( 187595 )  2024/07/05 01:25:36  
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・株価は円安の影響を受けて上昇しており、特に半導体関連の銘柄が活況を呈している。

この株高に対しては賛否が分かれており、一部ではマネーゲームと指摘する声もあるが、日本の株式市場の復活を本物と捉える意見もある。

 

・円安による株価上昇の背景には、家計の金融資産残高の増加や新NISAによる個人マネーの活用が影響しており、企業の実態としても高収益体質や生産性の向上が株価の上昇に寄与しているとの見方もある。

 

・一部の人は株価上昇による恩恵を受けるために積極的に投資を行っている一方で、悲観的な意見も散見される。

インフレ対策や資産分散などを考慮して投資を進める姿勢も見られ、過去の株価や経済情勢との比較なども議論されている。

 

・今後の展望としては、円安や企業の収益増加、新NISAによる投資流入などが引き続き株価の推移に影響してくると考えられる。

円安による企業収益や株価への影響や、個人投資家の意識や行動など、様々な要因が株式市場の動向に影響を及ぼしていることが指摘されている。

 

(まとめ)

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・局地的にマネーゲームと化している銘柄もあるが、基本的には堅い銘柄が固く上昇しているという感じか。配当も入ってきてそれもまた再投資されているということだろう。一部の銘柄に引きずられる日経平均よりTOPIXが最高値を更新したのが嬉しい限り。 

 

 

・外貨資産に分散していない方も、円安分の補填にはなったかと思います。とりあえず何かしらの資産運用をしていれば、現状円安進行で損することはない。 

 

なぜか国内では万人の平等を望む声が多いですが、それでは競争社会は成り立ちません。 

 

日本はアメリカ型資本主義を採用している以上、「格差=悪」ではなく、「格差=自分自身の行動で結果が大きく変わる」とポジティブに捉える風潮が世の中に浸透してほしいなと思うばかりです。 

 

 

・3月の日経平均高値更新時は半導体の過熱感が大きかったですが、その後の調整で、その他のセクターに資金が移動したように感じます。結果的に、TOPIXが追い付いてきました。今日なんかはアドバンテストが大きく上げましたが、レーザーテックや東京エレクトロンは下げました。直接的な半導体銘柄ではないですがSBGはアームが好調なのか、株価も順調に上げて行ってます。 

日経平均の寄与は小さいですが、メガバンクも順調ですね。 

日本の主要企業の想定為替レートは145円付近だと思いますので、恐らく輸出主体の会社とかは為替差益でかなり業績が上振れるのではないでしょうか。7月は1Q決算発表がありますし、これからも動向注目ですね。特にトヨタ。 

 

 

・一旦4万円を超えてからはレンジ相場がずっと続いてたけど、最近レンジの下がちょっとずつ上がってたからまた超えるだろうなとは思ってた。 

これからの関心はここから更に上に突き上げるのか、はたまたレンジ相場が来るのか。 

レンジ相場だとスイングで小遣い稼ぎは出来るし、上に突き抜けたら高配当&キャピタル狙いの銘柄で資産は増えるのでどっちとしても嬉しい。 

 

怖いのはここまで上がり過ぎたので、いつ暴落が来るのかということ。 

とりあえずそこまで全力投資はせずルールを作って比率を守りながら淡々と投資していくだけ。 

 

 

・現在の経済状況では、株価が上昇し円安が進行しても、利益を得るのは企業に限られています。 

 

企業の株価が史上最高を記録しても、国民にその利益が回らなければ真の経済回復とは言えません。 

 

現政権が裏金作りに忙しい状況では、国民への利益還元は期待できないでしょう。 

 

企業が儲けたお金をどのように国民に還元するかが重要です。 

 

経済の恩恵を広く国民に行き渡らせるためには、政権交代が必要だと考えます。 

 

新しい政権が企業の利益を国民に還元する政策を実施し、経済全体の底上げを図ることを期待します。 

 

現状では、企業の利益が国民生活に反映されていないため、政治の変革が不可欠です。 

 

政権交代により、経済成長の果実を全ての国民に享受させる政策が実現されることを望みます。 

 

 

・5年ほど前から個別株を始めたのが本当に幸運だと思う毎日です。結果的にコロナの底のタイミングで優良株を仕込むことができました。試行錯誤を経て日本株のバリュー株投資を行っていました。今年は既に1年の手取り年収くらい既に運用資産が増えています。 

やってない人からしたら関係ないかもしれませんが、株をやってなかったらと思うとゾッとします。インフレと同時に株高は進むので、1日でも早くやることをおすすめします。 

 

 

・この状況は企業の業績が向上しているという面よりも円の価値が下がっている事をより強く示しているのではないでしょうか。インフレ時代にどのように資産を保持するか考えどころだと思います 

 

 

・世間の景気が微妙な中で株価だけが上がっていくという状況がずっと続いていて、確かに市場が活況なのは喜ばしい反面、全体の底上げにはなっていないな、と思ってます。 

なおこの先、仮に政権交代となり野党系が政権を握った場合には売買益への課税や、配当金にかかる所得増税(特別税導入)等で投資家への締め付けが強まる可能性があるかなとも思います。 

