( 187588 ) 2024/07/05 01:19:56 2 00 「歯医者さん」の倒産 2024年上半期は15件、前年の2.5倍に急増、過去最多ペースで推移東京商工リサーチ 7/4(木) 15:38 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/af55b70327698ff032cc8dccb30fefe989388d3a |
( 187591 ) 2024/07/05 01:19:56 0 00 「歯科診療所」倒産件数 推移
「コンビニより数が多い」歯科診療所の倒産が急増している。2024年上半期(1-6月)の倒産は15件(前年同期比150.0%増)で、前年の2.5倍に達した。過去20年間で最多だった2018年同期(17件)に次ぐ水準で、現状ペースで推移すると年間の過去最多(2018年、25件)を更新する可能性も出てきた。
厚生労働省によると、歯科診療所は2019年時点で全国に6万8,500カ所あり、コンビニエンスストアの5万5,641店(一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会調べ、2024年5月)を上回る。口腔内の健康維持に不可欠な存在で、歯科医師の独立志向が高いことも背景にあるが、患者の奪い合いが避けられない状況に置かれている。 医療機器などの設備投資はリース導入が多く、少資本での開業も可能だが、開業後の収入次第では資金負担に直結し、患者数の減少は経営を左右する。コロナ禍で患者の通院控えから厳しい経営が続いたが、平時に戻り来院患者数の回復に期待がかかる。だが、医薬品や治療材料の高騰、人件費上昇などのコストアップが採算悪化を招いている。人口減少が患者減少に繋がるだけに、技術向上やインプラント、ホワイトニングなど高付加価値の分野への進出も避けられないだろう。
※本調査は、日本標準産業分類の「歯科診療所」の負債総額1,000万円以上の倒産を集計、分析した。
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( 187592 ) 2024/07/05 01:19:56 0 00 ・歯医者は、患者にとって本当に当たり外れが激しいのでしっかり選んだ方がいいです。医者がお金目的でやれば、無理に歯を削ったり、不必要な金歯をかぶせたり何でもできてしまう業界です。そこには技量差も大きくあります。 良い歯医者は、なるべく歯を削らないようにしてくれます。そして嚙み合わせ等も大事に考えて措置します。 感覚的には、街中の家賃が高そうな所は避けて、郊外の評判の良い歯医者がベストな気がします。
・自分の住んでいるところは田舎だが、歯医者は近所だけでも4ヶ所ある。 昨年、よく行っていた歯医者が突然閉院した。 年々患者数が減ったようで、自分が通っていた時も以前は数人待ちだったのが、最後の方はすぐに治療してもらえた。 昔は高齢者で入れ歯をしている人が多かったけど、今、総入れ歯って人、どれだけいるんだろう。 予防歯科の指導は学校でも盛ん。 歯はいくら長寿になっても、生え変わるのは一度だけ。 その歯を一本でも残すように。 これからは一般的な治療から、インプラント歯科に流れる医師もいるんだろう。
・歯の健康は歯のみならず体の健康に直結するとわかってきた以上、歯科医の世話になりたいと思った時にちゃんと世話になれる環境というのは守ってほしいと思う一方、歯科医の技術にムラが多いように思う。また報道にあるように歯科技工士等への待遇が悪いという問題もある。故に淘汰圧がかかるのは致し方無い。どこまで淘汰されるのかはわからないが、予約しても治療が受けられないなどという小児科みたいなことにはならないことを願う。
・歯科と美容院は本当によく見かける。 すぐにインプラントをすすめて抜歯したがる歯科医と、シャンプー中にトリートメントやらヘアパックをすすめてくる美容院は気をつけようと思っている。
・うちの近所にも歯科医院が5軒固まっています。初期は、やはり老舗の一人勝ちでした。しかし年数が経つと最若手のところの腕と評判が上がってきて、ついに現在はその最若手の一人勝ち状態になっています。老舗は、後から考えると腕が中から下程度でした。 しかしその最若手も、いまや高齢歯科医です。 そんな近所に6軒目の歯科医院ができました。現在の最若手です。医院は現在閑古鳥状態です。腕は、うーん・・・まだ不明です。でも患者をぐらつきやすい椅子治療から固定できる仰向け治療に変えたりと努力は見えています。 他の医院は親、子、孫と相続するものが多いのに、歯科医院はなぜ一代限りなのでしょうか?
・今まで複数の歯科医で治療したが、医者というより技術屋の側面が強いと思った。常に最先端を学び続けている歯科医は腕がいいし、些細な問題も見逃さない。対照的に勉強をサボり昔ながらの昭和的な考えの歯医者さんは色々問題が多かった。歯医者なんてどこいっても一緒って言う人もいるが、その考えは改めた方が良い。
・2年前位に今通っている歯医者を見つけましたが、これまでの人生で通った他の10件くらいの歯医者と比べるとかなりきちんとしています。さがせばいるものだと思いましたね。歯科医院が飽和状態の今、こういったきちんとした歯医者が生き残り、その他の駄目な歯医者や中途半端な杯歯医者はこれから消えてくのではないでしょうか。患者側にとってはいい事だと思います。 出来れば互いに切磋琢磨し、消えてなくなることなく、業界全体のレベルの向上に繋がり、少しでもいい歯医者が地域で根ざしていければいいとも思いますね。
・私は10年ぐらい同じ歯医者に通ってます。詰め物の中で虫歯が発生していて激痛で職場近くにあった歯医者にいったのがきっかけでした。 そこは親子でやってらっしゃってしっかり治療していただいたので10年ぐらい前に詰めた物も今も何事もなく過ごせています。定期的な歯の掃除、CT撮影、家でのケアをしていることもありますが。そのおかげで無駄な治療費や治療のために時間を使わなくていいので、歯のケアは大事だなと思います。 今通ってるとこが無くなったら困るな
