( 187623 )  2024/07/05 02:00:35  
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70歳以上世帯の平均貯蓄「2,503万円」だが…どんどん露わになる日本人の「恐ろしい経済格差」

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 7/4(木) 19:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e398ad1ca8d46f5e282c29b7157746ffe3dfa0fb

 

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最近は「下流老人」「老後破産」といった厳しい言葉が増えています。

老後に必要なお金を貯めていますか?総務省の家計調査によると、年齢別の二人以上世帯の平均貯蓄額は40歳未満で782万円、40歳~49歳で1,208万円、50歳~59歳で1,705万円、60歳~69歳で2,432万円、70歳以上で2,503万円となっています。

高齢者の世帯では2,000万円以上が一般的ですが、日本は経済格差が深刻化しており、富裕層の数や資産も増加しています。

高齢者は相続税の問題に悩まされており、税金対策や相続対策のビジネスも増えています。

しかし、税金対策に目がくらんで失敗してしまうこともあります。

相続対策は将来の不安を減らし、家族のために重要な問題です。

(要約)

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(写真はイメージです/PiXTA) 

 

「下流老人」「老後破産」…なんとも辛い言葉が多くなった昨今。老後に必要なお金、貯められていますか? 総務省『家計調査報告〔貯蓄・負債編〕2023年(令和5年)平均結果の概要 (二人以上の世帯)』などとともに、「日本人の貯蓄」事情について見ていきます。 

 

【早見表】年金に頼らず「1人で120歳まで生きる」ための貯蓄額 

 

少子高齢社会となって久しい日本。令和4年の総務省の調査では、15~64歳人口の割合は59.4%となっており、過去最低であった前年と同率の数値を記録しています。一方で65歳以上人口の割合は「過去最高」を更新しました。 

 

総務省『家計調査報告〔貯蓄・負債編〕2023年(令和5年)平均結果の概要 (二人以上の世帯)』より、年齢別・二人以上の世帯の貯蓄現在高について見てみると、40歳未満「782万円」、40歳~49歳「1,208万円」、50歳~59歳「1,705万円」、60歳~69歳「2,432万円」、70歳以上「2,503万円」となっています。 

 

60歳以上の世帯では、軒並み2,000万円超え。老後資金を十分に用意している高齢世帯が多いといえるのでしょうか。 

 

二人以上世帯全体の平均では1,904万円、世帯主が会社や官公庁等に務めている勤労者世帯に限っては1,474万円となっています。 

 

「そんな貯金ないよ……」との声も上がりそうな金額です。それもそのはず、日本では、経済的格差が深刻化している現状があります。 

 

株式会社野村総合研究所の調査によると、2021年、富裕層・超富裕層の世帯数は2005年以降で最多となりました。その数及び保有資産額の推計は次のとおりです。 

 

超富裕層(5億円以上)・・・9.0万世帯/105兆円 

 

富裕層(1億円以上5億円未満)・・・139.5万世帯/259兆円 

 

準富裕層(5,000万円以上1億円未満)・・・325.4万世帯/258兆円 

 

アッパーマス層(3,000万円以上5,000万円未満)・・・726.3万世帯/332兆円 

 

マス層(3,000万円未満)・・・4,213.2万世帯/678兆円 

 

あまりにも途方もない金額に、愕然としてしまうところです。 

 

 

「こんなにお金があるなら困ることなんて何一つない」と思いたくなるところですが、日本の富裕層が頭を悩ませ続けているのが、税金の問題。 

 

特に日本の相続税は「3代で財産がなくなる」と言われるほど高額です。たとえ「今」お金持ちでも、「次の世代で」お金がすっからかんになる、というのは現実に起こっている事態なのです。 

 

相続税では「3,000万円 + 法定相続人の数×600万円」が控除の対象となります。つまり、その金額を超えてしまった場合は、相続税が発生します。 

 

どうにか税金を抑えたい日本の富裕層。需要あるところに、供給あり。高齢化が進む今、「相続(税)対策」を掲げるビジネスが跋扈している現状があります。 

 

相続対策としてよく語られることの一つが賃貸経営。「賃貸物件を建てることで、相続税がガクっと減りますよ」と謳う不動産営業マンは少なくありません(ざっくばらんな説明ですが、特例の活用など、その実情は複雑です)。もちろん適切な対策をしてくれる業者なら問題ありませんが、悪徳業者が存在していることも確かです。 

 

“営業マンは、この節税効果ばかりを強調し、アパート経営のリスクやデメリットについては、ほとんど語りません。例えば、借入金を返済していくことで債務控除の効果が年々減少することや、今後の人口減少等による空室リスクなど、アパート経営に非常に重要な部分についてのものです。 