 

 

・今日顕著だったのはバリュー株の業界二番手三番手の株が買われ続けたこと。 

三菱UFJよりも三井住友とみずほが買われ、 

東京海上よりもMS&ADと第一生命が買われ、 

三菱商事よりも三井物産が買われ、 

トヨタよりもホンダとデンソーが買われた。 

業界二番手三番手の銘柄はPBR1倍割れているものもあり割安で買いやすいのかなと感じました。 

 

 

・これは喜ぶべきかそれとも、ヘッジファンドのホットマネーでの株価高になっているかは分からないが、実体経済はそこまで、株高の要因はないと思う。 

円安での株高は、一部の株を持っている人には、恩恵にあずかるが、一般市民は、円安での物価高に生活を圧迫されるのみである。物価高を抑えるのは、円高が一番手っ取り早いが、日銀が公定歩合を上げられない以上、あらゆる業種のイノベーションしかない。 

 

 

 

・日経平均、TOPIXが史上最高値を更新と。 

24/3期の決算・配当実績や今年度の業績見込みを見てるともっと日本株が買われても不思議ではない。 

ましてや1ドル162円になろうかと言う円安だ。 

海外勢がこれを見過ごす手はないと思われる。 

 

もう少し日本株は上値を残しているように思う。 

BANDWAGONに乗るかどうかは、各自の判断で。 

 

 

・トルコやアルゼンチンなどものすごい通貨安、物価高にみまわれている国でも株価は物価上昇率なみに値上がりするので、外貨をもっているか株をもっているかすればなんとかなりそう。金融資産が円の現金という人はきびしい。ようやく新NISAが始まってよかったといえそう。それにしても岸田おろしの真っ最中に株価が史上最高値更新とはねえ。 

 

 

・15年以上前から株式投資をしているが、預金が増えない今、NISAも始まり投資活動は必須になると思う。まさに今が分岐点。情報格差社会と言われるけど、投資についても、情報を追う人がこれからはお金をさらに増やす。 

 

 

・日経平均やTOPIX最高値更新や円安と言われているがグロース指数は酷い物。それにアメリカ3指数と比べたら屁みたいな物です。円安も日銀が利上げ出来ないと鷹を括っているのかワザワザ株価を下げる方策を取らないと思われているのか知りませんが。 

ヨーロッパ指数から見たらまだまだ上がりそう。台湾指数は日本と総関係近くなっている。グロースがまだまだなのでグロースが上がってくるなら日経平均もまだまだ上がりそうです。 

 

 

・この国で生きていくには、もはや賃金だけではやっていけない。 

 

ずっと言われ続けてきた事だが、これからは「給与」に「プラスαの収入」が必要になっていき、そのためにも投資を始めるべきだと個人的には思います。 

 

銀行やタンス預金のような貯金には反対ですが、投資のための元本は必要。 

そのための貯金は最低限しておくべきじゃないかな 

 

 

・1994年7月1日の日経平均は39631円。昨日の40913.65円はその1.03倍。 

1994年7月1日のダウ平均株価は3647ドルで、昨日のダウ平均株価が39,308ドル。その伸び率は10.77倍。 

 

史上最高値であること自体は良いことだけれど、相対的に見れば市場規模は30年前の17分の1になっているのだということをかんがえれば、絶対値での大小に一喜一憂することにあんまり意味はないと思う。 

 

 

・ダウ株価は下げて終わっているが、ここのところ上にも下にも大きく揺れてない。大きな心配もない状況である。それならばということで日本株に金が投げられたということなのか。日本株は上がり続けている。 

 

それよりも昨日だったか日本の株式保有人口が7000万に達したという記事があった。各家庭が株を保有しているというほどの数である。NISAへの投資がそのように引っ張っているのか。それほどの魅力も無いだろう、ここのところの上げモードで下手に手を出すとあとで困ったことになるのでは、と思っていたが。あるいは「バスに乗り遅れるな」ということか。だとしたバブルの再来を生み出す可能性もある。 

 

上げは半導体関連中心にと言うがそうでもない。銀行株が結構大きく上げていたりする。 

 

 

・アメリカの株価はバブル期の10倍になっているそうです。 

日本のGDP停滞の中、中国に向けられていた投機マネーが日本に流入し、株価や不動産価格を吊り上げても、国民の可処分所得が向上するとは限りません。 

「物価上昇がそれを上回る賃金上昇につながり、賃金上昇が経済好循環を生む」という論理が当てはまるのは、産業構造がより高付加価値で雇用拡大に貢献する産業にシフトし、企業投資も活発に行われGDPとともに国民平均所得が劇的に飛躍した高度経済成長期ではないでしょうか? 