・>「コンビニより数が多い」歯科診療所の倒産が急増している。2024年上半期(1-6月)の倒産は15件(前年同期比150.0%増)で、前年の2.5倍に達した。過去20年間で最多だった2018年同期(17件)に次ぐ水準で、現状ペースで推移すると年間の過去最多(2018年、25件)を更新する可能性も出てきた。
これだけ開業してて半年で15件。2018年25件を上回るかもって…。 少なすぎる。田舎の方でコンビニはなくても歯科だけはありますからね。 なぜ潰れないのかがわからない。
・歯医者にはこれまで散々な目にあった。手先が不器用な歯医者に。 健康な歯を削られたり、それによって嚙み合わせがおかしくなり顎関節症になったり、最終的に虫歯になって抜歯することになったり。 治療完了と言われ、数日後に詰め物がとれ、他の歯医者に行ったら「これは仮の詰め物ですね」と言われ絶句したり。 顎が外れるかと思うほど削るのが下手な医師もいた。脳震盪を起こすかと思うほど。
最後に通った歯医者で非常に腕の良い先生に巡り合って、正確な診察と非常に精密、緻密な腕・指先の動作、流れるような無駄のない治療に感動した。 ここまで腕が違うものかと衝撃を受けた。 歯医者に行くまで限界まで我慢してしまったせいで、治療の時間はかかったのだが、以後何年も問題なく過ごせています。 本当にいい歯医者さんというのは少ないと思う。
・小児科、内科は長く症例を見てきた先生のほうが良いが、歯医者は最新技術と理論を勉強してきた若いお医者さんが良いと聞き、今通っている歯医者さんが開業した頃から通っています。
とにかく抜かないで極力自分の歯を大事にと言う先生で、昔乱雑に治された虫歯のやり直しなどきれいに治してもらい、今は定期検診のみ通い続けてます。
若かった先生にも白髪が混ざり始めてお互い様、って、死ぬまで診てもらうと思う。
ちなみに母がかかっていた歯医者は何かと金儲け主義で、高齢の母にインプラント勧めてた。母は拒否してブリッジで十分って別の医者へ行ったけど、何なんだか。
自由診療し始めたら車1台買えるほどにお金がかかる。近所の口コミも大事だと思う。
・肩こりがひどかったのでコリに効くテープを貼ったら、すごい勢いで歯が痛み始めました。予約の電話を入れようとするも、きれいめの歯科はなかなか空いていません。かなり古臭い外観の歯医者さんがみてくれるというので勇気を出して行ったところ、「思ったよりもでっかいむし歯ですね」と言いつつスパッと2回で治してくれました。その早さに感激していたら、先生は「早く治してあげなきゃごはんがおいしくないでしょ?遅い治療とお金のかかる治療はしません」とニコニコ。 怖かった古臭い建物がかっこよく見えました。
・コンビニより多いと言われている歯科医。 ネットの普及により口コミで、ある程度レベルが分かるため、あまりにも口コミが悪い所は行かないようにしている。 削ったり抜いたりと、本当に必要なら良いのですが、歯を悪く治療をすればするほど歯科医は儲かるシステムになっているため一部ですが悪徳歯科医もいます。
また、納得いかない歯科医はすぐ転院したほうが良いです。 人気のあるところはなかなか予約はとれないですが、やはり歯科医も歯科衛生士も信用度が高く、誠実です。ホームページで抽象的な言葉ばかり並べている所は行かない方が良いと個人的には思います。
歯医者を3軒くらい回るとだいたい分かってきます。
・以前、私が通っ歯科医は受付から歯科医、衛生士、歯科医の卵などたくさんいました。 これだけいると最先端の技術で対応してくれると思いましたが、ブリッジに関してはまだ未熟者でした歯を繋いだところが痛みが続き、口の中がネバネバになりました。それを伝えましたが、処置には間違いない、ストレスだと言うので耐えました。 治ると信じ1年半待ちましたが、耐えきれず別な歯科医のおじいちゃん先生のところで抜歯してもらいました。やっと4カ月経って痛みが無くなりました。最先技術なのか、経験による技術なのか、人それぞれで当たりはずれがあると言いたい。
・歯医者さんは本当に多い。 地方都市ですが、自宅の周りでも何軒もある。 昔よりも予防歯科に重点を置き始めて、虫歯になる前に定期検診に通う人が多くなったとはいえ、多すぎるなぁと思います。 そして正直歯科医師の腕の良し悪しもピンからキリまでって感じです。 口コミは正直当てにならない。から自分で行ってみるしかない。当たり外れも多くて、自分に合う歯科を見つけるのにも一苦労です。 なるべく自宅近くの場所でと思うのですが難しいですね。なので、本格的な治療になる前の検診で何軒か行ってみるしかない。毎回レントゲン代が かかるのが地味に辛いですが、歯は大事だから仕方ないですよね。
・私が行っている歯科は地域でも人気。 歯科医は多くおり、治療するベッドもいっぱい。 だから歯科医の技術が高いのかどうかの判断は出来ないです。 ただ歯科衛生士のレベルは高く、3か月ごとの定期健診では普段の歯磨きの状態から、1本1本歯の状態などを確認して丁寧に指導して頂けるので信頼感が高いです。この歯科にかかるようになってから虫歯は出来ないし、歯茎の色もきれいなピンク色になりました。歯周ポケットも浅く健全な状態を保てているようです。通い始めたときは歯周ポケットの確認時は痛かったですが、今は何の痛みも無いです。まもなく49歳ですので良い状態になっているのかと。 最近思うのは歯科医の技量だけではなくて、歯科衛生士さんの教育にも力を入れている歯科ってのは信頼できると思っています。
・最近の歯医者はやたら自費診療のセラミックを勧めてくる。銀歯より確実に良いのだろうけど一本6~7万て。。。先日、2年前に入れたセラミック歯の結合部分が欠けてしまい再治療。咬み合わせが原因と言われた。別の歯医者で治療した隣の銀歯はもう7年以上経つけど何ともない。素材以上に歯医者さんと歯科技工士さんの腕なんだろうな、とも思う。 今は半年に一度、歯石除去とセットで歯の定期クリーニングをしているが、これのお陰で異常があれば早期発見できるし歯が痛くならないうちに治療ができる。優秀な歯科衛生士さんがいる歯医者を見つけるのも、結構重要だと思う。