 

しかし彼らは噓を言って受注を取っているわけではなく、借入れによるアパート建築の節税効果は紛れもない事実です。何が問題かというと商品を提供する側(ハウスメーカー等)に有利な情報しか伝えない点です。リスクを細かく説明すると受注が難しくなるためあえて説明しないでいるのです。 

 

たとえ説明をしたとしても、さらりと行うだけで、なかにはキチンと説明せずに提案書等の末尾に小さい文字で記載してあるだけということも多々見られます。これが提案する側のやり方です。”(成島祐一著『相続財産は"不平等"に分けなさい』幻冬舎MC・2018年12月) 

 

 

目先の税金対策に目がくらんだ結果、かえって大損をしてしまうことに……とは、相続界隈ではよく聞かれる話。家族のためを想った相続対策に魔の手が潜んでいるのです。 

 

相続税を「払わない」のではなく、「払えない」事例も相次いでいます。現金として保有していたならまだしも、相続財産が不動産だった場合。「たくさん財産をもらったんだから、相続税を支払ってください!」と国に言われても、いやいやそんな現金ないですよ……という悲惨な事態に陥る例が少なくないのです。 

 

2060年、日本人の平均寿命は男性84.19歳、女性90.93歳になると推計されています(内閣府HPより)。高齢化に伴い、相続対策はますます重要視されていくことでしょう。 

 

税金対策を主とした「相続『税』対策」は確かに一定の資産を持つ方に限った話ですが、自分の死後、資産をどうするか?という「相続対策」は、必ず直面する問題です(それはもちろん、現金などの『プラスの財産』に限らず、借金などの『マイナスの財産』を含みます)。 

 

相続には法定相続人という考え方があり、「あの人だけにお金を託す!」と本人が意気込んだとしても、そう簡単にはいかない仕組みになっています。だからこそ、生前対策をしたつもりでも、故人のお金をめぐり恐ろしい争いになる例が絶えないのです。相続のプロのなかには、「財産を使いきるのが最強のトラブル防止策」と断言する人も少なくありません。 

 

どんな選択を取るにしろ、まずは情報収集から。自分はどうしたいのか?というゴールを明確にした上で、逆算的に生前対策を講じるには、早め早めの準備が大切です。 

 

THE GOLD ONLINE編集部 

 

 

( 187625 )  2024/07/05 02:00:35  
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(まとめ) 

日本の経済格差や貯蓄、相続税などに関する意見や状況についてのコメントが多岐にわたっている。

一部の富裕層が大きな資産を持つ一方で、中には貯蓄がない人もいる現状が浮き彫りにされている。

年金や投資、資産形成についての意見や取り組み方も述べられており、老後の生活や相続に関する懸念がありながらも、楽しく生きるための工夫や希望も見え隠れしている。

一方で、政府の経済政策や格差社会に対する批判的な意見も見受けられ、現状への不満や不安が表明されている。

国民の間での意見の相違や、社会問題に対する懸念など、多様な視点が示されていることが分かる。

( 187627 )  2024/07/05 02:00:35  
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・もう小学生のときから学校の授業でお金のことを学ぶ科目をしないと、これからの日本は汗水たらして働けばなんとかなる時代では無くなってくるんだから。 

ある意味政府までもがNISAを押し始めてるのも、自分の将来は自分でなんとかしろっていうメッセージでもある。 

しかしここでも氷河期世代の非正規は不遇だ、低所得で積立投資にまわす余剰金も多くないだろうし、年齢的に枠を埋めるのもほぼ不可能だろう。 

 

 

・120歳とは、そんなに生きてどれほど楽しいのかな。色々としんどい思いを繰り返し色々と迷惑かけたり、お世話になるだけだろう。若いうちはお金に興味はあったが、70になったらまあ普通にあれば良いと思うようになった。無ければ困るけど、適当にあれば充分。いくらあってもあの世には持って行けない。歳を重ねお迎えが来る頃に生活する為に必要なお金は入ってくる 

若しくは有る、位を目指して人生を歩めればそれで幸せだと思うよ。 

 

 

・私は一昨年65歳で退職その後年金生活、国民年金の時期もあり現在独り身なので、年金手取りでは14万円弱。 

賃貸住まいで、家賃と駐車場代で月10万円以上掛かる。 

残り4万円以下では暮らせるわけが無い。 

平均寿命迄生きるとして、20年分では固定費だけで2400万円。 

月々も年金内に納めなければならないので、3000万円は無いと不安と思い、退職前には貯蓄した、中途入社のため退職金も数十万だったから、現役時代から後輩には奢ったりしていたが、普段の生活は無駄を抑えた。 