 企業収益が過去最高としても設備投資が活発で新たな市場を劇的に拡大する急成長花形産業の花形商品・サービスではなく、低成長成熟産業のコストダウンにより収益が生まれる「金のなる木」で儲けていたとするならば、金のなる木が「負け犬」に転落したとき、企業収益もそれにつれ落ち込んでいきます。 

 今後の日本で高度経済成長期再来?可処分所得劇的増加? 

 

 

・低い値で買えて高くなったところで売れたら儲かる。買われすぎになったら調整もある。 

コメント欄には「投資すべき」や「いくら儲かった」などもある。普段の生活でも自然とそうした雰囲気はあると思う。 

投資詐欺のニュースで、LINEなどに誘われたグループの会話がこうした感じなのも読む。お金も大切、投資を学んでいくことも大切。焦りすぎず、詐欺にもあわないで生きていきたいものだ。 

 

 

・今年から株を始めたほぼ素人だが、米国株ならM7株とかAI関連、個別株以外ならS&P500、オルカン、Nasdaqとかメジャーなインデックス投資にお金を入れておくだけで、余程下手なことをしなければ20%ぐらいの利益は容易に出る状態だ。日米ともに企業業績がよく、株はしばらくの間右肩上がりとなるのは既定路線。個別株は当たりはずれがあるので要注意。投資はリスクがあるので、一歩間違えると大損失になります。この点だけは注意して、コツコツ勉強しつつ、堅実に継続的にやれば、日々ちょっとした贅沢できたり、生活に心の余裕ができますよ。 

 

 

 

・DLJディレクト証券なるところで株取引を始めてはや20数年前。全くもって利益は出ませんが、その過程でお勉強と称していろんな本にめぐり逢い、ナシーム・ニコラス・タレブなる人に出会いました。彼の本の中でヨギ・ベラなるヤンキースの一風風変わりな名選手の言葉が引用されています。 

 

「試合が終わるまでは、終わりじゃねーよ。」 

 

金融商品取引の悩ましいところは、「①取引に負けてお金がなくなる」か、「②自分の意志で利益確定して、真に必要なことに金を使う。」まで試合が終わりません。今は良くても、本当に必要な時にお金がなければ意味がないのです。 

 

まあ、今は本業の稼ぎがあるのと、ぼくは負けまくってるので、②の体験がほとんど無いですけど。 

 

 

・円の現金を持っていても、低金利だし、実質円安で価値が下がるばかりだから貯蓄するくらいならば投資した方がいいという考えと、海外投資家がこの円安でバーゲンセールの日本株式を拾っていることが要因であって、残念ながら経済成長によるものではない。30年前のバブル前の株価とは全く背景が違う。 

 

 

・以前から日本は円安、インフレになると言われており、インフレに強い株を買う、黄金の5%ルール、資産は円だけで無く、分散投資と言われていました。 

これが今、出ているんだと思います。 

ちなみに金は1000円時代から買っています。 

日本円だけにしがみついていては駄目だと思います。 

 

 

・日本企業は様々諸外国に遅れをとっているのに日本歴史上最高値の評価がついてしまって、為替込みドル建てでも高いと思うので、まっとうな企業価値の評価か疑問です。 

 

アメリカのダウと同じように動いてるだけだし、外国人投資家割安で中国のかわりに購入みたいな、国内もなんとなくNISAみたいに購入されてるみたいな。まぁ公的年金も充当されているから10000切るような事は自体なかなか考えにくいが。 

 

積み上げられた強固な山か何かの拍子に崩れる砂の山か何年か先にわかるでしょう 

 

 

・NYダウは1980年代から41倍になってるんだよね 

それが日本では株価指数が1989年前に戻りましたってだけ 

NYダウと日経平均が足並みをそろえていれば、4万円X40だとしても日経平均は160万円になっていないといけなかった 

1989年に戻っただけで大騒ぎ 

しかもそのうちの7000円くらいは日銀のETF買いによるもので、その額は60兆6955億円だ(調べれば分かる) 

 

米国の超一流企業がどれだけ頑張ってるかわかるでしょ 

米国では株価を下げてはならず、そのために企業は世界中に事業を展開している 

ところが日本は決算が悪くても株価が上がるわ、不祥事でも株価は下がらず上がるわで、無茶苦茶 

 

当てになるのは米国企業です 

マイクロソフトだってまだ伸びるしアマゾンだってまだ伸びる 

アップルにしてもNVIDIAにしてもまだ伸びます 

 

 

・日本円の価値は下がっていますが、日本の企業自体の価値は現状変わっていませんので株価が上昇する形となっていますね。 

単なるインフレですので株価上昇も自然であり、景気が良くなっている訳でもありません。 

アルゼンチンのようなハイパーインフレまでには至らないとは思いますが、上昇の理由としては同じものですので、適切な金利操作ができる国の株式を保有するのが資産を守る上で重要だと考えます。 

 

 

・日経平均よりもTOPIXが最高値を更新したということは市場全体に資金が入ってきたということ。日本の株式市場の復活は本物ですね。 

それに引き換え、アメリカはラッセル2000の指数やダウ輸送株が低迷しており、ダウ平均やナスダックがよくても一部銘柄だけのバブルで、終わりに近づいている。 

 