・昔は歯医者が少ない上に日曜日の診療の無いところが多くて車飛ばしてショッピングセンターの中の歯医者に通ったりもした。 今や駅前とか歯医者だらけ。インプラント専門の歯科医院すらある。 潰れた歯医者も多くその後に居抜きでまた歯医者。 だけど歯科診療が進化したのか歯医者に行くことが少なくなったし 歯医者が多いからかも知れないけど診察待ちも少なくなった。 昔は予約なしのところだと診察室ぎゅうぎゅうで立って待ったりもした。 しかも1時間も2時間も。それだけ歯医者が増えたと言うか増えすぎた。 何れ淘汰されて縮小するだろうけど今は歯医者は厳しいよ。
・私のかかりつけの歯医者さんは、削るのは最小限でできる限り歯を残す処置をしてくれます。 先日、セラミックの被せ物が折れ、中の歯も半分折れてしまいましたが、どうにか土台を残して、ギリギリの調整で再度セラミックを被せました。 次はたぶん無理だから、気をつけるように指導されましたが、抜歯にならなかったのは歯科医のプライドと技量だと思います。 昔フランスで虫歯になった時、インプラントする?と聞かれて、それ以降2度とその歯医者には行くのをやめました。 しっかり検診して、歯を抜かない努力をしてくれる歯医者に巡り会えるのは本当に難しいです。
・人間にとって、「食」はとても大切で歯もとても大切に感じます。成人くらいからも親知らずが生え始め歯並びが悪くなりやすく、ブラッシングがしにくくなり、プラークや歯石もたまりやすくなります。歯周病など歯茎の健康も大切になってきます。歯周病菌は心臓の病に関連しているような事もTVで拝見したことも有ります。小学生までは健康診断が有るのですが、すべての人対象に歯科検診を加えたら良いのではと感じます。
・幸いにも幼稚園の頃からかかりつけ医にしている歯科は、かなり技術も高く、説明も詳しくしてくれ、子供にも優しいからか繁盛している。 現在は父親からご子息へバトンタッチされ、運営も治療方法や方針もかなり変わったが、良く言えば今時の価値観とやり方に合ったクリニックに変貌した。 診察券も電子化され、支払いもキャッシュレス。子連れが来院しやすいよう、建物を建て替えてまで敷地を確保し、駐車場が完備された。 技術があるおかげで患者はストレス無く、痛みも最小限。 そもそもインプラントは出来るだけしたくないとのことで、予防歯科に力を入れている。院長は海外へ行ってまでも常に勉強しているし、スタッフも丁寧で雰囲気が良い。 今やスタッフは歯科医師複数人含め30人ほど在籍し、患者も10人近く同時に治療出来るほどまでに。 ただ玉に瑕なのが、良くも悪くもプライドが高いこと。患者を少し見下した態度が時々出るのが気になるが。
・自宅から半径500メートル内に、10件以上の歯科医院がありますが、一番近い隣近所の先生のところに通い始めて20年、半年ごとの検診でいいお付き合いをさせていただいてます。親子の先生でやってましたが、父親の方は15年前ぐらいに引退されました。息子先生は私と同世代で還暦近いので、いつまで私の歯を診ていただけるか気がかりなところです。この先生の良いところは、自分の専門外は他の先生を紹介してくださる点です。私の口内炎が酷かった時や、息子の歯並びを矯正した時、紹介状を書いてくださいました。
・歯医者の供給過剰の影響もあってで平日の遅い時間や土日までやってるところもあって、そこは患者にとって利便性は増すのでありがたいけど、医院側にとっては技術力だけでなく接客サービス業的な側面も強くなりつつあるので、国は歯学部の定員の調整も考える時なのかもしれない。
・5年前に行きつけの歯科医院が閉院になり何処に良い歯科医院はないかと探していたらコロナ禍で3年程ご無沙汰していたが昨年とても熱心で信頼できる歯科医院を見つけて治療が終わり先日3ヶ月点検に行ったが、私も高齢者だが幸い32本中29本健在でお褒めの言葉を頂き次は3ヶ月後とのことだった。 やはり、真面目に定期検査を受ける事の大切さを感じた。 以前、コンビニより多いと聞いたことがあったが、コロナの影響はかなり歯科業界にも痛手だったと思うし、経済の落ち込みで痛みがなければなかなか歯科にまで余裕がないのかもしれないが、定期検査は歯周病や入れ歯リスクも抑えられるのではないだろうか。
・歯医者急増も勿論原因の一つですが、日本と諸外国(特に欧州)では「歯医者」というものの存在意義(や捉え方)の違いも大きな要因の一つです。 日本では「歯医者」とは歯が痛い、虫歯になった、歯並びが気になるなどの歯の疾患やトラブルが起きたときに行く場所と捉えてる方が殆どかと思いますが、諸外国では「予防歯科」という概念が浸透しており、歯石除去などの日頃の歯のメンテナンスや健診、その他自身の口腔内についての相談などで何もなくても歯医者さんに行くという習慣が浸透しています。 予防歯科の概念は「8020運動(80歳で自前の歯を20本以上残そうという運動)」などでもう30年以上啓発をしていますが、いまいち日本では浸透していません。 予防歯科が浸透すれば、受診希望者も増えてもっと需要が伸びると思います。
・私自身は虫歯もあって子供のころから歯医者に通っていたが自分の子供には歯を大事にしてほしい気持ちから幼少期より徹底した口腔管理をしてきました。 2人の娘は成人した今でも虫歯の経験が無く歯科検診でも褒められるくらい歯並びも綺麗です。小さいお子さんを持つ親御さんにも是非お勧めしたいです!
・歯科医が乱立していることは確かで、競争が激しくなっていることは事実ですね。 私の家から歩いて10分以内に5か所あります。これは少し多すぎるのではないか? 一昔前は「歯医者さん」と言って歯が痛くなったら行くところでしたが、最近の歯科医は治療は主体ではなく、ホワイトニングとか除石などのクリーニング・予防指導などが中心になっているようですね。 ある歯科医では除石を一回(1日)で済ますところもあれば、上下4回(4日)に分けて行う歯科医もあります。また頼んでもいないのに、汚れチェックと称して1回2000円程度の点数を稼ぐ。 歯科医が儲かるとばかりに乱立したので、そろそろ淘汰される時が来たのではないか?