それと、50代から始めた投資信託がかなり値上がりしたのが大きかった。 

退職して2年経ち現金はかなり減ったが、投資信託のお陰で、総資産は少し増えている。 

 

 

・2500万も100万ずつの取り崩しで25年だから年金と合わせればギリギリ生活は出来るか?これを更に投資してれば元本が減るのもかなり抑えられるかもしれないけども現金だとインフレにはきついね 

今まではインフレしてなかったからあれだけどこれだけ物価上がってくると怖いかもしれないな 

 

 

・子供3人育て上げて自分はブラック企業に勤めたばかりに会社内で大転倒大腿骨の周りの骨を少しだったが骨折、労災を使わせて欲しいと社長に直談判しに行ったら明日から来なくて良いと言われ労基に1ヶ月分の保証賃金を支払って貰ったが、その時の怪我が原因徐々に歩けなくなり自力で歩く事も出来なくなったまさか身体障害者になるなんてその時は思いもしなかった激痛と戦ってきた18年間膝、股関節、腰の頸椎、首の頚椎がダメになった今 老後の2000万円なんて貯めれるわけないだろう!怪我したのが40才バリバリ働来たいと心から願うが身体が許してはくれない、老後は私には無いと考えています、自分が情けないのと、国の制度を恨むばかりです 

 

 

・親の相続、教育の相続もあるので、成功者の家系、普通の家系、失敗者の家系みたいな感じになって来ているのではないかな。 

いまの社会制度では富裕層への課税がしっかり出来ていないのもあるかと思う。格差が問題というより、あまりの格差に若者の意欲、気力が減退するほうが心配です。 

 

 

・私の母は公務員だったので17,8万円くらいの毎月の年金と父が残した自宅、3,000万くらいの投資信託の分配金があるので無理をしなければ今後もなんとか生きていけそう。 

 

老後お金があまりかからない趣味や楽しみがあればいいが、たまにの旅行も贅沢もできないとなるとなんの為に生きてるのかわからなくなりそう。 

 

 

・平均貯蓄はごまかしだ。例 10億円ある1人で、まったく貯蓄のない人4人の平均貯蓄は1人当たり平均2億円持っていることになる。4人は貯蓄ゼロ円なのにだ。いわゆる超格差が隠されていて平均はごまかしの典型だ。日本は一部(約2割の人)が超大金持ちで、後はほぼ貧しい。これを隠すために平均を使う。皆さん平均を言う人が居たら疑ってみてはどうか。 

 

 

・円安やインフレが年々加速する度に実質年金金額も下がるので今より厳しくなりますね。投資もいいですがそれよりも国民皆んなが政治に興味を持って貰い嘘のつかない誠実な政党・政治家に投票して政権交代後にこの理不尽なシステムを変えて貰うしかない… 

 

 

・この様な記事が出ると怖いのがお年寄りは裕福だからと年金改革で減らされる事。 

実際には年金改革で減らされるのは現在既に貰い始めている人ではなく、これから貰う予定の人達がもろに影響する。 

選挙でも団塊ジュニア世代を救う案は誰も何も言わない。 

 

因みに年金ですが持家(完済済)と賃貸では全く状況が変わります。 

 

 

 

・真面目にパチンコなどしないで一生懸命に働いて 

来た証だと思います。けどいい加減に若い頃からやって来た 

人達は年金さえ無い人も多数いるのでその辺も現在の若い世代の方 

よく考えてくださいね。 

 

 

・>日本の富裕層が頭を悩ませ続けているのが、税金の問題。 

 

これは考え方が間違っている。相続なんて言う制度は裕福な家庭に育った人は裕福に、貧しい家庭に育った人は貧しいままと貧富の差を固定化する制度であり相続税は100%でもいいぐらい。 

とは言っても子供や配偶者に財産を残して自分が死んだ後も大変な思いはさせたくないというのが人情。相続税がかかっても財産を残せるだけ幸せと考えるべきでしょう。 

 

 

・子供たち、孫たちのために財産、資産を残すのになぜ税金が発生するのか本当にわからない。 

財産、資産を残すことへの国からの罰金だと思う。 

相続税を即廃止しても何の支障もなく、むしろ国民にはメリットしかない。 

 

 

・富裕層向けにごますりの記事なのか? 