 

・3月に付けた40880円をあっさり抜いていきました。5営業日連騰でやや過熱感がありますが、デフレ脱却と企業業績の回復からの期待感で上げていると思います。 

海外投資家や機関も円安で日本の株価を安く感じていることも後押ししていそうです。 

 

 

・円安にしても日経最高値更新は大変喜ばしい事。今後まだまだ上がり続けて行くと思っています。日本円は生活防衛資金のみを残し、株やインデックスや金や仮想通貨にバランスよく資産配分しつつ、更に投資を進めて行きましょう。 

 

 

・日本は円安が進んでおまけに金利安。銘柄にもよるが、日本でドル資産を抵当に円を借りて日本株を買う、または、円安を生かしてそのまま優良株を買うなんて、外国人投資家にとってバーゲンセールみたいなもんだわ。日本株はまだまだ余力がある銘柄が沢山有る。 

 

 

 

・3月に最高値を付けてから、利益確定売りなどもあって値を下げていたが、ここに来て値上がりし最高値を更新した。これは新NISAと春闘での高い賃上げがあり、6月末にはボーナスも多く出ている。そこに定額減税も重なって、買いに回っているのが大きいだろう。 

 

 

・実にありがたいですね。インフレに対抗のためにはインフレに強い株式投資は有効な手段で、新NISAで高配当な株を主体にして長期保有資金であれば、十分な果実は得られるでしょう。実際に新NISAで1月から始めた人は相当な恩恵をすでに得ていると思います。 

 

世界と日本との物価差や円安を考えると、インフレ対策の株式投資しか資産保全の方法はないと思います。 

 

 

・今月に入ってから対米ドルで161円以上が常態化していますから、 

円安で儲けた方が株式に走っているのでないでしょうか。 

それで株式の吊り上げでもう一儲け。 

 

「過度な上昇は良くない」と政府や日銀が介入する直前で売り切るのでしょう。 

それで介入が入って安くなったら買い戻し。 

錬金術のように繰り返す。 

 

ニッポンが「検討」「注視」でアナログ的に対応している間に 

向こうはコンピュータやAIで即時対応。 

 

『株価が上がっているから景気が良い』と頓珍漢なことを言っているのは一部の勘違い上級国民だけ。 

ニッポンは究極の投機先として完全に遊ばれていると思ます。 

 

 

・アメリカでは金利が1年5%しているのに、株が上がってきている。しかもドル高です。 

 

日本みたいに円安で企業価値が相対的に下がるので、株を買うのとは全く違う。 

 

NVDAがけん引した後は、テスラ、アップル、アマゾンなど既存の大企業の株が上がっている。 

 

日本でAIと騒いでも本家はアメリカでしょう。日本の半導体の会社のより、TSMCなどグローバルに株を買う時期です。 

 

 

・ニワカ投資家が増えるとこういう現象が起きるのです。 

一年前の株価より下がっていれば「買い時」と早合点して、値が付きそうもない銘柄まで買いがでている有り様です。 

 

メチャ買いは確実に破綻します。同時に実態を反映していない株価もいずれ萎むことも確実です。 

 

鉦や太鼓で大衆投資を進めた結果です。間違いなくゴッソリやられますな。 

 

個人破綻が続出する恐ろしい事態に進んでいます。 

 

 

・日銀は大量の株式を保有している。 

殆どが円安の恩恵を受ける会社だ。 

円安維持で含み益が増えるし配当金も多くなる。 

これらの会社の株が日経平均銘柄となっていて比率が10%近くある銘柄もあるため今の日経平均高値など数銘柄消えるとガクッと下がる。 

逆にそれらが買われれば上がるっていうのが今の現状。 

また流通量の半数以上の国債を保有している。 

円高に振れると国債の含み損は十兆円単位で増える。 

上記の事から円安対策などやる必要は無いと思っているのだろう。 

株を購入しその株価対策に国債を買う事で円安誘導するマッチポンプをしているのは日本だけ。 

まぁ中国もやりたそうだけれど。 

 

 

・利上げもせず円が上昇する気配すら無いのだから株を買われるのは当然でしょ。 

この株価迄戻るのに何十年かかっているのか、円が真面に戻り株価も上昇してからです、速報を出すほどの事ではない。 

アメリカの利下げが始まり日本株暴落と言う速報だけは見たくは無い。 

 

 

・株価が上がっているだけで庶民には恩恵がないというが、昔と違いTOPIXや日経平均はもとよりS&P500、NASDAQ100ですら100円から投資できるんだからその人の予算内でやればよいだけ。新NISAという制度も始まったことだし。 

 

 

・日経平均もTOPIXも最高値を更新してきたので、今から仕込むなら上がってない中小型株なんだが、資金が回ってくるまでには時間がかかるだろうな。米債の金利が高止まりだし、日本の金利も上がり出すからグロースとREITは買っちゃ駄目だろうな。 

 

 