・私も長年通って、セラミックに夫婦で100万以上掛けた歯科医院に通っていました。が、まだ50代だった院長先生が2年前に突然亡くなってしまい、途方に暮れましたよ。そこにいた従業員の医師も大変腕が良かったので、突然閉院してしまうと困りますね。今は運良く知人に紹介して頂いた歯科医に通って、定期的にメンテナンスしています。数ある中で、本当に腕の良い歯科医に出会うのは至難の業です。
・歯医者は本当に選んだほうがいい。 近所だからとかではなく技術力で選ばないと 後悔する。インプラントにする時に気になる歯医者は見学に行った。院内の雰囲気、衛生面、受付の態度。会話のしやすさは当たり前。 歯科医の態度が傲慢でない事。むずかしいが すでに10年お世話になっている。仕事が早くその場で言えばついでに治す。何度も通わない。
あそこに行けばなんとかしてくれると言う信頼できる歯科医と出会えて幸せです。そう言うところは患者さんがいつも途切れないで来ています。
・夫は歯医者さん運に恵まれない人生を送ってきたようです。学生時代に前歯が虫歯になり、問答無用で歯を根本から水平にぶった切られ差し歯になりました。まだ結婚を考える前、背伸びしたフレンチレストランで前歯が取れたことは鮮明に覚えています。
近所の歯科医院(ぶった切りとは別の場所)に頻繁に通っていたのですが、行ったあとでもどうも口臭がきになる。 虫歯があると、歯磨きしても臭いますよね。絶対おかしいとおもったので、私が信頼して通っている別の歯科医院に引きずっていったところ、あっちもこっちも悪くて、全て治すのに3年といわれました。
通い慣れているところは楽かもしれないですが、ちょっとでも疑問に思ったら別の医院を受診してください。 現在2年目。いまは差し歯をつけるための矯正中(歯を伸ばすらしい)ですが、歯磨きもロクにしなかった夫が毎日フロスまできっちりするようになりました。嬉しい(感涙
・治療が自分の考えに合っているかも大事ですが、歯医者は、当たり外れが多すぎです。 同僚は「歯周病」と診断された歯医者で、 「もう治りません。入れ歯かインプラントか選んでください」と突然選択を求められ、 もう何をしても無駄なんだな。。としばらくどうしようか悩んだそうです。 歯を出来るだけ抜きたくない。。と悩んでいたら、別の同僚がたまたま歯周病で通院しており、その人は歯磨き指導と簡単な手術(歯茎を少し切って中を掃除&殺菌)でポケットの深さが改善したらしい。 そこで初めて、歯周病専門医がいる事を知ったそうです。 完全には治らないかもしれませんが、全部入れ歯にしなくても救える歯もあるかもしれない。 その人はいきなり「入れ歯かインプラント」と言った歯医者にとても怒ってました。 診断された時点で出来ることがあるかもしれないので、まずは信頼できる専門医を探し、話を聞いてから判断したほうがいいと言ってました
・歯医者が過剰供給になるのはだいぶ前から分かっていました。 ただ正直まだ年間数十件の倒産なんですね。 まぁ実際には倒産で無くても成り立たなくてやめる人もいるのでしょうけど。 何でもそうですが皆が儲かるなと思って始める時には遅いんですよね。 でも患者としては良い歯医者を選べるチャンスですけどね。
・久々に行った歯医者では、差し歯2本が1時間後に出来ました。3Dスキャナーで正確に測り調整もなく、1回でドンピシャ。歯科技工士に外注する時代じゃないんですね。あと先月からアレルギー等ある場合は保険内治療になる白い差し歯がある、と医師が上手く書類上問題なく最良の義歯素材にしてくれました。方便かも知れないけど、私の住む自治体では初導入の検査機器もあるとか(地方じゃなく首都圏の10大都市区に入るので全国的にも最新に入るかと思う)医師が船越英一郎に激似なのも、何か信頼性があります。
・以前から歯医者さんが多いと 思っていました 需要が多いのかな?と 思っていたので その通りになったんだ。
それにしても業種を問わず 廃業、倒産が増えています
原因は円安ドル高が進んで 消費の買い控えが 益々増えています
景気の回復が期待出来ないので まずは今必要なものを最優先し 無駄遣いしないよう 心掛けます
・歯医者は確かに多すぎる 歩いて行ける範囲に10以上はある 何ヶ所かで働いたが、お年をめした先生は勉強会に行って新しいものを取り入れる事が少なくなるので入れ歯などの治療で付き合って行く分にはいいが、若い世代にはどうかなと思う 衛生面の対応が酷い所も多く、資格のないスタッフに色々やらせてる所も多かった 抜いたり削ると2度と戻せないので 見極めは本当に大切だと思う 自分は4.50代の脂が乗ってきた位で まず患者の話をよく聞いてくれる先生がよくて、そういう所に通っています
・訪問歯科に関しての統計が欲しいと思いました。義親がサ高住暮らしです。 訪問診療を利用しています。初診の時に立ち合いしましたが、病院に行かなくても移動式レントゲンで虫歯の状態を確認できました。入れ歯も洗ってくれたり、家族向けに口腔ケアに関して丁寧に教えてくれて非常に助かっています。 うちの義父は認知症で持病があるから、歯科に連れて行くのが大変で 訪問歯科はありがたいです。
・地域の拠点病院の口腔外科(口腔外科の評価の高い)で、根尖性歯周炎の治療で手術しないとダメと言われました。そして、その病院に紹介状を書いてくださった歯科医の先生に伝えると、切らずに治しましょうと丁寧に洗浄と殺菌を繰り返し行って下さり、また被せる義歯も丁寧に作成していただき完治して5年以上経ちますが、再発も無く感謝しております。信頼できるかかりつけ医であるがゆえに、その先生もいつまで開院してくれるのか不安ですね。
・不採算業種である事は間違いない。多額の設備投資をして開業しても、診療報酬は目減りの一途。今の保険収入だけでは毎月の返済やリース代はきついと思う。コンビニより多く、歯科医院は飽和状態で競争激化。相当なお金持ちか、趣味でやるならいいけど、定期的に機械を入れ換えたり、コンピューターのリース更新等で、永遠にお金の苦労は避けられない業種。
・父が歯科の開業医です。 病院は決して大きくもなく、郊外の「町の歯医者さん」ですが、地元の方や同僚の先生に慕われて、30年近く困ることなく続けることが出来ています。 病院の診療だけでなく、学校医や障がいのある方の診療、訪問診療などを続けながら、還暦近くなっても学会に通い、最新機器や技術を取り入れ、ずっと勉強を続けています。 もちろんインプラント専門医でもありますが、ただ専門医を取るだけでは足りないと、病院の仕事の傍ら大学院にも通い、論文を書いて博士号も取っていました。 今は、孫(私の子どもたち)の歯並びが気になると、小児矯正に関心があるようです。 勤務時間に稼ぎが見合っていないし、もっと稼げるのではと時々言うのですが、お金儲けには興味がないようです。笑 足るを知る、愚直な父を尊敬しています。
・通っている歯医者も経営状態が良くないんだろうなぁと思いながら通っています。
コロナ以前は、歯科衛生士が複数人、受付の人がいて、歯科医も 2人体制で大繁盛してる!っていう感じでした。 ですが、コロナであっという間に院長と衛生士の 2人になりましたね。
それ以降は、院内も使わないスペースを間仕切りして物が雑然と積まれるようになり、オシャレな感じを繕うことに手が回らない感じで、うがいのコップなども徐々にグレードダウンして、ギリギリ感があるなぁという感じがしますね。
ただ、20年近く通っていてなくなるのは困るので、保険適用範囲内で定期的に予防歯科で通っていますし、オプションで薦められて許容できる物は応じるようにしていますけども、厳しさは続いている感じですね。
住宅街の歯医者って、大々的に広告を出せば患者がどっと増える、ってことはないと思いますが、効果的な集客ってあるんですかねぇ...