ら貧富の格差を埋めるのが政治のはずが、自民は労働法改悪して、非正規雇用を産んで、格差を作ってきた。 

首切られた側の労働者を助けるのが本来の政治なのが、弱肉強食の最強者である首切る側の社長の言いなり政治だ。賄賂を貰い、政治屋となってしまってる。 

貧乏人から消費税1割もとることを強いた。 

物価高では許されない。 

賄賂政治にはうんざり。 

機密費の選挙利用=横領は、逮捕者が出るレベル。 

選挙で変えましょう。 

どれだけ給与からとられてくか。 

税金の使い方を変えたい。 

 

 

・この統計では資産なので東京なら下町でも自宅があれば、それほど金融資産がなくても富裕層になる。だからといって自宅を売り、タワマンを買えるほどの資産ではない。 

本当の富裕層はそれほどいない気がする。 

 

 

・銀行に預けている人と投資をしている人では大きな資産格差かあり、二年ぐらい前からの株価の上昇で投資をしている人は二倍くらい資産が増えているから、投資をしている人は株高で笑いが止まらなくなっている 

 

 

・70ならまだ金持ってても良いけど、80とかになって金持ってたってどうするの? 

息子とかいるなら生前贈与とかすれば良いと思う。 

私は子供に残そうなんて思ってないし、動けるくらいまで妻と遊びまくってやろうと思ってる。動けなくなってまで長生きはしたくない。 

 

 

・まず記事が長い! 

120歳まで大抵は生きられません。 

男の平均寿命は82歳くらい。 

60歳台から90歳くらいだと思います。 

どんな計算をしているのだろうか。国の年金給付は少ないように思います。要するに手取り収入が減っているのです。平均貯蓄額だろうが4人の高齢者がいたとして1億円誰かが持っていたらあとの3人が貯蓄がないとしたら平均は2500万円となります。サラリーマンが通常そんなに持っていないと思われます。国は何時まで国民を数字で欺くのか?正直に答えた方が良い。 

 

 

・貯蓄の平均値? 

 

考えたって仕方がないよ! 

「自分でいくら持っているか、こ何億円ももっている人たちがか」 

しかないから… 

 

冷静に考えて! 

貯蓄というものは、上は何億円も持っている人たちが数% 

でも総額では、この人たちだけで貯蓄額(総額)の約半分… 

でも、下はどんなに少ない人だって「0」だから、 

多数(1/4くらいは)いなければ平均値は下がらない! 

 

じゃあ、この部分を除いたら… 

平均値では1千万円ちょっと… (あればいい!) 

そして、残念ながら、その方々の年間収入は、 

多くて300万円、(平均的には200万円も厳しいのでは…) 

 

ということは、 

「平均」が遠くても、別に自分を卑下しなくても、元気であれば、 

というか元気に生きるよう心掛けて 

月に数万円でも、楽しい(というか好きな)ことで稼ぎ出す道を 

考えればいいだけ… 

 

だって、未来も、今の財産も「絶対」はないんだから!! 

 

 

・公営住宅に住むが亡くなって困るのは保証人だ。部屋の荷物の処分代。現状回復の費用。孤独死だったら特殊清掃代。ほおむってもらう火葬代。50万ずつかかる。そのくらいは残しておきたい。けっきょく縁の薄い保証人が迷惑する。 

 

 

 

・相続税は相続発生日から10ヶ月以内に一括納入だから、固定資産が殆どだときついよな。やっぱり金融資産とのバランスをよく考えないと。 

 

 

・あと20年でそんなに貯められない。 

記事によれば富裕層が引き上げてるってことなんだろうけど。 

若い頃からコツコツやってないとダメだね。 

若者よ、時間は結構稼いでくれるぞ。 

短期で勝った負けたではなく長期で考えよう。 

毎月一万円でも、五千円でも、積み立てNISAでも何でもいいから始めるべし。 

後悔しまくりの50代より。 

 

 

・今の日本では、貯蓄1億くらいないと、余裕で暮らせません。なのに、そんな微々たる貯蓄から行政は税金をふんだくろうとしています。実はこの国はとんでもなく搾取される国なんですよ。将来この国には人間いなくなるかもね。 

 

 

・資本主義社会だから、ある程度格差が出るのは仕方ない。共産主義圏の国みたいにワイロ社会で、政治権力者が、国家予算規模の莫大な財産を持つみたいに格差が出ないだけまし。まだ日本は、貧乏人にもチャンスは、あるだけいいよ。 

 

 

・子供の数が1人か0人の世帯では、相続問題は発生せず、どう使い切るかが課題となります。今後はこういう世帯が増えるのでは? 