・株価が上がったと言っても円という絶対評価だけで見たら上がってるかもしれない。 

しかしドルに換算して相対的に見てみると別に上がっていない。 

メディアはこういうことをもっと伝えるべきである。 

 

 

 

・>日銀の資金循環統計によると、家計が保有する金融資産の残高は2024年3月末時点で2199兆円となり、過去最大を更新した。株式や投資信託の残高が増加した。 

 

2012年末(民主党野田政権)の金融資産残高は1546兆円。 

12年間で家計が保有する金融資産の残高は573兆円ほど増加した。 

 

新NISAで投資が増加。投資した株や投資信託の値上がりで一気に資産が膨らんだ。 

 

株高で一番恩恵があったのは日本人の個人、次いで海外投資家や企業、日銀など。 

我々の日本年金基金GPIFも220兆円と100兆円以上増やした。内訳は日本株と米国株など外国株の上昇が主な原因。 

 

日本の株高の原因はざっと数えても10以上の理由がある。 

 

円安もその一つだが、それは一部。 

 

株高の中で企業の持ち合い解消売りは続いているが、それを一番に買っているのがNISAによる個人マネーだ。つづいて海外マネー等。 

 

 

・株価は4万円を突破してから一進一退だったのを「円安だから株価が押さえつけられている」と言う人がいたがあっさりと最高値を更新した。 

市場原理に基づけば円安が続けば企業収益も伸びて株価は上昇を続ける。円高論者は認めたくないだろうが現実がそれを証明している。 

 

 

・株価の値上がりの恩恵は一部だけ、というが、今の時代スマホで一株からでも買える。高い銘柄もあるが、安いものは500円以下で買える。比較的安定しているトピックスETFでも3000円もあれば買える。既に一部だけという時代は過ぎた。やるか、やらないか、それだけである。やらないで文句だけ言うのはもう通用しない。 

 

 

・結局半導体とAIが牽引してる感じ? 

日経はしばらく停滞してたけど再度4万超えてから円安も相まって 

また勢いが出てきたね 

自分も現金比率かなり低くなってきてるから気をつけながら投資したい 

 

 

・輸出企業=エクセレント企業が多い 

輸入企業=中小企業が多い 

 

ので円安の場合は大企業が大幅に稼ぐため、GDPは上がります。 

ただ、円安の影響を受ける中小零細企業が多いですので再分配が 

必要になります。 

 

きちんと再分配をしていれば、稼ぐ力が強い分、円安は悪いことでは 

ありません。 

 

掲示板でも一部の人だけがという意見がありますが、 

一部の人(大企業)が稼いだ利益をみんなに分ける(再分配)するんです。 

それが政治の役割です。 

 

 

・不景気なのに物価だけ上がって円安もあって更に実質賃金は下がる一方。 

多少株価が上がっても何も良いことがない。好景気と言っても円安由来で本当に景気が良いわけじゃないし。 

ドルベースで換算したら本当の実態が見えて面白いだろうね。 

 

 

・インフレになれば企業の実質価値が変わらなければ株価は上がる。 

しっかり株価をあげないと円安で割安になった日本企業に外国企業が買収を仕掛けてくる。 

インバウンド消費が盛んなのは日本のモノが安いからで、この調子で日本の企業も外国企業に買われてしまう。 

 

 

・単に円安が進んでいるので、アメリカから見れば割安に見えているだけ。個々の株価をチェックすると業績が上がるような企業でもないのに、異様に株価が上がり続けているのは、もはや投資ではなく投機のマネーゲームが進行しているという事だろう。 

 

 

・悲観的な意見が多いが、十分にこれから日本株は上がると思う。 

 

相対的に円の価値が下がり、株高にならざる得ない、かつ、そもそも日本企業は確実に高収益体質、生産性も上がっている。 

今までの株価は、あまりに安すぎた。 

 

結局、ここ数ヶ月、38000円あたりをうろうろして、そこから下がらなかった。 

 

底はついて、株価はじわじわと上がると思います。 

 

 

・朝、希望を持って目覚め、 昼は懸命に働き、夜は感謝と共に眠る 

そして私が眠っている間はお金が働いてくれる 

素晴らしいですね、美味しいもの食べて 

「明日は今日よりよくなるだろう」 

と希望を持てる好循環に入ってきたのかも 

 

 

 

・買い損ねたから株式に手を出す気はないが円安インフレによって半導体関連銘柄が活況を呈しているのは歓迎。税収も増えるから公共投資は止めて補助金と減税に回して貰えば文句はない。 

 

 

・こういうニュースが出ると必ず株が上がっても自分には恩恵がないという意見が出るが、そらそうだろう、恩恵を受ける努力もしないで指を咥えて見ていても恩恵を受けれる訳がない。政府が悪い、会社が悪いと嘆いても仕方がない。そんなものはプラスアルファと思って自分で株高の波に乗る努力をしないと…もちろんリスクは自己責任でね。 

 

 