・最近は初めて探すときは「口コミ」などで調べて重要視します。 ラーメン屋も動物病院も、歯医者さんは当然です! 一度行って二度と行かない歯医者さんもあります。 丁寧で適切な指導や「今後の治療計画」などを話してもらえると安心です。 5年も続けて定期検診している歯科ではなお丁寧で的確です。 でもなかなか近くで見つけるのって難しいよね。
・親知らずも同じとこで抜いてもらったけど、かかりつけの歯医者だと安心感が違う。 その後、1本だけかつてヤンチャして抜けてた歯をインプラントすることになったのだが、丁寧にプランを説明してくれた。 抜歯から半年間は治療にあて、状態を見てから土台をつけてまた半年。そこから本格的に施術。ひとつあたりにかかる費用はここはこれぐらいと説明してくれたからインプラントは一気に30万かかるんじゃ、というイメージがある人には一度丁寧に説明してくれるとこがオススメです。
・以前行った地元に複数ある歯医者に診察に行った。 患者当たりの治療時間が30分と決められているらしく、 それによって治療内容が変わってくる。 私の時は、いつも前時間患者の治療が押し、 結局私の時間は15分しかなく、治療はできず口内洗浄だけで終わる。 そうして時間調整をし1日を回していく感じだった。 だから初診で言われた治療完了予定3ヶ月だったが、ろくに治療もできない日が連続していき、 結局完了予定が8か月後と訂正されたので、 途中でもう行かなくなった。 予約も2ヶ月先まで常に埋まっており、 せっかく予約取れて治療に来たのに、時間調整に使われ治療しないんだからこっちはたまったもんじゃなかったよ。
・良い技術があっても、ダルそうにやられたり人を傷つける言葉で見下した様な話し方をされたりしたらその医者は辞めようと思う。子供に対する対応でも同じ事です。やはり親切な診断が信頼が持てます。息子が抜歯した時に「よく来てくれたね!すごいがんばったぞ!はい、メダルあげるからガチャガチャやってね!」と待合室で待っていたら息子を褒める先生の声が聞こえて前歯のない息子がニヤニヤしながら出てきた時は爆笑しちゃいましたw褒めてくれたから見れた笑顔だし、褒めてくれたから痛くないそうです。技術は当たり前です。
・歯科医院の他にも、接骨院や美容院、理髪店がやたら乱立していて過当競争になっていると感じますね。規制緩和で有資格者を増やしすぎたのではないでしょうか? いずれも独立開業には設備投資やテナント料にものすごくお金が掛かる業種なので、その初期費用回収だけでも大変だと思います。
・自分が行っている歯医者さんは予約の段取りが良くてほぼ待たない 待っても10分ぐらいかな?先生やスタッフ共に手際が良く痛い経験はない 治療回数も少なく押し売りみたいなマネやケア商品の購入とか一切ない それでも十分儲かっているので何年か前にリニューアルしたよ 設備が新しいのは気持ち良いし窓から見える景色も綺麗になった そうやって患者さんにも還元する素晴らしい考え方の歯医者さん こんな歯医者さん、地方の小さな町に存在するんです 遠方からも来る人気の歯医者さんでマジで人に教えたくないですね SNSとかしなくても流行るところは流行るしリアルな口コミに嘘はない
・昔通った歯医者で虫歯を治すのに3年かかった!一つ終わると、ここにも出来てるとかそんな感じでボロボロにされた!今の歯医者は写真を見せてかなり丁寧にして貰ってるが30年くらい前のその歯医者はほんとにいい加減な医者だった!予約しても1時間2時間平気で待たせるし、痛いし高いし待つし、いいところが微塵もなかった!ようやく過当競争の中、歯科業界もまともになってきたな!
・金儲けをしようとしてる歯医者はとても増えたなという印象がある。歯医者は数件回ると対応や腕の違いがよく分かって、こっちとしては虫歯などでかなり辛い状況な分、腕がないダメな歯医者は心底この世からなくなって欲しいと思うくらい。ネットのレビューがいま問題になってるらしいけど、私は、採点者が正しいと思えばレビューは病院を選ぶときに重要な指針となるので批判的なレビューは全然アリだと思う。
・歯医者には、歯が痛くならない限り行かないですね、やたらに抜歯をすすめる歯医者はまず敬遠すべき歯医者の中に入るでしょう、そのような歯医者は, 抜歯した後でプラチナ入れ歯を進める、可能性があるのでは、レントゲン撮影などしたときに患者にわかりやすく説明してくれる歯医者はかなり信用できる医者では、やたらに抜歯を進めたり、高額になる入れ歯など進める歯医者は、 治療に行くのを止めて 信頼できる。良心的な歯医者に変わる事です、探すのは大変ですが、風評も1つの手がかりに使えるのでは。
・最近、空きテナントに入るのは全国チェーン展開しているリユース店か歯科医院ですね。逆に閉店しているのが、個人経営の飲食店ですかね。歯科医院もホワイトニング専門やインプラント専門など多岐にわたり最近開院した歯科医院で一番驚いたのは年中無休の歯科医院。それだけしないとが経営が厳しいということですね。
・新規で開業にかかる費用は今や6000万から一億と言われているので、新規で開業したきれいなところというのは実は借金だらけで返済に追われているのでけっこう危ない。 親から引き継いだり、親子でやっているところは借金も少ないし、親はいるけど子が主体でやっているところは、無茶もしないし比較的安全だと感じますね。
・歯医者は勤務では賃金が安いので直ぐに開業に走る。普通の医師の勤務医は常勤の賃金+残業代やバイト代、講演等の副収入があれば1000万くらいは簡単に稼げるが、歯科医の勤務医では副収入が殆ど無いから1000万稼げる人は稀だろう。故に稼ぐ為に開業する人が多く過剰な歯医者が増えて自滅する。診療報酬を上げて勤務医の賃金を上げるか、歯科医師の絶対数を減らす以外解決策は無いと思う。
・世の中的には歯医者とひとくくりにしているが歯学部で学んできたものからすると医科で小児科、眼科、耳鼻科、小児科と科がわかれているのと同じように歯周病、歯内療法、補綴、矯正、口腔外科、小児歯科、摂食嚥下などそれぞれ治療するには専門知識と技術を持ち合わせていないと治療できない。昔のようにほとんどが虫歯治療という時代ではない。すでに科が細分化されているが一般のクリニックではどの科をメインで治療しているのか見えずづらいため専門ではない治療を患者にしなくてはならないこともあり、患者にしても従事者にしても不幸であるとおもう。このコメント一覧が一般的な意見とするならば圧倒的に認知されていないことがわかりコンビニより多いというインパクトがある文言で語られ上記の問題が語られていないことが悲しくて仕方ない。