 

 

・格差社会っていうけど同じ年収でも数千万貯金がある人もいればほとんど貯金がない人もいる。節約や資産形成を考えなければお金がないのは当たり前。 

 

 

・逆に格差ないのってつまらなくないか? 

どれだけ頑張っても何もしない人と差をつけることができないし人生逆転の可能性もない世界なんだけど 

負け組前提の考えが多いから格差なくそうって話になるのはわかるけど 

 

 

・給料から税金と社会保障費5割近く取られ、退職金、年金にも課税。死んだら相続税。世界で一番 国に搾り取られてる。だけど国の借金額は世界一。戦後79年、この国の政治家はどこまでも、浪費を続ける。 

 

能力ある人は、まともな国に逃げるよね。 

 

 

・>何が問題かというと商品を提供する側(ハウスメーカー等)に有利な情報しか伝えない点です。リスクを細かく説明すると受注が難しくなるためあえて説明しないでいるのです。 

 

岸田を筆頭に、自民党政府の答弁や説明に酷似している。 

 

 

・お金なかっても死ぬときゃいっしょ 

まあ元々ないから相続税なんて関係ない 

 で今はそれでいいと思ってる。残して子たちがもめたりせんし 医療費削ればなんとか年金で 今そうでしょう 政府も別に下級国民は残念ですが 選挙のためにちょっとだけあげます。やろ  そらはな 

 

 

 

・政治家になって、党に全額を献金。子供は、党からその全額を譲り受ける。政治献金なので、相続税や贈与税はかからない。政治屋は、美味すぎてやめられない。 

 

 

・日本人の富裕層は死ぬときに一番金をため込んでいる人種ですから、本当は貧しいんだと思います。元気な時にもっと楽しくお金を使って流動性を高めないと、自分も損しますよ。 

 

 

・若い時、現役の時の努力、我慢、準備の結果。負け組は出来なかった、足りなかっただけ。70歳にもなれば自分で分かっている事実 

 

 

・身の丈で生活できれば、何ら問題ないだよ。 

いずれ、お金を身に着けて死んでいく訳にいかないので、大金持っていても、子供たちの喧嘩の種、それならいっそ余計なお金を持たないことだ。 

 

 

・生活保護があるから大丈夫。 

首都圏単身者なら住宅扶助含め13〜14万。 

厚生年金の男女あわせての平均は14万。 

各種税、医療、介護、入院、NHK全て無料。 

可処分所得は逆転。 

 

 

・認知症高齢者の資産合計が250兆円くらいあるらしい。ビックリだよ。250兆円が死金とは勿体無い話し。認知症になったら、財産没収が何かしないと。 

 

 

・相続税なんて国民の総意はないことは確かです。こんなことやってると 本当 国が滅びますよ。 だって 二重課税もいいとこじゃないですか? 

 

 

・2500万を円だけで持っていたら、ドル換算すると1年間で2200万に目減りしている。 

 

 

・投資などしなくても老後安心して暮らせるようお国が最低限住むとこ着る物食べる物くらいは配給すべきだろう。この国はほんとに終わっている 

 

 

・30代の普通の社会人共働きですらアッパーマスにはなれる。 

退職金、相続考えたら準富裕層なんでゴロゴロいるでしょ 

 

 

 

・まあ、年齢がいくと 

貯蓄 

退職金 

企業年金 

投資 

遺産相続 

のいずれか、又は全部ある人が結構いますからね。 

 

 

・経済格差を是正したいならインフレが有効。 

つまり、金利あげるな税減らせ。 

 

 

・そうなんだよ、日本人の経済格差なぁ。大谷翔平さんなぁ。なんやねん、広告契約だけで、毎年90億って。 

 

 

・平均なんて意味なかろ?中央値だしなよ? 一人で資産何10億、何百億って人もいるんだから… 

 

 

・相続税で将来取れるんだから現役世代に負担させなくてもいいんじゃないの? 

 

 

・5年病院に入院すると、1500万円という話らしい。健康でいたいものだ。 

 

 

・平均値出すときは中央値も出してほしい。 

 

 

・低所得者への給付金はほとんどが高齢者へ支出されている。 

 

 

・60歳で2000万円貯まっていないて人は40年近く何をしてきたのだろうか? 

 

 

・何の話?経済格差?相続税?GOL得意の御伽話?何を言いたいのか分からない 

 

 

 

・平均じゃなく中央で見るべきかな 

 

 

・じゃあ億以上の俺は勝ち組? 

 

 

・ガンバレ! 

 

 

・格差社会を邁進してるアへノミクスと岸田凶悪犯罪増加内閣だからねー 

 

 

・小泉竹中は国賊よ 

 

 

 

 
 

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