・インフレヘッジとしての資産分散、時間分散は重要であり、それは株高でも株安でも揺るがない。 

経済の本質で、キャッシュはキングなんかじゃない。 

基本的に現金預金は短期流動資産であり、必要以上に抱えるものではない。 

 

今日の終値が天井で向こう10年、仮に更新しなかったとしても、時間があるのであれば気にすることではない。 

 

投資先の企業はその資金で人を雇い設備を買い、事業に投資し仕事をしその対価、利益を得る。 

投資しないカネは死蔵金として何も生まない。 

「カネがない」人にバラまいてもそのカネが死蔵金になってしまえば資本効率は落ちてしまう。 

稼ぐ企業、イノベーションを生み出す企業に利益を産業を、仕事を生み出し循環させて経済は回っていく。 

 

カネ余りはさらなる資産の毀損を招く。 

今の株高は企業価値の向上もさることながら、相対的な円貨の毀損(先安も見越して)が反映されている。 

 

 

・去年の今頃だったと思うけれども、ダン高橋が年内に日経平均が40,000円に行くと言っていた…結果としては、半年遅れだけれども、40,000円に届いた。あの状態から、日経平均が40,000円に届くと言ったのはなかなかすごいことだと思うな。半年遅れだけど到達、予想としては97点位じゃないかな? 

 

 

・積み立て投資していた連中は個別でも 

インデックスでも、大半がプラスだろう 

投資しないとインフレにやられるだけ 

とにかく投資して資産増やすしかない 

それも一気に投資ではない、自分で決めて 

一定期間、一定の投資を継続する、今回上がっても 

時期が来たら買う、基本的に売るのは 

金が必要な時か引退したとき 

とにかく積み上げていく、それが利益をさらに押し上げる 

 

 

・踏ん切りつけれなくて買い付け余力に1000万円放置した形の約10年でした 

弱気で波に乗れなかった典型的な例ですね。。。 

大概の持ち株や投資信託は2000年~2016年の間で買ったものなのでそれらの含み益は200%越えなのでこの株高自体はうれしいですが、自分の気の弱さが情けないです。 

今のタイミングではまた買えないがつづく。。。 

 

 

・今だにバブル期以来なんて言ってる事に  

日本経済の終焉を感じる  

今の20、30代には  

どんだけ大昔の話してんだか謎でしょうね  

今みたいに4万円台がニュースになる様じゃ 全然ダメです  

株価が1年以上安定して 

4万円超えを維持してたら  

少しは日本経済も上向くかもです 

 

 

・新NISAが始まって初めて迎えるボーナスシーズンだから、株への流入も大きいのでしょう。 

素人に買わせておいて、その背後で日銀が保有株を上手く売却していけたら、今は相当含み益が出ているだろうから国家債務を削減出来る形になる良い制度だね。 

まあ、国民にとっては国家債務の肩代わりさせられることになるけど、そこは「自己責任」と言うことで。 

 

 

・2019年に相場を始めてから6年目で8倍。 

2022年はしんどかったですが 

今年はまだあと半年あるのに1500万も増えてる。 

この相場に乗れているのは幸運ですが 

反動が恐ろしいです。 

今は、NVDAと三菱重工を買っておけば勝手にお金が増える相場ですね。 

 

 

・嬉しいな。 

日本人は逆張り気質というけど、 

お祭りには乗っておいた方がいいような気がするな。 

ただ全乗っかりは危ない、そりゃそうだ。 

だから少しでいい。少しでもやることが経験になるよ。 

他人に踊らされてはいけない、だったら自分で経験するしかないはず。 

自分で経験もしない、他人にも踊らされないじゃ、 

結局何もしない言い訳をしてるだけじゃないかな。 

 

 

 

・バブルの時とは全然空気感が違いますね。 

あの時は、老若男女問わず消費消費に明け暮れて、買い物だレストランだスキーにテニス、ディスコだクラブだって遊び回ってましたね。今の日本にそんな浮かれた空気はまったくない。富裕層と大企業に滞留した金が株式市場に回ってるだけでしょう。 

 

 

・私の持ち株も過去最高価格になりました。 

一般国民が投資を始めたために起こった株高、かつ日本株が割安であることを考えると、新規投資がさらに続くと思うので、もうちょっと行くと思います。 

どうでしょうか。 

 

 

・まあ3月に一旦高値つけて、グダついた後に円安パワーで高値取った感はある。つまり円の価値を毀損しながら上げてるから、投資家や資本家以外は嬉しくもないわねえ。 

理論で言えばじゃあ投資しろって話だけど、種銭がない人や若者は取り残されるよね。これが衰退する国の典型パターンだから、別に珍しい事ではなく受け入れるか対策するしかない。資産無い人は考えないと。 

 

 

・まさにエレファントカーブ。先進国の中流家庭(の下ぐらい)には何の恩恵もなく、新興国の底上げとそれ以上に超富裕層が私腹を肥やしているうちに環境危機がやってくる。50年後は分からないが、100年後にはおそらく資本主義は別の形態を取っているはず。というかそうであってほしい 

 

 

・いや、本当に数年前に投資始めて良かった。米国個別株も結構あるので、円安もプラスに働いてくれたし。 

今なら低リスク分散投資なら、ほとんどの人はマイナスにはならないんじゃないかな? 