・歯医者さんは医師というよりも、どちらかと云えば技師としての豊富な経験により淘汰されるように思う。よってこれだけ多い歯医者さんでは昔からのある程度経験を積まれた歯医者さんが優位に立つため新進の歯医者さんにとっては余程の技量がない限り信用に足りずに落ちざるを得なくなるのでは?また、新進に限らずに老医師も同じように考えられる。要は技師であるがためには経験が優先される世界のように思います。
・妊婦の歯科検診で虫歯治療でしばらく通院しており、奥歯の歯の下には、ばい菌?(レントゲンで黒い影あり)が溜まってるから抜歯を薦めらめた。抜いていない上の親知らずを代わりに移植できるらしいけど、成功率は高くないらしい。とりあえず、ばい菌と移植のワードに混乱したのだけど、今の時代、移植は普通なのかすごく驚いた。産後にセカンドオピニオンは行こうと思う。
・歯は大事。でもいい歯医者さんを探すのはほんとに大変。 世の中に高齢者がこれだけ多いのに倒産する歯科が多いのなら、今後歯科検診を更に拡げても、倒産する歯科医院は減らないだろうね。将来的には歯学部の定員を減らさざるを得ないでしょう。
・昭和世代の歯科医が大量に引退する時期が近づいています。恵まれた時代を知り昨今の低報酬も経験した60代以上の歯科医の多くは子弟を歯学部ではなく医学部に進ませようとしています。結果、多くの歯科医院はどんどん廃業に向かうと思われます。新規で後継ぎでない歯科医が開業するかというと今の保険収入では採算性が厳しくインプラント、矯正、審美など自費で一定の集客が見込めないと難しいとのことです。つまり、将来的には保険診療を受けられる歯科医院は大幅に減少し口腔衛生の国民的悪化が危惧されます。
・倒産はよっぽどの事。自主廃業もいれれば経営難はもっと。ただ保険で守られている。そこが他の業種と根本的に違う。理美容の方と比較されるが、そこは全く違う。 投資を回収しようと診療報酬のグレーゾーンを攻めたりして、患者さんの情報提供で技官に目をつけられて指導や監査をうけて、にっちもさっちもいかなくなったケースを思い浮かべます。
・歯医者ですが、現在国家試験で毎年歯科医師は2000人前後になるよう、調整されている。 しかも、その半分は女性で、結婚などで開業しない先生が多い。今後団塊の世代の先生方も廃業していくので、歯科医院の数も少しずつ、減っていくと思いますので、ぶっちゃけ倒産する医院はほとんどが院長が横柄で、従業員がついてこれず人手不足になり、患者が来なくなって、資金が回らなくなったり、お金儲けに走って、遊びや危ない投資に資金を投入しすぎて、倒産するケースが多いです。今後は歯科医師もジリジリと減っていくので、現在もその兆候が見られますが、今後地方では逆に歯科医師不足になるところも出てくると思います。基本自ら進んで歯医者に予防治療をしに行く患者も3割くらいですし、寝たきりの往診が必要な患者も増え続ける一方ですので、需要はまだまだ多くなると思います。
・本当に当たり外れがあります。15年前に「歯根が傷んでるから抜くしかない。次回抜くから」と言われ別の歯科へ駆け込みました。丁寧な治療をしていただき今も頑張ってくれてる奥歯です。この先生に出会えて本当に良かったです。
・結局一度も行った事の無い歯医者がどんどん増えているだけ。
別にコンビニじゃないんだから、新規で開業したからといって目新しい所に行くよりも、特に不満が無ければ無難に掛り付けの歯医者に行った方が無難だからね。
残念ながら特別深夜営業しているとか、よほど立地条件が良いとかで無い限りは、新参者が新規で参入するには厳しい世界だと思う。
・歯医者はだいたい削ることになるから、削ってからでは遅くて、選ぶのにものすごく勇気がいる。そして当たり外れがものすごく大きい。
以前、女医さんがいるからいいなと思って通っていた病院で、スタッフやお目当ての先生まで辞め始めて雰囲気が変わってしまったことがあった。自宅から近いことや転院するにもどう探せばいいのかわからず、担当が変わっても通い続けたが、どうにも衛生士さんが嫌いで思い切っていくのをやめた。そして、以前の先生を必死に探したら遠くで開業していて、今、遠くまで通っています。とても信頼していた先生なので今度こそついていこうと思っています。そんな先生なので人気があるらしくいつも忙しそうです。
・日本は人口減少が進んでいる。都市部の先進的医療の歯科医院、腕の良い地域に根付いた歯科医院、土日や深夜などにも対応している歯科医院など 患者にとって利便性の良い歯科医院は優秀な経営者でもあります。 知人の歯科医も上手く経営している。自分の作った食事を旨いと言って、持参で酒を持ち込み良く遊びに来てくれる。
・経験からですが奥歯の差し歯を曲がって入れられ結局、別の歯医者で人生初めての入れ歯になってしまいました。 医者選びって運もあるのかなと。 現在、お世話になっている歯医者はマイコロスコ―プで細かいところまで見ていただいているので安心しています。 医者の良し悪しって分からないこともありますよね。
・歯医者の当たり外れはあると思いますが出身大学の偏差値との相関性は経験からないように感じます。どんなに上手な歯医者が治療しても一旦削って詰めたり被せ物をした歯は自分の歯と人工物の間の接着剤が劣化する為、2次虫歯になりやすいと思います。自分の経験から言えば奥歯の金歯は長持ちします。神経を抜く根幹治療は自費になる歯内治療専門医でないと普通の歯医者では患部を取りきれず、いずれ抜歯になります。結局、自分の歯を大事に手入れするのがお金や時間もかからず自分の歯を守る唯一の方法だと思います。その為には歯ブラシだけでは無理で、タフト、歯間ブラシ、フロス等を使って立体的な歯を360度磨く習慣が必要です。これが出来れば歯医者さんの数は少なくても優秀な一部の歯科医院だけ生き残れは良いと思います。歯は食べる為に不可欠なので老後の健康状態にもかなりの影響を与えます。自分で歯は守るという意識がとても大切だと思います。
・何年も前からが歯科さんが使う材料が高騰し保険診療では赤字になると訴えていたのに黙殺したのは国。個人的に歯科治療は自費でしか受けないが保険でなければ経済的に苦しい人も多いし貧困層はう歯や歯周病率が高い。国は開業歯科医が増えすぎて減らしたいのかもしれないがせめて材料費は仕入れに見合った点数を認めるべき。
・歯医者はほんと当たり外れ激しい。
