう? 

 まして、今で言うダウン症の女児が 

悪ガキたちに襲われたら、それはそれで不幸だし 

その女児は何もなくても結婚できるのか? 

その親だって、持て余して施設に入れてるので 

勝手に連れて行って不妊手術をしたんじゃないんでしょ?例外はあるにしても、全員が全員じゃないよ! 

 

 

・国として謝罪は、当然だと思いますが、最初の足がかりが、何故こども家庭庁がでてくるの?最終的には、総理大臣が会う事になると思うが、地均しに子供家庭庁?てっきり、厚生労働大臣が、面会するものと思っていた。子供家庭庁て、厚生労働省の外郭団体?それとも武見大臣が、会見拒否?だれか、そこの経緯教えて。 

 

 

・旧優性保護法は人は人間か動物か?という人類が時代を重ね進化してきた事から逆行する法律。 

動物なら自然界で自身で餌が取れない、敵から身を守る事が出来ない子や仲間を殺傷する事はあると思うが、知的生命である人間がハンデのある人から産まれた子供がハンデを背負う可能性が高いから避妊手術を受けさせる?それも戦後に出来た法律。 

あり得ない。もしかしたらまだ日本にはこのような不条理があるのかも知れないと思うとゾーとする。 

 

 

・難しい話しですが、障害を持った子供を最終的には誰が見るのって話しにならないですか? 

お金の有る家ならどうにでもなるかもしれないが、そうでない家がほとんどだと思うんだよね。 

強制不妊治療をされた方々は辛かっとおもいますが、、、。 

 

 

・今の産後ケアもひどいです。産後ケアを利用する期間には、死ねほど病気となっても、治療をもらえないです。 

産後ケアをやってる医療機関はよくわかって、システム問題と指摘しています。 

政府もわかっています、解決したくないだけです。 

岸田総理はいつも心から申し訳ございませんと言っていますが、、、 

岸田総理は心がないみたいです。 

 

 

・当時の関係者、大臣が謝罪じゃないの 

ほとんど無関係な今の大臣が謝罪しても、選挙で当選するためのパフォーマンスとしか思わない。 

 

だいたい、大部分の納税者が知らないことをいいことに国民から搾取した税金で賠償して、過去の歴代関係大臣、総理、関係者、大臣、憲法・法律を改正しなかった(法改正するための改憲を邪魔した)当時の国会議員は今現役でも知らぬ顔で関係ないと賠償もしない、 

 

謝罪した大臣、上司の総理大臣は一切、自腹で金を出していない、 

 

みんな知らぬ顔 

 

持ち回りで当たった担当大臣と総理が口先だけの戦車目当てのパフォーマンスの謝罪だけ 

 

マスコミだけが、記事になるので、素晴らしい判決だとと喜んでいる。 

あんな判決以前の問題なのに 

 

早急の改憲をして法律をはっきりさせない立法府の怠慢を誰も言わない。 

 

 

・国からの謝罪はいつも裁判の判決がないといつもありません。 

やった事は事実なのにいつも裁判にして原告が年老いて亡くなるまで裁判を長引かせるのが大半ですが、今回間に合ったのでしょうか? 

 

 

・真摯に受け止め謝罪する? 

それなら国は最高裁まで引っ張らずに初めから否を認めれば良かったんじゃないか? 

最高裁まで争ったということは、あわよくば何も無かった事にしたかったということだろ。 

判決を受けてからそんな事いわれてもパフォーマンスにしか見えないよ。 

 

 

・憲法に照らし合わせたらそういう判決が出るのは理解するが、現実問題として障害者が子供産んだって育てられないでしょ? 

つい最近も重度障害者カップルが子供産んで、結局本人達含め子どもも24時間体制でヘルパーに世話させてるって報道みたけど、みんなそうなるの分かってるから反対してるわけで、こういうのを支援してるよくわからん団体や人権派弁護士連中が面倒みろよって思う 

 

 

 

・当時の政府や担当大臣の方が出てきて謝罪するべきでは? 

 

ぶっちゃけ、今の総理もこの大臣も関係くないですか? 

 

議員やめたり、担当から外れたら、 

もう関係ないって事? 

 

それだったら未来に対して責任ある政治なんて出来っこないと思います。 

 

 

・やってます感、満載に受け止められます。 

選挙も近いからな。加藤大臣も謝罪だけは立派にできましたね。謝罪したから委員会で追求されることは避けられそうで安心ですね。 

最高裁まで もつれ込むとは…国民目線の政権に交代することを願っています。 

 

 

・本来は厚生大臣が謝罪すべきであるがなぜこども大臣なのであろうか?今でも厚生省は自分たちの誤りを認めたくないので謝罪しないという気持ちが見える。こども大臣は可愛いし女性なのでそのほうがよいと厚生省が考えたのか首相が考えたのかしらないが何かがこの政権はおかしい。 

 

 

・判決には納得出来ないし、現大臣が謝罪することも納得出来ない。障害者が障害者の子供を作ってたら現代がどうなっていたかと思うと恐ろしい。納税者として福祉にばかり金がいく今の政治には疑問符しかない。 

 

 

・優生保護法 誰がつくった? 

福田昌子、加藤シヅエ、太田典礼らは、1946年(昭和21年)4月10日に行われた第22回衆議院議員総選挙で当選した後、日本社会党の代議士となり、1947年8月に優生保護法案を提出し 第1次吉田内閣 で立法化。当時のGHQの後押しもあったんだろうかね。1996年に法律名も「母体保護法」変わって実行され続けた。社会党が発案でその後の自民党政権で使われていた。 

女性が発案者ってのにもの凄いもの感じるが、悪法でも法は法って誰から言ってたな。 

 

 

・加藤大臣の顔に、「なんで私が?」感が出ている。生まれるずっと前の話だし、なぜこども相が?と思う人も多いから無理もない。でも、委員会答弁と違って意地悪い質問者はいないから、ひたすら頭下げていれば何とかなると思う。 

 

 

・裁判費用賠償費用、生活保護にサポートする人件費、子どもが生まれたらその子が健常でもヤングケアラーにならないようやはりサポートが必要だし、健常でなければ言わずもがな。人権には多額の税金がかかりますね。 

 

 

・今でも不合理な制度はたくさんありますから。 

謝罪なんてしててもキリがないと思います。 

 

例えば、 

生活保護よりも 

年金の方が少ない事実も政府はどう考えてるのか。 

 

 

・自民党公明党が大ピンチになると、投票欲しさに問題解決をさせる。 

 

やってます感を出すために。 

 

はるかに売国奴政策ばかりをして日本人国民を苦しめる。 

 

こんな人権侵害の甚だしい事件が、今まで解決されなかった事がそもそも不可解なだけ。 

 

自民党公明党与党が大ピンチになった時に謝罪をすれば、高感度が上がるから今更裁判に負ける流れを作ったとしか思えない。 

 

高感度を上げるのが目的。 

謝罪なんて誰にでもできる。 

 

 

・なんで 

当時の事案を知らない 

今のこども相の役人が謝罪するのか? 

 

自分がこども相の職員なら 

キッパリ断ります 

 

 

 

老人ホームでも、家でも迎えに行って 

当時の人たちを 

公の場に出して 

謝罪させたら良いのです 

 

事を知らない人間が 

とりあえず謝っても 

新聞やメディアに向けたパフォーマンス! 

 

 

謝罪の気持ちは、 

 

入って無いですね 

 

 

 

 
 

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