 

 

・トランプ再選までは円安による株高は続くのではないかと予想します 

なので今から株式を買っても遅くはないので円預金の目減りを嘆く暇があれば外貨預金や株式の購入に充ててもいいのではないかと思います 

しかし、トランプはドル高を是正するでしょうからそのくらいから潮目は変わるかなとは思いますが  

当然日本企業にもダメージ大です 

 

 

・10年前から積立投資信託と一括投資信託を始め積立は日本株のインデックスファンド、一括は外国株・日本株のインデックスファンドを購入し運用してます。 その結果今日現在で運用利回り約7%になり運用利益も約3,250,000円に 始めたタイミングがばっちりで、 この10年は日米欧は株上昇でした。 恐るべし長期運用・分散投資 この先はアメリカ大統領選、利下げ開始時期や日銀の動向、自民党総裁選等等波乱含みの様相 じっと長期運用するのみなのだ 

万歳! 

 

 

・そもそも日経平均株価と、日本経済全体は違う。 

 

日経平均株価は、日本に17万社くらいある会社のトップ225。 

 

 

上場企業が4000社あるが、その中のトップ225社でもある。 

 

 

だから、ほとんど輸出企業。円安なら確実に株価は上がる。しかし、日本全体は良くならない。 

 

エコノミスト・永濱利廣がYouTubeで、その儲けた企業が工場を日本経済に戻したり、政府も儲けているから(税金などで)それいかに分配するか。みたいなこと言っているが、具体的な分配策は言っていない。 

 

てか、仮に分配しても、一時的と思う。 

 

まぁでも工場が戻るまで円安始まって3年はかかるって言っているから、それまではやるだろうね。 

 

その工場がどこまで日本にとって大切かはわからないが 

 

 

・円安だから〜とか、円高になったら〜と言う人は未来人? 

今の水準が低いか高いかは未来でしかわからない。ただ言えるのは30年振りに金利のある日本に変わります。株式投資をやっていない人はインフレで資産は減ります。 

今は自己で資産を増やす方法を考える時代です。 

 

 

・日本企業の損益改善は、アメリカ欧州、日本の為替レートの影響によるものでは無いですか?日本企業の技術力や経営力、国民の技術レベル、学問レベル、専攻分野の適性さ、国民の幸せ度将来の希望等の要素は殆ど駄目になっていると思います。農業、漁業等の一次産業などもとても不安です。最高に不安なのは政治家や官僚の熱意不足などもありますね。中国を舐めては行けないと思っています。 

 

 

 

・「円安で物価が上がり、給料はそれほど上がらない」 

との愚痴が絶えません。 

 

政府はNISAという制度で税を優遇し、個人投資を促してます。 

金融財産を円以外の資産に分散しておくことがリスク回避にもなるのです。 

上がれば下がる、下がれば上がるくらいの気持ちでヤキモキせずに持っていればいいのです。 

そんな政府のアドバイスにすら耳を貸さず自助努力もせず、この記事を読んで 

「株高で喜んでるのは一部の投資家だけだ」 

と文句を言ってる人、それは自己責任と悟ってください。 

 

 

・岸田政権誕生1年後には日経平均が7000円を切ると断言していたあの森永たくろう?さんはどこへ行ったのかな。。 

多少の変動についてはゲーム的に動いているけど、総じて株価が高まっている現状は日本の信頼性の高さを象徴していますね。 

 

 

・経団連の指示を受けて政府誘導で小市民から金を集めている。大富豪は自分の投資で株価を操作できるから利幅が大きいだろうね。小市民は儲けても僅か。節約か残業した方が安定して貯まると思う。 

 

 

・特定の株だけど異常に上がっ手資産は倍増以上になってる仮想通貨もそうだが円で預金資産持ってる意味が全くない 手数料入れても円現金以外にすべき 不動産は接勢出来ないので住まい以外はあまり当社してもメリットないと想像する 

 

 

・企業の成長も為替も金利も無視される状況になった。インフレが続く限り、貨幣価値は下がり、株価は騰がる。株はインフレヘッジの最強の手段である。インフレが終わる時株価は下がる。 

 

 

・インフレなんだから株や不動産が値上がりするのは普通のこと。 

デフレに慣れすぎて「価格が上がる」ことが異様に見える人が多いようだが、人生の全部がデフレ下で過ごした、という人も多いだろうし、仕方ないのかも。 

 

 

・バブル期とは全く違うので、令和の日本では、国民へは賄えていない。 

なぜなら、バブル期はほとんどメイドインジャパンですからね。 

では、令和の日本はほとんど、海外企業ですよ。 

世界企業ランキングではアメリカ方が多く、日本はトヨタのみ。 

だから、4万円になっても、潤ってるのは外国人投資家です。 

悲しいでしょうが、日本はバブル期よりも儲かっていないのが現状ですから。 

 