昔、最寄りの歯医者から少し遠いとこに変えた時に、「なんでうちにきたの?知り合いからの紹介とか?」って聞かれたので、ネットで口コミ良かったからって答えたら「あんまりね、そんなん信じちゃダメだよ!」って怒られた(笑) けど、逆にそれがなんか信頼できる感じだったし、治療も引き伸ばしとかもなく、説明も丁寧で以来そこに通うようになった。 旦那や親にもお勧めして、今では家族でお世話になってる。 あそこは無くならないで欲しいな。
・歯医者は本当にきちんと選ばないとね。 もうかなり前になるが、初めて行った歯医者が夜8時迄やっていたから通院していた。 その時はまだ良かったが、次に病院名が変わって行ったらこれもこれも差し歯にしなくてはと言われ、金額聞いたら50万円では出来ないだろうと言われて足が遠のいた。またしばらくすると病院名が変わり行ったところその時の医師は1本はどうしても差し歯にさせて欲しいと言われ他は差し歯にしなくてもいいと言われた。差し歯は10年持てば変えなきゃいけないかもと言われて今だになんともない。
今、行っている歯医者の先生もレントゲンを見てこんなにきれいに処置しているのは素晴らしいと言っていた。この時、歯医者はきちんと選ぶべきと思った。
・余計なことせず、早くきちっと治してくれる歯医者を希望するが、なかなかいない。
医者にいくのは痛くてたまらんとか支障があるから行くのであり、特に社会人は土日以外は有給使うしかないから、時間を使う以上きちんとした医者を望む。
歯医者は多すぎる上に、ミスマッチングが起きてる気がする。
・歯医者は多い割に差別化されていなくて選ぶのに困ります。
無痛治療をウリにしている歯医者にいくつか行きましたが、どこもやはり痛い!特に痛いのは歯石除去。治療は麻酔を使ってくれるのに、なぜか歯石除去は麻酔を使ってもらえない・・・
麻酔をお願いすると、数が多いからか麻酔が痛い。塗るタイプの麻酔塗ってから注射して欲しい・・・
無痛治療にちゃんと拘ってる歯医者があれば永久指名で通うのに・・・と探し続けても見つからず。
痛くない歯医者があれば流行ると思うんですが・・・
・元々人口10万人あたり医師50人が適正のところ、80人位いるのが現状。多いです。
そして少子高齢化で超過死亡も言われる中、これから更に患者数はどんどん減っていくのが確実ですね。
内科や整形外科は高齢者増加で患者で溢れている。院内も人手不足。
歯科はある意味仕事的にはゆとりはあるが、経営は厳しくなると思う。
・私が以前通っていた歯医者は相当ひどくて、中に不具合を残すような処置をして高いセラミックを被せる。 そして、すぐに悪くなり、またセラミックを被せる治療をし、、を繰り返す。そして最後は抜歯に持っていくという悪徳ぶり。今、この時の治療不備のせいで大学病院に通って、なんとか治療して抜かずに済ませられないか格闘中。しっかり歯根の奥まで薬が詰まってないとか、ひどい状態が発見されまくっている。 悪徳歯科医は潰れるべきだし、そうやって淘汰されるべきだと思う。
・歩いて行ける近所の歯科医、年中歯科衛生士募集してる 先生の腕はかなりいい方 感じも良く、エラそうな態度見たことない 待合室で待機してる時、先客の処置してるの聞いてても感情的に話したり、助手に命令口調で指示したりなど一切してない 自分が歯科衛生士の資格持ってたら勤めてもいいかなと思うほど なのでどうして集まらないのか不思議でしょうがない ちな駅近で10分もあれば到着してしまうぐらい近い 駐車場も完備で車通勤の私としては一度自宅に帰らず寄れるのは助かっているので、潰れないで欲しい
・コンビニよりも多いのは都市部の話で、この倒産の記事もほぼ都市部での話でしょう。地方では決して歯医者が多すぎるということもないでしょう。ただ、評判によって差が出やすい業種とも思えます。普通に患者さんが来る歯科医院に患者は集まり、集患できない歯科医院では閑古鳥状態。このように二極化が激しいが、閑古鳥状態の歯科医院が決して少なくないという現実。同時にスペックの差も相当なもの。しかし、そもそもの診療報酬が高いので、飲食などの業種よりは圧倒的に倒産が少ない。たまにスペックが低いのに患者が集まる歯科医院もあるが、そういう歯科医院の見分けは相当困難であり、注意が必要である。
・コンビニより多いと言われる歯医者さん。 美容院でもそうなんだけど、何でこんなに数あるのに予約が必須なのだろう。 技術がよい所に集まるからなのかな?
定期検診やクリーニングに空いた時間に行きたいけど、予約要るから当日は無理だったりで…結局タイミング逃して後回し。
美容院にでもカット専門店があるように、歯医者にもクリーニングと定期検診専門医院があれば良いのに。 そこで虫歯とか見つかったらいきつけの歯医者で治療してもらうから。
・歯医者に関してはみんな批評家になりがちだが、良し悪しを一体どこで判断しているのか。 患者として20年通う医院があるのだが、そこの先生の腕は判断できないが、少なくとも知識や説明はハンパない。私も普通の一般人よりは歯についてかなり詳しくなった。
痛い痛くないは主観が大きく、詰め物が外れる外れないも必ずしも歯医者側の技量の問題とは限らない。外れる原因が、患者の口のほうにむしろ問題がある場合も多く、それに文句をつける患者に限って歯の知識もないまま医者まかせな場合が多い。文句をつける前にもっと歯のことを理解した方がよいと思う。
・なくなっていい歯医者がほとんど。身体との繋がりを考えない歯科治療は身体を壊すだけ。95%の歯医者はなくなってもいい。金儲けのための無駄な矯正、インプラントで体調崩した人を数えきれないほど見てきた。逆に身体との繋がりを考えた歯医者は需要が増え続けるだろう。身体との繋がりを謳った怪しい歯医者もたくさん出てきてるので、ホントに見極める力が患者側に必要な時代になっている。
・歯医者も違法行為しながらやっているところも多く真面目に歯科衛生士だけに医療行為をさせている歯科医院が点数取れなくて可哀想に思うことがある それでいて歯科医院が多いとなれば厳しいから 違法行為をしている歯科医院をしっかり取り締まって欲しい
・地方都市ですが自宅から徒歩10分以内に6軒あります。過当競争の上大抵のところは開業時に多額のローンを組んでいるので苦しいのは事実。一度新設の歯科へ行ったらちょっとした歯石を取るだけで4回引き延ばされ、もう1回来てくれと言われたのでこちらから逃げた。患者を離さないように大変らしいです。
・昨年、支援金申請のバイトして知りましたがコンビニより歯医者の数がめちゃくちゃ多いんだとびっくりしました。中には廃業してないだけの80歳以上のおじいちゃん先生も数に入ってますが行く勇気はないですね 最新機器を導入していなかったり、保険治療だけで審美をやってないと儲からないですよね 根管治療や技工士も腕のいい所と連携してないと最悪 通院した歯科に一度レーザーを導入してくれと懇願しましたが、高いから無理と言われたことがあります。若くして開業し現在50代以上の歯医者はほとんど新しい技術や最新機器を導入してないので行かないようにしてます。
・長年同じ歯医者へかかっているけど、ここ二年くらいは口腔ケアを主にして治療期間が非常に長い。 虫歯治療が目的なのに、仮治療したあと口腔ケア10回、半年間仮治療を放置してから やっと治療。 レントゲンは2回。 やっぱり経営が厳しいのかね? 次は虫歯になったら歯医者を変えてみようと思ってます。
・うーん。歯医者さんは近くにいっぱいありますが、わたしの選び方としては、1番混んでるとこに行ってます。なんでかと言いますと、空いてるとこは、感じ悪かったり、せっかくやってもらっても取れてしまってまた行ったり、高さが微妙に違ってしっくり来なかったりしますよね。その点、無茶苦茶混んでるところは回転が早いし、腕もいいし、感じもいいし、わたしの中では、混んでるけど完全に一択です。
・この時代、HPやYouTubeで情報発信がいくらでもできるわけで、発信されている内容である程度は、考えの良い歯科医師、腕の良い歯科医師はスクリーニングできるはず。問題は、その先生に治療してもらえるかどうか。行ってみると歯科医がたくさんいてお目当ての先生には見てもらえずということもありえる。どんなに良い歯科医院と思っても、お目当ての先生に見てもらえなければあんまり意味がない。なので大規模なところよりも、小規模でも、情報発信をしっかりしていて、情報発信している本人が実際に治療しているかどうかとかがチェックポイントかな。今どき、初診で、大した説明もなく、いきなり歯を削りだしたらその時点でアウトだろうな。
・大変だとは思いますが、まだまだ余裕がある業界ですよ。給与水準は平均よりもちろん高いし、飲食店は文字通り桁違いに倒産してますから。。
私が通っていた歯科から月一回は子供にするような歯磨き指導しないと保険で診れないと言われました。歯磨き指導の日は虫歯治療はなし。さらに歯石除去や磨き上げも頻繁で上下の歯を分けてやる、、それらは歯科衛生士さんがやって、医師は診てくれない。でも時間と費用は払う。。
明らかに利益確保や診療回数稼ごうとしているのが丸わかりで、仕事の合間を縫って通う事も難しく病院変えました。変えた先では、前の医院が時間がないのにこんなんで、、と伝えたところ、半分の回数で保険適用で終わらせてくれました。もちろん歯磨き指導も無し。
歯科医院の密集地帯は技術や利便性、価格競争で淘汰されていくでしょうね。。
・歯科医って、下手なのはわかるのに上手い人がいない。いくつも行ってるけど、何でこんな下手なのに必ず患者が?と思うことばかりです。昔通った歯科医も、相当かなり随分下手だけどまだ健在。 当時は親知らずの治療で通っていて、もちろん一番奥のため、口が小さい!こんな小さい人いない!とキレられまくり無理矢理開けられて口が裂けてしまいました…後にも先にも小さいとは言われたことがありません。それから10年以上、ことあるごとに当時の裂けた所両方が年中炎症を起こし(と言うか1年のほとんど)、裂けたまま酷いことになり本気で抹殺したいほど恨みました。本当に痛くて痛くて…そこからも菌が入って皮膚科に通ったり散々でした。 おかげで歯医者恐怖症です。裂く人はいないけど、本当に信用ならない。また仮に裂かれたら?と頭によぎると恐ろしくて…身動き取れないし、変える前に裂かれたら一貫の終わりですよね。未だに憎くてたまりません。
・歯医者さんは、マイクロスコープを使って丁寧に治療をする歯医者とそうでない歯医者と2極化していると思います。
古い設備の歯医者は、淘汰されて無くなると思います。
マイクロスコープを使わない歯医者で治療を受けたら、虫歯の削り残しがあり、治療後に歯茎を削り蓋を被せたせいで数年後に歯茎が膿んでしまったことがありました。
マイクロスコープを使う歯医者さんは、治療が丁寧なので、引越しして遠くなっても今でも通っています。
・今の歯医者は何かと理由をつけて通院させる。あざとく感じて仕方がない。 それで近くに歯科医院が8件あったが転々とした。 市の無料点検でいくと、虫歯や悪い所がなくても、歯石取りましょうとか、親知らず取りましょうとか、結構通わせる。 一番酷かったのは、歯周病と言われ、でもその前にと、古い治療された歯の金属交換から始まり、葉の磨き方指導、歯肉の位置付け替えなど、1年以上ほぼ毎週通わされた。 5件目でやっと良心的な歯科医院があり、いつも最短の治療で良かったのだが、高齢のため廃業された。 それでまた違う歯科医院に通うことになったが、次も歯石取りか歯の点検で何度も通わされ、必ず次の予約をさせる。そして、同じ歯科点検でも、歯医者がみてなのに、段々と費用が上がっていく。 この地域だけでも過剰にある感じのする歯科医院。潰れても仕方がない気がする。
・歯医者は多いですね。 淘汰されることは良い事だと思います。
やぶ医者にあたると本当に辛い。
大人になって治療してもらったところが激痛過ぎて大人になって歩きながら涙が止まらなくなったことがある。
それに3カ月に一回の検診で3000円近く取られるが3割負担ってことは通常1万。 なかなか高いですね。
・歯薬は増やしすぎたからね。今は門戸を狭めてるから、いずれは落ちつく頃がくる。 薬剤師は製薬や院内調剤に行けなくても市中薬局やドラッグストアに行けるけど歯科医は潰しが利かないから大変だね。一方で、体の方の医療現場は人手不足が深刻だから、何かしらの認定試験を経て大なり小なり医療参画できるといいんだけど。
・当たり外れがあるね、今行っている所は予約制では無いので、いつでも行けるし、極力歯は抜かない方針、無駄な歯周病の掃除もしない。必要な治療を的確にやってくれる。 以前行っていた大手ショッピングセンター内にある所は前歯の治療で行って神経迄は取って痛みはかくなったが、それから先の被せまで約一年通わされた。 奥歯の歯周病の治療が終わらないと出来ません、1年通って治らないので無理と言われて、大声で歯科衛生士と大喧嘩!先生出てきて結果その日に10分程度だ前歯の治療終了、こんないい加減な金儲けだけの歯科医もいる。
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