 

・とは言え、決して全面高ではない。下がる銘柄は下がっている。バブル期は全面高の日なんてざらにあった。上場クラスの企業は概ね業績好調であり、配当もそれなりで米国金利並み。円安効果で海外投資家は以前の3分の2で日本株が買える。日本円にしなくても日本株なら買うよね。利率が一緒なら分散投資として日本株もありです。が、あくまでそれは海外投資家の話。日本円で日本株買っても儲からない。 

経済衰退国は辛い。 

 

 

・アメリカもユーロも、イギリスも最高値更新してるけど、どこの国も通貨安にはなっていないんだよ。160円を超えた円安を喜んでいるのはちょっと異常な国民なのかなと思う。 

株高はいいよ、過度な円安は歓迎したものじゃないでしょ? 

 

 

・日経平均はわかりやすさと言う点では優れた指標だけど、経済の実態を表しているかと問われると疑問符が付く 

特定企業の株価に左右され過ぎる所とか、まさにそれ 

そろそろ日経平均をベンチマークとして、上がっただ下がっただって言うのやめない? 

 

 

 

・日経平均は一部大企業の株価指標なので、実態経済とは関係ない。 

アベノミクス時代に、金融機関から国債大量買いしたらその金で企業融資して設備投資して利益出せば給料上がるんじゃね?の絵にかいたモチ政策と、国民がお金を使わないデフレなのに消費税を10%まで引き上げた愚策が多くの国民を苦しめていることに変わりない。 

 

 

・どうして日本株が買われているのか、誰も説明をしないのはなんなんだろう 

輸出関連株やハイテク株だけが上がってるならともかく、TOPIXが最高値を更新してるんだよ 

日本経済を反映してないだの、庶民には関係ないだの、そんな話しかできないのかね 

 

 

・4月の日経最高値時に比べて日本の半導体銘柄に勢いがあまり感じられない。 

いまの日経平均やsox指数であれば代表的な半導体銘柄の東京エレクトロンは5万くらいあっても良いはずだが3.6万ほど。 

さてこれが何を意味するのか。 

 

 

・>【速報】日経平均株価が史上最高値を更新… 

庶民の憂鬱とはうらはらに、株価は絶好調のようで。 

これはそもそもいいことの兆しなのかどうか。 

少なくても大企業の業績は、ほぼ連動に近いのだから... 

ゆくゆくは景気にも反映されてくると願いたい。 

 

 

・日経の取引の7割が外国人投資家であり、日本の企業が従業員に利益を分配せずに株に投資をしているわけで、必ずしも喜ぶべきことではありません。80年代の株価とは内実がまったく異っている。自民党は選挙戦略で利用すると思うが、騙されないように。 

 

 

・先週から中国市場に上場している日経平均連動ETFにも買いが入り始めていている。また、アメリカの半導体セクターが再び上昇を始めている。なおかつ日本政府の為替介入の可能性が相対的に下がってきているから日本株が買われやすい状況にある。 

 

セクターローテーションも観測されている。これまでと異なり日経225銘柄以外の広い銘柄に買いが入っている。ボリンジャーバンドを見ても+2σを下回らない限り買い持ちで良いと思う。 

 

ただ私は騰落レシオを見てやや過熱感が出てきていると分析し、プット側のスプレッドをいくらか処分した。GSが40500円から125円刻みでコール買いを大量に入れているのも買い方の心理に影響しているだろうな。 

 

ただ、私はここらへんが目先の高値で少なくとも日柄調整があると見てコール側でスプレッドを組んだ。保有する現物株のヘッジを考えて。 

 

 

・円は安くて株価はガンガン上がる。 

そりゃお買い得な日本株 海外の皆様たくさん買うでしょうに。 

 

水も土地も資源も売り払って、替わりにソーラーパネルとワクチンたくさん買わされて。 

パネルは10年20年後のに大量の産廃となってくるのは目に見えているし。 

再生可能エネルギーの為に山林伐採して、、、国を守れる政治家出てこないとこのまま逝っちゃうな我が国。 

 

 

・企業業績が上がったって優先的に内部留保や株主配当に回され社員の給与は二の次になっていたのが、失われた30年の実態。 

この構造にメスを入れない限り物価高には対応できないだろう。 

 

 

・円の価値が下がり見せかけだけの上昇にしか見えない。基軸通貨ベースで見た時に日本の衰退は明らかで新札で大騒ぎするより円安のニュースをしっかり出してお金を擦り続けて増税をして日本を壊した自民党と日銀がいかに駄目だったかの検証をして先にすすまないと。 

 

 

・日本人て 

外国ブランド大好きだもんね 

車もバッグも株も 

外国の物を買えば買うほど円安が進むらしいね 

円安で物価はどんどん上がって 

これじゃ少しの株を持ってても生活が楽にならんぞ 

日経平均株価を上げてるのは外国人投資家なんでしょ? 

日本人はもっと日本株を買えば良いのにね。 

 

 

 

 
 

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